律｢嘘だろ…｣

立ったら書く

え？ちんこが？

嘘だッ

書いていい？
前途中まで書いたら叩かれ過ぎてやめた

律「嘘だろ…」











律「ちんこ生えてる…」

>>5
よし続けるんだ

律｢ジャーン！遂に取れましたー！｣

唯｢あーっ！免許証だ〜｣

梓｢律先輩変な顔してますね｣

律｢免許証ってのはそういうもんなんだよ！｣

澪｢いつの間に取ったんだ？｣

律｢昨日やっと試験受かったんだ｣

澪｢受かったんだ〜ってお前受験生だろうが…よくそんな暇あったな｣

律｢受験？関係ない関係ない！私は専門行くからテストだけ頑張ってれば推薦もらえるんだよ〜ん｣

俺　44ZmEelf0　のが見たいんだけど・・・

澪｢むむ…じゃあ今回の期末どうだったんだよ？自動車学校通いながらじゃたいした…｣

律｢ババーン！なんと全教科85点以上でーす！｣

唯｢すごーい！今回難しかったのに｣

律｢へへーん！あたしやっぱ大学行った方がいいのかな〜！｣

澪｢むむむ…｣

支援

展開がアンフェア
動機にリアリティがない

構わん続けろ

律｢ってことで今回の合宿はあたしの車で行こうぜ！｣

唯｢りっちゃん車持ってるの？｣

律｢父親の借りる！｣

澪｢楽器も全部持ってくんだぞ？ギターとベース3つあるし…｣

律｢大丈夫大丈夫！結構でかい車だから！｣

澪｢ふぅーん…あっそ｣

律｢じゃあ決定ね！｣

唯｢りっちゃんの運転する車乗ってみたいよ〜｣

律｢あたしの華麗なドライビングテクニックに惚れるなよ〜？｣

紬｢じゃあ今日は合宿の買い物に行きましょうか｣

唯律｢おーー！｣

澪｢むむむむ…｣

――合宿当日

律｢まずはムギ、そのあとは唯、梓、澪か｣


律｢あっここ右曲がんなきゃいけないんだった…｣



律｢道がわかんない…カーナビ使うか｣

律｢ムギんちの住所知らないや…｣


律｢そうだ！電話番号入れれば出てくるよな｣

澪｢遅いぞ〜｣

律｢ごめんごめん。ちょっと道迷っちゃって｣

澪｢ったく…道くらい調べとけよ｣

律｢悪かったって｣

紬｢喧嘩はやめましょう？せっかくこれから楽しい合宿なのに…｣

唯｢そうだよ〜｣

律｢ごめんごめん！じゃあしゅっぱーーつ！｣


唯梓紬｢おーーー！｣

澪｢…｣

唯｢りっちゃん遅くない？｣

律｢バカ、制限速度は50キロだからこんなもんなんだよ｣

澪｢さっきからめちゃめちゃ抜かれてるけど｣

律｢いいんだって、初心者だからルールは守らないと！｣

いきなりさるったか
22：00とかきりのいい時間になれば解除される
あと2レス目の時点で展開読めるのはどうかと思う

みおしゃんどうしたの…

唯律｢着いた〜！｣

澪｢結構時間かかったな｣

律｢悪かったな、遅くて｣

唯｢二人ともどうしたの？なんか変だよ｣

律｢あたしは変じゃないよ！こいつが…｣

紬｢まぁまぁまぁ…｣

律｢…よし！ムギ！バーベキューの準備だ！｣

紬｢まだお昼よ、りっちゃん｣

――合宿最終日前日

律｢ふぅ…｣

唯｢どうしたの？｣

律｢いやなんか…澪があたしのこと避けてる気がしててさ…｣

紬｢あたしも感じてたわ｣

唯｢りっちゃん澪ちゃんに何かしたでしょ！｣

律｢え？何もしてないよ…｣

唯｢じゃあなんで澪ちゃんはりっちゃんのこと…｣

律｢あたしが内緒で免許取ったのまだ怒ってるのかな｣

唯｢うーん…｣

梓｢澪先輩は今どこにいるんですか？｣

紬｢もう眠いからって寝室にいたわよ｣

唯｢りっちゃん！二人っきりになって澪ちゃんと仲直りしてきなよ！｣

どんどん書いてくれ

律｢え〜…でもなぁ｣

唯｢早く！行ってきな！｣

梓｢そうですよ！律先輩と澪先輩が仲悪いとあたしたちも気まずいです｣

律｢…わかった。行ってくるよ｣

しえん

――寝室

律｢澪〜入るぞ｣

澪｢律？みんなは…？｣

律｢いやぁ…あの…さ、二人きりで話さない？｣

澪｢いいけど…｣

律｢じゃあちょっと外出よっか｣

澪「律に免許はいらない。律は助手席に座るものだから」

澪は二人きりの初ドライブが良かったんですね
なにこれ萌える

――海
律｢…｣

澪｢…｣

律｢あの…｣

澪｢ん？｣

