【休暇も】まったりけいおん!SS書いてくスレ【もう終わり】
・このスレは「けいおん!」関係のSSを皆で好きなように書き続けるスレです
・話を繋げてもいいし、複数の書き手による別の話同時進行でもおkです
・別に一人で書いても良いけどね
・読みやすさ重視のため酉を付けること推奨です
・次スレは
>>950あたりが立ててください
・落ちても勝手に立てちゃってね
・まったり雑談でもおk。唐突に誰かSS書き始めたら皆飛んで喜びます
・ジャンルは問いません。けいおん!ならなんでもありです。カオス歓迎。
・(`・ω・´)ここのスレの住人は支援されると俄然、発情したみたいにやる気が出ます!(さるさん的に)
・ここに書いたら誰かが勝手にまとめwikiに載せてくれます。
・変態レスは自重・荒らしはスルーで
まとめwiki
http://www39.atwiki.jp/k-onvip/ (´・ω・`)SS初めての君もレッツトライ!!<ここまでテンプレ
いっちょつ
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/ /:::, '⌒ヽ__::ハ V\ フ´!:::::|' /
コンマ秒数1の位 コンマ秒数10の位 秒数1の位
1. 唯に 1.「このバカ!」と 1.からかわれる
2. 澪に 2.「ウホッ」と 2.蹴られる
3. 律に 3.「氏ね」と 3.手を握られる
4. 紬に 4.「大好き…」と 4.抱きつかれる
5. 梓に 5.無言で 5.犯される
6. 憂に 6.興奮しながら 6.笑われる
7. 和に 7.泣きながら 7.襲われる
8. さわ子に 8.照れながら 8.キスされる
9. 純に 9.飽きられながら 9.手コキされる
0. 斎藤に 0.ベッドの中で 0.ジャンクにされる
>>4 ちくしょう……!!紬しかでないからもう1回!
乙っぽです
20分梓
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/22(土) 18:54:14.69 ID:U83ZavH5O
乙
>>12 誰かこの人を引き取ってくれ
引き取って下さい
なんか前スレの最後の方でなめたんがいんr(ry
ワシの思い過ごしかのぅ…?
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/22(土) 19:01:24.22 ID:Y7HeWPnZ0
何だとおおおおおおおお
>>1000を取るのは確実に
みえていたのに・・・・・・
こんなことが・・こんなことが
ぐあああああああああっ!!
でも
>>999だったし超努力で
下半身裸のムギをお姫様だっこ
できる
>>17 思い過ごし!過ぎたるはなんたらの如しですYO!
>>19 ムギちゃんをお姫様だっこするのは俺の仕事だ!
>>19させないわ!
>>20言いたいことがあるならはっきりと言いなさいよねっ
>>21 991 名前:なめたん ◆k05EaQk1Yg [sage] 投稿日:2009/08/22(土) 18:51:14.76 ID:s2ZNgYxeO
単発ネタ
さわ子「女はヤりまくると美人になるのよ!!」
澪「は?何を言って…」
ガチャ
男A「お?なになに?こんな可愛い子たちとヤれるの?」
男B「やべー!俺あのちっちゃい子にくわえさせて喉鳴らしてやりてー!」
梓「だっ誰ですか!?」
さわ子「この子たちを綺麗にしてあげてね」
男C「任せろ!俺あのカチューシャ付けた子ね!やべ!あんな可愛い子ちゃんいねーよ!」
律「どっどうしよう…」
紬「これはマズいわね…」
男D「ん?その眉毛は○茶にやるよ。俺はあの茶髪の子もらうわ」
麦○「はあはあ可愛いよムギちゃん」
…すみませんでした><
>>24 そうか
とりあえず誰かWiki編集しといてね
毎回やるのは疲れますぅ
>>23 俺ならムギちゃんは犯さずにイチャイチャするだけにするね、絶対
例えるなら唯とあずにゃんみたいな感じかな
そんなことより俺のいきり立ったモノを鎮めてくれ紬
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/22(土) 19:11:24.31 ID:Y7HeWPnZ0
>>22 ただのムギはてめーにくれてやる
興味ないし
おれが用あるのは現在半裸のむぎ
ただのむぎじゃだめ
ただの半裸じゃだめ、
半裸とむぎ、両方あわさっての
はじめて意味を成す
>>23 …でもでも女の子は恋するとなんちゃら波だかホルモンが出てキレイになるとか!だからその先しても…みたいな?
もうやだこのスレ
>>33 シたほうがきれいになるのは事実だけどこんな場所で言うべきじゃなかったな
そうか
イケメンになるにはセクロスすればいいのか
>>38 射精すると男性ホルモンが分泌されるのでニキビができやすくなります
あと髭も生えてくるな
>>31 半裸のムギちゃんもある意味ただのムギちゃんだ
というかむしろどんな姿でもムギちゃんであればそれはムギちゃんだ
そこを理解しておくべきだったな
>>36 私は聞き伝えられた情報を発信しただけで…
…まあ私はなんとか波も何も出てないから関係なかとです
>>43 は?
おいおいそりゃないぜおじさんが確かめてあげようじゃないか
↑
ここまで変態
ここから変態
↓
この数時間でかなり書いたな……
即興で始めるつもりだったのにもう18kbだよ10分和
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/22(土) 19:22:36.18 ID:Y7HeWPnZ0
>>41 馬鹿だな
裸体、それは人の産まれた姿
を表す
そしてそれこそその人の本当の姿
服で着飾ってる内はまだその人
のことをまるで見えてないこと
だというのにおまえ・・・・
ちなみに
>>1000取れない俺も
全裸はまだお預け
彼女の真髄は分からず・・・
>>47 だが断る
俺が相手できるのはムギちゃんだけだ
. -- /´ ̄`ヽー- .
, イ′ ,ノ| { ヽ ミ 、
/ / / | ト、 i、 '. \
/ /′、 { \ | ヽト、 \ ヽ
/ / /ム-、 ヽ ヽ},. ‐ト、ヽ ヽ '.
/ ′ /斗―` チ¬ト、ヾ. !ハ
′ l l.| ′ { 、` ´、 ` } | '
| l从 l .ィ,三ミ , ム三ミ、 ! '| |
l ! ∧ { '´/i/i/ i/i/i `| ハ! !
|l | :.`ト ノ / | ノ
|| | :.:| ∠ニヽ /イ:.:. |i{
>>52 もうひとこえ〜!
! | :.:.l { -- 、} |:.: |l|
| l :ハ 、 ノ |.:. ||!
. . :.:i ー /:. {l
∧ :.:. :.:ト... /:{:. .小、
〃 .} .:. :.| :.:|> . __ . イ:.:.:.:.:|!:.:.:.:.:.:.:{ \、
{{ | .:}:.:. |l:.:.l l:.:.:.:.:.ハ:.:.:.:.:.: ヽ }i
ノ′|:|:.:.:} .|/ ̄ `ヽ / ̄ `∨:.:.:}:.::.:.:.:. } |}
唯「それではおゆうはんにしましょうか」
梓「そうですね」
唯「いただきます」
梓「はいめしあげれ」
なんか私の書くSSって期待とか支援されませんよね
と安物ピザを食べながら一言
秋刀魚食べた
サカナニガテ
さて、そろそろ続きをば
次の日
唯「やっほ〜あずにゃん!…じゃなくて、ミカさん?」
梓「あずにゃんで合ってますよ、唯先輩。」
律「はっはっは、バレバレですぞミカさん!梓は自分の事あずにゃんとは言わないぜ!」
梓(ミカ)「バレたか。そんな事より、ユキヒロまだかな〜?」ワクワク
紬「私も楽しみですわ〜。」ニコニコ
澪(ムギは一体何を期待してるんだろう…。)
さわ子「待たせたわね!持ってきたわよ!はい、ミカちゃん。」
梓(ミカ)「ユキヒロ!会いたかったよ〜!」ギュッ
さわ子「私がメンテしててあげたんだから、感謝しなさいよね?」
梓(ミカ)「さわちん!だ〜い好き!」チュッ
さわ子「んむ!?」
唯律澪紬「!!!」
>>52 東方はわからないけどりっちゃんの格好した子なんとなく見たことある…りっちゃん可愛い♪
八合目到着。真っ暗闇。
>>60 もう休むべきじゃないかね、そこまで来たら
今日の俺は何だかリア充
妹がいるっていいね、初めてそう思った
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/22(土) 19:46:10.31 ID:Y7HeWPnZ0
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/22(土) 19:53:27.78 ID:Y7HeWPnZ0
随分遅れたが
乙1
そういや前スレで騒がれてた
みさおAAの下りが
>>1からきれいに消え去ってたな
これで気ままにかける
>>25 乙ぅ
>>40 へえ〜、へえ〜、
ここに、新たなトリビアが誕生する
それはそうと俺の書くSSって奇態も私怨もされないよな
ふぅふぅしながら一言
>>67 無言で阻止しといて何を言うか
この恨み百代まで
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/22(土) 20:13:03.63 ID:Y7HeWPnZ0
ん〜そういや
もうここで3スレも
跨いでんのか
長いな、前例とかあんのか?
前スレ
>>983より
そのあともしばらく棒男はくすぐり続けた。
目が棒の男「おりゃおりゃおりゃおりゃ〜、これはどうだ〜!」
紬「わははははは、きゃひひひひひひひひい」
やがて男は体力を使い果たし、ばったり倒れる。
目が棒の男「はあ…はあ…たくさんくすぐってやったぞ…
どうだ…このおれのくすぐりは……?」
紬はいきをとおTのえながら、こたえる。
紬「はあ……はあ…なかなかの……すご腕
ですね…こんなにわらったのも…ひさしぶり
な気がするわ」
フヒヒ
10分梓
>>68 だって、お前は俺のだもん。
梓には渡さねぇよ。
唯「あう〜。あずにゃんのちゅ〜…。」
律「羨ましいのかよ。」
紬「良いもの見せてもらいました〜。」テカテカ
澪(お…女…同士で…キ…キス…!?)ドキドキ
さわ子「いきなり何するのよ、もう!」
梓(ミカ)「…えへへ。ありがとね、さわちん。ユキヒロの事…よろしくね。」
さわ子「はいはい、分かってるわよ!…じゃあ、またね。」
梓(ミカ)「うん!絶対さわちんの子供になるから!じゃあね!」
>>69 もうすでに10スレ以上跨いでる俺に死角は無かった
>>77 俺はあずにゃんの嫁だから諦めてくれないか
間違えた唯の夫だ
>>76 10スレもまたいでるようなの…あったの…?
2、3スレくらいならわかるけど…
>>80 あったんじゃね? 例えばこんなのとか
今書いてるゆいのども3スレ目だし
>>83 そう言われるとね、うん。
なんかね、うん。
パソコン蛾物故割れたせいで続き書けないからスレ跨いでるようなもん
ただでさえ長編が多いってのに
短編が書けなくなってきた
>>82 そいつか
一話完結ものだと思ってたがシリーズだったのね
10スレまたぐってなんかこち亀みたい
>>86 いや、なんれもないれす。
唯「コンビニまでアイス買いにいったら、途中にケルベロスがいたよ」
憂「なんなんだろうね、本当に」
>>87 元々は短編連作形式にしようと考えてたんだけどな
どんな伏線張っておいたのかもう忘れてるし死にたい
>>88 なにそれこわい
よし
1ヶ月溜めてみよう
ならみんなから・・・
オナ禁か
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/22(土) 20:31:17.09 ID:Y7HeWPnZ0
いまフチナシノセカイを聞いてる
ちょっとマイナーか?
>>69 目が棒の男「そうか…何気に女人をくすぐる
のは始めてだったが…どうやら…よろこんで
もらえたようだな………」
棒目男はそれからしゃべらなかった。
棒目男はつかれて気をうしなったようだ。
ねえ、聞こえる、記憶を、さまよってる〜
やばいぞやばいぞ今夜の俺は異常に筆が進む
だけどやっぱり遅筆だった
>>90 澪「タイぐらいちゃんと結べ」
麦茶「そんなに溜めなくても、みんな天倉が大好きだよ」
律(それ私のセリフ!)
唯「あ、あのー…私は?」
麦茶「何言ってるんだ、君は元から愛されキャラだから言う必要ないだろう」
梓「そうですよ」
唯「そ、そう?」
律「まったく〜、馬鹿だなぁ唯は…お前のことを嫌いになれる奴なんているわけないだろっ」
紬「そうよ唯ちゃん、あなたの笑顔で私たちは元気になれるの」
唯「そっか、そうだよね!…さぁ、私たちのライブを始めよう!」
みんな「おぉーっ!」
そして最終回のMCへ…
『かいだん!』
梓「もう夏も終わりです。ですがまだまだ暑い!ということで先輩達は、かいだんをすることにしたようです。」
梓「では、はじまりはじまり」
唯「かいだん?」
律「そう、怪談だ」
紬「いいですねぇ」
澪「わ、わたしは絶対反対だからな!」
唯「えぇ〜!かいだんやろうよ〜」
律「そうだそうだ」
唯「面白いよ〜?」
澪「それでも絶対に嫌だ!」
律「甘えるな!」
澪「り、りつ?」
律「逃げてばかりじゃなにも変わらないぞ!」
唯「そうだ!そうだ!」
澪「律…唯…!私頑張るよ!」
紬(……いいなぁ)
律「じゃあ明日の9時に唯の家に集合!」
唯「了解です!」
>>102 わざとか!?さてはわざとなんだな!?
どうなんだ、言ってみなさい!
>>104 な、なんのことやらさっぱり……
ごめんんあさい
kskst
ksk
踏み台
ゆいあずでほのぼのしたお話
よくじつ!
梓「先輩達は各自でかいだんについて調べたみたいです」
梓「紬先輩の出番が少ないのは仕様です」
梓「扱いづらいというわけではありません」
梓「だから変な勘違いしないでよね!」
それはそうと今のゆいのどがとんでもない容量になりそうだ
今まであんまり書かなかったから爆発してしまったのか……
夜
prrr…
さわ子「あっキョーコちゃん?ねえ、明後日さあ、DEATH DEVILのメンバーで久々に集まらない?」
キョーコ『さわ子から誘って来るなんて珍しいわね。どういう風の吹き回し?』
さわ子「ほら、明後日ってさ…ミカちゃんの命日じゃない?それに、ちょうどお盆って事もあるし。…笑って送り出してあげたいの。」
キョーコ『…もうそんな時期なのかあ。時間経つのって早いね。…オッケー。他のメンバーはわたしが集めとくわ。って、ベースどうすんの?』
さわ子「私が弾くわ。ちょうどユキヒロ持ってるし。」
キョーコ『ふ〜ん。やっと失恋から立ち直ったか。』
さわ子「どういう意味よ?全く…。」
キョーコ『ふふ。明後日また会おうね。んじゃ。』ガチャ
さわ子「ミカちゃん…楽しみにしててね。」
終わり
>>114 おっつおつにしてやんよ
このssも何スレかまたいでるよね
4,5スレぐらいかな
ピンポーン
唯「澪ちゃんかな?」ガチャ
澪「よっ!みんなは?」
唯「もう来てるよ〜」
澪「はやいなぁ…っと、おじゃましまーす」
唯「さぁ会場へかむおん!」
澪「会場って……」がちゃ
澪「……」ばたん
律「みおードア閉めるなよー」
澪「いやいや、この部屋はお化け屋敷か?」
律「そんなことないぞー」
澪「……はぁ」がちゃ
唯「みんな揃ったところでかいだんはじめよう!」
律「いえーい」
紬「ぱふぱふ」
ムギちゃんのパフパフ……だと……
ふぅ……
唯和ってこのスレ的にどうなのよ?
なんだか需要無さそうな気がするんだけど
紬「誰から話しますか?」
律「そういうと思って」
唯「クジ作ったよぉ。数字が小さい人から順番ねー」
紬「んー…これ!」
紬「1です!」
澪「お、ムギは1番手か。じゃあ次は私だな……ほい」
澪「2番か」
紬「みおちゃんは2番手ね」
律「じゃあ次は私が…これ!」
律「3だな。ということはトリか」
澪「3番手だろ?」
律「これで合ってるのだよ」
澪「?」
唯「じゃあ私は−1だから1番手だよぉ」
紬(−って……)
>>116 俺の寝落ちが主な原因ですな
関係ないけど、そろそろこのスレ限定でコテでも付けようかしら
【ホントの顔】
ある昼下がりのことだった。
「〜♪」
「あれ、唯先輩、口笛吹けたんですか?」
梓は驚いた。唯が口笛を吹いているところなんて、聞いたことが無かったのだ。
「あっ、あずにゃんっ」
唯は驚いたようにして口笛を止めてしまった。
「先輩、どうしてやめちゃうんですか?」
「だって…恥ずかしいから」
唯は顔をほのかに赤らめていた。
「怖がらずに、もう一度やってみてださい」
梓が優しくねだると、唯はまた口笛を吹き始めた。
>>124 こうしてまた新たなコテが誕生したのだった……
さて、どんなコテだろうか
「〜♪」
「このメロディ、どこかで聞いたことあります」
梓は唯にとなりにちょこんと座った。
「どこかで聞いたような、懐かしい感じ…」
心をくすぐられるような、そんな感じがした。
自然と梓は唯へよりかかっていく。
「はわわっ、どうしたのあずにゃんっ?」
「唯先輩って、ホントの唯先輩なんですか…?」
「えっ…?」
唯は梓の思いがけない質問に当惑する。
「人は誰でも隠れた顔を持っている」
梓は続けた。
「でも、一人きりになった時、本当の顔を見せる」
梓は唯をじっと見つめた。
「唯先輩は、見せてくれますか?」
ギー助の執筆スピードがとんでもなく速い件
しえんた
「ホントの顔…かぁ」
唯はにっこりと笑った。
「あずにゃんには見せちゃおうかなぁ」
「えっ」
「冗談冗談。今見せてるのが本当の私。私のすべてだよ」
梓は唯に抱きついた。
「唯先輩っ、大好きですぅ」
唯は立ち上がった。
「ほら、もうみんな音楽室へ向かったよ」
階段登りながら、唯は梓に語りかける。
「さぁ、いこっ」
梓は階段から腰を上げた。
Fin
ksk
過疎区
過疎区
ksk
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/22(土) 21:22:49.30 ID:U83ZavH5O
加速↓
ksk
踏み台
りつみおでほのぼのしたお話
そんで唯和は需要あんの?
俺的には需要ありまくりんぐ
久々に…書いてみるか…
動け、僕の脳…………!!
ムギちゃんの、マドレーヌ
唯「あむ、んん〜…おいしい!ムギちゃんが持ってくるマドレーヌはおいしいなぁ!」
紬「そう言ってもらえると嬉しいわぁ♪実はこれ、私の手作りなの」
律「手作り!?」
紬「はい」
澪「へぇ…そうだったのか、よくできてるなぁこれ…将来はケーキ屋とか?」
紬「ううん、趣味で作ってるのよ。作り方もお母さん直伝なの」
律「ムギのおばさんも作ってるのか!?」
紬「昔は、ね…今は寝たきりよ」
損で俺はこのスレに需要あるの?
>>147 うっうっ……ありがとぉ鶏肉ぅぅぅうううううううぅぅぅうううううううう
大好き
唯「そうなんだ…」
紬「お母さんは、私が小さい頃、ことあるごとにいつも作ってくれたの。最初に食べたのは、いつだったかな…」ポワワン
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
つむぎ「うぇーん!えーん!」
ムギママ「あら、どうしたの?紬…」
つむぎ「また、ようちえんでおとこのこたちにいじめられたの…」
つむぎ「ねぇママ、なんでわたしだけみんなとちがってまゆげがふといの?ねぇなんで?」
ムギママ「それは…私たちの子供だからよ」
つむぎ「…じゃあ、わたしこのいえのこどもやめる!」ダッ!
