【コッコちゃん】まったりけいおん！SS書いてくスレ【リバーシブル】

・このスレは「けいおん！」関係のSSを皆で好きなように書き続けるスレです

・話を繋げてもいいし、複数の書き手による別の話同時進行でもおｋです

・別に一人で書いても良いけどね

・読みやすさ重視のため酉を付けること推奨です

・次スレは>>950あたりが立ててください

・落ちても勝手に立てちゃってね

・まったり雑談でもおｋ。唐突に誰かSS書き始めたら皆飛んで喜びます

・ジャンルは問いません。けいおん！ならなんでもありです。カオス歓迎。

・日下部みさおのAAを貼ると喜びます

・(｀・ω・´)ここのスレの住人は支援されると俄然、発情したみたいにやる気が出ます！（さるさん的に）

・ここに書いたら誰かが勝手にまとめwikiに載せてくれます。

・変態レスは自重・荒らしはスルーで




まとめwiki
http://www39.atwiki.jp/k-onvip/
(´・ω・｀)SS初めての君もレッツトライ！！＜ここまでテンプレ

おつ

（´┗┛-┗┛）>>1乙！

すいません
コッコちゃんって何ですか？

>>5
(〜・∀・) 〜以下>>1乙の嵐
　＞　＞

>>1
乙

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿__
　　　　 　 　　 __|__　　　　　 ...:.:.´..:.:..:.:..:.:..:..:.:..、
　　 　 　 　　 　 |　　　： ／..:.:..:.:..:.:..:ヽ..:.:..:.:..:.:..＼　　＊
ミミミミミミミ　　　　　　/..:/..:./∧..:.:..:.|..:.:..:.:..:.:..:.:..:.. ：　＼＿／
　　　　　 　 ミ　　　 　 ...:.l:.ｌ/ｌ/　l:ハ.:.|.l.:|..:.:|..:.:..:.:..:,　　　 ）（
　何　　あ　 ミ　　　 : |..:.:l:.|__ｌノ　 ゝl_j_|ﾉ..:.:|..:.:..:.:..:| 　 ／⌒＼
.　こ　　あ　 ミ　　　： l..:八| ｜　　　}ﾉ　l..:. |..:.:..:.:..:| :.
　の　　 ：　 ミ　 　 ：: |..:.:..:|辷'')ｰ(辷'")ｲ..: |..:.:l.:.:..:|　　ﾎﾒﾗﾚﾙﾉｯﾃ
　感　　！　ミ　　x 　 |..:.:..:| //////// ﾉ..:.:|..:.:l.:.:..:|　：　ｷﾓﾁｲｲ…
　覚　　　　 ミ人 　 ： |..:.:.人　,､( ヽ　 /..:.:..:ｌ..:.:ｌ..:.:..l　:.　　　×
.　!?. 　　　　ミ∨　　　|/７ｧｎ//r-　彡..:.:..:∧..:.!..:.: l　　人
　　　　　　　ミ　　　:. /　　 　,ﾊﾊ　　 /..:.:/> ＜..:.:..:ｌ　 ｀Ｙ´
ミミミミミミミ 　　 .: _/__　　,. ' ﾏﾊ、 //:.:/´ 　 　 丶l　：
　　　＼／　　　 ノ///ﾊ／　　 ﾏﾊ.　{..:/　　 　 　 　 ヽ
　　　／＼　　：/'´⌒∨　　　 　 ﾏﾊ j:/ 　 　 Ｙ　　 　 } :.
　　　　　　　　/　　　 '　 　　　　/⌒⌒ヽ　 　 l　　　 /　　＋
　　　　　　:　/　　　　{　　　　　 {　　　　ｈ　　 }　　　′
　　　　　　 /　　　　　l　　　　　∧　　　 ﾉ　　ﾉ　　/

前スレ>>997
それはよかった
そしてドンマイ

辿り着いたぞ新天地！
ここからまた新しい俺の
ロードが始まるんだな！

ありゃ？　重複スレがあるようで……？

>>10
あちらは放置で

>>10
まじか！？
俺ここから
出発を決めようと思うが
様子見てレスは中止して
先延ばした方が良いか？

変体紳士ってやつだろ？　違うか？

>>1乙ニタニタ

こちらでいいのでは？

多分あっちはテンプレが違うからこっちでいいかと。
メッコールが飲みたい……

　　　　　　　　　　　　　　　.　 -―――‐. -　.
　　　　 　 　 　 　 　 ,. : ´: . : . : . : . : . : . : . : .｀ . ､
　　　　　　　　　　／: . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : `: .､
　　　　　　　　 ／: . : . : . : . : ./: . : . : . : . : . : . : . : . : . `ー-. ､
　　　　　　　 /: . : /ヽ､: . :/: /: . : . |: ｌ: . : . : . : .l : . : . :_.ﾉ＼: . ＼
　 　 　 　 　/: . : /　　 `ｰ!:./=-: . /!: !: . : . :-＝!ニ二 _　　 ヽ￣
　 　 　 　　/: . : / ／:￣: |/: . :._,/斗:|: . : . : .}: .ﾊ: . : . : .￣ﾍ-ヽ
　 　 　 　 /: . : ,''´: . : . : .|: ￣: /　 |: !: . : . : l: ﾒ､l: . l: . : . : . ',: .ヽ
　 　 　 　/: . :.:.|: . : . : . : |: . : /　　.|: !: . : . /!:/　「:¨|: . : |: . : .,ヽ: ',
.　 　 　 /: /: .:.:|: . |: . : . :|: ／　　　.Vl: . : / .ﾚ 　 !: .|: . : |: |: . |　ヽ}
　　　　ｲ／:.:.:.: |: /|: . : . :|'　　 ＿ ,　 l: . /　　　　レ1: . :.|:.:|: . |
　　　 ／: . : . :.:|∧|: . : . :ド＝==≠'　ヽ/　 ､`ｰ 　 /!: . /:.:.|: . |
　　∠: . -− .７: ハ: . : .ｌ:|　　　　　　 　　　`≠= ./:.!: /: .:.:|､:.:|
　　　　　　　 /: ｲ:ハ: . : l:|　WWX .,､＿ '　　ｗｗ.,: .:.!/: l: .:.| ヽ!
　　 　 　 　 /ノ ﾚ　 ', : . l:ト　..　　〈`´　ﾉ　　　 ..ｲ: . : . :l: .:.|
　　　　　　　　　　　　,: . :l:!: .f;.≧　 ニ 　-r.≦ |:.!: . : ./|: ./
　　　　　　　　　　　　ヽ: . ゝ'ヽ{'　　 └l; ; ;`ヽ. |: . : .:/ .|:/
　　　　　　　 　 　 　 ／＼:ヽ; ;.l-―‐ -!; ; ; ; ;}1 . : /
　　　　　　　　　　　/ヽヽ ;ヽゝ; l 　 　　!; ; ; ;/ | :〆
　　　　　　　　　　 ∧; ＼＼; ; ; l 　 　 .|; ; ; //ﾚ; ハ
　　　　　　　　　　 !　＼; ＼＼; ;l　　　 |; ; //;;//　 }

みさおちゃんかわいいよちゅっちゅ

ぶん殴るぞカスが

みさお愛してるよ結婚しよう

30分小清水亜美

いいとも

30分萩原雪歩返し

けいおんは何処に消えた……30分宮崎のどか砲

30分瀬川泉

ここはどこの避難所だ
20分綾崎ハヤテ

30分蚰

30分 !anime

>>27

>>27
やっちまったな

>>27
あっ

>>27-28
試してみれば案の定出来ないというオチでしたね。
>>23を（ｒｙ

30分十六夜咲夜

そろそろけいおん！に戻ろうな

3分梓

一秒あずにゃん2号

みさおはけいおんとかはるひとからきすたとかそういう枠を超えた可愛さ

律律言ってたのはどうした

誰だよそれ

テンプレ…

>>15>>16
ほんとか！？それなら…
って避難所貸してるじゃねえええかあああああああああああああ！！
なああああんんんじゃああああああこりゃあああ！！！！！

ただいま

俺は変われる
俺は変われる！
俺は変われる！！
俺は変われる！！！
…何にだ？
俺は変われる！！！！
俺は変われる！！！！！
明るく元気な、りっちゃんのように変われる！！！！！！
俺は変われる！！！！！！！
俺は変われる！！！！！！！！
俺は変われる！！！！！！！！！
俺は変われる！！！！！！！！！！
…本当か？
いや、俺は変われる！！！！！！！！！！！



マスター、澪ちゃんのサクセスストーリーを頼む

>>40
しね

帰ってくるなり罵声を浴びせるって酷いなお前

>>42
ちね

蚰「おかえり」

>>42
お疲れさん
酔っぱらい

最近ネタ切れ気味の俺に、あるスレが目に止まった

http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1250698776/

「これは…ハルヒ×けいおん！だと？面白そうじゃないか」

だが、>>1は途中まで書いてから逃亡していた…

「なら…俺が完成させよう！このコラボを！」

という訳で

【ハルヒ×けいおん】投下が始まる…

間違って↑のスレにこれを書き込んでしまった…

読みたいですか？

>>46
お願いします

【さわ子の陰謀】

世の中には「合コン」という言葉がある。「合コン」とは「合同コンパ」の略らしい。
まぁ、そんなことは置いておいて、俺は今その「合コン」とやらに参加している。
全く、そんなモノに参加している暇は無いのだ。こっちはハルヒやら何やらの相手で忙しいというのに…

そもそもは、あの谷口の発案で始まったことだった。あいつは女には目ざとい奴だと思っていたが、ここまでとは驚きである。
どうやら谷口の親戚に、女子高である桜が丘高校の生徒がいるということだった。

話は３日前に戻る…


ある日の昼休み。俺は谷口・国木田と一緒にいつもと同じように昼食を食べていた。

「なぁ、キョン、国木田。とっておきの話があるんだが」
「何？とっておきって」
「お前のとっておきというと、どうせ女だろう」

俺の言葉に谷口は顔色を変えた。

「げ、何でわかったんだよ」
「どうせまた覗きのナイススポット発見とか言って騒ぎ出すんだろ」
「違う、断じて違う！今回はまっとうな話だ」

まっとう？なんだそれは、もしや谷口、付き合い始めたとでも言うのか。

「彼女でも出来たのか」
「なっ！バカにしてんのかキョン！」
「どうしてそうなる」
「ほら、キョンには涼宮さんがいるから…谷口もうらやましいんだよ」
「おい！俺とハルヒが何で付き合っているという前提なんだよ」

全く、近頃はそういう話は無いものと思っていたのだが…

「本当はお前にこの話をするつもりじゃなかったんだがな」

もったいぶるな谷口。早く言え。

「合コンだよ。合コン」
「…はぁ？」

俺はその「合コン」という言葉にしばらく反応できなかった。

「お前、もしかして合コンも知らないのか？」
「馬鹿にするな。合コンぐらいは知っている。
　だが、合コンなど社会人や大学生がやるものだろう。なぜ高校生である俺たちがやる必要があるというのだ」
「けっ、甘いなキョン。今の時代は高校生も合コンやるんだよ」
「はぁ…それは男子校、女子高の場合だけだろ。俺たちがいるのは共学なんだぞ？」

まぁ、こいつことだからこの北高の女子には興味がなくなったと言いだすに違いない。

「む、向こうから頼まれたんだ」
「は？」
「女子高で桜が丘ってあるだろう」
「あぁ、そこなら知ってるが」
「そこに俺の知り合いが通ってるんだが、ぜひ合コンを開いてほしいって…」

そういうことか。つまりは女子高には俺たちの想像を超えたような女子が数多くいるのだろう。
ハルヒのような奴が大勢…だめだ、考えただけで寒気がしてくる。

「４人で来てほしいと言われたんだ。だから俺と国木田とキョンで３人」
「っておい！なんで俺が入ってるんだよ！」
「いいじゃねぇか。どうせ暇だろ？」
「暇な訳あるか！」
「そうか…涼宮か…」

あぁ、ホントに面倒くさい奴だ…

「あぁ、分かった。行く行く。行けばいいんだろ」
「よし、じゃぁあともう一人だな。誰を呼ぼうか…」

あと一人…そうだな、小泉でも道連れにしてやるか。

「小泉でも呼んだらどうだ」
「あ、そうだな。あいつなら女も釣れそうだし」

こいつ…出会い系とかやってるんじゃないだろうな。
と、危惧はしてみたものの、まぁ谷口がそんなことに手を出す勇気ももってないだろうと思い、俺は教室に戻ることにした。

「じゃ、俺は戻るぞ。小泉には放課後伝えておく」

>>45
いや、酔ってないよ

会社の上司や先輩に「内向的な性格を変えた方がいい、まずは自己暗示でもやって見ろ」って言われたからさ

自分を乗り越えないと来年会社にいないかも知れないぞ、とまで言われちゃやるしかないだろ
自己暗示が効果あるのはどっかで聞いたことあるし間違ってはないと思う

>>50
細かいことだけど
小泉じゃなくて古泉


>>51
カウンセリングにでも行ってこい

>>52
カウンセリングは効果ないんだろ

>>53
個人差ということで



酔っぱらい茶みたいなタイプには効きそう

>>52
あんなん役に立たんわ





イース→キュアパッションみたいに一度死んで性格変わって蘇る、みたいなのが現実にあればなぁ…

ん、ようやくいつもの感じに戻ってきたか？
　
やっぱこっちに投下したほうがいいのか？

>>55



面倒くせえ……



>>56
そもそもあっちは何かよく分からんスレだったから
投下はこちらで問題無い

>>54
そうか


30000万hit記念に欧化しようと何か書いてたら意味解らんＳＳが完成しそうな件について

投下

>>57
そうか…
しかしお前らが騒ぐ
もう１つのテンプレ違いの
スレってどんなん？
探してるがそれっぽいのが無い
タイトルかURLでも貼ってくれ

>>58
最近カオスジャンルが寂しいので投下すべき

>>61
晒し者か




……

>>60
テンプレが一部おかしいのはこのスレ
ヒントはらきすた

>>57
そうか？こっちの方がいろいろと楽な気が…
ついでに性別も変われば最高















つーかもう3000万hitsしそうなのか
時がたつのは早いな

>>62
晒せ
晒しまくれ

>>64
お前はマジでカウンセリングに行ってこい

有用かどうかは度外視してとにかく思ってることを吐き出してこい

クソ、88行とか中途半端すぎるだろ……
2行増やすか一場面入れるか……



晒し者ﾌﾟｷﾞｬｰ

>>67
大長編にして晒す

もう3000万hitか
俺が30分近く見なかった間に何があったんだ……

>>66
残念だが今までの習性で思ってることを吐き出すのは得意じゃないんだ

例えるなら昔コロコロでやってたポケモン金銀のマンガ(バンギラスがラスボス)のワニノコとか
らきすたのひよりとかゆーちゃんと同級生の無口な奴とか
ハルヒの長門とか
宇宙人田中太郎とか

マジでそんな感じだぞ

>>63
えっ分かんね？
どこがおかしい？
このスレ正規のじゃねーの？

このオッサン岩崎さんのことディスってんの？　

>>69
膨大な時間が流れた


>>70
このスレでの饒舌ネガティブを見る限り
100％、一切合切を話すことが出来なくても
何か話してきた方が確実にましになる

>>71
日下部みさおの〜って部分

>>72
書いてる間は忘れてたがついさっき思い出した
好きなキャラなのにおかしいよな…最近読まないせいだな、うん







まぁまる子のナレーターの名前を忘れるくらいだ、そこは勘弁してくれ

…………キートン岩田だっけ…？

>>73
人を前にすると恐ろしくなって自分に自信が持てなくなり、何も話せないし頭はいつだって空白状態だから話すネタも何もない
受けたら返す、は出来なくもないがこっちから話す、は不可能だ
文字なら何でもいける




…これで…どうにかなるとでも…？

>>76
お前に怒った上司の気持ちが分かった

>>74
・日下部みさおのAAを貼ると喜びます
これのこと言ってんの？
ならもう１つの方は問題ないのか？
見たいからURL晒してほしい

>>78
テンプレの問題部分はそこ

問題になっていたスレは
【変態】まったりけいおん！SS書いてイクスレ【紳士】
という誰が立てたか分からないスレ(タイトルうろ覚え)
もしもしで過去ログを探すのは面倒臭いからURLは勘弁してくれ

