ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら522

◆このスレは何？
ツンデレの妄想でひたすら萌え続ける場です。どんな形でもいいのでアナタのツンデレ妄想を垂れ流してください。
◆前スレ
ツンデレにコレって間接キスだよなって言ったら521.3
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1249882353/
◆まとめサイト (更新停止)
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆ツンデレ長編保管庫
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/
http://www.tndr.info/
http://tunder.ktkr.net/
◆長編まとめ
http://sntd.web.fc2.com/
◆SSまとめ
http://tunder.ktkr.net/ss/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
◆うｐろだ
http://tunder.ktkr.net/up/
携帯からはこちら
写メうｐろだ　http://kjm.kir.jp/index.php
◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

◆ツンデレって何？
「普段はツンツン、二人っきりの時は急にしおらしくなってデレデレといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。
◆このスレでよく使われる人物設定
男：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは別府タカシ。ツンデレに色々したりされたりする。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは椎水かなみ。感情表現豊かな基本形。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは神野りな。お嬢様口調。というかお嬢様。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称「ボク」。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：気の強い男勝りツンデレ。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっ(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
友子：クラスメイトとして使われる事が多い友人B。好奇心が強かったり世話好きだったりいろいろ。

※名前の由来などについてはまとめサイト参照

・上記の名前や設定はあくまでデフォルト。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
・書き上がってから一斉投下してね。 書きながら投下はイクナイ。
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。
・もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
・みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

いい加減このスレいらなくね？

この状況でちなみんを守りきれるかどうか

>>1乙
乱立してるから、すぐに落ちるかもな

させないよ

なにが乱立だ携帯厨は死ねよ。


まもってやる

させるか

行ってきますツンデレ達

おっと

電車乗る
↓
あのイベントに向かうそれっぽい人達の群れに巻き込まれる
↓
ツンデレが押し潰されないように抱きしめて壁になる
↓
降車後しばらくは腕に縋り付いてたけど、我に帰ったのか顔真っ赤にして罵られる


こんな展開あればいいのに
地方民だからぎゅうぎゅうになるチャンスがないぜ

ほっときすぎだろうJK

おっとっと

そうか今日はあのイベントか・・・

>>1乙

お題
・地獄のツンデレ
・戦場のツンデレ
・聖戦のツンデレ

終戦記念日に聖戦とはね…

・ツンデレのﾊﾞｰﾁｬﾝもやっぱりツンデレなようです

放置プレイいくない

そっか、日本じゃもう終戦記念日なのか

お題
・夏休みなので海外旅行中のツンデレ
・時差ぼけなツンデレ
・テキサス出身のツンデレ

お題

・自分によく似た人形を見つけたツンデレ幽霊
・その人形に取り憑くことが出来たツンデレ幽霊
・人形はとても精巧なダッチワイフでした
・そして性こ

>>1　乙

いちもつ

ちょっと5ﾚｽほど投下します

前後編になるので、ちょっと中途半端ですが

・ツンデレに浴衣を着せてみたら

　ドーン……
「ん？　何の音だ？」
『花火でしょう。今日は河川敷で花火大会がありますから』
「あ？　そういえば今日だったっけか。すっかり忘れてたな」
『タカシ様。タカシ様が花火に興味のある無しは私の関与すべきことではありませんが、
この花火大会は別府グループもスポンサーとなっているはずです。将来、継ぐべき会社が
スポンサーとなっているイベントには、少しは興味を持たれた方が宜しいのではないかと
存じ上げますが』
「それくらいは分かってるって。日にちをうっかり忘れてただけで」
『それは失礼致しましたが、タカシ様は日頃から、別府家の事にイマイチ関心が薄いよう
に思われましたので』
「芽衣の心配は分かるけど、一応、勉強はしてるって。そっか。今日、花火か……」
『花火に興味がおありですか？　でしたら、マンションの屋上からも良く見えますし、今
からでも準備致しますが』
「いや。せっかくだし、見に行ってみようかなと。芽衣も一緒にさ」
『は……？　わ、私も一緒に、ですか？』
「ああ。考えてみれば、屋上から見たことはあるけど、実際に参加した事って一度も無かっ
たし。いい機会だし、行ってみようかなと」
『タカシ様がどうしてもと言うならお止めは致しませんが……　ただ、今から行っても席
などないと思いますよ。もっと早く言って下されば、桟敷席くらいご用意出来ましたのに、
無計画にそのような事を仰らないで下さい。大体、私にだって仕事の都合がありますのに』
「いいじゃん。その方が、庶民感覚になれるし。まあ、芽衣には申し訳ないけどさ」
『本気で申し訳なく思っておられるのでしたら、同じような事を繰り返さないで頂きたい
ものです。いっつも、外出にせよ何にせよ、急に話を持って来られるので、私としても対
応に困ります』
「だから悪かったって。でも、とりあえず一緒に来てくれるんだろ？」
『……それは、まあその……タカシ様のご命令ですもの。致し方ないじゃありませんか』
「よし。ならちょっと待ってて」

『タカシ様。行くなら早くしないと。花火の時間は大体二時間なんですから、うっかりし
ていると、終わってしまいますよ』
「まだ始まったばかりだし大丈夫だろ。それより支度しないと……と、あったあった」
『あった、って……何をお探しになっておられたんですか。タカシ様は』
「ああ。これ」
『これって……浴衣ですか？　しかも、女物の……』
「うん。前に芽衣にも会って貰ったデザイナーの一色さんに、芽衣に似合う浴衣を特注で
作って貰ってたんだ。一度はこういう機会があるかと思ってさ」
『わっ……私に内緒で、勝手にこういうものを注文しないで下さいっ！！　てか、いくら
掛かったんですかこれ。決して安くはないでしょうに……』
「いや。知り合いの誼だって事で、かなり安くして貰った。俺のもセットで作って貰った
んだけどさ。ついでに、芽衣の写真を取って送ってくれればさらにおまけしてくれるって」
『なっ……何で私の写真なんですかっ！！　意味が分かりませんっ！！』
「いや。そりゃデザイナーとしては、イメージするモデルが実際に着用した姿をみたいだ
ろ？　今回は試着なしなんだし。もちろん、俺の分も送るけど、俺はもうオッケーしたし」
『……ど……どうしてタカシ様は、私に内緒で勝手なことばかりなさるんですかあっ！！』
「そりゃ、祭りともなれば、芽衣にも浴衣くらい着させてあげたいし、かといって、芽衣
にそんな事言っても、メイドにそんな贅沢は必要ありません。せいぜい普段着で十分です、
とか言いそうじゃん。だから黙ってたんだよ。まあ、それに驚かせたいってのもあるけど」
『……それについては返す言葉もありません。ですが、どちらかといえば、後者の方が本
音ではありませんか？　タカシ様』
「いや。まあ、五分五分かな？　まあ、どっちにしろ着てくれるんだろ？　早くしないと、
本当に花火大会終わっちまうし」
『もう、分かりました！！　着れば宜しいのでしょう、着れば！！　貸して下さいっ！！
全くもう、タカシ様のバカ！！』


「芽衣ー？　まだかー？」
『もう少しですからっ！！　そう急かさないで下さいっ！！』
「そうは言っても、もう30分くらい経ってるんだけど……」

『着ろって仰ったのはタカシ様でしょう。すぐ参りますから黙ってお待ちになって下さいっ！！』
『（ああ、もう……ただでさえ、急がなくてはならないというのに、タカシ様がどんな反応
をなさるのかと考えると、余計に緊張してしまって……あ、また失敗した。この帯の結び
方が……もう……よし、こんなもので。後は、タカシ様の前で緊張しないように……スー、
ハーッ……スーッ……ハーッ……）』
『タカシ様』
「ん？　準備出来たか？」
『えっと……あ、はい……』
「よし。それじゃあ行こうか。会場まではゆっくり行っても20分もあれば着くし、少しは
花火も堪能出来るだろ」
『そ、そうですね。それでは、参りましょうか……』
『（……タカシ様、何も仰らなかったな。も、もちろんそんな、褒められるなんて期待して
はいけないんでしょうけど……でも、何か拍子抜けというか……）』
「どした、芽衣」
『なっ……何でもありません。すぐ行きますから、急かさないで下さいっ』
『……ハァ……』


「うわ。凄い人だなこりゃ」
『花火大会なんて、混雑して当たり前です。庶民感覚に親しみたいと仰られたのはタカシ
様ですよ』
「いや、そりゃそうだけど、こりゃ前に進むのも一苦労だな」
『お一人で先に進まないで下さいよ。一応、私はお目付け役兼ボディーガードなんですか
ら。はぐれたりしたら困ります』
「そういう事なら芽衣。手、貸して？」
『え……？　い、嫌です！！　どうせまた、はぐれない為に手を繋ごうとか仰るんでしょ
う？　その……お、お断りです！！』
「何で？　はぐれないようにするなら、それが一番確実だろ？」
『タカシ様が注意してくださればそれで済むんです！！　いちいち手を繋ぐ必要などありません』

「そっか。芽衣は、俺と手を繋ぐのも嫌なほど、俺の事を嫌ってるのか。なら、仕方ない
な。今度家に帰ったら親父に相談して――」
『なっ……何でそのような事仰るんですか！！　べ、別にその私はタカシ様の事を嫌って
るとまでは言ってないじゃないですか。たかが手を繋がないくらいで、そんな……』
「じゃあ、何で手を繋ぐくらいでそんなに拒否反応示すのかな？　普通の主従関係だった
ら、むしろ必要とあらば、メイドさんの方から手を差し伸べてもいいんじゃない？」
『そ、それは……　た、単に今はそこまでする必要はないかなと思っただけで。タカシ様
も子供じゃないんですから……』
「そんなの、大人になったからといってはぐれないとは限らないじゃん。まあ、普通の人
なら大体、はぐれてもまたすぐに落ち合えるってだけで。でも、芽衣はそういう訳には行
かないんでしょ？」
『そ、それは無論です。人込みの中、タカシ様に万が一の事があってはなりませんし、片
時もお傍を離れる訳には……』
「だったら、ほら。手、繋いだ方が確実だって。それとも、もしかして俺と手を繋ぐの、
恥ずかしいとか？」
『んなっ！？　バッ……バカな事を仰らないで下さい！！　手を繋ぐのが恥ずかしいとか
そんな、女子中学生とかじゃあるまいし……』
「なら、手くらい繋いでも大丈夫だろ？　ほら」
『う……　わ、分かりました……』
　ギュッ……
『（うぅ……こんな人込みの衆人環視の中でタカシ様と手を繋いで歩くなどと……万が一、
知り合いにでも見られたらどうしよう……）』
「芽衣」
『ひゃ、ひゃいっ！？』
「ん？　何変な声出してんの？」
『何でもありませんっ！！　び……ビックリさせないで下さいっ！！』
「普通に声掛けただけだけどなあ……　ま、いいや。それより何か買おうぜ。何がいい？」
『何かって……そんな無駄遣い出来ません。そもそも、夕食だって一応下ごしらえまでは
済ましてますから、帰ったらちゃんと作りますし、こんな所で添加物満載の食べ物を買う
必要ありません』

「まあそう言うなって。それじゃあ、わたあめと飲み物くらいにしておくか。芽衣も買う
だろ？　俺が無理言って連れ出したんだし、俺が金払うからさ」
『飲み物はともかく、わたあめは要りません。あんな砂糖菓子、太るだけですから』
「そんな事言うけど、本当はちょっと食べてみたいとか思ってない？」
『思ってません！！　何でそんなにしつこく絡むんですか。いい加減にしないと怒りますよ』
「いやいや。芽衣がムキになる時って、意外と本音を隠したがってる時が多い気がしてさ。
というか、普段がもっと冷静なだけに」
『べ、別にムキになってなんかいません！！　タカシ様が変な絡み方するから、ちょっと
ムッとしただけです』
「人間って、自分の事は分かんないものだよな。まあ、これは俺にだって言えることだろ
うけどさ」
『じゃあ、タカシ様は、私が気が付かないうちにムキになって断っていたと、そう仰りた
い訳ですか？』
「まあまあ。そう喧嘩腰になるなって。せっかくの花火大会なんだしさ。まあ、絡んだ俺
が悪かったんだけど、それについては謝るから。な？」
『う……　あ、頭下げないで下さい。その……私の方こそ、失礼しました。とにかく、私
の分は結構ですから、タカシ様はご自分で、買いたい物を買ってらしてください』
「分かった。それじゃあ、ちょっと待ってて」


続くー

「女は高校野球見ないの？」
『そんな汗くさいもの見たくもないわ』
「画面越しなのになぁ……」
『………(だって…甲子園だけ見るニワカだって思われそうだから…』
「……おぉっ！」
『……ﾋﾟｸｯ』
「……はぁ……」
『ｳｽﾞｳｽﾞ……』
「うわ！危ねっ！！」
『ﾁﾗ､ﾁﾗ』
「………見たいの？」
『だ、誰がそんな汗くさいスポー……』
実況「あーっと、代打の須田、強烈なセンター前だーっ！！」
『………見て……あげる……』
「え？」
『一人で…見てても…詰まらないでしょ？だから…仕方なく…仕方なく、付き合ってあげるわ……』
「はいはい」


『マモノは何やってんのよ！！』
「お、落ち着けって」
『去年は大活躍だったくせに…もぉ…』

いい試合だったな

>>24
2828(･∀･)

明桜…お疲れ様…

>>29

GJ！続き読みたいぜ

ナツヤスミ

ホームラン打った、ほ

デレデレかなみん

ツンデレと花火したい

ツンデレと腕相撲と理由をつけて手を繋ぎたい

ツンデレと指相撲して口では嫌と言いつつも
何だかんだでずっと手を繋いでいたいツンデレさん

放置しすぎだろ

鯖落ちてたらしい

やばい、頭痛いし体がだるい。
このまま行き倒れになって、目が覚めたらツンデレに看病されてたとかないかな…

アソコが痒い…
モスキートちなみんの仕業か

鯖落ちのせいで続きが投下出来ず……orz






明日の朝だな

亀だけど>>29GJ

・泳げないツンデレ
・もう歩けないツンデレ
・腰が立たないツンデレ

こち亀の生放送に出たがるツンデレW

鯖が安定しないね

なに、鯖がツンデレだと考えれば問題ない



だが韓国、テメーはだめだ

ちっちーな

勝気をいじって真っ赤な顔でポカポカされたい

久々にきた

かなみ

こんばんはツンデレ

今日は終戦記念日だったんか…

ツンデレに不意にキスして真っ赤な顔でぽかぽか叩かれたい

この状況今日中は続くのか…

お題
・寝る前には必ず「明日こそタカシにひどい言葉使いませんように…」と願うツンデレ

暑い…

>>56
『き、急になんてことすんのよバカ、変態、痴漢〜〜！！/////』ﾎﾟｶﾎﾟｶﾎﾟｶ

『う〜……///』ﾓｼﾞﾓｼﾞ

『そ、その…………も、も、もう一回……しなさいよ…………//////////』



こうですか、わかりません＞＜

>>60
そこに「せ、責任取りなさいよ・・・///」＋人差し指つんつん

で勝てます！

アサファ・パウエルにイライラして来た(´・ω・｀)

