律「ギネスブックに載りたい」

律「ギネスブックに載りたい」

澪「え？」

律「いやー、昨日のテレビ見てたらね」

律「私も世界一を目指したくなったわけよ」

唯「あははー、私は応援するよー」

数ヵ月後、そこには元気に直径22ｍのフラフープを回す律ちゃんの姿が！

澪「馬鹿らしい」

律「さて、何で世界一を目指すかな……」

唯「りっちゃん、ここにピーナッツがあるよ」

紬「鼻の穴にピーナッツを入れて飛ばすのはどう？」

律「それだ！」

フガフガ

律「ひふぞー」

律「フン！」

コロコロ……

梓「うわー……」

澪「50cmくらいしか飛んでないぞ……」

律「だが特別苦労や努力はしたくない」

澪「我が儘だな」

律「だから先天的なもので勝負するよ」

紬「先天的って……。身長とか体重とか？」

唯「りっちゃんの身体ってそんなに自慢できるところがあったかな」

律「フフン。ずばり言うけどね。私は締まりがいいのさ」

全員「！」

そういって律は服を脱ぎ始め以下略

律「うーん、難しいなぁ……」

紬「最低でも15〜20Mは飛ばさないと」

律「え？無理無理」

澪「………」

唯「じゃあ、次は……」

唯「うーん……お茶とお菓子くらいしかないね」

律「唯、私の家に行っていろいろ調べようぜ」

唯「オッケー！」

バタンッ

梓「はぁ……」

澪「まぁ、すぐ飽きるだろ」

―律の部屋―

律「ギネス記録と……」カタカタ

カタンッ

律「なんだこりゃ………」

唯「ひぃっ」

律「……こんなやつらに勝てるわけない」

唯「やっぱ世界一はすごいね」

律「うん……」

唯「あきらめよっか……」

律「……いや、やるだけやってみよう」

律「なんとしてでもギネスブックに載ってやるぞー」

唯「りっちゃん……」

唯「がんばって、協力するよ！」

支援する

律「ありがとう、唯」

唯「りっちゃんでも載れそうなものって何かあるかな？」

律「うーん、鼻から物を飛ばす以外のことだな……」

唯「そうだね、鼻から物を飛ばす才能ないよ、りっちゃんは」

律「ん……」

唯「うーん……あっ、体を生かしたこととかは？」

俺のと世界最速で付き合うってのはどうかい？

｢ん……｣はやめてくれwww

律「それが一番無理だろ」

唯「……」

唯「〜をたくさん食べるとかは？」

律「いいね、それだ！」

唯「普通じゃつまらないから……ネズミとか、サソリとがいいよね」

律「……」

唯「ちょっと待ってて」

タッタッタッ

律「……」


―30分後―

唯「おまたせ」

ミーンミーンミーン！
ツクツクボーシ！ツクツクボーシ！

律「……セミ？」

唯「うん、いっぱいいたから」

律「これを……食えと……」

唯「ん……」

律「えっと……何匹くらいいる？」

唯「20匹くらいしかいないけど、練習だと思ってさ！」

律「えー……」

唯「さぁさぁ」ズイズイ

ミーンミーンミーン！

律「おぇー……」

唯「そんなんじゃ世界一は無理だよ、さぁ！」

耐久ドラム48時間

律「ゆるせ、セミ！……」 パクッ

唯「いったぁああ！」

律「………」

律「ひぇ……マズイ……マズイよぉ」

唯「一気、一気！」

律「んんん……」ゴクリ

律「おぇええ！……マズ……」

あれ？何で俺勃起してるんだろ･･･

律「うがいしたい…………」

唯「もう、世界一になりたいんでしょ？」

律「そうだけどさぁ……もっと楽になりたい」

唯「世界一に近道なんてないんだよ、さぁ食べて」

律「うっぷ……」

ツクツクボーシ！ツクツクボーシ！

律「あんが……」パクッ

唯「いった」ドキドキ

律「ふゎぁあ……やっぱマズイ」

びん

wktk

律「マズイ以前に気持ち悪い……」

唯「まだまだー！」

ミーンミーンミーン！
ツクツクボーシ！ツクツクボーシ！

律「……唯も食べてみる？」

唯「わ、私は世界一目指してないから……」

律「ふーん……」

唯「えへへ」

むぉおおおーん,むぉおおおーん！争いはSTOP IT
むぉおおおーん,むぉおおおーん！愚かさ(若さ)消え去りし
むぉおおおーん,むぉおおおーん！憎しみはSTOP IT
むぉおおおーん,むぉおおおーん！クリスには勝てぬから
￣￣￣￣￣￣|/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　＿
　　　　,.／l＼/ヽ、
　　　 ! i　i´¨ﾟ¨｀! !
　　　‐=l　l.´ｰ｀ﾉ l‐　　 〜♪
　　　ﾉ　!/｀穴´!/'!
　　　(（,〈.ｲＵＵﾙ）)
　　　 ｀/／!二!ヽ〉
　　　　´￣￣￣｀
ttp://www.youtube.com/watch?v=2bXiYrPXTqw

律「……私に協力するって言ったよな？」

唯「言った……っけ？」

律「……言ったよ」

律「さぁ、マネージャー、どうぞ」

唯「マネージャー……いい響き、食べちゃう！」

ツクツクボーシ！ツクツクボーシ！

唯「……ごめんね！」パクッ

ツクツシ………

唯「く、口の中が痛い……」

律「へへ……」

・世界一長時間のキス
イスラエルのTel Aviv在住の夫婦が残した記録で、30時間45分のキス。
これなら行けそうじゃね？誰か相手してくれ

律「どうだ……」

唯「……意外とイケるかも」

律「！？」

唯「お酢がいいね、これは」

唯「りっちゃん、お酢持ってきて」

律「ば、ばか」

律「お前が食べたら私の練習にならないだろ……」

律「……唯は一匹でいいよ」

唯「あっ、そっか……」

コンコン、ガチャ

聡「姉ちゃん、なんかうるさいんだけど」

ミーンミーンミーン！
ツクツクボーシ！ツクツクボーシ！

聡「……セミ？」

律「……ちょっと、標本作ろうとと思ってね」

唯「し、宿題なんだー……」

聡「……高校生もいろいろ大変なんですね」

聡「じゃあ、ごゆっくり」

バタンッ

ん……とズイズイは色々思い出す

こんなんでギネス載っても

律「……苦笑いしてたな」

唯「そりゃあね、無理ないよ」

ミーンミーンミーン！
ツクツクボーシ！ツクツクボーシ！

律「うるせ……」

唯「……逃がそうか」

律「ん……」

ガラガラ

唯「もう捕まるなよぉー」

律(お前が言うな)

唯「さて、どうする？」

律「普通の食べ物にしよう」

唯「面白みがないけど、しょうがないね」

唯「何食べる？」

律「……もやし、もやしダ！」

律「スーパーでめちゃくちゃ安く売ってた！」

唯「よし、行こう！」

この二人はかわいい

けいおんけいおん煩いぞゴミども
死に晒せ

アクティブでいいなｗｗ

>>24これだれか計測してたんだよな？大変だな

>>24
アッー

終わりか？

せみって嫌がりつつもそんな気軽に食べれるものなの？

>>24
律「お…(キス…か)」ﾄﾞｷｯ

唯「ん〜？うわぁっ、30時間ってすごいねりっちゃん！」

律「なぁ、唯」

唯「なぁに？」

律「これ…やってみないか？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

唯「ふぇっ！？」ﾄﾞｷｯ

律「で、できるかもしれないだろ！そっ、それにお前協力してくれるんだろ！？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

