男「爆精……？」

「だからあんたにあたしとの子供を作って欲しいの」

男「は！？な、何言ってるんですか！？ていうか爆精って一体……」

「いいからちょっと位協力しなさいよ！」

男「嫌ですよそんなの！大体何で俺が……！」

「しょうがないわね…ちょっと見てなさい」

男「…？」

ﾒｷｯ…ﾊﾞｷﾊﾞｷ……ｺﾞｷｯ…！

男「え…？う、うわ…うわわわ…！！」

「ふー…、どう？びっくりした？」

男「く、くくく蜘蛛女ぁあ！！！？？」

蜘蛛女「ふふふ…ご名答♪」

　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
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蜘蛛女「ということで早急にあんたの精液が必要なのよ」

男「いやいやいや！わ、わけわかんないから！！とにかく逃げないと…」ﾀﾞｯ

蜘蛛女「待ちなさい！」

ｼｭﾙｼｭﾙ！

男「う、うわあああ！！糸！！？？」ｷﾞﾁｯ

蜘蛛女「逃がさないわよ…観念なさい！」

男「だ、だだ誰か助けて……！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

「蜘蛛女さん、ちょっと待ってもらおうかしら」

男「！？」

蜘蛛女「あ、あんたは……！」

支援

「相変わらず気が強いのね…あなた」

男「ど、どこのどなたか存じませんが…助けて下さい！！」

蜘蛛女「ちょ、ちょっとあんた…！」

「うふふ…いいわよ？ただし……あたしとまぐわってくれたらね…♪」

男「え？えええ！！！？？」

ｺｷｺｷ……ﾒｷｯ…ﾒﾘｯ…！

蜘蛛女「出たわね…蛇女！！」

男「どっしぇええええ！！！！？？？」

蛇女「うふふ…♪蜘蛛女さん、久しぶりね…♪」

蜘蛛女「な…なんであんたが……！」

蛇女「あら？魂胆はあなたと同じよ？」ﾆﾔ

男「あ、あの……これほどいてくれません…？」

蜘蛛・蛇「ダメ」

男「うぅ……なんで俺がこんな……」ｸﾞｽｯ

蛇女「それにはあなたの体質が関わってるのよ」

男「た、体質！？風邪ひいたことが無いとか？耳たぶが結構伸びるとか？」

蜘蛛女「そんなわけないでしょ……最初に言ったじゃない！あんたは爆精体質なの！」ﾋﾞｼｯ

男「はぁ…？」

蛇女「男さん、あなたオナニーたくさんしない？１日に７回とか普通に」

男「えぇっ！？そ、そんなの俺興味無いし……」

蜘蛛女「異常に興奮したりしない？」

男「いえ、まったく…」

蜘蛛女「おかしいわね…」

蛇女「確かに変だわ……」

男「な、何がですか…？」

蛇女「あのね男さん、あなたは精力が爆発的にすごい体質なの」

男「はぁ！？」

蜘蛛女「普通の人間にはありえない程の爆発的な精力…それが爆精よ」

男「あの…それで何で俺がこんなことに…？」

蜘蛛女「まだわかんないの！？つまり……」

蛇女「あなたが中出ししたら妊娠確実」

「ってことだよお兄ちゃん♪」ﾊﾞｻﾊﾞｻ

男「えっ…う、うわあああ！！！！増えたぁあああ！！！！」

蜘蛛女「鳥女…あんたまで…」

鳥女「えへへー♪ボクも使命を受けたのだー♪」ﾆｺｯ

男「つ、つまり俺の……貞操の危機…」

蜘蛛女「そういうことね」

男「た、たすけてぇえええ！！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

どんどん続けて

ｗｋｔｋ

うむ、続けたまえ

蜘蛛女「だから逃がさないって言ってるじゃない」ｼｭﾙｯ

男「ひぃいいい！！！！」

蛇女「あたし達は今子供不足で非常に困ってるのよ…」

鳥女「だからボク達がお兄ちゃんと子供作んなきゃいけないんだよー♪」

男「待ってくれよ！俺まだ童貞だし、大学生だし、そんな子供作るとか言われても…」

蜘蛛女「なんだ、そうだったの。でも関係無いわ、問答無用よ」

蛇女「それにあたし達、意外と可愛い娘揃いよ？うふ♪」

男（そ、そう言われれば…）

続けて

男（３人？共アイドルとか女優並のルックスだ…）

男（胸も大きいし……１人除いて）

鳥女「むぅ！今失礼なこと考えたでしょー！！」ﾌﾟﾝｽｶ

男「い、いや別に……」

蛇女「とにかくあなたの新鮮な精液、頂くわね…♪」ｽﾞﾙｽﾞﾙ…

男「い、いやだぁあああ！！！！！」

蜘蛛女「ちょっと待ちなさいよ！！あたしが先！！」

蛇女「あら？早い者勝ちよ、蜘蛛女さん？」ﾆﾔ

モンスター娘百覧みたいだな
. 　　∩_＿＿_∩゜.:+＿＿_∩:　:.+　
ﾜｸ.　| ノ 　　 　　ヽノ　　 　　ヽ+.:　　
:.ﾜｸ/　　●　　 ● | ●　　 ● | ｸﾏ 　　
　　ミ 　''　( _●_)''ミ''　( _●_)''ミ　ｸﾏ
.　/ 　.＿　 |_/__ノヽ__　 |_/__ノヽ
　-(＿＿_.)─(＿＿)__.)─(＿＿)─

蜘蛛女「あたしが先に使命を達成するの！最初に接触したのもあたしだし！！」

蛇女「ふふっ…あなたっていつまでたっても子供ねぇ…」ｸｽｯ

蜘蛛女「何ですって！？」ｶﾁｰﾝ

蛇女「あら、やるの？」ﾋﾟｸｯ

蜘蛛女「いい加減決着つけようじゃない！！！」

蛇女「臨むところよ！！！」

ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ！！

男「よし、ほどけてきた……今のうちに…」ｽﾙｽﾙ

鳥「お兄ちゃん♪」ﾋｮｺｯ

男「あ………」

試演

>>15
自分のイメージはモンスター娘の日常のやつです
能力だの特性だのは適当ですけど

鳥女「んふふー♪お兄ちゃん♪」ﾆｺｯ

男「あ、あのさ……そこ、どいてくれないかな…？」

鳥女「だぁーめ！お兄ちゃん、ボクと二人きりになろっか♪」

ｶﾞｼｯ

男「え？」

鳥女「蜘蛛ちゃんに蛇ちゃん、お先にー♪」ﾊﾞｻﾊﾞｻ-

蜘蛛女「えっ！？」

蛇女「と、鳥女ちゃん！？」

鳥「さぁお兄ちゃん！れっつごー♪」ﾊﾞｻﾊﾞｻｰ

男「う、うわぁああああ！！！！？？？」

ﾋｭｳｳｳ……

男「すげー…飛んでるよ……」

鳥女「んふふー♪」

男「ね、ねぇ…きみも子供作りに……？」

鳥女「そうだよー、ボクはお母さんに言われたんだー！『元気な子供いっぱい作ってきなさい』って」

男「そ、そうなんだ……」

男（見た目はまだ…中学生くらいだけどなぁ……）

鳥女「お兄ちゃんかっこいいし、ボク頑張っちゃおうかなー♪えへへ♪」

男「頑張るって……はぁ…」

蜘蛛女「ちっ！あの子…なかなかやるわね…！！」

蛇女「そうね……今は男さんを取り返さないとね」

蜘蛛女「じゃあ一時休戦ってことで」

蛇女「ええ、そうね」

ｶﾞｼｯ

蜘蛛女「とりあえず追うわよ！」

蛇女「あら？命令しないでくれるかしら？」

蜘蛛女「むっ！」

蛇女「むむっ！」

蜘蛛・蛇「むむむむ……！！」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ

鳥女「さてと！やろっか、お兄ちゃん♪」

男「あ、あのー…ここは不安定すぎやしませんかね…？」

鳥女「大丈夫だよ！落ちたらボクが拾ってあげるから♪」

男「で、でも木の上とかめちゃくちゃ怖ぇえええ！！！！」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

鳥女「だって蜘蛛ちゃんと蛇ちゃんに邪魔されちゃうじゃん！ここなら大丈夫♪」

男「だ、だけどさ………」

鳥女「さぁ……お兄ちゃん、ボクと…いっぱいしようね…♪」

男「や、やめてぇえええ！！！！！」

鳥女「わわ、お兄ちゃん！そんなに動いたら……」

男「あ」

ﾋｭｰ

男「た、たたたたたすけてぇええええ！！！！！」

鳥女「お、お兄ちゃん！…あ！」

ｼｭﾙﾙﾙ…ﾊﾞｲﾝ

男「あれ？」

蜘蛛女「ふー…間に合ったわね。大丈夫？」

男「あ、ありがとう……」

蛇女「さて、男さん…あたしとまぐわいましょう…？」

男「い、いい嫌ですー！！！！」ﾀﾀﾀ

蜘蛛女「ま、待ちなさい！！！」

支援

男宅

男「や、やっと逃げられた……」

男「本当冗談じゃないっての……なんで俺がこんな目ｎ」

蛇女「あたし達から逃げようだなんて思わないでね…♪」ﾌｯ

男「っ！？な、ななな……」ﾜﾅﾜﾅ

鳥女「さっきはごめんねお兄ちゃん…」ｼｭﾝ

男「あ、いや…大丈夫だけどさ……」

蜘蛛女「感謝しなさいよ、あたしの糸がなかったら死んでたんだから」

男「ああその説は……ってちょっと！！！」

私怨

蜘蛛女「何よ…うるさいわね」ｲﾗｯ

男「何で普通に俺の家にいるんだよ！！！帰ってくれよ！！」

蛇女「それはできないわ」

男「な、何で……！」

蛇女「あたし達は一応あなたとの子供を作るように使命を受けてるの、だから使命を果たせずに帰れば大変なことになるわ」

男「大変なこと……？」

蜘蛛女「殺されちゃうかもね」

男「！？」

蛇女「その可能性だっておおいに有り得るわ、だからあたし達は絶対に使命を果たすまで帰れないのよ…」

男「そ、そんな………」

鳥女「ねーねー、本当に殺されるの？ボク達」ﾎﾞｿﾎﾞｿｯ

蜘蛛女「大丈夫、それは絶対無いから。今説得中だから静かにね」ﾎﾞｿﾎﾞｿｯ

男「どうかした？」

蜘蛛女「！？い、いや何も……」

蛇女「とにかくただでは帰れないの！だから…すぐに性行為をしてくれなくてもいいから…この家に置いて！お願い！」

男「う、うーん………」

蜘蛛女「お願いよ、この通り」ﾍﾟｺ

男「じ、じゃあ……しょうがないか…」

+　　　+
　　∧＿∧ 　+
　 （0ﾟ･∀･）　ワクワクテカテカ
　 （0ﾟ∪ ∪ +
　 と＿_)__)　　　+

いいなこれ

鳥女「本当に！？やったあ！！！」

蛇女「嬉しいわ男さん！ありがとう♪」ｷﾞｭｯ

ﾑﾆｭ…♪

男（わ…む、胸が……！）ﾄﾞｷｯ

蜘蛛女「……蛇女」ｷﾞﾛ

蛇女「あら、ごめんなさい♪」ﾆｺｯ

男（は、初めての感触…柔らかかった…）

蜘蛛女「とにかくこれから世話になるわ。よろしくね、男」ﾆｺｯ
男「あ、ああ…よろしく」

蛇女（これでまず一歩前進ね♪）

ちょっと前にあった蛇娘スレを思い出す

蜘蛛女「そういえば自己紹介がまだだったわね、あたしは蜘蛛女。蜘蛛って呼んで」

男「ああ、よろしくな蜘蛛」

蛇女「あたしは蛇女、スリーサイズは上から92・58…」

蜘蛛女「蛇女！」ｷﾞﾛ

蛇女「うふふ…蛇でいいわ♪男さん、いつでも性欲処理に使ってね♪」ﾆｺｯ

男「よ、よろしく…蛇さん」

鳥女「ボク鳥女ー！鳥でいいよ！お兄ちゃん♪」ﾆｺｯ

男「よろしくね、鳥ちゃん」

男「ところでさ…なんで俺は『お兄ちゃん』なの？」

鳥女「あ、それ？ボク前からお兄ちゃんが欲しかったんだー♪だからお兄ちゃんなの♪」

男「そ、そっか…」

蜘蛛女「ところで男、あたし達お腹減ってるのよ、何か作ってくれない？」

男「あ、もうそんな時間か…作るけど何がいい？」

蛇女「カエル」

男「え！？」

鳥女「ミミズ」

男「えぇ！？」

蜘蛛女「冗談だから！真に受けないで！」

>>32 ｋｗｓｋ

男「そ、そうだよな…じゃあなんか作ってくるわ…」

鳥女「んー楽しみー♪」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

蜘蛛女「男は爆精って以外は普通の人間なんだからからかっちゃダメじゃない！」

蛇女「だって…なんか男さんっていじめたくなっちゃうのよね♪」

蜘蛛女「締め上げて殺したりしないでよ？」

蛇女「わかってるわ、一発ヤるまでそんなことするもんですか」

男（こいつら怖ぇよ……）

男「はいお待たせ、麻婆豆腐とその他もろもろ」

蜘蛛・蛇・鳥「いただきまーす」

ﾊﾟｸｯ

鳥女「おいしー！お兄ちゃん料理上手なんだ♪」

蜘蛛女「ふむ…なかなかやるじゃない…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

蛇女「おいしいわ男さん、ありがとう♪」

男「いえいえ、俺の料理なんてそれほどでも…」

蛇女「その腕で次はあたしを料理してくれないかしら？」

男「いや、それはお断りします」

蛇女「むぅ……」

支援

>>37
時刻がすごい

蜘蛛女「そういえば男は大学生だって言ってたわね。学校は？」

男「まだ夏休み始まったばかりだからな、これから１ヶ月くらいは休みだよ」

蜘蛛女「ふーん、そうなんだ」

蛇女「じゃあたっぷり時間はあるわね。男さん、いっぱい気持ち良いことしましょうね♪」

男「だから俺にその気は無いですって！」

鳥女「ねーねーお兄ちゃん、あたしテレビ見たいー！おーどりーってやつー！」

男「オードリーは鳥じゃないぞ」

鳥女「そうなの！？」

男「ま、知らなくて当然か…」

爆薬の導火線の火花の精かと思って開いたらなんだこれ

男「そういえばお前らって人間ね世界のことはどのくらい知ってるんだ？」

蜘蛛女「あたしは大体のことは知ってるわ。でも鳥ちゃんはあんまり知らなさそうね」

鳥女「ボクあんまりこっち来たことないから…」

男「ふーん…やっぱりそれぞれ違うんだ。蛇さんは？」

蛇女「今期のドラマで当たりなのは任侠ヘルパーくらいね……ってくらいかな」

男「また例えが微妙ですね……」

>>35
満月時に蛇になちゃう蛇娘が男の子種をもらうために家にいついて〜って感じ
>>1が何度もスレ立て直してたりしてたんだけどいいところで落ちてからそのまま

支援

蜘蛛・蛇・鳥「ごちそうさまー」

男「はいどーも…って鳥ちゃんは手が翼なのによく器用に食べられるね…」

鳥女「慣れてるもんね！えっへん！」

男「とりあえず片付けとくから、くつろいでてくれ」

蜘蛛女「本当おいしかったわね、あっちの食べ物より全然いいわ」

蛇女「ねぇ蜘蛛女さん？鳥女ちゃん？」

蜘蛛女「何よ？」

鳥女「なぁーに？」

>>41 略し過ぎたろそこそこ好きだったが
>>43 未完結なのか…じゃあいいやありがとう

蛇女「あたし達は本当に子供を作らないとそれぞれの一族が困ってしまうわ…だから、例えあの人を愛していなくても、まぐわい、子供を作らなくてはならない」

蜘蛛女「………」

蛇女「あなた達にはその覚悟がある？」

蜘蛛女「…あたしは……」

鳥女「ボク、あんまり難しいことはわかんないけど…お兄ちゃんのこと好きだし、全然大丈夫だよっ♪」

蜘蛛女「鳥ちゃん…」

蛇女「そうね……あたしも男さんは割といい男だし、こうやってあたし達を受け入れてくれたのだもの。子供…作っても構わないわね」

蜘蛛女「蛇女……」

蛇女「ねぇ蜘蛛女さん、あなたはどうなの？本気で子供を作る覚悟はあるの？」

蜘蛛女（…あたしは……）

男「皿洗い終わりっとー、風呂沸かしてあるんだけど…入るか？」

蜘蛛女「あっ……」

蛇女「ええ、頂くわ。でも男さんが先でいいわよ？」

男「そうか？じゃあお先に」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ…

蜘蛛女「………」

ほ

蛇女「…ま、後々後悔しないようにしなさい」

蜘蛛女「………」

蛇女「それより……男さんがお風呂に入った…つまりお風呂イベント！！」

蜘蛛女「は？」

鳥女「あ、ボクお兄ちゃんと入りたいなー♪」

蛇女「３人では流石に狭い…従ってじゃんけんで誰が行くか決めましょう！！」ﾋﾞｼｯ

蜘蛛女「別に一緒に入らなくても……」

鳥女「ボク負けないよ〜！足でしかじゃんけんできないけど」

蜘蛛女「と、鳥ちゃん……」

蛇女「ここで背中を流してあげれば親密度アップ！うまくいけばまぐわえるかもしれないわ…」

蜘蛛女「……で、でも…」

蛇女「何恥ずかしがってるの？蜘蛛のくせに…」ｸｽｯ

蜘蛛女「むっ…！や、やればいいんでしょやれば！！」

蛇女「うふふ…そうこなくっちゃ……♪」

鳥女「じゃあいくよー！」

蜘蛛・蛇・鳥「じゃーんけーん、ぽんっ！」

蛇女と鳥女はイメージ出来るが蜘蛛女ってどんな感じなんだ

風呂

男「ふーっ、落ち着くなぁ…」

男（それにしても…何でこんなことに……）

男「爆精か……そういえば最近オナってないな…もしかして今やったら大量に出たり…」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

