IDで魔法戦記

◇基本ルール
◇
ID内の数字と特定のアルファベットで属性が決まる(魔法使いになる)
属性の数だけレベル(総合的な魔力の強さ)が上昇し、/の記号は魔力を飛躍的に高める
また、魔法使いになれない場合は戦士となる。+の記号は身体能力を飛躍的に高める
1→炎 2→水 3→雷 4→木 5→煙 6→音 7→地 8→風 9→氷 0→鉄
A→光 B→闇 C→無 /→魔力2倍(倍々形式で増加)
XYZの3(順不同)→魔王 AB//の4つ(順不同)→聖
これらに当てはまらない場合→戦士(後述で商人にもなれる) +→能力UP
注意　端末の数字や記号は無視されます。携帯利用者は特に注意
数値の例　ID:d82U+2/i0→水水風×2 ID:qiZYdaXrO→魔王　例ID:Qeg/azbj0→戦士
目標や属性の詳しいルール等は>>2以降やwikiを一読の事
IDで魔法戦記@ウィキ http://www2.atwiki.jp/mahousenki/pages/1.html

◇このスレで何が出来るのか
◇
このスレでは仲間を集めて互いに勢力争いを繰り広げたり、気ままに出会った人と魔法で
バトルをしてみたり、魔王が現れれば世界征服の野望を全力で阻止したり、誰かが開催する
『クエスト』を楽しんだり、『魔法の才能を持たず、強くない(+を持っていない)戦士』に限り
スレ住民相手に気楽な商売を楽しんだり出来ます。または有志が作ってくれた『計算機』を
用いて自身のIDの数値化された強さを見て楽しんだり他者のIDを用いて勝手に模擬戦を
行う事も出来ます(スレの流れに直接の関わりはありません)
計算機 http://3rd.geocities.jp/tdnskbn/misc/id.htm
◇このスレでは何を守って楽しめば良いのか
◇
大前提として『空気を読む事』が最重要視されますその他にもいくつかの『マナー』があります
1･レベルが低い場合は低いなりの楽しみ方をする
2･未来安価は大きすぎず、かつ細心の注意を払って使う(他人が反応しづらい為)
3･『魔法』戦記なので戦士以外は魔法を使って戦う。鉄属性か戦士以外は武器を装備しない(宝石やマジックアイテムなら可)
4･IDが変わるときに名残のようなものを残さない(重要)
5･敵の攻撃は素直に受け止めるか回避する。攻撃を攻撃で返さない(重要)
6･これらに反する人や良識に欠けるはスルー推奨。リアルの痛さも程々に
詳しい事はwikiのhttp://www2.atwiki.jp/mahousenki/pages/14.htmlを参照
自分が楽しむ事は勿論ですが、同時に相手を楽しませる事も忘れないようにしましょう

属性解説1(参考程度･詳細はwikiを)
◇
1の属性【炎】 [相性：○木鉄氷×水]
　炎や熱エネルギーを伴う魔法を扱える。炎は動物や建物を焼き尽くす
2の属性【水】 [相性：○炎地×雷木]
　水や水流を操る魔法を扱える。飲み水を作り出したり、消火活動が行える
3の属性【雷】 [相性：○水×地]
　雷や電気エネルギーを伴う魔法を扱える。実体の薄い破壊的な魔法
4の属性【木】 [相性：○水地×炎氷鉄]
　木々そのものや生命エネルギーを扱える
　傷や生命力を回復させたり、植物を用いて攻撃する事が可能
5の属性【煙】 [相性：×風]
　ガス状の魔法を扱える。色や形を自在に変え、幻覚を見せたり姿を隠したりする事が可能
　他属性と組み合わせる事により真価を発揮する。気体なので粉塵爆発は出来ない
6の属性【音】 [相性：― ]
　音や歌の力を持つ魔法を扱える。士気を向上させたり、相手を眠らせる事が可能
　また楽器の扱いにも長け、人々へ娯楽を提供する事も出来る
7の属性【地】 [相性：○雷×水木]
　岩石や地形そのものを自在に操る。砂や岩を用いた攻防や、局地的な重力を操る力を持つ
8の属性【風】 [相性：○煙]
　風を用いた魔法を扱える。空を飛んだり、天候を操る事も出来る
9の属性【氷】 [相性：○木×炎]
　冷気や氷を用いた魔法を扱える。炎に対しては脆く溶けてしまう
0の属性【鉄】 [相性：○木×炎]
　磁力や鉱石を自在に操る。物理攻撃に強く、自らの手で自在に武器を作り出す事が出来る
　作り出した武器は戦士に使ってもらう事も出来る

>>1乙
このスレも私が守る

　　　　　　　　,:':,...,:':,
　　　　　　　,:' ・ω・ ':,　早速もこちゃん登場
　　　 　　 　;:　　　 　:;
　　　　　　　ﾞ'ｰ---‐'"

属性解説2(参考程度･詳細はwikiを)
◇
Aの属性【光】 [相性：○闇×闇]
　光や光エネルギーを伴う魔法を扱える。闇に対抗できる数少ない属性
　本質的には炎に近く、生命力や癒しの力とはあまり関わりがない
Bの属性【闇】 [相性：○光×光]
　闇そのものの邪悪なエネルギーや、影や毒、さらには霊気をも操る事が出来る
　物質的なエネルギーには乏しいが、光の魔法に対して大きな力を発揮する
Cの属性【無】 [相性：― ]
　1.テレポートや予知、そして微弱ながら魔翌力エネルギーを操った魔法を扱える
　2.0〜9の属性(光闇は×)に変更出来る。元の無属性は扱えなくなり、変更も出来ない
　属性変換の例 炎無 の 無 を 木 に変えたい場合→ 炎(木) とする
◇
その他【戦士】
　魔法が扱えない物理攻撃に特化した職業。 魔法使いよりも肉体能力は上だが、魔法戦記では
　戦闘能力では魔法使いに及ばない。他の魔法使いと手を結び、武器や支援魔法を得ることにより
　飛躍的な能力向上が見込める。+の数だけ肉体能力は上昇する
その他【商人etc...】
　強くない戦士(+を持っていない)は金銭や物品を扱う仕事に就くことも出来る
　※魔法使いや+を持つ戦士は原則として商人にはなれません
XYZの属性【魔王】 [相性：○炎水雷木煙音地風氷鉄×聖]
　全ての属性+時を操り時空を曲げる魔法を扱える。全知全能の力を持つ
　世界を滅ぼす存在とされており、魔法使い達は全力で立ち向かわなければならない
AB//の属性【聖】 [相性：○光闇 ◎魔王]
　光属性と闇属性を兼ね備えた最高レベルの魔法使い
　単体で魔王に太刀打ちすることができる伝説的な存在でもある
+++ の属性【伝説の戦士】
　極限まで身体能力を向上させた最高レベルの戦士
　彼もまた、単体で魔王に太刀打ちすることができる伝説的な存在でもある

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　/／||　　　　　　　　　　　　　
　 　 ||　　 　　　 　 ／（ （・ﾟ））
　 .　|:|　　　　　　 /／
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　　|　|　　 　 　　 |. |　　　　 　　　　　　　　　　　　.||こ、これは>>1乙じゃなくてバギクロスなんだから
　　|　|　　　　　　/　|　　　　　,　＿＿_＿＿　　　 .|| 変な勘違いしないでよね！
　　|　|　　　　　 /　　| 　　　 /　＿_＿_　 ／　　　.||
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　　| |　　＼ 　　 　　ゝノ /
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　. .||　／ /　　　 　　　|
　　 | （＿/　　　　　　　＼
　　　　 /　　　／⌒＼　　＼
　　　　（＿__／　　　　＼＿_）

>>6>>7
守護神だからいいんだよ
お前ら馬鹿か？

>>6-7
　　　　　　　　,:':,...,:':,
　　　　　　　,:' -ω- ':,　ただじゃするめ
　　　 　　 　;:　　　 　:;
　　　　　　　ﾞ'ｰ---‐'"

tes

>>1乙

>>1乙

>>9
お前は謝れよ

前>>1000よくやった
守れないやつはクズとして私が潰す

>>1乙

>>1乙〜

>>1乙

>>1乙
前スレ>>993
おらおらおら
【あらゆる方向から>>993に向けて矢が飛んでくる】

>>8
先程の私はこのスレの創造神代わりなわけだ
今は違うし驕りもしないが

>>18
あよいしょ
【自身の周囲に木を生やす】
【大半が防がれたが、三本ほど命中】

前>>985
【静かに力の強くなる音楽】
【あごを思い切り蹴った】

>>19
全知全能の神を越えた私は創造神より上だ…
次からは気をつけろ

>>21
へぐっ!?
うべ、舌噛んだ…

【顎を蹴られて口から血が…】


よくもやったな！

【炎の拳を再構築、正面めがけて殴りかかる】

スレたて乙です。

詩を書く練習してみたら、文学力なかった。

模擬戦でもみて、続きするか・・・・

>>22
（ならそういう事にしておこうか、あくまで私は「元」創造神「代わり」だし）

>>23
【思い切り胴体に食らう】
ぼふっ
【後ろにこける】

>>20
【縦横無尽に走っていたが急に止まる】
いやはや参ったよもう俺には弓しかないので攻撃パターンが限られる
【弓を地面に落とし両手を上げる】

てすと

>>25
手ごたえあり！
もう一発！
【反対の拳（炎無し）で、さらに殴りかかる】

>>22
守護神…これが内から破壊する作戦だよ…

>>26
……有難うございました。
【斜めの木の生命力を落とし、剣が抜ける状態にする】
【周囲の木を引っ込める】

>>28
【倒れたまま左腕で拳をつかむ】
よかった、まだ曲が残っていたのか
【立ち上がりつつひねる】
・・・腹いてぇ

>>31
いだぁああっ！
おのれ、サブミッションか！　手ぇ離せぇっ！

【至近距離から、催涙ガスを噴射】

>>30
とりあえずもっと武器がなければ戦いにくいということがわかっただけでも収穫だよ
【大剣と短剣を拾う】

>>33
後は、相手の有利な展開に持ってかれないようにする、ですかね。
【体力を回復させる魔法をかける】

>>32
うえっ！
【拳をつかんだままの左腕で目をかばう】
【催涙返しするが外れた】
この借り、絶対返すぞ！

>>35
催涙ガスって、涙出るだけじゃなく
すごく痛いらしいよなー

……だから、手を離せと！

【火の玉を飛ばした】

>>36
うほっ
【手を離して避けた】
【相手を煙幕で包み始める】
（ほっとくと次で包み終わるよ！）

模擬戦は一度転生するまでやってるひとのをみて順番とか攻めや受けを覚えてからかな。

木曜とか暇なはずだから　木曜に一度だけやってみるのもいいかもしれない。

>>37
よっし、離したな
反撃開……、ん、煙幕？

こういうときは…、がんばって逃げる！

【全力疾走で煙幕から離れようとする】

>>39
あっ逃げた
【煙幕が追いかける】
【ついでに催涙ガスを煙幕に混ぜる】

てすと

>>40
煙を払うなんて出来るか！
逃げ…、あああっ眼がー！

【煙幕に追いつかれ、かつ涙が止まらない】

>>42
よし、包め
【煙幕がのしかかってくる】

まあまあかな？　　小文字がなければよかったのに

>>43
え、なになに
ちょっとまって何も見えない
【涙で見えないうえに、煙に包まれている】

クエスト途中で落ちてしまってすまない・・。
急につながらなくなってしまって復旧二時間かかった；

>>45
降参する？降参する？
【うれしそうな声が上から降ってくる】
【身体能力を上げる曲を歌っているのが聞こえる】

魔王も私を前にして逃げ出したか…

>>47
ううう、そう簡単に諦めるか！
くらえ、悪あがき攻撃！

【火を矢の形にし、辺りに乱射した】

>>46　お帰り
報酬の山分け〜
【金貨の詰まった小袋を渡した】

そろそろwikiとパー速に顔を出すか…
フッ俺の名前を語るとは愚かなやつらよ

忘れた頃にテスト

今北産業

>>51

おじちゃん、うつむいて何ぶつぶつ言ってるの？

>>50
おお、大丈夫だった？
報酬なんてそんな、受け取れないよ・・。

>>49
うわっ
【頭をかがめ避けるが髪の毛が焼ける】
【アルゴンで消化するが焦げ臭くなる】
当たらなかったみたいだね、降参したら？
【声は平静を装う】

>>53
クエスト終了
あと模擬戦とか
過疎とか


>>56
……また、消されたか
しょうがねぇや、俺の負けだ
今日はこの辺にしといてやるぜ

ただな、嘘はもっとうまくつけよ？
髪の毛が燃える臭いって、独特だよなぁ
【不敵に笑った】

>>54
私はこのスレを守る
覚えておけ火の子よ

>>57
うっ・・・
【言葉に詰まる】
【煙を取り去った】

>>53�dクス

>>58

もう。目の前にいるんだからこっち見て話してよ。
声もちっさいしさ。

ほら！
しゃきっとしなよ大人！
（べちっ　と叩いた）

>>59
うー、眼がかゆい
【涙目をこすってる】

ま、あんたも健闘した方だぜ
けっこう面白かったぜ
また、やろうな
【握手を求める】

>>61
（かまうなよ）

>>62
ああ。
【笑いつつ握手する】

>>61
おい…目上の者への礼儀を母上から教えてもらわなかったのから？
【剣をゆっくりと抜く】

……あれ、強戦士さんが消えた……
【矢を抜いて傷を治療中】

>>64
あ、いけね
もうこんな時間か
じゃあな、また会えるといいな

【その場を立ち去った】

（落ちるよ、乙）

ご飯炊けた

こゆは炒飯かな

>>63
（ただの中二病だから構うなって、ばっちゃがいってた）

>>65
（うわぁ。段ボール＆ガムテープ＆アルミホイルの剣だぁ）

めうえって何？

こどもだからよくわかんないやー。
（ケラケラ笑う）

>>67
いずれ。
（乙）

>>69
しっ！見ちゃいけません！

もう皆戦い終わったみたいだな
【癒しの音色が風に乗って遠くまで届く】

（落ちまふ）

>>72
【音色にもう一つ伴奏が加わった】
（乙）

腹いてぇ・・。

>>73
【>>73を見つける】
……どうかしましたか？

>>74
模擬戦の後なんです
回復してもらえないでしょうか

>>75
……わかりました。
【回復魔法をかける】

>>69
死ぬがいい……！！！
【ギガレイザーバースト】

【火の子を一瞬でエネルギー弾が消し飛ばす】

>>71
だってあのひとの剣、マジックで
［完全無てき］
って書いてあるよ。

面白いよ（小声で）

>>77
相手にするなって荒らしなんだから

>>78
ああいう大人に関わっちゃいけません！
あなただってあんなのになりたくないでしょう！

>>77

あいたっ…


……わごむ？

今、わごむ飛ばしたの？
すごい！

すごいすごい！

>>78
馬鹿は死ね
【デスバーストブラスター】

【現実の人間ごと死滅させた】

>>76
ありがとう。

>>83
いやいや、どういたしまして。

>>79
すまない…だが守護神として荒らしは成敗せねばならないのだ

>>81
(死んでるよ？チート？)
【セイバースラッシャー】

【相手を跡形もなく切り刻んだ】

　　　　　　　　,:':,...,:':,
　　　　　　　,:' ・ω・ ':,　混乱に乗じてもこちゃん登場
　　　 　　 　;:　　　 　:;
　　　　　　　ﾞ'ｰ---‐'"

>>85
俺もお前を手伝いたいが弱い…
奴が呼んだのかまた荒らしも来たしな

確定が　通用しなくて　升と呼ぶ
　　君にささげる　鏡を選ぶ日

>>87
気持ちだけで十分だ。
>>86
死ねＡＡ野郎
【ガイアグランドバーン】

【相手は3000回死んだうえに復活は不可能】

今北産業兼テスト

>>90
過疎
荒らしが少ない
たぶん飯落ちだろう

　　　　　　　　,､,,,,,､
　　　　　　　 :'・ω・':　キュ♪
　　　　　　　 `"ﾞ"ﾞ"’