唯「う〜、分かった…(恥ずかしいよぅ…)」

律「れ、練習からな…行くぞ…」ﾁｭｳ

唯「ん……」

律「ど、どう？行けそうか？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

唯「…りっちゃん」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

律「どうした、唯」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

唯「キスって…セミの味がするんだね…」

こうですか？わかりません

>>37
昆虫漫画で主人公の父親が蝉を食べてたよ
気軽に食べれるもんかどうか知らんが

食べるにしても唐揚げとかじゃね？
沖縄で昔食べられてたとかなんとか

セミw

>>38
続けたまえ

―スーパー―

律「もやし一袋5円」

唯「安いね」

律「じゃんじゃん買っていこうぜ」

ポイポイ

律「あとは……いいか」

唯「早く帰って練習したいね！」

>>1キター

―律の部屋―

唯「店員さん驚いてたね」

律「うん……」

唯「味付けはどうする？」

律「うーん……このままのほうがインパクトがあるよな」

唯「生でいくの？」

律「うん」

唯「よーい、スタート！」

律「………」モシャモシャ

唯「ど、どう？」

律「うん……」モシャモシャ

律「………ドレッシングがほしい」モシャモシャ

唯「それじゃ普通でつまらないよ」

唯「さぁさぁ、がんばって！」

律「うん……うわ……味気ない」モシャモシャ

律「………」モシャモシャ

唯「………」ドキドキ

律「あ……噛んでいくうちに味がしてきたぞ」

唯「本当？」

律「へへ……けっこういけるかも……」モシャモシャ

唯「ギネスに近づいてるよ、りっちゃん！」

律「よーし、がんばるぞー！」モシャモシャ

がんばり屋さんの律をなでなでしてあげたい

コンコン、ガチャ

聡「姉ちゃん、お父さんが今日寿司食べに連れてってくれるって！」

聡「………」

律「へへ……」モシャモシャ

唯「……も、もやし」

律「いろいろあってお腹いっぱいだから、私はいいよ……」

聡「……そう」

バタンッ

律「寿司食いたかった……もやしが憎い……」

唯「へへ……」

唯「寿司より世界記録だよ」

律「………」

唯「今日のところは帰るね、おじゃましましたぁ」

バタンッ

律「……」モシャモシャ

律「ギネスブックにもやしの大食いで載ってるやついるのかな……」モシャモシャ

律「……」モシャモシャ

律「まだいっぱい残ってるなぁ……」

律「もういいや、寝ちゃおう……zzz」

―翌日―

律「………」ボーッ

澪「元気ないな、世界一はあきらめたのか？」

律「いや、次は何で目指すか考えてんの」

律「……」

唯「ねぇねぇ、これは？」

律「……顔に洗濯バサミをつける？」

律「よし、やろうか……」

梓(よせばいいのに……)

律とのちゅっちゅっなら50時間ほどやってもいいと思ってる

律と唯のちゅっちゅなら俺が計測係してやるよ

俺と律のちゅっちゅを澪に計測させて発狂させたい

唯「家からいっぱい持ってきたよ！」

ドサドサ

律「うん……」

唯「とりあえず、30個やってみよう！」

律「おう、頼むぞ唯！」

唯「じゃあ、いくよ」

ふにゅ

律「うん、いい感じ」

りっちゃんの乳首に洗濯バサミを挟む展開はまだですか

唯「じゃあ、どんどんいくよー！」

律「来なさい！」

ふにゅ　ふにゅ　ふにゅ

律「おーおー、いい感じ」

澪「………」ドキドキ

澪「わ、私にもやらせて」

律「だめだめ、唯はマネージャー……いや、パートナーだからな」

唯「へへ……」

律「みんなには手伝ってほしいときにお願いするよ」

澪「そう……」

紬「残念ね……」

梓(私は興味ないけどなぁ……)

律「痛いッ！！もう無理もう無理！！」

唯「ありゃりゃ、まだ20個もいってないのに…」

律「とにかく外してくれー！！」


数分後！

律「あ…あれ！？顔が戻らなくなっちゃった！！」

唯「うわ…」

きけい！

ふにゅ　ふにゅ　ふにゅ

律「うん……そろそろ痛くなってきたかも」

唯「まだまだ」

ふにゅ　ふにゅ　ふにゅ

律「今何個くらい？」

唯「まだ13だよ」

律「ふーん……」

ふにゅ　ふにゅ　ふにゅ

唯「へへ……おもろい」

律「ひぃひぃ……」

ふにゅ　ふにゅ　

律「ぎ、ギブ……」

唯「まだ……えっと、15だよ」

紬「たしかギネスブックに載るには100以上はつけないと」

律「100！？」

唯「あっはは、100って」

澪「もっと顔が大きくないとな」

律「うーん……洗濯バサミもダメか」

も、もやしw

唯の「へへ・・・」で吹くわ

澪「普通の女子高生には無理ってことだ」

律「……」

唯「えい！」

パチーン！

澪「痛い……なにすんだよ！」

唯「ん……」

澪「え？」

律「ありがとう、唯……」

澪「……」

律と唯でキスのやつ
挑戦でよくね？

なんかカービィにこんな話なかったっけ

唯「オデコでドラムを叩き続けるとかは？」

律「……」

澪「ふっ……」

紬「ち、ちょっと唯ちゃん」アセアセ

梓「……いいと思います」

澪律紬「！？」

梓「先輩の根性、見せてください！」

律「……よし」

律「やってやらぁ、見てろよー！」

タッタッタッ

律「1・2・3・4！」

ドンドンドンドンドンドン！
ドカドカドカドカドカドカ！

澪「す、すごい……」

紬「ギネスが近づいてきたわね……」

唯「かっこいいよ、りっちゃん！」

ドンドンドンドンドンドン！
ドカドカドカドカドカドカ！

紬「5分経過……」

澪「勢いが落ちるどころか、増している」

唯「がんばれー！」

律「いぇえええい！」

ドンドンドンドンドンドン！
ドカドカドカドカドカドカ！

梓「この部活に入ってよかった……」

紬「10分経過……」

ドンドンドンドンドンドン！
ドカドカドカドカドカドカ！

澪「すごい……」

唯「がんばれー！」

律「うわ、気持ち悪くなってきた……無理」

澪「………」

紬「約10分ね……」

唯「だめじゃーん」

おでこでドラムってどうやってやるのよ

★

律「酔うな……これは」

唯「あーあ……」

唯「澪ちゃん、何かないかな？」

澪「そうだなぁ……」

澪「息止めとかは？」

律「いいな、それ、私の家でやろうぜ」

紬「じゃあ、行きましょう」

梓「……私はいいです」

ハイハットとか、変に当たったらめっちゃ痛そう

タムタムとかで稼ぐべき

ノリノリだw

売れそうなホモビデオのタイトルを考える
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/car/1249315981/54

54 名前：名無しさん＠そうだドライブへ行こう[sage] 投稿日：2009/08/08(土) 00:48:46 ID:OjqigmD00
どうしてこうなった
http://www.aoshima-bk.co.jp/whatnew/gazou540/04801.jpg

人気ないね

到着

�C

―お風呂―

澪「世界記録は15分02秒らしいぞ」

律「ん……」

紬「幸運を祈ってるわ」

唯「がんばって、りっちゃん」

律「では……」

ザブーーン！

律「……」ブクブク

唯澪紬「………」 ワクワク

律「………」ブクブク

唯澪紬「………」 ワクワク

紬「1分経過……」

律「ぶはっ……ひぃーひぃー……」

律「苦しかったぁ……」

律「何分？」

唯「……1分2秒」

律「ん………」

ん……

おふろおふろ

唯「りっちゃんが15人いないとだね」

律「そうだな」

澪「世界記録が15分だもんなぁ……無理だな」

律「ふううううう！」

紬「落ち着いて、りっちゃん！」

律「自分が不甲斐なくて……」

澪「律……」

なんだかこのスレが怖くなってきたぞ…

唯「うーん…」

唯「あっ、髪の毛を食べるとか」

律「うへ……」

律「誰の？」

唯「澪ちゃん！」

律「澪、髪くれ」

澪「い、いやに決まってんだろ！」

唯「冗談だよ〜、怒っちゃってー」

律「……」ジュルリ

紬「巨大ケーキを作るなんてどうかしら」

律「あ？」

唯「いい、いいよそれ」

澪「でも人手がなぁ……」

紬「そうね……」

唯「やっぱさ、なるべくりっちゃん一人で達成できるようなものじゃないと」

澪「それもそうだなぁ」

律「ふん……」

アナルにフリスク入れてみた！！！！！！！！
http://f55.aaa.livedoor.jp/~vipper/vipmemorialthread/thread/1112493872.html