蜘蛛女「お、お邪魔するわよ！！！」

男「ど、どわあああ！！！？？？」ﾊﾞｯｼｬｰ

蜘蛛女「そ、そんなに驚かないでよ！！」

男「驚かないわけないだろうが！！！！」

男「で、何しにいらっしゃったの？」

蜘蛛女「せっ…背中流しに来てやったのよ！！ありがたく思いなさい！！！」

男「いや…ノーサンキューです……」

蜘蛛女「っ！？せ、せっかくなんだから流されなさいよ！バカ！！」

男「じ、じゃあ…というか風呂とか大丈夫なのか？」

蜘蛛女「別にお湯浴びるくらいどーってことないわよ、ほらさっさとそこに座って！」

男「しょうがねーなぁ……」ｻﾞﾊﾞｯ

駄目だアラクネって言われるとブレイブルーしか出てこないちょいと百覧見てくる

蜘蛛女「んしょ……んしょ…」ﾜｼｬﾜｼｬ

男（前とか隠すので必死だよ…くそ…）

蜘蛛女「ど、どうよ…？気持ち良い？」ﾜｼｬﾜｼｬ

男「ま、まぁ…なかなか…いいんじゃないか？」

蜘蛛女「そっか……よかった」ﾆｺｯ

男「………」

蜘蛛女「……男」ﾜｼｬﾜｼｬ

男「ん？何だ？」

蜘蛛女「いきなり押しかけて…悪かったわね」

男「…ああ、本当びっくりしたぞ」

しえｎ

蜘蛛女「爆精だの…子作りだの…色々言われても困るわよね」

男「そりゃあな、普通の人間なら卒倒するよ」

蜘蛛女「でも……こうしてあたし達を受け入れてくれた…本当、感謝してるわよ」

男「…ま、できる限り家には住まわせてやるよ。お前らも困ってるようだし……こ、子作りはあれだけど…」

蜘蛛女「……ふふっ」ﾜｼｬﾜｼｬ

男「な、何だ…？」

蜘蛛女「あんたって優しいのね」ﾆｺｯ

男「っ！」ﾄﾞｷｯ

下半身が寒い

しえん

蜘蛛女「流すわねー…ってあれ？なんか顔赤いわよ、あんた」

ｻﾞﾊﾞｰ

男「えっ！？あ、いや…な、何でもない！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

蜘蛛女（これはもしやチャンス！？）

蜘蛛女「あ、あのさ男……」

男「ご、ごめん！俺もういいから…！」ｸﾙｯ

蜘蛛女「きゃっ！？」ﾄﾞﾝｯ

…ﾊﾗﾘ

男「！？」ﾄﾞｷｯ

男（お、おっぱ…い…！？）ﾄﾞｸﾝ…

蜘蛛女「！！！ち、ちょっと…何するのよ！！！」ﾊﾞｯ

蜘蛛女（み、見られちゃった…！！）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

男（な、生で……初めて見た…しかもでかい……！）ﾄﾞｸﾝ…

蜘蛛女「も…もう！！男のバカ！！」ﾌﾟﾝｽｶ

男（あ……あれ…なんだ……体が…熱い……！）ﾄﾞｸﾝ…ﾄﾞｸﾝ…

蜘蛛女「お、男？どうしたの？」

男「はぁ……はぁ……く、蜘蛛…」ﾄﾞｸﾝ…ﾄﾞｸﾝ…

蜘蛛女「な、何……」

ｷﾞｭｯ

蜘蛛女「え！！！？？」ﾄﾞｷｯ

男「蜘蛛……」

ﾁｭｯ…♪

蜘蛛女「むぐっ！？」ﾋﾞｸｯ

　　　　　　　ヽ|/
　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　 /　　 　　　　　　ヽ
　　　/　 ＼,, ,,／ 　　　|
　　　|　（●） （●）|||　 |
　　　| 　/￣⌒￣ヽ　U.| 　　・・・・・･･･ｺﾞｸﾘ。
　　　|　 | .ｌ~￣~ヽ |　　 |
　　　|U ヽ ￣~￣ ﾉ　　 |
　　　|　　 ￣￣￣　　　 |

>>55
( ∵) 実　素　らし　百　

男「んっ…ちゅ……んん…」ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ

蜘蛛女「んむっ！？…ん、んんー！」

男「んちゅ……ちゅる…んっ……」ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ

蜘蛛女「んむぅ……ちゅる…んんっ……！！」ﾋﾞｸﾝｯ

男「ぷはっ……く、蜘蛛…」ﾄﾞｸﾝ…

蜘蛛女「はぁ……はぁ……な、なにすんのよぉ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

男「ご、ごめん……俺…止めらんない……！！」ｷﾞｭｳ

蜘蛛女「ちょっと……や、やめ…んっ……！」ﾋﾞｸｯ

男「んっ…ちゅ……んん…」ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ

男「んむっ！？…ん、んんー！」

男「んちゅ……ちゅる…んっ……」ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ

男「んむぅ……ちゅる…んんっ……！！」ﾋﾞｸﾝｯ

男「ぷはっ……く、蜘蛛…」ﾄﾞｸﾝ…

男「はぁ……はぁ……な、なにすんのよぉ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

男「ご、ごめん……俺…止めらんない……！！」ｷﾞｭｳ

男「ちょっと……や、やめ…んっ……！」ﾋﾞｸｯ

男「はぁ……はぁ…蜘蛛ぉ……」

蜘蛛女「や、やめてって……い、言ってるでしょー！！」ﾄﾞﾊﾞｷｯ

男「あぶふぁっ！！！！？？？」ｶﾞﾝｯ

蜘蛛女「お、男のバカぁ！！！……ってあれ？男？」

男「う、うぅ………」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

蜘蛛女「た、たた大変！！！ちょっと蛇女！！来て！！！早く！！！！」

蜘蛛女「男！しっかりして！男！！」ﾕｻﾕｻ

男「う……うあ………」ﾋﾟｸｯ

下半身が風邪ひくぞ

男「すぅー…すぅー…」

蛇女「なるほどね……男さんが豹変したの…」

蜘蛛女「うん……いきなり発情して……まさかこれが…」

蛇女「えぇ、爆精体質の影響ね」

蜘蛛女「まさか…男があんなになるなんて……」

蛇女「それにしてももったいないわね……どうして殴ったりしたの？」

蜘蛛女「えっ！？そ、それは……あたしにも心の準備があるし……その…」

蛇女「………根性無し」

蜘蛛女「くっ！！」

ワッフルワッフル

わっふるわっふる

蜘蛛女「あ、あたしだって初めてなんだから…しょうがないじゃない！」

蛇女「あら？もしかしてファーストキスだったの…？」ﾆﾔﾆﾔ

蜘蛛女「なっ！？う、うるさい！！！」ﾄﾞｷｯ

男「ん、んん………」

鳥女「あ！お兄ちゃん起きたよ！」

蛇女「男さん大丈夫！？」

蜘蛛女「男！？しっかりして！！」

男「んぁ…？あ、あれ……なんで居間に…？」

蛇女「なんとか大丈夫みたいね…」

蜘蛛女「ほっ……」

ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｗｋｗｋ

男「そ、そんなことが……」

蜘蛛女「覚えてないの？」

男「いや…き、キスした辺りは覚えてるんだけど……」ﾁﾗｯ

蜘蛛女「………！」ﾄﾞｷｯ

男・蜘蛛（…ファーストキス……！）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

蛇女「とにかく我を忘れる程の威力ってことね……」

蛇女（これを利用しない手は無いわね……とりあえず、調べる価値ありだから今は調べつつね……）

鳥女「お兄ちゃんが元気でよかったよー！」

男「ごめんね鳥ちゃん、心配かけて」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

鳥女「えへへ…大丈夫だよっ♪」ﾆｺｯ

男「じゃあとりあえず風呂入ってきたら？」

蛇女「そうね…じゃあ入ってくるわ。鳥女ちゃん、いきましょう？」

鳥女「うん♪」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

男「あのさ……ごめんな、蜘蛛」

蜘蛛女「べ、別に…気にしてないから……」

男「そうか？じゃあ良かった……」

蜘蛛女「あたしこそ悪かったわ…いきなり背中流すとか言ったから…」

男「いやいや、そんなことないよ！ありがとな、背中流してくれて」ﾆｺｯ

蜘蛛女「っ！？」ﾄﾞｷｯ

人外娘とのHにおいては、下半身を人間に変身させるのは邪道
真に人外娘を愛するなら、各々の生殖孔で交わりたまえ


幸いにもこの3人（ラミア・アラクネ・ハーピィ）は卵を産めるようだな
個人的にはH→受精卵→産卵→孵化の流れなら、なおよし

とりちゃんウフフ

おちちゃう

男「どうした？」

蜘蛛女「な、なななんでもないわよ！バカ！！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

男「？」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

鳥女「さっぱりしたぁーっ♪」

蛇女「男さん、いい湯だったわ、ありがとう♪」ﾆｺｯ

男「いえいえ、あんな狭い風呂で申し訳ない」

蛇女「さて、そろそろ寝ましょうか」

男「そうだな、布団出さないと……」ｺﾞｿｺﾞｿ

蜘蛛女「あたしは自分の巣で寝るから布団いらないわよ」

男「…天井に巣作る気か」

蜘蛛女「あ、蛇女！」

蛇女「何？」

蜘蛛女「せっかく住まわせてもらうんだから夜中襲ったりしないでよ」ﾎﾞｿﾎﾞｿｯ

蛇女「わかってるわよ、そのくらい」ﾎﾞｿﾎﾞｿｯ

蜘蛛女「本当に？」ｼﾞﾛ

蛇女「え、えぇ…」

蛇女（嘘だけど……）

蜘蛛女「……ならいいわ。本当、頼むわよ」

蛇女（よしっ！！）ｸﾞｯ

男「じゃあ電気消すぞー、おやすみー」

蜘蛛・蛇・鳥「おやすみー」

ｶﾁｯ

なんと素晴らしいスレだ・・・

男「くぅー…くぅー…」

蛇女（ふふふ…♪男さん、油断大敵ですよ…♪）

蛇女（慎重に慎重に……♪）ｽﾞｽﾞｽﾞ…

蜘蛛女「こら」ﾍﾟｼｯ

蛇女「痛たっ」

蜘蛛女「やめなさいよ…あれだけ言ったんだから」

蛇女「だ、だって……興奮しちゃって…」

蜘蛛女「……このエロ蛇」ﾎﾞｿｯ

蛇女「なっ！？あなただって本当は男さんを独り占めしたいだけでしょう！？」

蜘蛛女「！？そ、そんなわけないわよ！！大体会ったばっかりだし！！」

蛇女「そんなこと言って…本心でしょう？」

蜘蛛女「くっ…！！あんたねぇ…！！！」

「んぅ……お兄ちゃん…♪」

蜘蛛・蛇「！？」ｸﾙｯ

ｿｰｯ…ﾍﾟﾗｯ

鳥女「んー……お兄ちゃん……んん…むにゃ……♪」ｷﾞｭｯ

男「くかー……」

ﾊﾟｻｯ

蛇女「……今日の所は…我慢します」

蜘蛛女「…そうだね」

蛇女「…おやすみ蜘蛛女さん」

蜘蛛女「うん…おやすみ…」

鳥女「んん……お兄ちゃん…♪…むにゃむにゃ……」ｷﾞｭｰ

わっふるわっふる

キリが良いのでここらへんで
続きは残ってたら朝か昼位に書きます
ちなみにあんまり受精だの産卵だの深いこと考えずに書くので、ご要望に添えるかわかりませんが俺のオナニーに付き合って頂けたらありがたいです
それではおやすみなさい

なんという生殺し…

お

おやすみ

ふぅ……

�C

�C

ここは大人しく寝よう…

ロールミー保守

�C

まだ残ってるだと・・・

(・・?

おい
さむい
ちんこかぜひく

☆

ここは生き残ったか

嵐が凄いなぁ

嵐が止まない

ほ

まぐわいってなんだマグワイアなら知ってっけど

１のやりたいようにすればいいと思うよ

�C

ほ

ほ

しね

人外ってステキ

ほ

保守。

おはようございます
保守ありがとうございました
今から再開します

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!

ﾁｭﾝﾁｭﾝ…

男「んぅ…朝か………ん？」

鳥女「んー……お兄ちゃん……♪」ｷﾞｭｯ

男「い、いつの間に……」

蛇女「あら、起きたのね男さん」

男「あ…お、おはようございます蛇さん」

蛇女「うふふ…おはよう♪」ﾋﾟﾝｯ

男「うっ！？ちょっと、何するんですか！？」ﾋﾞｸｯ

蛇女「やっぱり男の子ねぇ…朝から元気♪」ｻﾜｻﾜ

男「うわわ…や、やめてください！！！」

蛇女「そんなこと言って……すごく出たがってるわよ、あなたの子供達…♪」ﾆｷﾞﾆｷﾞ

男「あっ…く……あの……」ﾋﾞｸｯ

蛇女「うふふ……それじゃご対ｍ」ｽﾞﾙ…

蜘蛛女「朝から何やってんのよ！！」ｽﾞﾋﾞｼｯ

蛇女「あうっ」

男「あ…く、蜘蛛……ありがとう」

蛇女「痛ぁ……蜘蛛女さん？あなた本当に暴力的ね！」

蜘蛛女「男が困ってるじゃない！朝から誘惑しないでよ！」

男「助かった……」

wktk

鳥女「んにゅー…うるさいよぉー……ふぁあ…」ｸﾞｼｸﾞｼ

男「あ…鳥ちゃんおはよう」

鳥女「あ、お兄ちゃん！おはよー♪」ｷﾞｭｯ

蜘蛛女「全く…あんたが朝からそんなとこ元気にしてるからいけないのよ！！」

男「い、いや…生理現象だから……」

蛇女「あーら、そんなとこって何かしらぁ？」

蜘蛛女「そ、それは……！その…お、おち…おちんち…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

蛇女「何ー？」ﾆﾔﾆﾔ

蜘蛛女「っ！？な、何言わせんのよこのバカ！！！」ﾒｷｯ

男「へぶぁっ！！！！？？？」

男かよｗ

まるでどこかの苺のようだ…。
蜘蛛はソウルイーターのアラクネで余裕でした

男「な、何で俺が……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

蜘蛛女「ふん！ご飯できてるからさっさと起きなさい！」

男「お、お前が作ってくれたのか…？」

蜘蛛女「そうよ！あ、あんたのためじゃないわよ、皆お腹減るだろうからって…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

男「……ありがとな」

蜘蛛女「なっ！！？？べ、別に嬉しくなんかないんだから！！！！」ﾄﾞｷｯ

蛇女「顔真っ赤よ、ツンデレ蜘蛛さん♪」

蜘蛛女「う、うるさい！！！！！」

鳥女「お腹減ったよぉ〜」

どっかで見たような文体だが気のせいか

たまらん

男「いただきます」

蜘蛛・蛇・鳥「いただきまーす」

男「ほぅ…和食か」

蜘蛛女「まぁね、あたしだって料理はできるんだから」

蛇女「まあ男さんの料理に比べたら落ちるけどねぇ…」

蜘蛛女「むっ」ﾑｽｯ

鳥女「うまうま♪」ﾊｸﾞﾊｸﾞ

男「そんなことないよ、味噌汁とかすごくおいしいぞ」

蜘蛛女「そ、そう…？」ﾆｺｯ

蛇女「男さん、あたしの体もおいしいわよ…♪」

男「朝食はゆっくりとらせて下さいよ…」

淫乱だなｗ

男「そういえば…いつまで使命を果たさないといけないんですか？」

蛇女「特に期限は決まってないわ。ただ…」

男「？」

蛇女「冬眠する前にはなんとか…」

男「あ……蛇ですもんね、成る程」

鳥女「あ、蜘蛛ちゃんのお魚いただきー♪」ﾊﾟｸｯ

蜘蛛女「と、鳥ちゃん！？もう！」ﾊﾟｸｯ

蛇女「だからってあたしのとらないで！」

ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ

男「にぎやかだなぁ…」

>>124
ホモと妹？

鳥女「ごちそうさまー！」

蛇女「ごちそうさま。おいしかったわ、蜘蛛女さん」

男「ごちそうさま、ありがとな」

蜘蛛女「ふふ、いえいえ♪」

男「あ、俺が洗っとくからテレビでも見ててくれ」

蛇女「あたしも手伝うわ♪」

蜘蛛女「そう？じゃあ…よろしくね？」

男「おう、じゃあさっさと洗いますか」

蛇女「そうね……イチャイチャしながらね♪」

男「そ、それはいいです…」

支援

蜘蛛女「やっぱり甲子園は良いわね…ＰＬ強いわ。この試合は明桜かしら」

鳥女「王様のブランチがいいよぉ〜」

男（野球ファンなのか……）

蛇女「ふんふーん♪……きゃっ！」ﾂﾙｯ

男「おっと！」ﾊﾟｼｯ

蛇女「あ、男さん！ごめんなさい！」

男「大丈夫ですよ！ケガとかしなくて良かったです」ﾆｺｯ

蛇女「っ！！」ｷｭﾝ

蛇女（な、何よ……笑顔がかわいいじゃない…！）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

男「ん？どうかしました？」

支援

蛇女「……男さん」

ｽｽ…ﾋﾟﾄｯ

男「な、なんですか……？」ﾄﾞｷｯ

蛇女「男さんって…優しいうえに……かわいいんですね♪」ﾍﾟﾛｯ

男「うひっ！！！？？？」ﾋﾞｸｯ

男（み、耳！！！！舐められた！！！）ﾄﾞｷｯ

蛇女「うふふ…♪男さんの童貞絶対頂きますからね…♪」ﾑﾆｭﾑﾆｭ♪

男「あ、あの……胸が……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

蛇女「当ててるんですよ♪」ﾑﾆｭｰ

男（な、何なのこの状況ー！！！？？）

蛇女「うふふ…♪」ﾑﾆｭ

男（や、やばいよ……なんか興奮して…）ﾄﾞｸﾝ…

ｷﾞｭｯ！

男「ん？あれ？」

鳥女「蛇ちゃんばっかりずるい！ボクもお兄ちゃんといる！」

蛇女「と、鳥女ちゃん…」

蛇（ちっ…邪魔が……）

男「あれ？この流れだと蜘蛛が……」

蜘蛛女「ナイスプレーだわ！！やはり甲子園は違うわね…！」ﾜｸﾜｸ

男「成る程な…」

風邪ひくはやぅしろ

男「これで終わりっと。蛇さんありがとうございました」ｶﾁｬ

蛇女「いえいえ♪」

蛇女（もうちょっと誘惑できたわね…残念だわ…）

鳥女「お兄ちゃーん♪そこでごろごろしよー♪」ｷﾞｭｰ

男「はいはい、ソファーね」ﾎﾟﾌｯ

蛇女「ところで男さん、あなたは友達との予定とか無いのかしら？」

男「俺の友人は変人ばっかだから…俺からは誘いませんよ」

蛇女「変人？」

男「気にしないで下さい。噂すると来ますから」

蜘蛛女「よし！いい展開だわ！！！」ｸﾞｯ

鳥女「ねーお兄ちゃん、どっか遊びに行こうよー！」

男「この暑いのに？」

蛇女「どこか自然がある所がいいわね」

男（そういう所に住んでたのかな…）

男「そういえば近くに森林公園があったな…広い草原あるし、一目につかないかも」

鳥女「じゃあそこ行こう！！」ｷﾗｷﾗ

男「いや、俺はいいけどお前らその体じゃ……」

ﾒｷｯ…ｺﾞｷｯ……！

蛇女「ふふ、これで良い？」

男「な、なんか便利な体ですね…」

蛇女「あたし達くらいになるとこんな風に人間の足にしたりもできるのよ」

男「そうなんだ…」

鳥女「ボクはできないの…むぅー…」

男「まぁ…コスプレかなんかだと思うだろ、大丈夫」

蛇女（大分無理があるような……）

男「とりあえず今から行こうか」

鳥女「いぇーい♪」

蛇女「ほら、行くわよ蜘蛛女さん！」ｶﾞｼｯ

蜘蛛女「ちょ、ちょっと待ってよ！！あ、あたしの甲子園ー！！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