ムギママ「あっ、紬!待ちなさいっ!」
画面が歪んできたんだけどなんなのこれ
【懐かしの公園】
「なぁ、澪」
律と澪はいつもの帰り道を歩いていた。
「なんだ、律」
「あれ、見てみてなよ」
律の目線を追うと、そこには公園があった。
「懐かしいなぁ。小さい頃、2人でよく遊んだ公園じゃないか」
澪は公園を見渡した。その目には、幼い時の光景が蘇っていた。
「そうなんだけどさ、これ見てみてみなよ」
律は澪にも分かるように、公園の入り口近くに貼ってあった紙を指差した。
そこには、この公園がマンションになるということが書いてあった。
なんというしっぴつスピード
しえん
唯「じゃあいくよ!」
律「おっと、部屋暗くしとかないと」かちっ
澪「ふ、ふいんき(ry出てるじゃないか!」
紬「澪ちゃん落ち着いて」
唯「では始めます!」
澪「ごくっ」
唯「男の人の性器ってね、いろんな状態があってね、興奮しt」
澪「ストップ!ストップ!」
色々支援
「ここ、無くなっちゃうのか…」
澪はぽつりとつぶやいた。
「寂しいよなぁ…」
律もそれに応えるようにつぶやく。
「なぁ、ちょっと中に入ってみないか」
「えっ、いいのか律」
「ちょっとぐらいいいじゃんか。もう無くなっちゃうんだぞ、ここ」
澪は律につられて公園の中に入った。
そこは、幼い頃に遊んだ時と何も変わっていなかった。
2人は近くにあったブランコに腰かけた。
158 :
私怨代わりとか:2009/08/22(土) 21:45:45.55 ID:Rq8eVOlD0
唯「うぃ〜あいすぅ〜」
憂「またぁ? お姉ちゃんこれで何回目だと思ってるの?」
唯「1234本目」
憂「せ、せいかい……」
唯「いいから早く出してよぉ」
憂「あ、ちょ、お姉ちゃん、チャック開けないでよ」
唯「あいすぅ」
憂「あ、これ、吸わな……あっあっ」
唯「チュウウウウウウウウウウ」
憂「ふにゃああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」
唯「んん!? ……ごくごく」
憂「また、出しちゃった……」
唯「またよろしくね〜」
憂「えぇ!?」
律はそれとなく澪に話しかけた。
「澪が滑り台滑れなくて泣いてたの、よく覚えてるぞ」
澪は少し照れくさそうに顔を赤らめた。
「しょ、しょうがないだろ、怖かったんだから。律だって、よくブランコから落ちてたじゃんか」
「あれ、そうだっけ」
律は思わず首をかしげる。
「おっちょこちょいなのは昔から変わらないもんな」
「そう言う澪だって」
「はは、お互い様だなっ」
2人はゆるやかにブランコをこいでいた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
律「………へぇ、ムギも家出することがあるんだな…」
紬「うん!それで、公園の中に隠れようとしたんだけど…」ポワワン
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
つむぎ「はぁ、はぁ…いえでしちゃった、どうしよう」
男の子A「あー、つむぎだー!みんな、まゆげおばけがいるぞー!」
男の子B「なにしにきたんだよまゆげー!ここはおれたちのとちだぞ、でてけー!」
つむぎ「あ…あ…」
つむぎ「ち、ちがうもん!まゆげおばけなんかじゃないもん!…う、ひっく…」
男の子C「やーいなきむしつむぎー!まっゆーげ!まっゆーげ!」パーン!パーン!
つむぎ「………あーん!うわーん!」
ムギママ「…この泣き声…紬!?」タタッ
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/22(土) 21:48:12.55 ID:U83ZavH5O
麦茶が幼紬を登場させたのは多分初めてか?
澪「ゆい!それは、猥談だ!」
唯「へっ?かいだんじゃないの?」
律「違う…全然違う……」
唯「どうしよう…これ以外の話しらないよ?」
律「うーん…今回はパスにしてやるかぁ」
紬「2番手いきます!」
「なんか、思い出が消えちゃうみたいでやだよなぁ」
律は空を仰ぎながらつぶやいた。
「なぁ、律。写真取らないか?」
「えっ?カメラ持ってきてんの?」
「私はいつも持ち歩いてるぞ」
澪は少し得意げな顔をした。
「何かストーカーみたいだな」
「ばかっ。シャッターチャンスを逃したくないだけだっ」
2人はブランコを降りると、滑り台に向かって歩いて行った。
165 :
私怨代わりとか:2009/08/22(土) 21:49:17.53 ID:Rq8eVOlD0
梓「唯先輩は私のことが好きなんですか?」
唯「そうだよぉ」
梓「だから、こんなことをするんですか?」
唯「こんなことって?」
梓「手足を縛って身動きができないようにして、私の体を蹂躙してることです」
唯「人聞き悪いなぁ……わたしはただ愛情を伝えてるだけなのに」
梓「こんな歪んだ愛情はいりません!」
唯「あずにゃんうるさい」
サシュッ
唯「ふふ、これでうるさいお口はなくなったね……」
澪がカバンからカメラを取りだした。
2人は肩を組む。
律がカメラを構えた。
「これからも、ずっとずっと、仲良くいられますように」
「なんか、くさいなぁ」
「照れんなよっ、澪」
「うっさい、律。…これからも一緒だぞ」
「分かってるって」
律はシャッターを切った。
Fin
和「唯、今日は何があったの?」
唯「あうあうあー」
和「そう、そんなことが」
唯「あうあう」
和「あの子が唯を?」
唯「池沼って言ったんだよ」
和「なるほど」
唯「だから、ぶちころしてやった」
和「えらいわね」
唯「あうあうあー^q^」
過疎区
蛇足
憂が一人で留守番をする話
唯「みんなが私のことを池沼呼ばわりするんです」
梓「池沼乙」
唯「えっ」
踏み台
ゆいのどでほのぼのしたお話
紬「異称にはサッフィズムという言葉がありますね」
澪(衣装?)
紬「りっちゃんリバだと思うの」
律(まさか…)
紬「でも、みおちゃんは行為に及ぶとバリタチな気がするわ」
唯(たちひろし?)
紬「ゆいちゃんはn」
律「はい!ストップ!」
唯「支援即興のせいで本命が進みません」
梓「それはやらなくていいです」
唯「そうですか」
梓「はい」
律「いくら何でもかいだんとレズビアンは無理があるだろ」
紬「あれ、レズビアンの話しをして涼しくなろうって企画じゃ…」
律「どこで記憶が入れ替わった」
澪「よし、3番手いくぞ!」
律「今度こそは大丈夫だよな……」
ムギママ「ちょっとあんたたち、何やってんの!?」
男の子A「うわーまゆげおばけのカーチャンだ!にげr」ガシッ
ムギママ「逃がすと思う?さぁ…謝って貰うわよ…うちの大事な娘を傷つけたこと!」ギロッ
男の子B「ひぃ!…ご、ごめんなさいごめんなさい!!」
ムギママ「そんな謝り方で許すと思ったら大間違いよ!どれだけうちの娘が傷ついたと思ってるの!」
男の子C「ひっく、ぐす…ムギちゃん、いつもごめんね…ほんとのこというと、ぼくムギちゃんをいじめたくなかったんだ」
男の子C「Aくんがね、Aくんがね…ムギちゃんをいじめないとひどいめにするぞ、って…うっ…ふぇぇ…」
ムギママ「…だってさ、紬…どうする?C君のこと…」
つむぎ「………もう、こんなことしない?」
男の子C「うん!これからなかよくしようね!」
ムギママ「C君、脅しには絶対に負けちゃ駄目よ…自分を強く持ちなさい、これからなかよくしてね?」
男の子C「うん!ごめんなさいムギちゃんのおばさん!」
>>180 即興の限界を目指す
書き詰まったとかなんとか日本語でおk
なぜとまったし
寝る前に一場面は書いておきたいけどなぁ
澪「これはうちの学校の話しなんだけど」
律(学校の怪談できたか)
澪「これはあくまで噂なんだけどな」
律(身近で手堅いジャンル…なかなかやるな)
澪「夜遅くに学校にいくと誰もいないはずの教室に一人ポツンと陰があるらしいんだ」
唯(これは…)
澪「それだけなら大した話しじゃないんだが、その人影は教える相手がいないのに授業をしてるんだ」
紬(ひっひっふー)
澪「でも、よく見るとその人影には顔がないんだ!」
ムギママ「さてと…A君にB君、君たちはどうする?」
男の子A「お、おれはぜったいあやまらないぞ!おれのとうちゃんしゃちょうなんだぞ!」
男の子B「おれだってあやまらない!」
ムギママ「ふーん…じゃあ紬、帰りましょうか?」
つむぎ「…え、どうして?」
ムギママ「…いいから♪さっ、行くわよ。C君、うちに遊びに来る?今ならいいわよ」
男の子C「あ、うん!いいよね、ムギちゃん?」
つむぎ「うん、いいよっ!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
澪「あれ…A君とB君が何かいやな予感…」
紬「澪ちゃんはさすが勘が鋭いわね♪」
律(…今度からムギは怒らせないようにしよう…)
紬「あ、続きね。でね、そのあとC君と遊んで、帰った後に…」ポワワン
されても困ります
189 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/22(土) 22:10:18.80 ID:uGkt0tGi0
棒目男退場
しかし第2、第3の男が(略)
さて、
>>948にあった
>>861の案をこれから話に加えようと思う
>>861期待してくれ
何がくるか楽しみにしといて
あとまだこれ募集してる
思いついたのもう片っ端から
書いてっちゃってよ
【和のメガネ】
2回ほどのノックの後、和は音楽室のドアを開いた。
「失礼します」
「あっ!のどかちゃんっ」
「…って、ここにいるの唯だけ?」
「うん、みんなはまだ来てないよ」
「そう…じゃぁ、ちょっとお邪魔するわね」
和は音楽室に入り、唯の前に座った。
「のどかちゃん、今日も生徒会の用事?」
「えぇ、会計報告のことでちょっと来たのよ」
和は音楽室に軽音部の会計報告の提出を催促しに来たのだった。
澪「それでな!顔がないのに喋ってるんだ!」
澪「で、顔がないのに先生をしてるからついた名前が『仮性』なんだ!」
澪「ほんと怖いよな!?だって口がないのに授業してるんだ!」
唯「う、うん」
律(気持ちが先行して上手くしゃべれないタイプか…)
律「じゃあ四番手いきます!」
193 :
私怨代わりに:2009/08/22(土) 22:13:59.43 ID:Rq8eVOlD0
唯「さわちゃんさわちゃん」
さ「あら、どうしたの?」
唯「ちゅー」
さ「……へ?」
唯「えへへ、さわちゃんとキスしちゃった〜」
さ「ちょっと、唯ちゃんどうしたの?」
唯「さわちゃ〜ん!」
さ「きゃあああ!」
唯「さわちゃんおっぱいおっきいねぇ」
さ「こ、こら、唯ちゃ……ひゃっ」
紬「●REC」
「かいけーほうこくってなに?」
「この部活で使ってたお金のリスト…とでも言えばいいのかしら」
「よくわかんないやっ」
唯は顔を横にしてテーブルにくっつけた。
和がつぶやく。
「唯は昔から、お金のこととかには興味ないもんね」
「うん…あんまり使わないからかな」
「あら、いいことじゃない。節約してるの?」
和がカバンから何かの用紙を取り出しながら尋ねる。
「ううん。憂が買い物とか全部してくれるんだ」
「そう…」
いつもの調子で和は答えた。
スペルマか
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ムギママ「……さて、紬…マドレーヌ、食べる?」
つむぎ「うん…ママ、もうおこってない?」
ムギママ「怒ってないわ、むしろ今回のことで友達が増えたんだしいいじゃない」
つむぎ「よかったぁ…」
ムギママ「…でもね、これからは約束して…もう家出なんてしないって。あなたはこの家の、大事な一人娘よ。だから、どこにも行って欲しくないの。約束できる?」
つむぎ「…うん!もうわたし、いえでなんてしないよ!」
ムギママ「じゃあゆーびきーりげーんまん、うそつーいたらはりせんぼんのーます…ゆびきった!さぁマドレーヌ食べよう、特別に作ったからおいしいよ」
つむぎ「わーい!(ぱくっ)…わぁ、ママのあじ!」
ムギママ「愛情を込めて作ればおいしくなるものよ。いつかわかるわ」
つむぎ「へぇ〜…ねぇママ、ムギもつくってみたい!つくりかたおしえて!」ピョンピョン
ムギママ「あらあら…いいわよ、いつか食べさせてね?」
律「さて、みなさん…これから私がお話することは本当にあったことです……」
きぃぃぃぃぃ
澪「ひぃぃぃぃぃ!なんの音だよぉ…!」
律「普段から何か怖いと思ったことはありませんか」
ぞぉぉぉぉぉぉ
澪「いやぁぁぁぁぁ!」
紬(これくらいなら…まだ…)
律「寝ようとしたときにきゅうに何かに見られているような感じがしませんか?」
紬「あります!」
<●><●>
ふと、唯は和のメガネに目をやった。
「そう言えば、のどかちゃんっていつもメガネだよね」
「えぇ、いつもかけてるわ」
そう言って和はメガネを外した。
「あれ、はずしちゃうの?」
「最近、デスクワークが激しくてね。結構目が疲れるのよ」
和は目薬を取りだした。
唯はじっと和の顔を見つめる。
さっきBSのホラー系の番組見てた
ジャパニーズホラーは強いということが分かりますた
「なんか、メガネかけてないのどかちゃんって、新鮮…」
「あら、そう?」
そう言いながら、和は目薬を目にさした。
和は目をパチパチさせる。
「ふぅ…スッキリしたわ…って唯、何してるの」
唯は和のメガネをかけていた。
「どう、似合う〜?」
「あら、中々じゃない。唯もたまにはメガネにしてみたら?」
「そうかなぁ」
その時、音楽室のドアがガチャッと開き、澪が入ってきた。
振り返る唯。思わず2人の目が合う。思わず澪が一言。
「か、かわいいな…」
「ほらね」
和がつぶやく。
「のどかちゃんの言うとおりだぁ」
唯はうれしそうに和に抱きついた。
Fin
梓「そう…大切なのはストーリーよりも相手を引き込む術なのです」
梓「それさえできれば怪談は成功したようなものです」
梓「かの吉崎○音もそういっています」
次
>>215でSS書きます。
紬「なんでもどんとこいです♪」
209 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/22(土) 22:27:56.08 ID:U83ZavH5O
加速
律「以上で私の話は終わり!どうだった?」
澪「……」ぶくぶく
紬「……」びくんびくん
唯「あうあうあー」
おわり
紬と斉藤のどろどろした話
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
紬「…これで話はおしまい。あのときのマドレーヌは本当においしかったわ…だから、私はお母さんに食べさせてみたいの」
律「これにそんなお話が…もう食べさせた?」
紬「ううん、まだ。…でも、みんなのおかげで食べさせてもいい気になったわ。今日、食べさせてみる」
唯「そっかぁ…ムギちゃんがんばれっ」
紬「ええ、もちろん♪」
・
・
・
・
紬「……お母さん、マドレーヌ作ったの…食べてみてくれる?」
ムギママ「うん…」パクッ…モキュモキュ
紬(食べた…なんて言ってくれるかな…ドキドキするわね…)
そうして、私の胸は期待で高まっていった。
さぁ、なんて言われるだろう。おいしいって、言われたらいいな。
完
ゆいさわでらぶらぶなお話
軽音部のメンバーががジェイソンみたいな殺人鬼に殺されていくお話
ゆいさわでらぶらぶなお話
あずにゃんの白スク水着用撮影会
コテはとりあえずアトラス関連にした
いろいろ乙
エラーだらけで泣いた
>>215 乙
幼紬をもっと出
>>219 アトラスのゲームはよく分からないけど
アトラスが聖書の話を元ネタに作ったキャラの名前なら死亡フラグ
【大切なコト】
「さわちゃん先生っ!」
唯は職員室の入口からさわ子を呼んだ。
「あら、ゆいちゃん、こっち来ていいわよ」
「は〜いっ」
唯は両手に抱えたプリントの山を落とさないように、ゆっくり歩いた。
「あらあら、こんなにたくさん。ありがとねっ」
「お仕事ですからっ!」
だが、その威勢のいい声とは裏腹に、唯はバランスを崩して倒れた。
「あっ!」
プリントが宙に舞う。
226 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/22(土) 22:37:57.52 ID:uGkt0tGi0
>>92 少年っぽい男「あらら」
一見やさしそうな男「一人行動不能におちいったね」
もろはげたおっさん「やれやれだ…」
長身男「さきがおもいやられる…」
体格の良い男「つぎの彼女のおあいてだれがする?」
唯は体勢を立て直そうとしたが、遅かった。
あちこちにプリントが飛び散ってしまった。
「まったく…唯ちゃんったら」
「ご…ごめんなさいっ!」
「とりあえず、拾いましょ」
唯とさわ子は2人で手分けしてプリントを拾った。
「ふぅ…これで全部ね」
さわ子は最後の一枚を自分の机の上に置いた。
「ホントにすいませんっ」
「もう、唯ちゃんったら。…可愛いから許しちゃう」
さわ子は唯に抱きついた。
>>203 関係ないけど稲川淳二が怖い映画ベスト3を選んでたのが全部洋画だった
なんだこの流れ
234 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/22(土) 22:46:28.69 ID:uGkt0tGi0
そういや紬って
百合趣味だったな
そういう人間がマジに
男の味シめるとどうなんだろう?
