ド　ラ　え　も　ん　〜の　び　太　の　夢見る薔薇乙女〜

っていうのが浮かんだんだが面白いと思う？

うみゅ

ある日のび太は学校から帰った後、自宅の玄関で
何かにつまずいて転んでしまう。
ふと足下を見ると豪華な装飾で縁取られた大きなトランクが置いてあった。
不思議に思いつつも、部屋に持ち帰り中を開けてみると…

ブリキのラビリンスじゃん

>>4
あ、気づいた？

誰か書いてくれないかな…
今宿題やってるし…

>>5
おれ大好きなんだようブリキ
旧ドラ全部大好きだけどね

>>7
同じく。
ブリキは確かドラえもんを初めて見た作品だと思う。

真紅はドラえもんをみてネコだと気づくのだろうか？？

ブリキはドラえもんが捕まるってのが
ハラハラ感を出してたな

ＥＤも好き

ジャイアン　蒼星石

しずか　翠星石

スネ夫　水銀燈

のび太　真紅　雛苺

あえてジャイアンには金糸雀

金糸雀どこに配置しよう・・・置き場に困る　好きだけどさ

しずか　カナリア

バイオリン繋がり

そうか原作と同じように翠星石ものび家に置けばいいのか

しずかちゃんのバイオリンといえば
雲の王国での空気が歪むほどの超絶技巧
金糸雀とコンビ組めば強力かも

ドラえもんが拷問されたのはショックだった

ド「のび太くん。なにを読んでるんだい？」

の「ああこれ？　ローゼンメイデンっていって７人の人形が
お父さんの為にアリスを目指す漫画なんだ」

ド「へぇ？　ちょっと読ませてよ」

の「ほい」

スネ夫がひどい目に遭いそうで…
ジャイアンが蒼に叱られて…というより劇場補正が付いて。
しずかちゃんは普通に仲良くなる変わりに、意志が強くなり。
のび太はいつも通り。

タケコプターで飛ぶ真紅…

最後の行でちょっと吹いた

ビックライト使えば
人形ってバレなさそう。
長袖長ズボンの服着せて…又はニーソ

ド「何気に人生の為になる言葉とかがあっていいね」

の「だろ〜？　そこでドラエもん…？」

ド「だめ！　どうせもしもボックスでその人形たちを
呼ぼうって言うんだろ！？　だめ！」

の「ちぇっ」

ド「全く！」

続くなら読みたいな　頑張れ

>>22

小説ありがとうございます。

>>21
ちょっと夢がひろがるな
いいなビッグライト
頭身が心配だけど

のマ「のびちゃ〜ん、お友達から電話よ〜」

の「はーい。なんだろ？」

ガチャ

の「もしもし」

ジ「おー！　のび太か！？　今すぐ家に来てくれ！」

の「ん？　何で？」

ジ「いいから！」

の「切っちゃった…」

の「ドラえもん！　ジャイアンから電話が」

ド「なに〜？」

の「今すぐ家に来いだって」

ド「なんだろ？」

ジャイアンの家

の「おーいジャイアーン」

ジ「おー！　こっころのともよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！」

の「うわああ！　い、いきなり何？」

ジ「ほら！　遠慮せず上がれ上がれ！」

ド「それならお言葉に甘えて…おじゃましまーす」

面白くなりそうだぜ

自動焼人 ★　＝　自動保守 ◆KAWORUKOFI　＝　自動保守#K9K?_D[L

名言集　その４
『俺の経歴カックイイだろ？』

http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1249830540/　ID:PVAf+dux0　＝　自動焼人 ★

> 984 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] ：2009/08/10(月) 00:11:14.95 ID:PVAf+dux0
> 俺の簡単な年表（笑）
> 高二秋：自前のパソコンゲット
> 高三春：コテハンとしてデビュー、指揮官見習い
> 高三秋：指揮官デビュー
> 大一：新しい武器の開発や、突撃で数々の戦歴を残す
> 大二春：規制系キャップ取得、第一線から退く
> 大二夏：ネットでのゲーム作成プロジェクト始動
> 大二秋：政治系オフに参加
> 大二冬：最後の突撃、華々しく散る
> 大三春：政治系活動を本格始動
> 大三夏：三度目の選挙へ
>
> おまえらは、後を継ぐなよｗ

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水銀燈は悪役側だろうからドラえもんキャラにあてがう必要なくね
このスレ見てたらクレしん映画ネタのローゼン画像思い出した