普通人に毒舌だのきつい言葉だのをそう何度も言ったりしないよね
そういうのが許されるってことは、じゃれあってたり信頼し合ってるからで
超ツンだくツンデレって実はデレデレと変わらないんじゃねと思ったらテンションあがってきた

世界陸上ほ

お題
・余命一年と宣告された男
・それを知らないツンデレに告白されたけど、きつく振るしかなかった男

みことさんおやすみなさい

ちなーっしゅID

IDちぇき

おやすみ委員長

>>63
好きの反対は無関心だってじっちゃが言ってた

>>60
甘い、甘い、余り甘い

そんな言い訳できない程にぎゅぅぅぅぅぅぅ!!ってしてちゅうぅぅぅぅ!!っててさるげなくレロレロしたい
何されているのかを理解できる程に長い間抱きしめてたとえ理解したとしてもそのままでぃーぷなキスし続けたい

理解した直後に後ろに回した腕のちょうど手の部分が脇を超えて胸の辺りまできているのでちょっと動かしてみる
少し体を震わせるのは予定通り。そのまま人差し指、中指、薬指その辺りでその辺をいぢってみる。弄り続ける
すこしすると限界になったのか彼女から体を離す。肩で息をして頬は赤面、所謂昂揚した状態
勿論腕を後ろから回しているので先端には触れていない。さらに抱きしめられているので自ら動き出すことは出来ない
昂まり続ける身体、はちきれそうになる心に限界を感じたのか力無く俺を突き放して……


これくらい欲しい

ツンデレ星

なによ！あげるわよ！

駄目だ…

て

書き込めるという噂を聞いて

マジだ…リロードしてもダメだったのに…

こんな時に限って次ぎスレを立ててかつ避難所にURLを書き込んだ後なんだよな…

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このたびは私が中途半端な韓国攻撃を指揮したせいで
結果VIPを長期にわたり停止させてしまい
まことに申し訳ありませんでした

今は非常に反省しております
苦情は運営に行かずこちらへお願いします
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てす

復活しただと！？ひゃっほー！！！！

お題
・ツンデレが復活しました
・男が復活しました
・息を吹き返したよろこびで我を忘れたツンデレとか男

ん？どうしたかなみ、そんなに怒って
閉鎖で怖かったのか？
…もう大丈夫だよ。522もまだ落ちてないし
ほらほら泣くなってば……よしよしﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
あれ？まだ怒ってる？顔、真っ赤だよ




さあ、諸君、ツンデレの時間だ

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やっぱりスレがないと落ち着かないな


おちつかないで変換しようとして｢おちつかな｣で変換してしまったら予想を斜め上に行く変換候補が来たw
つ･ツンデレの携帯の予測変換を見てみたら
つ･『男』で変換した後には甘い変換候補で溢れていました

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復活記念

まだ人がいないな…
15分だうなー

>>91
…うるさい

ツンデレ司祭様に叩かれてきた

自動保守うぜえ
どうせだからそれのツンデレ版作ろうず

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このたびは私が中途半端な韓国攻撃を指揮したせいで
結果VIPを長期にわたり停止させてしまい
まことに申し訳ありませんでした

今は非常に反省しております
苦情は運営に行かずこちらへお願いします
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速攻NGした俺に死角などない

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このたびは私が中途半端な韓国攻撃を指揮したせいで
結果VIPを長期にわたり停止させてしまい
まことに申し訳ありませんでした

今は非常に反省しております
苦情は運営に行かずこちらへお願いします
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>>96で気付いたので実行したらすっきりした

風呂入ろう…


お題
・タカシが風呂に入ってるのを覗こうとするツンデレ
・タカシが入った後の水を味見しようとしたら見つかるツンデレ

復活おめ〜

スレが復活しているという夢を2回見たな。

ふう

スレが落ちててもVIPがあればすぐに立つのがツンデレに関節キススレだろ


なんか間違えてたけど面白いのでそのままです

>>96
よう俺！

お題
・ここには男ばかりなようです
・ここにはツンデレばかりのようです
・量産型ツンデレ

久しぶりだな

>>103
何か…ザクみたい

>>105

IDが、もうちょいで2828だったな

なんか復活して涙でた

自動焼人 ★　＝　自動保守 ◆KAWORUKOFI　＝　自動保守#K9K?_D[L

名言集　その３
『いつもサボってばかりのキャップがウゼえ』

http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1249830540/　ID:PVAf+dux0　＝　自動焼人 ★
> 71 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] ：2009/08/10(月) 00:58:57.28 ID:PVAf+dux0
> >>69
> 大変って言うか
> 毎日、報告されたのを見て、判断して、処理して、完了報告して、以下ループ。
> ちょっとでもミスすると、普段は作業もしてないキャップさんたちがさんざん文句言ってきて
> その言いわけを考えないと、キャップはく奪されたりアカウント凍結されたりするから
>
> 登録されてから一年以上経って、やっといいたいこと言えるようになってきたよ。



----------------------------------------------
この自動焼人 ★メールマガジンの配信停止をご希望される方は
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1250169591/
にて自動焼人 ★までご連絡ください

ｊ復活記念に、ロリで尊大で年上で新婚というリビドー砲を打ち上げたいと思います　５レスくらい。

　ちょっとばかし気になったので、たんすを開けて確認してみたところ、見事に真っ白だった。
　そして背後に殺気。
「……貴様はなぜ人の箪笥を勝手に開けている？」
「あ……尊さん。ちょっと気になることがあったのですが」
「私の下着が入っている引き出しがどうかしたのか？　ん？」
　どうしてこうも間が悪いというか、お約束を踏襲した展開なのでしょうか。
　恐る恐る振り返ると、鬼の形相……とまではいかずとも怒ってらっしゃる尊さんの顔が。というか、この顔立ちはいくら怒っても鬼にはなり得ない。
ただ、本気なのは解るので、謝った。
「ごめんなさい」
「とうとう下着に手を出すようになったか、馬鹿者が！」
「いえ、そういうわけではないのですが、気になることが」
「妻の下着の何が気になるんだ？　変態なのか？」
「いえ、尊さんって、勝負下着って持ってるのかな、って」
　それを言った途端、それまで今にも掴みかからんばかりだった勢いが、突然引っ込んだ。
「……貴様、この私に合う下着が、売っていると思うのか？」
　落ち込んだように萎れてしまうと、自分の胸元に視線を落とす。
　そこに広がるのは大平原。山はもちろん丘さえ見当たらない大地である。俺より年上の奥さんは、立っているにもかかわらず、正座している俺の座高
よりも少し高いくらいの身長しかない。本当に体中どこもかしこも小さく、下手したら法に触れているんじゃないかと思えるような外見をしてらっしゃ
る。
　一方で勝負下着と言われる下着は通常、大人の女性が着用することを前提としている。まぁ、考えれば確かにサイズはないわな。
　とはいえ、引き出しに広がるグ○ゼの綿パンもどうなのだろう。実用主義と言われればそれまでなのかもしれない、それでも俺は、
「見たいなぁ、尊さんの勝負下着姿」
「そう言われてもな、売ってないものは着ようがないだろう」
「じゃぁ、買ってきたら着てくれますか？」
「む、無駄遣いをするな！　ばか者が！　というか、危うく誤魔化されるところだった。お前が勝手に私の下着を覗いていた件は、まだ落着していない！」
　それから俺は小１時間ばかりのお説教を受けた後、恐怖の罰『リビングのソファで寝る（つまり尊さんと一緒に寝れない）』を執行されてしまったの
だった。

早速サル

　後日。
　尊さんは三日ほど口を利いてくれなかったものの、どうにか近頃は持ち直してきた。まぁ、我が家は共働きだから、互いのタイミングによっては別に
喧嘩してなくても三日ほど会話がないのはよくあることである。寂しいけどな。仮に俺の賃金が上がっても、尊さん自身は仕事にやりがいを感じており、
課長というポストも与えられているから、すっぱり辞められるものでもないのだ。
　その代わり、一緒に居られるときは徹底的にベタベタするのが俺たちの習慣となっているわけで、そういうわけで今日も二人で買い物に出てきたのだ
った。
　どうにかこないだの一件は許してもらえたようで、今のところはおとなしく手を繋いでくれている。全体に薄い色調で、薄手の白いサマージャケット
に萌黄色のプリーツスカートという爽やかな出で立ちの奥さんは、見てるだけでギラギラした太陽光線を忘れられるほど愛らしい。
「しかし、暑いな」
　尊さんが空を見てそんなことをポツリと言った。
「早く行くぞ。こんなところをダラダラ歩いてられん」
　通りはちょうど昼時のせいで建物の影も小さく、日光を遮断してくれるような街路樹も植わっていない。
「でもほら、入道雲出てるよ。一雨くるんじゃないかな」
「それならなおさらだ。洗濯物を干している」
　早足にぐいっと引っ張られる格好で、俺はスーパーへ向かうことになった。傍から見たら変な感じだろうな。いい大人が、小学生に引っ張られている
んだから。しかも、繋いでる手は指が絡み合っている、親子や兄妹じゃまずしないやり方だし。
　スーパーに入ったときはカンカン照りだった空模様だった。
　しかし、次第に空模様が怪しくなっていくのが店内からもはっきりと解ると、急ぎ足で買い物を済ませて店を飛び出す。荷物があるから、手はもう繋
いでいない。っていうか、荷物は全部俺が持たされている。日光が薄れたのはいいが、その代わりに嫌な湿気が身体に纏わりつき、風も少し出てきた。
「いかんな。ほら、急ぐぞ」
「はいはい、って早っ！」
　俺が想像した以上の全力疾走で尊さんは駆け出していく。洗濯物がそんなに気になるなら先に帰ってていいのになぁ、と思うものの、ここで着いてい
かないというのも男としてアレな気がするので、頑張って追いすがる。

　袋の中の卵を割らないように注意しつつ走っていると、いよいよぽつぽつと顔に雨粒が当たりだした。かと思うと、すぐに土砂降りの夕立が振り出す。
ご丁寧に雷まで鳴ると、たちまち前を走る小さな背中がずぶ濡れになってしまう。
　俺は思わず叫んだ。
「尊さん！　ちょっとストップ！　ストップ！！」
「うるさい！　止まれるか！　いいから走れ！！」
「ダメだって、ちょっとマジで止まって！！　そっちの軒先に入って！　お願いだから！！」
　俺が懇願すると、訝しげに眉を寄せて、それでも軌道を変えて店の軒先へ入ったくれた。
「はぁ、はぁ……なんなんだ一体。いきなり大声を出して」
　荒い息の中、尊さんは肩を大きく上下させて俺をきっと見上げる。俺は無言で手の荷物を一度地面に下ろすと、上着を脱いで軽く絞った。
「なんだ。いまさら絞ったって、どうしようもないだろう。それよりさっさと帰って風呂にでも入った方が……え？」
　早合点する尊さんの肩に、俺はそのまま上着を被せる。何か言おうと開かれかけた口を押し留めて、俺は耳元に囁いた。
「あの……透けてるんです。……黒いの」
「うぇっ…………っっっ！！！」
　俺の発言の真意を悟ると、その顔が真っ赤になった。そのまま上着の前をしっかり合わせてうつむいてしまう。
「あ、あの見るつもりはなくてですね。そんな薄い色に薄い生地のスカートでは、濡れてしまったらもうどうしようもないんじゃないかというか、事故
みたいなもんで」
「うるさい！！」
「あっづあぁっ！？」
　一生懸命慰めようとしたのだが、言い訳と区別がつかない言葉が出てしまった挙句、思い切り足を踏みつけられてしまった。
　確かに見てしまったことそれ自体は後ろめたい。しかし、俺が狼狽してしまったのは別のところに原因があるわけで、それは多分尊さんが怒っている
理由と同じのはずだ。
　足の痛みも落ち着いてきたところで、俺はおずおずと言って見た。
「……売ってるんですね」
「あぁ……専門店であっさり見つかった。もっとも、行くまでに三日悩んだが……」
　それで最近口を利いてくれなかったんですか。
「そ、その……透けてたのは、下だけ、か？」
「え、あぁ、うん。上は上着あるし」
　いくら上も白とはいえ、重ね着をしてれば大丈夫だ。それだけに、さっき萌黄色の布地越しに見えた黒が衝撃だったのだが。俺の上着も、尊さんが着
ればワンピースのようになるから、どうにか大丈夫だろう。つーか、これを俺以外の野郎に見せてたまるか。

　俺の答えに彼女はなぜかほっと息をついて、
「そうか……それなら、まだ……」
と呟いた。なにかよく解らないが、だいぶ落ち着いたようなので、俺も調子に乗ることにする。
「いやぁ、でも尊さんがわざわざ下着を買ってきてくれるとは……しかも黒のレースで紐とかあぎゃぁっ！！」
　向こう脛を思い切り蹴られた。ごめんなさい。調子に乗るって難しいですね。
「まったく、下らん出費をした！　せっかく後で脅かそうと思っていたのに、面白くない！　さっさと帰るぞ！」
　いくらか小ぶりになった雨の中に踏み出し、濡れるのも構わず歩きだす奥さんを、片足を引きずりながら追いかける。しかし、当然歩みは遅い。いく
らか先を歩いていた尊さんは、焦れたように戻ってきて、俺の右手から買い物袋を奪い取り、そのまま手をつないだ。
「あ……」
「まったく、このくらいで情けない奴だ。どうせ、もう洗濯物は全滅だろうからな。お前に全部やり直しさせてやるから、覚悟しておけ」
「えー………」
「当然だ、全部お前のせいなんだからな」
　全部でどこからどこまで、と思ったが、それは言わないことにする。雨に濡れながら、俺たちは気持ち早足程度のスピードで歩いていく。ずぶ濡れの
靴はぐじゅぐじゅと嫌な音を立て、服も重かったが、苦にならなかった。やっぱ、この人はすごい。
「手をつなぐだけで俺をここまで幸せにするとは……汚いさすが尊さん汚い」
「そういことをぽんぽん言うから、信用がないんだ。それに百歩譲って私が汚いとしても、そうしたのはお前だろう。馬鹿」
「ははは、そうかも……あ、止んできたな」
　雨の勢いもも緩くなり、西の空に雲の切れ間が見え始めた。もう家も近い。と、
「……さっき、上は見えてない、と言ったな」
「あ、はぁ……」
　唐突に尊さんがそう言った。俺は解らず首をかしげる。
「……実はな、上はなかったんだ。サイズが……なくてな」
「……上？」
「その…………ブラ、だ。どうしてもスポーツタイプとか、そういうものしかなかった。ネグリジェなどもあるが……普段着の下に着るのは厳しいから
な」
「はぁ……」
「それで、だ。下着との取り合わせを考えた結果、私は……今、どうしてると思う？」