>>226 腹の出た男「おれにやらせてくれ」
体格の良い男「む…おまえか…いいだろう」
腹の出た男「やった!じゃまってて」
「はうっ…先生、職員室ですよっ」
「今の時間は誰もいないわ」
「あふっ、そんな…」
さわ子は唯の胸の辺りをまさぐった。
「…大きくなった?」
「ちょこっとだけ…」
さわ子は唯の耳元でささやく
「今度、憂ちゃんのも触らせてね」
「はふん…いいですよっ…もう」
唯は悲しそうな目でさわ子を見つめる。
「さわちゃん先生は私より憂の方が好きなの?」
「私は唯ちゃんが一番好きよ」
「…よかったぁ」
唯は安堵の表情を浮かべる。
「あ、でも澪ちゃんもいいかも…」
「先生っ、大切なモノが違いますよっ!」
さわ子は照れたように笑った。
「うそうそ、大好きよ、唯ちゃん」
そう言って、そっと唯の頬にキスをした。
Fin
ちんこたった
次
>>250でSS書きます。
律「まだまだ行くぞっ!」
澪「おいそろそろ決めよう どっちが本物かを」澪「いいでしょう 私も気にはなってたんです」澪「ふん ならば楽器を弾いてうまい方が本物だ いいな?」
澪「音楽とはまたあなたは負けるのが怖いんですか まぁいいですよ」
澪「なんとでもいえ ではまず私からだ」
〜♪〜♪〜♪〜♪
澪「よし 次はおまえだ」
澪「なるほど この勝負私の勝ちですね」
澪「今ならなんとでもいえるさ さぁ弾け!」
澪「行きます」スッ
澪「タンバリンだと!?」
澪「みおたん♪みおたん♪」
澪「!!!!!!」
ーーーーーーーーーー一秋「澪ちゃんおはよー」
澪「あらおはよう」
ksk
>>223 ネコミミヘッドホンな主人公(本名は任意)の別名なんだぜ
ちなみに従兄が邪気眼で主人公大好きなカインの転生したやつ
>>241 澪という字がゲシュタルト崩壊した
安価下
ksk
ksk
踏み台
ゆいういで姉妹愛
ゆいういで姉妹愛
>>239 ホラーというよりパニック系の「怖い」映画選んでたな
パニック系は海外のほうがすごいな
>>245 ということはカインとアベル兄弟が元ネタか
死亡フラグ立ったな
253 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/22(土) 22:54:35.39 ID:uGkt0tGi0
>>189 いよいよ使う
>>234 腹の出た男は倉庫の入り口にむかう。
めがねの男「!?」
腹の出た男は大きな袋を持ってやってくる。
勝気な男「おまっ…何だそりゃ?」
腹の出た男「ああ、これ?」
クソ、安価盗るのに精一杯で書き溜めが進まん……
>>254 安価は皆でとるから安心しろ
お前は書き溜めに集中すればいい
【ゆいういタイム】
「おねぇちゃん…」
「どうしたの?うい」
唯が自室のドアを開くと、そこには憂が枕を抱いて立っていた。
恥ずかしそうに、憂が口を開く。
「一緒に寝たいな…」
「いいよっ!」
即答し、唯は憂の手を取り、ベッドまで誘った。
最近寝るときにズボンを穿かなくなってきた
まぁ今だけだな
私って特殊なカメラ持ってるんですよね・・・
>>255 まあやりたいことはやったしもういいか
30行でまとめられなくて日と場面60行がデフォになってるんだがどうすればいい
「今日、テレビで怖い映画見ちゃったんだ」
2人でベッドに入り込み、唯と向き合いながら憂が話し始めた。
「どんなの?どんなの?」
「呪音っていう、とっても怖い話なの」
憂は怖い感じで喋ったつもりだが、唯は目を輝かせ始めた。
「聞きたいなっ!どんな話なの?」
唯の質問攻めに諦めた憂が話し始める。
「ある呪われた音を聞くと、人がおかしくなっちゃう話なの」
>>265 定義がよく解らんけどもう20kbは書いた
「どんなふうにおかしくなっちゃうの?」
「それはね…」
憂が唯にキスをする。
「こんな風に、かなっ」
唯は顔を赤らめた。
憂はニッコリと笑う。
「それから?それから?」
唯が再び憂を急かす。
>>264 その通り
創世記のカインがアベルを殺す話
>>266 長編小説と短編小説との中間の長さの小説。
(広辞苑より)
……長すぎず短すぎなければ中編
「その音をたくさん聞いてるとね、その音を欲しがって、探すようになるんだ」
そう言って、憂は何かを探すような仕草をした。
「じゃぁ、音を見つけたらどうするの?」
「見いつけた♪」
突然、憂は唯に抱きついた。
「って、するんだっ」
再び唯は顔を赤らめた。
しばらくの間、憂は唯に抱きついていた。
そして、唯が可愛い寝息を立てていることに気付く、
「すやすや…」
「お姉ちゃん…」
憂は唯の頭を軽く撫でた。
「やっぱり、私はお姉ちゃんが一番好きだよ」
間もなく、憂も眠りについた。
Fin
273 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/22(土) 23:13:54.54 ID:U83ZavH5O
>>271 原稿用紙100枚程度の作品
(Wikipediaより)
次
>>285でSS書きます。
唯「うい〜だっこ〜」
>>272 乙
途中憂が病むかと思って少しヒヤッとした
安価下
「おなかいっぱいだね〜」
「そうね」
まさかごはんを3杯もおかわりしてしまうとは思わなかった。
おかげでまた体重計に乗るのが怖くなったし、財布も薄くなっちゃったわよ……。
おいしかったから許すけど。
「次はどこに行こっか?」
「そうねぇ……」
左手首を裏返して、腕時計を見てみる。現在時刻は12時少し前。思ったより長い時間お店にいたみたいだ。
今の時間だとどこもお昼休憩に入ってるだろうし、遊べるようなところが無さそうね……。
「とりあえず、公園にでも行ってみる?」
「公園?」
「そう、公園」
ここから少し遠いけど、きれいな桜が咲いてる所がある。
まだ満開にはなってないだろうけど、それでも雰囲気ぐらいは感じられるだろう。
そう説明すると、唯は瞳をキラキラさせて子供っぽくはしゃぎ始めた。
「それ、いいね! 早く行こうよっ」
「解ったから、少し落ち着きなさい」
肩を押さえてそう言っても、唯は落ち着くどころか早く行きたいとウズウズしてる様子だ。
はぁ……。これじゃ、完全に子供じゃない……。
「もう我慢できない!」
「あ、ちょっと……!」
言うや否や、唯は私の左手を引っ張って、勝手に歩き出してしまった。
「こら、唯、ちょっと、待ちなさいって」
「聞こえないよ〜」
唯はわざとらしくそうおどけて、さらに歩くスピードを速くする。というか、これは――
「唯! 危ないから走らないの!」
これで怪我とかしちゃったらどうするつもりなのよ、まったく……。
「ちょっとゆ――」
「着いたよ〜っ」
「――へ?」
279 :
>>278:2009/08/22(土) 23:16:24.86 ID:Rq8eVOlD0
走ってる最中は安全を考えるので精一杯だったから、どれだけ走ったかなんて解らなかった。
だけど、目の前の光景は間違いなく目的地である公園のもので、わたしは開きかけた口を中途半端に閉じてしまう。
「あそこのベンチが空いてるよ。座ろっ」
「え、えぇ……」
唯に引っ張られるままにベンチへと向かう。
「どっこいしょ」
「おっさんか」
まぁ、確かに疲れてるのは解るけどね。私も結構きついし。
「きれいだね〜」
「そうね」
予想通りまだ満開にはなってないけど、それでも八分咲きぐらいかしら。むしろこれぐらいのほうがきれいかもしれない。
しばらくその光景に見とれていると、左肩にぽすんと重みが落ちてきた。
「……?」
何かしらと思い、首を捻ってみると――
「すやすや」
そこには、私の肩で気持ちよさそうに寝息を立てている唯がいた。
「あらあら……」
確かに、おなかいっぱい食べた後で急に走ったりしたら疲れるわよね……。
おまけに太陽がぽかぽかとしてて気持ちいいなんて条件まで加わってるんだし、お昼寝するのにに最適な環境だし。
「ふふ……かわいいんだから」
唯の頭を撫でてあげる。ふわふわとした、唯独特の髪の毛だ。
人差し指で、唯のほっぺたを突いてみる。ぷにぷにと弾力があり、気持ちいい。
ふと、唯のほっぺたを食べたくなった。もちろん字面そのままの意味じゃない。
周りを見てみる。お昼どきだからか、人がまったくいない。これなら、誰かに見られる心配も無い……か。
「そ、それじゃ――」
いつになく高鳴る心臓を抑えつけて、唯の無防備なほっぺたに唇を触れさせる。
……数十秒ほどそのままでいて、ようやく唇を離した。まだやわらかい感触が残っている。
「まったく……唯がかわいくて無防備なのがいけないのよ?」
誰に言うでもなく言い訳して、再び頭をベンチの背もたれに乗せる。
――私も、一眠りすることにしよう……。
乙安価下
>>258 何故か今まで夢精したことがない
だから大丈夫
ksk
ksk
ゆいあずでゆりゆりするお話
踏み台
安価した
ゆいあずでゆりゆりするお話
律と紬で何か
最後で安価取れたか
おやすみなさい
コテは暫定なので、そのうち変えるかも知らん
ジャンジャンジャカジャーンジャカジャン
ジャンジャンジャカジャーンジャカ
ふわふわ戦隊けいおんジャー!
うんたん♪
流れ流れ昔は今
音楽スピリット目覚めていく
魅せるけいおん!(ジャカジャンジャンジャカ)
舐めたら危険(ジャカジャンジャンジャカ)
赤点取ったら明日はないぜ
一曲奏上天下御免(天下御免)
合宿帰り真打ち登場
ナイスコスキラリ
いざ行けけいおん!
その舞台を沸かす為
キリキリマイマイ
最後にパンチラ
音のパワー爆発する
レッツけいおん!
(レッツけいおん!)
お茶しよう!(お茶しよう!)
ふわふわ戦隊けいおんジャー!
うんたん♪
うん
【ちっちゃな手】
その日、梓は唯の家に来ていた。2人でギターの特訓をするためだ。
「あっ、唯先輩。そこはこう押さえてくださいっ」
「ありゃりゃ、間違えちゃった」
中々うまく押さえられない唯にうずうずした梓は、思わず手を出していた。
「ほら、こうやって押さえてみてください」
「あずにゃん…」
「何ですか?」
気がつくと、唯は梓の手をつかんでいた。
「あずにゃんの手、ちっちゃいね」
「そうですか?」
「うん。ちっちゃくて可愛い」
そう言って唯は手を絡めてきた。
「せ、先輩、何するんですかっ?」
「…きもちいこと」
「れ、練習しないと…」
「ちょっとだけ休憩♪」
いつの間にか梓は唯に押し倒されていた。
「ちょっとだけ、キスしよっ」
「ちょっとですよ…」
2人はそっと口を重ねた。
しばらく、2人はそのままでいた。
「うんっ…」
「んッ…ぷはぁ」
梓は苦しくなって唯から口を離した。
「だ、大丈夫!?あずにゃんっ」
「だ、大丈夫です」
2人の口の間からは細い糸が垂れていた。
抜いてないことに気付――ふぅ……
「気持ち…よかったんだね」
唯の言葉に、梓がうなずく。
「はい…こんな気持ち初めてですっ。唯先輩ってやっぱり凄いですっ」
唯に手をひかれ、梓は起き上った。
「練習、始めよっか」
「はいっ」
2人はギターパートの合わせを始めた。
「さっきより、合ってますね!」
「キスしたのが、よかったのかなぁ」
唯は唇に手を当てて、つぶやいた。
「そうかも…しれませんね」
梓はほんのりと顔を赤らめた。
「この練習、2人だけの秘密にしようね」
「はいっ」
2人は再び合わせを始めた。
Fin
これは即興っぽいな
速い速い
303 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/22(土) 23:40:27.72 ID:U83ZavH5O
本当に速いな
乙
次でラストといきますか
>>315でSS書きます。
梓「音楽って、奥が深いですね…」
乙
加速
俺×鶏肉
俺×鶏肉
家族
紬х憂
312 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/22(土) 23:44:47.30 ID:YtU/6YEJ0
四人が死ぬ
澪×紬
踏み台
安価なら唯和でみみかきとかor紬虫姦
紬×澪
紬の鼻毛が飛び出てて律と澪は気を使ってソフトに伝えようとするんだけど池沼が「鼻毛とびでてるよ」ってダイレクトに言ってしまう話
>>315 ちょっとカオスになりそうですが、2つ同時に行きたいと思います。
俺に決まってんだろjk
鶏肉とは共に闘犬見に行った中出し
だが少し落ち着いてくれないか
>>149を見てくれ
【耳かきの使い方】
ある日の音楽室、唯はソファに横になっていた。
和に耳掃除をしてもらっていたのだ。
「忙しい中ごめんね、のどかちゃん」
「いいのよ。音楽やってるんだから、耳の中は清潔にしないとね」
和はやさしく唯の耳の中を掃除する。
「はわわっ、きもひいい…」
「結構たまってるわね」
和はティッシュで耳かきを拭いた。
「終わったら、のどかちゃんのやってあげるよ」
「…遠慮しとくわ」
突然、ムギが悲鳴を上げた。
澪「くそっ!おい、起きろ!!」
澪「ムギどうしよう……」
紬「大丈夫よ、澪ちゃん。猟犬なんていくらでも買ってあげるから」
澪「良かった。今月厳しいんだ」
何か書こうとしたけど、ここで投げた
注文の多い料理店だろ?
「いやっ!いやーっ!!」
「どうしたの!?むぎちゃんっ」
思わず唯が起き上る。
「耳の中に、虫が、虫がぁぁああ」
唯は眼を疑った、小さなハエがムギの耳の中に潜り込もうとしていた。
しかも1匹だけではない。数匹確認できた。
「待ってて。今行くから」
和は耳かきを持ってムギの所へ向かった。
「おい、しゃぶれよ」
俺がそういうと、鶏肉は反抗しようとしたが、Gを見せてやると大人しくなった。
「ん……ちゅる……」
やっぱりもしもしじゃ無理!
「早く、早く取ってぇ」
「落ち着いて、今取るから。唯、頭押さえて」
「ほいっ」
唯がムギの頭を押さえる。
和はムギの耳に耳かきを近づける。
「…よし、1匹取れた」
耳の入口付近にいた1匹は、すぐに飛んで行った。
「じゃ、奥の取るわよ…」
そう言って、和は耳かきを耳の中に潜り込ませていった。
その時。
なんてタイミングで割り込んでんだ俺
和「こんなのがいいのかしら?」
俺「いい! いいのぉ! もっとぉ!」
和「……変態」ボソ
俺「はにゃああああああああぁぁああああああああ!!!!!」
「あっ」
唯が体のバランスを崩す。ムギの頭が傾く。
ズビュッ
「あ」
和は反応できなかった。
「ぎゃぁああああああああああああああああああああああ」
ムギが再び悲鳴を上げる。
>>334 余裕だろ
idがど真ん中ストレートな件
唯「少し落ち着きましょう」
梓「はい」
耳に耳かきが刺さったまま、ムギは暴れ始める。
「いやっ!ひひゃっ!はrtふぃえpjげgsrlg@rそpg」
「耳からへんな汁が垂れてる…」
唯はムギの耳をまじまじと見つめた。
「まずい、かも…」
和はどうすることもできなかった。
「ふぜxふぁ、じあfじょあsふぇふぁえf」
ムギは発狂し始めていた
唯「ふじこ」
梓「落ち着け」
342 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/23(日) 00:07:25.77 ID:AKV6xMk0O
耳の中が痛くなってきた
ムギが床に倒れる。体は細かく痙攣していた。
「あちゃぁ、結構奥まで入ってるね」
ムギの耳からは3センチほどしか耳かきが出ていない。
つまり、かなり深く刺さったということだ。
「抜いたほうがいいかな?」
和は唯に尋ねた。
「そうだねっ、ぬいちゃおっ」
唯は耳かきを抜いた。
はじめまして
私も拙いながらSSを書いてみたいのですが、宜しいでしょうか?
「あびゅっ!!!……」
ひときわ大きく痙攣したあと、ムギは動かなくなった。
耳からは沢山の虫が出てきた。
「うわぁ、のどかちゃん、気持ち悪いね、これ」
「うん…これはヤバいなぁ」
「どうしよっか…」
のどかは少し周りを見回した。
「逃げちゃおっか」
「うん!」
2人は駆けだした。遠く、遠くへ。
Fin
>>345 どうしました?
>>346 ありがとうございます
それでは、1日一行を目標に頑張ってみたいと思います
>>348 お疲れさまです!
私もいつかはこれぐらい書けるようになりたいですね
という訳で終わりです。安価にお付き合いいただき、ありがとうございました。
唯「ムギちゃん…大丈夫かな」
紬「あら、唯ちゃん、元気?」
唯「」
なにやら避難所が妙な空気に……
オナニーマスターは何故避難所に投下してるんだ……
澪「なんだよいきなり!?気色悪いぞ!」
和「いや・・・まぁでも自分の正直な気持ちはちゃんと相手に伝えた方がいいかなって」
澪「っ!おい和・・・本気なのか?」
和「嘘だと思う?」
澪「いや〜私だって嘘や冗談だって思いたいさ」
唯「あ、澪ちゃんみっけ〜♪さっきりっちゃんが呼んでたよ?」
澪「そうか わかった今行く(ナイス!」
唯「和ちゃんも来る?」
和「え・・・私は・・・うん、遠慮するよ」
唯「そっじゃあ澪ちゃん一緒にいこ」
澪「あぁでも手を繋ごうとするな(唯〜おまえはやればできる子だ 今度デザート奢ってやるからな!」
ーーーーーーーーー
和「・・・(澪・・・」ーーーーーーーーー
唯「あれ?和ちゃんとなにはなしてたの?」
澪「!!!!!!」ズサッー!
てすと
360 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/23(日) 00:30:19.02 ID:AKV6xMk0O
秋澪の方か
IDチェケ
唯「想像してみた」
唯「もしりっちゃんと澪ちゃんがバカップルだったら…」
〜唯ビジョン〜
澪「よし、練習するか!」
律「嫌だ」
澪「おい律何言ってんだよ」
律「嫌だ!」
澪「なんだよ…」
律「澪がキスしてくれなきゃ嫌だ」
澪「んもぅ、しょうがないなぁ律は…」
律「澪の唇、いつ触れても最高…」
澪「律の、柔らかいよぉ…」
〜唯ビジョン終わり〜
唯「いつもと変わらないや」
紬「その話詳しく聞かせて!」
澪「その話詳しく聞かせて欲しいな」
律「その話詳しく聞かせて、いや聞かせろ」
おあとがよろしいようで
唯「なにひとりでこけてるの?」
澪「いやっまぁそのあれなんだあはははおかしいなわたし」
唯「なんか今日の澪ちゃんって最近の憂みたい」
澪「憂ちゃんがどうしたって?」
唯「憂が最近変なんだよ〜急にべったりくっついてきたりキス迫られたりあといろいろあるけどとにかくいつもとちがうの」
澪「・・・唯 私こうみえて結構小学生の時なんかは風邪とかひいてたんだ」
唯「へぇーでもそれ関係ないよね?」
澪「つまりはおまえにいい病院を紹介してやろうとだな」
唯「ぶーなんで私なんだよぉー」
澪「私より姉から紹介してもらった方がよりいっそう喜ぶと思うんだよなぁ妹は」
唯「あっりっちゃんだよ お〜い!澪ちゃん連れてきたよ〜」
澪「聞いてないし」
ーーーーーーーーー
和「今日はしないでおこう」
>>361 乙です
支援しながら課題を片付けますか……
364 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/23(日) 00:50:24.47 ID:OaW8l+vn0
スレ早すぎ
これじゃすぐ終わっちゃう
少しスピード遅め願
>>253 その大きな袋の中で「何か」蠢いている
最年長の男「中身は何だ!?何が入ってる?」
腹の出た男「でろ!我が血をわけたぶん身!」
袋から何かをだす。とびでる「何か」
紬と二十人ぐらいの男達が袋から出た「それ」を見る。
でかい、大きな「豚」だ。
ばんだなの男「何やて!?」
365 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/23(日) 01:06:17.70 ID:OaW8l+vn0
そういや
2日連続で何故か
射精が起こった
なんてこった
パンツかぴかぴ
>>364 腹の出た男「ようし、おい「男豚」!
今からあの女の子といっしょにあそんで
もらえるぞ!よかったな!」
男豚「ひひ〜〜ん!」
紬「!?」
男達「!?」
唯「想像してみた」
唯「世界がもし90人の私と10人の憂だったら…」
〜唯ビジョン〜
唯80人「う〜い〜、アイスたべた〜い」
憂10人「晩ご飯が先でしょ」
唯80人「う〜う〜、あ〜い〜す〜」
唯10人「みんなでギー太セッションだ〜」
〜唯ビジョン終わり〜
唯「なにこれ怖い」
だめですね
BSアニメタイムが終了した
明日は化物語のみ視聴するぜ
寝ます
おやすみなさい みなさん
>>368 おやすみん♪…と今起きた私が言いますよっと><
370 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/23(日) 02:24:16.10 ID:AKV6xMk0O
落ちそう
おやすみ
ついうっかり寝落ちしてしまた
枕は破壊力高いな、俺を夢の世界へと一瞬で飛ばしてくれる
だが二度寝だ
『桜高少女』
前回までのあらすじ
いつものように部活をしていた唯は謎の妖魔に出くわし梓と共に襲われる。間一髪で武器を手にした律、澪、紬に助けられ唯自身も剣を手に入れた…。果たして妖魔の正体、そして律たちの正体とは…。
唯「改造…人間…?」
律「そうだぞー!正確には人間じゃないけどな!」
紬「彼らは言葉こそ発しないけど明確な意思を持って行動しているの」
澪「私たちはあのタイプの妖魔を『アリ』と命名している」
唯「アリ…そのアリさん達はどうして私たちを襲ったり校舎を壊したりしてたの?」
澪「それがわかれば苦労はしないさ…目的は不明…けど…」
紬「狙われる人間は桜高の生徒…壊される建物は桜高の校舎だけなの」
寝落ちしていたら何か始まっていたでござる支援
寝ようとしても寝付けないでござる
悶々としてたら何か始まってたでござる
しえん
アリ…アントロード?
アギトだっけ…?
唯「学校のみんなが…」
紬「うん…」
律「そこで私たちが立ち上がったわけ!」
唯「そうだ!どうしてみんなが武器を持って戦っているの?」
澪「それについては」
さわ子「私から説明するわね」
唯「さわちゃん先生いつの間に!?」
さわ子「私は神出鬼没…まさにアリと同じね…ふふふ…」
唯「そっそれでどうして軽音部のみんなが…」
さわ子「ええ、実はあの改造人間はあなたたちにしか倒せないのよ」
唯「どういうこと?」
さわ子「理由はわからないんだけどアリたちには既存の武器が効かないの…」
唯「ほえ?どういう意味?」
澪「つまりピストルで撃ってもミサイル攻撃しても傷一つつかないんだ」
377 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/23(日) 03:18:27.45 ID:lH1MP75N0
まだ作成の途中だが
ここでなんと衝撃の
次回作発表をする!!
タイトル「20世紀少女」
今度はコピぺじゃないよ
作品プレビュー
平沢唯・元ギターリスト
唯「みんなひさしぶりだね」
憂「ごめんね…お姉ちゃん…」
唯「新聞見たけど死んだって本当!?」
澪「怖い怖い怖いともだちコワイコワイコワイコワイコワイ」
唯「じゃあ・・この子の父親は・・・」
聡「俺も参加させてくれよ!!いいだろ、姉ちゃん!」
???「久しぶり、懐かしい・・けどあれから随分変わったわね、日本」
唯「この人殺し!卑怯者!その仮面を外して顔を晒してみろ!」
律「私達が人類の救世主!かっこいいじゃん!」
今のが終わった後、その内どっかで公開(するはず)
唯「あなたが・・・ともだち・・・・?」
これってあれの続きか……
さわちゃんがどうにも怪しいんだよなぁ
律「んで唯一効く攻撃がアリと同じ未知の物質で造られた武器による攻撃なわけ!」
唯「なるほど…んん?未知の物質?」
紬「地球上に存在しない物質なのよ。宇宙のどこかにはあるのでしょうけど…」
唯「じゃあ同じ物質のアリさんは宇宙人?」
さわ子「そうかもしれないわね」
唯「ふーん。あれ?でも武器があるならお巡りさんが頑張ればいいんじゃないの?」
さわ子「そこなのよ。何故だかわからないけどその武器はごく一部の人にしか使えないの…」
唯「ええ!?なんで!?」
さわ子「はじめ警察が唯ちゃんの持ってる剣を造ってアリに戦いを挑んだけど勝てなかったの」
澪「まったく切れなかったんだ」
さわ子「そしてその場には私と澪ちゃんとりっちゃんがいてね」
律「澪が襲われそうになったから私が無我夢中で剣を振り回したら…」
さわ子「倒せちゃったのよこれが」
唯「りっちゃんカッコいい〜〜!」
381 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/23(日) 03:32:00.40 ID:lH1MP75N0
>>378 >>377 について言ってるのか?
