シェゾ「お前が…欲しい！！！」アルル「ボクも…シェゾが欲しい」 3

皆ゴメン

また荒らされてしまいそうなので時間を見て再び投稿します

いいさる回避だから気にせずどんどんかけ
落ちたらまたたてりゃいい

らじゃ、前スレ>>14の続き


ラグナス「食らえ！！！メガレイブ！！！」

あやしいクルーク「フン、この程度･･･痛くもかゆくもないわ。目覚めよ･･･我が魂！！」ｽﾞｵｵｵｵ

ラグナス「まだまだぁ！！ファイナルクローーーース！！！」ｼｭｲｰﾝ

あやしいクルーク「カーディナル！！」


ﾊﾟｱｰｰｰｰﾝ･･･!!


ラグナス「な、相殺しただと･･･！！」

あやしいクルーク「それで終わりか？？･･･ならばこちらからいくぞ、オクスブラッドォ！！」

ラグナス「ぐぁ！！！」ﾊﾞｼｲ！！

あやしいクルーク「終わりだ･･･！！」

ｗｋｔｋ

シェゾ「お前が…欲しい！！！」アルル「ボクも…シェゾが欲しい」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1251113555/

シェゾ「お前が…欲しい！！！」アルル「ボクも…シェゾが欲しい」 2
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1251273389/

ラグナス「ゆ、勇者に敗北はない！！リザレクティア！！！」ｼｭｳｳｳ･･･

あやしいクルーク「ほう･･･回復魔法か、こしゃくなマネをしてくれる」

ラグナス「お前なんか･･･お前なんか･･･！！！」

あやしいクルーク「そんなに見たいのか･･･？現（うつつ）の悪夢を･･･」

ラグナス「うおォオオオオオーーーーー！！究極の一撃ィィーーーーー！！！」

あやしいクルーク「ならば･･･醒めぬ夢に堕ちるがいい！！　　ハ　　イ　　ド　　レ　　ン　　ジ　　ア　　！　　！」

ラグナス「ーーーーーー！！！！うわァーーーー！！！」

あやしいクルーク「ぷよ勝負ならまだマシに終わったものを･･･馬鹿な奴め」

ラグナス「･･･う･･･ぐ･･･。･･･はあ･･･はあ･･･」ｶﾞｸｶﾞｸ

あやしいクルーク「ほう、まだ息があったか･･･フン、出てきたばかりの魔力に命拾いしたな」

ラグナス「ま、まだ･･･負けるわけには･･･」

あやしいクルーク「･････････。（こいつ･･･）」

ラグナス「負ける･･･わけ･･･には･･･」ｶﾞｸｯ･･･ｼｭﾙﾙﾙﾙﾙ

あやクルテラチート

あやしいクルーク「･･･なるほどな、勇者か･･･」

ラグナス「（パティ･･･）」

あやしいクルーク「もし本当にこの世界で、その魔王とやら存在していたなら或いは･･･」

ラグナス「･････････」ｼｭｳｳｳｳﾝﾝ（消える

あやしいクルーク「貴様は世界に平和をもたらしていたかもな･･･だが相手が悪･･･ん？もういないか」

支援

あじさいでトドメをさす怪しいクルール大好き

前スレがおちてて見れない・・・！どこかまとめ的なサイトはないか？

ぷよスレなら全力で保守

とある空間


？？？「へえー♪あんな強いやつもいるんだ♪ますます興奮してくるなァ〜♪」

？？？「ボク達に似た具現体みたいだね･･･はるか昔の魔物のようだけど」

？？？「できればお手合わせしたくないなァ〜♪あ〜コワいコワい♪」

？？？「うふふふふ、安心して。彼がずっとあの姿でいられるのは今だけさ、彼も気付いていないだろうけどね」

？？？「ふ〜ん、それはちょっとガッカリ･･･なんちゃってーーーー！！！」

？？？「うふふふふ、全ては計画通りさ･･･☆」

>>12
ヤレヤレ
ttp://www.geocities.jp/mirrorhenkan/

ttp://2se.dyndns.org/test/readc.cgi/yutori7.2ch.net_news4vip_1251113555/
ttp://2se.dyndns.org/test/readc.cgi/yutori7.2ch.net_news4vip_1251273389/

荒れるの嫌で続きものなのに何でパー速行かないの？馬鹿なの？VIPが好きだから(笑)

はやくWiiででねーかなぁー

ﾋﾞｯﾌﾟｶﾞｰ ｽｷﾀﾞｶﾗｰ

支援

し

追加ＢＧＭに期待

さっきHDD漁ってたらこんなの見っけた、なつかしい。
ttp://www1.axfc.net/uploader/Si/so/48047
パス基本

>>1は？

エリア51


リデル「エリア51にやってきましたぁー」

サタン「ふむ、この土地にはUFOとよばれるものの秘密がいっぱいだと･･･あんどうりんごの本に書いてあったらしいが･･･」

リデル「ほんとに世界の七不思議スポットなんですかねー･･･」

サタン「この世界の住人がそう言うんだから間違いないだろうさ」

リデル「あ、あの･･･ところでお兄様･･･一緒なのが私なんかでよかったんでしょうか･･･？」

サタン「気にするな、俺様に間違いはない」ｷｯﾊﾟﾘ

リデル「あ、あと･･･さっき体育館で･･･その･･･」

サタン「何だ！うじうじしないでハッキリ言ってみろ」」

リデル「えっと･･･『こやつと私は何の関係もない！』って･･･」

>>22
ありがとう。

サタン「あー、お前まだ気にしているのか。アレはジョークだジョーク」

リデル「ジョーク･･･？って何ですか？」

サタン「ええ、そこからなのか！？とにかく気にするなと言うことだ。別にお前を嫌ってるとかそんなのは全然ない」

リデル「･･･！！」

サタン「それより、ここにいるのかその･･･宇宙人とやらは」

リデル「どうなんでしょう･･･全然それらしきものは見当たらないですねー･･･いっそ別の場所に2人で行きませんか？///」

サタン「お前は一体何を言ってるんだ。一応わずかだがぷよの魔力は感じるから･･･隠れてこちらの様子を見ているのかもしれんな」

リデル「え、ええーー･･･！！ちょっとコワいですぅ〜･･･」

サタン「･･･よし、リデル。ちょっと下がっていろ」

リデル「え･･･あ、はい。わかりま･･･」　

サタン「カタストロフ！！」

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ･･･


リデル「きゃあっ！」

サタン「ふん、これで相手も出てこないとどうなるかわかっただろう･･･フハハハハハ！！」


ﾊﾞｼｯ


リデル「ん･･･？」

サタン「ハハハ･･･ん？どうした」

リデル「さっきそこから何か攻撃らしいものが･･･」

サタン「何？何もいないではないか･･･透明人間とか言うんじゃないだろうな」

リデル「･･･『こ』･･･『こ』･･･？」

サタン「ここ？」

リデル「何か小さい文字が宙に浮かんでるんです･･･『こ』『こ』･･･『に』･･･『い』『る』？」

サタン「ちょっとまて、あいつか。あいつなのか」

リデル「あいつ･･･？お兄様ご存知なんですか･･･？」

サタン「いや、何というか･･･今の今まで完全に忘れてたというか･･･ていうかそんなキャラ出すなよ」

リデル「？？？」

読者様馬鹿にした人ってこの>>1？

シエスタ

ノミかｗ

サタン「私達の世界でのいわゆる『のみ』と呼ばれる生き物でな、人間界の『のみ』は血を吸うが･･･こいつは･･･」

リデル「何を吸うんですか･･･？」

サタン「魔導力だ」

リデル「え･･･」

サタン「ウィッチやお前達の仲間のレムレスといったか？あと変なメガネにダウジングの少女がいたな」

リデル「えーっと、クルークさんにフェーリさんですね」

サタン「あいつらはいわゆる『魔法』『魔術』を使うわけだが、私やお前のような魔族や亜人間･･･そしてシェゾ、アルルといった魔導師は『魔導力』を使う」

リデル「はい･･･」

サタン「それで･･･。（あー説明面倒になってきた･･･）」

リデル「･････････」

い

サタン「と･･･とにかくまとめるとこいつは魔界のプリンスである俺様の力を吸い取る愚か者だということだぁーーー！！！」

リデル「ええーーそうだったんですかー！！」

サタン「よし、ではさっそくぷよ勝負だ」

リデル「は、はい！がんばってください！！」

サタン「ん？何を勘違いしておるんだ。勝負するのは私じゃない、お前だリデル」

リデル「わ、わわわ私ですか･･･！？」

サタン「いざとなったら助けてやる、というかこんな雑魚お前でも簡単に倒せるわ」

リデル「そ、そうですかね･･･」

サタン「だがあくまでぷよ勝負だ、ここにはその為に来たんだからな」

リデル「わ、わかりました･･･じゃ、じゃあ･･･いきますね」

・＜『いざ』

リデル「ぷよ勝負ですー･･･」

・＜『いてっ』『やったなー』『うふふ』『だいだげきー』

リデル「えっと･･･、あの･･･、その･･･、じゃ、じゃあ･･･いきますね･･･ランポ」ﾋﾟｯｼｬｰﾝ

リデル「（や、やった･･･6連鎖･･･）」

サタン「ふむ。（やはりこやつも私と同じ天災の魔導か･･･）」

・＜『いてっ』『やったなー』『うふふ』『だいだげきー』『ぴょーん』『いてててて』

リデル「あ、ああ･･･！！（ぷ、ぷよがたくさん･･･）」

ｽｯ･･･

サタン「リデル！！いいか落ち着け･･･今から言うとおりにするんだ、いいな？」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

リデル「は、はい」

俺のリデルが可愛すぎる

まぁ>>36が寝言いってますが今日ぷよぷよ７買ってきた
ぷよぷよ組み立てるやつって最高どんくらいいくんだ？
とりあえず2417は記録したが

家訓のエロ画像くだしあ

家訓のエロなんてまたすごいものを

>>38
アルルとの絡みなら結構あるけど単体は見たことねぇな

のみも強くなってる…のか…？

age

保守？

これはめでたしに載る

シェゾ馬鹿可愛いよ

サタン「頭のツノに全神経を集中させろ･･･慌てなくていい、ゆっくりとだ･･･」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

