聡「唯さん…！」

聡「ハアハア…」シコシコ

聡「ハアハア…ウッ！」

律「聡ー入るよー」ガチャッ

聡「」

律「」
（省略されました・・全てを読むにはここを押してください）

聡死ね

けいおんＳＳ乱造されすぎだろ

聡ってなんて読むの？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　/ _⌒ヽ⌒ヽ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　 ` ﾟ` :.;"ﾟ`ヽ　
　　　　　　　　　　　　　　　 　　 /　 　　　,_!.!､ 　ヽ.　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　 　 　---　,,　ヽ 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 　　　　　Ｙ　　 　ヽ　
　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　　 　 　　　八　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 （　　　　　　__／/.　ヽ　,, , ）
　　　　　　　　　　　　　　　 丶1,,,,;;::::::::::: ﾟ 八.,　　''''''!1　　　　　　　　　　+　 　　　　　　　＋
　　　　　　　　　　　　 ___./＼i ／　　=＝ｭﾟ　　r＝= ＼　／＼___ 　　
　　　　　　　　＋　 ／　 ＼.r/　　　､_tｯ､,ﾞ ' r' rtｯ_‐ｧ'　ヽ-／ 　 ＼ 　　＋
　　　　　　　　　 ／ .／~＼.`l:::::::::　 `ー 'ﾉ　 !､`ー '　　|._.／~＼. ＼　　　　　　唯さん・・・
　　　 　 　 　 ／. ／,- ―-`|:::::::::: 　． ,ｲ　　 'ヽ　　 　 　|.-―- ､.＼. ＼
　　　　+　　 /　 i/~, -.ニニ |:::::::::::　ﾟ ´...:^ー^:':...　　　　 |ニニ-､. i. ヽ　ヽ +
─ ＝ニ三 |　l |　i／ ＿ 　ヽ::::::::::::　r ζ竺=ｧ‐､　　ノ.　　　 ＼i ｀l |　.|
　　　　　　 /././ /　／/~// /ヽ/ヽ__/⌒___i⌒.i __i⌒:i ヽ.i|ヽ~￣＼　ヽヽ.ヾヽ
─ ＝ニ三 ~　|　|　.|　|　|/　|.　|　（　| 　i　 |　 :|　ヽ´ ヽ.| |　ヽ　/ |　 |　i　 ~　　　+ 　　＿ ヽ○/
─ ＝ニ三 　 /./|　 |　ヽ |　,|.　|ヽ　ヽ.i　 |　:|　 |　　>　/　 |　.|/　 |　.|ヾヽ　　　　　　　 ＿ 　｜
.　　　　+　　　~　 |　|. 　　|　.|.　|　|＼｀ i　 |　|　 |　/　/／　|　.|　　.|　|　 ~ 　　　　　　　　　　ノ ゝ
─ ＝ニ三　　 /./　　　ヽ. | /,.,/　　ヽi 　l　|　 |/　/　　　 | /　　 ｀､ヽ
.　　　　　　　　　 ~　　　　　I_|　　　　　<.,ノ　 i,,,<,,,,,,/　　　　|_I

（省略されました・・全てを読むにはここを押してください）
　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　 　￣￣

聡「かーめーはーめー……」
ｶﾞﾗｯ
律「聡！たまには姉ちゃんと一緒に風呂入るか！」

聡「……」
↑
かめはめ波が本当に出るんじゃないかと思って試してた

律「前ぐらい隠せよな」

聡「ゴールデントライアングル……」ﾎﾞｯｷｰﾝ

AM0:00
（聡の部屋）
聡「唯さん………かわいいなあ……結婚したい」

聡「もし結婚したら名前は…田井中唯、か……悪くないな…」

聡「毎朝オレの味噌汁を作ってください！……なんつって……」

聡「でもオレ朝はパン派なんだよな……パンに味噌汁はおかしいし」



（律の部屋）
律「うっさくて寝れねえ」

聡「ね、姉ちゃん早く出ろよ！」

律「なんだ？小さい頃は一緒に風呂入ってたろ」

聡「俺はもう子供じゃないんだよ！」

律「アソコは子供だろ」

聡「ファッツ！？」

エネファーム？

かぶった死ぬ

風呂上がり

聡「……痛ッ！」

律「ん？聡何してんだ？？」

聡「なんでもない……」
↑
言われたことを気にしてチンコの皮を向いた

聡「ん？あれっ！？痛ッ！」
↑
チンコに巻いていたティッシュがずれた

聡「い、いい国（1192）つくろう江戸幕府」

律「？聡？汗かいてるぞ？大丈夫か？」

聡「なんでもないでござる」

律「いや、大丈夫じゃないだろ」
ｻﾜｯ

聡「姉ちゃん！股間触るなよ！アウン！」

>>11
溜めてんなら書いてけ

俺が溜めてるのは精液だけだ

まだか

聡はもっと評価されていい

唯「聡くん、デートしよっか？」ってどうなったの？800位から見てないんだけど完結した？

律「毎晩んな感じでさぁ、困った弟だよ」

唯「////」

澪「そそそんな…けけけけ結婚だなんて///」


紬「（憂唯こそ至高だろJK…オリキャラの分際で生意気な口利きやがってカスが）」

梓「あのー…大丈夫ですかムギ先輩」

>>18
途中でラーメン厨の襲撃にあったけど完結して1000まで行った

律が鬼畜すぎる

DB

わくわくてかてか

>>20
三行でどうなったか教えて

律「そこで唯、一言ガツンと言ってやって欲しいんだ」

唯「え？」

梓「いいんですか？夢を壊すようなことして…」

律「いいのいいの、一度現実を見せてやらないと」

紬「そうね！！やるしかないわね！！！」

澪「ムギ、鼻息荒いぞ」

田井中家
聡「唯さん……ハアハア」シコシコ

聡「…！この気配は…姉ちゃんだな…タイミングわりい…」

ドタドタ…ガチャ

律「おっす！元気か、弟よ」

聡「う、うん（さっきまで元気だったけど、萎えちまった…）」

>>24
スレタイの台詞がちゃんと出て終わった

聡「何しに来たの、姉ちゃん（さっさと続きさせろよ…）」

律「ん、ちょっと待ってて」

聡「（なんだ…？まさか、オナニーがバレたか？いや…それはない……今まで、全てうまく証拠が残らないよう処理してきた）」

聡「（この時間、いつもは部活のはず…部活を切り上げるほどの用事か？だとすれば一体……）」

唯「あのー…」

聡「（現場を押さえに来たか…？いや違う…確かにこの時間はオレのオナニータイムだが、姉ちゃんがそれを知るはずは…）」

唯「えっと…」

唯「聡くん…？」

聡「（…ん？…サトルクン…？）………！？ゆっゆゆゆっゆゆっゆゆゆゆゆ唯さん」

律「んじゃ、ごゆっくりー」

唯「えっ！？りっちゃんちょっとまっ」

バタン

聡「（唯さん唯さん唯さん唯さん）」

唯「（き、気まずい…）」

聡「……」

唯「……」

聡「あ、あの」

唯「は、はははいっ」

聡「ご、ご趣味は…？」

唯「は、はぁ…ギターをしょうしょう」


隣の部屋
律「お見合いかよ……」

梓「声、隣からしっかり聞こえるんですね…防音性皆無ですか」

しえん

サトルなの？ポケモンマスターじゃないの？

聡「（…これはチャンス？姉ちゃんがオレが唯さんのこと好きだって知ってて…？）」

聡「（それとも罠か…いや、こんなにかわいい唯さんに限って罠なんか…ありえない！）」

聡「（チャンスだ！攻めろオレ！行け！行っちまえ！）」

聡「ひゅいしゃん！！！」

唯「ひぇっ！」

聡「好きです結婚してください！！！」

唯「えっ、えっ！？」


隣
澪「い、いきなり///」

律「残念だったな聡……ここでお前の命運は尽きた」

唯「（とつぜんす、好きです！なんて…テレちゃう///…どうしよ…りっちゃんには断れって言われたけど…）」

唯「（こんなに本気なのに、すぐ断っちゃかわいそうだよね……でも…）」

聡「………」


隣
律「な、なんだこの間は……唯、早く言っちゃえって！」

紬「ファイトよ！唯ちゃん！」

come on!