そっちのスレはもう落ちた

>>77
そうか…









しかしいつまでもこんな思考じゃいかんよな、やっぱちょっとは変わらないとだよな
澪ちゃんも自分を乗り越えたんだ、俺だってやればできると思う

>>79>>80
ああもう無いのか
了解した
ところでこっちも>>1
がわざとテンプレ書き換えた
とかでスレスト、もしくは
削除依頼とか問題起きないか？

これぐらいで問題は起きないだろｊｋ

一応30の倍数で終わらせることはできたが……
記念だから明日になるのかな

>>82
こちらを立てたのは誰か分かる
次からやめよう(というような流れ)ということで合意




疲れたから飯食ってくる

>>84
くてら

: : : : : : : : : : : : /: : : :ｲ: : : :|:l: : : : : : : : : |: : :|: : : : : : :|: : ＼: : : : : : ＼
: : : : : |: : : : : イ,￣ 元ｰ: : :|:.| : : : : : : : : | -┼─､ : : :|:.:. : :ヽー､: : : : ＼
: : : : : l: : : ´/ ﾊ :／　|: : : :.|:.|: : : : : : : :/|: :∧: : : ｀: : :|:.:: : : ﾍ　　￣￣＼ヽ
: ､: : : :|: : :/ ∧ /　 　|: : : :/l::l : : : : : /　|:.,'　∨ : : : :∧..:.:.: : ﾍ　 　 　 　 ￣
: :|: : : :|: :/ /: :/ 　 　 |: : / ｜|: : : : :/ 　 v　　 ∨: : : : :|＼.:. : :ﾍ
: :∨: : l: :l　| :/ 　 　 ､|:./ 　 |:.|: : : :/　　　　　　 ∨: : : :|:.::.＼:.:.::ﾍ
: : ∨: :∨　/' 　＿＿ |' ヽ　 | |: : :/　　／　 　 　 ∨ : : |::.:.:.:| ＼: ﾍ
: : ::∨: ﾍ　乏彡≠＝ミ.､　　ﾚ|: :/　　 _rイ三三ト∧: : :.|:.:.:.:.| 　 ＼ﾍ
: : :.:.∨: ﾍ‐─ ､　　　 　 　 　 |/　　　 "´´　, ─┴､＼:.|:.:.:.:.|　　　 ＼
: : : :.:.∨: ﾍ.　 　)　　　　　　　　 ,　　　　　/　　　　人:.:ヽ.:.:.:.|
: : : :.:.:.:ﾄ; : ﾍ‐‐"　　　　　　　　 　　 ､　 　｀ー─/´:.:ヽ :.:.:.:.:.|
: : : : :.:.:|:ヽ: ﾍ　　　　　 ヽ＿___ -､--' 　 　 　 ／:.:.:.:.:.:ﾊ:.:.:.:.:.|
: : : : : :..|:.:.＼:ヽ､　　　　　　 ＼＼＼＼─‐ ´:|､:.:.:.:.:.:.:| |:.:.::.:.|
＼: : : :├ ＜＼ヽ｀ ー─　＿　ゝ、　　ﾉ─　､| ∨:.:.:./ .∨:.:.:|
　 ＼: : :l　　ヽ　ヽ　　　　ﾉ　 　 　 ∨∧ 　 　＼ |: :/　　 l: : :|

次からやめるだなんてとんでもない！！　君たちにはみさおの可愛さがわからんのか？

>>87
スレチ

召し

確かに
確かにそうだね
うん

いってらっしゃい

>>84
左様か
では投下開始する





>>40
マスター「お断りさせて頂く」

みさおの可愛さは次元を超える

>>91
いいかげんスレチ



アニキャラ板でも行ってこいよ

前スレhttp://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1250525428
>>965からの続きです
途中ですがご了承くださいな

前半４
下半身丸出しで写真に撮られる→写されたことでムギ
さらに動揺→さらに男が見たことの無い道具を持ってくる→
何なのか分からず紬が恐怖する（痛い事、人体実験とかされると思った）
→拡張具でムギの秘所に嵌め込まれた
特に描写無いけどこの時何も起こらずムギここで少し安堵
（その証拠にその後現在まで紬は男達に「いや」とか「やめて」等の
拒絶の言葉を出してない>>606では考える描写が在り、余裕もあった）
（この時、縛られ、身動き取れない状況でありながら、
彼女は男達に少し気を許したと見える）

>>92
そういうのは構わなければいいのに……

うん…そうだね…
でも、のさばらせておくのも良くない気がするし…

良いじゃないですか。時には異文化コミュニケーションですよ。

前半５
禿げその１がまた謎の機械(あえて言
わん）を持ってきた→（ムギは当然何に使われ
るかを知らない）→しかしこの
禿げ１は別男の出現で現在絶賛放置中

ここから後半へ向かう

後半１
がりがり君登場する→

じゃあ異文化コミュニケーションで…

fateの遠坂さんカッコいいよ遠坂さん
でも実はとっても可愛らしい♪

あんな子になりたい…とは違うけど素敵遠坂さん！


…スレチですねごめんなさい

俺よりはマシ

>>96
正しい異文化コミュニケーション


唯「おかしおいしぃ〜」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

かがみ「うん、確かにおいしいわねこれ…もっとくれない？」

紬「もうそれでおしまいなの、ごめんね」

さわ子「ん〜みくるちゃんったら着せ替えがいがあるわ〜…ほら次はこれ！次はこれよ！」

みくる「ひゃあ〜やめてください〜」

セイバー「…がおー」

大河「…何よあんた」ｼﾞﾛｯ

梓「ひ、ひぃ！ごめんなさい！(何だろう…本能で逆らえない…！)」







ありゃあただの自分の価値観の押しつけって奴だぜ、たぶん

続け

>>100
これは期待ですね＞＜

支援するぜ！

>>100
なんか期待して舞ってる

>>102
た、ただの単発だよ！






だけど、おかげで『正しい○○シリーズ』で単発保守できそうだ
さぁ君もやりなさい

訂正
がりがり君→やせ男

後半２
やせ男は紬の痴態を写真に収めた→
このやせ男、紬をかなり気に入る。彼はかなり
ご満悦の様子だ。さらに縛られて逃げられないのを
いいことに紬に急接近する
また描写は無いがこの時、彼は紬の臭いを
真剣に嗅いでいたりした。

>>105

>>105
お言葉に甘えて


タラヲ「紬お姉ちゃんの中気持ちいいです〜」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

伊藤誠「口マンコも最高だ」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

>>105
つりかないた

正しいゴキ食

唯「う〜ん……やっぱり硬いなぁ……」

梓「どうしたんですか？」

唯「うん。ちょっと硬くて噛み切れないの」

梓「あぁ、これは先に羽の部分に穴を開けておけばいいんですよ」

唯「そうなの？」

梓「はい。でも、これはそれ以前の問題ですね」

唯「どういうこと？」

梓「油取ってないでしょう？」

唯「そうだよ。よくわかったね」

梓「これは油を取らないとおいしくないですよ」

唯「そうなんだ〜」

梓「ということで、最初から作り直しましょう」

唯「うんっ」

紬「こうして正しい食べ方をマスターした唯ちゃんはゴキ食王として有名になりましためでたしめでたし」

タラヲと誠氏ね！

>>107
続きを書けと言われてもハルヒはラノベのほうの憂鬱読んであの書き方に耐えられなかったから投げたし
らきすたは読んでるけどなんか絡ませづらいし
ｆａｔｅも正直格ゲーのほうしか知らないし
やっぱり無理だよぉ…







ドクロちゃんなら…いけるか…？
混ぜるな危険臭がするが…

ためになるなぁ

>>112
痴態

>>110
マジキチ

>>115
ファ？ク

それはそうと30000万hitおめでとうございました

>>106
>>97の訂正、続き

もう30000万いったの？
さっき29600万くらいだったけど

あれ？　俺の眼がおかしいのか？
たしかに行ってたはずだが……

>>116
本当だ
おめでとう

コピぺ天国の一発ここでキャラプロフィール
１やせすぎた男
外見：何かとてつもなくやせた男
彼は今回の紬の様な写真を普段から好んで集めている
時には盗撮、隠し撮りの犯罪行為も手を染めることもある
しかし今回物語で彼は、反撃しない上に下半身を晒す
ムギ相手に異常な興奮を覚え先走り、仲間
達から鉄拳制裁を受けての退場となった。
たぶんもう話に出る事はないんだろう。
また彼は特殊な眉フェチで、太眉好きだ。
特にムギの様に一切添ったり手入れ？の
ない自然体眉毛を良く好む傾向にある

今見たらいってた

今日来た人数、さっきみたときは200人くらいだったのに500人くらいになってたよ

増えすぎわろた
記念に何かするか


裸踊りとか

>>121
誰かの未来像のようだ

アレを踊って鶏肉にアレと合成してもらうとか

アレってなんだよ

>>125
アレも気になるけど何故俺だよ

じゃあ俺が精神科行くとかは？

>>128
いってら

>>128
残念ながら解離性同一性障害のようです。

どうぞどうぞ

>>106
後半3
先ほど>>121に書いてある異常興奮をここで
起こすやせすぎた男→我慢できずに紬
の秘所めがけてウェブダイブ→むぎ、突然
の暴挙に生まれて初めてあえぎ声出す

　……はじめてのキスは涙の味がした。
　まるでドラマみたいな恋。
「せんぱ――」
『プルルルルｒｒｒｒｒｒｒ』
　――見計らったように、発車のベルが鳴った。

「うぅ……寒い……」
　冷たい冬の風が頬をかすめ、思わずそう呟いてしまった。
　吐いた息で両手をこすってみても、あんまり効果がない。
　はぁ、とため息を零し、諦めて再び歩き出す。
　街を見てみると、色とりどりのイルミネーションが、魔法みたいにピカピカと光り輝いていた。
　その光を浴びて、裸の街路樹もキラキラとまるで星屑のような光を放っている。
「きれいだね〜」
　私の隣で、先輩がそう言った。
　街の幻想的な光景を見ている先輩の横顔は、イルミネーションに照らされて――とても神秘的だった。
　そのくせ瞳はキラキラと子供のように輝いているのだからおかしい。……いや、まぁこれも先輩らしさか。
　そんなことを考えながら周りを見てみる……誰もいない。
　ひょっとするとこれが最大のチャンスなのかもしれない。
　周囲には誰もいない、つまり二人っきりで、しかも色とりどりのイルミネーションに包まれて雰囲気はばっちり。
　むしろこれを逃したらもう言えないかもしれない。最後で最大のチャンス。
「せんぱい……」
「うん？」
　言わなきゃ、言わなきゃ、言わなきゃ……。
　そう思ったのに。
「……きれいですね」
「うんっ」
　どうしても言えなかった。
　心に蓋をして、この気持ちを無理やり押さえつけた。
　だって、前から決めていたことだから。先輩の足枷にはなりたくない。
　だから、これでいい。決して振り向かないから。

　ありがとう、サヨナラ。
　切ない片想い。
　足を止めたら思い出してしまう。
　――だから。

　ありがとう、サヨナラ。
　泣いたりしないから。
　そう思った途端にふわりと舞い降りてくる雪。
　触れたら溶けてきえた――

　駅へと続く大通りを見てみる。
　そこでは、一組のカップルが寄り添い、幸せそうにしていた。
「ほら見て初雪！」
　鞄の中身を確認する。
　あなたとあんな風になりたくて、初めて作った手編みのマフラー。

　どうしたら渡せたんだろう。
　この意気地なし！　受け取ってもらえないのが怖かっただけじゃない！
　想い出になるならこのまま渡せなくてもいい。
　……それは、本当なの？

　ありがとう、サヨナラ。
　いつかこんな時が来てしまうことはわかってたはず。
　なのに。

　ありがとう……サヨナラ？
　体が震えてる。
　……もうすぐ列車が来るのに。
『それ』は今になって私を苦しめる。

そこはさ、もっとフォローしようぜ
病名まで持ち出してくるってどういうことだよ

とりあえず20000万hitのときも何もやらなかったよな
また麦茶とえろびの対談でいいんじゃねえの？

>>124
確かにムギちゃん大好きではあるが、ここまで変態的にはやらんよ
あくまで紳士的に、ね

ちなみに、だいたい金髪のキャラが好きだね
我が家のお稲荷さま。のクウとか最高

『私、冬から外国に行くことになったよ』
『えっ！？』
『ギター教えてくれる先生がいるらしくてさ。お父さんが紹介してくれたの』
『そ、そうなんですか……』
『うん。だから、あずにゃんとはしばらくお別れだね』
『そう……ですね』
『あずにゃんも、ずっと音楽続けるんでしょ？』
『はい。まぁ、今のところはそのつもりです』
『私も、ずっと続けるつもりだし、どこかでつながるかもしれないね』
『そうなれば……いいですね』

　つながりたい。
　どれほど願っただろう。１００？　それとも１０００？
　この手は空っぽ。
　ねえ、先輩。……サヨナラって、こういうことなんですか？
　でも、私は――
　
　……マフラー、渡そう。
　7回も失敗してやっと完成させたんだから、その苦労を無駄にはしたくない。
　そう言い訳して鞄からマフラーを取り出「はい、プレゼント」――え？
「初めてだから下手かもしれないけど、あずにゃんのために一生懸命編んだんだよ」
　そう言って私の首にマフラーをかけてくれる先輩。
　……反則ですよ、こんなの……。
　だめ、泣きそう……。
「う、受け取れません！」
「えぇ！？」
「去る人は残す人にプレゼントしちゃだめなんですよ！」
　……って、何やってるの……私！？
「……なんだかあずにゃんらしいね。安心したよ」

「もう、行かなくちゃ。最後の挨拶……しよ？」
「そんなのわかってますよ」
　あなたが優しいことも知ってる。
　だから。
「……この手を離してよ」

　出会えてよかった。
「それじゃ、行くね――」
「待って！」
　あなたが好き。

「そのマフラー、私のと交換しましょう」
「交換？」
「先輩のために、思いを込めて編みました」
「あずにゃん……」

　ありがとう、サヨナラ。
　一言が言えない。
　今だけでいいの、私に勇気を……！
「あの――」

　言いかけた唇。　
　あなたとの距離は０。
　……今だけは泣いていいですよね。
　もう言葉はいりませんから。
　お願いです……ぎゅっとしていてください……。

　来年の今頃には、どんな私がいて。
　――どんなあなたがいるのでしょう――

end

>>135
フォローできない
俺はＳＳ投下したからもう充分だぜ

>>136
誰もお前のことなんていってないだろ……

己

>>135
何か微妙な空気になって終わりそうだからやめとけｗｗｗ

勢いだけで書き殴ったＳＳ
『初めての恋が終わる時』をリスペクト

書いてる最中ずっとリピートさせてたけど涙が止まらなかったんだぜ
機会があれば聴いてみるよろし



出来が酷いことは重々承知してるから酷評は勘弁

>>140
何となく俺のことかな、と…どうやら思い過ごしだったみたいだねえへへ

>>142
じゃあ今度は麦茶×鶏肉で

>>144
……

焼却炉×兵庫県

対談相手は俺固定かよチクショオオオ


…やるならスケッチブックも持って行くか…
実を言うと、えろびの時も持ってきてたんだ

えろ美の絵書いたの？　それでプレゼントしたの？

うｐ

>>149
いや、何も書いてないよ
出す機会が見つからなかったからずっと鞄の中に封印されてました

>>151
何のために持っていったんだよ……

逆に出したら

えろび「うわぁ……なんだこいつ……」

ってなってただろう。ドンマイ

もういっそのことこのスレのコテ全員でオフでもやってろよ

ただしなめたんは俺の嫁

>>153
よかった

それがなくてもギター持ち歩いてた時点で「うわぁ…(ry」だっただろうけどな

コテの過半数以上は関西、俺だけ東北
パンツとギターの人だけは味方だったのに来ないし……

俺の意見どうですか？

>>155
うわぁ……

>>156
旅費は麦茶がもってくれるそうだ

>>157
目印代わりにしたんだから仕方ないじゃない！

旅費くらい自腹で出せ、俺はポケモンも買わなくちゃいけないんだ

>>158
お前高校生になんちゅうことを……

ポケモン買うかいまだに迷う

宮城から大阪までなら安いだろ？　出してくれよ
俺とお前の仲だろ

>>143
これは乙じゃなくてあずにゃんの涙に落ちて溶けた雪の結晶なんだからねっお洒落に言おうとしたら案の定失敗したなんて言えな

>>160
日本地図が頭に浮かばない俺には宮城がどの辺かわからない

何故か北海道の形をした島だけしか出ないんだ…

>>162

>>162
さすがに20にもなってそれは……

これまでの
あらすじすらあ
のでまれこ

あずにゃん記憶喪失！？
→寝て起きたら記憶戻った？
→あずにゃん、夕方、空き地前にて
→あずにゃんの中の人、ムギに正体問い詰められて不機嫌に
→唯パワーで機嫌直った
→さわちん！？

もうちょっと進んでたような、そうでもないような
そんな投下再開予告

痴態

>>124
誰のこと？きっとその人も男のように
フルボッコにされる末路を辿るのだろう・・・
>>128
残念ながら手の施しようがありません
>>135
フォロー無理
>>152
正論
>>158
面倒みてやれよ
激ダサだぜ
>>165
俺みたいな予告すんのな

>>132
後半４
やせ男はつむぎの卑猥な声でさらに
SEXボルテージがあがってしまう→
しかしよそ見してた他の男達もムギのあえ
ぎ声を耳にする→

梓「もうすぐあえるんだ、ユキヒロに…！」
律「ユキヒロ？」
さわ子「ミカちゃんが使ってたベースよ。」
澪「なんか、唯みたいな子だな…。」
バタッ
唯「あずにゃん！」
梓「う…ん。あれ、ここは…音楽室？」
紬「大丈夫なの？梓ちゃん。」
梓「はい。…ミカさんに体を貸していたんです。」
唯「貸してた？」
律「なるほど、だからか。なんていうか、ちょっと違和感あったんだよな。」

おい、まだか
焦らしすぎだぞ

２日前の夜、夢の中

梓「ここは一体…。」
？？「はじめまして、中野梓さん。」
梓「誰…ですか？」
？？「あたしはミカ。よろしくね。」
ミカ「無理矢理取り憑いたから、軽く記憶喪失っぽくなったでしょ？ごめんね。」
梓「記憶をなくしてた時の事を覚えてないですけどね。ところで、どうして私に取り憑いたんですか？」
ミカ「ユキヒロを探したいの。あ、ユキヒロっていうのは、あたしが使ってたベースの名前ね。」
梓「名前、あるんですか…。（唯先輩みたいな人だな…。）」