リデル「こ、こうですか･･･？」

サタン「うむ、最初はそんな感じでいい。次に魔導力を思いきり外側へ吹き飛ばせ、遠慮はするなよ？」ｺﾞﾆｮｺﾞｰﾆｮｺﾞﾆｮ

リデル「えっと･･･、あの･･･、その･･･、じゃ、じゃあ･･･ヴェント･･･」

サタン「よし、続けてかませ」ｷﾞｭｵﾝ･･･

リデル「その･･･、いきますね･･･、いきますね･･･、いきますね･･･テンペスタ･･･変身･･･！！」

サタン「！？」

リデル「こ、これは･･･」

サタン「ほ、ほう･･･立派なカラｄ･･･ツノじゃないか･･･！！お、俺様ほどではないがな（別のことを考えろ･･･アルルアルルアルルアｒ（ｒｙ」

サタンさま…

俺のリデルが危ない

>>46
おかえりー

数分後

リデル「･･･７！えっと･･･、あの･･･、その･･･、じゃ、じゃあ･･･いきますね･･･、ヴェント、ランポ、マニェティス･･･、テンペスタ！セレーノー！！」

サタン「（･･･星空のハネムー↑ン☆にカーバンクルに･･･アルル？アルルで･･･アルル･･･）」

・＜『うわー』『バタンキュー』ﾊﾞﾀｯ（音だけ　LOSE！

リデル「お、お兄様･･･」

サタン「･･･は、はい？」

リデル「や、やりましたぁ･･･」

サタン「お、おお！よし！！いい勝負だったぞォ〜！！（最後見てなかったけど･･･）」

リデル「あの、ありがとうございました///」

サタン「･･･リデル、まだツノのことは恥ずかしいか？見られたくないか？」

リデル「･･･まだ、ちょっとだけ･･･でも少し好きになりました･･･」

サタン「そうだな、少しずつでいい。少しずつ克服して･･･そして･･･俺様みたいな立派な魔族になるのだああぁーーー！！フハハハハ！！」

リデル「はい！」ﾎﾟﾛｯ･･･

サタン「（うげ！こ、こうゆうのは苦手だ･･･）そそ、それにしても･･･アレだな･･･思ったより早く終わったな･･･」

リデル「･･････ｸﾞｽｯ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

サタン「あー･･･し、しばし私は他の奴らを見に行ってくる！！すぐ戻るからここで待っていろ！！とぅっ！！」ﾊﾞｻﾊﾞｻｰ

リデル「あ、はい･･･お兄様･･･」


･･･この後、サタンはピラミッドへ向かい･･･りんご達を助けてそそくさと戻るのであった。

支援
買ってないからわからんのだけどこのSSで出て来るキャラは7でみんな出て来るの？

バミューダトライアングル


ユウちゃん「･･･というわけで！！バミューダトライアングルにやってきましたぁーーーーー！！ピィーーッス☆」

レイくん「何だか･･･なまぐさい」

フェーリ「昔から多くの船がここで消失事件を起こしているのよ･･･死体がそこらへんにプカプカ浮いててもおかしくないわ」

ユウちゃん「わーーお！！死体なんてーコワくて見たくないよーーーーだ！！」

レイくん「同感･･･」

フェーリ「（この２人完全に子づれフランケンのこと忘れてるわね･･･ ）」

ユウちゃん「イヤッホーーーー！！どこだー番人！！出てきなっさーーーーい☆」

レイくん「そういえば･･･レムレスは一緒じゃないの･･･」

フェーリ「･･････。（私だってあんた達と一緒なんて本当はまっぴらよ･･･！！）」

おしゃれこうべ「・・・」

しえんしえん

>>52
出てないのもいる

ほ

保守

保守☆

数時間前･･･体育館（班分け）


アルル「うーん、じゃあボクはストーンヘンジに行こうかな」

シェゾ「そうか、ならば俺もストーンヘンジに行く」

アルル「ええ！？シェゾも来るの！？」

シェゾ「何だ？何か都合の悪いことでもあるのか」

ウィッチ「おーっほっほっほ！！ヘンタイさんと2人っきりなんて、都合の悪いどころか危険がいっぱいで誰でも嫌がりますわよ！！」

シェゾ「だ、だまれ！！というか俺は何があってもアルルと一緒の場所へ行くんだーーー！！」」

アルル「･･･え？」

また誤解を招く言い回しをｗｗ

これだからこのカフェオー↑レ派は…

ウィッチ「あ、あら･･･♪もうそんなにお2人の関係は進んでましたの？し、知りませんでしたわ･･･おっほっほっほ･･･」

シェゾ「ち、違うぞ！！お、俺はそうゆう意味で言ったではなくてだな･･･！！」

ウィッチ「ならどーゆー意味でしたの！？」

シェゾ「お、お前･･･（アルルのこと）分かってて言ってるのか〜〜〜！？」

アルル「そ、そうだよーシェゾ、ボクと一緒に行くなんて言ったらまたサタンが怒るよ〜･･･？エヘヘ」

ルルー「･･･残念ながら、サタン様はもうある人とエリア51へ向かいましたわ･･･」ｽﾞｰﾝ

ウィッチ「あら？アルルさんを無視して行くなんて珍しいですわね･･･これは明日ぷよでも降るんじゃないかしら」

ルルー「もう降ってきてるじゃない！！あのリデルとか言う子･･･覚えておきなさい･･･キーーー！！」

シェゾ「ゴホン！！･･･と、とりあえず！！アルルと俺とストーンヘンジだ！行くぞ！！」ｸﾞｲｯ

アルル「あ！シェゾ！！引っ張んないでよー」

ウィッチ「･･･ｷﾞﾘｷﾞﾘ。（許しませんわぁー！！）」ﾊﾞｷｯ（箒

×アルルと俺とストーンヘンジだ！
○アルルと俺はストーンヘンジだ！

ちょっと気になったミス、ごめん

保守

フェーリ「･････････」

レムレス「おっと♪フェーリ、険しい顔してどーしたんだい？お菓子た〜べ〜る〜？♪」

フェーリ「･･･レムレス、あなたクルークとイースター島へ向かって」

レムレス「･･･占いかい？」

フェーリ「ええ･･･それが運命･･･。（くッ･･･なんで私とじゃないのかしら･･･）」

レムレス「りょーかい♪クルークー2人でイースター島へ出発だよー♪」

クルーク「ひゃ！？ぼ、僕なんかがレムレスと2人でいいんですか！？」

レムレス「いいのいいの♪」

アルルと俺とストーンヘンジ…ふぅ

素直じゃないウィッチ可愛いよ

フェーリ「･･･そこの幽霊さん」

ユウちゃん「はーーーーい☆何でしょーーーーー！！ナンでしょーーー！！ナンちゃってーーー☆」

レイくん「ユウちゃんそれスゴイわかりにくい･･･」

フェーリ「私とバミューダトライアングルへ、すぐしたくして」

ユウちゃん「ラッジャーーー！！わかりましたぁーー☆･･･っていっても持って行くものなんて何もないけどねーーー☆」

レイくん「同じく･･･」

フェーリ「･･･。（こんなのとずっと一緒だなんて･･･気が狂いそうだわ･･･」

しえん

シグ「フェーリー」

フェーリ「きゃー！！･･･な、何かしら！？」

シグ「どこいけばいい？」

フェーリ「行きたいとこ行けばいいわ･･･あなたの運命はコレといって定まってないし･･･」

シグ「わかったー」

さかな王子「オイシモベ！！サンショクヒルネツキノヒサビサノタビ、ヨトイッショニイカヌカ？」

シグ「あー王子、いいよー」

さかな王子「フム、シテ･･･ドコヘイクツモリダ？」

シグ「うーん･･･ゆきがみたい」

りんご「あ！ゆきならヒラヤマに行くといいよ、ちょっとさむいけどね。さむい〜♪さむい〜♪S・A・M・U・I〜さむい〜♪」

シグ「んじゃヒラヤマー」

さかな王子「ナヌ！オヌシホンキデイッテオルノカ！？」

シグ「れっつごー」ﾄｺﾄｺ

さかな王子「ウヌヌ･･･ニンゲンノスガタニモドレバ･･･アアシカシ･･･」

りんご「シグさん行っちゃったよ･･･？」

さかな王子「ウオ！！シモベ！カッテナコウドウハユルサンゾ！！」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

りんご「皆去っていった･･･」

アルルとシェゾだと？
支援

りすくませんぱい「りんごくんは行かないのかい？」

りんご「あ、リスせんぱい。んーどうしよっかなー」

まぐろ「俺達はここに残るケドーどうする？」

りんご「んーせっかくだし、やっぱりちょっくら旅に行って参ります！！」

りすくませんぱい「あんがー、そうか。それでは気をつけていくんだよ」

まぐろ「いってらっしゃーい★」

しえん
りすくませんぱい忘れてた

ラフィーナ「り、りんごさん！！ピラミッドへの案内お願いしてもよろしくって！？」

りんご「ん？いいよー！じゃあピラミッドに行こ〜♪」ﾄｺﾄｺ

ルルー「ちょっと？私も連れて行きなさい、あなた達だけじゃ心配で仕方ありませんわ」

ラフィーナ「ちょ、それってどうゆうことなんですの！？」

ルルー「あら、ちゃんと言わないとわかりませんこと？あなたじゃあ今回の敵を倒せるような気がしないからですわ♪」

ラフィーナ「な、なんですって！？聞き捨てなりませんわ！！ならばあなた･･･この技を受けてみせなさいよ！！」ｼﾞﾘｯ

ルルー「私とやろうっての？まぁでも、あなたにはまだ百万年早いわ･･･おやめになったら？」

ラフィーナ「お黙りなさい！！はぁーーー！！ラージュソレイユ！！」ﾋﾞｭｯ！！

ﾊﾟｼｯ

ルルー「･････へえ」

ラフィーナ「･･･ッ！！（私の蹴りを軽々と･･･）」

ルルー「ま、あなたもそこそこやることはわかりましたわ･･･時間がないんでしょう？行きましょう」

ラフィーナ「（この人一体何者なんですの･･･？）」

りんご「おーーい、早くしないと電車出ちゃうよーーー！！」

今日はここまで、乙。おやすみなさい

VIPじゃなきゃやだやだーってか
パー速いけカス

ルルーさんマジパネェ
乙

☆

乙！

！

最後ほ

ほ

ほ

寝る前保守

さ

し

み

は

ま

前スレ300ちょいで落とされたわけだがパー速池とか言う奴なんなの
保守

はまち

バミューダトライアングル


フェーリ「･･････（他のところは大丈夫かしら･･･レムレス･･･）」


･･･〜♪･･･〜♪


ユウちゃん「ありゃりゃー？何だかキレイな歌声が聞こえてきましたーーー！！」

レイくん「ほんと･･･キレイ･･･」

フェーリ「あら、こんな場所で歌声なんて･･･逆にゾッとするわ」

>>92
実際にパー速行けば落とされはしないだろ

パー速でやれよ

おはよう

>>96
ｋｓ

鱗魚人「〜♪〜♪〜♪」

ユウちゃん「おーーーっと！歌ってる人はっけーーーん☆」

レイくん「はっけーん」

フェーリ「セイレーンかしら･･･？よく本で『歌声に魅かれた船乗りたちを食い殺す』･･･なんて書かれてるけど」

ユウちゃん「ひえーーー！！コワいよーーーー！！ユウちゃん達はたべてもおいしくありまっせーーん！！」

レイくん「もう死んでるけどね･･･」

邪魔されたくないなら、パー速でやればいいじゃん

いｄちぇっく

自分の>>1のせいでこの先も「パー速でやれ」って流れが続きそうなんで続きはパー速に移そうと思います
このまま続けても何か荒れそうだし･･･てかこんなに長くなるとは最初思ってなかったんだサーセン

板汚し失礼した、わざわざ保守してくれた皆には本当すまない

ｇｄｇｄ言わずさっさと投稿して終わらせりゃいいのに

えー

>>103
ぶっちゃけ地味にまだあるんだよね、3日で書き溜め全部消耗しちゃったし
というか何より皆に読んで楽しんでもらいたくて書いてるのにレスが荒れると俺も何かキツイ

許してくれ

ここでやれ

>>106
もう立てた

続き
つhttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1251331482/

>>107
やめれ

パー速でやれって言うやつらはスレタイの数字見て条件反射で書きにきてるだけだからスルーすりゃいのに
まずスレタイに２とか３とか入れちゃうのが駄目すぎるんだが

>>110
そうそう

荒れるのが普通ぐらいに思っておかないと

保守してくれた皆がそう言うなら･･･何かｇｄｇｄでスマン、>>108は避難所になりました

続けます

鱗魚人「･･･！！」

フェーリ「･･･気付かれたみたいね、死んだらあんた達呪ってアゲル･･･」

ユウちゃん「いいよーーー、ユウレイは呪われたりしないもーーーんだ☆」

セリリ「また･･･にきたのね･･･」

レイくん「･･･？」

セリリ「あたな達･･･私をイジメにきたのね･･･きっとそうよ」

レイくん「そんなことないよ･･･」

セリリ「･･･いいえ、そうに決まってる。ひどいわ･･･私、何もしてないのに」

フェーリ「ふん･･･とんだ被害妄想してるわ、初対面なのに失礼よあんた」ｲﾗｲﾗ

ユウちゃん「なーーーんか僕達イジメっ子みたいになってるんですけどーーー！！」

セリリ「いや･･･おねがい、イジメないで･･･おねがいだから･･･」

フェーリ「あんたね･･･いい加減に･･･」ｲﾗｲﾗ

セリリ「ほら･･･やっぱり私をイジメにきたんだわ、その棒で叩くんでしょ･･･ひどい」

フェーリ「（ﾌﾟﾁﾝｯ･･･）」

いやパー速行けよ
ここでやれとか言ってる奴何なの？しねよ

ユウちゃん「あちゃーーー」

レイくん「あ･･･」

フェーリ「キエエェエエーーーー！！あんた何なの！？ほんっと見てるとイライラするんだけど！！もう死ぬといいわ！！」

セリリ「私･･･まだ死にたくない･･･」

フェーリ「ウルサイ･･･！！もうあんたはそうゆう運命なのよ･･･アキラメナサイ･･･サヨナラ･･･！！」

ユウちゃん「おっとフェーリ選手！！トランス状態にはいりましたーーー☆」

レイくん「え、僕達って実況係り･･･？」

>>115
自分のスレが伸びないからって嫉妬するな

セリリ「あなた･･･ぷよ勝負で私が勝ったら･･･お友達になってくれる･･･？」

ユウちゃん「なんだってーーーーー！？人魚さーーん！！ぬわぁーーーんとフェーリさんとのお友達関係を希望でェーーっす☆」

フェーリ「･･･！？（我に返る）はぁ！？何の冗談？あんたとお友達なんてまっぴらゴメンだわ！！」

セリリ「･･･そう･･･じゃああなたもぷよ地獄に行かせてあげる･･･」

フェーリ「最初からこっちはそのつもりなのよ･･･イザ･･･！！」

セリリ「･･･ぷよ勝負」

レイくん「試合開始でぇーす･･･」

話が途中からでわけわかんねーぞｶｽ

自分は支援するよー

>>119
>>15

パートｽﾚなら＋に移行してくれ

>>122
パー速ならわかるけどなんで＋？

| ￣￣￣￣￣￣￣￣￣.￣￣￣￣￣￣￣ |
| ＶＩＰじゃなきゃヤダヤダーってか？ｗｗ .|
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　ｗ ｗｗｗｗｗ　||　　　　　　　｜専用の板でやれ｡ |
￣￣￣￣￣￣￣￣ |　 　 　 　 |＿＿＿＿＿＿＿＿|
このスレ何番煎じ？|二=- -=二　　| |　　　wwwｗwwｗｗｗｗ.　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣~~|
⌒ヽ＿＿＿＿＿_____|　.　＿＿-＝ミ;彡⌒`丶､~￣￣￣￣￣￣￣|パートスレ立 て ん な |
＾ω＾）|馴れ合いｼﾈ 　 | 　　　　￣￣￣￣ |:::｀丶今すぐ消えろ 　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
＿つO　￣￣￣￣￣￣|.ＶＩＰを乗っ取るな.|::::::::::ヽ＿＿＿＿＿＿| 　 ||
／　 |なんでここでやる|＿＿＿＿＿＿＿.lﾉﾝ:::::::l ＿∧ || 　 ／⌒ヽ　||
=二・二=- 　　　　　　（＾ω＾）-┐ ｭ |￣￣￣￣￣￣|∀｀○ニ（ ＾ω＾#）ニ⊃
　 　 |￣￣￣￣￣┗-ヽ　ノ　ｨ赱､ i| ＶＩＰでやるな.｜　ノｗｗw ヽ　　ﾉ
　ｗ .| とにかく邪魔　┏┘, 　 ｀"" ,l＿＿＿＿＿＿.||￣￣￣￣￣￣|
　| ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|,_ ,ｨ''｡_｡ヽ、_,. /_ﾝ'（.｜.　迷　　惑　 ｜
　|定期で落ちた糞スレを返せ| `""`|.￣￣￣￣￣￣~|＿＿＿＿__｜
　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ |wｗw.|場違いスレ死ね|
　　|　　　　　　　　　　　　 　|　ｗ　w.w|＿＿＿＿＿＿_..|
ｗｗ.ヽ(｀Д´)(`Д´)(`Д|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|∀・)
　　 　 (＿_)メ(＿_)メ(＿|　　ＶＩＰから出て行け　　|氏ね|　／￣￣￣＼
　 　 　 ハ　　 ハ　　ハ |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|￣|| 　 |　^ 　 　 ^　.|
　　　www　　w　　 ｗｗ　 　　| |( ﾟдﾟ )　　　　　　ｗ( ﾟдﾟ )| .>ﾉ(､_, )ヽ､.|
　ｗ　ｗ　 　ﾓｳｸﾝﾅ　　 　 ｗ (つ　とノ　　 wｗ 　　 (_ﾟT)ｗ￣￣￣￣￣￣￣￣￣|＿
ｗｗ -=二・二=- -=二・二=-ｗ(⌒)　| ｗ ｗ 　ｗ ｗｗﾟ￣ﾟ　あまりVIPPERを　 ｒﾆ─｀､
　　　　　　ｗｗ ｗｗｗ　　　　　　￣`Ｊ　　　　　 / :::::::::::|怒らせないほうがいい｀┬─‐

