唯「らき☆おん！」

唯「バルサミコ酢〜」

つかさ「うんたん♪」

破ァアアアアアアア！

つかさ「お姉ちゃ〜ん」

かがみ「どうしたの？」

つかさ「私が昔使ってたカスタネット知らない？」

かがみ「知らないわよそんなの」

こなた「ぷにぷにぃ〜」

澪「きゃあ！やめてよ、こなたぁ」

唯「う〜い〜」

憂「どうしたの？」

唯「バルサミコ酢って無い？」

憂「そんなの無いよ」

かがみ「でもどうして急にカスタネットなのよ？」

つかさ「えへへ、実は今けいおん！にはまってて…」
かがみ「あー、こなたの仕業ね」

つかさ「でも面白いよ！」
つかさ「お姉ちゃんも見てみてよ」

かがみ「ハイハイ」

憂「でもどうして急にバルサミコ酢なの？」

唯「実は今らき☆すたにはまっておりまして…」

憂「すぐ影響されるんだから…」

唯「スッゴく面白いから憂も見てみなって」

憂「また今度ね」

少し寝ます

後で続き書きます

>>1乙！
面白かったぜ！
次回作を期待してる！

寝るのはえーよｗｗｗせめて２０ぐらい書いてから寝ろｗｗｗ

おはよう

部屋に虫が出た

少し戦って来る

なに？書いてたつもりなの？

え？ｗｗｗｗｗｗ

ここの>>1はかまってちゃんでした
解散！

あぁ…>>15に凄い納得した…
終了だな

>>1はチラシの裏にでも書いてればいいと思うよ

つかさ「…それでね、唯ちゃんってこが何となく私に似てる気がして…」

かがみ(いつまで続くのかしら…)


唯「あそこまでいかないけどおっちょこちょいなところとかが似ててね…」

憂(どっちもどっちだなぁ)

携帯ばっかりこわい

つかさ「それに…」

かがみ「ああもう！わかったから」

かがみ「あんた少ししつこいわよ」

つかさ「ご、ごめんなさい…」

かがみ「だいたいねぇ、あんたはいつも…」

つかさ(お姉ちゃんにも面白さをわかって欲しかったのに…)

唯「それでね、あのあと…」

憂「……」

唯「憂、聞いてる？」

憂「え！き、きいてるよ」
唯(嘘だ、全然聞いてなかった…)

つかさ(お姉ちゃんはいつもすぐ怒ってばっかで…)
かがみ「つかさ？きいてるの？」

つかさ(もっと優しく気遣ってくれればいいのに…)

かがみ「ちょっと、つかさ！」

つかさ「うるさいなぁ！」

唯(憂はいつも相手を気遣ってばかりで…)

憂「お姉ちゃん？」

唯(もっと思ったこと素直に言ってくれればいいのに…)

憂「どうしたの？」

唯「もういいよ！」

けい☆すた のがしっくりくる

こなた「…ふぁー、もう朝か…」

こなた「…あれ？ここ、どこ…？私の部屋じゃないような…」

こなた「でもどこかで見たことあるような…」

こなた「…まぁいいか…ん？鏡…っ！？」

こなた「こ、これは…あずにゃん！？私、あずにゃんになってる…！？」

こなた「…な、なんで…そういえば、ここは…あずにゃんのお部屋？」

こなた「…なんだかよくわからないけど…やっぱりあずにゃんは可愛いなぁ…」

こなた「…あれ、なんか股間に違和感が…なんだろう」

ﾆｷﾞｯ

こなた「…え？なにこれ…ちんこ生えてる…？しかも勃起してる…朝立ち？」

ああ悲しき一人でスレ埋め

かがみ「え？」

つかさ「お姉ちゃんはいつもお姉ちゃんってだけで威張ってばっかで…」

かがみ「別にそんなつもりじゃ…」

つかさ「料理だって出来ないくせに！」

かがみ「なっ！そ、それは関係ないでしょ！」

つかさ「もう、お姉ちゃんなんかと…」

支援してやるか

憂「お、お姉ちゃん！？」
唯「憂はいつも相手の調子に合わせてばっかで自己主張しないでさ…」

憂「ご、ごめんな…」

唯「そうやっていつも自分が妥協してばっかで」

憂「私はお姉ちゃんのことを考えて…」

唯「そうやってお姉ちゃんヅラするから、私の肩身が狭くなるんだよ！」

唯「もう、憂なんかと…」

つかさ&唯「姉妹じゃなきゃ良かったんだ！」

つかさはすぐに走って部屋に行ってしまった

かがみ「つかさ！私が悪かったから…」

かがみ「仲直りしましょ」
つかさ「うるさい！もうほっといて！」

かがみ「…ごめんなさい」
つかさ(お姉ちゃんは悪くないのに…)