>>168
後半５
男達はやせすぎた男の
取った行動に感づく→
やせすぎた男の１人抜け駆けた
ことで袋にされ→大人の情事を前
にやせ男は空気キャラに←今ここ、注目！
しかしそれ以上に男達の言いあい
で本作ヒロイン？（とりあえず唯一の女
キャラ）なムギー
しかしむぎ可哀想とかいわれてるけど
この作品に出てこれないここで空気
な本編主人公、カチューシャ部長、ファンクラブ
主宰、後輩ちゃんと、作品に一切関われない彼女等
とどっちが悲しいだろう？

そりゃ出れないキャラだろ

ここに来て３０行でまとめられないだと……

認めんぞ

梓「どうして私に取り憑いたんですか？」
ミカ「ちっちゃくて可愛いからつい☆」
梓（本当に唯先輩みたいな人だな…。）
ミカ「火事で死んじゃった後からずっと探してるんだけど、全然見つからなくて。」
梓「すごく思い入れがあるんですね、そのベース。」
ミカ「さわちんが一緒に選んでくれたものだからね。」
梓「さわちん？」
ミカ「山中さわ子って人。知ってるよね？あたし、さわちんと一緒にバンドやってたんだよ。その名もDEATH DEVIL！」

>>170
あれやこれやで
結構時間かせいで
きたけど実はまだ溜めが少ない
>>172
後半ラスト６
ムギビジョン
突然男達は１人の男を
殴り始めた
私は澪ちゃんほどじゃないけれど、
血とか暴力は苦手で、正直彼等を
まともに正視することは、できなかった。
あの男が居なくなったことで、私はあの男
からもう何もされないけれど、それでも私は
彼のことを気の毒に思えた。
しかし、仲間だった彼を殴って、この人達は
どうするんだろう？何が狙いなのだろう？
私には、理解することはできなかった。
　
ここから本編に

「それじゃ、行ってくるね〜っ」
「気を付けてね〜っ」
「夕方までには帰るわ」
　わざわざ見送りに出てくれた憂の視線を背中に感じながら、私は唯と肩を並べて歩き出す。
　現在時刻は１０時を少し過ぎたぐらい。時間はまだまだたっぷりとある。
「のどかちゃん、まずはどこに行くの？」
「さぁ？」
「……へ？」
「だって、私決めてないもの」
「えぇ〜？　なにそれ〜」
　唯は不満そうに唇を尖らせ、そう不平を零した。
「何よ、文句あるの？」
「大有りだよぉ」
「言ってご覧なさい」
「のどかちゃん、私が着替えてる間に決めとくって言ってたじゃん〜」
「そんなこと言ってないわよ」
「言ったよ！」
「私が言ったのは、私が決めてる間に着替えなさいってだけよ？」
　そう教えてあげると、唯はずいぶんと狼狽した様子になった。
「あ、あれ？　そうだったっけ？」
「そうよ」
「そっかぁ……」
　一旦は納得したみたいだけど、しばらくするとまた眉間に皺を寄せて、何かを考え始めた。
　考えるのもいいけど、無駄に時間を消費するのは勿体無いから、とりあえず唯をなだめることにする。
「それじゃ、こう考えるのはどうかしら」
　唯が私の話に耳を傾けているのを確認して、話し続ける。
「何も考えていないと考えるんじゃなく、自由に動き回れると考えるの。こうすればむしろ楽しそうじゃない？」
　そう言ってあげると、唯はすぐに機嫌を直し、それならあそこに行こうと近くのぬいぐるみ屋さんに直行した。
「ちょ、待ちなさい……唯！」
　まったく、こういうときだけは素早いんだから……。

だけでどれだけ書いたのやら……

支援

梓「ああ…あの伝説の…。（さわ子先生の黒歴史…。）」
ミカ「あたしね、さわちんの事好きだったんだ。女性として。」
梓「あなたも女性だと思うんですけど。」
ミカ「女が女に恋して何が悪い！」
梓「す、すみません。」
ミカ「ユキヒロはあたしの宝物。だって、さわちんがあたしにぴったりだって言ってくれたんだもん。だから、もう一度ユキヒロに会いたいの。お願い、しばらく体を貸して？」
梓「分かりました。そこまで言われたら、断る訳にいかないし。」
ミカ「ありがと。」

wiki30000万Hitおめでとうございます！

【けいおん×春合宿】第５話「ムギの秘密」を投下したいと思います
１〜４話はwikiの方をご覧ください

【けいおん×春合宿】

第５話「ムギの秘密」

「ぴ、ぴ、ぴっと」

唯は軽やかにダイヤルを始めた

「あ、もしもし〜唯だよ」
『あら唯ちゃん、昨日はよく寝れた？』
「もちろんっ」

唯は憂に軽くウィンクした
憂もそれに答える

「それでムギちゃん、お願いがあるんだけど…」
『お願いって？』
「憂にも合宿来てもらうんだ」
『あら、楽しくなりそうね♪』

ムギは相変わらずのご機嫌な口調で答える

「それで、ギターとか貸してもらえたりする？」
『いいわよ。いくつかあるから、憂ちゃんの好きなの選んでもらえるといいかも』
「さ、さすがムギちゃんだね…ホントにありがとう」
『唯ちゃんの家にお邪魔した時とか、いつも憂ちゃんのお世話になってるもの、気にすることなんてないわ』
「じゃ、駅で会おうね！」

唯は電話を切った
あそこの角を曲がれば駅が見える。みんな待っているだろうか

「みんなーっ！」

案の定、みんな揃っていた。唯と憂はみんなに手を大きく振った

「あれっ、憂ちゃんも来るのか？」

律は物珍しそうに憂の顔を覗き込む
ちょっと照れくさそうに憂が答える

「はいっ」
「来てくれて大助かりだよ。憂ちゃんはギターうまいもんね」
「そんなっ、みなさんの足を引っ張らないように頑張りますっ」
「憂が来てくれると、何かほっとする」

そう言って、梓は憂の手を握りしめた

「梓と憂ちゃんは同学年だもんね」

ムギがニコニコしながら二人の顔を見比べる
そこに、澪が尋ねた

「ところで、ムギ。今回は山の別荘なんだよな？」
「えぇ。でも、一応プライベートビーチも付いてますわ」
「今の時期って、寒いんじゃないんですか？」
「ふふふ、大丈夫よ。今回は南にある別荘だから」

５人は唖然とした

「まさか…ハワイ？」
「ちょっとハワイは遠かったから、ここから近めの無人島にしてみたわ」
「む…無人島！？」

律が驚きから段々と歓喜の表情へと変わっていく

「やった！むじんとうだぞ、唯！」
「やったね！りっちゃん隊員！」

２人は手を取り合って喜んだ

「一応、私の家が所有している土地だから、正確には無人島とは言えないけどね」
「いや、もうとにかく感謝感激雨あられだぞっ！ムギ！」
「照れちゃうわ」

ムギは眉をハの字にして微笑んでいた
澪が再び尋ねる

「だけど、ムギ。そんな島までどうやって行くんだ？」
「あそこの公園にチャーターヘリが停まってるわ」
「ちゃーたーへり…」
「あ、安心して。旅客用だからゆったりと座れるわ」
「ムギ、やっぱりすごいんだな…」

澪は目が点になっていた

６人はすぐ近くの公園に向かった。すでにヘリが到着していた
ヘリの入口には年頃の紳士が立っていた

「斉藤でございます。日ごろからお嬢様がお世話になっております」

斉藤が頭を下げたのにつられて、５人もそそくさと頭を下げる

「と、とんでもない。こ、こちらこそ」

律は早口で答えた

「では、こちらからお乗りください」

斉藤は入口の横に立ち、手招きをした。６人が乗り込み、斉藤が最後に周囲を確認をしてから乗り込んだ

「それでは、出発いたします」

バババババとプロペラ音を立てながら、ヘリは飛び立った

「すげ〜！結構広いんだな」

律が驚きの声を上げる。ヘリの中はゆったりとしたバス座席のようになっていた

「ふかふかだ〜」

唯はばふんと席に腰を降ろした

「ここから別荘のある島まで一直線でございます。１時間ほどかかりますので、それまで空の旅をお楽しみください」

そう言って、斉藤は前の方の席に戻って行った

「それにしても…ムギの家って一体何をしてるんだ？」

澪は純粋な疑問をムギにぶつけた

「私のお父様はコトブキグループを総括している人、それだけですわ」

ムギは澪に笑いかけた

「そっかぁ、すごいんだなぁ…」

澪はムギを見つめながら、つぶやいた

「そうそう、みなさん酔わないように、これを渡しておきますわ」

ムギは小さな缶を取りだした

「これは…たくあん？」

缶から自分が取りだしたものをまじまじと見つめながら、律はムギに問いかけた

「えぇ。でもただのたくあんではないんです。食べるだけで、絶対に酔わなくなりますわ」

「へぇ〜」

他の５人が次々とたくあんを口にしているのを見ながら、澪は考えていた

（ムギ…ほんとにオマエは何者なんだ…）

第６話「1hourの空の旅」　へ続く

一旦乙

一旦乙

これは一旦乙じゃなくてポニ

梓「…という事がありまして。」
紬「そうだったの。私てっきり悪霊かと思ってたけど、良い霊（もとい百合）なのね。」
唯「ね〜ね〜さわちゃん、ミカさんってどんな人だったの？」
さわ子「そうねえ…。」

回想

ミカ「山中さん、軽音楽って興味ある？」
さわ子「え？う、うん。」
ミカ「そうなんだ！じゃあさ、あたしが作るから入って！軽音楽部！」
さわ子「ええ！？そんないきなり…。」
ミカ「あ…いや、どうしてもって訳じゃないからさ。一応、考えといてよ。」

前スレ>>948

男の腹に、拳が振り下ろされる。

男の血が、紬の顔面に直撃する

彼女の透明な目に、恐怖のいろ

が写った

（左頬に血、光の色の無い目のムギ←誰か今の状況絵に描いて

貼ってくれることを望む）

麦茶ああああああああああああああああああああああああああああああああああ
出て来おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおい

唯「それではそろそろ」

梓「寝ましょうか」

唯「それではみなさん」

梓「おやすみなさい」

ミカ「部を作るには最低４人必要…つまり君達が必要なんだ！という訳で、ミユキ、キョーコ、今日からよろしく！」
ミユキ「…ギターなら、やってもいいよ。」
キョーコ「強制かよ！別にいいけど。わたしドラムね。…って、言い出しっぺが楽器持ってないじゃない！どーすんのよ！」
ミカ「あと１人入ってから考える！」
ミユキ「しかも演奏出来ないし。」
ミカ「ぐっ…。」
キョーコ「歌声変だし。」
ミカ「ぐはっ。」
さわ子「あの、私、ギター弾けるから、入ってもいいかな？」

おやすみなさい

10分澪奴隷

だれぷ

ミカ「おお！山中さん、入ってくれるのね！じゃあボーカルで。」
さわ子「ええ！？あ、あの、ギター…。」
ミユキ「弾き語りという、手がありますよ。」
キョーコ「あんたらねえ…。まあ、ボーカルは追々決めるとして。これでミカが使う楽器決まったわね。」
ミカ「え〜と…カスタネット？」
キョーコ「ベースだよ！」

>>194
お

>>195
速すぎ

一旦FURO

一旦OTSU

>>198
安価を間違えた
死にたい





ミカと聞くと恋空を思い出す

>>199
一旦乙

>>192
おやすみなさい

「いらっしゃいませ」
いつもの系列の楽器店にはいる。
レジに近づくと、店員たちは大慌てで身なりを整える。
「予約してたあれ、取りに来ました」
「あぁ、あれですね、少々お待ちを」
そういうと店員は裏に行き、私が言ったものをとりに行った。
「こちら、ですね」
目の前には確かに注文したものがある。
「えぇ」
「しかしお嬢様、どうしてこれを？」
「ふふ、それは藪蛇ってものですよ」
少しにらみをきかせながら話すと、店員は大慌てで頭を下げる。
そこまで畏怖しなくても取って食おうとは思わないのだが…
「し、失礼いたしました、つい気になってしまって…」
「そんなに謝らなくてもいいのよ、それではまたきますね」
「は、はい、ありがとうございました！」

店を出て、手に入ったことをうれしく思った。
自分が働いて手に入れた給料で初めて買ったもの。
軽音部の誰にも言えない、渡さない、その名前は…
「初音ミク」だ。


なんでムギちゃんがミクなんだ、ちょっと頭を冷やしてくる

>>203
いてら

10分梓奴隷

だれぷ

もうやだ

お、30000hit突破したんか。おめ
今えろびはおるのか？

いないです

まあステキ。イケナイ気分になりそうだわ

>>190

男達の１人、小人がこちらへやってくる。

紬「ひっ……」

小人「待て…、君血がついてる」

紬「へ……？」

小人は、紬の顔の血を、そっと吹く。

長身男「…………」

30000hit突破記念にえろびなんかえろいことされろよ。誰でもいいから
えろびなんかえろぉ〜いいたずらしろよ。麦茶たんに

えろびはエロビデオ屋経営してるのに童貞というスゲー奴なんだぞ

>>213
そうだったんですか……初めて知りました。
お兄さんが結婚したということは、以前聞きましたが。

律スレがとんでもないことに。

>>213
それを聞いてしまうとえろびの儚すぎる純潔を奪ってしまいたいね

10分えろびが何かする

だぱんぷ

これは成功させたかった

一時間俺が何かする

りっちゃん今日誕生日なのか

『琴吹紬の憂鬱』

紬は悩んでいた。最近部活でお茶やお菓子を出してもみんな無反応なのだ。
最初のころは「このマドレーヌ美味しいね」とか「いつもお菓子ありがとう」と言ってくれたものだ。
別に見返りが欲しいわけじゃない。だけど少しくらい喜んでくれたって、美味しそうに食べてくれたって良いじゃない！

…

そうだ、名案が浮かんだわ。早速放課後に実行よ。

ムギちゃんへの見返りは皆の笑顔だね

皆の反応がひどいな

人いねーなオイ。今はいつもこーなんか

>>224
みんな早寝なんだよね最近

>>224
いる時はいるけど、最近はあまりいないな

>>224
時期が時期ですし。

時間帯も時間帯ですから。

そもそもけいおん自体一過(ry

>>227
えっ、なんの時期！？

やあ、コピぺ天国です。

キャラとかが増えてきたので
ここに登場キャラ一覧の
まとめを出しとこうと思う

放課後、いつものように五人が集まり私はお茶の準備をする。
紬「どうぞ、召し上がれ」

テーブルの上に出されたのはペットボトルのお茶とポテトチップスだった。

唯「ムギちゃん意外と庶民派だね」

律「たまにゃ手抜きしたくなるよな」

澪「カラムーチョだ！やった！」

梓「ムギ先輩らしからぬチョイスですね」

これだわ…。たまには刺激が必要だったのよ。これからは定期的にみんなを驚かせてやるんだから！次はポカリスエットとキャラメルコーンにしようかしら♪

おしまい

コピぺな一覧（キャラまとめ集）
主人公兼ヒロイン＝琴吹紬

以下モブキャラ

１０人程の男達

最年長（一番年をとった）の男＝ならず者集団リーダー格？
もろはげたおっさん＝気取屋気質？ナンバー２？
体格の良い男＝力自慢？
小柄で禿げた男＝バイブ・マスター
やせすぎた男＝盗撮魔、現在退場
痩身の男＝意外と空気な奴
小人＝？（ムギの血を吹く。他より少しは優しい？）
長身男＝？

まだ未登場のキャラ

すこし年をとった男＝？
まる禿げの男＝？
足長おじさん＝？
下腹の出た男＝？
勝気な男＝？
大柄な男＝？
左腕だけ折れてる男＝？
内気そうな男＝？

あと、さらに増えるかも

一応説明
>>233は>>231
近況報告：今牧野由衣の
ユーフォリア聞きながら
４チャンネルでフットンダ
見てるよ
〜それは君とめぐりあえた奇跡〜
良い名局だわお前らも聞いてみ？

>>232
乙
なにか刺激って欲しくなるんだよね

>>234
期待
ユーフォリアとはまたいい曲を聴いていらっしゃる

>>170
ごめんね
ていうか下手したら後１週間続けれそうな勢い
>>197
更新されない…寝ちゃったのか？
ならしかたない
>>201
そういう事もある

>>201
恋空…か…
内容とか全く知らない
この俺に最低３行以上
の説明求む
>>205
そんな君に梓じゃないけど
我がコピぺ天国の紬をあげよう

>>202
同じく
>>208
いや・・・・おれの
勘だが奴は・・まだ確実にいる！！
俺たちを焦らすこの状況を面白可笑しく
眺めていやがる！俺には分かる、どこだ！
>>210
こちらはその気分になる
までまだ少しかかるな…

ID凄いな。

>>235
ユーフォリアも良いですけど、個人的に横顔が好きですネ。

何か寝ちゃってた

最近横になるとすぐ寝てしまうようになったな…年かな

１０分琴吹紬

誰も居ないと思ったら大間違いぃぃ！
ぷぷぷｗｗｗｗｗｗ

１０分>>243

>>213
なるほど・・、それはそれは
きっと立派な大賢者に違いない
>>217
DA-PUMP
>>218
あきらめるな・・希望はまだあるさ

>>241
麦茶たんはまだまだえれー若いぢゃないか！

>>246
世間じゃ二十からおっさんと呼ばれるようになる、って小耳に挟んだ気がするんだけど…

>>247
午後のおっさん

おっさんの麦茶

>>247
高校時代通りすがりの中学生におじさんって言われた俺に比べれば麦茶はまだまだ若い

>>250
「うい〜」
「どうしたの？」
「あのおじさんかっこいいねぇ」
そう言い、唯が見ている先には確かに不細工ではない顔立ちをしてる人がいた
「そう……かな？」
「あの人は絶対ギターやってるね！」
「どうしてわかるの？」
「直感だよぉ」