>>91
産業把握
のんびりするか

てすと
人少ないのか

>>92
かわいこぶってるんじゃねぇえええ！
【ショックオーバークラッシャー】

【復活は不可能なほどの衝撃で押し潰す】

てす

(さて飯落ち)

(飯落ち)

人がいないのぉ

世も末だなー
やっぱりVIPには変態のほうがあってるしな

寝てしまったとは…
やれやれ…

変態はどちらかって言うとPINKなような気が・・・・

ただいま
もっと盛り上がってるかと思ったらものすごい過疎だな

>>99
ごきげんよう魔王さん

私がいる限りこのスレは大丈夫だ

IDテスト

ただいま。

闇音かー

>>105
こんばんは

test

わが魔力を見よ

やべえｗｗｗつええｗｗｗ

武器作ろ

>>113
俺に双剣を…

>>114
既に短剣２本持ってないか？

>>113
す、すげぇ魔力だ…

>>114
どんだけ武器持ちたいんだよｗ

私といい勝負できそうだな

>>115
短剣はメイン武器じゃないからな
>>116
大剣が使いにくいから双剣の方がいいんだ

>>119
ふむ、それじゃその大剣をよこしてもらおうか。それから武器を作ろう。

>>120
よしわかった
【背中から大剣を取り>>120に渡す】

ただいま！

テストしてみたり

（118が見えない・・・）

>>121
よしチョットマッテな。
【巨大なハンマーを取り出し大剣を叩き始めた】

ふむ、なかなか使い込まれた剣だネ。・・・よしデキタ。
お前の力しだいだが、岩をも斬る真空波や、暴風を吹き荒す程度の風魔力をふきこんでおいた。
・・・ちょっとした魔剣かもしれないがナ。
【双剣を渡す】
名前くらいは自分で付けといてくれ

静かだねぇ…
【おおきな欠伸をする】

>>124
ずいぶん時間がかかったようだなメイン武器を奪ったまま失踪したかと思って焦ったぜ
ともかくありがとう名前は双剣のままでいいよ…名前考えるのがめんどくｓじゃなくてシンプルイズベストだ
(>>118は全知全能の神を超えた(ｒｙっていう人)

>>125
私が荒らしを全員追っ払ったからな

変なのがいるからじゃないか？

……
【大木を生やす】
【枝をつたって登る】

>>125
そうですね。

>>126
加工と付属に時間が掛かったのダヨ。

>>129
…ソーッと…
【木の根元に植物が枯れる毒を撒く】

>>132
……嫌な感じがする
【気付いていない】

（粒状の強力な除草剤みたいなものと思ってくれ）

>>133
ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ…ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ…
【木の周囲に植物を枯らす毒を撒き続ける】

ジャイアン『出木杉、しずかちゃんが死んだ』

出木杉『え？』

それを聞かされたのは、僕らが高校生になって、三回目の夏休みに入ったころだった。
僕は思わず電話を落としそうになった。そしてそれを必死でこらえた。
電話口の向こうで、剛田君は静かにため息をついた。

ジャイアン『俺がそんな冗談を言うと思うか？』

出木杉『……いや』

ジャイアン『すまない、お前にだけは連絡が遅れてしまった』

出木杉『いや、いいさ。それもしかたがない。やっぱり、僕はよっぽどしずかちゃんに嫌われていたんだろうな』

ジャイアン『お前らは、よくやってるように見えたよ。……少なくとも俺には』

どうして別れたかわからないくらいだ、と剛田君は続けた。

出木杉『で、お通夜は今日？なのかな？』

剛田『そうだ。そう、だから、あとでお前んちまでむかえに行くよ』

電話の向こうで、剛田君はそういった。

>>134
……うえー、枯れてきた
【しかし何もしない】

何このスレ('A`)

僕は受話器を置き、大きくため息をついた。
しずかちゃんが死んだと。
剛田くんは間違いなくそういった。でも、不思議と僕は落ち着いていた。

出木杉「服、着替えなきゃな……」

僕はちらりと外を見て、こんな日に喪服を着たら暑いな、と思った。

出木杉「……」


30分ほどして、剛田君が来た。

ジャイアン「待たせたな」

出木杉「いや、そんなことはないよ。むしろ早いくらいさ」

ジャイアン「そうか。ならいいんだけどな。……だいじょうぶか？」

出木杉「何がだい？」

ジャイアン「いや、それならいいんだ」

彼は言った。

お通夜の会場は、僕の家から歩いて15分ほどのところにあった。

ジャイアン「他の連中もきてるよ」

出木杉「他の連中って？」

ジャイアン「スネオとか、のび太とか。他に誰がいる？」

出木杉「……確かに、それ以外にはいないかもね」

ジャイアン「お前、それは俺が友達が少ないって言ってるのか？」

出木杉「違うよ。そんなことはない。そんなことはないんだ。友達のすくなさでいったら僕のほうがよほどさ」

ジャイアン「……」

彼は口を閉ざした。僕も何も言わずに黙っていた。

ジャイアン「あそこだ」

彼は言った。

スネオ「ジャイアン、出木杉」

出木杉「骨川君」

スネオ「久しぶりだな、出木杉」

彼は言った。

>>136
うむ、効いてきた様だ…
【こっそりとその場を後にする】

| ￣￣￣￣￣￣￣￣￣.￣￣￣￣￣￣￣ |
| ＶＩＰじゃなきゃヤダヤダーってか？ｗｗ .|
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　ｗ ｗｗｗｗｗ　||　　　　　　　｜専用の板でやれ｡ |
￣￣￣￣￣￣￣￣ |　 　 　 　 |＿＿＿＿＿＿＿＿|
このスレ何番煎じ？|二=- -=二　　| |　　　wwwｗwwｗｗｗｗ.　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣~~|
⌒ヽ＿＿＿＿＿_____|　.　＿＿-＝ミ;彡⌒`丶､~￣￣￣￣￣￣￣|パートスレ立 て ん な |
＾ω＾）|馴れ合いｼﾈ 　 | 　　　　￣￣￣￣ |:::｀丶今すぐ消えろ 　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
＿つO　￣￣￣￣￣￣|.ＶＩＰを乗っ取るな.|::::::::::ヽ＿＿＿＿＿＿| 　 ||
／　 |なんでここでやる|＿＿＿＿＿＿＿.lﾉﾝ:::::::l ＿∧ || 　 ／⌒ヽ　||
=二・二=- 　　　　　　（＾ω＾）-┐ ｭ |￣￣￣￣￣￣|∀｀○ニ（ ＾ω＾#）ニ⊃
　 　 |￣￣￣￣￣┗-ヽ　ノ　ｨ赱､ i| ＶＩＰでやるな.｜　ノｗｗw ヽ　　ﾉ
　ｗ .| とにかく邪魔　┏┘, 　 ｀"" ,l＿＿＿＿＿＿.||￣￣￣￣￣￣|
　| ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|,_ ,ｨ''｡_｡ヽ、_,. /_ﾝ'（.｜.　迷　　惑　 ｜
　|定期で落ちた糞スレを返せ| `""`|.￣￣￣￣￣￣~|＿＿＿＿__｜
　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ |wｗw.|場違いスレ死ね|
　　|　　　　　　　　　　　　 　|　ｗ　w.w|＿＿＿＿＿＿_..|
ｗｗ.ヽ(｀Д´)(`Д´)(`Д|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|∀・)
　　 　 (＿_)メ(＿_)メ(＿|　　ＶＩＰから出て行け　　|氏ね|　／￣￣￣＼
　 　 　 ハ　　 ハ　　ハ |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|￣|| 　 |　^ 　 　 ^　.|
　　　www　　w　　 ｗｗ　 　　| |( ﾟдﾟ )　　　　　　ｗ( ﾟдﾟ )| .>ﾉ(､_, )ヽ､.|
　ｗ　ｗ　 　ﾓｳｸﾝﾅ　　 　 ｗ (つ　とノ　　 wｗ 　　 (_ﾟT)ｗ￣￣￣￣￣￣￣￣￣|＿
ｗｗ -=二・二=- -=二・二=-ｗ(⌒)　| ｗ ｗ 　ｗ ｗｗﾟ￣ﾟ　あまりVIPPERを　 ｒﾆ─｀､
　　　　　　ｗｗ ｗｗｗ　　　　　　￣`Ｊ　　　　　 / :::::::::::|怒らせないほうがいい｀┬─‐

ひさしぶりにあった骨川君は、昔のままだった。

出木杉「変わりないようだね」

スネオ「これでも少しは背が伸びたんだ。ね、ジャイアン」

ジャイアン「少しは、な」

出木杉「でも元気そうでなによりだよ」

スネオ「出木杉も元気そうだな。……いや、元気なはずないか」

出木杉「……」

ジャイアン「……そんなことより、のび太は？」

スネオ「遅れるってさ」

ジャイアン「あいつはこんな日にまで……ふざけた野郎だ」

出木杉「彼らしいじゃないか」

僕は言った。

出木杉「じゃあ、先に焼香を済ませよう」

>>140
……あいつか？
【足元から尖った根っこを生やそうとする】

お通夜の会場は、こじんまりとしていて空気はと重かった。

冬の枯れ木のように動かない喪服を着た人々が列に並び、自分の焼香の番を待っていた。
僕らはその最後尾にならんだ。

そこからでも、しずかちゃんの遺影が見えた。

出木杉(……久しぶりに見た)

でも、こんな形で見ることになるなんてな、と僕は心の中で苦笑した。

閉め切った部屋ですったタバコの煙のように、線香の煙は会場全体に充満していた。
誰も話さないし、誰も泣いている様子はなかった。

出木杉(しずかちゃんのお父さんとお母さんの、目は赤いか。そりゃあ、当然だな)

そんなことを考えているうちに僕の番が来た。

出木杉「……」

僕は他の人と同じように遺影を見上げ、そして線香をあげた。

ジャイアン「……」

僕らはそれぞれ焼香をすませると外に出た。少し、暗くなっていた。

>>143
枯れた木があるなァ
【眺める】

>>83
は？なにいってんの？

僕らは会場を出てから、何もしゃべらなかった。

空はぼんやりと暗くなり、辺りには虫の鳴き声が響いていた。
いつもと変わらない、夏の夕暮れだった。

スネオ「のび太だ」

骨川くんの視線の先を、僕も見る。

のび太「悪い、遅れた」

彼は当然のように、そういった。
僕のほうをちらりと見て、そしてすぐに視線を戻した。

ジャイアン「俺たちは、先に済ませたから」

のび太「そうか……じゃあ、僕も済ませてくる」

出木杉「わかった。ここで待ってるよ」

のび太君は、一瞬だけ僕を見て言った。

のび太「ありがとう。すぐに戻る」

ごめん､板を飛び越え誤爆した｡

ジャイアン「出木杉、本当に大丈夫なのか？」

剛田君は言った。

出木杉「何がだい？」

ジャイアン「だって、ほら、しずかちゃんはお前の……」

出木杉「……昔の話だよ。もう、一年以上前の話さ」

スネオ「でも、だからって……」

言葉に詰まる骨川君に、僕は畳み掛けるように言った。

出木杉「『友達』が死んだんだ。そりゃあ、悲しいよ。でも、それだけ、友達、さ」

ジャイアン「……」

スネオ「……」

何か言いたそうな二人を見て、僕は思わず苦笑いをした。

ジャイアン「友達……ね」

剛田君はいった。

僕としずかちゃんが正式に付き合い始めたのは、中学を卒業する一ヶ月ほど前だった。
告白したのは僕のほうで、彼女はしっかりとうなずいてくれた。
そのときの嬉しさときたら、言葉では言い表せないほどだった。

しずか「ありがとう。出木杉さん。これから……その、よろしくね？」

彼女が頬を赤くしながら言った言葉を、僕は今も思い出すことが出来る。


彼女と僕は、いろんなところで似ていたように思う。
価値観に、趣味。
たくさんの共通点があって、僕らはそれについて何千通もメールを交換したし、何百時間と二人で話したのだ。