スレとはまったく関係ないがアナリスク懐かしいな

ふううううw
またあなたかw

ん

唯「あっ、犬か猫を飼って太らすとかは？」

澪「ばか、動物虐待になるから記録として認められないんだぞ」

唯「うーん……」

澪「髪を伸ばしたり、爪を伸ばしたりなんてのもあるな」

律「時間かかるだろ……」

澪「なんだよ、せっかくアドバイスしてやってんのに」

支援

牛乳かミルクセーキだっけかな
一気飲みのギネス挑戦して
芸人の誰かが新記録だしてなかったっけ？

ん

せみうまうま♪

律「女子高生でいる間に載りたいんだよ……」

澪「へいへい」

唯「へへ……」

紬「一生の思い出ね」

澪「ギネスに載る人たちは、生まれつき持った才能とカがほとんどだからなぁ……」

唯「なんともならないね」

とっとと書け太郎！！！！！！！！！！！！！！！

続き

律「ギネス……ギネスー」

唯「ぎぃーねすぅー」ニヤニヤ

律「ちっ……」

澪「ぎぃーねーすぅー」

紬「もう、みんな、りっちゃんがかわいそうよ」

紬「ぎぃーねぇーすぅー」

律「っぐぐ……」

�C

とっとと書け太郎！

保守

んん

期待

ほ

聡(み、みんなお風呂で何やってるんだろ)ドキドキ

聡「し、辛抱たまらん……」

コソコソ

唯澪紬「ぎぃーねすぅー」ニヤニヤ

律「ぐぐぐぐ……」

聡(あれ、何やってんだ？)

唯「！？」

聡「う、うわ！」

ドタドタ

聡「ご、ごめんなさい」

唯「まてこら！」

ガバッ

聡「ひ、ひぇー」

律「あれ、聡……なにしてんだ？」

唯「覗いてたからとっちめたよ！」

律「何してんだ、聡……」

聡「ご…誤解だよ！変な声が聞こえたから心配になって」

聡「で、何してたの？」

律「ギネス……」

聡「え？」

律「ギネスブックに載るにはどうすればいいか考えてたんだよ！」

聡「……くくっ」

聡「冗談きっついよー、腹いたい」ゲラゲラ

唯「……」パチン！

聡「え……叩かれた……」

また幻覚じゃないだろうな…
セミ食ってる時点で結構怪しいんだけど…

律(唯……ありがとう)

唯「蚊がとまってたよ、ほら」

聡「え、ほんとだ」

聡「ありがとうございます」

唯「血いっぱい吸ってパンパンになってたよ」

律「………」

聡「あっ、だから昨日セミ捕まえてたの？」

律「……まぁな」

澪「セミって？」

唯「食べたんだよ」

紬「………」

聡「うっ……」

律「だ、だって唯が……」

これはドン引きｗｗｗ

澪「どうだった？」

唯「お酢が似合う感じだったよ」

紬「うっ……」

律「私は二度と食べたくないぞ！」

唯「外はパリッと、中はジューシー♪」

澪「うぅうう」ゾワゾワ

聡「……気分悪くなったので失礼します」

バタンッ

完結したら1乙と感想ぐらい言ってやるからとっとと終わらせろよ
終わった頃に股来る

とっととハム太郎

こういうのはせかされてもかけんだろ

かくんだジョー

ごめんなさい、もう無理です……

なん……だと……？

すいません
なんかゴタゴタしてまして
次書くときは書きためておきますね

今から書き溜めろよ

ん……いちおつ
よく見てろよ？はよかった

次回作に期待

乙
またよろしく頼むよ

終わっちゃうのか
のんびりでもいいから続けて欲しかったが
まあでも面白かった
乙

パンツはいていいのか

律「うぅぅ…やっぱり私なんかにギネスなんて無理だったんだ…」ｸﾞｽｯ

律「部長としての人徳もないし…髪を下ろしてもおかしーし…」

律「ドラムも走り気味だし…私は駄目人間田井中律だああ〜…うええ〜ん…」ﾋｯｸ

唯「ううん。」

唯「りっちゃんはギネスに載る必要なんて無いよ〜」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

律「え…唯？」ｸﾞｽｯ

唯「たしかにりっちゃんのドラムは走り気味だし、おちゃらけてばっかりいるけど…」

唯「私は明るくて元気なそのままのりっちゃんが大好きだよ〜」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

律「ゆ、唯、くすぐったいよ〜！」

唯「よしよ〜し」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

律「えへへ…なんだか唯見てたらギネスに拘ってた私が馬鹿らしくなっちゃった！」

唯「その調子だよ、りっちゃん！」

律「私は私の世界一、桜高軽音部、部長の田井中律だあ〜！！」

唯「おお〜！」

1先生の次回作にご期待します

�H

終わったのか？

>>1終わったら>>38の続きでも書こうとしてたんだがな…

かまわん、やれ

書くなら見るよ

じゃあ>>38から

律「おぇ…(思い出しちまった…)」

唯「でもセミおいしーよ！」ｷﾘｯ

律「やめろ…セミはもういい…」

律「…そうだ、唯！ちょっと待ってろよ〜」ﾊﾞﾀﾝ

唯「りょ〜かいしましたっ！りっちゃん隊員！！」ﾋﾞｼｯ

ｶﾞﾁｬｯ
律「ただいま帰還っ！…っと、ほれ」

唯「そ、それはっ…」

律「ん、アイス…口直しにな〜」

唯「やった！流石だね、りっちゃん！」ﾊﾟｸｯ

唯「んまい！」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ん……

やめろｗ

―――――
律「食ったな〜」

唯「そうだね〜」

律「よしっ、やるか！」

唯「？何を？」

律「さ、さっきのだよ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

唯「キス？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

律「ん……キ…ス…」ﾎﾞｿｯ

最近ん……とふううう！とズイズイがお気に入りになった

律「あんま恥ずかしいこと言わせんな！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

唯「あうぅ…ゴメンよぅ…」

律「今度は今のトコロ何分行けるか知るためにも長めに…な」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

唯「う、うん」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

律「い、いくぞ？」ﾁｭｳ

唯「ん……」

律「…んっ…ふっ…(…唯の唇やわらけぇ…)」ﾁｭﾊﾟｯ

唯「ん……んっ…(甘い…アイスの味…もっと…)」

律「…ん！？(し、舌入って来た！)」ﾋﾞｸｯ

唯「…ふぅっ…ん…」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

律「よく見てろよ」ってやつ、
結局どうなった？
最後まで見てないんだが

wktk

>>139
ググればまとめあるよ

>>141
おｋ
サンクス

律「ぷはっ！ちょっと待て唯っ！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

唯「な、なに？どしたの、りっちゃん？だ、駄目だよ口放しちゃ…」ｱｾｱｾ

律「い、いきなり舌入れる奴があるか！！ビックリするだろうが！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

唯「ほぇ？キスの時舌入れちゃ駄目なの！？」

律「だ、駄目ってわけじゃ…でもディープだぞ！？ディープ！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

唯「でぃーぷ？」

律「大人の…キッ…キスだよ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

唯「大人の…えへへ…なんか…えっちぃね」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

律「うっ(ヤバ…なんか唯が可愛く見えてきた)」ﾄﾞｷｯ

唯「大人のちゅーって甘くておいしいんだぁ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

律「は、恥ずかしいこと言うなよな…確かに甘かったけど…(セミより断然美味しいわ)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

