紬「二万とんで七…二万とんで八…」

ここは琴吹家地下の重力トレーニングルーム
中には腕立て伏せをする少女の姿があった

紬「二万とんで九…二万とんで十…」

引き締まったその肉体
無駄な肉はひとつもなく実にスタイリッシュでしなやかでトレンディである

紬「二万とんで十一…」

斎藤「お嬢様、そろそろお時間です」

トレーニングルームの脇にあるモニターから執事斎藤の呼ぶ声がした

たんれん！

>>1乙

むぎゅがきんに君になるスレはここですか？

ボンチュー思い出した

ムギじゃなくてムキムキだな

紬「そう、ありがとう」

トレーニングルームから出てくる紬
全身汗だくであったが実にさわやかな表情であった

斎藤「お嬢様、次のメニューはこちらになっております」

紬「わかりました」

そう言い別室へと移動する2人
そんな2人を見送り、トレーニングルームを掃除する下っぱの執事2名が話し合っていた

執事A「なぁご同職、お嬢様は何で急にこんなトレーニングを始められたんだ？」

執事B「何でも噂によると今度の文化祭でアンプや器材を運ぶためらしいぜ」

執事A「へぇー何にでも真面目な方だねぇ」

ムギちゃんのたらした汗を掃除する仕事が出来ると聞いて

─翌日の放課後

律「あれ？ムギお菓子食わねーの？」

紬「あ、ええ。私の分も食べて」

唯「どうしたの？体調悪いの？」

澪「最近休み時間もよく寝てるし…大丈夫か？」

紬「だ、大丈夫大丈夫」

律「んーでも顔色はいいんだよなぁ」

かわいい！

斎藤「いいですかお嬢様、無駄に脂肪をつけ筋肉をつけてしまってはスピードが犠牲になります」

斎藤「食事は栄養を保つギリギリのカロリーを」

斎藤「絞りに絞りぬいた筋肉こそが真に役立つのです」

紬は斎藤から言われた台詞を思い出す
それ以来、間食の類は一切やめ最低限の食事で済ませていた

唯「なんかムギちゃん最近痩せた？」

律「そうだな、妙に制服でかくなってないか？」

紬「そ、そんな事ないわよ」

唯「ねぇむぎちゃん、ちょっと」

紬「な、なに？」

そっと紬の後ろに回る唯
そのまま抱き込むように胸やお腹をつかむ

紬「ひゃっ！」

マジレスすると腕に筋肉つけすぎると
楽器できなくなる

紬ssは50前後で終わる
これ紬知識な

は？何お前？ムギちゃんディスってんの？

あ？やんの？
財布女の騎士様(笑)なの？

愚かだなムギで伸びたＳＳを見たことがないのか
かわいそう

紬転校スレを知らないのか・・・・

紬ssは大体50行かないぐらいで終わるに訂正するわ
ソースはこのスレ

唯「か、かた〜い！なにこれぇ？」

律「え？どれどれ」

律「うぉっ！」

紬「あっ、あんまり強く触らないで…」

澪「ど…どうしたんだムギ？筋トレでもしてるのか？」

紬「ええ…まぁちょっと」

律「へぇー、あ！じゃあ腕相撲してみようぜ！」

ちゃんと終わらせないと承知しないんだからね！

律死亡フラグ・・・

むきむきゅぅぅぅぅぅ

紬「えっ！？や、やめたいいと思うわ…」

律「なーに言ってんだよ〜こう見えて私中学まで男子にも勝ってたんだぜ？なぁ澪」

澪「まぁドラムやってたし腕っぷしは強いほうだな」

紬「だ、駄目！最近なんか力が加減できなくて危ないの！」

律「びびらすなって、ほら唯レフェリー！」

唯「ほーい！れでぃぃぃぃ」

紬「……」

唯「ごーっ！」

律「ギエピーーーーーーーーーー！！！！！！！」

>>6

ｶｺﾝ
勝敗は一瞬
律の勝利であった

律「あれ？なんだムギ真面目にやれよー」

紬「え？い、今のが本気よ」

律「うそつけ！ほらもっかいもっかい」

紬「……」

ｶｺﾝ
ｶｺﾝ

何度やっても全く力のこもっていないムギ
いい加減律はイライラしてきた

律「おい！ムギ！」

きんとれ！

まじぎれ！

ほねおれ！

まさか律・・・・

いやそれほどの実力が拮抗したら机が壊れるはず・・・いやしかし・・・・

ピザジェッパですね、わかります

まぁ当たり前だな

律「私には本気出せないってのか！？友達だろ？ひでーじゃねーか！」

澪「バカ、何むきになってるんだ」

紬「りっちゃん…」

唯「け、けんかはだめだよ〜」

律「ほら！本気出すまでやんぞ！構えろムギ！」

机に手を置きやめる気配の毛頭無い律
ムギは目に少し涙を浮かべ、再び律の腕を掴んだ

紬「うぅ…りっちゃんの骨…折れないで…」

唯「れでぃぃぃぃ」

はやく！

まだか

それから律は二度とドラムのスティックを握ることはなかった

むぎゅうううううううううう

おーい

邪ッッ

とっとと書け……書いてください太郎！

>>14が現実に・・・

終わった(´・ω・｀)

