陰毛「やりがい・・・ですか・・・？」

陰毛「平穏な生活にサプライズを与える・・・そういう点ではあるかもしれませんね（笑）」

陰毛「つまり「なんでこんなところに落ちているの？」と、驚く顔がたまりませんね（笑）」

陰毛｢同僚が冷蔵庫の上に居たときは『やられた！！』と思いましたね(笑)｣

　　　　　　|ヽ　　　　　 |ヽ
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　　　 ／　 ／ 　　　　　|　レ'"　..-　 ）　　　　　　 　　 　. ./　 ）　|＼
　　／　　く　　　|ヽ_,,,-~　 .__-'''"/　/　　　　　　　　 　　 /　/ 　 .＼,ヽ　　　.
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く_／　 |　 |　　　　　　　 |　|　 ￣　　　. ヽ）ヽ)/　ﾉ　　 /　/　　　　　 　＼ ＼　　　ヽ-ヽヽフ /　　　/ヽ,,,,....-'''~~ 　　　）
　　　　.|　 |　　　　　　　 .|　|　　　　　　＿.／　/　　. /　/　　　　　　　 　ヽ　ヽ　　　　 / .|￣　　　　ヽ,,,,....___.…''''''"~~
　　　　.|　 |　　　　　　　　|　|　　　　　. ＼＿／　　 く__/　　　　　　　　 　 ＼丿　　　 / ./
　　　　丶ノ　　　　　　　 丶/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 レ

陰毛「排水ネットにだけは居たくないですね（笑）」

神スレ

　　 _,._　いんもー
　 ( ･ω･)
　 ○={=}〇,
　　|:::＼,',´
ｗｗしｗ`(＠)ｗｗｗｗ

陰毛｢たまに本のしおりになるときあるじゃないですか。一番充実した時間ですよ。｣

　　　　　: ,,,,,: 　　　　.,llllllli,,: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .,,iiiiiiiiii,:
　 : iiiiiiiiiilllllllllliii,　　..,iilllll!ﾞ!lllliii,,,_　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,,,iilllllllllllll!!:
　 : ,llﾞﾞﾞﾞﾞllllllllll!!ﾞ: : ,,illlll!ﾞ′.`ﾞ!!llllllii,,,,_　　　　　　　　　　　　 ,,,iiillllllllll!!!ﾞﾞ゛
　 : llllli,.'lllllll、　.,,iilll!!ﾞliiiilllllllllll: ﾞﾞ!lllllllllliii,,,,,、　　　　　　 .,,,,iillllll!lllllll,、_,,,,,,,,
　 .llllllll: ﾞﾞlllllli:,,iill!!ﾞ°: ﾞﾞﾞllllliiiiiii,,,: ﾞﾞﾞ!!!llllllllllll: 　　　　　 : ﾞﾞﾞﾞﾞ~ﾞ,,,llllllllllllllllllll!l:
　 ,lllllllii,,,,llllllll!lﾞﾞ.'l!!!!!!!!!!llllllllllll!!ﾞ: 　　 : : : : 　　　　　　　 .iiilllllllllllllllllﾞﾞﾞﾞ”: _,,,,,,,,,_
　.llllll!ﾞﾞ!!lllll!!° ..,,,,,,,,,,iiiil!!!!!!!!!!!: 　　　　　　　　　　　　　 ｀￣: :lllllll,,,,iiiiilllllllllll!!!‐
　,llllll|　.,,ii、　　 .ﾞ””,_,,,,,,,iiiiiiilllllllliii､　　　　　　　　　 : .._,,,,,,,iiiiiillllllllll!!!ﾞﾞﾞﾞﾞ”’:
: .lllllll!.,,iilll: 　:illlllllll!!lllllll!ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ￣｀　　　　　　　 iiiiiiiiiilllllllllll!!!!ﾞﾞﾞllllllll　 　 　 　 　 　 ,,,,
: :llllllliilllllﾞ　　　 .,,,iillllllll,,,iiiiilllllllliii,,_ 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ”: 　　 ;llllllll_　　　　　　 : ,,illlllil,
: :llllllllllll°　　　:l!llllll!!!!!!!ﾞﾞﾞﾞﾞ!!lllllllli、　　　　　　　 　 　 　 　 　 'ﾞ!lllllliiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiilllllllllllllﾞ
　.l!llllll!　　　　　 : : : 　　　　 : ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ:　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞ!!!!!!!!llllllllllllll!!!!lﾞﾞ:
　 : : : 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 : : :