続けるんだ

セミと比べるなwww

続けて

唯「ねぇりっちゃん…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

律「なんだ？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

唯「もっと…しよ…？」

律「お、おうっ」ﾄﾞｷｯ

唯「今度は…大人のちゅーしても止めないでね」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

律「う、うん…頑張る…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

律「行くぞ…」ﾁｭｳ

唯「ん……」

おっきした

これは…支援

律「んっ…んん…」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

唯「…んむっ…ふぅっ…(…大人のちゅー…したいな…)」ﾁｭﾊﾟｯ

律「ん〜っ！？(またかよ！？)」

唯「んっ…んぐっ…んっ(…甘くなくなった…けど…これは…りっちゃんの味だ！)」

律「ん…ふぅっ…(ヤバイ…唯の舌…気持ち良い…)」

唯「…んっ…ん…(…大人のちゅーって…気持ち良いな…)」ﾁｭﾊﾟｯ

律「ん……(…このままじゃ…キスだけでイキそ…)」

唯「…んぐ…ん…」

律「ん〜〜〜っ！！」ﾋﾞｸﾝｯ

唯「…んっ…？(今、りっちゃんがピクってなった気が…)」

ｺﾝｺﾝｶﾞﾁｬｯ
聡「ねーちゃん飯だぞー…って！！！！！？」

聡「ねねねねーちゃん、な、何を(と、とんでもないモノを見てしまった)」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

律「！！むぐっ！(ヤバっ！つーか唯離れろよ！！)」

唯「…ん〜っ…(気持ちぃよぅ…)」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

律「ん〜！ん〜っ！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

聡「おっきした」

聡ｗｗ

律「ぷはぁっ！！聡っ！とりあえず出てけ！！！」

聡「は、はいぃ！！失礼しましたぁぁぁぁっっ！」ﾊﾞﾀｰﾝ!

唯「はぁっ…はぁっ…りっちゃん…見られちゃったね」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

律「…あ、あぁ…後で殴ってくる…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

唯「はは…そうだ、記録は？」

律「ん……なっ！？や、約1時間だと！？(全然気付かなかった…)」

唯「そんなにちゅーしてたんだ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

唯「行けるかも…」

律「な、なにが？」

唯「ギネスだよ、りっちゃん！こんなに気持ち良いのだったらきっとできるよ！！」

律「！！(確かにセミ食うよりは行ける気がするし、唯とのキス…嫌じゃない)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

律「行けるかな？」

唯「行けるよ！！」

律「そうか…そうだな！唯、これでギネス目指そう！！(意味は違うがイケたしな…)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

律www

唯「それじゃ特訓だね！」

律「と、特訓…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

唯「でも今日はお腹空いたから帰ります」ｷﾘｯ

律「そ…そうか…(飯食ってけばいいのに…)」

――――
唯「おじゃましましたー」

律「帰った…か…」

律母「律、ご飯できてるわよ…聡ったら律呼んできてって言ったのに何してるんだか…」

律(ナニしてるんだと思います)

聡「………実に清々しい…」

またエネファームかよ

唯「ただ〜いま〜」ﾊﾞﾀﾝ

憂「あ、お姉ちゃんおかえり〜」

唯(…りっちゃんのパートナーである私が足を引っ張るわけにはいかない…練習しなきゃ…そうだ！)

唯「うーいー、大人のちゅーしよー？」

憂「はいはい、ご飯食べてか…えぇぇぇぇぇぇぇっ！？」

唯「ダメ…？」

憂「うぅ…(お姉ちゃんそんな上目で見ちゃ…というか大人のちゅーって！？ディープ？ディープだよね！？キャー！キャー！お姉ちゃんからこんなお誘いがあるなんてもうっ！！
今私多分世界で一番幸せかも！？なんちゃって…ってもう何考えてるの私ったら…)」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

憂「いいいいい今！？」

唯「ご飯食べてからー」

憂「そ、そうだよね！スタミナつけないとね！」

唯「？」

平沢家の夜は長い！

そして俺の夜は短い

おやすみなさい

なん…だと…

冗談はそこまでにしとけ

>>163
待て
せめて憂と練習してからにしｒ
いや、して下さいお願いします。

二度に渡る
うちきり！

ねー

しょくご！
憂「じゃ、じゃあ食器片付けておくからお姉ちゃんはお風呂入ってて！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

唯「うぃ！じゃあ憂もお風呂上がったら私の部屋に来て〜」ﾄﾃﾄﾃ

憂「うぅ…緊張するよぅ…」ｶﾁｬｶﾁｬ

キター！

キター
支援

ゆいのへや！
ｺﾝｺﾝ
憂「お姉ちゃん入るよ〜」ｶﾞﾁｬｯ

唯「あ、憂〜」

憂「あ、あのね？一つ聞いていいかな？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

唯「ん〜？」

憂「な、なんで…その…いきなり…おと…大人の…キスを？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

憂選手がアップを・・・

唯「よくぞ聞いてくれました！実は…」

―――――――――
唯「…ってことがあって…憂？」

憂(…律さんと長時間キスするため…？律さん…うらやま…じゃなくて、許せない…うぅ…この敗北感はなんだろう？)

唯「憂ってば！」

憂「ハッ！…お姉ちゃん……ま、負けないもん！！」ｶﾞﾊﾞｯ

唯「う、憂？なんか怖いよ…？」

憂「んっ！」ﾁｭｯ

唯「むぐ…んぐっ！(憂…激しいよぅ…)」

憂「んっ…ふっ…(大人のちゅーだって律さんに負けないんだから！！)」

唯「〜〜〜っ！」

憂「ふーっ！…ふーっ！」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

支援

ﾄﾞﾝｯ
唯「ぷはぁっ！はぁっ…はぁっ…」

憂「はぁっ…お姉…ちゃん？」

唯「ひっく…乱暴にしないでよぅ…ぐすっ」

憂「っ！(しまった…お姉ちゃんを泣かせ…)」

唯「…ぐすっ…そんなんじゃ…ひっ…長くちゅーできないよ…ぐすっ」

憂「お姉ちゃん…(泣いてるお姉ちゃんも可愛いな…)」

憂唯は至高
支援

唯「…りっちゃんは…ひっく…もっと優しくしてくれたもん…」

憂(また…律さんだ…)ｸﾞｻｯ

憂「…ごめん…お姉ちゃん…」ｼｭﾝ

唯「ぐすっ…えへへ…分かってくれればいいんだよ…今度は…優しく…ね？」ﾆｺｯ

憂「！！(可愛い！可愛いよお姉ちゃん！！)」ｽﾞｷｭｰﾝ

憂唯終わって無いけど今度こそ寝ます

睡眠欲には勝てないのだよ

ならば保守だ

>>180
乙
最高だったぜ。
ありがとう。

ほ

嫌がらせしたいから今からこのスレ埋めるわ

キスだけでイケるもんなのか？
触らずにイケるとか律っちゃん神すぎだろ…

おれもねる

ほ

保守していいかな？

キャッチャー

保守

ふうううううううう

ほ

ほ

しゅ

>>100なら就活始めるよ

保守ありがとう

憂「優しく…優しく…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

唯「ん……」ﾁｭｯ

憂「んむっ…(…あったかい…)」

唯「んっ…ん…(舌…やっぱり気持ちぃ…)」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

憂「ふぁっ…んっ…(お姉ちゃん…上手い！？)」

唯「んぐっ…んんっ…」ﾁｭﾊﾟｯ

憂「ん……んぁ…(お姉ちゃんの舌の使い方…なんかいやらしいよ…)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