今気付いたら危うくFUCKに……

そうか…




今ムギスレ見に行ってたら今日はりっちゃんの誕生日らしいな

唯は同じ月生まれだったから覚えられたけどりっちゃん八月生まれだからな…何故か覚えられないんだよな、別の月生まれだと

>>250
我輩は中学生の頃に「ダンナさ〜ん新聞どことってらっしゃるんですかぁ〜？」と
言われ大変ショッキングだったな。我輩が所帯持ちに見えたのか
あの新聞勧誘野郎死なねーかな

トコトコ

唯「ん、何だろ？道に何か落ちてる…」

唯「………」ｽﾀｽﾀ

ヒョイ

唯「デス…ノート？何だろこれ…」

唯「なになに…このノートに名前を書かれた者は死ぬ………えぇ!!!怖ああああ!!!」

唯「こんなのいらな〜い」ﾎﾞｲｯ



完

>>220
まじで！？公式設定か？
聞いたことないけど確かな
情報か？心から祝わせてもらう
ちなみに全キャラ設定されてんの？

〜懐かしい君の笑顔〜会いたくて〜

>>256
ヒント：ＢＤ２巻の特典




ちなみに唯ちゃんは十一月二十八日です

あ、律が誕生日ってマジなのか。めでたいんじゃね
一杯呑むかな、呑もうぜ

酒などいらぬ！酒などいらぬ！







来年あたりからケーキ買おうかな…誕生日のたびに…
でもって、ムギちゃんのときは手作りに挑戦してみようかしら
材料って二千くらいするんだったっけ…どうすっかな

今さっきPhantom見終わった

>>222
そうだね
>>224
俺がいるのさ
>>227
夏だね

>>259

慣れない手付きでいそいそとケーキを作る麦茶……フフ、興味深い

こんなのあるの知らなかった
馴れ合いキモいし内輪の空気が出来すぎてるな
これじゃ発展しないだろ

手始めに次スレからスレタイに「を含ませることをおすすめする

>>258
この前のASTIでもまた出してきますかね……

>>263
お酒いいなぁ
夏コミの打ち上げで呑んだっきり一滴も呑んでないや
。お酒呑みたいなぁ

>>264
基本的に酒豪なんですが、量飲むと金が掛かるのでちびりちびりと飲むのが儂の趣味ですゼ

ペース配分あまり考えずに、始めからぐいぐいいってしまう俺とは大違いだな

それでは寝る前のぼちぼち再開

勝気な男「ちっ、もう震えてんじゃん、

まだ一人も何もしてねえってのに、さあ」

そう言い勝気な男は、やせすぎた男の

わき腹を蹴りあげる。

>>266
飲む時は日本酒1升は入る人間ですけどねー。アル中起こすと笑えないのを目の当たりにしてるのでグイグイ飲まないように心掛けてるのです。

長身男「ああ、そうだな。

でも私としては、恐怖におびえる

相手をさらに震え上がらせるのも、

いやじゃないけどね…！！」

クソ、またこんな時間に眼が覚めてしまった……

最近ずっと3時間ぐらいしか寝てない

おっと追加
>>269は
>>267続き
>>267が
>>211の再開

後いまさらだけど
これ著作権とかやばくないか？
作者にこれみられたらどうなる…？

>>269
麦茶「しかし俺としては飴と鞭の関係が一番好ましい。でもムギちゃんなら飴だけがいいや」

>>271
同人誌があふれてる世の中なのに何を今更
著作権的にはグレーだっけ、同人誌…

どうにもならない

>>271
SSが著作権的にアウトってことですかね？
基本的に同人誌見れば分かるように二次創作する分には問題ないのですよ。結局著作権は親告罪なので。

あーもー眠れない。律の誕生日祝いも兼ねてお酒呑んじゃおうかしら

律「今日は私の誕生日です」

唯「そうでしたか」

律「ですから、何かプレゼントをください」

唯「では、私のとっておきを」

律『そんなものいただいてよろしいのですか」

唯「かまいませんよ。まだまだありますし」

律「そうですか。ではありがたくいただきます」

ガサガサ

律「なんですかこれは」

唯「通称Ｇです」

律「マジキチ」

梓「えっ」

和「えっ」

憂「えっ」

唯「なにこれこわい」

ここまですっかり空気なヒロイン
その分最後で…

>>269

左腕だけ折れてる男「ってもよお〜、一人じめは

だめだろ〜」

勝気な男「だよな〜」

そういい、彼らは二人がかりで男を暴行する。

やせすぎた男「ぐがっ…」

紬は彼を、まともに見れなかった。

>>273
そんな
>>274
そうではなく、すでに書かれた
文からコピぺってる件の方
>>275
実は自分未だ未成年のそれも学生

>>278
それこそ関係ないだろう

>>278
訴えられなければ著作権はどう使っても黒にはならんのですよ。日本では。

そろそろ寝直すかなー
起きるの一時間後くらいだけど

>>281
おや

>>277

さらに男達は暴殴し続けた。

やせすぎた男はびくびくし、

口から血を吐き出した。

紬は長き沈黙から口を開き、叫んだ

紬「まってえ！！！」

>>283

男達「！！！！？？？」

彼らは紬がいきなり叫んだ

ことに、おどろいた。」

内気そうな男「な…何だ……？」

紬「だめ…もうやめてあげて……

見てられないの…彼はもう

動けないでしょう…！？」

なん……だと……

>>281
ぬ、おやすみ

>>284

暴殴の嵐がとまった。

まる禿げの男「はは…何だいお譲ちゃん。

我々は今はみだしもののおしおき中だ。

わかったらおとなしく……」

紬「あなた達のねらいは！私のはずでしょ！」

ムギいままで空気だったな・・
しかしこれから皆の期待に少し
ずつ答えていく

ちなみにこれラスト
もう寝る
なので少し長い

>>287

紬は怒り、続けて叫んだ。

紬「私に要があったからあなたたちは！

私をさらって、こんな人気の無い倉庫まで

わざわざ運んで！！縛って身動きまでうばったんでしょ！！」

何！？ここまでしておいて今さら

つかまるのが恐くなったとでもいうの！？」

勝気な男「な、何だと！？そ、そんなことあるわけ

ねえだろ！！」

紬「そう、なら私をあいてになさい！」

一旦乙

畜生３０行に減らすと描写が……

仕方ないか

　私がお店に入ったときには、すでに唯が店内の注目を浴びていた。
　それもそのはず、唯はそんなものどうやって持っているのかと問い質したいぐらいの数のぬいぐるみを体で抱えていた。
　現時点でその数は、３……４……いや、数えるのも馬鹿らしい。
　とにかく、常人では不可能な数を持っているということは理解できた。
　店にいる大半の人が、そんな唯を物珍しそうに眺めている。
　そりゃそうでしょうね。こんなことができる子はそうそういないだろうし。
　そんなことを考えていると、唯がようやく私に気付いたみたい。
「あ、のどかちゃん！」
　ぬいぐるみを抱えながら、小走りでこちらに向かってくる唯。
　ちょっと、そんな状態で走ったりしたら――
「きゃっ」
　危惧したとおり、床に伸びているコードのひとつに足を引っ掛けて、唯はこけてしまった。
　その瞬間、唯が抱えていた全てのぬいぐるみが宙に舞う。
　唯を起こそうかと足を前に踏み出していた私は、咄嗟に考え直し、ぬいぐるみの回収を行うことにした。
　まずは全体を見回して、ぬいぐるみの大きさと滞空時間を見極める。
　次に、比較的低い位置に浮いているふたつの小さなぬいぐるみを両手でぎゅっと握り締める。
　それと同時に、もう地面すれすれのぬいぐるみを足で天井まで蹴り上げておく。
　そこでほっと一息吐いたのも束の間、すぐに次のぬいぐるみを捕りに行く。
　ここから少し離れたところに、少し大きめのぬいぐるみが４つ固まって落下しているのが見えた。結構シビアだ。
　頼むから間に合って……！
　余裕が無い。すぐに走り出す。……その際、踵で何かを蹴ってしまった気がするけど、気にしていられない。
　少し腰を落として両腕を伸ばすと、腕に確かな重みが加わった。回収成功。
　もう後は大丈夫。最初に蹴り上げたくまのぬいぐるみを両腕のスペースに入れられるように準備をしておく。
　くまはゆっくりと落ちてきて、両腕と頭に重みが――ん？　頭？
　ちょうど目の前にあった鏡を見てみると、私の頭の上にうさぎのぬいぐるみが乗っていた。
　……あぁ、これがさっき踵で蹴り上げたぬいぐるみか。そう認識して、後ろを振り返ると――
　今度は私が店内の注目を浴びていた。……そんな目で私を見ないで。
「……っ」
　未だ床にへたり込んでる唯を強引に立ち上げて、逃げるようにお店を出る。
　――唯がぶつくさ文句を言ってきたけど、無視する。元はといえばあんたのせいでしょだなんて、八つ当たりかしら……。

酉付け忘れた死にたい

一場面書くのに一時間もかかるとかもうね泣きそう


それではみなさんおやすみなさい



30分和

初めてだが、まぁ、阻止だよな

おやすみ

おはよう

眠れないから走ってくる

30分和

まぁ私が一番乗りですね


って何！？すでに先客が！？

あ〜頭がスカスカしてくるよぉ〜
何も考えられない！最近SSも書いてないんじゃないかな、俺…

麦茶「はぁ〜SS書けねぇな・・・」

紬「けいおん！」

麦茶「むぎちゃん！？」
ほわわわ〜ん...

麦茶「・・・なんだ夢か」

麦茶「憑かれてんのかな俺」

麦茶「あぁ〜君に逢いたいよ むぎゅうううううううううううう」

天「麦茶」

麦茶「おまえ 変なとこで気がきくな」ｺﾞｸｺﾞｸ

天「^^」

続きはあるかは分かりません。こんな感じですか？

>>298
最後の 天「＾＾」 が気になる…麦茶に何を混ぜた！？

仕事行くか


また人がいないじゃないか、早く目覚めるべき

まだいますよ

天倉さん

何だろう

おはようい

おはようゆい

唯「むーぎちゃーん」

紬「あ、ゆいちゃん！」

唯「一緒に部活行こう♪」
紬「うん、あれ？りっちゃんは？」

唯「今日はみおちゃんと大事な話があるから、２人とも遅れて来るみたい」

紬「そうなんだ・・・(ﾎﾟｯ)」

唯「？」

原作の唯って髪型がレールガンの美琴っぽいね

確かにそれっぽい

30分紬財布

たぷ

速すぎ泣いた

20分紬肉便器

ふざけないで阻止

夏に食べる担々麺は暑いな
フヒヒお腹いっぱいでゲス

30分和

だぷ

5分梓ペットでゲス

だぷ

あまりに略しすぎててなんか変な擬音に見えるぞｗｗｗｗｗｗｗ

今こそ麦茶が新しい阻止の言葉を考える時

うっぷきもちわりぃ

しかし戻る

また酒を飲んだのか


いてら

寝起きで風呂上がりに一杯飲みたい気分です。おはようございます。

また酒豪か

おやよう

おやようって何だ……
死にたい

あげ

紬「今日のお菓子は沢庵ケーキ」

紬「飲み物は天然沢庵100%絞りジュースです」

友人に約束ドタキャンされた。もう歌う。

期待

>>330
替え歌なら
ふわふわ時間（男Ver.)
ぼくの恋はリングファイル がありますガガガ

>>331
なぜろりこん時間がないのか

リングファイルはまだ聴いてないな

>>332
ロリコン時間はまだ歌詞を作ってないのですよ。1時間あれば多分替え歌出来ると思いますがｗ

>>333
今すぐ歌詞を書く作業に戻……いやそれよりもＳＳを書くべき

じゃあリングファイルで

>>334
旅行記……明日明後日が富士登山行っていないですがｗ

コンマ以下が偶数ならミステイクを追加うｐ
コンマ以下が奇数なら口笛Verを追加うｐ

旅行記もいいけどたまには短編を見たいところ
口笛期待

>>336
では一発ネタで。

唯「ふでペン F..」

梓「Fun Fun We hit the step step 〜♪」

唯「え？」

律「同じ風の中 We know We love Oh 〜♪」

澪「ふでペン F..」

紬「Heat Heat beat's like a skip skip 〜♪」

さわ「なにこれ……」



何がしたいのだろうか自分は…

これが……酒の力か……！

もっとやれ

一回目でとっておき出されたぞｗ

誤爆

>>339
何言ってんだこいつ

口笛収録完了……音外し過ぎで泣けてきた。

うｐ

すげ〜暑い
あんま寝れなかった
いま鳥の詩聞いてる
>>178
この作品の質問？なのか
とりあえず答える
まずあらすじ部分のみ
書き下ろしです
本文は言葉選んできちんと
コピペッてモジッてます
例えばこの後キーワードとなる
文字をヒントで表します
男達は、彼女を椅子の上に縛り、取り囲んで睨み続けていた。
＋
そして、紬の性器に拡張具が嵌め込まれた。
この２つの一行からとある言葉を使う予定

眠いまた寝るかも

消える飛行機雲〜追いかけて追いかけて〜

夏影と青空もすき

>>343
替え歌とまとめてzipで。

>>344
個人的に青空や夏影も好きですネ。

>>346

　 ｀¨ −　､　　　　　＿_　　　　　 _,. -‐' ¨´
　　　　　　| ｀Tｰて＿,＿｀　`ー<^ヽ
　　　　　　|　 !　　　　　　｀ヽ　　 ヽ ヽ
　　　　　 r　/　　　　　　ヽ　 ヽ　　_Lj
　､　　　 /´ ＼　　　　 ＼　＼_j／ヽ
　　｀ ー　　　ヽｲ⌒r-､ヽ ヽ__j´　　　｀¨´
　　　　　　　　　 ￣ー┴'^´

>>347
＿..　　:::=＝ﾆ>⌒ヽ　　　　パシッ
　　　／／　 /　 .　!　_人_／／／　　　 　 　 　 　 ＿＿＿
　　, ' /　　　{　 ﾉ　}　　　（　　　　　_／￣￣￣ Γl
　 / ./　 　 ｌ }　}　 ﾊ 　 　（　　　／/ ノ弋'　　 　l　l
　 {　{　　　 l└1　　.} 　　（　 ／ __ 二　　＼＿　l　l
　 ',　',　---|　 { 　 ｜.Y⌒　（　く ／ヽ 　 　 　 　}　!
　　＼二二ハ　 `ｰ┴‐┐　 ./＼_)　ィ　　＞-┬1　!
　,. --―‐" | 下二ニニ__. 　 ヽ,　Y〈 {　 /　　　V　/
　　　　　 　 `ト----‐く‐┘　　 ヽﾉ　ヽ. 〈　　　　∨　 __
.　　　　 　 　 ｀ ￣￣´　　　　　　 ＼ﾉ＼_）　　　　￣

>>348
ＧＪ

>>348

　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　 　 | 　 　|　 　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　 　 |　 　 |　　 　|
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　｜ー　｜ 　 l ー-　 l
　　　　　　 　　　　/⌒ヽ　　　|　 　　|　　 l　 　 　l
　　　　　　　　　 　l　　　l 　 　|　 　 ｜ 　|　 0 　 |
　　　　　　　 　 　 |　　　l　　　| ｰ- 　|　　l⌒) -　l
　　　　 　 　 　 　 |　 -‐|　　　 |　　　 | 　 | 丿 　 |　 　 /⌒ヽ
　　　 　　　　　　　|　　　|　　　 |　　　 |　 |ノ 　 　 l　　 | 　 　ヽ
　　　　　　 　 　 　 l 　　 _!　　　|　　　 !__,! ‐ 　一 |　　 l 　 　 ヽ、
　　　　　　 　 /⌒ヽ l　‐　＼　　|, ﾉ⌒)　()　　 　　l　 　 〉-‐　　l
　　　　　 　　 l〉 　 ）ヽ、　 　ヽノ (ノＯ　(ﾉ　　(つ　ヽ、　|　ﾉ）　 |
　　 　　　　　/　　人　ヽ、　　　　　 　　(⌒)　　 　 　ヽノ （ノ　　|
　 　 　 　 　 l 　　 　ヽ、＼, 　　　　　　　）丿　／　ノ/ o　　　　 l
　　　　　　 　ヽ　　ノ　＼,/　　　　　/　 (ノ　　　　　　　（)　ヽ 　l
　　　　　 　　　＼　　　 /　　　　　　　　／　　　　　(⌒ヽ　　　　|
　　　　　　　　　　ヽ、 　 　 　 ／　　／　 　l 　 　 　しノ 　 　　 |
　　　　　　　　　　　ヽ、　　／　　　/　　 　 |　　 　　　　　　　　l
　　　　　　　　　　　　ヽ、　　　　　　　　　　l　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　ヽ、　 　　　 　 　 　 | 　　　　　　 　　/
　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　 　l　　　　　　　　/

(　ﾟдﾟ)

(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ

(；ﾟдﾟ)

(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ
　　_, ._
（；ﾟ Дﾟ）

只今Take5

全裸待機

風邪ひくから服着なさい

はい

裸は俺にとって私服みたいなもんよ

梓「ここにまた新たな変態が生まれるのでした」

澪「どうした？」

梓「いえ、なんでも……Take17いきまーす」

銀河の変態がまた一人

>>357はミス

銀河の変態がまた一人

……もういい！

>>358
何言ってんだこいつ

収録完了。やっつけでもう途中からグダグダ気味にやってたのでもう中身に関してはご勘弁を。
ttp://www1.axfc.net/uploader/N/so/81250
パスはk-onvip