うわっつまんね

>>31
なんだそれは
貼ってくださいおねがい

ジ「ほら！　そんなに固くなるなって！　それとドラえもん！
これ食べないか？」

ド「ハッ！　それは…！ 」

ジ「好きなだけ食べていいんだぞ！　このドラ焼き！」

ド「いっただきま〜〜す！！」

の（？　おかしいな？　いつものジャイアンは
こんなにきれいじゃない…）

ていうか＋でも同じスレ立ててただろカス

１０分後

ジ「そこで相談なんだが…ドラえもん！　君の道具の中で
貸してほしいものがあるんだが！」

の（やっぱりね！）

ド「ん〜？　なに〜？」

ジ「それは！　もしもボックスだ！」

ド「えーー！？　それは駄目だよジャイアン。いくら
ドラ焼きを食べさせてくれたからって」

ジ「あぁぁぁん？　それじゃあドラえもん、食べたドラ焼きかえせ！」

の「やっぱりね」

ジ「くれないっていうんなら力ずくでも…」

ド「わ、わわわわわわわかった！　わかったよ…
ただし！　危険なことには使わないでよ！」

ジ（ふふっ…ぐふっ！　これがあれば…）

の「１時間ぐらいしたら返してよ！！」

ジ「ああ！　わかったよ！」

ほ

ジ「さて！」

ジ「‘‘もしもローゼンメイデンがうちに来たら！''」

ジリリリリリリリリリリリ

ジ「これでよし！」

数分後

ジ「そろそろあれが来るはずだ！」

ジ「ん？　探してもないぞ…？」

ジ「もしかしたら押入れか？」

スー

ジ「あった…中身は！？」

>>42

ほ

蒼星石

しね

水銀燈

安価に頼るとか死ねよ

ジ「これは…蒼星石！？　とりあえずネジを巻いてみるか」

ギーコ　ギーコ　ギーコ

ジ（おっ動き出したぞ！）

蒼「あなたが僕の新しいマスターですか？　
？　おかしいな…まだ前の時代は終わってないのに」

ジ「こ、細かいことは気にすんな！」

ほ

蒼「とりあえず、しばらくよろしくお願いします」

ジ「お、おう。よろしくな！」


し「あら？　なにかしらこの鞄…」

ス「？　なんだ・　この鞄…邪魔だなあ」

しずか >>49 スネ夫　>>51

カナリア

こ、これは傑作だ！！！ぶりりりゅゆるるるぅうぶっぶぴぃいびりびりびりゃでろでろぶぱっ！ぷぱ！！すうぅぅぅぐじぐじゅびっびっぷすはーーっ！……ふぅぅすっきりしたぁ（ﾌｷﾌｷ