律｢いや…あの…｣

澪｢なんだよ…はっきり言えって｣

律｢澪さ…最近あたしになんか冷たく…ない？｣

澪｢…｣

律｢あたしのこと嫌いになっちゃったのかな〜？なんて…思ったり…思わなかったり？してるんだけど…｣

澪｢…｣

律｢もうあたしのことなんか嫌いか…そうだよね…あたし勝手なことばっかしてさ…｣

澪｢違う…｣

律｢ん？｣

澪｢違うんだ…あたしは律に嫉妬してただけ…｣

律｢嫉妬？なんで澪があたしに｣

澪｢免許取ってテストの点数もよかった律に…嫉妬してただけなんだ｣

律｢そんな…あれはたまたま｣

澪｢あたし成績中々上がらなくてさ…進路指導でも結構きついこと言われたんだ。志望校のレベル下げろとかさ｣

律｢うん…｣

ｵｰｩ

そうか・・・

これは欝展開か

澪｢そんな中お前が免許取ったって聞いて…ちょっと嫉妬してただけ。嫌いになってなんかないよ｣

律｢ごめん｣

澪｢なにが？｣

律｢澪が受験で苦しんでるときに無神経なこと言ってバカみたいに喜んで…怒って当然だよな｣

澪｢ううん。いいんだ。あたしの問題なんだから｣

律｢なんかあったら相談してくれよ。勉強の相談には…乗れないけど｣

唯｢仲直り…できたみたいだね！｣

梓｢これで一件落着ですね｣

紬｢(あぁりっちゃん…そこは澪ちゃんを優しく抱いて仲直りのキスをするのよ…)｣

紬あぶねぇｗｗ

――合宿最終日
律｢なんやかんやで帰るの夜になっちゃったな｣

唯｢じゃあ…今回は澪ちゃんが助手席ね！｣

澪｢え？、なんで？｣

唯｢またまたぁ！りっちゃんと仲直りしたんでしょ？｣

澪｢え…あれ見てたのか？｣

唯｢ばっちり！｣

澪｢///…いいよ、唯が前乗って｣

唯｢えぇなんで〜？｣

澪｢いいから！｣

唯｢は、はい！｣

助手席に気がきかないヤツが座るとしんどい
しまいにゃ寝はじめるし…

これは律徹夜運転フラグ
澪許してないなこの布陣から明らかだ

叩かれても書けばいいのに・・・

試演だにゃ

ﾊﾟｯ
澪｢青になったぞ律｣

律｢…｣

澪｢おい｣

律｢zzz…｣

澪｢バカ！寝るな！｣

ﾊﾟﾁﾝｯ！
律｢いたっ！｣

澪｢痛っじゃない！お前何してんだよ死ぬ気か！｣

律｢えっ？あぁ運転中だったな｣

澪｢おいおい…｣

>>29
河村隆一かｗ

事故って誰か死ぬとかはやめてくれよ

律｢ごめんごめん…｣

澪｢唯！お前は助手席なんだから起きとけ！｣

唯｢zzz…｣

紬｢ゲル…ゲ………ル…ゲル…｣

梓｢スースー…｣

澪｢ダメだ…ちょっと休んでくか？みんなも寝てるみたいだし｣

律｢大丈夫大丈夫！澪も早く帰りたいだろ？｣｢｣

これはフラグすぎるぞ！

だめだ！ちゃんと休むんだりっちゃん！

俺が代わる

澪｢大丈夫かよ…｣




律｢あれ？｣

澪｢どした？｣

律｢なんか前から来るトラックこっちの車線走ってないか…？｣

澪｢え…？いや後ろからじゃ暗くてわかんないけど｣

おいやめろ

休んでいいんだよ律ちゃん！！

おいやめろいますぐやめろ！！！！！！！！！！！

おいやめろ俺が代わる

うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ


ﾔﾒﾃ

律｢しかもかなりスピード出てる…｣

澪｢えっ！？｣

律｢ヤバイヤバイヤバイ！｣

澪｢とりあえず避けろぉぉ！｣

律｢避けるったってどっちに！？向こうがふらふらしてるから無理だよ！！｣



律澪｢うわぁぁぁぁぁぁ！！！！｣

うわああああああああああああああああああ

ここでタイムリープですかそうですかああああああああああああああ


ぐわああああああああああ


りっちゃｎ・・・・・・・・

律｢いたたた…みんな…大丈夫か？｣

澪｢なんとか…｣

紬｢何が起こったんですか？イタッ！痛い…｣

梓｢びっくりした…｣

お前ら「嘘だろ･･･」

居眠り運転ダメ絶対！

唯は・・・？

唯・・・・・

唯どうなった・・・

律｢みんな無事みたいだな…ん？あれ？立てない…｣
ﾎﾟﾀﾎﾟﾀﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