つかさ(なんであんなこと言っちゃったんだろぅ…)

つかさ「…寝よう」

そのままつかさは眠りに落ちた

憂「お姉ちゃん！」

そのまま唯は部屋に閉じこもってしまった

憂「お姉ちゃん、ごめんなさい…」

憂「もう偉そうなこと言わないから…」

憂「嫌いにならないで…」
唯「……」

唯(私ったら最低だ…)

唯(憂は私のためを思ってやってるのに…)

唯「…寝よう」

そのまま唯は眠りに落ちた

たまらんｗｋｔｋ

「……ーん」

つかさ(ん？)

「……ちゃーん」

つかさ(朝！)

つかさ「遅刻しちゃう！」
つかさは勢いよくドアを開けた

？「うわぁ！？」ﾄﾞｶｯ

つかさ「え？」

憂「いたた…」

つかさ「う、憂ちゃん」

憂「お姉ちゃん慌て過ぎだよ」

つかさ(どうしてこうなっちゃたの？)

「…い」

唯「う〜ん、後5分…」

？「いい加減起きない！」
唯「は、はい！？」

唯(憂なんであんなに機嫌悪いんだろぅ…)

かがみ「もう着替え終わった？」

唯「もうちょっと待って、う…」

唯「って、かがみん！？」
かがみ「なによ、あなたまでこなたみたいなこと言って」

唯(何がどうなってるの？)

飯食って来ます

すぐ戻ります

とっとと書け太郎

帰還しました

とっとと書く太郎

早く書け太郎

憂「お姉ちゃんいつもよりへんだよ」

つかさ「え？あ！だ、大丈夫だよ」

つかさ(これってこなちゃんが言ってた『アニメの世界にはいっちゃった』ってやつだよね…)

憂「お姉ちゃん、急がなくていいの？」

つかさ「え？どうして？」

憂「今日は合宿でしょ！早くしないと電車出ちゃうよ！」

つかさ(えぇー！いきなり合宿かよー)

かがみ「まだ寝ぼけてるの？」

唯「だ、大丈夫だよ」

かがみ「そう、なら早く支度しなさい。本当に遅れるわよ」

唯(これってマンガやアニメでよくある『アニメの世界にはいっちゃった』状態だよね)

かがみ「ちょっと、つかさ！」

唯「は、はい！(私つかさなの！？)」

つかさ(どうしよう…)

つかさ(私ギターなんか弾けないよ…)

憂「はい、ギー太だよ」

つかさ「ギー太？」

憂「…。お姉ちゃんまだ寝ぼけてるでしょう？」

つかさ「あ！あぁ、ギー太ね(ギターのことか…)」

ピンポーン

律「おーい、唯ー」

憂「ほら、律さんだよ」

つかさ「え？あっ！はーい、今行きまーす(私が唯ちゃんなんだ…)」

ほらほら早く

まつり「かがみ、つかさおはよー」

唯「お、おはよー(誰だっけ？)」

かがみ「まつり姉さんおはよう」

唯(そうだ！まつりだ！)

かがみ「つかさ、お弁当は？」

唯「はい？」

かがみ「今日はつかさがお弁当当番の日でしょう」

唯「えぇー！！」

唯(どうしよう、料理なんか出来ないよ…)

書きためてんのコレ?