悲しい気分になった

田井中　律　（享年16）

むぎ殺人犯じゃねーか

待ってるぞ

俺も待ってる！

俺14なんだけどまじで50ぐらいで終わってんじゃねーよ
途中で終わらせないために焚きつけたんだから

>>49
いいツンデレだ

終わらせるわけにはいかない

俺は待たない

速い

まだなのか

俺は待ってるぜ

まだか

ムギが最高にかわいいｓｓってなんかある？
できれば難しいのじゃなくて単純な話の奴
正直、ムギのキャラと魅力がまだよく掴めてないんだ

俺はこの厨2チックなSSがみたいんだ

続きが気になりすぎて寝付けません＞＜

まだかな

もう朝だよ

20分で投げる奴のスレなんて保守してやらなくていい

でもこのスレからは何かすばらしい可能性みたいなものを感じるんだ（ｷﾘｯ

唯「Fight！！」

律「ギャアアアアアアアアアアアアアア」

紬「イヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」

唯「うわああああああああああああああああ」

腕立て一回一秒として二万回は6時間弱

>>65
平然とこなすむぎ最強じゃね？

とんでとんでとんでとんでとんでとんでとんでとんでとんで

まだか

もう諦めたほうがいいかもな

ちょｗｗｗいいとこでとまっとるｗｗ

守り続ける

まだかよ

　　　　　　 　 　 　 　 　 　 、､､ , , _
　　 　 ,. -┬i＾i､._　　 　 ｨ`,､,､,､,､,.、'、
.　　 /　 　 | | .|=ゞ=､　__ｌ/＼　v~／!|
　　 l.　　　 ｌ ｌ l　＼＼{f?ミゞ, ,ｨ≪:lf＾i　　　　　　もういい･･･！
　／ヽ.　　 ﾉ｢,ﾄ､｢.lﾍ‐iヾ|rｰ~r〉〉，こlﾚ'
/　 　 ｀ヽ//| ﾄ､ヽｌｲ| |/|{王王王王}ﾄ､
|　　　 　 ﾚﾆ| lﾆゝ冫! l!L_, , ,ｰ, , , ,_｣ｼ’、　　　　もう･･･
ヽ　　　 __|ーL|┴＾ｰヽ＞'＾ヾ二三シ´＼＼
　,ゝ,／　 .}二二二二二二二二二ｌヽ.　 ヽ ＼　　　休めっ･･･！
l/　|ﾄ､.／´＼　　　　　　　　 　 　 ||.　レ'´￣｀ヽ
　　||　!　 　 ､＼　　　　　 　 　 　 ||. /　　　 　 :|
　　||　|.l lﾞ!.|ｉ |ヽ)ID:wDxMnbgg0|l/　　 　 　 /　　休めっ･･･！
　　||　`ﾍ)U'J　　　　　　　　　　　/-─　　　,ｲ.|
　　||　　 　 ＿　　　　　　　　 　 /-─　　　/ ヽ|　　　太郎っ･･･！
　　||　 r‐-ﾞ=っ｀ヽ,.--r-─ ''"´￣｀ヽ　　 /　　 }
　　||.　{三二　 　 |　│　　　　　　　　　 /　　 /
　　||.　 ヾ＝--一'`ーゝ　　　　　 　 _,. く 　 ノ|

まだだ
まだ寝れねぇ

律｢う、動かない！｣
紬｢………｣
律｢ヤロー｣
紬｢……もし私が勝ったら、今履いているパンツをちょうだい｣
律｢!!!!!!!!｣
律｢わかった。じゃあ私が勝ったら、私とセックスだ｣
紬｢!!!!!!!!!｣

やっぱこなた先生はただしかったのか♪

盛大な誤爆すまそ

ぼけてるのかな

まだかな

もうだめだ

>>75
紬「くっ・・・負けたわ♪」

早く戻ってこい

保守の時間割はどこだ

むぎかわえぇのう

落とさせるわけには

唯「ごおぉぉっ」

紬「邪ッ！！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ

澪「ムギの背中に鬼の顔がッ！？」

律「ギャアァアァアァアッ」ﾎﾞｷﾎﾞｷﾎﾞｷ

梓「お、オーガ？？」

保守してやる

今回だけ

保守

タイトル

俺の努力を無駄にしないでくれ・・・ぐはっ

　　_＿
　 /。　＼
　｜ノ　ﾟ｜
　ﾉ　ゴ　ﾊ無茶しやがって･･･　取り返しのつかないことになってもしらんぞ

赤い

(一番)
アッー！た〜らしいアッー！さが来た
珍棒のアッー！さ〜だ
悦びに尻を開け　谷岡あえげ
バビロンのホモビ〜　　シコシコと竿で
この香る穴を　破瓜せよ
オラ　一 (ﾋﾟｭ) 二 (ﾋﾟｭ) 三 (ﾄﾞｯﾋﾟｭ)
(二番)
アッー！た〜にお〜か様が来た
気持っちイイ！アッーナ〜ル
悦びに首輪はめて　四つん這いになれ
ダイボ〜のフェラに〜　短小なモノを
ムクムクッと徐々に屹立せよ
オラァ　一 (ｱｯ！) 二 (ｱｯ！！) 三 (ｱｯｰ！！！)
（三番）
アッー！た〜らしいアッー！さの肛門
凌辱ドリル
四つ這いで手足伸ばし
「免許を返せ！」
ディルドウとともに　妖しげな首輪
谷岡の腹に射精せよ
オラ　一 (ﾋﾟｭ) 二 (ﾋﾟｭ) 三 (ﾄﾞｯﾋﾟｭ)