やほ
いまテレビつけたら
２ちゃんでキョロちゃん
やってるよ
懐かしいね
>>239
ちょうどけいおん！の
放送局だね
>>257
得点かよ
アニメからの設定か
道理で原作で見ないわけだ
今月も少しも触れられてないしな
アニメで弟設定で登場した
オリジナルの聡みたいなもんか
>>262
知らないほうが幸せだった雑スレ
>>263
ASTI?何それ？

>>362
イタリアのスパークリングワインですよ。白の甘口です。

過疎すぎる

>>364
何言ってんだこいつ

>>365
日本語

卒業おめでとう

>>367
何言ってんだこいつ



歌聴いたやつ居ないのか？

Ｖｉｓｔａに再生環境が無いんだが

ＷＭＰで頼む

>>368
日本語



拡張子なんなの？

ＯＧＣ？ ＯＣＧ？
どっちか見えない

見たことも聞いたこともない

.oggファイルですWinampで再生可能です。

管理者権限ないからプログラムを実行できないだと

誰か変換してくれ

ただいま




しごとが おわったあとは からだがむぎゅうう！
しってる？つむぎが だいすきなひとはね
ひへいすると つむぎと いったいかした きぶんになれるの


ちなみにポケモン赤緑のクチバのお姉さんのセリフを改変してやりました

リメ金銀買う奴いるの？

>>376
俺買うよ

>>377
まじか
PSPでGTも出るし買おうか迷ってるんだよな

金銀ってレベル35〜40くらいでも四天王に勝てるから楽だよな

>>378
ドラゴンボールＧＴ
グランツーリスモ
グランド・セフト・オート




どれの事なんだいったい…？

>>380
全部だよ



冗談は置いといて、グランツーリスモだよ

DPは手持ちみんな40代で四天王やりきった。

あ、普通か？

>>382
銀までしかやってない

パールはどうしてもガブリアスに勝てなくてレベルあげまくったな
57くらいだったと思う

道具使うのが面倒だから全部55以上にしてから挑んでる

今から映画館に行ってみることにする

トイレでアルセウスもらえるとか何とか言う話を聞いた

もう対策されてるだろ……

マジで？

俺も映画館行ってくっかな

なん…ですって…？

卑怯すぎだろ任天堂…映画限定じゃないと金銀に持って行ってもシナリオ追加無いとか…

金銀に持っていく？

>>390
リメイク金銀にDPPからアルセウスを持っていくと、世界誕生の秘密がうんたらかんたら。

らしい

へぇ

姑息だな任天堂

買うのやめようかしら

だけど映画限定アルセウスじゃないと駄目なら俺もやめるかな。

改造で出した紛い物はいけないって事だし。

やっぱり繋がらなかった
澪ちゃんの育成に精を出すことにするか…

そういえばPS3のTOVもそんな商売してたな

>>394
そうなの？

改造したのダメなら俺も買わね……

改造でも天界の笛で出したアルセウスなら大丈夫……と信じたい。

つまり言いたいことは、野生ポケ変更で出したアルセウスじゃなくて、改造でもちゃんとイベントで出したアルセウスなら
大丈夫だろ？ って事。

とりあえず一週間は報告待ちか

いや、うんめいてきなであいがどうとかの奴限定だろ


大阪駅にキーボードソロのイケメンが二人いるから指の動きでも見てようかな…

献血の呼びかけしてる隣で演奏してるやつはなんなの？ばかなの？

>>401
こっちじゃ階段のすぐ前でやってるが

>>402
そいつらばかか
場所考えろと言いたい
迷惑なんだよ
チキンだから言えないけど

またやった
要→＝ようで

>>288

最年長の男がくっくっとわらう。

最年長の男「そうだな、彼女の言う通りだ

我々の目あては、君だ。ではそろそろ……」

長身男「でも本番まえに、すこし君とたわむれたいな」

>>404
この前の登場人物まとめから考えて30人も人がでるんだったか
把握しきれないわ

>>405
まるでらきすた、大正野球娘。だな
人数多いと把握しきれないのはどこの世の中も同じだな…

楽しみを求め改造しまくったDを覗いた。

カオス……
・ギラティナ復活しまくり。
・やりのはしらへ続く道になんかある。つまり行けない。
・はとばのやど常時開いてる。
・見えない壁だらけ。
・ヨスガになんかいる。
・コンテスト会場でお兄さんが毎回まろやかポフィンくれる。

複雑な気分でいる。

MOD入れまくったオブリビオンみたいだな

投下します

まだー？

>>409
きたい



路上ライブ終わった

ともに歌い〜ともに願い〜♪って奴、どっかで聞いたことあるけどいい歌だなぁ
カバー曲でわかったのそれだけだったぜ…

君〜の 心〜に 届〜くな〜ら〜 僕は歌い続ける〜♪って奴のもカバーなのかな…これは聞いたこと無いからわからん…また歌ネタ出来そうなのに

じゃあ麦茶さんと私とむぎゅの三角関係的なものを

>>409
おい、まだか

【ゆらゆらタイム】

あれ、財布がない。おかしいなぁ、確かにここに入れたのに。
私はがさがさと鞄の中を探ってみた。…やっぱり見つからない。
そうだ、みんなに聞いてみるか。
「ねぇ、誰かあたしの財布しらない？」

近くでギ―太を片づけていた唯が顔をこちらに向けた。いつもと同じ、何か気の抜けた表情である。

「うーん、私は見てないよ」「…そっか」

澪とムギと梓にも聞いてみたが、返ってくる返事はみんな同じ「知らない」である。

「どこかで落としたのかもしれないぞ」

だが私は生まれてこのかた財布など無くしたことは無いのだ。
そもそもそんなにおっちょこちょいじゃない。

「唯じゃあるまいし、そんな簡単には落とさないぞ」
「むぅ〜。りっちゃんに馬鹿にされたぁ」

唯はかわいらしい顔で私に向かって野次を飛ばした。
それを横目に見つつ、澪はそうだ、と切り出した。

「もしかしたら、家に置いてきたのかもしれないんじゃないか」

確かに私は今日学校に来てからお金を使っていない。それもあり得る話だ。

紬「本番…？」

紬は倉庫に連れてこられたときのこと

をおもいかえしていた。

痩身の男「君を再起不能に追い込んでやる」

そうだ、彼らは私をむきずで帰す気などないのだ。

やはり私も、あのやせすぎの彼の様に

暴力を振るわれて、ぐちゃぐちゃに痛めつけ

られてしまうのだろうか

しかし、しょうがなかった。でも…

紬は、しょうじきなところとても恐かった。

少女は震えをおさえることでいっぱいいっぱいだった。

コンセントレイト→テンタラフー
略してこんばんわ

>>411
＞ともに歌い〜ともに願い〜♪

コブクロか

＞君〜の 心〜に 届〜くな〜ら〜 僕は歌い続ける〜♪

聞いたことあるようなないような

最近天倉を見かけると妙に胸が高鳴るんだけど病院行った方がいいのかな…

「ん〜そうかもなっ。とりあえず家で探してみる」
「無かったらみんなで探した方がいいかもしれませんね」

ムギがいつもと変わらない、おしとやなかな口調でそう言った。
やっぱり持つべきものは仲間さ。と心の中で私はつぶやいていた。
梓が心配そうに近づいてきた。いつもツインテールだがたまには髪型でも変えればいいのにと思う。

「お財布には、いくらぐらい入ってたんですか？」
「えっと…５０００円ぐらいかな」
「け、結構な大金ですね。まずいですよ、やっぱり今日みんなで探した方がいいと思います」

梓は心配そうな視線を私に向け続けている。だがもう外は夕焼け色に染まっている。
早く帰らないと危ない気もするのだが…

「いや、でももう部活も終わりだし…」
「いや、下校時間ギリギリまで探すよ」

澪が真剣なまなざしで私を見詰めてきた。こういう時の澪の目は、女の私がいうのもなんだけど、ホントにカッコいい。
可愛さと恰好よさを持つ不思議な奴だなと昔から感じていた。

「あたしもっ」
「わたしも協力しますわ」

唯もムギも心配そうに私のことを見ている。ここまで言われたら断る方が酷だろう。

>>416
コブクロか、どうりで聴いたことあるような曲だと思ったら…
これで書いてみたいけど歌詞がわからん！ググっても携帯じゃ有料ばかりだちくしょう
曲名もわからないしな…

もう一つの奴も知ってる奴いたら書いてみたいけどそこしか聞き取れなかったしな…
難聴はつらい

「みんな…迷惑掛けてごめんな」
「いいのいいの。困った時はお互い様だろ」

そう言えば私も澪に困った時は色々とアドバイスをした覚えがある。
「困った時はお互い様」といういかにも日本人じみた言葉が、好きになった気がする。

「じゃあ、音楽室の中を一通り探してみましょう」

私たちは５人で手分けして音楽室の中を捜しまわった。だが、財布は見つからなかった。
すでに下校時間まであと５分を切っていたので、私はみんなに声をかけることにした。

「みんな、ホントに今日はありがとなっ！もう遅いし、私も家で探してみるから、今日はここまでにしよ」
「あぁ、そうだな」

引き出しを開いていた澪が手を止めた。梓はテーブルの下を探していた。
ムギは教室の隅を。そして…唯は掃除用具入れの中を探していた。正直言ってそこにあるとは思えないのだが。
私たちはそそくさと学校を出て帰った。私は帰り道澪と雑談をして、家に着いた。
さっそく自分の部屋をくまなく探す。だが、やっぱり見つからない。やはり学校なのだろうか。
そういえば夏休みに入ってからもう１０日か。そろそろ宿題にも手を付けないとやばそうだ。
私はなんとなく勉強机に向かったものの、５分ほどで意識を失った。

>>417

>>412
少し、頭冷やそうか…

>>417
俺という人が居ながら…

次の日、いつも通り私たちは音楽室に集まった。
だが、私が音楽室に入った瞬間、唯のなさけない声が聞こえてきた。

「おさいふ、なくしちゃったよぉ」

唯は開いた鞄の近くでしゃがみ込み、その様子を他の３人が困った顔をして見ていた。

「家に置いてきたんじゃないのか？」
「でも、昨日みんなと別れて、コンビニに入った時にはもう無くて…」
「じゃぁ、どこかで落としたとか」
「今日の朝、来た道をずっと探したし、交番のお巡りさんにも聞いたんだけど、無いって言われちゃった…」

唯は目に涙をためていた。痛いほど気持ちが分かる。

「そっか…唯まで…悲しいよな、財布無くすと」
「うぅ、りっちゃん。大好きだよぉ」

私たちは同じ境遇を悲しみ、抱き合った。心なしかムギの視線を感じる。まぁ無視だ無視。
しかし、困ったな。まさか２日続けて財布がなくなるなんて。いくらなんでも怪しい。

「唯先輩、きっとお巡りさんが見つけてくれますよ。そんなに心配せずに、練習しましょう。気も晴れますよ」

梓が唯を見ながら言った。ったく、練習熱心なのは相変わらずだ。
まぁ、ずっとこのまま悲しんでいてもしょうがない。部活をやりに学校に来たのだから、部活しなきゃな。

「よしっ、はじめるかっ！」

私は唯の背中をポンポン叩いて音頭を取った。

寝落ちしてたらなんだこのカオスは>>417

>>422
おい俺はどうなる

練習はいつものように終わった。
５人はそれぞれ楽器を片づけ始める。私とムギはここに据え置きなので、いつもそれを眺めている。
ムギは隣で膝の上に鞄を置いて中に楽譜をしまっているようだった。
突然、ムギに声を掛けられた。

「り、りっちゃん」

声が震えている。眉も心なしか震えているように見える。

「どした？」
「お、お財布がないの…」

分かった。眉は怒りで震えているのだ。ピクピクと痙攣しているようにも見えた。
って、そんな顔面観察している場合ではない。

「えっ！？マジかよ」
「今日はこの帰りにお買いものがあるから、４０万円程持ってきていたのに…」

ムギは口を閉じると涙を流し始めた。だが私はそれよりも４０万円という価格に驚いていた。

「よ、よんじゅうまん…？」
「どうしましょう…今日朝来るときには確かにあったのに…」
「だ、大丈夫？ムギちゃん」

ギ―太を背負った唯がムギに話しかける。これで３人。あまりにもおかしい。
どう考えても部員の犯行としか思えない。だが…誰がそんなことするのか、ありえない。絶対にありえない。
仮にあったとしても認めたくなかった。

>>426
何その財布
欲しい

「と、とりあえず今日はもう行かなきゃいないので、帰ります」
「あ、おいムギっ」

私の呼びかけにも答えずにムギは音楽室を去って行った。嫌な感じになってしまった。

「最近、多いよな。梓も澪も気をつけろよ」

とりあえず言ってみた。沈黙が続くのを我慢できなかった。

「今度さわ子先生に相談してみたほうがいいと思います」

梓がギターを背負いながら言った。その通りだ。ここまで来たら学校の先生に頼るしかない。

「そ、そうだな。てかもう暗くなってきたし、みんな帰ろうぜ」

私たちはいつになく暗い雰囲気で学校を後にした。昨日と同じように駅で別れると、私と澪の２人になった。
そういえば、さっきか気になるのだが澪があまりしゃべらない。どうしたのだろうか。

「澪…調子でも悪いのか？」

私は澪の顔を覗き込んだ。だが、澪の目はどこか遠いところを見つめていた。
また沈黙が続いた。私たちは自然と速足になった。

「じゃ、また明日」

いつもの別れ道で私は再び澪に声を掛けた。
そして、そのまま歩きだした。

「待って、律」

よ、よんじゅうまん？

私は澪を見た。
じっと私を見つめている。

「話したいことが、あるんだ」

一言一言、確認するように澪はしゃべり始めた。

「…見ちゃったんだ」
「何を？」
「あ、あずさがさ…」

梓がどうしたというのだ。彼氏と歩いていたのを目撃したとでも言うのだろうか。

「デートしてたのか？」
「バカ、違う」
「じゃぁ何だよ」
「梓が…財布を盗んだんだ」

私はその時ゆらゆらと周りの情景が歪んでいくのを感じた。認めたくなかった。

>>427
いい加減財布扱いするの止めろよ
京都ｒｙすんぞ

>>431
やってみろ
当分帰省中だ

>>432
畜生実家の場所さえわかれば……

もういい宮城にばら撒いてくる

飯食ってくるか

1秒日本全国Ｇ放出

「昼の時、ムギの財布の中からそっと財布を抜いてた」
「なんでその時言わなかったんだ！」
「…言えるのか？もしお前が私の立場だったら言えるのか？」
「うっ…」

澪の言う通りである。もしその場で私が見ていても、きっと言えなかっただろう。
すでに２人の財布が無くなっている。だからきっと見間違いだと思うだろう。

「それは、確かなのか？」
「私も最初は嘘だと思いたかった。でも、これは嘘じゃない。確かに見たんだ…」

まただ、ゆらゆらし始めた。もういやだ。なんで、なんで…どうして…

「なんでだよ…なんで梓なんだよ…」
「…………」

その時、澪の携帯が鳴り始めた。
澪は鞄の中から携帯を取り出し、青ざめた。

「梓…からだ…どうしよう…」

>>433
宮城はやめろ
ただでさえｶﾏﾄﾞｳﾏで困ってるんだ、本当にやめてくれ

>>434
いてら、バイオテロリスト

かみなりのいしが欲しいのに取れるのはタマばかり…

そんなものより石を出せ

「どうしようって…出るしかないだろ」

何というタイミングだろう。もしや私達のことを見ているのでは？
だが、周囲を見回しても誰もいる様子は無かった。
澪がボタンを押して通話を始める。

「もしもし」
『もしもし。澪先輩ですか？』

周りが静かなこともあり、梓の声も聞こえた。

「あぁ、そうだ」
『先輩、今日見ましたよね』
「…何を？」
『とぼけないでくださいよぉ、財布ですよ、財布』

澪の話、本当だったのか…

「…あぁ、見たよ」
『まさか、誰かに話したりとかしてませんよね』

澪が訴えるような視線で私を見つめる。私は首を横に振った。

「あぁ、話してないよ」
『よかったぁ。さすが澪先輩』
「律や唯の財布も梓が盗んだのか？」
『えへへっ、ばれちゃいました？正解ですぅ』

こいつ…本当に梓か？

支援

『でも、澪先輩のことは信じてたんで、盗みませんでした』
「そ、そうか」
『秘密にしてくれたんで、今度お礼に少しお金あげますねっ』
「いや、別にお金には困ってないし」
『先輩、もしかしてまだ律先輩とか唯先輩とかと一緒に音楽したいんですか？』
「…は？」
『私、いいバンド見つけたんですよ。最近そこに入ったんです』
「そんなの聞いてないぞ」
『えぇ、秘密にしてましから。それで、そのバンドでスタジオ使う時にお金足りなくなっちゃったんで、財布盗んだんです』

もう澪は何も喋らなかった。

『澪先輩にも、ぜひバンドに入ってほしいんですよ。やめちゃいましょ？あんな糞軽音部』

私は思い切り叫びたかった。だけど、今は手をぎゅっと握って耐えるしかない。

『返事は明日聞きます。じゃ、さよならっ♪』

そこで電話は切れた。澪は電話を耳に当てながら涙を流している。

「畜生ッ！！」

私は閑静な住宅街に響き渡るには十分な声量で叫んだ。
そして、私も目から涙が流れていることに気付いた。

「ううっ…」

短い嗚咽を吐いた後、私はひざまずいた。体の自制はとっくに利かなくなっている。

頭の中には今までの軽音部での思い出が走馬灯のように蘇ってきた。
唯が音楽室にやってきてくれた日。楽しかった夏合宿。初めての文化祭ライブ。
もう、いくつもいくつも浮かんでは消えた。頭が破裂しそうだ。周りの風景がゆらゆらする。立てない。
私たちは何をしてきたのだろう？何がしたかったんだ？なんのために今まで５人で過ごしてきたんだ？
疑問が浮かんでも答えは浮かんでこない。だめだ、このままじゃだめだ。