雛苺

翠星石

ねぎま死ね

保守

し「ん？　頭に変な穴が…このネジを入れ込むのかしら？」

ギーコ　ギーコ

金「ん？　ここは…？」

し「う…嘘！　人形が動き出すなんて…！」



ス「どうやらはいてるみたいだ…ってそんなことはどうでもいい！
この穴にこれを差し込むのか？」

ギーコ…

雛「うゆ…？　ここは…どこ？」

ス「」バタンキュー

桜田家

紅「大変よジュン」

ジ「どうしたってんだよ」

翠「蒼星石たちが…いなくなっちまったですぅ！」

ジ「な、なんだって！？　すぐ探しに行くぞ！」

紅「いわれなくてもそのつもりよ！」

生きる
あと＋で諦めたカスこそ死ね

し「つまり？　みんなお父さんのために闘ってるわけ？」

金「そうだったかしら」

し「だったって…どういうこと？」

金「少し前にお父様が来て戦いを止めてくれたのかしらー！」

し「そう…なら良かった…」ホッ



雛「ぴえええええええええん！　ジュン！　ジュンや巴はどこなの！？」

ス「うるさいなぁ…」

の「でさあその先生がさあ…あ！　しずかちゃん！」

ド「ちょっと待って！　その先生が何なの〜！」

し「あらのび太さん。ほらカナリア、ごあいさつ」

金「こんにちわー！　なのかしらー！」

ド「ん？　ちょっと待って？　その子どっかで見たような…」

の「君は…ローゼンメイデンの…第２ドール、金糸雀じゃないか！
なんでこんなところに！？」

金「なんで名前知ってるのかしらー？　死神の目でも
持っているのかしらー？」

の「ドールに通用するのか？　…いや！　そんなことより！」

の「その金糸雀って子、どうしたの？」

し「ああ、気付いたら部屋にあったのよ。かわいいでしょ！
この子、人形なのよ！　不思議でしょう？」

の「ドラえもん」

ド「ああ、間違いない」

の「あ！　そうだしずかちゃん！　僕ちょっと
用事を思い出しちゃった！　またあとでね〜！」

ド「ああ！　僕も用事を思い出しちゃった！　またね〜！」

の「変なのびたさん。とドラちゃん」

nのフィールド

ジ「いないなぁ…」

翠「あっちにドールの反応があるです！　あっちいってみるです！」

銀「Go！now！ if you want it！ an otherworld awaits you！」

紅「はっ！　その某ラスボスの戦闘曲を歌っているのは…！」

銀「そうよ！　私がローゼンメイデン第１ドールにして
一族の長！　水銀燈よ！」

翠「いつ一族の長になりやがったですか！」

ネジ巻きのシーンで水木っぽい絵柄のローゼン画像思い出した

ほ

出遅れた……

銀「冗談はここまでにして…ここにドールの反応があるわ
たぶんここにドールがいるのでしょう」

ジ「確かなのか？」

銀「ええ」

翠「でもなんでそんなこと…」

銀「決まってるじゃなぁい！　姉妹でしょ！？　違う？」

紅「ええ…そうね！　じゃあそろそろ行きましょう！」

数十分前

の「あ！　いい忘れてたことがあった！」

ド「なに？」

の「どうせならしずかちゃんとスネ夫も呼んでおこう！」

ド「うん、そうしたほうがいいかもね」

の「ドラえもんはスネ夫を、僕はしずかちゃんを呼んでくる！」

ド「ああ！　わかった！」

ほ

ジャ「蒼星石、コーラを入れてくれないか？」

蒼「はい、マスター」

銀「こらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！　待ちなさい！」

ジャ「うわっ！　す、水銀燈！？」

銀「よくも私の妹の蒼星石をこんな風に使ってくれたわねぇぇ？」

蒼「水銀燈、マスターを馬鹿に」銀「黙りなさい！」

銀「その落とし前付けさせて貰うわぁぁぁぁぁぁぁ！」

ジャ「ひええええええええええ！　お、お許しをおおおおお！」

蒼「待って！　僕のマスターを傷つけるものは」

紅「蒼星石！　落ち着きなさい！」

翠「そうですぅ！　水銀燈は蒼星石を助けにきたんですぅ！」

ド「連れて来たよ」

ス「なんだぁ？　急に呼び出して。まあうるさい
ガキの相手から逃れられたからいいけど」

雛「ヒナうるさいガキじゃないの！」

ド「そうだよ！　気高いいい子じゃないか！」

金「あっ！　雛苺かしら！」　

雛「あっ！　カナリアなのー！」

し「どうしたの？　急に呼び出して…」

の「ああ、たぶん。ここに行けば全てのピースが合うはずだから…」

ジャイアンの家

ジャ「ひえええええええええええええ！」

銀「あーーーーーーーーはっはっはっはっはっ！　
痛い！？　痛い！？　そうでしょうねぇ！？
もっと苦しんで！　痛がる様子を見せて！」

紅「水銀燈…やりすぎ…」

ド・の・し・ス「………………なにこれ」

金・翠・蒼・雛・ジ「……………」

保守

数分後

銀「ふう…これで懲りたでしょう」

ジャ「…」

ジ「さて、全ての種明かしと行きますか」

翠「そうですね」

紅「まず、金糸雀と蒼星石と雛苺が急にいなくなった」

ジ「どこにいたんだ？」

今は亡きのび太戦記ACEにローゼンメイデンをぶち込んだらどうなるかな
あれ仮面ライダー龍騎も入ってたし

