邪気眼使いの皆様お待ちしておりました…

パーティー会場はあちらです…
早く行かないと…もうすぐ始まりますよ……?

フフフ･･･

来い…っ邪気眼使いよ…!

とうとうか･･･

これがアポカリプス・ナウか・・・

俺は新宿のスイーパー、相棒のコルト・パイソンと一緒に悪をさばく！

>>4-5
いらっしゃいませ…邪気眼使いのみなさん…

［精神病院］<ﾊﾟｰﾃｨｰ会場はこちらになりまーす。

カノッサ機関の残党がいるな・・・

始まりましたか…
今宵は長い夜になりそうだ

>>9-10
おやおや…いらっしゃい…
カノッサ？何のことでしょうか…

ほう、もう力の暴走が始まってやがる・・・あまり俺から目をそらすなよ？

ふん、馬鹿そうな奴ばっか…邪気眼使いは一人いれば十分よ

へぇ……随分と血なまぐさい『パーティ』じゃねえか……
招待状なんてねぇけど参加できんのか？

>>12-13
おやおやいらっしゃい…
（邪気眼使いが集まる…）

はぁ？なんだよそれ？ばっかじゃ…な…あ…ああああああああああ


お前は黙ってな、今宵の主役はこの俺様だ

俺は風呂でも借りるか

覗くなよ？そのライフルのスコープをな

ふん、能力者を集めてパーティーだと…？きな臭いな

>>14
フフッ…別にいいですよ…
>>16-17
…いらっしゃい…
（なんだこいつらは…?）

私は片付けねばならぬ用がある由、少し遅れての参加とさせていただくよ、ふふ。
（ちょっと遅れて参加したほうが目立つし忙しい俺を演出できるからな。ブックオフで時間潰すか)

なんだネトウヨが民主勝利確実で頭おかしくなったのか
パーティ(笑)とかＷネトウヨの妄想では自民圧勝なんだろ
世間は民主支持だから一生そうやって妄想してろ

こんばんわ。いい夜ね。

ネトウヨついに発狂して邪気眼使いになったＷＷＷＷ

>>18
私もそう思いますよ…
>>20
20時からの開催ですので…お忘れなく…

ネトウヨの現実逃避の妄想スレは延びませんよＷＷＷＷＷＷＷＷＷ

>>22
そうですね…ふふっ…
【男は不敵な笑みを浮かべる】

>>25
ネトウヨ？何のことでしょうか…

ネトウヨは邪気眼とか妄想してないで民主のネガキャンしてろ
無力だから

>>28
政権なんてものには興味がないのです…

>>24……？どういう事だ？
このパーティはあんた主催じゃないのか？

>>30
はい…私ではないですね…私では…

あと…5分…『戦い』が始まる…

>>26
小さきものほど良く吠える。それは、犬も人も変わらないわね。可愛いと思わない？

さて…、会場に行くとしますか。

>>31へぇ……
誰かの操り人形なのか、その体に『何か』を飼っているのかは知らんが……
　
パーティが台無しにされた主催者殿の顔が楽しみだ

ふっ・・・俺様は高みの見物といこうかな・・・

始まる…戦いが…!

>>33
はい…もう始まってますので…お早めに･･･
>>34
あなたに何が出来るのですか…?

>>37そうだな……例えば……　
　
この場の全員を皆殺しにするとかな

>>38
はい…出来るのならどうぞ…

ﾘｱ充「えっなにココ(笑)？そういうノリ？マジで？(笑)」

パーティー会場にはいろんな料理も用意してあります…
楽しんでいってくださいね…ふふっ

『始まった』……か…
先ずは『様子観』と云ったところか…？

ふふ…楽しい夜になりそうだね
ねえそこの君、僕の遊び相手になってくれないカイ？

さて・・・私も楽しみますか…

>>39焦るなよ……俺もパーティーを楽しみたいし、いきなり邪魔をするほど無粋じゃない……
一緒に楽しもうぜ『進行役』さん？

>>45
…あまり暴れないでくださいね…?
殺してしまうかもしれませんので…

とりあえず事が始まるまでは騒がないのが無難ですかね…

>>43
“先ずは様子観”だよ
俺は断る

バーボンを2つくれ
俺と、相棒の「右腕」にな

（あー立ち読みしてたら腰痛くなってきた。そろそろ向かえば9時過ぎに着くな。みんな遅れてきたヒーローの俺に注目してくれるかなﾌﾟｽｽ）

まずどの子から頂こうかな、仲間由紀恵似の子なんか清純そうで楽しめそうだな。

まずはババ抜きから初めようか。

>>49
右腕…ですか…?よくわかりませんが…どうぞ…
【グラスを二つ差し出す】

さっぱりしたぜ

ついでの用事も済んだしな…
安心しろよ…パーティーを盛り上げるだけだからさ……

>>46ははっ……分かったよ
暴れる時には静かに暴れるとしよう。
　
さて……では会場を巡ってくるよ。縁があればまた会おう

>>53
くれぐれも…『機関』を困らせないようにね…

ふぅ…。ドレスなんて似合わないものを着ているから、疲れてきちゃった。

さて…仲間がほしいところだが……
『参加者』にそんなお人好しがいるのかどうか…

(今のところ戦闘が起こる気配はないか･･･)

まぁせっかくのタダ酒だ、ゆっくり飲ませてもらうとするか･･･
すまんが、ボウモア12年は置いてるか？

さて…散歩でもするか……

まずはどうしてやろうか…会場を徘徊しながら考えるか……

やー、みんな綺麗な格好してるねぇ。作務衣で来たのは場違いだったかな

>>58
ボウモア・・・ウイスキーですね？
ありますよ…ふふっ…
【酒の入ったグラスを差し出す】

>>56疲れてるみたいだな。
ならシャンパンでも飲んで(人生の)一休みでもどうかな？
【笑顔で毒入りのシャンパンを差し出す】

わたしはいつものマシーンで来たので、アルコールは遠慮しよう

>>60
ふふっ…どんな格好でもかまわないですよ…
極端にひどくなければね…

ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・

ここか、せいぜい俺を満足させてくれよ・・

意外とお酒がおいしいですね…
…開始時刻になっても何も起こらないのは、ちょっと妙ですが

>>66
みなさん慎重になってるみたいですね…

>>61
あぁ、ありがとう

しかし、このパーティーの主催者は一体何を考えてるんだ？

さて…『こいつら』を会場に忍ばせておくか…

楽しくなりそうだ…

うはーい!!
食べるぞーい飲むぞーい!!

>>64
いやどーも。あれだねぇ、若い娘が多くて、良い目の保養になるねぇ

>>70
元気なのはいいことですね…
>>71
そうですね…邪気眼使いは若い人に多いですから…

>>62
…シャンパンは飲み飽きたわ。ワインを頂けないかしら？

どなたか一緒に回りませんか？
『様子観』にしてもこんなパーティは
1人では寂しくて

俺の魔剣「屠殺者」が血を求めて鳴いてるぜ・・・
もう少しだ。もう少しだけ待て・・・

おじゃましｍ･･････
あれ？なにこの雰囲気　魔王のコスプレしてきた俺がヴァカみたいじゃないか

>>74
ぜひ『この子』と散歩して頂けませんか？…
心配せずとも危害は加えませんよ…？

私は他に見ておきたいところがあるものでね

>>75
魔剣…ですか…
魔剣には強力なものが多い…
あなたの魔剣はどうなんでしょうね…

ん？
この感じ…
能力者の領域内に入ったか…
向こうも気付いたみたいだな…

ここが会場か……
俺の”眼”が疼きやがるぜ……

>>73ワインね……ちょっと待っててくれ……　
　
【近くの白ワインをとり、懐の瓶から液体を数滴たらす。
挑発にしか思えない行為】
　
ほら……『刺激的』な味で美味しいぞ？

　　　　　　　　　おっとまた殺ってしまった・・

ひとまず退避・・か

ﾘｱ充「なんなんだよこのパーティー？誰も目合わさねぇし…ブツブツうるせぇし…
キモっ！
話合う奴いねえのかな…」

>>77
構いませんよ
ただ『その子』にも少しこちらの『仕掛け』の手伝いを
お願いしたいのですが
いいですか？

＝＝＝　へ(　＞＿＜)ノ^^　　　 >>83

>>82
何を…している…?

>>84
お願いしているのだから
こちらも引き受けなければな…

まぁお願いするといい…快諾してくれるだろう…

なんせ…いや、ネタばらしは後にしようか

何も…起こらないな…
会場を間違えたのかしら、私…
それとも…？

ついに『運命の子』とその『守護者』が選ばれる日が来たか・・・

ぐっ……！
俺の右腕が……疼き……

疼きやがるぜぇｪっ！　ハーーーハッハッハハ！！

>>81
白…。変わった趣味ね。

【口に含み】

全く。意味の分からない行為は止めてくれないかしら？危険かどうかは匂いで分かるわ。
随分と軽く見られているみたいね。

>>87
ありがとうございます

先ほど誰かがお亡くなりになったみたいですね
組みませんか？
こちらの能力は真っ向勝負には不向きでして

ははぁ、やれやれ、みんな元気だねぇ……ん、このお肉美味しいなぁ。持って帰ろう
【タッパーに料理をつめ】

>>91いやいや……『会場』にいる時点で、あんたの事は十分警戒してるよ……
現に……俺の丹精こめた毒もあまり効果なさげだしな。
　
ただ……些か刺激が足りないとは思わないか？

おー、視える、視える
この会場に蔓延る有象無象のゴミ屑どもが……

あんまり派手に暴れると俺の眼が勝手に作動しちまうぜ、うへうへへ

ふふ…9時…9時だ…戦いは始まるんだ！！！フフフ・・・フハハハハハハハハハハハ！！！

チューペットがあるらしいので来た

早急にチューペットを寄越せ！

>>92
まぁ支障はないので構わないが…

だいたいこんなところか…
『配置』も終わったことだ…あとは人ごみに紛れ込ませるだけだ…

楽しい夜になりそうだ

>>96
その前に危なそうなお前には御退場願おうか

>>97
ククク・・・おっとすまない
チューペットだったらあるよ…

　　　　　　　ﾊ,_,ﾊ　　　 ｍ　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（
　　？ 　　,:'　´∀';　　　ﾉ　　　 ｒ ､　　）　うおぉー　ﾓﾌﾓﾌさせろー！！　（
　　　 l＾ヽ'"'"~/＾i'ﾂ'∧＿∧　／　　　 ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（
　　ヽﾞ　　　　　　　 'ﾐ, 　　　）　　　＿＿Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
　　ﾐ　　´　∀　｀　 と,　　　ヽ　==---￣￣
　　ｯ　　　　　　 _　　 "ミ＿＿>　　====----
　(´彡,.　 　　 （,,_,ﾉ　　_ヽ＿）＿）
　　　　 "'"'ﾞ''""''''ﾞ""´
まさか・・・・・・な

>>99
・・・なんのことだ・・・？
お前の方が危ないぞ…

ついにこの時が来たようだな
運命輪舞

これは吉と出るか凶と出るか…

ココココ…今回は十傑も召集されているそうだな…
俺のことは…そうだなＳＫＹとでも呼んでくれ…
あくまで今日限りの偽名だがな。‘機関’に追われてる以上しかたのないことだ

>>94
刺激ねぇ…。

【ワインを燻らせながら】

焦らないで？これだけの能力者がいるのよ。放っておいても事は起きるわ。
能力者は戦いが好き。

…いえ、戦う為に造ったんだもの。

【レス抽出】
対象スレ：邪気眼使いの皆様お待ちしておりました…
キーワード：…

1 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2009/08/28(金) 19:35:31.18 ID:0RysOYfA0
パーティー会場はあちらです…
早く行かないと…もうすぐ始まりますよ……?

3 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2009/08/28(金) 19:37:57.95 ID:0RysOYfA0
来い…っ邪気眼使いよ…!

7 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2009/08/28(金) 19:39:46.63 ID:0RysOYfA0
>>4-5
いらっしゃいませ…邪気眼使いのみなさん…

10 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2009/08/28(金) 19:40:29.09 ID:gV6MwFFL0
始まりましたか…
今宵は長い夜になりそうだ

〜以下略〜


抽出レス数：61

ふ、ふふ、うふふふふふ…
ちょ、ちょっと呑みすぎた、かしら…？
風に当たってこよう…

>>101
あんたはユニークな雰囲気を醸し出しているな…
利用できそうだ…

『人形』になってくれないか？
【奇妙な刻印の腕を押し付けようとする】

>>102
一人で笑ってるやつに言われたかねぇよ

右手にナイフを忍ばせゆっくり間合いを詰める

そろそろ動き出した連中もいるみたいだな……
俺も動くとするか……
”眼”が、”眼”が疼くぜ、うへへへへ

>>98
そうですか
助かります

さて……『様子観』に戻るか
『この子』も…まぁ問題ないだろう

…9時、か……そろそろ『俺』の『舞台創り』をはじめよう

>>109
おやおや戦うつもりですか…?
私は戦うつもりではないのですが…
9時まではね…

適当にIDのレスを抽出して
真面目に議論してるとこへここでのレス貼り付けてやるからな

邪気眼なんてものは……幻想でしか……………なかったッ！

ほう…これはこれは名優達が雁首揃えて…
さぁ、忘れられない夜にしようではないか
私か？私には名前はない
しいて言うのならば絶望の果ての虚無と名乗っておこう

機関の者にはそう呼ばれているのでね

>>105戦い好きとしては耳が痛いな……
　
『造った』とはまるで創造神のような口振りだな……
まぁここにならそんなレベルがいてもおかしくはないがな……
　
それじゃ……『刻』が来たらいずれお相手を頼みたいな

オレンジジュースどこだよ
俺はオレンジジュースしか飲まないだ

‘扉’は開かれるのだよ

>>115
おぉ？虚無だと……
また面白い奴が増えたぜ、うへへうへへ
今日は久々にいい夜になりそうだぜ

会場には…
ぱっと見400〜500といったところか…
邪気眼使い…

>>120
おやおや、私の能力をあんな低俗な物と一緒にされては困るな
私の能力？時が来たのならお見せしよう

ふふふっ…ここに居る人全てが『資格』を持っていると思うとゾクゾクするわね…

(本当にこんなところに"秘宝"はあるのか・・？)

ふふふふ開戦までの猶予をせいぜい楽しむがいい…
俺は５２年物のワインしか飲まないと決めているのでね…
今日はアップルジュースで我慢してやろう…

…っく

？いつの間にかあざが出来てる･･････
トイレで治療してくるか・・・
（魔王のコスプレじゃなかったらやばかったな･･･）

後5分くらいか…
私の能力は機関でもかなりのランクのはず…
だからここを任されたんだ…

30人も配置すればこんなパーティーでは十分かな…？

足りなくなったらあとで増やせばいい…

君達は所詮、扉を開けるための犠牲なんだよ。

>>116
えぇ。遊んで頂戴。私も戦いは好きよ。

【去っていく>>116を見送りながら】

創造神ねー…。うーん。２割くらい、正解。かな？
私は私の能力をばら撒いただけ、それぞれ独自に進化を遂げたのはあなた達の力よ。
楽しみだわ。私の蒔いた種がどこまで育っているのか。

扉…?邪気眼使いは…扉を…?

・・・ふん、俺と同じような『臭い』がする奴がまだこんなに残っていたとはな・・・

ククク、ただの邪気眼使いが集まってるだけじゃないって訳だな・・・面白れぇ

そろそろ、ね
今回は何が始まるのかしら？

しかし、酔いが醒めないわ…どうしようかしら…

おいおい・・・カノッサ機関のような下等な存在がまだあったとは
パーティだと・・・？くそくらいな！！

【煉獄の帝國】が相手してやるぜええ！！！

ぼーやはパーティが本番になるまえにトイレにでも引きこもってきたらどうかしら？いつも引きこもってるんでしょう？

>>127
『この子』はお返ししますね
おかげで『舞台創り』も間に合いました
あなたの能力も期待していますよ

どいつもこいつも弱そうな奴らばかりだなぁおい！！！

まぁ俺様の相手になる人間なんかいるわきゃないがな
ぐはははははは

>>125
徐々に楽になっていくから気にすることはない…
そろそろ君の右腕が変貌してしまうころかな…

切り落とせば助かるかもしれないね…ｸｽｸｽ

さぁ…今回はどのように楽しませてくれるのか…
邪気眼使い共の血を啜るのも悪くない…

……ふん…

さあ開始だ…!!!!

うぅ…こんな所来るんじゃなかった…
こんな恐ろしい人達に僕の能力が通じるはず無いじゃないか…

やれやれ、俺は料理人だっての。
なんたら使いとやらは飯食って談笑してろってんだ・・・。

うぅ、パーティ会場なのになんだってこんな殺伐としてるんだかねぇ。
自衛手段くらいは考えておきたいぜ・・・

ここが面接会場と聞いてやってきました

あれ？違うの？

では参ろう…我が同朋達よ…

では、皆さんまた会えることを
ラ・ヨダソウ・スティアーナ

今年も始まるのか……あの忌まわしき戦いが………！

クッ！右目の傷が疼きやがる………！

さあてまずは誰が相手だ…?

