唯「一枚///二枚///」

唯「十枚…あれ?」

憂「お姉ちゃん9を入れ忘れてるよ」

唯「ほんとだー流石ういー」

憂「これは酷い」

唯「おしマイケル♪」

唯「せっかく1000円貯まったと思ったのに……」

憂「お姉ちゃん…かわいそう…」

唯「あと100円で1000円なのに…ﾊｧ」

憂「お姉ちゃんっ」ｷﾞｭｩｩｩ

唯「」ﾐｼﾐｼ

憂「がんばって1000円貯めようねっ」ｷﾞｭｷﾞｭｰ

唯「」ﾎﾞｷﾎﾞｷ

唯は病院代で900円失った

安っ

唯「うぅ…憂の誕生日プレゼントのお金が病院代で消えちゃったよぅ…」ｼｸｼｸ

憂「お姉ちゃん…かわいそう…」


梓「私もプレゼント欲しい！」

ゴキブリ黙れ

澪「一枚///二枚///」
…

澪「あれ…？一枚足りない！！！？」

澪「律ぅのブロマイドが一枚足りない！！！」

澪「なんで！！！！」

澪「また撮ってくるか」


律「なんか寒気が…」

唯「実は今日は私の誕生日だったのです！」ｼｬｷｰﾝ

律「おー、おめでとう！」

澪「もっと早く言ってくれよ」

紬「じゃあプレゼントとしてﾌﾞｯﾁｭしてあげるわ」

唯「やめ(ry

紬「」ﾌﾞｯﾁｭｩｩｩｩ


澪「(そうか…！プレゼントにはﾌﾞｯﾁｭがいいのか！)」

律「」ｿﾞｸｿﾞｸ

>>10
死ね
紬を使った時点で死ね
紬は俺の嫁 覚えとけ猿

よくわからんがしえん

唯「眉毛が一本…眉毛が二本…」ﾌﾞﾁｯﾌﾞﾁｯ

紬「ぎゃあああ」

澪「律ぅは私がいないと何もできないんだ」

唯「ほうほう」

紬「ふむふむ(｀･ω･´)φ」

澪「だから律ぅには私が必要って訳なんだ」

━田井中家━

律「また澪から着信50件かぁ」

律「そうだ、京都に行こう」

━京都━

律「京都はお寺が有名だよな」

律「ん？お寺のてっぺんに誰かいるぞ」

━てっぺん━

澪「おーい、りつぅ(｀･ω･´)ﾉｼ」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

律「みおぉ…」ｼｸｼｸ

━中野家━

梓「憂の料理がたべたいな」

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ

梓「あ、うい？今日ごはんご馳走になってもいいかな」

憂『ごめんね、梓ちゃん。今お姉ちゃんと京都を観光してるの』

梓「じゃあ私も京都行く」

━琴吹家━

紬「今年の合宿は北海道にしましょう！」

斎藤「GPSによると軽音部の皆さんは京都にいるようです」

紬「そんなのだめよ。化物をばらまいて皆を京都から追い出して！！！」

斎藤「ははぁ」

━京都━

化物「ｷｷｰ」

律「うわぁ化物だぁ」
澪「りつぅ怖いぃぃ」ｷﾞｭｩｩｩ

律「澪、暑いぃ…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

律「」ｶﾞｸｯ

律は蒸し焼きになってしまった

ここからどうやって缶フォウに持っていくのか

唯「ヒヤシンス！」

紬「(ユリ科ね♪)」

唯「ご飯前だけどアイスで頭をひやしんす！」

憂「お姉ちゃんは外で頭をひやしんす！」

唯「うい…それつまんないよ…」

憂「えっ」

紬「病院で隅々まで検査しなくちゃいけないわ♪」

憂は琴吹グループの病院に運ばれた

憂「ここはどこ…？」

憂「あっ、律さん！？」

律「あ…ういちゃんか」

憂「どうしたんですか？！そんなに干からびて！」

律「澪に蒸されたんだ…でも大丈夫、あとちょっと水中にいれば元に戻るから」

憂「…ところでここはどこでしょうか？」

律「ムギんとこの病院だよ。あいつ私たちを北海道の別荘に連れて行くためにこんなことをしたらしい」

律「ちなみにこの病院は飛行機に引っ張られて北海道に向かっているらしい」

律「自衛隊に撃ち落とされなきゃいいけど…」

憂「お姉ちゃんは？！澪さんは？！」

律「唯はムギとケーキ食べてるみたい。澪はお気に入りのクマちゃん抱いて寝てるってよ」

北海道到着まで後1時間

そのころ梓は電車で北海道を目指していた！

梓「まだ憂の料理食べてないもん！」

以下沢庵スレ

>>11
きも
オタクしね

>>13
嫌いじゃない

ゴキにゃんちょい役過ぎて泣いた

━札幌━

紬「さぁみんな、別荘に着いたわ！」

律「ムギっ一体私らを連れてきて何をするつもりだっ」

紬「合宿よ！」

紬「それじゃあ私は警察署で事情聴取があるからまた後でね」

唯「はーい」

澪「それじゃあ練習始めるとするか！」

憂「なにかおかしい。なんとなくそんな気がした」

憂「誰か足りないよー」

━青森━

梓「あとちょっとです！やってやるです」

おいわさんスレじゃないの？

律「水分が足りなくて力が出ない…」

澪「律ぅバチ持つの手伝ってやるよ♪」ｷﾞｭｯ

律「みおぉ…」ｼｸｼｸ

唯「律ぅバチ…りつぅバチ…」

唯「りつバチ！」

唯「ぶーんぶーん」

憂「」


梓「ようやく別荘に着いた…」

梓「あとちょっとで憂のごはんが…！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

律「そ、そうだ！お腹空いたし飯にしよう！」
唯「賛成！」

紬「金積んで出所してきたわ。ごはんにしましょう！」

憂「みんなで作りましょう♪」


梓「いい匂い…」ｸﾝｸﾝ

梓「きっと憂がご飯作ってるんだ！」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
梓「お待たせしました、皆さん！」