またくっついたら今度こそ律唯書く

ちょっとうんこしてくる

唯と澪が凄く可愛い

聡「唯さん…！」

聡「オレ、本気で唯さんのことが好きなんです」

聡「ひと目見たときから、かわいいなって思ってて…」

唯「聡くん…」

聡「オレは唯さんより年下だけど、愛があればそんなの関係ないんです！」


隣
律「よくあんな恥ずかしいセリフ言えるよな……」

律「（………）」

紬「まずいわ…唯ちゃん、押されてる」

律「………（なんでだろ…複雑な気持ちだ…）」

律「（聡があんなに本気だったなんて…）」

律「（これで断られたらヘコむよなぁ）」

紬「？…りっちゃん？」

律「…ん？おああ、なんでもないよん」

やっぱ聡っていいよな

恥って誰だよ

唯「………」

聡「……（……ダメ、か…？）」

唯「………私…」

聡「………ッ！」

唯「…わ、私……」


隣
梓「どうするんでしょう、唯先輩」

律「さーあ…」

さて、ここが分岐点となるわけですが

はやく

安価とかいらないからさっさとかけクズ

唯「……私も…」

聡「……………？」

唯「…私も、聡くんのこと好きになっちゃった」

聡「……！」

唯「…結婚はまだできないけど…」

唯「…恋人なら」

聡「唯さん……オ、オレ」

唯「あっはは、泣かないの。男の子でしょ？」

思うがままに

律「（それでいい…私が間違ってたんだ）」

律「（…ごめんな、聡）」

律「…さてと、私たちはちょっと出かけようか」

梓「そ、そうですね！」

律「ほら行くぞ、ムギ、澪」

期待

またクソスレかよ
お前が生きてると地球の資源の無駄だからさっさと死ねよ>>1

聡「（オレはこうして…念願の唯さんと付き合うことができた）」

聡「（あれが実は罠だったと知ったのはあの数日後のこと）」

聡「（姉ちゃんも人が悪いよな………）」

聡「……10時15分、か」

聡「…おっ」

タッタッタッ

唯「ご、ごめーん…ﾊｱﾊｱ…待った？ﾊｱﾊｱ」

聡「いや、全然…さっき来たばっかだし」

唯「よ、よかった…」

何だよーせっかくお赤飯炊いていたのにー

聡「さ、行こうか…唯」

唯「…うん！」


オレたちの恋はまだ始まったばかりだ！


終

うんこうんこうんこ

打ち切りみたいな終わり方すんなよwww

しょうがないだろ、>>1で終わるはずのスレをここまで伸ばしたという点で評価されるべきだ

それから数日後、聡はDQNに絡まれ、唯を置いて逃げようとした所で石につまずいて転んで死んだ。

唯は聡が死んだこと、そして聡に置いて逃げられたことのショックで学校にも来ないようになった。


紬「唯ちゃん……今日も来ないわね……」

澪「まぁ、あんなことになったらな……」

律「私の弟ながら……情けないよ……」

梓「……唯先輩、また元気になるでしょうか……」

律「……そうするのが、私たちの役目だろ！な？」

澪「律……そうだな！今日は部活休んで、唯に会いに行こう！」

皆「おー！」

平沢家

ピンポーン

憂「はい……」

律「あ、憂ちゃんか？その、唯に会いに来たんだけど……」

憂「……そうですか、ちょっと待ってください」

澪「会ってくれるかな……」

梓「だ、大丈夫ですよ、きっと……」


ガチャ

憂「どうぞ……」

律「お、お邪魔します……」

聡「はぁはぁ…唯さん…はぁはぁはぁ…」ｼｺｼｺ

　
律「はぁはぁ…唯ぃ…はぁはぁっ…」ｸﾁｭｸﾁｭ


聡「はぁはぁはぁ…　ゆ、唯さーーーーん！！」ﾄﾞﾋﾞｭ
律「ゆいいいいいいいいーーーっ！！！」ﾌﾟｼｬｱｱ


唯「いっただっきま〜　ぅっ」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

憂「どうしたのお姉ちゃん？」

唯「さ、さむけが…」ﾌﾞﾙﾙｯ

律「唯は2階？」

憂「はい、でも……きっと出てきてくれませんよ」

澪「どういうこと……？」

憂「お姉ちゃん、あれから一度も部屋から出てこないんです……」

憂「ご飯はドアの前に置いておけって……私が何度も出てきて、って言っても……」

梓「そんな……」

紬「憂ちゃんでもだめなのね……」

律「……行ってみなきゃわかんないよ」

澪「……うん、そうだな、とにかく話しかけ続けるんだ！」

律「ただいまー　皆上がって上がって」

聡「！！い、いらっしゃい！」ﾀﾞﾀﾞｯ

律「うわっ！な、なんだよ聡出迎えなんて頼んでないし」

聡「はぁはぁ…ゆ、唯さん…」ｷｮﾛｷｮﾛ

紬「こんにちは♪」

梓「お邪魔します…」

澪「よー聡」



聡「……ﾁｯ」

>>57
そこまで言うなら仕方ねぇなwww

乙かれさん


>>59
支援

けい豚ｗｗｗｗ

トントントン……

律「唯ー、起きてるか？」

澪「学校来ないし、心配してたんだぞ？」

紬「お菓子持ってきたの、一緒に食べよう？」

梓「唯先輩、また一緒にギター練習しましょうよ！」

シーン……

律「……だめか」

澪「いるみたいだけどな……なにか食べる音がしてるし」

律「スナックか何かかな……おーい唯！そんなものじゃなくて、おっいしいケーキあるぞー？」

シーン……

澪「だめだな……今日は帰ろうよ」

梓「そうですね……」

紬「憂ちゃん、ケーキ後で唯ちゃんにあげて？」

憂「はい……今日はありがとうございます」

澪「律？行くぞ」

律「……わかったよ、ちょっと先に行っててくれ」

澪「……うん、下で待ってるよ」

律「悪いな」

澪「頼んだぞ……部長！」

律「へへっ……」

おっと！>>62も支援だ

聡「ふうううう」ｻﾞﾊﾞｰｯ

聡「…唯さんと一緒に風呂入ってると考えると…」

聡「こう…対面に唯さんが入ってて…」

唯（聡）『聡くん…腰、浮かせて♪ちゅぱちゅぱ』

聡「……」ｼｺｼｺ

聡「ぅっ！」ﾋﾟｭﾙ

・・・

唯「うっ！　さ、さむけが」ｿﾞｸｿﾞｸ

憂「ぬるかった？ごめんね、お湯足そう」ｷｭｷｭ　ｼﾞｬｰ

唯「違うよ憂、もっとこう…霊的な…」

憂「は？」

・・・



律「……なんか湯船に変なものが漂っている…」

律「唯、返事はしなくていいけど、話し聞いてくれな？」

……

律「なんていうか、悪かったよ、うちの弟が……」

律「ははっ、情けないよな、あんなこと言っておいて……」

律「私が代わりに謝るよ……ごめんなさい！」

律「……唯がいなきゃさ、部活楽しくないんだよ」

律「部活だけじゃない、学校も……なんか物足りなくてさ」

律「私、唯がまた来るのを待ってるから」

律「……それだけ、じゃあね」

シーン……

また聡はオナニーキャラかよ

聡「なぁ姉ちゃん、唯さんってなんであんなにかわいいんだろ」

律「あぁ…一緒にいるとかわいすぎてシャブでもやってるみたいな感覚になるよな…」

聡「シャブかぁ…なんか分かるかも…」

律「あぁ…シャブだよ…」

・・・

憂「お姉ちゃん今日のご飯はね〜」

唯「しゃぶしゃぶ！？」

憂「ぶっぶーすき焼だよ！おしかったね」

唯「ちくしょーべらんめい、たまごをよこせい」

憂「きゃーお代官様ごかんべんを〜」

澪「終わったか？」

律「ん、待たせたな」

澪「……じゃあ、帰ろうか」

律「うん……」

梓「それじゃあ憂、また明日ね……」

憂「うん……今日は本当にありがとうございました」

澪「いいんだよ、私たちもすごく心配だし」

律「そうだぞー、まったく唯の奴はこんなに心配してもらって幸せ者だなー」

澪「こら、律！」

律「……ごめんごめん、それじゃあお邪魔しましたー」

帰り道

梓「結局会えませんでしたね……」

紬「声も聞けなかったわ……」

澪「……ま、そんな簡単に元気が出るとは思えないしな」

梓「そうですけど……」

紬「……やっぱり、しばらくはそっとしてあげた方がいいのかな」

澪「かもな……律？」

律「……ん？なに？」

澪「いや、全然話さないからさ……」

律「なんでもないよ、ちょっと考え事ー」

澪「……ならいいけど」

翌日　放課後

梓「どうしますか？今日も唯先輩のとこ、行きますか？」

澪「うーん、ムギの言うとおりそっとしておいた方がいいのかな」

紬「そうね、ケーキだけでも渡したいけど……」

律「あ、今日は私一人で行くよ」

澪「え？」

律「唯も、みんなで来られるより出やすくなるかなー、って」

澪「……そうかもな、よし、行ってこい！」

律「あいさ！それじゃあなー」

梓「……大丈夫ですかね、律先輩で」

澪「大丈夫だって、心配ないさ」

平沢家

律「おじゃましまーす」

憂「今日は律さん一人ですか？」

律「あぁ、みんなできても、な？」

憂「……そうですね」

律「それじゃあ、唯と話してくるよ」

憂「……お願いします」

律「まっかせなさーい！」

憂「すぐお茶持っていきますね」

律「ありがと、憂ちゃん」

憂「律さん、なんですか用事って？」

律「まず髪をおろしてください」

憂「へ？は、はい…（なんで敬語？）」

律「次にこのカチューシャをつけてみてください」

憂「はい…（なんなんだろう）」ｽｯ

律（……まぁギリ私に見えなくもないな…）

律「では私と一日入れ替わってください」

憂「なんなのこの人…」

トントン……

律「唯ー、今日は私1人で来たぞ！」

律「あ、みんな来なかったのは、別に唯が嫌いになったわけじゃないぞ？」

律「唯のこと気遣ってのことだ」

シーン……

律「……そうだ、ムギにケーキ預かったんだ、食べるか？」

律「……まぁ、憂ちゃんに渡しておくから後で食べてな」

律「はぁ……しっかしあれだな、ずっと部屋に居て飽きないかー？」

律「テレビもないだろ、もしかして同じマンガ読んでるのか？」

律「そうだ、私のマンガかしてやるよ、毎日1冊ずつさー！」

シーン……

律「そしたらヒマしないだろ？」

律「何がいいかなー、唯はどんなの好きだっけ？」

……

律「うーん、唯は4コマとか、少女マンガとか好きそうだな」

律「って、へへ、それは私の趣味だった」

律「でも私たち気が合うし、案外同じ趣味かもな？」

……

律「……それじゃ、明日持ってくるよ」

律「また明日……」

……

嫌な予感しかしない

りっちゃんが優しい
これはいいＳＳだ

憂「あ、律さん」

律「へへ、だめだったよ」

憂「そうですか……すいません、お茶遅くなっちゃって」

律「気にしなくていいよ、一杯もらっていこうかな」

憂「はい、どうぞ」

律「ん……」

憂「……律さん」

律「ん？」

憂「明日も、来てくれますか？」

律「あぁ、これからは毎日くるよ！」

翌日　放課後

律「ってなわけで、今日からは毎日私が行きます！」

梓「そんな勝手に……私だって行きたいですよ！」

澪「まぁまぁ……律、まかせていいのか？」

律「もちろん！」

紬「それじゃあ、ケーキ、持って行ってくれる？」

律「あぁ、悪いな」

紬「いいのよ、私にはこれくらいしかできないし……」

律「はは、きっと唯も喜ぶよ」

澪「そうだな、毎日おいしそうに食べてたじゃないか」

日本ペイントの大坊聡さんは一般人だぞ！
聡を知れ聡を！

紬「そうだといいんだけど……」

律「大丈夫、また戻ってきて、うまいうまいって食ってくれるさ」

澪「あぁ、大丈夫だ」

梓「……それじゃ、律先輩にお任せします……」

律「ん、私にまかせろ！」

澪「そろそろ行かなくていいのか？」

律「おっと、そうだな、それじゃまた明日！」

紬「りっちゃん、ケーキ！」

律「あわわ、すまん！」

梓「……大丈夫でしょうか」

澪「ふふ、大丈夫だよ」

平沢家

律「憂ちゃーん」

憂「律さん、どうぞ」

律「おじゃまします、それじゃ、上行ってるよ」

憂「はい……」


トントン……

律「唯ー、来たぞー！」

シーン……

律「約束してた本、持ってきたぞ」

律「NANAっていうんだ、面白いぞー」

支援だ

律「……ここ置いておくから、読んでくれな！」

……

律「今日学校でさー……」

律「そんで澪がー……」

律「笑えるだろ？」

シーン……

律「……ぶ、部室で梓がさー……」

律「ゴキブリ……」

律「ってな！はははっ」

シーン……

律「……ま、また明日来るからな！」

今日もりっちゃんは優しいねちゅっちゅ

憂「律さん」

律「はは、今日もダメだー……」

憂「そうですか……」

律「だ、大丈夫、絶対唯は元に戻すよ！」

憂「……はい」

律「じゃ、ケーキ渡しておいてな」

憂「はい、ありがとうございます」

律「また明日来るよ」

憂「わかりました……それでは」

律「じゃあねー」

律「くっそう唯の奴……絶対笑わせてやる」

翌日　平沢家

律「唯！今日もりっちゃんが来たぞ！」

律「ほら、2巻持ってきたんだ」

律（……読んでくれたかな）

律「……面白かったろー？」

シーン……

律（ドアの前にあるし……読まなかったのかな……）

律「はぁ……読まなかったか」

『……続き』