　どうって…………そりゃ、あの黒いのにスポーツブラは合うと思えないし……まさか！？
「着けていない、というのはないからな」
「あ、ぅえ？」
　読まれた。しかし、そうなるとどうなんだろう。
　一人悩んでいると、尊さんが腕にしなだれかかってくる。半袖の素肌に、濡れた頬が触れて、なんだかいかがわしい気持ちになってしまった。
「まったく……お前が私を汚すからだ。だから……こんな、以前は考えもしなかったようなことをしてしまうんだ」
「それは……すみません」
「まったく、本当に分かってるのか、お前は……これで責任を取りきらなかったら、タダじゃ済まさないぞ」
「……その点だけは、頑張るつもりです」
「うむ……なら……いい」
　腕に心地よい重みを感じて空を見上げると、鮮やかな虹がかかっていた。


　その後、お風呂で尊さんの『どっきり☆勝負下着計画』の全貌が明らかになるのだが、それは流石に放送コードにかかるのでとても言えない（ヒント
：黒いレースのリボンのみ）。ぶっちゃけお風呂で３回は出した。何を出したのかは流石に放送コードにかかるので（ｒｙ
　

おしまい

ｇｊ

ＧＪ

そして危ない

今来たら復活してた

抜いた

>>114
そしておっき

委員長ぉぉぉ

ただいまぁぁぁ

うん

>>114

ロリ尊さんシリーズ好きですGJ！

>>114
GJ
素晴らしい


>>60から妄想が溢れて止まらなくなったので初めてSSを書いてみた
初なので見苦しい点が多々あると思うが許してほしい
では3レスほど借ります

「不意打ちでキスされて真っ赤な顔でぽかぽかぱんちするツンデレ」


夏休みだ。といってもすることがないので基本的に部屋でだらだら。当然暇になってくるわけである。
というわけで、何故か俺の部屋で寝転がってマンガを読んでる幼なじみにちょっとしたいたずらをしてみることにした。
「ちなみん、ちなみん、ちょっとおいで♪」
『何………鬱陶しい……………その前に………いい加減その呼び方で呼ばないで………』
「いいじゃ〜ん。かわいらしくてさ。お前にぴったりの呼び方だと思うんだけどな〜。」
『き、君にかわいいなんて思われても……………迷惑なだけ…………………』
「はいはい。とりあえずこっちおいで♪」
少し顔を赤くしながらよってくるちなみ。その無防備なおでこに向かって……
『用があるなら……早くして…………君に構ってるほど暇じゃないｎ』

ﾁｭｯ

『……………………！？！？！？//////////』
「はい、ごちそうさまでした。」
『〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！//////////』
「いやぁ、ごめんごめん。あんまりちなみがかわいかったもんだからつい………………ちなみ？」
『（タ、タ、タカシが………………私に…………キ、キ、キス…………？//////////）』
「おーい、ちなみー」
『（これは…………………夢…………………？///）』

御託はいいから早う投下せい

「…こりゃダメだ。完全にショートしてる。」
『（タカシの………………唇が………私の…………おでこに……………//////////）』
ふむ。これはだいぶ重症らしい。そういえば壊れた機械ってちょっと強めの刺激を与えたら直ったりするよね。
「ちなみー。戻ってこーい。戻ってこないと今度は口に直接しちゃいますよー。まうすとぅまうすですよー。」
『（え……今度は………口……………？ﾊｯ）！！！！？？？』
「お、気付いた気付いた。」
『……………………い、い、いきなり何を……………変態……………キス魔…………女狂い………』
「女狂いてｗだから言ったろ？ちなみがあんまりかわいいからついしたくなったって。」
『……！！///〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！/////』ﾎﾟｶﾎﾟｶﾎﾟｶ
おーおー、また静かになったと思ったら真っ赤な顔でぽかぽかぱんちですか。何なんだろうね、このかわいすぎる生物は。
「はいはい、わかったわかった」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
『うー……………///』
「ん、どうした？」
『………せ、責任……………とってもらうから……………///』
「せ、責任？」
『君みたいなキス魔をほっといたら……………世界中の女性が危ない………から……………私が……………側で……監視…………しなきゃ……』
「てことは、ちなみがずっと側にいてくれるってこと？」

支援

何だこの胸のときめき

『か、勘違いするな……………し、仕方なく………だからね？私がキスしてほしいとか………………………………絶対にそんなんじゃないからね？/////』ﾓｼﾞﾓｼﾞ
うん、その上目遣いはやめようか。俺の理性に全面戦争でも仕掛けるつもりですかあなたは。
あーもうダメだって。人差し指ツンツンとか反則だから。どこで覚えたんだそんなの。これで何度目だろうね、こいつに惚れ直すのは。
「わかったよ。ちなみにずっと側で監視してもらうとするか。」
『……なら………………誓って見せて………』
「仰せのままに。どうすりゃいい？」
『……………………………も………もう一回………………/////』
「もう一回？」
『その…………………………ま、まうすとぅまうす…で……/////////』
「え、…い、いいのか？」
『う、うるさい……さっさと…………しろ………////////』
「ちなみがいいなら………。これってなんか本当に誓いのキスみたいだなｗ」
『〜〜〜〜〜〜！！///////』
最後まで本当にかわいいやつでした。
「これからもよろしくな、ちなみ」
『……………うん///』

初めてとか言わない方がいい｡
後思い立ったら行動を起こすだけ
とりあえずID変わるまで下手な書き込みはしないほうがいいとおもう




別にGJとか言わないんだからな?

ホントダゾ

>>130
実に糖分過多だな
GJ

１週間男にあわなかったらツンデレはどうなるんだろう

ニヤニヤしまくった

ＩＤ

ツンデレにいじわるして、泣いちゃったツンデレをなでなでしたいって思う俺は駄目人間なのだろうか・・・

>>136
意地悪する前に潰される

IDちぇき

ID
落ち着くなぁ

一つのレスに何行くらいが理想なの？

ID

>>140
人それぞれ

最大30行を目一杯使う人もいれば、10数行で分ける人もいる。
ただ、分割し過ぎると規制（さるさん）食らうんで、それも考慮に入れなければいけないし

>>142
thx
明日あたりに投下してみる

かなみと付き合いたい

>>143
待ってるよ
お疲れ様

ほ。
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun901.jpg

自動焼人 ★　＝　自動保守 ◆KAWORUKOFI　＝　自動保守#K9K?_D[L

名言集　その４
『俺の経歴カックイイだろ？』

http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1249830540/　ID:PVAf+dux0　＝　自動焼人 ★

> 984 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] ：2009/08/10(月) 00:11:14.95 ID:PVAf+dux0
> 俺の簡単な年表（笑）
> 高二秋：自前のパソコンゲット
> 高三春：コテハンとしてデビュー、指揮官見習い
> 高三秋：指揮官デビュー
> 大一：新しい武器の開発や、突撃で数々の戦歴を残す
> 大二春：規制系キャップ取得、第一線から退く
> 大二夏：ネットでのゲーム作成プロジェクト始動
> 大二秋：政治系オフに参加
> 大二冬：最後の突撃、華々しく散る
> 大三春：政治系活動を本格始動
> 大三夏：三度目の選挙へ
>
> おまえらは、後を継ぐなよｗ

----------------------------------------------
この自動焼人 ★メールマガジンの配信停止をご希望される方は
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にて自動焼人 ★までご連絡ください

>>133
〜一日目〜
『まったく、あの馬鹿亭主め…急に出張を入れられるとは、おかげで私の予定が台無しではないか』
『久しぶりの休みだから買い物の荷物持ちでもやらせてやろうと思ったのに////』ｼｰﾝ
『…しかしあの馬鹿がいないだけで静かになるものだな…』
〜二日目〜
『〜〜〜♪』ｼﾞｬｰｼﾞｬｰ
『よし、出来…あ』
『…二人分で作ってしまった…』
〜三日目〜
『………』ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ
『………(ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ)！』ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｶﾞﾁｬ
【こんちわっすｗｗｗ宅急便っすｗｗｗ】
『…どうも…』
〜四日目〜
『………』ｲﾜｾﾈｰﾖ!? ﾜﾊﾊﾊﾊ
『………』ﾌﾟﾂｯ
『…つまんない…』

〜五日目〜
『…そうだ…カレー作ろう…』
『…きっとタカくん…お腹を空かせて帰ってくるから…』
『…たくさん…作ってあげよう…ふふ…ふふふ…』
〜六日目〜
『…タカくん…遅いな…早く…帰ってこないかな…』ﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝ
『…タカくん…タカくん…タカくんタカくんタカくんタカくんタカくんタカくんタカくんタカくんタカくんタカくん』ﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ!!
〜七日目〜
「た〜だいま〜、やっと帰ってきたぜ…」ｼｰﾝ
「…尊？いないのかー？おーい、みこ」ｶﾞﾂｯ!
「…ぐ…ぁ…」ﾄﾞｻｯ
『…お帰り…タカくん…みこと…タカくんの大好きなカレー…たくさん作ったよ…』

>>146
GJ杉て血が吹き出た
誰か輸血してくれ

『…だから…暫くは…お家で…一緒に…いようね…？』
『…うふ…うふふふふ…』ｽﾞﾘｽﾞﾘ

その後三日程搾り尽くされました
カレーには媚薬が入ってたらしく、そんなにきつくなかったですが、それでも最後は地獄でした
一度逃げて公園の公衆便所に逃げてホッとしたら上から見てました、ガチで怖かったです
幸い上司から振り替えで休みを貰ったので仕事に影響はなかったですが、腰痛で動き辛かったです
『…はぁ…しぁわせ…////』ｽﾘｽﾘ
あれから妻は毎日私に抱きついてきて離れません
誰か助けて下さi
…ごめんなさい嘘です本当ですからもう拘束プレイはやめアッー！！

終われ

そういえば最近委員長見かけないな

皆溜まってたんだな…色々と

>>146
あばＢっばばばばばあばあＢヴぁわＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ

>>151
み、尊さんはヤンデレの気があったのか((((((ﾟДﾟ；)))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>146
GJ！

>>151

おまｗｗ途中まで良かったのにｗｗ

>>151
ツンデレとヤンデレは紙一重がジャスティスの俺としてはこういうのも好きだｗ

お嬢とか、ヤン方向が暴走したらすごいんだろうなあ…その後いっぱいお仕置きしてデレデレにさすのもまたって婦警さんこれでもアウトｄ（ﾀｰﾝ

寝る前保守


おやすみちなみん

あれ？うｐろだ落ちたか？
おそらく俺の嫁であろう>>146に接続できないんだが

接続出来ないね

もしもしだがこっちも繋がらん
さっきは見れたんだが……

ファイルシーク経由なら表示出来る

さて、さすがに寝る

お盆の帰省から帰ってきて久しぶりにツンデレに会ったら無言で抱きしめられたい
憎まれ口でも叩かれるかと思ったとか言ったら『言ってやろうと思ってたのに、あんたの顔みたら全部
飛んじゃったのよ……ばか』とか言いながら俺の胸に顔を埋めてぐりんぐりんするツンデレかわいいよツンデレ

おやすみ

とりあえず>>146が見れない間は寝れない

「あー…今日も疲れましたね先輩」
『そうねー…って、手伝ってあげたのにお礼の言葉もないの？』
「あ、ありがとうございました。ホント助かりましたよ…」
『二人でやってもこの時間か…あ、電車来たわよ』ぷしゅ〜 ごとんごとーん
「さすが終電。ガラガラですね」
『…空いてるのになんでわざわざわたしの隣に座るのよ？』
「だって先輩眠たそうですもん。寝過ごしたら大変じゃないですか」
『…そういう君こそ眠たそうじゃない』
「いやー、ここんとこ色々忙しいじゃないですか。あんまり寝てなくて…」
『へえ、じゃあ少し寝てなさいよ。文字通り叩き起こしてあげｒ』
「じゃあ遠慮なく〜」ﾊﾞﾀﾝ
『ちょ、ちょっと！ …わたしの、膝で、寝るなあ！』ﾊﾞｷ
「…痛いですよ〜。もう着いたんですか？」
『まだよ、まだ。もう寝ぼけてるの？』
「もう…そんなことで起こさないでください」ｽﾘｽﾘ
『うわああ！ は、離れろ〜』ﾎﾟｶﾎﾟｶ
「ｽﾔｽﾔ」
『…よっぽど眠かったのね。起こさないでおこう』
「…せんぱーい」ｷﾞｭｰ
『ええ！？ こ、こらっ、抱きつくなー！』
「ｽﾔｽﾔ」
『ちょっと…だ、誰も見てないわよね？』
『…………』ｷﾞｭ
『…………………』ﾄﾞｷﾄﾞｷ
「うわあああ！」
『ひい！？ な、なによ…』
「あ、先輩。よかった〜、終点まで行っちゃった夢を見てましたよ」
〔次は終点、間接駅、間接駅です〕
「『え！？』」

なにこれかわいい
俺が終点まで行っても隣に誰も居なかった

そして、タクシーの中でもいちゃいちゃですね

お、うpろだ回復してるな

放置すんなし

そしてｇｊ

仕事開始

>>164
その状況を妄想するだけで50回ぐらい萌え死んだ


>>167
ちょっと終電乗ってくる

>>167
gj

終電で終点行ったら正直どこぞのビジネスだかどこかに行った方が安上がりだろうな


そういえば男一人で雨に打たれて終電過ぎてて帰れないけど近場にあるのはラブホテルだけっていう話を聞いた事がある
御二人さんもいかがですｋ（血糊が付いている

久しぶりに来たが、やはりSSスレではここが一番居心地がいい

>>170
すいません。
専用掲示板にも書きましたが、
放置してたらアカウントが消されそうになってました。

暑すぎる…

>>175
深夜に専ロダ見れなくなってたから、>>170はその事ではないかと

暑い…冷やし中華が食べたくなってきた…

えっ、婦警さんそれは誤解ｄ(ﾀｰﾝ

ごちそうさま

>>179
時間帯を考えれば、普通は昼飯の事だと思うのに、このスレだといろいろと変な妄想をしてしまう……

>>167

GJ！このあと、終点まで行っちゃった理由を聞かれて焦るわけですね。

放置すんなし

お昼ほ

かつ丼食べたい

・勝ち気なツンデレにお前の胸は丼みたいだなって言ったら
・その後すぐさまかつ丼食べたいって言ったら

お題
・京都観光に来たツンデレ

おいおい

　　　　 ∧＿∧
　　 ∧（∧'ω'ａ）　＜ｸﾞｻ
　 ∧ｅ'ω∧）　>　＜ｸﾞｻ
　（ｅ'∧＿∧>/　＜ｸﾞｻ
　　（ｅ'∧＿_∧　＜ｸﾞｻ
　　ヽ（ｅ'∧＿∧　＜ｸﾞｻ
　　　<　（ ｅ'ω'ａ）　＜ｸﾞｻ
　　　　| <　　　　>
　　　 （_/　/ヽヽ　　ｴｸﾞｻｲﾙがﾎｼｭ
　　　 （＿）　（__）