陰毛「オナニー中に引き抜かれたのはさすがに困りましたね（笑）」

陰毛「狭いところも好きですよ。そうですね…コップの中が特に。」

陰毛「俺もね、燃えるときは燃えるんですよ。特に宴会なんかでは、ね。」

陰毛「仮性の人の下で仕事をすると、皮に巻き込まれて中々大変だったりするんですよね(笑)」

陰毛「キーボードの中は以外に居心地が悪いんですよ。特にノートＰＣなんかは特に」

「毎晩オナニーに耽る主人を下から見上げるだけの人生･･･いや、毛生ですか。
ふふっ。気分はいささか万引きＧメンですよ」

陰毛｢やっぱり離れるのは寂しいんでね、色んな所で俺を見つけて欲しい｣

パーマ毛「僕は陰毛じゃないんですけどね」

陰毛「僕らは僕らで、アーティスティックな存在でいたいと思うんです」

陰毛「ずっと外角ばっかりだったんで中をずっと待ってたら来たって感じですかね。」

陰毛「はい、それダウト！」

陰毛｢たまには僕もサロンとか行きたいですね｣

陰毛「落ちたくないのは当然ですよ（笑）でも・・・それでも毛根に全てを残して散るんです。」

陰毛「ラーメンよりは素麺に似てるって言われる方が多いですね」

陰毛「縁の下の力持ちって言うんですかね、腋毛とは同類に見て頂きたくないですね。」

陰毛｢排水口はスタート地点みたいなモノです(笑)｣

これは良スレ

陰毛「もういいんですか？」

隠毛「金玉に生えてる隠毛は羨ましいですね。
なぜって？あそこには選ばれた隠毛しか生えれないんですよ（笑）」

陰毛｢時々僕らをすべて排除する主人がいたりするんです(笑)あまり蔑ろにされるのは好きじゃないですね｣

陰毛「主人がいつもシャンプーで洗ってくれるんですよ。しかもリンスまで。いい主人のところで働けて嬉しいです」

変換が…隠→陰です

陰毛「ちぢれて何が悪い」

陰毛「こんなちっぽけな僕らですけど、お茶の間に話題を届けることができる。光、ですよね」

陰毛「主人の友人が同僚を引っこ抜いてそれを机の下に張り付けた時はそれはもう見てられなかったですね…。まさに宙吊りですわ(笑)」

インタビュアー「陰毛界にも上下関係みたいなものはあるんですか？」

陰毛「生まれたばかりの頃は嫌われていました」

>>35
陰毛「もちろんです(笑)長いものには巻かれろと言いますしね(笑)」

陰毛「いやぁ、トリートメントされた時はどうしようかと思いましたよ（笑）」

陰毛「パイ…パン…ですか？なんですかそれ？」

>>35
陰毛「もちろんありますよ。例えば下腹部に生えているのは平民、玉袋に生えてるのは貴族…みたいな」

>>35
陰毛「一目置かれているのは、肛門付近のやつらですね。排泄物もなんのそのってやつらですから（笑）」

彼らはこんなにも誇りを持って仕事をしていたのか

お前らホント無駄な才能だけはあるなｗｗｗｗ

インタビュアー「女性の陰毛についてはどう思われますか？」

明日からリンスもするわ

>>44
陰毛｢そうですね、例えるなら彼らは北朝鮮の民族のような立場でしょうか｣

陰毛「先日、床に落ちたスネ毛さんのほとんどが陰毛を名乗っていたのには驚きましたね。私達は彼らのように大量生産ではなく選び抜かれた存在ですから、縮れ具合や艶が全然違います。みなさんも粗悪な類似品には注意していただきたいです。」

>>44
陰毛「そうですね…。主が主なだけに未だにコミュニケーションとったことがないんですよね（笑）、出来れば一生に一度お会いしてみたいです。素敵な方なんでしょうね。」

陰毛「たまに真っ直ぐな方とかいるじゃないですか。彼らを見るとああいったスタイルに憧れるときもありますね。」

陰毛「なんていうのか…帰属意識って言うんですかね。
　　　　そういうものはあります。いえ宿主ではなくチンコに対してです。
　　　　え？いや、全員が持ってると思いますよ。私だけでなく、ね。
　　　　我々には我々の役目がある。人間だってそうでしょ？
　　　　あなたはここで私にインタビューする役目を担っている。違いますか？（笑）」

このスレのせいで、ホリエモンが陰毛にしか見えない

>>44
陰毛「まぁ仲良くやってますよ。
　　　　合コン？ああ、たまにあります。たまにね。
　　　　あんまり盛り上がらないけど（笑）
　　　　だっておかしいじゃないですか、どっちも陰毛なんですよ？」

陰毛｢夢はありますよ。一度でいいから死ぬ前に太陽の光に照らされて、風に揺られてみたいですね｣

「いやぁ、まさか抜けるところが沖縄とはね（笑）東京が懐かしいですよ。」

陰毛「あったら困る。でも、無いと寂しい。そう感じさせるようになりたいです」

俺、玉袋に生えてる陰毛を剃ろうか悩んでたけど
過ちを犯す前にこのスレに出会えて良かった

元ケツ毛出身の陰毛が音声を変えることを条件に匿名でインタビューに答えてくれた

安部「責任…ですかね…」

陰毛「みなさん勘違いをよくされるんですが、私は陰毛でよかったですよ(笑)」

>>56
陰毛「剃られるだけなら一段と逞しくなって生えてきますから(笑)甘やかすだけじゃなく、時には鍛えるのも主人の役目なんだと私達はちゃんと理解していますよ。」ﾆｺｯ

インタビュアー:陰毛氏にとっての幸福とはなんなのでしょうか?

ケツ毛出身「確かに…ねえ?環境としては最悪の所だよね。多分奴らと違って僕ら宿主の目が届かないでしょ?そういったことも関係してるんだろうねぇ。まぁ最近ようやく誇りが持てるようになったっていうか…あの過酷な日々は無駄じゃなかったなって気はするね。」

俺金玉の毛抜いてるわ

vip終わってなかった

陰毛｢最近、精子のシャワーを増やす代わりに水のシャワーを減らす主人が増えているそうですね。陰毛とはいえ、綺麗にして頂きたいものです。｣

陰毛「抜け落ちていく時、後輩たちが『先輩の分も頑張ります』って言ってくれたんですね。あぁ、良い後輩を持ったなぁと思いましたね(笑)」

陰毛「あー・・・コロコロね・・・あれキツイんですよね（笑）
　　　　自由を完全に奪われてしまって旅ができなくなってしまうんですよ（笑）」

陰毛「こう言っちゃなんですが、例えば腋毛でスレは立たないでしょう？そういう事です。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i~ﾞー、
　　　　　　ｒ―--っ　　　　　　　　　　 ,丿　 .,/
　　　　　 .｜　 .,/　　　　　　　　　　,／ .,,／;;;;
　　　　　 丿　.,/　　　　　　　　　,／ﾞ,,／|:: |"*.　　r-、 ｆ-、　 ＿,,,,,,、　　　.,,,　　　　　　　　　　　r-ー―――-,、
　　　　 ,/　　/　　　ｆ~~＼　　　ﾞ‐''"｀　. |,:｜　　　 ﾞl, ｀"　ﾞﾞ￣＾＿ 　＼　 ｛ ﾞ"＼　　　　ノ￣~)　＼ _,,―ｰ、　.,ｒ'
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陰毛「仮性の主ですとね…皮と本体の間に挟まれて、動いた結果抜ける。そういった一生を送る陰毛も多いんですよ」