律「え……？」

そこはしゃべらないで紙にでもかいてあってほしかった

『続き、ちょうだい』

律「……ははっ！いいぞ！」

律「そうだな、学校来たら読ませてやる！」

『……』

律「あ……嘘うそっ！」

律「……じゃあせめて、手渡しじゃだめかな？」

『……』

ガチャ

律「……唯、手だけじゃなくて、顔見せてよ」

『……ごめん、これが限界』

律「……そっか」

なんでVIPに営業マンのスレがあるんだよ
知り合いの弁護士に相談するからな

律「ほら、受け取れ」

『……』

バタンッ

律「……明日も、持ってくるよ」

律「だから、毎日受け取ってくれ」

律「手だけでもいいよ」

律「唯の無事を知れて、嬉しかったよ」

『……うん』

律「……へへっ、それじゃあ、また明日……」

『……』

翌日　放課後

律「みんな！昨日は唯が出てきてくれたぞ！」

澪「なに！？」

梓「本当ですか！？」

紬「すごいわりっちゃん！」

律「……」ﾎﾞｿｯ

澪「ん？」

律「……手、だけ……へへ……」

梓「……まぁ進歩しましたし、いいでしょう……」

澪「そうだな……」

平沢家

律「唯、来たよ」

『……』

律「3巻、持ってきたぞ」

『……』

ガチャ

律「……ん」

バタン

律（くそ、手だけじゃ様子がわからん……痩せてはいなさそうだな）

律「さて……今日は学校でさー」

もう一人の方は寝落ち？
今かいてる方も続けて

『……』

律「……それじゃあ、また明日来るよ」

律「そうだ、本の感想聞きたいなー」

『……』

律「……まぁいいや、また明日……」

『……面白いよ』

律「……！へへっ、そっか！」

『だ、だから……ちゃんと続きもってきて……』

律「あぁ、明日な！」

『……ぃ……』

律「……ふふ、ばいばい！」

支援

数週間後

私は毎日唯の家に行き、本を渡して、壁越しに語りかけるのが日課になった。

相変わらず、唯はなにも言わない。

一言二言話すようになってくれたけど……前の唯のような明るさはまだ、ない。


律「唯ー、来たぞ」

律「本も持ってきたけど……」

ガチャ

律「……ほら」

バタン

律「……実はさ、この本を渡すの、今日で最後になりそうだ」

『……え』

律「……ごめん」

『……そっか』

律「……その巻で、今出てるのが終わりなんだ」

『……！』

壁越しに、唯の気持ちが伝わった気がした。

律「ﾌﾟｸｸ……だから、次からは違う本な？」

『……うん』

律「へへ、次は何がいいかな、どんなのが読みたい？」

『……なんでも』

律「なんでもかぁ、困ったなぁ……」

『りっちゃんが持ってくるのなら、なんでも』

律「……！」ﾄﾞｷｯ

律「そ、そっかぁ、どうしよっかなぁ！」

律「……なぁ、唯」

『……』

律「……やっぱり、いいや」

律「それじゃあ、なんか適当に持ってくるよ」

律「また明日な」

『……うん』

律（……言えないよなぁ）

翌日

律「唯、持ってきたぞ」

律「次は、B.B,Jokerってやつだ」

律「巻数は少ないけど、面白いぞ！」

『……』

ガチャ

バタン

律（……何を話そうかな、そろそろ話題が……）

律「……あー、今日は暑いなぁ」

『……』

律（……どうしよ）

私怨

『……ﾌﾟﾌﾟﾌｯ』

律（ん？唯、笑った？）

律「お、面白いか？唯！？」

『……』

律「私も最初は腹抱えて笑ったよー」

律「長谷川物語はお気に入りだ！」

『……ｸｸｯ』

律「……へへっ」

律（やった！唯が笑った！）

律「また明日、持ってくるからな！」

『……うん……ｸﾌｯ』

【唯】友達居ないから【息くさい】学校行きたくない【しね】ってスレで聡SS書いてるお

支援

久しぶりに良作がきたか

数日後

律「ほら唯、最後の巻だ」

ガチャ

『……』

律「……？どうした？」

バタン

律（……なんだろう）

『ﾌﾟｸﾌﾌｯ……』

律（……ま、いいか）

律「次はなにを持ってこようかなぁ？」

その夜　平沢家

トン……トン……

憂「ん？足音……？」

唯「……」

憂「お姉……ちゃん……？」

唯「……りっちゃんの本読んでたら、喉乾いた」

憂「う、うん！すぐ飲み物もってく！」

唯「うん」

憂（……）

唯ちゃんだってこうして引きこもりを脱しようとしているのに、お前らときたら…

次の日　平沢家

律「おじゃましまーす」

憂「あ、律さん……」

律「ん？」

憂「……いえ、なんでも」

律「……？じゃあ、上いってるね」

憂「はい……」

律（……憂ちゃん、どうしたんだ？……まぁいいか）

律「唯、来たぞー」

寝られないじゃないか

いやな予感がする

律「今日持ってきたのはなー」

『……りっちゃん』

律「ん？なんだ？」

『りっちゃんは、なにがあっても私のこと嫌いにならない？』

律「あ、当たり前だろ！むしろ……す、す……///」

律「と、とにかく、嫌いになったりなんて、絶対しない！」

『……わかった』

ガチャ

律「唯……？」

律「……！」

うわああわくてか

ぜいにく！

律「唯、お前……」

唯「へへ……」

律「ふ、太ったなぁ〜……」

唯「太っちゃった……///]

律「は、ははっ！そんなことで出れなかったのか？」

唯「だ、だって……今までこんなことなかったし……」

律「びっくりしたー……なにが出てくるのかと……」

唯「り、りっちゃんが毎日ケーキもってくるから！」

律「はは、ごめんごめん」

唯「……」ふしゅー…ふしゅー……

律（息が荒い……）

つリセットボタン

一気にギャグにもっていつつもりか?ｗｗ

けど上手い支援

おい！>>117の予想通りになったじゃないか！

だめだ想像してしまったのでもうかわ唯として見れない…なんてことだ…

唯「こんなんじゃもう外出れないよ……」ふぅ…ふぅ…

律「んー……でも運動しなきゃ痩せないぞ？」

唯「……」

律「……」もみもみ

唯「お、お腹揉まないで！」

律「ご、ごめん……」

唯「……どうしたらいいかな……」

律「……よし、ダイエットだ、唯！」

唯「え〜……」

律「そうあからさまにめんどくさそうな顔するなって」

投下速度も好感が持てる

唯「もういいよ……ずっと部屋にいれば誰にも見られないし……」

律「だめだめ！ダイエットするの！」

唯「でも……」

律「でもじゃない！まず食事制限からだ！」

唯「そ、そんなぁ……」

律「憂ちゃんにまかせれば、ダイエットメニュー考えてくれるだろ」

唯「……うん、わかった、頑張る！」ﾀﾌﾟﾝ

律「よし、それじゃあ明日から毎朝ランニングだ！」

唯「う、うん……！」

早朝6時

律「唯！起きろ！」

唯「起きてるよ」

律「あれ？早いんだな」

唯「えへへ、もう夜型になっちゃってて」

律「……まぁいい、とにかく行くぞ！」

唯「はい！」ﾌﾟﾙﾝ

律（……かわいいなぁ、もみたい……！）

唯「りっちゃん？」

律「はっ！い、いくぞ！」

唯「りっちゃん、もう走れない……」

律「まだ50Mも走ってないぞ……」

唯「全然歩いてなかったから……」

律「……しょうがない、まずは歩くところからだ！」

唯「はーい……」

律「毎朝1時間、ひたすら歩くんだ！」

唯「わかった……」

律（……あぁ、アゴをたぷたぷしたい……）

唯「りっちゃん？」

律「はっ！」

安西先生・・・

ストレス太りか

数日後

唯「りっちゃん、体重落ちたよ！」

律「つっても見た目に影響するほどじゃないか……」

唯「なんか体が浮くような感じだよー」

律「……今日も行くぞ！」

唯「うん！」ﾌﾟﾙﾝ

律（……ｒｙ

唯「……りっちゃん」

律「な、なんだ？」

唯「……ありがとう」

律「……や、痩せてから言え！今日もいくぞ！」

私の日課は、壁越しに話すことから、一緒に散歩することに変わった。

よく考えたら、唯が元気だった頃も2人で散歩なんてしなかったな。

なんだか、嬉しいな。

そして２ヵ月後……


律「だいぶ元の体系に戻ったな！」

唯「りっちゃんのおかげだよ」

律「へへ、もうちょっとだ、頑張るぞ！」

唯「うん！」

律「私も最近体力ついてきたな……」

唯「えへへ、私も走れるようになったよ」

りっちゃんやっぱいいやつだな

唯「ねぇ、りっちゃん」

律「ん？」

唯「……みんな、私のこと許してくれるかな」

律「許すって、なんだよ？誰も怒ったりしてないぞー」

唯「だって、何ヵ月も休んじゃったし……」

律「……大丈夫、みんな唯が大好きだよ」

唯「……えへへ、そっか！」

律「それより、学校がお怒りだ、留年決定だぞ……」

唯「そうだよねー……」

律「梓と憂ちゃんと、同級生だな」

唯「えへへ、それならいいかも！」

聡･･･石につまづいて死ぬとかどこの多村だよ

そして１ヵ月後

唯「戻りました！」

律「長かったなー……でも、これで大丈夫だな！」

唯「うん、やっとみんなに会える！」

律「明日から行けるか？」

唯「うん！あ、でもどうせ留年なら行かなくても……」

律「バカ、私たちと同じクラスなのは今年しかないんだぞ」

唯「そっか、えへへ」

律「まったく……」

唯「……りっちゃん」

律「ん？」

聡が２、３行で死んでワロタ

唯どんだけ学校行きたくないんだよｗｗｗ

ていうかDQNに絡まれて逃げられなかった唯はやっぱり…その…
さ、されてしまったのかね？

唯「えへへ……ありがとう」

律「……！お、おう……」

唯「本当に感謝してるよ？」

律「わ、わかったって！」

唯「えへへー」ｷﾞｭｳ

律「……！」ﾄﾞｷｯ

唯「りっちゃんがいなかったら、私あのままだった……」

唯「今思うと、すごく怖いよ……」

律「あ、あぁ……」

唯「だから、りっちゃんにはありがとう、じゃ言い尽くせないくらい感謝してる！」

律「……おう！」

律「ゆ、唯？そろそろ……」

唯「もう少しー……」ｷﾞｭｰ

律「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

唯「……懐かしい匂い」

律「……？」

唯「聡くんと、一緒」

律「あ……」

唯「聡くんは、ちょっとイカの臭いがしたけど……」

律「……」

唯「……私、気がついた」

唯「聡くんといるとね、なんだ落ち着いたんだ」

律「……」

唯「でもやっとわかったの」

唯「りっちゃんと、同じ匂いだからなんだ」

律「ゆ、唯……」

唯「えへへ……」

唯「ねぇ、りっちゃん……」

律「ま、まった！」

唯「え……？」

律「そ、その……あの……」

唯「……ごめんね、困らせちゃった」

唯「変だよね……こんな……」

律「ち、違う！」

唯「え……」

律「わ、私が……言いたかったんだ」

唯「りっちゃん……」

律「ちょ、ちょっとまってな？心の準備が……」

唯「えへへ、うん！」

律「すー……はー……」

律「よし！」

wktk

どんとこい

紬「続けて」

律「ゆ、唯！」

唯「はい……」

律「す、すすす……」

唯「……」

律「す、好き！で、す……」

唯「うん！私も！」

律「……へへ」

唯「ふふ……」

律「唯……いい？」

唯「うん……」

ﾁｭ……

聡死んだのかｗ

何で聡はいつもこんな役なんだ・・・

翌日

唯「やほー！」

梓「ゆ、唯先輩！？」

澪「唯！」

紬「唯ちゃん！」

唯「えへへ……お待たせしました」

梓「またせすぎです……おかえりなさい！」

唯「ただいまあずにゃーん！」ﾑｷﾞｭｳｳ

律「あー、コホン……唯？」

唯「あ、ごめんねりっちゃん」

澪「どうした？」

唯「実はねー、りっちゃんは私の恋人さんなんだよー」

梓「なっ……！」

澪「そ、そんな……！」

紬「まぁ！」

律「おい唯ー、違うだろ？」

唯「え？」

律「唯が、私の恋人なんだよ///」

唯「もうっ、りっちゃん///」

梓「どっちでも一緒じゃないですか……」

澪「律が……律が唯と……？」

紬「澪ちゃん、認めなきゃダメよ」

┌┴┐┌┴┐┌┴┐　-┼-　￣Ｔフ￣Ｔフ　＿＿　/ /
　　_ノ　　　_ノ　　　_ノ ヽ／|　　　 ﾉ 　　 ﾉ 　　　　　 。。

　　　　 　 /＼＿＿_／ヽ
　　　　／ﾉヽ　　　　　　 ヽ、
　 　　/　⌒''ヽ,,,)ii(,,,ｒ'''''' :::ﾍ
　　　 | ﾝ（○）,ﾝ　<､（○）<::|　　|｀ヽ､
　　 　|　 ｀⌒,,ﾉ(､_, )ヽ⌒´ ::l　　|::::ヽl 　
.　　　ヽ　ヽ iｌ´ﾄｪｪｪｲ｀ｌi　ｒ ;/　 .|:::::ｉ |
　　　／ヽ　 !ｌ |,ｒ-ｒ-| ｌ! 　 /ヽ　 |:::::ｌ |
　　/　　|^|ヽ､ ｀ﾆﾆ´一／|^|｀,ｒ-|:「￣
　 /　　 | .|　　 　 　 　 　 | .|　,Ｕ(ﾆ ､)ヽ
　/　 　 | .|　　 　 　 　 　 | .|人(_(ﾆ､ﾉﾉ