金「よくわからないかしら…鞄で昼寝してたらいつのまにか
しずかちゃん？　のところにいたかしら」

蒼「僕も同じ」

雛「ヒナもなのー」

ジ「で、そこの３人のところに鞄が届いてた。これでいいんだよね？」

し・ジャ・ス「はい…」

ジ「で、だ。何があったんだ？　そこのネコ型ロボットが
なにかしたんだということはわかるが」

紅（猫だったの？　わからなかったわ）

ジ「まあなにをしたのかはわかるさ。どうせもしもボックスで
ローゼンメイデンがうちに来たらとかいったんだろ？」

ジャ「はい…」

ド「やっぱりね」

ジ「でまあローゼンメイデンが来たことになるんだが
おかしいのは、だ。なぜ僕達がこのドラえもんの世界に来てるんだ？」

ド「多分、２つの世界が融合したんだと思います。
この世界とローゼンメイデンの世界」

ジ「なるほどね。つまり僕達は帰れるのか」

ほ

支援

紅「これからすぐ帰るのも」

翠「ちょっとあれですねぇ」

雛「確かタイムマシンがあったはずなの！　あれで未来を見たいの！」

蒼「あっ、それいいね」

ド「ああ、いいですよ」

雛「やったの！」

ジ「じゃあみんなで行くか！」

全員「おー！」

ジャ母「ちょっとたけし！　出かける前にこの羽を
片付けていきなさい！」

ジャ「はーい」

雪「もしドラえもんの道具でなにかひとつ
使えるとしたらなにがいい？」

薔「そうですね…特に何も思いつきません」

雪「ふふっそうね。私もよ」

終

お疲れ＾＾

おもしろかった。

ジャイ子さん

宿題終わったんで
今度は自分が書きます。



ドラえもん　のび太の夢見る薔薇乙女

テレビ「ザーーーーー」

パパ「グー…グー…」

テレビ「ザーーー…スカ？…キ…マスカ？」

パパ「う〜ん…なんだあ〜…？？」

テレビ「巻きマスカ？…巻キマセんか？」

パパ「ああ…まきますまきます。また今度おごってくださいね…部長〜…ﾑﾆｬﾑﾆｬ」

テレビ「……ザーーーーーーーーーーーーー−−−−−−−」



のび太「ドラえもーーーーーーーーーーーーーーん！！」

ある日

スネ夫「そうなんだ！今年は家族で外国の別荘に行ってバカンスを楽しむんだ！」

しずか「素敵！うらやましいわ〜。」

ジャイアン「いいよなー俺んちなんか、海水浴だぜ〜。」

のび太「ニヤニヤ」

スネ夫「今年の夏はうんと暑いからね〜、だから最高の休暇を取ろうと
パパに頼んだらOKしてくれたんだ！」

>>84
ブリキOPじゃねえかｗｗｗ

のび太「うんうん！…いやー、やっぱり皆はすごいよ！家族と一緒に
旅行できて！」

ジャイアン「なんだ〜？のび太は旅行行かないのか？？」

のび太「まあね！だから皆は存分に楽しんでらっしゃい！」

スネ夫「…ぷ！そうだよな〜、のび太は家族で行く必要が無いもんな。
ドラえもんがいるし…。」

ジャイアン「そうか〜じゃあ、俺たちは存分に楽しんでいってくるぜ〜♪
お土産は要らないな、ドラえもんは何でも出来るから♪」

のび太「（ｶﾁﾝ！）ふふふ、そうそう皆楽しんで行って来ていいよ。
僕の事は心配要らないから！」

しずか「…」

ジャイアン「…ふ〜ん、でどこ行くか決まってるのか？？」

のび太「え？」

スネ夫「でまかせ言ってんじゃないだろうな〜？？」

のび太「あ、あったり前だよ！みんなのよりずっと良いとこなんだよ！！」

ジャイアン「へ〜！じゃあどこか教えてくれよ！！」

のび太「そ、それは今から詳しい事を聞きに行くんだよ！
と、とにかく僕も旅行行くんだい！！じゃあね！！」

スネ夫「…僕たちにお土産かってこいよーーーーー！！ﾆﾔﾆﾔ」

ジャイアン「すぐ帰ってくんなよーーーーーー！！ﾆﾔﾆﾔ」

しずか「（のび太さん…）」

ドドドドドドドドド

のび太「ドュラエムｵ〜〜〜〜ン！！」

ドラえもん「わ！わ！ど、どうしたのさ一体……はは〜ん、ま〜たジャイアン達だね。
あきれたもんだ。」

のび太「ねえ〜！道具出して！ド・ウ・グ〜！すぐに良いとこ行けるド・ウ・グ！」

ドラえもん「そんなもの無いよ。」

のび太「ええ〜〜！？そんな事言わずに出してよ〜〜。お願いドラえも〜ん。」

ドラえもん「ダメ！」

のび太「そんな事言わずに、ねえ？？」

ドラえもん「ないったらない！」

のび太「ム！なんだよ！ドラえもんのケチ！！」

ドラえもん「ケチで結構！！」ﾌﾟｲ

のび太「む〜〜！！このおたんこなす！！」ﾌﾟｲ

ドラえもん「ろくでなし小学生！！」

ドラ＆のび「う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜…ふんだ！！」ﾌﾟｲ

次の日


先生「野比！また君はテストで０点をとって！！もう廊下に立っとれ！！」

のび「ｸｽﾝ、は〜い」

スネジャイ「くくくく…」

のび「…ﾁﾗ」

廊下

のび太「は〜、僕も夏休みに旅行に行きたいな〜」

大山メンツで脳内再生機能良好
期待

帰り

のび「ママには前に断られたし…どうしよう。」

のび「…そうだ！パパならオッケーしてくれるかもしれない！よーし！」

タタタタタタタ…

ガチャ
のび太「ただいまー！…わぁ〜っと！！」ﾄﾞﾃﾃﾝ!!