さて……
俺はどうしようかな
少し自然の摂理を超えたくらいで能力者を名乗る低俗な輩を食らってみたいねぇ

では始めようか

アオフヴィーダーゼェーン

>>135
それはよかった…

これで準備は万端かな・・・

ｶﾞｰｯｶﾞｰｯ
こちら、ブラボー1!こちらブラボー1!!
パーティ会場に侵入した!
これより作戦行動を開始する

そんなことよりチャットしようぜ

【宣伝】http://tekitou.chatx.whocares.jp/【宣伝】

どの方も強そうだ
カノッサの新人の僕が敵う相手はいないと見た方がいい

まあ今日はただの偵察……見させていただきましょう
貴殿方の実力

>>153
君は特例だろ・・・？
戦いなよ・・・？

極彩と散れ…

左眼が疼きやがる・・・。くくく・・・面白い・・・
ただのパーティーじゃないっていうのは本当らしいな・・・

今年は、ギルド単位で参加してる『甘ちゃん』が多いわね…
数なんて…あの子の…圧倒的な力の前じゃ…役に立たないのに…

とりあえず下級の雑魚供を一掃しようか♪
限られたものだけのパーティーだよねぇ

【空気中の塵が収縮し、猛スピードで空中から降り注ぐ】

【Ｆ１００　トイレ】
　 _ 　　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　　おっぱい！おっぱい！
　⊂彡
(くそ！予想以上だ)
　 _ 　　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　　おっぱい！おっぱい！
　⊂彡
（まさか2重だとは・・・、オレはもうリタイアだ）
（ここならひとつやふたつ石像があっても不審がられまい・・・）
・・・ブレイク！

>>158
おいおい、折角のパーティ会場だ。
汚すなよ。料理に埃が付くだろうが・・・
【フライパンを頭の上に乗せ防御しつつ】

ﾌﾌ…すっかり遅れちゃった
さぁ僕と舞ってくれるのは誰だい？

>>158
おっと…油断しすぎたかな…

【体が脆い樹のように砕ける】

まったく……どいつもこいつも馬鹿げてる
『舞台』無しで戦ったらどうなることやら

さて…そろそろ戦闘が始まるのかな？
……もう暫く『様子観』、かな

>>158
何がしたい…?
【自分の周りに降り注ぐ塵が消えていく】

>>158
何故だろうな
ひとつも俺に命中しないんだよ…

>>154
遠慮しときます
生憎ノンスキルなものでね……

>>153
偵察だ？？
高みの見物ってのは強いものの特権なんだぜ？うへへうへへ
弱者が見物とは、俺の”眼”がお前をころすぜ、うへへ

>>167
おいおい、物騒じゃねぇか

それよりどうした？さっきまで元気だった腕を落としてるぜ？

ふぅん…
左からランク、Ｂ、Ａ、Ｓ、Ｃ、Ｂ、Ｓ、Ａ、Ｃ…
Ｄ以下はさっきの攻撃で全滅だねぇ

>>158
塵ごときで何をする気だ……？

先の大戦以降こういった、くだらん能力者が増えたようだが……

はあ、やっと酔いが…ってあら？
もう始まっているのね…
まあ暫くは傍観者として高みの見物をしてようなしら

いきなり始まりましたか……。

【降り注ぐモノを避け外へ】

こんな所にいたら命がいくらあっても足りませんね

いくら能力者といえど俺の人形は見分けがつかないものだ

次はこの人形で動くか…

【先程の砕けた人形から出た魂が別な人形に宿る】

ふふふ…

この能力なら背後を取るのは容易いのですよ

【>>169の背後から刻印の入った手を突き出す】

あら、足元に健康そうな腕が落ちてるわ、良い触媒になるわね

さっきの塵を素で耐える奴もいるのか…
少し『舞台』に手を加える必要がありそうだ

哀しみは人を孤独にするね・・・フフッ

もうやだこの職場・・・
【ぼこぼこになったフライパンを見ている】

カモーン・ブリッツカーウル！
【右腕の表皮が黒い鎧になる】
雨がひでぇや！！！！！！！！
【>>158の塵を弾きつつ外に逃れる】

ククク…ハウスダストこそが地球上最強の猛毒とも知らずに…

やれやれ物騒だねぇ

秘宝回収完了・・と。
さて、おさらばだ

あの技…俺にもできるな･･･
少しアレンジでも加えて見るかな…
【空から鉄屑が降り注ぐ】

>>168
腕か、うへへへ
じゃあその落ちてる腕に気をつけな！！！
そいつは特別せいでな、うへへへ
大戦期には”眼”よりも”腕”のほうが恐れられたものだぜ、うへへ

皆さん楽しんでおられますかな?
(儀式には“眼”が999個必要・・・まだ足りないか・・・)

革命に力をかしてくれ！
VIPで国をとるんだ
レベル20以上で9月5日（予定）にログインね！

【政権交代】VIPで君主【やらないか】
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1251252666/

公式:http://kunshu.postar.jp/index.aspx
vipwiki: http://wikiwiki.jp/vipdekunshu/

食事くらい静かに……お、ロブスターってヤツか。ザリガニよりは美味しいよなぁやっぱり
【食べ歩きしながら】

キヒヒヒヒ！！！！
もう我慢できねぇ！！！！！
お前ら全員壊してやる！！！！！！！
オラオラオラぁああぁあああああああああああ！！！！！！

>>179
……
人形のボディがおかしいな

【人形を破棄し次の宿主へと宿る】

さて…増やすか

一般人でいいかな

【逃げ惑う一般人を次々と人形に変える】

>>182
全く…雨が鉄になるなんて誰が想像するもんか

【『舞台』の何らかの力がそれを弾く】

>>182おっと……
【強大な斥力が発生。速さを数倍に増し、鉄屑がランダムに襲いかかる】

　　　　　-'''"´￣￣￣￣￣￣｀"''''-､
　　　／　　　　　_,,..,,,,_　　　　　　　　 ＼
　　/　　　　 　/ ,' 3　 `ヽｰっ　　　　 .　 ヽ
　　|. 　　　　　l　　 ⊃　⌒_つ　　　　 　 　|
　　|. 　　　　　.`'ｰ---‐'''''"　　　　 　.　.　.|
　　 ''-､､,,,,,,__＿＿＿＿＿＿＿＿,,,,,,､､-''
（バリアしといてよかたな）

は〜い、お飲み物いかがですかーっと・・・
【飲み物を載せた盆を持って会場を練り歩いている】

ったく、なんで会場に駆り立てられたんの？俺。

鉄の雨、直線的でいいじゃないの

【全身に鉄時雨が刺さり肉が抉れ、指が千切れる】

ふふっ、強力な能力者と強力な能力者が戦えば、さらに能力者は進化する…！

さぁ、もっと貴方達の能力を見せて頂戴。

どうやって能力に目覚めたの？どう能力を使ったの？能力に気づいたとき何を思った？
能力に目覚めてからどういう人生を歩んだの？能力をどう高めて進化させたの？

【空を眺めて】

…私からのプレゼントは気に入って貰えたかしら…？

な、なんなんだここは！
出たいけど出られないし……一体どうなってるんだ

うわっ、誰だよ全く。槍が降らすなら兎も角、鉄を降らした馬鹿は。やれやれ、全く。……若いなぁ

秘宝なんてどうでもいいの…
私の目的はこの世界に『天使』を光臨させること
…この会場に満ちた血と屍と魂を使えば…きっと…

確かEランクの能力者に…
さっきの攻撃で死んでなければいいが…

やれやれ、管理者気取りが居るわけか…

>>196
槍もどーかと思うが・・・？

塵？鉄？
効かねぇな！！！！
オラ！こんどはこっちからいくぜ！！！！！
まず>>188！！！
てめぇの人形とやらを全部壊してやるよ！！！！！
キヒヒヒヒ！！！！！！

【朱に染まる鉄時雨】　　　　　|　　　　　　　　i　　　　　　|　　　　　　|
　|　　　i　　　　　　i　　　　|　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　i
　　　　　　　　　　　　　　i　　　　i　　　　　|　　　　　　　　　|　　　　　i
　　　|　　　　　|　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　i
　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　|
　　　　　　i　　　　　　　　　　|　　　i　　　i　　　　　　　i　　　　　　　　　|
　　i　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　|　　　　　i　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　i　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　_,,o,,_　　　|　　　　i　　_,,o,,_
　　|　　　i　　　|　 ／/　 ﾍ＼　　　i　　　／/　 ﾍ＼　　　　|　　　i　　　|
　　　　　　　　　 /　 i　　　i　ﾍ　　　 　 /　 i　　　i　ﾍ
i　　　　i　　　|　 ﾟ⌒ﾟ⌒ﾟl⌒ﾟ⌒ﾟ　| 　 i　ﾟ⌒ﾟ⌒ﾟｌ⌒ﾟ⌒ﾟ　　i　　　|
　　|　　　　i　　_,,o,,_　　|∧,,∧　　i　 　 ∧,,∧| 　_,,o,,_　　　　　　　　i
　　　　　 　 ／/　 ﾍ＼ |´・ω・)　　 　 (・ω・｀|／/　 ﾍ＼　　　　|
　　i　 | 　 /　 i　　　i　ﾍ_,,o,,_　)　　　　( _,,o,,_/　 i　　　i　ﾍ
　　　　 　 ﾟ⌒ﾟ⌒ﾟl⌒ﾟ／/　 ﾍ ＼ 　 ,／/ 　 ﾍ＼ﾟ⌒ﾟl⌒ﾟ⌒ﾟ　　|　　　i
　|　 　 i ∧,,∧ 　|　/　ｉ 　　　ｉ　ﾍ　/　ｉ 　　　i　ﾍ 　|　∧,,∧
　 　i 　 ( ´・ω)　|　ﾟ⌒ﾟ⌒ﾟl⌒ﾟ⌒ﾟ 'ﾟ⌒ﾟ⌒ﾟl⌒ﾟ⌒ﾟ　 | (ω・｀ )　　　i
　　　　 （∪　　つし.∧,,∧ |　 　 　 　 　 　| ∧,,∧ Ｊ⊂ 　∪)
　　　　　`ｕ-ｕ' 　　(　　´・)|　 　 　 　 　 　|(・｀　　) 　 `ｕ-ｕ'
　　　　　　　　　 　 ( o 　つし 　 　　　　　Ｊと　 o )
　　　　　　　　 　 　 `ｕ-ｕ' 　 　　　　　　　　`ｕ-ｕ'

物理攻撃とか久しぶりにみたな

しかし五月蝿い輩だ……
傲慢な奴は嫌いだ

>>200
鉄なんて美しくないだろう？　槍とか刀とか、そっちの方が綺麗だしね

>>194

貴様からのプレゼントだ？
違うな、違いすぎるぜ、うへへ
これは完全に俺のオリジナル……
俺が地獄の底から引き出した能力なんだよ、うへうへへ

宿主が増えるのはやはり気分がいい…
ｲﾋﾋｷﾋ…ﾋﾋﾋ……うっ…

っく…駄目だ…増やしすぎたら乗っ取られる…
麻薬の恐ろしさがよくわかってる俺は利口だぜ


【人形達が出入り口をただの壁へと変える】

>>204
どっちも金属っつー意味では同じようなもんだろ。
生憎俺は美的センスなんて皆無なんでね。

ってか、先ずここがパーティ会場って事を考えろよ・・・
（言っても無駄なんでしょうけどねー・・・）

ところでこのパーティーの主催者は誰だい?
僕らに用があるんだろう？
名乗り出ないなら皆殺しにするけどいいかい?

ｶﾞｰｯｶﾞｰｯ
今回の奴らは、どいつも戦争狂ばかりのようだ!

【柱の陰に隠れ、どこかに通信をしている】

鉄が効かない…ね…

>>208
怖い怖い

イタァーいなぁｗｗｗｗ
あーぁ、右腕がもげかけてるよぉｗ
また作り直さなくちゃねぇ

【砕けた体の破片が粒子状になり元の部位へ戻っていく】

うへぇ、どいつもこいつも物騒だな
古い人間は若いものには勝てんのかねぇ
【葉巻に火をつける】

楽しませてもらってばかりじゃ悪いからな……
次は俺が余興をさせてもらうよ
『evil……dark……gate…………open』
　
【呪文を唱え終わると数十体の『上級悪魔』が『会場』に現れた。】
　
さぁ……襲え
【次々に動きだして行く。並の強者なら塵すら残らない】

おいおぉぉおい！！！！
全然大したことねぇじゃねぇか！！！！
お前らまとめてかかってこいよ！！！！！
キヒヒヒヒ！！！！！！

物騒な奴らが集まってんなぁ
あーあ、やだやだ

はあ、やっぱり外の空気はいいわね…
あんな奴らとの戦闘なんて、する気がおきないわ

まあどちらにしろ『コレ』は手に入れられたし
もうこんな所に用はないわね

>>201
正気を失っている君には判別もできないだろう…
手当たりしだい能力者を狩っていればいいのさ…

【人形がどこかへと俊敏に去る】

鉄の雨を見た後ならもう大抵のことには驚かないだろうな

さっき仲間になってくれた人は人形を使うのか
なかなか頼りがいがありそうで何より

あー・・・もう人間じゃないのもいっぱいいるし。
・・・転職考えようかな。
【襲い来る悪魔をフライパンで殴りつつ】

・・・食材に使えるかな、こいつ。

五月蝿い人間どもめ
塵芥に変えてやる


【膨大な量の熱波が会場を覆う】

やれやれ、僕としてはもう少し優雅にパーティーを楽しみたかったのですがね
我々は所詮、観測側の立場……ゆっくりと見届けさせてもらいますよ

今の奴等は若い、若いな。
何も戦闘で相手に打ち勝つ事だけが勝利ではない、ようは最後に立っていれさえすればいいのだよ。

【ハザマに隠れ、様子を伺っている】

　|￣|　　　　　ﾋﾟ
／　 |　　　　　　　 ∧＿∧　
|||　　|　　 　 ━⊂（・∀・　）
＼　 |　　　　========　 ＼
　|￣|　　　　　||　　　||　　ﾉ,_）

（その程度の赤外線で何を･･･？）

さて、‘選別’も完了したことだし一度マスターに報告しておくか

【全身を粒子に変え、誰もいないはずの２階へ移動する】

>>220
よー！！！　俺俺、俺だよ俺！
久しぶりだな！！！！
【悪魔を右手で投げ飛ばしつつ近寄ってくる赤毛の男】

>>214
おやおや…そんな呪文もう時代遅れだと思いますがねぇ…
　 ｳｴｽﾄｹﾞｰﾄﾊﾟｰｸ
『開かれた西百合園』

悪魔って人形にできるかな…
試したいが…これ以上は危険だ…

取り込むか

【悪魔を人形の中へと引きずり込む】

今北産業ｗｗｗ

（フフフ……出来ない男を装うのも良いものだな
　能ある鷹は爪を隠す……と。）

>>223
立食パーティだしな。
あ、さっきの変なの焼いたけど食う？

最近は暑い日が続くな…
こんな夜にまで暑くなくても良かろうに…

>>207
いやいや、それが違うんだけどねぇ。若い人には分からないのかな、やれやれ。
何、こんなの余興だよ──っと
【脇差しを抜いて鉄を弾き】

>>229

ミツケタ・・

>>218
正気？
んなもん必要ねぇ！！！
俺が必要とするものは「力」だけだ！！！！
絶対的な「力」だけなんだよ！！！！！
>>214
ついでにてめぇの召喚したこのデカブツ達も壊してやるよ！！！！！！
キヒヒヒヒ！！！！！

>>223
あんたも古参かぃ？
最近は戦場に出てくるのは、ルーキーばかりだと
思っていたが……
あんたからは強力な力を感じるしな……

>>226
・・・誰だお前。

>>205
地獄の底から？それはとっても素敵ね。
言ったでしょう？私はきっかけを蒔いただけ、それをどう使いどうモノにしたかは貴方達の力よ。

(地獄の底から引き出せたとして、どうやって地獄の底から引き出せたかは、考えないのかしら…。)

さて……どうなったかなっと

【≪千里眼≫『会場』全体を見回す】

>>236
俺か？　俺はヒイロ！！！
お前は……誰だ？

>>239
・・・さっきお前久し振りとか言ってなかったか？
あーもうこの会場にまともな人間が誰一人いねぇ！

それにしても、時代の流れかねぇ…
昔は馬鹿みたいに撃ったり召還したりする奴は居なかったもんだが…

>>239
折角の再開のようだが狩らせてもらおう
マスターが会場の戦闘が過激でないことに不満らしくてね…

【>>239の頭上から塵を固めた１㎥のブロックが降り注ぐ】

偽りの笑みを貼り付けて薄っぺらい談笑を交わすパーティー…くくッ
エナジーがどんどん溜まっていくわ…

『アルカディア』クラスが三人ほど紛れ込んでいるな……
まずは様子見と行きますか

この悪魔…麻薬よりよっぽどまずいものだな…

とっとと厄払いするか…

【>>234に向かって悪魔を人形から吐き出す】

こいつら上級悪魔にすら動じないか……
(って事は全員が明らかにＳ級以上……難敵ばかりだな)
　
なーら……【大罪】でも召喚してみようか……？

>>240
悪いな、俺は適当にしか喋れんタチでな！！！！
それよりお前、料理人だろ？　大変だなぁこんな職場で！！！！！
大丈夫かよ！！！？？？

さて・・・一気に破壊すれば…
【掌が光り出す】

>>247
いや、お前こそ大丈夫か？頭上からわけの分からんモンが落ちてきてるが。
【>>242を指差し】

飯うめー！邪気眼使いならただってすげー！

……、……
…わかりました…

まだここに居ろ、ですって…？
急がなきゃいけないのは、わかってるはずなんだけど…
ああ全く、気付かれたらどうするのよ…

かなり集まってきたな…
これは面白い…

「月妖毘」はまだ来ないよ
明後日深夜くらいじゃないかな
それまでに「宿命の問題」を解決しないとね

>>242
うお……お！
【背中に塵のブロックが乗っかる】
なんのこれしきぃいいいいいい！！！！！！
>>249
ハァッハ！　スクワットのいい負荷程度だ！！！！
【背中にブロックを担いでスクワット開始】

ふぅん

>>245
うおっ…！
あぶねぇあぶねぇ…
へへっ…ここにゃ変な術を使うやつがたんまりいるみてぇだな…
おもしれぇ！！！おもしれぇよてめぇら！！！！

みんな結構死体は放っておくんだな
力の補充が楽で助かる

>>254
【目をあわせようとしないでそそくさとその場から離れようとする】

お、お飲み物はいかがですかー・・・

死体は･･･消すだけだ…
【掌から勢いよく光の集合体が放たれる】

ふむ、いまどきのガキはこんな手も見破れんのか
【葉巻の煙から現れる】

うーん、そうは言っても俺の得意範囲は・・・おや！>>258君、そのフライパン貰えないかな？

……さて、何処でならゆっくり出来るのかなぁ

>>254
ははは君は面白いね！
これはどうかな？
ブロックＡ、Ｃ、離散！
咳をして窒息死すればいいと思うよ！

【ブロックが一瞬のうちに砕け>>254の周りを多い尽くす】

>>258
あ、それください
この『パーティ』にはまともな人が少なすぎてあまり会話にならないな

ふん、調子はどうだ？

……げる………

この感じ…間違いない……
あいつがこの会場にいる…
ｸｸｯ…まさかあの"封印"から抜け出すとは…

くくく…若いな…若い、若いぞ……！
さて、俺もそろそろ…"月の主"のもとに…

【闇と同化し影の中へ……】

>>260
いきなりだなおい！？

・・・いや、まぁ構わないけど。これいっぱい持ってるし。

>>263
・・・俺もそう思う。ほい、シャンパン。

>>258
ま、待ってくれ！
俺にも飲み物を！　プロテインをッ！！！
>>262
うおおおおおっ！！　目がｼﾊﾞｼﾊﾞする！
助けて三角筋！！！！！！！
【口を押さえて脱出】