唯「ふっ…ちゅう…(…憂も…気持ちよく…)」

憂「んっ！？ん〜っ！！(お姉ちゃっ…舌吸っちゃ…)」ﾋﾞｸﾝｯ

唯「むぐ…ちゅう…(憂…ピクってなった…りっちゃんと同じだ…)」

キタキタ

憂「ん〜っ！(このままじゃ…我慢出来ないよぅ…)」ｸﾁｭｯ

唯「んっ……(あれ？憂…お腹の下に手入れてる…痛いのかな…擦ってあげよ…)」ｻﾜｯ

憂「んぐっ！？(お姉ちゃん！？まさかシてくれるの！？」

唯「んっ…ん…(痛いの痛いの飛んでけー)」ｻﾜｻﾜ

憂「ん〜っ(…なんで…こんな焦らすみたいな触り方…)」

唯「んぐ…(…湿ってる…？)」ｻﾜｻﾜ

憂「〜〜〜っ！(お、お姉ちゃん…もっと弄ってよぅ…ムズムズするよ…そうだ…)」ｸﾁｭｯ

唯「んっ！？ん〜っ！！(憂が…触って…？)」

唯「ぷはっ！う、憂！？ひゃうんっ！(嘘…指…入って！？)」ﾋﾞｸﾝｯ

憂「ふぅっ…お、お姉ちゃん…もっと私みたいにしてよぅ…」ｸﾁｭｸﾁｭ

唯「んぁっ！う、憂ぃちょっとストーップ！！」

憂「お、お姉ちゃん？」ﾋﾟﾀｯ

唯「わ、私はお腹痛くないよっ！！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

憂「え…何言って…」ｵﾄﾞｵﾄﾞ

唯「それに…指とか入れちゃ…やぁ…」

憂「最初に触ってきたのお姉ちゃんだよっ！」

唯「憂…自分で触ってたじゃん…」

憂「あっ…それは…その…」

唯「その？」

憂「が、我慢できなくて…お姉ちゃんだって身体熱くなったでしょ！？ムズムズしたでしょ！？…うぅ…」

唯(りっちゃんの時もだったけど…)

唯「う、うん…あったかくなった…」

憂(お姉ちゃん…一人でシたこともないのかな？)

憂「ココ…触るとね…気持ち良くない？」ｸﾁｭｯ

唯「ふぁっ…！」ﾋﾞｸﾝｯ

しえん

しえん

唯「な、なんか…変な感じがする…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

憂「律さんとは…こういうのしてないのかな？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

唯「し、してないよ！！」

憂(良かった…)

憂「もう…しない？気持ち良くなれるはずなんだけど…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ


唯「ほんと？…ちゅーよりも？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

支援

憂「多分…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

唯「じゃあ…やる…あ、でもちゅーしながらね？練習しなきゃ…」

憂「ん……じゃあ、行くね？」ﾁｭｳ

―――――――
唯「はぁっ…はぁっ…も…ダメ…」ｸﾞｯﾀﾘ

憂「はぁっ…はっ…わ、私まだ行けるよ！！」

唯「気持ちぃけど疲れるね…コレ…今、何時？」

今10時だよっ！昼間のなっ！

憂「えっと…嘘っ！？午前３時！？(６時間弱…か)」

唯「えへへ…練習初日から…結構いけた…」

憂(とは言ってもキス自体は半分くらいで後はえ、えっちしただけたいな…でも…イク時のお姉ちゃんの可愛さといったら…)ﾆﾔﾆﾔ

憂「私でよかったら練習付き合うよ、お姉ちゃん！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

唯「…」

憂「お姉ちゃん？」

唯「…」ｽｩ

憂「…寝ちゃった…私も…寝よ…(またしたいな〜♪)」

え〜、長くなりそうだったんで憂唯は飛ばさせて頂きました

唯がイク描写とか無くてゴメンね

俺もまたしてこよーっと♪

ﾊｧﾊｧ








ふぅ

>>210
続き書きなさいよ

ほ

よくじつ！
梓「憂、なんか昨日いいことあった？」

憂「うへへ〜、わかるぅ〜？ふふっ…」ﾆﾔﾆﾔ

梓「そ、そうなんだ…(な、なんか気持ち悪い…)」

憂「えへへ〜、あれぇ？聞かないの〜？何があったか〜」ﾆﾔﾆﾔ

梓「(聞いて欲しいのかな？)な、何があったの？」

憂「えへへ、ひ・み・つ・だよ♪」ﾆﾔﾆﾔ

梓「なっ！？(どうしよう…今日の憂は壊れてる…)」

うってかわって！
律「ん…唯、どした？調子わるそうだな…(昨日の私のせいか？)」

唯「ん……昨日…あんまり寝てなくて…ふぁ〜」

律「私はぐっすり寝れたぞ！」

唯「いや〜、昨日家に帰った後…憂と練習してて…」

律「なんと！？(う、憂ちゃんとやったのかよ…)」

唯「なんか、疲れちった…はは…ふぁ〜」

ほうかご！
澪「それで、ギネスの方はどうなったんだ？」ﾆﾔﾆﾔ

律「うっ…」

唯「昨日頑張ったもん！ね、りっちゃん！？」

律「あ、あぁ…まぁな」

梓「じゃあ昨日は何したんです？」

律「っ！(言えるか！唯とセミ食った後キスしてました〜なんて！！)」

りっちゃんがいやんとなるのはまだですか

唯「りっちゃんとセミ食べた後キスしてたんだよ〜」

唯「セ…」

律「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉい！！！」ｶﾞｯ

唯「ぐぅっ！」

澪「『せ』？」

律「内緒だ内緒！！な、唯！？」

唯「もが…わかったよぅ…りっちゃん…」

澪(なんだよ二人して…)ﾑｯ

梓(先輩も憂も秘密ばっかりですね…)