ちょっとスキュラさん捜しに海行ってくる

ここは残ってたか

わっふる

服脱いでんだから早くしてくれ

わくてか

森林公園

男「着いたー！」

蛇女「本当に人もいないし…風も吹いてて涼しいわ…」

男「これなら気にせず遊べるだろ？」

鳥女「うん♪すごーい！一面原っぱだぁー！」ﾀﾀﾀ

蜘蛛女「あたしの甲子園…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

蛇女「ほらほら蜘蛛女さん、元々悪い目つきがさらに悪くなってるわよ？」

蜘蛛女「な、なんですってー！！」

蛇女「くやしかったらあたしに追い付いてみなさい♪」ｽﾞﾙﾙｰ

蜘蛛女「ま、待ちなさいよぉー！！」ｼｬｶｼｬｶ

男「普通の人が見たらこの状況ビビるよな…」

. 　　∩_＿＿_∩゜.:+＿＿_∩:　:.+　
ﾜｸ.　| ノ 　　 　　ヽノ　　 　　ヽ+.:　　
:.ﾜｸ/　　●　　 ● | ●　　 ● | ｸﾏ 　　
　　ミ 　''　( _●_)''ミ''　( _●_)''ミ　ｸﾏ
.　/ 　.＿　 |_/__ノヽ__　 |_/__ノヽ
　-(＿＿_.)─(＿＿)__.)─(＿＿)─

おいさむいかぜひく

鳥女「気持ち良いー♪」ﾊﾞｻﾊﾞｻｰ

男「鳥ちゃんは元気だなぁー」

蜘蛛女「何よジジ臭いわね」

男「ジジ臭いっておい！ていうか蛇さんは？」

蜘蛛女「あいつ逃げるのだけは早いんだから…あっちで鳥ちゃんと遊んでるわよ」

蛇女「うふふ…鳥女ちゃーん！」

鳥女「あははー！」ﾊﾞｻﾊﾞｻ

男「蜘蛛は一緒に遊ばないのか？」

蜘蛛女「！い、いや……あ、あんたが１人で寂しそうにしてるから……」

男「？」

蜘蛛女「あ、あんたが寂しくないように側に来てあげたの！！バカ！！！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

