澪「なぁ律ドラム教えてよ？」

うむ

まず股を開いて座る

ま、百合なんでそのへんよろしくー

>>3 wktk

秋山澪=釜山市出身の在日韓国人二世。

本名 秋泰里（チュ・テリ ）

律「澪がドラム？どうしたんだ急に？」


澪「律っていつもリズム走るだろ？」


律「な…いつもじゃないぞ！失礼な！」


澪「ドラムを体験してみれば律がどうして走り気味になるのかわかると思ってな」

律「動機がちょっとあれだけど確かにわかるかもな…」

律「けど１からおしえなきゃならないのかぁ…？」


澪「そんなにがっつりってわけじゃ…そうだなぁ、とりあえずふわふわ時間だけ教えてくれないか？」


律「まぁ良いけど…」

澪「じゃあよろしくな」


律「ほいほーい♪まずはスティックのにぎりかたな」

律「まずは私のにぎりかたまねしてやってみなよ」


律「ほっ♪と〜まあこんな感じだな」（ﾆｷﾞ）


澪「なるほど…やってみる！」（ﾆｷﾞ）


澪「こんな感じ？」

律「…」

澪「？」

律「全然ちがうけど…？」

澪「え？あれれ…こうだっけ？」（ﾆｷﾞ）


律「ちがーう！こうだってば」（ﾆｷﾞ）


澪「ああ、そうか！」（ﾆｷﾞ）

律「…」

律「まさかにぎりかたで躓くとは…」

澪「えぇぇぇ…」

りっちゃん！

今ちんこ握ってる俺への挑発か！？

律「もうじれったいから手かして！」

澪「手？」


律「そうだよ手だよ手！早く！」（ｸﾞｲｯ）

澪「きゃっ！」


律「ほら？こうやって握るんだよ？」（ﾆｷﾞﾆｷﾞ）


律「指の力抜けよ〜、まず人差し指をこう」（ﾆｷﾞ…ｷﾞｭｯ）

律「で、ほかの指をこう」（ﾆｷﾞﾆｷﾞﾆｷﾞ）

律「な？できたろ？（ﾆｺｯ）」

澪「///」


律「なに黙ってんの？どした？」

澪「///」


律「澪っ！」


澪「へっ？なに？どうしたの？」


律「こっちの台詞だよ！スティック握れたし次は実際叩くよ」

澪「あ、あぁうん…！」

律「とりあえず私の手拍子に合わせて叩いてみて」

律「せーのっ」（パーンパーンパーンパーンパーン…）」


澪「えぃっそれっ…」（ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ…ﾄﾞ…ﾄﾞﾄﾞ…）


律「…」

律「全然だめ！」


澪「ええぇぇ〜…」

しえん

律「澪？ちょっと二人羽織みたいになるぞ？」
（ｿﾛｿﾛ）

澪「二人羽織？」


律「私が澪の手動かしてやるから力抜いてね？じゃあ手つかむよ？」（ｷﾞｭｯ）


澪「んええ？（ちょっと密着しすぎじゃないか…？」

律「私が口でリズム刻むからそれにあわせて叩くぞー？」（ﾋｿﾋｿ）


澪「う、うん（み、耳元で…//）」

律「せーのっ うんたんうんたん…」


（ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ…）

律「な？ちょっと良い感じだったろ？」


澪「う、うん…（律の良い匂いがする…//）」


澪「で、でもさ…ごめん律……」

律「ん〜？」


澪「やっぱ私はドラムやめとくよ…難しすぎて私にはちょっと…」


律「そっかーでもそれだと私のリズムが走る理由分からず終いだぞ？」

澪「そうだけど…でも…ドラムがこんなに難しいってことがわかったから！」


澪「律はいつも一生懸命叩いてくれてたのに文句ばかり言ってごめんな」


律「いや〜わかってくれればそれで良いのよん。私もリズムキープできるように頑張るからさ♪」


澪「うん！あとさぁ律？」

律「ん？」

澪「いつまでこの体勢でいるの？」

律「はっ//あ、あぁごめん//（つい澪が柔らかくて離れるの忘れてた…//）」（ｻｯ）


澪「あっ…（離れられれば離れられたで寂しいな…）」

あぁおれ疲れてるわ

>>20
さぁ続きを

見てるよ

支援

あ

あれ…終わり？

>>1と/の多用ですぐ誰か分かっちまった
また途中で構ってちゃんしだすだろうから見るのやめよう、萎えるし

〜別の日〜

律「ねぇ澪〜ベース教えてよ？」

澪「律がベース？一体どういう風のふきまわしだ？」

律「いや〜なんかドラムに飽きちゃってさー」