お昼休憩ほ。

べ、べつにあんたのために保守してるわけじゃないんだからねっ！

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こんにちは
自動保守です
昨日は大敗を喫してしまいましたが、今度は本気です
みなさんの協力が是非とも必要だ！
集え、選ばれしこどもたちよ！
Macなんて使ってると死ぬぞ？

韓国反撃総本部 Part 21
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1250169591/


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お題
つ・首が痛くて回らなくなったツンデレ

あぶにゃあよ

あげ

ほ

ただいま委員長

おかえり委員長

腹減った
ツンデレと晩御飯食べたい

携帯が規制された…

前回は解除までに2週間近かったしなぁorz

ただいま

>>198
携帯焼きって永久規制じゃなかった？



お題
つ・日焼けしたツンデレ

ツンデレと同じスポーツをやりたい。
ツンデレが先に習っているスポーツを初めて、ツンデレに勝つ事を目標に練習したい。
たぶんツンデレは中々勝たせてくれないと思う、プライドが云々言って練習しまくってくる。間違いない。
でもなんだかんだ長年やってくと男女の力の差は練習じゃカバーできなくなって、遂に俺が勝つの。
そしたらツンデレが泣いちゃうんだよ。「負けたら目標じゃなくなって相手にしてくれなくなる」とか言ってくる。
そこで俺は、勝ったら告白しようと思ってた的な事を言うわけ。
んでそっからは夜のスポー・・・・・俺が悪かった、だから婦警さんその銃をおろしてくｒ（ターン

>>201
最期の方すごく寒いよ

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　つ　ど　え
　　　　　　　　　　　え　　ら　　ば　　れ　　し　　子　　ど　　も　　た　　ち　　よ

　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国反撃総本部 Part 21
　　　　　　　　　　　http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1250169591/

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眠いほ

みことさん…
お腹すいた………

保守

　　　　　ﾎｼｭｴｸﾞ♪　　　　∧,, ∧　　　　　　　　　　　 ｴｸﾞ♪
♪　　　　　　　　　　∧,, ∧ｅ'ω'ａ)
　　　　　　　　 ∧,, ∧ｅ'ω'ａ)　　 )
　　　 ♪∧,, ∧ｅ'ω'ａ)　　 )っ＿_フ　　 ♪　　　 ∧,, ∧　　　　ﾎｼｭｴｸﾞ♪
　 ∧,, ∧ｅ'ω'ａ)　　 )っ＿_フ(_/ 彡　　　 .∧,, ∧　　　 )
　(ｅ'ω'ａ) 　　 )っ＿_フ(_/彡　　　　∧,, ∧　　　 )　　　)
　(っ　　)っ＿_フ(_/彡　　　 .∧,, ∧　　　 )　　　)　Οﾉ　　　　　　　ｴｸﾞ♪
　　( ＿_フ(_/彡　　　∧,, ∧　　　　)　　　)　Οﾉ ヽ_)
　　 (_/彡　　　　　　(　　　　)　　　)　Οﾉ 'ヽ_)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　 (　 　　)　 Οﾉ 'ヽ_)
　　　　　　　　　　　(ゝ. Οﾉ 'ヽ_)　　　　　 ﾎｼｭｴｸﾞ♪
　　　　 ♪　　　　ミ　 ヽ_)

>>202
そう？おまえセンスねーな

保守は荒らしだと何度言ったら




お題
つ・聞き分けのないツンデレ

>>209
>>203
を携帯でみると面白いよ！！

>>209
そうなの？
それはすまんかった

>>201
アッパーだったらご飯三杯はいける！

危なかったり

タカシのスキなキスのシカタ


なんかできた

りななり

ちなみナチ

ちなみナイチチに見えた。

千奈美流すがな。見な、血。

みことと巫女見んこと

スレが腐るのに下限はねーな
いつ見ても前見たときより駄目になってる

腐ってもいいじゃないにんげんだもの

・ツンデレ検定
問1 ツンデレとはどのような性格なのか答えなさい。
タ（えー…っと…何だったっけ…『ツンとデレがある性格』でいいや）
友『皆の前ではツンツン、二人きりではデレデレ』
山田（『好きなのに気持ちを隠してつらく当たってしまう性格』…友ちゃんだお♪）

問2 ツンデレだとされる人物及びキャラクターの名前を書きなさい。
タ（あ、えーと、ほら、あの、…『何とかアスカ何とか』…忘れた…）
友『ベジータ』
山田（『友ちゃん』当然だお♪）

問3 ツンデレが想い人に弁当を手渡す時の台詞と言えば？
タ（これはわかるぞ。ツンとデレが同居してるから『この糞野郎、お前の為に作ってきたんだ。死ね』こうだろう）
友『べ、別にあんたの為に作ったんじゃないからね』
山田（友ちゃんが言ってたお。『（どもりながら）失敗しちゃったから、あんたにあげる！』あのお弁当、おいしかったお…）
・
・
・
・
結果発表
タ「不合格…しかも0点…だと…」
友「テンプレ通りに回答したのに何で満点じゃないのよ〜！」
山田「満点だお！」
友「え！？何で何で？回答見せなさいよ！」
山田「ぜ、絶対嫌だお！逃げるお！」ﾌﾞｰﾝ
友「あ、逃げるな！もう…って…これアイツの回答？えーっと？………////」

かなちなリナ尊まつり梓いずみ勝美静「…この鈍感…」（←製作者たち）

>>146の人ってサイトとかないの？

もう寝る

ただいま

帰れっ！

>>214
うまいな

「キスさせて」
『イヤ』
「どうして」
『あんたのキスっていやらしいのよ、ばか』
「そうかなあ」
『それにここ学校じゃない』
「もう誰も来ないよ」
『でもダメ。あんたにキスされてると…』
「されてると？」
『な、なんでもないわよ、ばか』
「じゃあ確かめてみよう」ちゅー
『あ、ばか、やめっ…んっ』ちゅっちゅっ…ちゅる
『ん、ふぅっ…んくっ…』ちゅぷ…ごくん
「…ぷはっ。」
『はぁ、はぁ、はぁ…ダメって、言ったのにぃ…』
「キスされてるとどうなっちゃうの？」
『見れば分かるでしょお…あんたが、欲しくて仕方なくなるのよぅ…』
「じゃあもっとキスするとどうなっちゃうかな」ちゅー
『あっ…だめぇ…これいじょうはダメなのぉ…』

おやすみ

ニヤニヤしまくった

『ねえタカシ今度の日曜日買い物付き合いなさいよ。』
「おや、デートのお誘かい？」
『バーカ！あんたでも荷物持ちくらいにはなるでしょｗじゃあ日曜日いつもの場所に10時だから。遅れたら殺すからね！』
「おいおい、俺はまだ行くとはいってないぞｗ」
『え…！？ジュ、ジュースくらいなら奢るわよ？』
「俺はジュースで動くほど安くねえよｗｗかなみさんｗ」
『何よ…日曜日は何か用事でもあるの？』
「別になんもないけどね」

『……』
「…！？」

『…じゃあなんだっていうのよ？ｸﾞｽｯ
わ、私と買い物行くのが…そんなに嫌なわけ？ﾋｯｸ』
「ちょｗ泣くなよｗｗ」
『泣いて…ないわよ…ｳｯｸ
別にタカシに嫌われたって…ど、どうってこと…ないし…ｴｸﾞｯ』
「うぇｗｗ嫌ってないしｗｗむしろお前のこと好きだしｗｗ」
『…ホ、ホント？ｸﾞｽｯ』
「うん、大好き！だから泣くな！」
『バカ、気持ち悪いこと言わないでよね！(タカシ私の事大好きって、あわわわわわ////)』
「まあ本題に戻りますが…人に物を頼むときはそれなりの態度というものがあるでしょう？」
『…ど、どういう事よ？』
「今のあなたはツインテールじゃあないじゃないですか…
人にものを頼むときはちゃんとツインテールにして来なくちゃ話しになりませんよ。」
『は、はぁ！？あんた頭沸いてんじゃないの？』
「沸いてるも何も私はツインテールかなみんが見たいだけです。ツインテールこそ至高。
ツインテールかなみん可愛いよツインテールかなみん」
『な、可愛いってゆうなぁ(///)』
日曜日にはツインテールのかなみとタカシが仲良くデートしてるのを友ちゃんに盗

>>229
ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗどんだけツインテール好きなんだよｗｗｗｗｗｗｗｗ

ツンデレ最高

ＩＤ

ツイテールはいいよね！

>>233
何が？
ふたなりならお断りだぞ

IDちぇき

ごめんツインテールorz

ツイテールﾜﾛｽ

……うわぁ

idチェック

IDちぇきなみん

ほほほ

友ちゃんかわいい。

夜は長いぜぇ・・・

眠れないからほ

　　　　　ﾎｼｭｴｸﾞ♪　　　　∧,, ∧　　　　　　　　　　　 ｴｸﾞ♪
♪　　　　　　　　　　∧,, ∧ｅ'ω'ａ)
　　　　　　　　 ∧,, ∧ｅ'ω'ａ)　　 )
　　　 ♪∧,, ∧ｅ'ω'ａ)　　 )っ＿_フ　　 ♪　　　 ∧,, ∧　　　　ﾎｼｭｴｸﾞ♪
　 ∧,, ∧ｅ'ω'ａ)　　 )っ＿_フ(_/ 彡　　　 .∧,, ∧　　　 )
　(ｅ'ω'ａ) 　　 )っ＿_フ(_/彡　　　　∧,, ∧　　　 )　　　)
　(っ　　)っ＿_フ(_/彡　　　 .∧,, ∧　　　 )　　　)　Οﾉ　　　　　　　ｴｸﾞ♪
　　( ＿_フ(_/彡　　　∧,, ∧　　　　)　　　)　Οﾉ ヽ_)
　　 (_/彡　　　　　　(　　　　)　　　)　Οﾉ 'ヽ_)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　 (　 　　)　 Οﾉ 'ヽ_)
　　　　　　　　　　　(ゝ. Οﾉ 'ヽ_)　　　　　 ﾎｼｭｴｸﾞ♪
　　　　 ♪　　　　ミ　 ヽ_)

お休みツンデレ

『う〜……暑ぅ………』
「ほれ、アイス持ってきたぞ」
『遅いわよもう……ほら、はやくよこしなさいよ』
「………………」
『ちょっと？突っ立てないで早く……』
「しゃぶれよ」
『は？』
「だから、しゃぶれって」
『………何でアイス渡すのにいちいちセクハラすんのよあんたはぁっ！！！』
「あびしっ！！？」


という保守
この後アイスをいやらしく舐めてるツンデレをみて男が興奮してたところで
アイスを噛み千切るドSツンデレがいた気がしたがそんなことはなかった

>>247
ＧＪ

おやすみ

アリナミン

あ、りなりん

いずみんおやすみ

♪　　　　　　　　　　　,.-─- ､
　　　　　　　　∧_,,∧＼守／
　　　/＼　　(　ｅ'ω'ａ)∩‐　　♪
　　　| 保 ⊂　　　　 ／
　　　ヽ／ r‐'　　　/
　　　　　　｀""ヽ_ﾉ 　　♪

まつりんが怖い夢みたようです

だからって俺を起こすなよっていう

>>253
『うっ、うるさいわ莫迦者！儂の気も知らないでっ……』

『夢の……ﾋｯｸ、夢の中でまで儂を悲じまぜるでない…ｸﾞｽｯ、ばかものぉ……』

『………頼む…どうか儂が寝入るまで儂を抱きしめてくれぬか…頭を……撫でていてはくれぬか』

『むぎゅ……うむ……ありがとう………』

怖い夢＝男が死んだりいなくなったりする夢とかいいよね
で、翌朝必死にとぼけるのとかヤバい
でも手を離さないの。ギュッと。マジヤバい

>>254
そんで、一緒に寝てた筈なのに起きたら男が見当たらなくて
家中探したのに居なくて夢が現実に…とか思って大泣きしてるところに
男がコンビニの袋を持ちながら帰ってきて
居なかった事に関してグチグチ文句言ってたんだけど
男の胡坐の上でニヤニヤと幸せそうに笑いつつ
男が買ってきた、朝飯の弁当を一緒に食べさせあい
結局、デザートのプリンを食べる頃には何事も無かった様になってるんだよな


んで、その日の夜から何故かツンデレが一緒に寝たがるように・・・って
あ、婦警さんこんばんわ。こんな時間までお勤めですか？
ご苦労様です。え？通報？そりゃまた物騒なことがうわなんでじゅうをこっちにむｋ

（ここから先は赤い染みで読めないようだ）

朝とはいえほっときすぎ

ほっときすぎだぞ

ぉヴぇ

いずみんおはよう

おはよう＆お出かけのお題

つ・男が寝坊してツンデレの作ってくれた朝食を食べる時間がなくなってしまったら
　・ツンデレと自由研究
　・ツンデレと渋滞中の過ごし方

おはようツンデレ

>>254
みなみけにそんなシチュがあったような

仕事開始ほ

おはよう

おやすみ

山田かわいい。

お題
つ・友達はみんな結婚していって、いつしか独り身はツンデレだけになってしまったようです

過疎

>260
・ツンデレと自由研究
を『ツンデレの自由研究』と読んで
「じゃあ男の好きなものとかを研究するのかな〜」とか思った。

>>267
尊大ダウナー女教師と生徒タカシで妄想したら爆発した

危ない危ない

昼休みだ

>>258
なんか涌いた

「かなみぉヴぇ！」
『何意味分からないこと叫んでんのよ』
「半角英数にすると…」
『える、おー、ぶい…！』「愛してるぞ、かなみ」
『ばっ…ばかーっ！！』だっ

暑すぎる…

そしてお腹痛い

>>270
そこにツンデレ幼馴染みも加わってタカシ争奪戦が始まるわけですね、わかります

ツンデレに夏の想い出作ろうかって言ったら

頭痛い

お題
・ツンデレの半分はやさしさでできていました
・男の半分はやさしさでできていました
・男を半分分けたらやさしさとやらしさにわかれました。

つ･ツンデレの野望
つ･男のバイト先とは?
つ･ツンデレも同じバイトをしようと目論んでいます

落とさせない

あーぶーなーいー

お題
・スイッチの入れ替わりでほぼ別人になるツンデレ
・デレた時のことを覚えていないツンデレ
・アレな感じのお屋敷に住んでるツンデレ
・両儀ツンと両儀デレ


参戦おめ。明日だが

そういや鮮花も敬語妹ツンデレか

ちっちーなーちなみん

危ない


お題
・こけそうになったので男が助けました

つ･男は放置プレイが大好きだと知ったツンデレ
つ･逆放置プレイ
つ･やっぱり負けてしまったツンデレ

ただいま委員長

避難所にいいんちょが来てたな

「ふえぇぇ〜〜ん避難所と本スレ間違えちゃいましたぁ」

見てきた




委員長ぉぉぉ最高だぁぁぁ

あぶな

さらにあぶな

5分中華

おぃ?