次は澪が引きこもるわけか…

澪「うぅ……律……」

紬「とにかくおめでとう、りっちゃん、唯ちゃん！」

律「へへ、ありがとう！」

梓「……律先輩、唯先輩を泣かせたら許しませんよ」

律「まかせな！」

澪「……唯、どうやって落としたんだ？」

唯「え？」

紬「今日はりっちゃんと唯ちゃんお付き合い記念を兼ねて唯ちゃん復活パーティーね！」

律「いやー、悪いなー」

唯「えへへ///」

唯律はいいね

今書いてるのは>>36か

唯律こそ至高

それからは私は受験勉強、唯は留年して梓、憂ちゃんと同じクラスになった。

私は勉強で部活もたまにしか行けないし、部活は梓と唯が一緒のことが多い。

唯、浮気したりしないよな？

唯と会うとそんな心配は一気に吹き飛ぶけどね。

もしかしたら、私も聡のように私も突然の別れが訪れるかもしれない。

だけど、そうならない内は唯を悲しませたりしない、は私はず〜っと、唯を大事にするって決めたんだ。


律「さ、行こうか唯！」

唯「うん、りっちゃん！」

そう、私たちの恋は、まだ始まったばかり。

よろしくね、唯。


終

えっ

最後で文章おかしくなったけど紬かいことはいいのよ！

読んでくれた人はありがとう

　　　　　　　　　　　　 ／）
　　　　　　　　　　　／／／）
　　　　　　　　　 ／,.=ﾞ''"／　　　　　　　　　　　　　人人人人人人人人人人人人
　　　　　　　　 i f　,.r='"-‐'つ＿＿＿_　　　　　＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞
　　　　　　　　/　　　_,.-‐'~／__,　 , ‐-＼　　　　＜　　　　こまけぇこ・・・ん？　　　＞
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　 i'i. ヽ. -‐､ ! 　 !-! ‐- ヽ.　　〉､　l
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良かったよ

いい話だった
乙

乙！
しっかり休めよ！

おい








おい








おつかれさまであります！！

乙！
こんな時間までご苦労様です！

途中驚き
最後は締まった

オナニーのほうはどうしたよ

これは良い律唯
GJ！

聡さん…?

ﾁｭﾝﾁｭﾝ…ﾁｭﾝ…

聡「なんと気持ちのいい土曜日の朝だろう。俺の息子も気持ちよく朝勃っている」

聡「それを唯さんで鎮めることにより洗練された一日が始まるというわけだ」ｼｺｼｺ

聡「ﾊｧﾊｧ……ﾊｧﾊｧ…唯さんッ！……ﾊｧｯﾊｧｯ…」ｼｺｼｺ

律「聡！起きてるか！」バンッ

聡「うわっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｯｼｰ

律「げぇっデコに…」

聡「ご、ごめん姉ちゃん…」

律「いいんだって、これは唯を想って出した精子だろ？汚いわけがないよ」ｷｭｯｷｭｯ

ﾍﾟｶｯ！

律「ほら、デコも輝いているだろ！」

聡「マジだ！すげえや姉ちゃん！」

聡「で、姉ちゃん何か用だったんじゃないの？」

律「あぁ、今日は唯が来るんだ！」

聡「えぇっ本当！？やっべぇ、今抜いたばっかだってのにもうッ…！」ﾊﾞｷｷ…

律「おいおい実の姉が目の前にいるってのにお盛んな奴だな！」

聡「へへ、ごめん姉ちゃん…」ｶﾞｽｶﾞｽｶﾞｽ

律「凄いな、唯が来るって聞いただけでいつもよりパワフルなしごきじゃないか」

聡「やばっ、で…出るッ…」ｶﾞｽｶﾞｽ

律「おっ、じゃあデコ構えといてやるよ！遠慮せず来いっ聡！」

聡「サンキュー姉ちゃん…　ゆ、唯さーーーーーんッ！！」ｽﾞﾊﾞｯﾋﾞｭｩ

律「うわぁーっ！！」ｽﾞｻﾞｧｰｯ

律「はぁはぁ…凄い精圧だな…凸が凹むかと思った…」ｷｭｯｷｭｯ

聡「ごめん、つい…」

律「いいってことよ」

マジキチ

――

唯「ごめんくーださ〜い」

律聡「！！来たっ！」

律「はーい今いくよーっ」

律「聡お茶菓子用意しといて。精子つけんなよ」

聡「分かってるって、信用ないなぁー」



律「よー唯、上がって上がって」

唯「おじゃましまーす。…ん？」くんくん

律「わぁっ、においなんて嗅ぐなよ恥ずかしいな〜」

唯「りっちゃんオデコからイカみたいな臭いするよ」

律「」

律「あ、あぁ朝飯裂きイカだったからそれでだろ」

唯「オデコで食べたの？」

律「そうだよ、はいこの話終わりな！」

YOU win!!

律「やったぜ！私の勝ちーぃ！」

唯「ぅうー、りっちゃん上手いなぁ」

聡「じゃあ唯さん負けたから俺と交代っすね」

唯「あぅ…はい」

聡（ゆッ…唯さんが握り締めていたコントローラーッ！！！！１）ｶﾞｼｨ

聡「ﾊｧｯ…ﾊｧｯ…」ｷﾞｷﾞｷﾞ

律「おい聡早くキャラ選べよ」

ﾊﾞｷｨ！！

聡「あっ、強く握り過ぎて壊れちゃった」

律「おい」

律「でさぁ〜、聡の奴クリーニングのタグつけたままでさあ」

聡「姉ちゃん気付いてたのに教えてくんないんだもんな…」

唯「あはは聡くんそんなんじゃクラスの女の子にもてないよ！」

聡「いや、いいんス。俺が好きなのは唯さんだけっすから」ｷﾘｯ

唯「え」

律「こら聡！何抜け駆けしてんだ！私だって唯好きなのに！」

唯「は」

聡「姉ちゃん冷静に考えてみてくれ。姉ちゃんと唯さんは女同士だ。
　　強引に付き合っても世間の風当たりは冷たいよ」

聡「でも俺が唯さんと付き合って将来結婚すれば姉ちゃんと唯さんは義理の姉妹だよ」

律「そ、そうか…その手があったか…」

聡「ということで唯さん、俺と結婚を前提にお付き合いしませんか」

唯「え、えーっと……とりあえず憂に聞いてみないと……」

律「なんでやねん」

支援

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ　ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ

憂『もしもしお姉ちゃん？』

唯「あっ、うい〜。あのね…今りっちゃんちにいるんだけどね」

憂『うん』

唯「聡くんがね。あ、聡くんっていうのはりっちゃんの弟なんだけどね」

憂『うん』

唯「私と結婚を前提に付き合いたいっていうんｄ」
憂『場所教えてすぐ行くから』

日本ペイントの大坊聡さんは関係ないだろ！！！！！！！いい加減にしろ！！！！！！！
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ピンポーン

律「はやっ！」


唯「うい〜、やっほー！…な、なんで包丁持ってるの」

憂「安心してお姉ちゃんそれ幻覚だよ」

律（よく職質されなかったな）

憂「それでその聡とかいうクソでカスな男根はどこにいるの？」

聡「さ、聡は俺ですが…」

憂「え、君？」

憂（見た目にはなんともかわいいショタっ子じゃない…）

憂「あ、なるほど。
　　身近なかわいいお姉さんに大きくなったら結婚してあげるねっていうアレかぁ」

聡「え」

憂「解決しました。帰ります」


律「助かったな聡」

唯「そろそろ帰るね」

律「えっ！？…唯ぃっ…！」

唯「な、なに」

律「泊まっていくっていうあの約束はぁっ…?だったのかぁっ…！！」

唯「そんな約束してないもん」

律「ごめん」


聡「唯さんッ！！」ﾊﾞｧﾝｯ

聡「泊まっていくっていうあの約束はぁっ…！うｓ」

律「もう帰ったよ」

ういー！

紬「へぇー、そんなことがあったの」

唯「もう憂には困っちゃうよ〜」

律「あの憂ちゃんにはやるといったらやる"スゴ味"があったな」

澪「ていうか律、私の事が好きだったんじゃないのか？」

律「あぁ、澪に対する好きは唯への好きとは別なんだ」

澪「なるほど。唯への好きは友情で、私への好きは愛情か」

律「ごめんそれ逆」

澪「」ｺﾞｺﾞ

紬（…！感じる…やるといったらやるッ…という、"スゴ味"っ…！！）

おもしろい

>>180
この前もけいおん!のSS書いてた人？ ｢嘘｣が文字化けするの見覚えあるんだが

店員「しゃーせーっす」

憂「お姉ちゃんの一週間分のアイスリスト」

憂「ガリガリ君、あずきバー、雪見大福、カキ氷バーいちご、モナ王、ガツンとみかん、ガツンとみかん」

憂「うーん、ここはカキ氷バー置いてないみたい…」

聡「しろくまくんアイス…しろくまくんアイス…」どんっ

憂「きゃっ」
聡「うわっ」

憂「ごめんなさい！…って、あれ」
聡「スイマセン不注意でした！…え？」

憂「聡くん」
聡「あぅっ…」ｶﾞｸｶﾞｸ

憂（ちゃんと謝れていたし結構しっかりしてるんだ）

憂（しかしかわいいショタっ子だね）

聡（あわわわ…この前包丁持ってうちに来た怖い妹さんだぁ…）

聡（あー、でも妹さんもかわいいなぁ〜）

憂聡「い、今暇ですか？」

憂聡（か、かぶった//）

>>184
ノーコメントとしますが文字化けしたのはその字だ
ほんと困っちゃうよこのクソPCは

聡「そうなんですよ…暑いから外出たくないっていう姉ちゃんの使い走りで…」

憂「えー、律さんだらしないなー。お姉ちゃんみたい」

聡「憂さんも唯さんのお遣いですか？」

憂「ううん、頼まれたわけじゃないけど…お姉ちゃんアイス好きだから
　　買っておけばいつでも欲しい時に食べてもらえるし、お姉ちゃん喜ぶんだ」

聡「うわー、お姉さん思いですね〜。なんかいいなぁ」

憂「えへへ///こうすることによって快楽を満たしてるんだ//」

聡「」

よしいい流れだ

憂「ただいまー」

唯「う〜ぃい〜ぃ…」ゴロゴロ

憂（今日は日曜だからガツンとみかんか）ｽｯ

唯「あ〜い〜ｓ」ｶﾞﾎﾟｯ

唯「……」チュパチュパ

唯「ｺﾞｯｸﾝ。おかわｒ」ｶﾞﾎﾟﾘ

唯「……」チュパチュパ

憂「どんどん食べてねお姉ちゃん！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :冬、 : ﾊ:ﾊ : : : : : : l::;:i : : : : i : :i : : : i : : :`,　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/: ``ﾐｿﾞ.i i:l : : : : : : l:ﾊ;`; : : : : : :i : : : i : : : i　　
┏━━━┓　 ┏━┳━━━┓　 ;、: ./:./　l: ; i : : : : : :ll　`;`, : : : : :i ; : : :i.ﾊ: : .i 　　　　 　　　　 　　 　 　 　　 　 　 　　┏┳┳┓
┗━━┓┃┏┛┏┻━━┓┃　 ``ﾐ ; /　 l::ﾑ; : : : : : :lﾍ、 ヾ; : : : :i::i : : .l':::i: : .l　 ┏┓ 　　 　 ┏┓ 　　 　 ┏┓　 　 ┃┃┃┃
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　 ┃┃┏┻┛┃┃　 ┏┛┏┛ 　iヽ;il:i　≡≡≡　`ヾ　≡≡≡ i `ｿ: : :/!:::::::i.┗┛ 　 　┃┣┛　 　 ┃┣┛ 　 　┃┃┃┃┃┃
　 ┃┣┛　 　 ┃┃┏┛┃┗┓ 　i::`ヾ,　　　　　　 　 　 　　　　i: :i' : : /:::::;;:i :ﾍ,　　　 ┏┛┃ 　　 ┏┛┃ 　 　┏┛┃┗┻┻┛
┏┛┃ 　 　　 ┃┣┛┏┻┓┗┓i::::::::`!　 , , ,　　　　　　　, , , /: i . /::::::/'ﾚ'　..! 　 ┏┛┏┛　 ┏┛┏┛　 ┏┛┏┛┏┳┳┓
┗━┛ 　 　　 ┗┻━┛ 　┗━┛i::::::::::!,　　　　　　△　　　　/. : : : !::::::i　　,.. -.'　 ┗━┛ 　 　┗━┛　 　 ┗━┛ 　┗┻┻┛
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　: ヽ;::::::ヾ　　_______＿＿__　く: : : : : !''''"