澪「飽きたって…？律ってちまちました楽器きらいなんでしょ？」


律「そうなんだけどベースなら澪に教えてもらえるじゃん？ね〜ちょっとだけで良いから教えて？」

支援

いやっほおおおおおう

ハーゲンダッツ

澪 「まぁ、この間ドラム教えてもらったし良いよ」

律「わ〜いありがと！大好き澪！」


澪「わだっ…大好き…？」
律「あ…ごっめ〜ん♪口が滑っちゃって」


澪「べ、べつに良いよ//律のこと嫌いじゃないし//」

律「そ、そっかー…ははは…（危ない危ない…）」

クッキー&

澪「わたしのベースかしてあげるから」

律「ありがと澪♪大す…じゃなくて頑張るよん♪」


澪「よし肩かして？ストラップかけてあげるから」

律「ほいほーい♪」（ｽｯ）

澪「はい」

律「うごっ…重い…」（ｽﾞｼｯ）

律「で？どうすれば良いの？」


澪「そうだなぁ適当に弾いてみたら？左手でフレットを押さえて音の高さをきめる、ベース本体に近い位置ほど高い音がでるから」


律「なるほどなるほど。いっちょりっちゃんのベーステクをお見せしますか！」

澪「ほぅ…自信満々だな」

タイトル変更する『律「最近澪が冷たい」』

律「ねぇ澪？明日一緒に遊ぼうよ？」

澪「ごめん…明日は和と約束があるんだよ」


律「またぁ？最近毎週のように遊んでない？二人してなにやってんの？」


澪「な、なにって別にお茶したり勉強とか…だよ」


律「ふーん…じゃあ唯とでも遊ぼうかな…」


澪「悪いな、また誘って」

いきなりだね

律「じゃあさ来週の…」


和「澪ー！」（ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ）

澪「あれ？和、今帰りなんだ？」


和「ええ、今日は生徒会長引いちゃって。それより調度よかった、明日の材料買いに行きたかったんだけど一緒にどう？」


律「材料？」

和「あっ！？律も一緒だったんだ」


澪「ごめん和、そのことはあとで連絡するから」


律「…」

澪「ごめん律、さっきなにか言いかけてなかった？」

律「あ、あ〜なんでもないなんでもない！」


澪「そう？なら良いんだけど？」

和「そういえば昨日テレビに澪が好きなバンド出てたよね？」


澪「そうそう！すごくよくってさー」


ﾍﾟﾁｬｸﾁｬﾍﾟﾁｬｸﾁｬ

むしろ好きな展開だ
>>1支援

律「ほんじゃ私はここだから、じゃあね〜」


澪「またな」

和「またね律」

律「おーう」（ｶﾞﾁｬﾘﾊﾞﾀﾝ）


律「ただいま〜」

聡「お帰り姉ちゃん、早く飯食ってこいよ！今日もゲームやるんだろ？」


律「あ〜…今日はパス。練習で疲れちゃってさ…」


聡「えーまじかよ？ちぇ〜っ」


律「悪いな〜聡、とりあえずご飯食べてくるわ」

〜律部屋〜

律「ご飯たべたけど…」

律「なんか…元気でない」
律「澪…のこと気になるな…」


律「和は良い人…でも…なんか…」


律「どうして澪と仲良くしてれのみてると辛くなるんだろう…」

支援

律「最後に澪と遊んだのって一月くらい前だったよな…」


律「もしかして嫌われたとか？なぜ？なにかしたっけ私？」


律「あぁ…いつもちょっかいだしてるからかなぁ…」

律「明日から気をつけてみよ…」

>>26頼むから死ねよクズ

幾度

〜別の日登校〜

律「澪っおはよう♪」

澪「あぁおはよう律、今日は早いんだな？」

律「うん、ちょっと澪に謝りたくってさ」


澪「謝る…？なんで？」


律「えっ？（あれ？ちょっかいだしてたことに怒ってるんじゃないのか？）」


澪「え？」

律「あ、あぁ…うそうそ！澪と一緒に学校いきたかったんだ」

澪「ふ〜ん、そっか」

澪「あっ！そうだ律！今日の部活なんだけど出れないんだ」


律「へ？なんで？」


澪「和とその…用事があるんだ！」

律「また和？」


澪「うん、ちょっと最近忙しいんだ」

　　　＿／￣￣＼
　　／ ／￣＼　 ＼
　 // /　　　丶丶 丶
　/｜Yノ　　丶|ｲ｜ |
　ﾚ丶|●　　● |ﾉ| |
　丶|⊃ ､__ ⊂⊃ |)|
(⌒ﾍ|丶 ヽ_)　 |/⌒)
`＼/| |＞ー-イｧ/　/|
　//| |丶ﾍ三//∧_∧|
　＼| | 丶∨/ヾ三ノ|