のび太「痛ったぁ〜、なんだよもう…あれ？」

ポーン…（効果音）

のび太「トランク…誰のだろう…？」

のび太「結構綺麗だな〜。…パパのかな？でも宛先とか封筒もないし。」

のび太「…あ、そぉ〜か！ドラえもんの道具だ〜！フフフ！」


のび太「もぉ〜、ドラえもんったら結局は僕の事心配してくれるんだからさ〜！」

のび太「…何が入ってるのかな？開けてみよ〜！
…鍵は付いてないのか。物騒だな〜、ま、いっか♪」ﾜｸﾜｸ

ガチャ

人形「…」

のび太「…！わ！わあ！！に、ににに人間！！？」

人形「…」

のび太「な、ななな何で女の子が…ｶﾞｸｶﾞｸ」

人形「…」

のび太「ｿ〜…っと、……ｼﾞー。」

人形「……」

のび太「ｺﾞｸﾘ……って、違う違う！僕にはしずかちゃんが…！！
…何言ってんだ僕。」

人形「…」

のび太「それにしても…綺麗だな〜。ホントにドラえもんの道具かな〜？？」

人形「…」

のび太「触っても…怒らないよね？」

ﾌﾟﾆ

のび太「や、やわらかい…！やっぱり人間！？…にしては小さいし、人形？？
でも、今触ったら柔らかくてあったかいし…どう見ても人間の女の子にしか。」

のび太「…金髪だから外国の子かな〜？…よいしょっと！」

のび太「うわ！やっぱり重いし温ったかい！…ドラえも〜ん！！
って、今ドラえもんいなかったけ…。」

人形「…」

のび太「ｺﾞｸﾘ…」

しえ

人形「…ﾌﾞﾗﾝ。」

のび「あ、手が…。ﾋｮｲ。…！あ！！手首がなんか違う！！
てことは…この子は人形なのか！！」

人形「…」（人形をトランクに立てかけるのび太。）

のび太「すっご〜い！さすがドラえもんの未来だよ！！
人間そっくりの人形を作っちゃうなんてさ〜！！ﾋｬｯﾎｳ！！」

のび太「あの手首にあった丸いのなんて言うんだっけかな〜…
確かしずかちゃんも同じようなの持ってたけど……
……思い出した！キュウコン間接だ！
じゃあもうこの女の子は人形で間違いないな〜。
それにしても良く出来てるよ。」