「律…？」

気がつくと澪が私の顔を覗き込んでいた。まだ涙を流していた。

「梓…どうしちゃったんだろうな？」

止めろ、その話はもう終わりにしよう。

「私たちがダメな先輩だったからなのかな？」

もういい。もういい。もういい。やめて澪。もうやめよう。

「もう、やめよう？…」

気がつくと、声が出ていた。
澪が目の前で泣き崩れる。そうだ、苦しいのは私だけじゃない。

ただいまんこ支援

『支援砲撃開始します』

「とりあえず…帰ろう？」

私は立ち上がり、澪の背中を撫でた。

「うっ、うっ」

短い嗚咽と共に、澪は立ち上がる。

「ほらっ、梓のことは今は忘れて」
「うん……」
「いつも私をたたく元気はどうしたんだっ」
「うるさいっ…うぐっ」

長い髪で顔は見えなかったが、ちょっとは元気になったみたいだ。よかった…
私たちは家に帰った。辺りはすっかり暗くなっていた。

次の日、私は澪と一緒に学校に向かった。
私は恐る恐る、梓のことを口に出した。

「どうする？やっぱり梓には…」
「うん。言った方がいい。梓がこうなったのも私達に責任があると思うんだ」

昨日と違い、今の澪は決心を固めたような表情をしていた。よかった、いつもの澪が戻ってきてくれた。
私達は梓に本当のことを話してもらうことにした。きっと何か訳があるに違いないと思ったからだ。
学校に着くと、もう私たち以外の３人は来ていた。いつもと変わらぬ様子だった。
澪が震える声で梓に話しかけた。

「梓、ちょっといいか？」
「えぇ、いいですよ」

梓はそそくさとこちらにやって来た。
だが、私を一瞥して言った。

「律先輩、練習しないんですか？」

その目には軽蔑の色が現れているのが分かった。今日までこれに気付かなかったのか…私は。

誰だか知らんけど笹の葉嬉遊曲のタイトル修正してくれた人ありがとう

「いいからちょっと来い」

澪は階段を降りて行こうとした。

「嫌ですよ」
「いいから来い！」
「み、澪先輩…？」

澪は真剣な眼差しで梓を見ていた。私には分かった。澪は相当本気で怒っている。
梓はとたんに怯えだした。事を察したのだ。慌てて逃げようとする。

「おいっ！待てっ！」

私は梓の腕をつかんだ。

「やだっ！離してっ！」
「離すもんか。唯とムギと私の財布、どこにやったんだ」
「なんのことですか！そんなの知りませんっ！」

じたばたしている梓の元に、澪が近寄っていき、大きく手を挙げた。

バシッ！

廊下に響き渡る大きな音がした。澪は梓の頬を叩いていた。

み…澪ちゃんかっこいい…！

「どうして…どしてこんなことしてしまったんだ？」
「…………」

梓はそっと自分の頬に手を触れた。だが何も喋らない。

「梓…本当のことを話してくれないか…」
「………いやですぅ」
「梓！」
「…………こんなバンド嫌いですぅ」

私はもう抑えきれなくなった。

「あずさァ！！！」
「ビクッ！」

思わず出してしまった大声に梓は驚いているようだった。

「私たちと過ごした時間は嘘だったのか？５人で武道館ライブしようって約束は嘘だったのかッ！？」

梓はうつむいたままだった。

やっちまったぜ
なんとここにきて重大な
設定ミス発覚
>>961にて
身代金目的の誘拐じゃない→おそらく琴吹家の令嬢で
あることは知らないようだ
とあるが
>>527で痩身の男「我々はお譲ちゃんの大切なものを壊し、屈辱を、
絶望を味あわせて琴吹紬を再起不能に追い込んでやる、なあ」
この時男の台詞に、フルネームを出す場面があった。
これについては申し訳ないの一言。
この部分については、とりあえず琴吹紬の〜の部分を、
「君」に脳内変換してもらうか、
もしくは連れてこられる間に鞄を確認し、その際に
生徒手帳を見て、プロフィールを知った、という
ことにして見なかったことにしてもらえるとしかない
まことにすまねえ。

>>451
前スレか？

何事かとムギと唯が音楽室から出てきた。

「…どうしたの？あずにゃんが何かしたの？」
「唯…財布を盗んだのは梓だったんだ」
「え…？違うよね？そんなはずないよね、あずにゃん」

私は唯の不自然な作り笑顔は直視できなかった。

「…えぇ、違います…」
「ほらっ！違うって！ねぇ澪ちゃん、何かの間違いだよっ！」

梓の台詞で唯はとたんに明るくなった。だが、梓はうつむいたままだ。
そして、突然泣き崩れた。

「うぅっ…うう、うぐっ、えぐっ」
「ど、どうしたの？あずにゃん？」
「私が…私が盗んだんです…」

無垢な唯の様子に、耐え切れなくなったようだった。

「えっ…！？」

唯は固まってしまった。無理もない、あれだけ可愛がっていた梓なんだから…

ああ、>>451にある
安価は前スレのもの
ですからあしからず

>>255
デジャヴ感
>>266
実いうとここまでだらだら
続いたのも最後の締めが未だに
決まらないからである
だからちょくちょく本編からも外れる
でもまあやる以上はある程度の
ちゃんとした形で終わらせたいと
思っている
けど、決定的誤設定が表わになり、
一気にこの作品の質が落ちたようにも
感じられた。
やっぱ最後ぐだぐだって終わるのはNG?

>>454
漢なら最後まで

「みんな、責めやしない。梓がこういうことをするのに、何か理由があったはずだ。それを話してくれないか」

澪は梓が落ち着いたのを見計らって、落ち着いた声で尋ねた。
梓はぽろぽろと言葉を漏らし始めた。

「全部…嘘なんです…新しいバンドも…全部、全部…嘘なんです」
「じゃぁ、どうしてそんな嘘ついたんだ」
「私……最初に律先輩の…盗んでしまってから…よく分からなくなっちゃったんです」
「…どうして律の財布を盗んだんだ」
「律先輩…がうらやましくて…」
「うらやましい…？」

澪は不思議そうに梓を見つめる。

「律先輩が…いつも澪先輩と一緒にいて…仲良さそうで…それで…」
「そういうこと、か…」

澪は納得したようだ。

「私…澪先輩のこと…好きなんです…」

嫉妬心。私はそう思った。無理もない。ここは女子高で、この部活でまともなのは澪ぐらいだったからな。
それに、今改めて見ると思うが、こういう澪はやっぱり恰好いい。はぁ…男女なんて関係無いのか…
人間の心っていうのは、不思議なものなんだな…
ってこコラ。目をキラキラさせるのはやめろ、ムギ。

深刻な状況で一人だけ別の空気の中にいる紬……

>>454
それ>>265に対するお返事だぜ



ムギちゃんなら今の流れで行くとプリキュアでの銀行強盗を改心させたほのかみたいなことができるとおもうんだ、何となく

「あずにゃんに、振られた…」

って、唯は唯で悲しんでるし…

「そっか。嬉しいよ、梓」
「澪先輩…！」

梓は澪の返事に期待を込めた声をあげた。

「でもな…こんなことしてまで私を好きなるのは、やめてくれ」
「……」

再び梓は沈黙した。

「私だって、普段から熱心に練習を頑張る梓が好きだ。でも、こんなことする梓は嫌いだ」
「はい…」
「ちゃんとみんなに謝って、財布を返してあげてくれ。それが私からのお願いだ」
「分かりました…」

梓は音楽室に入って行った。
しばらくすると、３つの財布を両手に持って出てきた。
間違いない、確かにあれは私の財布だ。

「本当に、すみませんでした…うぐっ、うっ」

それぞれ３人に財布を渡し終えると、梓はまた泣きだしてしまった。

「よし、よし…」

澪は優しく梓を撫で始めた。あれは澪だけの特権だな。そう思った。
私たちの方を振り返り、澪は言った。

「梓もこれだけ反省してるんだ。財布も帰ってきたんだし、許してやってくれないか」

間髪入れずにムギが答えた。

「もちろんですわ……いいもの見せてもらいましたし」
「あずにゃんっ！あずにゃんのこと愛してるよッ！！！」

もうこいつらは財布のことなどどうでもいいらしい。

こんばんは。支援。

私たちは音楽室に戻った。

「ティータイム、始めましょっか？」

ムギが微笑みながら、紅茶を入れ始める。

「そうだなっ。ほら梓、座りなよ」
「はいっ…」

澪に進められて、梓はソファーに座った。だが、まだ表情は暗い。
よし、元気づけてやるか。

「いつまでくよくよしてんだよっ。みんな梓のこと大好きなんだからな」
「…律先輩」
「お前が悲しい顔してると、こっちまで悲しくなってくるよ。ホラ、元気出して」

そう言って私は、軽く梓の背中をポンポン叩いた。

「律先輩、唯先輩、ムギ先輩、澪先輩…」
「んっ？なんだ？」「なに？あずにゃん？」「何？梓ちゃん？」「どうしたんだ？梓」

梓は一呼吸置いて言った。

「みんな、大好きですっ！」

その日の紅茶は、今までで一番おいしかったことだけは覚えている。

Fin

乙

これは乙じゃなくて折りたたみ式の財布なんだからねっへんなかんちがいし

これは乙じゃなくて40万円なんだからね変な勘違

>>415
少し少年っぽい男「あはは、長身男は

あいかわらずあそびずきだよね」

長身男「ああ、まえおきってのも大切だ」

長身男はやってくる。

長身男「女、あなたは今から私と口つけしてもらおう」

紬「！！！？」

乙
さて、そろそろさわちゃんの回想の続きとか

律「むーぎ」
紬「なぁに？」
律「むぎゅうううー」
紬「あらあらりっちゃん…うふふ」
律「へへ」

>>466
長身男………




何だ、俺のことか

>>469

>>469

>>467
マーダー

>>470ｰ471
10000万hitの時のえろびの発言を思い出してみるといい

本当に長身だから！本当に長身だから！

>>473
黙れ

>>473






そこに突っ込んだんじゃなくて……
まあいいか

>>469
麦茶ってえれー背高いんだったか。確か我輩より高いんだよな

俺より30cmぐらい高いらしい

>>477
まさか…130くらいだとでも言うのか…？
それはいくら何でも低身長すぎやしないか…？

>>478
お前まさか160で長身とか言ってるのか

>>478
間違えた、130くらいなのか？じゃなくて145〜150くらいなのか？だ



…ってことは、女ッ！？

ご想像に

>>479
183だよバーロー




最近182になってきてるけど

>>482
氏ね


腰が曲がってきたのか

回想、楽器店

ミカ「ベースって弦４本なんだ。…ピンからキリまでありますなあ。…むがああああ！１人じゃ分からん！」
さわ子「ねえ、コレなんかどうかな？」
ミカ「おお、いたんだ。気づかなかった。」
さわ子「今日はミカちゃんのベース選びに来たんでしょ。キョーコちゃんとミユキちゃん自分の楽器見に行っちゃってるけど。」
ミカ「まあ、キョーコは新しいスネア欲しいって言ってたし。ミユキは…。」
ミユキ「やっと、見つけた。」ｳﾙｳﾙ
さわ子「まさか、迷子に…？」

>>483
しかしたった0.4�p縮んだだけだ

まだいける

>>485
そうか……



おっさん乙

まぁどちらかというと低くなりたいんだけどね

何か周りから目立ってしまって困る、俺の小さなハートが体にあってなさすぎるんだよ
一日一日が心臓に悪い

>>487
むしろ頭ぶつけまくって頭皮が心配にならね？
我輩はよくぶつけるから頭頂部の毛根が心配で心配で

>>488
身長高いの？

長身多すぎだろ……

キョーコ「いや〜、スネアだけのつもりが結局一通り新調しちゃった。販売戦術恐るべし！」
ミユキ「単にキョーコが、押しに弱い。それだけ。」
キョーコ「それは言わないお約束でしょ？」
ミカ「よし！次はあたしのベースを選ぶんだ！」
キョーコ「それはあんたが決める事でしょ？」
ミカ「そう言われてもよく分かんないし。あたし楽器初めてだし。」
さわ子「え！？楽器触った事もないのに軽音楽部作ったの！？」
ミカ「失礼な！ネコふんじゃったは弾けるから！」
ミユキ「すごく、遅いです。」
キョーコ「指一本じゃ弾けるとは言わないわよ。」
ミカ「あうち。」

>>490
呼んだ？

支援

>>492
何cmだよ

俺は調子いい日だと216cmくらいになる

>>492焼却炉…まさかてめぇも…
チッ…仕方ねえ…俺は今から二次元空間へと潜り込む！
あんなとこ…二度と行かねえって決めてたが…もう俺は大事なものを失いたくないんだ！
うおぉぉぉぉぉぉぉぉ！待ってろ低身長の女の子ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！



>>494

>>488
頭頂部より一番ヤバいのはデコのあたりだろ

ちくしょう電車の入り口の高さをもっとでかくしやがれ

>>494
調子いい日だとってなんだよ気分次第で伸びやしねえよ

>>496
黙れお前が低くなればいいだろうがｋｓｇ

>>494
それは高杉

>>489
我輩は178cm

そっか。我輩で頭頂部が大ダメージだから麦茶ならデコになるか

欝だ死のう

>>499
ああ、将来ベジータみたいにならないか心配だよ

>>501
ツンデレ麦茶……おええぇぇぇぇ

>>501
そこは律だろｊｋ

>>501
ベジータなら多少ごまかせるじゃん……頭頂部はさぁ、河童になるんだよ……ザビエルなんだよ

頭頂部覗かれることあんまりないけどね

>>504
日本になんたら教を広めてくれてありがとう
お礼にキュウリをあげよう

>>505
ザビエルなのか河童なのかはっきりしろｗ

>>503
うまく行けば、な…

たいてい失敗する奴が多いからどうにも…

>>505
んまあヒワイ！あなたのその野太いおキュウリで我輩の無垢な肢体にナニをするつもりなの！？

コンマ秒数1の位　　　コンマ秒数10の位　　　　秒数1の位
1.　　　　唯に　　　　　　　1.「このバカ！」と　　　　1.からかわれる
2.　　　　澪に　　　　　　　2.「ウホッ」と　　　　　　　2.蹴られる
3.　　　　律に　　　　　　　3.「氏ね」と　　　　　　　　3.手を握られる
4.　　　　紬に　　　　　　　4.「大好き…」と　　　　　 4.抱きつかれる
5.　　　　梓に　　　　　　　5.無言で　　　　　　　　　 5.犯される
6.　　　　憂に　　　　　　　6.興奮しながら　　　　　 6.笑われる
7.　　　　和に　　　　　　　7.泣きながら　　　　　　　7.襲われる
8.　　　さわ子に　　　　　 8.照れながら　　　　　　　8.キスされる
9.　　　　純に　　　　　　　9.飽きられながら　　　　 9.手コキされる
0.　　　　斎藤に　　　　　 0.ベッドの中で　　　　　　 0.ジャンクにされる

さわこになきながらきすされる

>>510
梓にベッドの中でキスされる

イヤッホゥ（AAｒｙ

>>508
へへっ……漬け物を作るんだよ！

さわ子「私、コレがミカちゃんに似合うかなって思うんだけど。」
ミユキ「…ミカ、持ってみて。」
ミカ「う…重い…。」
さわ子「そっかあ…残念。じゃあ、他のに…。」
ミカ「コレ買う！」
キョーコ「でも、重いんでしょ？だったら…。」
ミカ「コレがいいの！コレにする！」
さわ子「ミカちゃん…。」
キョーコ「はいはい、分かったわよ。後悔するんじゃないわよ？」
ミユキ「また、押し負けた。」ﾌﾌﾘ
キョーコ「うるっさい！」

>>512
ああっ……あなたのおキュウリでお漬け物できちゃう……お○んこできちゃう！！

病院行きだな

>>501
大丈夫、俺は既にベジータだ
さあ、早くベジータの世界へおいで

>>514
おしんこか
懐かしい

>>515
フュージョン見てみたいぜ



けいおん関係のフェア最近聞かないな

おっと開くスレを間違えたようだ

さわ子「れいがん!!」

和「ふぅ…120％だ」

さてと…歌ネタ書きたいし何か漁ってくるか

なぜ止まったし
最近SSの書き方が解らなくなってきた10分和

だれもぷ

風呂上がりのアクエリうめぇ

大学の説明会に鞄いらないよな？

ゆとり乙

俺も行ったことないからわかんない

>>509
出たので短編書く


うそです。書けたら書く

>>525
服脱いだ

>>509
テスト

>>527
SM

>>509
テストして書けそうなら核

むりぽむりぽぬるぽ

>>509
曲探しの暇つぶしに

>>509
全部0だったら寝る

>>531
なにそれかわいい

>>531
ツンデレ

>>531
すげぇ

梓「氏ね」ｷﾞｭｯ





これなんてツンデレ…？

>>532
唯が寝かせてくれません

和

>>536
どこから梓が出てきたんだよ……

>>509
かいてみるか

>>538
ごめん何か見難くて数字がずれた…そうかムギちゃんだったかよかった
うれしい！楽しい！大好き！

>>509
斉藤は無理だろ

三回テストして三回蹴られた…

唯「キス、したくなっちゃった…」
まさか書けという髪の思し召しか？

>>540
……

>>542
ようM

>>543
賭け

>>542
和「………………ドM……」ﾄﾞｶｯﾊﾞｷｯ

回想、再び音楽室

キョーコ「へえ〜！さわ子好きな人出来たんだ！」
さわ子「ちょっと、声が大きいよ！」
ミユキ「ここは、音楽室。防音、ばっちぐ〜。」
さわ子「そういう問題じゃないよ！」
ミカ「よしさわちん、早速告白だ！レッツゴー！」
さわ子「ええ！？ちょ、ちょっとミカちゃん！！」
……………
キョーコ「どうなるんだろ…。」
ミユキ「ドキドキ。」
ミカ「お、来た来た。どうだった？」
さわ子「もっと…ワイルドな人が好きなんだって…。」
ミカ「ワイルド…ワイルドと言えば、メタル！よし、明日からあたし達軽音楽部は、メタルバンドをやるぞ！さわちんの幸せの為に！」
ミユキ・キョーコ「おー！」
さわ子「なんでそうなるの〜！？」