紬(女の子同士の秘め事…いいわぁ…)ﾊｧﾊｧ

かわいいなぁ

支援支援

唯「あ、りっちゃん、土曜はりっちゃん家で特訓だよ！前の続き！」

律「お、おぅ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

澪「(なんだよ！？律のヤツ、顔赤らめて…何があるっていうんだよ！？)…その特訓とやらに私も付き合っていいか？」

律「はっ！？」ﾋﾞｸｯ

唯「ん〜、ダ〜メ♪りっちゃんのパートナーは私だもん♪」

澪「くっ…(くそっ、なんだよパートナーって)」ﾑｯ

紬「あらあら…」

―――――
律「じゃあ、帰りますか、っと」

澪「律と唯は帰っててくれ…ムギと梓に話があるんだ…」

律「そ、そうか…(なんだってんだ？)」

唯「帰ろっか、りっちゃん♪作戦会議しながら〜」

律「お、おう…じゃあな、みんな！」ﾊﾞﾀﾝ


梓「話って何です？」

澪「あぁ…そのことなんだが…」

澪やっちゃいな
襲っちゃいな

紬「まぁ」

梓「本気ですか？」

澪「あぁ、本気だ…土曜に３人で律の家に乗り込むぞ」

紬「ごめんなさい…土曜日は外せない用事が…」

梓「私も土曜日はちょっと…」

みんなでりっちゃん襲うのか
wktk

澪「なんだよ…つれないな…ムギはともかく梓は暇だろ？」

梓「な、なんですか！？失礼です！(土曜は二郎するって決まってるんですー！！)」

紬「まぁまぁまぁまぁ」

澪「仕方ないな…一人で行ってくるよ…」

>>227
残念だったな…そしてなんかゴメン

スレタイ見直しちまった

二郎の侵食が止まらない・・・

ここでも
次郎wwﾌｲﾀw

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org81632.jpg

とりあえず梓にコレを言わせたかったんだ…

午後遊んでくるから続きの『土曜〜りっちゃん家でとっくん！〜』は夜に書く
なんだったら他の人が書いてもいい

いてら

待ってるよ

でもやっぱり正規は>>1じゃなきゃ

こっちのほうがいい

とっとと書け太郎

ほ

お

　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　´: : : : : : : : : : : ＼_
　 　 　 　 　 ／: :.{ﾆ二二二二二ﾆﾍ : : ヽ
　　　　　　 /: : : : !＼: : :＼: :j /:／ ∧.: : :{
　 　 　 　 //: : : :.|´￣￣｀＾ ＾´￣￣｀| : : :|
　　　　　 ′: : |: :.|　　　 　 　 　 　 _　|: : : |ヽ
　　　　　ｉ :| : : |: :.|ー-　 ＼ノ￣￣｀ヽ、―ニ 　
　　　　　| :| : : |: :.| 　 　 ﾆ /　´｀ヽ _　 三,:三ー三,:
　　　　 / (l : 八: :ﾄー　　‐ ノヽ--/￣ ,　　　 ｀ 　　｀￣￣￣
　　　／/从.: : :ヽ:l ー一´´}、ー‐し'ゝL _ 　
.　　　 厶-∧ : : : |　　　　　ｒ--‐‐'´}　　　 ;ーー------
　　　　　 厶ﾍ: : : トu.　　ｔｰ ヾ---‐'ーｒ‐'"＝＝　
　　 　 　 ／:::::'.; :.|::::l｀　ｰr-ｚ-=七´:::| /ヽ
　　　　 /:::::::::::::∨＼|　　/ﾍ、　|::/::::::´::::::〉
　　　　｛::::::::＼:::::::::/:| ∨ 公∨|〈::::::|/:::::/
　　　　 ∨:::::::::∨:〈:::::|〈〈_ﾉ|ヽﾉ|:::〉:::|::::::ﾊ
　　　　　{＼:::::ﾉ|::::::＼|　|｣ |｣　|:/:::::|::::/:::|
　　　　　|:::::::::::::|::::::::::::|　　o　 |:::::::::|:/::::::}
　　　　　∨:::::::::|::::::::::::|　　　　|o:::::::|::::::::,′
.　　 　 　 }::::::::: |::::::::::::|　＼／|::::::::::|:::::::{

二郎侵食しすぎｗｗｗｗ

し

☆

オレオスレだったでござる

ベタだけどご飯にみそ汁かけでもしたら…
律はご飯にみそ汁派、唯はみそ汁にご飯派な気がする
梓は二郎

保守

★

ほ

ほ

保

も

し

か

二郎てなんだ？

☆

唯に律を攻めさせてちょっとだけ澪達の立場に近づけて理解させたのか
なかなかやるな
でもそれより澪梓和がそれぞれ違ったアプローチなのがよかった

誤爆

唯とくればザリガニだろ！！

ほせ

ほす

俺「早く書け 死にたいのか？」ｷﾞﾛﾘ

ほす

ただいま〜

書き溜めしてないが今から書きますよ

ktkr

どようび！
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
律「お？唯来たかな〜♪」

律「はいは〜い、ちょいとお待ち〜っと」ｶﾞﾁｬｯ

澪「あ、律…来ちゃった」ﾃﾍｯ

律「…」

澪「…」

律「…」ｷｨ…

澪「閉めんな！！」ｶﾞｯ

来たか
支援

律「…とりあえず部屋入れ」

律「…で、な〜んで来たのかな？澪さん？」ｼﾞﾄｰ

澪「き、気になったんだよっ！」

律「そうかい…(澪…帰っては…くれないよな…)」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
律「…唯かな？」

澪「私が行く…」ﾄﾃﾄﾃ

ｶﾞﾁｬｯ
唯「ちゃーす！」

澪「よう、唯」

唯「…」

澪「…」

唯「…」ｷｨ…

澪「だから閉めるなっ！！」

猿支援


ttp://temple-knights.com/image/dvd/bd-k-on04.jpg

律「はぁ…唯も、とりあえず部屋に入れ…」

唯「…澪ちゃん、来ちゃダメって言ったのにぃ」ﾌﾞｰ

澪「い、いいじゃないか…な、何か手伝えることだってあるだろ？」

律(…手伝うこと…あるか？)ﾁﾗｯ

唯「ん〜、でもりっちゃんのパートナーは私だから澪ちゃんはやることないよ…」

澪「むぅ…」

唯「あっ、じゃあ澪ちゃんはマネージャーさん！」

澪「マネージャー？」

唯「はい、これ」ｽｯ

澪「ん？ストップウォッチ？」

唯「家から持って来たんだ〜♪澪ちゃんは時間計る役ね？」

澪「お、おぉ！いいぞ！(…息止めでもするのか？)」

律(おいおい…ホントに澪の前でやるのかよ…)

澪「で？これで何するんだ？」

唯「見てればすぐにわかるよ〜」

澪「ふーん…」

律「おい、唯…マジでやるのか？」

唯「もちろん！ギネスの為だもん！！」

唯「じゃあ私が『スタート』って言ったら澪ちゃんはスイッチおしてね」

澪「…え、もう？準備とかは…」

唯「すた〜と〜」

澪「あっ、はやっ！」ｶﾁｯ

律「ちょっ！まだ心の…むぐっ！！」ﾁｭｳ

澪「！！！！！！」

さるよけ支援

火病発動☆

唯「はむ…はむ…(憂との練習の成果を見せつけてやるんだっ！)」

律「…んっ！(コイツ…いきなり…舌入れて…)」

澪(なななななななななんなんだこれは？律と唯がキス？は？時間？何分やるつもりだよ！？というかなんのギネスだよ、コレ！？)ﾜﾅﾜﾅ

澪「ストーーップ！！！やめだやめだっ！」ｸﾞｲｯ

唯「…あっ…」

律「ん……」

唯「も〜、何するの！？澪ちゃんっ」ﾑｯ

澪「『何するの？』だって！？お、お前らが何してんだよ！？」

律(…まぁ…こうなるわな…)

唯「何って…キス…？」

澪「そんなもの見れば分かるっ！何でキッ、キッ、キスしてるんだって聞いてるんだよ！！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

唯「む〜、ギネスだよギネス！キスを何時間できるか、だよ！ちなみに世界記録は30時間だよ！！」

ここから律澪にもっといくのは素人

>>280
まあ当たり前だわな

澪「さ、30時間！？アホかお前らはっ！！出来るわけないだろうがっ！」

唯「だから特訓してるんだもん！出来るようにするんだもん！」

澪「ーっ！！か、かと言って舌入れなくてもいいだろうが！！」

唯「気持ちぃよ？」

澪「〜っ！なんだよ…なんだよ、それ…」

律(私、何か言った方がいいのかな…？)

>>280
分かってるじゃないか

澪「私だって律とキスしたことないんだぞ！？」

律(…は？)

唯「そんなのカンケーないもん！澪ちゃんだってさっき時間計ってくれるって言ったもん！」

澪「うっ…それは…」

唯「いいよ…りっちゃん…しよ？特訓の続き…」

律「お、おう…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

澪「り、律は嫌かもしれないだろ！？」

律「い、嫌じゃないから…」

澪「うぅっ…(もう、いいや…どうでも…)」

澪「いいよ…わかったよ…時間計ればいいんだろ…」

唯「やったね、りっちゃん！澪ちゃんは邪魔しちゃダメだからっ！！」

澪「うぅっ…(来なきゃ良かった…)」

律(澪…)

唯「…じゃ、すた〜と…んっ…」ﾁｭｳ

澪「…」ｶﾁｯ

唯も律も家に練習相手がいるもんな

律唯だよな？

ここまでやってるんだから律澪は簡便な

律「ん……」ﾁｭﾊﾟ

唯「んっ…んっ…」ﾁｭﾊﾟｯ

澪「…」

律「ん…ふぅっ…(ヤバ…唯…前より断然…)」

唯「んっ…」

澪「…」ﾁﾗｯ

澪(…10分…)