>>121
ありがとよｶｽ

頭に蛆がわいてる馬鹿どもがいるが気にせず投稿してくれ

ぶっちゃけパー速行けは正論だけどな
でもここでやれ

うろこさかなびとｷﾀｰ

俺がスルーせず突っ込んでしまったばかりに…
多大な迷惑をかけた、すまん

>>1もパー速行くって言ってたのに途中でやめてんじゃねえよ糞

>>130

（＾＾；）

フェーリ「何かを感じる･･･来たわ･･･来た来た･･･キエェー！！イングレス･･･イングレス･･･グランド・トライン！！」

セリリ「ぴちっ！･･･ダイブ！･･･スイム！！･･･冷たいでしょ･･･？うふふっ･･･うふふっ･･･スプラッシュ！！へんしん！！」

ユウちゃん「えーーー只今！！両者互角で相殺のあらしとなっておりまーーーーす！！」

レイくん「人魚さんは変身して小さくなりました･･･手にはハープを持っています･･･」

セリリ「１･･･２･･･３･･･４･･･５･･･６･･･７･･･！」

フェーリ「何かを感じる･･･来たわ･･･来た来た･･･ステリウム！！ヘンシン！！！」

セリリ「１･･･２･･･３･･･４･･･５･･･６･･･７･･･スプラッシュ！！」

ユウちゃん「ここでフェーリ選手も変身したーー！！ちび変身のセリリ選手に対してフェーリ選手はでか変身でーーす☆」

レイくん「セリリ選手も次々と追撃･･･ぷよ勝負の戦場は水しぶきのオンパレードです･･･」

フェーリ「･･･くっ！！（流石何隻もの船を沈めてきただけあるわ･･･）」

セリリ「１･･･２･･･３･･･４･･･５･･･６･･･７･･･スプラッシュ･･･ビックウェーブ･･･」

フェーリ「１！２！３！４！･･･５！６！･･･７！何かを感じる･･･来たわ･･･来た来た･･･」

セリリ「･････････」

ユウちゃん「あれーーーー？？どうしたんでしょーーーセリリ選手ーーーーー！！急に戦闘の意思が薄れたように感じられまーーーす☆」

フェーリ「キエェー！！イングレス･･･ルミナリー･･･グランド・トライン！！クロノクレーター！！プリンシパル・スター↑！運命よ！！！」

レイくん「一方フェーリ選手は怒涛の追撃･･･」

セリリ「ぶるるるる･･･」

フェーリ「（あれは･･･仲間を呼んでいるの･･･？）」

プリンシパル・スター↑
これにセンスを感じた

あ

る

ｻﾞｻﾞｰ･･･ﾝ･･･


セリリ「ぴちっ！！･･･ぶくぶくー･･･」LOSE！

フェーリ「運命だから」

ユウちゃん「お見事ーーーー！！この勝負っ！！フェーーーリ選手の勝ちィーーーー☆」

レイくん「試合終了･･･」

セリリ「ああ･･･やはり･･･仲間など私にはいないんだわ･･･」

フェーリ「･･･『独りぼっちなのは鱗魚人の種族特性』そう本に書いてあっけど･･･あなた、わかってて呼んだの？」

セリリ「いいわ･･･私の負けよ、どうぞご自由に･･･煮るなり焼くなり好きにして･･･」

フェーリ「（聞いちゃいないわね･･･）」

フェーリかわいいよ

ユウちゃん「そういえばぁ･･･人魚さんって食べられるんですかぁーーーー？？？」

フェーリ「えぇ、鱗魚人の肉を食べると不老不死になれる･･･そんな伝承がどこかの国であるらしいわ」

レイくん「不老不死･･･」

フェーリ「あなた達は既に死んじゃってるから関係ないわよ。かといって私も人魚を食べるほど悪趣味じゃないわ」

セリリ「え･･･？じゃあ私とお友達になってくれるんですか･･･？ありがとうー！！」

フェーリ「ちょ･･･誰がそんなこと言ったのよ！！」

ユウちゃん「いいよーーーーー！！ユウちゃんがお友達になってあげまーーーーっす♪」

レイくん「お友達ー」

セリリ「よろしくおねがいします♪」

フェーリ「･･･もう知らない！！（･･･また変なのが増えるのね･･･これも運命なのかしら･･･）」ｽﾞｰﾝ

しえんた

しえん

ストーンヘンジ行き電車


ｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝ･･･ｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝ･･･

シェゾ「･･･長いな」

アルル「そうだねー、やっぱり『世界の』っていうくらいだから結構遠いんだよ」

カー君「ぐぐー♪」

シェゾ「･･･。（カーバンクルがいるってことは･･･このアルルは本物か･･･）」ｼﾞｰ

アルル「ね、ねえシェゾ･･･///ずっと気になってたんだけど、さっきから何でそんなに見つめてくるの？は、恥ずかしいよ･･･///」

シェゾ「ん？あ、ああ･･･えーっとだな･･･。（やばい、何とかして誤魔化さなくては･･･）」

シェゾ「その･･･お前もずいぶん成長したなと思ってな」

アルル「え、ええ！？///」

ずいぶん成長したって…
やっぱシェゾは変態だな

どこを見ていたかによってはまた誤解されそうだ

あれかシェゾってゾンビだったり、魔道物語だと胴体が離れてるデュラハンだったりするヤツか・・・

|ω・)　ドモンとレインはもう出た？

シェゾ「何というか･･･昔に比べて･･･こう･･･ひきしまったというか･･･」ｼﾞﾛｰ･･･

アルル「ちょ、ちょっとシェゾ！///ずっとそんな目で僕を見てたの！？」

シェゾ「はぁ･･･？何を言っているんだ、お前だって昔から俺が欲しがっているのは知っているだろうが。（お前のもつ魔力を）」

アルル「欲しがるって･･･！！」

シェゾ「こうしてる今だって喉から手が出るくらい欲しいんだが、戦いの前だから勘弁してやっているんだぞ？」ﾆﾔﾆﾔ

アルル「シェ、シェゾのヘンターーーイ！！！」ｶﾞﾀｯ

シェゾ「ななな、なにを〜！！」

アルル「僕･･･シェゾがそこまでヘンタイだったとは思ってなかったよ」ｼﾞﾄｰ･･･

シェゾ「だから俺はヘンタイじゃないと言っているだろうがー！！」

うむ、ヘンタイだな

アルル「･･････ｸｽｸｽ･･･アハハハ♪」ﾎﾞﾌﾝ

シェゾ「･･････？」

アルル「何か･･･昔から全く変わらないなぁ〜って思ってさー･･･やりとりが♪」

シェゾ「･･･お、お前がヘンタイヘンタイ言うからだっ！！」

アルル「だってー♪シェゾヘンタイなんだもん♪」

シェゾ「お前な･･･流石の俺でもサラッといわれると地味に傷つくぞ」

アルル「まぁでも、シェゾにならあげてもいいかも･･･」

シェゾ「な･･･！！それは本当か！？ならばこの戦いが終わったらすぐにでも」ｶﾞﾊﾞｯ！

アルル「ウソだよ〜☆」ﾂﾝ

シェゾ「く･･･か、からかいおって〜〜〜〜！！////」

カー君「ぐっぐぐ〜？」

アルル「アハハハ♪」


ｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝ･･･ｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝ･･･

シェゾにならあげてもいいかも･･･だとふぅ・・・

ほとんど夫婦だな

パンツは脱いだ

ぱーそくでやれくずども

ストーンヘンジ


カー君「ぐっぐー♪」

シェゾ「さぁ〜〜て、やっと着いたぞ。ここがストーンヘンジとかいう世界の七不思議スポットか」

アルル「そうみたいだねー」

シェゾ「･･･アルル」（ｷﾘｯ

アルル「な、なに･･･？急に真剣な顔して･･･」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

シェゾ「･･･今だから聞くが、お前すずらん学校の校内探索をしている時･･･何があった」

アルル「･･･っ！！」

シェゾ「カーバンクルはあの時ガキ達と一緒にいた。･･･そして」

アルル「･･････。」

シェゾ「俺はカーバンクルと一緒じゃない、お前にそっくりなヤツと闘った･･･」

アルル「･･････。」

シェゾ「あのとき、もしかしてお前は見ていたんじゃないのか？『ヤツ』の中から俺を･･･」

アルル「･･･ゴメンね･･･シェゾ」

保

ｽﾞｵｵｵｵｵ･･･


シェゾ「･･･この影は･･･！！」

アルル「そうだよ･･･アレは僕･･･僕じゃない僕なんだ･･･」

シェゾ「お前じゃないお前･･･だと･･･？」

アルル「できれば･･･シェゾをここに連れてきたく･･･なかったよ･･･う･･･あぁ･･･」


ｽﾞｵｵｵｵｵﾝ！！


カー君「ググー･･･」

ドッペルアルル「･･･♪」ﾆﾔﾘ

シェゾ「ちッ･･･出やがったな･･･」

ついに変態の出番か…

ドッペルアルル「･･･うふふふ･･･やぁシェゾ♪」

シェゾ「･･･ずいぶんと長い時間演技で騙してくれたじゃねーか」

ドッペルアルル「エヘヘ、あまりに羨ましかったから電車の中で思わず出てきちゃいそうになったよ･･･♪」

シェゾ「フン･･･やたらと長い時間、敵を目の前に何もしないとは余裕だな貴様」

ドッペルアルル「何もしない･･･？していたさ･･･普通ここまであんなに時間がかかると思うかい？」

シェゾ「･･･何？」

ドッペルアルル「わざわざ空間をねじまげて時間をかせいでいたのさ、ここが最後のステージになるようにね♪」

シェゾ「なるほど･･･そうゆうことか･･･。他の奴らはとっくの昔にぷよ使いとの勝負を始めてたんだな･･･」

支援

ドッペルアルル「そしてここでぷよ勝負をすることで次元の歪み的なものは本格的に広がり、世界を埋め尽くす大量のぷよが一斉に降ってくるハズ」

シェゾ「ふははは！馬鹿め！！ならばぷよ勝負をせず直接貴様を倒せばいいということだな！？いいことを聞いた」ﾆﾔﾘ

ドッペルアルル「うふふふふふ･･･ぷよ勝負の相手はハナからキミじゃない、ボクの目的はキミの体をいただくため･･･それだけさ♪」

シェゾ「な、何！？まだ他に敵がいるのか･･･！？」

ドッペルアルル「安心して･･･キミには関係ないことさ。何故ならここで･･･ボクに体をとられちゃうんだからね！！！！」ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ･･･

シェゾ「やれるものならやってみろ！！今回は前のようにはいかんぞ･･･貴様を倒し、アルルの体を返してもらう！！」

ドッペルアルル「それじゃ、始めようか･･･最強の闇魔導師決定戦☆」

シェゾ「望むところだァーーーーー！！」」

お前が欲しいと言われると途端に弱い変態魔導師支援

かまわんもっとやれ

体育館


りんご「えっと･･･あと帰ってきてないのはシェゾさんとアルルさん･･･だけか」

ルルー「なァーにをグズグズしているのかしらあのヘンタイ！！」

ウィッチ「･･･っ！！」ﾌﾞﾜｯ･･･

ルルー「ちょ、ちょっとウィッチ！？どこへ行くの？」

ウィッチ「皆さんゴメンナサイ！！ちょっとイースター島までひとッ飛びしてきますわ！！！」

ドラコ「あ〜らら、いちゃった･･･」

りすくませんぱい「愛だねー☆」

ルルー「まったく･･･！！相変わらず協調性に欠ける娘ですわ！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

アミティ「とにかく皆の話をまとめると･･･私達の世界とは別に、アルルが元々いた世界からやってきた人達がいて」

ラフィーナ「その人達は何故か格段に力が増大しているんですの･･･」

サタン「ふむ、なるほど･･･ルルーがぞう大魔王にてこずっていた理由はそれか」

ルルー「あら、サタン様は相手の奇妙な強さを感じませんでしたの･･･？」

サタン「ま、まぁ〜いくら強くなろうと魔界のプリンスである私に敵うヤツなど、元々あの世界にはおらんからな！！フハハハ･･･！（ﾁﾗｯ」

リデル「･･･。（ﾆｺｯ）」

ルルー「なるほど、流石ですわ♪私もまだまだ強くならなくては･･･」ﾋﾞｭｯ

しえん〜

ぷよ7微妙に欲しいがフィーバー以降のキャラが分かんないしなあ

>>166
わかんなくても楽しめるよ
ついでに魔導キャラを全く知らなくても楽しめるお話だから

>>167
マジで？絵はどんなん？フィーバーとかポップンミュージックみたいな絵柄って苦手なんだ
ロリポップじゃなかったらなー…

>>168
残念ながら…

でも大人アルルは必見

「ちょｗｗｗルルー声おばさんｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ダークアルルが使えるようになりました