憂「いってらっしゃーい」

つかさ「行ってきまーす(どうしよう…)」

律「唯、遅いぞ」

つかさ「ごめーん、りっちゃん」

つかさ(まあ、いつもほとんど遊んでるしなんとかなるかな)

>>45
書き溜めしてません

唯「いつも憂がやってるのを手伝ってるから大丈夫だよね」

かがみ「つかさー、早くしないと…」

唯「わかってるよー(卵焼きぐらいなら…)」

唯「えーと、まず…」

つかさ「みんなごめーん」
澪「遅いぞ、唯」

つかさ「ごめんごめん(澪ちゃんに…)」

紬「間に合って良かったわ」

つかさ「えへへ(むぎちゃんに…)」

梓「遅いです！」

つかさ「ごめんね、あずにゃん(あずにゃん！完璧だ…)」

つかさ「それじゃ行こう！(大丈夫…大丈夫…)」

澪「そうだな」

梓「…」

かがみ「…つかさ、これは？」

唯「卵焼き…」

かがみ「…どう見ても目玉焼きよね、これ」

唯「間違えちゃった…」

かがみ「何やってるのよ！」

唯「ごめんなさい！(やっちゃった…)」

かがみ「しかも黄身がかたいじゃない！」

唯「ごめんな…ってえぇー！」

かがみ「私が半熟のしか食べれないの知ってるでしょ！」

唯(初めて聞いたよ…そんな設定)

かがみ「まあいいわ、これはまつり姉さんの朝ごはんにしましょ」

まつり「わーい」

つかさ(なんとかなりそう…かな？)

律「見ろよ、唯！」

つかさ「どうしたの？」

律「海だぜ！うみ！」

つかさ「そうだね…」

律「おい、どうした唯？テンション低いな」

つかさ「そ、そんなことないのであります！りっちゃん隊員」

律「そうか？」

つかさ「無人島探検に行くのであります、りっちゃん隊員」

律「そうだな、唯隊員！よーし行くぞー」

つかさ「おー！(いつまでもつかな、このテンション…)」

末期だな
死ね

気にせず続けるんだ

かがみ「…」

唯「…」

かがみ「全…滅…？」

唯(どうしよう…)

かがみ「つかさ！」

唯「ひっ！」

かがみ「どうしたの？具合でも悪いの？」

唯「だ、大丈夫だよ」

かがみ「本当に？」

唯「大丈夫大丈夫」

かがみ「ならいいけど…」

唯(危なかった…)

かがみ「仕方ないからお弁当は買いましょう」

唯「そうだね」

澪「よし、練習するぞ」

つかさ「えー、遊ぼうよ(練習したらばれちゃうよ)」

律「そうだそうだー！」

澪「駄目だ、練習するぞ！なぁ、梓」

梓「…」

澪「梓？」

梓「え？あ！はい！」

澪「梓も練習したいよな？」

梓「はい！もちろんです」
つかさ(あずにゃん？)

かがみ「おーす、こなた」

唯「こなちゃんおはよー(すごーい、生こなただ)」

こなた「…」

唯「こなちゃん？」

こなた「…」じー

唯(どうしたんだろう？急に見つめてきて…)

かがみ「ちょっと、こなた？」

こなた「あっ！ごめんごめん」

かがみ「どうせ夜遅くまでゲームしてたんでしょ」

こなた「さすがかがみん、よくわかったね」

かがみ「あんたの行動パターンなんてお見通しよ！それより少し急ぐわよ」

唯「あ！待ってよ、お姉ちゃーん」

こなた「…」

唯「こなちゃん早くー」

こなた「…今行くよー」

用事があるので昼頃までこれません

出来たら保守お願いします

お前はぁぁぁぁ
このアンポンタン！！

かなや

＼(^o^)／オワタ

ワロス

そろ

ただいま

保守ありがとうございました

少し夏バテ気味…

おひるだ！

ふぉ

　　　　＿
　　　 ｜ |
　　　 ｜ |ヴァカめ！
　　　 ｜ |　　　_
　　　 /ー|　　／/
　　 ∠二二Z_／ /
　　 Ｙ(●)　 ／
　　　>――-＜
　　／　＿⊆>､＼
　∠＿／>-ｲ∩|＼＞
　`ｰ(_／Г||Ｕ＼)
　　 ｜ |｡|| ｜
　　 ｜ |｡|| ｜
　　 /_ノ-||､_〉
　　 丶　r|| /
　 _＿| / || L_＿
　(((丶/　|| ノ)))

〜昼休み〜

唯(授業全然わかんなかったよ…)

唯(3年生ってこんな難しいことやってるんだ)