陰毛「僕はストレートタイプなんですけど、やっぱり誇りが有りますよね、プライドって言うのかな、やっぱり縮れには負けないぞっていう気持ちが大切だとおもうんですよ(笑)」

たまに出会うこういうスレに明日の活力を貰えるんだ…

今日から陰毛にチン毛子って名前つけて愛する

隠毛吹いた

オシャレ雑誌にさりげに載ってても良さそうだな

>>70
本当申し訳ない

陰毛「なんかこう・・バカにされてるイメージじゃないですか
でも悪い気分じゃないんですよ。
たまに僕を見つけて笑ってくれる人がいるなら。」

陰毛「いつ抜けるかを思うと怖くて寝れないことがあるんです・・・」

陰毛「いや、たまに居るんですよ白いヤツ。あぁはなりたくないですよね(笑)」

陰毛「腋毛さんは、なんていうか…所謂三島文学じゃないですか。僕たちはそうじゃなくて、もっと幅広く…」
記者(機動力重視ということですか？)
陰毛「そう(笑)それこそ縮れ毛の目指すスタイルだと思うんですよね。笑い事じゃなく(笑)」

陰毛「たまにファスナーに挟まるんじゃないですか？あれに挟まれるのはエリート中のエリートなんですよ私も挟まれたいです(笑)」

陰毛「あっ、こんなところに陰毛が！と思うことも多いでしょう。
でも実はその2割以上は脇毛なんですよね。
彼らはただの無駄毛ですけど、僕たちは役に立ってますよ。
ええ、一緒にしないでほしいということです」

陰毛「見てくれは縮れてますが、真っ直ぐですよ僕らは」

陰毛「髪の毛さん？都会的でカッコイイですよね。黒、茶、金。まさに色々な方がいますし。」

「でもやっぱり他の色には染まりたくないっていうか…真っ直ぐに生きたいんですよ、俺ら。縮れてますけどね(笑)」

陰毛「妥協は…絶対にしませんね。僕らもいつかは役に立てるって思ってますから。
今は床に落ちていると邪魔って思われますよね（笑）いいんですよ正直に（笑）
そうそれでいいんですよ。でもねクーラーの上にいるようなつわもの達も中にはいるんです。
邪魔って思います？むしろいいサプライズですよね（笑）目標はいますから、ただの陰毛じゃ終わりませんよ僕らは。」

陰毛「僕たちは、金玉を完璧に守るというのが目標なんですよ。無理だなんてよく言われるんですが、それでも僕達は今まで抜けていった仲間たちのためにも挑戦する必要があると思うんですよ(笑)」

陰毛｢たまに精子が絡まる時があるじゃないですか？でもあれって以外に気持ちいいんですよね（笑）｣

陰毛「こんな私ですが怖いものもありますよ。女性の方限定なんですが一ヶ月に一回１週間くらい同僚達とグループになっちゃうんですよね(笑)はりついてしまって抜けたりしたら一生ブランク背負っちゃうんですよ」

>>80
ワロタｗｗｗｗｗｗ

ロキノンに載ってる厨二バンドのインタビュー記事みたいで吹いた

インタビュアー｢なるほど…ではあなたの最終的な目標はどんなものなのでしょうか？｣

陰毛「自由ってのは僕のためにある言葉ですかね」

陰毛「こう、抜け落ちる瞬間ってあるじゃないですか。
その時っていうのは案外、卓越した気分で迎えることができるんですよ。
ああ、今日抜けるなって（笑）
なにかしらの予知と言いますかそういうのを感じるんです（笑）」

なにこの神スレ

陰毛「たまになにやってるんだろうな僕って思うこともありますよ。他の毛に憧れることもある。でも結局続けてしまうんですよ。他にはない魅力がありますから」

陰毛「風俗行け」

>>91
陰毛「最終的…なかなか哲学的な質問ですね(笑)
　　　やはりいつか主のもとを飛び立つ訳ですが、それまでは愚直に主の息子を護衛する仕事を遂行したいですね
　　　ちっぽけなボディーガードなんです、はい(笑)
　　　でもこんなちっぽけな僕らだからこそ、護れるものがあるのかな…って思ってみたり(笑)」

>>1
スイマセンが食事するテーブルには今後現れないで下さいね。

お前らの本気を見くびってたわ

才能の無駄遣いというか…

陰毛「体毛等初等訓練所で配属が決まる際、実は第１希望は頭髪、第２希望は睫毛だったんですよ。やっぱり若かったので、花形なところに行きたかったんですね(笑)陰毛と決まった直後は、かなり落ち込んでました。」
インタビュアー「でも、実際に下腹部で勤務してみたら、以外に居心地がよかったと」
陰毛「ええ、そうなんです(笑)やっぱり私に陰毛の適性があったから選ばれたということでしょう。あと、上司のチンコさんや先輩の毛々にはとても可愛がっていただきました。」
インタビュアー「今は後輩の育成に力を注いでおられるということですが」
陰毛「私ももうすぐ抜け落ちる身ですから、お世話になった下腹部に少しでもいい毛材を残したいと思いまして。特に、私が新人の頃経験した毛ジラミについては厳しく教育しています。巷では最近の体毛は根性がないなんて言われてますが、(毛)根はいいヤツばかりなんですよ。」
インタビュアー「引退後はどうされるおつもりなんですか？」
陰毛「体毛訓練所の同期がパイ毛と鼻毛にいたんですが、２毛とも先日引っこ抜かれてしまいまして、とりあえず彼らを見つけて部屋１周旅行にでも行きたいと考えてます。」
インタビュアー「ありがとうございました」

