1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :
2009/08/22(土) 10:46:32.25 ID:q/1yiv4B0 唯「…ごめんなさい、実は私ギター弾けないんです!」 律「なんだと!嘘つきは死ね!」 そう言うと、彼女は私が座っていた椅子を振りかぶり、私の頭に振り下ろした。 唯「ギャー!」 私は死んだ。けいおん(笑) BAD END →こんてぃにゅー タイトルへ
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/22(土) 10:47:06.33 ID:NPErEiKp0
うわぁ・・・つまんね・・・
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/22(土) 10:47:22.66 ID:fbOux3cB0
どこで笑えばいいのこれ^^;
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/22(土) 10:48:03.69 ID:q/1yiv4B0
→なかったことに 紬「じゃあ、何ならできるの?」 唯「カスタ……ハーモニカ!」 律「あ!ハーモニカならあるよ!吹いてみて!」 唯「ごめんなさい吹けません!」 律「あ?舐めてンのかてめぇ!」 そう言うと彼女は私の口にハーモニカを押し込み、その上から拳を叩き込んだ。 私は頚椎を損傷し、死ぬまで車椅子で過ごすこととなった。 BAD END →こんてぃにゅー タイトルへ
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/22(土) 10:48:20.41 ID:qyDZ6eUuO
別に理不尽でもない…
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/22(土) 10:48:52.21 ID:VQ1c7xrG0
.. -――- .. . ´ . .-‐…‐ミ: : `: .、 / . . :´ : : : : : : : : `ヽ ヽ / . :´: : : : -‐……‐- : : :\ :. 〃 ' : : . :´ ヘ ヘ:.、 〃 / / V∧:.:. ' // / \ ∧JV:.:. . |// \ >ヘヘ:.:.i . |/ | ヽ\ `ヽ Y /∧∧ト、 . / i | i ヽ \ ト . `ヽ| i { i「∩:.ヽ ′ | | ト、 ヽ \!/ `丶、 |:. ! { ! ∪〉:.:.} { | | | \ ヽ く^ヽ ,x==|∧ 〈 、ゝヘヘ:.:,′ . ヽ | | | _ノ ヽ ァ'爪..ィv| :∧ 丶=彡刈/ヘ、 | | |イ厂 ー ′弋r:シj/ 个ト==彡く: : : :/ー- . | | | i x==ァそ |( || ): : ′ ヽ.__ | |八八 _从ヾ^弋r:::) 从`ト...||.イ: : .:} ∨ハ | ∧ 〈  ̄`ヽ ~ ` / i | i||人: :/ ∨/! |,′∨//⌒ヽ、 \ ‐ / i| | i|| V ∨| { { \ ` ーr- ―一 ' i|∧ i|| iハ ヽ| ', / ∧ i|{/i i|| i i∧`ヽ. \ 〉 / /\\ーv―v―v从i i i|| 八: .:.、 \ \ . / , ' /:.: : :\\ / // i|| ' :、: : ー‐\ \ / / /i: : : : : : `ー=ミo′ // 」|| :.、: : : : :{/ヽ \
(;^ω^)うわ、つまんね
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/22(土) 10:50:22.65 ID:58K0MxuJO
Q.カステーラの別名は? 三村「貸してーな」 庄司「カスカス君」 ゴルゴ「カスカス30!」 大竹「ときめき40(フォーティ)!」→正解
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/22(土) 10:51:28.47 ID:q/1yiv4B0
→なかったことに 澪「軽音部に入ろうと思ったってことは、音楽には興味あるってことだろ?」 紬「他に入りたい部とかはあるの?」 唯「う、ううん、特には…」 律(キラーン! せっかくのカモをここで手放すわけにはいかないぜ!) 澪(キラーン! 廃部を免れるために!) 紬(キラーン! なんとか引き止めないと!) 唯「え…ちょっと何するの?いやーっ!!」 私は手足の骨をぐちゃぐちゃに折られ、他の部活に入れない体にされた。 私のおかげで廃部を免れたということで軽音部のみんなからは感謝され、 部活の時間はみんな親切に私の介護をしてくれる。 でも、ときおり不安になるのだ。高校を卒業してみんなと離れ離れになったら、 私はいったいどうやって生きていけばいいんだろう、って。 BAD END →こんてぃにゅー タイトルへ