男「そ、そうか…ありがとう」

蜘蛛女「別に……お、お礼なんか……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

鳥女「あーっ！！蜘蛛ちゃんお兄ちゃん独り占めしてるー！！」

蛇女「あらあら…蜘蛛女さんったら男さんにベタボｒ」

蜘蛛女「わーっ！！！ち、違うからー！！！！」

男「な、何？」

蜘蛛女「何でもないわよバカ！！！！」ﾒｺﾞｯ

男「へぶぅっ！！！？？？」

鳥女「ねーお兄ちゃん、これで遊んで！」

男「痛てて…あれ、これフリスビー？」

鳥女「うん！そこで拾ったの！」

男「成る程。よーし…いけぇっ！」ｼｭﾊﾟｯ

ﾋｭｰﾝ

鳥女「わーい！待て待てー♪」ﾊﾞｻﾊﾞｻｰ

ﾊﾞｼｯ

鳥女「とったよお兄ちゃーん♪」

蜘蛛女「鳥ちゃん上手ねー」

蛇女「運動神経は良いみたいね」

男「よーし、帰ってこーい！」

鳥女「はーい♪」ﾊﾞｻﾊﾞｻ

和むな〜

鳥女「ただいまお兄ちゃん♪」ｷﾞｭｯ

男「おっと！鳥ちゃん上手だったよ！」

鳥女「ほんと！？じゃあご褒美ちょーだい？」

男「えっ？んー…じゃあ……よしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

鳥女「えへへ♪お兄ちゃん…♪」ｷﾞｭｰ

蜘蛛女「むぅ………」

蛇女「やっぱり嫉妬してるわね？」

蜘蛛女「えっ！？」ﾋﾞｸｯ

蛇女「明らかに不機嫌だったわよ、あなた」

蜘蛛女「そ、そんなこと……！」

エロまだかよぶっころすぞ

し

>>151 百覧でも見てこいよｗ

蛇女「ふふふ…隠さなくても良いのに…♪」

蜘蛛女「隠してなんかないわ！！だ、大体まだ会って間もないし……そんな…」

蛇女（まだ気になるレベルってとこかしらね…）

蛇女「それもそうね…でも、好きになるのに順序なんていらないのよ？」

蜘蛛女「え？」

蛇女「好きになることって…理屈じゃないから……ね」

蜘蛛女「でもあたしは………」

蛇女「あたし…男さんとの子供、本当に欲しいと思ってるわ。男さんなら…大丈夫な気がするの」

蜘蛛女「蛇女………」

蛇女「だから…男さんをあたしが頂いても、文句は無しよ♪」ﾆｺｯ

蜘蛛女「そ、それは……！」

蛇女「あ、男さーん！あたしもやりたいですー！」

男「そうですか？じゃあ一緒に…」

蛇女「蜘蛛女さん、ほら！行きましょう？」

蜘蛛女「あ……うん…」

男「よーし行くぞ！そらっ！」ｼｭﾊﾟｯ

鳥女「待てー！あはは♪」ﾊﾞｻﾊﾞｻ

蛇女「む！負けないわよ！」

蜘蛛女「………」

俺はただエロが見たかっただけなのに・・・

このスレタイじゃエロ期待せざるを得ない

蛇女「これ、意外と楽しいわ♪」

鳥女「ボクいっぱいとったよ！」

蜘蛛女「あんた達速すぎ…全然とれない……」

男「いくぞー！それっ！」ｼｭﾊﾟ

蜘蛛女（と、とれる！よしっ！）

蛇女「むっ」ｷﾗｰﾝ

ﾊﾞｼｨｯ！

蛇女「ふっ…ゲット…！」

蜘蛛女「ああー！！」

蛇女「早い者勝ちよ♪」ﾌﾌﾝ

蜘蛛女「むぅ……」

蛇女「さぁ男さん、ご褒美下さい♪」

男「あ、はい……よしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

蛇女「うふふ……♪」

蜘蛛女「むー……！」ﾑｽｯ

鳥女「蛇ちゃん終わりー！早く投げてお兄ちゃん！」

男「そ、そうだな。ほら、いきますよ蛇さん」

蛇女「もう一回頂くわよ…♪」

蜘蛛女「さ、させないんだから！！」

男「それっ！！」ｼｭﾊﾟ！

ﾋｭｰﾝ…

男「あら…」

鳥女「あー…」

ｶﾞｻｻｯ

単芝やめろ

蜘蛛女「森の中入っちゃったわね……」

男「ご、ごめん…！」

蛇女「風に乗ってったみたいだから仕方ないわ。皆で探しましょう」

鳥女「むー！風のバカー！」

男「鳥ちゃん、風に怒っても……」

ｶﾞｻｶﾞｻ

蜘蛛女「とりあえずあたしはあっち探すわ」

鳥女「じゃあボクこっち！」

男「あっちに落ちたような…」

蛇女「じゃああたしは……うふふ♪」

蛇女すごくいい

ｶﾞｻｶﾞｻ

男「うーん……無いなぁ……」

男「こっちだったと思うんだけど……」

ｶﾞｻｶﾞｻ！！

男「ん…？うわぁ！！！？？」

ﾄﾞｼｰﾝ

男「い、痛てて……な、何するんですか…蛇さん…」

蛇女「うふふ……男さん…♪」ｼｭﾙﾙ

男「な、なんか目つきが……うっ！？」

ｷﾞﾁｯ

男「い、一体何を…！？」

蛇女「こんなチャンス……逃すわけにいかないわ…♪」ﾆﾔ

さて、服脱いでまつか

男（み、身動きが……できない…！）

蛇女「男さん……大人しくしてて下さい…すぐに気持ち良くしてあげますから…♪」

男「ちょ、ちょっと……！」ﾄﾞｷｯ

蛇女「ん……」

ﾁｭｯ…♪

男「むぐっ！！？？」ﾄﾞｷｯ

蛇女「んふ…♪…んん……ちゅっ……♪」

男「んむっ……ん……んぐっ…！」

蛇女「ちゅる……ぷはっ…うふふ…♪」

男「はぁっ……はぁっ……！」ﾄﾞｸﾝ…

男（ま、まただ……体が……）

ふぅ・・・

>>166 早漏乙

早急に続きを投下したまへ

蛇女「男さん…どうです…？あたしのキス……うふふ♪」

男「はぁっ……へ、蛇さん……！」ﾄﾞｸﾝ…

蛇女「男さんったら敏感だから……いじめてあげないと…ぺろっ」

男「…んっ！」ﾋﾞｸﾝ

男（み、耳を……）

蛇女「れろっ……ふふふ…ちゅっ…」

男「うっ……うぁ……！」ﾄﾞｸﾝ…

蛇女「ぺろっ……はむっ…」

男「んんっ！！」ﾋﾞｸﾝ

蛇女「ふふ…首筋も……れろ…」ﾂｰ

男「うぁあっ！！」ﾄﾞｸﾝ…

蛇女（ああっ♪男さんかわいい…♪）

男「はぁ……！はぁ……！」ﾄﾞｸﾝ…ﾄﾞｸﾝ…

蛇女「ふふふ…♪ん？あ、あれ…男さん何を……！」

ｸﾞｸﾞｸﾞ…

蛇女「う、嘘……！！！」

男「くっ……うおおっ！！」

ｽﾞﾙｯ！

蛇女（そ、そんな……あたしの締め上げから抜け出した…！？）

男「へ、蛇…さん……！」ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ

ふぅ…

蛇女「ま、まさか…これは……きゃっ！」

ﾄﾞｻｯ

男「はぁー…はぁー……！」ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ

蛇女「お、男さん……？…んむっ！？」

男「んんっ……ちゅるっ……んっ…」

蛇女「んぅっ…！んむ……んくっ…！！」

蛇女（お、押さえつけられて……動けない…！）

男「んちゅっ……ん…ぢゅる……！」

蛇女「ちゅ……むぐっ…んんー！！」ﾋﾞｸﾝｯ

蛇女（す…すごい……♪）

男「ん……ちゅ……ぷはっ…」

蛇女「はぁっ……お、男さん……！」ﾋﾞｸﾝｯ

男「はぁー…はぁー…」ｶﾞｼｯ

蛇女「えっ…？」

ｽﾞﾙｯ……ﾌﾟﾙﾙﾝ♪

蛇女「ひゃっ！！？？」ﾄﾞｷｯ

蛇女（お、男さん……！）

男「へ、蛇さん……！」

ﾓﾐｭ…♪

蛇女「ひぁあっ！！」ﾋﾞｸｯ

男「はぁっ…はぁっ……」ﾓﾐｭﾓﾐｭ

蛇女「ああっ……んっ……ふあ…♪」ﾋﾞｸｯ

>>171
早漏乙

男「はぁ……蛇さん……」ﾓﾐｭﾑﾆｭ

蛇女「ひぅっ……やっ……はぁん…♪」ﾋﾞｸﾝ

蛇女（が、我慢…で、できなくなっちゃう……！）

男「へ、蛇さん……！」ｺﾘｯ

蛇女「ふぁあっ！！あっ……ひぁ…！！」ﾋﾞｸｸｯ

男「はぁ……はぁ……！」ﾑﾆｭ

蛇女「お、男さん……はぁっ……おっぱい…す、吸ってぇ……！」ﾋﾞｸﾝ

男「はぁ……あー……」

蛇女「は、早く………！」

うっ

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…

蛇女「……え？」

蜘蛛女「こぉんの……ド変態どもがー！！！！！」ｺﾞｷｨｯ

男「あぐぁっ！！！！？？？」

ﾄﾞｼｬｰ

男「う……うう……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

蛇女「お、男さん！！？？」

蜘蛛女「こ、この…エロ蛇……！！」ﾋﾟｷﾋﾟｷ

蛇女「く、蜘蛛女さん！？あなたどうして……！」

蜘蛛女「あんなに喘いでたら誰だって聞こえるわよ…！！」

鳥女「お兄ちゃん大丈夫ー？」ﾂﾝﾂﾝ

男「………」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

蜘蛛女「残念だったわねー…えっちできなくて…！！」ﾋﾟｷﾋﾟｷ

蛇女「くっ……しくじった…！！」

鳥女「お兄ちゃん白目剥いてるよー？」

蜘蛛・蛇「えﾞっ」

男「うーん……」ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

蜘蛛女「全く……いい加減にしてよ！」

男「ご、ごめん……」ｼｭﾝ

蛇女「………」ﾂｰﾝ

蜘蛛女「蛇女！！！」

蛇女「目的に忠実で何がいけないのよ…ふんっ」

蜘蛛女「ぐっ……」

支援

男「本当あの……すいません」

蛇女「いいのよ男さん……今度は最後まで…ね♪」ｷﾞｭｯ

男「えぇっ！！？？」

蜘蛛女「そこ！！！やめなさい！！！」ﾋﾞｼｯ

蛇女「べー…っだ！」

蜘蛛女「こ、このぉ！！」

ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ

男（覚えてないけど……一体どこまでいったんだ…）

鳥女「お兄ちゃん……ボク、疲れて眠くなっちゃった……ふぁあ…」

次は鳥かｗｋｔｋ

男「そうか？じゃあ……ほら、おんぶ」

ﾄｻｯ

鳥女「えへへ…お兄ちゃんの背中…広いね♪」ｷﾞｭｯ

ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ

男「おーいお前らー、帰るぞー！」

蛇女「むっ…鳥ちゃんだけずるいわ！あたしも！」

蜘蛛女「ちょっと！蛇女！！」

ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ

男「早く帰らせて……」

鳥女「すぅ…すぅ……お兄ちゃん…♪」ｷﾞｭｳ

ちょっと出かけてきます
帰るの多分18時過ぎになるので残ってたら書きます
支援ありがとうございました

乙＆保守

(ﾟ∈ﾟ*)････

ほす

ほじゅ

ホ

ほ

ﾏﾀﾞｧ-?(ﾟ∈ﾟ*)っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

ただいま
保守ありがとうございました
今から始めます

きたああああああ

はやくはやく

せっかく鳥のターンだというのにおもすぐる…

はじめてｓｓスレリアルタイムで追いついたわ

良スレあげ

まだか

落ちたからな気長に待とうぜ

板が重くて困惑してるに１票

ごめんよ…
行きたくもない寿司屋で食いたくもない寿司を食ってたせいで遅れてしまった…
今度こそ始めます

この贅沢物がああああああああああああ
俺も食ってくるか

まて最近じゃ１皿80円の寿司屋も

家

男「はぁ……疲れた……」

蜘蛛女「結構遊んだもんね」

蛇女「もうちょっとだったのに……」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

蜘蛛女「いい加減にしなさいよ蛇女！」

蛇女「だってあなたが来なかったら今頃ズコバコヤってドクドク孕んでたのよ！？」

男「あああやめてぇええ！！！！！覚えて無いんですからぁあああ！！！！」

蜘蛛女「……ケダモノ」

男「うっ！！！」ｸﾞｻｯ

鳥女「むにゃむにゃ……♪」

男「とりあえず鳥ちゃんは寝かせといて……夕食の買い物に行くかな」

蛇女「じゃああたしが……♪」

蜘蛛女「ダメ！あたしが行くからね」

蛇女「えー…あたしは男さんと……」

蜘蛛女「２人にしたら何するかわからないじゃない！だからダメ！」

蛇女「蜘蛛女さんだって２人になったらどうなるか…」ﾎﾞｿｯ

蜘蛛女「あんたみたいにはならないわよ！！」

男「と、とりあえず蛇さんは鳥ちゃんと留守番してて下さいね」

蛇女「ちぇー…」

>>1よ、これは勿論ハーレムエンドだよな？
もっと続ける気があるなら一人一人のエンドでもいいと思うが…

まだ200いったばかりだ
ここから分岐すれば問題ない

スーパー

蜘蛛女「もう…蛇女ったらあんなことばっかり…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

男「まあまあ…抑えて…」

蜘蛛女「あんた……本当に覚えてないの…？」

男「うん……今までこんなこと無かったのにな…」

蜘蛛女「………」

蜘蛛女（爆精体質って……あんなに見境無くなるものなの…？）

男「とにかく買い物済まそう。今日は皆お腹減ってるだろうからカレーな」

蜘蛛女「カレー！？あたし大好きなの！！」

男（人間と同じ食べ物が好きとか意外だよな…）

ほ

男「えーと豚肉は……と」

男友「よお男、奇遇だな」

男「げっ……男友……」

蜘蛛女「友達？」

男「ああ、一応友達の男友だ」

男友「お前酷すぎだろ！！どうも男友です！もしかして男の彼女さん！？」

蜘蛛女「あ、あたし！？いや…あたしはその……！」

男「友達だよ、ただの友達」

蜘蛛女「えっ………」

男友「なんだよー！お前に先越されたかと思ったじゃないか！」

男「うるせーよバカ、ははは…」

蜘蛛女「むぅ………」

男友「へぇー、蜘蛛さんって言うんですか。よろしくお願いします」

蜘蛛女「えぇ、よろしく」

男友「そういえば男、あいつがそのうちお前に会いに行くってよ」

男「マジかよ……」

蜘蛛女「あいつ？」

男「な、何でもないんだ。気にしないでくれ」

蜘蛛女「ふーん……」

男「俺らまだ買い物あるから、それじゃな」

男友「おう、またな」

蜘蛛女（…あいつって誰……？）

こないだのホモスレって結局誰とくっついたの？妹？

その頃男家

鳥女「くぅ……くぅ……」

蛇女「はぁ……暇ねぇ……」

？『聞こえるか…蛇女よ……』

蛇女「！はい、聞こえております！」

？『長に現在の報告をするのだ……その際、蜘蛛女も連れて来い…鳥女は擬態化できんのでな……』

蛇女「了解しました。期日と場所は……」

？『この土地に神社がある…そこの境内の裏に明日だ……人目につかぬようにな…』

蛇女「はい、心得ております」

？『ではさらばだ……』ﾌｯ

蛇女「……明日、ね」

長は一緒なのな

男「………なぁ」

蜘蛛女「何よ」

男「なんか機嫌悪くないか？」

蜘蛛女「別に悪くないわよ」

男（俺なんか言ったっけ……？）

蜘蛛女（…ただの………ただの友達……ね）

蜘蛛女（……何よ、バカ…）

男「ただいまー」

ｶﾞﾁｬ

蛇女「あ、おかえりなさい男さん！」

蜘蛛女「…ただいま」

蛇女「おかえりなさい蜘蛛女さん、ちょっと話があるの…良い？」

蜘蛛女「……うん」

男「どーれ飯作るかー」

ﾄﾝﾄﾝｸﾞﾂｸﾞﾂ

男「〜♪」

蜘蛛女「…で、話って何？」

蛇女「明日、神社の境内の裏に来い。とのことよ」

蜘蛛女「…！そう、報告ね」

蛇女「長直々に報告を受けるそうよ。あたし達２人からね」

蜘蛛女「族長には連絡しないのね」

蛇女「そうよ。直接、長にらしいわ」

鳥女「ふぁあ……何の話ー…？」

蜘蛛女「鳥ちゃん起きたのね。明日あたし達報告に行くから」

鳥女「報告ぅ…？うん……わかったぁー…」

男「カレーできたぞー」

蜘蛛女「！…すんごくおいしそう……！」

蛇女「あ、男さん！あたし達明日用事があるから…」

男「ん？そうか、わかった」

鳥女「明日はボクと二人っきりだねお兄ちゃん♪」

男「えっ？」

蛇女（そ、そういえば……！）

蜘蛛女「男…ﾓｸﾞﾓｸﾞ…鳥ちゃんに変なことしたら…ﾓｸﾞﾓｸﾞ…」ｷﾞﾛ

男「わかってるっての！！」

鳥女「えへへー♪お兄ちゃんと二人ー♪」

わかちこ

きゃわtれうあうつううゆううううういいいい

族長ってより異業種を治めるものって感じか

鳥妊娠ｷﾀｰーーーー！！！１！！！

ついに鳥イベか…

名前欄でﾚｽ返すってこの人くらいだよな

ちょっとイメージわかないから誰か描いて

ペルルの貧乳Verでおｋ

翌日

蜘蛛女「それじゃ行ってくるわね」

蛇女「早めに帰ってきますからね！男さん、鳥女ちゃんと浮気なんて…」

男「誰も蛇さんと付き合ってないでしょうが…」

蜘蛛女「それじゃ行ってきます」

鳥女「行ってらっしゃーい♪」

ｶﾞﾁｬ…ﾊﾞﾀﾝ

男「さーて掃除でも…」

鳥女「お兄ちゃーん♪」ｷﾞｭｯ

男「と、鳥ちゃん……ちょっと…」

鳥女「今日はボクと一日遊ぼうねー♪えへへ♪」

男「はぁ………」

蜘蛛女当初の目的達成させる気無いだろｗ

鳥女「えーと６ね……あ！宝くじ当たっただって！10万えーん♪」

男「人生ゲームなんて久しぶりだな……ていうかなんで持ってんだろ俺…」

鳥女「ほら、お兄ちゃんの番だよ！」

男「ん？お、おう……あ」

鳥女「うちゅーじんにさらわれる？」

男「ま、マジかよ…50万払うっておい！！なんだよこれぇええ！！！？？」

鳥女「あはははは！借金いっぱいだねー♪」

男「どんな人生ゲームだよ………」

>>213
thx

遅くなったけど乙

人生ゲームも真っ青な人生だな

鳥女「それそれ♪」

ﾊﾞｼｯﾊﾞｷｯ

男「あ…ちょ、ちょっと…！」

鳥女「まだまだ♪」

ﾄﾞｶｯﾄﾞｺﾞｯ

男「や、やめ……あ、ああ…」

鳥女「えいっ♪」

ﾄﾞｶｰﾝ！K・O！

男「マジかよ……」

鳥女「えへへー♪ボクの勝ちー♪」

男「なんでそんなに器用なんだ……しかも俺が極めた格ゲーなのに…」

鳥女「それはねー…センスだよー♪」ﾆｺｯ

男「何でだ………」ｶﾞｸｯ

神社

蜘蛛女「着いたわね……」

蛇女「裏に扉があるはず……」

？「おい、こっちだ」

蜘蛛女「その声は…ケンタウロス様」

ケンタウロス「この向こうで長がお待ちだ。粗相のないように」

蛇女「存じております」

ケンタウロス「では着いて来い」

ｳﾞｫﾝ…

蜘蛛女「…っと、着いた…？」

蛇女「みたいね」

長「よく来たのう……」

蜘蛛・蛇「！」

ケンタウロスは女騎士ですよね！

蜘蛛・蛇「し、失礼致します！」

長「よいよい、楽にせい…」

蜘蛛女「わ、わかりました…」

長「ところで…例の件は…」

蛇女「はい、報告致します。爆精体質である男との接触に成功しました。そして体質を確認することもできました、しかし……」

長「子供はまだ………じゃろ？」

蛇女「っ！？も、申し訳ございません！！」

長「よいのじゃよ、蛇の子。気にしてはおらん。気長にの？」

蛇女「は…はい」

猿防止

このペースならまずさるの心配は無いよ
落ちすぎうぜぇ…

蜘蛛女「あ、あの……長」

長「なんじゃ？」

蜘蛛女「爆精体質というのは……我を失う程のものなのですか？あれはあまりにも……」

長「……ふむ、実はわしも詳しくは知らぬのだ…ただ、ごくわずかな人間がそうなるということは知っておる。そしてその男がその片鱗を見せ始めたこともな……」

蜘蛛女「……そうですか」

長「ひとまずご苦労であった。せっかくこちらの世界に来たのだからゆっくりしていくがよい」

蜘蛛・蛇「ありがとうございます」

おついつてしまった／(^o^)＼
しえん

ケンタウロス「あちらに部屋も用意してある。ゆっくりして行くがいい」

蛇女「はい、それでは……」

蜘蛛女「失礼致しました」

ケンタウロス「……長」

長「急ぐことはないのじゃ。ただ交わったところで…子供など生まれぬしな…」

ケンタウロス「…どういうことですか？」

長「ふふ、気にするでないぞ。それよりこの幼い女子の恰好はやはりいいのう…己が若く感じるわい」

ケンタウロス「…あまり遊びすぎぬようお願いします…」

長「わかっとるわい！」

ロリババアとな

種族が違うからなぁ・・・何かが必要なんだろうなぁ

それは世界を構成する一なる元素

男家

男「はい、今日はつけ麺な」

鳥女「いただきまーす♪」

男「いやー…鳥ちゃんの遊び相手疲れるな…」

鳥女「うまうま♪ちゅるるー♪」ﾁｭﾙﾁｭﾙ

男「結局掃除しなかったし……」

鳥女「午後からもいっぱい遊ぼうね♪ご飯食べたら野球ゲームね♪」

男「タフだなぁ……」

鳥女「うまうま♪」ﾁｭﾙﾁｭﾙ

男（ま、今日位付き合ってやるか！）

猿避けじゃ足りぬ…

猿駆除じゃぁぁ(ry�C

支援なのじゃ

男「今度こそ……頑張れ岩隈！」

ﾋﾞｼｭｯ

鳥女「えいっ♪」

ｶｷｰﾝ！ｻﾖﾅﾗﾎｰﾑﾗﾝ！

男「そ、そんな……松中に打たれた…あの絶妙なインローを…」ｶﾞｸｯ

鳥女「これで３連勝ー♪」

男「と、鳥ちゃんゲーム強すぎ……！」

鳥女「もう１試合しよー♪」

男「ち、ちょっと休憩させて……」ﾊﾞﾀﾝ

鳥女「えぇー！もっとやろうよー！」

男「遊びには休憩も必要なんだよ？」

鳥女「むー…！」ﾑｽｯ

男、料理の具材には気をつけろよ
鶏肉とか…

>>245
牛肉ネタで牛女想像したら朝比奈さん浮かんだどうしよう

鳥女「えいっ！」ﾄﾞｼﾝ

男「ぐふっ！！！は、腹の上乗らないで……！」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

鳥女「遊んでくれないなら意地悪するよ！」

男「え？どんな？」

鳥女「こうやって！ほら、こちょこちょー♪」ｺﾁｮｺﾁｮ

男「うひっ！？や、やめ…あはははは！！！」

男（は、羽がくすぐったい…！）

鳥女「ほらほらー！早く遊ばないと大変だよー！」ｺﾁｮｺﾁｮ

男「あははっ！ひひっ！！や、やめて！あははは！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

わっふるわっふる

つか百覧ってなんぞ

モンスター娘百覧でググれば幸せ

鳥女「観念しなさーい！」ｺﾁｮｺﾁｮ

男「あははは！こ、このぉっ！」

ﾄﾞｻｯ

鳥女「あ…！」

男「形勢逆転ってな！こちょこちょー！」ｺﾁｮｺﾁｮ

鳥女「あはっ！あははは！や、やめてー！」

男「仕返しだー！」ｺﾁｮｺﾁｮ

鳥女「あははは！ひひひ！や、やめ…あはははは！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

男「うりうりー！」ｺﾁｮｺﾁｮ

ﾌﾆｯ…♪

男「あっ！！？？」ﾄﾞｷｯ

鳥女「んっ…」ﾋﾟｸﾝｯ

>>249
おぉ、幸せになれた

ほし

男「わわわ！！ご、ごめん！！！」ﾊﾞｯ

鳥女「………」

男「と、鳥ちゃん…？」

鳥女「お兄ちゃん……もう…やめちゃうの？」

男「えっ…？おわぁっ！？」

ﾄﾞｻｯ…

鳥女「えへへ…またボクが上ー♪」ﾆｺｯ

男「と、鳥ちゃん……！？」ﾄﾞｷｯ

鳥女「ボク…お兄ちゃんのこと……大好きだよ♪」

男「えぇ！！？？」

ﾁｭｯ…♪

男「んむぐっ！！！？？？」ﾄﾞｷｯ

鳥女「んんー……♪」

猿

男「ふむっ…！んっ……んむ…！」

鳥女「んっ……んちゅ…んむぅ……♪」

男（と、鳥ちゃん……！）ﾄﾞｸﾝ…

鳥女「んんぅ……ちゅるっ……んふー♪」

男「ふむっ……ちゅ…ぷはっ…！」ﾄﾞｸﾝ…

鳥女「はぁっ……お、お兄ちゃん…♪」ｷﾞｭｯ

男「はぁっ……はぁっ…」ﾄﾞｸﾝ…ﾄﾞｸﾝ…

鳥女「ねぇ…お兄ちゃん……えっち………しよ…♪」

男「っ！？」ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ

わっふるわっふる

つ�C

鳥ルートｋｔｋｒ

wktkk

鳥女「ねぇ…お兄ちゃぁん……♪」ｽﾘｽﾘ

男（ま、股…擦りつけてる……！）ﾄﾞｸﾝ…

男「はぁ…！はぁ……！」ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ

ｶﾞｼｯ…ｽﾞﾙｯ！

鳥女「あっ…やだ……ぱ、ぱんつ見えちゃうよぉ……♪」

男「と…鳥ちゃん……！」ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ

ﾓﾐｭﾓﾐｭ…♪

鳥女「あんっ…！お、お尻揉んじゃ…やだぁ……！」ﾋﾞｸﾝｯ

男「はぁ……はぁ…！」ﾑﾆｭﾓﾐｭ

鳥女「ふぁあっ……お、お兄ちゃ……えっちぃ…♪」ﾋﾞｸｯ

ふぅ・・・

ふう、、、、2！

ふぅ

2ってw

２ｗｗｗ
☆

男「はぁ……鳥ちゃん…！」ｽｯ

ｸﾆｯ…♪

鳥女「ひゃんっ！！？そ、そこは……！」

男「はぁっ…はぁっ……！」ｸﾆｭｸﾆｭ

鳥女「ひぅっ！！！んっ…や……はぁん…♪」ﾋﾞｸｸｯ

男「パンツの上からでも…はぁっ……濡れてる…！」ｸﾆｭｸﾆｯ

鳥女「やぁあ……は、恥ずかし…んっ……あぅっ…♪」ﾋﾞｸﾝｯ

男「はぁっ……はぁっ…」ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ

ｸﾘｯ…♪

鳥女「ひぅうっ！！！？？」ﾋﾞｸｸｯ

早く挿れて射せ！！
愛撫はそれからだ！！！

>>267 逆じゃねぇかｗｗ

男「鳥ちゃん…はぁっ……」ｸﾆｭｸﾘｯ

鳥女「んぁあっ！！あんっ！へ、変になっちゃ……ふぁっ♪」ﾋﾞｸﾝｯ

男「はぁっ……はぁ……」ｸﾘｯｸﾆｭ

鳥女「ひぁっ！！！も…もぅ……あんっ！…ら、らめぇ……♪」ﾋﾞｸｯ

男「はぁ…はぁ…はぁ……！」ｸﾘｯｸﾆｯ

鳥女「んっ！！…な、なんか……で、でちゃう……ひぁあああっ！！！！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

ﾌﾟｼｬｧｧｱ…♪

男「はぁっ……と、鳥ちゃん…！」ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ

鳥女「はっ…！…い、イっちゃ……ひぅっ！……たぁ…♪」ﾋﾞｸｯ

はい勃起したー

男「はぁ……はぁ……」ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ

鳥女「お兄ちゃん……ボク…もぅ……♪」ﾋﾞｸﾝ

ｶﾞﾊﾞｯ！

鳥女「きゃっ！？」

ﾄﾞｻｯ

男「はぁ……はぁ……！」ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ

鳥女「いいよ……お兄ちゃん…♪」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

男「と、鳥ちゃｎ」

ｶﾞﾁｬ

蜘蛛女「男ー、ただいまー！おみやげ貰ってき……た…」

蛇女「どうしたの？……あ」

鳥女「え、えへへ……♪」ﾆｺｯ

鳥ちゃん可愛いよ鳥ちゃん

そこの2女もう少し遅く帰って来い

けしからん

これはひどい

だから早くやれと・・・

男は暴走中だろうから、まだこの段階では挿入モーション中のはずっ！？

ﾁｯ

蜘蛛女「な、なな…な……！」

ｺﾞｺﾞｺﾞ……

蛇女「やば……逃げよ…」ｺｿｺｿ

鳥女「こ、これは……そのー…」

蜘蛛女「何やってんのよバカ男ー！！！！！」ﾒｷﾞｬｺﾞｯ

男「ぐぼげほぁっ！！！！！！！」

ﾄﾞｰﾝ！

鳥女「あはははは……ごめんねお兄ちゃん……」

男「」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝｯ

蜘蛛女「さ…最っ低……！！！」

蛇女「怖………」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

今更だが理不尽だなｗｗ

南無

男「ひゅいまひぇんでひた」

蛇女「顔…すごいことになってるわ……男さん大丈夫？」

男「らいひょふれふ」

蜘蛛女「当然よ！この変態バカ！！！」

男「………」ｼｭﾝ

鳥女「く、蜘蛛ちゃん……ボクも悪かったから……ね？許してあげて？」

蜘蛛女「む………」ﾁﾗｯ

男「っ！！」ﾋﾞｸｯ

蜘蛛女「ま、まぁ……許してやらないことも…ないけど……」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

蛇女「デレたわね」

蜘蛛女「うるさい！！！！」

蜘蛛女→ツンデレ
鳥女→ボクロリっ娘
蛇女→？

お姉さまだろjk

こいつら何しに来たんだよｗｗ

蛇女→お姉さん

>>283
蛇女:淫乱

蜘蛛のキャラが最初の頃と違うのは気のせいか

なるほど、淫乱お姉さまですね、わかりました

風呂

ﾊﾞｼｬｰ

蜘蛛女「……あのバカ…鳥ちゃんにまで……！」ﾑｽｯ

蜘蛛女（………あたしだったら…別に構わｎ）

蛇女「何考えてるのぉー？」ﾆﾔ

蜘蛛女「わぁああ！！！！へ、蛇女！！！なんでいるのよ！！！」ﾋﾞｸｯ

蛇女「えー？たまには良いじゃない、一緒に入りましょ？」

蜘蛛女「あたしお湯浴びて終わりだからすぐあがるわよ？」

蛇女「別にいいわよ。で……男さんのことだけど…」

蜘蛛女「っ！！！」ﾄﾞｷｯ

>>288
男を理解して進化したんだよ

追いついてる最中だが

部屋片付かないんだけど

オナ禁を始めた４日前の俺



ごめん

蛇女「男さんだってあの体質でなかったら鳥女ちゃんを襲ったりしないわよ…ちょっとは大目に見てあげなさい」

蜘蛛女「す、隙が多すぎなのよ！！結局変態だし！！」

蛇女「でも……それでも男さんが好ｋ」

蜘蛛女「アーアーキコエナーイ」

蛇女「………はぁ…素直になりなさいよ……」

蜘蛛女「あたしは別に………」

蛇女「ていうかあなた、目的忘れてないわよね！？」

蜘蛛女「…忘れてないわよ」

鳥女は最高なんだが蜘蛛女はなにがしたいの？
ツンデレなのはわかるんだが、
子供生むためにまぐわってください→男のバカ変態→ドクシャーン！！→男「ごめんなさい」は理不尽すぎたろJK

復活

ふぅ・・・

ｷﾀ━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━!!

復活ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

そろそろvipのWiki作って流行らせようぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
http://vipwiki.sakura.ne.jp/

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このたびは私が中途半端な韓国攻撃を指揮したせいで
結果VIPを長期にわたり停止させてしまい
まことに申し訳ありませんでした

今は非常に反省しております
苦情は運営に行かずこちらへお願いします
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1250169591/


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保守

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自動保守うぜぇ

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間隔短すぎだぼけ
埋めんなクズ

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vipよ、私は戻ってきた…

さて>>1はまだかね？

いつの間にか直ってたぁ´Д`)！

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戻ってくるかな

何だこの荒らしみたいなの

戻ってきてくれるかな

自動焼人 ★　＝　自動保守 ◆KAWORUKOFI　＝　自動保守#K9K?_D[L

名言集　その３
『いつもサボってばかりのキャップがウゼえ』

http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1249830540/　ID:PVAf+dux0　＝　自動焼人 ★
> 71 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] ：2009/08/10(月) 00:58:57.28 ID:PVAf+dux0
> >>69
> 大変って言うか
> 毎日、報告されたのを見て、判断して、処理して、完了報告して、以下ループ。
> ちょっとでもミスすると、普段は作業もしてないキャップさんたちがさんざん文句言ってきて
> その言いわけを考えないと、キャップはく奪されたりアカウント凍結されたりするから
>
> 登録されてから一年以上経って、やっといいたいこと言えるようになってきたよ。



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よ

ho

ふぅ・・・

やっとか

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名言集　その３
『いつもサボってばかりのキャップがウゼえ』

http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1249830540/　ID:PVAf+dux0　＝　自動焼人 ★
> 71 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] ：2009/08/10(月) 00:58:57.28 ID:PVAf+dux0
> >>69
> 大変って言うか
> 毎日、報告されたのを見て、判断して、処理して、完了報告して、以下ループ。
> ちょっとでもミスすると、普段は作業もしてないキャップさんたちがさんざん文句言ってきて
> その言いわけを考えないと、キャップはく奪されたりアカウント凍結されたりするから
>
> 登録されてから一年以上経って、やっといいたいこと言えるようになってきたよ。



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名言集　その１
『アパッチ砲はワシが作った』

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/134/1229674638/5062
自分の管理するしたらばで借りた掲示板にて

> 5062 ：自動保守 ◆AOIMAD.NZM [] ：2009/08/16(日) 00:46:29 ID:nQYgq9jg0
> そもそも、アパッチ砲っていうのは、私が指揮官になった時代に私の先輩たちが導入して
> 先輩たちが命名したもの、っていうかまぁ、そういう砲は今まで存在してないから
> 名前つけなくちゃいけないしｗ
>
> ってことで、使っているうちに広まった名前なので、それが正式名称になるんじゃないかと。
>
> http://www.paradisearmy.com/doujin/pasok_apache.htm（俺の先輩が命名）
> http://www.paradisearmy.com/doujin/pasok_hping.htm（俺が命名？）

※注　「アパッチ砲」の正式名称は「Apache Jmeter」で、もちろん自動焼人の先輩が作ったものではありません


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>>1
まだー？

>>1きてー

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名言集　その４
『俺、100人規模の集団サイバーテロの主犯だったこともあるんだぜ』

http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1249830540/　のID:PVAf+dux0　＝　自動焼人 ★

> 965 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] ：2009/08/10(月) 00:02:09.35 ID:PVAf+dux0
> まぁ何だ。
> 俺の過去の経歴に比べたら、割れ厨なんて鼻くそレベルなんだけどなｗ
> 100人規模の集団サイバーテロの主犯とか、いろいろとな。


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みんな保守さんくす
まさかvip復活してて、しかもスレ残ってると思ってなかった…
だから書き溜めも何もしてないんだ…
ごめんよ…（´;ω;`）

>>330
>>1は書くのみ、俺等は保守るのみ。

死ぬまで保守するのが仮面ライダーだろ…

>>330
ゆっくりでいいぜ

ほす

>>294から


蛇女「じゃああなただって……！」

蜘蛛女「……なんか………嫌なのよ…」

蛇女「………」

蜘蛛女「そりゃあ…使命だってわかってるけど……こういうの……嫌……」

蛇女「………ふふっ♪」

蜘蛛女「な、なによ………」

蛇女「あなたらしいわよ、そういう所」

蜘蛛女「………ふん」

蛇女「あら？あなた…また胸大きくなったんじゃないの？」ﾓﾐｭﾓﾐｭ

蜘蛛女「ひゃあっ！？こ、このぉ…淫乱蛇！！！」

蛇女「うふふふふ♪」ﾆｺｯ

ここでまさかの蜘蛛女と蛇女√ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!