律｢え？なんだこれ｣

澪｢り、律！お前頭…｣ﾊﾞﾀﾝｯ

律｢え？どうしたんだよ澪！？どっか打ったのか？｣

あらあらあら

ああああ

うわあああああ

一方、唯は…


唯「あれ…？ここどこだろ？」



？「ワフッ」

唯「！？」

？「わおーん！」タッタッ


唯「はぁちぃ！！！」

唯はいつまでも幸せです。

律｢ムギヤバイよ！澪が気失った！頭打ったのかな！？｣
紬｢ち、違うわりっちゃん…｣

梓｢律先輩…頭からすごい量の血が…！！｣

律｢え？あぁ、これあたしの血か……道理で…さっきから……目が…霞んで見え…｣ﾊﾞﾀﾝｯ

紬｢りっちゃん！｣

梓｢律先輩！｣

――病院

律｢う……ん……｣

澪｢律！おい律！｣

律｢え…？｣

紬｢りっちゃん！｣

梓｢あたし先生とお母さん呼んできます！｣

律｢ここは…どこ？｣

澪｢病院だよ！お前一週間も眠ってたんだぞ…｣


律｢一週間か…みんなは大丈夫だったのか？｣

澪｢あたしたち3人は後ろに座ってたから…ムギは骨折しちゃったけど｣

律｢そっか…あたしのせいだ。ごめん…｣

紬｢りっちゃんのせいじゃないわ…｣

おい・・・3人って・・・

唯ちゃん…

唯！？
ちょっと三途の川行って唯連れ戻してくる

二次元世界なんたら
うおおおおおおおおおおおおおお！！！

>>79
ついでに俺んちに連れてきてくれると助かる

支援

唯俺の隣にいるから安心しろよ

まだかぁ

かけ太郎

律｢一週間も寝てたのか…よっ｣

律｢ん？あれ…？｣

澪｢どうした？｣

律｢左足が全然動かないんだよ…もしかしてあたしも骨折したかな｣

澪紬｢……｣

左・・・ということはだ

澪｢律…律の左足は…もうないんだ｣

律｢はぁ？今なんて…？｣

澪｢落ち着いてきいてくれ…お前は事故で車体に足挟まれて…切断するしか……なかったらしい｣

左・・・。車は国産だよな・・・？

音楽詳しくないけどドラムとか？

律｢嘘だろ…｣

澪｢嘘じゃない…｣

律｢嘘だ！！！！｣ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

澪｢バカ！足怪我してるんだぞ！｣

律｢感覚が…全くない…｣

ハイハット踏めねえ

律｢あたしの…あたしの足がぁぁぁぁぁ！！！！｣


梓｢先生つれてきまし…｣

律｢足がぁぁぁぁぁ！！！｣

澪｢…｣

梓｢律先輩！？｣

ＢＪに頼まないからこうなる

澪｢現実を受け止めろ！！もう足はないんだよ！｣

律｢いやだぁぁぁぁ！！｣
先生｢君は頭も強く打ってるんだ！暴れるんじゃない！｣

律｢うわぁぁぁぁぁぁ！！｣

律母｢律…｣

物理的にないんだよな？

先生｢とりあえず君たちは部屋を出て！おかあさんも！｣

全員｢わかりました…｣


澪｢おばさん…律…目覚ましてよかったですね…｣

律母｢こんなことだったら…目を覚まさない方があの子の為だったかもしれないわね…｣ｺﾞﾎｺﾞﾎ

紬｢…そんなことないです｣

律母｢ありがとう…とりあえずあなたたちは家に帰りなさい？もう3日もここにいるでしょう？｣ｺﾞﾎｺﾞﾎ

澪｢風邪ですか？｣

律母｢ええ…最近まったく寝られなくて｣

どうしてこうなった…

――帰り道

梓｢やっぱりショックですよね…｣

澪｢そりゃ足なくしてショック受けない人間なんていないよ｣

紬｢唯ちゃんのことはまだ言えませんね…｣

澪｢あぁ…律のおかあさんも相当疲れてたみたいだな｣

紬｢かなりげっそりしてましたものね…｣