『なっ、何で誰も止めないアルかーーー!!?』

『うう……これが『フニンキ』とかいうやつアルか……冷たいアル……』

『……「嫌ならいい」？なら最初から言うなヨー!!!責任とるアル責任!!!』

『……幸せにしなきゃ許さないヨ？(/////)』


良かったな、結婚できて
アッパーは俺がもらっておく

アッパーは無理

ダウナーはいただいた

>>297
それはHGだぞ

住谷……(´･ω･｀)

今日は８月１９日…俳句の日＆バイクの日だな

お題
・ツンデレの俳句
・ツンデレとバイク
・奥のツンデレ
・ツンデライダー全員集合

ツンデレにひざ枕してもらいたいよぉぉぉぉぉぉあああ

最近、小説っぽいの上がらなくなったな

規制されてて…(´・ω・｀)

俳句ね。

ツンデレは
過程を楽しむ
ものなのだ

こりゃ川柳か。とにかくメ喫でツンデレとかマジ嫌な女にしか見えんよ。

そもそも3次でツンデレとか有り得ないと何度言ったら……

お題
・教科書に出てくる恋の歌に妄想を膨らませるツンデレ
・自分の気持ちを短歌で表現しようとするツンデレ
・古語がわからないタカシに古語で告白するツンデレ

まだ

男は

諦めて

ナイナイナイ♪発芽米♪

そりゃそんなに派手にこけたら・・・ねぇ？
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun903.jpg

ただいま

>>311
み……みみみ、見てません。見てませんってば！！









うっかり間違えてエロ画像フォルダに保存するところだった。ふぅ……

>>311
見たいです！

>>311
だ、誰がてめーのなんて見るかよ！！　（か、可愛いじゃねーか……っ！）

フヒｗｗｗ

個人的には本日ラストの書き込み



ツンデレかなみんと結婚したい

>>311
みてない。（注：野郎デレ）
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun904.jpg

ID
やっと人が戻り始めたか｡｡｡

IDちぇき

ID

５分かなみん

…ふぅ
半年以上前に書いた自分のSSに萌えた俺は末期

ツンデレ

ちなみんと添い寝したい

最近寝つきが悪い

おっぱい枕で安眠したい

最近幽霊さんが冷たいんだけど

過去ログ保管庫のお方ー
なんか521.3スレ目が途中から見れなくなってますぜー

522って522スレ目って意味だよな？
すげー

http://tunder.ktkr.net/up/log/tun906.jpg

切り時？な感じの落書き。

>>323
まとめサイト漁ってて「おっ・・・」って思ったら自分のだったとかよくあるんだがｗ
数年前のでも普通に萌える俺はいったい何なんだ？
やはり、自分の萌えどころは自分が一番よく知っているということなのであろう。

>>330
黒髪ロングストレート萌えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ

俺もたまに自分の書いたSS読み返して萌えてるなあｗ
まあここに投下されてるのは大抵自分がもだえ狂った妄想だからじゃねｗ

お休みツンデレ

おやすみちなみん

>>330
黒髪好きだわｗｗｗ
お嬢だと尚素敵


>>311
見た！かわいいパン(ry
ところで>>146の高解像度版は無理かい？

>>329
さらに小数点がついたスレがあるからもっと多いな

>>330

いいよいいよー

やばいよやばいよ

「つまりさ、運命だと思うわけよ」ﾓﾐﾓﾐ
『へー』
「６０億人もいる中でさ、同じ病院で生まれて隣に住んで幼馴染みになるなんて滅多にないだろ」ﾑﾆｭﾑﾆｭ
『そうねー』
「で、それがお互い昔から両思いだったと。奇跡だよこれ。宝くじ当てるより難しいよ？」ﾌﾆﾌﾆ
『ふーん』
「……あれ？あんまり関心ない？」
『おっぱい揉みながらじゃなきゃもう少しマジメに聞いてやったわよ！このスカポンタン！』
「ふむ、揉まれながらは嫌か。しかし、話はしたいしおっぱいは揉みたい。困った困った」
『もぉ…………も、揉むなら揉む事に集中してよ……』
「ん、了解………はむっ」
『ひゃあっ!?こっ、こら、いきなり舌……んんっ！……ばっ、ばかぁ……(///)』


朝からおっぱい！おっぱい！

おっぱいだと！！






いいねおっぱい
朝っぱらからいっぱいおっぱお
素晴らおいっぱいぱいお

おはようございまし

>>340
起きてなんて頼んでないし

>>341
ずっと隣で一緒に寝ていたいんですねわかります

>>342
あ、暑苦しいから一人で寝てよね！

…ふぅ

おはようツンデレ

おはよう

おはよう

この世には語彙が少な過ぎる。
ツンデレへの溢れんばかりのこの愛を表現する言葉が無いのだから。

お題
・語彙の貧困なツンデレ（男）
・言葉が足りないツンデレ（男）

ツンデレに不意に行ってきますのキスとかして怒られながら出発したい

仕事開始


甲子園見たい…

お題
つ・遅刻常習魔なツンデレ
　・遅刻しない為に朝ごはん食べないで来たツンデレ
　・気が付いたらお財布の中身が空なツンデレ

みこちん

全く…風邪引いてんのにツンデレが来る気配が一向に無いぜ……
これは予想以上に悪化して入院先で泣きじゃくるフラグ

昼休みだ

サボって喫茶店からほ


甲子園って最高だよな

そしてお昼ほ

ツンデレと水浴びしたい

お昼休み！

コンビニ弁当マジー
手料理くいてー

なお題

ツンデレを食べたい…

>>352
それは入院先でツンデレの看護婦さんと出会うフラグだ

夏休みはやっぱり短い
やりたいことが目の前にありすぎて




やりたいことってあれですよ違いますってまたそんなそういう意味で言っ

３分かなみ

い

あちゅい

暑い

あれ・・・？
おはよう・・・

お題
つ・気が付いたら夕方だった
　・夕方が嫌いなツンデレ

念のため

ツンデレ長編保管庫の現行長編コーナーの『ツンデレが男に会うのを規制されたら』
の続きが読みたいんですがどこを読めばいいかわかる人いませんか？

「というわけでかなみさん、キスしましょうか」
『なにがどういうわけでキスなのよっ！』
「いや、なんだかスレに書き込まなきゃいけないような気がしてな」
『スレってなによ』
「・・・いや、コチラの話だ」
『ふーん、あっそ』
「んじゃぁしようか、キス」
『ふんっ』
「ありゃ」
『そう簡単にこのかなみ様へ口づけが許されると思ったら大間違いなんだからっ』
「へいへい、そうでしたな。ではどうすればお許しに？」
『まぁー、今のアンタじゃぁ到底無理かしらw』
「かなみんSですな」
『かなみんゆーな、そうよ私はSなんだから』
「じゃぁ僕がドMになれば良いのか」
『キモw』
「ぶー、じゃぁどうすれば良いんだよぅ・・・　この前はあんなに激しくしたのにねーwww」
『っ！　ま、まぁ私を越えられるぐらいのSでなきゃ無理かしらっ！』
「ほほう、そうきますか・・・はむっ」
『ふんぁっ！・・・ん、んぁ』
「ん・・・こんな感じで強引に？w」
『ぃ、いきなりだなんて・・・』
「・・・してもいい？」
『聞くな、バカ』
「ちゅっ、ん」
『はんっ・・・ん、ぁ・・・はぅ』
「・・・そんなに気持ちの良さそうな顔してるだなんて、かなみはMなんだなw」
『う、うるさいっ！』
「じゃぁもう止めるか？」
『・・・・・・も、もっとぉ』

しかし暑すぎるだろ…

ふぅ…

胃が痛い……

>>370
おっきおっきｗｗｗｗｗ

野球みたいなぁ

あぶ

お題
・ツンデレにはキスしてほしい時のサインがあるようです
・男がわざとそのサインを無視したらどうなるの？

>>369
どうしても読みたいなら過去ログ漁ってこい
初出は４０９スレ目だからそのあたりから順に見ていくといい

お題
・夏休みの内にせめて自然に手を繋げるぐらいにはなりたいなあと思うツンデレ

>>378
Thx！

梓に看病してもらいたい

・ツンデレとサイクリング

だっふんD

お題

・夏休みで男に会わないだろうと気を抜いてるツンデレ
・Tシャツにノーブラでダラダラしてたら急に男が訪ねて来ました

元気…ﾊﾂﾗﾂ……ｵﾁﾅﾐﾝC……

暑い

漏電orz

お題
つ・ツンデレとキャンプ

>>385
ｵﾛﾅﾐﾝちなだって…
なんか凄い脱力というか精気を抜かれそうな…w

だから放置プレイが(ry

あぶねぇ

干し

お題
つ・ツンデレが一時拘束されたようです
　・危険に足を突っ込みたがるツンデレ

仕事終わりほ

ほ。
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun907.jpg

>>334
基本的に落書きなんで、描き終わったらﾌｧｲﾙごと消してるのでないです。

こっこれわ…








よい

一足遅くつみきさんを愛でてきた
今月もかわいかった

読む前保守

消しちゃうとか、ほぼ全ての絵を保存してる俺からすればもったいないとしか……

>>369に触発されて探して読んで来た
しかし過去ログ読むのはろだ分が見れないだけ逆に生殺し感が強くなるぜ…

世界陸上ほ

そして本日ラスト書き込み


ツンデレ大好きだ

200Mもどーせボルトだろ・・・どーせ・・・
起きとくけど

ID

お題
・タカシは足が凄く速いようです
・タカシは手が凄く速いようです
・タカシはアレが凄く早いようでﾀｰﾝ

こんばんは、昔書いた自分のSSに萌えた323です。
萌えたついでにそのSSを加筆修正した上で長編にしようと思い立ちました。

ってわけで修正版を再掲します。

先にサル+ID


今更なんだがSSって何の略?

　――次は、南九州空港……南九州空港
　
　　乗り物特有の心地よい揺れは、僕を眠りの世界へと誘ってしまっていたらしい。
　　電車の窓ガラスごしに見える桜は、美しく咲き乱れている。
　「起きてください　早く降りますよ」隣に座っていた澪が、敬語、と言うより、いつも
の口調で言った。敬語で話す事は彼女にとっての癖なのだ。彼女が、友人と話す時でさえ
時に敬語となっているのを僕は知っている。
　　ごめん、と言って慌てて席を立つ。もっとも、この路線は、空港で終点のはずである
から、わざわざ急ぐ必要もないのだけれど。
　「まったく、東京で兄さんが無事に、一人で生きていけるか心配です」さりげなく、僕
の座っていた場所に目を配る澪。「忘れ物はないですか？」
　「もちろん」それに、もし忘れ物をしていても、ちゃんと澪が気づいてくれるから大丈
夫だ。いろいろ言うけれど、何だかんだで面倒見のいい、一つ年下の妹である君を、僕と
父は信頼している。
　　バス停の向かいには、桜並木が見える。桜は、満開だった。
　「空港には何度も来てるのに、あんなに綺麗な桜があるなんて、知らなかった」
　「桜は、東京にもありますよ」桜に見とれて動けない僕と反対の方を見ながら、澪は、
「桜は」の語気を強めて応えた。
　「桜は」またくり返す。僕は、この反復の意味をうまく理解することができなかった。

しょーとしょーと？

IDちぇき

　　そのまま、黙って入口に向かうことにする。荷物は前もって郵送してあるので、今は
小さな肩掛け鞄だけだ。
　「父さんは、見送りに来られないそうです」まるで、それが自分の責任、とでも言うよ
うに、心底申し訳なさそうな顔をしている。「ごめんなさい」
　「それは澪のせいじゃない」
　　うつむいた澪に向かって話しかける。別に今日じゃなくとも、父は忙しいのだ。どう
せ夏には会えるのだし、特別配慮してもらうほどのことでもない。
　「搭乗手続きは四階だっけ？」でも、とまた何か言おうとする澪の言葉を遮る。
　「三階です」あきれた、とつぶやく澪。これだから兄さんは――。
　　それから三階に着くまで、いつもの調子を取り戻した澪主催の講義、「兄さんが一人
暮らしをする際、気をつけること」が行われた。この講義を何度となく聴講することで、
僕自身に欠けている点が明確になってきた。
　　先日、その旨を澪に伝えたら、なんとなくばつの悪そうな顔をして、そのまま黙って
しまった。僕の発言は不正解だったのだろうか。
　
　　チケットの指定する時刻には、まだ余裕があるらしい。先に搭乗口に入ってもいいの
だが、そうすると、澪と別れなければならなくなる。
　「あの」澪が遠慮がちに尋ねてくる。「まだ、時間があるようなら――」
　　こうした所は、さすが兄妹、とでも言うべきことなのだろうか。

　「きれいですね」僕たちは、バス停から見た、あの桜並木の中にいる。
　「そうだね」なんだかデートみたいだ、とからかおうとして、やめた。澪が、不機嫌に
なるだけだ。
　拗ねた表情の妹もなかなか可愛いのだが、彼女はもう少し真面目な別れを、望んでいる
ようだし。
　「なんだか、見とれてしまいますね」そう話す澪は、夢見る乙女のようだ。
　「地球温暖化を考えると、この時期に咲いているのは、微妙な気持ちですが」前言撤
回、澪はロマンチストではない。
　「でも」今日の妹はよく喋る。仮にも家族の旅立ちの時に、少なからず悲しみとか寂し
さという類の感情が湧くであろう妹を、どうやって慰めるかといった問題に頭を悩ませた
挙句、棚上げしていた僕にとって、それはありがたいことだった。
　「でも、なんだか、心が洗われるというか」
　　確かに、見事なまでに咲き誇っている桜の花たちを見ると、別れの悲しみなど、とて
もちっぽけな事のように思える。二人で並木道を歩く。
　「兄さん」しばらく黙っていた澪が、突如として口を開く。「私も、来年はそっちに行
きますから」
　「え？」初耳だ。恐らく、澪本人も初めて口にしたのだろう。言葉に戸惑った響きがあ
る。