とりあえずお前ら楽曲提供しやがれ
いけそうな曲なら書いてみる

>>546
対象を俺に変更するべき

>>548
summer

>>509
再テスト

>>550
逆レイプ

ここで和に蹴られる俺イズゴッド

安価忘れてた

>>549
歌手名も出してくださいお願いします

死にたい

>>509
これで核

>>554
ｇｇｒｋｓ

>>548
Deja vu 林原めぐみ

>>556
候補が多すぎだろバカ！

すみませんでした

>>469
お前のことなんかしらん
勘違いした奴がいるから
ここでキャラ紹介
キャラ紹介NO.２
長身男
スレチだがイメージとしては、
狼と〜のロレンス、
最終〜アライブの名前忘れたけど
たぶん森山さんとかいう
風使いの片目さん、
ちなみにＣＶ：福山潤に
脳内変換するとルルーシュ
に聞こえる不思議
あとついでに
NO、３
少年っぽい男
一言で表すと
犯罪者で悪い柴田竹虎君

>>560
なんだよ！夢くらい見させてくれよ！





どうしようDeja vuが見つからない…諦めることにするか…

>>561
次は、明日になれ　林原めぐみ

『5梓に　9飽きられながら　5犯される(？)』

―中野宅、梓の部屋―
唯「ねぇあずにゃんもう1回相手して？ね♪」

梓「えぇ……またですか……？」

唯「ねぇーいいじゃんあと1回だけ♪」

梓「これで最後ですよ？」

唯「うん！大好きあずにゃん♪」

梓「ここ、でいいですか」

唯「うん、そこそこ♪」

梓「じゃあ始めますよ」

　梓はおもむろに溝に指を這わせ丸い突起物をリズムよく弾いた。

唯「あっ……あっ！ちょっと待ってあずにゃん！！」

梓「先輩からしたいって言ったんだから手加減はしませんよ」

唯「ひゃあ！も、もうちょっとゆっくりして……！お願い！」

梓「そんなこと言われると逆にムキになっちゃいますよ……」

唯「あずにゃんのいじわるぅ！もっと優しくしてぇぇ！」

梓「これでトドメですよ……」

唯「あっ！だめっだめっだめええええええええ！！！」

ちなみにお前ら
どんな終わりどんなの
望んでる？
とりあえず紬は殺す予定
無いけどそれだけ
やっぱHAPPY ENDとか？
ってそりゃこの話じゃ無理
ですすいません
まだオチが見えねー
何か意見があったら聞くかも知れない

>>565
紬が生きて帰ってHappyend

……………

さわ子「とまあ、とにかく私に一直線な子だったわ。」
梓「きっと、よっぽどさわ子先生に惚れ込んでたんですよ。」
さわ子「私に惚れてたのか。…嬉しいけど、ちょっと複雑ね。」
紬「まあ、女子校ではよくある事ですわ☆」
澪（よくある事なのか！？）
律「んで、なんでさわちゃんがユキヒロ持ってんだ？」
さわ子「ミカちゃんちが火事にあう前の日にね、久しぶりにみんなで集まって演奏会しないか話になってね。」
さわ子「それでミカちゃん、ベースのメンテしてなくてさ、色々ヤバかったから私がメンテしてあげる為に預かってたのよ。その次の日にあんな事になって…。」
さわ子「ユキヒロ見ると思い出して悲しくなるから、ずっとしまい込んでたのよ。まあ、時々メンテはしてたんだけどね。」

『ケェ――イ！オ――！』

『ユゥ――ウィン！！！パ――フェクッ！！！』

唯「あぁー……また負けちゃった。あずにゃん格闘ゲーム強いね！」

梓「唯先輩が弱いだけですよ」

唯「じゃー手加減してくれてもいいじゃーん」

梓「ライオンは兎を狩る時でもなんとやらっていうやつですよ」

唯「あずにゃんはライオンというよりウサギだね！」ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ

梓「ちょっ！やめてください唯先輩！！」

唯「照れてる照れてるぅ」ﾆｺﾆｺ

梓「全くもう……次は一緒に進められるヤツをやりましょう」

唯「うん！そーしよう！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　おしまい

>>568
精巧かと思った俺は穢れているのだろうかGJ

>>562
何か知らんがお前の挙げる林原めぐみ全部ようつべでもニコニコでも出ないよ…

集結の園へでも聴きながら待つか…ちょっと聴いたこと無いから気になってたんだ、これ

>>567
よくあるのか

>>568
兎と乙

林原めぐみなら君に逢えてよかったとかどうよ
お〜ふ〜ろ〜

灰寺
俺は寝る


唯「それではみなさん」

梓「おやすみなさい」

>>572
ちょっと一杯どうだ？

次の曲は『Good luck!』です

林原めぐみなのは一緒だ

て

あずにゃんかわいい

>>572
残念だな、また見つからなかったぜ




全くと言っていいくらい検索にかからないな…マイナーすぎるんじゃないのか？選曲…

>>579
そんなことは…ない……

Meet again 林原めぐみ
肉再びじゃないよ！

もしもしなのに末尾が0になる不思議

>>579
それは検索の仕方が悪いんじゃないか

酉ちぇくがてらにさくらんぼでも置いとくか

このさくらんぼ甘いな

風呂上がりの
あ〜い〜すぅ〜
は格別
>>579
アルバム『ふわり』の一曲目
他のも良い曲だから是非ともふわりを買いなさい

林原めぐみはマイナーなのか……
メジャーと思ってた

>>581
単語ごとに分けたりしてるけど出てこないんだよ…
七割エヴァしか出てこないぞこれ

>>586
なんという無能

>>586
よし、CD買おうか

次は、ちょっと変えて『TRY AGAIN』　Fire bomber


あれ、何のための曲紹介だっけ

>>588
集結の園へ を聴いた限りじゃ購買意欲がわかな…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ

>>589
俺のSSのネタを出すんだろ…しっかりしてくれよ…

麦茶閣下信者化計画

よしネタになりそうな曲


トライアングラー

>>590
じゃあOver Soul
もしくはNorthern Lights
それかサクラサク

>>593
それいいな

>>594
Lively Motionを押す

>>466続き
一応そろそろ方向性を
固めていこうと思う

紬「な…何をいって…！？」

そういうやいなや、

男はすばやく紬のところへ動き、

しゃべる紬の開く口に、おのれ

の口で蓋をする。

紬「〜〜〜〜！！！！」

紬…

Good luck!→主役は唯(でも書けない…！)
Over Soul→ダメだ使えない



今のところここまでか

たってきた


正直アニソンかクラシックぐらいしか聴かないからあんまり解らない……

lost my music

>>598
もうブースカブースカでいいや…

>>598
あれ？
俺のは却下か

>>601
今から聴くところだよぉ

正直動画探して歌詞探して、ってやってるから時間かかってる

>>602
早とちりすまん


ファイルシークだから末尾が0になるのか

神の思し召しに従って書いてしまったので、投下しよう


唯「キス、したくなっちゃった…」

「まただ、もう、だめ…」
私は制服に着替え、家をでて、自転車をこぐ。
誰でもいい、しなきゃ私が壊れちゃう気がするから…


「さて、そろそろ寝るか…」
そういってPCの電源を切り、部屋の明かりを消す。
明日はせっかくの休日。
どこかに遊びにでかけようか、それとも家でゆっくりしようか…
そう思いながら布団に入った瞬間、ドアが荒々しく開けられた。
「はあっ、はあっ…」
部屋は明かりを切ったばかり、目もまだ慣れていない。
だが少なくとも我が家の住人ではないことはわかった。
泥棒？だが泥棒ならわざわざ人がいる可能性のあるドアを開けたりはしまい。
強盗？息切れしている強盗なんて聞いたことないし、どうやら武器は所持していないようだ。
俺はできるだけ落ちついて声をかけた。
「お、おい、一体あんたは何者なんだ？」

ifけいおんとか需要ある？

そういって暗闇に慣れてきた目で相手を見た。
驚いたことに相手は女性、しかも高校生くらいに見える。
その相手は答えた。
「私は、はぁっ、唯、平沢、唯だよ、はぁっ、はぁっ」
なんということでしょう、名前を自ら言うとは。
名前はともかく、目的を聞かなければならない。
もしかすると、聞いた瞬間殺される可能性も否定はできない。
だが、目的もわからぬままでは怖すぎる。
「い、一体何が目的だ、金か、それとも俺の命か？」
「えへ、唇だよ…」
「え？」
驚いた。わけがわからないとはこのことを言うのではないだろうか。
命も金も取らない？なんだそれは？
「キス、しちゃうね！」
ごっちゃになったままだったので何がおこったのかわからなかった。
目を開けるともう相手の顔が目の前一杯にあった。
暴れようにも手足をいつの間にかふさがれていた。
「ぷはっ…んむっ…」
何度も放してはつけ、放してはつけを繰り返した。

トライアングラーを聴いてみた



すぐに没にした…

>>600
彼ならきっとやってくれる
>>598
Breeze
Just be conscious
Going History
乙女の祈り
EXIT→RUNNING

『MEGUMIX』より何かしらネタにできそうなのをお届けしました

>>605
『もしも』ネタが需要あったから大丈夫と思う

もう何回か数えるのも面倒になったころ、ようやく俺を開放してくれた。
ただ相手は逃げようとはしていない。
そこで聞いてみることにした。
「なぜ突然キスしようとこの家まできたんだ？」
すると、予想していなかった回答が返ってきた。
「私、急にキスしたくなる衝動にかられちゃうんだ」
「それで抑えようとするんだけど、結局だめで」
「一回警察に捕まったときも、警察の人にキスしちゃって…」
なんだか納得してしまった。
不思議と警察に突き出そうとは思わなかった。
「つまりその衝動に駆られてこんな夜に自転車で発車しちゃったと」
「うん！」
「うんじゃないだろ」
「あ、ごめんね」
「とりあえず夜も遅いから家まで送るよ」

しえん


>>607
えっ？

>>608
おのれディケイド！そこまで林原めぐみで書かせたいか！

時には違うのも混ぜてあげてください＞＜

そういって、自転車と唯ちゃんを乗せて送ることにした。
しかし…
「あ…」
「ど、どうした？」
嫌な予感しかしなかった。
唯ちゃんの顔が赤く、また呼吸も早くなっていたからだ。
「また、したくなっちゃった…」
「えぇぇぇぇ！？」
俺は大慌てで車を近くの駐車場に止めた。
止まるのを待っていたかのように、唯ちゃんは俺の唇を再び奪ったのであった。


おしまいです。
髪はこれで許してくれるでしょうか？

キーーング！キーーング！キングけいおん！
ふわふわオーバーマン！
キーーングけいおーーーーん！



はっ！
俺は一体何を…

>>611
キスをするだなんてそんな…
けいおん！じゃできそうに見えてやりにくいよぉ＞＜

>>609
よかった
結構長くなりそうだし書けたら投下する



メルト

>>612
ファイアーボンバーを混ぜたじゃないか

Tune The Rainbow　坂本真綾

>>616
基本的には何でもおｋよ

キンゲにラーゼフォンにマクロスF……
何このロボ達は

>>615
頑張れよ……

>>618
そうか

ひとりぼっちじゃない

天倉さん(´;д;｀)

>>619
セイバーマリオネットとマクロス７を忘れてるぞ

今「風の辿り付く場所FULL」
を聴いてるんだけど
>>548使ってみれば？
しかしあれ聞くと
あゆ＝律、真琴＝梓、栞＝唯、名雪＝紬、舞＝澪
な感じに思えてくる不思議
>>344
のキーワードの例のやつ
あれ忘れてくれ
作品で使わない、ていうか
そもそも間違いだ
>>566
ようやく完結の時が決まったよ
ただ、要望だったHAPPY ENDか
どうかはたぶん見る人で賛否両論
とおそらくなるだろう
正直自分としても何か微妙な感じ
終わった後の彼らのレスが容易に想像できる・・・・
一つ言えるのは鬱ではない・・はず・・・

>>622
悪い悪い。
忘れてた。

は…早すぎて処理が追いつかねえ…！

まったく関係ないけど>>555を取り損ねたのに気づいた
ファイブゴー…

替え歌選ぶのって難しいんだね

>>627
それはもう

替え歌作ったことないけど

>>627
替え歌も閃きが半分だと思ってますよ。結局パッと浮かばないとどうにもならないので。

では富士登山実況スレでお会いしましょう。

おやすみなさい。

>>629
いきろ！

ヘミソフィア
アンインストール
you

>>630
５時半起きで、家を出るので寝かせてくださいｗ

>>629
はやまるな

等間隔
赤と青の
打楽器鳴らせ
簡単だ
トラ〜イう〜んた〜ん Ah〜

替え歌ねぇ〜
いつだったか「Don't say lazy」の替え歌が出た時にレコーディングしたことがあったなぁ〜

バックの再現が面倒だからアコギ一本とヴォーカルだけで録って
「けいおん！アコースティック」でスレ建てようとしてたな

さて俺も星間飛行してくるかな
麦茶頑張れよ


唯「それではみなさん」

梓「おやすみなさい」



画伯的にスケッチスイッチ置いとくから聴いてみてね

俺も？でわっしょいしながら寝るか

これはIDチェコじゃなくて

ぐぬぬ、頭が働かない…！

ID

クソックソッ
ＷＯＲＬＤ ＥＮＤでうまいことできそうなのに頭が混乱してできない！ちくしょう！

〜足元に風〜光が舞った〜
>>596

紬は長身男のいきなりの行動に

追いつくことができず、しばらく動けず

にいた。

紬「……はっ！！」

紬はやっと我にかえる。

ダメだコードギアスのせいで何もできない！
書く気を起こさせないほどの良曲ばかり並べやがって…！




あれ？何で俺はＣＯＬＯＲＳなんかまで聴き始めてるんだ…？

夢見てた、夢
武道館ライブ
私のお気に入り
ギターは手の中
等間隔
弦を張って
チューニング
簡単だ
絶対音感
等身大
ほわほわした
音と歌詞創っていく
Ａメロだけ