陰毛「自分の存在を意識し始めたのは主が11歳のときでしたね
　　　　ええ、よく覚えています。すごくビックリされましたから（笑）
　　　　今思えば僕も成長できたなって思いますよ、なんていうかプロフェッショナルの自覚が出てきましたね（笑）」

>>101
（毛）根くそわろたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

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>>101
どこからツッコめば良いのやらｗｗｗｗｗｗ

｢誰にでもあると思うんです、人生の転換期って。
僕にとってそれはまさにケジラミ…ん〜ですかね(笑)｣

陰毛「自分に求められているもの？・・・・そうですね、柔軟性かもしれません。
　　　　やっぱり自分は硬く、そしてちぢれてっていうスタンスですんで。
　　　　意固地に見えてしまうこともあるかと思います。ただ、そういった柔軟性は出現場所なんかで出していこうかなって思ってます。」

お前ら頼むから他のことで本気だしてくれ

陰毛｢僕らは生えては抜け生えては抜け…をくりかえすんですが、
実際は毛根なことやめたいっ!…て思うやつもいるわけです(笑)えぇ、
でもやっぱり辞められないのはまあ根っからの抜け好きってヤツですよ、麻薬みたいに常習性があって一度この世界入ったら中々辞められない…
あなたもどうです?(笑)｣

陰毛「僕らだってただ生えているだけじゃないんですよ
　　　プロフェッショナルとしてクリエイティビティを大事に持ってる、というか…
　　　とにかく、他の毛とは違うんだぞーっていう感じをクリエイティブに積極的に出してるつもりなんで…
　　　そこんとこ、周りの人にはわかってほしいなって思いますね
　　　……ごめんなさい少々熱く語り過ぎましたね(笑)」

なんというインモラル

──なぜ、今は排水溝の中に？
陰毛「ああ、それはね。僕抜かれちゃったんですよね（笑）
　　　　出る杭は打たれるって言われるけどあれは違いますね、出てると引っこ抜かれちゃいます（笑）
　　　　突出した才能って大事だけどそれは少し隠したりする擬態って大切だと思います。
　　　　才能に固執するよりたまには流されないとね。ああ、僕は水に流されてここにいるんですけど（笑）」

>>112
なんという淫モラル神ｽﾚ

>>111
ムカツクｗｗｗｗｗｗ

陰毛「好きなアーティスト？ダイアナ・クラールかな。
　　　　いやジャズはあんまり聴かない。どちらといえばロックだね、僕は
　　　　でも彼女の歌声はいい。母の子守唄を思い出すね」

陰毛「剃毛とかそういう若い毛を摘むようなやり方は嫌いですね。まだ伸びる余地があるのに。
だからチクチクするのは俺らからの反抗。毛根と手を組んでストライキすることもありますね。」

>>91
陰毛「私たちはいつか鳥になれたらいいなと思ってます」

陰毛「これ使い始めてからもうスゴいです(笑)今までは生えてるか生えてないか分からなかったんですけどもうビンビンです(笑)人生がガラッと変わりました。彼女も喜んでくれてますし今も勃起しちゃてます(笑)」

陰毛｢え?なになに?僕宛に友達からメッセージが?えぇ!ちょっとぉ、それは嬉しいですねぇ
いんやぁ〜…誰だろう?｣パイ毛｢インモウズラバーズをご覧の皆さん!こんばんはパイ毛でっす。
陰毛君お久しぶりです、こないだは有難うございました。
また連れていってくださいね〜、じゃあパヤヤーイ｣
陰毛｢ハハハ(笑)、いや彼とはよく遊ぶんです、えぇ。
この間も、え〜湯船に行った時だったかな、僕が浮いてたらパッタリ出くわしまして。
いやぁ彼はね、本当に弄りがいがありますよ｣

陰毛「いやぁさすがにゴキブリにかじられた時は死を覚悟しましたね(笑)」

陰毛「やりたいことと、やるべきことは別。
　　　　考えてる暇なんてないよ」
---ではご自分の存在意義についてどう思われますか？
陰毛「そうだな…あなたは陰毛なんていらない、って思ったことある？」
---いえ。たまに絡んで皮に巻き込んだりするとその・・・（笑）
陰毛「そりゃほんと申し訳ないね。でも仕事だからさ。
　　　　熱意がこもればそういった小さないさかいが起こる場合も多々あるだろうね。
　　　　それでも僕たちは戦わなくちゃいけない。そういう部分も含めてね」
---でもいらない、とは思わないですね
陰毛「そういってくれる人がいてくれると助かる。
　　　　そう思ってもらえることが、僕らの存在意義だよ」

陰毛「やっぱり僕らにも性格…っていうのかな、そういうのがあるんですよ
例えば皮に絡まっちゃってる奴
端から見たら『可哀想…』なんて思うかもしれませんが
あいつらはチャレンジャーなんですよ、チンコという高い山に上っている
…ちょっとカッコつけすぎですかね(笑)」

陰毛「え？陰毛という名前についてですか？
いやいやそんなこと思っていませんよ
『陰』は『光』があるから生まれるんですよ
だから僕は存在するんですね(笑)」

才能の無駄遣いし過ぎｗｗｗｗｗｗ

陰毛｢そうそうそう、目立っちゃいけないんだけど抜けた時の意外性、これすごい重要何ですよ
隠れながらもやはり驚かせるのが仕事ですから
そういう意味で僕らはドッキリのスペシャリストなんじゃないんですかね?
ただ、とーきどきいるんですね、あのーパンツに着地したまま洗われちゃって
洗濯機の中で一生を過ごす毛とかね(笑)
いやホント命掛けです｣

インタビュアー「陰毛界にも厨二病のようなものがあるとお聞きしたんですが？」

陰毛｢この自尊心はもしかすると厨二ともとられるかもしれませんね(笑)｣

陰毛「残念ながら、僕らに関心を向けてくれない人もいるんです。」
陰毛「そういう人たちが、僕らを忘れてしまわないように、日々サプライズを起こしてるのかもしれません。」
陰毛「僕らはここにいるぞ、ってね。」