澪｢このままじゃ律よりも先におかあさんが参っちゃうよ｣

左足一本ナンか、どうって事ない

事故で左腕が全部失われてもドラムを叩いてる奴だっている

唯ちゃん（´；ω；｀）

ちょっと発狂しただけで目覚まさない方が良かったとか・・・

>>100
それは血の滲むような努力の結果だろ
どうってことない事があるか

唯が事故ってから一度も出てきてないわけだが

>>102
発狂&今後の人生に絶望ってことでのセリフですんで…深く考えないでください

唯が死んだとは書かせない！
三途の川を泳いででも唯を連れ戻して見せる！！

――その夜

先生｢残念だけど…田井中さんがもう普通の人と同じように歩けるようにはなりません…｣

律｢もう…歩けない…｣

先生｢でもリハビリを頑張れば車椅子で生活できるようになります、必ずです｣

律｢…｣

先生｢辛いかもしれませんが、リハビリ、頑張りましょうね｣

律｢はい…｣

くそ！唯が死んで律の足が無くなったのもディケイドの仕業だ！

あー、大腿部が残ってるなら義足付けてハイハット踏めるかもしれんなあ

――数日後
ｺﾝｺﾝ
澪｢律〜入るぞ〜｣
ｶﾞﾁｬｯ

澪｢いない…｣

澪｢ん？あの屋上にいるの…律か？｣

>>100
デフレパードのドラムだっけか？

早まるなよ義体にされちまっぞ

――屋上
澪｢おい律、勝手にこんなとこ来ていいのかよ｣

律｢…｣

澪｢お前病院の屋上で外見つめてるなんて…まさかベタに自殺とか考えてないよな？｣

律｢…｣

左手だけで鶴を折っちゃったりするの？

律｢考えてたよ｣

澪｢…おい｣

律｢でも…やめたんだ…正確に言うと、できなかった。今のあたしにはこの金網を越えることすらもできないんだ｣

（´；ω；｀）

律｢そんなこともできないあたしってやっぱり生きてる意味ないんだよ｣

澪｢…あるよ｣

律｢ないよ！！｣

澪｢ある！！！｣

りっちゃん
あかん あかんで

…

澪｢唯がどうなってるかも知らないくせに…｣

律｢唯？そういえば事故以来唯のこと一回も見てないな｣

澪｢唯のところに連れてってやる。そしたら死ぬなんて思わないはずだ｣

律｢う…わかったよ｣

澪｢ここだ｣

律｢平沢唯…唯もこの病院に入院してたんだ…｣
ｺﾝｺﾝ
澪｢失礼します｣
ｶﾞﾗｶﾞﾗ

律｢唯！どうしたんだよ唯！｣
そこには目を見開いたまま横たわる唯の姿があった
律｢澪！どういうことだよ！｣

りっちゃん支援

澪｢唯はな…事故で頭打って脳が損傷して…脳死の状態なんだ｣

律｢え…？｣

澪｢つまり、植物状態ってことだ｣

律｢…｣

怖えぇぇw

植物状態ってことか

あうあうあー

唯はこの後家族の決定によって臓器を摘出されます。

回復する見込みが0%だから脳死

澪｢ここに入院してから2週間が経つけどお前と違って目が覚める気配もないし、これからも…目を覚ますことは……ない｣

律｢うっ…うっうっ……｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

澪｢それでも…それでも唯は生きてるんだ！足がなくなって悲しんでるのはわかる…でも自殺は絶対するんじゃない！｣

律｢もう…いい……もうわかった｣

澪｢…｣

律｢もう部屋に帰る…｣

澪｢わかった｣

脳死ってもうもどらないよな？

憂がアップを始めるぞ

律死んだな

>>111
そうそう、リック･アレンのエピソードには泣かされる

3年寝てたら起きるよ

澪｢あたしは帰るけど…もう変な気起こすんじゃないぞ｣

律｢わかってる、わかってるよ｣