ふぅチャーハン食ってくる

ふぅー…
こそこそしてる奴はどなたかな…

さて……主催者さん。もうそろそろこのパーティーの目的を明かしていいんじゃねえか？

俺は…3闘神の一人だぞ…
他の3闘神がいればこいつらなんぞ…

>>241
（例の書物の効果は伊達じゃないらしいよ･･･）

>>258
赤き果実…甘酸っぱいようでいてシャリシャリする自然の宝玉…のジュースください

そろそろ回りの力が強くなったのか大気がﾋﾟﾘﾋﾟﾘしてやがる…

人形達に分散させた魂を一部だけこの宿主に戻すか…

【宿主に魂のようなものが次々と宿る】

魂を抜いたことで抜かれた一部の人形は生ける屍のようなものだ
無差別に人形にされるから気をつけなよ…
もっとも人形になられたら俺も苦労するんだけどな……

【覚束ない足取りの人形が邪気眼使いに向かって行く】

>>273
3闘神だと…
本物か？…否。神と名のつこう者が
これほどまでに臆病者であるはずがないか……

>>269
こっち来んなぁぁぁぁあ！

>>278
はーい、リンゴジュースになりまーす。
ってかなんだそのやけに抽象的なオーダーは。これで合ってるかどうか
わからねぇよ。

>>263
ありがとう
塵と鉄と、次は何が降って来るのやら

>>278
すんません、間違えました
×>>278　○>>275

>>278
お前キッチンだろぉおおお！！！！
クイックル●イパーを持ってきてくれぇええええええええ！！！！！

じゃあ空から針が降ってくるって言うのはどうでしょう？
【空から針が降り注ぐ！】

うるせー！飯ぐらい静かに食え！

>>263　×
>>268で

>>278
ココココ……あくまで大戦期の言語で注文したまでよ…
(ありがとうございますぅうううう！！)

キヒヒヒヒ！！！！
そろそろ俺も本気で行くぜ！！！！

ﾊﾞｰｻｰｸ
「破壊衝動」！
【死体や壊れた人形、倒れた召喚獣が起き上がり襲い掛かる】

パーティーはこれからだぜてめぇら！！！！！

>>279
ほれ、丁度良く針が降ってきた。
【>>282を指差し中華鍋の中に隠れる】
>>281
人を場所扱いすんなぁぁぁぁぁあ！

>>287
その点についてはごめん！！！！！！
【体中埃まみれで煙から脱出してくる】
じゃあシャワー！　もしくは水を一杯！！！！！！

>>287
・・・君は本当に邪気眼使いじゃないみたいだね
これ、使いなよ
【フライパンに葉巻の火をあてると、手軽な投げ斧に変化した】

ま、いらなければ返してくれ。オジサンの余計なおせっかいだから

>>286
まさか人形を利用されるとは…
『あの子』達けっこうおっかないんですよ
どうなっても知りませんよ

【食堂へと逃げる】

シャンパンくらい落ち着いて飲ませてほしいもんだ
『舞台』が出来上がってる以上その程度問題ないわけだけど

【結界のようなものが針を弾く】

退屈だ・・・俺の能力でこのパーティ会場をさらにめちゃくちゃにしてやろうかな・・・ｸｸｸ
【突如巨大な竜巻が会場を襲う】

>>282
ふっ…その程度でよく3闘神といったもんだ…

【柱の裏から見ている】

>>285
あ、合ってたのか・・・良かった。

>>288
そこの角曲がって突き当たり！急いで行け！

>>289
あ、いらんわソレ。俺そんな包丁使った事ないし。

やばい…この感じ…絶詠眼の持ち主がいる…
終わりだ…やつはランクSSSをはるかに上回る…まさかこんなちんけな会場にやつが来るとは…

>>294
ありがとうぅうううおおおおーーーーっ！！！！！
【感動のあまり抱きついてくる】

能力者の皆さん
暑いのはお好きかな？

【炎と熱波を勢いよく放つ】

りんごジュースでも飲みながら観戦してるかな〜
(この会場内にマスターが来てるなんて…チッ、迂闊に攻撃できなくなった…
せめて合図でもくれればいいのに…)

【全身に針が貫通するがとくに気にせずコップを傾ける】

なるほどな…道理で…

>>292
うおっ！
なんだこれ！
…あいつだなぁ…
下部ども！！！
あいつに痛い目見せてやりな！！！！！

おっと危ねぇ、属性制限【タイプモード=リミッテーション】を忘れてたぜ
これ忘れるとくだらない遊び相手をしてやってもお前らの安全は完璧に保障できないからなぁ

腹が減っては戦はできぬといいますからね
人形とはいえ人間そっくりだし宿っていれば腹が減るのです

牛肉を見つけましたが…フライパンがどれもボコボコですね
どこかに金網と炭はないかな

物探しは人手が多いほうが早いですよね
【人形が食堂に集う】

>>293
この技はあくまで様子見さ…
（あの方はなんで私をこの戦いに…?）

　○○○
○ ･ω･ ○　えっ？
　○○○
c(_ｕｕﾉ

　　　　　　　　○　○
　ミ ﾊｯｸｼｭ　○　○　 ○ ミ ｀д´∵ﾟ ○｡ ○
c(_ｕｕﾉ　○　○　　○


　∧_∧　　えっ？　　○（ ･ω･)　 ○　○○
c(_ｕｕﾉ ○　○　 ○　○

>>294
おや！本当に料理人なんだなぁ！
じゃあこれなんてどうだい？どんな大きな肉だって楽に解体できる包丁だ！しかも研がなくていいぞー！
【投げ斧を少し大きな包丁に変化させる】

>>296
寄・・・る・・・なぁぁぁぁぁあ！
【中華鍋の中で叫び】
さっさと行って来い！

ｶﾞｶﾞｯ

こちらアルファ、例の会場で能力者達が集ってます。
突入するなら今です……

「了解した、カノッサの親衛を送る」

了解しました。

終わったな……
>>500にはここも全滅
対能力者の彼ら、アンチフェアが来るのだから……

>>286
熱くなってるな…
【右腕の形状が変化】

冷ましてやるか？

ヒーローは遅れてくるって言うだろ？

ようやく参上したぜ

能力発動>>311なら>>307は無効

>>305
うるさいなぁ！俺は今の包丁とは20年来の付き合いなの！
手をかけてこそのツールだ！相棒なんだよぉ！

いや、ご好意はありがたいんだけどさ。ホント、これだけは分かってね？

ふ、ふふふ…
まさかこんな所に、もう一つ、あるなんて…
ふふ、ふ

これで秘宝は、三つ…
残る秘宝は…あと四つ！

>>306
礼をヲオオオオ一言礼を言わなければ俺が俺を許さんんんんんんんん！！！！
【鍋をガンガン叩く】

>>308
んん？
あっちにも辛気臭ぇやつがいるな…
下部ども！！！あいつもやっちまえ！！！！

いいね、たまには開放するのも。
左手の力が出せるかな。
【闇から生まれ、光を断つ】
邪覇斬をね…

随分と色々なものが置いてあるんだな…
さっさと調理して逃げるついでに腹ごなしの散歩だ

･･･ん？なんだこの光ってる珠…

まぁいいか･･･

【肉を頬張りながら変な珠を懐に仕舞った】

>>312なぁお姉さん……さっきから『秘宝』とやらにご執心だが、何をしようとしてるか教えてくれよ？

>>313
わかった！お前の気持ちは充分に伝わった！
だからはやくシャワーでも浴びて来いぃぃぃぃ！！

>>318
分かったぞ！！！！　見ていてくれ、俺は！！！
全力で！！！　シャワーを浴びるッッッ！！！！！！！
おおおおおおおおーーーゥッッ！！！
【あっという間に角を曲がってシャワー室に消えていく】

>>303
そうか……だがそんなもの、ただの力の
浪費にしか見えんがな……

>>307
くっ!
新人が……余計なことを…

>>310

なっ……
わかる、あれは、なかったことになった
今さっき

増援は来ない

だってなかったのだから、あれは


来ましたか……言葉で人の認識、行い、記憶を偽る能力者
ゴドーワードと呼ばれる者……

分が……悪すぎるっ…

>>318
さて、次は私が礼を終わらせる番だ！
なにか、何かフライパンの礼をさせてくれ！

>>317
……！

（はあ、ホントに見つかっちゃったじゃない…）

…ふふ、それは教えられませんわ
貴方が知る必要は無いでしょう…

ねぇ……何なの、ここ。
私は早く帰りたいんだけど？

……早く、浴びた血を落としたいのよ。

あの料理人さんよくあんなやつらと漫才なんてやってられるな

『秘宝』については俺も気になる……
あの二人を見張らせてもらおう

【結界の内側に>>312達の様子が映される】

>>295
絶詠眼？何を言ってるんだ…奴がこんなとこまで自ら出てくるわけないだろ…
太古の神々と互角に渡り合うほどの力を持ってんだろ？
一体どんな能力なんだ？

いや、避けた？
奴の発動条件はそろっていなかった

矛盾が生じている

これならば認識を変えられるのは自分だけに留まる

ならば来る……！


見誤りましたね

>>319
・・・ったく、会場を汚されるのはごめんだぜぃ・・・。
>>322
お前なんも俺に感謝するような事してねぇだろぉぉがぁぁぁあ！

ククク…残念だが貴様等の影は既に俺の支配下にある…一歩も動けばしまい……

任務のためなら仲間を犠牲にしてでも成功させろ…か…
じゃあ終わらせちまうか…
【会場の空が怪しく光る…】

>>330
・・・・・面白い呪術…

【不意に呟く少女】

>>323
ﾓｼｬﾓｼｬ…ｺﾞｸﾘ･･･
なあそこのお姉さん…

この変な珠って、あんたの言う秘宝か？

【妙な輝きを放つ変な珠を見せる】

>>323はは……好奇心が少し疼いてな……
まぁ……何だ
　
　
あんたが自分の意思で話す必要はないよ。
俺が喋らせてあげるからさ
【周囲の風景が変わる。桃源郷というに相応しい光景だ】

まだまだ…いろいろな奴が居るもんだな…

　　　　　 　＿＿＿＿_
　　　 　／ 　　　　　　＼
　　 　/　　　　（･）（･） 　| 　　　　　　　　　
　 　／　　　 　　 ●　　＼ 　　　　　　
　 　| 　　/＿＿＿_|＿＿_）　　
　 　|　　＼＿_＿_＿＿／ 　●
　　│　　　━━○━│／○
　　│　／＿＿＿　　　 ／
　　 | /|　 ＼__／　 　　|
　　 ○ |＼＿＿______／
　　　　 |　　　　Λ　　|
　　　　（￣￣￣）（￣￣￣）

>>329
残念なのはてめぇの方だぜ！！！！
俺は動けなくとも俺の下部は動くことができんだよ！！！！！
お前らやっちまえ！！！！

………おい…
なんだお前ら早くいけ！
な…なんだよお前ら…
俺じゃねぇ…あいつだ！あいつ…
…！
まさか…あの人形使い…

う…うわぁぁああぁあああああああぁああぁあああああああああああ

！！！
なぜ>>323のところに先刻の人形の者が…？

…あの料理人は相変わらずだな

【結界に映されたものを観ながら】

・・・やっと撒いたか。

ックシュン！
・・・？　風邪でも引いたかな・・・

外…

見られている…か

>>336
だから魂が抜けた人形は危険だと忠告したのに…

おやおや
もう始まっているようだ

死ね…邪気眼使いよ…
【光が降り注ぎパーティー会場に直撃する】

フフッ……いいシャワーだ……

いいシャワーだッあああああああああああああーー！！！！！
【ツヤツヤした顔で叫ぶ】

>>332
…？

いや、違うわ…
私が探しているのは、もっとこう…なんというか…
口で説明がしづらいわ…

>>333
今の私にはもう自分の意思なんてないわ
私は既に他者に操られし人形…
そんな私が、貴方に何を喋りましょう？

>>339
あら……？
気付かれちゃったかしら？

くっくっく…あーはっはっは！！！
ついに…"月の主"が舞い降りたぞ……！！

喜べ、邪気眼を持つ凡人共…！
今ここに、世界は新たに動き出すっ……！

・・・聞こえない聞こえない聞こえない・・・
俺は仕事に戻る戻る戻るモドルモドルもど・・・・

【虚ろな目をして恐ろしい勢いでキャベツを千切りにしている】

おや？
パーティーは０時からだろ？
組織が攻撃してくる情報があったのだがな

・・・・・・・・・・・・・・・愚かなリ、人よ………

【会場を見渡す少女】

>>337
何か視線を感じたが…
まあよくあることか…

>>344
なんだつまらない…
人形の装飾品にしようか

【再び珠を懐へと仕舞う】

次は光が降ってきたか
今日の天気は奇妙だな

【結界が光を防ぎきる】

誰もかまってくれねぇ・・

【冷気が漂う】

>>342
くっ……やはり、偽者ではなかったようだな……
【自分の周囲にバリアーを張り、攻撃を防ぐ】

>>346
大戦で世界は変わったと思っていたが……
またまた世界は一転するってのかよっ!!

346 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2009/08/28(金) 22:28:43.67 ID:tYmn77pwO
くっくっく…あーはっはっは！！！
ついに…"月の主"が舞い降りたぞ……！！

喜べ、邪気眼を持つ凡人共…！
今ここに、世界は新たに動き出すっ……

348 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2009/08/28(金) 22:29:17.75 ID:7TMz3VkRO
おや？
パーティーは０時からだろ？
組織が攻撃してくる情報があったのだがな
349 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2009/08/28(金) 22:29:29.82 ID:4KTqUdeC0
・・・・・・・・・・・・・・・愚かなリ、人よ………

【会場を見渡す少女】
350 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2009/08/28(金) 22:29:59.61 ID:XHdy5KbC0
>>344
なんだつまらない…
人形の装飾品にしようか

【再び珠を懐へと仕舞う】

351 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2009/08/28(金) 22:30:01.66 ID:F148/uH30
次は光が降ってきたか
今日の天気は奇妙だな

【結界が光を防ぎきる】

>>352
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【>>352が何をするか観察している】

>>345
さあて…な

>>344あー……そっか、あんた人形か……
んー、じゃあ……あんたの『秘宝』一個奪って、自分で調べるかな　
　
【ナイフを持ち突進。妙に膨れている腰あたりの服を切り裂こうとする】

あは、あははははっ……！！

世界が変わるっ…あは、あはははは！！！

【"月の主"に吸い込まれる】

よし、復活。

・・・って会場滅茶苦茶だな。
こんな中また料理運べって言うのかよ・・・
ここのオーナーは狂ってやがるな。
【巨大な七面鳥を載せた盆を持って歩いている】

また騒々しい場所に来てしまった
……通る道を間違えたか

>>356
………退屈そうね。
お兄さん、遊んでいかない？

さぁて今の攻撃で生き残れるのは
防御手段のある能力者のみ…だが…

>>357が動いたか
…いいぞ　そのまま俺にも『秘宝』を観せてくれ

【相変わらずやりとりを観ている】

>>358
さらばだ、"己"の何たるかを理解できなかった者よ…

>>350
それが私の求めるものだったら今日はどれだけいい日だったことか…

>>357
危ない！わねえ…

【寸前で回避】

人形ってのは比喩よ、下で暴れてる奴らとは、違う
本当はさっさと帰りたいんだけど、貴方は逃げても追ってきそうね…

先程の狂人も人形と化したか…
操るのも面倒だ
魂だけ食後のデザートとして頂こうか

【>>336の魂を喰らい亡者の人形として解き放つ】

>>358
吸い込まれるのは勘弁だな
ぜひ君も人形にしたいね…

【背後に人形を配置、宿主とし背後から人形へと>>358を変える】

>>355

アイスっておいしいよな！

【氷を投げる】

>>336
クククッ戯けが！俺と奴は協力関係にあったのだ！

さて、次の獲物を探しに行くとするか…
【影の中に沈む】

>>361
構わんが…あまり荒事は得意ではないのでね…

やめろぉッ…俺を中から見るなぁぁぁぁぁ…くッ…くくくく…あーっははは!!さぁ狂乱の宴だ!!

すごいわ。すごい進化…。予想以上…。すごい…！

>>370
やかましい。
【七面鳥の脚を口に突っ込む】

>>367
…投擲を確認・・・

「放たれた氷塊は、しかし、ターゲットの元へたどりつくことなく消えうせた。」

【そう呟くと、氷塊は消滅する】

>>365好奇心は人一倍旺盛なんでな。嫌なら全力で抵抗しな。
ま……全部は持ってきゃしないから安心しな　
　
【捨て身で>>365へ疾走。大した反撃はこないと半ば『過信』しつつ距離をつめる】

今のは光だしなぁ
闇の使い手には防がれる…
さて邪気眼狩りとまいりますか…

ねみぃわ。寝るかな。ベットはどこだ
【さりげなく圧縮空気爆弾をいたるところに設置】

>>369
…ふぅん。
私も荒事は嫌いよ。
………やれば強いけど

>>374
ふ、これは治しようのない変態ね…！
本当はこんな事言われてないんだけど…仕方ないわね

【懐から秘宝を一つ取り出す】

あの方に渡す前に、この力、貴方で試してあげるわ

>>376
物騒な置土産はいかがなものかな

【人形数体を犠牲に撤去】

あなたのおかげで徐々に宿主の力が増してきましたよ

>>378
……!
（アレは秘宝…?こんなとこで見れるとは…面白い…）

【両目を閉じた青年が呟く】

何故、力のない邪気眼使いに限って“機関”に逆らおうとするのだろう……

大人しく従えば、追われることのない充実した日々を送れるのに……

そう、僕のように……

>>375
貴様には2,3聞きたいことがある……
付き合ってもらえるか？

>>374の方はもう少しかかりそうだな
他に何か動きは…っと

【≪千里眼≫で他に厄介そうなところを探す】

>>382
……かまわない……だが話を聞いたらすぐに貴様を殺すが……?

