ハルヒ「佐々木さんって可愛いわね……」

ハルヒ「ぶっちゃけレイプしたいわ！」

キョン「……止めない代わりに撮影して宜しいでしょうか団長殿」

ハルヒ「もちろんよ！」

ほう…
期待していいのかね？

誰か書けよ

展開がアンフェア
動機にリアリティがない

ハルヒ「そのかわり今すぐつれてきなさい。」

キョン「今ここにか？」

ハルヒ「もちろんよ！」

早く書きやがれゴミ共が

百合スレと聞いて

期待

おいはやくしろ

キョン「しかしここは学校だぞ。他校の生徒は入れないだろ」

ハルヒ「そうね。じゃ私の家に連れてきなさい。」

キョン『佐々木ちょっと今から駅前に来てくれないか。』

佐々木『別にいいけど何か用でもあるのかい？』

キョン『ちょっとあってもらいたい人がいるんだ。』

佐々木『わかった今からいくよ』

キョン「これでいいか」

ハルヒ「よくやったわ」

>>1 遅い!罰金!!

もう誰か書けよ

あんたが書けば？うるさいし書かなかったらゴミとか言うし何様なのさ

ほし

まさかの保守ｗ

佐々木「来たよキョン」

キョン「あぁ、佐々木。急に呼び出したりして悪かったな」

佐々木「構わないよ。僕らは親友じゃないか」

キョン「……」

佐々木「で、僕に用がある人って誰だい？」

キョン「あ、あぁ…
ハルヒだよ。アイツは聞いての通りの変人だからな。突然お前を我が家でもてなしたいとか言い出したんだ」

佐々木「…ふーん……」

キョン「で、俺がその使いって訳だ」

佐々木「…キョン、もしや君は何か隠してないかい？」

キョン（うっ、）

キョン「そ、そんな事はないんだが…」

佐々木「何かサプライズがあるって事かな？そういう事なら涼宮さんを待たせちゃ悪い。早く涼宮さんの家に行こう」

キョン「え、あ……あぁ」
（ま、まぁ一応任務遂行って事でいいか…）

なにこの稚拙な文章
物書きとして許せないんだけど

ハルヒ「もちろんさー！」

適当に書かないなら支援する

書けよ！

キョン「と言う訳で佐々木を連れて来た」

ハルヒ「遅いわよ！バカキョン！」

キョン「これでも頑張ったほうだぞ？」

ハルヒ「私が佐々木さんをレイプしたいって言ったのはAM11時よ！？
今何時だと思ってんのよ！？」

キョン「佐々木、今何時だ？」

佐々木「17時過ぎだね」

佐々木「と言うか、レイプってなんだいキョン？」

キョン「あぁ、ハルヒがお前をレイプしたいんだとよ」

佐々木「…………」

キョン「そして俺は撮影係だ。期待してるぞ佐々木」

佐々木「……えーっと」

ハルヒ「うふふ……さぁ覚悟なさい佐々木さん……思いっきりレイプしてあげるわ！」

佐々木「ちょっと待って欲しい」

ハルヒ「今更何を待つのよ！？」

佐々木「……レイプされる方にも準備が必要でね。まさか涼宮さん、そんな事も知らずに私をレイプしようとでも思っていたのかい？」

ハルヒ「そっ……そんなの知ってるわよっ！？当然じゃないっ！？
ほら、さっさと準備しなさいよ！」

キョン（準備とか初耳だな……）

佐々木「くっくっ、では御言葉に甘えて……」

そう呟いて佐々木は

涼宮邸、玄関から右手にあるトイレに駆け込んだ。

キョン「……なぁハルヒ」

ハルヒ「何よ」

キョン「レイプされる準備ってなんだ？」

ハルヒ「……見てからのお楽しみよ」

キョン「……そうか」

ハルヒ「そうよ」

実は知らないだろお前と出かけたが、喉の所で止めた。

さて、佐々木は今トイレで何をしているのやら……

キョンの股間に触れた

その瞬間

キョンは死んだ

キョン「準備と言えば、お前は『レイプする』準備はしてあるのか？」

ハルヒ「いろいろと部屋に揃えてあるわ！
先ずは基本の縄、鞭、蝋燭、手錠、三角木馬に浣腸道具。
数種類のバイブにローター、ペニバンも購入したわ！」

キョン「それは凄いな」

ハルヒ「当然よ！今日は思いっきり佐々木さんをレイプするんだから！
他にも沢山揃えてあるわよ？」

フフンと鼻を鳴らし、自慢気にハルヒはレイプ論を語り始めた。

………

……

…

ハルヒ「……で、レイプしながらクリスマスソングとか流すのよ！
その季節に耳にするたびに、佐々木さんは今日の事を思い出すのよ！」