「さーてダークアルルはどんな声かな・・・」





(　Д )　 ﾟ　ﾟ

りすくませんぱい「ふんぬー･･･気になるのは、世界の七不思議スポットにいたぷよ使いが全員そのアルルさんの世界の住人だったことだなあ」

フェーリ「そう考えると･･･連れてきた人物、つまり今回の黒幕であろうその人も･･･アルルさんの世界の住人だってことになるわね」

すけとうだら「ん〜･･･俺達の世界で世界を変えるほどの強い力を持ったやつなんかいたっけな？」

ドラコ「サタン様クラスってことでしょ？え〜？思い当たんないよー」

サタン「･･･。（リリスか･･･？いや、ありえんな･･･。カーバンクルのルベルクラクをアルルの潜在能力に共鳴させれば或いは･･･だが一体誰が？）」

ルルー「ハッ！！わかりましたわ！！！」

すけとうだら「ぎょぎょ！！マジかよ！･･･で、一体誰なんだそいつは」

ルルー「マスクドサタンよ！！」

サタン「ぶほッ！？」

ルルー「サタン様によく似た雰囲気をもっていたし･･･シェゾ並みにヘンタイだと思うけど･･･悪役っぽいし、間違いないわ！！」

すけとうだら「あ、ああ･･･そうだな（ルルーのヤツ正体知らねぇのかよ！！）」ﾁﾗｯ

ドラコ「ま、まあ可能性としては･･･ね･･･アハハ（あ〜言いたい！！でも言ったらサタン様にぷよ地獄に堕とされるし･･･）ｳｽﾞｳｽﾞ」ﾁﾗｯ

サタン「･･･ゴホッ！ゴホッ！！」

リデル「サタン様大丈夫ですか･･･？」

マスクドなんとかさんｗｗｗｗ

絵柄は苦手だが幼女Verと大人Verは気になる…よし！給料出たら買う！

ルルー以外皆知ってるのかｗｗｗｗ

マwｗｗｗｗｗｗｗｗスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗクｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

マスクドサタンｗｗｗルーンロード涙目ｗ

そういえばリリスとかそんな設定もあったなあ…忘れてた

イースター島


シェゾ「アレイアーーーーード！！」

ドッペルアルル「イクリプス！！！」


ﾊﾟｱーﾝ･･･！！


シェゾ「（ヤツめ･･･相変わらず上手い具合に相殺してきやがる･･･長期戦は避けないとな）」

ドッペルアルル「楽しいなぁ〜キミとのこの時間がずっと続けばいいのに･･･♪アビス！！」

シェゾ「残念ながらこちとら貴様の遊びに付き合ってる暇はないのでな！！闇の剣よ･･･切り裂けぇーー！！！」

ドッペルアルル「無駄さ♪どんな攻撃だって相殺してアゲル･･･ラグナロク！！･･･ッ！！」ｸﾞﾗｯ･･･

シェゾ「（何だ･･･？魔術の反動か･･･？）」

アルル…

>>177
IDすごいな

ドルルさんパネェ

ドッペルなんかエロい

ドッペルアルル「･･･や、やめろ！！この･･･！！」

シェゾ「（･･･もしかしてヤツめ、アルルの体を完全支配できていない･･･？）」

ドッペルアルル「うぐッ･･･！ま、前みたく弱らせておけばよかった〜･･･！！この〜おとなしくしててよ！！」

シェゾ「（･･･よ、よし、何はともあれチャンスだ･･･）隙ありィーーーーー！！」ｽﾞﾊﾞｯ

ドッペルアルル「し･･･まっ･･･！！」ﾄﾞﾖﾖﾖﾖﾖ･･･

シェゾ「ハ・・・ハハ、残念だったな･･･！！アルルの体は返してもらうぜ！！」

アルル「･･････。」

ドッペルゲンガー「わ、私としたことが･･･」

シェゾ「はんッ！これで消えてなくなれ！！アレイアードスペシャール！！」

支援

正直このSSで各キャラの連鎖の台詞をちゃんと知った

支援

保守☆

ウィッチまだー？

へなちょこでカッコいい変態が好きだ

「アイスストーム！！」


シェゾ「かッ･･･な･･･どうゆうつもりだアルル！！」

ダークアルル「ふふふふふふ･･･残念だけど、まだこの子の体は使わせてもらうよ♪」

シェゾ「う･･･お前は･･･もう1人の黒幕か。･･･ていうかお前ら！！人の体をもて遊ぶその悪趣味何とかしたらどうだ！！本物のヘンタイか！！」

？？？「俺達は具現体なのでな、他人の体が必要なのは仕方のないことなのだ」ｻﾞｯｻﾞｯ

ダークアルル「うふふふふ･･･おはようシェゾ♪」

シェゾ「俺だ･･･俺がいる･･･」

黒幕勢揃い支援
それにしてもドッペルといいダークといいどんだけアルルの正反対の性格いるんだ

ドッペル≠ダークだった

ドッペルシェゾ「悪いな、今のお前の魔力･･･吸い取らせてもらった」

ダークアルル「時空の水晶というクローン複製物質さ♪受けた魔法主の姿と人格を複製する」

シェゾ「具現の･･･水晶･･･？」

ドッペルシェゾ「だが一歩間違えれば消滅モノの危ない策だったぜ」

ダークアルル「人格・姿、能力まで同じだから、ぷよ勝負じゃないと決着がつかないよ♪･･･せいぜい頑張るといい、うふふふふ」

シェゾ「く･･･結局こうなるのか･･･アルルを返せ！！」

ダークアルル「イヤだね♪ボクは今からキミの仲間のところに用があるのさ･･･じゃあバイバイ♪」ｽｳｰ･･･

シェゾ「ま、待て･･･」

ドッペルシェゾ「ふん、ぷよ勝負で俺を倒してからにするんだな」

シェゾ「･･･ちッ、さっさと倒して助けにいくか･･･ホンモノに勝てると思うなよ」

ドッペルシェゾ「お前が･･･欲しい！！」

シェゾ「ななな･･･気色悪いからやめろ！！」

ドッペルシェゾ「しまった、体が抜けた･･･」

シェゾ「抜けてなくても同じだァ！返り討ちにしてやる！！」


ウィッチ「お待ちなさーーーーい！！！」ｷｲｲｲｲｲｰｰｰﾝ


ドッペルシェゾ「いざ･･･♪」

ﾄﾞｰﾝｯ！！

シェゾ「ぷよぐはァっ！！」ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ･･･

ウィッチ「･･･いててだよ〜」

いい展開になってきた

いててだよ〜かわいい

追いついた

このSSの所為で変身リデル見たくなった

ん？抜けただの抜けてないって何の事だ？憑依状態？

お前（の体）が･･･欲しい！！

あ、今理解した。サンキュー

ウィッチ出てきたのに止まるんじゃない

支援

ドッペルシェゾ「お、お前は･･･」

ウィッチ「ほえ･･･？ハッ！･･･お！おいっす･･･だ、大丈夫そうで何よりですわねっ///」

シェゾ「い、痛ぇー･･･何なんだ！！」

ウィッチ「･･･え。（シェゾさんがお2人･･･？これは一体･･･。わ、私ついに頭がおかしくなってしまったのかしらっ！！）」

シェゾ「ん･･･？ウィ、ウィッチ･･･！･･･お、お前なんでこんなとこいるんだ」

ウィッチ「（そ、そうですわ！これはきっと夢なんですのねっ！！）」

ドッペルシェゾ「（マ、マズイな･･･しかもよりによって魔導世界からの助っ人とは･･･）」

シェゾ「あれ？･･･おーい聞いてるか？」

ウィッチ「（ゆ、夢なら何しても大丈夫ですわよね･･･///例えばピーー（自主規制）とか、あわよくばピーー（自主規制）なんてのも･･･ハア･･･ハア･･･///）」

>>201
通のインキュバス思い出した

18歳未満はお断りになってしまう…

ウィッチ落ち着けｗｗｗｗ

　　 ＿__l＿__　　　/､｀二//-‐''"´::l|::l　　　　　　 l! ';!u ';/:::l ', ';::::::l ';:::::i:::::
　　　ﾉ l　Jヽ　　　ﾚ/::／ /:ｲ:＼/l:l l::l　　　u　　　!. l　/ ';:::l　', ';:::::l. ';::::l:::::
　　　　ノﾇ　　　　　レ　　/:l l:::::lヽ|l　l:l　し　　　　　 !/　　';:l,､-‐､::::l　';::::l::::
　　　 ／ ヽ､_　　　　　　/::l l:::::l　 l＼l　　　　　　ヽ-'　 ／ ';!-ｰ ､';::ト､';::::l:::
　　　ム　ヒ　　　　　　 /::::l/l::::lﾆ‐-､｀`　　　　　　　　/　/;;;;;;;;;;;;;ヽ! 　 i::::l:::
　　　月　ヒ　　　　　　/i::/　 l::l;;;;;ヽ ＼ 　 　 　 　 　 　　i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l　　 l::l:::
　　　ノ l ヽヽノ　　　 /:::l/:l /;;l:!;;;;;;;;;', 　 　 　 　 　 　　　 ';;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ 　 　l:l::
　　　　 ￣￣　　　　/::::;ｨ::l. l;;;;!;;;;;;;;;;;l　　　　　　　　　　　 ｀‐--‐'´.....:::::::::!l
　　　__|＿ ヽヽ　　 /ｲ//l::l　ヽ､;;;;;;;ノ....　　　　　　し　　　:::::::::::::::::::::ヽ　/!ﾘ l
　　　　| ー　　　　　　/::::l';!::::::::::::::::::::　 ｕ　　　　　　　　　　　　　　　', i　ﾉ l
　　　　| ヽｰ　　　　　/ｲ';::l　　　　　　　　　 ’　　　　　　　　　し　u. 　i l　　l
　　　　　|　　　　　　　/';:';:!,.イ　　 し　　　　入 　 　 　 　　　　　　　　l l U
　　　　　|　　　　　　/,､-'´／　し　　　　　 /　　ヽ､　　　u　　　　し　,' ,'　 l
　　　　　|　　　　　　　　／l　し　　　　 _,.ノ　　　　　｀ﾌ"　　　　　　 ,' ,'　 ,ｨ::/:
　　　　　|　　　　　　 ／::::::ヽ　　　　　　　ヽ　　　　／　　　　　し　,' ,' ／ l::
　　　　　|　　　　　　／::::::::::::｀‐､ し 　 　　 ',　　／　　　　u　　　,､-'´　　l,､-
　　　　　|　　　　　　｀`‐-､._::::::::::｀ ‐ ､ 　 　 ',／　　　　　　　, -'´｀'´ ,-'´
　　　　　|　　　　　　_,､-‐'"´';:::::::::ｲ:l';:::｀ ‐ ､._＿＿__,､-‐'"´　　u ／
　　　|　|　|　|　　　　＼　l::/　l::::::/リ ';:::::lﾘ:::::l';:::l　l:l:::::l＼　　u ／
　　　|　|　|　|

いいぞもっとやれ

このSSに影響されてぷよ7買った奴も居るんだろ？
是非此処に来てくれ
http://127.0.0.1:8823/thread/http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1251134768/
過疎ってて困ってるんだ

このSS全てtxtに保存しとこうかな…

シェゾとドッペルシェゾとウィッチの3Pか・・・・・ふぅ

シェゾ「（･･･もしかして、こいつぶつかった衝撃でダウンしてやがるな？）･･･ったく何しに来たん･･･」

ウィッチ「！！」ｶﾞﾊﾞｯ！！

シェゾ「な、何だ！！急に押し倒しおって･･･敵は背後に･･･ンンッ！！」

ウィッチ「（はァン･･･///『闇の魔導師』っていう肩書きのわりにはしっかりとしたいい体格･･･それに銀色の髪･･･ステキですわぁ〜！！///）」ｷﾞｭｰｰｰ！！

シェゾ「ッーーーーー！！（息苦しいーー）」ﾊﾞﾝ･･･ﾊﾞﾝ！（地面を叩く音

ウィッチ「ど、どうせ夢なら色んなところさわってみちゃおうかしらっ！///えぃえぃ♪」ｸﾞｲｸﾞｲ

シェゾ「いーーだだだだ！！耳をひっぱるな！！！ウィッチお前何を･･･えほッ･･･」

>>208
ついにエロ展開に…！

うっ…ふぅ…

ウィッチ「ああッ！！」

シェゾ「な、何だよ･･･？」

ウィッチ「やっぱり･･･あなた･･･が欲しいですわｖ」

シェゾ「ま･･･まさか･･･」ｺﾞｸﾘｯ

ウィッチ「その･･･白い･･･」

シェゾ「白い･･･？」

ウィッチ「あなたの服やその他もろもろが！！」

シェゾ「･･･は？」

ウィッチ「まずは･･･んっ･･･！！服ですわね･･･///もしくれないというなら･･･ハァっ･･･！！はぎ取るまで･･･ですわ///」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘッ

シェゾ「わわわっ！コラ待て！ぬ、脱がすなっ！！」

ドッペルアルル「シェゾーｖボクも入れて〜♪」←影だけ一時的に戻った

･･･以下自主規制（想像におまかせします♪）

ドッペルシェゾは展開について行けなくて呆然としてそうだなｗｗ
いいぞもっとやれ

カーくんのエロ画像ください

よし、早く続きを頼む(賢者

ドッペルシェゾ「ふぅ、こいつらは何をしてるんだ…ついていけん」

ドッペルアルルまでｗドッペルはどんだけシェゾが好きなんだよｗｗｗ

寝ます、早くてすみません

＞ドッペルシェゾは展開について行けなくて呆然としてそうだなｗｗ
ガチで書き込む直前の下書きはそれでしたが、何故かやっぱりドッペルアルルを混ぜたくなｔｔ（ｒｙ

乙☆（あとこのままVIPで最後まで書き貫くつもりです、今日は色々ご迷惑をおかけしました

>>216
どうやら保守作業に入ることになりそうだ

俺は寝るが

きめぇなぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
マジできもい















俺の顔が

>>1乙！

乙
おやすー

乙！！呆然としているドッペルシェゾも見てみたかったｗｗゆっくり休んでくれ

連鎖の練習しながら待ってるぜ！

乙

あげ

変な意地張らずにパー速でやったほうがいいんじゃまいか
荒れるし、>>1が別段嫌ってるんでもなさそうだし

>>225
荒れるからその話題やめれ

>>226
俺がしなくてもまた出て荒れるだろ
だったら根を断った方がまし

>>227

>>227

カーくんのエロ画像ください

えっと･･･、

あげ

あげ

よし

あげ

いｄちぇき

ほ

ルルーのルー

アルルのルー

ほ

は

カ

｜

チ

「りんごちゃん！こんどはキミのからだであそばせてよ！　アルルちゃんよりぐあいがよさそう！」

(　Д )　 ﾟ　ﾟ

※全年齢

卑猥なことを連想するおまえが汚れてるだけ

具合が良さそうはねーよｗｗｗｗｗ

>>245といい「興奮してきたよ」といいどう考えても狙ってるよな

誰だそんなセリフ言う奴ｗｗｗ

石田ことエコロ

ttp://up4.pandoravote.net/img/panflash015684.jpg

(　Д )　　　　　 ﾟ　　ﾟ

わろた

具合がよさそう！
じゃねーよｗｗｗ

そもそもどういった経緯なのか、持ってない俺に教えて

さあ、買いに行くんだ、そこに答えは出ている

朝から吹いた

ちょっと最近アルルでしゃばりすぎだよなあ…

言ってる事は完璧にアウトだなｗ

買いに行くわ。

ho

ほ

>>257
アルルなら俺の横で……ん？空からぷよが…

その頃すずらん学園校内


りんご「学校にはどこにも居ないみたい･･･」

まぐろ「同じく、役に立てなくてめんぼくない★

クルーク「こんなに経っても戻ってこないってことは･･･まさか･･･」

すけとうだら「ヘイヘーイそこのメガネ！変なこと言うんじゃないゼ、ちっとは仲間を信じてやれねえのか？」

クルーク「し、しかし僕達がここに戻ってもう既に1時間ほど時間が過ぎているじゃないか」

ラフィーナ「世界の破滅が一刻一刻とせまってきておりますのに何もできないなんて･･･悔しいですわ！！」

レムレス「う〜ん、困ったなぁ〜♪」

ルル「くッ･･･！こーいうことでしたら私もイースター島へ行っておけば･･･！！」

カー君「ググッグー♪」

アミティ「あ、アルル！？」


ｽﾞｵｵｵｵｵ･･･ﾄｺﾄｺ

おかえり？

ラフィーナ「シェゾさんやウィッチさんは･･･いませんの？」

ダークアルル「やぁ♪みんな」

すけとうだら「アルルだよな！？」

アミティ「な、何か服がいつもと違うよ！？」

ダークアルル「ふふふふふ」

アミティ「テンションも何か変だよ！？」

カー君「ググーー！！」

アミティ「あ、カー君も微妙に変かも･･･」

ルルー「アルル、あなたシェゾとウィッチはどうしたんですの？」

ダークアルル「うふふうふうふふ･･･もうすぐしたら戻ってくるよ♪」

サタン「フハハハ！！な〜にが『もうすぐしたら戻ってくるよ♪』だ。貴様･･･アルルではないな？」

ドラコ「え！？そうなの！！それよりあんた、よくも私を騙してくれたね！！」

すけとうだら「そうだ！俺様をあんな場所においてけぼりにするとはヒドイゼ！！」

ダークアルル「うふふふ･･･騙されたキミが悪いんだよ♪」

ルルー「つまり、あなたが今回の黒幕ってことね？覚悟しなさいよ」

ユウちゃん「1対16はちょっと卑怯だったりしてーーーー☆」

レイくん「ホントは17だけどね･･･」

ｷﾀﾜｧ

サタン「卑怯よりも何よりも、私のフィアンセの体を乗っとって行動する貴様が私は許せん」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ･･･

ダークアルル「おっとー♪皆そう熱くならないでよ、もう少しまったらステキなことが起こるんだから♪」

りんご「え･･･何それコワい」

まぐろ「あんまり俺達の世界で暴れないで欲しいんだけど★」

ダークアルル「うふふふふ･･･」



イースター島


シェゾ「･･･ハッ！！」

ウィッチ「･･･すーすー」zzz･･･

ドッペルアルル「うーん･･･シェゾ〜･･･むにゃむにゃ」ｼｭｳｳｳ←ちょっと消えかけ

シェゾ「うぅ･･･頭が痛い･･･それより俺の偽者はどこへ･･･」ｷｮﾛｷｮﾛ

ｷﾗｰﾝ


シェゾ「･･･ん？あれは何だ？」ﾄｺﾄｺ


ｷﾞﾗｷﾞﾗ


シェゾ「水晶･･･？もしかしてこれが偽者の正体なのか、よ･･･よォーし」ﾁｬｷ

ドッペルアルル「もう･･･シェゾったら･･･やめてよね♪」ﾇｯ

シェゾの貞操は…

シェゾ「き、貴様！！」ﾌﾞﾝ

ドッペルアルル「おっと♪何するの〜危ないじゃないｖ･･･というかもうすぐで消えちゃうとこだったし」

シェゾ「さっき寝てただろーが！！そのまま寝とけっつーの！！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