こなた「あれ？つかさ弁当は？」

唯「ちょっと失敗しちゃって」

みゆき「つかささんが失敗するなんて珍しいですね」

こなた「そうだよねー、かがみんならともかく…」

かがみ「なんですって…」

こなた「うぉ、かがみん！いつからそこに！」

かがみ「それより、つかさ！早く買いに行きましょ」

唯「そうだね、じゃあみんな行ってくるね」

みゆき「お気をつけて」

こなた「…」

澪「よし、それでは練習を始めましょう」

梓「はいです！」

つかさ「えー、もっと遊ぼうよー(どうしよう…どうしよう…)」

律「おいおい、いい加減に練習しようぜ」

つかさ「りっちゃんは仲間だって信じてたのに…」

澪「それじゃやるぞ」

つかさ(もうこうなったらやけくそだ！)

〜演奏後〜

澪「…唯」

つかさ「は、はいぃ」

澪「どうゆうことだよ！何一つ出来てないじゃないか！」

つかさ「ごめんなさい！忘れちゃって…(やっぱり駄目だったよー)」

〜放課後〜

こなた「つかさー」

唯「あれ？こなちゃんどうしたの？」

こなた「一緒に帰ろうと思って」

唯「お姉ちゃん委員会でいないよ」

こなた「いいんだよ」

こなた「つかさと帰りたかったから」

唯(えっ？)

こなた「ねぇつかさ」

唯「な、なあに？」

こなた「今からつかさん家寄ってっていい？」

唯「いい…よ」

律「相変わらずだな、唯は」

つかさ「えへへ」

澪「後で梓に教えてもらうんだぞ」

澪「いいな？梓」

梓「もちろんです！」

律「それより腹減ったぜ」

つかさ「ご飯にしようよー」

澪「しょうがないな」

〜柊家〜

唯「ただいまー」

こなた「お邪魔しまーす」

唯(誰もいないけど…)

〜つかさの部屋〜

唯「ごめんね、今家だれもいないんだ」

こなた「知ってるよ」

唯「え？」

こなた「かがみから聞いた」

唯「そ、そっかー」

こなた「ねぇ…」

唯「えっと、なに？」

こなた「あんたつかさじゃないでしょ」

�H

〜深夜〜

「…んぱい」

つかさ「うーん」

梓「唯先輩、起きてください」

つかさ「え？あずにゃん！？」

梓「練習しますよ」

つかさ「なんでこんな夜中に？」

梓「いいから行きますよ！」

つかさ「ま、待ってよー」

〜海岸〜

つかさ「どうしたの？あずにゃん」

つかさ「こんなところで練習するの？」

梓「ねぇ…」

つかさ「えっ？」

梓「あなたは誰？」

唯「な、何言ってるの？」

こなた「…」

唯「私はつかさに決まってる…」

こなた「嘘だっ！！！」

唯「ひっ！」ﾋﾞｸｯ

こなた「つかさは左利きだよ」

唯「あっ！」

こなた「ねぇ、誰なの？」

唯「…」

つかさ「ど、どうしたのあずにゃん？」

梓「…」

つかさ「私は唯だよ」

梓「…唯先輩は右利きです」

つかさ「！」
つかさ「それは…」

梓「誰なんですか？」

支援だ

唯「わかった、話す」

こなた「…うん」

唯「私本当は平沢唯って言うの」

こなた「え？」

唯「？」

こなた「えぇーーー！」

唯「ひっ！」ﾋﾞｸｯ

こなた「ちょっとうんたん♪やってみて」

唯「う、うんたん♪」

こなた「本物だー！」

つかさ「わかった、あずにゃんにだけ話すね」

梓「…はい」

つかさ「実は私本当は柊つかさって言うんだ」

梓「…へぇ」

つかさ(反応が薄い…)

この差ｗｗｗいいねｗｗｗｗ

こなた「でもどうしてこうなったんだろ…」

唯「実は」

〜説明中〜

こなた「なるほど、憂たんとけんかを…」

唯「たぶんあれが原因で…」

こなた「まあ、そのうち戻るって！」

唯(そのうちって…)

こなた「それより色々聞きたいことが…」

唯「…大丈夫かな」

♪説明中♪

つかさ「だからそのけんかが原因だと思うんだけど…」

梓「…そうですね」

つかさ「あの、信じてるかな？」

梓「…信じられるわけありません」

つかさ(やっぱり…)

梓「実は自分たちがアニメの世界の人だなんて、信じられるわけないです！」

つかさ(どうしよう…)