しずか「『長いお別れ』を読んでみたの』

出木杉「なんだっけ、チャンドラーだっけか」

しずか「そうそう。フィリップマーロウのお話」

出木杉「僕も好きだよ。チャンドラーは他にもいろいろ読んだかな」

しずか「ほんと？どれがおもしろいの？」

彼女は、これ以上ない笑顔でそういったのだった。

>>143
さて、次は何をしようか…痛っ！
【根っこに足を引っ掛けて転び、少し足を切る】

しずか「ワーグナーはどう思う？」

出木杉「偉そうな曲が多いね。タンホイザーとか、ワルキューレとか」

しずか「私もそう思う。じゃあ、他には誰が好き？」

出木杉「うーん……難しいな。強いてあげるなら、バッハかな？」

しずか「私もバッハは大好き！ねぇ、何の曲が好き？」

出木杉「うーん……Ｇ線上のアリアかな？」

しずか「そっか。私は、主よ人の望みの喜びよが一番好き。珍しく合わなかったね」

彼女は寂しそうに言った。

出木杉「そんな顔するなよ。わかった、僕も聞くよ、それ。カンタータ１４７番だよね」

しずか「知ってるんじゃない！」

出木杉「はは」

僕らは大体こんな風に時間を使って、こんなふうにすごしていたのだった。

>>151
……命中
【枯れた木から下りてみた】

のび太「遅れてすまない、済ませてきたよ」

のび太君の声が、僕を現実に引き戻した。
戻ってくる線香のにおいと、ひぐらしの鳴き声。

のび太「出木杉？……ぼんやりとしてたみたいだけど、大丈夫？」

出木杉「ん、ああ。大丈夫……大丈夫だよ」

無理して作った笑顔を見せたのは逆効果だったらしい。

ジャイアン「無理するなよ、出木杉」

スネオ「そうさ」

のび太「……だね」

僕は声を絞り出していった。

出木杉「さぁ、もう帰ろう。あんまり、長居して良い気分になれるところでもないしな」

僕らは会場をあとにした。
剛田君がおなかが空いたと言って、僕らは近くのラーメン屋に喪服のまま入った。

ジャイアン「チャーシューメン、大盛りで」

スネオ「こんなときによく食べられるね」

ジャイアン「こんなときだからこそ、だろ」

出木杉「僕は味噌」

のび太「醤油で」

席について、僕らは久しぶりにお話をした。

ジャイアン「こんな形で会う事になるとは思わなかったが……出木杉、久しぶりだな」

出木杉「そうだね。スネオ君と、のび太君の二人も」

のび太「別の高校だしね」

スネオ「元気そう……でもないか、まぁ、こんなときだしな」

スネオ君は言った。

出木杉「そういえば、まだ聞いてなかったね」

ジャイアン「ん？何を？」

出木杉「しずかちゃんは、どうして死んだんだ？」

僕は言った。

出木杉「急すぎる。交通事故か？」

だとしたら相手は、と僕は続けた。

スネオ「それは……」

三人は顔を見合わせた。

のび太「自殺だよ」

スネオ「……のび太っ！」

のび太「……あ」

出木杉「自殺？」

僕は聞き返した。

自殺？しずかちゃんが？
あの、しずかちゃんが？

そんな問いかけが頭の中を反芻して、目の前にいるのび太君に消えていく。

出木杉「本当に？でも、どうして？」

のび太「わからないよ、そんなの！」

のび太君は言った。

のび太「……でも、本当だよ」

同意を求めるように、のび太君は骨川君と剛田君を見た。

出木杉「……」

二人は、ゆっくりとうなずいた。

出木杉「そんな馬鹿な……」

「はい、味噌お待ち」

そういって差し出された味噌ラーメンを、僕はほとんど食べることが出来なかった。

自殺。しずかちゃんは、自殺したのだ。

その事実が、僕の考えをいっぱいにしていた。

スネオ「……」

考えても仕方がないことはわかる。
でも、だからと言ってなにも思わないわけじゃない。

たくさんの何故？が頭の中をめぐりめぐって、僕の箸を完全に止めた。

ジャイアン「……とりあえず、葬式は明日だ。また明日、会おうぜ、出木杉」

剛田くんはそういった。

そして翌日の夕方

ジャイアン「よう、迎えに来たぜ」

剛田君が僕の家の前まで来てくれた。

出木杉「剛田君、来てくれたんだ。今行くよ」

僕は玄関まで行った。

ジャイアン「じゃあ、行くか」

出木杉「そうだね、行こうか」

そして僕たちは歩き出した。

長い間沈黙が続いた。

出木杉「そういえば骨川君たちは？」

それとなく質問してみた。

ジャイアン「ああ、スネオとのび太なら先に行ってるみたいだぞ」

また少しの間沈黙が続いた。

ジャイアン「おう、出木杉よ。ちょっと俺の家に寄ってかねぇか？すぐそこだからよ。今親は旅行行ってていないんだ」

突然の提案だった。

>>153
痛い…植物を粗末にした罰か…悪いことはするもんじゃないな
【木から降りた>>153には気づかない】

出木杉「え？あ、う・・・うん、葬式の時間は大丈夫なの？」

僕は戸惑いながら聞いた。

ジャイアン「ああ、まだ時間に余裕はあるぜ」

出木杉「そうなんだ、じゃあ・・・少し上がらせてもらおうかな」

時間もあるみたいなのでお邪魔することにした。

ジャイアン「おう、遠慮すんなよ」

見た目よりも家の中は広々としていた。

周りを見渡しているといくつか写真があるのに気づいた。

誰が映っているのかはよくわからなかった。

ジャイアン「俺の部屋に来いよ。２階だ、先に行っててくれ」

剛田君の言う通りに２階に行くと扉が２つあった。

どっちだろう・・・。

右側にあるドアを引いた。

見知らぬ女性が机に向かって椅子に座っていた。

>>160
【近づきながら】
……植物を枯らそうとするなんて、馬鹿のやることだぞ。
……まあ、今宵はそれ以上の馬鹿がいるようだが。

>>162
うおっ、誰…ああ、木の上の人か
ちょいと力をもてあましたもので…出来心です、ごめんなさい

私はこの辺でお暇するよ…

>>163
……承知した。

てすと

ジャイアン死んじゃいやん

……それにしても、まったく動きが無いな……
【再び大木を生やす】
【枝を使って登る】

>>167
ああん？
なんだ、この木はぁ？

目障りだから、俺様ちゃんが炭にしてやんよｗｗｗｗｗｗｗｗ
【木に火を放つ】

>>168
……なんでこう、災難に見舞われるんだろう。
【枝を伸ばして下まで降りる】

>>169
うひゃははははははは♪
すまねえな、人が登っているとは思わなかったんでなｗｗｗｗｗ

俺様ちゃんのプリティーフェイスに免じて許してくれや♪

実は…前スレPCで荒らしてたのは俺のPC
ついでにパー速民だけどノリでやっちゃったごめんね今日もたくさん書いたし

>>169
(……制裁を加えたいが返り討ちにあうな)
【何かを言いたそうな目をする】

安価ミスした
>>172は>>170宛で

ふむ……今日は災難だったようじゃな
魔王もその娘っ子もおらんし、これでは仕方ないのう

>>172
なんだいその目は？
俺様ちゃんに惚れちまったのかい♪
ま、俺様ちゃんは男も女もいけるけどな
照れるぜ、うひゃはははははははははｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>175
………………
【ぼそぼそと何かを呟いて立ち去る】

>>176
おいおい、冗談だよ♪
あんたみたいなのにはそういう興味ねえよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ユーモアのわからねぇ奴だぜぇい♪

>>177
【遠くにいるため聞こえていない】

全く、面白みのない奴だぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
もっとノリのいいクレイジーな奴はいねえのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>179
ああ、同じレベルなのにこの差は何なのだろう・・。
なぜ私はこう弱そうに見えるのだろう・・。

>>180
確かに、攻撃と補助と両極端じゃのう

>>181
激しく補助属性なのですよ
とどめさせないし・・・はぁ
誰かと組もうかな？

>>182
とどめは刺せずとも十分痛めつけられるじゃろう
わしも少し援護するから>>179と戦ってみてはどうじゃ？

>>183
あれとですか？
【悩む】

>>184
勿論いればじゃがのう。ほっほ
【チリンチリーン】

おひょひょひょひょひょひょひょｗｗｗｗｗｗｗ

煙と音とかいう負け犬属性の奴らがなんかいってるよ、怖いよぉｗｗｗｗ ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんだね、君達は？（キリッ

確認

>>185
そうですね・・綺麗ですね、その風鈴
>>186
・・・やりますか？

>>188
本気で言ってんのかい？ｗｗｗｗｗ
この俺様ちゃんと？

スモークたきながら、ピアノでも練習してた方がいいんじゃないのかい？
うひゃはははははははははｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>186
怖いのう……燃やされそうじゃ

>>188
ふぉっふぉ、綺麗なのは風鈴ではなく風鈴の音じゃ
さあ、行ってくるがよい
【ポンと背中を一押し】

>>189
本気ですが何か？
>>190
・・ありがとう。

煙音×2もあれば十分戦える！頭を使うんだ！！
煙単で高レベルと互角の戦いをした奴だって居る！！だから頑張れ！！

>>190
俺様ちゃんはジジイには興味ねえよ
せいぜい巻き添えにならないようにするんだなｗｗｗｗｗｗｗあひゃひゃひゃｗｗｗｗｗ

>>191
じゃあ、死になああああああああああ！！ｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗ

溶けた鉄を被って、醜く焼け爛れるんだなああああああ、あひゃひゃひゃひゃひゃひゃ♪
【溶けた鉄をぶっかける】

……
【なんとなく戻る】

>>192
ｋｗｓｋ
>>193
【曲により自身の素早さを上げ、一気に鉄の下を駆け抜ける】
【煙幕を自身の周りに張る】
落ち着け。根本的に落ち着け。

ただいまー
昼の時より過疎だな

もっしゃもっしゃ　夜です

とりあえず今北

>>197
過疎
戦闘
勃発

>>195
煙単がレベル8に無理矢理キスして口の中に煙を流し込んで気絶させた
ただそれだけさ

>>195
おお、頑張るのじゃ！あっつい風が来るのう

>>196
昼間は全く酷いものじゃったのう

ﾋｭｯ

あ、あふぅ。

おお当たる熱い。。。
移住早々模擬戦でびっくりするとは・・・。

本当の戦になったら腰抜かして昇天しそうだな・・・＞＜

>>199
・・・ありがとう。とりあえず礼を言っとく。
真似できそうにないけど

>>198

把握です。

とりあえずベタベタと溶けた鉄が体に降りかかっちゃった…。
熱くて大火傷で・・・頭が回らんくなってきた・・・

確認

>>200
昼は嵐さんが元気でしたからね

さて夜10時なのに勢力が1個もないというのはどうしたものか

>>203
【無言で治療開始】
【しかし短時間では治しきれそうに無い】
(十レス後完全回復)

>>205

ええ、昼間は酷かったです。
それに反応する人も居てかなり私は挙動不審になってました。

とりあえず、泉に体を投げ捨てたら、体の傷に鉄が埋まった。というかくっ付いた

これ、どうやって取るの・・・。

>>195
おひょひょひょひょ♪
かくれんぼでちゅかあああ？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

どこでしゅかああああああああああ？？ｗｗｗｗｗｗｗｗ
捕まえたら、口から熱い鉄を流し込んであげまちゅよおおおおおお♪
【鉄の鞭をブンブン振り回しだす】

（お、体の鉄が・・・すこしずつ蒸発というか・・・きえて・・・いく・・・
このなかで・・・いまできるひとは・・・>>206さんだけ・・・つまり・・・お礼を・・・）

>>208
落ち着けっ！
【煙幕を広げ煙の輪が>>208を取り囲むようにする】
【>>208の背後から声だけを出す】
【催涙ガス準備】

>>207
やったね、防御力アップだ♪
改造人間誕生だね！

>>211

防御力あがったらバランス崩れるとおもいまする

光とか下手すると跳ね返してしまったり。

バランス的に>>206さんの治療魔法で　なぜか　鉄がはがれてく　という設定。

むぅ…全くﾊﾞｲｵﾘﾝを扱えない…
やはり音無しの私には無理か

>>210
俺様ちゃんは落ち着いてますよおおおおん♪

うひゃひゃひゃひゃ♪
煙なんて扇ぎ飛ばしてやるよおぁぁおおお！！
【鉄のうちわで煙を吹き飛ばそうとする】

>>213
バイオリンは生まれつきの才能と聞いたことがある

>>214
っ！
【輪がつぶれたが何とか自身の周りには煙が残っている】
【催涙ガスを吹き付けた】

>>213
ふぉっふぉっふぉ、頑張るのじゃ
【チリンチリーン】

なにこの過疎

(お・・・鉄が完全になくなって・・・傷も癒えた・・・。）

>>206さんありがとうございます。


模擬戦みてて被弾で瀕死はみっともないのでしっかりとします。

今北産業

過疎
戦闘
勃発

くらい

>>216
ゲホッゴホッ、おええええッ！！！

うげほっ！
小癪な真似しやがってえええええええ！！！
この俺様ちゃんをなめやがってええええええ！！！
燃えちまえおええええええ！
【自分の周りに無差別に炎を放射】

>>219
……礼には及ばない
【>>214の方を見ている】

>>221
ｔｈｘ

戦闘か
とりあえず、この属性じゃ戦えないな

>>222

お、夜食の炒飯炒めるのには丁度いい火の気を感じる。
遠赤外線は分からなくても、料理は大好きなので火の気だけで分かる。

おー。焼ける焼ける。美味しく焼けます。

>>222
前にもあったなこんなこと・・・。
【音強化で避けるも足を火傷する】
【黒板引っかき大音量】
>>224
贅沢を言うもんじゃない
実体があるじゃないか

>>222
【飛んできた炎をよける】

やってるねぇ【空から戦闘を眺めている】

>>228
さて、どなたか蝋燭をつけられんかの？
【チリンチリーン】

>>226
あなたの属性は洗脳とかに向いてそう

>>225
【冷気を送る】

(言い忘れたけどできるだけ>>222にしか聞こえないようにしているよ！)

>>229
……松明なら
【こぼれ弾の火を使って松明に点火】

>>228

お、炒飯焼けました。


移住の挨拶で炒飯あげたいのですが。。。要りますか〜？

【しかし、音の属性がないから聞こえなかった！】

なんで流れ弾くらうような近距離にいるんだお前ら…
参戦するつもりがないならもっと離れてろよ

>>226
ああああああああああああ♪
頭がいてええええええ！！！
【頭を抱えてうずくまる】

おぎゃああああああ、うほっほーい♪
洗脳されそうだあああああ、やっほーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ ｗ
おーほほほほははほはほｗｗｗｗｗｗｘｗ

>>234

起きたそのそばが戦の前線でしたから。
見事に被弾しました。

戦闘も無いしﾊﾞｲｵﾘﾝも弾けないし…
いいこと無しだな
【チーン】

>>232
ふむ、十分じゃ
【用意した蝋燭に次々に点火していく】

さて、これで涼しくなったかのう
【暗闇の中蝋燭の炎が揺れる。チリンチリーンと音が鳴り響く】

>>234
(参加しようにもどっちにも声かけられる状況じゃなかった)

>>231
……参戦していいか？

>>230
（それいいね！）
>>235
何に洗脳されるのかな・・ちょっとやってみるか
【黒板に加え脳に響くような音を混ぜてみる】
>>239
私はいいですよ。

>>237

人って素質とかはあっても、努力すれば弾けるよ！

Ａさんは素質があって３回練習すれば綺麗に弾けるとしても
１０、いや２０、３０位練習すれば音の人には負けても拍手はもらえるとおもうよ！

>>238

風流ですねぇ

>>238
かき氷をつくるやつをつくってくれない？

>>240
よしきた。

>>238

風流です。

ここで座禅して精神集中するのも風流だときいてます。

>>242>>245
涼むには一番じゃ
【シャキーンと日本刀を作り出す】

>>243
氷を削るやつじゃな。ちょいと待っておれ
【奇妙な形の何かを作っている】

>>246
【わくわくして待っている】

光の私なんて

朝にならないと

「たいよおぉぉぉぉぉう！」
とかいって
「さて、あさごはんの炒飯作ろう」
ですから（移住する前）

炒飯毎日毎食食ってて飽きないかとも言われます。

とりあえず、飽きません。タメーリック振りかけたり、ピラフ風にしたりしますからねぇ。

来るのが遅くなってしもうた
まだ需要あるかの

(すまない寝落ちする)
【煙の中の存在と音が消えた】

>>240
アバババババババババババ
あああああああああいあい、き、気持ちいいああいあああああああ♪

わ、私はどこ、ここは誰？？
アイ・キャン・ふらーーーーーーい♪
僕は鳥さんだお♪
空を自由に飛べるお♪
おははほほはほほへｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>246
その刀でいったい何を…？
【身構える】

>>250
(乙)
あ、あれ、消えた……。
……てことは、一人でやるのか

てす

>>246

もしゃ・・・日本刀に光当てたら反射したりして怪談…

なわけないか

>>247
ほれ、出来たぞい
【雪だるまの頭から入れて腕から出るかき氷削り機を作った】

>>252>>255
見ておれ……我が太刀筋を
【丈が密集して生えている所へと向かった】

>>256
ありがとう
【氷を入れて、削り始める】

(何をするんだろう？)
【>>256を見つめる】

>>256
（雪だるまを見て）なんという芸術品だ

なるほど、試し切りというわけか

（´･ω･`）ｼｮﾎﾞﾝ

てすと

来ても今更ということか
今日はもうROMろう

>>261
暇なら・・・シロップをつくってほしい
【かき氷を差し出して】

>>262
わかった…
【シロップをかける】

>>262
鉄粉かけて血の味にしてやろうか?

>>264

らめぇぇぇぇぇぇ

>>263
ありがとう
【シロップのついたかき氷を食べる】

>>264
あなたも食べたいの？
【新たなかき氷をつくり差し出す】

>>263
魔王がそんな雑用に使われて悔しくないのかああああああああああああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>267
魔王も…仕事なんだよ…

ゆくぞ……待っておれ婆や、わしは今日こそやり遂げてみせる！
【縦一列に並べられた竹の束があちこちにある】

ほおおおおおおあああああああっちゃああああああああああああ！！！！！
【音楽により集中力が高められ、次々と竹の束を斬ってゆく】

…………
【かなり意気消沈している】

>>263

魔王様がきたので嬉しくて、顔もにっこり　綻んでしまうところを我慢して
こんばんは！と切り出そうか悩んでいました。

雑用係かわいそうです。　昼の活気はどうしたのですか

>>268
このおバカ！
【ビンタ】

母ちゃん、あんたをそんな風に育てた覚えはねえど！
あと、１時間魔王らしくしな！！

>>268

もっしゃもっしゃ。

転生という日が何時来るのかさえも理解してない私ですが。
転生するまでは、魔王らしく　胸張って下さい。
これが移住してきたばかりの光の私の答え。

>>271
すまぬ…あの日なのじゃ


>>272
痛いではないか、妾に向かってなにをする



ああ、もうわかったわ
この世界は妾が乗っ取った
今から妾に刃向かう者は全員敵性とみなし抹殺する

>>269
おぉぉ！！
なんという太刀筋…美しい…
これこそ長年の鍛錬の賜物というやつなのか

なんという　転生間近？の大決戦

まず炒飯作って傍観席に…え？自分も？

まて、話し合いましょう、ね？ね？
あぅあぅあー！

【抹消されました】

>>274
おおっと手がすべった！
【日本刀が手を離れてくるくると魔王めがけて飛ぶ】

>>275
ぜえぜえ……しかし体力は衰える一方じゃ

>>277
……
【木を生やして日本刀を受け止めようとする】

>>274
(魔王が世界征服するのは困るけど、シロップ作ってもらったし・・・どうしよう)
・・・・ｼｬﾘｼｬﾘ
【かき氷食べてる】

>>276
魔王覚悟おおおおおおえ！！！
【金づちで殴り掛かる】

テスト

>>276
ふん、妾は話し合いなどせんのじゃ


>>277
むっ
【刀をプラズマで消滅させる】

そなたを敵性と判断し、駆逐する
【炎弾を連続して放つ】

>>264　ありがとう
ｼｬｸｼｬｸ
頭いてー
ｼｬｸｼｬｸ
ｼｬｯｸｼｬｸｼｬｸｼｬｯｸｼｬｸ♪
【リズムに乗り始めた】

>>282
ぎゃああああ！！！！！！！！！かさかさお肌は燃えやすいのじゃああああああ！！！！！！！！！
【勢いよく燃え上がる】

>>278
わしを入れる……棺を作ってくれんかの……
【焼け焦げて死亡した】

>>282
そこに見えるは…魔王、仲間にしてくれませぬか

>>277
年齢には敵わない…か
人類の悩みだな

さて、武器もないけどどうするかな
【周囲に電磁波を放ってみる】

（>>264じゃなくて>>266だった）
あががｇｇｇｇ
頭がッ痛いぃ
ふぅ…ふぅ……。

　　　／⌒ヽ
　　/　´_ゝ`）すいません、ちょっとしこしこぉ・・・
　　|　 　　/
　　| /|　|
　 //　| |
　Ｕ　 .Ｕ

>>284
そんな大掛かりなもの作ったこと無いんだよなあ……
【棺を作り始める。五レス後完成】

しこしこぉ・・・・

>>280
ふん、妾にそのような攻撃が通じるとでも思うたか
【金槌を剣で受け止め、そのまま剣に３万ボルトの電流を流す】


>>285
仲間などいらぬ
決めた、妾はこの世のすべてを破壊しようぞ
【大量の触手で貫こうとする】

>>283
急いで食べすぎ

>>284
・・・・・焼けて死んだのなら、せめて・・・
【死体を氷で冷やす】

しこしこぉ！

しこしこぉ

>>291
今宵の魔王は全ての破壊者か…ん？ディケイド…？
[目の前に鉄の壁を出す]