ドッペルアルル「イヤだなぁ〜♪せっかくの桃色パラダイスに我慢できなくなっちゃったんだよｖエヘ♪」


ｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞ･･･


ドッペルシェゾ「だが、残念なことに貴様とはここでお別れだ･･･俺様がその体を乗っとってジ・エンド！！」

シェゾ「また出やがった･･･おいウィッチ！！」ﾎﾟｲｯ（鞘を投げる


ｶﾞﾝｯ！！


ウィッチ「いててだよ〜･･･あら♪私は一体･･･」

リア充め…

支援

シェゾ「また出やがった･･･おいウィッチ！！」ﾎﾟｲｯ（鞘を投げる


ｶﾞﾝｯ！！


ウィッチ「いててだよ〜･･･あら♪私は一体･･･」

シェゾ「お前何しにここに来たんだ！！助けるなら助けるで準備しやがれ！！」

ドッペルシェゾ「ふん･･･やむを得まい･･･二人一緒に片付けてやろう」

ウィッチ「ありゃりゃ！？なんでまだ夢の中ですのッ！？」

シェゾ「･･･お、お前なぁ･･･いい加減にしないと斬るぞ？」ﾋﾟｸﾋﾟｸ･･･

ウィッチ「あ、あらお馬鹿さんねェ♪だったらそこにいるもう1人のあなたは誰だというんですの？おーっほっほっほ！！」

シェゾ「俺の魔力を吸い取ったドッペルだ」（ｷｯﾊﾟﾘ

どっぺるしえん

ウィッチ「え･･･」ﾊﾟｷﾝ（固まる

ウィッチ「･･･。（じゃ、じゃあ///もしかしてさっきのも現実で･･･アレもコレも･･･本当に･･･）」

ウィッチ「キャーーーー！！くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；（ｒｙ」

ドッペルシェゾ「（さっきまで夢だと思ってたのか･･･）」

ウィッチ「と、取り乱してしまってゴメンあそばせ♪実は私、さっき何者かに取り憑かれていたようですわ！///」

シェゾ「そ、そうだったのか！！どうりでおかしいと思ったんだ、貴様！！黒幕がもう1人いるなんて聞いてないぞ！」

ドッペルシェゾ「（真性の馬鹿なのか･･･こいつら）」

なんだ取り憑かれていたのか

ウィッチ「さ、さあ！！でわ改めて助っ人しますわよヘンタイさん！！」

シェゾ「ヘンタイはお前だ！！またせたなドッペルやろー」

ドッペルシェゾ「フン、いくぞ･･･いざ！！」

シェゾ＆ウィッチ「ぷよ勝負（だ/ですわ）！！」

ドッペルシェゾ「はっ！食らえっ！！ルアクウォイド！！アレイアード！！シャドウエッジ！！闇の剣よ･･･切り裂けーー！！！」

シェゾ＆ウィッチ「はっ！メテオ！！サンダーストーム！！クエイサー！！アレイアード！！！ビックバン！！！切り裂けーーー！！！」

ドッペルシェゾ「そ、そんな･･･俺様が･･･ぐぁーーー！！！」

シェゾ「キマッた･･･美しいほどに･･･」

ウィッチ「まだ油断してる場合じゃないわ！！今のうちにあの水晶をッ！！」

シェゾ「お、おお･･･闇の剣よ！！」ﾌﾞｳﾝ

ドッペルシェゾ「や、やめろーーーー！！」

シェゾ「切り裂けぇえええーーー！！」ﾋﾞｭﾝｯ


ﾊﾟｷﾝｯ･･･！！


ドッペルシェゾ「お･･･おのれ･･･無念だッ･･･」ｼｭｳｳｳｳ･･･

ドッペルゲンガー「バタンキュー･･･」ﾎﾟﾝ！

シェゾ「消えたか･･･ふぅ･･･」

ウィッチ「やりましたわね♪」

シェゾ「あぁ、助かった。それよりお前･･･魔力がずいぶん上がっていて驚いたぞ」

ウィッチ「あら♪今頃お気づきになられまして？おーっほっほっほ！！」

シェゾ「そ、そうだ！！忘れていた、まだもう1人黒幕が！！」

ウィッチ「（や、やば･･･）ぁ･･･あの･･･シェゾさん、それなんですけれど実は･･･」

シェゾ「ウィッチを傷つけたキサマは･･･許しておくわけにはいかないぜ！！どこだ！！正体をあらわせ！！」

ウィッチ「･･･///」

シェゾ「･･･何だ？いないのか･･･さては俺達の強さに恐れをなして逃げやがったな」

ウィッチ「そ、そのようですわね！！（ほっ･･･よかった）･･･さぁ早くりんごさん達の元へ戻りますわよ♪早く箒にお乗りになって」

変態はイケメンだな

すずらん学園校内


ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ･･･

ダークアルル「来た来た･･･♪」

りすくませんぱい「な、何だぁ？」

クルーク「ひゃあ！！や、闇が世界を覆っていくぞ！！」

ラフィーナ「わ、私達死んじゃうのかしら･･･」

ドラコ「いやぁーーー！！まだ若いのに死にたくないよォーーー！！」

サタン「俺様もまだ若いのに死にたくなーーーーい！！」

すけとうだら「あんた10万とんで25歳じゃねーか･･･」

さかな王子「シモベ、ナントシテデモヨヲマモルノダゾ」

シグ「はーい」

ユウちゃん「ユウちゃん達はもう死んでるからダイジョーービー♪ぴーーっす☆」

レイくん「大丈夫かな･･･」

フェーリ「これも･･･運命なの？」

レムレス「あらら♪」


ダークアルル「じゃあ、後は道案内よろしくね♪」ｽｯ

アルル「･･･う、あれ･･･やっと戻れた･･･？」

カー君「ぐっぐー♪」

アルル「･･･っ！！胸が･･･苦しい･･･！！」

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ･･･ｵｵﾝ

りんご「･･･？」

りんご「ん･･･」

りんご「あれ･･･？」

りんご「皆は？」

りんご「そもそも･･･ここ、どこだろう？」

アルル「ここは『プリンプタウン』」

りんご「アルルさん！」

アルル「『アルル』でいいよ♪アミティや向こうの世界に飛ばされていた皆は、今は空間の歪みみたいな場所をさまよっているんだと思う。ッ･･･！」

りんご「それって･･･どうゆうこと！？」

アルル「･･･り、りんご。僕を止めにきて･･･今は何とか･･･気を保てているけど、もうダメだと思う･･･」

りんご「え･･･？」

アルル「だから･･･僕を止めにきて･･･森のおくにいるから･･･うわぁああー」

りんご「ちょ、ちょっとまって！！」

もりあがってきた

サタン「おい、今アルルの声が聞こえなかったか？」

りんご「止めにきて･･･って言ってた」

サタン「何？」

りんご「アルルは森のおくにいるって」

サタン「そうか･･･わかった。よし、行くぞあんどうりんご！！森へ行くにはおそらく学校を通り抜けるのが近道だ」

りんご「は、はいっ！」

サタン「先を急がなくては･･･」

支援

りんご「学校にやって来ました！！」

サタン「実はこうみえても、このサタンさまは･･･別の学校の校長だったりもするのだ！！（わすれているかも知れぬが･･･）」

りんご「ふーん･･･やややっ！？」

まぐろ「じゃじゃーん、ここから先は行かせないよー？」

りんご「まぐろくん！！突然出てきてどうしたの？しかもこんなところで」

まぐろ「どうやらボク･･･操られちゃってるみたいなんだ〜。めんぼくない★」

りんご「ええーー！！」

まぐろ「カラダが勝手に動いちゃうのさ〜、これじゃあたこ焼きの生地をねることもできやしない」

りんご「そうゆうことなら･･･容赦なくいくよ」

サタン「何！？そうゆうものなのか！？容赦はしなくていいのか！？」

りんご「ぐるぐるぐるぐるーー･･･レッツ！」

まぐろ「ぷよ勝負★」

ぷよ7のストーリーと同じだから更新もやや早いな

どこで変わるか楽しみだ

支援

容赦なさすぎｗｗｗ

りんご「解けた、ビビってきた！興奮してきた♪ぐふふふふふ･･･コサイン！」

まぐろ「おっ、よっと、えいやっと！そーれ♪ほいさっさー！ほいさっさー！円月殺法！！へんしーん！！」

りんご「解けた、ビビってきた！変身！！」

まぐろ「１！２！３！４！５！６！７！」

りんご「１！２！･･･３！４！５！」

まぐろ「１！２！３！４！５！６！７！おっ、よっと、えいやっと！」

りんご「６！７！解けた、ビビってきた！」

サタン「（ほう･･･流石この世界の住人、変身能力に慣れているだけある･･･）」

まぐろ「１！２！３！４！５！６！７！おっ、よっと、えいやっと！そーれ♪ほいさっさー！フリケン！」

りんご「興奮してきた♪ぐふふふふふ･･･サイン！」

まぐろ「１！２！３！４！５！６！７！おっ、よっと、えいやっと！そーれ♪ほいさっさー！フリケン！イナズマ落とし〜！円月殺法！」

りんご「コサイン！タンジェント！！･･･痛っ！！あいたー！！」

まぐろ「勝ちゃった★」

りんご「出直してきます･･･」

サタン「っておい！負けてどうする！！」

りんご「よーし･･･こうなったら･･･最大最強の支配者で･･･女の子にモッテモテかどうかはかなり怪しい、サタンさまが相手だ！！」

サタン「え！？私がやるのか！？」

りんご「レッツ！！」

まぐろ「ぷよ勝負★」

サタン「勝手に話を進めるなァーーー！！」

りんご負けんなｗｗｗ

数分後･･･


サタン「･･･フン･･･愚かな」

まぐろ「覚えてろー･･･ってあれ？」

りんご「まぐろくん大丈夫？」

まぐろ「ふぅーびっくりした･･･ね」

サタン「あんどうりんご！先を急ぐぞ！！」

まぐろ「ボクもついて行こっと★」

広場


りすくませんぱい「ふんがーあんがー！」

りんご「わああ！リスせんぱい！？」

りすくませんぱい「さあ、ひそやかにこってりと愛を語ろう･･･」

まぐろ「せんぱいもやっぱり操られてるのかな？」

りすくませんぱい「大爆発の向こうに真実の愛が見えるぜ･･･」

りんご「せんぱいも操られているんですよね！？」

りすくませんぱい「実にお恥ずかしい･･･私を助けてくれまいか」

まぐろ「あ、リスせんぱい･･･略して『りせぱ』･･･なんちて★」

りすくませんぱい「･･･。ふんぬー･･･」

りんご「うんうん、なるほどなるほど」

まぐろ「お、怒らないでくださいせんぱい。･･･今たぶん助けます」

サタン「お前達、楽しそうでよいな」

まぐろ「レッツ！！」

りすくませんぱい「ぷよ勝負！！」

りせぱ

りすくませんぱい「ふぅん･･･ほほぅ･･･なるほど、そうゆうことか♪サランヘヨｖ」

まぐろ「おっ、よっと、えいやっと！イナズマ落とし〜！！」

りすくませんぱい「ふぅん･･･ほほぅ･･･なるほど、そうゆうことか♪ドッカーン！ドッカーン！ジュテームｖ」

まぐろ「おっ、よっと、フリケン！へんしーん！」

りすくませんぱい「ふぅん･･･ほほぅ･･･なるほど、そうゆうことか♪アイラヴユーｖそうゆうことか♪ドッカーン！ドッカーン！ドッカーン！ティ・アーモｖ」

まぐろ「１！２！３！４！５！６！７！」

りすくませんぱい「ふぅん･･･ほほぅ･･･アイラヴユーｖ」

まぐろ「１！２！３！４！５！６！７！おっ、よっと、えいやっと！･･･きびしーい！覚えてろー！！」

りすくませんぱい「実験成功」

サタンの紹介セリフ書く為に負けてるんだな？ｗ

りんご「ありゃりゃ、まぐろくん負けちゃった･･･よーし、こうなったら･･･」ﾁﾗｯ

サタン「･･････。」

りんご「最大最強の支配者で誰からも尊敬されてカッコいいわけではなくて胡散臭い感じの、サタンさまが相手だー！！」

サタン「･･･おい、いい加減にしろ。だからなんで私が！？」

りんご「レッツ！」

りすくませんぱい「ぷよ勝負！！」

サタン「だから話を聞けぇーーーー！！」

まぐろ「これはヒドイ★」

サタン様マジ苦労人

数分後･･･


サタン「･･･フン･･･愚かな」

りすくませんぱい「実験大失敗だァ･･･」

りんご「リスせんぱい大丈夫です『か』」

りすくませんぱい「『か』たじけな『い』」

まぐろ「『い』やかまわん『よ』」

りんご「『よ』かったよかっ『た』」

りすくませんぱい「『た』･･･」

サタン「『た』わけ！！･･･先を急ぐぞ！！」

サタン様マジやさしい

あのサタンが振り回されてる…だと…！？こいつらわざと負けてないかｗｗｗｗ

森のおく


りんご「アルル！？」

ダークアルル「ふふふふふ」

サタン「･･･お前、アルルではないな？」

ダークアルル「『あれ･･･バレちゃったかい？正確に言うと、アルルちゃんの体をかりているだけなんだけどね。･･･ほら、ボク実体のない存在だから♪』」


りんご「何者･･･？」

ダークアルル「『旅人だよ♪･･･時間や空間を超えてさまよう旅人』」

りんご「旅人？よくわからないんだけど･･･。何はともあれアルルを返してもらうからね！」

>>3で擬音だらけだったので読むのをやめた

サタン「まて、あんどうりんご･･･私がやる」

りんご「あ、サタンさま。今回は自分から？」

サタン「こいつに負けてもらっては困るからな･･･さて、どう料理してくれようか」

ダークアルル「『そんなに怒らないでよ、旅人の茶目っ気なんだから。今回のボクの作戦の為には、ぷよぷよを消す力のあるこの子の体が必要だったんだからさ』」

サタン「貴様、まさかあんなことやこんなこととか･･･してないだろうな？」

ダークアルル「『さあ、それはどうかな♪･･･でもアルルちゃんて結構強情だよねー、さっきもアルルちゃんが心で抵抗するからせっかくの地球のエネルギーを利用しつつ皆も利用して準備した計画が失敗しちゃったよ♪』」

サタン「し　て　な　い　だ　ろ　う　な　？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ･･･

ダークアルル「『ふふふふふ･･･ひ・み・つ♪･･･それにしてもずいぶん必死だよね〜♪ステキなおじさま？』」

サタン「黙れ･･･アルルを返してもらうぞ。さあ･･･本物のぷよ地獄に堕としてやる！！」

※【Ａ】全年齢対象

パー速でやれ屑

支援

ダークアルル「えい！たあ！いっくよー！それ！ファイヤー！！それ！ダイアキュート！！ダイアキュート！！ダイアキュート！！ヘブンレイ！！！」

りんご「っ･･･！いきなり10連鎖！？ヤバイよサタンさま！」

サタン「ふん、どうだ･･･ゆくぞ、覚悟はいいか？フッハハハ！ディザスター！！どうだ･･･ゆくぞ、覚悟はいいか？フッハハハ！ジャガーノート！！どうだ･･･ゆくぞ、覚悟はいいか？」

りんご「！？」

サタン「ゆくぞ、覚悟はいいか？フッハハハ！フッハハハ！フッハハハ！アセンション！！！変身！！！」

りんご「に、20連鎖ぁ！？すごい！！さすが最大最強の支配者･･･！！（･･･でも変身してもツノ以外変わってないや･･･）」

>>307
ぷよ勝負一々説明とか面倒にも程があるわｗｗ

うわーすっげえ…流石サタンだな

２０とかｗねーよｗｗ

SUNじゃないのに２０連鎖だと・・・なんというチート

ダークアルル「や、やるね･･･♪えい！たあ！いっくよー！それ！ダーアキュート！アイスストーム！！変身！！」

サタン「ふん･･･まだだ、貴様だけは許せん！！･･･そうだな･･･ここからは特別にショータイムを見せてやろう」ｽｯ･･･ｶﾁｬ

りんご「何だろあの仮面･･･も、もしかしてアレがルルーさんの言ってたマスクドサタン！？」

サタン「む！？バ、バレてしまっては仕方ない･･･。あんどうりんご･･･誰にも言うなよ？」

りんご「いや･･･あの･･･。（何てお粗末な変装だ･･･バレバレすぎる･･･）」

ダークアルル「１！２！３！４！･･･５！６！７！えい！･･･たあ！いっくよー！･･･ダイアキュート！！ファイヤー！！」

サタン「１！２！３！･･･４！５！６！７！どうだ･･･パニッシュ！スノースライド！！テンペスト！！やったあ！！」

ダークアルル「アイスストーム！！ブレインダムド！･･･ヘブンレイ！！ばよえ〜ん！！！」

サタン「ボルケーノォ！！デビルツイスター！！！･･･サタンクロス！！フハハハハハッ！！フハハハハハッ！！フハハハハハッ！！フハハハハハッ！！ハーッハッハッ！！」

りんご「うひゃー･･･連鎖ボイスまで全然変わってる･･･あっ！」

ダークアルル「やったあ！！やったあ！！･･･ほげぇ〜！！ばたんきゅ〜･･･」

サタン「･･･フン･･･愚かな」

やべえ名前サタンのままだった･･･まあいいや

　　　　　　　　　　　　 ／）
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りんご「アルルが元に戻った･･･気がする」

カー君「グッグ･･･ぐっぐー♪」

アルル「あいてててて･･･」

サタン「アルル大丈夫か？」

アルル「平気だよ、まだちょっとくらくらするけど･･･」

サタン「アルル！よかった！！」

りんご「で、ひとつ確認したかったんだけど･･･この黄色い人は実は操られていないよね？」

アルル「うん、カー君はノリでダークな雰囲気に付き合ってくれてただけだと思うよ」

カー君「ぐぐー♪」

サタン笑いすぎｗｗｗちょっとつられて笑っちゃったじゃねーかｗｗｗｗ

カー君ノリいいな

サタン「･･･む」

エコロ「いやー騒いだねぇー♪」

りんご「あ！あれが正体！？」

エコロ「りんごちゃん･･･今度はキミの体で遊ばせてよ！アルルちゃんより具合がよさそう！！」

ｷﾞｭｵｰﾝ･･･

りんご「わあ！」

サタン「しまった！あんどうりんごが異空間へとさらわれた」

アルル「くそぉ〜ボクもせっかく久しぶりに動けると思ってたのに･･･」

カー君「ぐっぐー･･･」

サタン「いや待てよ？この世界の空間の壁を突き破ればヤツのところへ行けるかもしれんな･･･」

アルル「え、でもどうやって･･･？」

サタン「アルル、カーバンクルの額にある宝石があるだろう･･･これは『ルベルクラク』と言い、魔力を増大させることができるのだ」

アルル「ふーん、ビームを出すだけしかできないんだと思ってた」

サタン「そこでだ。今からこの『ルベルクラク』でお前の潜在能力を引き出すから、その瞬間にその力でこの空間もろともぶち壊せ」

アルル「えーー！！でもサタンは大丈夫なの！？」

サタン「なんだ、このサタン様が死ぬと思うのか？」

アルル「あ･･･エヘヘ、そうだね♪」

サタン「では、いくぞ！！」

アルル「うん！！」

カー君「ぐぐー･･･！！」ｷｭｲｰﾝ･･･

サタン「今だ！！やれ！！！」

アルル「いっくよー！！ジュゲム！！」

支援しよう

ｗｋｔｋ

空間の歪み的な場所


ルルー「キーーー！！ここは一体どこなんですの！？」

レムレス「何やら異空間みたいだね♪」

リデル「で、でも･･･皆さんちゃんと世界の七不思議スポットでぷよ勝負をしましたよ？」

フェーリ「それも相手の策略だったようね･･･私達は騙されて動いていたのよ」

ラフィーナ「くっ･･･そんな！じゃあアルルさんは敵でしたの！？」

シェゾ「･･･違う！！アルルは操られていたのだ」

ドラコ「この声は･･･！！」

すけとうだら「ザ☆ヘンタイ！！」

シグ「飛んでるー」

シェゾ「待たせたな！やろーども！！とうっ！！」

ウィッチ「ちょ、ちょっと！こんな高さから飛び降りたら･･･」」

シェゾ「･･･スタッ」ﾊﾞｷｯ

さかな王子「･･･ブキミナオトガシタナ」

シェゾ「ぐぁああああーーーー！！足が折れたああーーーー！！」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

ウィッチ「おいっす、ほんとお馬鹿さんねぇ〜」

ルルー「あら、お帰りなさいと言いたいところだけど･･･残念ながら今はそれどころじゃないのよ」

ウィッチ「何だか変なところね･･･異空間かしら？リザレクティア！」

シェゾ「お･･･治った･･･」

ﾜﾛﾀｗｗ

なにやってんだｗ

ﾊﾞｶｽｗｗｗｗｗ

ラフィーナ「ところで、操られていたとはどうゆうことでして？」

シェゾ「ああ･･･アルルはドッペルゲンガーという闇の具現体に体を乗っとられていたようでな。一度すずらん学校内ででも戦ったんだが･･･」

ウィッチ「ボロ負けでしたわね♪もし私が助けに来なければ、あなた今頃そのドッペル何とかに体を取られてますわよ？」

レムレス「ふぅ〜ん♪闇魔導師　対　闇の具現体の戦いか、どうりであの時に辺りが暗くなってたんだね」

フェーリ「ってことはあなた、ぷよ勝負じゃなしに直接闇の魔術で戦ったの？相手が体力の減らない具現体なのも知っていて？とんだマヌケね」

シェゾ「な、なにを〜〜！！だが見ての通りしっかり勝ってきたんだ！！最終的に勝てたんだからいいじゃあないか」

ウィッチ「そうは言ってもアルルさんが頑張ってくれたからでしょ？これじゃあ本当にお強いのかわかりませんわね♪おーっほっほっほ！！」

シェゾ「うるさーーい！！とにかくそうゆうことだ、そして今の状況を説明しろ」

アミティ「えっとね、世界が暗い闇で覆われちゃったと思ったら･･･ここに飛ばされてたの」

ユウちゃん「どこまで行ってもエターニティーー☆すり抜けもできなくてどうしようもありませーーーん♪

レイくん「絶対絶命･･･」

アルルが頑張って…ふぅ

ウィッチ「こうゆう場合は、とてつもなく大きな力で空間ごとぶち壊すのが有力なんですけれど･･･」

すけとうだら「おいおい、そんなスゴイことできるやつなんているのかよ！？」

シェゾ「ふっ･･･ここにいるではないか！！アレイアードスペシャル！！！！」ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ


ｼｰﾝ･･･


フェーリ「無力ね」

シェゾ「ば、馬鹿な･･･！アレイアードスペシャルでビクともせんとは･･･」ｶﾞｸｯ

レムレス「これは困ったな〜♪」

シェゾ「ハッ･･･そうだ！！おいそこのお前！！」

シグ「なに〜？」

シェゾ「お前の秘めた力･･･今こそ使う時だとは思わんか？」

シグ「なんのこと〜？」

ラフィーナ「シグの左手のことですの？たしかに変ではありますけど･･･」

すけとうだら「･･･そうだ、そうだゼ！お前ヒラヤマの時みたいにやってくれよ！！こうドッカーンと！」

さかな王子「ヒラヤマ･･･？ハテ、ソンナコトアッタカ」

シグ「う〜ん･･･どうすればいいのかわかんない」

ウィッチ「何かが力を制御してるんじゃありませんの？」

シグ「？」

怪しいの？

　　　　　 　 　 ＿＿＿_
　　 　 　 　 ／ ＼　　／＼　ｷﾘｯ
　　 　 　 ／　（ー） 　（ー）＼
　　 　 ／　　 ⌒（__人__）⌒ ＼
.　　　 |　　 　　　|r┬-|　　　　|　　ふっ･･･ここにいるではないか！！アレイアードスペシャル！！！！
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　ヽ　　　 -一''''''"〜〜｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､　ン
　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒)) バ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ン

