キョン「そんな事か。じゃあほっといたら良いな」
続きお願い
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/18(火) 05:39:50.43 ID:HGveUGpz0
ばぁちゃんが言った。
「1番は1番いいけど1番大変だよ。2番目くらいがいいんじゃないかねぇ」
僕は聞いた
「でも2番は2番目に大変なんでしょ」
ばぁちゃんは言った。
「そうだね。でもね2番には1番になるって目標があるからね、頑張れるよ」
そんなばあちゃんが病気で倒れたとき僕はばあちゃんに言った。
「ばぁちゃん、僕、ばあちゃんのことが世界で1番好きだよ。早く元気になって。
僕をひとりにしないで」
ばあちゃんは一生懸命笑って言った
「こればっかりはやっぱり1番が1番嬉しいねぇ」
ばぁちゃん、覚えてますか?
その1番はばぁちゃんがずっと持っていてください。
僕は1番になる目標を持った2番でいいんだ。
ばぁちゃんが好きだった2番が大好きなんだ。
ばぁちゃんに届け!2ゲット!
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/18(火) 05:41:09.71 ID:A26vg/IC0
佐々木「…まあ現実的に考えたらそんな事は有り得ないよ」
キョン「そうだな」
佐々木「けれどもしもそういう状況下になった場合、キミは果たしてどういう態度に出るのかと思ってね」くつくつ
キョン「そりゃあ、お前の好きな奴を引っ張ってきてひとつ接吻しろと説得してやるさ」
佐々木「…」
キョン「どうせなら好きなヤツにされた方が色々と問題も少ないだろ?」
佐々木「いや…そうだね、僕が間違っていた。今日はもう帰るよ…」
fin
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/18(火) 05:41:50.24 ID:RIrX14JZO
鬼畜キョンで頼んだ
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/18(火) 05:47:42.67 ID:6JLaBVwzO
キョン「ようやくお目覚めかい」
佐々木「…!!」
パシン
佐々木「んっ!!」
キョン(ニヤリッ
長門「涼宮ハルヒにキスしないと佐々木が死ぬ・・・」
キョン「そうか?佐々木も一応元クラスメートだから助けてやるか」
・・・・・
キョン「キスしたけど佐々木死んだが?」
長門「涼宮ハルヒとキスすれば必ず助かるとは言ってない・・・」
キョン「・・・まあ良いけど」
長門「涼宮ハルヒとセックスすると佐々木が生き返る可能性ある・・・」
キョン「そうか?佐々木も一応元クラスメートだから助けてやるか」
・・・・・
キョン「ハルヒとセックスしたけど佐々木生き返らないが?」
長門「涼宮ハルヒとキスすれば必ず助かるとは言ってない・・・」
キョン「・・・まあ良いけど」
長門「私とセックスすると佐々木が生き返る可能性ある・・・」
キョン「そうか?佐々木を助ける義理もないから、関係ないけど」
続きお願い
ほ
何がしたいのかわからん。さっさと落とそうぜ。