梓「（＾ｑ＾）あー」

梓「（＾ｑ＾）やー」

唯「ありゃりゃ、あずにゃんが池沼になっちゃったよ」

澪「なんていうかもうさ…」

律「こういうの慣れたよな…」

律「ほら散々既出過ぎてもうレスすらついてないぞ」

梓「（＾ｑ＾）う゛ぁー」

紬「せっかく池沼になったのに…梓ちゃんかわいそう…」

梓「（＾ｑ＾）にょー」

澪「仕方ない…ロッカーに閉じ込めて私たちは練習するか」

梓「！？」

梓(どうしよう…ウケ狙いで池沼のフリをしたのに全然構ってもらえない…)

梓(やっぱりこういうのは唯先輩の専売特許だったのかな…)

澪「ごめんね梓、もう私たちはお前みたいなのに構っている余裕がないんだ…」

梓(こ…こうなったら最後の切り札使うです！！)

ｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛ

律「おい…何か変な臭いがしないか…？」

梓「（＾ｑ＾）にょー」

澪「うわっ梓！こんなところでおしっこしちゃだめだ！！！」

律「でも放尿とかいまさらだよな…」

唯「ここは掃除しておくから保健室に連れて行ってあげて…」

澪「やれやれ…」

紬「ふぅ…」

梓(そんな…ここまでやったのに皆さん冷めすぎです！！)

梓「（＾ｑ＾）うー…」

澪「落ち着いたみたいだな」

唯「とにかくどっかにやっちゃって練習しようよー」

梓「うう…」

梓「（＾ｑ＾）あうあー！！！！」
梓は暴走を始めた

唯「うわ…」

律「もう今日は練習やめて帰ろうぜ…」

澪「ああ、ここまで自分勝手な奴だとは思わなかった」

紬「反省するまで音楽室に閉じ込めて起きましょう」

ｶﾞﾁｬｯ

梓「（＾ｑ＾）あ…」

なんでこんなスレ立てちゃったんだろう…

唯「やっぱり…」

唯「やっぱりほうって置けないよ！」

澪「ゆ…ゆいッ！？」



梓「ううぅ…寂しいですぅ…」

ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｯ

唯「あずにゃん！！」

梓(唯…先輩…？)

続けたまえ

諦めたらそこでスレ終了ですよ

レスがついただと…

唯「私も池沼みたいになっちゃう夢を何度も見たことあるんだよ」

唯「でもそのたび、りっちゃんや憂…軽音部まみんなが私を助けてくれたんだ」

唯「だから私はあずにゃんを助けたい！」

梓(唯先輩…)ｳﾙｳﾙ

梓(でもいまさら池沼のフリでしたーとかいえないし…)

梓「（＾ｑ＾）あー」

唯「あずにゃん！おトイレに行こう！そのパンツも着替えなきゃね！」

梓「！？」

梓(パンツを着替えさせるって…！？)

唯「憂が私が学校でおもらしした時のためにっていつも鞄に予備のパンツをつめてくれてるんだ」

唯「さあ、あずにゃんおいでー」

梓「（＾ｑ＾）あうあー」(どうなっちゃうの…)

トイレ

唯「さあ、あずにゃんぬぎぬぎしようねー♪」

梓「（＾ｑ＾）うー…」

梓(いざ脱がされるとなると恥ずかしい…)

唯「よしよーし、大丈夫だよー」

梓(ううぅ…)

ﾇｷﾞﾇｷﾞ

唯「わぁー♪あずにゃんのここスベスベだー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

梓「ひィッ！！」

>>10
×唯「でもそのたび、りっちゃんや憂…軽音部まみんなが私を助けてくれたんだ」

○唯「でもそのたび、りっちゃんや憂…軽音部のみんなが私を助けてくれたんだ」

誰も見てないと思ったか？
見てるんだよカスが！！

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　l|　 　 |////////|.::/-∨八.::.::.::.∧.::.l:.::.:.}
__j|＿＿|////////|んf心　　}.::／- }.::.}:.::.ハ
77777||,'////////|l　 ﾋｿ　 ﾉ'´心xﾉ::/.::/.:: |　　恥ずかしいから見ないでください
/////||,'////////|l ,.,.,. 　 　　ﾋソ ∨.::/ｌ::.::|
/////||'////////圦　 　_'　　,.,.,.　/: /.::ｌ:.::.|　　　　　　
/////||,'////////|个 、ｰ'　　　／.::/l.::.:l::.::|
77777||,'////////|∧　_アＴﾊ´ 　}:/:ｲ.::.l::.::|
/////||,'////////|　夲　 /::.:|＼ﾉ／ |.::.l.::.:l
/////||,'////////|{[人]}/::.::.:|::.::.＼　|.::.l.::.:|
/////||,'////////|// V::.::.::._|::.::.::.::.ヽ.::.l.::.:l
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/////||,'////////K /::.／::.::.::／::.::.::/l::.ｌ::.:|
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唯「あずにゃんのパンツびしょびしょだねぇ〜」