……出来た。

>>292
……この人を棺に入れるの、手伝ってくれるかい？

>>291
ぎゃあああああああああああああああああああ！！！！！

え、えれくとりっくさんだあああああああああああああああああああ！
【感電死】

しこしこぉ

>>289
彼には世話になったから手伝う
【ねじを造った】【名前と没年の書かれた鉄板を造った】

>>299
……うむ、有難う。
【鉄板を取り付ける】
【主要部分をねじで留め、棺が完全に完成】

（嗚呼、人生百年、長生きしすぎたかのう……事故とはいえまさか魔王に殺されてしまうとは）

我天より舞い降りし神の左手を持つもの。
しこしこぉとは俺のことだァ

>>296
私に出来ることなら・・

>>295
そのような薄い壁で妾の攻撃を防げると思うてか
【３万度のプラズマみ放つ】



ええい、一体一体倒すのはめんどうじゃ
これでも喰らうがよい
【>>307-315までエターナルフォースブリザード】

>>303
いや、一緒に持ってくれるだけでいい。
【>>292の頭の方を持つ】
……恥ずかしい話だが、非力なもんでな。

ほ

>>304
敵とみなす…か
[鉄の壁を何十倍にも増やし、逃げる]

しこしこぉ

>>304
「相手」は死ぬという伝説の魔法か…
死ぬ前に一度拝めてよかったぜ…

（ん？俺にとって相手って…まぁいいか）

　　　　　　　すくない凡人の念力で書いた遺書

　　　　　　　　　　光　ニックネーム###書いてる人が身分低いのでありません###

今日、8/19日に移住してきた炒飯好きの私でした
　　　　　　　おどおどしている、挙動不審な私を魔王様を含めたくさんの方が
　　　　　　バファリンのような優しい気持ちで包み込んでくれました。
　　　　　　　　ＡＡとよばれるコスプレ？なんというかそんなのが大量にでてくる昼間には
　　　　　　　おもしろい生活、初日になりそうだと感じました。
　　　　　　　　　私は23:14:08.94に話し合いをしようとして消えました
　　　　　　　　多分、次回には他の能力をもち、また生活が始まると思います。
　　　　　　　　次回も、光属性か、炎属性で炒飯作りたいな…。
　　　　　　　　　あ、あとぜんぜん名残とかないですから！

つまりしこしこぉだ

>>305
分かった・・・
【足を持つ】

(あっ・・・。凍っちゃった・・・。　まいいか。
　やっぱり私のidを語ってたんですかね・・・　
ＷＡＲ（戦争）＝大決戦など大きい戦い、全面戦争があると…。)


【この念さえも凍てついた】

>>313
最初の死亡者とはわしの事じゃー！
【魂だけの状態で】

うん。しこしこぉ

（なんだぁ？人が死んでる…）【上空から下界を見る】

>>312
……有難う。
【>>292の体を棺に入れた所で、気付く】
……凍ってる、だと……

しこしこぉ……！

【しこしこぉ】

>>314

>>276ですから私なのでは・・・？

どーでもいいことですね。はい。

>>319
なん…………じゃと………

　　　　　　　　　　　　　　ざわ　ざわ

>>317
(さっきから思ってたんですが・・・安価間違ってません？)

しこしこぉ

まあ、上々の仕上がりじゃな


ん？
【>>316を見つける】

隠れても無駄じゃぞ、妾からは逃れられぬ
【>>316の周りにサンダーストーム、１００の雷が>>316を襲う】


>>317
そなたも一緒に行くがよい
【レールガンを大量発射】

>>321
(いや、流石に死亡者状態の方の安価にすると混乱するかと思って)
(だから、肉体が存在してた最後の安価を使ってたわけですが……)

……あ、>>292じゃないか。>>284か。

くっ…、右手が、凍った…ん？なんだこれは…
[右手の氷を壊し、置いてある物を拾う、拾った物は「終焉の仮面(ラグナロク・マスク)」だった、「終焉の仮面」を装備する]

みんな凍ってる…?

そそそそそそこまでだ魔王

(来るの遅すぎたorz）

>>317
……死ねるかっ！
【大量の木を生やして防ごうとする】

>>327
(生き残りました)

>>329
（>>323を避けきった…だと…）

>>323うわっ危なっ！【体を粘土で被い雷を流さない様にする】怖いって！【飛行してその場から離れる】

目を離した隙になんたるカオス…
転生まで凍ったふりでもしておくか…

>>326-329
まだ生き残りがおるのか
ならば妾の生涯をかけた最大の魔法を喰らうのじゃ
黒マテリア・メテオ【全魔力を使い惑星を破壊するほどの流星がぶち当たる】

な・・・ん・・・だと？

あの伝説の魔法・・・・・エ・・・ドを・・・・ふせぐ・・・・だと・・・

【念力がなくなってきたようだ】

p

なんだ、この自分ではない何かに体を支配されるような感覚は…
[体を「虚獣」という物に支配された]

ミスった
>>333
黒マテリア・メテオ【全魔力を使い惑星を破壊するほどの隕石が>>338-350までぶち当たる】

>>333
……生涯かけるんだったら、ついでに命をもらっていく
【>>333の足元から尖った木の根を大量に生やす】

(>>333の段階で世界が終わってるならスルーして良し)

>>333

【流星に直撃し、跡形もなく砕け散った】
（魔王に星を砕く力があったとは・・・伝説以上だ・・・・・・だがそれを継承する地も人もいないだろう）

>>333
それの発動は遅かったはずなのに…げに恐るべきは魔王か…
だが直撃すれば魔王とて無事ではすまないだろうな
【魔王のそばに寄る】

【見るも無残に肉体が破壊された】
(……運が、尽きたか……。あ！　サイン！)

>>338
【全魔力を使い切りただの人間に戻ったところを貫かれる】

妾の生涯に一片の悔いあり


>>340
【返事はないただの屍のようだ】

そういえば・・・・サインもらうのわすれてたなぁ・・・・

＠１０分で世代がかわるんだったっけ・・・？

>>333せっかく強い力を持って生まれてきたのにそりゃ無いよーーーー！！うわーーーーん！！ドゴーーーン！！【飛行中に流星にぶち当たり即死】

>>342
悔いありかよ！
【全霊力を使って突っ込んだ】

>>344

あれ・・・このシチュ・・・。

どこかでみたことが・・・・あるぞ・・・？
夢見てる間に正夢でも見たか・・・・？

い〜り〜ひに〜く〜〜れゆ〜〜く、ら〜い〜〜んのな〜が〜れ〜

【自身の肉体に近寄る】
(……だめだな、こりゃ)
【サインも木っ端微塵になっているのを確認】

(うぅ…死んでしまった…炎と雷の魔法は一回も使った事が無かったのに…)【ふわふわ】

>>345
(うむ、来るのが遅すぎたことじゃ)

…虚無
[仮面は消滅]
「世界崩壊」
「俺は、最後まで生き残った、だが、世界は消える、俺も、もうすぐ虚無に消える、俺の世界は破壊された」
[と書かれた手紙を次の世界に投げる]

(後五分で転生。生き残ってる人いる？)

(世界は何度でも繰り返す、妾の望みが叶うまで)

転生！

ふにゃふにゃー。

おはよう。
あたらしい時代の幕開けだねぇ。

テスト

転生タイムに颯爽とてすと

転生！！

転生

転生！

>>354
とりあえず>>2を読もう。な！

いいのでてもねぇ
荒らしが多いからやる気にならないんだよねぇ

転生いたしまする

転生だよっと
荒らしは夜には消えるのか？

転生

うほ

てｔｓｔ

生きてるのか?
世界壊れる前に魔王は倒されたのか?

……ふむ

転生〜

チェスト

てｓ

ｔｓ

転生

てｓｔ

…。

０時か・・・あと５時くらいでひかりが差し込んでくる・・・。

朝起きたら、炒飯をつくろう。。。。
それまで眠ろうかな・・・・

……寝るか

　　　

まあまあ…かな

破

>>367
>>2読んでこい


せっかくの三色がorz

アター！

>>375
0時になってもID変わらない仕様？

転生してた
レベル4か

なんか舌噛みそうだ

もうん

なんか残念

ありゃ？かわってないな・・。

テスタ〜

中々良い属性ですわぁ

うぇすと

あれ、前のｉｄとごっちゃになってたきが・・・・


みまちがいか・・・前も何も　おなじ光とは奇遇かもしれない。

てすてすてすてす

もっかい

>>386
どうし

きょうもたんしょくですよね^^

>>395
残念ながら

>>382

直ったと思うよ！

一瞬　xとｚをみつけて背筋が凍りそうになった。うん。

さて。。。明日も炒飯三昧ｋｔｋｒ

変わってないからもっかい

てす

再度
今日はなかなか腕の立つ人がいるみたいね・・・

てｓｔる

>>397
とりあえず、wikiの黒歴史の料理人と最古の商人のところ読んでこい

うーん
煙の武器ってなんだろうか

安定しない

やっぱりかよorz

夏だな・・

凡兵っ…！それもよかろうっ…！
戦場においてっ…レベルなどっ…！
目安っ…！目安でしかないっ…！
結局っ…最後にものを言うのはっ…！
運っ…！圧倒的運っ…！

それとも此方かなぁ…
小文字は、わからん

やっぱりこれで合ってるみたい

木単て何が出来るんだろ・・・

鉄属性多いな…
煙じゃ価値がないぜ…

伝説になりたい

>>403
タバコとかタバコとかタバコとか…
他に思い浮かばないわ

テスト

>>408　魔王おめでとう
>>410　木は回復も攻撃もつよそう

無はやはり鉄にするべきかな？

>>411
君が作れる最大限の力を作った剣を作りてくれないか

さ・・・誰か肩慣らしが出来る子はいないかしらね

>>408
戦士+で大丈夫よ

>>416

炎にしてみるとか
あえて無のままで生きるとか。

ふーん

>>413
タバコは武器じゃないしねぇ
無害のタバコでも作ろうかしら

ふう、暑い暑い
【冷気で体を冷やす】

>>418
模擬戦やってみようかな

もいっちょ

ヤミたんの私は役立たず…
ヤミたんの私は役立たず…
うぅ……

>>415
う〜ん、回復ぐらいしか思いつかないな・・・

魔王なら唄い
聖ならば笑う
光があれば踊り
氷があれば嘆く

それ以外なら寝るよ？

ヨッシヤァ!

強いぞ

>>423
あら・・・それじゃお相手させてもらってもいいかしら？
結構な光の使い手みたいね。久しぶりに楽しめそう

しゃーおらー

よし、コンマ偶数なら亜人
コンマ奇数なら人間で

ふむぅ、面白い戦いが見られそうだな

観察でもするか…

>>429　よろしくお願いします

まずは姿を消すのがセオリーセオリー
【光の屈折によって姿を消した】

光単の私も役立たず・・・えぐっ。

こんばんわ
今日もこのスレを守りにきたぞ

>>428
何かが足りない気がする

>>422
(珍しいのがいるな・・・)
【影から見つめる】

テ

てす

補助面はばっちりだな・・・戦闘は苦手だからうれしいかも

>>428
(君、地もあるよ)

>>434
お手柔らかに・・・さて、私も行くわよ
【細い鋼鉄の棒をいくつも空に打ち上げた】

>>417
僕なんかの武器でいいんですかねぇ…

>>428
地が足りないのかな
にしても強いな

>>444
いいんですよ

>>443
嫌な予感がするな…
【鋼鉄の棒に雷を落とした】

>>435
大丈夫、まだ立てる…

……でも立たない
うぅ

>>444

スモークを浴びせた鉄はまたふつうのとは違う剣ができると期待

テスト

てー

転生

楽しけりゃ単でも戦士でもいいやー

>>447
【鋼鉄の棒の一部が焼けるも、何本かが屈折により見えない位置の回りに刺さる】

これで目印は十分かしら
【雷の魔力が腕に集中する】

>>453
おめ

tes

ようやっと規制が解けた

>>454
【魔力を集めている】

>>457
おめ

>>458
位置は・・・そうね、少し奥かしら。目が変にならなくて済むわね
【目印である鋼鉄の棒の刺さった屈折された光の中心に向け、雷を呼び起こし放った】

>>442
>>445
ありがとう

>>446>>449
わかりました…
頑張ります！
【魔力を練り込む】

>>460
【地面が私を覆う】
耐え切れるか…？

あたいったら最強ね。

うん、問答無用で寝ろってことだね
おやすみ、みんなー

>>463
(どういう事？)

本当にそれらしい属性になった・・・
だが最強ではない　間違いなく

>>466
（地の魔法で土を持ち上げ自分の周囲を覆いました）

与えられたのは救済と撲滅…二つの力……
しかし私は片方の力を捨てることによりさらに強大な力を手に入れた……
見せてあげる…これが心の闇が生み出した最強の力の象徴…
絶対無敵！究極の力を解き放て！！発動せよ、超転生・てすとろっさ！！！！！

さてと･･･どうすっかな

>>468
(眠くて文字見間違えてた)
あら・・・なかなかやりますね
【朧な光の中に向けて氷の刃を放った】

寝る。おやすみ

んがー

【氷で枕作って寝る】

>>469
それだけの力を持ちながら、何を捨てたんだ・・？

>>471
あぁ暗かった
っと追撃してきたか
【光を集めて氷に向けて光線を放った】

転生のおかげでやっと単色から抜けることができた

二色で嬉しかったことなんて無い

超転生に失敗したみたいね……まだ救済の力が残ってる……

>>473
正義の力を捨てたわ……多分…

>>474
【氷は熱によって溶かされた】

・・・さあて、まだまだ楽しまなくっちゃね
【厚い鉄板を目の前に作り壁にした】

>>478
氷が飛んできた方が敵のいる場所かね
【光と雷の合成　電気を帯びた光線を放った】

>>477
正義の力か・・・次の転生捨ててみよ・・・
というか、十分光が入っているぞ・・・

テスト

>>479
あら・・・
【鉄板がじりじりと溶け、やがて丸い穴が空いた】

これじゃあ意味ないじゃない。私ったら何考えているのかしら
【中身が空洞のとてつもなく大きなハンマーを鉄板を再錬成して装備する】

その命、神に返しなさい…！

>>480
光が正義とは限らないんだぜ

>>482
ちょっと移動するかな
【光で姿を隠しつつ移動】

>>480
だから超転生に失敗したって言ったのよ
木と光は普通に正義の力だからね…

たいしたことなかった

今日は、高レベがたくさんいるなぁ

こんな能力では涼むぐらいしか・・・

>>485
よいしょ・・・姑息ね
【魔力を集めて警戒を怠らない。ハンマーは片手で持っている】

>>484
まぁ破滅の光とか正義の闇があるアニメもあるからね…

皆強

>>484
なんか哲学てきだな・・・

>>486
>>484がああ言っているが・・・
ちなみに俺は成功だと思います

>>487
なんか・・・生まれてきてすいません・・・

>>490
おっ発見
鉄製の武器かなあれは
それなら【雷を武器めがけて落とした】

何で今日こんなに強いの？

>>493
まぁこれで失敗って言うと全国の単色に失礼だもんね
とりあえず成功ということにしておきましょ

>>494
・・・！！
【電撃がハンマーを通して手を焼くが、手からの電撃で押し戻し帯電させた】

あつつ・・・後で冷やしておかなきゃ
【冷気が左手に集まる】

つまり高振動しつつレーザーコーティングされた剣が作れるのか

>>496
ああ、そうしてくれ
じゃあ・・俺はもう寝るかな・・おやすみ
【体を煙が覆うと、どこかへ歩いて行った】

(おやすみなさい)