澪｢じゃあまた明日来るから｣
ﾊﾞﾀﾝｯ


律｢(唯…あたしのせいで…)｣

律｢あたしが…唯の分まで…｣

憂まだー？

――翌日
ｺﾝｺﾝ
澪｢律〜入るぞ｣
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
澪｢またいない…｣

ループするんですね、分かります

――ナースステーション
澪｢すみません｣

看護士｢はい｣

澪｢503病室の田井中さんってどこにいるかわかりませんか？｣

看護士｢田井中さんねぇ…確かリハビリ室にいますよ｣

澪｢リハビリ室？｣

看護士｢そう、この階段登って突き当たりを右に曲がるとありますよ｣

澪｢はぁ…ありがとうございます｣

看護士｢あなたもしかして田井中さんと一緒に事故に逢った人？｣

澪｢…そうです｣

看護士｢あの子、何か吹っ切れたみたいですよ。あなたも励ましてあげてね｣

澪｢はい！もちろんです！｣

眠たい…でも人いないから落ちるだろうなぁ

かけ太郎！！

斬新エンドだったら支援する

さっさと

唯復活エンドだったら支援する

ロム専とかほかのスレに浮気してる奴合わせたら意外といるはず

――リハビリ室
作業療法士｢よしもう1セット！｣

律｢えー昨日始めたばっかりなのにきついですって…｣

作業療法士｢1ヶ月で退院するんだろ？つべこべ言わずにやる！｣

律｢はーい…｣


澪｢(律…頑張ってるみたいだな)｣

とりあえず、支援

みてるお

――唯の病室
律｢今日はリハビリやったんだ｣
唯｢…｣
律｢それで担当の人がすげー熱血漢でさ｣
唯｢…｣
律｢もう腕あがんないよ、ハハハ…｣
唯｢…｣
律｢唯ぃ…答えてくれよぉ…

リアルの高橋みたいになっちゃうのかな
　
　
　
　
　
　
リアルの主人公の中では高橋が一番好きだから支援

――1ヶ月後
看護士｢明日退院ですね｣
律｢はい。でも！唯のお見舞いに来ます！毎日来ます！｣

看護士｢そうですか…平沢さんも毎日来てた田井中さんが来なくなったら寂しいでしょうしね｣

律｢はい！｣

――翌日
律｢唯〜来たぞ〜｣
律｢最近寒いなぁ、唯は寒くないのか？｣
律｢今日はな…久しぶりに学校行ってきたんだ｣
律｢車椅子大変だったよ｣
律｢久しぶりだからすごく注目浴びちゃったんだ、あの事故結構大きなニュースで取り上げられてたし｣

りっちゃんカワイイ

唯が脳死だと・・・ﾊﾊｯﾜﾛｴﾅｲ・・・

最近ゲロ澪みたいなSSがなくてなんか物足りない感じがしてしまう

律｢部活には顔出してないけど｣
律｢なんとなく顔出しづらくてさ…｣
律｢それに足ないからドラムももうできないしな〜｣

律｢もうこんな時間か、じゃあ今日は帰るわ。またな唯｣
ｶﾞﾀｯ
律｢！？｣
律｢今動いたか！？｣
唯｢…｣
律｢そんなわけないか…｣

ところでトラックの会社に賠償請求はしたのか？
高校生が脳死と左足切除じゃ相当な金額になるだろうな

とマジレス

>>156
トラックの運転手は自殺して、会社は世間からバッシングを受け続けて潰れました

裏設定です

てかもう運転手は憂によっt

>>157
納得した
すげー現実的だなｗ

太ももまであればどらむできるよ！多分！

――1ヶ月後
律｢唯〜おい〜っす｣
律｢今日は文化祭だったんだ｣
律｢まぁ軽音部は実質廃部みたいなもんだからもちろん出られなかったけどな｣
律｢そういやもうムギと澪ともずっとしゃべってないな｣
律｢あれから気まずくなっちゃって…｣
律｢今のままじゃダメだよな…わかってるんだ…｣