憂唯！ういゆい！

憂「今日はお寿司にしてみたよ！
　　自分で好きなネタ乗せたり巻いたりいつものご飯とは違って遊び感覚でおｍ」
唯「ねぎとろまきたべたい」
憂「うんすぐ巻いちゃうね」ﾏｷﾏｷ



憂「はい、できたよお姉ちゃん！ねぎとろ当家比20%増しだよ〜」

唯「暑くてだるいよお…腕があがらないよお」

憂「口あけて〜」

唯「あーーーむ」ｶﾞﾎﾟﾝ

唯「もぐ…もぐ…」ﾓｼｬﾓｼｬ

唯「…あっ」ﾎﾞﾀﾘ

憂「！！！」ｼｬｯ！　ﾊﾞｸﾊﾞｸ

唯「う、ういそれ私が食べてたねぎとろ…」

憂「はっ！？」

唯は老後も安泰だな

律「ていうか唯、こないだの聡の告白にいい加減答えてやってくれないか」

唯「え？」

律「結婚を前提にしてお付き合いしてくれってやつ」

唯「あー　でも憂の許可がないと…」

律「だからなんでやねん」

唯「一応聞いてみるけど…」ぷるるるる

憂『何お姉ちゃん』

・・・

唯「…ということで返事をしたいんだけど」

憂『…お姉ちゃん。それ、"覚悟"して言ってるんだよね？
　　"覚悟"して"電話してきてる"ってことだよね？』

唯「ごめん?」ﾋﾟｯ

律「おい」

あッ！油断するとすぐこれだよッ！ちくしょォーめがッ！！！

聡「あっ、憂さーん！こっちですこっち！」

憂「ごめーん聡くん、待たせちゃった？」

聡「いやぁそんな、憂さんのためならいくらでも待てますよ俺」

憂「もう聡くんったら、おマセさんだね☆行こっか」

聡「はい！」



憂（フフ…かわいいショタっ子と遊ぶついでに意識を私に向けさせて
　　お姉ちゃんから離れさせる…二重構造のこの完璧な作戦！！）

聡（うおおーっ！！！！これは上手くすれば
　　唯さんとの姉妹丼も見えてきてるじゃあーねーかッ！！なんという僥倖っ！！）



憂「今日は楽しもうね♪」

聡「そうですね！」

>>195
気にするな

律「うわぁーっ、対人レーザーがっ！」

ｼｭﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞ

紬「皆落ち着いて！」

澪「た、確かルパンでは手鏡を使って反射させてレーザーを壊してたぞ！」

唯「そ、そうか！それだよ澪ちゃん！」ｶﾞｯ

律「えっ」

ｼｭﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞｰﾑ
律「ぎゃあああああああ！！！！！」

律「」ｶﾞｸﾘ


唯「デコが鏡なわきゃねえ…」

唯「魔法が解けた…」



澪「おい」

紬「というか唯ちゃんもりっちゃんを構えて直線上にいたから貫通してるわよ」


唯「」ﾄﾞｻﾘ

唯「…という夢を見ました」

澪「聞いたか律、夢は潜在意識の表れだ。
　　唯のお前に対する扱いはこんなものなんだよ」

律「唯、私を盾に使ってくれてありがとう」

唯「えーっそんな照れるよぉ//」

澪「」

僥倖ｗｗ

万が一いや億が一憂と聡くっついたら律憂書く

澪「り、律は唯のどこが好きなんだよっ…」

律「えっ！//」ﾓｼﾞｯ

澪「（ｲﾗｯ）やっぱ言わなくていいわ」

唯「澪ちゃんはりっちゃんのどこがすきなの？」

澪「ま、前髪をおろしたところかな…//」

律「見たことねえだろ」

澪「」

>>9
ファッツてなんだよ

デブなのか？

憂「聡くん！好き！！」ｶﾞﾊﾞｧ

聡「う…憂さんっ！？」

「ちょっと待ったァーっ！」ﾄﾞｯｷﾞｬｱｱﾝ

唯「聡くん、私も好きだよっ！！」ｶﾞｯﾊﾞ

聡「唯さんまでっ！？うわああもう死んでもイイーッ！！」



聡「ぅっ」ﾋﾟｭﾙ


聡「……」ﾌｷﾌｷ

聡「寝るか」

律「おかしいｓ」
澪「おかしくねえええええええええええええええええええええええし！」

澪「お、おーっす」

律「よー澪…あれ、黒タイツ」

澪「や、やだなあ気付いちゃった？はは」

梓「見苦しいですね…そんなことしても唯先輩の爪の先程もかわいくないですよ」

紬「そうね、黒タイツは唯ちゃんがはいてこそのもの」

律「なぁ澪、見なかったことにしといてやるから脱いでこいよ」

澪「……」


唯「おいーっす！あっ澪ちゃん黒タイツ！！」

唯「うわーかぶっちゃった、じゃあ私脱ぐね！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

律梓紬「！！！」

律「唯それくれッ！」ｸﾞｲｯ
梓「ズルいですよ私がっ！」ｸﾞｲｲｲ
紬「唯ちゃん、いつもお菓子あげてるでしょ私にちょうだいっ！！」ｷﾞｭｳｳ
唯「ひゃああああああああああ」


憂「何してんだｺﾗｱｱｱｱｱｯ！！！！」ｽﾞｯｷﾞｬｱｱﾝ！

憂「聡くん…あ、あのねっ」

聡「！　憂さんだめだっ！」

憂「えっ？」

聡「俺に…俺に言わせてくださいッ！男ですからッ！！」

憂「聡くん…！」

聡「憂さん好きだっ！俺と付き合ってくださいっ！！！」

憂「はい…こんな私でよければ…！ｸﾞｽｯ…」

聡「ありがとう、憂さん」

憂「えへへ…聡くん、その…キ、キス、してほしいな」

聡「！！！」

聡「じゃ、じゃあいきますよ……」

憂「うん……」


チュッ


END

>>201
くっついたよ

おいまて

　　　　　　　　ゴガギーン
　　　　　　　　　　　　　ドッカン
　　　　　　　　　ｍ　　　　ドッカン
　　＝＝＝＝＝）　）)　　　　　　　　　☆
　　　　　 ∧_∧ |　|　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　（　　　）|　|＿＿＿＿＿　　　　∧＿∧　　　＜　　おらっ！出てこい>>201
　　　　　「　⌒￣　|　　　|　　　　||　　　（´Д｀　）　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　|　　　/ ￣　　　|　　　　|/　 　 「 　　　＼
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　　　　　|　　　 | |　　　　|　　　　|　　へ//|　　|　　| |
　　　　　|　　　 | | 　　　ﾛ|ﾛ　　　|／,へ ＼|　　|　 | |
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　　　　　|　|　|　|〈　　　　|　　　　|　　　　　|　|
　　　　 / /　/ / |　　/ 　|　　　 〈|　　　　　|　|
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ある日の放課後、いつもと変わらない放課後。