なんでお前らそんなに面白いんだ
なに読んだらそんな文章が続々思い浮かぶのか教えてくれ
おまいらの会話に入りたいのに
特にID:C84qc1s90辺りの中二さが面白すぎる

グフフ
邪気の力が溢れている…面白い…実に面白いぞ
我が直々に力を振るう他あるまい。

それにしても大物が多いな…政府のお尋ね者、機関の幹部、機関のブラックリストに乗っている奴ら。

骨が折れそうだ…

>>378
！！！
あれが『秘宝』…！

【≪千里眼≫を止め>>378に集中する】

>>378変態って……なかなか手厳しいお言葉だな。
　
　
で……それが宝珠か……貰ってくぜ！
【『どんな力だろうが、発動までの隙があるはず』
その考えに従い、発動する前に奪おうと手を伸ばす】

>>377
ほう…
やれば、か

>>379
ほう・・・なかなかやるな・・・
しかしこれはどうかな？
【追尾型水素爆弾を投げる】
触れたら自動で空気摩擦を生み出しそれで点火させる・・・ｸｸｸ

>>373
別に戦う気はないッスよ。
ただちょっと探し物があるんで・・


【とりあえず周りを凍らせる】

・・・それ以前に結構色んな物にぶつかると思うんだが・・・。

中華鍋被っとこ。

>>384
ふっ……それは無理な話だ……
老兵といえど、まだまだこんなところでは死ねないんでな…

>>389
ええ。
……というよりも、やれる機会がないのよ。
私の力は、周りを巻き込みすぎるの。

>>391
・・・・・・・・・観察に戻る

【去ってゆく少女】

>>393
だが私は天下の3闘神様だぞ…?
まあいい話くらいなら聞いてやる…

パーティだって聞いて来てみたけど、野蛮な人たちがいっぱいだなぁ。
おちおち料理も食べてられないよ。お、最後のケーキもーらいっ。もぐもぐ。

>>378
ほぅ…アレが……
その力とくと拝見させてもらおうか…

【影の中から見つめる】

今まで誰も私の存在に気付かないとは･･･
邪気眼使いも堕ちたんもんだ･･･

>>388
ふ、甘いわ
【体が霧となり四散する】
【少し離れた場所で再構築をする】

ふふふ、紅の秘宝は、破壊の具現
それも形を作られていない、純粋なままの力
威力としてみれば、これほど恐ろしいものは無いわね…

【突き出した腕に、爆発的魔力が篭もる】

貴方に恨みは無いけど…ここで消えてもらうわ
…サヨナラ

【>>388を中心に魔力が開放され、凄まじい爆風が辺りを襲う】

>>397
お飲み物いかがっすかー
（やった、まともそうな人だ！）

>>390
ふふふ…私は自分の創り出した人形ならば
意識をそちらに移してもとの宿主を破棄することができるんですよ…

【触れると同時に糸が切れたように崩れ落ち水素で爆発する】

>>394
周りを巻き込む…ねえ。
やはり最近は…馬鹿みたいに己を誇示するのが流行ってるってわけか…

>>399
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【興味深そうに観察している】

大魔炎珠が放たれたぞ！
誰か相殺頼む！

>>404
(ほう、気付く者がいたか･･･第一段階はクリアだな。カノッサに伝えねば)

>>401
血の如く真紅の実…
かつてニュートンのそれと同じように万有引力を示した果実…のジュースください

>>403
仕方ないわよ。
……第四世代以降の能力者は、質が落ちたもの。能力も、精神も。
機関内部ですらそうなのだから、こんな有象無象の群れでは特にね。

>>402
間接攻撃は無駄のようだな
ならば・・・これでぶった切る
【空気を圧縮させて剣を作り出す】
あとは保険にこれも・・・
【圧縮した空気を体にまとう】

ところで、秘宝探してるんだけど知らない？

【氷を食べる】

>>407
ってまたかぁぁぁ！
ほれ、リンゴジュース。

・・・ほんとにまともな人いないの？

しゃあねえ・・・
自分がかわいいからな・・・
【周囲に魔力で造りあげた氷の幕を展開する】

あれは機関の……えーとなんだっけ……


それにあいつは……どっかで見たことがあるな

>>400
あれが『秘宝』のチカラか…
あっちはもう幕引き(おわり)かな…？

【>>400に注目しつつ再び≪千里眼≫を発動、辺りを見回す】

話すことがないなら俺は行かせてもらう…

>>400
やはりオリジナルの威力は凄まじいな…

>>400消えっ……どこに！？
くっ……見誤った……『力』をそのまま使えるなら『隙』なんてっ……！
　
【その瞬間爆発が自身を襲う。そして、煙が晴れていき……】
　
ハァ……ハァ……危なかった……
『永世眼』の解放が……後刹那遅れてたら……完全に死んでたな……
【ズタボロに倒れながら呟く。死を10割とすれば、４割殺し程度の傷を受けている】
　
死んだフリで……>>400の隙をうかがってみるか……

>>409
無駄ですよ…ｸｸｸ…

【魂を複数の人形に宿らせる】

能力は通常より劣りますが撃破されても魂は戻るだけです
勝機はあるかな…？

【包囲するように>>409に歩み寄る】

戦闘が起きているのか……
まだ僕には無関係、指令通り待機しておこう

>>408
なるほどな…
質の低下を量でカバーする…か
確かに有効かもしれんな

それを使いどころを間違えなければ…だが

じゅるじゅるじゅる…

(ククク…秘宝など俺の目的ではない…
このフロアの人間すべての殲滅など容易いことよ…)

【近くにあった死体から財布を抜き取る】

戦いになる前が個人的に好き

>>418
ぬう・・・しかし空気の応用力を舐めてはいけませんよ・・・
【人形の周りに硬い空気をまとわせて動きを封じる】
さて、すこし姿を消させてもらいますかね・・・ﾌﾌﾌ
【周りの空気に溶け込む】

さぁて秘宝を奪っちゃおうかなーっと

>>415
悪いな……こうも戦闘が激しいと、
話す間もない……
また後で聞かせてもらう。

>>417
ちょっとやりすぎた…かしら？
話には聞いていたけど、まさかこれほどとは…
…この会場が半壊するとは、思わなかったわ…

あいつもこれをもろに食らったように見えたから…恐らく生きてはないでしょうね…
…ご冥福をお祈りするわ…

さて、ちょうど屋根も無くなってる事だし、帰りますか…

【空中に飛び立つ】

>>406
・・・・・・・・・・・・・・・・・（厄介そう）

【転移系魔法で去ろうとする】

>>417
生きていたか　面白い

…にしてもせっかくの料理が台無しだな
『秘宝』に集中してる間に何があったんだか

【『秘宝』の方を気にしつつ散策を始める】

>>420
……そうね。あと100人いたら、私も危なかったわ。
このドレス、本当は真っ白だったのよ。
こんなに赤く染まっちゃって……

>>426
逃がすわけにはいかない
それは機関の物だ…っと
【腕が伸び相手を掴む】

>>450
ふふ、かかって来いよ

【マントを脱ぎ捨てる】

>>423
困りましたね…
しかし、人形など宿主に過ぎませんね

【予め待機させていた『あの子』に宿る】

そして宿主を失った亡者の人形は脅威ですよ…ふふふ…

【亡者の人形が動けず停止している】

………さて、今北産業だ

>>429
ふ…赤にしてはあまり鮮やかすぎると思えば…成程そういうことか…

シャワー室の扉が吹っ飛んだと思ったら……
これは…！！　タイフーンかっ！！！！！！！！！

>>430
…！

【霧となり捕縛を逃れる】
【少し離れた所で再構築】

…何者…？

>>433
闘争
無
絶望　

>>436
遅いなぁ姉ちゃん…!
【いきなり相手の目の前に現れ巨大な鎌で切りつける】

本物の秘宝は随分前に回収したがお前らなにやってんの？

>>432
ふむ・・・おもしろそうだな
すこし様子を見てみよう・・・ｸｸｸ
【ソニックブーム的な圧縮空気を飛ばす】
おっと、まだ姿は現しませんよ・・・
まあ攻撃を当てても気体だから無意味ですけどね・・・ﾌﾌﾌ

>>426……ふぅ、行ったか。
これだけの傷を負ってわかったのが
『秘宝』には特定の概念の力が宿っている事、そしてそれは超密度の力の圧縮体という事だけか……
　
さて……>>428。あんたもさっきからずっと『秘宝』と俺を見ていたけど、あんたも秘宝に興味が？

ちっ・・・先ずは予備テーブルの用意か。
そっから追加の料理運び出して・・・その間に破壊されそうだが。

悪いがこれはパーティだ・・・！

>>434
赤は嫌いなのよ。
……ああ、早く帰ってシャワーを浴びたいわ。

>>439
それは数あるレプリカの一つに過ぎない…

>>442
手伝うよ。

>>432
『あの子』が動いたか
（観てるだけも飽きてきたな
どれ…適当にその辺のやつでも『不意討つ』かな）

【借りた時に『あの子』に付けておいた『眼』も結界に映し出す】

素晴らしいわ。能力者達。

もう会場と呼ぶには相応しくないけど。集まってくれてありがとう。

用意した料理は口に合ったかしら？

>>438
【斬られた瞬間、その場所から霧となり四散する】

遅いのは…果たしてどちらかしら？

【離れた場所で再構築】

>>442
料理があるのか……一応パーティだったね、そういえば
サンドウィッチはあるだろうか

>>445
おーらい、助かるぜ。

んじゃ、この机を向こうに運び出してくれないか？
俺は料理を運んでくる。

>>447
全然駄目だな…まず第一に塩の振り方から間違ってるんだよ…
あんたらは何もわかってねぇ…
おかげで一度吐いちまったよ…反芻したけどな

>>437
ｸｸｸ……thx

秘宝……？
なんだそれ、高く売れるのか？

>>447
タダ飯か
ありがたくいただくよ

>>443
帰る…か
私も早くこの馬鹿どものひしめく空間から抜け出したいのだがね…

>>440
…(腕に当たり砕け落ちる)

【亡者の人形は自ら発火し周囲の硬い空気を和らげ動き出す】

『私の人形はそう簡単に燃え尽きたりしませんよ』

いやだなぁ
、
会場《ココ》がこんなに荒れてるなんてきいてないんですけどぉ
……

しかたない、わね
『無限雹龍』発動……！

>>448
俺が怒る前に渡しな姉ちゃんよぉ…?
（霧の能力者か…?なら…）
【相手の周りに重力の壁を発動させもう一度切りつける】

>>447
・・・食われる暇も無く破壊されちまったのが大半だがなー・・・

>>449
何だその思いっ切り忘れてたみたいな口ぶりは。
今運んでるからもう少し待ってろ。

>>441
バレてたか
むしろ『秘宝』に興味の無いやつの方が珍しいだろうね

【とりあえず結界を強くする】

ふふっ、前世界からのお客様はお久しぶり。この世界からのお客様ははじめまして。

この狂乱は懐かしいわ。

レプリカなんかじゃないぜ

過去に遡ったりできるし

>>458
「ここに行け」と指令があっただけで、何が行われるのかは一切聞かされていないんだ……
生憎、目が見えないからね

さてと、無差別に攻撃しますか！
今宵は珍妙な能力者が集まったようですね
コレクションにして庭に飾っておきたいなぁ
　　　　　ﾀﾞｽﾄﾛﾉﾘｽ
ゆけ、塵龍

>>454
ええ、同感。
満足に宴も楽しめないなんて、全く馬鹿な子達ね。
……いっそ、全員消してしまおうかしら？

>>457
まあ、落ち着きなさいな…

【突如大剣を出現させ、攻撃を防ぐ】
【紅の秘宝の魔力で重力の壁を破壊、脱出】

これは、我らが宝…
貴様らなどに、渡すものか…！

ここは…一体どこですか？
何だか頭が・・・痛いです

>>455
ほう・・・
そろそろ姿を現すかな
一応鎧を身に纏っておきましょうかね
【鋭い圧縮空気と硬い圧縮空気をを身に纏う】
表面は鋭い空気、内面は硬い空気だ。
触ると怪我するぜ

>>462
なんかものっそいアバウトな司令だなおい・・・
まぁもうちょっと待てや。悪いがバリアフリーとかは
まったく考慮していない。

>>466
パーティ会場だ。だが今は野外立食パーティに変わりつつある。

はああああぁああああぁあああああああ！！！！！！！
はあああああぁぁぁぁ・・・


ふう・・・

爺さんの代わりに出席したはいいが、何のパーティーだよこれ。仮想パーティーか？

>>466
・・・・・・・・・・・・・・・・・面白い……

【静かに>>466を見つめる少女】

>>459用心深いなぁ……
あんたもさっきから『舞台』とやらを作ってたのも気になるがな……

まったく……
最近の若者は落ち着いて飯も食えないのか……

【パーティ会場の階段に座り、残っていたまともそうな料理を食べている】

>>465
3闘神一の破壊力舐めてもらっては困る…
力は力で上回ればいいのさ！
【巨大な重力の塊が出現し相手に飛んでいく】
既に他の3闘神にも連絡が入っている
貴様の負けだ…!

ここは、私の生まれてくる世界。能力者達の世界。


…って、誰も主催者の話を聞かないわね。

まぁ、いいわ。私が世界に渡した『眼』がここまでの進化を遂げ、ここまで世界に影響を与える存在になろうとは思いもよらなかったわ。
実に、素晴らしいわ。この狂乱でも耐え切る存在なら、元に戻してもいいかもしれない。

>>468
それについては問題ない、身近な危険くらいは邪気眼の力で回避できる……

あっさりバラしたが、怪しい奴に狙われないだろうか

>>471
だ…誰ですか？

ず…頭痛が、何か声が……

>>463
無差別攻撃とか殲滅するとか危ない単語飛び交いすぎだろ……

久々の飯くらいゆっくり食わせてくれよ

3闘神…来いっ…!

>>464
そうすることでこの空間が終焉を迎えるのならば…それも面白いかもしれんな

醜い愚民が醜く争うとは…
これこそ、愚の骨頂
…私が掃除でもしてやろうか

お前ら最後の晩餐にならないようにな・・・
【拒絶の陣を展開】

>>477
・・・・・・声に従ってみるといい……

何が起きるか・・・

【影からへと転移】

やはり第三勢力が…

あまりに気持ち悪い奴らが多過ぎて気分悪くなってきた
コミケとは違った気持ち悪さがあるわ

よし、まともなスペースは確保した・・・
後は死守あるのみ・・・！

食事の気がある者のみしかここは通さん・・・

>>467
触ると怪我をするなら強固なもので拘束させてもらおうか

【人形から無造作に糸が伸びる】

元々は魂を繋いでいたものですが…
今の彼らは魂がないもので

【魂を人形に取り込むために使われていた拘束の糸が>>467を拘束すべく向かう】

>>472
『舞台』は結界の延長のようなモノだよ
真っ向勝負は苦手でね
前以って『舞台』みたいな罠を張っておかないとここにいるやつらには
太刀打ちできん

>>474
…甘い！

【紅の秘宝の魔力を塊の中心で爆発させ、相殺】

これは、絶対に渡さない…
貴様らの手に渡るぐらいなら…！

【紅の秘宝を自分の胸に押し当てる】
【秘宝はたちまち吸収され、その姿を消した】

>>480
騒がしい子達は、誰かが教育してあげないと……ね？

>>489
ほう…秘宝を取り込んだか
だが秘宝の力は強い
貴様は秘宝に合う器ではない
貴様の負けだ…爆発するぞ…

>>483

《器よ、我は目覚めの時が来た。その身を大地に還すがいい》

・・・器？目覚め？何のことかわからない
また頭痛が・・・さっきよりも酷いです

>>490
そうだな…
ここは…あまりに騒がしすぎる…！

>>488その力……『秘宝』の件が終わったら、体験してみたいモンだな……
さて、じゃあ俺は>>474と>>489から隙を見て『秘宝』を略奪するとするよ。
縁があればまた会おう

>>491
残念ながら、それはないわ
私は、貴様ら邪気眼使いとは違うからね…

【掲げた腕に膨大な魔力を溜める】

散れ！

【>>491を中心に魔力を爆発させる】

>>492
【影から転移】
いかん！その声に耳を傾けるな！
『羽化』が始まってしまう！

>>495
…使いたくねえなぁ…・
『コントロールX!』
【爆発を削り取る】

>>492
・・・・・・・反応のない試験管を眺めるほど、退屈なことはない……

【ナイフを取り出し>>492に向けようとしている】

一度死んでみるのもいい・・・

この中で邪気眼使いって何人いるんだ…？
【魔力の振動で全員に伝える】

>>487
これまた物騒なものを・・・ならば
【鎧をディフェンスモードへ変化させる】
このモードは動きが少々制限されるが
周りの特殊圧縮空気が高速で動いているので
どんなものも粉微塵できる・・・ｸｸｸ

>>494
手負いの癖に頑張るね
ならもう少し観せてもらおうかな

腹が減った>>486のところにでも行ってこよう

>>493
……それとも、貴方が行く？
見てみたいものね。

独自の進化。『眼』の継承。
最早、能力の数は数多となり、その力は強力にして無比。
この世界も成功といっていいわ。

そして、『眼』以外の能力者の突然変異。これは、シナリオには無かったルート。
面白いわ。こんな結果は初めて。『眼』が世界に及ぼす影響は絶大なことは確かね。

しっかり見ておきなさい。これが世界に受け入れられた能力よ。

>>497
あら、やるわね…
三闘神とは名ばかり、ではないようね

・・・なんか清々しいほどにぶっ壊してくれてるなぁ。
頭痛ぇ。

>>501
今は軽いモンしかないぞ。だって皆狙ったように壊すんだもん。

《邪魔が入ったようだな…失せろ》

>>496、498
だ・・・駄目です、離れて下さい
何か危険な感じがします
【自分を中心に凄まじい爆風が起きる】

エターナルフォースブリザードの使い手が居るという噂を聞いてやってきたが…やはりガセか

>>503
貴様が創造者、いわゆるクリエイターというやつか？

……また面倒なことをしてくれたものだな……

>>502
ふ…私は所詮旧世代の遺物だ
大したことはできんよ

戦争まがいのことが始まる前にどうにか脱出したいが、この空間がまともじゃねーからなぁ……

>>501
おい、食い足りねーぞ！
何とかしろ

>>504　　ヴォミット
『コントロールＶ!』
【喰らった爆発を相手へ吐き戻す】

各小隊に連絡。
これでこいつらは一網打尽だ

>>506
………？（何らかのアクションあり・・・？）

【慎重に観察している】

>>505
餓えて困るのは自分らなのに…
軽くていいよ　他の人の分は残さない

>>509
あら、私も似たようなものよ。
……300年前は、優秀な能力者ばかりだったのに。

仕方ないからメイドさんをナンパしたいところだが……残念ながら、それどころでは無いようだな…

>>503
――ふーん。久々に起きてみたら、随分面白そうな事やってるんだねぇ

【ぶかぶかの正装、身の丈に合わないマントを引きずりながら少年が現れ】
【満面の笑みで眺め始める】

>>506
あらっ！一体なんですの？！

人形遣い（マスター）を探しに来て…災難？
いやですわ

>>514
てめぇ……いい度胸してんじゃねーか

>>500
厄介ですね

【人形が自分もろとも館を焼き始める】
これで少しはましになるかな…

少しでも糸が粒子化して残りさえすれば
体内で糸を再構成することにより
体の内側から糸によって操られる感触が味わえますよ…

【糸が束ねられて>>500へと向かう】

>>514
あいよ。
そっちのテーブルにはサンドイッチ等、それとあっちは握り飯などだ。
飲み物はそこから取って来い。
【簡単に説明。が、そこまで広くないので見りゃ分かる】