その文ははじめて自分の文体
で書こうとしてるやつで現在
はなにもない0の状態
前にこれで話作ってたのがあったのか?
kwsk聞きたい
律「ほめるなほめるな」
紬「やっぱり澪ちゃんを守る役割はりっちゃんよね♪」
澪「はっ話を戻すぞ!」
唯「澪ちゃん照れてる〜」
澪「んもう!」
さわ子「ふふふ。それでね、いろいろ調べたら軽音部の人にしか使えなかったの」
澪「少し前に自己開発がどうのとか変な試験あっただろ?」
唯「あったあった!へんてこな塊を触って…あ!もしかしてあれが」
さわ子「その武器に反応するかどうかの試験ね」
紬「それで反応したのは私とりっちゃんと澪ちゃんだけだったから…」
律「私たちがアリ退治の大役を任せられたわけ!」
唯「ほえ〜〜〜」
いやなめこのほう
よぉしお兄さん編集頑張っちゃうぞぉ
紬「でも不思議ね〜〜試験のとき唯ちゃんには無反応だったのに…」
律「そうだなー!あれじゃん?唯はやっぱ本番に強いタイプなんじゃん!?」
澪「そうかもな。まさに部活と同じだな」
唯「へへへー☆」
さわ子「唯ちゃん、もしかするとこれは桜高だけじゃなく世界に関わることかもしれないわ…」
澪「そう、だから周りの人には絶対言うな。パニックになったらあっちの思うツボだ!」
唯「うん!」
さわ子「あとは…戦うかどうかも唯ちゃんが決めてね」
律「できれば本当は巻き込みたくないしな…」
唯「りっちゃん!私たち仲間じゃん!私も戦うよ!」
律「唯……ありがとう!…っ!」
唯「どうしたの?」
紬「りっちゃん?まさか…」
律「感じる…奴らだ!」
唯「奴ら?奴らってアリさん?」
律「ああ!私は奴らを感知する力もあるみたいでさ!行こうぜ新制軽音部!」
唯「おーう!」
さわ子「みんなお願いね!」
死にたい…
糸冬
>>387 死にたいのはこっちの方だ
袋に入れてたブロマイドを袋ごと捨てられた気持ち…お前にわかるか…!
ムギちゃああああん!ちくしょう!六枚あったってのに!うわああああああ!
また土下座して来たよ\(^o^)/
深夜のノリで書いた,、消そうと思ったが支援ついでに大人しく投下する
「言い間違いにご用心」
さ「私の衣装着てくれないなら顧問やめるわよ!」
その発言に対して、律は紬の両肩に手をおいて言った。
律「顧問辞めたらムギの指テク味わえなくなるぞ!」
さ「ごめんな…え?」
律「あっ!」
空気が固まった。
皆の視線が一気に律に向けられる。
紬「…」
澪「お、おい、いい間違い…だよな?」
唯「うまいっ!」
澪が騒ぎかけているなか、紬はいたって冷静だった。
小声で話ながら他から見えないように律のスカートの上から指をこすらせ始めた。
紬「ふふっ、りっちゃん、その冗談、笑えないわよ」
律「ひぅっ、ごめ、今は、やめ、て…」
紬「みんなの前で達しさせてもいいのよ?ふふふっ」
律「それは、やめぇ、あぅっ…」
アリ「ひぇぇぇぇ!」
紬「はっ!」
ビシバシッ!
唯「ムギちゃんの武器は鞭なんだ〜〜」
律「なんつうかさ…女王様って感じだよな?」
妄想
紬「お〜っほっほ!平伏せ愚民たちよ!」
妄想終
律「…みたいなさ」
唯「あはは…なんか似合うね…」
澪「お前らも見てないで手伝え!」
バシバシ!
アリ「ぎにゃゃゃゃ!」
紬は黒い笑顔、律はねだるような顔をしている。
スカートの上からだが、紬の指は確実に律の弱いところを攻めていた。
紬「ほらほら、愛しの澪ちゃんがあなたの顔を見てるわよ」
律「それ、いわないで、うぅっ…」
紬「あんな硬直した澪ちゃんの顔見たことないわ〜」
律「澪、みる、な、よぉ…」
しかし、そんな空気を一気に変える声がした。
さ「ちょっと、やめなさいあなたたち!何やってるの!?」
その声で、紬は動かしていた指を止め律から離れていった。
さ「やるなら家でやりなさいよ、もう…」
紬「お預けね、りっちゃん♪」
律「ふぁっ…え、なん、で…?」
そして、唯の前に来てクッキーを出した。
紬「はい、クッキー、ごめんね出すの遅れて」
唯「うぅん、ケーキまだ食べ終わってなかったから大丈夫!」
唯はさっきまでのことをまったく気にしていなかった。
一方お預けをくらった律は赤い顔でただ呆然としているだけだった。
SS楽しもう(^ω^)
失礼しました
皆さん、次はワイドショーで会いましょうね
さようなら〜
おわりです
俺は深夜状態で何かいてんだ
あ、しまっちゃうおじさんが見える、まだしまわれたくないよ…
>>398 乙
ご褒美におじさんのきんのたまをあげよう
唯「澪ちゃんは杖だね!?」
律「でもあいつセンスないからさ〜あ、ほら囲まれちゃった!」
澪「やっ!いやこの!キャーキャーこないでー!」
アリ「ふぇえふぇ…」
律「やれやれ…澪から離れろー!」
ザクザクズパーッ!
唯「おお…りっちゃんは短剣を両手に持って…カッコいいー!」
律「へっへっへ!これでまた私のファンが」
バキッ!
アリ「キシャーー!」
律「うお!?いつの間にか後ろにいやがった!」
澪「たく…気を付けろよ…」
律「サンキュー澪!」
>>391 おかげで四枚に減ったんだぞ…ちくしょう…ちくしょう…
また開催してくれないかな、八枚くらいムギちゃん集めるのに
唯「よーし!あとは私が!」
紬「お願い唯ちゃん!ギターを弾くときみたいに心をこめて!」
律「そうだ!私たちの武器は気持ちとシンクロして威力を発揮するんだ!」
唯「楽器と同じだね!」
澪「今だ唯!」
唯「唯ストラッシュー!」
ズガーーーン!
律「…よし、アリの反応なし…終わった…」
404 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/23(日) 04:11:59.03 ID:lH1MP75N0
>>197 書いてもいいけど
ザー何とかが何か
わからないとどうしようもない
もっかい調べてみてよ
>>365から続き
はちまきの男「な、何やそいつ!豚ちゃうんか!?」
大柄な男「ていうかおまえそれどうした!?」
腹の出た男「いや、まちがいなくこいつは豚だ
だが、なぜかこの「男豚」は違ういきものの
なきまねをする。「男豚」、ねこだ。」
男豚「にゃあ」
唯「ふ〜みんな一回で倒せるのに何回も攻撃してようやく倒せたよぉ〜」
律「まあこれから慣れればなんとかなるって!」
紬「そうよ!さ!それじゃあ帰ってお茶にしましょ!」
唯「わーい!」
澪「ふふ、みんな!お茶したら練習もするからな!」
唯「武器の特訓!?」
澪「違う、部活だ」
律「あ、私たち軽音部か!」
唯「すっかり忘れてたよ〜」
澪「やれやれ…」
さてさて唯も正式な仲間になりどうなることやら…シリアス展開とは無縁だった2話終わり
乙
代三羽にきたい
Wiki編集楽しすぎわろた
今日は書き溜めできそうに無いな……
結局俺が編集することになったか
別にいいけどたまには誰かやっといてくれよほんと
30分和
まさか誰もいないのか
畜生!
いちよここに…
>>408 携帯からできるならやるけど、さすがにきついからなくてよかったと思ってる俺がいる
原村さんのほうならくれてやってもいいぞ
あんなものを書いたせいか眠気が来ない
なぜ隠れていた
最近ゆいのどしか書いてないからたまにはゆいあずを書きたい
でもネタがない
思いついたからちょっと書いてくる
律「澪、ちょっとちょっと」
澪「どうした?」
律「我慢できないから、トイレいこうぜ」
澪「はぁ? 一人で行って来い」
律「一人でシろっていうのか?」
澪「は? ……まさか、そっちか?」
律「そう。ソッチだ」
澪「正気かお前、ここは学校だぞ」
律「もう我慢できない!」
澪「きゃあっ」
紬「●REC]
期待
唯「想像してみた」
唯「もし軽音部みんながエロエロだったr」
澪・律・梓 「「「それはやめろ!」」」
唯・紬 「「えぇー」」
澪・律・梓 「「「えっ、ムギ?」」」
私怨するがや
紬「だって、みんながエロいことをしだす妄想なのにそれを止めるなんて!」
澪「そりゃ私も律とエロいことする妄想はするけど…」
律「私だって澪とあんなことやこんなことするのは考えるよ…」
梓「唯先輩と憂で、恥ずかしいことするのを考えたことはあります…」
紬「暴露合戦…どんとこいです」
あぁ空が明るくなっていく…
もう? こっちはまだ真っ暗だけど
しえんた
明るくなってきた
澪「実は律のドラムスティックでオナったことが…」
律「澪の使ってるピックでやったことが…」
梓「唯先輩に抱きつかれたときにあそこ弄ってたことなら…」
唯「和ちゃんが寝てる間に眼鏡でやったことが…」
紬「どうしてこうなった…どうしてこうなった!」
おわ…れ!
まだ太陽は出てないんだけど、明るくはなってきてる
唯「あーたらーしーいあさがきたー」
律「きっぼうーのあーさーだー」
お……つ……
全体的に雲がどんよりしてるからあんまり明るくならないお……
30行で収まるかと思ったのにもう超えていた件
もうやだ
425 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/23(日) 05:11:41.93 ID:lH1MP75N0
寝てました
>>383なめこ?
やはり前に書いてたやつがいるのか!?
もしそうならとりあえずそれも見ておきたい
後間違われない様にプロローグだけ書く
(本番はコピ天が終わってから再開)
変態たいむについていけない純情な私はもう寝ますね><
>>425 違う違う誰も書いてない
>426
……おやすみなさい
>>425 なめこ=なめたん…つまり私です
それは多分さっき私が書いた桜高少女一話のことだと思われ…
430 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/23(日) 05:18:31.97 ID:lH1MP75N0
気に入られなかったら
お蔵になるかもしれん
先客いるみたいだし
そいつはそれの続きを書くかも知れない
とりあえず
20世紀少女〜
放送部「演劇部、ありがとうございました。
それでは続いての演目は、桜高軽音部の登場
です。それでは、どうぞ」
431 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/23(日) 05:20:00.11 ID:86N1Jyj0O
432 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/23(日) 05:29:42.29 ID:lH1MP75N0
>>430 唯「どうも〜、軽音部です!」
澪「あ…今日は私達の演奏聞きに来てくれて
あ…ありがとう!」ヵァァ…
律(澪顔真っ赤だぜ…へへ…あがってんなあ)
紬「(アイサインで)澪ちゃん、落ち着いて」
澪「!!(アイサインで)す、すまない!」
梓「唯先輩、私があわせてきます、メインどうぞ」
433 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/23(日) 05:35:50.89 ID:lH1MP75N0
>>432 唯「いいの、あずにゃん!?」
梓「OKです、唯先輩がボーカルしていく
最中のギターは任せてください!(澪
先輩はあの様子だし、唯先輩はギター
とボーカルの両用は無理…!ならばここは
後輩の私が支えなければ…!まかせてください
唯先輩、フォローはばっちりこなしてみせます…」
外がまぶしい…
435 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/23(日) 05:49:22.35 ID:E9liwNEe0
>>433 唯「わかった!私歌うよ!」
律(…どうやら唯がボーカル一拓みてーだな…)
澪(うう…相変わらず人前は苦手だ…
どうしても慣れることはできない…すまない、唯)
紬(でもいいのよ…人にはかならずできることと、
どうしてもできないこととがあるんだから…)
いつもどおりの帰り道。唯先輩と二人、肩を並べて道を歩く。
「唯先輩、最近上手になってきましたね」
「そう?」
「はい。最初の頃と比べたら段違いです」
「そっかぁ……」
褒めてあげると、素直に頬をほころばせる唯先輩。
「でも、それはあずにゃんが教えてくれてるからだと思うよ?」
「へ?」
「私がわからないところをあずにゃんが手取り足取り教えてくれるから、私も覚えられるんだよ〜」
「手取り足取りって……ただ押さえ方を教えてるだけじゃないですか」
それのどこが手取り足取りなんだろうか?
「だって、あずにゃん私の指を持って教えてくれるでしょ」
「そうですね」
「だから、手取り足取りなんだよ」
「???」
どうやら、唯先輩の考え方では、体を触れ合って教える=手取り足取りみたいだ。
いや、まぁ意味としてはそうなんだろうけど、どうにも納得できない……。
「とにかく、あずにゃんが教えてくれるから私も上達してるんだよ。あずにゃん、ありがと〜」
「いえ、そんな……」
面と向かってお礼を言われるとなんだか気恥ずかしい。
だから、ついついごまかしてしまう。
「べ、別に私限定じゃなくて、澪先輩やさわ子先生に教えてもらっても唯先輩は上手になると思いますよ?」
その場しのぎで言ってみただけだけど、これは普通にあり得る話かもしれない。
だって、唯先輩は一度教えただけで、ほぼ完璧に弾けるようになるような人なんだから。
誰が教えたって変わらないんじゃないかな……。
「それは無いと思うけどな〜」
「どうしてですか?」
「そうだね……。その前に、ジュース買わない?」
「ジュースですか? 実は私、お金が無くて……」
「それぐらいなら奢ってあげるよ」
437 :
>>436:2009/08/23(日) 05:50:26.60 ID:cgsZkhe00
「そ、そんな、悪いですよ」
「いいのいいの。先輩の厚意は素直に受け取っておくものだよ?」
「それじゃ、お言葉に甘えて……」
「任せなさい!」
ポンと胸を叩く唯先輩と一緒に、道路脇の自販機に歩み寄る。
「それじゃ、どれがいい?」
私にそう尋ねながら、財布をがさごそする唯先輩。
そうですねぇと私が考え始めると、「あ」と呟いてその動作がストップしてしまった。
「どうしたんですか?」
「ご、ごめんあずにゃん……。私もお金持ってなかったよ……」
そう言って財布の中身を見せてくる先輩。全部あわせてもジュース一本すら買えない。
唯先輩らしいなぁと思わず頬を緩めると、唯先輩はあたふたとし始めた。
「あ、あずにゃん。今私のこと馬鹿にしたでしょ?」
「してませんよ」
「うそっ。絶対馬鹿にしたよっ」
ぷくぅと頬を膨らませながら怒る仕草は、まるで子供みたいだ。
どうやって宥めようかと考えて、ひとついい方法を思いついた。
財布を確認してみる……うん、よし、大丈夫。
「それじゃ、ワリカンでどうですか?」
「ワリカン?」
「はい。唯先輩のと私のを足せば一本ぐらいは買えますよ?」
言いながら小銭を数枚差し出す。
「で、でも……」
「二人で半分ずつ出してそれを二人で飲めば誰も損しませんよ?」
あくまで強気でそう言うと、唯先輩は少し考えてるみたい。
「でも、私が奢るって言ったのに」
「それなら、気にしませんよ。感謝の気持ちですから」
私がそう言うと、唯先輩は目をまんまるくして、あははと笑い出した。
「それもそうだね、それじゃワリカンにしよっか」
「はい」
438 :
>>437:2009/08/23(日) 05:50:53.53 ID:cgsZkhe00
唯先輩に小銭を渡す。それを受け取って、自販機に自分の分も一緒に投入する唯先輩。
「それにする?」
「先輩の選んでものでいいですよ」
「それじゃ、これかな」
唯先輩がボタンを押して、私は出てきたペットボトルを取り出す。
「どうぞ」
「ありがと〜」
蓋を開けてから、唯先輩に渡す。こういうのはやっぱり先輩からだよね?
「ごくごく……それで、何の話だったっけ?」
「ごくごく……私が教えるのと、澪先輩やさわ子先生に教えられるのでは違うって話です」
「お、そうだったね〜」
最後に一口含んでから、唯先輩は語り始める。
「やっぱり、教える人によって癖が違うんだよね」
「癖……ですか」
「そう、癖。例えば澪ちゃんだったら、弦の弾き方に力を入れて教えてくれるけど、さわちゃんだと速く弾くコツを教えてくれるんだ」
「そうですか。それじゃ、私はどうですか?」
ごくごくと飲みながら、気になるところを質問してみる。
「う〜んと……わかんないや」
「って、何ですかそれ」
思わず突っ込んでしまう。
「よくわかんないけど、なんだか私に合ってる気がするんだ」
「はぁ……そうですか」
最後に一口飲んでから、残りを先輩に渡す。
「でも、でもね? ひとつだけ確かな理由があるんだよ?」
「何ですか?」
少し考え込んでいる唯先輩。残りのジュースを喉に流し込んで、口を開く。
「それはね……。好きな人が教えてくれるから、だよっ」
「――へ?」
唯先輩はえへへと照れくさそうに笑っている。
……もう、唯先輩はずるすぎますよ……。
439 :
>>438:2009/08/23(日) 05:52:17.28 ID:cgsZkhe00
Fin
ちくしょう最後が入りきらなかった……
完全即興だったから見直しもしてないけど勘弁してね
久しぶりにゆいあず書けたしPC落とすよ
おやすみなさい
440 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/23(日) 05:55:58.94 ID:E9liwNEe0
>>427 そうなの?
じゃさわ子が怪しい云々くだりは?
>>435 いったん寝る
続きは起きたら
その時の評価しだいで
決めてく(たぶん続く)
>>440 なめこのSSに出て来るさわちゃんが黒幕っぽいていうこと
唯「誰もいない予感……!」
梓「みなさん起きてください」
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::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::このスレは琴吹家に監視されています:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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もしもしだとめっちゃずれるんやけど……
そういえば唯紬スレなんてのがあったんだな
麦茶知ってた?
畜生誰もいないのか……
log漁るか
>>444 何それ、マジで?
ムギちゃんが唯ちゃんに恋をして、でも諦めちゃうけど結局…なSSなら見たことあるが…
>>446 兄キャラ個別板
ざっと見たけど投下は無かったみたいだ
>>448 これ前にも見た気がする
最初はかきふらいが描いてたのかと思ったぜ
>>449 俺漏れも
しかし真ん中だけどの話を使ってるのかわからん…!二巻なのは間違いないと思うんだが…梓だし
>>450 探してみるか
もしもしだと見にくいのが難点
真ん中上下がみつからん
こんな時のiアプリだぜ
見れない画像もおかげで見れます
ずるい!
ぷくーってねが見つからん
失望した!
もう諦める
ああ…俺も諦めることにした…
結婚!結婚!
>>457 いや、そう言う意味じゃなくて本当に作中で結婚してくれたらな、と…
ゆいあずの可能性が高いだろうけど
>>458 お前がガチホモなせいで勘違いしちまったしゃねぇか……
作中で結婚はしないと思うんだぜ
いくらなんでもそこまで書かないだろ
>>459 ちっ…
あ、俺がガチホモってどういうことかな
漢字間違えたか……?
ゆいあずはどっちでも良いんだけど、律澪は結婚するべき
結婚は無くても類ずるものなら書けそうだ
卒業式
離れ離れになるまえに、想いを伝えたい
「好き……」
おあ
「キス……して……?」
>>462 あんなもん何もわからん性欲に飢えてた頃の気の迷いって奴よ
今じゃノンケで百合厨さ
>>465 実は男と聞いて失望したのもいい思い出
これが「かわいいは正義」って奴ですね、わかります
>>466 あんなにかわいい子が女の子な訳がない
お前女装ショタ好きなら失望するなよ
しかしまともな恋愛をしたことが無いから甘々な話を書けないのが嫌だな……
ほのぼの系しか書けないとか
そして久しぶりにさる食らった
ギー助……起きてるな?
さあ出てきなさい
久しぶりの仮面ライダーだひゃっほう
アマゾンきめえwwwwwwwwwwwww
てめえAmazonバカにすんなや
通販したこと無いけど
>>470 節子それちがうアマゾンや
いやぁマジで怪人と大差ないなこいつ…
>>471 仮面ライダーって何が元なの?
バッタ? トンボ?
>>472 バッタ
平成は違うらしいがな
紬「フレッシュプリキュア、このあとすぐ♪」
>>473 そうか
フレッシュって何だよ……また代わったのか……
>>474 今で六代目かな
時代から取り残されてるな…
>>475 普段はアニメとか観ないからな……
時代に着いていけないぜ
クウガ→クワガタ
アギト→龍
龍騎→騎士
ファイズ→φ
ブレイド→多分カブトムシ
響鬼→鬼
カブト→カブトムシ
電王→桃とか色々
キバ→ヴァンパイア? コウモリ?