陰毛｢そりゃ僕だって散歩くらいしますよ｣

YOSHIKIのインタビューが脳内再生されるｗｗ

陰毛「何気ない日常ってあるじゃないですか。その何気ない日常の１ピースにでもなれるだけで良いかな、って思ったりするんですけど、 やっぱり『ここにいるよ』、みたいな僕らのささやかな声に気づいてくれたら嬉しいんだよね。本棚の上とか、冷蔵庫の裏とか。」

>>127
陰毛「難しい質問ですね。あるといえばありますよ。
　　　　以前自分はパイ毛なんだと信じて疑わない奴がいましたね。
　　　　『お前にはあのバベルの塔が見えないのか？』と言っても、
　　　　『馬鹿かお前あれは乳首だ』の一点張りで」

陰毛「イチローのさよならヒットは皆で観戦してました。身の毛がよだつ興奮でした。」

>>127
陰毛「いますよ、たまに(笑)
チラッと見ると『なんでお前そんなところに生えてきたんだよ』って奴
きっと目立ちたかったんでしょうね
でもそういう毛達はすぐ抜けちゃうかすぐ抜かれちゃうんですよ
しかも細いものだからあまり目立たないんですよ」

スガシカオのprogressが脳内再生される

>>113
こういうやついるよなぁｗｗｗｗｗｗ

陰毛「今時期は暑いからカットする､なんて人もいるけど
僕は賛成ですね｡」

「そのヘアスタイルもいいね!」とか
「ここどういうカットなの?」とか
陰毛「こんな風に人と人との繋がりをもっと深めるような
陰毛はそんなコミュニケーションツールの一つだと思うんです」
陰毛「今年は若者はもちろん､
年配の方にも楽しんでいただける､そんな陰毛を目指していきます｡」

陰毛「抜け落ちた時は不安と期待半分って感じです。でもやっぱり「俺も大人になったんだなあ」って嬉しさもありますね(笑)」

陰毛「僕らは抜け落ちる場所を選べないですからね。だから余計にこだわりがあるんですよ(笑)
やっぱり部屋の片隅に落ちるよりも風呂場のお湯に浮かんでいたいですね。だって目立つじゃないですか(笑)
柔道場で寝技をかけられてる人の顔のすぐ目の前なんてのには憧れます」

――ポピュラリティという点についてはどうお考えでしょうか？
陰毛（以下Ｉ）「そうですね、もうネーミングからして諦観しちゃってるとこはありますよね
　　　　　　　　　だって「陰」毛ですよ？（苦笑）
　　　　　　　　　「陰」ですからね・・ただ、陽があるから陰があるっていうか・・そういう必要悪、っていうでんですか？
　　　　　　　　　なくちゃならない存在なんじゃないかなぁっていう自負は、うん、ありますよね。
　　　　　　　　　例えばガンダムに置けるジオン軍、みたいな（笑）いなくちゃ話が成り立たないじゃないですか？
　　　　　　　　　そういう存在。でも悪ってわけじゃないですよね？さっき必要悪って言っちゃったけど（笑）
　　　　　　　　　だから僕らも問いかけたいんだよね、存在を。その陰陽の差異っていうか。
　　　　　　　　　正義や悪っていうのは僕らが決めるわけじゃないんで。
　　　　　　　　　だから問いかけたい。君はどう思う？って（笑）」

Rockin' mou JAPAN　2007年９月号

陰毛｢幸せ・・・ですか？やっぱり宿主がパンツを脱いでまで僕のことを触ってくれるときですかね。ちょこっと触れるくらいなんですけどね（笑）｣

陰毛「大抵の人はすぐ掃除機で吸っちゃうよね（笑）
　　　 そういう人たち見て思うんすよ、言い方悪いんすけど、素人だなーって（笑）」

主人の関係で、ケツ毛の奴とはよくしゃべるんだけど、あいつらは大したもんだわ

ケツ毛はただでも辛い仕事だっていうのによ…

陰毛｢セックスは他のエリアの方々との交流が醍醐味なんじゃないかなぁ｡｣



陰毛｢たまに同期のヤツがいて､プチ同窓会みたいになったりもします(笑)｣

なんという神スレ

感動しました

バンキシャ「陰毛さんは人生をどうお考えでしょうか？」

いんもー☆

お前らがもっと別の事に本気を出してれば国が変わるレベル

陰毛｢たまに絡まってしまう時があるでしょ？あれ、ちょっとした悪戯心なんですよ(笑)
申し訳ないとは思うんですけど、痛がってるのをみると、やってやったぜ！って気分になりますね(笑)｣

なんだろう、この感じ・・・

丸めて抜いてごめんね

なんか陰毛が松本に見えてきた

こｗｗｗｗｗｗれｗｗｗｗｗｗｗはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

インタビュアー「剃毛についてどうお考えですか？」

陰毛「平穏な生活にサプライズを与える・・・そういう点ではあるかもしれませんね（笑）」

↓

松本「平穏な生活にサプライズを与える・・・そういう点ではあるかもしれませんね（笑）」

いやむしろ

松本の陰毛「平穏な生活にサプライズを与える・・・そういう点ではあるかもしれませんね（笑）」

スレ読みながら陰毛いじってたら手が毛だらけになった

久しぶりにすげぇと思えるスレに出会った

>>156
陰毛「剃毛？“必要”だから、あるわけで（笑）剃ったら剃ったで痛い目みると思いますよ？」

陰毛1「もっと皆さんいろいろなヘアスタイルに挑戦するべきだと思うんですよ。アフロとか」

陰毛2「リーゼントとかね」

陰毛3「私ならパーマかけますね（笑）」

陰毛2「そりゃ元からですよ」

（一同爆笑）

陰毛「ああ、いや、見つけてほしいと思ったことは一度もないんですよ、実は（笑）
ただ、偶然僕たちを見た時の顔、あれがあるから抜けてもやっていける自信がつくんです（笑）
わざわざ探すようじゃ逆に萎えちゃいますけどね、要はサプライズですよ、サプライズ（笑）」