のび太「なにができるのかな？？お手伝いかな？？
…え〜とどうやって動かすのかな？？」

ｶﾞｻｶﾞｻ

のび太「あ！あった！ネジだ…。これを…。」

人形「…」

のび太「あ、背中に差し込む所がある…。……ｷｮﾛｷｮﾛ。
いいよね巻いても♪」

ｷﾘｷﾘ…

人形「……」

ｗｋｔｋ

のび太「……！」

人形「…」

パアアアアア！

のび太「わ！わ！宙に舞ってる！！さすがドラえもん！！」

人形「……ﾊﾟﾁ」

のび太「あ、起きた。」

人形「……」ｽﾀ！

のび太「……」

人形「ｸﾙ！（のび太の方を向く。）」

のび太「（あ、こっち向いた。それにしても綺麗だな〜、ドラえもんも気が利くよ。）
こんにちは♪僕野比のび太。よろしくね、君の名前は？？ﾆｺ。」

真紅「…私はローゼンメイデン第５ドールの真紅よ。」

のび太「へ〜、真紅っていんだ。良い名前だね。」

真紅「ありがとう。あ、それと。」

のび太「ん？どうしたんだい？？」

真紅「…ｽﾀｽﾀ」

バチコーーーン！！

のび太「！！痛ったーーーイ！！いきなり何するんだ、君は！！」

真紅「お黙り。」

ばちコーーーーーン！！

のび太「わーーー！！痛いなもう！何なんだよ！僕が何をしたって言うの？？」

真紅「したわ。かなりあくどい事を…。」

のび太「…？なんのことさ？？」

真紅「しらばっくれる気？それともホントに気づいてないのかしら…
ホント、男の生き物って不潔ね。」

のび太「な、（なんだこの子…？見た目と中身が全然違うじゃないか！！）」

真紅「いいわ。なら教えて上げる。…この真紅がここに住む以上、
あなたにはみるかぎり教育というものが必要だわ。」

のび太「（あれ？いまこの子なにかいったような…」

真紅「まず１つ目は……って、あなた聞いてるの！？」

のび太「は、はいい！！」

真紅「全く…」

真紅「まずあなたは、私に対してキュウコン人形という間違いを犯した。
私はローゼンメイデンよ？まあそこは別に良いとして…」

のび太「（なんだよそれ…ﾁｪ！だったら何回もたたかなくても良いのに。）」

真紅「…二つ目」ｷﾞﾛ

のび太「ﾋｲ！」

真紅「…あなたは一人のレディーに対して『道具』という風に呼んだ。
こればっかりは許せないのだわ……納得のいく説明をしてもらおうかしら？？」

のび太「ど、道具？？あ、そ、それはその……君自身じゃなくて…え〜とその……。」

真紅「……」

のび太「（め、めちゃくちゃ怒ってる！！それにこの子自分が秘密道具ってい
うのをわかってないのかな？？だとしたらヤバいよ〜。）」

真紅「さあ…はやく説明して頂戴。」

のび太「（どどどど、どうしよう…。）」

ｶﾞﾗ！

ドラえもん「ただいまー。あ、のび太君おかえr……、わ！
どうしたんだい！？のび太君、その子は誰なの？？」

のび太「あ、ドラえもん！この子ドラえもんの道g…

真紅「ﾋﾟｸ！」

のび太「…じゃなくて、ドラえもんおの知り合いでしょ？？」

ドラえもん「えぇ？僕はこの事知らないよ？？」

のび太「ええ！？？じゃあこの子は一体何なのさ！！？」

真紅「……どうやら、私は少し勘違いしているのかしら？？」

のび太「この鞄はドラえもんが出したんじゃないの？？」

ドラえもん「だから知らないよのび太くん…。僕にも何が何だか……。」

真紅「あなたが、ドラえもん？？」

ドラえもん「え？はい、そうですけど？？君は…？？」

真紅「私はローゼンメイデン第５ドールの真紅よ。」

ドラえもん「あ、はじめまして。（ローゼンメイデン？？どこかで聞いたよな…ん〜）」

真紅「……」

真紅が出てからドラ側の脳内再生が途切れはじめ…


いや続けてほしい
お願いします

真紅「１つ訪ねる事が…」

ドラえもん「はい、なんでしょう？」

真紅「『ドラえもんの道具』ってなんなのかしら？？」

ドラえもん「僕の道具？ﾁﾗ」

のび太「（いいから適当に出してみせてあげて！！）」

ドラえもん「…ぼくの道具が見たいの？？なら…
パパパン！
どこでもドア〜！！」

真紅「！！…お腹から扉が出て来たわ！！どうなっているの！！？」

>>107
あ、しなくなっちゃった？ごめんね。
ちくしょう、眠い！

しゃっ

真紅「……今までの世界とはかなり異なっているのだわ。」

二人「…？？」

３０分後
ドラえもん「…と、いうわけです。」

真紅「なるほど…だいたいの事は理解できたわ。
　　　ドラちゃんはのび太の教育のために未来から来たということね。」

ドラえもん「うん。」

のび太「……」ﾁﾗ

真紅「…はあ、今度からはちゃんと説明してから言葉に出しなさい。」

ドラ「のび太君はまだ小学生だから無理だよ。プクク…。」

続きは、Webで。