〜降り積もった分の奇跡が〜
ハヤテのごとく！２nd始まった
ナギいいいいいいい
>>642

紬「何……するんですか！！」

紬は縛られた身体のまま、

椅子ごと体あたりし男を突きとばした。

長身男「」

〜あても無く、遠くへ〜行くよ〜
うおおおおおお
さらにロリったナギいいいいいいいいいいいい！！
そして伊澄いいいいいいいいいいいい！！

>>645

吹っとんだ長身男

彼は鼻から、血を出す。

長身男「ははっ…おどろいたね。」

夜のテンションで何だかおかしくなりそうです
たすけて！ムギちゃん！

眠いしそろそろ寝ますね
紬「おやすみなさい」ﾆｺｯ

琴吹さんにあいさつをもらった私はその笑顔を思い浮かべながら就寝したとさ おしまい。


というわけでみなさんおやすみ

>>648
DTAにおやすみなさいあったっけ…おはようございますは覚えてるが…


まぁおやすみん

最後に重要なレス


>>649
こまけぇこたぁいいんだよ って誰かが言ってました

>>650
てめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

どうしよう、ついに俺一人か…？



よし、今のうち！
３０分紬！

ベヒーモス

まさかいるとはな

こういうときにだけよってくるなんて…

空飛ぶハヤテすげーや
さすが完璧超人
〜幼き日の〜自分よりも〜

>>646

長身男は身を起こし、たち上がる。

と、顔にきずがある男がわりいる。

顔にきずがある男「今の…さてはお譲ちゃん、君ひょっとして

こういったことは、はじめてかな？」

顔にきずがある男は、私にとう。

しかしあれだな、もう眠いな…

そろそろ寝ちゃうか…おやすみ

EDはじまた
カラコイ♪
〜はやく〜タッタッタッタッタッタッ〜

>>655

紬「あたりまえじゃない、…私、

始めてよ！それなのにこんな…」

男達「ははっそうか、初めてかそれはおもしろい、

我々はますます君を気に入ったよ！」

ハヤテ終わた(作成開始時）
〜雪どけを待ってった、子どものように〜

>>657

さらに、一人の男がまえにでる

はちまきの男「そんじゃ〜、次は

わいのばんや」

彼は紬にちかより、紬の上体を

みつめる。

ハヤテ終わる→チャンネル
変える→狼と香辛料見る
走る光、雫〜飛びはねていくよ〜

>>657

また、見てくるの…

紬は少しあきれた

と、ここで

はちまきの男「ん〜、なあ、譲ちゃん！」

紬「何です？」

紬はききかえす。

はちまきの男「せや、わいといっしょに、

ちちくりあおうや」

紬「はあ……へっ？」

ホロオオオオオオオオオオオオオオオン
なんか久々に見た気がする
〜明日の出会いさえ、〜

>>659

琴吹紬は我が耳をうたがった。

この男、あまつさえ私とちち

くりたいといったの…？

うそでしょ……？？

安価ミス発見
>>659の>>657
は>>658です

>>285
THE・BLEACH
>>290
？
>>298
儚い夢だったな・・
>>317
人奴隷ですね

あれ、ていうか今このスレ
いんのって俺だけ？
誰も見てないの？
ていうかそれだと俺寝たら
だれも保守しないってのになるな
後1時間で寝ちゃうぞ俺どうすんだ

俺寝ない予定だから安心しろ

あげ

一時間岩崎さんとか律とか俺が好きなキャラ詰め合わせ

おはようございます。蝉が五月蝿いですね。

夢を見て汗びっしょりになるなんて久しぶりだ

>>666
悪夢でも……？

それじゃ富士山に行ってきます。

10分 安全祈願

ぐっもうにんえぶりばでぃ！


後２日で新学期だぜひゃっほい10分和

Good morning Johney!
Sorry,soshi

さっさと富士の樹海に行ってろこんちくしょう10分和

目次生きろ
人生に絶望するなよ

>>668が安産祈願に見えた俺は病院に行くべき
せっかくの休日だけど課題がめっちゃ溜まってるから消化しないとだめだな……

30分＼（＾ｏ＾）／梓

阻止

早過ぎ抜いた

ジョルダンの乗り換え表記が紛らわしいせいで乗り換えミスった……
500円追加出費に予定時刻40分遅れとか……樹海行くか……

俺も飯喰ったら出かけるか

>>676-677
イキロ

数学難し過ぎだろｊｋ……
こんなの解けねぇよ……
死にたい

>>679
問題うｐ。数�UBまでなら出来なくも……

>>679
どれ、おじさんに見せてみなさい


けいおん！のカード出ないかなぁ

>>681
同人TCGがあるくらいだから作るという手も。

>>680-681
自分で考える（ｷﾘｯ）

カードはDELLらしいって麦茶が

>>682
じゃあ絵は任せたぞ
俺は、プロレヴォを参考にして性能考えるから
費用として５０００ほど要求する

>>683
×自分で考える
〇自分で答案見る。

まぁ出れば売れるには確実な気がする。

これか！
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%83%93%E3%83%83%E3%82%AF-%E3%81%91%E3%81%84%E3%81%8A%E3%82%93-%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89-BOX/dp/B002EAZZEU

>>685
答案配られてない
どうしてなの……


賢者タイムならいける気ガス

課題なんて余裕のよっちゃん

よっちゃんの当たりが出たときの喜び

>>686
なんだただのトレカか……ｺﾞｸ

>>684
まともな絵が描けるようにせにゃならんですな。
TCGとして浮かんだのは、曲演奏出来たかで勝敗を決める方法なんですけどねー

>>690
何か溜めて溜めた分以内で人を召喚
総合の音楽ポイント的な…

途中まではバトルラインです

大問ひとつ解けたおっおっ


楽器と譜を集めてそれで勝負ってのが思い浮かんだ

間違いなくぐだぐだ

遊戯みたいなのが一番やりやすいんだけどな


とにかくかわいければいいけど

電車の中で暇なので、ネタで浮かんだTCGルール

デッキ枚数…40、50、60のどれか。
勝敗決定…カードが尽きる、後述するテンションポイントを先に一定値以上溜める。
テンションポイント…演奏することで溜まるポイント。
カードの種類…キャラクターカード、ステージカード、楽器カード、イベントカード、オーディエンスカード
カード説明
キャラクターカード…けいおん部他、演奏が出来るキャラクターのカード。これがないと試合にならない。キャラクターのステータスとしては、｢歌唱力、演奏力、パート、スタミナ、特殊条件、コスト、オーディエンスポイント｣
ステージカード…野外、講堂などステージのカード。演奏する舞台を選べる。
楽器カード…キャラクターが演奏に使用する楽器。パートにあった楽器でないと意味がない。
イベントカード…アニメ、マンガで出てきたイベントを元に相手の妨害や自分の演奏の手助けをする。
オーディエンスカード…観客。テンションゲージの上昇助けるカード。

一気にもしもしが重くなったと思ったら……


面白そうだな

『パンチラ！』−観客増加特大
スタミナを消費する

メンタルじゃね？

ステータスに相当するものがなかった

それもそうか

保守は任せた

だが断る

カード入れ忘れがあったので追加。
ミュージックカード…演奏に必要なカードその2。楽曲演奏による消費スタミナや使用条件がかいてある。
演奏…ゲームでテンションポイント(TP)を溜める唯一の方法。相手TPを下げるも可能。
TP計算は｢ボーカルの歌唱力+コーラスの歌唱力/2+グループ全体の演奏力+ミュージックポイント+オーディエンスポイント｣
これをコンサートポイント(CP)と呼ぶ。

グループ…演奏を行うグループ。グループにはソロ(単奏)、デュオ(二重奏)、トリオ(三重奏)、
カルテット(四重奏)、クインテット(五重奏)、コンチェルト(ゲームでは六重奏以上)。演奏はこのグループ単位で行う。
つまり妨害しながら自分のTPをあげることが可能。

次はゲームの流れ

本格的過ぎだろｊｋ


買うぞ

３分だけ寝る予定か３時間寝ちゃった

どんだけ

ゲームの流れ
スタンバイフェイス…キャラクター、オーディエンス、楽器カードの配置、スタンバイフェイズで使えるイベントカードの使用が可能。なお、このターンで出したキャラクターカードは使用できない。
↓
グルーピングフェイズ…キャラクターのグループ、使用楽曲の決定をする。
↓
コンサートフェイズ…そのまんま演奏。
↓
エンドフェイズ…イベントカードくらい？

ふむ……


完全ターン制か

ここにきて難問きた


……

勘でいいか
残り大問３問

解らないところは人に聞くこれ常識ね
保守代わりに日記書いてるようなもんだけどこれでいいのか


英語

おはよっ、私だよん！

>>683
出るらしいのはカードスリープだよぉ
カードゲームは当分先かも知れないし無いかも知れないし




ハルヒはカード化するらしいね、ヴァイスかプロレヴォか忘れたけど

日本語でおｋ




読解力無さ過ぎ泣いた

>>711
眠らせてどうすんだよ……

>>713
え…？
実はスリーブなの…？あのカード入れる小袋…




カードシールドで統一してくれたらなぁ

>>714
ずっとスリーブだと思ってたんだけど……


そうか違うのか

スリーブだと思うよ

カバーって呼んでたけど

そうか




毎回毎回感想文の行数が足りないのはなんとかならんのか

>>717
き　　あ　　い







マジレスすると適当に本の一部を丸写しとかするといい
…あれ？読書感想文やってんのか？

>>718
気合いとか湧かないしんだけど



英語の感想文

英語なんて感想述べるようなことなくね？

英語で書かれた本です

>>719
そうか英語か


じゃあ「ここは日本だ、英語なんていらない！」って思いを書き連ねてみたりするといいよ
まぁ確実に教師に怒られるだろうが

>>722
……

英語は感覚で受け取るもの！
元英文科で英検４級の私が言うんだから間違いない＞＜

>>724
＜●＞＜●＞
……

英検四級……

>>724
…えっ？



英検三級なんだけど俺でも…

>>727
＜＠＞＜＠＞
……

四級って中学生レベルじゃないの……？

お察しの通り中学レベ(ry

その代わり遙か昔にTOEICだかなんだか受けたけど…さて何点だったか…

TOEIC？なにそれ？

ttp://kantei.am/65148/

TOEICは国際的に行われている英語力を試す試験
合否ではなく点数で結果を出すので自分の力がよくわかる…らしいです＞＜

こんぬづあ。
只今関越道です。

今はインターネットでもできたんだったかな

>>733
そうか
それでそれは何点だったんだよ

久しぶりに律澪をまとめられたし今日はいい日になりそうだ
最近見なかったからなぁ……

736
ワスレチャッタ

もう五年以上前な上さしてまじめに受けなかったんでいたって普通の点数だった気が…

なるほど一桁か……

……

７点か

どうしても30行を超えるだと……

どうすればいいんだ……

TOEICは面倒くさいぜ

>>742
ずいぶん久しぶりだな

ttp://imepita.jp/20090822/396920
(｀･ω･)糞みたいに渋滞です。中央道名古屋方面なにやってんの！

>>743
最近ハードスケジュール過ぎてPCもろくに触れない日が続きまして

親戚が４日くらい家にいたりとまあ色々ありましたわ

>>744
すみません

>>745
一昨日はお世話になりました

リア充か……

>>746
なんでや？

昨日は福岡に行かなければならなくなったから
マリノアシティとかいうデカい商業施設に行った。
そしたら見覚えのある黄色いペンを発見してねぇ……

>>747
夢の中であんなことやこんなことをしたではありませんか

黄色いペンってなんぞ

律が使ってたやつだろ

把握

>>748
夢ですかそうですか

りっちゃんのシャーペンか！？と思いきやボールペンだった。
今度Amazonでシャーペンを買おう！そう思った。

さらに昨日はりっちゃんの誕生日だったらしいじゃん。

>>751
そのうち実現します

シャーペン俺のもよろしくね

律スレの祭りが凄かったな

数十分で１スレ埋まってたよ

このスレでりっちゃんシャーペンを持ってるのは俺だけ！




…なのかな

>>752
全力で阻止する

りっちゃんと誕生日一緒だったら歓喜のあまり
第九をドイツ語で歌い始めていただろう！

先生！あと11日くらいどうにかできたでしょーよ！

>>754



>>755
照れるなよ

なぜドイツ語

俺はのどかちゃんと一緒かな

数十分で１スレ埋まる…だと…

>>756
中学でなんかドイツ語で歌わされてなぁ　今思えば意味が分からん

りっちゃん獅子座か……あと少し…あと少しずれていれば
同じ乙女座としてだなぁ……

いや、祝う！ちょっと遅くなったけどおめでとう！

>>757
中学で歌わされるとかどんなだよ……

音楽の授業懐かしいな

うんたんうんたんカスタネット叩く授業とかがあったら是非やりたいわ

せーかーいのぉーおーわーりでー みつけぇーたぁーひかーり
いまかーーーぜっのぉーーーなぁーーーかぁーーーーー





ＷＯＲＬＤ ＥＮＤ聴いてテンション上がってきたから何か描こうかしら

うさむぎ

>>761
それは正月の時にやるって言ったじゃないですかァーーーーッ！！！！！




>>771を描く

ロロ

ｋｓｋ

ウンココスのムギ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

岩崎さんコスの澪

ねこむぎ

>>771
よくやった
よし、ちょっと描いてくる




ただ、今は遊戯王とか見てるから時間がすごく長くなるぜ

おはよう
また寝る
>>660

はちまきの男「ほんまか！？ええ子やな〜そんじゃま、

おおきに！！」

紬「なっ！まっ・・・！」

はちまきの男「いくで〜！！」

男はさっそく紬のむねに突ついてきた

紬「きゃっ！へんたい！」

期待

後聞きたいことある

ちなみにほかにお前らで
ムギにこんないたずらしたい、
おれはすごい嫌がらせ思いついた、
書いてほしいイベント、
こんなやりとりあったらいい、
とかあったら一報してね

今度は可能な限り読者の
暑いご意見を
叶えていこうと思う
軽い気分の投稿でいい
随時、まってる

人食プレイ

世界陸上に乱入

頭にパンツ被って律と相撲

逆立ちしてラーメン食わせられる。

ワキをくすぐるだけ
軽くデコピン
ほっぺたうにゅー




これくらいしか思いつかない

Gプレイ

FUJIYAMA到着しますた。

超トロトロコーンスープを鼻から噴射する

>>782
えっちなしたぎとひのきのぼう装備するといいぞ

>>782
樹海には行くなよ！？
絶対だぞ！

亀だけど黄色シャーペン＆ボールペンのラミー持ってます＞＜

眉毛の上につまようじ何本乗るか試してみる

>>786
ころしてでもうばいとる
YOKOSE

>>788
痛風します

>>788
さしちがえてでもししゅする
HA☆NA☆SE

>>790
もう止めて！　俺のライフはもう０よ！

通報

お前ライフ０なのに戦ってたのか
ゾンビか

>>784
｢えっちなほん｣と｢にくのぼう｣ならある。

>>785
河口湖の反対側ｗ

にくのぼうが気圧の関係で膨らむんですね。わかります

>>793
持ってるのがロリジャンルならｱｳｱｳ

>>776
さすがにそれは・・できない
>>777
もう1度話を見返していくことを
勧める
>>778
今回律の出番はかけらも
ありません
律ファンの皆さんには苦労かけます
>>779
所詮コピぺだから
ラーメンとか…無い字に
関してはどうしようもない
>>780
これならまあ・・できない
ことも無い？目下思案中
引き続き継続募集中

やはりなめたん持っていましたか

装備しょぼすぎだろｗｗｗ

ふぅ見終わった

さてと、安価どおりに>>771描くか…

「はぁ……、まったく、とんでもない目に遭ったわよ」
　とんでもない量の注目を浴びてしまい、たまらなくなって逃げるようにお店を出たのがついさっきのこと。
　表面上は普段と変わらないように努めているけど、内心のドキドキは止まらない。
　何しろ、あんなに大勢の注目を浴びたのは初めてだったのだ。
　生徒会の人間であるから、注目されるのは慣れてたつもりだったけど……。
　それが思い上がりだったことに気付かされた。
　学校で注目されるときは、数が少ないかかなり離れてるときだからまだ大丈夫だったけど、今回のは……。
　近くで複数の好奇の目に晒されるのがこんなに恥ずかしいなんて知らなかったわよ……。
「もぉ〜、どうして急にお店出ちゃうの？」
「あ、あんな空気に耐えられるわけ無いでしょ」
　そういえば、唯も同じように見られてたわね……。
　それなのに、全然気にしてないみたい。どうしてかしら。
「唯。あんたどうしてそんなに平然としてられるのよ？」
「どういうこと？」
「あんただってやたら注目浴びてたじゃない。それなのに全然気にしてないみたいだけど」
「うん、気にしてないよ」
「そうそ……へ？」
「だから、そんなの気にしないってば」
　唯は何を当たり前のことをといった顔でそんなことを言った。
「ほ、本当に気にしてないの？」
「そうだよ」
「理由は？」
「理由って、そうだねぇ……」
　うぅんと、腕組みをして考え出す唯。いや、そこまで真面目に考えなくてもいいんだけど……。
　そう思ったけど、途中で邪魔するのもよくないと思い、口には出さなかった。
　そして、長い時間――実際には秒針が数回回っただけだけど――が経ち、唯はようやく考えをまとめられたのか顔を上げた。
「うんとね……」
　唯は、言葉を選びながらゆっくりと話し出す。
「その、のどかちゃんは周りの人の視線が嫌だったみたいだけど、私はどうも思ってなかったんだ」
「どうして？」

「だって、他人でしかないんだもん。気にすることなんてないよ」
「他人？」
「うん、他人。例えば家族とか友達に変な目で見られたら嫌だけど、知らない人に見られたってなんとも思わないよ」
「そういうものかしら……」
「そうだよ！」
「ん、そうね」
　ところどころ唯の性格が出てるけど、確かに納得できる理由ね。……少し、自意識過剰気味だったのかもしれない。反省。
　それにしても、まさか唯に諭される日がくるとは思わなかった。私の知らない間にすっかり成長しちゃって……。
　嬉しいけど、少し寂しいわね。これが親の気持ちなのかしら。
「唯」
　少し恥ずかしいけど、感謝の気持ちを込めて唯にご褒美をあげることにする。
「ちょっと顔をこっちに向けて」
「？　うん……」
　不思議そうにしながらも、言われたとおりにする唯。この辺の素直さは今も昔も変わってない。
「これでいい？」
「いいわよ。それじゃ、目を閉じて少し顔を上げなさい」
　またしても言われたとおりにする唯。少しは怪しまないと、その辺の男に騙されるわよ？
　まぁ、この素直さが唯の魅力なんだけど……。
　一応、周囲を確認しておく。こんなところを見られたら、いくら他人だからといってもかなり恥ずかしいからね。
　よし、誰もいないわね。それじゃ――
「いくわよ」
　唯の前髪をかき上げて、露出したところに唇を押し付ける。
　――唯の体が、びくりと震えた。
　しばらくして、唯から離れると、予想通り唯はあたふたとし始めた。
「ど、どうして……？」
「ふふ、感謝の気持ちよ」
　理解はできないだろうけど、それでいい。私の友情を少しでも感じてくれたらそれで充分だから。
　唯の右手を左手で優しく握って、歩き出す。
「――これからも、私の友達でいてね」
「――うんっ」

30行で足りないから60行でまとめようと思ったのにかなり省いてしまった……
即興でやるつもりだったのにもう13kbとかイミフすぎる

何が言いたいかっていうと3分和

よし、飯食ってくるか

今がチャンスか

５００分ムギ

？

よしもう一丁

１０００分ムギ

ハハハ

そうはさせるか

１５００分ムギ

やめとけ

描けた

http://imepita.jp/20090822/494650







ハァハァちょっとむぎゅううしてくるこれはたまらん

きょにうすぎわろた

>>810
ふぅ……

>>810
猫の目がイイ