さかな王子「ソウイエバ･･･イゼンオマエトアルカイセキニイッタトキ、ナニカノジュモンデテガヘンカシテオッタナ」

ウィッチ「それよ！！封印解除の呪文！！あなた、その時に読んだ呪文覚えてらっしゃる？」

シグ「わすれたー」

ウィッチ「あらら･･･」ｶﾞｯｸｼ

クルーク「まったく、ホントに君は物覚えが悪いな･･･しっかりしてくれよ」

さかな王子「ソウイエバ･･･ヘンナモノカラモラッタオマモリニ、ソノジュモンガカカレテイタヨウナ･･･」

シグ「あーそうだった」ｺﾞｿｺﾞｿ

シグ「これ？『くまもりのじゅ』･･･」

さかな王子「ヨシ、ヨンデミルガイイ」

シグ「えーと、『イートハイリトー』」


ｸﾞｵﾝｯ･･･！

しえん

シグ「わ」

シェゾ「おぉ･･･すさまじき魔力･･･！！今俺はとてつもなくお前が･･･欲しい！！」

ウィッチ「今はそんなことしてる場合じゃないんですのッ！！あなた、それで思いっきりどこか攻撃して下さらない？」

シグ「･･･わかったー。･･･えい！」ﾄﾞｶﾞｯ


ｼｰﾝ･･･


シグ「だめだったー」

シェゾ「ええい！！お前は自分の魔力を込めた技か何かもっとらんのか！！」

シグ「わざー？」

すけとうだら「へいへーい！！ヒラヤマの時の技があるじゃねーか！！アレだアレ！！」

シグ「なんだっけー？」

ドラコ「ねえこの子本当に大丈夫なわけ･･･？」

はいどれんじあー

レムレス「･･･クルーク、ちょっといいかな♪」

クルーク「は、はい何でしょう！？」

レムレス「僕が昔『魂を封印した本』を持つと強くなれるって言ったのは覚えるかい？」

クルーク「あ、はい！あのあとすぐ図書館で借りました！！･･･こ、これです！！」

ウィッチ「っ！！･･･ちょ、ちょっとあんた！その本あまりにも危険すぎるわ！！」

シェゾ「ほほー･･･これはえげつない魔力だな･･･気付かなかったぜ」

レムレス「大丈夫･･･きっと平気だよ♪」

クルーク「･･･？」

レムレス「あとそうだなー『太陽のしおり』に『月の石』、それと『星のランタン』があるといいんだけど･･･」

フェーリ「レムレス･･･あんた、まさかあの言い伝えの魔物をここで呼び出すんじゃないでしょうね」

レムレス「さぁ〜どうなんだろうね♪」

どんだけ魔力に飢えてんだｗ支援

ぷよフィ2好きには嬉しい展開

アミティ「ん？『太陽のしおり』ってこのしおりのこと？」

ラフィーナ「『月の石』ならここにありますわよ？」

さかな王子「『星のランタン』か、ヨガモッテオルゾ」


ｳｫﾝｳｫﾝｳｫﾝ･･･！！


クルーク「な、何だ！？突然本が光りだした･･･！！」

ルルー「ちょっと！？黙って聞いてりゃ結構危ないことしてるんじゃないの？これ」

レムレス「場合によっちゃ僕達全員が危険に冒されることになるけど、『彼』を信じてあげて♪」

クルーク「うわぁーーーー！！！」

支援

クルーク「うわぁーーーー！！！」

〜完〜

終わるなｗｗｗｗｗｗｗ

ｼｭｳｳｳｳ･･･


あやしいクルーク「･･･ふん。本から出られたから何かと思えば、貴様･･･イースター島の時の魔法使いではないか」ｷﾞﾛｯ

レムレス「やぁ♪ごきげんよう」ﾆｺｯ

ラフィーナ「だ、誰ですのアレ･･･クルークにしてはちょっと雰囲気が･･･」

ウィッチ「あわわわわ･･･何者なんですのこの子･･･！？」

アミティ「よ、よくわからないけど･･･あれはクルークじゃないよ･･･たぶん」

あやしいクルーク「ここは･･･。なるほどな、察するところ異空間に閉じ込められて身動きがとれないと･･･そうゆうことか？」

レムレス「そうなんだ♪だからあなたの力でこの場から脱出させて欲しいと思ってね」

フェーリ「（レ、レムレス･･･ダメよ･･･！！その作戦はあまりにも無謀･･･）」

あやしいクルーク「･･･フハハハハハ！！何だ！？封印を解いてあげれば何でも言うことを聞いてくれると思ったか？俺はランプの魔人とは違うんだぞ！！」

あやクル支援

ドラコ「･･･も、もしかしてこの状況ってかなりヤバイんじゃないの？」

シェゾ「ああ、そうだな。もしかしたらここでゲームオーバーもありうる」

ルルー「ふ、ふざけないで！！なんでわざわざ薮をつついで蛇を出すようなことしてますの！？パニックで頭がおかしくなったんじゃないでしょうね！？」

ユウちゃん「おおーー！！オヤジギャグですかーーー！？☆」

レイくん「ことわざじゃないかな･･･」

さかな王子「シモベ、アヤツハタシカアルカイセキニイタ･･･」

シグ「うん」

あやしいクルーク「あっ！！お前は･･･我が血を受け継ぐ者！！」

ウィッチ「（ウソ！！こんなぼーーっとしてる子がアレと同じ種族！？）」

シグ「･･･ここから脱出したい」

あやしいクルーク「ほう･･･そうかそうか。だが私の知ったことではないな･･･いただくぞ！！その身体！！！」

あやしいのがきた

先生は？

ビリー・ド・バビーン

たまにはゴゴットのことも思い出してあげてください・・・



タルタル？何それソースの名前？

フェーリ「（やっぱりダメだわ！！そんな悪魔に言うことを聞かせるなんて所詮無理なのよ！！）」

レムレス「･･･この空間の先に･･･この世界を壊そうとしている敵がいるんだ♪」

あやしいクルーク「･･･ん？何だ･･･貴様も見たいのか？現（うつつ）の悪夢を･･･」

フェーリ「やめて！もしレムレスに手を出したらタダじゃすまないわよ！！」

シェゾ「ふっ･･･やめておけ、貴様ごときがかなう相手じゃない」

フェーリ「･･･るさいわねこのヘンタイマヌケ男」

シェゾ「ヘ･･･へへ、ヘンタイマヌケ･･･だと･･･」ｽﾞｰﾝ

ウィッチ「よしよし･･･」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

レムレス「良かったら･･･あの勇者クンの願い･･･聞いてはくれないかな♪」

あやしいクルーク「あいつの願い？･･･『魔王を倒す』･･･か」

あやしいクルーク「･･･。（（ラグナス『ま、まだ･･･負けるわけには･･･負ける･･･わけ･･･には･･･』―――――））」

ヘンタイマヌケ男ｗｗｗｗｗｗｗｗ

レムレス「キミならできると思うんだけど･･･そーか♪無理かぁ〜」

あやしいクルーク「笑わせるな！！こんな空間、簡単にぶち壊してくれる･･･おい、我が血を受け継ぐ者」

シグ「なにー？」

あやしいクルーク「この空間をぶち壊すぞ･･･力をかせ」

シグ「いいよー」

フェーリ「･･･ッ（な、何で･･･！？こいつが人の言葉に動かされるなんてこと･･･）」

レムレス「･･･やってくれるんだね♪･･･ありがとう」

あやしいクルーク「フンッ･･･勘違いするな。私は貴様の願いを聞いたわけではない、あの勇者の･･･くだらん戯言だ」

ひでえｗｗｗｗｗｗ

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞｼﾃｰ

ﾓﾙｽｧ

>>360-361
シェゾ「ﾅﾃﾞﾅﾃﾞｼﾃｰ」
ウィッチ「うるさい」メメタァ
シェゾ「ﾓﾙｽｧ」

こうですかわかりません

すけとうだら「な、何とか最悪の事態は逃れたみたいだな･･･」

シグ「あ･･･おもいだしたー」

シェゾ「お、俺は･･･ヘンタイマヌケ男･･･なのか･･･？」

ウィッチ「そうよ、あなたはヘンタイマヌケ男ですのよ♪」

ドラコ「うわ！シェゾが暗示をかけられてる！！」

ルルー「そういえば、サタンさまがいないのよねー･･･あのりんごって娘と一緒にいると思うと･･･キーーー！！！」

リデル「（お兄様･･･）」

ラフィーナ「あなた達･･･たまにはまぐろさんやりすくまさんも思い出してあげなさいよ」

シェゾしっかりしろー！ｗ

しっかりしろ！お前はヘンタイイケメン男だ！

今ぷよぷよ７買ってやってみたんだけど一つ言わせてくれ




まぐろって人間かよ！

ナスだろ

オイオイしっかりしろよ
魚が人語をしゃべって動き回れる訳ないじゃないか

>>366
そんなこと言ったらりんごだって果物じゃないジャマイカ

それにしてもサタンはキャラセレで「私とやるのか？」とはっきり言ってるのに
何故一人称が俺様……

>>370
ストーリーでも私だった気がするが

キャラセレで言う程分かりやすいのに何故間違えてるんだろってことよ

フェーリ「レムレス･･･あなたも思い切ったことをするのね」

レムレス「アハハ♪これもきっと運命なんじゃない？ボクには最初から、この世界に暗い未来は見えなかったよ♪」

フェーリ「運命か･･･そうね･･･」ｸｽｸｽ

あやしいクルーク「それではいくぞ･･･準備はいいな？」

シグ「おっけー」

あやしいクルーク「･･･古より邪にも善にも変わりし移り気の藍･･･！神の涙を召し七変化する終焉･･･血の色へと染まりゆくその花の名は･･･！」


あやしいクルーク＆シグ「　　ハ　　イ　　ド　　レ　　ン　　ジ　　ア　　！　　！　　！　」

>>369
パッケージは見たことあったしりんごは主人公っぽそうだったから人間だろうと
……あ！りすくませんぱい出てき……え？なにこれ

>>374
名前見ろよ
りすくませんぱい、ってなってるだろ

>>374
声はよ〜んのサタン様

おお、まだ続いてたか、今から読むわ。

闇の空間


りんご「変な空間に連れ込まれました！！」

エロロ「さあ･･･りんごちゃん、大人しく･･･ボクに体を提供してよー。せっかくりんごちゃん達の世界をぷよぷよで埋め尽くしてあげようと思ってたのにー」

りんご「何でそんなことを？」

エコロ「ボクは『旅人』として色んな世界を見てきた、その中でりんごちゃんの住むこの世界はあまりにもギラギラギクシャクしてる。地球という存在も悲鳴を上げてる」

エコロ「だから･･･あのぷよぷよしたヤツで世界を埋め尽くしてしまえば、人の心にも自然にもちょっとは優しい世界にできるかもと思ってね」

りんご「そうなの･･･？」

エコロ「でもちょっと･･･やり方は良くなかったみたいだね･･･」

りんご「･･･」

エロロ「･･･」

たまにエロロになってるぞｗ

マジだｗｗ

エコロ「･･･なんてねーーーー★」

エコロ「ボクは、ただ皆を困らせたかっただけだよー」

りんご「こんのーーー！！」

エコロ「（まあ、ドッペルアルルちゃんの目的はどうだか知らないけど･･･）」

エコロ「さあ、盛り上がってまいりましょう！れっつ？」

りんご「ぷよ勝負だーーー！！」

7はWiiかPSPで買おうと思ってるんだがどこから7のストーリー？

Cuvieの同人誌思い出した

森の奥


アルル「や･･･った？」

サタン「フハハハ･･･ハハ･･･上出来だ･･･流石は私のフィアン･･･セ」ﾊﾞﾀｯ

カー君「ぐっぐー？」

アルル「ああサタンしっかりして！！よしカー君！！一緒にりんごを助けにいこーーー♪」

カー君「ぐっぐぐー♪」

サタン「（･･･あれ私は･･･？）」

アルル「とうッ♪」

カー君「ぐー♪」

サタン「ちょ、私を置いていくなぁーーー！！」

アルルひでえｗｗｗ

心配したの一瞬とかアルルひでえｗｗｗｗｗｗ

空間の歪み的な場所


シェゾ「ど、どうだ･･･？」

アミティ「やったぁ！空間に割れ目ができてるよ♪」

すけとうだら「フィニーーーッシュ！！やっぱりお前達すごいヤツだったんだな！！」

ウィッチ「す、すごい･･･」

あやしいクルーク「フン･･･当たり前だ」

さかな王子「デカシタゾシモベ！！」

シグ「やったー」

ルルー「これでやっと黒幕とご対面できるのね、長かったわ･･･」

ドラコ「がぉーー！！私を騙した罪は重いよー！！」

ラフィーナ「一生後悔させてさしあげますわっ！！」

リデル「あの･･･その･･･」

レムレス「気をつけてね♪」

フェーリ「クククッ･･･いいんじゃない？」

ユウちゃん「よぉーーーっし！！では最終決戦場に向けてレッツゴーーーーーー☆」

一同「おー！！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

レイくん「ごあんなーいー･･･」

シェゾ「よ、よしお前達！！俺に続けぇーー！！･･･ってちょ･･･ぐぁ･･･！踏むんじゃ･･･お、お前ら･･･許さんぞ･･･」ｶﾞｸｯ

ウィッチ「はぁ〜･･･まったく･･･。あなた最後の最後までこうゆう役なのね･･･ほ〜んとお馬鹿さん♪」ｸｽｯ

集団リンチでエコロ涙目ｗｗｗｗ

闇の空間


エコロ「くうーー負っけたぁー」

りんご「いえい！」

エコロ「こうなったらーもったいないけどこの空間を崩壊させ･･･その時発生するエネルギーを利用して･･･」

エコロ「全ての世界を！全ての宇宙を！全ての人々を！ぷよで埋めちゃうぞーー！」

りんご「えええーーー！？」

エコロ「楽しいな〜♪りんごちゃんはそこで見ててね、りんごちゃん1人に何ができるというわけでもないからね！」

りんご「うー！」

りんご「うーー！」