のび太「な、そんなことないよ！」

真紅「おだまり。」

のび太「むう……」

真紅「とにかく、お前はこれから私の下僕になるからよく覚えておくように。」

のび太「え？」

ドラえもん「？」

真紅「聞こえなかったの？あなたは今から私の家来になるの。おわかり？？」

のび太「……家来だって！！？ちょっと、ねえ！！？どういうことなのさ！！？
説明してよ！ドラえもん！！？」

ダメだ…
もう眠い……

俺が引きつぎを・・・
メイデンはあんまり読んでないから口調カオスになるかもしれないけど許してな

>>115
んじゃあお願い。
実際には、この後お互いの
説明した後、真紅がタケコプターで飛んだりして

水晶付けにされたドラえもんとのび太がゴミ置き場で見つかると腰か考えてない。

>>116
難しいなおい
展開がｒｙ

>>117

即効だったから
真紅がタケコプターで飛んでからは考えてない。

>>118
駄目だ、タケコプターで飛ぶまで書いてくれ
そこからなら思い浮かぶ

真紅「…」

ドラえもん「あのー、僕からも良いかな？？僕もちょっと何が何だか…」

真紅「そうね。アナタ達からは充分納得する事を聞けたし、私の事を説明するわ。」

二人「…」



のび太「究極の少女？？」

真紅「そう、それが私たちローゼンメイデンが作られた理由。」

ドラえもん「そのためには、他のお姉さんや妹を……」

真紅「…ええ、いずれそうなるわ。」

のび太「なんだよそれ！なんで真紅がそんなことしなくちゃならないのさ！」

真紅「…！」

ドラえもん「…のび太くん」

がんばれVIPの藤子F＆A

真紅「…」

のび太「だってそうでしょ！？なんで究極の少女になるのに家族を殺さなきゃいけないのさ！
そんなことして究極の少女になれる分けないじゃないのさ！
真紅を作ったロー…何とかって人はどうかしてるよ！それに…」

真紅「待って！…お父様の悪口を言う者はゆるさないわ。」

のび太「う…真紅は平気なのかい？？」

真紅「平気じゃないわ。……でも」

ドラえもん「でも？」

真紅「私は私なりのやり方でアリスゲームを終わらせるわ。誰も傷つけないやり方で…。」

のび太「……真紅。」

真紅「ﾆｺ…あなたはやさしいのね。」

のび太「え？ﾄﾞｷ！」

真紅「ちょっと、間抜けな部分があるけど……私にはわかるわ。」

ドラえもん「（フフフ〜）」

のび太「とにかく、僕も応援するよ！…真紅のオネエサン達にもあってみたいし。」

真紅「あら、正直ね。私じゃ不満なの？？」

のび太「え！？いや、その…そういうわけじゃなくて！」

真紅「ﾌﾌﾌ…あ、そうだわ。」

ドラえもん「どうしたんだい？」

真紅「あなたのその…秘密道具というものを見せてもらうわ。」


ドラえもん「え？いいけど？？」

真紅「じゃあ早速何か出して頂戴。」

のび太「（い、いきなりお嬢様に戻った…。）」

ドラえもん「う〜んと、じゃあ外に行こうか。」

真紅「わかったわ。」

庭

真紅「ここでいいの？」

ドラえもん「うん、ちょっと待ってて。ｺﾞｿｺﾞｿ
パパパン！タケコプター！！」

真紅「たけこぷたー？？」

ドラえもん「これをこうやって頭に付けて…」
プルルルル…！

真紅「…！まあ！空を飛んでるのだわ！！」

のび太「真紅をおいでよ！」

真紅「ま、待つのだわ！」ｺｿｺｿ……ピコ！（頭に付けた）」
プルルル！

真紅「キャ！」

真紅「んしょ…！なかなかバランスがいるわね。」

のび太「そうそう、でもうまいな〜真紅はすぐできてるじゃないか！」

真紅「あ、当たり前よ。私を誰だと思ってるの？？」
プルルルルル…


寝ます！後はよろしくお願いします。

銅鑼衛門

乙

がんばってくれ>>119

最後の保守

まじに最後の保守！

おやすみなさい

の「フーン、そんなこと言ってるけど本当にちゃんと飛べるの？」

真「一々五月蝿いわね、もっと静かにとｂ」ｺﾞｼｬ

の「ほら、やっぱり落ちた。というかこの状態ってドラえもん漫画一巻の第一話の僕が始めてタケコプターでとんだ後じゃないか」

真「な、なんてことを!乙女のパンツを見たわね!」

あ・・・俺にも睡魔が
ド畜生。たった一つかよ
ウグ・・・目がかすんで・・・
zzzzz・・・

残るかな？

多分のこらな

マジで寝る

い

一度だけの応援

グジュ

おちないれね！

おちんなよ

参考までに
保守表
00:00-02:00 20分以内
02:00-04:00 40分以内
04:00-09:00 80分以内
09:00-17:00 30分以内
17:00-19:00 20分以内
19:00-00:00 15分以内

おちないで

あぶねぇ

なにこの保守あらし乞食の群れ

　