ディケイド→バーコード
W→シラネ
こっちではディケイドは来週で最終回だ。
>>477 …は?え?もう?
はやすぎやしないか?…ってことはあと3話…?
デザインはカブトが、ストーリーではアギトが一番好き。
昭和仮面ライダーのモチーフも言いたいけど長いから止め。
とりあえず皆基本はバッタ、一部別の虫。
V3→トンボ とか
>>479 次からライダーは大人の都合で秋から始まるようになる。
ディケイドは一つの区切り。Wから新たな一歩。
やっべ寝落ちしてた
みんなおはよう
>>482 ちくしょうまた大人の都合か
けいおん!も大人の都合なんだよな…ちくしょう
暇だったから処女作読み直してみた
死にたくなった
俺も見てきたら死にたくなった
紬「もしもピアノがひけたなら」がひどすぐる…何であんなの書いたんだろう
勢い
なんだか最近のコマはすごいですね
竜巻起こしたり地面に蟻地獄作ったり
さて続きを考えますか
>>489 玩具で世界を征服するのがコロコロクオリティ
おはよう
ベイブレードか
カギの頃、パーツをシャープにしまくって怪我をしたのはいい思い出。
>>491 誤字死ね。
カギの頃→×
ガキの頃→○
カギ(笑)
>>491 どこのカギだったんだ?トイレか?自宅か?
痛いから抉るなバカ共
自宅だよ。何か文句あるか?
これたからもしもしは……
もはや人間じゃねぇw
なんだよこいつww ぷぎゃーってかw
今日はIDチェックしたかしら
もうやめてくれ
俺は人間じゃないよ、カギだよ
>>495 これがフランクルフトの恨み!これがフランクルフトの恨み!
そしてこれが…フランクルフトの恨みだァーッ!!
やーいカギ男wwwwwwwwwwwww
ドラまた(ドラムスで世界をまたぐ)
田井中律
脳みそあ〜い〜すぅ〜
平沢唯
おはやう
おはようございます
澪「何だ?律」
律「おお!澪!やっときてくれたか!」
澪「要件は?」
律「じつはな聡のやつが風邪ひいちまってな 今部屋で寝込んでるんだけど・・・いやあいつのことだから布団にくるまってゲームしてるかもな」
澪「小学生でもないんだから・・・で私にどうしろと」
律「うむ そこでだ、君に我がかわいい弟君の面倒をみてもらいたいのだ!」
澪「はぁ!?おまえ・・・聡君、悲しむぞ」
律「私はちょっと大事な用があるんだよ 一番親しい澪になら信じて頼めるかと思ってな」
唯「うんたん♪うんたん♪」
澪「いや・・・おまえよく弟のことをほっといてどっかに行けるなぁ?」
律「でーじょーぶよぉあいつのことだから1日休めがすっかりうるさくなるって」
唯「ういたん♪ういたん♪」
澪「まったく・・・失望したぞ律 弟より大事な!その用ってなんなんだよ!?」ビシッ!
律「そ、そんなに怒るなよ澪〜」
澪「ぜぇ・・・ぜぇ・・・もう律なんか知るか!聡君は私が面倒を見る!」
律「えっ・・・(!!!!!」
唯「うんt 澪ちゃんそれって・・・うんたん♪うんたん♪」
澪「私が馬鹿だったよ!律がそんな家族思いな姉ではなかったんだな!ふん!私は帰るからな 唯あとたのんだ」
唯「(よしいまこそ・・・っ!)うんたん♪うんたん♪」
律「くっ・・・・」プルプル
唯「ごめんねりっちゃん 澪ちゃんはほんとに心配なだけだよ でもこの事は誰にも言えないからね・・・今は耐えて?」
律「あぁ分かってるよ だけど・・・なんだろうな急に目の前が霞んできたんだ」
唯「りっちゃん・・・今だけの辛抱だからね」ギュッ
律「・・・今ちょっと憂ちゃんの気分だグス」
なんでみんなレスしないの
ほらっいつものようにスルーしてレスすればいいじゃない!
和「唯に聞いてみよっかな」
prrrrr
唯「はいはーい♪和ちゃん どったのー?今結構いい場面なんだけど?」
和「ごめんね ちょっと聞きたいことがあって」
唯「うん!りっちゃんに聞かれてもいいならどうぞ〜」
和「律がいるのか・・・」
唯「やっぱりだめなの?」
和「いいや 今度聞くから」
唯「そう じゃあね〜」
プツ
プープープー
唯「邪魔が入ったけどりっちゃんのおでこかわいいなぁ」なでなで
律「・・・///」
和「早く知りたい 澪」
おはです支援
509 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/23(日) 11:18:57.11 ID:AKV6xMk0O
支援
天倉さんの話は、始点と終点が分かりづらいので、いつも纏める時に少し迷っています
この話の始点は
>>503で問題ないでしょうか?
20分和奴隷
だぷ
ここはなれ合いスレと認識していいの?
只今戻りました。
下山して車に乗った所です。
八合目あたりで電池が轟沈して、今の今になって生存の報告です。心配をおかけしました。
>>513 乙カレー
だからあれほど予備のバッテリーも持って行けと
>>514 結局あの後山小屋で空きが見つからず九合目直前の山小屋で寝ました。写真は家に帰ってからまとめてうpで。
夜間登山の恐ろしさを目の当たりにしましたよ。
>>515 写真は雲の写真までしかみてないから初めからうpしてほしい
517 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/23(日) 12:30:51.68 ID:E9liwNEe0
>>517 1クール限定で放送することがそうじゃないの?
枕に頭を乗せるとマジでやばい…呪われてるの?これ…すぐ眠りに落ちちゃうんだけど…
519 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/23(日) 12:54:32.99 ID:E9liwNEe0
>>435 唯「それじゃいっくよ〜
まずはじめの一曲〜」
〜2020年〜
まだ夏の暑さが残ったある日のこと
唯「ん〜暑い、暑いよ〜」
520 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/23(日) 12:59:21.59 ID:E9liwNEe0
私、平沢唯は暑さから動くこと
ができず、今日も自堕落に
寝転がっていました。
?「おぎゃー、おぎゃー!」
唯「うわわ、起きちゃった」
私はだるさを感じながら、彼女
の元へ急ぐ。
唯「どうしたの、累!」
521 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/23(日) 13:04:09.59 ID:E9liwNEe0
>>520 >>519 また付け忘れた
>>520 累?「おぎゃー、おぎゃー」
唯「う〜ん、もうミルクの時間
かな、自分の子供じゃないし、
よくわからないよ〜」
522 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/23(日) 13:13:32.91 ID:E9liwNEe0
>>521 累はミルクを飲ませたら
泣き止んだ
唯「よかった〜、おとなしくなったよ」
唯は1つの写真立てを眺める。
そこには彼女と、そしてもう一人
彼女によく似た(少し顔立ちは幼い)
2人の少女の姿があった。
唯「どこいっちゃったんだよ〜、
早く帰ってきてよ〜、憂〜」
523 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/23(日) 13:27:44.77 ID:E9liwNEe0
>>522 また、彼女は寝転がった。
携帯電話の呼び出し音が鳴り響く。
唯「もお〜、今度は何〜?」
唯は携帯電話を取る。
唯「はい、もしもし平沢唯です。」
??「!おっ唯か、久しぶり」
唯「誰〜?」
524 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/23(日) 13:32:14.94 ID:E9liwNEe0
>>523 ??「誰っておま・・わかんないのか〜!?
悲しいことだ、私はすぐにおまえだと分かった
ってのにさあ〜」
唯「だって私名乗ったじゃん!」
??「まあそうなんだけどさ〜、
わかってほしかったぜ〜わたしとしては」
ごめんなさい昨日の続きです。分かりづらいでしたね気をつけます。
秋・唯・律・梓・さわ子・和「あなたには明確さと速さが足りない」
天「はい、すいませんでした<(_ _)>」
紬「みんなちょっと言い過ぎよ 可哀想だわ」
天「ありがとうございます でもいいんですこれで目が覚めましたから」
紬「まぁ♪がんばりやさんね 応援してるわ」
天「はい がんばります」
ガチャ
憂「お姉ちゃ〜んはさみ返してよ〜」
唯「あごめーん えっと・・・はい!」
憂「ん お姉ちゃんいつも借りたまま忘れちゃうんだからぁー」
唯「えへへー なんか生まれつきそんなかんじでぇ あはは」
憂「もぅ お姉ちゃんだから特別許すけど他の人だったら・・・うふふ」
紬「まぁまぁ♪」
526 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/23(日) 13:38:13.37 ID:E9liwNEe0
>>524 唯「ごめ〜ん、でもわかんないや」
??「まあその方が唯らしいっちゃらしい
けどな〜、でも2年もクラス一緒で、同じ
部活だったろ、私ら」
唯「へ?」
聞くまでもないことだが
あえて安価で答えを聞いていこう
さあ、誰!?
このスレはまだ生きてるのか・・・影ながら応援してるよ
うへぇ過疎かよ
まぁ…このスレらしい
御殿場からの渋滞がかったるいけど、絶滅危惧種をお目にかかれてなんか元気でた。
>>531 富士山まだ登ってるのか、そろそろ頂上だと思ってたが………
富士山で絶滅危惧種…?
鳥系かな
ネタが浮かんでは消え、浮かんでは消え……どうしましょ
>>533 すまねえ、もう下山してたんだな
珍走団ってあれだろ?芸をしながらバイクに乗る奴らだろ?
536 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/23(日) 15:16:22.15 ID:AKV6xMk0O
>>535 芸をするんじゃないんですよ、存在そのものが芸なんですよ。
8台位で渋滞の中を縦横無尽に駆け抜けて行くんですよ。
>>538 想像してみろ
渋滞の中をするすると右に左に動きながら走る姿を
珍芸と言わずなんという
まさか寝落ちするとは思わなかった
これが噂のあずにゃん抱き枕の力か……
541 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/23(日) 15:34:29.46 ID:E9liwNEe0
>>526 部活――――――
懐かしい響きだった。
瞬時に思い返される高校生活。
それはカメラフィルムのように
唯の頭を駆け巡る――――――
唯「ていうか、いまのってさり気なく
私を馬鹿にしたよね。その言葉に私
傷ついたよ、「りっちゃん」!!」
??「何だ唯、お前私のことわかって
たんじゃねーかー!」
>>529正解
>>539 律「ヘイヘーイ!」ブォーンパラリラパラリラ
唯「どけどけー!」パラリラパラリラ
駄目だもの凄くウザい…
>>540 !?
「やっぱりあいすはおいしいねぇ〜」 あいす ◆/BV3adiQ.o ×
「やっぱりあいすはおいしいねぇ〜」 ◆/BV3adiQ.o ○
↑よろしく
先輩・後輩(教師Ver.) ID:Hr5soUJf0
これはあとがきの
私は変態性欲を持つ異常者だ。 ID:m0Kw3zZNO
これはなめたんの
編集頑張ってね
>>542 ?
お昼ごはん食べるタイミング逃した……
>>544 あずにゃん抱き枕ってどこで売ってるんだい?欲しいんだけど、ねぇ
でも一番欲しいのはムギちゃん抱き枕です!!!!!
549 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/23(日) 15:45:06.30 ID:E9liwNEe0
ていうか
安価一つだけとか・・・
みんな見てないのか?
>>541 唯「へ?」
唯は今確かに彼女の名前を呼んだ―――
しかし彼女には確信どころか、名前を
言ったことに驚きすらしていた。
唯(私、無意識の内に――――?)
>>549 意外とみんなこっそり見てる
かも知れない
>>549 安価で答えを聞いていくという文章の意味を
コピペ天国が安価を出してその安価を踏んだレスの内容を反映する(安価スレの形式)ということだと思ってた
だから安価指定し忘れたのかと思い指定されるのを待ってた
>>558 ちっちきちちっちみさおだってヴぁ
恥ずかしい
561 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/23(日) 16:00:42.69 ID:E9liwNEe0
そもそも文体としては
どうなん?
こちらは初めて自分の
文章で出発したやつだから
感想求む
おかしなとことかは
軌道修正していく
>>549 ??=律「さてはおまえ、本当はわかってて
わたしのことためしたな〜!?」
唯「え!?う…ああ、えと、ごめんねりっちゃん」
律「やっぱり〜」
>561
特に無いと思うが
>>562 俺のシャウトで逝っちまいな!
564 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/23(日) 16:04:52.44 ID:E9liwNEe0
>>561 律「でもまさか唯に一杯
食わされるとは…意外だ」
唯「もお〜、りっちゃんったらあ〜
またそうやって私を馬鹿にする〜」ぷんぷん
律「へっへ〜、ごめんごめん〜」
このしゃべり方で、自分のペースに巻き込む。
時折すこし早とちりし、勝手に勘違いしてしまう。
それは確かに高校時代の、彼女の性格を思い出させた。
澪「邪魔だ! 邪魔だ!」ブンブーン!
ウー! ピーポーピーポー
澪「ヤバい、サツだ。おい! パクられる前にずらかるぞ!」
声「そこの集団止まりなさい!」
澪「……り……つ……? 私が囮になるからその間に散れ!」
声「そこの黒のBMW止まれ!」
バイクが止まり、パトカーから婦警が降りてくる。
律「澪……お前……」
澪「律……」
終わり。
567 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/23(日) 16:12:59.73 ID:E9liwNEe0
>>564 でも何だろう?
いきなり電話してくるなんて。
ここしばらくは、連絡とってなかったな。
なんてことを考えながら
唯「そういえば、何で電話してきたの?
私に何か用があったんでしょ?」
律「ああ、そうだった。いけね―いけね―」
律「ところで唯さ―」
唯「何?」
お前「お前今月末って予定なんかある?」
569 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/23(日) 16:22:49.29 ID:E9liwNEe0
すまんミスった
書き手として最悪だ、
お前「お前今月末って予定なんかある?」
||
ここ、(律)に変換してくれ
>>567 唯「う〜ん、何もなかったと思う
けど〜〜何で?」
律「いやさ実はな、今月終わりに
10年以来の同窓会でもやらないか、
って話があってな〜」
唯「同窓会!?」
唯「もうひとりの私?」
昼休み。
梓はギターの練習をする為、音楽室へと向かっていた。
梓「あっ唯先輩。」
3階で唯を見かけ、声をかける梓。
梓「唯先輩も練習ですか?」
唯「うん。まあね〜。梓ちゃんもなんだ。」
梓はその呼ばれ方に違和感を覚えた。
以前にも、普通に呼ばれて変だと思って問いただしたら、実は唯に変装(といっても髪型を変えただけだが)憂だったという事があったからだ。
梓「2度も同じ手には引っかからないわよ、憂。」
唯「え?…なる程、こっちの私は呼び方違うのか…。」
梓「ごまかそうったってそうは…。」
憂「梓ちゃん。どうしたの?」
梓「え?」
振り返ると、そこには憂がいた。
梓「あれ?憂?じゃあこっちにいるのは…。」
再び唯?のいる方を向いた梓だが、そこに彼女の姿はなかった。
梓「あれ?どこ行ったんだろう?」
憂「誰かと話してたの?」
梓「う、うん。…まあ、いっか。」
練習をする気もなくなってしまったので、梓は憂とともに教室へと戻る事にした。
よくわからんが避難所で紛争が
572 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/23(日) 16:45:38.30 ID:E9liwNEe0
ところで今回の話も
台詞は全キャラボイスで
完全に脳内再生できてる
>>569 律「ああ、そうなんだよ。
それでいま高校時代の連中に
声かけてるとこでな。」
唯「へ〜、すごいね。」
573 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/23(日) 16:54:00.73 ID:E9liwNEe0
>>571 避難所?
どこどこ?
>>572 律「で、どうなんだ?これそうか?」
唯「う〜んわかったよ!行くよ!」
律「ん、そっか!じゃ唯参加…と!
ところで唯もさ、電話かけんのに
手伝ってくれないか?」
唯「え?」(う〜ん、累のことはあるけど、
さっき泣いたばっかりだし…りっちゃんの
ことも断わっちゃだね…!)
安価予想:唯は誰と電話する?(マクロス)
抱き枕を探していたはずがけいおん!ブライズの画像を見つけて悶絶していた
欲しい…いつゲーセンに入るんだ…!ムギちゃんだけはみっつ以上取りたい!
…でもクレーンキャッチャーって卑怯だな…下手な奴にとっては苦痛でしかない…
>>573 ランカ・リー
嘘です
知り合いのボクサー
>>575 人の事を言えないな。
忘れてはいまい?
そういやここのWIKIには、さとりつってあるのかな?
レイプものなら
あとがきが聡律で書いてたじゃん
まだ完結してません
>>579 プとブってぱっと見だと見分けがつきにくいんだぜ
日本語ってなんか見づらいのいっぱいあるよね、デジタルにすると
紬によく似た漢字とかさ
またアニソンSP見るか…パラダイスロストはいいなぁ、囚われの羽が〜ってあたりが
二次元に逃げたい
本当に疲れる
嫌なことから逃げたい
>>585 おい、表出ろ
兵庫まで出迎えてやっから
>>585 北海道の方のほうですか
早く表でろよ、まってろよ
仙台港に沈めてやるから
たくさんレスびっくりした
昨日久々に覗いてみたけど、ここの住人は変わらないねぇ
みなさん変態だらけで苦労してます
>>592 相変わらず俺以外みんな変態なんだよなぁ
100%リア充を目指したんだけど、100%二次元住人に逆戻りだorz
598 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/23(日) 17:56:40.69 ID:HehCmuvF0
>>596 馬鹿かお前は
リア充なんてなろうと思ってなれるもんじゃない、リア充になる素質と資格がいるんだよ
ほれ澪ちゃんのパンツだ、しゃぶしゃぶでもしてな!
ここにはみさおか岩崎さんのパンツはないですかそうですか
>>600 澪たんのパンツでちんちんゴシゴシしてクンカクンカしてふちょももモフモフしてお股にたくさん発射してあげたい澪たんと結婚したい澪たん澪たん澪たん
マジキチ
澪たんのお股に俺のUSBを挿入して悪いウィルスに感染させたい
最近思ったけどけいおんってそんな楽しくないよね
名前だけで演奏シーンなんて少しもないしただ茶飲んでるアニメじゃん
おじゃるまるのほうが5分律おもしろい
この程度のアニメがハルヒやらきすたの足元にも及ばないのは確定的に明らか
エバとは比べるまでもないよね
だぷ
きめえ
テレビ大阪で富士山特集が…
五合目で食べれるらしい富士山めろんぱんがなんかうまそう
608 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/23(日) 18:22:27.73 ID:VzeIDARsO
なんか焼き肉食いたい気分
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ / か ご 早
/ \ ,′ な 飯 .く
飯 い 焼 ヽ i ぁ こ
だ .っ き | | な
ろ .た 肉 ! ! い
う ら と | ヽ
が 白 ,. -─v- 、\
い ,ィ升三三ヾ三ヽ\ _/
,代シフ 7ー一 、7 `v-─ '´
{伝 / / ‐-‐_ リ ,. -‐-
、 /ハ.シ ,.-‐ rァ、 ト、 / も
`ー-v‐'´ {に.! ムソ ヽ`´ レ′ l
\_l 〈_) | , ┴ 、 ぐ
,ヽ、 =-' ,イ- 、 / も ヽ
,. -‐ '´ 〈 ヽ\ / ト、 `i ├-
,イ \ `i >< / ! ヽ ぐ /
/ ! ∨ニ=ニ7∨ i `ー┬イ 、
/い l > -< ヽ / / '.
i | ト、\l ヽ .レ'´ '.
\__! 「「| ト、\.| .r─- | '.
- 辷| / ̄\l | ト、\ ! | | '.