>>511
【戻ってきた爆発が自分を中心に炸裂、が…】

ふっ、この力を使っているのは、誰だと思っているの？

【爆発の魔力を吸収】

時間をだいぶくってしまったわ…
残念だけど、もう貴様の相手をする気は無い
帰還させてもらうわ！

(^o^;

>>522
コントロールＸ！相手を切り取れ！

さて……折角【世界律】の力を発動したんだ……
　
『世界』を相手に戦える奴がいたら……戦おうじゃないか……

>>513
今のは・・・？何が起きたんですか？

何だが立っているのが辛くなってきました
【その場に倒れ込む】


《ようやく大地に還すか…今こそ目覚めの時！》

>>515
あの頃は…確かにそうだったな
少なくともこのような馬鹿騒ぎをする奴は居なかった…

ふ…過去ばかりを振り返るのは古き者の悪い癖だな…

　 　　　　　　　　　　　 　　　／￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　 |　＾o＾　|　　　　　 　 　>>1-1000
　　 　　　　　　　　　　 　　　＼＿／ 　　　　 　 　　　　待たせたな・・・
　　　　　　　　　　　　　　　 ／ 丶'　　ヽ:::::　　 　　　　　今日のパーティー会場はここでいいのかい？
　　　　　　　　　　　　　 　/ ヽ　　　 /　/::::　　
　　　　　　　　　　　　　　/　/へ ヘ/　/:::::　　
　　　　　　　　　　　　　 /　＼ ヾミ　 /|:::　　　
　　　　　　　　　　　　　（__／| ＼___ノ/:::::::　　
　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　/::::::::　　　
　　　　　　　　　　　　　 　 /　ｙ　　　）:::　　　　
　　　　　　　　　　　　　　 / ／　　／::::　　　　
　　　　　　　　　　　　　／　　／::::　　　　　　　
　　　　　　　　　　　 ／　　／:::::　　　　　　　　
　　　　　　　　　　（　　く::::::::　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 　|＼　　ヽ:::::　　　　　　　　　
　　　　　 　 　 　 |　 .|＼　＼　:::::　　　　　　　
　　 　 　＼　　　 .|　 .i:::　＼　⌒i::
　　　　　　 ＼ 　 |　/::::　　　ヽ 〈::
　　 　 　 　 　＼ |　i::::::　　　（__ノ:
　 　　 　　 　 __ノ　 ）:::::
　 　 　 　　 　（＿,,／＼

>>519
残りカスくらいは分けてあげるよ
……なんて冗談
先に食べるといいよ
残った分で足りる

>>506
くっ……やはり『彼女』が中にいるのか…

おや…『ニンゲン』の『ケイサツ』って奴らが集まってきたぜ…？

殺っちゃう？

>>526
・・・・・・！！

力が強すぎる……手に負えない・・・！！

「転移を強行する、転移先はHOME,No.1。2秒後に転移開始。」

【転移魔法で逃げる】

>>508
創造者とは、違うわ。この世界を創ったのは、そうね『神様』とでも言っておくわ。
私は、この世界を少し面白くしようとしたの。

まぁ、能力者達にとっては私は創造者と呼べるのかもね。
その能力は、私の能力の分け与えたもの。
でも、それは、ただの『眼』としての能力。それだけあっても意味が無いわ。
それほど自由に使いこなし、それほど強力な能力に進化したのは貴方達の力よ。

>>528
いいえ隣の屋敷です

>>524
それが貴様の答えか…、しつこいわね…

【霧になり回避、離れた所で再構築】

こうなった以上、手段は選ばないわ
己が選んだ答えを、後悔するといい！

【懐から別の秘宝を取り出す】

>>517
貴方は前世界からの方かしら？

>>529
おっ、いい奴だなお前

……あまり残らないだろうけどいいよな……

>>520
くっ・・・
しかながない、アレを使うか・・・
【空間操魔を召還】
こいつにその糸と人形を削ってもらいますかね
ついでに
【鎧がアタックモードへ変化】
腕と足にに超高速で動く特殊圧縮空気を纏うことで
攻撃力と素早さが大幅に上昇するが防御力は下がる・・・

>>527
でも、真面目すぎたのよね、あの頃の人たちは。
さて、私は行くわ。

……面白そうな子を見つけたし、ね。

>>537
そのときは、お前を頂く

>>535
その霧を削り取ったというのだ！
私はこの霧を開放しない！
もう一度コントロールＸを発動し貴様の霧を消す!!!
【コントロールＸの対象は秘宝…!】

お前ら金曜日の夜に何やってんだよ

>>533
ふっ……そうか、
だが、なんでまた、貴様のような
者がこんなところに……

先程からよく耳にする『秘玉』とやらについても
何か知っていることがあれば教えてほしいものだな

>>526
強大な気配を感じる……
何が起こっているんだろう

>>526……何かの封印が解けやがった！？
何が……来るんだ！？

>>536
ああ、そうだよ――尤も。

君の言った事を、僕が正しく理解出来ていればの話だけどね
【一つ欠伸を零し、微笑む】

>>539
そうか…では、な。
私も行くとしよう。

やれやれ…お前らの『能力』は特殊なのが多いなぁ…

能力なんざシンプルな２つで充分。
『強靭すぎる肉体』と『敵の能力の無効化』さ…

・・・俺は間違っていたのか？あの悲劇を繰り返さないために、力を欲した俺は間違っていたのか？

ならば。それを正すのが俺の最後の役目だ。一度は心を殺した身。死に場所は、あのときから探していたさ

ふぅ…
【立ち上がった少女の目付きはまるで別人であった】
フフ…やっと目覚めた、何年待ったことか
>>530
おや？お前は我のことをしっているのか？
>>532
さっきまで観察していたやつは逃げたか…
まぁよい

>>528
　　　　　　　　　　　　 　 _,,.. -──‐- .､.._.
　　　　　　　　　　　,. ‐''"´　　　　　　　　 　 ｀`'‐.､
　　　　　　　 　 ,.‐´　　　　　　　.　／￣＼　　　　.＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 　 　 　 ／　　　　　　　 　　.｜　＾o＾.|　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　 　 ,i´　　　　　　　　　　　　＼＿／ 　 　＜　いいどきょうですね　　　　|
　　　 　 /　　　　　　　　　　　　 /　(ヽ ./.）ヽ　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　,i　　　　　　　　　　　　　（　　,＼＼i　|　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 .i　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ､,／＼_,,i　　　　　　　　　　　i.
　　　.i　 　 　 　 　　　　　　　　 /　　"　|　　　　　　　　　　　　　 l
　　　|　　　　　　　　　　　　　　 i　　 ,　.|　　　　　　 　 　 　 　 　 |
　 　 |　 　 　 　 　 　 　 　 　　　|　 .|　.|　　　　　　　　 　　　　 　 |
　　　|　 　 　 　 　 　 　　　　　　|　 i .ﾉ　　　　　　　　　　　　　　 |
.　　　l　　　　　　　　　　　　　　/　ｲ/　　　　　　　　　 　 　 　 　 l.
.　　　 i、 　 　 　 　　　　　　　 |　//　　　　　　　　　　　　 　 　 ,ｉ
.　　　　i、 　 　 　 　　　　　　　| .|/　　　　　　 　 　 　 　　　　,!
.　　　　 ヽ 　 　 　 　 　 　 　　（　i　　　　　　　　　　　　　　/
.　　　　　 `:､ 　 　 　 　　　　　i し　　　　　　　　　　　　 ,‐'
　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　　 し'　　　　　 　 　 　 　 ／
　　　　　　　 　 `‐､ 　 　　　　　　　　　　　　　　　 , ‐´
　　　　　　　　　　　｀ '‐.､ _　　　　　 　 　 　 _, ‐''"
　　　　　　　　　　　　 　 　 ｀` ‐-----‐ '"

困りましたわ……ドレスも汚れてしまいましたし、マスターも見つかりそうにない
自分自身をメンテナンスするというのも、これはなかなか複雑なものですのに

>>540
……冗談だよな？

とりあえず二等分に分けるくらいでいいだろ？

………
(よしよしよしよし！！)
(誰も気付いてない誰も気付いてない！！)
(このまま死んだふり作戦で命だけは守る！！！)
(あんな化け物達とまともにやりあってちゃ命がいくつあってもたりねえよ！！！)

>>552
・・・メンテってあんたはロボットか何かですかい・・・。

>>551
ちょっとﾜﾛﾀ
悔しいから・・・
【断罪の剣で一閃】

>>545
くる！

くるくるくる来るくるクルクル!!

奴らが…ｸｶｶｶ

アレが目覚めたから…ｸｹｶｶ

お前らも終わりだ…ｸｹｹｹ

お前らも俺の様にs…

>>554
待てよぉお前…
楽しもうぜ…？

>>538
残念ですが、もう時間は稼ぎました

【魂の宿った人形が天井から床やキャットウォークに現れた】

この人形の配置で人形同士で糸を引き合えば
もうあなたは拘束されて終わりです

【人形同士が魂を拘束する糸で繋がれていく】

もう館は私のフィールドです
そして繋がれたことにより一体化したわけではないため少し劣りますが
今までとは威力は桁違いですよ…

【糸が四方八方から襲うと同時に人形が動きより複雑に糸が張り巡らされる】

>>541
まさか私の能力が「霧」だとでも思っていたのか？
残念ながら、それは私の能力ではない
そして、お前が捕らえたソレは、霧の能力のみ…

【紅の秘宝の魔力でお互いの間に強大な爆発を発生】
【その隙に距離をとる】

ふふふ…、夢の秘宝は、心の具現
己の心に写したモノを、現実に描き出す…

【夢の秘宝を胸に押し当て、吸収】

まだ終わってないのかい？　やれやれ、盛んだなぁ全く

>>550……何なんだよ……アンタ……

>>558
！！？
(気付かれたああぁ！！！？？)
…返事がない、ただの屍のようだ

夜は長い・・・な・・・

>>543
私は『邪気眼の始祖』として、貴方達の能力がどれだけ成長しているかを見に、このパーティーを開いたのよ。

『秘宝』『秘玉』
呼び方は、いろいろとあるようだけど、そうね。前世界の産物とでも言っておきましょうか。
あれは、貴方達には似合わないわ。止めておきなさい。


>>546
『大戦』。これが答えよ。

>>553
冗談……かなぁ？
半分残してくれればいいよ

今は『向こう』の方が興味深い

【感覚を研ぎ澄まし>>550の方に意識を向ける】

――ああやっぱり、人間は面白いよね。我が主の創りたもうた生き物なだけはある

…泥の骨と皮膚、そして進化により得た邪気と呼ばれる能力――それ以上を望む様子を記憶し記録し、
永き時を智る我が主の慰みとなる時間を知識として得るのが僕の役目…
……だから今宵も盛り上がっちゃって欲しいなぁ、ククク…

>>560
全く…夢…ね…
奴は霧の能力が使えない…のか…?
コントロールＸ！対象は秘宝だ！
自分自身は霧に変形できても物まではできない!

>>563
細いナリしてんなぁ…

どれ、鍛えてやるよ

つhttp://deaida.4.tool.ms/

>>555
？
ロボットというのは少し違いますけれど…『人形』ですわ
人形遣い（マスター）を護るための人形

そういう貴方は？

秘玉さえ私のもとに戻ればこんな奴ら…！

>>562
そうか・・・我が封印されてからもう長くなるから知らないのも無理は無い
口の聞き方には気を付けるがいい
【言い終わると同時に無数のゴーレムが>>562を囲む】

（ククク…こいつら俺があのお方の部下だと知らずにノコノコと…）

>>569
(やばいやばいやばいやばい…)
【地面を這って逃げようとする】

>>563
あんた、冗談でやってんのかも知れないが死体はしゃべらないぜ？

>>566
おい！
かなぁ……、って何だよ！！

ん？　危険に飛び込みたがるのはお前達の性質かい？

やれやれまた今夜も騒がしくなるな…

>>568
……

【自分の周りに多数の>>568を召喚】

…行け…

>>565
なぁに、一度はうちの爺様が所持していたものだったんでな…
ちょっとばかし、興味がわいたってだけだ。

ｶﾞｰｯｶﾞｰｯ
こちらブラボー1!こちらブラボー1
戦場はすでに混沌化している!
余計な戦力は投入しなくていい。
犠牲者が増えるだけだ！

>>565
おいおい呆れたぜ…

もう一つあるのよ、お前のその『切り札』ちゃんはよぉ…

つ【白い秘玉】

お前さん…『パラレルワールド』って知っているかい…？ﾌﾌﾌ…

近所に迷惑にならない程度にな･･･

>>571
人形・・・主を守るための、ね。
それはまた随分と面白おかしいのまで招かれてるもんだこのパーティは。

俺はここの料理人。この狂った会場をせっせと修理するのも俺の仕事だ。

どうやら今回も無駄足か…

俺の力を封印するのはまだ先になりそうだな…

>>566
どうやら遠くから我を見ている奴が要るようだな

>>565
ああ、やっぱり！！

【ぽん、と手を叩き、小躍りせんばかりに喜んで】
その通りさ、こんばんは邪気眼の人。お招き頂き光栄だよ
　
これだけ賑わってれば行きたくなるのも人情だけど、招かれてない宴に参加するのは……やっぱり、その…「立場上」ね。

相変わらず…騒がしい奴らだ…

くっ！！深夜になると俺の中の奴があばれやがるぜ…

>>578
だが秘宝は切り取った…秘宝はこちらの物…
秘宝は切り取ったからお前は夢を使えない…
一旦引く…
【光に包まれ消えていった…】

>>576
馬鹿げてる……もとい馬鹿しかいないんだよ
中には頭の回転が早い人もいるみたいだけど
…それでも馬鹿は馬鹿だ

>>559
・・・いまだ
行け、空間操魔
俺を中心に半径100m、360度の方向全てを削り取るのだ
【鈍い地鳴りと共に半径100m、360度の方向全ての空間が削られ、100m先の空間と結合する】
報酬は・・・そうだな、あいつを食っていいぞ
残っていればの話だがな・・・
なかったらこっそり拝借していた「秘宝」x1を食べていいぞ

>>582
うふふ
わたくし、実は招かれてませんの
こういった邪気眼使いが多く集う場所ですと、マスターを見つけられるかもしれないと思って
第一、『道具』が招かれる筈ありませんわ

料理人の方でしたか…！
この騒ぎですもんね、修繕もなさるなんて大変ですわね

>>573アンタ……こんな下らないものが脅しになるとでも？
【天を蒼い光がほとばしった。その直後、豪雨が泥のゴーレムを押し流す】
　
……で、もう一度聞く。アンタは誰なんだ？

それにしても…最近はいかにもな邪気眼オブ邪気眼の使い手がなかなかいないなー
黒龍とか誰かぶちかまして欲しいもんだよね。……あ、このワインすっぱ！

久しぶりの上モノが獲れると聞いて来たものの、一体誰が持っているのかしら･･･秘宝を･･･

>>589
ずいぶんな言い草だな
まぁ、俺も目的さえなければ面倒事に頭突っ込むくらいはっちゃけてたかもな……

“彼”の代替品（ｵﾙﾀﾅﾃｨｳﾞ）としてパーティーに来たんだが、何か騒がしいな。

>>591
あぁ、てっきり主の護衛として来てはぐれちまったのかと・・・

なんつーか、直すより壊すペースの方が速いから虚しい事この上ない･･･

>>579
そう。『宝』は『宝』らしく、しまっておくのが賢明だわ。

>>580
切り札？
『秘宝』は前世界からこの世界に切り替わったときの、前世界の残りカスみたいなものだわ。

世界は数多の数あれど、存在するものは一つよ。

>>585
あら、『機関』の方だったの？
狂乱の仕方は、前世界のままよ。気が向いたら遊んでいきなさいな。

>>588
あら、私がわざわざ本物の秘宝を貴様に渡すとでも思って？
それが本物だと思っているのなら、貴様はまずその眼を治すほうがいい…

時間をくいすぎたわ…
相手が消えたところで、私もそろそろ帰らないと…
あの方に怒られ…ってもうそれは確定か…

【地の果てに飛び立つ】

>>594
あぁ…？
ホントは『君』じゃないのか？

いや…『君の中の子』かな？

>>592
威勢はいいようだな
そうだな…大地の意思とでも言っておこうか
しかしゴーレムを流した程度で得意気になってるようではたかが知れてるな

>>599
聞こえてるよ…
もちろん本物に決まってるだろう？
破壊の秘宝は後で取り戻すよ…クスクス

(………………)

奴はまいたか！？
よし！このまま死人のふりを続けるぜ！！
馬鹿共が！！勝手に潰し合え！！
最後に笑うのは俺だぜ！！

>>595
そりゃお前も馬鹿なんだ

>>584
もう気づかれたか
ここの連中はホントに鋭いんだな

【結界を強め警戒する】

>>601

もうこうなっては止められはしないか…

【別の影へと転移】

>>599
俺は参加してないけど面白かった
乙

>>600
それは一体どういう意味で仰られてるのかしら･･ふふっ。

>>603
…………あれーこいつ死んでるのかなー？
【つんつん】
ボーイさーんメイドさーん、この死体片付けてよねー！
【にやにやにやついている】

>>603
お前は何をべらべらと喋っているんだ…？

>>603
お前なんつーか――いや、こっちに来て飯でも食えよ
ほとんど残ってないけどな

了解……直ちに接触します

>>601
我はカノッサ機関所属の邪気眼使い、“不可視の目潰し”……
あなたは“機関”に敵対する存在か？

>>598
バカな…この白い秘玉が、貴様のに及ばないだと…？

ならば俺には必要ないな
ほれ>>610、やるよ

>>609
クク・・・てめぇには見えないのかい？

>>590
『まさか全て人形が消滅してしまうとは』

『しかし、宿主が消滅したことで完全に力が戻りました』
『人形を作る術がないとき、私は他者の魂と自分の魂を繋げることが出来るんですよ…』
『そして肉体を乗っ取るまたは繋いだ肉体を利用して他者から人形を作る…』