梓「ううぅ〜…」

唯「ぱくぱく」

梓「！？」

唯「えへへ〜しょっぱいや〜」

梓(唯先輩の方がよっぽど池沼だ！)

うひょおｚｚｚｚｚｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘうぇｊせいａｉｅｎｎａｉｔｅｙａるぜえええええええ

なんだこいつ…

唯「お股の方も汚れてると思うからぺろぺろしてあげるねー」

梓「え…」

ぺろぺろ

梓「ゃ…ぁ、にゃああああ！！」

唯「えへへ、毛づくろいみたいだね」ぺろぺろ

　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣　ヽ,
　　　＋　　 　　　　　　　/　　　　　　　',　　＋ 　　　　　　　　　　　／.￣ヽ.
　　　　　　　　　　　　　 {0}　　/¨`ヽ　 {0}＾＾＾ヽ＿＿＿＿＿＿＿/ヽ.　ヽ.　;
　　　　　　　　 .／⌒,　 ｌ　　　ヽ._.ノ　　　', ,　<―――――――'、　;　　ｌ　;
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　　〉　　　`ヽ´ヽ 　）　ノヘ　　　　　　　　|　　　　　　　　/＿＿＿___/　　/￣/　/￣| ￣　￣
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　 ヽ ＼＿_／　　　　　 ／　　　　　　　　|'′/　　　　ﾉ　 /￣´　 ／　/＿/　/＿＿_.|
　　　`ー'′　　　　　 ./　　　　　　,　　　　 ./　　　 ./　　 ￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　　 ./　　　　　　/＿__ノ　 .ｌ　　　 /　　　　＿＿/￣/＿＿　　　　　　　　＿＿＿_/　。 ./
　　　　　　　　　　　/　　　　　　ノ　　`ー―ｌ　　　/　　　　/＿_　　　　　　 / ＿ ＿_　　./　　　　 `ー−'
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　　　　　　　　　　/　　　　.ﾉ　　　　　　　　　ヽ、　`、　　　 /　 /　 /　 ./　/￣￣￣　/ ./￣￣´　／
　+　.　　　　　　 ｌ　　　　/ 　　　　　　　　　　‘、　 ）　　　　￣　　　￣　　￣￣￣￣　　 ￣￣￣
　　　　　　　　　 ｌ　　 ./ 　　　　　 　　　　　　　'Ｊ'''
　　　　　　　　　〈　　　.〉
.　　　　　　　　　/　　　ｌ
　　　　　　　　　ｌ　　　 ヽ、

唯「じゃあ次はこのラバーカップであずにゃんのお股をズッコンバッコンするね」

梓「ひ」

梓「逃げるです〜！！」

いわれなくてもｽﾀｺﾗｻｯｻだぜ〜

唯「あ〜！！」

唯「あずにゃんパンツ履き忘れてるよ〜！！」

　　 iﾆﾆﾆi
　　/　　./ヽ＿
／｜農｜｜／
￣￣￣￣￣
　　 iﾆﾆﾆi
　　/　　./ヽ
　 ｜農｜｜＿
／｜協｜｜／
￣￣￣￣￣
　　 iﾆﾆﾆi
　　/　　./ヽ
　 ｜農｜｜
　 ｜協｜｜
／｜牛｜｜／
￣￣￣￣￣
　　 iﾆﾆﾆi
　　/　　./ヽ
　 ｜農｜｜
　 ｜協｜｜
　 ｜牛｜｜＿
／｜乳｜｜／
￣￣￣￣￣

ｺﾞｸｯｺﾞｸｯ

梓「プハッー農協牛乳はやっぱりおいしいです」

梓は部室の冷蔵庫にある牛乳を飲んで落ち着きを取り戻し始めていた

梓(あれ…スースーする…なんだろうこの下半身の違和感…)