男「やっと顔普通に戻ってきたな……」

鳥女「あ、あの……お兄ちゃん？」

男「どうしたの？鳥ちゃん」

鳥女「ごめんね…ボクのせいで……」ｼｭﾝ

男「鳥ちゃんは別に悪くないよ！だって……子供作る使命があるんだしさ…ね？」

鳥女「うん………でもね…ボク……」

男「？」

鳥女「使命とかじゃなくてね、ほんとにお兄ちゃんのこと……好きだよ♪」

男「と、鳥ちゃん！？」ﾄﾞｷｯ

sienn

鳥女「お兄ちゃんって優しいし…かっこいいし…いっぱい遊んでくれるから…ボク、大好きなんだ♪」

男「鳥ちゃん……」

鳥女「だからさ………」

ｽｽｯ…

男「……？」

鳥女「また……えっちなことしようね♪お兄ちゃん♪」ﾎﾞｿｯ

男「っ！！！？？」ﾄﾞｷｯ

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

蜘蛛女「お風呂あいたわよー…って、男！またあんた…！！」

男「い、いや…違うぞ蜘蛛！！！これは」

蛇女「あらあら…２回戦？」

男「だから違います！！！！」

帰ってきたか
支援

鳥女かわいい

おかえりー
楽しみにしてたんだぜ！

鳥女「お風呂入ってきまーす♪」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

蜘蛛女「もう……油断も隙もない……」ﾑｽｯ

男「何もしてないから…そんなに怒んなよ……」

蛇女「そうよ蜘蛛女さん。それと………」

蜘蛛女「……わかったわよ、もう………」

男「ん？」

蜘蛛女「男、この間から殴ってばっかりでごめんね。謝るわ」ﾍﾟｺ

男「！…い、いや……俺は怒ってないし、別に構わないけど……」

男（な、なんか…面と向かって謝られると……恥ずかしいな……）ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

保 唐揚げ食え

日付変わったしID

蜘蛛女「…そう、よかった…」ﾎｯ

蛇女「あんまりツンツンしすぎちゃダメよ？蜘蛛女さん？」

蜘蛛女「う、うっさいわね……わかってるわよ！」

男「ははは…」

蛇女「早速ツンが出てるわ…」

蜘蛛女「ふん！……あ、そういえば男におみやげあったの忘れてたわ」

ｶﾞｻｺﾞｿ

男「おみやげ？何だ？」

蜘蛛女「はい」

ﾄﾞﾝ！

男「…………こけし？」

蜘蛛女「………うん、貰ったやつだから…文句はなしね」

男「…………」

蛇女（ケンタウロス様はこけしマニアだから……）

ほｓ

再開おめ！
また寝れなくなっちゃうじゃないか！

男「おーし、皆風呂入ったし…寝るかー」

鳥女「うん……ボク眠いよぉ…ふぁあ……」

蛇女「ではあたしが男さんに添い寝を……」

男「夜這いの間違いじゃ……」

蜘蛛女「いいから寝るわよ…ほら、電気消して」

男「はいよ」

ｶﾁｯ

男「じゃ、おやすみ」

蜘蛛・蛇・鳥「おやすみー」

男「…………」

鳥「すぅ………すぅ……」

男「………あ、蜘蛛！」

蜘蛛女「……何？」

支援

追いついちまった支援

男「あ、あのさ……お前、蜘蛛の巣の上で何にも上にかけてないだろ？」

蜘蛛女「え、ええ…まあ……」

男「だから、ほら…タオルケット。一応腹出したりすると悪いし」

蜘蛛女「は、腹なんか出さないわよ！！……まぁ、受け取っておくわ。ありがとう」

男「おう、じゃおやすみ」

蜘蛛女「……おやすみ」

蜘蛛女（………あんたのそういう優しいとこ…嫌いじゃないわよ……）

蜘蛛女「………ふん……」ｷﾞｭｯ

蛇女「…………」

朝

鳥女「んぅー…お兄ちゃん……むにゃ…」ｷﾞｭｳ

男「うﾞーん………」

蛇女「男さん………♪」ｷﾞｭｳｳ

男「うﾞうﾞーん………」

ｷﾞｭｰ

男「うﾞーん……うﾞーん……！」

蜘蛛女「ほら！起きなさいあんた達！！ていうか蛇女は起きてるでしょ！！」

蛇女「バレてたか……てへ♪」

男「んぅ……く、苦しい……！」

蛇女「あ、男さん起きた！」ｷﾞｭｳｳ

蜘蛛女「締めすぎ！！離してあげなさい」

男「め、目覚め最悪……ぐぅっ…！」ｷﾞﾘｷﾞﾘ

試演

男「あー…みそ汁うめー…」ｽﾞｽﾞｰ

鳥女「ふぁー……んんー…眠いー……」ﾌﾗﾌﾗ

ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

蜘蛛女「鳥ちゃん……たくあんに醤油かけてるわよ………」

蛇女「はい、男さん、あーん………」ｽｯ

男「えっ！？あ、あーん……」

ﾊﾟｸｯ

蛇女「うふふ♪男さんにあーんしちゃった♪」

男「は、恥ずかしいですよ……」ﾄﾞｷ

蜘蛛女「むっ………」ﾑｽｯ

追い付いた
支援

がんばってね

来てたか
+　　　+
　　∧＿∧ 　+
　 （0ﾟ･∀･）　ワクワクテカテカ
　 （0ﾟ∪ ∪ +
　 と＿_)__)　　　+

蜘蛛女「あ…！お、男！ご飯粒ついてるわよ！」

ﾋｮｲ…ﾊﾟｸｯ

男「え！？……あ、ありがとう」ﾄﾞｷｯ

蛇女「ぬっ………！」ｷﾞﾗｯ

蜘蛛女「………何よ」

蛇女「………なんでも」

蜘蛛・蛇「ぐぬぬぬぬ………！！」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ

鳥女「くぅー……くかー……」ｶｸﾝ

ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

男「鳥ちゃん醤油かけすぎ……しかもご飯に直接……」

素晴らしい
支援

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

男「ん？なんだ……こんな朝っぱらから…」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

男「はいはい今行きｍ」

ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

男「！？」ﾋﾞｸｯ

ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ！！！！！

男「ま、まさか………」

鳥女「んぅー……？」

女かい？

男「や、やばい……！！鍵は………かかってる！」

蜘蛛女「男？どーかした？」

蛇女「何かあったんですか？」

ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ！！！

鳥女「うるさい……眠いよぉ………」ｸﾞｼｸﾞｼ

男「開くなよ……！絶対に……！」

蜘蛛・蛇「……？」

ｶﾁｬｶﾁｬ……

男「！？まさか……！」

ｶﾁｬ……ｶﾁﾝ！

男「やっ……やば、逃げ……！！」

ｶﾞﾁｬ

？「せんぱぁあああい！！！！！！！！」ﾀﾞﾝｯ

男「うわぁああああ！！！！！！」

ﾄﾞｰﾝ！！

ツンデレ
お姉さん
妹キャラ
ときて次は何が来るか

やばい…眠くて集中できねぇ……
ごめん…続きは朝か昼にでも書くよ……
あと鳥女が人気あるのかな？って思った
おやすみなさい

この声は！

>>365
工エエェェ（´д｀）ェェエエ工

だってロリコンですもの

おやすみ、またあしたがんばって

おやすみ

>>366
響乙

支援

蜘蛛女いらねぇ…

ほし

支援
おやすみー

>>373
地の果てまで蹴り飛ばしてやろうか

>>373
お前は俺を怒らせた

追いついたけど寝てんじゃねぇか
生殺しにござる

続き！

蜘蛛女と純愛だろｊｋ

僕っ娘！　僕っ娘！

ほ

響の後輩か

>>383
555とかカブトとかのことか

>>384
いや、むしろ明日夢少年の方だろう

ほ

ﾎｼｭ

こいつら何しに来たんだよ

落ちた

ぬ
る
ぽ

女かと思いきや男の娘の後輩ですねわかります

>>390ガッ

ふぅ………
おはようみんな
保守ありがとうございました

ほ

蜘蛛女「な、何！？どうしたの！！？？」

？「せんぱ〜い…あたし寂しかったなぁ……せんぱいと会えなくてぇ……」ｽﾘｽﾘ

男「お…おい、後輩！！離れろよ！！！」

後輩「嫌ですぅ〜！久しぶりに先輩成分補給しなきゃ♪」ｷﾞｭｰ

男「やーめーろー！！！！」ｸﾞｲｲ

蜘蛛女「男？その人……誰！？」

蛇女「なんだかかわいい子ねぇ……」

鳥女「眠い……何〜？」ﾌﾗﾌﾗ

おはよう支援

男「や、やばっ…！！お前ら、出てきたら……！！！」

後輩「はっ！！！せ、せんぱい……まさか…この人達は……！！！」

男（だよな……びっくりするよな………人間じゃないし…）

後輩「せんぱい！！浮気ですか！！！？？」

男「そっちかよ！！！！ていうか浮気とかじゃないし！！！！」

蛇女「男さん？とりあえずその子は誰なんですか？」

男「あ、ああ……こいつは…」

後輩「せんぱいの『彼女』の後輩ですっ♪」ﾆｺｯ

男「違うだろっ！！！！」ﾋﾞｼｯ

支援

いいよいいよー
支援

デレデレか？

男「こいつは後輩。俺の行ってる大学の１コ下」

後輩「後輩でーす！よろしくー！」

男「後輩、こちらから蜘蛛女、蛇女さん、鳥女ちゃんだ」

蜘蛛女「……よろしく」

蛇女「よろしくね」

鳥女「よろしくー！」

後輩「せんぱいったら…この人達と毎晩よろしくやってるんですか！！？？」ｷﾞｭｳｳ

男「やってねぇよ！！！離れろよ！！」

後輩「いーやーでーすー！！！」ｸﾞｸﾞｸﾞ

蜘蛛女（くっつきすぎ…バカ…）ﾑｽｯ

精液が爆発するのかと思って開いたら……

バッタ男「絶対に許さん！！」

この男が男女なりふりかまわず自分の性欲に任せてセクロスするのかと思ったら・・・

支援

蛇女「ところで……随分と仲がよろしいようで…」

鳥女「お兄ちゃんから離れてよぉー！」

後輩「せんぱいはあたしのモノ…あたしはせんぱいのモノ……だから離れません♪」

男「いい加減にしろって……」

蜘蛛女「本当に彼女なんじゃないのー？」ﾑｽｯ

男「ち、違うから…だっｔ」

後輩「そうなんですー♪もうラブラブで……」

蛇女「男さん…幸せですねぇ…？こんな彼女がいて……」ﾋｸﾋｸ

鳥女（蛇ちゃんがイライラしてるの珍しいなー…）

男「皆誤解してるようだけど…こいつは彼女じゃない！！！第一こいつは…」

後輩「わー！！！せんぱいダメー！！！！」

蜘蛛女「何よ！言ってみなさい！！」

男「こいつは………」



男「れっきとした男だ！！！！！」



蜘蛛・蛇「……え、えええ！！！！？？？」

鳥女「へー、そーなんだー」

男「と、鳥ちゃん…」ｶﾞｸｯ

後輩「もう！せんぱい！これから彼氏って言わなきゃいけないじゃないですか！！！」

男「彼氏でもないだろ！！！！」

男の娘キタコレ

蜘蛛女「まさか……そんな…」

蛇女「そんな風には見えないけど……」

男「髪も長いしな。誤解してもしょうがないだろ」

後輩「だって…女の子っぽく見せてるんだもん！！」

鳥女「見てるとほんとに女の子だー…すごーい…」

男「はぁ……もう帰ってくれよ……」

後輩「せんぱい！！この前買い物付き合うって約束したじゃないですか！！」

男「そんなのしたっけ……」

後輩「しましたよ！！！」

後輩（嘘だけど………）

後輩「ほら！早く準備して！！着替えますよ！！」

男「おまっ……ちょっと！…脱がすな…やめ……ｱｯｰ！」

蜘蛛女「………」ﾎﾟｶｰﾝ

蛇女「なんて早業……」

後輩「はい！着替え完了！！」

男「どさくさにまぎれて俺のケツ触んなよ！！」

後輩「というわけで皆さん！買い物行ってきまーす！」ｶﾞｼｯ

男「おい…！た、助けてぇええ！！！……」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

ｶﾞﾁｬ…ﾊﾞﾀﾝ

蜘蛛女「あ……行っちゃった…」

ﾗﾊﾜﾛｽ

紫煙

蜘蛛女「どうしよ…」

蛇女「とりあえず追っかけるのが打倒ね……」

鳥女「ボクがいきたい！」

蛇女「鳥女ちゃんは擬態化できないからお留守番よ？」

鳥女「ちぇー……」

蛇女「というわけであたしが………」

蜘蛛女「あたしが行くわよ。あんたに行かせたらまた……」

蛇女「別に３Ｐとか考えてないわよ？ただあたしは男さんが心配で……」

蜘蛛女「…やっぱダメ、あたしが行くから二人で留守番！」

蛇・鳥「えぇー！！？？」

蜘蛛女「文句ある？」ｷﾞﾛ

蛇・鳥「……いってらっしゃい」

ｽﾞﾙｽﾞﾙ

後輩「いやーいい天気ですね、せんぱい？」

男「観念するから手を放せ」

ﾊﾟｯ

男「全く……で、何買うんだ？」

後輩「夏物の服ですよー♪あ、あそこのデパート行きますから♪」

男「あーあそこなら有名なとこ集まってるもんな………ん？」ｸﾗｯ

後輩「せんぱい！？どうしました！？」

男「い、いや……何でも…ない……」

男（なんだ…熱っぽいのかな……？）ﾄﾞｸﾝ…

少し後ろ

蜘蛛女「はぁっ…や、やっと追い付いた……」

よい……！実によいぞ……！

後輩「せんぱい、無理しないでくださいねー？」

男「無理矢理連れてきたのはどこのどいつだよ……」ﾌﾗﾌﾗ

後輩「とりあえず中入りましょっ♪」ｷﾞｭｯ

男「腕に抱き着くなよ……」

後輩「えへへ♪久しぶりだもん♪」

男「はぁ………」

蜘蛛女「な、何であんなにくっついてんのよ……！男のやつ……！」ｺｿｺｿ

蜘蛛女（でもなんか…調子悪そう……どうしたのかな…？）

蜘蛛女「と、とりあえず尾行よ！」

続けたまえ

これ前と同じでキャラ増やし過ぎて失敗するパターンに
なりそうな感じがビンビンなんだが俺の気のせいだよな！な！

店内

後輩「あ、これ良いなぁー！」

男「お前がキャミソール着ても残念なだけだぞ」

後輩「むぅ……これ試着します！見せつけてやるぅ！」

男「むきになんなよ……うっ…」ｸﾗｯ

男（まただ……なんか…体が熱い……？）ﾄﾞｸﾝ…

後輩「せんぱい？本当に大丈夫ですか？」

男「大丈夫だから……早く試着してこい」

後輩「わかりましたー…」ｼｬｯ

蜘蛛女「男……？本当にどうしたのかな…？」

ｼｬｯ

後輩「じゃーん！どうですか？」

男「んー…まあ…男が着てもなぁ……」

後輩「せんぱい酷いですー！」

男「ははは……うっ…！」ｸﾗｯ

後輩「せんぱい！？」ｶﾞｼｯ

男「だ……大丈夫……っ！？」

男（こ、後輩の肌……綺麗だな…）ﾄﾞｸﾝ…

男「って俺は何を！！！」

後輩「せんぱい？」

男「だ、大丈夫だから！他の服も着てみろよ…」

後輩「は、はい……」

まさかホモ展開なんて･･･

ｱｯｰ

可愛いければ男でも一向に構わん

ｼｬｯ

後輩「じゃん！ワンピースとかどうですか？」

男「あ、ああ………良いんじゃないか？」ﾌﾗﾌﾗ

後輩「えへへー♪後ろの方もかわいいんですよー♪」ｸﾙｯ

男「…………」ﾄﾞｸﾝ…

男（だ……抱きしめたい……）ｺﾞｸｯ

後輩「せんぱい？どうしたんですかー？」

男「はぁっ……いや……何でも……」ﾄﾞｸﾝ…

後輩「熱とかあるんじゃないですか？」

男「すまん……ちょっと…トイレ行ってくる…」

後輩「そ、そうですか………」

追いついた

蜘蛛女「いいなぁ後輩さん……あんな楽しそうに……」

蜘蛛女「い、いや！！別に男と一緒なのが羨ましいとか…そういうわけじゃ……」

蜘蛛女「………ううん、多分……そうだ…」

蜘蛛女「あたし……男のこと……」ﾄﾞｷ…

蜘蛛女「……あれ？男？どうしたんだろ…？」

蜘蛛女「トイレ行くのかな…？」

蜘蛛女「…………もしかして……」

ホモは好きじゃないな…

ﾊﾞﾀﾝ！ｶﾁｬ…

男「はぁ……はぁ……！」ﾄﾞｸﾝ…

男「どうしたんだ……頭がぼーっとする……」ﾌﾗﾌﾗ

男「まさか俺、後輩を……いや、違う！！」

男「なんか…この前と同じだ……まさか……！」

蜘蛛女「多分そうね……爆精体質の影響よ」

男「っ！！！！？？？く、蜘蛛ぉ！！！？？？」

蜘蛛女「ちょっと！大きい声出さないで！」

男「お、お前…ここ男性用だぞ！！しかもどうやって……」

蜘蛛女「上から入ったのよ。あー…擬態化って疲れるわ……」ｺｷｺｷ

まだー？

すまない。保守

飯食ってきます
遅くてすいません

私は一向に構わん

いってら

はやくぅ

一分で食えよ

そんな急かすなよｗ
気長に待とうぜ

テレ東で蜘蛛女やるよー

男「いくらなんでも、この狭いとこにわざわざ……」ﾌﾗﾌﾗ

蜘蛛女「そんなことより……あんた、今発情してるわよね？」

男「ん……た、多分……くっ…」ﾄﾞｸﾝ…

蜘蛛女「多分だけど……３日間もおあずけ喰らったから……疼いてるってことね」

男「えっ…つ、つまり……？」

蜘蛛女「……溜まってるってことよ」

男「う、嘘………」

蜘蛛女「だって何にもないのに発情するわけないでしょ！！」

男「そりゃごもっとも……」

トイレに居るのは男と蜘蛛だけ・・・！！

邪魔だ蜘蛛！！そこをどけ！！

蜘蛛女「今はあたし達も一緒に住んでるから…ひ、一人で……できないもんね……」

男「ま、まあ………しょうがない……だろ…」ﾄﾞｷｯ

蜘蛛女「………ねぇ」

男「はぁっ……な、何だ……？」ﾄﾞｸﾝ…

蜘蛛女「……て……よっか…」ﾎﾞｿｯ

男「？……何だって…？」

蜘蛛女「だ、だから………！」

蜘蛛女「あたしが…その………して……あげよっか…？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

男「っ！！！！？？？」ﾄﾞｷｯ

…ふぅ

おかえりはやく

構わん続けろ

男「く、くくく蜘蛛！！！？？お、お前……！！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

蜘蛛女「だ…だって……男が……そんなに…つらそうにしてるから……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