─ ァ-レ' `ヽ、\ ト、\ | | レ'ニ ,
/ i 二ニ ァ-' ト、\ | ! ,. - ┴< 「 ̄
l ヽ.r── '| | |'⌒丶、_| r-< |
\_q/ /,l_l_!ニ  ̄i ,. -─ ─‐- 、
,. '´‐┴─ (/ Y二ニ L_ 「`ー─── '7
`ー‐ '´ ̄ ̄ \____/
>>607 富士山の価格設定
5、6…飲料150〜180円
7、8…飲料250〜400円
山頂…飲料400円〜500円
食料は平均してその倍価格。
参考としてバナナ1本200円、カキピー小1袋100円、山頂ラーメン(インスタント、伸びてる、80℃)900円
>>611 かなり高いんだな
富士山に登ることは無いだろうけどさ
遠いお
もういい加減このスレいらないだろ
パンツとかいう人だけ面白かったけどあの人もいなくなったし
どうせ新しく人こないんだしパー速でやれよ
気付いたら寝てた
夢の中に公明党の太田代表が出てきた
こわっ
>>612 水がない、運搬コストが大きい、それを理由+客の足元見て高価格に設定する というのがあって、飲み物は正直3〜4gあれば安心。
トイレチップは基本100円、下山は200円。
山小屋は前もって必ず予約すること。そうでもないと寒い夜の中を登る羽目に遭う。素泊価格は7000〜8500円。
食料は携帯食(オススメはウィダー、チーズ、カロメ)が基本。栄養ドリンクを準備しておくと良い。
まぁ夜の登山の恐いこと怖いこと……
こまたん結婚しよう
そして俺を養ってくれ
>>616 初登山、観光なら河口湖のスバルラインから。自転車も有料なので注意。因みに普通車は1600円で、渋滞は覚悟。途中で駐車して無料送迎バスで移動するのが良い。
>>618 ヒント1 俺のほうが年下
ヒント2 日本では同性愛結婚は認められてない
ヒント3 俺はホモじゃない
前にも言ったかもだけど
カロリーメイトはチーズが至高
623 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/23(日) 18:50:32.25 ID:E9liwNEe0
>>573 一方、場所が変わり、
とある建物内
ここでは今日セミナーが開かれていた。
モブ1「ええい、あの人は出てこないのか」
モブ2「早くでてきてくれえ」
モブ3「今日もあなたの奇跡が見たい」
幹部「くっまだか……」
>>622 そういや今まで一度も食べたこと無いな、カロリーメイト
さてと晩飯
ご飯に焼き肉のタレかけるとうまいわやっぱ
でもやっぱ肉ではさんで食いたいな…くそう
ばんごはんは、カレーでした
誰もいねえな…
ムギちゃんの等身大ぬいぐるみ出ないかな、むぎゅむぎゅしたい
>>627 いいねぇ、こっちはゴーヤチャンプルーだぜ
最近またマクドのポテトが食べたくなってる…お盆にザラーって流したい、流す相手いないけど
>>629 マクドのポテト、あの細さが好きです
昨日みたいに安価したら人来るかな
631 :
午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/08/23(日) 19:25:09.09 ID:7l/wwKJxO
どうだろうね、ちょっとやってみればいいんじゃない?
お風呂行ってくるね、覗いちゃ駄目よ
飯が豆腐とマカロニと煮物だった
質素過ぎるだろ
>>628 |・ω・) っむぎゅの等身大ぬいぐるみ
|ω・) ・・・
麦茶「あこんなところにむぎゅが・・・っ!」
|///) ・・・
麦茶「でも俺が欲しかったのは焼き肉なんだよな」
|(゚o゚) しまった!
麦茶「でもなんでこんなとこに落ちてんだ?・・・まぁいいや落ちてんだから拾った奴がもらっていいんだよな むぎゅうううううう」
|( ̄ー ̄) うむうむ
635 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/23(日) 19:36:19.74 ID:VzeIDARsO
気分的にまったり系
安価と聞いて
あずにゃんぐかわいいよあずにゃんぐ
ksk
踏み台安価した
梓→唯でシリアスっぽく最後は結ばれるend
>>634 ちょっと時期の早いサンタさんだな…うふふうれしいむぎゅ
【LOVE!FASTFOOD】
唯と梓は2人で駅前のファーストフードに来ていた。
「ご注文はお決まりでしょうか?」
店員の声にはっとして、唯が慌てて注文する。
「えっと、チーズバーガーセットで」
「私はてりやきバーガーのセットでお願いします」
注文を終えると、唯が梓に荷物を預ける。
「あずにゃん、先に席取っててもらってもいいかな?」
「いいですよっ」
快諾し、梓は階段を登って行った。
こんばんわ
昼間になんか投下したのを思い出したぜ
放課後、音楽室
昼休みの唯の行動が気になっていた梓は、唯に聞いてみる事にした。
梓「唯先輩。お昼に音楽室来る途中で会いましたよね?」
唯「ほえ?お昼は音楽室来てないよ?」
律「学食でずっとあたしとしゃべってたもんな。」
梓「えっ、でも……いえ、何でもないです。」
梓の納得できていないような様子が気になったのか、澪が梓に話しかけた。
澪「どうしたんだ?なんかあったのか?」
梓「いえ、本当に何でもないですから。」
夜、梓宅
梓は考えていた。
梓「放課後に会った唯先輩はいつもの唯先輩だった。けど、昼休みに会った唯先輩にはどこか違和感があった。」
梓を普通に名前で呼んだこともそうだが、何よりも彼女が発した「こっちの私」という言葉が引っかかっていた。
梓「もしかして…でも、そんな事が…。」
窓際のテーブル席が空いていたので、そこに梓はちょこんと腰を下ろした。
ほどなく、唯が階段を登ってきた。
梓は唯に手を振る。
「唯先輩っ、ここですぅ!」
「今行くよっ!あずにゃんっ!」
唯は軽い早歩きで梓のテーブルへと急いだ。
「はいっ、てりやきセットだよ」
「ありがとうございます」
唯は2つのおぼんをテーブルの上に置き、座った。
「ポテト、開けちゃおっか」
「そうですねっ」
唯はポテトの袋を裂くと、テーブルの真ん中に広げた。
梓もそれに従い、ポテトを広げた。
そして、2人は食べ始まった…のだが。
「あっ、唯先輩ずるですぅ!」
唯がポテトを3本ずつ、しかもかなりのペースで食べるのを見て、梓が言った。
「いいじゃん、いいじゃん、もぐもぐ」
唯は梓の言葉に耳を貸さず、どんどん食べる。
「先輩がその気なら…」
梓は一度に4本ずつポテトを取り始めた。
「むむっ、負けないぞっ」
いつの間にか、2人はポテトを囲んで睨みあっていた。
最後の一本。2人は同時に手を伸ばす。
そして、それぞれポテトの端をつかんだ。
「唯先輩、私が早かったですぅ」
「いやいや。あずにゃん、私の方が早かったからね」
2人はしばらくポテトをつかんだまま見つめあっていた。
本日の夕飯は牛丼とたこ焼きとコロッケだった
梓から視線を外さず、唯が口を開く。
「なんか、恥ずかしくなってきたね」
「唯先輩の瞳って、きれいですね」
「そうかな?」
「すごく……純粋な色してますぅ」
梓は唯の瞳に吸い込まれそうになった。なんてキレイなんだろう。
この奥には何があるんだろう。そう思った。
「あずにゃん、顔赤いよ」
唯に言われてはっとした。思わずポテトから手を離しそうになった。
「唯先輩、その手は食いませんよ」
「えへへっ。でも私、あずにゃんの瞳もきれいだと思うよ」
「…恥ずかしいですぅ」
「もっとよく見たいなぁ」
いつの間にか、2人の顔の距離は縮まっていった。
「あ、唯先輩。UFOが飛んでます」
梓は空いていた手で窓の方を指差した。
「えっ、どこどこっ」
「隙アリ。ですぅ」
唯が窓を向いた瞬間、梓はポテトをするりと取った。
「あっ、ずるいっ、あずにゃんっ」
「油断禁物ですよ、先輩っ」
おいしそうにポテトをもぐもぐと食べながら、梓が自慢げに言った。
「なんだか唯先輩の味がします…」
食べながら、梓はぽつりとつぶやいた。
「あずにゃん、私にもちょうだいっ!」
唯はテーブルから身を乗り出して、梓の肩を掴んだ。
そして、そのまま口を重ねた。
「んッ…」
しばらくして、2人は口を離した。
「ぷはぁっ。あずにゃんの味がしたよ♪」
「おいしかったですか?」
「もちろんっ!」
顔をほのかに赤くした唯が、ニッコリと笑った。
Fin
>>651 紬×唯がいいけどやっぱり定番となってるこっちも…クラッ
いやぁぁぁぁはははははははははははwwwwwwwww
誤爆
>>651 ポテトって、でんぷんがキラキラ光っていて綺麗だよな
ポテトって聞くと何故かD.C.のバナーナ!思い出す
いまだに唯が食べても食べても太らないというのが不思議
澪「あれだ、ドラ●もんに出てくるミニブラックホール食べちゃったんだろ」
律「マイナー過ぎるだぞ、澪」
>>659 そういえばあったね、そんな道具も
なくしたと思っていたムギブロマイド二枚が鞄から発掘されたぞおおおおおお
やった!これで俺の誕生日は六人のムギちゃんが迎えてくれる!わっほーい!
よく考えたらもうちょいで誕生日だ
もうすぐ二十歳か…
>>663 それは困る
兄さんとも呼ばれてないのに
遺伝子の問題だな
翌日
憂「おはよう、梓ちゃん。」
梓「おはよう。ねえ憂、昨日はどうして学食に行ったの?」
憂「実は、うっかり寝坊しちゃって、お弁当作れなかったの。」
憂「そしたらお姉ちゃんが『たまには家事をお休みしなさいって、神様が憂を休ませてくれたんだよ!』って言ってくれたの。」
梓「それで学食に行く事にしたんだ。でも、珍しいね。憂が寝坊なんて。」
憂「私もビックリしたよ。目が覚めたらもう7時前なんだもん。」
その後、梓は憂と談笑しつつ、授業の準備をした。
昼休み
突然、律が息を荒げて梓達の教室に来た。
律「梓!憂ちゃん!ちょっといいか?!」
梓「律先輩?」
憂「どうしたんですか?」
律「とにかく来てくれ!」
ただならぬ様子の律に気圧されて、2人は律について音楽室へと向かう。
668 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/23(日) 20:53:20.41 ID:AKV6xMk0O
おはようございますぅ
えっ
風呂に入ってきます
はい
昼寝するとなんで頭痛と吐き気がするん?
枕最強だな、頭を乗せるとすぐに眠くなってしまう
寝ようとしたときに体がたまにビクンビクンするのはなんだろうね?
おやすみなさい…ムギちゃんぎゅう〜
頭痛はするけど吐き気はしないだろ……
抱き枕さいこぉぉおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!
音楽室の扉を開く律。
そこには唯がいた。
憂「律さん、お姉ちゃんがどうかしたんですか?」
梓「別に、変わった様子は…。」
梓(いえ、違う!)
梓はすぐに直感した。
姿こそ同じであれ、この唯は自分の知っている唯ではない、と。
律の狼狽した態度が、その考えに真実味を与えていた。
その直後、澪がやって来た…唯を連れて。
澪「どうしたんだよ律?血相変えて唯連れてこいなんて…へ!?」
唯「どうしたの澪ちゃん?」
唯はそう言いながら、澪の後ろから音楽室を覗き込んだ。
ゆい「はじめまして、こっちの私。」
梓「唯先輩が…。」
澪「唯が…。」
憂「お姉ちゃんが…。」
梓澪憂「2人!?」
唯「もうひとりの私?」
ゆい「そ。パラレルワールドのあなた、それが私。」
ハトキン×裕×律
「じゃぁ、まず楽器の使い方だっ!梓先生お願いします!」
私は梓をこちらに招いた。
照れながら梓がやってくる。
「それじゃ、ギターの扱い方講座を始めたいと思います。唯先輩、準備は大丈夫ですか?」
「おっけい!」
唯はギ―太を自分の目の前に置いて膝立ちしながら決めポーズをした。
梓と唯は向かいあっていた。私たちはそれを遠巻きにティータイムを楽しむ。といった格好だ。
「メンテナンスの仕方から教えたいと思いますっ」
「はいっ!」
「ギターを弾くということは、それだけ人の汗や油が付くということになります。特に唯先輩の場合は
一緒に寝たり、抱きかかえたりするので、なおさらです」
「うぅっ、それはギ―太にとって良くないの?」
唯が悲しそうな表情を浮かべる。
「それをすること自体は別にいいと思います。愛情表現は人それぞれですからっ」
なんだ、梓も意外と唯と同じようなことしてるのかも。
「こまめにお手入れをすれば、全然大丈夫です。ギ―太さんも喜んでくれますよ」
「よかったぁ。じゃぁあずにゃん、どうすればいいのかな?」
梓は空のケースから小物を4つ取り出した。
唯が珍しそうに眺める。
「それ何?」
「これはそれぞれ、クロス、ギターポリッシュ、クリーナー、レモンオイルっていいます」
「始めて見たぁ」
梓があきれた表情を見せる。
「唯先輩…ギター買ったときに付いてきたと思うんですけど…」
「あれ?そうだっけ?」
…さすが唯だ。
683 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/23(日) 21:40:45.76 ID:AKV6xMk0O
しえ
ん
「じゃ、さっそく始めますね。あ、これ唯先輩の分のクロスです」
そう言いながら、梓は唯にピンク色のクロスを渡す。
物珍しそうに唯がクロスを触る。
「これ、普通のタオルと違うんだね」
「えぇ、特殊な布でできてるんです」
「じゃぁ、まずはギターの本体のお手入れから始めます」
梓はクロスを左手に、ギターポリッシュを右手に持った。
「まずは、クロスにポリッシュを吹きかけます」
「ほほいっ」
シュッシュッと2人はクロスにポリッシュを吹きかけた。
「そしたらそしたら?」
「そのままギター本体を磨きます」
クロスがセクロスに見えてきた……
眼科行くか
梓はギターを磨き始めた。
唯も同じように…ってちょっとゆっくり過ぎないか?
「唯、それじゃ綺麗にならないぞ」
澪が唯に声をかける。
「えっ、だって…」
「しっかり磨かないと、汚れは取れませんよ」
「でも…ギ―太痛くないのかな?」
んなわけないだろ!
と、っつ込みたくなったが、ここは抑えよう。
「大丈夫だよ。唯に磨かれて、ギ―太も喜んでるぞ、きっと」
「ふふ、そうですわ」
おいムギ。変な意味で言ったんじゃないからな。
「そっか!じゃぁ磨くぞぉ」
唯はごしごしとギ―太を磨き始めた。
ゆい「もう、そんなに驚かなくてもいいでしょ?みんな。」
澪「…………!!」パクパク
ショックのあまり声が出ない澪。
憂「え?お姉ちゃん…?と…お姉…ちゃん…え?」オロオロ
目の前の状況に理解が追いつかない憂。
律「なんで唯が2人いるんだよ!お前何者だよ?!」
ゆい「そそっかしいなあ律は。今言ったでしょ?パラレルワールドの唯だって。」
梓「パラレルワールドの住人…確かに、そう考えれば納得出来なくはないです。」
唯「ドッペルゲンガーだ!」
澪「…!…………!」パクパク
律「いやいや!パラレルワールドのお前だって!と、澪は言ってるぜ唯。」
ゆい「こっちでも律と澪は仲いいんだね。私の世界での2人は恋人同士だし。」
律「んなっ!!」カアア
澪「!!!!!!」シュー…
紬「あらあら、大変。」ニコニコ
いや皮膚科だろ
「わあっ!すっごい綺麗になったよ、あずにゃんっ」
ここで見てても分かるくらい、ギ―太はピカピカになっていた。
「その調子です!じゃぁ、次に指板のお手入れを始めましょう」
「指板?なにそれ」
「ここの部分ですよっ」
ギターを構えて、弦の押さえながら梓が言った。
「あっ、指を置くところだからかぁ〜」
「そういうことですっ」
再びギターを床に置いて、梓が続ける。
「弦を外すのは面倒くさいので、軽く緩めましょう」
2人は弦を緩め始めた。
緩めるだけでいいのか
「今度は、レモンオイルをクロスに付けます」
そう言いながら、梓はレモンオイルを取りだした。
「じゃ、やってみましょう」
「は〜い」
さっきと同じ感じで、2人は指板を磨き始めた。
「わっ、ここもすっごい綺麗になるんだね!」
唯が拭いた後と拭いた後では、色が違っていた。
きっと、よっぽど汚れていたんだろう…苦しかったろうな、ギ―太。
「良い感じですっ。じゃぁ最後に弦を磨きましょう!」
梓はクリーナーをギターの横に置いた。
「レモンオイルで指板を磨いた後は、必ず弦を磨いてください。
レモンオイルが弦に付くと、錆びる原因になっちゃいますからっ」
「ほ〜いっ」
2人はそれぞれクロスにクリーナーを吹きかける。
「こうやって、一本一本丁寧に磨いていくと良い感じに出来ますよっ」
梓がやるのを見よう見まねで、唯が始める。
「こ、こうかなっ?」
「良い感じですっ!」
唯は丁寧に弦を磨いていた。
「これで、メンテナンスは終わりですっ!お疲れさまでしたっ、唯先輩」
「おつかれ、あずにゃん」
唯はメンテナンスが終わったギ―太を眺めていた。
「ギ―太が…ギ―太が生まれ変わったみたいだよ」
「すっごい綺麗になりましたね」
「買ったばっかりのこと、思い出すなぁ」
唯は1人、思い出にふけっているようだった。
確かに、思い出のギターだもんなぁ。
「唯先輩、チューニングは絶対音感で済ませちゃいますから、教えなくていいですよね」
「うんっ、よくわかんないからいいやっ」
「おいっ」
澪が思わず突っ込む。
「それこそ基礎の基礎じゃないのかっ」
「まぁいいじゃんか澪。それがミューズさんがくれた才能なんだから」
「………まぁ、そういうことになるのか」
私の言葉を聞いて、澪はしばらく唯を見ていた。
「うらやましいの?」
「うらやましくなんかないぞ」
「またまた〜澪は負けん気強いもんな」
「律には言われたくないな」
あちゃ、言われちゃった
やっぱ澪は可愛いな。
続く
一旦乙
一旦乙
やばい起きてから何も書いてない……
昨日がんばったししょうがないか
乙
>>697 乙
台詞しかないの書く奴が言うのもなんだけど
1人称と3人称はどちらかに統一したほうがよくね?
3人称にもいろいろあってだな
統一してくれたほうが読み易いのは確かだけど
>>703 そうなのか
しらなんだよ
すまんかった
>>692 本当は外した方がいいのかも。実はギターは弾いたことが無いのです
今回はいろんなサイトを参考にしました。
>>701 一応律視点の1人称で書いてるんですが、いつもは3人称なんでこんがらがってるかも
やっぱり語り手に徹した方がラクだなぁ
まぁあれだ
俺の中で地の文は「神視点」「個人視点」があるから起きた勘違いだ
>>705 ごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ポテトの延長戦上でみてた
個人視点の3人称なんてのもあるからなぁ
1人称しか書かないから詳しくは知らんけど
709 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/23(日) 22:21:50.24 ID:JTUpHlp60
>>623 唯サイド
唯「うん、いいよ」
唯「それで、誰に電話すればいいの?」
律「んーとな、○○と△△△、@@@や***には
もう連絡とったから…そうだな…唯には×××と¥¥¥
&&に%%%とか…、あと澪にも連絡とってみろよ」
ゆい「あははっ!こっちの2人もからかいがいあるなあ。」
律「へ、変な冗談言うなあ!」
律は顔を真っ赤にしてゆいを怒る。
ゆい「紬。みんなの事はどうなったの?」
紬「安心してゆいちゃん。今琴吹家のSPの皆さんが、あなたの世界の軽音部のメンバーを探してるわ。」
ゆい「ありがとう、紬。やっぱり頼りになるなあ。」
唯「ほえ?」
律「ムギ、知ってたのか?」
紬「私も昨日聞いた時はビックリしたわあ。でも、そのゆいちゃんや彼女の軽音部が今大変な事になってるって聞かされたの。ある意味自分達の事だし、黙って見過ごすわけにはいかないじゃない?」
梓「あの…説明してもらえますか?何故パラレルワールドの皆さんがこちらにいるのか。」
ゆいは、自分達に起きた事の顛末をゆっくりと語り出した。
711 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/23(日) 22:34:17.70 ID:JTUpHlp60
>>709 に出てきた¥¥¥だの@@@
だのは、あだなみたいなもん?
であって、決してバグとかの類
じゃないから!そこんとこよろしく
>>573 安価は誰も当たらなかったか
あとオリネーム募集します
高須、万丈目、小泉とかのポジ
でこんな名前で良いとかあったら
安価で紹介してってくれ
これだ、ってのが遭ったら
即時採用!後オリキャラも設定
書いてったらそれもまた出すかも
それと忘れられがちな紬のいたずらの方も
まだ待ってるからな!!
遺伝子組み換えで無い
一人称で書くとそのキャラが使いそうな言葉使わないといけないから大変ではあるかもね
個人的にはキョンで一人称は無理
なぜハルヒキャラを例に出したし
お気に入りのあずにゃんを抱いて今夜もおやすみ
明日から新学期だぜひゃっほい
一旦休憩
>>711 桜井媛子(ヒメ)
坂崎亜美(あーみん)
高見沢留華(るっか)
どう見てもアルフィーです、本当に
721 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/23(日) 23:13:27.35 ID:AKV6xMk0O
10分澪
阻止
10分ムギ
訴訟
むぎゅううううううううう財布うううううううううう
そう言えば
くずのは!のオリキャラの苗字の元ネタ分かる人いるんでせうか
728 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/23(日) 23:17:41.01 ID:AKV6xMk0O
何故その組み合わせなんだろうな?