飯食って来ます

保守よろしくお願いします

い〜つもがん〜ばる〜♪

つかさがうんたん…

はにゅーん
　　　＿＿＿
　／´ 　　ヽ`＼
`///ヽヽ　/　ﾊ　､ヽ
〃((/ヽﾘ/ヽﾘ| |■ |
ﾚ小|ノ ∨　＼从`■/
▼|l●　　● | ▼ﾉ|
　|ﾍ⊃､__⊂⊃j | |
　| /⌒l､＿イァﾄﾚ|
　|/　/|　/ /／ヽ|
　｜ ｜ﾞ∨ /ヒ 彡|

長え飯だなぁwww

むど☆おん！

ただいま

ほい　おかえり

梓「…証明」

つかさ「えっ？」

梓「何かそれを証明するものはないんですか？」

つかさ「えーと」ｱｾｱｾ

　　　　+ 。　*　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ　　+
ﾂﾔﾂﾔ　 ∧＿∧ 　+
　+ 　 _（u☆∀☆）　ｷﾞﾄｷﾞﾄﾇﾙﾇﾙ
　　⊂ （0ﾟ　∪ ∪。⊃ +
⊂￣ﾟ と_u　_）__）ﾟ　￣⊃　+ ﾜｸﾜｸｷﾗｷﾗ
　 ⊂＿。+　　 ﾟ+＿⊃
　　　　⊂＿＿⊃. 　+ 　*　+　　　ﾜｸﾃｶ　　+

唯「実は無人島ごっこには２人だけの秘密のルールがあるんだ…」

こなた「wktk」

唯「実はあれ記憶喪失の叶姉妹って言う設定なんだ」

こなた「な、なんだってー！」

まつり姉かわいいよﾊｱﾊｱまつり姉……

うっドピュルルル

つかさ「そうだ！」

梓「何かありましたか？」

つかさ「うん…」

梓「…言ってください」

つかさ「本当にいいの？」

梓「…はい」

つかさ「言うよ…」

梓「…」


つかさ「バルサミコ酢〜♪」

　　 　 　 　 　∧∧　　　　　　　　 从
なんだこの (･∀･)　　　　　 ∧∧,.;从
ゴミの塊は と　　つ　　　　 (･∀･):;.,;;,.)ﾓｷﾞｬｰ　　ばっかじゃねーの
　　　　　　〜（ つﾉ　　　　　⊂⊂　ｉ;:.,)'
　　 　 　 　 　 （,/　　　　　　　ヽ　 ⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　∪

こなた「師匠！私を弟子にしてきださい」

唯「生憎私は弟子をとらない主義でね…」

こなた「師匠のようなカスタネットさばきを身に付けたいんです！」

唯「…50うんたん♪」

こなた「えっ？」

唯「明日までに50うんたん♪出来れば弟子として認めてやる…」

こなた「わかりました！必ず出来るようになります！」

梓「…」

つかさ「…」

梓「…ふざけないでください！」ｲﾗｯ

つかさ「あれぇ？」

つかさは火に油を注いだ！

こなた「みゆきさんのメガネ…」

唯「？」

こなた「あれって飴で出来てるんだ」

唯「ま、まさか…」

唯「それじゃ、和ちゃんも！？」

こなた「たぶん…」

唯「そんな…そんなことって…」

いい温度差だ
律かムギあたりならつかさもまだマシだったかもしれんね

つかさ「それじゃ…」

梓「…」

つかさ「貧乳はステータスだ！希少価値だ！」

梓「喧嘩売ってんの？」

つかさ「はうぅ」

こなた「あれ？もうこんな時間」

唯「本当だ〜」

こなた「じゃあ私はもう帰るね」

唯「うん、今日はありがとう！」

こなた「いいんだよ、また困ったことがあったらなんでも言って」

唯「本当にありがとう♪」

梓「…もういいです」

つかさ「あずにゃん！」

梓「あずにゃんって呼ばないで！」

つかさ「！」

梓「あずにゃんって呼んでいいのは…唯先輩だけです」

つかさ「梓ちゃん…」

なにこれ
やめろよ気分悪い

おもしろすぎるｗｗｗ>>1は才能あると思う
頑張って！！四円

おかんがケーキ買ってきた
続ける？
ケーキ？
>>103

続ける！

>>1
文才ありすぎwwww恋空に並んでると思うwwwww

起きなくていいよ

>>104
あ、ケーキ食べてきてください
それでパソコンも消して目の休養してくださいね！

なにこれつまんねぇな・・・
ニコニコでやれよ

携帯小説みたいですごい(笑)