男「で、でも……お前……！」

蜘蛛女「べ、別にこれくらい………してあげても……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

男「い、いや……その……でもな……！」ﾄﾞｸﾝ…

蜘蛛女「………うるさい…」ｽｯ

男「えっ…………」

ﾁｭｯ…

男「むぐっ！！！？？」

蜘蛛女「んっ……んん………」

ふぅ・・・

ﾄﾞﾋﾟｭ

男「んむ……んっ…んん…！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

蜘蛛女「ん…ちゅっ……ちゅる……んぅ……」

男（し、舌が………！！）ﾄﾞｸﾝ…

蜘蛛女「ちゅむ……んんっ………ちゅるっ……ぷはっ…！」

男「はぁっ……く、蜘蛛…？」ﾄﾞｸﾝ…

蜘蛛女「はぁ……こ、ここ……が…苦しいの……？」

ｻﾜｻﾜ…

男「っ！！？？…く、蜘蛛……そこは……！！」ﾋﾞｸｯ

蜘蛛女「服の上からなのに……びくん……って…」ｻﾜｻﾜ

支援

ホモ回避か…
良かったｗｗ

男「はぁっ……蜘蛛……お、俺……」ﾄﾞｸﾝ…

蜘蛛女「………ちょっと黙ってて…」

ﾁｭｯ…♪

男「ん、んむっ……んく……ちゅ…！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

蜘蛛女「ふむっ……んちゅ……ちゅる……♪」ｻﾜｻﾜ

ｶﾁｬｶﾁｬ…ｽﾙﾙ…

男「っ！！？？く、くも……んっ…！！」ﾋﾞｸﾝ

蜘蛛女「はぁ……んちゅっ…ちゅむ……♪」

ｽﾞﾙｯ……ｼﾞｬｷﾝ！！！

男「ふむっ！！！！？？？」ﾄﾞｷｯ

ｼﾞｬｷﾝ？

ｼﾞｮｯ･･･ｼﾞｮﾆ-狩りか？！


救世主なっちゃうんか？

蜘蛛女「ちゅるっ……はぁっ………これが…男の……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ﾆｷﾞｯ

男「んんっ！！？？」ﾋﾞｸﾝ

蜘蛛女「す……すごい…！おっきくて……びくびくしてる……」ﾆｷﾞﾆｷﾞ

男「くぅっ…！あ…ああ……！！」ﾄﾞｸﾝ…ﾄﾞｸﾝ…

蜘蛛女「へ、下手かもしれないけど……我慢しなさい……！」

ﾍﾟﾛｯ♪

男「んぁあっ！！！？？」ﾋﾞｸﾝｯ

蜘蛛女「ぺろっ……ぺろ……はぁ…！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

蛇女ちゃん…

支援

やっと本格的なエロが北…

蜘蛛女「ぺろっ……ちゅっ…れろ…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

男「くぁ……うっ…蜘蛛ぉ……！」ﾄﾞｸﾝ…

蜘蛛女「気持ち…良いの…？……れろっ…」

男「き、気持ち……うぅ……！！」ﾋﾞｸｯ

蜘蛛女「ちゅるっ…ちゅ………あむっ」

男「あうっ…！！く……はぁ…！」

蜘蛛女「んむぅ……ぢゅる…れる……♪」

男「はぁ……ああ……う……！！」ﾋﾞｸﾝｯ

蜘蛛女「ぢゅぷっ……んく…ぢゅるる……♪」

男「くぅう……！！」ﾄﾞｸﾝ…ﾄﾞｸﾝ…

ふぅ・・・・

やっと心おぎなく服が脱げる。。。。

これを待ってた

蜘蛛女「ん…はぁっ……お…おとこぉ……もっと…してあげる……♪」

ｽﾙﾙ……ﾌﾟﾙﾙﾝｯ♪

男「っ！！！く、蜘蛛……」ｺﾞｸｯ

蜘蛛女「へ、蛇女よりは……小さいけど…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

男「はぁ…はぁ……」

ﾓﾐｭ…♪

蜘蛛女「あんっ！」ﾋﾞｸﾝ

男「や…柔ら……かい…！」ﾓﾐｭﾓﾐｭ

蜘蛛女「あっ…！あうっ…！んん……♪」ﾋﾞｸｯ

男「はぁ……はぁっ……」ﾓﾐｭﾓﾆ

蜘蛛女「ふぁっ…！！お、おとこぉ……んっ…！！」ﾋﾞｸｯ

勃った

射精た

男「く…蜘蛛………」ﾄﾞｸﾝ…ﾄﾞｸﾝ…

蜘蛛女「つ、次……これで……ね…？」ﾑﾆ

ﾑﾆｭﾝ…♪

男「あぅっ！！！？？は、挟んで……！！？」ﾋﾞｸｯ

ﾆｭﾑｯ…ｷﾞｭﾌﾟｯ…♪

蜘蛛女「ねぇ…おとこ……んっ……これ……いい…？」ﾑﾆｭ

男「く、くもっ……やばいよ…うぁっ……！！」ﾋﾞｸﾝ

蜘蛛女「ふふ…♪ちゅっ……ちゅる…♪」ﾁｭﾌﾟｯﾆｭﾌﾟｯ

男「んんっ……くぅ…はぁっ……！」ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ

いいとこで追いついた・・・

蜘蛛女「んちゅっ……ちゅる…れる…♪」ﾆｭﾑｯﾁﾞｭﾌﾟｯ

男「あ……うぁ…く、くもぉ……！」ﾑﾆｭ

蜘蛛女「あぅっ！！？し、してるとき……もまないでぇ……！」ﾆｭﾌﾟｯ

男「はぁ……はぁっ…くっ………」ｺﾘｯ

蜘蛛女「ひゃんっ！！！？？さ、先っぽ……らめぇ……♪」ﾋﾞｸｯﾁﾞｭﾌﾟｯ

男「く、蜘蛛が……そんなに…するから……！」ｺﾘｺﾘｯ

蜘蛛女「ふぅんっ！！！あふ……んん…ぢゅるるっ……♪」ﾁｭﾌﾟﾆｭﾑｯ

うひょー

なにこのまぶらほ

男「く、くもぉ……お、俺…そろそろ……はぁっ…！」ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ

蜘蛛女「いいよ……？ちゅるっ…ん……らひてぇ……」ﾆｭﾑｯﾁﾞｭﾌﾟｯ

男「う……うぅ…！くぁ……やばっ……！！！」ﾄﾞｸﾝ…

蜘蛛女「んちゅっ……ちゅ……ぢゅるるるっ……♪」ﾁﾞｭﾌﾟｯﾆｭﾌﾟｯ

男「う…く……うぁあああっ！！！！！？？？」ﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ！！

蜘蛛女「んぶっ……！ふ、ふぁああっ！！！？？」ﾋﾞｸｯ

ﾋﾞｭﾙﾙｯﾋﾞｭﾙｯ……！！

世界は精子の炎に包まれた！

>>470女はみんな妊娠するね

男「はぁっ……はぁっ……！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

蜘蛛女「はぁ……ん…こ、こんなに……出る…ものなの……？」

ﾎﾟﾀ…ﾎﾟﾀ…

男「え……？ってうわ！！な、なんだこの量！！！？？」

蜘蛛女「え？お…おかしいの……？」

男「い、いやいや…漫画みてぇ……こんなん…」

蜘蛛女「……で、どうだった……？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

男「え！？あ…えと……その………すごく……気持ち…よかった……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

蜘蛛女「…そっかぁ………」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ふぅ・・・

蜘蛛女「少しは……おさまった…かな…？」

男「うん……でも…ま、まだ……」

蜘蛛女「え…？」

ｷﾞﾝｷﾞﾝ！！！

蜘蛛女「う、嘘………！！？？」

男「こ、こっちは……なんか余計に………」

蜘蛛女「…………」ｺﾞｸｯ

男「く、蜘蛛………？」ﾄﾞｷｯ

蜘蛛女「男……つ、次……ね、あたしｎ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ！！！！

後輩「せんぱい！！！いるんでしょ！！！！開けて下さい！！！！」

男「こっ、後輩！！？？」

すいません…髪切りに行って、その後アマガミ買ったら戻ってきます
多分夕方くらいです
ほんとすみません

じらされるのはキライじゃないぜ

後輩の存在が煩わしい

後輩いらんよ

鳥女かわいいよ鳥女

後輩死ね

もしかしたら後輩は妖怪「ふたなり」かもな
後輩は頂いた！

お

っ

と

せ

く

ロ

ス

に

突

入

>>482-491お前らｗｗｗｗｗ

いやっほぉう！

>>492
>>482-491はあんなにおもしろいというのにお前ときたら

然

どうしろとｗｗｗ

後

ろ

の

か

か

ろ

っ

っ

スレ無駄に埋めて何が楽しいの?

そ

一回ｳｹたからって調子こくなよｸｿども

何ピリピリしてんだ

>>508
溜まってんだろｗ

このエロゲやりてー

定価320円

とっぱらにコイツら出ないかな

それはいいから河太郎√をもう少し何とかして欲しい

ふぅ

イメチェンですかってうるせーよ結構良いですねって何妻夫木聡っぽくしてくれちゃってんの本当ありがとう店員さん

何が言いたいかって言うと皆ただいま
保守ありがとう

さあ

後輩「せんぱい！！？？さっきすごい喘ぎ声しましたよ！！！ナニしてたんですか！！？？」

男「ナニっておい！！！いや、あの……！！！」

蜘蛛女「ど…どうすんのよ！！」ﾎﾞｿｯ

男「と……とりあえずそれ拭けって！！」ﾎﾞｿｯ

蜘蛛女「ちょっと……！これ…ベタベタする！！」ﾎﾞｿｯ

男「し、しかたないだろ！！せ、精液なんだから……」ﾎﾞｿｯ

後輩「こうなったら……蹴破るしか……」

男（ま、まずい……こんな状況……！）

男「にゃ…にゃーん」

後輩「なんだ、猫か」

なんだ猫だったのか

猫娘まで登場するのか

客Ａ「トイレトイレ……ええ！？お、女の子！？」

客Ｂ「！？な、何で…！？」

後輩「あ、すいません！このドア一緒に蹴破って下さい！！」

客Ａ「えっ！？どうして…！？」

後輩「いいから！！！」

男「ど、どーすんだよ！！」

蜘蛛女「拭ききれないし……もう…こうなったら……」

男「え…？お前……何を…」

後輩「じゃあいくよ…せーの！！」

男「わああああ！！！？？」

ﾊﾞﾝｯ！！！

後輩「えっ……うわあっ！！？？」

ﾄﾞﾊﾞｧｱｱ！！！！

追いついた！！

客Ａ「な、なんだこれ！！？？」

客Ｂ「ぎゃあああ！！？？」

ﾄﾞﾊﾞｰ

後輩「何これ！？糸！！？？」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

蜘蛛女「さあ、今のうちに！！」

男「蜘蛛！あ、足！」

蜘蛛女「え？ぐ……ぬんっ！」ﾒｷﾒｷｯ

蜘蛛女「さぁ早く！！」

男「お、おう！！」

ﾀﾀﾀ

後輩「せ、せんぱい！？あれ…蜘蛛さんっ！？」

客Ａ「た、助けて……」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

客Ｂ「…………」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

男「はぁっ…はぁっ……疲れたー…！」

蜘蛛女「もう……２本足なんて慣れてないから疲れたわ…」

男「そ…そういえばなんでお前あそこに……？」

蜘蛛女「えっ！？……し、心配だったからよ！バカ！！」

男「ば、バカってお前………心配…してくれてたのか？」

蜘蛛女「…っ！そ、そうよ…！いきなり……連れてかれるんだもん……」

男「……そっか、ありがとな」

蜘蛛女「………うん…」

後輩「せ、せんぱい……はぁっ…待って下さい…」ﾌﾗﾌﾗ

男「あ…後輩……！」

後輩「もう……本当になにしてたんですか…？警備員とかいっぱい来て大変だったんですから…」

男「す、すまん……ちょっと…な…」ﾁﾗｯ

蜘蛛女「っ！！」ﾄﾞｷｯ

後輩「……まぁ良いです。じゃ、あたしここらでおいとましますね！」

男「あ……おう、じゃあな」

後輩「はい……あ、蜘蛛さん！」

蜘蛛女「へ？」

　　 /.　　　ノ、i.|i　　　　　､、　　　　　　　　　ヽ
　　i　　　 | ﾐ.＼ヾヽ､＿＿_ヾヽヾ　　　　　　　 |
　　|　　　i　､ヽ_ヽ､_i　 , /　`__,;―'彡-i　　　　 |
　　i　　,'i/　`,ﾆ＝ﾐ`-､ヾ三''―-―'　/　　　　.|
　　　iｲ | |' ;'(( 　 ,;/　'~ ゛　 ￣`;)" c ﾐ　　　　 i.
　　　.i　i.| ' ,||　 i| ._　_-i　　　　||:i　　　| ｒ-､ 　ヽ、　　　／　 　 ／　　 /　　|　＿|＿　―　/／￣7l l ＿|＿
　　 丿　`|　((　　_゛_i__`'　　　　(( ;　　 ﾉ//　i　|ヽi.　_／|　　_／|　 　 /　 　|　　｜　 ―　/　＼/　　 　｜　　―――
　 /　　 　i　||　 i` - -､` i　 　 ﾉﾉ　　'i /ヽ |　ヽ 　　　　|　　　　|　　/　　 　| 　 丿　＿／　　／　　 　 丿
　 'ﾉ　　..　i )) 　'--､＿`7　　 ((　　　, 'i ﾉノ　　ヽ
　ノ　　　　 Y　　`--　 " 　　　))　　ﾉ ""i　　　　ヽ
　　　　　　ﾉヽ､　　　　　　　ﾉﾉ　　_/　　 i　　　　　＼

後輩「あたしもライバルですから！油断しないで下さいね！」ﾎﾞｿｯ

蜘蛛女「…ふふっ……じゃあね、後輩さん」

後輩「ばいばーい！」

ﾀﾀﾀ

男「ははは……疲れた…」

蜘蛛女「ほら、早く帰りましょ、二人が待ってるわよ！」

男「そうだな…帰るか！」

男（そういえば……まだ昼だったな……昼間から何してんだよ俺……）

蜘蛛女「どうかした？」

男「いや何も！」

男「ふぃー…やっと着いた…」

蜘蛛女「ねぇ……男……」

男「ん？どした？」

蜘蛛女「あの……今日みたいなとき…さ、あたしに言ってくれれば…その……」

男「？」

蜘蛛女「……あ、あたしが…してあげても……い、いいから……ね…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

男「えっ………」ﾄﾞｷｯ

蜘蛛女「〜っ！！な、何言わせんのよ！！バカ！！」

男「お、お前が言ったんだろうが！」

蜘蛛女「ふふふ……♪さ、早く家入ろ！」

男「おう」

�C

抜けるわぁ

蛇女「ふーん……後輩さんはもう帰ったんですか」

男「一応用は終わったんで…」

鳥女「そうめんうまうま♪」ﾁｭﾙﾁｭﾙ

蜘蛛女「なんか疲れちゃった……」

男「ご、ごめん………」

蛇女「あら？疲れたなんて…二人で何かしてたのかしら？」

蜘蛛・男「な、何も！！！」

蛇女「ふーん………」

蛇女（怪しい……何かあったわね…）

鳥女「さば缶うまうま♪」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

鯖缶の旨さは異常

後輩でいいんだけど

皿洗い中

鳥女「終わったらみんなで桃鉄しようねー♪」

男「はいはい」ｶﾁｬｶﾁｬ

蛇女「………男さん」

男「うおっ！？びっくりした……！なんですか？」

蛇女「今日……本当は何したんですか…？」ﾎﾞｿｯ

男「っ！！？い、いや…何も！！」

蛇女「………したの？」

男「し、してません！！！そこまでは流石に……」

蛇女「『そこまでは』…って？」

男（やば…！墓穴掘った……）

支援

鳥ちゃん可愛いよ

蛇女「へー……そうですか……」

男「……あ、あの………」

蛇女「ねぇ、男さん？」

男「はい…？」

蛇女「今夜……楽しみにしてて下さいね…？」ﾌｯ

男「っ！？」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

蛇女「うふふ…♪」

蜘蛛女「よし！いけ！打てー！」

鳥女「甲子園はもういいよ！ゲームしようよ〜！」

蛇女「鳥女ちゃん、もうちょっと待っててね？」

男（……何も起こりませんように……）ｶﾁｬｶﾁｬ

. 　　∩_＿＿_∩゜.:+＿＿_∩:　:.+　
ﾜｸ.　| ノ 　　 　　ヽノ　　 　　ヽ+.:　　
:.ﾜｸ/　　●　　 ● | ●　　 ● | ｸﾏ 　　
　　ミ 　''　( _●_)''ミ''　( _●_)''ミ　ｸﾏ
.　/ 　.＿　 |_/__ノヽ__　 |_/__ノヽ
　-(＿＿_.)─(＿＿)__.)─(＿＿)─