澪「…」ﾁﾗｯ

澪(…50分たった…ホントに何分やるつもりだよ)

律「…んんっ！(身体…熱いっ…)」ﾑｽﾞﾑｽﾞ

唯「…ふっ…はぁ…(あったかく…なった…りっちゃんも…かな…？…よし…)」ｸﾁｭｯ

律「ひぁっ！？はぁっ…ちょっ、唯！？」ﾋﾞｸｯ

唯「へへ…憂に教わったんだ〜、身体があったかくなった時にココ触ると気持ちぃんだよ？」ｸﾁｭｸﾁｭ

律「ゆっ、ゆいぃ…！」

澪「なっ！！」

�C

すばらしい・・・すばらしいよ・・・

澪律
憂唯でも構わん

澪「ちょっ、唯！！」

―邪魔しちゃダメだよ？―

唯「…」ｷﾞﾛﾘ

澪「くっ…うぅ…」

唯「りっちゃん…私のも…触って…」ｸﾁｭｯ

律「ふあぁっ！…う、うん…唯」ｸﾁｭｯ


唯「りっちゃん…ちゅーも……んっ…」ﾁｭｳ

唯律はあんまりないからそのまま続けて
欲しい

レ、レスッガーさん！遅い！遅いよ！

律「むぐっ…んっ！(このままだと…唯にっ…)」

唯「んっ…(憂に教えて貰った女の子の気持ちぃトコ…栗と…何だっけ…えい…)」ｸﾘｸﾘ

律「〜っ！！！！ぷはぁっ！！やっ！そこっ、らめぇっ！イッ…クぅっ！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

唯(ビクンってなったら気持ちぃ証拠…)

唯「りっちゃん、気持ちぃ？あ、ほら…ちゅーしなきゃ…んっ」ﾁｭｳ

澪(律…気持ち良さそう…うぅっ…)

澪「ハァ…ハァ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

唯「んっ…ふぅっ…ん…(りっちゃん、可愛い…)」ｸﾁｭｸﾁｭ

律「ん〜っ！！(ま、また！？)」

唯「んぐっ…ん…」

律「んはぁっ！！だ…ダメだって…んぁっ！…ゆいぃ！ちょっと…ふぁっ…休ませっ…」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

唯「はぁっ…ここで休んだら…ギネスなんて…狙えない…よ…はぁっ…ほら、口…んっ…」ﾁｭｳ

律「むぐっ！ん〜っ！ん〜っ！(頭っ…おかしくなりそうだっ)」

これはけしからん挑戦だ。

支援だ

このスピードは考えながら書いてるのか？
まあ頑張れ

澪「ハァッ…ハァッ…私…こんなに…(見てた…だけなのに…)」ｸﾁｭｯ

澪「りつ…りつぅ…」ｸﾁｭｸﾁｭ

唯「んっ…はぁっ…」ﾁﾗｯ

唯「ぷはっ…ねぇ、りっちゃん…澪ちゃん見てみて…」ﾆﾔﾆﾔ

律「…？……！！(澪…何して…)」

唯「澪ちゃん…ちゃんと見てくれてるから頑張らないとね…」

律「っ！！んぁっ！！あぁっ！(澪が…見てる…澪が私たちでオナニーして…)」

唯(あ、急に…指がキツくなった…もしかして…)

唯「りっちゃんって、見られながらされるのが好き…なのかな？」ｸﾁｭｸﾁｭ

律「んはぁっ！そ…そんなんじゃ…くぅっ…なっ…い…あぁっ！」ﾋﾞｸﾝｯ

唯「りっちゃん、またピクってなったね…やっぱり見られるのが気持ちぃんだ…」ｸﾁｭｯ

律「ちっ…ちがっ…んぁっ！」

唯「ほら、また…りっちゃんの変態…(憂が言ってた言葉責めっていうのはこういうのかな？)」ｸﾁｭｸﾁｭ

律「ひぁっ！ごっ、ごめんなさいっ！(唯って、こんな…)」

唯(あ、ちゅーするの忘れてた…)ﾑﾁｭｯ

律「んぐっ！んんっ！」

唯「んっ…(りっちゃん…さっきからずっと触ってくれないな…)」ｸﾁｭｸﾁｭ

律「ふぁ…んっ！」

風呂入る

これはむぎゅが居ないのが悔まれる

澪空気か

二郎ってのは何よ

澪がムギを呼べば最高

ほ

>>307
ラーメン二郎のことだ…このスレが初期の頃『今日のお菓子はオレオだー』みたいなスレがあったんだが、そこのスレの梓が毎週土曜にラーメン二郎に通ってるっていう設定だったんで拝借させてもらった