あれ
寝落ちてた

うぃー

お

ち

すげー生きてる

だーーーーーーーーー

る

い

真紅「とにかく、乙女を侮辱する事は許さないのだわ！」ﾌﾟｸ-

のび太「（あ、また怒っちゃった。わがままだな〜）」

ドラえもん「ぉお〜い！何やってるんだ？」

のび太「ほら、真紅。いこうよ！」

真紅「ま、待ちなさい！」ﾌﾗﾌﾗ
プルルルルルル

>>155
ちゃんと昨日の続きから書こうか

>>156

いやパンツ見えてた所から書いたつもりだけど…
>>156が書くまで続けようと思ったんだが…
昨日書いてくれるって言ったしね。

おぎゃｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　　　　　　　　　　　　/)
　　　　　　　　　　　　( i )))
　　　　　／￣＼ 　/　/
　　 　　| 　＾o＾　| ﾉ　/ ＜　いみがわかりませんなぁ
　　　　　＼　　 /　 ,/
　　　　 ／ ＿　　 /´
　　　　(＿＿＿）/

>>158

ID変わったけど遅くまで書いてた>>1です。
>>158は書かないの？？

>>159
>>1なら>>1に書いてもらわざるを得ない
またいなくなったらやってやろうジャマイカ

>>160
じゃあお昼の半ばまでは書いて行くよ。



ぷるるるるる…
真紅「いい気持ちね。こうやって空を飛べるのは。」

のび太「でしょ？好きな場所に行くときはこういう風に行くんだ！」

ドラえもん「君はいつも昼寝してるだろ。」

のび太「な！そんなことないやい！！」

昼寝で好きなところに飛んでいくんですね（夢的な意味で

真紅「ふふふ…」

のび太「ほら〜！真紅に笑われたじゃないか！！ドラえもんのせいだぞ！」

ドラ「な、なぁ〜んで、僕のせいになるんだ！！」

のび「ドラえもんが余計な事言うからぁ…」

真紅「全く……これは教育が必要ね。」

プルルルルルル…

庭

ドラえもん「よっと。」

真紅「なかなかおもしろかったのだわ。…次はなにがあるの？」

ドラえもん「次かい？えーと…あ、あった！」
パパパパン！
どこでもドア〜！

真紅「あら、さっきの扉だわ。」

のび太「まあまあ、これはドラえもんの秘密道具で一番便利なものだよ。」

真紅「そうなの？そうには見えないけど。（なんだかアレを思い出すのだわ。）」

今さらだけど、しずかちゃんはカナリヤのピーちゃん飼ってたよな。

すまん、それだけ

ドラえもん「ねえ、真紅。どこか行きたい所はある？」

真紅「…そうね。ﾌﾗﾝｽの凱旋門にしておくわ。」

のび太「一気に遠い所だね…。」

ドラえもん「じゃあﾌﾗﾝｽの凱旋門だね。」
ガチャン！

真紅「…！すごいこんなに簡単に行けるの！？」

のび太「でしょ！？だから『どこでもドア』なんだよぉ〜。」

真紅「すごいわドラちゃん！ﾆｺ」

ドラえもん「えへへ、それほどでも〜」

真紅「他の所にも行きたいのだわ！！」

二時間後

のび太「ね、ねえ真紅…そろそろ休憩させてよぉ……」

真紅「もう？まったく人間のオスは根性が無いわね。」

ドラえもん「ぼ、僕も疲れた…。」ｸﾞﾃ-

真紅「あらあら、ありがとうねドラちゃん。」ﾆｺ

のび太「……」

すまん、ネタ切れになった。


あとはお願い。

切れマスター

所詮この程度か

だーーーーーーーーーーー

おい！こっちは下半身出して待ってるんだ！
早くしないと風邪引いちゃうよー

脳内ボイスが、旧ドラから水田ドラに声が変わった
なぜだろう

「声が」は余計だった…

時代の変わりってやつか…

続きはまだかな？？

保守

>>175
多分キャラの言い回しだと思う

ほ

自動焼人 ★　＝　自動保守 ◆KAWORUKOFI　＝　自動保守#K9K?_D[L

名言集　その４
『俺、100人規模の集団サイバーテロの主犯だったこともあるんだぜ』

http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1249830540/　のID:PVAf+dux0　＝　自動焼人 ★

> 965 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] ：2009/08/10(月) 00:02:09.35 ID:PVAf+dux0
> まぁ何だ。
> 俺の過去の経歴に比べたら、割れ厨なんて鼻くそレベルなんだけどなｗ
> 100人規模の集団サイバーテロの主犯とか、いろいろとな。


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