ﾁﾗｯ

梓「！？」

梓「唯先輩に逃げるのに必死で下半身裸なのを忘れてた！！」

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ちんこ生えてくるんじゃないのか…

　　　　　　　　　　　　　　　　　 ...　-――-.....
　　　　　　　　　　　　　　 .. ..:´.:.:.:..:..:...:....:...:..:.:.:.ミ:....
　　　　　　　　　　　　 ／ ..:.:.:.:..:...:..:.. ..:...:..:..:...:...:...:..:. ＼　　
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　　　　 　 　 　 ／| ../ ..:.i{ .. |..:._|:.i ::... ..:.:}:...}:.:..|::.:. i:.. :.. i:. ｢ﾐ ､
　　　　　　 　 /..:.::|..:|..:.:.:.:|..:.,|.:厂:.{..:.:..:.:..i:..バ:下.:...|:i:.:.. |:..|:::.:..＼
　　　　　 　 /..:/..::|..:|..:.:.:.:|:/ﾑL ､ハ...:.:.:.}/　,}:ムヽﾊ}:.:...}:..l:::::.:.:. 丶
.　　　　 　 /..:/..:.::,l ..!:!:..:..〃 笊ミ、 ヽ. ./　イ笊ﾐヾV:.. ,'. ﾊ:::::::.:.:.. ヽ
　　　　　 /..:/..:.:::ハ.从::.:.ﾄ{. ト':: i}　　 V　　 ド'::..i} ﾉ':../:..{　';::::::.:.:..... '.　
　　　　　.′'..:.::/　 r!..:.＼{　 V.ツ 　 　 　 　 V.ツ　}ｨｲ:::..|}　V::::::.:.:.... '.　　　　　
　　　　　|/..:.::/　　 {|..:.::ハ`　xxx.　　　,　　　 xxx　 小:..｜　 V::::::.:.:... l　　
　　　　 /..:.:::/　　　 |..:.:.:::::.　　　　　　　　　　　　　/:.:....　!　　 ';:::::::.:.:.. l
　　　　.: .:.::::′　　　l...:.:.:.:入　　　　　r‐､　　　　 /}::.:.:.....′　　'::::::::.:.:. |　　　ごめん…
　　　 .′.::::i　　　　｜..:.:.:.{;:}＞ .　　　ー' 　 　 イ ﾉｲ:...}/　　　　}:::::::.:.: |
　　　j ..:.::::::|　　　 　 ..:. .:. V　　,r|＞　__ .　iﾁ､ 　 }ﾘ:../′　　 　 :::::::::.:.:|
　　　i..:.:.:::: {　　　　　ヽ ..:.. {,ィ´/ ＼_　　__ノ　}＼/:.ノ　　　 　 　 i:::::::.:. !
　　　|..:.:.:::::|　　 ＿_ ..ィヽト乂　{　　 んﾑx　　j　イ´ー---　 ､ 　 }:::::::.: |
　　　|..:.:.::: {　 /　　　　　　/　　| 　 /,元i ヽ　i　　|　　　　　　 l　｜:::::.:..|
　　　|.:.:.:::: |　 } 　 　 　 　 l　　｜ // }|| ト､∨　　{　　　　 　 ∧　}::::::::.:.|
　　　}.:.:.:::: {　 |ヽ　　 i　　 L _　 V { /小.ヽ}. 〉　　j　　　　　 　 |　|::::::.:.:.|

可愛いからオールおｋ
早く続く頼みます

梓(このままじゃ変態さん呼ばわりされちゃう…)

梓(誰にも見つからないよう帰宅するしかないよね…)

和「唯ーいっしょに帰ろー」ﾋｮｲｯ

和「」

梓「あ…」

和「うわ…」

梓「＼(＾ｏ＾)／」

見てるからとっとと書け太郎！

ごめんちょっと用事ができた
でも保守は携帯から自分でするから皆さんは有意義なアフタヌーンを楽しんでくれ

>>29
間違えてあげてしまった。すまん

>>31
いやこっちこそごめん
こんなスレに囚われずVIPを自分の家だと思って有意義にすごしてくれ！

>>31
しねや

ほ

ほ

>>1可愛いよ>>1

ほす

あずにゃんとポコニャンて似てる
保守

保守乙

　 　　／　 　 　 　 ＼
　　 / 　 　 　 　 　 　 ヽ
　 　|　 　 　 　 　 　 　 |
　 ／＿＿＿＿＿＿＿＼
　 ｜ -─(＜･>)-(< ･>)　 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　(6 　 　 ￣ 　 ＼￣| ＜ 　全てディケイドのせいだ
　　｜　 　 　 　 ￣　 /　 　|　
　 　 ＼ 　 /二二/　/ 　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 ／＼ 　 　 　／＼