『力が全て戻ってこそできることです……』ﾆﾀｧ

【>>590の魂と自らの魂を繋ぐ】…

>>604
向こうも警戒し結界を貼ったか
なかなか鋭い…

夢の秘宝…こんなものが存在していいのか…？
わからない…これがあったら世界を変えられる…
とりあえずこれはそこらへんに埋めておこう…

>>601ハッ……アンタの方こそ油断していたから、あんな雑魚を寄越したんじゃないのか？
(得意気？そんな訳が無いだろう……
封印をほどこされる程の化け物……油断なんかしたら即刻殺されかねない……)

>>613
ふ…何も見ておらんよ、私はな

…盗まれる可能性もある…使わなければいいんだ使わなければ…

さて、俺のグローブを脱ぐ時が来たか

>>608
(ノオオオォォォッッ！！！)
(そうだよ！いくら死体でも邪魔だったら処理されるんじゃねえか！！)
(…こうなったら！！)

…ゾ、ゾンビだぞ〜
【立ち上がりゾンビのようにふらふら】

>>612
……なんだこれ
一応、宝石っぽいし文無し生活とは無縁になれるか

>>598
……「立場上」ってのは表現がちょっと違うか。うん…僕等の間での礼儀みたいな物さ
いや、僕は機関の人間じゃないよ。知り合いは何人か居るけどねー

もう少ししたら、ね。
今はまだ、血を浴びるのは止めておく――こんなに月が綺麗な夜なんだ、勿体ないよ
【空を見上げ】

>>616
ちょっと何してるのよ!!
ったく、物の価値がわからない人はこれだから困っちゃうわ･･･
その秘宝、大人しく渡してもらっていいかしら？

>>621
あー！ゾンビさんだぁ♪

一緒に　遊　ぼ　？

>>609>>610
なんだよこいつら！心を読んでやがるのか！？
(………)
能力者ってのは侮れねえぜ…
(………)

>>624
誰だぁ？こちとら天下の3闘神様だぞ？
お前が誰か知らんが出直して来な・・・

ほうほう、ここですか。共鳴反応の中心は。

偶然手に入れることが出来た『秘宝の欠片（ﾏｽﾀｰﾋﾟｰｽ）』より、
我がカノッサ機関の超異能科学（ｳﾞｨｾﾝｼｬﾌﾄ）に用いて精製した『秘宝の紛い物（ｶｳﾝﾀｰﾌｨｯﾄ）』。
さて、『秘宝（ｵﾘｼﾞﾅﾙ）』にどこまで通用するのか…。

むふふ、全く知的好奇心というのは身を滅ぼしかねませんなぁ。

>>611
機関？そうか我が封印してる間にその様な集団ができていたのだな
下らんな


>>617
ならば我に楯突いたことを後悔するがいい
【拳に岩石をまとい降り降ろす】
【同時にゴーレムが地面から手足を掴む】

>>625
………！？
(し　く　じ　っ　た　！！)
……先手必勝！！
生きる為にやられる前にやるぜ！！
【ハンドガンを取り出し胸へ向けて発砲】

>>621
……………ニヤリ


き、きさま…まさか、カノッサが研究していると噂の《不死の戦士》か…？あるいはその実験体か！
これはたいへんだ！カノッサめー！
【わざとらしい大声】

>>597
…ですわよね
わたくしも、扉を開けるなり爆風に巻き込まれて…

マスターは見目麗しい方と決まっていますの！
どこかにいらっしゃらないかしら…本当に

>>626
…哀れな奴だ

料理人、何か飲み物をくれないか

>>627
三人分もオツムがあるのに、なぜ俺の殺気に気付かないのよ？
今の隙があれば全員の首を飛ばせたぜ？

>>615
……戦力がはっきりしない以上、下手にあんな化け物に
手は出せない……
―――そろそろ俺も混ぜてもらおうかな

【どこに行く訳でもなく適当にフラフラする】

>>614
ふむ・・・空間操魔では魂を削り取れなかったようですね
よし、空間操魔と合体してみますかね・・・
【空間操魔と合体する】
あと・・・いまあなたが結合しようとしているやつですが
空気で肉片を固め、その辺にあった魂を入れたダミーですよ
さて・・・上級魔物の力・・・試させてもらいますね

>>628
・・・その禍々しい代物を今すぐ捨てちまえ。
それはパーティには必要ない。

>>627
何処の天下だか三闘神だかは存じ上げませんが、貴方には必要が無いのでしょう？
だったら大人しく渡してくれた方が宝も持ち腐れないというものです･･･ふふっ。

この白い宝石、何か文字が書いてあるな
傷物扱いで値段下がりそうだな……

>>626
お前、緊張すると右手と右足を同時に前に出すタイプだろ
つーか、ゾンビの真似は自体を悪化させるぞ？　間違いなくな

>>612
この世界では、貴重な物には変わりないでしょうけどね。
ただし、『神の秘宝』だけは別物よ。あれは、前世界の神の遺産。
５つは私が持っているけど、残り２つの行方が分からないの。

>>623
ふふっ、料理もあるわ。まぁ、好きになさいな。数少ない前世界からのお客様だもの。

>>629
少なくとも味方ではない、と見るべきか……
そもそも何故封印されていた？何か事件でも起こしたとか？

>>634
いや…誰だか知らないけど
3闘神は3人で3闘神だし…
私は一人分の知能しかないし…
攻撃は切り取れるし…

>>633
ほれ、ワインで良いな。飲め。

>>631
(何だって！？)
(なんか知らんが誤解してやがる！！)
(よし！いける！！)
そうだ！俺様はその《不死の戦士》様だぁ！！

>>641
大層なことはしてない
ただ地上を巣食う愚かな文明を一度滅ぼしかけただけだ

>>630
うわぁぁん！
女の子に向かってピストル向けるなんて！

許さないわ…
【体が幼女→美女に】

>>638
いやいやこれは危険なものだから
見知らぬ人に渡すわけにはいかないから

………………

………………そろそろ頃合いか

機関の奴は何人消しても増えるんだな…………
哀れな犬め…………

>>629(初めから全力で迎え撃つしかない……！)
『世界律』発動──！　
【体から斥力を発する。ゴーレムの手を壊し、威力の落ちた拳を後ろへ飛び受ける事でダメージを軽くする。】　
恐らく貴様の弱点は水。くらえ…！
【手に巨大な水球を発生。>>629へ射出】

>>644
生死なんざ『閉鎖』には関係ねぇ…

邪気の馬鹿どもが集まってきたな・・・ふふ

我が皇気眼で一掃してくれよう・・・

>>640
ん、有り難う
【赤ワインをちびちび飲んでいる】

しかし、皆元気だねぇ………

>>644
こんばんは　≪不死の戦士≫さん
…腹が減った
不死は喰えるの？

>>646
……！！
うっひょうドストライク！！
(てめぇ…撃った筈なのに何故…！？)

>>644
ぶぷぅッ！
……ほ、ほんとーに貴様がカノッサの《不死の戦士》だとはな！
これは大変だ！《不死の戦士》は何度でも生き返るから四肢をバラバラにしなければならないんだよね！
――あるいは、死ぬまで焼き尽くすか……ね？
【にやにやにやにや】

危険人物と見えます……いや、人かどうかも分かりませんが

>>645
そうか……大地の意思たる者として何か不満があったんだね

>>647
そんなことは百も承知よ。というより、これを見て分からない?!
【秘宝で作られたアクセサリー類を見せる】
所謂コレクターってところかしら。
兎にも角にも“それ”の扱いには慣れてるからいい加減渡しなさいよ。

>>650>>653>>655
………
生き地獄とはこの事か…！？

>>646
（美女……だと……？）
お嬢さん、化け物の始末は私目にお任せを
紳士として、その白皙の肌を薄汚いゾンビでお汚しさせる訳には参りません

ふぇ…パーティーおくれちゃったよぉ…

>>645
しかし『彼女』の封印が解けたとなると厄介だな…

【つかず離れずの位置に影転移】

何とか再封印出来れば良いのだが…

>>637
残念ながら、我がカノッサ機関では、
既にこの『紛い物』をオリジナルとした、更なる『擬い物』の量産に入っているのですよ。
何、パーティーだというからには、粧し込まなくてはね。
『秘宝のネックレス』なんていう洒落た代物もご用意できますが、如何ですか？

今のところ、やばそうなのは・・・
全員か。

封印っつったらやっぱアイツだな。

>>636
ふふふ…ダミーでも魂と肉体さえあれば…

【肉片が糸で紡がれていき魂を喰らう】

ふぅ…ひとまず肉体を手に入れることはできました

が、分が悪いですね
引き際も大事です

【無数の糸を踏み台に館の外へと出る】

(……えぇ、人形の追加をお願いします
全て邪気眼、聖気眼使いを利用した人形で…･･･

一時撤退させていただきましょう

【肉体を捨てどこか遠くで用意された人形に宿る】

>>654
痛いじゃない…

もっと痛いメに合わせてよ…？
期待してるわ
【654の耳を舌で舐める】

>>657
お断りするね
俺は別の用がある
こんなとこで時間を食ってるわけにもいかない

>>658
…“アカシックレコードの頭脳の種”としては、邪気眼持ちと能力者のデータをなるべくとっとかなくちゃならなくてねぇ…ククク…
――せいぜい頑張っていい“記録”を見せてよね、《不死の戦士》くん…？
【不可視の状態に移行しながら声だけが届く】

>>665
ひぃっ！
や、やめろ！！いやもっとやってくださいおねがいします！！！

>>649
まさか貴様も封印した奴と同じ戦略とはな！
愚かな…
【地面から出た巨大な岩が受け止める】
貴様の力利用させて貰うぞ
【水を吸った土は泥となり>>649にまとわりつく、そしてさっき水を受け止めた岩を投げ付ける】

>>659
あら…シンシじゃない…嫌いじゃないわ

それに…なかなかイイ身体じゃない

>>666
ただ秘宝を渡せばいいだけのの話だってのに･･･話の分からない雄は嫌いよ。
その“Dream like”だけおいてとっとと消えて。

>>667
…どうすんだよどうしよう…
逃げる…そうだな…逃げるぜっ！！！
【あらぬ方向へダッシュ】

>>652
前世界でも、そうだったじゃない。
もっとも、あの時遊んでいたのは私達だけどね。

これだけの能力者が集まれば、『神の遺産』が一つくらいは出てくると思ったけど
そうは上手くいかないみたい。

なによその｢まだ、あんな物に執着してるのか｣みたいな目は
あれは、私が前世界で造りだしてしまった負の遺産。回収する義務があるわ。

>>671
機関の物にはむかったらどうなるのかわかってんのか・・・？

機関に秘宝………か
人間は何を考えているのかわからんな…………

>>664
・・・逃げたか
しかし空間操魔の力をまだ試していないのでな
【空間探知】【高速空間移動】
ほう・・・なかなかの力だ・・・
あとは魂を削れるようにならなければな・・・
・・・そういえば俺は「秘宝」を1つ持っていたな・・・
これを取り込めばさらなる力を手に入れられそうだ・・・ﾌﾌﾌ

>>668
はぁ…なんか熱くなってきちゃった

ウブな反応…色っぽいわ…
【耳たぶを唇でくわえる】

>>674
さぁね･･･ふふっ。
わんちゃんはわんちゃんらしくキャンキャン吠えてればまだ可愛いものを･･･。

みんな俺の力を狙ってやがる

>>677
ひゃあっふ！！
や、やめてぇぇ…
(まてよ…このままこんなエロエロな展開を続ければ…)
(遂に童　貞　卒　業　か！？)

>>672
おやおや、…逃げちゃうなんてダメダメだよ？
ほら、戦いなよ。そこら辺に君の敵が居るじゃない。戦わなきゃ？
戦おうよ。戦うんだ。戦わないと。戦えよ。戦え。
戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え萌え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え――アハハハハッ！

>>678
【持っていた秘宝を自分の体の中に取り込んだ】
もうお前とは会いたくない…
さらばだ…

クク……第三の眼を使うことになるとは…

フフフ…どうやら…私向けのスレが立っているようですね…

>>682
逃げちゃ･･･ダメじゃない。

【地面から黒い手が無数に伸び>>682の足に絡みつく】

>>670
女性を守るのは男の義務ですから

（体目当て……いいぞ、この美女、凄くいいぞ）

>>672
お前に恨みは無いが、俺の逢瀬への礎となってもらう

>>681
…やってられっかよ！！
人生を戦い抜くだけでいっぱいいっぱいなのにこんな化け物と戦ってられるか！！

もういい！この世に逃げる場所がねえなら！！
あの世に逃げる！！！
【ハンドガンをこめかみに宛て自分を撃つ】

【上空】
フフフ・・報告どうり派手にやっているようですね。
せいぜい「力」を見せてもらいましょうか・・。
観察者（ウォッチャー）。それがカノッサ機関においての私の役割・・。
【闇で身を隠し消える】

なんだかみなさん難解な話ばかりで、全く理解不能ですわね
詳しくお聞きしたいけれど、主催者の方と出くわしたりなんかしてしまったら……

隅っこで大人しくパーツの換装でもしていましょう、そうしましょう

>>685
コントロールＸ…こいつを切り取れ…

>>669これは斥力では無理……！ならば……　
世界操作『炎熱』──対象体！
【地面の泥は即座に砂となり、同時に地を蹴り横っ飛び。しかし僅かに肩を掠った】
　
……ッ！やってくれる……！
貴様は大地の意思……ならば大地に直接攻撃を加えるまで！
──操作『地割れ』対象>>669
【地割れが>>669へ向かう。その黒いヒビは>>669飲み込まんと接近する】

>>680
あら…貴方と一緒に生き残れたら、それも悪くないわね
私の『初めて』、欲しくなぁい？

ちっちゃい子ががお好みなら、さっきの子(幼女)に交代しても良いんだけど…？

>>673
まあね〜
見て歩いてたんだけど、機関の知り合いも悪夢にサクッと殺されちゃってたし。
彼にはちょびっとだけ期待してたのになー…

ん、確かにアレはちょいとヤバそうな代物だったね。
面白そうだけど、「これを使って世界をブチ壊してやるー」なんて馬鹿が出て来たら面白くないし…うん、アレは何とかしないと

【赤ワインの空き瓶があちこちに並べてある。この少年、ザルらしい】
あー……ワインは悪酔いするからあんまり飲めないし代替品には微妙…トマトジュース無い？

・・・
【巨大な本を取り出し読み始める】
もう好きにやってくれ・・・

まさか人形が不足する事態になるなんて･･････
随分と厄介なパーティーだった…

人形の素材が邪気眼使いだと動きやすいねぇ･･･

【人形と共に館のほうへと向かう】

>>686
(うるせぇいい所なんだから黙ってろ！！)
【ハンドガンを向ける】
>>692
え…そ、それじゃ今の姿…いやさっきの子供も…
(幼女！幼女！いやっふうううぅ！！！)

>>682
……これで本当に死ななければ、本物の《不死》の証明になるねぇ
【背後から囁く】

>>690
そういえば、攻撃を切り取る能力だったわね。なーんか鋏みたい。
じゃあこれは？
【>>690の周りに球状の黒い結界が現れる】
潰れちゃえ。
【結界が縮小し圧縮される】

>>686
そんなガッつかないでよ…心配しなくても、貴方が私をしっかり守ってくれるならね？
【686の胸板に手を這わせる】

>>695
【空間探知】
ふむ・・・そこか・・・
秘宝を取り込むのにはもう少し時間がかかりそうだ・・・
時間を稼がなくては・・・
【空気と同化】

相変わらずこういう場に食堂の男(ファイナルエージェント)は出てこないんだな……

ガキまでいるようじゃここは期待出来ねーな

>>697
その言葉とは裏腹に、体がピクリとも動きはしない
【…………】

ふっ、パーティーだというから楽しみにしていたが……
雑魚ばかりだな、どいつもこいつも……。

>>698
夢の力…戦線離脱…
この戦いに不死の者が紛れ込んだらしいからな・・・

>>701
こんなパーティに食堂の男が来るわけがない……
あのお方は最近特に多忙なようだしね

>>702
………未知と既知への欲求よりも幼女萌えが勝ったか……
【ボソリ】

>>696
【美女→幼女に】
あーん！死なないでよおにーさん！

アタシと一緒に、このパーティーを楽しもうよう♪

>>691
それで地割れのつもりか？
【自分を中心に大地は崩れ去る】
割れる大地がなければ意味が無いな
しかし大地をキズつけたことは許せぬ
【怒りと同調するかのようにマグマが吹き出す、そしてマグマは>>691へ】
我は地上を巣食う文明を滅ぼし大地を再生せねばならぬ
貴様はその生け贄だ！

俺だ

それにしてもこの変な珠は････

何か妙な力を感じるが…

食ってみるか

【変な珠を食った】

･･･美味だ

>>696
【腰の止め具から剣を引き抜き】
悪いが、人の武器には負けないぜ？

>>699
身の安全のことは私にお任せを

（いつも’アイツ’のせいで光が差さなかった俺の人生に春が来るのか！？）
（……ガッつく？　まさか心が読めるのか？）

>>709
お前だったのか

>>695
キヒヒヒヒ！！！！
人形の支配が解かれた今、俺は自由だ！！！！
どうやら紛い物だが「秘宝」の欠片のおかげで
辛うじて生きかえることができたみたいだな

　ﾊﾞｰｻｰｸ
「破壊衝動」！
【館内の人形が起き上がり>>695の元へ向かう】
ついでに>>700！！！！
てめぇも壊してやる！！！！

>>704
あっ･･･逃げられちゃったわぁ。
あの秘宝、色も綺麗だったしなかなか上物だったのに勿体無い。
まぁレアじゃないからまだいいか。

不死のヒト･･･“Erbsünde”を持ってそうね･･･。

>>706
ったりめぇだ！！
幼女はなぁ！！芸術なんだよ！愛でる物なんだよ！
とにかく幼女とキャッキャッウフフするまでしなねぇぞ！！
【額の風穴から血を流しながら立ち上がる】