>>497
ありゃまだ立ってる
【移動しつつ様子見】

所詮正義だの悪だのは人の主観的判断に過ぎない…と俺は思っている。
勝てば官軍負ければ賊軍って言葉もあるじゃないか
さてと・・
【闇に紛れ姿を消す】
（寝ます）

>>499
(乙カレー)

くそう…商人が出来ないじゃないか

>>500
さて、出てきてもらえるかしら？
【周囲の空間の温度が下がる】

鉄がないとなんだかつまらないなぁ　武器装備できないし

>>504
寒い…
【土を身体にまとって防寒性能UP】
まだ寒い…

>>506
来ないならどんどん行くわよ？
【更に冷気を流し続ける。ハンマーを持つ手には手袋をはめた】

>>507
まだ動ける今のうちに…
【姿を隠して移動しながら地面に何かを書いている】

>>508
・・・
【砂鉄を辺り一面にばら撒いた】

これで足跡くらい・・・どうかしらねえ・・・

>>509
【砂鉄に気付かず移動しつづけている】
あともう少し…

>>510
・・・そこね！
【人が20人円を組めるようなハンマーを砂鉄がこすれた辺りに叩きつける】

>>511
！！足がっ！
【痛みで姿をあらわす】
これ以上は厳しいな…。これが最後の手だ
【光線を>>511に向けて放った】
【同時に地面に書かれたいくつかの魔法陣から>>511に向かって光線が放たれる】

te

>>512
集まれ！鉄の砂達よ！
【砂鉄が中に浮かび光線を拡散させるが正面からは受け切れなかった】

なかなかやりますわね・・・どうなさいましょうか？
【軽い火傷を負っている】

開店

>>514
【足の痛みと魔力の使いすぎとで気絶している】

（落ちます　突然でごめんなさい）

>>516
あらら・・・仕方ないわね

>>515
お酒もらえるー？

てすたろっさ

>>515
はじめまして、マスター
初対面なのになんだけど、俺は今日旅にでたばかりでね･･･
まだ何も知らないんだ･･･マスター、何か良い情報は無いかい？

――――テストだ

>>515
俺にも何か 安いのでいい

酒場は閉店しちまったのか？＆テス

ふわ〜
【ゴロゴロ】

店長いないのかしら・・・

>>523
武器いる？

ある程度高レベルだと何していいかわからないよな

てす

>>526
そりゃああなた、強い人を探して・・・

てす

>>525
頼めますかな？
面白い武器を頼みますよ

危ない…あと少しで変態スレ行きになるところだった…

>>528
同盟結んで他のチームに武力介入ですよね

>>530
面白い武器・・か。
つ【蛇腹剣（関節剣）＆巨大チャクラムの2つを生成】

どちらか・・気に入った物があれば選んでくれ。

>>532
夜にはいるのかしら？

初てす

>>534
とりあえずいると思う

>>536
それじゃあ、組みましょう
腕はまだ鈍ってはいないと思うわ

とりあえず記

>>533
これはまた変わった武器ですな

ふむぅ、此方の剣…いや、チャクラムを頂きましょう
【懐からお代を出す】

>>539
御代など結構。
私が好きでやっているのでね。

こんな感じか

>>541
（小文字はカウントしない）

>>537
とりあえずよろしく頼むわ
名とか決めるか？

>>540
そうですか･･･
なら、責めて此方のチャクラムに名をつけては頂けぬかな

>>542
そうなのか…

>>543
誓いとかそんな名前が良いかしら・・・あなたのセンスに合わなければ変えるけど

>>545
おっ、お前も二色か！
丁度良い、そこでちょっとバトルしようぜ！

>>544
な、名前か･･
うむ･･“時雨”などどうかな？
私は極東の出身でね。

（ここで巨大チャクラムの説明。
　基本的な使い方な投げるはもちろんのこと、フラフープのように
　身につけて戦うこともできます。イメージはゆうゆう白書の
　時雨？の武器みたいな感じです。）

>>547
まだ始めたばかりで相手になるかわからないけどそれでもいい？

かき氷作ろうと思うのだが誰か機械持ってない？電力は大丈夫だから

>>548
゛時雨゛…古風でよき名だ

親切にありがとう！

(幽々白書か…把握したb)

>>546
おｋ おｋ それでいこ

安心しろ！俺も始めたばっかだ！！
とりあえずお互い自分のバトルスタイルを見つけるって感じでいこうぜ！

>>551
御礼･･か。
それなら1度お手合わせをお願いできないか？

>>552
・・・うーん、調律の誓いとかどう？
メンバーはあなたを入れておくわ

>>553
バトルスタイルか…この場所に来るまで考えたこともなかったよ

>>555
なんか良さげ とりあえずリーダー頼むわ

>>554
手合わせさせて頂けるとはありがたい。この武器の力を試したかったのでな！

(変になったら指摘お願い致します)

>>557
リーダーと言っても昼はあまり来れないけどね
それじゃ私は>>554>>558の戦いでも見てるわ

>>556
ま、ゆっくり考えていけばいいと思うぜ？
じゃ、早速12分に開始ってコトで！

>>560
12分だね、わかった

>>558
（おｋ、こちらこそよろしく！）

ありがとう。
おっと自己紹介がまだだった。
先ほどいったように極東の出身でね。
私は･･極東の暗殺部隊みたいなものだよ。

【戦闘態勢を整えている】

さあ、来るがよい！

【調律の誓い】
何の誓いかって？それは夜に集まる事が出来るかです
音色を整え共に戦う事を私達は誓います

ID:e9R30Lw0O 氷雷鉄鉄
ID:a0uA7336O 鉄光地雷雷音

……

よっしゃ！12分！！
先手必勝！！

【催涙ガスを撒き散らす】

>>562
ずいぶん丁寧に紹介を…
【構える】
私は、紹介するには値せぬだろう

では、行く!
【時雨を大きく振りかぶりﾌﾞｰﾒﾗﾝの要領で投げる】

>>565
うっ、こんな時間にこの煙はキツイ
とりあえず霧で煙を消し飛ばせるはず…

>>566
自分で作った武器だけに怖さは知っている・・。
【闇術・自身の影から影手を伸ばし、影手を使って自分を空中に投げる。
　チャクラムを回避し、空中からクナイを数本投げつける。】

てふ

>>568
くっ、避けられたか　[返ってくる迄はまだ時間かかる。]

ならばっ…
【飛んできたクナイに立ち向かい最初に飛んできた物だけを避け残り二本が左腕に刺さる】

>>567
遅せぇっ！！

【走りながら左ストレート　威力はやや弱】

>>563
サンクス

>>570
【地面に着地】

そうそう容易に投げるものではないのだよ。
ま、近接武器でもあれば別だがな。
【忍刀を構え>>570に向かって走る】

模擬戦の子達がんばってー！
後で電撃風味のかき氷をあげるわー！

電撃風味のかき氷ってそれなんて罰ゲーム…？

>>571
ぐっ…
【クリーンヒット】
(魔法だけじゃダメとは聞いてたけど力を使ったことないからどうするべきか…)
【まきびしのようにとがった小さな木を自分と相手の間に何本かはやす】

>>573
なんの
【左腕に刺さったｸﾅｲを抜きとっさに対応する】
刀とこれでは対応出来ぬか…では
【もう一本を引き抜き負傷した左で抑えこむように対応する】

Yが大文字だったらうわあああああああああああああ

>>575
ピリッと刺激的よ

>>577

面白い・・！
【火術・炎を>>577に吹きかける。その後追い討ちをかけるように、
　>>577に飛び掛り、忍刀を振るう。】

>>579
口の中に電撃なんて入れたら危ないじゃないですかー！
頭に近いんですから

>>581
あら・・・適度な刺激がないとボケちゃうわよ？
私は慣れてるからそのままでいけるけどあなたたちには８倍くらい薄めたほうが良い？

>>574
あ、お姉さんありがとうございまーっす！でもそれ食べて大丈夫なんスか･･･？

>>576
よっし！お姉さんの応援で元気ひゃｋ･･･ってうおわぁっ！！！
【まきびしを踏む】
いってー！！くそっちょっとだけ退くか！
【煙幕を撒く】

>>580

直撃は、避けねば…
【クナイを一本投げ、少しぶれた間に迫る火炎を避ける】

さあ、これからだ！

【この時、回転しながら時雨が戻ってくる】

>>578
可哀想だからなんか武器作ろうか？

>>582
慣れてるって…普通の人はそんなの経験してませんよ！

>>584
（刀で切りかかってるんですが表現が分かりづらかったかな？
　今回は無かったことでおｋです。）

【飛び掛るも避けられる】

流石戦士、身のこなしは素晴らしいな・・。
【今1度戦闘態勢を整えている】

>>583
だいじょーぶ！ちゃーんと規定量を守ればね！

>>586
だからみんな若ボケするんじゃない
【大人らしい笑顔で】

>>588
別な意味でボケてそうだ…
【ぼそりと】

>>582
(水属性の僕が食べられるとは思えない…食べなかったらどうなるんだろう…)

>>583
よし、当たった！ってうわっ！
【煙幕に怯む】
煙の対処法なんて霧でなんとかなるかどうか不安だ…
【後ろに下がりながら煙のあった場所に木を数本立てて障害物を作る】

>>587

(忘れてしまいました。ごめんなさい)

【戻って来た時雨を掴む】

態勢なぞ建て直させぬ
【猛烈な勢いで迫り襲いかかる】

>>589
えー？聞こえなかったわ
【にこにこ】

水属性の子なんかは特にビリっと来るかもね。病みつきになるかは別だけれど

>>592
何も言ってないよー
【にこにこ】

水属性ねー。水は使えないなー

>>591
来たかっ！！
【闇術・迫ってくる>>591の顔に向けてバスケットボールぐらいの
　毒の塊を発射。毒の効果は神経を麻痺させる。】

>>590
まだまだぁ！！ガスが目くらましのためだけにあると思うなよ！！
【アンモニアガスを撒く】

うおっ！くせっ！！！

>>593
そーう？怪しいわねー
【にこにこ・・・？】

>>596
怪しいって言われてもー。ねー？
【にこにこ】

>>597
・・・・・・
【にこにこ・・・？】

>>598
【にこにこ】

>>592
(聞こえてる！？)
辛いものを食べたような感覚で言わないで下さい…僕は氷だけがいいんですが…
【闘いに集中できない…視線が怖い】

>>595
くっ…これはアンモニア？
化学の勉強ぐらいしてたら良かった…
【後退しながら周りにはやした木の枝で動きを邪魔する】

>>594
むっ！これは、避けるが吉!
【避けようとするが肩を霞める】
力が抜けるだとっ
【そのまま近づき時雨を奮う、足に向けてクナイを投げようとする】

>>599
言いなさい・・・？
【空洞巨大ハンマーを装備し今にも叩きつけんとする】

>>602
何も言ってないよー。さっきからおばちゃんこわーい
【にこにこ】

>>601
受けきれ･･ないっ！？
【致命傷を避けるために忍刀を使い少しでも軌道をずらそうとする。
　左腕が切断され吹っ飛んだ。と、同時にクナイが右足の脛に刺さる】

敵ながら・・見事。しかし、ただじゃ倒れん！
【倒れると同時に影手を使い>>601の足を絡め取る。
　今度はしっかり狙いを定めて先ほどの毒玉を発射した。】

>>603
【蟻を潰すかのようにハンマーを振るう】
【実際はハンマーが>>603の形に曲がるようにしているが】

>>605
あぐ。
【右へサイドステップ…して､凹みの部分から外れて倒れた。】

>>600
げっ！！やべっ！！えーっとガスって何あったっけ(CH4)(C3H8)(He)(NH3)(H)････
とりあえず出て来いっ！！！！
【ヘリウムガスやメタンガスなど、数種類のガスを撒く　パニック状態】

>>604
なにっ、影が･･･動け動け動け動けぇぇぇ

【その行動虚しく毒玉が直にあたりその場に倒れこむ】

>>606
ふぅ・・・夜の運動は快眠を呼ぶけど、夜更かしはお肌の敵ね
【鉄繊維のハンモックを作り揺られながら眠る】

(あれ。死んだふりで正解？正解？　ああ怖かった)

>>608
（模擬戦での傷は闘技場と同じで、ノーカウントおｋ何ですが、
　お互いそれでおｋですか？）

ぐ・・流石戦士、私の力じゃとてもかなわないな。
【動く右手で傷口を焼き止血。ひどく痛む】

>>607
うわっ！動きをさえぎっても煙だけこっちに来た！！
【煙が周りを覆いつくす】
煙に囲まれて息が…
【煙の届かない位置まで木を伸ばしそのてっぺんで待機する】

>>611

(それでokです)

いやはや、非常にお強いですな。
私のような者がお相手でき光栄です

>>612
なにィ！！！！消えた！！！？？？
どこ行ったんだ？？？
【パニック＆混乱状態】
（好きな行動を２つどうぞ）

>>613

こちらこそ良い戦闘ありがとう。いろいろ参考になったよ。
そうだ、傷にはコレを使うと良い。
忍者直伝・超治癒薬だ。つ薬
【傷が完治する薬を渡す。使えるのは模擬戦のみ。】

>>614
良かった…バレtｹﾎｯｹﾎｯ
【煙を少し吸ってしまい怯み中】
そういえば相手は雷持ちだった…早く降りないと…
【枝を使い少しずつ降りる(現在半分辺り)】

>>615
傷ですか、頂きます
【一気に薬を飲む　体の状態異常が治る】
おぉ、これはこれは

貴方には、世話になってばっかりですなぁ

>>616
ちょっと待て俺落ち着け俺･･････････
落ち着くんだ･･･素数を数えて落ち着くんだ･･･････
【混乱＆パニック回復　>>616が木を降りきるまで時間経過】

>>617
いやいや、戦闘もこちらから持ちかけたんだ。
これぐらい当然の行動だよ。
さて、私はそろそろ去るかな。まだ仕事が残っていてね。

“忍者は非道であれ”これは私の職の掟だ。
次ぎ会ったときは敵かもしれない・・ではさらばだ。
【忍者は闇の中に姿を消した】

（落ちます。戦闘乙でした！）

>>619
では、私は休息をとるとしよう
【寝転がる】

(対戦乙でした　おやすみ)

>>618
うわ…スゴく慌ててる…
とりあえず霧で姿を隠しながら体制を整えよう…
【辺りに霧が起こる(現在建物の2階辺り)】

>>621
霧で姿を隠す･･･？パクリかてめーっ( ﾟДﾟ)
（霧か･･･そろそろケリをつける技を考えるかな･･･）
【思考中･･･　スキ大】

>>622
うっ…バレた
そんなことより隙だらけだ！
さっき殴られたお返しをしてやr
【枝が折れる】

>>623
（こうか？･･･いや、こっちの方が･･･でもこっちも･･･）
？･････！！！！！！う、うえからアイツが降ってくるうううううううう？？？
くそっ応戦だ！！！
木の葉流秘伝体術奥義ッ！！！”千年殺しィィィィィ！！！！！！”
【ものすごいカンチョウが尻に向かって一直線】

>>624
【下から技名が聞こえた】
えっ！？それをやられたら困る！！
【身体を必死に捻らせて体制を変えて一緒に落ちる木の枝を思いっきり下に投げる】

>>625
【木の枝が左腕に刺さる】
ぐっ！！くそっ止められねぇ！！！
ちょっと早いがアレをやるしかねぇ！！
【雲を出しながら千年殺し継続】
（どこに当たるかはお任せします）