澪→一番人気
紬→一番不人気
でバランスがとれてるから
納得するなよ……
やっぱキョンの一人称を試しに書いてみるわ
すぐ終るだろうけどね
>>730 一応デビルサマナーシリーズ(主に葛葉ライドウ)
苗字については『はっぴいえんど』でぐぐってみるとよろしい
ハルヒ知らないけどキョン妹と鶴屋さんはかわいい
>>734 葛葉ライドウ……
超力兵団とかいうすごいサブタイトルがついてたゲームか
ググって理解
長いトンネルを抜けるとそこは雪国、なんてことはなく、
トンネルに突入する前と比べても何の変わり映えのしない
田舎臭い風景が車窓の向こうに広がっている。
もう小1時間は同じ体勢で俺は頬杖をつきながら電車に揺られていることになる。
俺と長門を除いたSOS団メンバーは、無防備な寝顔を俺達に見せ付けるが如く爆睡中。
いい加減顎が痛くなってきやがった。
「長門、俺達はいつ目的の駅に着くんだ?」
「2つ先の駅」
「ってことは、あと15分程度ってところか」
「そう……海」
「お、ようやくのお出ましか」
とは言っても俺達の乗ったこの電車が海に近づいたのであって、
決して海の方が自分から俺達に近づいてきたわけじゃない。
よって俺の言葉に語弊が生じてたということはこの際横に置いておこう。
何はともあれSOS団の最終目的地がようやく姿を現した。
>>735 同じく俺も見たことないけど長門が一番可愛いと思います
「おい、古泉起きろ、俺の左肩はお前専用の安眠枕じゃないぞー」
「……おっと、これは失礼しました」
これで涎でも垂らしていたとしたら、俺はお前を絶対に許さない。絶対にだ。
「海が見えますね〜。あとどのくらいで着くか分かりますか?」
「長門曰くあと二駅だそうだ」
「そうですか。それより、前のお二方を起こさなくてよろしいんですか?」
「着く手前で俺が起こす。お前は降りる準備でもしていろ」
ハルヒは起こすと車内が煩くなる。朝比奈さんの寝顔は純粋に見ていたい!
「りっちゃん!見て見て〜。海だよ〜」
「うおー!海だーーー!!」
「お前ら少し静かにしていろ」
何やら騒がしいな。夏休みを利用して高校生が海に遊びに来ているのだろう。
俺達も同じ状況下のはずなんだが、どこか違う気がするのは気のせいか?
そしてどのグループにもツッコミ担当は必要なんだな、
なんて考えながらカバンにしまっていた切符を――
「な、無い!!」
「どうかしましたか」
「何故か俺の切符が無い」
「んっふ、困ったものです」
終わり
やっぱ無理だな
あの独特の言い回しは難しいは
原作も読んでないしね☆
743 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/23(日) 23:56:34.46 ID:AKV6xMk0O
>>740 背景になってる……
キョンの口調って文章だと無茶苦茶読むのがだるく感じるな
>>742 終ったけど支援してもらっちゃった
さて、そろそろBSで化物語が始まるなぁ。見るッ!!
一つ聞きたいんだけど
原作ではキョンの一人称なの?
アニメの雰囲気だとキョンの一人語りって感じするんだけど
0時までにレスがなければ和は俺の嫁
今月中にあずにゃんみたいな彼女ができる
おめでとう+IDチェケ
律「ゆいむぎ〜ア〜ワ〜」
紬「誰が言ったかしらないが…ところでこれ、何をやるの?」
唯「さぁ?」
ハルヒネタを聞きつけて飛んできました
キョンの独白はラノベでも同じでアニメはラノベの文から必要な語りを抽出してる感じかな…
原作の空気がよく出ている…とハルヒ厨の私が言うのだから間違いない><
異論は認めます
異論は無い
なめこ厨の俺が言うのだから間違いない
異論は認める
750 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/24(月) 00:24:33.92 ID:+Lnk97p7O
なめこ厨って何だ
IDチェック
IDそれは
君が見た
>>749 Thanks なめたん
これは書くとしたら骨が折れそうだな
まずボキャブラリーが足りんわ
755 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/24(月) 00:31:42.01 ID:Lw08pEpL0
>>720 OK
桜井媛子(ヒメ)
坂崎亜美(あーみん)
高見沢留華(るっか)
採用決定!
>>709 唯「澪ちゃん?りっちゃん連絡しないの?」
律「ん?ああ、別にわたしから電話しても
いいけどさ、あいつとはこの間また会ったからな
それに澪もお前とはずいぶん会ってないって言ってたし」
ハルヒ×けいおんやりたいなぁ
やればいいじゃない
是非ともやりたい!ネタも考えてるけど他のSSもあるしそれらを書いてから…かな
じゃあネタ潰しを……げふんげふん
そうか……
よくネタ思いつくもんだな
一個くらいネタ分けてくれよ、書かないけど
761 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/24(月) 00:52:37.98 ID:Lw08pEpL0
>>711 こっこちゃん
フルネームで
あとムギの執事
で斉藤ってのよく見る
けどあれって公式設定のキャラ?
>>755 唯「ああそうだっけ、澪ちゃんとは
卒業後に1,2度だけあったきりか〜」
律「そうらしいな、澪もお前に少し
会いたがってる様子もあったしな、
電話したら驚くだろうぜ!」
>>760 じゃあとっておきを一つ
みかんを剥きすぎて指が黄色くなっちゃう話なんてどうですか?
>>762 超ほのぼのしてますな
こたつとみかんは冬の風物詩ィィィ!!!
そしていまはなつ
夏?南半球に行けば冬だよ!
りっちゃん愛用のシャーペンをAmazonで注文しようとしたわけだ
いつも使ってる代金引換はできない商品でござった
クレジットカードから買わないといけないみたいだ……
色々と分からん!! そもそも有効期限って何ぞ!?
768 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/24(月) 01:05:32.86 ID:Lw08pEpL0
>>761 唯「そっか〜、そうだね、じゃあ
澪ちゃんに連絡は任せてよ!」
律「任せたぞ、唯隊員!」
唯「ラジャー、お任せあれ
りっちゃん隊員!」
律「了解!じゃあ唯隊員にはその5人
の捜索・交渉を頼む!わたしはまだ
$$$とか##やムギのところへ
電話かけてみるから!」
唯「!ちょっと待って!りっちゃん隊員」
769 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/24(月) 01:12:27.63 ID:Lw08pEpL0
>>768 律「な、なんだね唯隊員!」
唯「電話するのは今ので全員?」
律「へ?んっと…ああ、そうだけど?」
唯「何いってるのさりっちゃん、それじゃ
一人足りないじゃん!」
律「はあ?何言ってんだよ、んなわけ…
って唯…おまっ、まさか!?」
唯「そのまさかだよ!」
さっきはクレジットカードを認証できなかったとかいうメールきて
やり直したけど、そのやり方が当たってるかも分からないし…
何故こんなことで思い悩まねばならぬのじゃー!
>>768 やっぱり、「りっちゃん隊員」っていう言葉の響きには魔力があるわ
771 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/24(月) 01:18:57.53 ID:Lw08pEpL0
>>769 唯「ひどいよりっちゃん!和ちゃん
のこと仲間外れにするなんて!」
律「いや、待て唯。別に忘れてたとか
そういうわけじゃね…」
唯「じゃあなんで和ちゃんだけ参加
の連絡しないのさ!和ちゃんを除け者
にするなんて、りっちゃんひどすぎるよ!」
律「う…でも唯、あいつはもう何年もずっと…」
唯「やめてよ!それ以上いったらいくらりっちゃん
でも私は怒るよ!」
紬のイメージカラーってなにかな
____
\ ───___ あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
<  ̄ ̄ ̄ ̄|
> _________ | 『掘られていたかと思ったら
 ̄ ̄ | / \ | | 掘る側になっていた』
| /⌒ヽ /⌒ヽ | |
| | ‘ | i ‘ | | | な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
| ヽ.__ノ ヽ._ ノ レ⌒ヽ おれも何をされたのかわからなかった…
ノ o 6 |
/__ \ _ノ 頭がフットーしそうだ…
> ノ
<、___ イ 催眠術だとか超スピードだとか
|───┤ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
/ |/ \ / \
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
>>775 CDジャケット的になんだけどね
あずにゃんが淡めの緑っていうのはあまりピンとこない件
誰もいない予感…!
しかし投下しようにも浮かばない…!
20分律
779 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/24(月) 02:00:47.28 ID:Lw08pEpL0
かなめも終わった
とらドラとけいおん
合わさった気分
〜走り出すこと力にして〜
>>771 律「な、なあ…唯さ…」
唯「もういい!和ちゃん家も入れて
6件に電話翔るね!もう他に用は
ないでしょ!じゃ!」
唯は電話を切る。
唯「ひどいよ…りっちゃん」
しーえ
風呂に入る前に支援
ちょっと背中流しにいってくる
783 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/24(月) 02:28:01.73 ID:Lw08pEpL0
咲始まった
〜あげてこ〜YEAH〜YEAH〜
咲の対戦相手大正野球に
似たやついたな
あとかきふらいちゃんが
かなのイラスト書いたみてーだ
さて、これからの唯の行動
を安価で決めていこうと思う
1和宅に電話する
2¥¥¥に電話する
3&&に電話する
4%%%に電話する
5×××に電話する
6澪に電話する
7ボードを見る
8呼び鈴が鳴る
安価数指定無し
多数決決定
7
そろそろ寝ます
オヤスミ☆
787 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/24(月) 03:05:48.54 ID:Lw08pEpL0
咲終わあった
〜わたしとしようよ〜
>>779 律サイド〜
律「おい、ちょっとまてよ、唯!」
律は大声で唯の名を呼ぶ。
しかし、電話から聞こえるのは
ツーツーというすでに切られた音だけだった。
律「ちくしょう!何だってんだ!」
律は壁を殴る。
律「何やってんだ…わたしは…!」
〜手加減しないよ〜
788 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/24(月) 03:28:59.37 ID:Lw08pEpL0
咲終わったし
化物語見ている
ひたぎ「幸せな気分でいなさい」
だってさ
あと次回のかなめも
ダイエットの話らしーけど
そこは主人公の唯と違って
太らない体質とは違うのか?
>>787 律「…唯…畜生…生きてるなら
いいんかげん出てきやがれってんだ……和…」
律は名簿を握り締める。その腕筋には
血管が浮かび上がっていた。
〜律サイド終わり
ああ今すげー眠いよパトラッシュ
>>788 今起きているのは君しかいない
明日なにも用事がないなら続きを書きつつ保守するんだっ!
790 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/24(月) 03:40:30.72 ID:Lw08pEpL0
集計(途中経過)
7一票
8一票
しかしまだまだわからない
>>746 通ってるな
おめでとう
>>763 少し気になった
こたつとみかん
この部分
名前にほしい
名字とかあれば
「〜瑚燵」と「〜箕坩」
として登場を考える
>>763以外でもOK
>>713 りばーしぶる?
何ぞ?
791 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/24(月) 03:51:28.79 ID:Lw08pEpL0
>>789 ンじゃ少し
でもいつ寝るか
保障できない
>>780 %%%サイド〜
%%%「は〜い、いまからみんな
で絵を描きましょ〜」
園児たち「は〜い」
園児1「……」
792 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/24(月) 03:58:38.85 ID:Lw08pEpL0
>>791にて安価ミス
>>780×→
>>788○
だめだ・・やばすぎる
>>791 園児2「え〜絵書くのつまんね〜」
%%%「そんなことな〜いよ、園児2君
はお絵かき嫌い?」
%%%は園児2にぐいっと
顔を引き寄せる。
園児2「っ!(近い近いっ!)好きで・・す・・」
%%%「そう、良かった〜」
793 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/24(月) 04:06:33.76 ID:Lw08pEpL0
>>792 %%%「ん〜と、じゃあみんなの好きなもの
を絵に描いてみてくださいな」
%%%(これなら園児2君も楽しい気持ちで描ける
よね・・・」
園児3「お〜い、園児2」
園児2「な、何だよ」
園児4「お前さっきの好きって
何のことだ〜?」
園児2「っ!?はっはぁ!?そ、そんなん
絵描くのにき、決まってんだろー!!」
794 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/24(月) 04:11:31.17 ID:Lw08pEpL0
>>793 園児3「ホントか〜?」
園児2「あ、ああ、ホントにきまってんだろーが!」どきどき
園児5「でも俺知ってるんだ〜、園児2、
お前%%%先生にホの字だってことさ〜」
園児3&園児4(ああ〜、やっぱり)
園児2「!!、な、何だってそんなこと・・」
%%%「何の話をしてるの〜?」
園児2,3,4,5「!!」
795 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/24(月) 04:16:18.00 ID:Lw08pEpL0
>>794 園児2「あ、ああ、いや・・別にな園児5「いや、園児2が
%%%先生のことが好きかって話」!!」
園児2「てってめー!園児5!」
園児5「うわー逃げろー」
園児2「まちやが・・!?」
%%%「待つのはあなたの方、園児2君」
796 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/24(月) 04:21:36.43 ID:Lw08pEpL0
>>795 %%%「るりがけんかは嫌いだと
いうことは覚えてるよね?」
園児2「は・・はい・」
%%%「じゃあ、けんかはしないのよね?」
園児2「も・・もちろん!約束します!」
%%%「そう、良かった・・。それに
何も怒ることなんてない・・、るりも
園児2君のことは大好きだから・・」
797 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/24(月) 04:24:54.43 ID:Lw08pEpL0
>>796 園児2「!?(か、からかわれてる!?
いや、この人がそういう人じゃないのは
俺もよく知ってる・・、じゃあ…)
せ、先生、それって・・)」
園児1「ふわあ〜ん」
798 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/24(月) 04:31:46.59 ID:Lw08pEpL0
>>797 %%%「あら、どうしたの園児1ちゃん?」
園児1「クレヨンがくだけた〜」
園児6「ご、ごめんよ〜まちがってふんじゃって!」
園児1「え〜ん」
%%%「そうなの、じゃあ園児1ちゃん
にこれ!」
%%%(るり?)は園児1にクレヨンを手渡す。
園児1「えっ?貰っていいの!?わーい」
%%%「園児6君・・」
園児6「はい」
%%%「もっと周りには気をつけましょう♪」
園児6「は、はい!」
799 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/24(月) 04:40:41.78 ID:Lw08pEpL0
園児2(そう、この人は、誰にでも
好かれる、そういう人だ・・・
子供たちと笑い、子供たちと泣き、
俺は、そんなこの人が、たまらなく
大好きだ・・でも、この人にとって
おれはその他大勢の1人・・
ええい、もっと男を磨かねば!」
ふわり、と一陣の風が吹く。
その風に煽られ、先生の腰まで伸びた
髪の毛が舞う。
その先生の胸には高見沢留華
(読み、たかみざわるりか)と記された
名札が付いていた。
%%%=留華(るりか)サイド終わり〜
こういう先生は園児をなだめるために好きっていうよね
(;ω;`)うっ…
>>799 乙
これが紛れも無く乙だということは確定的に明らかなんだからね
乙っぽ!
SS書いてたらこんな時間に…しかも意味不明な作りになったから起きたら手直ししないと…
と言うわけで寝…
>>802 今から寝てもしかたない
推敲を遂行するんだ
明け方の脳みそこねこねぷー状態で完成させちゃったんで中身がすかすかな終わり方な雰囲気…
途中まで書いてあったものを一気に書くと駄目ですね><
なので眠って英気を養おうかと…
猫猫ぷーじゃさすがに無理だな
おやすみ
どうやら俺も駄目みたいだ…
東の空に明るみが……
ありがとうを素直にいえない澪
ありがとうを100万回
ごめんねって言わないで
君に逢えて良かった
うまくはいえないけれど
ありがとうの言葉さえ
大切すぎて言えないよ
誰かのネタになればいいな、そう思う
何も変わらなくても
今のままいいところモット
増やしてゆけばいいと
当たり前に君は笑う
私から行かなくちゃ
この距離は変わらない
手くらいはつなぎたい
近くて遠いね
7センチ越えた時
もっと楽しいはずよ
おはよう
なんだかすっきりした気分だぜ…まるで正月に新しいパンツを穿いたような(ry
《ようやく来たか……。》
《このスレは任せるぞ。》
《布団へ帰還する!》
しかし、歌詞ネタは続ける
ククク、任せろ
ヒャッハァ〜〜ッ!!最高にハイって奴だ!!!
>>817 起床早々酒飲んだのか
これから先を
約束するより
今を大事にしよう
それで十分
いやぁ九時くらいに昨日寝たじゃん
おかげでなんか絶好調でな
外の空気もまぁうめえし
早朝の空気ってうまいなぁ
4時〜6時は保守しなくても生き残るんだね
……はぁ
唯「1!2!3!4!」
唯「パワフル!パワフル!パワフル全開!う〜い〜あ〜い〜す〜 おバカ〜な〜一日〜今日も元気だ〜よ〜」
憂「おっおねえちゃん!?」
唯「ギターを 弾くなら〜 任せ〜て〜ちょうだい〜 3にも〜4にも〜コードが肝心〜」
唯「カ〜モンベイビーカモンベイビー カスタネット叩ける?」
唯「そ〜んな目〜して見つめちゃ照れるよう〜んたん♪う〜んたん♪」
唯「パニック!パニック!パニックみんながあわてて〜る〜」
唯「私は凄いよ天才的だよ!将来〜楽〜し〜みだ〜〜!」ジャカジャン!
唯「ふぅ…どう?」
憂「どうって…言われても…」
完
唯「寝落ちか」
律「ああ…寝落ちだな」
紬「何やってるの?二人とも…」
唯律「エヴァごっこ〜」
3にも〜4にも〜乙が肝心〜
なんか知らんが早寝早起きのテンションが少し下がってきたな
瞼が下りてきそうだぜ…
静かだねぇ
朝食食べて元気百倍!
毎日パン一枚なので元気でません…
米がいいのに
米 みそ汁 魚が当然だろう
今日はパンだけど
沢庵は? ねぇ沢庵はどこ?
今日も食パン一枚だぜ!
学校行ってくる
>>830 魚はいらねーよ贅沢すぎだろ、たくあんか梅干しにしろ
仕事へGo
夢の世界へGO
麦茶さんヲハヨゴザマス
さて早く起きちゃったことの憂さ晴らしに前の続きをば。
澪「まったくぅ・・・律ったらまったくぅ・・・!」
澪「えっと律の家はここを右に曲がってそれから...」
澪「着いたな あれ車がないし親はいないのかな」
澪「んじゃここでインターホン押すのは迷惑になるなぁ」
澪「どうしよう・・・」
律「クスクス やっべぇ(笑)澪のやつ困ってるよぶはっははは(笑)」
唯「ほらっ静かに!聞こえちゃうよ!」
紬「よし!まずは作戦Aは成功ね 次は作戦Bでいきましょう」
律「おっけー ちょろいもんだぜ」
唯「油断しないでねりっちゃん!」
改行が多すぎます。
ヽ(*`Д´)ノ
今日はなんだか涼しいですね
てすと
みんなのちんちんを合わせればなんとかなるよな!なんとかなるよな!!
840 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/24(月) 10:51:17.89 ID:+Lnk97p7O
おはようおやすみ
体が痛いです。おはようございます。
ものもらいが悪化して瞼が腫れぼったくなっちゃった〜。
痛い。眼科行きたい。保険証が紛失した。困った。
おはよう
朝から体調不良者続出中か
>>843 保険証は見つからないけど強行することにした
走りすぎて気分が悪いin保健室
体調不良者一名追加
何故走った
チャイムが……
まあいいかおやすみ
おやすみ
夏休み長すぎて死にそう
早く学校行ってニーソJD探したいのに…orz
あんまり放置してたら膨れ上がったものもらいからむぎゅううが膿まれるぞ
853 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/24(月) 12:16:50.91 ID:+Lnk97p7O
10分昼飯
体育だから走ったおは幼女
ちびっ子やらお年寄りが多くて40分以上待ってる。
金いくらくらいかかるのかね…1万1千円しかもってないぞ
何をまってるんば
昼終わりだし戻るか
明日CD買えない…りっちゃんがすぐ売り切れそうで怖いどうしよう
>>858 眼科ですわ
かなり流行ってる所だったみたい。
昨日は休診日だったこともあいまってか人が多い多い
待ち時間かなり暇だ…
りっちゃんのCD欲しいなぁ
飯食ってると暇だわぁ
おはおは!
おはよう焼却炉たんなめなめ!
