唯「誰もいないよね？バイブバイブと・・・えっ、あずにゃん！？」

立たなかったら書く

立ったから書かなくていいな
おつかれ

梓｢な、何ですかそれ？唯先輩｣

唯｢(あ、あずにゃん知らないのか･･･助かった〜)｣

梓｢？｣

唯｢えっと･･･チューナー？｣

梓｢そんな攻撃的なチューナー見たことありません｣

ちなみにアダルトショップに行ったら梓がいたってシチュエーションな
「ち、ちち違うんですこれは！！！」
とあわてふためくあずにゃん・・・・・・
「せせ、せ先輩こそなんでこんな所に！！！！」
と言い返されて必死に取り繕うとする唯
レジからひっそりと見てる紬・・・・

ほら早く誰か書けよカス共が

>>3
期待している

おいおいどうしたんだよお前ら・・・・

いつもけいおんSSスレ保守してやってる恩を忘れたのか？
とっとと書け太郎！！！！！！！！！！！！！！！

>>4
俺は音楽室で唯が自分の鞄から探して〜でいく

梓｢だいたい先輩チューナーの使い方しらないでしょ？｣

唯｢え？え〜っと･･･｣

梓｢それ使えばいいじゃないですか？｣

唯｢あ･･･そ、そうだね！｣

梓｢(何焦ってるんだろ？唯先輩･･･)｣

唯｢(えっと･･･たしか合宿のときあずにゃんはチューナーってのをギターの先に･･･)｣ガチャ

唯｢こ、こうだよ？｣

梓｢そんな槍みたいなギター見たことないですよ｣

梓｢っていうかそのチューナーモニターついてないじゃないですか｣

唯｢え！？･･･いやこうするんだよ･･･｣カチッ

ヴイィィィィ

期待

>>7
望んでいたシチュとは違うが、なりふり構ってる場合じゃないな・・・・

構続！！！！！！！！！！！！！！！

梓｢それで何がわかるんですか！？｣

唯｢えっと･･･一番感じｒ･･･じゃなくて//｣

梓｢？｣

唯｢え〜と･･･あ、自分の限界だよ///｣

梓｢意味がわかりません｣

>>10
どうした？
動きが止まってみえるぞ！！！！！

梓｢もしかして･･･人に言えないような物ですか？｣　

唯｢ち、違うよ違うよ！！うん･･･｣

梓｢(･･･怪しい)｣

梓｢唯先輩･･･私に隠し事ですか･･･私の事嫌いなんですか？ｸﾞｽｯ｣ｳﾙｳﾙ

唯｢違うよ！あずにゃん！！｣ギュッ

梓｢ちょ！誤魔化さないでくだ･･･あったか〜い♪｣

唯｢(ふぅ･･･なんとか･･･)｣

ガラガラッ
律｢うっす！二人ともラブラブだな！｣

唯｢えへ〜♪｣

梓｢･･･｣ふわ〜ん

部活終了後〜

唯｢じゃあね〜あずにゃ〜ん｣

梓｢お疲れさまです｣ペコッ

梓｢･･･｣

梓｢結局あれなんだったんだろう？｣

梓｢･･････気になる｣

SSって予め用意して書くもんだと思ってたが
その場で出されたネタでこうも書けるもんなんだな。
やっぱ才能なのか。

翌日〜

憂｢梓ちゃんおはよ〜｣

梓｢憂おはよ〜｣

梓｢あ、そういえば･･･ねぇ憂｣

憂｢なに？梓ちゃん｣

わっふるわっふる

梓｢･･･ってことが･･･｣

憂｢お姉ちゃんの･･･秘密･･･｣

梓｢何か心当たりある？｣

憂｢えっと･･･実は｣

････････････

憂｢お姉ちゃ〜ん？お部屋入るよ〜？｣

唯｢え"！？憂ちょちょちょちょっとままま｣

憂｢？｣ガチャ

憂｢お姉ちゃん？｣

唯｢なっ何！？///｣

憂｢･･･なんで布団に隠れてるの？｣

唯｢なっなんでもないよ！！//｣

憂｢(何かヴイィィィィって音が･･･)｣

憂｢今日の･･･晩御飯何がいいかな？｣

唯｢な、何でもいいよ///｣

憂｢わかった〜｣ガチャン

････････････

憂｢･･･｣

梓｢ますます怪しい｣

憂｢で、でもお姉ちゃんにも秘密くらいあるよ//｣

梓｢あまい！憂は唯先輩に甘すぎる！！｣

梓｢仮にもしその秘密が先輩に彼氏がとかだったらどうするの？｣

憂｢そんな事ないよ｣

梓｢え？｣

憂｢お姉ちゃんに彼氏なんで絶対出来ないよ｣

梓｢･･･｣

放課後〜

梓(憂の話･･･ヴイィィィィってあの道具の音だよね･･･)

梓(･･･気になる)

梓｢あれ？｣

ヴイィィィィィィィィ

梓(･･･音楽室からだ)

ID:iTZpmlALO

いいぞいいぞ
お前は今輝いてるぞ！！！！！
こんなお前を見るのは小学校以来だぜ！！！！！！！！

音楽室でヴｲｨｨｨ…？まさか……



今の時代でギズモ使ってるのいたんだ…

梓(･･･やっぱりこの扉の奥だ･･･)ピタッ

ヴイィィィィ

あっ･･･う･･･

梓｢！！｣

梓(･･･この声間違いない！唯先輩だ！)

ガラガラッ！！

梓｢こんにちは！！｣

唯｢！！(ヤバイ！！)｣ボスッ！

唯｢い"でっ｣

梓｢唯先輩！何してるんですか！？｣

唯｢えっど･･･ははははは♪｣

梓｢誤魔化さないでください！てか先輩身体が凄い震動してますけど？｣

唯｢えっと･･･熱だよ！！ちょっと熱っぽいかな！？｣

支援

お〜い

さあ脱いだぞ

あずにゃん大胆…／／／

あずにゃんのバイブオナニーシーン、早く！！！

取り合えずパンツ以外は脱いだ

梓｢あとさっき先輩の喘ぎ声が･･･｣

唯｢ち、違う違う違う違う違うって！！かっカスタネットの練習だよ！！｣

唯｢ほ、ほらうんたんうんたんうんた･･･ぁん･･･うんた･･･｣

梓(絶対嘘だ！しかも今また喘いだような･･･)

唯｢あ･･･あ、もう熱だから帰るよ！！｣

梓｢ちょっ！先輩！？｣

唯｢さよなら･･･ぁん！！｣
ガラガラッ！！

ガラガラッ！！
唯｢りっちゃんにヨロシクっ！！！｣
ガラガラッ！！

梓｢｣