　「何しに来るのさ」
　「もちろん進学です。兄さんと同じです」だめですか、と早口で尋ねてくる。
　「駄目なことは無いさ」突然で驚いただけだ。
　　澪の表情が急に明るくなる。「よかった」今まで表情が堅かったのは、これを言おう
としていたため、でもあったのだろうか。
　　そして、また沈黙が続く。僕は、この沈黙が嫌いじゃない。桜の木が春の風と一緒
に、美しい協奏曲を奏でている。僕はそれに聴き惚れる。この曲の奏者は誰だろう、誰だ
っていい。妹と僕二人だけに贈られたプレゼントをくれた誰かに感謝したい。
　　ゆっくりと、澪が、自分の右腕を僕の左腕に絡ませてくる。気づかれないようにして
いるつもりなのかもしれないが、絡ませているのは僕の腕なので、気づかないわけがな
い。澪が絡めてくる手すら音楽であるかのように聞こえてきた。そろり、そろりと。けっ
して急がない、変化を恐れる変奏曲。
　　澪は、黙ってしがみついたまま、視線を合わせようとしない。俯いたまま、時々足元
の砂利を蹴散らしている。まるで幼いころに戻ったみたいだ。僕から離れようとせず、寂
しがりで甘えんぼうな妹。でも、人一倍恥かしがり屋な妹。
　　ある人の話によると、女性が腕を絡ませてくるのは、甘えるためではなくて、暖を取
り、寒さから身を守るためらしい。
　　まあ、そういうことにしておこう。
　　一段と強い風が吹き、花びらが舞い上がる。ひらひらと。
　
　　そろそろ、時間だ。

そして俺はサル

　――全日航九七八便、東京・羽田空港行をご利用のお客様は、一七番ゲートまで……。
　
　　再び空港の中に入ると、僕らを待ち構えていたかのようにアナウンスが響く。澪は、
顔を真赤にしながらも、まだ僕と腕を組んでいる。普段は並んで歩く事すら嫌がるのに、
大したものだ。
　「出発ロビーは？」
　「二階です」
　　案内ぐらい見ましょうよ。澪の言葉には、いつもの覇気がない。
　「そういえば、兄さんの知り合い、来ませんね」彼女は、会うたびに妹をからかう兄の
友人たちが、苦手だ。と言うより、むしろ嫌っていると思う。
　「あいつらは、俺が今日が出発なの、知らないから」これは本当だ。
　「……どうして？」
　　出発ロビーの前に着いた。相変わらず騒々しい。
　「驚かせようと思って」半分、本当だ。残りの半分は、友人たちのせいで澪が拗ねて、
最後までだんまりを決め込むのが嫌だったからだ。友人たちに僕の旅立ちの日を知らせて
いたら、あの桜並木の演奏会にも行けなかったかもしれない。
　「変な人」なんとなく、嬉しそうな顔をする澪。
　「そろそろ、行かなきゃ」
　「はい。いってらっしゃい」
　「いってきます」
　　まるで、夕暮れまでには帰るかのような、いつもの挨拶。澪の視線を背中に感じな
がら、ふり返ることなく搭乗口を目指す。

　　閉塞感あふれる機内。こんな場所で仕事をしている人たちは、いったいどういう神経
の持ち主なのだろうか。
　――携帯電話の電源はお切りください。
　　忘れていた。携帯電話は、今朝から鞄の中に入れたままだ。折りたたみ式の電話を開
け、電源を切り、鞄の中でなく、ジャケットの左ポケットに入れる。
　「……？」ポケットの中に、何かが既に入っている。
　　それは、小さく折りたたまれた手紙と、その間に挟まっている、手編みのミサンガだ
った。
　
　――願い事は済ませました。兄さんはただこれを、左手につけておいてください。
　
　　　くれぐれも無くさないように。
　
　　　元気で
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　澪
　
　　どうやら腕を組んでいた時に入れたものらしい。Ｂ５の便箋に、この文は短すぎて、
桜色の紙の残りの部分が、とても広く感じる。その空白が余計に、澪の寂しさとか、不安
とか、そういったものを表している気がした。
　
　　彼女はこのミサンガに、どんな願い事をしたのだろうか。腕を組んで歩いた桜並木
で、澪の言っていたことを考えれば、答えを見つけるのはいたって簡単だ。
　　僕の妹は来年、この窓から今と同じ桜並木を見ることになるのだろう、そんな気がし
てならなかった。
　
　
　　　　　　　　　　　　　　 　　chap.1
　　　　　　　　　　　　　　　　〜 東京 〜
　　　　　　　　（http://www.youtube.com/watch?v=oI9uZaYt3cI）

おっと

wktkが止まらない

以上で投下終了です。
サル避け？ありがとうございます。でも俺、長文書き込むのが久しぶりなので
サルの仕組みがよくわかってません。ええ、わかっています。後でググってきます。

>>407
俺はショート・ストーリーだと思ってた。

ばいばいさるさん把握

いつまでたってもボルト出てこないので寝ます
続きは明日の今ぐらいまでにできれば
ではおやすみなさい

>>419
乙でした！
明日も楽しみにしてる

なんかフジでツンデレやってたけど吐き気がした
やはりここが一番だ

>>418乙
久しぶりの長編ｗｋｔｋ

>>418
乙！この雰囲気いいわ


テンプレ化したツンデレもいいけどこういうちょっとひねりの効いたSSもなかなかオツなものですな

チェック

お休みツンデレ達

>>419

GJ！続き待ってます

蚊取り線香つけ忘れてた…今度こそお休みツンデレ達

「〜♪」
『ふあ〜あ…機嫌いいわね、どうしたの？』
「あれ…？ かなみ先輩、先月ぼくの誕生日聞いてこられましたよね？」
『そうだっけ？ そんなのとっくに忘れちゃった』
「あ、そうですか…」ｼｮﾎﾞｰﾝ
『う…わ、悪かったわよ！ 今日でしょ、今日！』
「なんだちゃんと覚えててくれてるじゃないですか」
『ふん、わたしは物覚えがいいの。当然じゃない』
「えっと、それで、プレゼントとかは…」
『…それはそのー、じゃあケーキ奢るから、』
「その可愛らしいリボンがついた箱が怪しいですね」
『ぎゃあああ！ ど、どこ見てんのよ！』
「…先輩がさっきから足で必死に隠そうとしてるその紙袋ですけど」
『こ、これは、その…やめたほうがいいわよ？』
「あんなこと言っといて、先輩も素直じゃないですね〜」
『う、うるさいっ！ 見たからには、食べ残したら許さないんだからね！』
「へ？ あ、おいしそうなチョコレートクッキーじゃないですか」
『ふ、ふん …ニヤニヤしながらこっち見んなっ！』
「いただきまーす」ｶﾞﾘ
『あ』
「かなりビターなチョコ…っていうか、これちょっと焦げてないですか？」
『焼いたらチョコクッキーになってたのよ…』
「…でも、せっかくだから全部食べますよ」
『え…な、なんで…？ すっごく不味いのに…』
「何か、このあとにあまーいものが待ってそうだからです」
『な！？ 何期待してんのよ！』
「あまーいものを…」ｶﾞﾘｶﾞﾘ
『す、するわけ、ないでしょ！！』

>>428

まずい、ツンデレ先輩つぼだＧＪ

>>428
いい破壊力だ
GJ

まとめて申し訳ないが、みんなＧＪ
そしておやすみ。

おはよう

ボルト世界新おめでとう
そして素晴らしい作品をありがとう

おやすみツンデレ

おはよういずみん
今日も元気そうだね

お題保守
・キスの長さ世界記録に挑戦する男とツンデレ
・一日の回数の限界に挑む男とツンデレ
・ツンデレに子供の数世界一に挑戦しようかと言ったら



ボルトすげーなー

おはよーツンデレ

おはよ

>>428がやばすぎる・・・

おはようツンデレ


仕事開始ほ

おは

勝気ツンデレに「荷物持ち」という拷問を強いられ、町を歩いていたら、お嬢とばったり遭遇、何故か修羅場になった。帰りたい
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun908.jpg


字が汚いのは仕様です

おはよーつん

ボルトすげー

>>441
胸が素晴らしい

今日も友子の使いっぱしり。
なんて幸せ。

シュシュ

いまから外にでなくてはいけないこの苦痛

>>441

いいなこれ。２人とも胸がｗ

昼休み保守

昼休みだ

おはようかなみん

おはようツンデレ

ちっなーちなちーな

お題
つ・充電完了したツンデレ
　・ツンデレにちょっと充電期間を置こうよって言ったら
　・充電するつもりが逆に疲労してしまったツンデレ

かなみ

危ない？

お題
つ・ツンデレに危ないっ、と叫んで抱きしめたら男の勘違いだった

おっとっと

>>456
つ・ツンデレに危ないっ、と叫んで抱きしめたら他のツンデレでした

愛してる

ちなみーん

『こら！いつまでも寝てないでさっさと起きろ！』

『ん？何で私がここにいるかって？』

『おばさんに頼まれたのよ。休み中、アンタの昼食を作る代わりにアンタを奴隷にしていいってね』
『何よ？文句あるならおばさんに言ってよね。持ち掛けてきたのはおばさんなんだから』

『………は、はぁ!?通い妻って、バカ！そんなんじゃないわよ！契約よ、けーやく！』

『あーもううるさい！さっさと起きて飯食え！冷めちゃうでしょーが！』


こんな幼馴染ツンデレが理想

幸せだなぁ…

ちなみん

お題
つ・時間を気にするツンデレ

勝気泣かしたい

ふば

お題
バレーボールを始めたちゅんでれ
バレーボールを始めた妹ツンデレ



まあ、なんとなく…

買い物中ほ

夏も終わるなあ

ちなみんみん

あぶな

誰も居ない？

みんな20世紀少年見てんのか

>>473
居るぜ

風紀委員の男と今日も染髪してる髪のことで喧嘩。
男が捨て台詞に「ったく、黒髪の方が似合うと思うぞ」といわれた次の日の勝気さん。
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun909.jpg

等身高めに描くと気持ち悪くなる俺ｵﾜﾀ

>>475
ＧＪ！！

>>475
俺の中で何かが目覚めた

お題
・嫌われてると思いこんでるツンデレに突然告白したら
・嫌われてると思いこんでるツンデレに突然プロポーズしたら

仕事終わり

>>475
これは何というか、じわじわ来る

ツンツン

>>475
あれだなポケモンの｢どくどく｣だな
じわじわと俺の理性を蝕んでくw

ただいま

お題

・男がタバコを吸い始めました・キスがタバコ臭くなってました
・裏切られた感がハンパないツンデレ

ようやく週末か。

でも明日も仕事



お題
つ・ツンデレと二人で土曜出勤
　・通院してる病院の看護師がツンデレ
　・男が入院したのでお見舞いに行ったら意外に元気だった様子を見た時のツンデレ

寝てるツンデレに添い寝したらどうなるの？っと

おいｗｗ避難所に来てるかつみんを>>475で再生すると死ねるぞｗｗｗｗ

あぶない

「あ、かなみん消しゴム貸してくれ」
『ばっ、その呼び方は二人の時だけにしろっていってるでしょ！？』

で教室中はおろか全校生徒教員から48日間ニヤニヤされる

>>489
かなみが自爆すぎるｗｗ
だがそれがいい

暑い

ツンデレとアイス食べたい

読む前保守

本日ラスト書き込み


ツンデレに幸あれ

IDちぇき

ちぇき

>>492
か「ひわっ」
タ「ほれ。」
か「つんめたい…あ、アイス。」
タ「そ。チョコモナカとソーダバーどっちが良い？」
か「んー…じんせいわ、せんたくのれんぞくだー…。」
タ「んじゃオレチョコモナカ。」
か「あー！チョコモナカにしようとおもったのに！」
タ「…なんだよ面倒くせえな…ほら、半分割ってやるよ。」
か「お、サンキュー…あれ、ソーダバーは？」
タ「あー…、半分かじったらくれよ。」
か「え！？変態！」
タ「…あー…もー、先食べるからな。」
か「あ、ちょっと！？」


その後、モナカを溶けるにまかせて、タカシの食べかけのソーダバーをちびちび少しずつ味わうかなみさんでした。

タ「なんだ、アイス喰って熱中症か？真っ赤だぞ？」
か「…うるひゃい」
タ「？」

・ツンデレにツンツンされた仕返しに意地悪したらどうなるの？

>>498
勝「オイ、暑いんだからあんまし寄るんじゃねぇよ。」
タ「勝美さん勝美さん、俺たちゃ隣の席なんだから普通でもこれ位ですがな。」
勝「…うるせえ。いい加減見飽きたんだよ、その顔。」
タ「えー、昨日さんざん膝枕に腕枕にナニ枕までしてあげて、その丸まる事コタツ猫のごとし勝美さんのセリフとはｱﾍﾞｼｯ」
勝「…そ、それはそれ、コレはコレだ…。」
タ「ｱｲﾀﾀ…もう…ツンツンしてると…」
勝「してると…？」

タ「抱きしめちゃうぞー!!」
ギュウゥウウウウ
勝「んなぁ！ちょっ、コラー！？」
タ「ンハァ、カツミンかあいいよ！かあいい！もうバカ！離さない！」
勝「こら！授業中だぞ!?オイ！そういうのは二人のときだけ…」

ﾋｭｰ…ﾔﾘﾔｶﾞﾙｾﾞ… ｻﾞﾜ…ｻﾞﾜ…

タ「ｸﾝｶｸﾝｶ！ｽｰﾊｰｽｰﾊｰ！ﾍﾟﾛｯ！ｺﾚﾊｾｲｻﾝｶﾘ！」
勝「殴るぞコラ！いい加減離れろ！」
タ「それはそれでええええ！」

ｻﾞﾜ…ｻﾞﾜ… ｱﾚｶﾞｱｲｶ…

勝「あああああ！もういぃ、わかった、だ、大好き！大好きだ！愛してる！」
タ「マジで！知ってたけど、付き合ってるけどぉぉぉ！愛してる！」
勝「い、言うなよぉ照れるじゃねえか…///」