ムギは…ややこしくなりそうだったから出さなかったけど…
澪とムギ二人で律の家へ→唯と律がにゃんにゃん→欲情した澪とムギがにゃんにゃんっていうのを今思い付いた

ちょっと後悔した

>>310
エクセレント
はやくムギを発情させるんだ

＜●＞ ＜●＞ この模様は既に紬選手に監視されているようです

澪「ふぁっ…ん…」ｸﾁｭｸﾁｭ

澪「ん〜っ…はぁっ…(サイテーだ…私…)」ｸﾁｭｸﾁｭ

澪「んっ…ふぅっ…(友達のエッチ見てオナニーなんて…)」

澪「ひっ…んぁっ…(でもっ…指…止まんないよっ…)」ｸﾁｭｯ

>>311
今からは修正不可能だ…勘弁な

唯「ふぅっ…りっちゃん、熱いから…服…脱ご？」

律「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」ｸﾀｯ

唯「(返事…ないな…)…脱がせてあげる…」ﾇｶﾞｼﾇｶﾞｼ

律「はぁっ…へ！？…ちょっ…」

唯「うわぁ…りっちゃんの下着ピンクだ…可愛いね♪」

律「うぅっ…」

唯「おっぱい…ちっちゃいね…」

律「なっ！？お、お前も…だろ…」

>>314
それが世界の選択か･･･

唯「りっちゃんひど〜い…私も、と」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

律「やっぱり…同じくらい…だろ…」

唯「えへへ…あ、下着は付けたままでいいよ…(付けたままずらしてするのがいいって憂が言ってたし…)」

律(…なんか…変態っぽいな…)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

唯「りっちゃんのパンツぐちょぐちょだね…」

律「そ…ゆ…こと…ゆーな…」ﾎﾞｿｯ

唯「(可愛ぃ♪)じゃ、また…続き…ちゅーの…んっ」ﾁｭｳ

>>316
ラ・ヨダソウ・スティアーナ

普通に喋ってるｗ
記録とかどうでも良いのか

ゆとり丸出しだな
家ではお母さんに文句言ってるんだろうなｗ

律「むぐっ…ふぁ…」

唯「んっ…(ブラずらして…りっちゃんのおっぱい…)」ﾑﾆﾑﾆ

律「んっ…んっ…んんっ」ﾋﾟｸｯ

唯(…りっちゃんのおっぱい柔らかいのに、乳首…すっごく固いよ…)ｺﾘｺﾘ

律「ん〜っ！！！」ﾋﾞｸｯ

>>319
>>209で書いてあるが唯は憂との練習で全時間の半分くらいしかキスはしてない
同じノリでやってるのだと思ってくれ

ほ

☆

ほっほっほっ

　　　 　　＿＿＿＿＿_　
　　　　／　　／　　　／|　<ﾆｬｰﾝ
　　 　 |￣￣￣￣￣|　 |　
　　 　 |あずにゃん |／　　
　　　　 ￣￣￣￣￣

★

もはやギネス関係ねぇｗ

　　　　　　　　　　r､----､
　　　　　　　　／ﾞ　 　｀`ヽﾐ＼
　 　 　 　 　/＝､　ｨ==､　 ,}:::ヽ
　 　 　 　 fﾞ ｨｯl‐l　ｨｪ ト､ }`:::::::ｉ
　　　　　 弋__ノ _ヽ＿ﾉ　 ｀!::::::ﾘ　　 ） 『 光の速さでスケベしたらどうなるの？』っと、
　　 　 　　{　 `__^ｰ'､　　..:: ﾚﾞ^l　　　 )　
　　 　　 　! ﾄｪｪｪｪｪｲ　　　 　|`　　　　)／⌒Y⌒Y⌒Ｙ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Ｙ⌒Y⌒Y丶
　　　　　　 ',| ,ｒ-ｒ- ､|　　　　/
　　　　　　　|　|　|ﾉ 　　　/
　　　　　 　 ＞-｀ｰ'ｰ'''
　　　　　ノ　　　　　　　　　　 　＼
　　 ／´　　　　　　　　　　　　 　　ヽ 　 　 　 　 　 　 　 　 カ
　　|　　　　ｌ　　 l||l　从人 l||l 　　　　 l||l 从人 l||l 　 カ 　 　タ
　　ヽ　　　 -一''''''"~~｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､. 　 　 タ
　　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))
　　　　　　┌┬┬┐┌┬┬┬┐┌┬┬┬┐┌┬┬┬┐
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　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ノ￣￣

ほす

ほす

☆

ほし

その頃あずにゃんは二郎に

ふぅ・・・

ほ

★

とっとこ書け太郎！！！！！！！！

ふううううう！
ズイズイ

3度に渡る

うちきり！

ほしゅ

捕手

寝る前に☆

ほ

おはよう

とっととかけたろう･･･

わふわふ

ほーしゅ

―――――――
律「はぁっ…はぁっ…(疲れた…すげぇ疲れた…)」ｸﾀｯ

唯「ふぅっ…疲れたね…そだ、澪ちゃんタイムは？」

澪「…」ﾎﾟｰｯ

唯「澪ちゃん！」

澪「ひっ！あっ、は、はい！？」ﾋﾞｸｯ

唯「時間時間！」

澪「あ、あぁ…えー…4時間15分…」

唯(まだ延ばせる！)

律(4時間って…こんなに長いっけ？)

唯「あっ！もうこんな時間だ…憂が心配しちゃうから帰るね！」ﾊﾞﾀ-ﾝ!

律「あ、おい…」

澪(唯…帰った…)

律「なんだよ…」

澪「…」

律「…(なんか微妙に気まずいな…)」

律「あ、そだ、澪…飯食ってくか…？」

澪「！いいの！？」ｶﾞﾀｯ

律「お、おぅ…」

澪(…唯にばっかりいい思いはさせない…)

しょくご！
澪「あ、律…今日泊まっていいか…？」

律「泊ま…り…？」

澪「もう親には連絡入れてある…ダメか？」ｼﾞｰｯ

律「ん……ダメではない…」

澪「じゃあ決まりだな！」

律「じゃあ部屋行くか…(心無しか嬉しそうだな…)」

澪「うん！」ﾄﾃﾄﾃ

律「今日は疲れたな―(気持ち良かったけども…)」

澪「あ、あのさ、律…夜の特訓…付き合うぞ？」

律「…へ？ゴメン、もう一回言って？」

澪「だから特訓！唯としてたやつ！私も手伝う！！」

律「…か、勘弁してくれ…」

澪「…もん…」ﾎﾞｿｯ

律「へ？」

澪「寂しかったんだもん！律と唯２人だけでふわふわ時間しちゃってさ！私は蚊帳の外かよ！私だってなぁっ、律が好きなんだからな！！！」

律「うぅっ…(さり気なく告白された気がする…)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

澪「いいじゃないかよぅ…ぐすっ…私と…ひっく…ギネス目指そうよぅ…」

律「わ、わかったよ！だから泣くな、な？」ｵﾄﾞｵﾄﾞ

澪「ぐすっ…うん…」

律「(もうどうにでもなれ！)さぁ澪、お前の好きにしろっ！」ﾄﾞﾝｯ

しえｎ

選挙行ってくる

いってら

俺も選挙行こ

いってら

唯律がいいよう…でも支援

携帯から保守

もてもてりっちゃん

なんで律澪なんだよ…
唯律で終わらせろよ

唯には憂がいるから
これはこれで

澪は
ただの練習相手だろ？

本命は唯律

２人だけでふわふわ時間しちゃってさ

ほ

澪「好きに…好きに…」ﾎﾞﾝｯ

律「澪さん…？」

澪「律ぅっ！…んっ！」ﾁｭｳ

律「むぐっ！」

――――――
律「み…ぉ…も…寝かせて…」

澪「はぁっ…はぁっ…好きにしていいって…言ったろ…？」

律「んっ…」

澪(明日も休みだからいっぱいできるな…)

―――――――
澪「んっ…ふぅっ…」

律「…み…ぉ…も…むり…」

澪(弱ってる律可愛いなぁ♪)

澪「ふっ…んっ…(明るくなってきたな…)」

―――――――
ｺﾝｺﾝｶﾞﾁｬｯ
聡「ねーちゃん、澪ねぇ、朝め…っ！！！！！？？」

聡「し、失礼しましたーっ！！！」ﾊﾞﾀｰﾝ

律「…う…あぁ…」

澪「…律は見られた方がいいんだったか？…ふふっ…」

澪姉さん　か

――――――――
聡「朝っぱらから何やってんだよ……ふぅっ…」

ひるどき！
聡「結局２人とも…朝飯食ってないけど…流石に昼飯は…入っても大丈夫だよな…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ｺﾝｺﾝｶﾞﾁｬｯ
聡「昼め…っ！！！！」

律「んぁっ…あぁっ！！」

澪「ふーっ！ふーっ！」

聡「失礼しましたーっ！！！」ﾊﾞﾀｰﾝ

――――――――
聡「何時間っ……ヤッてんだよ……ふぅっ…」
――――――――
律「う…ぁ…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

澪「律っ…」

律(…も…死ぬ…)

澪「…ふぅっ…特訓はこの辺にしとくか…時間もアレだし、帰るな…じゃな、律(満足満足♪)」

律「はぁ…はぁ…」ﾁﾗｯ

律(…30時間て…これの倍かよ…)

セブティースィクスティズ７６二ーンのーよーせー太刀ー

よくじつ！
唯「りっちゃん…大丈夫？やつれてるよ…生気がないよ…デコが濁ってるよ…」

律「へへ……へ……わりぃ……寝かせて…」ｶﾞｸｯ

唯「りっちゃん、りっちゃーんっ！！！」

ほうかご！
澪「りっつぅ〜！！」ﾍﾞﾀﾍﾞﾀ

律「ひぃっ！！！(澪怖い澪怖い澪怖い澪怖い澪怖い澪怖い…)」ｶﾞｸｶﾞｸ

紬「まぁまぁ♪仲がいいのね♪」

唯「りっちゃん！次の土曜日もとっくん！だよっ！」

澪「あ、私も行くぞっ！」

律「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい…もうギネスなんて馬鹿な事言いません許して下さい」ｶﾞｸｶﾞｸ

唯「りっちゃん？りっちゃーん！？」

梓(土曜は二郎です♪)

お わ り

無理矢理感が半端ないがコレで終わりです

思ったより長くなってしまった

乙

うちきり！

乙

楽しかったよ
乙

セミのくだりさえなきゃ普通の百合ＳＳだったんだがｗ
面白かった乙
あと聡氏ね

デコが濁ってるよｗｗｗｗｗｗｗｗ

乙

>>1乙

百合とかﾚｽﾞで澪が絡むとなんか生々しくなるから、嫌なのは俺だけだろうか

>>385
おれも嫌だわｗ
澪ってなんかドロドロしてるんだよ

4度に渡る
うちきり！

乙かれさまです

は

乙

二郎に持ってかれとるｗｗｗｗ乙でした！
最近唯と律のＳＳ多くて嬉しいわ