陰毛「髪さんのように視覚に訴えることは比較的簡単だと思うんですよ。
ただ、僕らのような日陰者でも部屋のどこかで必ず存在(い)るんですね。そういう場面では刹那的ながら意識を支配できる。
やっぱり普段注目されないことがかえってアイデンティティの裏付けになってるのかなって思いますね。この界隈で形而上の第一線を担うとでも表現しましょうか」

陰毛「才能の限界・・・・ですか？ええ、感じたことは何度もありますよ
例えば、たまに髪の毛を筆になさる方、いらっしゃるじゃないですか。アレ見るとね、越えられない線みたいなものが見えてきちゃうんですよ（笑）天井、っていうんですか？あー自分の世界はここまでなんだなーって

でもね、下にいなきゃ分からないことも出来ないことも沢山あるんですよ。役割・・・・そう、僕たちだからこそできる、髪には真似出来ないことをした日の精液は味が違いますね（笑）」

―――初めまして。今日はよろしくお願いします。
陰毛「よろしくお願いします」
―――まず最初に…これは訊いちゃって良いのかな(笑)間違われた事ってあります？
陰毛「間違われたと言いますと？」
―――性別的な意味で。
陰毛「ああ、そっちですか(笑)基本的に間違われる様なシチュエーションってあんまり無いと思うんですが、
家庭内では稀にありますかね。お姉ちゃんが入った後の湯船見て中学生の弟が興奮しちゃうって言う。
『違うぞー、俺は父ちゃんのだぞー』って言うんだけどなかなか気付いてもらえない(笑)」
―――(笑)
陰毛「百歩譲って母ちゃんのなら解らないでも無いんですが、大事に持って帰られちゃったりして、
あちゃーって」
―――(笑)では、特別な悩みとかはおありですか？
陰毛「男性の場合だと、何故が用を足す前に毟っちゃう人がいるんですよ。あれは何でだろ？」
―――ああ、いますねえ。公衆便所だと、便器の縁にべったり。
陰毛「女性だと、もうこっちがびしょびしょで。和式に入られると、『ああ、終わったなあ』(笑)」
―――場所が場所だけに辛いですよね。
陰毛「後、ぶっちゃけた話、セックスの最中ですよね。もうカオスな状態(笑)」

二番煎じ

陰毛「いい意味で裏切っていきたいですね。

え?こんなところに?みたいな(笑)
そういうサプライズを起こせなくなったら終わりだと思ってます

今までも何度かありますがね、挫折というか限界を感じたことも…

そういう時は原点回帰、落ちるだけ落ちてみるんです(笑)

すると気づくんですよ 今まで気づかなかった穴、みたいなものに
そういう時に『あぁ…まだアーティストでいられる』っておもうんですよ(笑)」

陰毛「授業中に後ろの席のいじめっこが自分のを抜いて僕の主人の頭にばらまいたときはさすがに怒りを覚えましたね」

―――ああ、判ります。
陰毛「騎乗位ってあるじゃないですか。あれって男性側と女性側の両方が、男性の視界に入るんですよね。
で、やっぱり興奮するためなんだろうけど、男性はこっちをずーっと見てる訳。見んなよって(笑)
こっちもやりづらいよって(笑)」
―――やっぱりそんな時はご自身もその気に？
陰毛「…答えづらいなあ(笑)騎乗位でも、男女が抱き合ってする格好があるでしょ？あれは僕らも密着
するから、つい(笑)」
―――つい(笑)
陰毛「話題を変えましょうか(笑)」
―――そうですね(笑)初めてのデビューはいつ頃でしたか？
陰毛「いつだったかなあ。僕って結構マセてたから(笑)、小学校４年ぐらいの時かな」
―――結構早熟ですね。
陰毛「そう。で、僕らの世界ではルールがあって、まず玉袋から生えないといけないんですよ」
―――ああ、なるほど。
陰毛「だから、結構な長さって言うか濃さになるまで気付いて貰えないってのが割とあって」
―――私もそうでしたね。ある時、袋の裏側を見たら『うわっ』(笑)
陰毛「(笑)で、たまに、こう、すれてない子だとビビっちゃって抜いちゃうんですよ」
―――パニクっちゃう？
陰毛「それもあるし、余りに早いとクラスでからかわれるんですよね。だから抜いちゃう。でも、痛いんですよ。
玉袋の毛って」
―――ああ、痛い痛い(笑)
陰毛「何でかと言うと皮膚が薄いからなんだけど、抜いて悶絶してるのを見て『おいおい、無理するなよ少年』(笑)」

今年一番の良スレ

―――女性の場合はそう言うのって聞いた事無いですよね。
陰毛「女性は性格的に、自分の目に入らない物には興味を示さないですからね。後、同じ時期に
別の大事なイベントとかぶっちゃったり」
―――男性側の時と女性側の時で、何かこう意識的な違いと言う物は？
陰毛「そうですね。さっきの話と矛盾しちゃいますけど、女性は陰毛に対して無頓着な人とそうでない
人が極端ですよね」
―――と言いますと？
陰毛「例えば夏は露出が高くなりますよね。そうすると、いわゆる『はみ出ない』為に剃っちゃうとか」
―――水着とかですね。
陰毛「後は結構極端なローライズの人とか。その一方で全然手を付けない人もいる訳で」
―――例のネット流出画像事件ですね。
陰毛「そう。まあ、ファッションとかモラルの観点から言えば見えない方が良いんだけど、やっぱり
それって悲しいかなって」
―――否定された、みたいな？
陰毛「髪の毛は良くて何で俺がみたいな(笑)俺だって自己主張したいんだよって(笑)」
―――だからちぢれてる(笑)
陰毛「俺も染めてくれよ！(笑)」
―――それは聞いた事無いなあ(笑)
陰毛「パーマもかけてくれよ！(笑)」
―――それは生まれつきじゃないですか(笑)今日はお忙しいなかありがとうございました。
陰毛「ありがとうございました」