モバゲーでやれゴミ

いやマジで気持ち悪いからやめてよ
おまえのせいでけいおんが馬鹿にされるから

文才無いやつはＳＳ書かないで＾＾；
ＶＩＰの恥だから

おい紀伊店のか

夏だな

恋空（笑）とおなじくらい面白いよ！
続きは？

設定は面白いけど
唯とつかさが姉妹のが見たかった

俺の意見どうでしょう？

梓「この合宿が終わったらもう来なくていいです…」

つかさ「梓ちゃん！？」

梓「憂に変装して来てもらってください」

つかさ「そんな…」

梓「知らない人とライブには出れません」

つかさ「…」

梓「早く戻りましょう」

俺の方がマシなＳＳ書けるな

なんで三点リーダ偶数個で使わないの
なんで！とか？の後にスペース空けないの
なんで地の文入れないの　いや入れなくてもいいんだけどね・・・

もっと勉強してからスレたてろよ＾＾ｐ

あず冷たいよあず

>>118
お前は大正野球娘見てろ

支援

森山周内野手森山周内野手森山周内野手森山周内野手森山周内野手森山周内野手森山周内野手森山周内野手森山周内野手
森山周内野手森山周内野手森山周内野手森山周内野手森山周内野手森山周内野手森山周内野手森山周内野手森山周内野手
森山周内野手森山周内野手森山周内野手森山周内野手森山周内野手森山周内野手森山周内野手森山周内野手
森山周内野手森山周内野手森山周内野手森山周内野手森山周内野手森山周内野手森山周内野手森山周内野手森山周内野手
森山周内野手森山周内野手森山周内野手森山周内野手森山周内野手森山周内野手森山周内野手森山周内野手森山周内野手

鬱展開にすれば面白いとでも思ったんだろうか・・・
何番煎じだよ

キャラを掴めてない奴が書くSSはつまらない

〜次の日〜

「…かさ」

唯「後10分…」

かがみ「つかさ！」

唯「うわぁ！」

かがみ「こなたから電話よ」

唯「こなちゃんから？(こんな朝早くからなんだろう？)」

かがみ「そうなんだけど、なんかあいつおかしいのよね」

唯「えっ？」

かがみ「他人行儀だし、つかささんとか言ってくるし…」

唯「？」

かがみ「まあ、どうせアニメの影響でも受けたんだろうけど」

無駄に叩きすぎだろｗｗｗ

うわあ・・・痛いよ
小学生の国語から受けなおせよ

下手ですみません…

少し休憩します

もう来なくていいよ

ﾉｼ

だーかーら文法守れっていってんだろばかｗｗｗｗｗｗｗｗ

もう帰ってこなくていいです

叩くならもっと上手く叩けないのかよwww
ﾌｲﾀwww

>>127
彼等にとっては無駄な事でないみたい

邪魔なけいおんのSSスレにジャスティスを下すスレ
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1250227914

ここの連中が荒らしまわってる

とりあえず読みたい俺は保守しけばいいんだな

保守する手間はぶけそうだな
いいぞもっとやれ

やるんならやれよゴミが
保守ばっかさせて書いてない奴本当腹立つんだよ

下手くそな奴なら尚更
だからもう書かないでいいよ

終わり

保守ごくろうさまです＾＾

>>134
あぁ、なっとく

俺も続きが読みたいから支援

しっかりと

自動保守多いな
まぁ>>1が戻って来るの待つか

ほ

!vip2:stop:
---
プチヒーローのちょっとした攻撃
MP377使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 0）
このスレは1回目のダメージを受けた (150/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは3回目のダメージを受けた (305/1000)

!vip2:stop:
---
真の勇者のさすがの攻撃
MP221使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 305）
このスレは4回目のダメージを受けた (455/1000)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは5回目のダメージを受けた (605/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは6回目のダメージを受けた (755/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは7回目のダメージを受けた (775/1000)

!vip2:stop:
---
真の勇者のさすがの攻撃
MP300使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 775）
このスレは8回目のダメージを受けた (925/1000)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは9回目のダメージを受けた (1075/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは10回目のダメージを受けた (1225/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは11回目のダメージを受けた (1245/1000)
このスレは・・・

停止しました。