支援せざるをえない

ｗｋｔｋ

鳥女「やったー！１位だー！」

蛇女「１位と２位で20億も差がつくなんて……」

男「もう少しで２位だったのになー…ハリケーンボンビーさえ来なかったら……」

蛇女「まぁダントツでビリがいたから安心できたわね」

蜘蛛女「借金が……貧乏神が………」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

男「元気出せって…ゲームくらいで…」

鳥女「ゲームはセンスだよ♪」

蜘蛛女「…どーせあたしはセンス×よ……」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

男「そこまで言ってないって…」

保守するのだ

センス×w

支援

追いついた…だと

支援

俺には蛇女が騎乗位でせめるのが見える…！

SSスレ多すぎてちんこが足りん

ケンタウロスのコレクションの中に電動コケシが絶対ある！

支援する

ええい>>1はまだか！

もう精子出ないよ…

保守

遅いな
>>1よー、生きとるかー？

夜

鳥女「肉じゃがうまうま♪」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

蜘蛛女「本当に男の料理っておいしいわね…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

男「そうか？褒められる程じゃ……」

蜘蛛女「ううん、本当。おいしいわよ♪」ﾆｺｯ

男「あ、ありがとう…」ﾄﾞｷｯ

蛇女「…………」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

鳥女「蛇ちゃんどうしたのー？」

蛇女「いえ、何でもないわ…男さんの肉じゃがおいしいから集中しちゃって…」

男「なんか照れるな……」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

鳥女「うまうま♪」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

おかうぇり

マイペース鳥女かわいい

男「じゃあ洗い物するかー」

鳥女「お兄ちゃん、ボク手伝う！」

男「……翼大丈夫なの？」

鳥女「ボクって結構器用だから大丈夫だよー♪」

男「…確かにな……んじゃ手伝ってもらうかな」

鳥女「うん♪」

ｶﾁｬｶﾁｬ…

蜘蛛女「…………」ﾎﾟｰｯ

蛇女「蜘蛛女さん、なに男さんばっかり見てるの？」

蜘蛛女「ふぇ！？み、みみ見てないわよ！！」

蛇女「思いっきり見てたじゃない…」ｸｽｯ

蜘蛛女「うぅ………」

しえん

うううう

蛇女「あなた……やっぱり今日何かあったのね？」

蜘蛛女「うぐ……」

蛇女「そんなに好きになっちゃったの？」

蜘蛛女「…………」

蛇女「否定しないのね」

蜘蛛女「………うるさい」

蛇女「うふふ……やっぱり素直になった方が良いでしょ？」

蜘蛛女「……まあ、ね…」

蛇女「気持ち伝えないの？」

蜘蛛女「………知らないわよ、そんなの」

蛇女「もたもたしてると…あたしが男さんとっちゃうわよ？」

蜘蛛女「っ！？」

蛇女「焦っちゃって…かわいいわね♪」ｸｽｯ

蜘蛛女「か、からかわないで！！」

蛇女「本気よ」

蜘蛛女「えっ………」

蛇女「あたしは…男さんが好き」

蜘蛛女「………」

蛇女「きっと…鳥女ちゃんだって……」

蜘蛛女「………」

蛇女「心の底から素直にならないと……使命だって果たせないわよ？」

蜘蛛女「………ちょっと横になるわ、今日疲れたし……」

蛇女「……本気だからね」

蜘蛛女「………」

はやく鳥とからませるんだ

鳥女「お皿洗い終わりー♪」

男「あれ？蜘蛛は？」

蛇女「ちょっと横になるって言ってましたよ？」

男「ふーん……あ、お風呂沸いてますよ」

蛇女「お先にどうぞ？」

男「んー…じゃ、お言葉に甘えて」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

蛇女「……ねぇ鳥女ちゃん？」

鳥女「なぁに？」

蛇女「ちょっといい？」

鳥女「？」

盛り上がってまいりました

主に股間が

風呂

男「今日はなんか疲れたなー…」

男（……蜘蛛って………俺のこと……どう思ってんのかな…？）ﾄﾞｷ…

男「いやいや！俺…何考えてんだよ……」

男（でも……俺………）

男「………蜘蛛……」

ｶﾞﾁｬ

男「え？」

鳥女「お兄ちゃーんっ♪」

蛇女「男さんっ♪」

ｷﾞｭｷﾞｭｯ♪

男「っ！！！？？？な、何してるんですか！！？？」ﾄﾞｷｯ

>>566
こっちは服脱いで待ってんだ

正ヒロインはツンデレに決まってるだろ常識的に考えて

鳥ルートがないとかあの中二ゲームみたいだからそれは勘弁な！

鳥女「えへへー♪」ｷﾞｭｰ

蛇女「ちょっと背中流しに……ね♪」

男「いやいやいや！！全然そんな感じに見えませんから！！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

蛇女「じゃあ率直に言うと………」

男「へ？」

蛇女「………えっちなこと…しにきました♪」ﾆｺｯ

男「なっ！！？ちょ、ちょっとー！！！」ﾄﾞｷｯ

鳥女「お兄ちゃん観念しなさーい！」ｷﾞｭｳｳ

蛇女「逃がさないわよ…♪」ｼｭﾙﾙ

ｷﾞﾁｯ

男「わわっ！！！？？」

えっちきたああああ

わっふるわっふる

蛇女「うふふ…鳥女ちゃん？ほら、体にボディーソープつけて？」

鳥女「うん♪」

男「あのー…な、何を……」

蛇女「こういうの……嫌いかしら…？」

ﾆｭﾙｯ♪

男「ふぁっ！！！？？」ﾋﾞｸｯ

鳥女「お兄ちゃんっ♪」

ﾇﾙﾝｯ♪

男「うぁっ！！！？？」ﾋﾞｸﾝ

蛇女「おとこ…んっ…さぁん……♪」

鳥女「おにぃ……はんっ……ちゃぁん……」

ﾆｭﾙｯﾑﾆｭｯ♪

男「う……あぅっ……！」ﾄﾞｸﾝ…

鳥ちゃんなのに「おにぃ･･･はんっ･･･」でえびす丸が出てきた、死にたい

えびす丸ｗｗｗ

なぜか…
マブラヴをおもいだす

わっふるわっふる

鳥女「おにいちゃん…んっ…こっち…むいてぇ……んっ♪」

ﾁｭｯ…♪

男「んむっ！？ん……ちゅ…んんっ…！」ﾄﾞｸﾝ…

鳥女「んふぅ……ちゅる…んー…♪」

蛇女「鳥女ちゃんばっかり……んん……ずるいわぁ…んっ♪」

ﾁｭｯ…♪

男「ふむっ！？んんっ……はぁ……ちゅ……！」ﾄﾞｸﾝ…

蛇女「んちゅ……れる…ちゅるる……♪」

男「んっ…ぷはっ……はぁ…はぁ…！」ﾄﾞｸﾝ…ﾄﾞｸﾝ…

鳥女「おにいちゃぁん……えへへ…♪」ﾆｭﾙｯ

蛇女「おとこさぁん…うふふ…♪」ﾇﾙﾝｯ

俺はセキレイを思い出す

えびす丸ｗｗｗｗ
そういえば後輩が男という点では響はあながち間違ってなかったかもしれないな

勃起してきた

風呂シーン活用し放題だな

蛇女「男さん…これ、欲しくありませんか……？」

ﾎﾟﾖﾖﾝ♪

男「っ！！……う……はぁ……！」ﾄﾞｸﾝ…

ｼｬﾜｰ…ｷｭｯ

蛇女「ほら……泡…流したから……どうぞ♪」

ﾑﾆｭﾝｯ♪

男「んぷっ…！ん……れろ…はぁ……！」ﾄﾞｸﾝ…

蛇女「うふふ…♪あんっ……ほ、ほら……もっとどうぞ……♪」ﾑﾆｭﾑﾆｭ

男「んむぅ……はぁ…はむっ……ちゅう…！」ﾄﾞｸﾝ…ﾄﾞｸﾝ…

蛇女「はぁんっ！！！…あ、ああ……す、吸われてるぅ…♪」ﾋﾞｸﾝｯ

わっふるわっふる

ふぅ……


いやなにゆっくりでもかまわんさ
気長に続けたまえ

男「ちゅう……れろっ…ちゅむ……！」ﾄﾞｸﾝ…

蛇女「ひぁっ……あん……やぁ…も、もっとぉ……♪」ﾋﾞｸｯ

鳥女「いいなー蛇ちゃん……じゃあ……ボクはこっち♪」

ｻﾜｻﾜ…

男「ふむっ！！？？」ﾋﾞｸｯ

ﾑｸﾑｸ……ｼﾞｬｷﾝ！！

鳥女「あはっ♪おっきくなったぁ♪」

男「んむぅ……ぢゅる…れるっ……！」ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ

蛇女「はぁあっ！！あっ……いいっ…！んぅっ！！」ﾋﾞｸﾝｯ

ｼﾞｬｷﾝｗｗｗ

いいぞもっとやれ

鳥女「おっきくて……お兄ちゃんの…かわいい…♪」

ﾁｭｯ♪

男「んぁうっ！！！」ﾋﾞｸｯ

鳥女「ぴくぴくしてるよー？…ぺろっ……れる…」

男「ちゅう……んんっ…！んむ……」ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ

蛇女「ひぁ……ね、ねぇ…触ってぇ……♪」ﾋﾞｸｯ

ｼｭﾙ…

男「ぺろっ……んちゅう……ぢゅるっ……！」ﾄﾞｸﾝ…

ﾓﾐｭｯ…♪

蛇女「そ、そう……んんっ…！」ﾋﾞｸﾝｯ

ふぅ・・・

ああだめだ　勃起する

男が鳥女の裸を見てるかと思うと悔しい

>>592
お前はまだその器じゃないってことだ

精進しろ

ふぅ

鳥女「ぺろっ……ちゅっ…ちろちろ……♪」

男「んむぅっ！！？？」ﾋﾞｸﾝｯ

鳥女「お兄ちゃん……先っぽいいんだぁ…♪ちろちろちろ…♪」

男「んんぅっ！！！！」ﾋﾞｸﾝｯ

鳥女「はむっ……んふ…ぢゅる……♪」

男「ふむっ…！！ん……ぢゅるる…はぁ……！」ﾋﾞｸｯ

蛇女「おとこさぁん…♪…ここもしてぇ……♪」

ｸﾁｭ…

男「はぁっ……ぢゅる……んぅ…」

ｸﾁｭ…ｸﾁｭ…

蛇女「ひぁあっ！！！あふっ……んっ…♪」ﾋﾞｸﾝｯ

なんか式神？とかいうエロゲ思い出すな

>>596
kwsk!

鳥女「おにぃひゃん…んはっ……ボクにもぉ…♪」

男「ちゅる…はぁ……うん……」ﾄﾞｸﾝ…

ｸﾁｭ…

鳥女「ひぃっ！！！？？」ﾋﾞｸﾝｯ
ｸﾁｭｸﾁｭ…

鳥女「はぅ…♪あんっ……ひぁ……♪」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

蛇女「ふぁっ…♪おとこ…さぁん……♪」ﾋﾞｸﾝｯ

男「ぢゅるるっ……ちゅう……！」ﾄﾞｸﾝ…

蛇女「あぅっ…！ひぃあ……んっ……！」ﾋﾞｸｯ

鳥女「ひんっ……あむっ……ちゅる…ぢゅぽっ……♪」

男「んむっ…！！！くぅ…！！」ﾋﾞｸﾝｯ

こいつらの外見はどうなってんだ？
人型なのか単にでかいクモや蛇なのか

ロマンシングサガとかＦＦ�Wに出てきそうな感じだろ

鳥は遊戯王のハーピィ・ガールがしっくりくる

IDてすつ

蛇女「あんっ…！ね、ねぇ……おとこ…さん……？」

男「はぁ……はぁ…ん…？」

蛇女「蜘蛛女さんのこと…んっ……どう思ってるの…？」

ﾋﾟﾀｯ

鳥女「んふっ……ぷはっ………お兄ちゃん…？」

男「あ……え………？」ﾄﾞｷｯ…

蛇女「………好き…？」

男「…………」

蛇女「…………鳥女ちゃん」

鳥女「うん♪はむっ……ちゅるっ…ぢゅるるる……！！」

男「んぁあっ！！！！？？」ﾋﾞｸﾝｯ

挿入してえ

爆肉鋼体みたいな感じかととんできました

ええいまだか

鳥女「れるっ…ちゅる……ぢゅぽっ…！」

男「はっ…あ……あぅ…！！！」ﾋﾞｸﾝｯ

蛇女「あたしは……男さんのこと…好きよ…」

男「んぅっ…！は、うぅっ……！？」ﾋﾞｸｯ

蛇女「だから……男さんに…選んでほしい……」

鳥女「んっ……んぷっ…ぢゅぷっ…♪」

蛇女「あたし達は……そう思ってる……」

男「はぁっ…くっ……へ、蛇…さんっ……！」

蛇女「ちゅっ……んむ…ちゅるる…♪」

男「んむっ……ん…ふむぅ……！！」ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ

ジバクくんって爆精じゃなかったっけ？

ハーレムエンドに期待

ｸﾁｭｸﾁｭ…

蛇女「んぅっ…！！お、おとこさ…ちゅる……♪」ﾋﾞｸﾝｯ

鳥女「ぢゅる……おにいひゃ……ぢゅぽっ……♪」

男「ぷはっ……や、やば……はぁっ…！！」ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ

蛇女「い、一緒に……んっ…イって……？」ﾋﾞｸｯ

鳥女「んっんっ……ふぁっ……ぢゅぽっ…！！」

男「あ……く…うぁあああっ！！！？？」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝｯ

ﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ…！！！

鳥女「んふぅうううっ！！！！？？？」ﾋﾞｸｸﾝｯ

蛇女「あはぁあああんっ！！！！！？？」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

ﾌﾟｼｬｱｱｱ…♪

煮え切らない鳥のターン

めがちゅ？

男「はぁっ……っ…うぁ……！」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

蛇女「はぁ……よかった……ん…♪」

鳥女「んっ……お兄ちゃん…こんなに………すごぉい…♪」

蛇女「ちゅるっ…ぺろっ……うふふ…濃いわぁ……♪」

鳥女「お兄ちゃん……まだおっきいよ…？」ﾂﾝｯ

男「うっ…！？…はぁ……はぁ……」

蛇女「今日は……ここまでね…？」

鳥女「えーっ！？なんで！？」

男「へ、蛇さん……？」

焦らしきたああああ

蛇女「男さん……言ったわよね？選んでって……」

男「………」

蛇女「この先は……その人と…ね？」

男「………はい」

鳥女「蛇ちゃんがそう言うなら……」

蛇女「……男さん、あたし…思うんです。ただ…あなたのお陰で…子供ができても……」

男「………」

蛇女「それだけの為に繋がっても……誰も…幸せになれない…」

蛇女「だから、男さんが…一緒にいたいって思う人を……選んで下さい………きっと…蜘蛛女さんも…そう思ってます…

男「蛇さん………」

蛇女が淫乱売女だと思っていた俺が馬鹿だった…

そんなのいいからヤっちゃえよおおおお

犯してしまえ

もちろん鳥女だよな？

おいさっき吉沢明歩で抜いたのにまたおっきしたどうしてくれる

蛇女「使命は使命です……でも………」

男「………」

蛇女「繋がった人に……『愛』が無いなんて…悲しいじゃないですか……ぐすっ…」

鳥女「蛇ちゃん……」

男「蛇さん……わかったよ」

蛇女「ぐすっ……男さん……」

男「俺………ちゃんと…答え出すから…」

蛇女「ぐすっ……待ってます…」

鳥女「…ボクも…待ってる」

男「………ありがとう、二人共……」

これで鳥女のとこ行かなかったら一日中オナホでしこってやる･･･！！

ここまで挿入なし

男「く、蜘蛛……？」

蜘蛛女「すぅ……すぅ……」

男「ほっ………」

蛇女「起きてたらまた殴られてたかしら♪」ﾆﾔ

男「……怖いからやめて下さい」

鳥女「ふぁあ……眠いよぉ…」

蛇女「じゃあ…そろそろ寝ましょうか♪」

男「そうですね…」

蜘蛛女「んぅ……おと…こ……」

男「………風邪ひくぞ」

ﾌｧｻ…

蛇女「優しいんですね…」

鳥女「蜘蛛ちゃんいいなー…」

男「ほ、ほら！早く寝ますよ！」

蛇・鳥「おやすみなさーい」

男「……答え…か……」

鳥女「くぅ……くぅ……」

男「………鳥ちゃん……」

蛇女「んん………んぅ……」

男「………蛇さん……」

蜘蛛女「すぅ………すぅ……」

男「………蜘蛛……」

男「……俺、絶対に…答え…出すから……」

男「だから………待ってて……」

ほ

支援

キリがいいし今夜はここまでで…
ルートだのなんだのは……まあ俺の好きなようにやらせて下さい
明日は午後から用事があるので午前中ちょっと書いて、それからなるべく夜に完結させたいですね
ていうかエロシーンばっかだなこのSS……反省してます
あ、あと俺焦らし大好きなんでｗｗｗｗまた明日よろしくｗｗｗ
支援等ありがとうございました
おやすみなさい

まぁ予想はつくけどね

乙
おやすみ保守

>>1乙ッシャー

この設定じゃエロ無しは厳しいわなｗｗ

追いついた
支援

支援

テス

寝る前に保守

保守

全員に挿入しろよ

ほ

【NPNハムのソーセージ】　アッー！うまいっ！
シャウエッセン
ロングシャウエッセン
アンティエ
ウイニー
森の薫り
モーニングサーブ
リンクス
トマト色したウインナー
プチトマトみたいなウインナー
新鮮生活
http://www.nipponham.co.jp/products/sausage/index.html

【NPNハムのミートボール】　たまげたおいしさ
テリヤキミートボール
もろみ酢仕立て 甘酢肉だんご
お弁当に3種のおかず
シャーロウワンズ
http://www.nipponham.co.jp/products/hamburger_meatball/index.html

×ポークビッツ（伊藤ハム）
○ウイニー（日本ハム）
◎超ミニサイズ　クックデミ（日本ハム）
http://www.eatsmart.jp/do/search/detail/Search/param/foodCode/9900550000007;jsessionid=CF33A2A5739206EB82C2DD66554E2998