>>626
グッ…
【脇腹辺りにヒット】
な、なんとか貞操は免れたけど…体力がもう…
【膝をつく】

>>627
よし！これで･･･ってオマエ大丈夫か！？
【駆け寄る】

>>628
(久々にあんなデカイ木を作った上に落ちる最中に無理矢理身体を捻らせた結果がこれか…)
【溜め息】
まだまだ…やれる…
【身体を起こす】

>>629
まだやれる･･･か･････。でも、この勝負は俺が貰ったぜ？
今、ここには俺が撒いた水素ガスが大量にあって、オマエが撒いた霧もある。しかも上空には雲だ。
さて、ここで問題だ。俺の属性は「煙」とあともう一つはなんでしょう？

（そういや>>629は男の子かおにゃのこかどっちだ？）

>>630
はは…チェックメイトってわけか…
もう避雷針代わりに木を作る気力はないし負けかな

(男装した女ですｗ)

>>631
よし！じゃあ俺の勝ちってことで！！
【駆け寄って手を差し出す】
サンキュ！楽しかったぜ！！

>>632
【手を借りて立ち上がる】
こちらこそ、ありがとうございました
初手から良い体験ができたと思います
【お辞儀】

う〜ん･･･そんなにかしこまられてもなぁ･････
【少しふらついて】
･･あー･･･やっぱ眠くなってきやがった･･････
･･･あのさ、今日中にまた逢えたらさ、そんときは･･パーティー･･･組んでくれるか？
それじゃ、おやすみ･･･････････
【倒れこむように寝る】

です

初めてこの世界（スレ）を訪れた者だが、　これから寝ることにする。

てす

我が魔力を(ry

砂と霧を操る上級魔法使いか

さあ、いただきだぜ

ほほほい

強いぞーかっこいいぞー

>>642
英雄……だと……

テス

こうかな

テスト
俺強いの？誰かおせーて

えさ

うわ、意味ねー

てすとん

てすつ

久しぶりの強戦士ktkr

荒らしはこの私が成敗する

おはようございます。

おはようございます

魔王か…
そろそろ私の真の力を解放しなければ

（「・ω・「）がおー

ぜひ魔王軍を立ち上げてください

うわー魔王だー

魔王様おはようございます。

民なくして王は名乗れないねぇ

魔王軍募集！

早くも魔王軍編成か
一体何をするつもりなのやら

おはようテスト
そして産業

……

夜に会おう
さらばだ

やったね鉄来た
なんの武器作ろうかな
【武器製作中】

>>663
魔王!?
……でも行っちゃったか

魔王か厄介だな…

すまん、ちょっと質問なんだが、
こういうものも武器として使えば、装備してOKかな？

【ジュラルミンケースと、鉄製トランプを作った】


>>665
戦士かな？　武器作ろうか？

>>666
薔薇をコンクリートに突き刺したりするのもきっと楽しいよ

>>667
てことは、装備してもよさそうだね
まあ、なんか突っ込まれたら外せばいいよな

【ジュラルミンケースと、鉄製トランプを装備した】


薔薇かあ、木属性じゃないから難しいような……

てんす

魔王がいたのですか…

魔王光臨テスト

テスト

テスト

暇できたらまた来ます

誰もいない？

甲子園のマモノｋｔｋｒ

77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りしますsage2009/08/20(木) 10:48:43.44 ID:47////Jw0
さよならｋｔｋｒ

>>676
32レベルｗｗｗｗ

test

ゲッタァアッ！

びみょう

魔王？そんなの関係ないわ！

【調律の誓い】
何の誓いかって？それは夜に集まる事が出来るかです
音色を整え共に戦う事を私達は誓います

ID:e9R30Lw0O 氷雷鉄鉄
ID:a0uA7336O 鉄光地雷雷音

魔王がおられたと聞いて

これはいいID
今北産業

はげ

おはようございます

てすたろっさ

おはようございます

おはようございます

おはようございます

>>689
似ている・・。

>>690
師…匠？
(sage進行になったの？)

>>691
ん？
（わからん、ただsageて叩かれることはなかろうというだけ）

>>692
師匠でつか？
(そう言う事か)

仲間が集まるかしら・・・

>>693
まだ弟子を取るような年ではないのですが・・・。

テストット

>>695
なん…だとorz

>>697
どうしました？
（飯落ち）

>>698
いやあ‥ふけ顔だったからつい師匠かと…

>>699
【ピクッ】

戦い方に悩むな・・・

>>700
ん？

>>702
えっ？

>>702
すまん、見間違えた

>>703
へっ？

>>701
召喚オンパレードで

>>702
何でもないわよー。それよりかき氷食べない？

>>706
食べる
おばあちゃんありがとう

>>707
・・・・・・・
【無言で氷を削り始めた】

>>706
（上手く召喚獣を使いこなす自信がない
あと、召喚中って本体動けないよね？）

>>708
ところでおばあちゃんは何歳？80？90？100？

テスター

てｓ

>>709
(動けてもおかしくはないと思うわよ。そこらへんは自分のルールだけど)

>>710
はい、どうぞ
【食べると脳にショックが走る電撃風味のかき氷を渡す】

戻ってきました。
（ふやけ顔か・・・どんな師匠なんだろう）
>>708
わたしにも一つもらえませんか？

>>713
いただ…ごばぁ!!!
ブルァァァァァァァア！
ドサリ

チーーーン
(ちょっと落ちる)

>>713
（そうすると同時に複数回攻撃が可能になる訳だが、そこはかとなく升臭がするんだよな
自分としては、召喚て闇属性の使役と扱いが似てる気がする）

>>714
はい、どうぞ
【鮮やかすぎるレモンイエロー】

前召喚中でも余裕で動いてる子いたよ

>>718
（召喚中に動かれると、対応困らない？レスすんの大変だろうし）

てｓｔ

>>717
ありがとうござ・・
【>>715を見る】【カキ氷を見る】【>>717を見る】

>>721
どうしたの？ピリッと刺激的で美味しいわよ？
【同じものを美味しそうに食べている】

>>722
・・・
【見ている】
【意を決して口に運ぶ】

>>723
【レベル１の電撃をだいぶマイルドにした刺激が口の中で暴れる】
【営業スマイルで見ている】

煙でかく乱させて水や木の槍で見えないところから
狙ったらいいんじゃないか？

（まあ召喚は有効ターン決めたりして、継続魔法化しないようにしたりして
空気読めば、幾らでもやりようがあるな。アドバイスくれた人ありがと）

>>724
ぶほっ
【咽るが口に氷でふたをしたりしてなんとか飲み込む】
どうやって作ってるんですか・・・？

>>727
これー？ちょちょいと氷に電撃を流せば作れるわよ？あなたにだって出来るじゃない
それよりあなたお幾つ？
【にこにこ】

今北産業

>>728
こんど試してみよう・・。
２１です、貴方は？

>>729
魔王顔見せ
勢力>>681のみ
のほほん

>>730
まあ・・・30を過ぎてるくらいかしらね
まだまだお若いあなたがうらやましいわ

…暑いのは…苦手…
【倒れる】

>>730
お前････殺されるぞ････

>>728
お姉さん！俺にも一つ！！

>>731
そうですか。
>>733
へ？

>>732
あっ！倒れた！？
雲で影作るって効果あるのか？
【>>732の上空に影を作る雲を生成】

>>732
あら、この子冷たい
死んでるんじゃないかしら？

>>733
はい、どうぞ
【>>724の倍くらいキツい電撃を流したかき氷を渡す】

>>734
うふふ
【にこにこ】

>>732
【隣に小さめの氷をおいた】
>>736
【にこにこ】

もっしゃ、もっしゃ・・・

カキ氷・・・たべてみたい・・・

テスト

……ズコー

>>736
おおっ！じゃ、早速いただきまーす！！！
お、結構いｋ････のおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！

>>737
そうそう、【調律の誓い】に入らない？

>>738
あらー、そろそろ氷がなくなりそうね
こう暑いと魔力もなかなか溜まらないから・・・
【周囲の空間から冷気の魔力を集める】

>>735
>>737
ありがとうございます…

>>736
死んでませんよー…

>>742
夜にこられるかどうかわからないのですが・・・。

>>742

もっしゃもっしゃ。

夏といえば、カキ氷です。
まてます。あつまるまでまちます

二度寝してしまった…

>>746
先生、妖怪いますよ

しばらく、夜くらいまで冷えた頃にカキ氷たべよっと。

>>741
うふふ、バチよ

>>743
あらー生きてたのね。お嬢ちゃんはお仕事何をしているの？

>>744
あら残念・・・

>>745
【ゴリゴリと氷を削る音が聞こえる】

>>731
thx

>>743
どういたしましてだぜ････カキ氷でやられかけたんだぜ････

>>745
ぐんまけん！

>>749
仕事……ですか？
何もやってませんが…

>>747
先生って誰のこと？って妖怪！？
【目を輝かせる】

あーつーいー
【岩で日陰を作る】

>>750
武器いるー？

>>752
そうかしら・・・それなら良いわ
いつか元気になったら氷を作るお手伝いをしてほしいのよ

今北産業

・・・
【残ったかき氷を見ている】

…

>>753
>>752

>>755
>>731

>>757-758
あなたたちで戦ったら？
今日は強い子が集まりすぎよ

てすと

>>755
【一時的に自分の周りに冷気を充満させた】
氷を作るお手伝いですか
是非ともやらせていただきます
【試しに少し大きめの四角い氷を作る】

暇である・・・

・・・・・！？う・・ま・・が・・欲しい・・・
よし、森の仲間を呼ぶとしよう。おーい、お馬さん来ておくれーー！！

【動物を呼ぶ魔法を唱えた】

・・・ドドドドドドド・・ドドドドドドド・・ヒヒヒーン！！
【無数の蹄の音といななきが遠くから聞こえてきた】

産業サンクス！
はぁ…私が強いときっていつも他にも強い人が居るのよね……

>>762
うふふ、ありがと
【少しずつ削っていく】

彫刻とかも出来るかも・・・

化け物みたいなレベルしかいねえｗｗｗｗｗｗ

>>757
やめとけ。俺は”雷”持ちだからまだ良かったけどそれでもハンパなかったぞ
ま、それでも食うっつーんなら止めねぇけどな。

>>759
ホントだ！！可愛い！！
【目の輝きが増す】

【かき氷とは目を合わせないようにしている】

>>758>>760
どうしよう・・。
氷×２、地、光×３か。
>>767
ですよね？
僕も雷もちですが。

>>767
その人雷レベル2だぞ

暇なので宣伝
というより暇なら入ってほしいかしら

【調律の誓い】
何の誓いかって？それは夜に集まる事が出来るかです
音色を整え共に戦う事を私達は誓います

ID:e9R30Lw0O 氷雷鉄鉄
ID:a0uA7336O 鉄光地雷雷音

ts

平和だねぇ

今日も2色か
それにしても周りは強いな

>>765
氷の彫刻ですか？
やったことはないですが…

これは・・・・・！？もしかして・・・？

【音の聞こえる方向を見た】

だあああああああああ！！！！やっぱり！！！！
【どうやら呼びすぎたらしい】

やばい！やばい！これはやばいって！！！逃げるしかねええええ！
【>>773の方向に逃げ出した馬の大群もそれを追いかける】

まだ昼だもの

>>773>>776
平和じゃない！

>>775
そうそう。結構難しいけど、あなたなら氷くらい自由に操れるでしょ？
【電撃風味のかき氷を渡す】

>>776
なんだぁ？
【振り返り馬の方向を見る】
なにが起きてる…？
･････････
なんか来たぁあぁぁ!!?
【全力で走って逃げる】

【雪女の近くの電撃風味かき氷を見て我に還る】

>>767
昨日体力なくて意識があまりなかったのですが最後なにか言いましたか？

>>779
かき氷ありがとうございます
【早速食べてみる】
おいし……ひぎゃぁぁぁぁ！！
【痺れる】

………うー

>>780
だああああああ！！ちょっと！！そこのあんた、早くにげてくれええええ

【>>780と一緒に逃げ出すが馬も追いかけてくる】

わああああああ！馬HAEEEEEEEEEEEEEEE!!!
誰か止めてくれーーーーー！！！！
【>>778の方向へ】

>>782
どうしたの？刺激的でおいしいでしょ？
【ノミやノコギリを出す】

>>783
あらー・・・気休めだけど、行ってきなさい！
【馬の足元目掛けて幾つもの氷の刃が放たれる】

>>781
ななんあ何にもいい言ってないぜ？
(やべぇ、我に返ると超恥ずかしい///)

……暑い。脱水症状で死ぬかも
【岩陰で休んでいる】

>>783
く、来るな！
【砂魔法と水魔法を合わせ、泥沼を形成】

くっ……左腕の光の力が闇の力に反発している……！
【左腕を押さえている】

>>785
そうですか、それならいいのですが…
ところでなんで顔が赤くなってるの？

>>784
ドカッ、ドカッ、ザシュッ・・・・・ヒヒーン！！！・・ヒヒヒーン！！

【氷の刃に足をとられ馬が転倒し始め少し数が減る】

ああ〜〜〜お馬さんごめん・・・・

>>787
ズルッ、ヒヒーン！！
【足場が悪くなったおかげでスピードが落ちて、なんとか逃げ切れたようだ】

はぁ、はぁ、助かった・・・・ありがとう

>>784
その……とても刺激的な味れひた
【軽く舌が痺れている】

【おおきな氷の柱を召喚しょうと集中している】

>>790
何だったんだこの馬達は…
【地面に座り込む】

>>787
あ、ありがとう

>>792
いや〜、すまないね。ちょっと呼びすぎちゃったみたいだよ
ケガはなかった？
【謝る】

>>788
その包帯どうしたのかしら？

>>790
どういたしましてー♪
【転びぬかるみにはまる馬を見ながらにこにこ】

>>791
よーし・・・それじゃ頑張りなさい。応援してるわよ
【回転式刃がキュインキュイン唸っている】

>>790>>792
何でこんな事になったんだ……

>>789
顔！？いいいいや、気のせいだｒｒｒｒｒ
あー！！クソッ！！暑いなぁコンチクショー！！！

ただいまです。

ちょっと散歩してきました。

カキ氷楽しみです。

>>794
お馬さんかわいそす・・・・

>>795
う〜んと・・・非常に言いにくいいんだけど・・・・・
なんというか・・・その・・馬・・ほしいなぁ〜・・・って
それで・・森から呼んでみたんだけど・・・へへっ・・

【もじもじしている】

うっ……！し、静まりなさい…光の力よ………！！
【左腕を押さえている】

>>794
ふん、混沌の力を持たぬ者にはわからないでしょうね

>>798
治療して帰せ馬鹿野郎

>>799

大変ですねぇ、光と闇。反発属性だからかねぇ。

>>791
た、高い…あと冷気と日影で涼しい

>>794
あ、あの…たくさん作ってどうするつもりなんですか？
【震えながら訪ねる】

>>796
(>>791の柱があるのに暑いんだ…雷属性の人って大変なんだなぁ…)
暑いなら水でも出しましょうか？

災いはいつくるかわからんな

>>793
ははっ、楽しかったからよしとしよう
呼ぶ？変わった力をお持ち何ですな

誰かぁ、癒しの魔法を馬に!
>>800
いや…その前に沼から出して頂けぬか？

頭が悪い、それは生まれつき

>>797
もう出来てるわよー
【電撃風味のかき氷を渡す】

>>799
そうなの・・・もしかして貴方、『第三の眼』の？
人違いだったらごめんなさいね

>>802
たくさん？

>>800
馬鹿って・・・そんな・・・馬だけにって・・・
でも僕が悪いから仕方なんだけど・・
はっ！！
【馬に回復の魔法をかけ怪我を治した】
>>803
ほんとにすみません・・・
念じる事で色々な動物を呼び出せるんですよ、もっと力を出せば
精霊とか伝説上の獣とかも呼べるかもしれません

test

>>803
浅いから頑張って出ろ

>>801
大変ってレベルじゃないわよ！！
常に光の力を押さえておかないと光の力に体を支配されてしまうのよ……

>>805
ッ！？アンタ第三の眼を知っているの？！

>>805

わーい！　カキ氷！カキ氷！

もっしゃ、もっしゃ

【！】

あふぅー

うぅ、いまならできる
至高の炒飯を！
光速の速さで作り上げる人参と豚肉とグリーンピースなどのハーモニー
光速は１秒で地球を七週半する。
このはやさならいける！

できた、やったよ　
夢にも思っていなかった
あの伝説の至高の炒飯を作れたとは
やったよーやったよー



ﾊﾟﾀｯ｡

【そのあと私は気絶した】

>>803
馬に癒しの魔法ですね、わかりました
【元気になった馬に近寄る】

>>805
あの氷柱を削ってるので…それともかき氷以外の何かに？

>>809
まあ、聞きかじりの知識だけどね
もしそれが正しければ・・・
【回転式刃が唸りを上げて威嚇する】

>>811
涼しげじゃない？

>>808
うぅっ…
【何とか沼からでる川にて洗い流す】

>>802
いや、別にいい！！

>>803
おっちゃん大丈夫か？
【手を差し出す】

>>812
かき氷……下さい……

>>813
ああ、すみません気がつかなくて
えい、えい
【水を出し泥を洗ったあと、光のスペースを作り出し乾かそうとする】

IDテス

>>812
安心しなさい第三の眼の力は大分前に失ったわ…
私の力ではアレを扱うことは不可能だった……

中途半端すぎる・・・・・この能力、どうやって使えばいいんだ？

>>811
涼しいです
【少し表情が明るくなる】
良かった、かき氷を無理矢理食べさせられるのかと思ってました

>>814
そう…ですか…あの、避けてませんか？
【少し寂しい顔で訪ねる】

>>819
(ツタとかを絡みつかせて一気に燃やすとかはどうだろうか)

