唯「今日は誰犯そっかな〜♪」

唯「今日は憂にしよう！」

>>1のIDが愛故の

ｶﾞﾁｬ

唯「憂〜ただいま〜！」

憂「おかえりなさい、お姉ちゃん」

唯「お腹すいたよ〜」ｽﾀｽﾀ

憂「もうちょっとでご飯出来るから待っててね？」

唯「うん、分かった〜（私のご飯は憂だけどね！）」

唯「じゃあ私自分の部屋にいるから出来たら呼んで？」

憂「分かったよ、お姉ちゃん」

唯「ありがとう憂〜（さ〜て色々準備しなくちゃ）」ｽﾀｽﾀ

支援

支援せざるえない

――――
――――

ｸﾁｬｸﾁｬ

憂「んﾞー！！」ﾋﾞｸﾝ

唯「あはは！憂もあまいよね〜。何の警戒感もなく私の部屋に入って来るんだもん♪」ｸﾁｬｸﾁｬﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

憂「んﾞんﾞー！んﾞー！！」

唯「エプロン姿の憂を後ろから襲った時にはゾクゾクしたよ」ｸﾁｬｸﾁｬｸﾁｬｸﾁｬｸﾁｬ!!

唯「うん、分かった〜（私のご飯は憂だけどね！）」

唯「じゃあ私自分の部屋にいるから出来たら呼んで？」

憂「分かったよ、お姉ちゃん」

唯「ありがとう憂〜（さ〜て色々準備しなくちゃ）」ｽﾀｽﾀ

5 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2009/08/18(火) 00:13:06.11 ID:qTlnI2Cp0
支援

6 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2009/08/18(火) 00:16:13.20 ID:QCoIZaEp0
支援せざるえない

当然ふたなりなんだろうね

ｸﾁｬｸﾁｬ

憂「んﾞー！！」ﾋﾞｸﾝ

唯「あはは！憂もあまいよね〜。何の警戒感もなく私の部屋に入って来るんだもん♪」ｸﾁｬｸﾁｬﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

憂「んﾞんﾞー！んﾞー！！」名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2009/08/17(月) 23:53:42.91 ID:TIP+Myuz0
>>1のIDが愛故の

3 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2009/08/17(月) 23:58:19.21 ID:AIuuENQxO
ｶﾞﾁｬ

唯「憂〜ただいま〜！」

憂「おかえりなさい、お姉ちゃん」

唯「お腹すいたよ〜」ｽﾀｽﾀ

憂「もうちょっとでご飯出来るから待っててね？」

4 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2009/08/18(火) 00:08:31.15 ID:pGu1VhtBO
唯「うん、分かった〜（私のご飯は憂

唯「ああ…思い出すだけでまたゾクゾクしてきた…」

―――
遡ること約１５分
ｶﾞﾁｬ
憂「お姉ちゃ〜ん、ご飯出来たよ…ってあれ？お姉ちゃん？」

ｼｰﾝ

憂「…？どうして電気消してあるんだろう？」

憂「あれ？ベットが膨らんでる…。お姉ちゃん寝ちゃったのかな？」ｽﾀｽﾀ

ベットに近付く憂

憂「もうお姉ちゃん起きて…」ﾊﾞｻｯ

憂「…まくら？」

ﾄﾞﾝｯ!

憂「きゃあ！」

憂はベットに押し倒された

憂「…おねえちゃ…んっ！」

唯「んっ…んっ」

唯は憂の上に体を重ねると憂の唇を奪った

憂「んっ…んん！」

憂が苦しそうに顔を歪めても唯の一方的かつ支配的なキスは続いた

唯「んっ…」

唯は舌で憂の口を犯す

さっきから憂の手がずっと唯を押し返そうとしているがそれも唯の手によって止められていた

次第に苦しさからか憂の抵抗が弱まっていく

唯「…んっ……ぷはっ。」

唯が口を離すとお互いの口に銀色の橋がかかる

憂「はあっはあっ……。…お姉ちゃん…どう、して…」

唯「…」

唯は何も言わずに今度は憂の胸をエプロンの上からもみ出した

もっと早く書け

遅い

23時にまた来るから保守しろよカス

憂「！…お姉ちゃ…あっ！」

憂は呼吸するのが苦しく思うように体が動かなかった

唯「へえ〜憂って私より胸大きいんだ…」ﾓﾐﾓﾐ

憂「何言ってるのお姉ちゃん？早く離してよっ」

憂は抵抗しようとする

しかし唯の力は意外と強く押さえこまれてしまう
唯「…その生意気な腕から先に封じておこうかな…」

ほっ

唯が独尊ってかｗ

とっとと書け太郎！！！！！！！！！！！！！！！

>>20
えっ？
聞こえなかったもう一回言ってくれ

そう言うと唯はあらかじめベットの四つの脚に結んであったロープの内２つを憂の手に結んだ

憂「！？」

唯「これでよし…」

素早い動きに憂は対応出来なかった

唯「さてと…」

唯は再び憂の上に乗る憂は両手を上げた状態でエプロン姿のまま唯を見上げている

エプロンっていいな

>>24
うん」すごくいいとおもう

憂「…何…何するの…お姉ちゃん…」

唯「決まってるじゃん…これから憂を食べるんだよ。処女を奪うんだよ？」

憂「！…どういう…」

唯「聞こえなかった？…憂はこれから犯されるの。実の姉にね」

憂「！？」

てかいつも誰かしら犯してるのか

>>27
昨日は俺だったぞ

そう言うと唯は再び憂の胸をさっきより強くもむ
唯「憂のおっぱいやわらかいね…」ﾓﾐﾓﾐｷﾞｭｳ


憂「！…痛い！！痛いよっ！離してっ！」

憂はさすがにこわくなり体をくねらせて抵抗した

唯「…」ﾆﾔ

唯は気にせず片方の手をだんだん下へとすべらせていった

唯は自分の体を憂の横に置き、自分の口で憂の口をふさいだ

憂「んんっ！」

そして左手で胸をもみ、右手は憂の下半身へと延びていた

唯「んっ…憂…」

憂「…」

憂の目には涙が滲んでいる

そして唯の右手は憂の下着の内側へ入り込んだ

支援しとくか…

誰が唯に見えた

Ｓな唯最高なんだが

ｸﾁｬ…

憂の下唇から発せられた音が部屋に響く

その音を聞くと唯は嬉しそうに憂に言った

唯「あれ〜？憂のここはこんなになってるよ〜。もしかして憂本当はして欲しかったんじゃない？」ｸﾁｬ

憂「うぐっ…離して…止めてよお姉ちゃん…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

憂はとうとう泣き出してしまう

しかし唯はさっきの言葉が無視されたのが気にくわず指に力をこめた

ｸﾁｬｸﾁｬ

書いててムラムラしたから寝る

おい

ふーん

この時間帯ならスレストに会いにくいのに…

抵抗する憂も新鮮でいいな

あれ自閉症じゃないの？

嫌がる憂がよかったのに

わろた

和も頼む

ふぬ

和を入れてくれ