キョン「流石だなハルヒ……それにしても」

ハルヒ「遅いわね佐々木さん……」

俺とハルヒはトイレのドアに視線を向けた。

あれから20分程経つが、一向に佐々木が出てくる気配は無し。

と言うか、物音一つ無い。

……まさか

オナニー？

キョン「ハルヒ、お前の家のトイレって小窓あるか？」

ハルヒ「あるわよ？」

キョン「柵は？」

ハルヒ「無いわよ」

キョン「…………」

ハルヒ「…………」

キョン「佐々木ー準備出来たかー？」

一応、トイレのドアをノックしてみる。

返事は無し。予想通りだ。

ハルヒ「裏に回って来るわ！キョンはここで見張ってなさいっ！」
もう遅いと思うぞハルヒ。

俺はハルヒが戻って来るまでの間、トイレの前で脳内シュミレーション。

『アンタのせいで佐々木さん逃げちゃったじゃない！このバカキョン！』

『もう一度佐々木さんを連れて来るまで、絶対許さないんだからっ！？』

うむ。理不尽だ。俺も逃げようかな……。

等と考えている内に、ハルヒが戻って来た。

キョン「どうだったハル……ヒ……？」

そこには佐々木にレイプされたハルヒの姿が

oh...

なんということでしょう

ハルヒは顔面蒼白だった。身体が少し震えている。

キョン「おい……」

唇を震わせながらハルヒは呟いた。

ハルヒ「鍵がかかってたわ……」

キョン「窓にか？」

ハルヒは頷いて

「真っ赤だった……窓が真っ赤だったのよ……キョン……佐々木さん……佐々木さんは……」

キョン「佐々木！？」

俺はハルヒの言葉を最後まで聞かずに、トイレの扉を叩いた。

キョン「佐々木！？返事をしろ！？」

ドアにも鍵がかかっている……くそっ！

まさかのｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

工エェェ(´д`)ェェエ工

キョンがレイプするって言えばこんな事には…

密室殺人ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まてまてまて

いやあああああああああああああああああああああ







あれ？なんだそこにいたのか佐々木
待てよ今行くよ

>>17
うるさいだまれごみくず

手首。失血。時間。拒否。無音。

最悪な単語しか脳内に浮かばない。そんなにレイプされるのが嫌だったのか佐々木？

キョン「うおおっ！」

俺はトイレのドアを思いっきり蹴飛ばした。







キョン「佐々……木……？」

ハルヒ「……うそでしょ？」

無駄に先が気になるな

急展開wwwww

あちゃくら「！？」


キョン「」
ハルヒ「何これ」

あちゃくら「ノックくらいしてくださいよね〜｣ﾌﾟﾝｽｶ

ここのＢＧＭは三木某の「なんとかリスペクト」しかないなｗ

全く先が想像できない

真っ赤だった。際限無く真っ赤だった。

トイレの壁も窓も洋式便器も。

首の無い佐々木の胴体も。

全てが真っ赤だった。

そんな厨二的な言い回しを開始しないと、目の前の凄惨な光景をまともに見れない。

ハルヒ「いやあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ！？」

キョン「……落ち着けハルヒ」

このSSは一体どこへ向かってるの？

何でキョンは冷静なんだよ

血便か…

>>52
キョンは数々の死線をくぐり抜けてきた男だからな

死姦とはマニアックだな

ハルヒ「誰が掃除すると思ってんのよ！」

レイプされる妄想で鼻血噴出とはおちゃめさんだな

大抵の推理小説だと首が無い・顔が潰れている場合は別人
読者のミスリードを狙った稚拙な仕掛けだな
そしてここのＢＧＭはキンモクセイの「さらば」

こんにちわ　ありがーとー　さよならー　また会いましょう？

>>57
鼻血噴出で首が吹き飛ぶとかお茶目ってレベルじゃねえｗｗｗ

俺はハルヒを宥めながら、携帯電話を取り出した。

『んっふ、珍しいですね。貴方から僕に電話をして来るなんて』

「今すぐハルヒの自宅に来てくれ。長門と朝比奈さんも一緒にだ……あぁ、問題どころじゃない。佐々木がハルヒの自宅で死んでいる……両親は拘束でもなんでもしてくれ。そうだ。ハルヒの自宅に誰も近寄らせるな……」