――ナースステーション看護士A｢田井中さんまた来てるわよ｣

看護士B｢田井中さんも本当に可哀想よね…いつになったらあの女の子の呪縛から解かれるのかしら｣
看護士A｢ホントホント…｣

唯父｢…｣

看護士B｢ひ、平沢さん！唯ちゃんのお見舞いですか！？｣
唯父｢はい｣

――唯の病室
ｺﾝｺﾝ
律｢はい！どうぞ！｣
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
唯父｢律ちゃん、こんにちわ｣

律｢あ、唯のお父さん…どうもです｣

唯父｢律ちゃんちょっと来てくれるかな？｣

律｢はい、どうしたんですか？｣

――病院、中庭
唯父｢もう唯の見舞いには…来なくていいよ｣

律｢な、なにいってるんですか！来ます！あたしのせいで唯があんなことになったんです…｣

唯父｢律ちゃんが責任感じることないよ、唯は運が悪かったんだ…律ちゃんは何も悪くない｣

律｢そんな…｣

支援
もうちょいはやく・・

なんという君のぞ展開

>>166
あれとは違いへタレが居ないのが救い

唯父｢それに唯が目を覚ますことはもう…｣

ｔｒｒｒｒ

律｢あっすみません…｣

律｢もしもし聡か？ごめんまたあとで…え？えっ！？わ、わかったすぐいく！｣

唯父｢どうしたの？｣

律｢母が家で倒れて…今病院に運ばれたらしいんです…｣
唯父｢どこの病院！？｣

律｢桜ヶ丘中央病院です！｣
唯父｢すぐ行こう！車乗って！｣

事故フラグ？

咳してたでしょ

――桜ヶ丘中央病院
律｢お父さん！聡！｣

聡｢姉ちゃん！｣
律父｢律！｣
律｢お母さんは！？｣

律父｢母さんはもともと心臓に病気を抱えていて…最近再発してまた通院してたんだ…その……律のことでいろいろあったしな…｣

律｢そんな…｣
律父｢助かるにはすぐに心臓の移植手術が必要なんだ…でもドナーも全然見つからなくて…｣



律｢なんで…なんでだよぉぉ！！｣

このあとの展開が・・・・

まさかな

心臓・・・だと・・・

唯父｢田井中さん…唯の心臓を奥さんにあげてください｣

律｢な、何言ってるんですかおじさん！そんなことしたら唯は…唯はホントに死んじゃうんですよ！？｣

唯父｢さっき言おうとしたけど唯はもう目を覚ますことはないんだ…だったら人の役に立った方が唯も本望だろう｣

律｢本望とか…そういうことじゃなくて…｣

あれ？携帯の画面曇ってきたな…

>>176
奇遇だな俺はＰＣのディスプレイが霞んで来た

唯父｢律ちゃん……お母さんのこと助けたいんだろう？｣

律｢うっ…うっ……はい…だずげだい゛でず…｣

律父｢平沢さん…本当にいいんですか？｣

唯父｢はい。その代わり…奥さんを大切にしてあげてください｣
律父｢ありがとうございます…｣



その後心臓の移植手術が行われて律のお母さんは無事助かった。

そげな…

・・・俺の心臓を使う時が来たようだな

唯の体には俺の脳と心臓を移植しようぜ

>>181
それじゃお前が唯になるだろ

もう見れない・・・おやすみ

('｀

>>182
いや俺が移植するから黙ってROMってろ///

>>181
手術が終わったら･･･結婚しよう

現実の日本の法的には無理だなｗ

そして唯の葬式が営まれた


律｢おとう・・さん・・・｣
律父｢ん？｣
律｢あたし・・・医者に・・・なる・・何年かかっても大学入って・・・・医者に・・なる・・｣
律父｢そうだな、お前が医者になって…唯ちゃんみたいな子…助けてあげてくれ｣
律｢あだし歩けないし・・あたま・・・悪いけど・・勉強ずる・・・｣