残暑が厳しいな……

>>821
なるほど・・・・動きを止めて攻撃できるな・・・・・！

>>819
(煙なら起こせそうです)

残暑が厳しいざん……し……ょ……

>>824
もくもくもくもく
【さっそく草を燃やし始める】

>>815
はいはーい
【どぎついレモンイエローのシロップがかかっている】

>>818
そう・・・なら安心ね
腕が一本土に還らなくて良かったわ

>>820
食べたいの？
【山盛りの氷が皿に乗っている】

>>825
氷属性は見当たらないが

>>826
【煙のコントロールを奪う】

武器が欲しい・・・
どなたか作ってくださいませんか

>>827
……あ、ありがとうございます……
【何の疑いも無く食べ始める】
シャリッ、シャリシャリ、シャリッ！

>>826
ｹﾎｯｹﾎｯ、煙いです…
【煙が目に染みて泣きそう】

>>827
い、いえ！電撃風味なんて食べたらどうなるかわからないので遠慮します！！
【慌てる】

>>827
とりあえずかき氷を一つ頂けるかしら？

>>828
なん・・・・だと・・・・？
とりあえず煙は風で消してしまおう。
【竹をひっぱってしならせ、風を起こした】

>>831
ん？おお、すまんすまん。
ちょいともくもくしすぎたな。

>>830
【爽快な刺激が舌から脳へと響く】

>>831
【にこにこ】

>>832
そうねえ・・・ただであげるのはつまらないわ

パー速でやってくださいお願いします





やれよ

>>820
ッ！！！（････そう見えてたのか･･･）
気のせいだよ。それよりハラへったな･･･

>>833
煙と聞いてｒｙ

>>834
……何をすればいいの？

とりあえずやってみる…

>>834
〜〜〜っ、(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
こんなにおいしいかき氷を食べたのははじめてです

>>834何をさせる気だ・・・？

>>836
もうやらないぞ・・・・あんまし俺のやり方で煙を出すと環境に悪いから。

>>840
っちょｗｗ名前省略しすぎだろう。
どこぞのケータイっぽくなってる。

>>838
どうしようかしら・・・折角強そうな人が目の前にいるのに
【にこにこ】

>>839
あらあら、それでは次はこれね
【四倍ほど濃縮されたシロップのかき氷を渡す】

>>841俺ドコモなのになｗｗｗｗｗ

>>833
あ、ありがとうございます
【半泣きで目が赤くなる】

>>834
え、えと、さすがに私が食べたら大変なことに…
【慌てながら少し地が入る】

>>836
それなら良かったです
【安心する】
そうですね…かき氷ならありますよ？

>>843
ドｗコｗモｗまじか。

>>842
いただきます
【軽く躊躇するが、それでも食べ始める】
シャリッ　シャリシャリ……
あ痛たたたたたた……
【頭痛発生】

>>844
すまんな・・・・・煙使いみたいな純粋な煙は出せないからなー。
ほら、ハンカチ。
【ハンカチを手渡す】

>>842
何、アンタと戦えって言うの？
こんな暑い日に運動なんかしたくないわよ…

>>846
これが普段私が食べてるかき氷よ
あなたには才能があるわ。頑張ってね

>>848
戦えなんて言ってませんけど・・・？
何か涼めるような事をしてくれないかしら。寒いギャグでも良いわよ

>>844
安心しろ。カップ麺を持参してるのぜ

お湯が無い･･･だと････？

うーん・・さっきは失敗しちゃったけど、やっぱり馬ほしいなあ・・・

もう一回やってみよう、お〜い、お馬さん来ておくれー（ぼそっ）

【さっきよりもうんと小さな声で呼んだ】


パカランッパカランッ・・ヒヒーン・・ブルルルルッ
【一頭の白馬が彼方からやってきた】

>>849
はぁ……布団が吹っ飛んだ………

>>849
……結構キツイの食べてますね
【続きを食べ始める】
シャリッ　シャリシャリ、シャリッ！
……キーーーン！
【またもや頭痛。しかし間食】

なんでVIPでやるんですか?
パー速でやらないのはなんでですか?
ねえねえねえねえ

(誤字。×間食　○完食)

>>847
大丈夫です、前回の模擬戦でいろんなガス浴びたのでそれよりは平気です
【涙をふく】

>>850
水なら出せますが…お湯はやったことないです…
【ｼｮﾎﾞｰﾝ】

>>851
(どうやって呼ぶんだろ…)
【興味津々】

なんでVIPでやるんですか?
パー速でやらないのはなんでですか?
ねえねえねえねえ

>>852
無気力ね・・・もう一回
寒い以前の問題よ

なんでVIPでやるんですか?
パー速でやらないのはなんでですか?
ねえねえねえねえ

ここが散々たたかれてるのにVIPに居座ってる屑どものすくつですか
どこかへ行ってくださいお願いします

>>856
模擬戦かぁ・・・・あ、お湯いるなら火ィかすぜ？

自分たちがどれほど嫌われてるのかわからないんですか?
パー速でやってくださいよ
そうすれば何も言われないんですから
ねえねえねえねえ

抽出 ID:e9R30Lw0O (66回)

お前頭大丈夫か

何度も注意されてるのに移動しないとか・・・
スレタイ見ても　どれだけガキかってことがわかりますね

>>858
はぁ……
布団が吹っ飛んだあああぁぁぁぁ！！！

まじでVIP全体がこんなやつらだって思われたくないから早く早く早く

やった！！成功したぞ！！僕は今から君の主人だ
【たてがみを撫でながら木魔法で出した野菜を食べさせる】

ブルルルルッ、ヒヒン！
【喜んでいるようだ】

そうだ名前どうしようかな？うーん？

キモすぎて吹いたｗｗｗ

>>863
友達居ないんだから仕方ないだろｗｗｗｗｗｗ

>>856
うっ･･･いや、あれは･･･なんつーかゴメン。
今度は雷中心に戦ってみるかな

>>861
おお、サンクス！
なんだったら後で模擬戦でもやるか？

名前とかどうでもいいからパー速でやってくださいよ
何度言えば分かるんですかおい
聞く耳持ってくださいよ

>>865
・・・合格！
【かき氷を渡す】
たまには違う味も食べたいわね

>>867
あら、綺麗なお馬さんですこと

しかしこんなことやってて恥ずかしくないの？
すごいね＾＾；

>>872
……これ以上は腹壊しそうなんで無理です。悪いですが。
【かき氷を返す】

よしチョットマッテな。
【巨大なハンマーを取り出し大剣を叩き始めた】

ふむ、なかなか使い込まれた剣だネ。・・・よしデキタ。
お前の力しだいだが、岩をも斬る真空波や、暴風を吹き荒す程度の風魔力をふきこんでおいた。
・・・ちょっとした魔剣かもしれないがナ。
【双剣を渡す】
名前くらいは自分で付けといてくれ

>>872
ありがと…
【受け取って食べ始める】

>>861
ありがとうございます
でもどうやろう…やかんなんて持ってないし木で作っても火で燃えそう…
【考え中…】

>>870
いえ、あれも戦法だと思いますよ
【慌てる】

お前らいい加減パー速に行こうよ

(……うむ、安価どころの話じゃなくミスってた。>>874無しで)

　　 ／￣＼
　　| 　^o^　|　＜ しゅごしんさん　あそびましょう
　　 ＼＿／
　　 ＿|　|＿
　　|　　　　　|

>>870
もちろん！・・・・・っていいたいとこだがなー。遠慮しとく。
今回はそんなに時間がないんだ。
【焚き火を起こす】

>>877
俺にかかれば、材料も木もあっという間さ！
【薪を生み出し炎の中に投げ入れる】

>>627
お前のIDおそおおおおおｗｗｗｗｗ

IDで魔法戦記
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1250670775/

>よしチョットマッテな。
>【巨大なハンマーを取り出し大剣を叩き始めた】

>ふむ、なかなか使い込まれた剣だネ。・・・よしデキタ。
>お前の力しだいだが、岩をも斬る真空波や、暴風を吹き荒す程度の風魔力をふきこんでおいた。
>・・・ちょっとした魔剣かもしれないがナ。
>【双剣を渡す】
>名前くらいは自分で付けといてくれ

キモすぎで吹いた

さっぱり集まらないわね・・・

【調律の誓い】
何の誓いかって？それは夜に集まる事が出来るかです
音色を整え共に戦う事を私達は誓います

ID:e9R30Lw0O 氷雷鉄鉄
ID:a0uA7336O 鉄光地雷雷音

　　 ／￣＼
　　| 　^o^　|　＜ いないんですか　さびしいですね
　　 ＼＿／
　　 ＿|　|＿
　　|　　　　　|
　　　　　　　　 ／￣＼
　　　　　　　　|　　　　 |　＜ えーえーつかえなくするやつ　やってくださいよ
　　　　　　　　 ＼＿／
　　　　　　　　 ＿|　|＿
　　　　　　　　|　　　　　|

もう揃って死ねよ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　.,　-――-　､ _ _／ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／: : : : : : : : : : : : : : : : !-.-.‐.‐.‐. ｧ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿∧': ／　　　. . . : : : : : /: :/: : : :｀: :＜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/::::::::::::::::〉: : : : : : :.／: : : :,:イ: :∧: :ｉ: : . .＼:｀ヽ　　　○
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /::::::::::::::::/: : : : : : :/ : : : ／ /: /　 ',: |: : ﾊ: : ヽ 　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:::::::::::::/: /: : : : :/: :-∠＿/_:/　　 |: |: : :∧: : :ﾍ､ 　',　　　　　　　　　○
　　　　　　　　　　　　　　　　　〈:::::::::::::/: /: : : : :/: :.Ｘ　 　/／ 　 ＼!∧: : : :',: : : ﾊ＼j
　　　　　　　　　　　　　　　　　/＼:::::/: /|: : : : /i／ 　＼　　　　　 /｀ｰ∨: : :ｌ: : : :.!
　┏━━┓　 ┏┓　　　　　/　　　:./´ !: : : / ￣￣￣ 　 　 　 ＿＿＿∨: :ｉ:. : : ::!　 　 　 　 　 ┏━┓
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　┗━━┛　 ┗┛　　　　 |: : : : : : !　　　〉 　 　 | 　/ヽ 　ヽ　　o　ｊ:.:.:.:.:. : !: |　　 　　　　　o　 ┗━┛
　　　　　　　　　　　　　　　　|: : : : : : |　 ／｀ｰ ､　 |　 　 ,!　　}､　　　|:.:.:.:. : :.|: !　　　○
　　　　　　　　　　　　　　　　|: : : : : : | ./　　　　ヽ |＼／,|　 / ﾊ　 　|:.:.:. : : :.|/
　　　　　　　　　　　　　　　　|: : : : : : |/　　　　　 ｀|＼／/／ 　 |　　.|::. : : : : |

パー速じゃ駄目な理由教えてください教えてください教えてください教えてください
教えてください教えてください教えてください教えてください教えてください教えてください
教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ
教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ

恥ずかしいって自覚ないんですか？＾＾；
恥ずかしいって自覚ないんですか？＾＾；
恥ずかしいって自覚ないんですか？＾＾；
恥ずかしいって自覚ないんですか？＾＾；
恥ずかしいって自覚ないんですか？＾＾；
恥ずかしいって自覚ないんですか？＾＾；

>>881
あ、あの…水が温められません…

ごめん…パー速と間違えた

糞ワロタｗｗ釣りじゃねえのかよｗｗｗ

kimoｲ

>>890
いや、火は俺がおこしといたから。なべに水入れればそれでおｋ

>>894
……そのなべが無いんだと思いますよ。
【横から突っ込みを入れる】

……そのなべが無いんだと思いますよ。
【横から突っ込みを入れる】

やかましいわｗｗｗｗ

>>890
携帯なんかで恥ずかしくないの＾＾；

　　 ／￣＼
　　| 　^o^　|　＜ ほんきを　だしましょうか【けつあつが　あがった！】
　　 ＼＿／
　　 ＿|　|＿
　　|　　　　　|

>>894
そっか、忘れてた
【赤くなる】
ありがとうございます
【慌ててお辞儀】

何回言ってもパー速に移らない･･･
もういい加減にしてくれ!
さあ!今こそVIPの力でパートスレを潰すのだ!

魔法戦記潰そうぜ
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1250745366/27n-


IDで魔法戦記
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1250670775/

>よしチョットマッテな。
>【巨大なハンマーを取り出し大剣を叩き始めた】

>ふむ、なかなか使い込まれた剣だネ。・・・よしデキタ。
>お前の力しだいだが、岩をも斬る真空波や、暴風を吹き荒す程度の風魔力をふきこんでおいた。
>・・・ちょっとした魔剣かもしれないがナ。
>【双剣を渡す】
>名前くらいは自分で付けといてくれ

>>895
えー・・・・俺もってない

>>899
なべある？

パー速でやってください
ねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえ
ねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえ
ねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえ
ねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえ

>>900
お前ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ




まぁいっか

>>900
何やってるの阿呆

　　　　　 ＿　　 ＿　　　　　　　　　 ..＿　　 ＿
　　　.＿_|＿|＿_|＿|＿_　　　　　＿_|＿|＿_|＿|＿_
　　　|＿＿＿＿＿＿＿|　　　　|＿＿＿＿＿＿＿|
　　　／　　＿R＿　＼　　　　　／　　＿R＿　＼
　　　|　 ／ /=ヽ ＼　｜　　　　|　 ／ /=ヽ ＼　｜
　　　|／ （ﾟ）　　（ﾟ） ＼| 　　　　|／ （ﾟ）　　（ﾟ） ＼|
　　　＼── ゝ── ﾉ　　　　 .＼── ゝ── ﾉ
　　　　 ＼＿＿＿_／　　　　　 　 ＼＿＿＿_／
　　　　　 ＿　　 ＿　　　　　　　　　 ..＿　　 ＿
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　　　／　　＿R＿　＼　　　　　／　　＿R＿　＼
　　　|　 ／ /=ヽ ＼　｜　　　　|　 ／ /=ヽ ＼　｜
　　　|／ （ﾟ）　　（ﾟ） ＼| 　　　　|／ （ﾟ）　　（ﾟ） ＼|
　　　＼── ゝ── ﾉ　　　　 .＼── ゝ── ﾉ
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　　　／　　＿R＿　＼　　　　　／　　＿R＿　＼
　　　|　 ／ /=ヽ ＼　｜　　　　|　 ／ /=ヽ ＼　｜
　　　|／ （ﾟ）　　（ﾟ） ＼| 　　　　|／ （ﾟ）　　（ﾟ） ＼|
　　　＼── ゝ── ﾉ　　　　 .＼── ゝ── ﾉ
　　　　 ＼＿＿＿_／　　　　　 　 ＼＿＿＿_／

それにしても、雪のように白いね君は
そうだ！！スニェグールカって名前にしよう、どこかの国の言葉で
「雪姫」って意味だよ
ちょっと長くて呼びにくいから、普段はスニェって呼ぶことにしよう・・

よいしょっと・・うん、いい乗り心地だ
【スニェに乗った。身が引き締まった】

>>900
コピペして張りまくろうぜｗｗｗ

AAの連投はよしなさい

実はパー速民だけど裏切ってごめんねｗｗｗｗｗｗ

　　　　　 ＿　　 ＿　　　　　　　　　 ..＿　　 ＿
　　　.＿_|＿|＿_|＿|＿_　　　　　＿_|＿|＿_|＿|＿_
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　　　|　 ／ /=ヽ ＼　｜　　　　|　 ／ /=ヽ ＼　｜
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　　　＼── ゝ── ﾉ　　　　 .＼── ゝ── ﾉ
　　　　 ＼＿＿＿_／　　　　　 　 ＼＿＿＿_／
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　　　|　 ／ /=ヽ ＼　｜　　　　|　 ／ /=ヽ ＼　｜
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　　　＼── ゝ── ﾉ　　　　 .＼── ゝ── ﾉ
　　　　 ＼＿＿＿_／　　　　　 　 ＼＿＿＿_／
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　　　|　 ／ /=ヽ ＼　｜　　　　|　 ／ /=ヽ ＼　｜
　　　|／ （ﾟ）　　（ﾟ） ＼| 　　　　|／ （ﾟ）　　（ﾟ） ＼|
　　　＼── ゝ── ﾉ　　　　 .＼── ゝ── ﾉ
　　　　 ＼＿＿＿_／　　　　　 　 ＼＿＿＿_／

てｓ

>>908
ちょっと前からＡＡ貼りまくってたけど
ダメかい

何回言ってもパー速に移らない･･･
もういい加減にしてくれ!
さあ!今こそVIPの力でパートスレを潰すのだ!