律「そう…仲いいね？」

澪「あぁ、同じクラスだからな♪」

律「今日は二人でなにするの？」


澪「べ、べつに…普通に…うん！用事があるんだ！」

律「そっか…」


澪「そういうわけだからよろしくな」

〜放課後音楽室〜
ｶﾞﾁｬﾘ
梓「こんにちは」


梓「（なんだろ…すごい暗いオーラを感じる）」


律「…………」（ﾄﾞｩｰﾝ）


梓「り、律先輩っ！？」


律「よぉ…梓…」（ﾄﾞｩｰﾝ）

梓「な、なにかあったんですか？」


律「べつにー…」

ｶﾞﾁｬﾘ

唯「おぃーす！」

紬「こんにちはー」

梓「唯先輩！ムギ先輩！律先輩の様子が」


唯紬「りっちゃんが？」（ﾁﾗｯ）

律「よぉ……」（ﾄﾞｩｰﾝ…）

唯「ふえ？なになに？」（ｱｾｱｾ）


紬「りっちゃん元気ないわね…」

律は素直な良い子やなぁ

唯「一体どーしたの〜？」

律「べつに〜……」

梓「そういえば澪先輩遅いですね？」

律「澪は今日来ないよ…和と用事だって……」

紬「そうなんだ…」

律「悪い！私も今日は帰るわ…それじゃ…」


梓「律先輩…」

〜律部屋〜

律「はぁ…私なにやってるんだろ…」


律「みんなに心配かけてさ…おかしいし…」


律「元気がない私なんて…」


律「私じゃないみたいじゃん…」


律「澪………澪ぉ…ｸﾞｽﾝ…澪…ｳｪｪﾝ…離れて行かないでよぉ…ずっと一緒にいてよぉ…うぅぅ…」

〜次の日登校〜

律「…」（ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ）

澪「律っ！」（ﾀｯﾀｯﾀ）

律「…」（ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ）

澪「おい！律ってば！」

律「え？うわあっ！澪！」
澪「なに驚いてるの？ていうか目真っ赤だよ！？なにかあったの？」

律「な、なにもないよ！なにも…」

澪「ホント？なんか昨日唯が律の元気なかったって教えてくれたから…心配してたんだぞ」


律「そ、そうなの？べつに大丈夫だよ…大丈夫…」


澪「ホントにホント？困ったらすぐ私に相談しろよ？」

律「澪…（澪が離れて行っちゃいそうで怖いなんて言えるわけないよ…）」

澪「そういえばさ律？今日も私部活出れないんだごめん…」


律「あぁ…そうなんだ…」
澪「でも律が部活終わってから私の家にきてほしいんだけど良い？」


律「へっ？どして？」


澪「律…やっぱり悩んでるみたいだから…」


律「澪…」

律「わかったよ」

なんとなく読んでる

いや凄くいい

期待

はやくしろよな

本当本当

これはハッピーエンドパターン
いや、そうなってくれ

読んでやってんだから早く書けコラ
ほら早く早く頼むから早く

なや

うるせえよクズ鉄ども

〜放課後〜

律「ふぅ……」

ｶﾞﾁｬﾘ

律「おーす！」

唯「りっちゃんおぃーす！」

紬「こんにちは♪」

梓「律先輩！こんにちは」
梓「律先輩元気出たんですね？よかったです！」