>>707
ひょおおおおお！！！
幼女さいっこおおおおおおおお！！！
【>>707を抱きしめる】

>>705
フン、奴の犬か
まあいいさ、どこの食堂にいるかの目星はついてるからな

奴が骸を晒すのも時間の問題だ

>>693
実際、それも不可能ではないから困るのよね。
七つの遺産のうち、「創世」「迷走」「試練」「奇跡」「終末」は回収済みだわ。

残りの「断罪」と「悪魔」が無いのよ。…まぁ、天使と悪魔の能力だけが無いとは、これも神の思し召しかしら？


トマトジュースね。

【パチン！と指を鳴らす。すぐにウエイターが駆けつける。そして、暫く…】

はい。トマトジュースよ。

>>715
ちっ…
【>>715の周りの地面が陥没する】

>>711
(バーカバーカこっちまでおいでー)
【ハンドガンを撃つようなジェスチャー】

>>711
【幼女→美女に】
ふふ…お願いね♪

あなたは考えてることが顔に出やすいだけよ
私の胸に何かついてるのかしら？ﾌﾌﾌ…

・・・秘宝の取り込みは完了した
亜空間・・・そこへ入ったものは原子レベルで破壊される
魂は粉々になり、意思を持たなくなる
そして出ることは出来ない・・・
ﾌﾌﾌ・・・面白い
亜空間へ飲み込むことが出来る能力・・・
誰かで試してみたいものだ・・・
【空気との同化を解除】

不死の人に逃げられたか

……くそ　『大地の意思』とやらを見失った

【食べ物が見つからない】

>>715
ダメだこいつ……早く何とかしないと…
【にやつきながら>>715の喉元に向けてナイフを投げる】

これは…
既に“ゴランノス･ポンサー”の浸食が始まっているようだ…ククク…

>>715
さっさと事切れろ！　この変態が！！
【剣の腹で頭を叩きに掛かる】

>>720
そうでしたか
胸……？
【視線を胸に向けると、顔が紅潮する】

>>715
わーん！血ぃ怖いよぉー！

【幼女→美女】
全く…キズくらいはやく消しなさいよ
あの子が泣いちゃうでしょ？
【谷間から出したハンカチで715の額を拭く】

>>717
ふむふむ……流石だね

神の思し召しか、或いは悪魔の気紛れか。それとも――――
ふふ、面白そう

いゃっほー！！有り難う邪気眼の人！！！
【狂喜乱舞しつつトマトジュースを口に運ぶ】

>>716
犬という自覚はないけど、まあ手下には違いないね

あのお方を殺そうとしているのか？
お前が何者かは知らないけど、どんな者が何人束になっても敵わないよ

>>713
どうやら懲りないらしいな

この人形の素材となった邪気眼使いの能力でも使おうか

【人形の体を再構成】

鎌で魂のみを刈り取ってくれるわ

>>708くだらねぇ……！
そのために、今を一生懸命生きる人を殺めるってなら、テメェは俺が相打ちになろうが殺してやる！
　
──極冷よ……北の端より、南の端より来たれ！
【久遠凍土】(ｺｷｭｰﾄｽ)！
　
【自分に迫り来るマグマを凍らせ、それを通じて広範囲の大地を>>708ごと凍結させる】　
　
ハァ……ハァ……大分消耗しちまった……
>>708は…？

ふふふ…あはは…

アーハッハッハッハっハッハッﾊﾊﾊハハハﾊﾊハハﾌﾞﾍｨｸﾞﾌｯｺﾞｯﾊﾊﾌﾞｯ

噛んだ…

>>725
【美女→幼女に】
フン！どーせアタシにはおっぱいありませんよーだ！

【幼女→美女に】
私のサイズじゃ不服かしら…？
【谷間のネックレスをちらつかせる】

おい！！！>>721！！！
俺の復活祝いにてめぇからまず壊してやるよ！！！！

　ﾊﾞｰｻｰｸ
「破壊衝動」！
【館内の壊れた人形が起き上がり>>721へと突撃する】

>>723
くはっ！？
【ナイフが喉に刺さる】

>>725
ごべっ！？
【頭が陥没する】

>>726
…いやー…素晴らしいよ、あんた
まったく素晴らしくいい女だ
【致命傷をいくつも負いながらも抱き着く】
あんたみたいな女だったら…あの世で一緒に暮らすに相応しい
【抱き着いたまま器用に上着を脱ぐと体中に手榴弾をくっつけている】
んじゃ、一緒に逝こうか
【一つを起爆させるとすべての手榴弾が爆発し、塵も残らないような大爆発を起こす】

>>730

【影から現れる】
無駄だ…『彼女』は大地の意志そのもの……不滅の存在だ……
封印しか手はない…

>>727
た…、楽しい飲み方ね…。【ちょっと引いてる】


…まだ、いない、か。残っている能力者も大分減ったな…。
(神よ。能力者は十分に覚醒した。遺産も回収する。貴方はさらに何を望むの…？)

>>734
あら？！
ま、まさかの爆発心中？

今日は何かと爆発に縁がある日なのかしら

>>721
……む
だれかが『秘宝』を取り込んだのか？
どうやったのかは知らないけど探しておこう

【≪千里眼≫で>>721を探す】

>>733
おお・・・便利だ・・・
物質を亜空間へ飲み込む能力・・・
使用済みティッシュをいちいちゴミ箱に捨てなくてすむ
・・・風邪気味なだけだぞ
いか臭くないからな

・・・さて、と
【圧縮空気で出来た3重構造の鎧をまとう】
早速試してみますか・・・

さーてどうするかね…
このまま放っておいても機関の勝ちだろうしな…

>>734
ククク……やっぱり避けないかぁ…！
【にやにや笑いだけを残してチャシャ猫の如く輪郭が消えた】
――今回の記録対象は果たしてアタリだったか、ハズレだったか……ふふふ…
【爆音の中で笑い続ける】

>>728
機関の斥候………高説結構だが
俺はああいうのが大嫌いでね……
電話で指示を出すだけの奴など赤子の手をひねるようなものさ

>>732
いや……そんなことは……

【十分デカいって、服がはだけ過ぎだよ】

>>734
離れろ、ド変態！
【美女を奪い取り避難しようとする】

>>735おい、お前はあいつを知っているのか？

>>734
あら…意外と度胸あるのね

でも多分、私と貴方の能力は同質みたいよ？
【美女→幼女】
さっきアタシを撃ち抜いたの忘れたのー！？

>>742
……ああ、そう
ところでお前は邪気眼使いか？

おもしれぇ！！！！
>>729！！！！>>739！！！！
まとめてかかってこいよ！！！！

>>730
地上を汚す者が生きてゆく価値はない！

なっ・・・広範囲の凍結だと！？
大地よ！その意思を我に示せ！！
【厚い氷の下から地面が現れる】
そうだ…お前の悲しみ、痛みは我が一番理解している……
共に穢れ無き大地を取り戻そう…
【しかし地面はそのまま大地の意思を名乗る者を拘束する】
な…何故だ！お前はこのままでは汚れきってしまうのだぞ
早く奴に止めを指せ！

>>743
助かったわ…あのまま爆発してたら(私は治るけど)服が粉々だったもの

感謝してるわ♪
【チュッ】

>>747
まずは小手調べだ

ﾌﾟﾚｽｴｱｰ･ｳｪｰﾌﾞ
圧縮空気波！

さて・・・どうなるかな

コノヨウナ地獄ノ宴ガアッタトハ
私ノチカラヲ出ス機会モナサソウダガナ！！

>>741>>743>>745
【爆炎の中で綺麗な姿のままで立っている】
あーあ…まった死ねねぇのかよ…
これだからよお…不死ってのは困るんだよ！！
死なないだけで別に手から炎とか出せる訳じゃねえしよお！！！
あーもう死んでやる！死なないけど！！
【自棄になって自分の頭を何回も撃つ】

>>739
……あいつか
便利そうな能力だな、あれ

……『大地の意思』は交戦中か

【腹ごしらえを終え結界を張り直す】

>>746
能力者狩りなんかしてる組織に教えたくはないね

機関の組織力とやらで調べてみては如何かな？

>>736
ん？いや、久々だからね！！ヒャッハー！！！

そうだね……大分暇を持て余し気味だし、そろそろ参加しようかなぁ
【トマトジュースを口に運び】
あ、お代わり頼める！？

>>747
人形を50体…投入…
魂を分散してすべて俺の思いのままに操作出来る
(ｷﾋﾋｷｼｬｲﾋﾋｯﾋ…ｲﾋﾋ･･･)
っく…出てくるな…

すぐに終わらせてやる

【50体の人形が50通りの能力を発動する】

>>750
はんっ！！
【下部の人形を身代わりに避ける】
食らわねぇぜそんなの！！！
行け下部ども！！！！
【>>750へ人形が突撃する】

>>754
僕に調査の資格はないんでね
お前が邪気眼使いなら狩るか味方に加えるかしなくちゃいけないんだけど……
因みに僕は邪気眼使いだが、狩られる前にさっさと“機関”に入った組だ

>>752
【美女→幼女】
ヤケにならないでってばー！

アタシだって、いつか死にたいもん。
だから同じ能力を持つアナタに惹かれたのにー！

ヤケに…ならないでよぉ
【涙目】

>>750
このマッチ棒いるー？
その技が炎の槍になるよ！

邪気眼使い…まあいい残りも少ないすぐに殺す…

>>749
いえ、当然のことをしたまでです

【イャッホォォォォオゥ！！】

>>752
（なんか悪いことしちまったかな……）

>>748これは……『大地』は……『世界』は、人を信じているのか？
……助かった。これで自信が持てた。
　
──生成【世界樹】(ﾕｸﾞﾄﾞﾗｼﾙ)！
貴様は……ここで終われ！
【大樹が『大地の意思』から命を吸い取り成長する。】

>>752
別に炎を出したり時を止める必要は無いんじゃないかなぁ、《不死の戦士》くん？――不死であると言う事そのものが君の武器だろう？
肉と骨とを犠牲にしながらしつこくねばこく食い下がり、
敵を殺し切るまで付き纏う暗殺者になれば人気者になれるんじゃないかな
……血肉を砕かれ続ければ、そのうち死ねるかもだしね？
【にやにや笑いだけが浮いたまま、絡み付く様な声が響く】

>>756
キヒヒヒヒ！！！！
おもしれぇ！！！！
【人形に対し殴りかかり片腕が損傷する】

やっぱ人形の体じゃもたねぇな
まあいい
最後まで全部壊し尽くしてやるよ！！！！！

・・・やけに気配が集中していると思って来てみたら・・・
そうか、『パーティー』は今日だったか・・・
『仕事』のついでに参加させてもらうとするか・・・

>>755
か、構わないわ。いくらでもあるから…。

【大量のグラスが運ばれてくる】

参加はご自由に。別に、この世界の人間だけのパーティーではなくてよ。
ただ、全滅だけはやめてね。せっかくここまで進化したんだから。

ふふっ、この世界の能力者がと前世界の能力者相手にどこまで戦えるか…。これはこれで面白そうね。

>>759
…ハッ！
…そうか…俺は自分勝手だな…
【頭にいくつも穴を開けている】
わかった、もう自棄にならない
だから…泣かないでくれ

>>761
【美女】
貴方優しいのね…
いつか私を殺してくれるなら、私の全てを捧げてあげるわ

ところで私もゲームに参加しても？
私の武器は人類の生成物だけど…
【光刃の電子刀を取り出す】

>>757
圧縮空気槍に亜空間飲み込みを付与
人形へ撃つ
【ある程度の人形を亜空間送りにする】
残った人形は・・・
圧縮空気剣でぶった切る

まだ亜空間関係の能力は完成していないのでな・・・
使って完成させるのが手っ取り早い

>>760
…あいつも『秘宝』を取り込んでたのか
あいつの戦闘ならさっき観たからいけるか…？

【結界越しに熟考する】

>>764
まずはこいつの能力から受けるがいい


【裁きを下す黒白の刃で切り捨てる】

お前の狂った血を洗い流してやるよ

亜空間の生成・・・
それに封印されてた意思そのもの・・・
ただのパーティじゃないとは思ってたけどさ。

戦ってる人しかいないなっと
潰しあってくれればこっちとしても都合いいから別にいいか…
僕はご馳走でも食べるかな…

>>761
…だがお前は死ね！！
【ハンドガンを発砲】

>>763
それでも死ねねぇから困ってんだよ！！
焼死溺死絞死落死爆死その他もろもろ何回試したと思ってんだ！！

>>758
まあ機関の味方はないな
狩られるのも無いが


そんなに俺が気になるなら上司に尋ねてみるがいいさ

>>762
まさか…ここに来て裏切るとはな…


しかし大地よ！貴方はこの世界をいずれ見捨てるだろう！
そしてその時が我の復活の時…
まっておれ人類よ

【全てが終わり世界樹の側に眠る少女が１人】

>>767
【幼女】
うー…もう泣かないっ！
アタシと一緒に生きよう！死ぬまで！

そしてアナタのために、アタシもたたかーう！
【巨大ハンマーを取り出す】

>>768
不死か、私に出来るのであれば

【って、そういう展開かよっ！】

あぁ、別に構わないが……

>>774
危ねぇだろ変態！！
【剣を構え、剣身で弾を弾く】
俺はお前と違って不死じゃねーんだよ！　少しは気を遣え！！

オレハナニヲ為ナセバイイノカ！
コノステージハ久々ノタタカイニハ少シ上出来スギル！！

サァオレノチカラヲカイホウシヨウ！

>>766
〜♪
【それをひたすら飲み干してゆき】

あいあいさー！！
いや、流石にそこまで見境無くはないよー…強い人も結構居るみたいだし

さて、と……
【サイズの合わない正装を引きずり、喜び勇んで宴に参加しようとする】

【が】

へぶっ！！
【自分で自分のマントの端を踏み、勢いよくすっ転んだ】

>>769
（あの能力が完成すると厄介だな
まず>>771を倒して秘宝を奪い再起をはかるしかねぇ）
下部ども！！！命令する！！！！大半のやつは>>769を足止めしろ！！！
残りは俺を援護しろ！！！！
【>>771人形の攻撃を下部で防ぐ】

>>777
そうかそうか、ありがとうな
(フラグktkr)

…でもな、お兄さん疲れたちゃったんだよ
だから…バイバイ、な？
【奥歯を噛み込むと体が爆発する】
【小さな爆発だが、後には塵一つ残らず跡形もなく消えた】

>>776

【影から出て、木に触りながら】
世界樹に封印されたか…
しかし何故こんな少女にあんな『力』が…

最近邪気眼スレ多いな…夏だからか？










…それとも、よもや"あの日"が近いとでも言うのか…？？いやまさかな…

>>775
訊いても返事が来るかどうか……
僕の上司はいい加減だからね

>>778
貴方は「仲間」よ？ﾌﾌﾌ…

>>776
その眠れるプリンセスを片付ければ良いのかしら…

アイアンメテオパイパノーーーーーーーーーーーール！！


三秒時が止まる

>>776なるほどな……あいつは大地の『負』の側面だったって事か……
そして大地の『善』は俺たちの未来に賭けてくれたのか……
　
あー……君大丈夫か？　
【揺さぶる】

うん…？視線を感じる……

>>788
おい！何でそのことを知ってるんだ？
まさか・・・お前・・・

そろそろ傍観するのにも厭きた

【世界樹】か
まずはあいつを取り込もう

>>782
【美女】
それでも死ねない、それが私たちよ。

【幼女】
うわーん！死んじゃやらぁぁぁ！
【辺り構わずハンマーを叩きつける】

君たち・・・まだ死なないとでも思ってるの？
その屍達を見てもさ


そろそろ自分の置かれた立場に気付きなよ
ほーら、また一人逝った

状況がわかんねーし面倒だから全部破壊するわ

しかし此処は騒がしいな・・・折角の食事も落ち着いて食べられない
三年前の『宴』もちょうどこんな風だったかな

>>781

次はこいつでどうだ？

【過大な重力の塊が>>781を包囲する】

早くしないとお前の体が四方八方から引っ張られて
ちぎれちまうぜ

それとも…

【拘束されている>>781に向かって巨大な鎌を振り下ろす】

>>781
(空間操魔・・・奴の力は凄まじいな・・・
　秘宝の力でさらにパワーアップしている・・・)
後すべき事はは秘宝を完全に自分のものにする、能力の完成か。
よし・・・まずは「回転切」！
周りの人形はぶった切った。
しかし・・・人形が多すぎる・・・
鎧をディフェンスモードにして時間を稼ぐか
【鎧がディフェンスモードへ変化】

>>795
ごきげんよう？
一人でお食事ですか？

>>788
はい、もう大丈夫です
私は大地の巫女、貴方が再び彼女を封印してくれたのですね
ありがとう御座います

>>786
ん？　あぁ、目標は……ってもう終わってるのか？

俺は’アイツ’も探すのが目的なんでな
そろそろ本格的にここの出口を探させてもらうよ

>>780
だ、大丈夫…？

(そういえば、この服…。神蟲天皇に似てるわ…。まさかね、「終末」の欠片はここにあるし。)

…不死者が一人いるわ。彼は欠片の保持者かもしれない。欠片の保持者は全て不死になるから。
殺す方法は簡単。心臓を破壊すれば死ぬわ。不死の能力は心臓に宿るから。
他の部分を傷つけてはダメよ。不死の力が働いて死ななくなるから。
心臓だけを破壊すればいいわ。

>>796
もう少し周りを見てみなさい…

【鎌を持った腕を焼き切り落とす】

…はぁ…
折角いいかんじだったのに、残念だったかな…
ま、いいか、俺にはこれが似合うのさ
さ、死んだふり死んだふり…

(…………………)
もったいなかったなあああああああぁぁ！！！！

>>785
フン、そうか


………話が長くなったな

機関と仲良しする気はないんでね
伝えておけ

近く『幻影の王』が食堂の男の首を取るとな―――――――――


【男は霧のように消えた】

>>799
ん？
…大地の巫女だと？
なら【世界樹】は後だ
もっと興味深い奴が出てきた

【>>799を目指して移動】

ｸｸｸ…


今宵の月は綺麗だ…

暇だなぁ…
戦いは見てて楽しいがなぁ…
流石に鈍ってくるんだよなぁ…

>>799いや……俺と『大地』が一緒になったからこその結果だ……　
　
また『邪』を感じるな……君は戦えるか？

>>796
キヒヒヒヒ！！！！
駄目だ！！！どうやら俺ぁ耐えられねぇみてぇだな！！！！
下部どもに命令する！！！！
全員>>796を狙え！！！！
最後の一体になっても闘い抜け！！！！
俺はもう駄目だ！！！
先に眠っているぞ！！！！
【粉々に砕け散る】