ハルヒ「きゅ……救急車……キョン……警察……」

キョン「落ち着けハルヒ！」

ハルヒ「ひうっ……？」

俺はハルヒを抱き寄せた。

キョン「古泉達が来るまで、俺と一緒に居ろ」

ハルヒ「う、うん……」

ハルヒの身体はまだ震えていた。

そりゃそうだ。目の前に首の無い死体があるのだからな。

それも

俺達の目の前で、物音一つたてずに首がなくなった死体。

どうしてこうなった！？

キョン「ハルヒ、目を閉じてろ」

俺はハルヒを胸に、もう一度トイレに視線を向けた。

うむ、見間違いでは無かったようだ。

首の無い佐々木の胴体が洋式便器に座っている。

膝下に下着。用を足そうとしていたのだろう。

傷口を確認する……綺麗に切断されているな。

そして見当たら無い首。

まさか便器の中って落ちじゃないだろうな。

ピンポーン……


ハルヒ「ひっ！？」

突然、チャイムが鳴り響いた。

……古泉にしては早すぎる……

キョン「長門か？」

長門「……そう」

俺は玄関のドアをゆっくり開けた。

ハルヒ「ゆ、有希……どうし……うっ……？」

キョン「お、おいハルヒ！？」

長門「大丈夫……私が眠らせた」

あわわわ

俺の佐々木ががががが

首ちょんぱ画像のコピペﾏﾀﾞｰ？

大抵のホラー映画だとこの後佐々木はゾンビになるが、首が無い為にそれは使えない
となると、寄生生物(寄生獣・プラーガ)に乗っ取られるフラグとなる
そしてその時のＢＧＭはステレオボニーの「涙ノムコウ」

なんということでしょう

ID:6w/SI5OJOが気持ち悪い。

首なし死体って聞くと金田一の六角村を思い出す
元々は占星術なんちゃらだけど

とっくの昔にNG余裕でした

急に来たな
ヒサビサに予想外の展開だぜ

ええい、バーガーはまだか！

さすがのバーガーでも寄り付かない

寄生生物にエイリアン(フェイスハガー)が抜けてた
スマン

あぁ佐々木いいいい、うぅ・・・ん？
パンツはいてない？・・・・・・死体にも穴はあるんだよな・・・(ｺﾞｸﾘ





おい続きまだかよ！つらいぞ！

>>78
任せた

投げっぱなしジャーマン!!

戯言シリーズの最初の話を思い出したが、トイレであんなトリックは意味がないな

ハ｢ぶっちゃけレイプしたいわ｣
佐｢嫌だなぁ､やめてくれないかしわ｣
ハ｢あたしがするといったらするのよ｣
佐｢力ずく､か･･･仕方ない､いくよ､キョバット｣
キ｢よっしゃあ､ダルっといくぜぇ！ガブッ｣
佐｢ぁんっ･･･ん･･･変身!｣
ハ｢な､あんたがキョバだったの?｣
佐｢そうよ､さあ､これでもレイプできるかしら｣
ハ｢気が変わったわ､世界を滅ぼす者キョバ･･･その命､神に返しなさい!｣
『レヂイ･･･フィストオン』

何でトイレネタなのに「学怖」の細田を出さないの？
あの汗と油にまみれた肉男と佐々木を一緒にしないなんてオカシイじゃん
あとＢＧＭはＳＦＣ版の学怖ね

佐｢おやおや､涼宮さんが193だったとは･･･これは分が悪いかな｣
キ｢言ってる場合か!来るぞ!｣
佐｢わかってるよ､キョバット･･･来て!橘さん｣
キ｢きょこたんセイバー!｣
ハ｢させないわ｣
『キョコタンセイバア』
佐｢な!?橘さんが･･･｣
キ｢あのアホ!誘拐犯が体奪われてどうする!?｣
ハ｢自分の剣で絶命しなさい!｣
佐｢痛っ｣
キ｢くっそれなら･･･ポンジーマグナム!｣

なんでこんなん

俺としたことが…
トイレと言えば「花子さん」じゃないか…orz
というわけで代案として仮面の少女を出したらどうだろう？
佐々木をはじめＳＯＳ団のメンバーを五寸釘で天井に打ち続ける仮面の少女…
そして最後に残ったキョンが見た少女の正体とは…！？
因みにＢＧＭは多摩ネットワークの「Self Control」ね