律「お〜！もうバッチグーだぜ！（いつまでも心配かけてらんないっての…）」

紬「澪ちゃんまだかしらね？」

律「澪は今日も来れないってさ♪私達だけでお茶にしようぜ！」


唯「澪ちゃん最近忙しそうだね〜なにしてるのかなぁ？りっちゃん知らないの？」

律「えっ…あぁうん…私も知らないんだ…」

唯「りっちゃんも知らないんだ〜澪ちゃんと幼なじみだからしってると思ったのに…」


律「う…うん…（や、やばい…泣いちゃいそう…皆の前で…弱いとこなんか見せちゃダメなのに…）」（ｼﾞﾜ）

梓「律…先輩……？」


律「……」（ﾌﾙﾌﾙ）


紬「えっ！？りっちゃん！？」

紬「りっちゃん…泣いてる…？」

律「ぅ…ぅぅ…ｸﾞｽﾝ…ぅぅ…ｸﾞｽｯ」（ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ）

唯「りっちゃんどうしたの！？」

梓「律先輩！？」

律「な、なんでもない…わ、私花粉症なんだよ…だからなんでもないから…ははは…さぁお茶飲もうぜ！」

紬「りっちゃん…無理してる…」

唯「りっちゃん…」

梓「先輩…」

紬「りっちゃん？なにかあったなら……！」

律「ムギ！大丈夫！大丈夫だからお茶にしよう」

紬「……わかったわ」

（ｶﾁｬｶﾁｬ）

紬「はいどうぞ」

律「やっぱムギの入れたお茶はうまい！」

唯「おいしいね〜あずにゃ〜ん（りっちゃん大丈夫かなぁ…）」

梓「あ、はっはい！（律先輩どうしたのかな…）」

〜練習後〜

律「ふーい…疲れた〜」

唯「う〜んもうギー太もてない…」

梓「澪先輩がいないとやっぱり締まりませんね…」

紬「そうね」

唯梓紬「（しかし今日のドラム元気なかったな…）」
律「さぁ！片付けしてさっさとかえろ〜ぜ！」

別に釣られたとかじゃないけどなんか画面霞む

〜下校〜

律「じゃあな〜皆〜」

唯「ばいばーい」

紬「さようなら」

梓「お疲れ様でしたー」

（ﾃｸﾃｸ）

律「これから澪の家か…久しぶりだな」

律「なに話せば良いんだろう？悩みの種はあいつなわけだし…」


律「ホントのことなんて話せないよ…」

〜秋山家〜

ﾋﾟ-ﾝﾎﾟ-ﾝ

澪「はーい？」

律「あぁ澪？律だけど」

澪「あぁ律？部屋で待ってるから上がってきて」

律「はいはーい」

ｶﾞﾁｬﾘ

律「おじゃましまーす」

つか途中で内容変えるとか（笑）雑魚すぎ死ねカス
今回は一ツのスレで二回投げだしですか＾＾
すごいすごーい（笑）

ﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝ

律「…（澪の部屋が近づくにつれて…緊張してくる）」

律「（今までこんなことなかったのに…）」

ﾋﾟﾀﾘ

律「着いちゃった…」

律「澪ー？開けるよー？」
澪「あーちょっと待ってちょっと待って！（ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ）」