寝る前書き込み

お題
・間違えて男の歯ブラシを使ってしまったツンデレ
・わざと間違えて男の歯ブラシを使うツンデレ

ふぅ…。


ネルソン。

クラスメイト慣れすぎだろww

夏だから？
ホシ

>>475
かわいい

ちーっちな

>>499
何つー勢いのある意地悪ｗ

おやすみ

読む前のひし

　　　　　ﾎｼｭｴｸﾞ♪　　　　∧,, ∧　　　　　　　　　　　 ｴｸﾞ♪
♪　　　　　　　　　　∧,, ∧ｅ'ω'ａ)
　　　　　　　　 ∧,, ∧ｅ'ω'ａ)　　 )
　　　 ♪∧,, ∧ｅ'ω'ａ)　　 )っ＿_フ　　 ♪　　　 ∧,, ∧　　　　ﾎｼｭｴｸﾞ♪
　 ∧,, ∧ｅ'ω'ａ)　　 )っ＿_フ(_/ 彡　　　 .∧,, ∧　　　 )
　(ｅ'ω'ａ) 　　 )っ＿_フ(_/彡　　　　∧,, ∧　　　 )　　　)
　(っ　　)っ＿_フ(_/彡　　　 .∧,, ∧　　　 )　　　)　Οﾉ　　　　　　　ｴｸﾞ♪
　　( ＿_フ(_/彡　　　∧,, ∧　　　　)　　　)　Οﾉ ヽ_)
　　 (_/彡　　　　　　(　　　　)　　　)　Οﾉ 'ヽ_)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　 (　 　　)　 Οﾉ 'ヽ_)
　　　　　　　　　　　(ゝ. Οﾉ 'ヽ_)　　　　　 ﾎｼｭｴｸﾞ♪
　　　　 ♪　　　　ミ　 ヽ_)

おやすみ

チェック

暑くて目覚めちゃった

ほ。

凧揚げ

まだ凧揚げ中…

アイディー

おはようなの

おはようツンデレ

寝てないけどおはよ

最近全く起きれなくて、確実に二度寝してしまう
自力で起きれないならば他力に頼るしかないということはつまりおはようございます

仕事頑張れほ

今日から２日間家には俺一人しかいない・・・これは・・・

>>521ツンデレ｢お邪魔します｣

頭いたいぜ

妄想切れ中……

ちなん

暇だ

ツンデレが家に押し掛けて来ないかな

>>526
無理矢理外に引きずり出されるのと、家で接待させられるのとどっちがいい？

母『たっだいまー』
タ「ああ、お帰り母さん」
か『あ、どうもお邪魔しましたー』
母『あらかなみちゃん、ちょうど帰るところ？』
か『え、ええ、用事も済んだんでそろそろ』
母『……あら？ひょっとしてオバサン、お邪魔だったかしらん？』
か『(ｷﾞｸｯ)おっ、おおお邪魔じゃとかっ、こここここんなっタカシさんなんかとやましい事なんかっ！？』
タ「ちょ、もちつけかなみん！」
母『ん〜でもかなみちゃん、スカート……シミできてるわよ？』
か『ええっ!?嘘っ、ちゃんと乾かし……あれ？』
母『(・∀・)ﾆﾔｿ』
か『え？…………………〜〜〜〜っ！！！(//////)』
母『いやぁーん、若いってス・テ・キ☆』
か『にゃあああああ!!!ち、違う、違うんです！これはそのタカシ激しいからいけないってそうじゃくてあわわわ……きゅぅ(///)』ｶｸｯ
タ「か、かなみ!?おい、しっかりしろ!」
母『あら、見せ付けてくれるわね、このスケコマシー』
タ「あーもう、自重してくれ母さん!!!(///)」



からかわれるツンデレマジ可愛い

>>528
母が帰ってくるまでを詳しく頼む

>>528
気が付くと、額にタオル乗せられてタカシにひざ枕で介抱されてて、また真っ赤になっちゃうんですよね

>>528
真っ昼間からおまいときたら……







いいぞもっとやれ

いいよー

誰もいない？

お題
つ・話のきっかけを作ろうと苦慮するツンデレ

人少ないね

この隙に5分ちなみん

…何してるですか

夏休みも終盤と言うことで、今日からみことさんと図書館に行って宿題やってきます。

夏バテちなみん

危ない

夏バテは俺だ。ツンデレに応援されたい

夏が終わる…！

まだだ！まだ終わらんよ！！






……酒買ってくるか。

お題
・未成年が酒を飲むことについてツンデレと議論になりました。
・いつのまにかどちらが多く飲めるかを競っていました。
・飲んだ勢いで告白しちゃった男とかツンデレとか。

バイト前保守


バイト先にツンデレの新人が来たりする…なんて奇跡は起こらないか………

ちなみね

暑い

そういや、明日落ちるのかな？

明日の朝か

しかし、新鯖になってからというもの、一度もまともに完走した事がないのう

危ない

暑い

こりはまずいの

無表情さんに不意討ちで服の中に氷を入れたい
余談だけど無表情さんは絶壁で異論は無いよな？

明日落ちるのか…

>>552
今、仏頂面の美人がすごい速さで走っていったんだが

>>552
そう言われると、胸の大きい無表情さんの谷間に氷を落としたくなる俺がいる

なぜそこまで思っていて無表情さんの巨谷に氷を入れたいと思わなかったし

かなみが一番

同意

ちな「・・・・寂しく、ないもん」

まぁうちの関西が一番なんですけどね


あっ痛い！やめて、ちょ、顔赤いてっ！ぺしぺし叩くのやめあばっばばばばば

ラーメン屋って……
ボーイッシュ勝気さん多いにアリです

ツンデレのほっぺをペシペシ叩く行為はあれだよな


ふぅ…

明日の朝までがんばるか

誰も居ない

俺もいない

だがツンデレはいる

おれもいる

ただいま

おいおい愛が足りんぞ

愛

ち「ちょっとソコへ座るが良いです下僕…。」
タ「わぁ、夜中の三時に呼びつけてなんて言い種だいマイハニー。」
ち「…ひっこぬくぞ…。」
タ「…しゅいません…。」
ち「ところでカス野郎、私のまるで赤子のままのような麗しいほっぺを適度に横に引っ張りなさい。」
タ「…は？」
ち「にー、ほんな感しにひっはりなひゃい。」ﾑﾆｰ
タ「…まるで赤子のままのような絶壁の胸についたティクビをひっぱ
ち「握り潰すぞ。」
タ「…ｵｵｳ…。」
ち「後絶対に合図するまで離すなよ、いいか…絶対にだ…クソ虫…。」
ﾑﾆｰ
タ「…こうか？」
ち「ふひ！」
タ「！」
ち「ははひ、はいふき！」
タ「…」
ち「はいひゅき！らっこひて！ひゅとして！ひゅっとして！ひふも！ひゃかし大好き！ねぇ、私の事は好き？タ…」

タ「あ…ま放したらだ駄目でしたかっ…！止めて…！引っ張んない…！取れるようには…出来てな…ｱｯー！」

>>571

け、けしからん！続きはまだか

そういや今日はにぃにの日

かなみ可愛い

>>571
すばらしい
ちなみんかわええええ（＊´д｀＊）

落書き。
ツンデレさんとの距離感が難しい。
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun910.jpg

尊「起きろクソ虫」
タ「うお、み、尊さんなんで俺の部屋
尊「だまれ静まれ口を利くな誰が貴様に発言の許可を出した言ってみろ言えないのかでは黙って聞け今日お前の家族は旅行だ海外だクアラルンプールだお前抜きだ理解したかウジ虫よって私が暫くお前の面倒を見てやる仕方なくちょうど１４日間だったんだわかったか。」
タ「あのみ
尊「今後二週間貴様のだらしない所を徹底的に洗い出して料理洗濯掃除ついでに耳掃除まで私が直々に指導してやる
嬉しいかそうだろう当たり前だ私はもう嬉しくて堪らないぞお前のウチにお泊まりなど考えた事もいや考えて考え過ぎて寝れなくなったことなど両手の指ではたりんからな
とにかく一切を私が取り仕切るからお前は私の言う通り後ろから抱き締めたり風呂を覗いたり廊下でぶつかって何故か大事な場所に顔をうずめるなどあってはならんからな勿論すべてシュミレーションは完璧だから
タ「あの…尊さん？」


尊「ふ、不束ものですが///」
タ(あ、恥ずかしいかったんだ…)

みんなＧＪ

ああ・・・
このスレがある限り俺は戦える

ＩＤ

IDちぇき

ツンデレを抱き枕にして寝たいおやすみ

委員長おやすみ

>>578
あれ、俺がいる



ツンデレと一緒にリレーの決勝を見たい
アッパーや僕っ娘や関西っ娘が必死に応援する姿は想像できるけどダウナーや尊大や老成が声を張り上げて応援するところが想像つかない

あぶな

夜はこれから

>>571>>575>>576
おまいら俺を殺す気か!?
そうか！骨の髄まで萌え殺すってんだな！

今日は夜更かししてゆっくりツンデレと世界陸上見よう

IDちぇきな

ＩＤちぇきら

ちぇき

かなみん

そして危ない

チェック

┃ω・）誰もいない？

……よし









ちなみ愛してるぞおおおおお！！！！！！！！

恥ずかしがりな男がいてもいいよね
それに庇護欲（？）を掻き立てられるツンデレ

ツン

2828

日本惜しかったな
でもいいもん見れたしそろそろ寝ることにする

寝る前お題
・燃え尽きたツンデレ
・応援のしすぎで声がかれたツンデレ
・がらがら声を男に聞かれたくないツンデレ



おやすみちなみん

>>597
がらがら声のツンデレ

どうしたの？具合でも悪いと尋ねると殴られそう

デレ

600
完走したいなぁ
今日落ちるのか・・・？

お題
・男がもう長く生きれないことを知ったツンデレ

完走するもん！

あとちょっとだけど寝る

おはようツンデレ

眠い・・・

最後ならお嬢妄想祭り

『あ、そだ、あんた宿題忘れんじゃないわよ？』
「あー、英語のアレかぁ……面倒くせぇー」
『いい、ちゃんとやりなさないよ！？私はちゃんと言ったからね！？』
「へいへい、わかりましたよと」
『何よその生返事、あんた絶対忘れるわね………仕方ない、電話するからちゃんと起きてなさいよ！』
「………それ、夜更けまで話し込みコースじゃね？」
『う、うるさい！とにかくちゃんと電話とりなさいよ！寝てたらおこるから！』
「ああ、了解。んじゃ、また後でな」
『ん、後で……ね』



というシメに投下してみる
予告の人には及ばねーけどなっ！

おはよう

まだ？

おはようツンデレ。落ちてなくて良かった






最後ならかなみ祭り

おはよー

最後なら新婚ツンデレ祭

テス

落ちてねえｗｗｗｗｗ最後ならばと投下したのにｗｗｗｗｗ赤っ恥ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ



最後ならばアッパー祭

おはよーさん。
今日も1日頑張りや。
あー、やっぱり頑張らんでえーわ。
あんたが頑張ったとこで、大したことないしな。
そんかわり、な？

…は、早う帰ってきーや？
わ、笑うなあほぉ…。

まだ落ちてないってことは落ちないってことだよな？

お題
・落とさないツンデレ
・落としたツンデレ
・（単位を）落としたツンデレ

orz

１０日ルールに戻ったとか？

おはよう

落ちてなくてよかった

まだ落ちてなかったか

ただ、現状このスレがVIPの最古スレだから、いつ落ちるかは分からんな。


お題
つ・最古のツンデレ
　・昔の事を愚痴るツンデレ

>>613
全俺が結婚した

>>617
マジかｗ ツンデレスレが最古とは…

お題
長寿なツンデレ

最後なら関西祭さ！

最後なら投下数が増える

最後ならちゅんでれ祭り

だが、この局面で7ﾚｽ投下させて頂く

・１週間男にあわなかったらツンデレはどうなるんだろう

『いいですか？　着替えはここ。下着はこの袋の中に入ってますから。で、こっちの袋に
は洗面道具。ちゃんと毎日お風呂に入るんですよ』
「分かってるよ。真夏なんだし、そもそも家と違って風呂の時間も決まってるんだから、
ちゃんと入るって」
『いちいち口答えしないで下さい。姉さんはタカシが人に迷惑を掛けないか心配ですから、
いろいろと注意をしているんですよ』
「はいはい。全く……夏休みに一週間もサマースクールとか、うちのクラスの担任は何考
えてやがるんだよ。おまけに寺とか……　あー、行きたくねえなぁ……」
『ごちゃごちゃ文句言うんじゃありません。汚れきったタカシの精神を、少しでも鍛え直
して貰ういい機会ではありませんか』
「別に汚れちゃいないと思うけどな」
『どこが汚れていないと？　姉さんの目から見れば、泥だらけで真っ黒になった洗濯物よ
り遥かに汚れて見えます。一週間は汚水に漬け込んでおかないと、タカシの心の汚れには
かないません』
「いや。それは姉さんの網膜が汚れてるからそう見えるだけかと」
『どこがですかっ！！　ふざけた事言うと、もう二度と家の敷居を跨がせませんよっ！！』
「冗談だよ。つか、姉さんがあんまり酷い事言うから、ちょっと仕返ししたくなっただけだって」
『私は別に酷い事なんて言ってません。事実を淡々と述べただけです』
「ハァ……これだからな……　ん？　メールだ」
『誰からですか？　ちょっと見せて下さい』
「プライバシー侵害すんな。と……何だってアイツはあんなテンション高いんだ。まあ、
ポジティブが服着て歩いてるような奴だからな」
『素子さんからですね。見せなさい』
「だからプライバシーの侵害だって何度言ったら分かるんだよ。てか、よく誰からのメー
ルか分かるな。ホント、洞察力は凄いわ」
『別に、タカシの言葉を聞けば大体分かりますから。それよりいいですかタカシ。くれぐ
れも、サマースクール中に女子に変な気を起こして迷惑を掛けないように。特に素子さん
とか素子さんとか素子さんとか』

「いや。しないから三回も連呼しなくていい。大体、部屋は大部屋だし、結構スケジュー
ル詰まってて自由時間少ないし。一応寺だからな。夜這いとかもマズイだろ」
『タカシの性欲はのべつまくなしですから、その程度の事では信用出来ません。いいです
か？　もし、人様に迷惑を掛けるような行為をしたら、その時は姉弟の縁を切りますから
ね。分かりましたか？』
「分かったってば。もう何度目かだろそれを言うのも。明日早いからもう寝るわ。あと、
支度手伝ってくれてありがとな」
『へっ……　べ、別にタカシの手際が悪すぎて見てられませんから、仕方なく手伝っただ
けで、お礼とか言われる筋合いなんてありませんし、そんな事言われたってその、嬉しく
も何ともありませんからねっ！！』
「そこまでムキになって否定しなくても……とにかく、お休み」
『お、お休みなさい。明日、私の助けがなくともちゃんと起きるんですよ』
「多分、俺の目覚ましより早く姉さんが起こしに来そうな気がするけど、努力はする。んじゃ」