陰毛「この世界にも長生きする毛は有りますよ。抜け落ちてからのサプライズと言うのが僕たちの目標なんですがね、まあ、たまにそういうのにも憧れちゃったりしますよね(笑)」

こういう擬人物好きだわ

陰毛「髪の毛は僕達とは違う毛種なんですよ。だってホラ。人間にも髪の毛と陰毛の違いはわかるでしょう？
でも、そう考えると腋毛と同じ毛種なんだなって、ちょっと微妙な気持ちになりますね(笑)」

陰毛「配属された後に残念がる毛もいるんですが、私は違いましたね。父親が冷蔵庫の上に落ちるなんて言う離れ業をしましてね、僕にもそうなってやるぞ、なんていう使命みたいなものを感じていましたから、むしろ陰毛じゃなかったら絶対いやというぐらいでしたよ(笑)」

陰毛「たまに居るじゃないですか、僕たちの事を生きてるって言う人達。
あれ内心びっくりしてるんですよ(笑)ちょっと早過ぎたかな？
とかもっと水面下で行動すべきだったかな？って(笑)」
--では、メジャーに行く気はそんなになかったと？
陰毛「んー、そうですね(笑)何が何でもメジャーに行って絶対に成功するって思ってなかったんで、でもこのまま漠然とやってればいつかはなるだろうな、とは思ってました(笑)」
--とても意外です(笑)
陰毛「そうですか？(笑)僕たちはサプライズって形で平和を願っていますからボブ・マーリーと変わらないんですよね、平和って意味ではね(笑)だから僕たちは前に進み続けます」

―――陰毛さんにもやっぱり悩みとかありますか？
陰毛「んー、やっぱりストレートには憧れますよね。髪の毛の奴らがストレートパーマかけてるのみて『おいおいこっちにも頼むよ！』なんて(笑)」
―――その縮れ、充分素敵ですよ
陰毛「ありがとうございます(笑)でもあまりに縮れてると、引っこ抜かれちゃう(爆)」

陰毛「たまに洗面台とかにいる同僚を見つけると、『あぁこいつには勝てねえな』って思っちゃいますね(笑)」

陰毛「ダウンタウン以前とダウンタウン以後で、陰毛の立ち位置が変わってきたと思うんですよね」

陰毛「以前ガムを落とされた事がありましてね。

お風呂場だったんですけど大変でしたよあの時は。固まっちゃって(笑)

結局まとめてカットされたんですけど・・・ショックでしたね。それじゃ意味が無いんだよって(笑)

でも今思うと僕自身にとってもサプライズだったと思うし、そういうアクシデントがあるから改めて重要視されるっていうのかな。

他のアーティストと交流する良いきっかけにもなったね。」

陰毛「座右の銘ですか？あんまり考えたことないなぁ。しいて言えば、『長いものには巻かれろ』ですかね。
でも、あんまり巻かれたくないな。」

お前らの才能、全く枯れる気配がないなw

陰毛｢クリエイティビティ…って言うんですか。自分にしかできない事で自分を表現したいなって。｣

陰毛「仕事する上で誰もが一番恐れるのは赤ちゃんですね
低いところに居ると食べられてしまって、一思いに飲み込んでくれればいいんですけどなかなかそうはいかないんですよね(笑)
気付かれることもなく偶然口に運ばれた同僚を見たときは同情しましたよ(爆)」

よかったまだあった

My SPACEにアーティスト登録しろよ

相変わらずお前らには恐れ入るよ

vip終わってなかった

よいスレage

陰毛「どんなに美しい桜の花もいつか散る時が来るでしょう？
私たちも同じなんです。いつかは抜けるときがくる。
その時が、来てしまったようです。ご主人様と別れるのは辛いです・・・
でも、私が確かにここにいた事を忘れないでいてほしいんです。
玉袋の裏にひっそりと咲いた、一輪の陰毛を・・・。
いつか生え変わるその日まで。
最後に、一目でいいからご主人様の顔を見てみたかった」

まだ残ってたか・・・

まだこのｽﾚあったのかよ

まだあんのか……

劣化しないでくれ

陰毛「便器に落ちたときはもう終わりかと思いました（笑）」

いいスレだ

陰毛「こう見えて私、麻雀に目がありませんでね。ついつい卓上まで行っちゃうんですよ」

―――この業界には多くの人が注目していますよね。プレッシャーなんかは感じないですか？

陰毛「隅っこで埃に絡まれてるようなやつにはなりたくないですね。ほら、男なら上を目指したいってのが普通でしょ？(笑)」

陰毛「同期の奴が風呂なんかで抜けるのを見るとやっぱり寂しくなりますよね、あいつ才能あったのにこんなとこで終わってしまうのかって思ってしまいます。でも、それがかえって僕があいつの無念を晴らしてやろうっていうやる気にもなったりするんですよね(笑)」

陰毛「私はね、文字通り『陰』で『毛』……なんですよ」

>>198　陰毛「プレッシャーなんてあんまり感じませんね。というより感じないようにしてます。僕達はご主人にサプライズを仕掛けるのが使命なんですから、プレッシャーに押されてよいサプライズができなかったら生きてきた意味がないじゃないですか(笑)」

あ

>>198
陰毛「プレッシャーなんて感じている暇はありません。生きるか死ぬかの戦いが日々続いているのですから」

ーーー世間ではパイパンこそ正義と言う風説が流れてますが…、その件についてはどのようにお考えですか？

>>198
>>202陰毛｢僕の場合はプレッシャーはあります(笑)
やっぱ先輩毛の活躍を見たり、後輩毛の期待や眼差しの目がありますから(笑)
僕のサプライズで主人がビックリしなかったら後輩に後ろ毛指され兼ませんからね(笑)｣