ｈ

ほ

ぬ

>>30
今の時間帯だと、そろそろ30分以内のペースであげないと落ちてしまいますけどね

把握しました
25分ごとに保守します

ほしゅしろよｗｗ

和「梓ちゃん…どうしてそんな痴態を…」ｶﾞｸｶﾞｸ

梓(よりにもよってこんな堅物に出会っちゃうなんて最悪です…)

梓(ここは池沼のフリで乗り切るしかないですね)

梓「（＾ｑ＾）よー」

和「ごまかしたって駄目よ…」

梓(通じてない！？)

和「父兄に連絡するわね…」

梓「か…勘弁してください！」

和「いや生徒会としてはこんな風紀を乱す行為は認められないわ…」

梓(どうしよう…)

そこで梓の目に映ったものは唯が学校に置いていたギー太

ﾄﾞｸﾝｯﾄﾞｸﾝｯ

梓「…」

梓「」ﾆﾀｱ


和「とりあえず職員室に連絡を…ヒッ！？」


音楽室に鈍い音が響いた…

なんでだよ・・・

あずにゃん…帰ってこ〜い…

梓「和先輩が悪いんですよ…私を怒らせたからこういう事になるんです」

梓「せっかくですから先輩のスカート借してもらいますね」ｶﾁｬｯ


唯「あずにゃーんどこー？」

梓(ハッ…あの声は唯先輩！？)

梓(まずい…隠れなきゃ…！)


ﾊﾞﾀﾝｯ

唯「きゃっ！？和ちゃん！？」

唯「こんな所で寝てたら風邪引いちゃうよー」


梓(完全に天然ですね…)冷蔵庫の裏に隠れている

どうせなら冷蔵庫の下に隠れろよｗ

和「う…うぅ…」

唯「あっ和ちゃん気が付いた？」


梓(ちっ…詰めが甘かったです…)


唯「もうっいくら私でも音楽室で寝たりしないよー？」

唯「それにスカートも履いてないなんて和ちゃんエッチだね！」

和「ゆ…ゆいー…」

唯「なーに和ちゃん？」


和「（＾ｑ＾）ゆいーｗｗｗｗｗｗゆいーｗｗｗｗｗうひゃひゃひゃひゃｗｗｗｗｗｗｗｗ」

どうしてこうなった・・・

和「（＾ｑ＾）いやっほぉぉぉぉｗｗｗｗｗ」

パンツ丸出しで廊下を全力疾走する和
さすがにこれは梓も苦笑い

梓(ちょっと想定外ですけど良しとしましょう…)

唯「和ちゃんもおかしくなっちゃった…」

梓(後は唯先輩が出て行ってくれれば…)

ｶｻｶｻ

梓(あ…ノーパンだから、スカートが擦れて…)

ｶｻｶｻ

梓「ひゃぁん！」

唯「誰！そこにいるのは！？」

梓(見つかっちゃった…)

唯「あずにゃん！？」

梓「…」

唯「どうしてこんな所に隠れてたの？」

梓「…」

唯「ひょっとして和ちゃんがおかしくなっちゃったのと関係ある？」

梓「…」

唯「答えてよ！」

梓「…」

梓「（＾ｑ＾）あー」

梓は裁判にかけられた。

和に強烈な一撃を与えた鈍器はギー太と断定され
ギー太に付着した指紋から梓の容疑は揺ぎ無いものとなった

しかし梓は後天性知能障害と断定され無罪となる

後の人生を池沼として過ごすことを条件に…


オウム「・・オハヨー、オハヨー・・」

梓「（＾ｑ＾）あうあうー」

この事件は後にDL6号事件と呼ばれるのだった

おしまい

おい

エンディングテーマ
けいおん！キャラソン 中野梓 「私は私の道を行く」
ttp://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=eU4leeS52f0

本当にありがとうございました！！
暇つぶしにでもなるとうれしいです！

けいおんSSも潮時だな

>>61
確かにそんな気がしてくるな…

もっとやってくれ

まあ乙

もうネタは尽きただろ。
池沼は4つほど見た
鬱も大分見た
グロはちょっと見た
ふたなりも以前は結構あったかな
メタフィクション物もあったし、感動系はお腹一杯、ホラーはあったような無かったような。
映画とのクロス作品も多々あるわけだ。

もう、いいだろ・・・

だからこそ今律「よく見てろよ」が暑いんだろ

>>67
それ終わる気配あるのか？
落ちたら初めから投下するとか、頭おかしくなっちゃうぜ？
原因もなく歪んだ世界が淡々と描かれるとか・・・俺まだ現実に留まりたいんだけど・・・