『ウフフッ♪　タカシにありがとうって言われてしまいました。嬉しい……　でも、明日
から一週間会えないなんて……　でも、これも学校行事ですし、タカシの成長の為には仕
方ありません。私の方も、我慢しなければなりませんけど……ハァ……』


「それじゃ、行って来るよ。姉さん」
『はい。途中、くれぐれも気をつけて。周りの皆に迷惑を掛けないようにするんですよ』
「分かってるから、そうしつこく言わなくていいって。俺だってもう高校生なんだしさ。
していいことと悪い事の区別くらい付くから」
『それが信用ならないから、何度も注意しているんです。とりあえず、1日1回は必ず連絡
しなさい。メールでも電話でもいいですから。分かりましたか？』
「めんどくせえな。別に危険な所に行く訳でもないんだし、そこまでしなくたっていいだろ？」
『口ごたえするんじゃありません。こっちが心配するしないはともかく、出掛ける側は、
こっちが余計な気を揉まなくて済むように、ちゃんと定期的に連絡するものです。分かり
ましたか？』

「分かった分かった。それじゃ、そろそろ行かないとヤバイからさ。もう行くよ」
『いいですか？　くれぐれも、お寺の方々や先生や、あと、特にクラスの女子に迷惑を掛
けないようにするんですよ』
「はいはい。それじゃ、行って来ま〜す」


『ハァ……見えなくなってしまいました……　何ていうか、分かっていてもいざとなると
堪えきれない寂寥感が襲い掛かってきて……　とりあえず、家に入りましょう……』


　ドサッ……
『タカシの布団……　まだ暖かい……　うん。前向きに考えましょう。タカシがいない今
のうちに、タカシの部屋を捜索……いえ。掃除しておかないと。夜もこの部屋で寝ましょ
う。タカシに包まれて生活していれば、きっとこの寂しさも紛れるはずです。きっとそう
です。うん』

〜で、五日後〜

『ハァ……まだ五日目……あと、二日もタカシのいない生活だなんて……』
『タカシのベッドも、毎日私が寝ていたせいで、もう匂いなんて残ってないし……洗濯物
も、畳んで仕舞うまで、全部やってしまいましたし……する事なんて残ってない……』
『つまらないな……早く帰って来ないかな……』
［こんちわーっ！！　遊び来たよーっ！！］
『きゃあっ！！　ゆ……有美っ……！？　な、何しに来たんですかっていうか、何で勝手
に人の家に上がっているんですかっ！！』
［あはは、ゴメンゴメン。玄関の鍵、開いてたからさ〜　てか、そこは小中高とずーっと
同じガッコで、3度目のクラスメートでもある幼馴染に免じて許してよ］
『いくら幼馴染だからと言って、していい事と悪い事がありますっ！！　で……何の用事ですか？』

［いや。タカシ君、サマースクールでしょ？　で、そろそろ敬ちゃん寂しくなって来た頃
合いかなと思ってさ。気晴らしに来て上げた訳ですよ。どうですかこの友達想いなあたし。
泣けるっしょ？］
『……いえ。帰って下さい』
［あれま。随分と冷たいお言葉。てか、敬ちゃんって昔っからそうよね。辛い時や寂しい
時ほど強がるの］
『誰も強がってなんかいませんっ！！　それに、タカシが留守で、静かでせいせいしてい
たと言うのに、貴方が来たせいで台無しです』
［またまたまた。あたしにそんな事言ったって無駄よ。無駄。ホントはもう、弟君いなくっ
て、寂しくてしょうがないクセに］
『有り得ませんそんなのっ！！　いかにも私の心の内を見透かしたかのようにデタラメを
言わないで下さい』
「フフン。じゃあ、何で敬ちゃんてば、タカシ君の部屋で、ベッドに寝転がっていたりし
たのかなぁ？」
『そ、それはですね。その……今日は天気が良かったから、布団を干したんです。で、取
り込んだらあまりにも暖かくて気持ち良かったから、つい寝っ転がってしまっただけで、
別にそれ以上の事ではありません』
［もう取り込んじゃったの？　まだ日、全然高いのに］
『朝から3時間も干せば十分です。それに、いつお布団を取り込もうが、私の勝手じゃあ
りませんか』
［うん。それは正論だわ。でも、もう一つ質問があるんだわ］
『……何ですか？』
［いや。部屋に入る前に聞こえたんだけどさ。『つまんないなー……　早く帰って来ないか
なー』って、誰の事？］
『――っ！！　盗み聞きしてたんですか？　最低ですね……』
［いや。確かに大きくは無かったけど、普通に聞こえたよ。てか、それで敬ちゃんがこの
部屋にいるって分かったんだし］
『……有美』
［何？　どしたの、真面目な顔して］
『幼馴染の誼で、正直に言わせて貰っていいですか？』

［そんな畏まらなくたっていいのに。いいよいいよ。遠慮なく言っちゃって］
『……私……貴方の事、大っ嫌いです』
［……………………クスッ］
『な、何がおかしいんですかっ！！　嫌いと言われたら腹が立つのが普通でしょう』
［だって。十年間で、何度それ言われたか分からないし］
『うっ……　そ、それだけ貴方が私に対して酷い事をしてるという事です！！　反省して
下さい！！』
［はいはい。分かった分かった。反省するから、とりあえず、暇つぶしに映画でも見ようよ。ね？］
『……貴方って……本当に、懲りないんですからっ！！』


［いやー。悪いわね。すっかり遅くまでお邪魔しちゃった挙句、晩御飯までご馳走になっ
ちゃってさぁ］
『……勝手に居座り続けておいて、何言ってるんですか今更。全く、いい迷惑です』
［でも、さすが、敬ちゃんの手料理は美味しかったわ。こんなの毎日食べられるんだから、
タカシ君は幸せ者よね］
『弟だからしょうがなく養ってるだけですから。で、帰るんですか帰らないんですか』
［あ、ゴメンゴメン。それじゃあ、今日のところはこれで帰るわ。タカシ君の枕、汚しちゃ
ダメよ。変な染み付けたら、さすがに疑われちゃうわよ］
『誰が変な染み付けるんですかっ！！　いいからとっとと帰って下さいっ！！』
［あはっ！！　怒られちゃった。それじゃ、おやすみーっ！！］
　バタン。
『疲れた……　全くもう……騒々しいったら……　あ、もうこんな時間。お父さん、帰っ
て来る前にお風呂を沸かしておかないと……』

〜そして、さらに二日後〜

『（……五時……　もう、帰って来てもいいはずなのに、何やってるのかしら……？）』
［おふぉいねぇ。ふぁかひふん］
『口に物を入れたまましゃべらないで下さいっ！！　てか、まだいるんですか』

［さっきから、ずーっとそわそわしてるねえ。今日、タカシ君が帰ってくるからって、も
うちょっと落ち着きなさいよ］
『誰がそわそわしてるんですかっ！！　べ、別にタカシの事なんて気にしてません』
［この30分間で、時計を見ること実に17回。席を外して戻って来るたびに携帯確認して
るし。これでそわそわしてなくて何と言う？］
『時計とか携帯を見るのは癖なだけですっ！！　何も特別な事じゃありません！！』
［あのね。他の人ならともかく、あたしに対しての嘘にしては、無理あり過ぎると思いま
せん？　敬子さん］
『う……　と、とにかく、私はタカシなんてどうでもいいんですからっ！！』
［遅いなあ、とか思ってるでしょ？］
『ギク……　そ、そんな事思ってませんっ！！』
［もしかしたら、事故にでも巻き込まれたんじゃないかとか、心の片隅で思ったりしてません？］
『してません！！　大体、タカシは悪運だけは強いから、事件や事故になんて巻き込まれ
るはずもありませんし』
［心配だったら自分から電話すればいいのに］
『べ、別に心配なんかしてませんし。何で私がいちいち弟に電話なんてしなければならないんで――』
　プルルルルル……プルルルｒ
　ドタタタタタタッ！！　『はい、もしもし。別府ですが……え――？』
［あらあら。全力疾走で電話出ちゃって。ホント、敬ちゃんって嘘付くの下手くそなんだから］
『ハァ……』
［電話、誰からだったの？］
『ただの勧誘でしたから、即切りしました』
［残念だったね。タカシ君からじゃなくってさ］
『意味の分からない事言わないでください。さっきから……いえ。一昨日からずっと、１
人で勝手に私がタカシの帰りを待ち望んでいると決め付けて、一人で楽しむのは止めたら
どうですか？』
［あたしが決め付けてるのか。ま、そうしときたければそれでもいいけどね］
『そう言う言い方。気に食わないです。言いたいことがあったら、ハッキリと言えばいい
んじゃありませんか？』
［別に無いよ？　言わなくたって、敬ちゃんは十分自分で分かってるでしょうからね］

『だから、そういう思わせぶりな態度が気に入らないと言っているんです。いいですか？
有美は絶対誤解していると思いますけど、私はタカシの事をこれっぽっちも気に掛けては――』
「ただいまー……」
　ドタタタタタタタッ！！

「あれ？　どうしたんだよ姉さん。そんな、転がり落ちそうな勢いで階段下りてきたら危
ないだろ？」
『タ……タカシッ！！』
「はい？」
『今までどこをほっつき歩いていたんですかっ！！　バスは3時には学校に着いているは
ずでしょう。帰ってくるのが遅すぎですっ！！』
「あ、いやその……　山田達と帰りにマック寄ってたからさ」
『どうして一言連絡しないんですか！！　大体、サマースクールの間も毎日連絡しなさい
と言っていたのに、初日だけじゃありませんか！！　サボリ過ぎです！！』
「いやその……　ほら。ああいう時ってさ。夜が一番楽しいじゃん。だからさ、その、つ
いつい連絡すんの忘れちまって……」
『ついついじゃありません！！　私がどれほど気を揉んだと思っているんですか。反省し
なさい。でないと家に上げませんよ』
「あ……その、悪かったよ。反省してる」
『全く……もう、いいです。まず、荷物をリビングに置いて。洗濯物がいっぱいあるんで
しょう？　全部出して、それから片付けてる間にお風呂の支度しておきますから、すぐに
入るんですよ。汚い体でウロウロされたら迷惑ですから』
「げー。せめて少し休ませてくれよ。喉もカラカラだし」
『何言ってるんですか。マックで十分休んできたんでしょう？』
「それと、家とでは別だって。せめて麦茶の一杯だけでもさ」
『全くもう。世話焼かせるんじゃありませんっ！！』

［クスッ。あーあ。途端に元気になっちゃって。それにしても、タカシ君の声が聞こえた
瞬間のあの顔。一度でいいから写真に撮って見せてあげたいわ。今度、別府君の友達の女
子にでも頼んでみよっかな。さて、お邪魔虫は、こっそり退散しますかね］

おまけ

［で、これは一体どういう風の吹き回しな訳ですか？］
『な……何がですか……？』
「いやいや。敬ちゃんがこのあたしにクリームあんみつご馳走してくれるなんて、珍しい
じゃないと思って。ひょっとして、明日辺り雪でも降る？」
『な……何をそんな、有り得ない事みたいに言っているんですか。ちょっと、その……ど
うしても食べたくなったので、一番暇そうな貴方に付き合ってもらっただけで、これはそ
のお礼です』
「タカシ君は？　おデートするなら、彼の方がいいでしょうに」
『何でタカシとデートしなくちゃならないんですかっ！！　タカシは今日は、友達とプー
ルだそうです』
「ああ。それで、ほっとかれて自棄になっちゃった訳だ。なるほどねえ」
『違いますっ！！　ゴチャゴチャ言っていると、奢るの止めにしますよ』
「わわわっ！！　そりゃマズイわ。では、遠慮なくご馳走に預からせて頂きます」
『（……タカシがいなくて一番寂しい三日間……有美がいてくれたおかげで、気が紛れて済
んだなんて、口が裂けても言えませんけど。でも……有難う……）』


今度こそ終わり

読む前ちなー

>>631
何という2方向ツンデレ
これはGJと言わざるを得ない

読む前

これは今日落ちるのはなさそうだな
１０日ルールになったのかはたまた落ちなくなったのか………








とりあえずかなみは俺の嫁

何時間か前に最古のスレだった素直シュールが落ちたし、ここも時間で落ちるんじゃね

いつ落ちるか気になってずっとみてるぜ・・・

最後ならみんな幸せ

まだだ、まだ落ちないんだ

お題
つ・落ちそうで落ちないツンデレ

堕ち(ｒｙ

>>641を見た委員長が顔真っ赤にしてるんだけど

なかなか落ちないな
最後ならお嬢祭

最後なら尊大祭

いつ落ちるか分からないのか、

最後ならみこちん祭り

最後なら抱きつき祭り

最後ならアッパーと同棲祭り

最後なら抱きつき祭りとかいいけど、本当に落ちるの？

お題
・うたぐりぶかい男
・うそつきなツンデレ
・ツンデレのうそを見抜くのはいつも男でした

落ちるにしても、明日なり明後日なりの朝だろうな。

最後なら友ちゃん祭り

最後ならみこちん祭

丸１日鯖が落ちてたから、その分延ばしてくれたのかな

ほし

最後ならお嬢まつり

お題
・本当は鯖(魚)が嫌いだが男が好きだから鯖料理を作るツンデレ
・少し食べて涙目になるツンデレ
・男が気付いてツンデレの分も食べました。

最後ならお嬢祭り

つ･男が｢ツンデレは俺のもの｣と言いました
つ･男が｢ツンデレは俺のペット｣と言いま(ry
つ･男が｢ツンデレは俺の奴隷｣と言(ry
つ･それを聞いてしまったツンデレ+クラスメート達
つ･ツンデレの思考が停止してます
つ･いつものことかとあまり気にしていないクラスメート
つ･変な想像ばかり頭に浮かぶツンデレ
つ･急に現実に戻されてとんでもないことを口走ってしまいました
つ･それでも周りは普段通り

ほ。
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun912.jpg

>>659
俺が悪かった。だからこっちにおいｄ

まだまだこれから

お前らまだやってんのか。

振ってもいないのにコーラが噴き出した(´・ω・｀)

お題
つツンデレとコーラ
つツンデレコーラ

>>658
クラスメート慣れすぎだろうｗｗｗ

>>659
俺は本気で『最後なら』なんていってないぞ？
さあこっちにおいｄ