澪「おー、梓遅いぞ」
唯「あずにゃん、早くご飯食べようよ♪」

梓「この焼きそば、憂が作ったんですよね♪？」

憂「違うよ、お姉ちゃん達が作ってくれたんだ♪」

梓「え…」ｶﾞｰﾝ

梓「そんなのひどい…私は…私は憂のごはんが食べたかったのに！！」
ｶﾞｼｯ
憂「きゃー」

梓は憂を誘拐した

梓「ちゃんとご飯作ってもらうからね…ﾌﾌﾌ」

ドラえもん思い出したわ

なんかのび太が「一まぁい　二まぁい」
とか言って珠子に殺されかける奴

梓は憂を人質に籠城してしまった

━101号室━
憂「梓ちゃん…私まで一緒に部屋にいたらご飯作れないよ…」

梓「！」

━リビング━
唯「うい…大丈夫かな…」

ｶﾞﾁｬｯ

梓「ごめんなさいです…私が間違ってました」

律・澪「梓！」

紬「出てきてくれたのね！」

憂「お姉ちゃぁん」ﾀﾞｯ

唯「ういぃぃぃ！」ｷﾞｭｷﾞｭｰ

憂「」ﾐｼﾐｼ

紬「梓ちゃん…警察呼んじゃったから事情聴取受けてからご飯にしましょう！」

梓「はいです！」

完

暑くて寝れねー

澪「はぁ…」

唯「どうしたの、澪ちゃん？」

澪「律のカチューシャをブーメランにして飛ばしちゃったんだ…」ﾊｧ

紬「だからりっちゃん今日学校休んだのね」

澪「律が学校休み？！」

澪「まさか。あいつは元気の塊みたいなやつだからそんなことじゃ休まないよ」

唯「りっちゃんのことならなんでもわかるんだね！」

紬「うらやましいわぁ///」

━田井中家━

律「澪…なんでカチューシャ飛ばしちゃうんだよ…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ

澪「よう、律。調子はどうだ？」

律「澪…！何しに来たんだよ」

律「！はっ、この匂い…キムチ…？」

澪「どうかしたか？」

律「おまえサンジュだろ！澪をどこへやった！」

サンジュ「ちくしょー、澪は戸棚の中だ！覚えてろー」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

━戸棚━
ｶﾞﾁｬｯ
律「澪！」

澪「りつぅ！」ｳｪｰﾝ

二人は結ばれた

男児A「やーい！ういルスういルスー」

幼憂「や、やめてよぉ…」ｸﾞｽﾝ

幼唯「うんたん！」ｶｯ

男児B「う、うわぁあ、変なのが来たぞー」

男児C「逃げろぉ」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

梓「ギターは楽器です」

唯「ギターは友達だよ！」

梓「楽器！」

唯「友達！」

梓「楽器！！」

唯「友達だっつってんだろぉ！」ﾊﾞｼｰﾝ

梓「ぐえっ」ﾄﾞｻｯ

唯「あぁ〜、今ので弦切れちゃったよ…」

梓「それが友達にすることですか！唯先輩！」

唯「！！」

唯「ごめん、あずにゃん…私が間違ってた…」

唯「ギターは楽器！」

なにがなんだか

律「物まねします！『澪ゼミ』！」

律「ぅえーんえんえんえん、ぅえーんえんえんえん」

紬「夏の風物詩ねぇ///」

唯「えへへ、憂に浴衣作ってもらっちゃった！」

律「憂ちゃんくれ！」

梓「いいなぁ」


梓「というわけで、作り方教えてください」

憂「いいよ、まず針をね

梓「痛っ！針が刺さっちゃった…」

憂「肉球に？」ｸｽｯ

梓「もう憂なんか知らないっ！」ﾀﾞｯ

憂「おやつにたい焼き用意したのになぁ…」ﾎﾞｿｯ

梓「」ﾋﾟｸｯ

憂「嘘だよー♪」

梓「にゃああああああああああ」ﾋﾞｷﾋﾞｷ

ハルヒ終わったし涼しくなったし寝れるかな
涼宮だけに涼みや！

かおすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

176 名前：VIPのサウスポー ◆Ox450cQYVQ [] 投稿日：2009/08/22(土) 03:27:46.82 ID:ypUGkOXU0
とりあえずこの手のスレが原作レイプってことにいい加減気付け
おまえら原作レイプ嫌いじゃなかったのか？
それと、いくらなんでもＳＳスレは「・・・」を多用しすぎ
そこら辺の小説なんでもいいからみてみ？その「・・・」の部分で情景描写とかを行ってるぞ
「・・・」の多用は自分の文才のなさを露呈しているだけ
こんなクソみたいのなら恋空の方がまだましなレベル