りんご「うーーーーーー！」

しえーん

りんごかわいいよりんご

一貫してレムレスの喋り方が変だなｗ

？？？「やっほぅ！！残念ながらりんごちゃんは1人じゃないんだなー」

りんご「アミティ！？」

？？？「異空間へ連れ込むとは、こしゃくなマネをしてくれる･･･」

りんご「え！？今の誰！？」

エコロ「なにい！？」

アミティ「空間の歪み的な場所から今脱出してきたよー！脱出してきただけじゃなくて･･･」

すけとうだら「み」

ドラコ「ん」

ルルー「な」

サタン「も」

アミティ「集めてつれてきたよ〜」

エコロ「うそでしょーーー」

あやしいクルークとサタンにボコボコにされるわけですね

( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ

アルル「そして！ボクも完全復活！よくももて遊んでくれたなーー」

ラフィーナ「残念でしたわね♪もうあなたは袋のネズミでしてよ！！」

シグ「カゴのムシがいいなー」

リデル「あの･･･その･･･」

レムレス「キャンディーがいい？それともチョコレートかな♪」

フェーリ「キエェーーー！！言ったとおりでしょ･･･？」

ルルー「覚悟はできているわね？いくら神様がお許しになっても、この格闘女王様が許しはしませんわよ！おーほっほっほ！！」

ドラコ「なーにが美少女コンテストよ！！私を騙した罪･･･じっくりその身体に焼きつけてやるからね！！がぉーー！！」

サタン「馬鹿め･･･知らなかったのか？ 大魔王からは逃げられない」

あやしいクルーク「終わりだ･･･貴様も醒めぬ夢に堕ちるがいい･･･！！」


エコロ「なんだかイヤな流れ！！」

りんご「というわけで何はともあれ･･･」

アミティ「レッツ！」

アルル「ぷよ勝負！」

さようならエロロ…

大魔王バーンがいるぞｗｗ

エコロが可愛く思えてきた
※ただし石田

多対1でぷよ勝負ってどうなんよｗｗｗ

>>399
寧ろ石田だから可愛い

がぉーかわいい

ナス「……」
バル「……」
おにおん「……」
どんぐり「……」

あげ

>>403
ゴゴット「・・・」
ほほうどり「・・・」
アコール先生「・・・」
おしゃれコウベ「・・・」
こづれフランケン「・・・」
あくま「・・・」
オトモ「・・・」

スレ見ながらのんびりぷよぷよやってたらいきなりシェゾ「お前が…欲しい」声出てきて拭いたｗｗｗｗｗｗ

エコロ「じゃあ･･･いっくよー☆おう！いいねえ！なかなかいいね！興奮してきたよ！！スウィンドル！！」

全員集合「解けた！（りんご）いっくよー！（アルル）もっといくよー！（アミティ）ぶっちぎり！（ドラコ）ヘイヘイヘーイ！（すけとうだら）鉄拳制裁！（ルルー）」

エコロ「おう！いいねえ！なかなかいいね！興奮してきたよ！！うっははぁ！！うっははぁ！！うっははぁ！！フェイクスピーチ！！」

全員集合「解けた！（りんご）うっふふ（ラフィーナ）あらよっと！（ユウちゃん）チコウヨレ（さかな王子）じゃ、じゃあ･･･（リデル）」

全員集合「･･･イングレス（フェーリ）メランジェ♪（レムレス）フッハハハッ！！（サタン）ハイドレンジア！！（シグ＆あやクル）ばっよえ〜〜ん！！（アルル＆アミティ）」

エコロ「いたいなぁ〜！！いたいっ！･･･ものすごく･･･ばたんきゅ〜★」

ﾌﾙﾎﾞｯｺｗｗｗ

これはひどいいじめ

りんご「やった！」

アミティ「いえい！」

シグ「こんなもんか」

ラフィーナ「やるまでもなかったわね」

リデル「や、やりましたー」

ユウちゃん「ピィーッス☆」

さかな王子「ヨハマンゾクジャ」

フェーリ「運命だから」

レムレス「大丈夫？」

あやしいクルーク「醒めぬ夢に堕ちるがいい」

アルル「ばっちぐー！」

カー君「ぐっぐ〜♪」

ドラコ「楽勝！」

すけとうだら「決まった☆」

ルルー「身の程を知りなさい」

サタン「･･･フン、愚かな･･･」


シェゾ「よーし！黒幕はどいつだぁ！アルルの体をかえしてもらおうか！！」

エコロ「くっそー･･･でも、楽しかったよ･･･♪」ｼｭｳｳｳ

ウィッチ「･･･あら？もう終わってるみたいですわね」

シェゾ「そ、そんな･･･！！おのれ･･･」ｶﾞｯｸｼ

完璧フルボッコｗｗｗｗｗ

アルル「空間が･･･解けていく･･･」

ラフィーナ「これで世界に平和がおとずれますのね！」

ユウちゃん「イエーイ☆世界を救うなんてゲームの勇者みたーーーい！」

レイくん「ゲームクリア･･･」

あやしいクルーク「ふん、勇者･･･か。･･･ん？な、何だ！？」ｼｭｳｳｳｳ

レムレス「あーらら♪時間切れかな？」

あやしいクルーク「時間切れだとっ！？き、貴様まさかこのことも計算して･･･くッ！！い、今さら本に戻れるものか･･･」ｼｭｳｳｳ

カー君「ぐ〜♪」ﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞ

あやしいクルーク「ギャーーーー！！ま、待て･･･戻って･･･たまる･･･か」ｼｭｳｳ･･･ﾎﾟﾝ！

レムレス「クルーク、大丈夫かい？」

クルーク「こ、ここは･･･！？敵はどこですか！？」ｷｮﾛｷｮﾛ

レムレス「もう僕達が倒しちゃった♪」

クルーク「レムレス先輩達が！？さ、流石です･･･」

ラフィーナ「あ〜らクルーク、今お目覚めですの？残念でしたわね」

アミティ「おはようクルーク！体はもう大丈夫なの？」

クルーク「あ、ああ！もちろんさっ！」

シェゾ「おいメガネ･･･お前が･･･欲しい！！」

クルーク「ひゃあ！？へ、ヘンタイだぁー！！」

シェゾ「ぬ･･･また魔力が抜けた･･･あとヘンタイという言葉も言われすぎて、何だか慣れてきたな･･･ハハハ」

ウィッチ「おーっほっほっほ！やっぱりあなたはヘンタイが一番お似合いですわよっｖ」

シェゾ「だあーーー！！しかしやっぱりお前にだけは言われたくない！俺は最強の闇の魔導師！シェゾ・ウィグィィ様だーーー！」

シェゾｗｗｗｗｗ
そして言われ慣れるなｗｗｗｗ

ヘンタイの目をしているわ！

ルルー「サタンさ･･･」

リデル「サタンさまー」

サタン「お、リデルじゃないか･･･よく頑張ったな」

リデル「エ、エヘヘ･･･///」

ルルー「･･･！！」ｶﾞｰﾝｶﾞｰﾝｶﾞｰﾝ･･･

ドラコ「あれ？サタンさま、その子新しいファンの子ですか？」

サタン「ま、まぁそんなところだ！」

リデル「（ファン･･･？）」

ドラコ「へェ〜じゃあさ！あんたもサタン様ファンクラブ入る？私が会長なのだｖがぉー」

リデル「そ、そんなものがあるんですかっ･･･は、入りたいです･･･」

ドラコ「よぉ〜っし！じゃあハイこれ！会員証！！」

リデル「･･･///」ｷﾞｭｯ

何だかんだ言ってやっぱモテモテだなサタンさま

お邪魔ぷよで連鎖の重要な部分ふさがれてぷよ地獄に落ちろ！

アルル「よぉ〜し！じゃあ、皆で元の世界へ戻ろう♪カー君お願い☆」

カー君「ぐっぐぐ〜♪」ﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞ


ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ･･･ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ･･･


フェーリ「空間が･･･向こうに見えるのは私達の世界？」

サタン「なるほど、その手があったか」

さかな王子「ウオッ！？」

シグ「すごーい」

すけとうだら「俺が一番乗りだぁー！ヘイヘーイ」

ラフィーナ「ちょ･･･こら！一番乗りは私と決まってますのよ！！待ちなさい」

アルル「空間の中は危ないから気をつけてねー」

アミティ「それじゃぁ私達も帰るね！りんごちゃんバイバイ♪」

りんご「･･･え、あ！うん！！（はっ･･･呆然としていた）」


こうして、長くて騒がしい一日は終わってゆくのであった･･･

すずらん学校屋上


りんご「なんだか、ものすごい体験をしたなぁ･･･と思うんだけど。･･･ものすごすぎて、自分でも信じられないや」

りんご「ゆっくりお別れを言う時間もなかったのが、ちょっと心残り･･･。みんな元気かな･･･」

りすくませんぱい「おお、ここにいたのか♪あんどうりんごくん、探したよ」

りすくませんぱい「ずいぶん長い間姿が見えないから･･･ちょこっと心配していたのだ」

まぐろ「そ〜ろそろお昼ラ〜ンチの時間だよ、メロンパンが売り切れちゃうぞーー★」

りんご「おっと、それはそこはかとなくタイヘンだ」


りんご「･･･ま、必然があれば･･･また、きっと･･･」

りんご「ね！」


〜〜完〜〜

乙
すてきだった

乙！

乙！
これでやっとネムレス

乙カレーはカー君の大好物

1です、これにて終了。お読みいただいてありがとうございました

四日間という期間でしたが、必死に保守してくれた方、レスくださった方
本当に感謝の気持ちでいっぱいです

また、こうゆうSSスレは初めてだったのでパー速行きなどの面で皆に迷惑をかけてしまって
ゴメン、でも最後までVIPでやれたのも皆のおかげ

書き込んだ後で気づいた痛いミスも多々あったけど、
ストーリーを書く時はいかにキャラの性格とどんな台詞を合わせるかを一番悩んだ
あとこのSSをきっかけにぷよぷよや魔導物語に興味を持ってくださった方が1人でもいたら嬉しいです

ちょっと真面目すぎる文章ですが、これにてあとがき的なものとさせていただきます
改めて･･･ご愛読（？）ありがとうございました

乙
面白かったよー

乙！面白かったぜ

長いことお疲れさん。連鎖ボイスとか見れて楽しかったぜ

おわりなの・・・

>>1乙した…
お前…がほしい！

む、お前《の才能》がほしい！と言うつもりだったのだがまぁいい

保守が！

したい！

またあおう

もう落としていい？

>>1に期待

続けるのね

あげ

あげ

あげ

おはよう

せっかく残ってるし誰かぷよ関係のエロ画像ください

ああ起きたら終わってたなんて…もう終わりとはちょっと寂しいな
乙でした！！シェゾの弄られ具合が面白かった

>>1
乙

あげ

落とさせない

皆、ぷよぷよ7買ってねｗ

何で残ってるんだｗどうすればいいの･･･？ｗ
とりあえず書き込んだ後で気づいた痛いミスについてでも･･･

【一人称の間違い】
・ヒラヤマでのさかな王子が自分のことを「私」といってる（本当は「余」
・まぐろが途中まで「俺」っていってる（本当は「ボク」
・サタンがところどころで「俺様」っていってる（本当は「私」

【呼ばれ名】
・フェーリはレムレスを「レムレスせんぱい」と呼ぶ（最初は合ってたのに何故か後半呼び捨て

【コピペミス】
>>317の7行目のサタンの連鎖ボイス
サタン「１！２！３！･･･４！５！６！７！どうだ･･･パニッシュ！スノースライド！！テンペスト！！（やったあ！！）」←ここ
何故かダルルのと混ざった

【マスクド】
同じく>>317でマスクドサタン「（台詞）」ってしたかったけどサタンのままだった

･･･まぁ細けぇ事はいいんだよ！！（ＡＡ略

　　　　　　　　　　　　 ／）
　　　　　　　　　　　／／／）
　　　　　　　　　 ／,.=ﾞ''"／　　　　　　　　　　　　　　人人人人人人人人人人人人
　　　／　　　　 i f　,.r='"-‐'つ＿＿＿_　　　　　 ＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞
　　/　　　　　 /　　　_,.-‐'~／⌒　　⌒＼　　　　＜　細けぇ事はいいんだよ！！　＞
　　　　／　 　,i　　　,二ﾆ⊃（ ●）.　（●）＼　　　＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞
　　　/　 　　ﾉ　　　 ilﾞフ::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼　　YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
　　　　　　,ｲ｢ﾄ､　　,!,!|　　　　　|r┬-|　　　　　|
　　　　　/　iﾄヾヽ_/ｨ"＼ 　　 　 `ー'´ 　 　 ／

>>1が必要としてるならともかく、そろそろ落とそうぜ

最後にこのＳＳを書くにあたってかなり参考にしたもの、以下

・魔導キャラファイル（細かい設定とかは全部ここから）
・各ぷよぷよシリーズの連鎖ボイス一覧（７で出てきてないキャラの連鎖ボイスなど）
・連鎖ボイスの法則一覧（全然知らなかったので勉強になりました）
・wikiの「アジサイ」項（あやクルのアレ

魔導キャラファイルは見ていて面白いです、興味がある方はぜひ
落としていいおー♪

一番のミスはナスやおにおん、カエル、先生、コウベが出なかったことだろう

あとヒラヤマじゃなくて「ヒマラヤ」じゃない？

あげ

おわり