>>205
陰毛「世間では騒がれてますが、私からしてみればパイパンなんて悪ですよ悪。絶対コイツ絶対生えてなさそうなやつが、マン毛ボーボボ」

陰毛｢雀卓の上…ですか？あぁ、あれはね僕らじゃないんです(笑)よく勘違いされますが彼らは脇毛ですよ(笑)｣

インタビューア「あなたにとって、ずばり陰毛とは何なのでしょうか？」

>>209
陰毛「そりゃ自分自身…ですね（笑）」

陰毛｢こう、油断してる時を狙ってね･･･皮に挟まってやるんですよ｣

陰毛「でも、指でその絡まりを解かれるときに
　　　 抜けてしまうんじゃないかっていう恐怖感はありますね（笑）」

何この日経ビジネス

陰毛「そうですね、先輩の話なんですけれど。
この間主人が部屋に女の子を招いたんですよ。で、その子が鼻風邪をひいていて、鼻をかみたいと。当然主人はティッシュを差し出す訳ですよ。
ところがね、そのティッシュカバーの繊維に先輩が絡まっていたんですよ。女の子引いちゃってね。よりによってティッシュですよ。ティッシュ。先輩、そりゃやりすぎですよ、と(笑)」

陰毛「どれだけ根気強く出番を待っていてもあっさりと(コロコロで)捨てられてく同僚もいる。
　　　悔しくないといえば嘘になりますよ・・・でもね、それでも僕らは必要とされている。
　　　少なくとも僕ら自身はそう思ってますよ。でなきゃこの仕事やってないですからね(笑)」

―――今日は御親友も来られているようですが？

>>216
陰毛「紹介してたらキリがないんですけどね(笑)でも一度別れたとは言えまた巡り会う事もありますよ、だからそう言う意味では腐れ縁ならぬ縮れ縁ですかね(笑)」

>>216
陰毛「ああ、腋毛のことですね。僕らは親友でもあり、ライバルでもある。
それはあっちもそう思ってくれているはずです。（笑）
これからもお互いに刺激しあえる仲でいけるといいなと思ってます。
すくなくとも、僕は。ね。（笑）」

陰毛「たまに全剃りする主人がいるんですけどね、そういう人はちょっと懲らしめてやるんです。（笑）
　　　ちくちく痛痒を与えてやるんですよ。（笑）
　　　大抵の人はそれで二度と剃らなくなるんですけど、
　　　あの感覚が好きっていう変人もいるんだから人間って良く分からないですね。（笑）」

インタビュアー「これから陰毛を目指す若者に一言お願いします」

>>220
陰毛「ん〜、僕なんかの意見だから参考になるかわからないけど(笑)
そうだなぁ…逃げないこと、かな
排水溝に流れてしまうとかコロコロに捕られちゃうとか
そういうことを恐れずにどんどん突き進んでほしいです」

>>220
陰毛「過酷な業界ですよ。同じ毛界でもうで毛やすね毛とワケが違いますから（笑）
　　　なにせ我々陰毛ですからね、一線を画してますよね、そこはね。生半可な気持ちで勤まる仕事じゃないですよ（笑）
　　　だけどだからこそ、ちょっとしたサプライズを提供できたときの達成感・・・といいますか
　　　喜びですよね。普段苦労が多い分、そういうものは他の毛にない、本当に大きなやりがいだと思いますね。根性のある毛、お待ちしてます（笑）」

ほし

陰毛「そうですね・・・。まあ一番大事なのは自分が楽しむことですね、自分が楽しめないと、ね。(笑)僕達の仕事はサプライズと感動を与える事なんです。それを忘れずに若い皆さんにはこれからも頑張ってもらいたいです。」

陰毛「どこまでいっても僕らは僕ら、陰毛ですからね（笑）」

>>220
陰毛「限界を自分で決めないことですね。縮めば縮むだけ高く遠くまで伸びますから(笑)」

>>220
陰毛「若者って俺らもそんな年取ったつもりはないんですけどね（笑）、それでもあえて言わせてもらえば
あきらめないことかな。俺らも売れないときとか、指毛さんの台頭とか、色々辛いこともあったけど
それを乗り越えてきたから今がある。今考えると、それらの試練を乗り切ってよかったかなと（笑）
これから向こう50年は生えつづけるわけだし、楽しんで活動させてもらいますよ（笑）
あ、たまにはサプライズやるんで楽しみにしててくださいね。（一同笑）」

なるべく悟った風に上から目線で語ると、へなちょこバンドのインタビューみたいになるということがわかった。

ほしゅ

―――では、陰毛さんの座右の銘を教えてください。

何この藤見ｽﾚ

>>229
陰毛「座右の銘ですか…んー、月並みだけど一毛打陣かな(笑)毛ありきの世の中ですからね(笑)」

ｗｗｗｗ

>>229
陰毛「精一杯今を生えることですね。死んでいった髪の毛さんのためにも」

>>229
陰毛「座右の銘ですか・・・
　　　　僕はそういう堅苦しいのは嫌いなんです。
　　　　金玉以外何にも縛られずに生きたいと思ってますしね(笑)」

陰毛「正直自分に自信がもてない時期もありましたよ……僕ケツ毛さんの近所に配属されてしまって。
「自分は陰毛だ」って自信がもてずにいたんですよね。
でもそんなとき主人がケツ毛さんの処理をしたんです。
そのときに残していただいてからですかね。
「僕はここにいてもいいんだ！！」って思えるようになりました。
まわりのやつもみんな「おめでとう」っていってくれましたよ。」

　

おまえらが馬鹿なのは前からわかってたがまさかここまでとは

馬鹿もここまで来れば天才だよw

まだ残ってんのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