律父｢うん…うん…｣
律｢お父さんも泣いてる…？｣
律父｢あぁ、泣いてるよ…｣


律父｢車イス押そうか？｣
律｢ううん、自分で動かすから…大丈夫｣

>>182
そしたら>>181（見た目は唯）の面倒は俺が見るから大丈夫だ

>>187
日本で心臓の移植できないのって子供だけじゃなかったっけ？
まぁパラレルパラレル

憂が発狂しそう

――音楽室
澪紬梓｢…｣
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
澪｢律！…残念だったな…唯のこと｣

律｢あぁ…今日はみんなにちょっと話があってきたんだ｣
紬｢話って？｣

本人の同意がなくても移植できるようになったって昨日のニュースでばっちゃが

律｢あたしもう軽音部やめる｣
梓｢な、何言ってるんですか！｣
律｢ずっと考えてたことなんだ。ホントは退院した日に言うつもりだったんだけどなんか顔出しづらくて｣
紬｢そんな…｣

車いすであの階段上れんのかよと思ったけど片足ならなんとかなるな

律｢あんなことになったのはあたしの責任だし唯が亡くなったのも全部あたしの責任だから｣
澪｢…｣

律｢それにこんな体じゃもうドラムできないしいても迷惑かかるだけだし｣
澪｢そんなことない！｣

澪｢確かにお前にも責任はあるよ！でも一人でなんでも抱え込むなよ！あたしたちいつも一緒だっただろ！？｣

律は最終話で人気が急上昇したのだろうか

律｢ありがとう…そう言ってもらえるだけで随分気が楽になったよ。でももう決めたことだから｣

律｢あたしが勝手に作って勝手にやめて…ホントバカみたいだよな｣

澪｢律！｣


澪｢なんかあったらいつでも音楽室来い！3人でずっと待ってるから！｣

律｢ありがとう｣
ﾊﾞﾀﾝ

結局その後律が音楽室に顔を出すことはなかった

ドラムぐらいなんとかなるんじゃね？
テリーマンだって義足で悪魔超人倒したんだし

一段落ついたので寝ます
続きは残ってたら書く

申し訳、なっいー！

>>200
いや、来れ以上続けられると泣き死にそうだったから
良い感じにハーフタイムになるよ
つづきも期待してるぞ!!

>>199
ドラムができないからやめるってのは本心じゃないのでスルーして

そんなレスされたら俺が本気で義足でドラムできると思ってるみたいじゃないか

ほす

ルーデルさんが救援に駆けつけてきたようです

助手席に池沼を座らせた澪はもう少し責任感じてもいいはず

ブラック・ジャック呼べば…

そのうち誰かが突っ込むだろうけど
脳死と植物人間は別物だよ！

植物は目を覚ます可能性があるんだっけ？

あれ唯はもうバラされちゃったか…

唯の体は俺とともに生きてくから安心しろ

>>211
じゃあお前と結婚する！！

>>211
よし、結婚しよう

結婚とかはちょっと…

ていうかお前ら唯の体が目当てかよ、最低

あ

でも唯の性格で普通以下の顔だとちょっと……
律　ムギなら許せる
澪は殴る

>>217
澪の性格でブサイクとかリアルすぎて怖いわ･･･

でもおまえらの性格で普通以下の顔だとちょっと……

指が不自由な俺だが、親指でベース弾けるんだぜ？
まぁ、義足とは全然レベルが違うんだろうけどな。
ただ、言えるのはハンデがどれだけあろうが、音楽は誰にでも平等にあるんだ。
お金が無い子や、テクニックが全く無い子、音痴や、リズム感無い子、体が不自由な子。
皆に、平等にあるのが、音楽だ。
だから、律は俺の嫁。
りっちゃんと愛のセッションだぜ!!!!Yahoo!BB!!!!