866 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/24(月) 12:47:47.56 ID:Lw08pEpL0
>>799 展開ちょっと
駆け足ぽっかたな
ていうかあれじゃ
先生の方じゃなく
園児サイドだし
眠くて文書いた
ことでいろいろ
気にくわんところが…
やっぱ保守代わりに
もの書くとろくな文が書けない
どうあれ園児ネーム募集
あと安価が
>>790の
途中経過止まりしてる
けどこのままでいい?
麻雀難しいな
たんやおでもねらってろ
872 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/24(月) 13:08:28.16 ID:Lw08pEpL0
>>868 よみかたkwsk
>>867 みんな8でOK!?
そしてこちらも次スレ突入
10スレ跨ぎも夢じゃない
>>779 唯「さて、これからどうしよう?」
こんごう
ひえい
きりしま
はるな
だと思う
5分澪
ダンス難しいな
877 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/24(月) 13:31:58.84 ID:+Lnk97p7O
だぷ
誰も私にはなれない
5分秋山澪
おぎゃwwwwwwwwwwww
ぼきてんすwwwwwwwwwwwww
ぱしろへんだすwwwwwwwwwwww
ダンス難しいな
883 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/24(月) 13:39:31.72 ID:Lw08pEpL0
>>873 読み方了解
8ですすめる
>>872 唯「ん〜と、それじゃ電・・」
その時だ。家のベルが鳴った。
唯「わっ!誰か来た!」
私は玄関へと向かっていく。
唯「(誰だろ〜)は〜い、今出ま〜す。」
私は玄関を開けた。
さあ、誰がいた?
当ててみな!
正解はこの後すぐ
沢庵
偽物さん迷惑ですよ〜
やめてくださいね
>>885 なんだよ
俺達は昔から二人で一つで地元じゃ負け知らずだっただろ
>>886 ダサカッコイイ!!
何かものもらい治るまで1週間以上かかりそう
さらに4割くらいの確率で切開手術を行う可能性があるらしい
恐いよう
学園祭
ものもらいで切開手術か……
残りの6割に賭けるよ
あ〜5千円近くかかった。
一ヶ月以内に保険証を提示しないと差額が戻ってこないぃ
さて、どうしたもんかねぇ…完全に失くしてたら再発行か…
>>891 保険証の再発行は確か200円前後だったはず。
さて、写真はもう少しの間お預けで、カードゲームでも考えるかな……
二人じゃないです
894 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/24(月) 14:19:57.93 ID:Lw08pEpL0
>>883 それでは正解発表!
唯は扉を開ける。
するとそこにいたのは――
???「あ、どうも。唯先輩!」
唯「ああ、よく来たね。
どうぞ上がって上がって〜」
???「はい、ではお言葉に
あまえて…累の様子はどうです?」
895 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/24(月) 14:25:13.17 ID:Lw08pEpL0
>>894 唯「ん〜、特に変わらないよ〜」
???「そうですか」
唯「ただ、やっぱり累の傍には
母親がいたほうがいいかなって思う」
???「そうですよね…私の家も
母親一人なんで、やっぱり時折
父親恋しくなる時があるんです・・」
唯「そっか・・」
ようやく家に着いた
おなかぺこぺこ
897 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/24(月) 14:32:45.92 ID:Lw08pEpL0
>>895 彼女は遠くを見上げていた。
その場が少し冷たい感じになる。
???「あっ…、すいません
こんな話しちゃって・・・、
そうだ、累ちゃんの様子見てきて
もいいですか?」
唯「いいよ、そんなの気にして
ないし。ウェルカムだよ!
累もあなたにはきっと
会いたいはずだし。
だから・・さ、面倒みてきて」
898 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/24(月) 14:39:16.69 ID:Lw08pEpL0
>>897 唯は彼女の手を握る。
???「(先輩、ありがとう・・)はい、累ちゃんどこ
です?」
唯「ん〜、今奥のおもちゃ部屋に
いるよ〜」
???「それじゃちょっと見てきますね」
タッタッタッタッタ
899 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/24(月) 14:45:06.55 ID:Lw08pEpL0
>>898 彼女は奥の部屋に辿り着いた。
???「こんにちは累ちゃん。
またお姉ちゃん遊びに来たね」
累「だー、だー」
???「ふふっ、やっぱり
子供はかわいいな〜、
これが憂の子か〜」
>>892 情報提供感謝
全く関係無いけどニコ生のweb money関連で叩かれてるヤツすごいな
901 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/24(月) 14:51:50.14 ID:Lw08pEpL0
>>900なら
けいおん!世界征服
>>899 累「あー、あー」
???「よしよし、わたしと遊ぼう」
彼女は累と向かい合う
累は何かを見上げた。
てす
903 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/24(月) 14:57:32.62 ID:Lw08pEpL0
やっちまったし
安価スベリ
>>901 ???「でもやっぱり先輩は
強い…自分の子じゃない
幼子をこうして面倒見てて…、
わたしも見習おうっと・・」
彼女の中で何らかの決意があった。
906 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/24(月) 15:06:19.67 ID:Lw08pEpL0
>>903 累「う〜、う〜」
累が何か叫んでいる。
???「何、どうしたの累ちゃん!?」
彼女が累に駆け寄る。
累「あー、あー」
なまこたんはぁはぁ……うっ!
909 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/24(月) 15:14:10.76 ID:Lw08pEpL0
>>906 累は一点をみつめていた。
彼女もそれに気づく。
累「あーあー」
累の目線の先は、バスケットボール
がおいてあった。
910 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/24(月) 15:17:37.48 ID:Lw08pEpL0
>>909 ???「な、何!?あれが欲しいの?」
累「だーだー」
???「ちょっと待っててね、いま
取ってあげる…」
そう言い、彼女は立ち上がり、
届かないので背伸びしようとする。
と、その時
累「らー、らー」
912 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/24(月) 15:23:32.17 ID:Lw08pEpL0
>>910 累は叫ぶ。すると
???「むぐっ!?」
???が倒れてどんっと尻餅ち
をついた
???「痛ったたあ〜、何だ、ボール
が転がって落ちてきたのか。
顔に赤く跡になってる〜」
彼女は鏡を見て、鼻をさする。
914 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/24(月) 15:37:04.65 ID:Lw08pEpL0
>>912 ???「でも何で急にボール
が落ちたんだろう・・・?」
累「らーらー」
その時、累はボールのあった
棚目掛けて手を伸ばしていた。
???「累ちゃん!?まさか今のは
…そんなこと、あるわけないよね…」
累「むーむー」
さげろ禿げろ
>>900 ありゃもう仕方ないかと。
カードゲームルール作ってもカードの絵が描けない/(^q^)\
917 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/24(月) 15:47:47.21 ID:Lw08pEpL0
>>914 彼女はその事を頭から掻き消す
???「いったたた・・よっこいしょっと」
彼女はボールを手にとる。
???「じゃあボールでお姉ちゃんと
遊ぼうかー」
累「やー」
918 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/24(月) 16:00:01.48 ID:Lw08pEpL0
>>917 ???はしばらくボールで累
と遊んでいた。
そこに、唯がやってくる。
唯「おまたせ〜、お菓子準備
してたら時間掛かっちゃってさ〜、
ってどうしたのさ、純ちゃん!
その鼻!」
暫く私怨
920 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/24(月) 16:07:27.99 ID:Lw08pEpL0
純ってフルネーム
鈴木純って正式名称だよね?
>>918 純「え?ああ、これはさっきそこの
バスケットボールがわたしの顔
に当たってしまって…」
唯「ええ〜、それは大変だよ!
ちょっと待ってて、鼻血も出てるし
手当てするよ〜」
>>920 うん。
厳密には原作では苗字決まってないけどアニメではそうクレジットされてるから
鈴木でいい!!!
922 :
あとがき:2009/08/24(月) 16:24:31.94 ID:1k+Ul+A/0
甲子園面白かった―。
この感動をSSに……いや、無理か。
今年は中京大中京が優勝か
新潟県勢の初優勝まではあと少しだったなぁ
野球は好きでも甲子園は(ry
明豊も結構頑張ったし
ああ、瞼いてぇええぜえぜえぇぜええ!!
寝ようかな…暑いけど
927 :
あとがき:2009/08/24(月) 16:54:12.83 ID:1k+Ul+A/0
唯「いやー、凄かったね甲子園!」
律「ホントだよな。ラストの追い上げとか、伝説じゃね?」
紬「はじめて野球を観たけど……最後がすごいことは分かったわ。
こういうのって、よくあることなの?」
梓「滅多に起こりませんよ。それも最終回であんな……」
さわ子「一気に5点なんて考えられないわよね」
澪「うん、確かにすごかったな。部の皆で観ることが出来て良かったよ。
学ぶこともあったしな」
唯「え? それってなに?」
澪「決まってるだろ。それは――」
甲子園は大阪民国の領内じゃないからよしとしよう
929 :
あとがき:2009/08/24(月) 16:58:54.68 ID:1k+Ul+A/0
澪「――チームワークだ」
唯「……うん、ほんとにそうだね!」
律「私たちも気合入れないとなあ」
紬「なんだか、燃えてきたわ!」
さわ子「おっしゃー、練習すっぞ、おまえらー!」
梓(ああ……部室にやる気が満ち溢れている。
こんな光景なかなか見られないな)
おしまい。
なんにだって言えることですが、チームワークは本当に大事ですね。
乙
まあ自分がラストバッターで終わりたくないっていうのもあったかもね
>>916 公式絵をこっそり使って、仲間内だけでこっそりやるとか…
まぁちょっと犯罪だしやめたほうがいいね、公式絵使うの
ときどき思うけど、ゲーセンでやってるプリキュアみたいな感じに着せかえできるタイプのゲームで出してくれたら…ゴクリ
932 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/24(月) 17:26:54.88 ID:Lw08pEpL0
>>920 オリキャラネーム続行
この後さらに唯
はどうするのか
(純退散後)を先に
多数決安価安価
1、澪に電話する
2、留華に電話する
3、和家に電話する
4、ボードを見る
5、¥¥¥に電話する
6、&&に電話する
7、律に謝る
8、×××に電話する
9、突然昔の回想が入る
10、とりあえず出かける
11、累と遊ぶ
12、累と寝る
さあ、どれよ!?
11か12しかないだろうロリコン的に考えて…
腹が減ったなぁ
ムギちゃんの手料理が食べたい…今は何となくカキフライが食べたいです
935 :
クパァ ◆7isWNEyEBQ :2009/08/24(月) 18:00:45.97 ID:D07q18vJO
さわ子「先生!お願いっ☆」
紬「紅茶は水道水を使います」
さわ子「ミネラルウォーターの方が、美味しそうな気がするんだけど」
紬「水道水の方が、空気をよく含んでいますから」
さわ子「そうなんだ。空気を含んでると何がいいの?」
紬「葉が踊ります」
さわ子「?」
紬「ふふ、後で分かりますよ」
何でしょうこの胸の高鳴りは
937 :
クパァ ◆7isWNEyEBQ :2009/08/24(月) 18:05:09.74 ID:D07q18vJO
さわ子「ほいほい」
カチッ
紬「沸かし過ぎてはいけません」
さわ子「それまた、なんで?」
紬「折角の空気が抜けてしまいますから」
さわ子「ふーむ。そこが重要みたいね」
紬「だけではないですが」
さわ子「あれ?今日はガラスのポットなのね」
紬「ええ、よく見えるように」
938 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/24(月) 18:06:33.91 ID:Lw08pEpL0
>>920 唯は隣部屋から救急箱を持ってくる。
純「すいません、お世話になります」
唯「良いよ〜別に、気にしないで〜」
唯は言いながら、純に近づく。
唯「ちょっとじっとしててね〜」
純「は、はい。どうぞ!(ち、近い)」
唯「えいっ!」
唯は純の鼻に絆創膏を貼る。
純「あ、ありがとうございます(よく見てる
とこの人って、結構かわいいとこあるな・・・、
憂の言ってたことが分かる気がする)。」
唯「鼻も任かしてね!」
クパァたんはぁはぁ
941 :
クパァ ◆7isWNEyEBQ :2009/08/24(月) 18:09:37.06 ID:D07q18vJO
さわ子「先生、お湯が沸きました」
紬「それでは、ポットに注いで下さい」
さわ子「はいはい」
紬「もう少し上から……そうです」
さわ子「こうかしら」
紬「結構です。横から見てもらえますか」
さわ子「葉が、くるくる回ってるわね」
紬「踊ってるんです」
ありそうでなかった紅茶ネタが来たか
ローゼンSSのお株だからな、紅茶ネタは
暇だしポケセンいくよ
943 :
クパァ ◆7isWNEyEBQ :2009/08/24(月) 18:15:08.08 ID:D07q18vJO
さわ子「なんだか綺麗ね」
紬「ええ、心落ち着く瞬間です」
スッ
さわ子「小さいテントみたいね」
紬「いつまでも見ていたいのですが、こうやって布を被せて蒸さないといけないんです」
さわ子「デリケートなのね」
紬「ええ、葉が踊り落ち着くまで」
さわ子「勉強になるわ」
944 :
クパァ ◆7isWNEyEBQ :2009/08/24(月) 18:21:25.16 ID:D07q18vJO
紬「さあ、完成です」
さわ子「こうやって手間隙かけて美味しい紅茶がいただけるのね」
律「合コンネタに付け焼き刃でどうにかなるのか」
唯「りっちゃんダメたよぉ。さわちゃん先生真剣なんだから」
澪「メモまで取ってるしな」
さわ子「あら?あなたたち、私が美味しい紅茶入れれるようになるまでもてなしてあげるから座りなさい」
律「ちょっとトイレ」
澪「……はは」
おわり
皆様久しぶりです。
また、ちょくちょくお邪魔しますねー
945 :
クパァ ◆7isWNEyEBQ :2009/08/24(月) 18:28:31.47 ID:D07q18vJO
毎回短くてすまんです
日常的なのしかかけにゃい
>>939 なまこタソはぁはぁ
>>940 ウキに載せていただいてるのを指すならば
えろび屋と人食も来れば完璧だったんだがな
しかしまさかこのスレでクパァに再び会えるとは思ってなかったよ
あと乙
948 :
クパァ ◆7isWNEyEBQ :2009/08/24(月) 18:39:20.12 ID:D07q18vJO
ガキに混じってバトリオは楽しいなぁ
初めてやってゴウカザルが出てきた、リザードン出るまでやってみようかな
ついでにマスターキーとか言う付属品も欲しい
>>944 乙
まさか再びクパァを見ることが出来るとは……
阿呆か俺は……
ふと気づけばクパァが来てた
久し振りすぎて涙腺崩壊!人食も来たらどうなるやら…
ファミマのぼくのお菓子屋さんポップコーンが見つからない
あれ安くてうまいから大好きなのに…!
おお、なんか今日はえれー人が揃ってやがるな
新宿駅爆発しろ
やっぱり立てれなかった
誰か頼む
本当にすまん
死にたい
955 :
クパァ ◆7isWNEyEBQ :2009/08/24(月) 18:48:27.00 ID:D07q18vJO
>>950 どもです
覚えてる方が、他にもいらっしゃるとは
>>952 むぎちゃーんノシ
ネタ出来たらまたお邪魔しにくるお
>>956 ありがとう
これからはお前を弄るにしても程々にするよ
>>957 ………………。
また…だめでした…
新鯖に変わってから一度も立ててないはずなのにこれはおかしい
>>958 マジか…………
誰か立てることが出来る方、代行お願いします
960 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/24(月) 19:10:24.99 ID:Lw08pEpL0
先に宣言しておく
>>1000はおれの物
とりしだい再びけいおん!
世界征服が通る
>>938 唯は純の鼻につめものをする。
唯「もう大丈夫だね!」
純「はい、ありがとうございます(優しい人)」
唯はボールを持ち上げる。
唯「このボール…」
純「?(何だろう)どうしました先輩?」
ふおおおセブンイレブンのまちのお菓子屋さんポップコーンうめえええええ
久しぶりの味だからかなやっぱ!はああああん
澪ちゃんポップコーンネタで歌作ってくれないかな…
しかし誰かスレ立てできんもんかね
963 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/24(月) 19:17:20.60 ID:D07q18vJO
ホストごとでスレ立て数縛ってるみたいだから、ドコモユーザーは今むりぽ
964 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/24(月) 19:21:51.47 ID:Lw08pEpL0
>>960 唯「純ちゃん、このボール、どうしたの?」
純「ん、ああ、そのボールは
累ちゃんがほしがってたんです。
それで取ろうとして、失敗しちゃって
この顔です」
唯「そっか〜えへへ、ごめんね
純ちゃん」
唯は両手を合わせて、頭を下げる
純「構わないですよこのくらい。
それにわたしも累ちゃんのこと好きだし
一緒に遊びたかったから・・」
じゃあ俺やってみるわ
こまたんとパンツたんはいないのか?(´・ω・)
>>966 ありがとう
とりあえず何とかなったからもう大丈夫
970 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/24(月) 19:28:08.01 ID:Lw08pEpL0
>>932 おい、安価がひとつ
も無いとはどういうことだ
>>964 純「だからいいんですよ・・
累ちゃんもやっぱり母親
いないとあれだろうから・・
だから代わりでもいいから
わたし・・・・」
唯「純ちゃん!」
唯はじょろじょろ涙を流す。
寝落ちしてたら何やら懐かしい人がggggggggg
おは幼女
>>970 >>933 言い方が紛らわしいから、安価とか言わずに、普通に次のうちから選べとか言った方がいい
>>970 11か12と言ったじゃないか…(´・ω・`)
977 :
>>801:2009/08/24(月) 19:34:55.99 ID:trP6Im9Y0
なぜ801……
>>968 おパンツ様はネガティブ死にたいモードになった時に来るようになりました
こまかいのは今日も元気に避難所でみさおおお!ハァハァ!ビビックウン!!!と叫んでおります(たぶん)
澪「今日は風が強いな」
唯「……」
唯「澪ちゃんっておでこ広いよね」
澪「……………………」
律「わ、私ジュース買ってくるよ!何がいい!?」
わたくしも寝ておりましたぞ
通りすがりのクパァが現れてたのか
律「ZZZZZ……」
唯「りっちゃんが寝てる」
唯「そして近くに水性ペン」
唯「……」
しえんた
989 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/24(月) 19:50:34.77 ID:Lw08pEpL0
かつて
これほど純
が登場する
SSがあっただろうか
>>970 唯「うう・・ありがとう!
ありがとう純ちゃんんん!!」
純「わ、そんなおおげさな、先輩!」
唯は純の手をぶんぶん振り、上げ下げする。
唯「良かったね〜、良かったね、累、憂」
りっちゃん独り占めできると思うたのに……
忘れかけてたけど、なめたんも律スレからの使者だったなぁ
>>994 言いたいことがあるならちゃんと言いなさいよねっ
>>983 律「で」
唯「はい」
律「目覚めたら落書きされてたわけだが、誰がやったのかな?ねぇ」
唯「やだなぁりっちゃん、私を疑うの?」
律「澪もムギもトイレで梓は休みだしお前しかいないだろ!」バチコーン
唯「うぇ〜ごめんなさぁ〜い!」
完…?
997 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/24(月) 19:53:12.06 ID:Lw08pEpL0
けいおん<<<<<<<<<<<<<<<<みさお>>>>>>>>>>>>>>>>>>>らきすた
踏み台
>>1000なら鶏肉は俺の嫁
古参がもう一度戻ってくる……かもしれない
1001 :
1001:
16歳♀暇だから全レスします☆ こちらスネーク 1990年生まれ集まれ〜☆ 安価でお絵描き
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>>1 そっヵ、残念やわ(´・ω・`)
お 付き合ってくだしあ>< 今から元カノに痛メする
>>3 ウチは高校生だぉ☆
>>9 うはwwこれがVIPクオリティw
∩∩ V I P は ぼ く ら の 時 代 だ !! V∩
>>2 自重しろwwwww Be
ハ (7ヌ) (/ /
>>7 ブラウザゲーやらないか?
ル / / ∧_∧ || モリタポ
ヒ / / ∧_∧ ∧_∧ _( ゚ω゚ ) ∧_∧ || 埼
>>5 2chって有料なんですか?
\ \( ゚ω゚ )―--( ゚ω゚ ) ̄ ⌒ヽ( ゚ω゚ ) // 玉
>>6 え?俺マジ貧乏なんだけど
\ /⌒ ⌒ ̄ヽ ゆとり /~⌒ ⌒ / O
>>8 お母さんに何て言えば
| |ー、 / ̄| //`i構って女/ F 安価で絵描くお
低 | 恋愛 | | 厨房 / (ミ ミ) | | F 14歳♀中学生処女だけど質問ある? ハ
年 | | | | / \ | | ム
齢 | | ) / /\ \| ヽ PCに詳しい人ちょっときて!!! イ ス
化 / ノ | / ヽ ヽ、_/) (\ ) ゝ | 電車男 ミ タ
| | | / /| / レ \`ー ' | | / サーセンwwwwwwwwwwwwwww フ |
ニュー速VIP
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