ウツギ「遅かったね、シルバーくん。待ちくたびれたよ」
ウツギ「なんだい。シルバーくん、今日はまた違うポケモンを連れているんだね。
きみは会うたんびに違うポケモンを連れているなあ――全く、ご同慶の至りだよ」
シルバー「やめろ、人をそんな安いキャラ設定にするな」
ウツギ「ふうん――うん?」
ウツギ博士は。
ムウマを、遠目に眺めるようにした。
その背後に、何かを見るように。
ウツギ「……初めまして、ムウマちゃん。ウツギです」
ムウマ「むぅーむぅー」
(ポケ)
化物語始まらないよ!
くこは廃棄
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
えー