※ポークビッツは他社製品だからな。間違えたら免許返さねえぞ。

　　　　　　　　このスレは　NPNハム　の提供でお送りします

スープに入れたシャウエッセンの美味さは別格

生でも食べられるオレンジのビニールにぴっちり包まれた細長いあれが関東で販売してないと聞いてびっくりした

寝る保

おやすみ保守

おはよう保守

出勤前の保守

これから寝るほ

おはようほ

おはいおほし

おはほ

ふぉ

金子絵を想像して困る
鳥はｼｮﾎﾞｰでいいがあと二人？二匹がグロくてダメ
なにかいいｷｬﾗか何かいない？

保守

ほし

もう鳥ちゃんルートだけでいいよ

ワクテカワクテカ

まってる

蜘蛛と純愛

保守

余裕があればそれぞれのルートが見たい

ほしゅ

ほ

はやー

wktk

うぉい

数日たったある日

男「ふぁあ……皆おはよう…」

蜘蛛女「おはよう男、ご飯できてるよ」

蛇女「男さん、今朝は起きるの遅いですね」

鳥女「おはよーお兄ちゃん♪」

男「はは……なんか今日は眠くてさ…」

男（…あれから普通に過ごしてるけど………もう、はっきりさせなきゃいけないよな……）

蜘蛛女「何考えこんでんのよ？」

男「あ、いや……別に…」

鳥女「あ、お兄ちゃん！ボクね、今日お母さんのとこに行かなきゃいけないんだ」

男「お母さんのとこ？」

ｋｔｋｒ

母娘との3Pですぬ？

鳥女「そうだよ！こっちに来てから連絡とってなくて……お母さんが恋しがってるの…」

男「そっか…じゃあ、気をつけて行ってきてね？」

鳥女「うん♪すぐ帰ってくるからね♪」

蜘蛛女「そういえば長からも連絡が無いし…どうしたのかな？」

蛇女「そうね………」

蛇女（長の……『気長に』って言葉がひっかかるわ……どうして…？）

男「それじゃ、いただきます」

蜘蛛女「どうぞ♪」

男「ごちそうさま。じゃ、皿洗いしてくるわ」

蜘蛛女「うん、お願い」

鳥女「あ、ボク…そろそろ行こうかな」

蛇女「もう行くの？」

鳥女「うん、早めに行って驚かせるんだ♪」

蜘蛛女「そう…じゃあ気をつけてね？」

男「行くのか？じゃあお母さんに存分に甘えてきなよ？」

鳥女「もう！お兄ちゃんったら子供扱いしないでよー！」

蛇女「うふふ……♪」

鳥女「それじゃ、行ってきまーす♪」

男・蜘蛛・蛇「いってらっしゃい」

ﾊﾞｻﾊﾞｻ……

男「〜♪」ｶﾁｬｶﾁｬ

蜘蛛女「今日の甲子園は…とあ、帝京の試合あるじゃない！！絶対見ないと……」

蛇女「ねぇ、蜘蛛女さん？」

蜘蛛女「ん？何よ？」

蛇女「長から連絡が無いこととか……おかしいと思わない？」

蜘蛛女「そう？任されてるから信頼してるんじゃないの？」

蛇女「いや……なんかひっかかるのよ……」

蜘蛛女「？」

蛇女「何か……時間をかけないといけないような…そんな印象を受けるの」

蜘蛛女「どういうことよ？」

蛇女「特別急いでいるようにも感じないし……何か裏を感じるわ…」

蜘蛛女「そんな大袈裟な……」

蛇女「…後で、長の所に行ってくるわ」

蜘蛛女「えっ！？へ、蛇女……」

蛇女「扉ならきっと前と同じ所にあるはずだから……」

蜘蛛女「………」

蛇女「……それにあなた、まだ気持ち伝えてないでしょ？」

蜘蛛女「っ！！？？」ﾄﾞｷｯ

蛇女「…この機会だし、はっきりさせておくことね」

蜘蛛女「ち、ちょっと蛇女………」

蛇女「あたしと鳥女ちゃんはもうはっきり言ったわ、好きだって」

蜘蛛女「…っ！！」

蛇女「………後悔するわよ？」

蜘蛛女「………」

蛇女「ま、しっかり考えることね、自分にとって何が１番良いか」

蜘蛛女「………うん」

男「ふぃー、皿洗い終わりー」

蛇女「ご苦労様です、男さん」

蜘蛛女「………ありがとね」

男「いえいえ。あ、アイスでも食べよっか？」

蛇女「いいですね！食べましょう！」

蜘蛛女「………」

支援

男　モッテモてやな　　　男　モッテモてやな

支援

蛇女「それじゃあたし、ちょっと出掛けて来ます」

男「え？どこか行くんですか？」

蛇女「ちょっと用事があるので……それじゃ」

蜘蛛女「蛇女………」

蛇女「……行ってくるわ」

男「いってらっしゃい」

ｶﾞﾁｬ…ﾊﾞﾀﾝ

男「さてと……何かゲームでもするか？」

蜘蛛女「……センス無いからいい」

男「そ、そっか……」

蜘蛛女「………後で…ちょっと散歩したい」

男「散歩？……わかった、じゃあもうちょっとしたら行くか」

蜘蛛女「…うん」

エロシーン無いのに、固くなっちゃう

蜘蛛エンドはやめてほしい…

任せる、と言いたい所だがハーレムエンドを期待してしまう

男「なぁ、２本足で……疲れないのか？」

蜘蛛女「別に大丈夫よ。散歩してるだけだし」

男「そっか…」

蜘蛛女「いい天気ねー…風もあるし…」

男「そうだなー…」

蜘蛛女「あ、あれ…公園でしょ？」

男「ん？ああ…そうだけど？」

蜘蛛女「あたし公園で遊んだりしたことないのよ……ちょっと寄ってもいい？」

男「ああ、いいよ」

蜘蛛女「ありがとう♪」ﾆｺｯ

男（そっか……公園で遊んだりなんてできないもんな……）

�C

>>98
今さらだけどこれ凄いなφ(・ω・`)

ｗｋｔｋ

ちょっと飯食ってきます

蛇女、なんとなく描いたけど需要ある?

このスレまだあったのか

無いから帰れ

ある

>>685
ある

払
伊代野
高橋

やばい…もう出掛けないと…
再開は夜かな…
ほんとすみません

>>685
絵書いてくれるなんて光栄ですよ

蛇女うぷ

ご本人にまで許可を頂いたので
http://imepita.jp/20090819/441250

下手でごめん

え？なにこれ・・・？

蛇女と聞いて画像を見たらアマゾネスだったでござるの巻

ほんとに下手だな

絵師様（笑）

ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima048099.jpg
ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima048100.jpg
ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima048101.jpg

絵師様(笑)

だから帰れと言ったのに…

>>698
これが元ネタか？
あちこちでこれら見かけるが

絵師様(笑)

´･ω･`)ﾎｼｩ

ほ

さて？誰がヤンデレに？φ(・ω・`)

ほ

>>701
そのとーり
スライム最強説

保守

ほ

日常シリーズはミノタウロスが好き

ほ

ところで3日ルールっていつの間になくなったんだ

鯖落ちしたからその分伸びた・・・？

爆薬の導火線の火花の精とかと思った

もう一月以上になるぞ、ルールなくなってから

今は八日ルールだろ？

やはりラミアだな

保守

>>693
牛乳ふいた

もうやめてあげて！
いくら下手だからって寄ってたかってそんな言い方することないじゃん！！

絵師()

SSスレに画像はいらねぇんだよ
たとえうまくてもな

ハーレムエンドなら俺は幸せになれるんだが…。

パー速まで行くような長SSスレなら結構画像があってもいいと思うんだが…

ラミアとかアラクネとかって言われてもピンとこない人用だな、画像は

追いついた　ホモと妹の人かｗ

保守間隔短いかな

保守がてら絵を描こうとも思ったが需要あるの？

>>726
やめておきなさい

>>726
よそでやってくれ

上の流れを見て何も思わないならどうぞ

南斗爆星波！南斗爆星波！

絵師様（笑）

絵はともかく半日かけて主題歌書いたんだが

保守
http://imepita.jp/20090819/647060

あたかもこのスレのために描かれたようだなスレ番的にも

>>732
主題歌とな

なんでわざわざ絵を描こうとするのか
構って欲しいの？

>>736
興奮するＳＳやシチュを見たら描きたくなるのよ
んで描いたら見てほしくなるのよ

だからいらねぇって
ただのオナニーじゃねえか
他人のスレでやるものじゃねえよ、バカか

こっちは見たくねーんだよカス

なかよくしようよほしゅほしゅ

いいから死ねよ

この状態じゃ投下しづらいわな

上手いヤツは受け入れられる自信があるから何も言わずに勝手に投下していく。
いちいち聞くヤツに限って微妙なレベルだったりする

絵師批判の稚拙な書き込みを見ると
夏だなぁと実感する
夏厨は窓際行って･･･シコれ

絵師様（苦笑）

>>744
いいからオナホでシコってろよガキ

許されるのは>>698の他のシリーズぐらいだろ

http://blog.livedoor.jp/wordroom/archives/51300023.html

ほ

>>747
四つん這いになれ

ほす

分岐ルートで男にそれぞれを選んで欲しい

鳥ちゃんギュッしたい

そんなに長続きしないだろうこのスレは

>>1
どこ行った

ほし

飛雄馬

ほす

ほしゅ

続きはまだか

ほ

飯長いよ！

きっと3ルート書き溜めてるんだよ！

誰かが教えた百科みてんじゃないφ(・ω・`)？

知ってるみたいだったがなぁ

皆ごめんよ…
帰ってきたけど親戚の人が来てるもんでちょっと書けなかった…
それと家の犬がちょっと大変なことになってたもんで…
書くのもうちょっと後になりそうだ…
ごめん、本当ごめん

把握した

>>748
このブログの画像のソースキボンヌ

何か見てたら商業誌ぽいが…
良い短編集なのでほしくなってきた

>>766
大丈夫
待つぐらいなんでもないさ
書ける時でいいよ

犬が大変なら仕方ない

いつまでも待つさ

そうさ俺たちは

>>768
pixivでモン娘のいる日常シリーズで検索しろ

犬がたいへん

大が犬変・・・

犬変か…シシ丸しか思い付かない響きだよね

やっと落ち着いた…
犬の様子が狂ったかの様におかしかったから病院行ったら口の奥に爪楊枝挟まってただけだったわ
人騒がせな奴め…

というわけで保守ありがとうございました
今夜は頑張る！！……はず

それだけで済んでよかったよかった

爪楊枝食ったの？どうしてそうなった…

爪楊枝って結構やばかったんじゃないか？

神社

蛇女「扉…確かここ……あった！」

ｳﾞｫﾝ…

蛇女「……っと、着いた…？」

長「おお、蛇の子か。なんじゃ…いきなりじゃのう」

蛇女「長、突然伺いまして大変申し訳ありません」

長「そのくらいは大丈夫じゃ。ところで…聞きたいことはわかっておる」

蛇女「…はい」

長「……実はおぬしらに言っておらぬことがある。じっくり…時間をかけさせたことも…それに関係がある」

蛇女「……？」

ｋｔｋｒ

長「実はの……ただ性行為を行うだけでは…人間と我々の間には子供はできんのだ…」

蛇女「え！？ど、どういうことですか！？あたし達は何も…」

長「彼らとの子供を作るには……お互いに…『愛』…というものが必要なのだ……」

蛇女「……愛？」

長「かつて……人間に恋心を抱いたものが我々の中にいた」

蛇女「！！」

長「その者は…確かに人間と繋がることはできた……しかし、その人間と『愛』を育むことはできなかった…」

無理やりやったのか…
ぜひともその辺を詳しく

ホモと妹のやつ読んできた。

俺もホモだが妹に萌えるやつなんて…



まぁありだな

>>773
�dクス

蜘蛛女「人間ってこんなので遊んでるのね…あたしも小さい時こういうので遊びたかったわ」

男「そっか…」

蜘蛛女「うわ！これ回るわよ！」

男「遊具とかの知識ってないのか？」

蜘蛛女「まぁ……把握してるのはだいたいのことだしね、知らないことだってあるわよ」

男「ふーん」

蜘蛛女「ねぇ男、これ回してみて？」

男「ん？よーし…それっ！」

ｸﾞﾙﾙﾙｰ

蜘蛛女「おぉっ！回ってるー！あははは！」

男（なんか童心に帰ったって感じだな…）

わんこ大丈夫…？(´;ω;｀)

+　　　+
　　∧＿∧ 　+
　 （0ﾟ･∀･）　ワクワクテカテカ
　 （0ﾟ∪ ∪ +
　 と＿_)__)　　　+

蜘蛛女「これはブランコね、知ってるわ」

男「なあ、お前らの所にはこういうのないのか？」

蜘蛛女「はっきり言って無いわね。そのかわりに工夫して遊んだりしてたけど……」

男「そっか……」

ｷｨ…

蜘蛛女「ふふっ……やってみたかったの、これ」

男「………」

蜘蛛女「こう…かな……あ、できてる？」ｷｨ…ｷｨ…

男「おう、できてるよ」

蜘蛛女「…結構楽しいわね、これ」ﾆｺｯ

男「…そっか」ﾆｺｯ

ﾆｺｯ

ﾆｺｯ

ﾆｺｯ

蛇女「……どうして」

長「端的に言えば…その者の片思いだったのだ。それで………まぁ…押し倒したというのだろうか……」

蛇女「………」

長「その者は全てを捧げた……しかし…やはり相手は人間。惹かれあうこともあったが……結局…」

蛇女「……愛を手に入れるには…期間が必要だから…ということですか」

長「簡単に言えばの。言った所で……うまくいくはずがないだろうしのう…」

蛇女「……そう…ですか」

ドジっ子犬娘登場フラグ？(´;ω;｀)

>>795
ワーウルフか

長「おぬし達の中の誰かがあわよくば……と考えたが……ふふ、皆があの男に……」

蛇女「……長」

長「なんじゃ？」

蛇女「……その者は…後悔をしたのでしょうか…」

長「……何もしないよりは…よかったのではないかの…」

蛇女「………」

長「ふふ……皆、好きな様にすれば良い。使命も…果たさなくとも良い」

長「………おぬし達の幸せを…願おうではないか…のぅ、ケンタウロス？」

ケンタウロス「……気付いておりましたか」

ちょこっとヒメって漫画のくっきーの可愛さは異常

長「盗み聞きはいかんぞ？」

ケンタウロス「申し訳ありません…」

蛇女「………長、あたしは…」

長「ふふ、行ってこい。蜘蛛の子も、鳥の子にも…好きにさせるがよい」

蛇女「……ありがとうございます」

長「ほれ、さっさといかんか」

蛇女「では…失礼します…」

ｳﾞｫﾝ

ケンタウロス「……長、先程の話は……」

長「少し…席を外せ……」

ケンタウロス「……わかりました…」

長（…涙など……何年ぶりかのう………）

ﾜｰﾝｯ！

なるほど・・・

男家

男「散歩っつっても公園行ってすぐ帰ってきちまったな」

蜘蛛女「いいじゃないたまには。あたしは結構楽しかったし♪」

男「そうだな、まあよかったよ」

蜘蛛女「…………」

男「……蜘蛛？」

蜘蛛女「男……あたしがもし……人間の女の子だったら……」

男「え？」

蜘蛛女「使命とかさ……何も考えずに…人を好きになれたのかな……？」

男「く、蜘蛛……？どうした？」

ほ

蜘蛛女「……２人に…告白されたんでしょ？」

男「！そ、それは……！」

蜘蛛女「……あたしってさ、素直になるのが怖いの…」

男「え……？」

蜘蛛女「自分の気持ちに…気付くのが怖いの……」

男「………」

蜘蛛女「でもさ……多分…最初から気付いてたんだね……」

男「……蜘蛛？」

蜘蛛女「男……あんたが……」





蜘蛛女「………好き……」

ｷﾞｭｯ…

さて盛り上がってまいりました

　―┼‐　　　　　　　　 ノ　　 　 /　 　|　 --ヒ_/　　　 　/　　 ＼ヽヽ　　　 ー―''7
　　　`」 　 ┼,　　　二Z二　　　レ 　 /　 /´レ' ＼　―７￣｝　　|　　ー-、　　　/
　（＿＿ 　（|フ)　　　（＿＿ノ　　＿ノ　　∨`　　ノ　　/ 　/　　　　　＿ノ　　　 ＼＿


　　　 ─┼-　　　　　　　　/　　 |　　 ‐┼-　　　|　　　　　ー|―
　　　 ─┼─　|　　　＼　レ　　/　　￣Tー　　/　　　　　　ノ　-─
　　　(二フヽ　　＼/　　　　＿ノ 　 (二フ＼　　ヽ＿ノ　　 /　、＿＿

主に股間部が

男「く、蜘蛛……お前……！」ﾄﾞｷｯ

蜘蛛女「ごめんね……むちゃくちゃなことばっかりして………」

男「…………」

蜘蛛女「でも……今なら言える。男が……好き…」

蜘蛛女「使命なんてどうでもいい！男と……ずっと一緒にいたいよ……！」ｷﾞｭｳｳ

男「蜘蛛………」

蜘蛛女「男がさ……揺れてるのわかってる…でも……抑えきれないの…！」

男「…蜘蛛……俺…お前のこと…！」

蛇女「……やっと素直になったのね…？」

男・蜘蛛「！！！？？」ﾋﾞｸｯ

ふぅ

蜘蛛女「へ、へへ蛇女！！！いつからいたのよ！！！」

蛇女「あなたがこっ恥ずかしい告白してる辺りからよ」

鳥女「ただいまー♪って…どうしたの？」

男「と、鳥ちゃん！」

蛇女「ちょうど良かったわ。皆に話があるの」

蜘蛛女「話…？」

蛇女「長から……子供を作る使命は……果たさずとも良い…と言われたわ」

蜘蛛女「えっ！！！？？」

鳥女「そ、そうなの！！？？」

男「本当……なんですか？」

蛇女「えぇ、本当です」

３人仲良く暮らしましたとさ

>>811
終わらすなｗｗｗ

やっと追い着いた
１がんばれ支援

減速しようか

>>811
それがいいな

蜘蛛女「じゃあ……あたし達…」

蛇女「えぇ、それぞれが自由にすればいい…ということね」

男「なんで…いきなり？」

蛇女「……気が…変わったのかしらね…」

男「………？」

蛇女「ということで…あたしは決めたの」

鳥女「何をー？」

蛇女「男さん………」

男「……？」

蛇女「あなたの側に……ずっといさせて下さい…！」ｷﾞｭｯ

男「え…えええ！！！！？？」

三年後
そこには沢山の子供に囲まれた四人の姿が・・・

３ｐ→みんな妊娠→母乳Sexの流れを希望

それ最高

>>818鳥をハブるなよ！

4Pじゃね？

蜘蛛女「へ、蛇女……あんた…！！」

蛇女（後悔なんて……したくないから……）

鳥女「蛇ちゃんばっかりずるいよー！」ｷﾞｭｯ

男「へっ！！！？？」

鳥女「ボクだって……お兄ちゃんのこと好きだもん！ずっと……ずーっと一緒にいたい！！」ｷﾞｭｳｳ

男「鳥ちゃん………」

蜘蛛女「あんた達……そんなに…」

蛇女「あなたは……どうなの…？」

蜘蛛女「………あたしだって…素直になるって決めたんだから…！」

男「く、蜘蛛………」

男勝ち組にも程がある…

あのさ、日付変わってもID変わらないことってあるのか？

蜘蛛女「男と……ずっと……一緒にいたい！！！」

ｷﾞｭｯ…！

男「蜘蛛…！……って、わわ…うわぁ！」

ﾄﾞﾀｰﾝ！！

男「い…痛てて……！あ……」

蛇女「……男さん………♪」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

鳥女「…お兄ちゃん……♪」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

蜘蛛女「……男………♪」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

男「み、皆………！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

蜘蛛女「ねぇ、男………」





蜘蛛女『……愛してる………』


ﾁｭｯ…♪

おいおい俺の体は一つしかないんだぜ〜ｗ　みたいなね

ハーレムきたー

減速しろと…

>>1よくやった

蜘蛛女「んちゅっ……ちゅる……んん…♪」

男「んむ……ちゅ……んぅ……！」ﾄﾞｸﾝ…

鳥女「蜘蛛ちゃんばっかり……ボクもぉ…♪」ｸﾞｲｯ

男「んはっ……むぐっ…！？…んっ……！」ﾄﾞｸﾝ…

鳥女「んんっ……ちゅう……ちゅるっ……♪」

蛇女「男さんったら…♪もうこんなにしちゃって……♪」

蜘蛛女「ほんとだ……！ねぇ男…脱がしちゃうからね……？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

男「んむっ…ちゅ……んっ！？」ﾄﾞｸﾝ…

ｽﾞﾙｽﾞﾙ……ｼﾞｬｷｨﾝ！！！！

計算ができない俺www
4Pだったわ

ハーレム√キター

朝には終わってるな


ねるわ