魔法戦記潰そうぜ
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1250745366/27n-


IDで魔法戦記
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471 名前：地木音【クエスト】[] 投稿日：2009/05/17(日) 14:52:02.61 ID:476zEAKb0
≫463
「君を」

男は右手に握った笛を薙ぐ。笛を回す。笛を振るう。自在に動く笛は大気を巻き込んで"音"を生じさせる。それこそが彼の伴奏。
槍のように剣のように戦士が振るう武器の様に、あるいは踊り子の艶やかなる踏衣のように。高く低く木霊する音色こそが彼の武器。

「斃す魔法使い、なんちゃってね」

――声が。

『/￣￣￣￣￣￣涜神の虹技は振るわれ/血泥の黄昏に/崩壊せよ豊饒の大地』

守護神来いよ守護神

>>911
規制対象だった気がする
運営もこんなスレ相手にしないと思うけど

俺も仲間に入れてよ
魔法使いたいな

俺も魔法使いたいで〜す＾＾

>>914
ゆとりくんは通報を知りません＾ｐ＾

守護神登場
私がキタからにはもう安心だ

≫463
「君を」

男は右手に握った笛を薙ぐ。笛を回す。笛を振るう。自在に動く笛は大気を巻き込んで"音"を生じさせる。それこそが彼の伴奏。
槍のように剣のように戦士が振るう武器の様に、あるいは踊り子の艶やかなる踏衣のように。高く低く木霊する音色こそが彼の武器。

「斃す魔法使い、なんちゃってね」

――声が。

『/￣￣￣￣￣￣涜神の虹技は振るわれ/血泥の黄昏に/崩壊せよ豊饒の大地』

生命力を回復させる力を持つ"音"は、すなわち逆に使えば命を削ることも可能だ。
ぶんぶんと。振動が地面に伝わって震動となる。"地"の属性を持つ彼だからできる事。
地震でも地割れでも無く、土が、石が、揺れて揺れて砂へと還っていく。
広域補助魔法。地面が砂に還れば、翼を持たぬ者は地に呑まれるだけだ。

>>918
　　　　　　　　　　　　　　　 〆 ／＼ ｌ::::: |::::厶:::::ハ:　 i＼:::::..::.　 l::.. |::j;ｨ|' |:.　 l　　> ＼
　　　　　　　　　　　　　　／ ／:::::::/7|::::: ｌ::/　 ト{､小:.　!　＼::.::.　iイl:::: /.l |::.　 |メ´ l ＼＼
　 ┏┓　 ┏━━┓　 　∨:::::::::: //|:l :::: l:{ ,.ｨ≠ﾐk＼＼ヽ 　 X´;ｨ=≠く　リ :　 |＼＼　.:＼! 　 　 ┏━┓
┏┛┗┓┃┏┓┃　 　 ｌ::l:::::|: //_j:ﾊ::::::l代〃 :ﾊヾ ｀　＼､ 　"f〃下:ﾊ>|::::: 　|､　＼＼ l　 　 　 ┃　 ┃
┗┓┏┛┃┗┛┃┏━|::l:::::| { {/│:ヽ:: ', Vﾍ:::j.|　　　　 　 　 |rﾍ::j.ﾘ 'ﾞ |::::: 　l､}　　lヽ/;━━┓┃　 ┃
┏┛┗┓┃┏┓┃┃　 |::l:::::|::V !^|::::: ＼ヽゝ-‐'　　　　,　　　 ゝ‐-'　 　|:::: 　ｌ_ﾉ::.|: |: l: |　 　 ┃┃　 ┃
┗┓┏┛┗┛┃┃┗━|::l:::::ｌ::::::: `l:::::: .::::f`　 　 　 ＿＿＿__　　　　 　,':::: 　ﾊ:::. ｌ:: |: l: |━━┛┗━┛
　 ┃┃ 　　 　 ┃┃　 　 ｌ::ﾊ::: !:::::::::::l:::::::: ::ﾍ　　 　 ∨ 　 　 ﾘ　　 　 　/::::　/::　 /::: ｌ: l: |　 　 　 ┏━┓
　 ┗┛　 　 　 ┗┛　 　 ヽ! ヽ::ヽ:::::::::ヽ:::::　l.＼　　　　　　 /　　　,. ｨ/::::　/::　 /:::: /:/l:ﾘ　 　 　 ┗━┛
　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼ ＼ゝ :::::: ヽ ::ﾊ 　fヽ､ 　 ー '　　イ |: /:::　ｲ::　 /＼/ノ　ﾘ
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 Ｘ　ヾ:::::::::lヘ::.ヽ　l 　 ＞ー＜　　 〃:／　l::　/　 /＼

>>899>>901
おお、ありがとう
俺だけ何もしないってのもアレだから鍋拾ってきたぜ！！

>>918
ふーんどうすんの＾＾；

>>921
おｋおｋ。んじゃあ、あとは水だけだな。

　　 　　　 　 　　∧＿∧
　　　　　　　　 （´Д｀　）　　← 守護神様
　　　　　　　　 /　　　/⌒ヽ
　　　　　　＿/⌒/⌒/　/　|＿＿
　　　　 ／ （つ /＿/　/＼ |　 ／＼
　　　／ 　（＿＿＿__/　　ヽ／　　　＼
　 ／|￣￣ 　 　 　 　￣￣|＼　　　／
／　 |　　　かまって 　 　 |　 ＼／
　 　 |　　　ください 　 　　|／
　　　￣￣￣￣￣￣￣￣

>>920
小癪な…くらえ
【ＡＡブレイカーソード】

【ＡＡは3000回焼かれ二度と使えなくなった】

>>922
フッ…お前らを殺すのだ

　　 ／￣￣＼ I wonder how you can stand being just a ugly face
　／　　 ⌒　⌒＼　　(そんな不細工なツラでよく生きていけるね？)
　|　　　 （ ●）（●）　　　　　　　 　　 　 　 ＿＿＿_
.　|　　　⌒（__人__）　　　　　　　　 　　　／　　 　 　＼
　 |　　　　　|r┬-|　　　　　　　 　　　／─　 　 ─　　＼
.　 |　　　　　`ー'´}　　＼　　　 　　／ （●）　（●） 　　　＼ You play with the cards you're dealt
.　 ヽ　　　　　 　 } 　　　 ＼　 　 　|　 　（__人__）　　　　 　 |　(配られたカードで
　　 ヽ　　　　　ノ　　　 　 　＼　　 ＼　　 ｀ ⌒´ 　　　　_／　　　勝負するしかないのさ)
　　　/　　　 く.　＼　　　　　　＼　 ノ　　　　　　　　　　 ＼
　　　|　　　　 ＼ 　＼　　　　(⌒二　　　 　　　　　　　　 　|
　 　 |　　　　|ヽ、二⌒)、　　　　 　＼　　　　　　　 　｜　 |

>>925
　　　　　　　ヽ､,jﾄttツf( ノ　 　 　 　 l　
　　　　　 ＼､,,)rﾞ''"''ｰ弋辷_,,..ィ　　　!
　　 =､..,,,ﾆ;ヲ_　　　　　ヾ彡r''"^　-=ll
　　　 ｀`ミミ,　　 i'⌒!　　 ﾐミ＝- :__　l
　　 =　-三t　　 fﾞ'ｰ'l　　 ,三``''ヾ::::ﾉ＿＿,,,,,,,,,......:＿....,,,,＿＿
　　　　 ,シ彡､　lﾄ　 l!　 ,:ﾐ''　／::::::::j´_,,...､_　　　　　　　　: : : : :
　　　　　／　^'''7　 ├''ヾ!　（:::::::f⌒'i'､,,＿_｀ﾞﾞ''ｰ- -'　　-一''": :
　　　 ／　　　　l　　 ト､　＼丿::::l! (ヽ!　､_,.ヾ○ﾌ二'^　　`''ニ"´ :
　　　　 〃ﾐ　,r''f!　　l!　ヽ.　（:::::::ヽ.｀ﾞi!　　　　　　　　　　　　 : : : :
　　　ノ , 　 ,ｲ,: l! ,　,j! .,　ﾄ、　(:::::::::i　! :::::::::::::::: ｿ　　　 　 γ ::: :::: ::::
　　　　/ ｨ,/ :'　　　　　':. l ヽ. ､＼:::l　l :: :: ::○::│　　　 　│　 ○::::::
　　　/ :: ,ll　　　　　　　　 ﾞ': ﾞi,ヽ、　ﾞ'ｰ! :::::::::　 人＿＿＿人　 : : : :
　　/　 /ll　　　　　　　　 'ﾞ　!　＼　　　l,　　　　　　　　　　　: : : : :
　　　 /' ヽ.　　　　　　　 　 ﾘ　　　＼　 t,　　　　~ﾞ´￣　｀ﾞﾞﾞ`　: :
　　　/　　ヽ　　　　　　　　/　　　　 ヽ ,ゝ.　　　　　　　　　 . : : : : :
　　 /　　r'ﾞi!　　　　　.,_,　/　　　　　 　　ヽ、　　　　　　 . : : : : : :
　　/. 　 　 l!　　　　　　 ｲ　　　　　　　　　i!`'ｰ- :.,,　　 . : : : ,:r''"
　 /　　　,:ィ!　　　　　 　 ト､　　　　 ＞くﾌ　　　　｀;ﾞ'''''';"~´
　　,r''"´~ヾ＝―――=''′｀ヽ;'''"´　　｀￣｀ﾞﾞ`ヽ、　　,r一''"´

>>923
水なら僕が呼ぶよ
【顔が赤くて機能停止してた】

>>925
わーこわい！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
俺殺されるらしいぞ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！




通報できるね＾＾

水なら僕が呼ぶよ
【顔が赤くて機能停止してた】

そのまま呼吸止めろｗｗｗｗ

>>924>>927
荒らしはでてゆけ
でていかないなら私が成敗するっ！
【ＡＡデストロイヤーブレード】

【ＡＡを使った者に死の苦しみを与える】

ID:PaztUm42O
なんだこいつ＾−＾；

お前ら馬鹿な真似は止めろ
俺たちは楽しんでるんだぞ

なんという幼虫・・・
大きさを見ただけで漏らしてしまった
こいつは間違いなくゴジラと戦う

　　 ／￣＼― ､＿
　　|　＾o＾　|　　|　　|￣　フ
　　 ＼＿／＿ノ＿ノ＿ノ

>>925
(3000回ｗｗｗｗ3000回ｗｗｗｗ)

>>928
んじゃ、頼みますよっと。

守護神なめちゃいけないと思う
たぶん一斉あぼーんとかできるんだろこんな大口たたいてるんだから！！！！！！！！

>>931
VIPからでていけ
パー速でやれ

ちょっと早いけど次スレ立ててくる。

>>929
通報などさせるかァアアアア！
【ヘルバーニングビッグバン】

【地獄の業火により現実の相手も焼け死んだ】

>>934
馬鹿なっＡＡは使えないはずだぞ
【レイザーバスター】

【ＡＡを使う者は50000回死んだ】

　　 ／￣＼
　　| 　^o^　|　＜ うがああああああああくるしいいいいいいいいいいいいいいいいい
　　 ＼＿／
　　 ＿|　|＿
　　|　　　　　|

荒らし共は俺の剣で倒してやる

ちんこ

　　　　　　　　　 γ⌒⌒⌒~~~ヾ､
　　　　　　　　 ノ　　　　　　　　　~)ノ
　　　　　　　 (　　,ﾐ''''''''''ﾒﾉ从'''''')ﾉ
　　　　　　 （　　,ﾐ　　　　　　　　ﾉ
　　　　　　 ノ　ﾐｼ　 �oiii,　 ,iii�o |
　　　　　　 ﾉ　ﾐｼ　-=･=- -=･=-|
　　　　　　 (　 ﾐ　　　⌒　 _|　⌒ヽ
　　　　　　ノ(6iﾐ::::　　 ,,ﾉo o)､　　i　　　 　この俺と野球戦記、やらないか？
　　　　　　(ﾉ　 |::::::::ｨｰ--三ｰ-ｯ):j　　
　　　　　　ﾉ＿　':､::::::::::::::::::::::::::::ﾉ　　
　 　　　　　　　　　 ':.::::::::::::::::::::j　　　　　　　　　　　
　　　　,.､-　￣/ 　|　ｌﾞ　ー- ' |　|` ┬-､
　 　 /　 ヽ.　/ 　 　ト-` ､ノ- |　 l　　l　 ヽ.
　　/　　　 ∨ 　 　　l 　　|!　 | 　 ｀>　|　　i
　 /　　　　 |｀二^>　 ｌ.　　|　 |　＜＿_,|　　|
＿|　 　　　 |.|-<　　　 ＼ i　/　,イ_＿__!／ ＼
　 .|　　　　　{.|　 ` - ､ ,.---ｧ^!　| 　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
＿_{ 　　＿__|└―ｰ／　￣´ |ヽ |＿__ﾉ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
　　｝／ -=　ヽ__ - 'ヽ 　 -‐　,r'ﾞ　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
＿_fﾞ/／￣￣　　　　　＿　-'　　　　 |＿＿＿＿＿ ,. - ￣　＼＿＿__|
　　| |　　- ￣　　　／　　　| 　 　 _　|￣￣￣￣ ／　　　　　　 ＼　￣|
＿__`＼ ＿＿　／　　　　＿l -￣　 l＿＿_　／　　　, /　　　 　ヽi＿__.|
￣￣￣　　　 |　　　 _ 二 =〒 ￣　 ｝￣ ／　　　　　l |　　　　　　!￣￣|
＿＿＿＿＿__l　　　　　　 -ヾ￣　　l／　　 　 　　 　l|　　 　　　 |＿＿_|

ルールとか守るの面倒だし
好き勝手やればいいだろ

>>935に闇の衝撃が襲う！！>>935に9999のダメージ
>>935は退場した

　　 ／￣＼
　　| 　^o^　|　＜ 【地獄の業火により現実の相手も焼け死んだ】そうです
　　 ＼＿／
　　 ＿|　|＿
　　|　　　　　|

>>944
先生、こやつらに一言お願いします

>>938
死ね

>>935
カップ麺作るのに結構時間がかかってしまった…