……の、はずだった。


唯「今日はりっちゃんと2人かー」

律「そうだなー……」

唯「2人じゃ練習できないし、帰ろっか？」

律「そうだなー……」

唯「……りっちゃん？」

律「そうだなー……」

唯「もう！りっちゃん！」

律「なぁ、唯」

唯「な、なに？」

律「憂ちゃんくれ」

唯「……え？」

律「前から思ってたんだよ、憂ちゃん欲しいなーって」

唯「そ、そんな、憂はモノじゃないよ。あげたりとかできない」

律「いいだろー？聡やるからさー」

唯「いらないよあんなの」

律「そうだよなー……」

唯「どうしたの？今日のりっちゃんおかしいよ」

律「……わからん」

唯「と、とにかく、憂はあげられないからね！ばいばい！」

律「……」

聡「唯さん、俺の姉ちゃんになってくださいよ」

唯「えっ、聡くんにはりっちゃんっていう良いお姉さんがいるじゃない」

聡「いらないよあんなの」

納得いかない、なぜ唯の妹……憂ちゃんがあんなに可愛くて、あんなに出来た子なんだ。

私の弟は可愛くもない、ただのオナニー野郎なのに。

納得いかない。


律「……はぁ」

ガチャ

律（あれ？今日はみんな用事あるはずじゃ……）

憂「あのー、お姉ちゃんいますか？」

律「う、憂ちゃん！？」

憂「あれ？律さんだけですか？」

律「あ、あぁ、唯ならさっき帰ったよ」

憂「そうですか……失礼しました」

律「ま、まった！」

憂「はい？」

律（ど、どうしよう、なんとなく呼び止めてしまった）

律「お、お茶飲んでかない？」

律（……って、これじゃナンパじゃないか！）

憂「はぁ……それじゃあ一杯だけ」

律「えぇ！？」

憂「な、なんですか？」

律「い、いや、なんでもないよ！すぐ用意するよ！」

律（まさか乗ってくれるとは……まて、紅茶ってどうやっていれるんだ？）

憂「律さん？」

律「ちょ、ちょっとまってねー！」

律（どうしよう、紅茶なんて淹れたことない……）

憂「……クス。いいですよ、無理しなくて」

律「む、無理なんかしてないよ！」

憂「私が淹れますから、座って待っててください」

律「……ごめん」

憂「〜♪」

律（うわぁ！かっこ悪い！絶対好感度下がっちゃったよ！）

憂「どうぞ」

律「あ、ありがと……」

律（今日はかっこ悪いとこ見せちゃったし、一杯飲んで帰ろう……）

律「あ、おいしい」

憂「そうですか？良かったです」ニコ

律「うん、すごいおいしい！」

律（憂ちゃんかわええええええ！！）

憂「ここはいい葉がありますね、家は安いのしか買えませんから……」

律「い、いやいや、憂ちゃんの淹れ方がいいんだよ、天才だよ憂ちゃんは」

憂「も、もう律さんってば、おだてても紅茶しか出ませんよ」

律「ん〜、ならもう一杯！」

律「ふぅ、すっごいおいしかった！」

憂「ありがとうございます」

律（結局5杯も飲んでしまった……でも、憂ちゃんとお喋りできて嬉しいな）

憂「それじゃあ、私はそろそろ……」

律「う、うん……それじゃあ」

憂「はい、それでは」

律「ちょ、ちょっとまった！」

憂「はい？」

律（ま、また呼び止めてしまった！）

律「いやー、その……今度、また紅茶淹れてもらっていいかな？」

憂「あ、はい、それぐらいでしたら喜んで！」

律「え、えへへへへ、それじゃあまたね！」

憂「はい、さようなら」

バタン……

律「へへ、へへへ……」

律（また憂ちゃんと紅茶を飲む約束したぞー！）

律（……って、いつとか決めてないじゃん！）

律「ど、どうしよう……」

律（明日、声かけてみようかな……でもがっついてるみたいだし……うーん）

律「ん？これは……」

律（憂ちゃんの、サイフ？）

律（……よし）

翌日

律「えーっと、憂ちゃんの教室は……っと、ここか」

律「憂ちゃーん！」

憂「り、律さん？どうしたんですか？」

律「昨日、これ落としていかなかった？」

憂「あ、私の……ありがとうございます！」

律「いいっていいって〜、おいしい紅茶飲ませてくれたお礼だよん」

憂「昨日、お姉ちゃんのアイス買って帰れなくて困ってたんですよー」

律「そ、そうなんだ……それでさ」

憂「はい？」

律「あの……紅茶の、ことなんだけど……」

憂「紅茶？」

律「その、ほら、また飲みたいなーって……」

憂「あぁ、いいですよ？」

律「えっと、それで、いつにしようかなーって……」

憂「えーと、毎週水曜日はいつも学校に残るので、その時でしたら」

律「ホント！？それなら、部活終わったら来てよ！早めに切り上げるから！」

憂「は、はぁ……」

律（しまった、がっつきすぎた！？」

律「そ、そういうわけだから、それじゃ！」

憂「は、はい」

律（うひー！恥ずかしっ！）

律（でも、なんとか約束はできたぞ！）

律（これで、水曜日に点数稼いで好感度あげて……）

律（……上げて、どうすんだ？）

律（……どうしたいんだろう）

唯「りっちゃんおいーす」

律「おいっす」

唯「なんか暗いけどどうしたのー？」

律「うーん、私は憂ちゃんをどうしたいんだろうって」

唯「ま、まだ言ってたんだ」

律「そうだな、例えば唯がアイスが欲しい、そして手に入った、どうする？」

唯「食べる！」

律「うん、そうだよな」

唯「なに？どういうこと？」

律「つまり、憂ちゃんを私のものにした後の目的がないんだよ」

唯「そ、そんな……憂はあげないってば！」


律「唯の意思は関係ないだろ？」

唯「むー……」

紬「あら、いろいろあるじゃない」

律「うわ、ムギ」

紬「自分のモノにしたいだけなんて、りっちゃんは欲が浅いのね」

律「じゃあどうすればいいんだよ」

紬「そうね、キスとか、セックスとかいろいろあるじゃない」

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　　　 ￣ト-:':::::::::::::::::ヽ、::/::::::�Y|｜| |　｜:｀ｰ┬ 彳:::::ヾ:::::|

律「き、きす……せっく……」

唯「だ、だめだよー！憂に変なことしないで！」

紬「本人たちがいいならいいじゃない」

唯「で、でもー……」

律「ありがとうムギ、私頑張る！」

紬「うん、応援する」

唯「こらー！」

律（水曜日……がんばるぞ！）



憂「……！」ｿﾞｸｯ

梓「……？」

そして水曜日

律「よし、今日はもう終わりにしよう」

澪「ま、まだ集まったばかりじゃないか！」

梓「そうですよ！楽器出してすらいないじゃないですか！」

律「まぁまぁ、休みも必要だって」

梓「普段から休んでばかりじゃないですかー！」

澪「そうだぞ、梓のいうとお……」

律「いいから、な？今日は大人しく帰っとけって言ってるんだよ？」

梓「……！」ﾋﾞｸｯ

澪「り、りちゅがこあい……」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

紬「き、今日は帰りましょうか」

寝る

乙

唯「せっくすって何？」

梓「石窟。簡単に言えば石の洞窟ですよ」

唯「へーそうなんだ！ぷぷぷ、ムギちゃん"せっくつ"だよ活舌悪いねｗ」

紬「」ｺﾞｺﾞ

紬「セックスで合っとるんじゃあああ貴様の体に教えてやるわあああッ！！」ｶﾞﾊﾞｧ

唯「ひぁああっ！？」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ　ﾊﾞﾘｨｯ「ふ、服がっ」

紬「オラオラオラオラオラオラ」ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

唯「あンっ…！　ふあぁ…ぁうっ…　む、むぎちゃ…やめッ…　ひぅっ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸ


憂「」ｺﾞｺﾞｺﾞ…


紬「あっ！？」ﾋﾟﾀﾘ

憂「…紬さん。あなた"覚悟してきてる人"ですよね？
　　"覚悟して""お姉ちゃんに手を出している人"…なんですよね」ﾄﾞｺﾞｺﾞ

紬「ぅっ…うっうっ…」

憂「無ぅうう駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ｧｱｱｱｱｯ！！！！」

紬「ﾔｰｯﾀﾞｰﾊﾞｧーーーｯ！！！」ﾄﾞﾊﾞｷﾞｬｱｯ！

梓「じゃあ唯先輩、"キス"は何ですか？」

澪「いやいや流石にそれはないだろ」

唯「そうだよあずにゃん、馬鹿にしてるの？私キス大好きだし！」

律澪梓「！！？？」

紬（お、男女どっち！？そこが問題よッ…！！）

律「おい唯冗談だろ…？」

唯「ほんとだよ！憂がよくしてくれるもん（天ぷらに）」

紬「キタアアアアアアアアアーーーーッ！！！！」ﾊﾞﾌﾞﾊｯ


梓「もうやだこの部活」

むにはここを

お前はまだ起きてるのかｗ

唯「あずにゃん！」

梓「なんですか」

律「あずにゃん！」

梓「…なんですか」

澪「あ…あずにゃん//」

梓「な、なんですか//」

紬「あずｎ」
梓「やめてください」



紬「あのクソ猫ッ…」

>>232
寝ようかと思ったけど>>227が寝るっていうから…

見てるから頼むよ！

律「梓のツインテールって武器になりそうだよな」

梓「は？」

澪「あぁ。確かに」

梓「澪先輩まで…悪ノリしないでくださいよ」

唯「いやいやあずにゃん、私もそう思うよ！ものは試しだよ、ムギちゃんを見てみて！」

梓「……」ｼﾞｰｯ

紬「……」

唯「……ムギちゃんムギちゃん」ﾋｿﾋｿ

紬「えっ？うん……」


紬「……あずにゃ」
ツインテール「」ﾋﾟｸﾘ


律澪唯「！！！ほらきたァーーーッ！！！！」




梓「帰りますね」

梓「しゃぶれよ」

澪「うぅ…分かったよ梓ぁ…分かったから…」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

梓「…全然たりないよ。もっと強くしゃぶりなよ」

澪「ごェんなひゃいっ…ひゅよくひゃぶりまひゅからっ…」ﾁｭﾊﾞﾁｭﾊﾞ

唯「おいーっす！」ｶﾞﾁｬ

澪「」

唯「あ、澪ちゃんチューペット食べてる！って何で泣いてるの？」

梓「こういうのが趣味なんだそうです」

澪「言うなよ梓//恥ずかしいだろ、も〜っ///」

律「ははは、ホント澪はド変態だよな」

澪「り、律まで///」

唯「ほんとだ澪ちゃん変態なんだぁ〜ｸｽｸｽ」

澪「ゆ、唯っ//　ぁ、感じちゃう…」

紬「ほｎ」
澪「言わなくていいから」

紬「……」

唯「りっちゃんちょっとちょっと！」ｸﾞｲｯ

律「何だ唯、どした？」

唯「……」じーーっ

律「や、やめろよそんなに真っ直ぐ見つめるなよっ…//」

唯「あぁ、動かないで！」ｶﾞｼ

律「えっ（キ、キス…するつもりなのか…？そうなのか？）」ｷｭﾝ

律（は、恥ずかしいから目を閉じて…）ｷﾞｭ…

唯「ん〜っ…」



梓「何してるんですか？」

唯「りっちゃんのデコ鏡で髪なおしてた」


律「おい」

むぎをいじめるのかそういう方向なのか
やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおお

>>238
わろたｗｗｗ

律「唯めっちゃかわいいねん♪」

唯「りっちゃんもめっちゃかわいいねん♪」

梓「唯先輩がいっちゃんかわいいねんです♪」

澪「り、りつが一番かわいいんやでぇ//」

紬「み〜んなかわええねん♪」

律唯梓澪「そやねん！」


皆かわいいねん！！

俺は田井中聡。性欲盛んな今時の男子中学生だ。
近頃俺の家には姉ちゃんの友達である平ｓ

律「聡〜っ、ごはんだぞー」

……

俺は田井中聡。性欲盛んな今時の男子中学生だ。
近頃俺の家には姉ち

律「聡っ、アイス買ってきてー！」


聡「うるせーッ、シコりたいのに妄想ストーリーの冒頭にすら入れねえよ！！！」ﾄﾞﾝｶﾞﾝ

律「ご、ごめん」

俺の股間どうですか

聡「いいと思います」

唯「うーいー、あいしゅううう」

憂「お風呂場にあるよー」

唯「わーい」ﾄｺﾄｺ

ｶﾞﾗｯ

憂「……」

唯「…憂どうしたの？市場に出荷される魚みたいになって」

憂「違うよお姉ちゃん！私はアイスだよ、アイス！」ﾋｿﾋｿ

唯「あ、そうか」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

憂「あっ！…ん…おねえちゃ…　そこっ　だめえっ…！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

聡「唯を見てると いつもチンポ勃起勃起♪」

聡「ゆれるキンタマ憂にしゃぶられ昇〜天♪」

聡「んー、違うな…」

聡「ゆれる剛直セルフでしごき♪」

聡「違う…やっぱゆれると言ったらキンタマだよなぁ」

聡「ゆれるきｎ♪」
律「うるせーんだよさっきっから外まで聞こえてんぞ！」


聡「…///」ｶｧｱ

短編集もいいな
原作的な意味で

唯「あーずにゃん♪ツインテール貸して！」

梓「…いいですけど、先輩には似合いませんよ」ｽﾁｬ

唯「ちょっとだけだよぅ」ｶﾁｬﾘ

梓「う〜ん…」

唯「どう？どう？」

梓「合いませんね、やっぱり返してください」ｸﾞｯ

唯「いたっ！」

梓「！？」

唯「ど、同化しちゃった…ふぇえ……」

梓「いや意味わかんないんですけど」


澪（ツッコむの遅くないか）

聡憂あれで終わりかよー
もっとラブラブがみたいよー

律（HTTはやっぱすげえや…）

律（唯の池沼レベルの天然大ボケ…）

律（澪の直線的かつ冷静で的確なツッコミ…）

律（ムギの時折見せるキャラに似合わぬ大胆なモノマネ…）

律（梓の１年ながら澪とは違うスパイスの効いた程よく毒のあるツッコミ…）

律（私はと言えば、唯の神ボケに便乗してボケるか騒いでテンション上げるだけ…
　　それも場の雰囲気も読まず突っ走って不発すること多し……）

律（頼みのデコネタもマンネリ化して既に飽きられ始めてる…）


律（はは、私HTTにとっていらない存在なのかな…ははは…ｸﾞｽﾝｯ…）

今ねむいから真面目なのは書けない

俺が代わりに寝るから書いてください

ごめんな。

じゃあ俺も代わりに寝るよ

>>227が起きるの待とうぜ

まだ2時間すらたってねーよ
じゃあ起きるまで頼むぜ

憂「今日のご飯はハンバーグ〜♪お姉〜ちゃんのだーい好きなハンバーグ♪」ｶﾗｶﾗ

憂「えーっと挽き肉挽き肉…うーんどれも普通の値段だなーどうしよう」

憂「…あれ、あそこにいるのは」


聡「白菜はもうある…えーっと…えのきだろ…？あ、肉だ肉」

憂「聡くん」

聡「あ、憂さん。こんちはー」

憂「へへ、こんにちは！おつかい？偉いね〜」

聡「えーっと…なんというか…実は今日から両親が旅行に行ってて、姉ちゃんと二人で…」

憂「そうなの？うちと同じだね」

聡「そ、それで姉ちゃんと二人で自炊しなきゃいけないんですけど…
　　姉ちゃんが暑いしめんどいからって俺が一人で買い物に来てるってわけです」

憂「律さんあいかわらずだなー、聡くんかわいそう」

聡「はは、まぁ慣れてるんで…憂さんそれ夕食の材料ですか？」

憂「うん、今日はうちハンバーグなんだー。聡くんは何作るの？」

聡「な、鍋っす…」

憂「真夏に鍋？お鍋好きなんだね」

聡「あ、いやー…俺も姉ちゃんも料理しないから、鍋ぐらいなら出来るだろってことで…」

憂「そっかぁ…　…よし、じゃあ私が何か作りに行ってあげるよ！」

聡「え、そんな悪いですよ！」

憂「そうだ！お姉ちゃんも連れて行って聡くんちで皆で食べたら楽しいかも♪」

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 .. -‐…‐-　.. /⌒ゝ
　　　　　　　　　　　　 . ´　　　 　 　 　 ｀ く二ヽ
　 　 　 　 　 　 　 ／　　　,j　　 　 　 　 　 ヽヽ＼
　　　　　　　　　／　　　　/ﾊ　　　　　　　ハハ〉: :＼
　　　　　　　 ／ ′ 〃　//　',　 {ヽ、　　 　 i　ﾊ :く⌒
　 　 　 　 　 ⌒ i 　 !{　/⌒　 ',　|⌒ヽ 　 　 i　. :!Vﾊ
　　　　 　 　 　 !i　 ハ/ 　　　 ヽ!　 　Vｉ　　j/:. :}｣: :{
　　　　 　 　 　 !ｉ　 　ﾊ x=ﾐ　　　 x＝ﾐ | 　 ﾊ: : ﾊ⌒ヽ
　　　　　　　　 　 ヽiＮ ､､ 　　、 　　 ､､ ｊ/ ｒ }′
　　　　　　　　　　 　 人　 　　- ､ 　 　 rー'
　　　　　　 　 /:'´ ￣::::＞､　`ｰ '　 　イ!　　　　　　　　　　　ｳﾝﾀﾝ♪　ｳﾝﾀﾝ♪
　_人_　　 　 / :::: :::::::::/::| ` r　　／/: ￣: ￣ヽ　　　　
　｀Y´ 　 　 /:::::::/／:::/:::::|　　><　 /:::丁´::::::::::|　/ﾟ}∩　　＊
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　　　 　//:::::::＼__ノ〉::〈:::::::|/　∧〉::::〉::::::::/::::∧　 , ィ´
　　 　 /:::::::::::::::::::::/::::::::＼::!　/:::::>'´::::::::/::::/:::い.ノ):〉
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　　　　`ｰ七:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ 　|:::::::::::::::::/
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　　 ／⌒〈:::::::::::::::::::::::::::::::::::イ::::::::/　　 　　`ｰ‐'　　＊

日本ペイントの大坊聡さんは一般人だぞ！
聡を知れ聡を！

ID:0EerqdC40はゲロ澪書いた人だな

俺の特定どうですか

聡「そ、そうですか？じゃあお言葉に甘えて…」

憂「そうと決まったらまずは何作るか決めないとね〜」

憂「あ、でもお姉ちゃんの好きなハンバーグは決定だけどね」

聡「ははは」

憂「聡くん何が好きなの？」

聡「あ、俺もハンバーグ好きだからハンバーグでいいですよ」

憂「えーほんとに？遠慮してるんじゃないの〜？いい子にも程があるよもう」

聡「ほ、ほんとですほんとです」

憂「んー、じゃあ律さんは？何が好きなの？」

聡「姉ちゃんは…うーん…肉ならなんでもいいんじゃないかなあ」

憂「お、大雑把だね」

聡「あ」

憂「なに？なにかあった？」

聡「あとキャベツかなあ」

憂「」

>>261
そのレス内容自体には惜しい物があるな

そうですか

いいよいいよー

憂「キャベツとお肉…回鍋肉…ハンバーグだしちょっとなしだよねー」

憂「うーん…あ、ロールキャベツにしよう！ハンバーグの挽き肉使えるし」

聡「なんか憂さんかっこいいですねー」

憂「そ、そう？へへへ//」


憂「…でも良く考えたら作れないならお弁当とか外食っていうのは？
　　律さんめんどくさがりそうだし普通に考えたらそっちかなって思うけど」

聡「あ…親もそう思って多めに食費くれたんですけど…
　　そしたら姉ちゃん自炊で節約して浮いた分小遣いにしようって…」

憂「な、なるほど…はは…」

・・・

憂「よーし、デザートのお菓子も買ったし帰ろうか〜」

聡「あ、俺持ちますよ！」ｶﾞｻｻ

憂「ええ、結構量あるよ〜大変だよ…」

聡「大…丈夫っすっ……ぅぐ」ﾖﾀﾖﾀ

憂「ほら危ないよぉ、一緒に持とう。私こっち持つね」ｸﾞｲ

聡「す、すいません…（情けねえええ）」

憂「いいよいいよ、そのかわりご飯作る時頑張ってもらおうかな！」

聡「オッケーっす！…って料理じゃ大したことできませんけど」

憂「あはは大丈夫だよ〜私が教えてあげるから」

聡「はは、じゃあお願いします」

憂はほんと可愛いな
いい奥さんになるだろうな

・・・

聡「ただいまー」

律「ぉ…おお聡…帰ったかぁー…」ｸﾞﾀｯ

聡「ね、姉ちゃんお客さんの前で床寝するなよ…」

律「え！？」ｶﾞﾊﾞ

憂「どうも＾＾；」

律「あっ、憂ちゃん？なんで？」

憂「あ、実はスーパーでうちの夕食の買い物してたら聡くんに会って」

聡「それでうちの話したら作ってくれるって。姉ちゃん感謝しなよ」

律「ほんと！？ありがとう憂ちゃ〜ん！感謝するよおおお　へへぇ〜憂様ぁ〜っ」

憂「い、いいですよそんな。お姉ちゃんも呼んで皆で作って食べたら楽しいかなって」

律「あぁっそれいい！それいいよ！流石憂ちゃんだなぁ出来てるなぁ〜っ」

聡「姉ちゃんマジ調子良すぎ」

律「うるせ聡」

憂「じゃあお姉ちゃん呼んじゃいますね」

――唯、自室――

ﾌﾞｰﾝｯ　ﾌﾞｰﾝｯ　ﾌﾞｰﾝｯ…

――平沢家、リビング――

唯「ぅう…ﾑﾆｬ…うううういいい〜…あいしゅうぅう……」ｽﾋﾟｰ


―――――

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ…　ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ…


憂「あれ、出ないなぁ…寝てるのかなぁ」ﾋﾟｯ

憂「すいませんちょっと家帰ってからまた来ますね」

律「あいよーよろしく！」

聡「憂さんまたあとで」

憂「うん、じゃあね〜」

ああ、こんなに支援したい気持ちになったのは初めてです

>>271
全くだ。支援！

律「…しっかし…」ｼﾞﾛｼﾞﾛ

聡「な、なんだよ」

律「お前いつのまに憂ちゃんと和解したの？」

聡「なんだよ和解って、別に元からなんもなかったよ」

律「てかなんで仲良くなってんの？」

聡「うーん…やっぱり共通点があったからかなー…」

律「はぁ？お前と憂ちゃんのどこに共通点があるんだよ」

聡「世話のかかる姉がいるという点が…」

律「わ、私のどこが世話かけてんだ！？映画連れてってやったの忘れたのかっこの！」

聡「……いや…まぁ…今の状況を見て何も思わないならそれで…」

律「あ」

律「いや違うぞ聡。私のはあれだよ、かわいい弟が将来社会に出た時挫折しないように
　　厳しい社会人生活に必要な忍耐力を鍛えてやっているというか」

聡「わーさすが姉ちゃん弟思いだなー（棒読み）」

律「分かればいいんだよ」ｺﾞﾛﾝ

聡「」

たまには律と聡のラブラブ姉弟ＳＳが読みたい



俺の提案どうですか

・・・

憂「ただいまー」

唯「…ぅう…ぁう…ぅ…ぃ……」

憂「はっ！お姉ちゃん！！大変…ちょっと待ってて！」ﾀﾞｯ

憂「が、ガリガリ君まだ一本残ってたよね」ｶﾞｻｶﾞｻ

憂「あった！」ﾊﾞﾘｯ

憂「はいお姉ちゃん！」ｶﾞﾎﾞｯ

唯「あむっ…うじゅ…じゅる…」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ


唯「ふあああああありがとううい〜、もう少しでひからびちゃうところだったよぉお」

憂「も〜//お姉ちゃんったら〜///」

つかもう昼前じゃねーか！

・・・

憂「でね、律さんちで一緒にご飯食べようってことになって」

唯「おおおー楽しそう！いいねいいね♪」

唯「…でもよかった、うい聡くんと仲良しになって」

憂「えっ、な　なんで？」

唯「聡くんもういもいい子だから二人には仲良くして欲しいなった思ってたんだー」

憂「お姉ちゃん…」

唯「ういぃい〜♪」ｶﾞﾊﾞ

憂「きゃっ！お姉ちゃんくすぐったいぃ//」

憂「もー、律さんち行くよ？」

唯「えーまだ暑いよー、もうちょっと涼しくなってからがいい…
　　へへ、そんなに早く聡くんに会いたいの？」

憂「ち、違うよ私はご飯準備する時間とか考えてるの！もう」

唯「あぅ　すいやせん…」

寝ろよｗｗｗ

>>276
この時間まで起きて書いて下さることに脱帽です。

寝る保守タイムの予感っ…！！

>>227そろそろ起きるかな！ははっ！

>>268
憂の将来の夢は唯のお嫁さん
なんか今とあまり変わらんけど

>>281
寝かせないよ

ほ

ほ

ID:drHqO3hX0は？
ID:0EerqdC40はつまらん

エネファームのSSのタイトルを教えてくれ
なんか聡エネファームで検索すると妻夫木聡がでてきたんだが

>>286は百合好き

age

ほっ

そっちのが正しいはずなのにｗ

ほ

憂は唯の嫁

聡「許さん…！」

けいおん最終回ってどういうことなんですか？
まず最終回の意味から教えてください。。。

けいおん！に最終回の文字は似合いません。ほんと冗談はやめてください。

私はけいおん！が大好きで大好きで大好きなんです。生きていく為に必要なアニメなんです。１０年２０年３０年と放送してほしいんです!!

１１話の次回予告の最後に『最終回』って文字が出たときには胸がえぐりとられた感覚に襲われました。今も確認の為に見ましたがやはり最終回と映し出されてました。その時も胸が苦しくなりました。

なんでこんなに早く終わっちゃうの????

コナンとかまる子、サザエさんみたいに定番化して欲しいです。かきふらい先生にお金が一杯入って満足してしまった、、、なんてことはないですか???

もう書くネタがないっていうのなら私がネタを考えて提供しますっ!!!交通事故で入院、転校危機、進路に悩むバンドメンバー、唯と憂が大喧嘩、、、まだまだあります!!!

ほんとやめてほしくないんですーーーー!!!!