やめろ
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/22(土) 10:56:58.48 ID:q/1yiv4B0
→なかったことに 紬「クッキーとマドレーヌもあるの!」 澪「餌付けだ……」 唯「お〜いしぃ〜……はっ!」 唯「す、すいません!こんなにごちそうになるつもりじゃ…」 律「誰がごちそうするって言った?」 唯「えっ」 紬「それ、ひとつ100万円するのよ♪」 唯「ええっ!」
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/22(土) 10:57:06.89 ID:q/1yiv4B0
律「もう5つは食べたねぇ。金がないなら体で払ってもらうしかないなぁ…?」ニヤニヤ 澪(なるほど、これでこの子は軽音部に…) 唯「ごめんなさい、働いて返しますから!」ダッ 澪「あっ、ちょっと!!」 私はその足で退学届けを提出し、運送会社に就職した。 仕事はきついし、回りも怖い人が多いけど、お金を返すために毎日頑張って働いている。 18になってからは車の免許も取って、配達員になることもできました。 今ではお客様の笑顔が、私のただ一つの喜びです。 唯「こんにちわー、佐○急便でーす!」 NOMAL END こんてぃにゅー →タイトルへ
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/22(土) 10:57:44.04 ID:n3UdsGIzO
唯「どうして私だけこんな目に…」 憂「どうしたのお姉ちゃん?」 唯「うるさいよ。憂のせいなんだよ!私より何でも出来て…っ!」 憂「…え?…」 唯「静かにしてよ私の偽物のくせに…」 憂「どうしてこうなった」 〜完〜
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/22(土) 10:59:32.59 ID:gTnAIm/E0
おもしろい
展開がアンフェア 動機にリアリティがない
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/22(土) 11:22:59.34 ID:rnQg7U9bO
澪「腹が減ったな。」 澪「昨日の夕食の残りでも食べるか…」 澪「うまいなぁ―」ズズー 澪「このソテーも最高だ。」パクパク 澪「私は料理の天才だな」
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/22(土) 11:24:25.69 ID:rnQg7U9bO
澪「おっと、コレをかけるのを忘れていた。」 澪「潰して、しぼって…」グチュッ 澪「うん。うまい。」
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/22(土) 11:28:13.93 ID:rnQg7U9bO
紬「…」
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/22(土) 11:35:45.67 ID:VXqWXYZH0
l / ̄ヽ l お , o ', 食朝 l _ .は レ、ヮ __/ べご l / \ よ / ヽ よは.l {@ @ i う _/ l ヽ うん l } し_ / しl i i を l > ⊃ < 今 l ート l / l ヽ 日  ̄ ̄¨¨~~ ‐‐‐---─| / /l 丶 .l も ___ | / / l } l い /ニュ トーイ l /ユ¨‐‐- 、_ l ! い ヽ廿' .`廿' l _ / ` ヽ__ `-{し| 天 n .____ l / `ヽ }/気 三三ニ--‐‐' l / // だ  ̄ ̄ ¨¨¨ー─‐‐--- ,,, __ ____/ /_/ ´ ,, _ |  ̄¨¨` ー──--- モパ / `、 | _ グク / ヽ .| モパ / ヽ モパ モパ./ ● ●l | グク l @ @ l グク グク l U し U l | モパ l U l モパ l u ___ u l | グク __/=テヽつ く グク >u、 _` --' _Uィ l /キ' ~ __,,-、 ヽ / 0  ̄ uヽ | l ヘ ゝ__ノ-' ヽ . / u 0 ヽ| ~ l ヽ-┬ ' テ==tニト | / て'-、─----‐‐─ヽ / ̄) ̄ ト' ト= -' <ニ>
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :
2009/08/22(土) 11:42:41.29 ID:rnQg7U9bO 澪「おっと、骨は砕いて飲まないとな。」 澪「大きいから大変だ。」 澪「内蔵は胃以外、煮込んで…」