律「？」

澪「よし！良いよ！」

>>78今回も見てくれるのか？可愛いやつめ

はい実は律へのプレゼント作ってました

ｶﾞﾁｬﾘ

律「おーっす…」

ﾊﾟ-ﾝ♪ﾊﾟ-ﾝ♪

律「ひいぃぃっ！？なに？」

澪「律！お生日おめでとう！！」

律「はい？」

澪「今日誕生日だろ律は？だから誕生日会やろうと思って！」

律「そういえばそうだったっけ…」

予想的中ｗｗｗｗｗ
展開が単調すぎなんだよカスｗｗｗｗ
クッソありきたりな展開ｗｗｗまじ糞死ねカスｗｗｗ

おなまびｗｗｗ

スレタイに釣られた

澪「なんか反応イマイチだな〜？せっかくケーキとかも用意したのに…」

澪「今まで黙ってたけど和にケーキ作り教えてもらってたんだ！和ってすごく料理うまいんだよ。だから今回のケーキは手作りなんだ」


律「へ？ケーキ？教えてもらう…？」

澪「？」

律「じゃあ最近部活来なかったのって…」

澪「あぁ…ケーキ作りの練習してたんだ〜皆に悪いことしちゃったな〜」

つまんないから死ねカス

律「な…じゃあ最近遊べなかったのも」

澪「うん実はしばらく練習してたんだ、意外とケーキ作りって難しくてさぁ。ごめんな黙ってて…サプライズにしたかったんだ」


澪「そういや律？こんなときにあれだけどなにか悩んでるんじゃなかったか？私でよければ聞くよ？」

チカチカビーム

律「…」（ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ）
澪「？」

律「…し…たん…ぞ…」

澪「ん？」

律「寂しかったんだぞーーーー！うわぁぁぁぁんーうああぁぁぁん」

澪「ええぇぇ！？急にどうしたんだ！？」


律「急に…澪が冷たく…なったから嫌われたかとｴｸﾞｯ…思っただろう…」（ｼｸｼｸ）


あばら骨


つまんねぇんだよ死ねカス

澪「まて…私冷たくなんてして…」

律「急に遊ばなくなったり部活出なくなったりしたら誰だってそう思うわい！」

澪「ご…ごめんな…勘違いさせて…律に喜んでほしかったんだ…」

>>89
こんなとこに出会い厨いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

(^p^)よだれｗこめてｗこねこーねとねｗｗさあねりだそおｗｗｗ
(^p^)うけとったきみにーｗｗしあわせがーｗｗつながるようにｗｗｗ

ぼくわねむたいのでねまーす。しょくについてないぶたわそっせんしてほしゅしろよくそども
あとぼくのかくおはなしはさいこうにおもしろいとおもいます

2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/08/23(日) 22:12:35 .23 ID:LGEsv7KeO[********@xxne.jp]
大阪すみ１６さいオス


オッス！ｗｗｗｗｗｗ

なぁケツドラム教えてよ？
に見えた俺、オワタ＼＾o＾／

続きは？

はぁ…またこのパターンか

メロン

ほっしゅーと

はぁ…

こんなSSどうでもいいからオフやろうぜ！
今日の24時に柏集合な
俺は黒シャツに白スラックスでS館の前にいるから、な？

ほ

しゅしてももう来ないだろ

///

これでこいつのやる気潰してスレ終わらすの４回目や

マダァー