……だそうです、一応調査お願いします……

>>804
幻影の王……ね
王を名乗るからにはやはり実力者か……

さようなら

>>802
『邪魔をするのはよろしくないな』

【魂を抜いて>>802を拘束する】

邪気眼使いの人形だ…
そう簡単には逃れられぬぞ

次はこの人形だ
【人形ごと>>802を捕食しようとする】

>>803
つメモ

from:幼＆美
このスレの>>1000の向こうで待ってるわ。
貴方が…アナタがもし良いのなら、ワタシはそこで待ってるから

PS:死んだフリして女を騙すのは、イケメンの特権よ

>>808
はい、私は彼女と表裏一体
彼女の力は私の力でもあります
しかし争いは大地を傷つけ、彼女の復活を早めてしまうので気を付けないと

>>809
・・・奴との戦いは終ったか
しかしまだまだ回りに敵がいる・・・
能力を完成させるのが先だな・・・

>>798
ああ・・・『パーティ』の料理は毎回楽しみにしているんでね
しかし最近の能力者は皆あんなぶっ飛んだ連中ばかりなのか・・・

>>809
元は私の人形…
私が１番良く知っている･･････

【>>809が促した人形が崩れる】

哀れなものです…

>>811
あら…美女を縛ってなぶるおつもり？
Ｓっ気の強い趣味ですこと…
【抜かれた『幼女の魂』が再び美女に】

【美女→幼女】
アタシたちは『二人で一つ』だーっ！
【拘束を引き裂く→ハンマーを振るう】

>>805
どうやら此方に誰かが接近しています
邪な心を持った人じゃなければいいのですが

>>813
奴と一緒なら暴走の心配は無いだろう
影は影へと帰るか…

【影に沈む】

VIPの未来のために清き一票を！

裁判官国民審査みたいにコテ審査やろうぜ！
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1251461997/70

>>813
……さてっと
二人？片方はとても巫女にはみえないが…
いいか　さっさと終わらせて次へ向かおう

ははっ・・・これはまあなんとも・・・
噎せ返るような死に混ざり芳醇な血の匂い・・・
加えて純血種まできているとなれば・・・
さすがにこれは俺でも喰い切れるかわからんな・・・・・・！

>>801
っつー………
【うずくまり、暫くして立ち上がる】
大きくなるか丈をどうにかするしか無いのかなー………ったく、寝起きはこんなんだから困るよ

……人違い、してる？若しくは、僕に他の誰かを重ねてるとかさ
【紅の双眸が、見透かすように覗き込む】

不死者…………うー…心臓壊しても死ななそうなのが二名。何か変なモノを取り込んだ奴が何名か。
どっちが確実だと思う？
【若干やる気無さげに】

>>813……きっと大丈夫だ。
『力』は扱う者の心が全て。だから君なら大丈夫だと信じる。
　
……それじゃあ。また会える事を楽しみにしているよ

>>815
そうですか
今晩は何を食べてらっしゃるの？

最近の能力者…ですか？『ぶっ飛んだ連中』の定義が分かりかねますが
そうですねぇ……最近は個人VS個人の小競り合いが多いように感じますわね
わたくしを操ってくれる人形遣いもなかなか見かけませんし

>>813
【幼女】
だいちのみこ？
きになるー！やっつけてやるっ♪

>>817
ふふふ…魂が抜けてからも私の人形は動きますよ

【拘束の糸が魂の抜けた人形から伸びる】

死してなお拘束を続ける人形と消え去るがいい
本当なら魂を頂きたいところですが

【対象を消し去る消滅波を放つ】

・・・パーティ会場の破片を全て亜空間へ飲み込んだ
だがパワーアップした気がしない・・・
・・・さて、どうするかな

>>818
巫女さんか
折角俺の『舞台』は整ってるんだ
少しぐらい踊りたいかな

この村の人はおいしくいただきました、さて次はどこに行きましょうかね
子供がいっぱいいるとこがいいなぁ

>>822
むむ…………同族かな？

【気配を感じ、小さく呟く】

いやはや皆様非常に楽しんでいますなぁ
ま、今のうちに楽しめるだけ楽しんでおきなさい

>>818
可愛いなぁ…
（全滅するまで戻ってくるな…か…あの子も邪気眼使い…なのかな…）

>>827
【幼女＆美女、呪文により消滅する】

【足元に落ちていた「小指」から一瞬にして再生する】


【美女】
あンｯ…結構強く縛るのね
変な声が出ちゃうじゃない

【手元の光線刀を延長、１ｋちかい刃渡りに】

消えなさい！

>>823
…。少し、ね。懐かしいわ…。
(…一人部屋。…殺菌消毒。…不快逆流。…最弱。…破局。…涙歌。…神蟲天皇。…。)


…。心臓かしら…。

・・・ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ(カルビーのポテトチップスのりしおうめえな)
観戦するのもなかなかおもしろい・・・
・・・もう少しで秘宝を完全に自分のものと出来る・・・
もう少し観戦することにしよう・・・ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

邪気眼使いはもういないのかな……
「帰ってこい」との指令が無い以上、ここから出られないけれど

>>836
おら来いよメタボボーイ

宝を掴むにはそれなりの握力が必要だぜ？

>>831
さあな・・・他人がどうあろうが関係ない
死体漁りなどと蔑称も付けられたが好きにしたらいい
俺はただその肉を引き裂きその血を咀嚼しその魂を飲み干すだけだ

>>834
『人形はすべて私の意のままに動きますよ』

『魂を宿している限り人形は私ですからね…』

【回避し損ね数体砕け散る】

『砕けたら魂がほかの人形へと宿り力が高まる』


【人形が奇妙な陣形を取り互いに糸で繋がりあう】

生きた人形で巧妙に拘束して差し上げます

【不規則に人形が動き複雑に糸が交差する】

邪気眼使いはいないけど化物ならここにいるよ
おいしかったよ邪気眼使い、でもやっぱり子供のがおいしいね

やはり高みの見物は良いものだ…

>>840
【幼女→美女】
んｯ…ずいぶんエッチな技ね
あなたの糸が変なところに触ってて不快だわ

>>838
・・・まだポテチを食べ終わってないんだが
よし、御希望通り握りつぶしてやる
【鎧がアタックモードへ変化】
そして右手に特殊圧縮空気を集めて・・・手の形にして・・・
握りつぶす！
【>>838へ襲い掛かる】

>>825
能力に目覚める前は特に偏食という程のものは無かったんだけれど
今は見ての通り肉料理中心の食生活だよ
さてと・・・腹も満たしたし、

『食事』を始めるか

>>844
おもしれぇ！

【手のひらが巨大化、膨大な量の筋肉が覆う】

キカイとキンニク、どっちがつぇえか！？

手を洗う…？

その「手」があったか

>>843
まことに残念ですがあなたの体内に糸が入りました

内側から意識があるまま操られるってのはどんな感じでしょうかね

【全身の関節を体内の糸があらぬ方向へと曲げようとして軋む音がする】

全身砕けて死ぬがいい

>>835
……そっか。追憶は良い事だよ。
記憶は決して忘れないモノだけど、頻繁に思い出してあげるに越した事は無いからね
【微笑む】

だよね…………不死殺しは嫌いだけど、まあ…それも仕方ないか。
心臓潰しても死ななかったら止めて良いよねー？

>>839
……ああ、成る程。
魂を飲み干す、ね。良い趣味だ…

おーおー邪気眼使いがたくさんいなさる

>>846
くう・・・なかなかのパワーだ・・・
しかし、すでに小細工をしてある
右手の特殊圧縮空気を尖らせ、高速で動いている・・・
ダイヤモンドだろうと粉々に砕ける威力だ！
後は隙を見て亜空間送りにするのがいいかな

>>849
まぁ、うち５人は、ここにいるわけですが…。

【５つの欠片(神の秘宝)を取り出す】

残りの２人はどこにいったのかしら…。

えぇ。心臓を壊して死ななければ、それは欠片以外の能力での不死者です。
それらはどうでもいいです。私は欠片を探していますので。

>>848
【美女】
か、体が…ンァっ、はぁ…

はぁ、私をよがらせてｯ…そんなにンﾝ…っ楽しい？
ハァ、ハァ…

ｺﾞｷｯ
骨くらいはどうとでもなるけど、神経を陵辱されるのは初めてだわ…

>>851
そんなシャーペンみてぇなドリル、屁とも感じねぇぜ！

異次元の扉もこじ開ける！
世の中は昔から筋肉が全てよォ！

>>854
こいつ…男なのか女なのかわからない…

>>853
部位を残して蘇られるのも面倒だ

【鎌が懐から現れる】

魂だけ綺麗に刈り取ってくれる

【体内の糸が動けないよう張り詰める】

これで終わりだ
【鎌を振り下ろす】

>>855
さっきから貴方たちがそこらじゅうに「魂」をばらまいておくからじゃない
メインは不死の「私」よ？

幼女は可愛いから住まわせてるけど、このガチムチは新参ね

それはそうと855、貴方イイ男ね♪

>>854
亜空間に入った途端原子レベルで崩壊する・・・
はたして亜空間から出られるかな？
まずは・・・左腕を亜空間送りにしてくれる
「圧縮空気円盤」
相手の左腕にパイ投げのように当たる
当たった部分は亜空間送りだ
【>>854に円盤を飛ばす】
握りつぶすのはあまり効果がなさそうだし
とりあえず特殊圧縮空気を分解して
後ろに下がることにしよう

>>852
あ、あはははは……
【苦笑し】

うん、きっと散歩だよ散歩。
それじゃ、行ってきます！！

>>853
あー………そこのお嬢さん、お楽しみの所申し訳ないのだけれど。

【サイズの合わない正装を纏った少年が現れ】

>>857
ははっそうかな…いい男かな…
（『不死』ねぇ…刈り取られれば終わりだけどね…）

>>856
こんなイイ女を斬るの？
あとで「お楽しみ」の相手をしてあげても良かったのに…

ま、私たちは「不死の入れ物」に住まう魂。
その体には幼女がまだ宿ってる…かもね
私を狩るのもいいけど、たまには解放してね？ﾌﾌﾌ…

>>857
片腕の再構成までしばらくかかるな…カガクなんざに遅れをとるとは…

>>857
【美女】
そのうちまた会えるわよ

睡魔で人形が上手く制御できないことが稀に良くあるらしい

俺は帰らせてもらうか

>>859
【美女魂】
あら、可愛い坊や
今鎌の中なんだけど、何かご用？

【亜空間へのゲートを開く】
・・・そろそろ戦いに飽きてきた
俺はしばらくこの亜空間で眠る
空間操魔のおかげか
亜空間に入っても分解されないのでな・・・
【亜空間へ入る】
今まで飲み込んだ原子を再構成することで
食料や水もつくれる・・・
そのうちまた現れるかもな・・・ｸｸｸ
【亜空間へのゲートを閉じる】

あーあ、また作っちゃったんだ……この世界
もう何度目かな、この茶番に付き合うのも

【不思議と存在感の無い青年がいる】

【幼女】
うえぇーん！

アタシ、一人だよぉ…
もうアタシ一人…永遠に死ねない…



　さ　よ　な　ら　…

今日の戦いはここまで…
続きがあるならまた来週…かな…？

>>865

ならその茶番とやらに
付き合ってみようか・・・・

見せてみろ！お前の力！

【衝撃波を放った】

この衝撃波は単なる小手調べだがな・・・・

やれやれ……
誰もいないみたいだし、戻ろうかな

もうひとつの世界に（能力者スレ）に……

【青年は消える】

>>863
な、なんだってー！！
　
いや、一度で良いから心臓壊させて下さいってお願いしようと………
>>865
…………？
【軽く首を傾げ、一瞥】

>>859
行ってらっしゃい。


さて、そろそろパーティーも終わりね。派手に散らかしてくれちゃって…、後片付けしないと。
いっそ、会場ごと消してしまいましょうか…。

次スレ立てるなら今日の7時頃でお願いしますぅ＞＜
週末の楽しみなんですぅ＞＜

>>870
【美女魂】
この鎌から出られて、また>>866に会えたら、エッチでもなんでも受けてあげるわよ

ロリがお好みなら、866ちゃんに頼んでみたら？ﾌﾌﾌ…

>>871
大変そうね…手伝いたいわ

機関は俺を消すつもりだと思っていたが…
違ったのか・・・？ならばなぜここを俺一人に任せた…？

今宵の宴は終ったのか？

まだ一品も食べてないんだが。

まあ仕方ないな・・・
此処は何時もの如く補助魔法を使うか！

>>875
宴なら今日の夜まで待ってみるといいぞ…
また宴があるかも知れないからな

>>871
……あ、手伝おうかー！？
【近所迷惑なレベルの大声が響く】
>>873
いや、心臓…………
【気の抜けた表情で呟き】

まあ良いや。
>>875
補助魔法？

おや、宴はもう終わったのか
ならば次回、再び開かれた時には連絡を頼む
失礼する

>>876

ふん。仕方ないな。

この日の為に力を解放したというのに。

まあ良い！次なる宴を待つとするか。

大分片付いたようだし“漁らせて”もらおうか？
いい出来だ　これほどまでに狂ったやつらはそうは居ない
どいつもこいつも皆堕ちて敗れて腐り果てたか　頃合だな
飛び散った魂　悉く喰らい尽くそう
>>873そこにいると巻き込まれるぞ？お嬢さん

>>880
そこにいると危ない
殺してしまいますよ？

>>873
あら、助かるわ。

テーブルの上は使用人に任せるとして、貴方達が遊んで半壊した会場の瓦礫を片付けないと
ただの人間に任せていては、朝になってしまうわ。
向こう側からお願いできるかしら？こっちは私がやるから。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｼﾞｪﾉｻｲﾄﾞｼﾞｬｽﾃｨｽ
欠片の能力を使うのは、この世界では始めてね。『神の迷走』の能力。TYPE-A『消　　　滅　　　霧』

【現れたスプレー缶から、銀色の霧を瓦礫に吹き付けると、霧に触れた部分から、空間ごと消し飛んでゆく】

>>882

私も一端の能力者だ。
人並み以上の力は秘めている。

此処に来た時は全て終っていた。
このまま帰るのも癪だ。

何かするべき事はあるか？

>>881
好戦的なのはいいが相手を見んのは関心せんな
それに俺の目的は他にあってな　無駄死には避けたいだろう？
素直に食事をさせてくれればよし
そうすれば大人しく十干−第二節を唱えよう

>>883
あら、まだ参加者の方がいたとは

そうね。死体をまとめて処理しておいて貰えると助かるわ。

>>884
俺は3闘神だぞ…？
知ってるかは知らんが
まあいい…貴様の目的を言え…

幾多のクレーター、地割れ、倒木、倒石柱、ガラス片、異常気候、溶岩、血痕、死体に怨念……etcの処理……　
　
気が遠くなってきた……もうこのままでいいか……

>>885

死体処理か、楽な仕事だ。

我が左手に宿りし悪魔よ！
地獄の業火で彼の者共を焼き尽くせ！


まあ処理はしたが少しばかり苦手な匂いだ。

この匂いには慣れん。

「彼女」の眠りはまだ覚めないのか……時間がないッ……！

>>886
3闘神・・・ほう　無粋な神もいたものだ
目的か　いいだろう　あえて言うなら戦場への礼
悼むべき魂を喰らい彷徨わぬようにしてやることこそだ
そこで多少俺の腹が膨れても文句はあるまい？
それに3闘神ともなれば能力もそれなりなはず・・・十干でサーチでもしてみるといいだろう

……ああ、取り敢えず掃除しよう

>>890
彷徨っている魂などいない…！
喰らえ…『重力壁』！
【重力の壁が相手を包む】
（コントロールＸを含め魔法は奥の手…！最後まで取っておくべきだな）

>>888
ふぅ…。大体片付いたわ。
そっちも終わったのね。ありがとう。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　ｼﾞｬｯｸｼﾞｭｴﾙ
酷い臭い…。臭いが広がるのを止めないと、…固めるか。TYPE-B『固　定　霧』

【新たなスプレー缶から同じく霧を吹き付けると、霧に触れた部分の空間ごと固定される】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ｼﾞｪﾉｻｲﾄﾞｼﾞｬｽﾃｨｽ
そして、固めたところで、TYPE-A『消　　　滅　　　霧』

【死体・立ち上る煙・臭いが空間ごと消滅した】

何だこの空間は…

>>893

おっ！すまないな。こんな所で借りを作ることになるとは。

しかし便利な道具だな。
今はただの掃除だったが
これが戦闘になると・・・・

私も早く力を制御できるように
ならなくては・・・

この闘いではやっていけそうにないな。

寝たのか…？
まあいい俺も仮眠をとるとするか…

>>893そんな能力があるなら燃やす前に使えと

ふむ…未だ燻っているものもありますが、今宵の宴はもう仕舞いですかね
しかし、またしても『お館様』のお眼鏡にかなうものは居りませんでしたか…

やはり『機関』の根回しによるものでしょうね、参加者はみな『第五聖典』に満たぬものばかり…
しかし、出し惜しみばかりしていても、その分我々が先に進むだけですよ？

…囲まれましたか。フフ、長居がすぎましたね。招かれざる客はそろそろ退散しますか…

では、また次の宴にて…

>>896
おいおい・・・そちらからやってきておいてそれはないだろう
いや　戦意が去ってくれたのなら耐えた甲斐もあったというもの
何よりだな　十干−第二節　「乙」　をお前に贈ろう

>>895　　　　　　　　　　　　　　　　 　　ｼﾞｪﾉｻｲﾄﾞｼﾞｬｽﾃｨｽ
神の能力の欠片ですから。TYPE-A『消　　　滅　　　霧』に至っては、「ノアの大洪水」伝説で世界を滅ぼした時に能力の大部分を消費してしまったので

【シャカシャカシャカシャカ、とスプレー缶を振る】

こうやって、振ってあげないと上手く出ないんですよね。

「存在消去」と「存在固定」が「迷走」の能力です。もちろん、戦闘では使用しないのでご心配なく。

>>900

神か。偉大だが遠すぎる存在だ。
振らないといけないのはご苦労だな。
しかし大洪水をか・・・
やはり巨大な力を有しているな。

その技を使われたら私だったらやられるだろう。
使わないのなら杞憂だったか。

だがいずれにせよ対策を考えないといかんな。

っと・・・乗り遅れたみたいだな…

悪魔に誘われたようだ。
私もそろそろ行くとしよう。

だがこの地は私を呼び戻すであろう。永久に・・・・・


【男はパーティー会場を去っていった】

ふふ………

…………

なんと血生臭い…

なんてザマだ…
みんなパーティは盛り上がったようだな

>>900
貴様が神の消化器官か…
確か貴様には『奥の手』があった筈だ

>>908
『奥の手』？
こんな『終わった場所』にそんな奴がいるとは思えないが…？

フッ、辿り着くのが遅かったか…
まあ宴の後も静かで心地よいがな…

だが、些か散らかりすぎてていかん
後片付けをしてやるか…

上質な魂と血と肉を一度にこんなに味わえるとは…
まあ文字通り「残りモノ」だがね…フフフ…

くだらない……