俺の知る限り細野晴臣氏と桜井哲夫氏は親指だけで弾いてたりするわけだが

唯「なん…だと…」

けいおんよく知らんが澪って最初の方かなり人気じゃなかったか？
最近の澪なんだか不憫だｗ

>>223
俺もよくそれ言ってるけど
最終話あたりでりっちゃんとムギちゃんの人気が急上昇したようにしか思えないぐらい違うよな

実際リアルでも、
アニメイトのブロマイドで律、紬は全滅してたし、俺涙目だし。

>>224
そういえば友達のOPとEDのジャケも澪から律に変わってたわ・・・・

それでも僕は澪ちゃんが好きだ！

>>224
そう言われると原作の、律とムギで遊びに行く回はなんか考えさせられるな。

澪が置いてけぼりという立場を含めて。

洗脳ってオソロ氏ッ！！

澪のあのキレやすさは3年前までなら共感できたが
精神的に成長すると　律のがまともにも思えてくる不思議

ほっしゅ

律「足が欲しい…けけけ…」






純「 はぁ〜帰るの遅くなっちゃったな…」いそいそ

じー……

純「！？……だ、誰……？」

「出費が重なると出てきたり時たま棒になったりするものな〜んだ？」

純「え…え…？」

「今の状況でそれの下で火がつくものな〜んだ？」ズイズイ




「足だよ…」ぶちっ

純「ぎゃ―――！！！」


そこには左足を失った少女の遺体が横たわっていた…

わけわかめ

保守

>>232
ID同じ？

途中まで見て思ったけど
こないだも律は車椅子だったよな
養学校に憂がいくやつ

なんかエロ同人でラストに数年後の軽音部メンバーを描いたのがあって凄い良かった
唯が死んじゃうやつ

【ベースという楽器の存在を知らない同人作家とは】

おはようございます

続き書きます
もうすぐ終わりです

>>235
柊が秋葉で歌っている奴が

クロネコドライバーりっちゃん

律は3年の10月から本格的な勉強を始め、一浪した後本命の大学に合格した。

現役時も１つの大学に合格していたが、脳神経の研究に力を入れている本命の大学に入学するために一浪したのである

大学を主席で卒業し、卒業後は大学病院に勤め、その後フランスに渡り脳神経の勉強をして日本に帰ってきた

そしてついには自分の病院を開院することになったのである

――開院前日、唯の墓前
律｢唯…やっと帰ってきたよ｣
律｢こんなことでお前への罪が消えたとは思ってないけど｣
律｢でも…あたし自身すごく変われた気がしたよ｣

澪｢律…｣

律｢澪…久しぶりだな、15年…いや20年振りかな？｣

澪｢お前が海外行ってたのは噂で聞いてたよ｣

律｢あぁ、帰ってきてたのは唯の命日だけだったしな｣

澪｢知ってた。毎年唯の命日には墓が綺麗になってたもん…お前しかいないだろ｣



澪｢もうずっとこっちにいるんだろ？｣

律｢うん。よいしょっと…｣

澪｢まだ歩けないのか？｣
律｢義足つければぎこちなくだけど歩けるよ。でも車イスの生活が身に付いちゃってさ｣

澪｢そっか…押すよ｣

律｢ありがとう｣

やっとはじまた
支援

�C

ほ

ほ

しゅ

保守

保守

わっふるわっふる

しえん

ほ

無くなったのが左足なら2ペダのバス連打は無理でもハット開閉程度は義足でどうにかなりそうな気がする

>>254
無理、ふわふわ時間でハイハット激しく閉じる見せ場が２回もある
それにゴーストノートする人だったりしたら終わり

窓から見える夕日はどこか非現実的で、感覚の無い脚だけが俺のリアルだった

はがれんのオートメールって不可能なの？

>>255
ゴーストモーションな
しかもハイハットを強く踏む必要はない
強く叩いて軽く踏めばいい

>>258
間違えたかｗ
なんせ素人でな
じゃあ義足でもドラムできるんじゃないの？
俺は努力次第でできると思う
義足で甲子園でた高校球児がいたくらいだし
わたしの恋はホッチキスなんかは
裏スネア裏バス多かった気がするから左足あったら楽だろ
まあ素人の意見なんで

りっちゃんでも、マキシマムザホルモンの女の人くらいになれる？

>>260

なおねえはすげえよな

>>260
ブラストビートが正確にできて変則が自由自在で歌いながら叩ければなれるんじゃない？ｗ