もぉ、涙が出そうです・・・・・

澪ちゃんに会えなくなると考えただけで気が狂いそうです。まだまだ澪ちゃんの声が聞きたい、恥ずかしがってる顔が見たいよーーー。

なんで、、、なんで、、、、
ちくしょぉぉぉぉぉ、、、、最終回を決めた奴出て来ーい!!!

もぉだめだ・・・・
もう１回１１話を見て本当に次回最終回のテロップが出たのか確認します。。

やめないでください。やめないでください。やめないでください・・・・。なにか最終回を阻止する方法は何かありませんか？

>>287
〜家出した〜とかそんな感じのタイトルじゃなかっったけ？
それ以外は知らん

>>285 なにこれ初めて見た

続き書こうと思うんですけど俺の提案どうですか

>>298
いいと思います
俺の提案どうですか？

| ￣￣￣￣￣￣￣￣￣.￣￣￣￣￣￣￣ |
| ＶＩＰじゃなきゃヤダヤダーってか？ｗｗ .|
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　ｗ ｗｗｗｗｗ　||　　　　　　　｜専用の板でやれ｡ |
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このスレ何番煎じ？|二=- -=二　　| |　　　wwwｗwwｗｗｗｗ.　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣~~|
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＿つO　￣￣￣￣￣￣|.ＶＩＰを乗っ取るな.|::::::::::ヽ＿＿＿＿＿＿| 　 ||
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　|定期で落ちた糞スレを返せ| `""`|.￣￣￣￣￣￣~|＿＿＿＿__｜
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【女性の権利】 女性は働きたければ働いて、働きたくなきゃ働かない、辛くなったらやめていい。
そもそも女性に辛い仕事を押し付けないこと。かといって雑用やらせるのもダメ。
それで給与も昇進も平等にね。ただし残業、転勤、深夜当直させたら女性差別だよ。
間接差別禁止規定って知ってるでしょ。なんでも平等にね。髪形と服装は女性の自由だけど。
それからｱﾌｧｰﾏﾃｨﾌﾞｱｸｼｮﾝと管理職30％目標もね。産休育休もね。当然給与40％保障で。
主婦と言っても、家事を強制される言われはないし、出産するかどうかは女が決めること。
でも産まれたら育児を女性に押し付けないでね。二人の子供なんだから当然でしょ。
ただし離婚したら親権は母親のものだよ。育児は女性のほうが向いてるんだし。

それから働く夫を妻が支えるなんて時代遅れの女性差別。
これからは働く妻を夫が支えなきゃ。
あ、もちろん収入は夫の方が多くて当然だけどね。妻には扶養請求権だってあるんだから。
それと夫は妻に優しくね。妻が望まないセックスは家庭内レイプだよ。
夫が妻のセックスの求めに応じないと離婚事由になるけどね。
離婚したら慰謝料とか財産分与とかまあ当然だけど。
女性はか弱いから母子手当ても生活保護も税金控除も当然だよね。足りないぐらい。

それと女性に女らしさを押し付けないでよ。
そんなの窮屈で面倒だし、いまさら男尊女卑ですかって感じ。
でも男はやっぱ男らしくないとね。
いつになったらﾚﾃﾞｨｰﾌｧｰｽﾄ覚えるの？ワリカンなんてありえないし。
少子化だって男のせいでしょ。男がだらしないから女性が結婚できないんだよ。
え？レディースデー？あれはいいの。
別に私たちが頼んだ訳じゃないし。店が勝手にやってるんでしょ。

>>226から

律（ふふ、憂ちゃんまだかな……）

唯「……」

律「……って唯、なんでいるんだ」

唯「りっちゃんこそ、早めに解散したのになんで残ってるのさ、帰りたかったんじゃないの？」

律「どうでもいいだろ、別に」

唯「なら私もどうでもいいでしょ」

律「……」

唯「……」

律（くそ、邪魔だ……なんだよ、憂ちゃんとお茶するのバレたのか？）

律「……唯、邪魔だ帰れ」

唯「嫌だよ、私も憂とお茶する」

律（……憂ちゃん、喋ったのか）

律「唯、今度好きなもの奢ってやるから、今日は帰れ」

唯「別にいいよそんなの」

律「……帰れ」

唯「やだ」

律「帰れ！」

ガチャ

憂「え……？」

律「」

聡っていうからDBかとおもた

律ざまぁ

憂「あの……」

律「いや違うよははカエルの話してたんだよカエル」

唯「帰れ、って怒鳴ってたよね」

憂「……」

律（あぁ！唯余計なこと言うなよ！すっごい悲しそうな顔してるじゃないか！）

律「ち、違うんだよ、唯に言ったんだよ」

憂「……」

律「……そ、そうだ、さっそくお茶飲みたいなー！」

憂「あ、はい……」

律（そういえば憂ちゃんはシスコンだった……）

律（ちくしょう、唯のせいだ……）

唯「う〜い〜、お砂糖多めねー」

憂「わかってるよお姉ちゃん♪」

律（……あの笑顔を私に向けられたい……）

唯「どうしたのりっちゃん、元気ないね」

律「別に唯のせいじゃないから気にするなよ」

唯「うん、全然気にしてないよ」

律「唯は一杯飲んだら帰るんだよな？」

唯「まさか、憂が帰るまで残るよ」

律「憂ちゃんは私が送るから心配せず帰れ」

唯「なんでさ、一緒に帰った方がはるかに効率的だと思うんだけど」

律（……まぁいい、憂ちゃんの好感度を上げるのは別に2人きりじゃなくてもいい）

憂「出来たよ、お姉ちゃん」

唯「ありがとう、う〜い〜、はいりっちゃん」

律「あ、あぁ……ありｇ」

憂「お砂糖ちょうどいいかな？」

唯「うん、ばっちりだよ！」

憂「よかった、いつもの違うから困っちゃって」

唯「甘くておいしいよ〜」

憂「うふふ」

唯「えへへ」

律「」

支援

憂「お姉ちゃん、今日の晩御飯なにがいい？」

唯「はんばーぐー」

憂「もう、一昨日食べたでしょ？」

唯「はんばーぐがいいよー」

憂「もう、しょうがないなぁ」

唯「やったぁ！憂大好き〜」ﾑｷﾞｭｳｳｳ

憂「も、もう///」

律「」

唯「……おやぁ？りっちゃん元気ないねぇ？」

憂「もしかして……お茶美味しくないですか？」

律「え？いやいや！すごくおいしいよ！おかわり！」

律「おいこら唯てめーどういうつもりだ」

唯「なにが？」

律「私が憂ちゃんと話せないだろうが」

唯「りっちゃんから話かければ？」

律「入りこめないんだよ」

唯「まぁ、私と憂はすっごく仲がいいからりっちゃんが会話に入れないのも無理ないよね」

律「どうでもいいからもう黙ってろ」

憂「お待たせしました、どうぞ」

律「ありがとう、憂ちゃん」ニコッ

律（どうだ、年下殺しのイケメンスマイル）

憂「それでねお姉ちゃん〜」

律「」


ピザ食ってくる

支援

やっと追いついた・・・
なんかつまんないな、中弛みか？
時間を無駄にしたようだ・・・

この唯は黒いなｗ

けいおんは好きだが正直こういうのは嫌い
キャラの性格をまったく把握してない

http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1250227914/
このスレから荒らしが大量に来るこもしれません注意

最初期待してたけどもうつまんないな
惰性で続けてるならやめた方がいいよ

そっか・・・

もうオチ書いちゃえよ
gdgdすぎ

>>318
荒らしの話だ　真に受けなくて良いぞ

今度の律は嫌な奴だな

批判的意見を荒らしとしか取れないようじゃ成長はないよ＾＾；

聡なんてキャラいたっけ？

ID:lLZCfWzA0はアンチスレに定住してるので無視でいいよ
>>1
続けて

| ￣￣￣￣￣￣￣￣￣.￣￣￣￣￣￣￣ |
| ＶＩＰじゃなきゃヤダヤダーってか？ｗｗ .|
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　ｗ ｗｗｗｗｗ　||　　　　　　　｜専用の板でやれ｡ |
￣￣￣￣￣￣￣￣ |　 　 　 　 |＿＿＿＿＿＿＿＿|
このスレ何番煎じ？|二=- -=二　　| |　　　wwwｗwwｗｗｗｗ.　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣~~|
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／　 |なんでここでやる|＿＿＿＿＿＿＿.lﾉﾝ:::::::l ＿∧ || 　 ／⌒ヽ　||
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>>322狙ってやってりゃ荒らしだろ

82 名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日： 2009/08/14(金) 15:18:45.43 ID:lLZCfWzA0
書くき無くさせるようなこと言っていこうぜ

つまんね
以前見た○○の方が面白かった
書くの遅い
文章力なさすぎ
先を予想
こういう展開の方が面白かった

こんなとこかな

マスオ「ええー！！こんな痛い荒らしの言うことを真に受けて、僕たちの期待の熱を下げてしまうのかい！？」

>>327
＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；

律「……なぁ憂ちゃん」

憂「はい？」

律「その、あの」

憂「？」

律「そ、そだ、メアド教えてよ！」

憂「いいですよ、ちょっと待ってください」

唯「いいよ憂、私が後で教えとくから」

律「なに？」

憂「そう？じゃあお願いするね」

唯「うん！まぁ私はうっかりしてるから忘れちゃうかもしれないけど……」

律（こ、こいつ……）

>>329
おおー支援

>>329
期待　支援

その夜

律（くそ、結局ほとんど話せなかった……！）

律（唯からも憂ちゃんのアドレスこないし……）

律「ちーくしょー！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

聡「姉ちゃんうるさい！」

律「黙れ小僧！」

聡「」

律（そうだ、こっちから唯にメールすればいいんじゃないか）

律「よし、さっそく……」

『憂ちゃんのアドレスよこせ』

律「っと……」

つまんないのね

〜♪

律「お、来たぞ！」

『あぁ、忘れてた。 one-ch.daisuki.s2@〜……』

律「な、なんだこのアドレス……まぁいいや！」

『今日はおいしいお茶ありがとう！また飲みたいなー』

律「っと、送信！」

『次の宛先は……』

律「」


律「ちくしょおおお！！」

律「唯のやつ……見てろよ……」

翌日　放課後

律「おい唯」

唯「なに」

律「昨日はよくやってくれたな」

唯「なにが？」

律「憂ちゃんとは話せない、アドレスも知れない、散々だったよ」

唯「くくっ、残念だったね」

律（くそ……そうだ！梓に聞けばいいじゃないか！）

律「梓、ちょっと今日残れ」

梓「はぁ……」

梓「なんですか？」

律「憂ちゃんのアドレス、持ってるよな？」

梓「はぁ……」

律「教えてくれ」

梓「そ、それは……」

律「ん？なんだよ！私には教えられないってのか！？」

梓「そ、その……唯先輩が……」

律「なっ、唯！？」

梓「その、律先輩には教えるなって……」

律「な、なんだそれ！理由はなんだ！」

梓「う、憂の貞操が危ないって……」

律「！？」

梓「そ、その、同性愛に偏見はないですけど……無理やりっていうのはなんていうか……」

律「ち、違う！別にそんなんじゃない！」

梓「ま、まぁそういうことですから……それでは！」

律「あ、おい！」

律「……なんだよ、もう」

ガチャ

憂「あずさちゃーん」

律「う、憂ちゃん！」

憂「律さん？」

律「ど、どうしたんだ？」

憂「あの、梓ちゃんと買いもの行く約束してて……ちょっと待っててくれって言われてて」

律「そ、そっか……梓なら今さっき出てったよ」

憂「……ふふ、また入れ違いになっちゃいました」

律「はは、そうだな……そうだ、憂ちゃん！」

憂「はい？」

律「その、メーｒ……」

律（……憂ちゃんは、唯のこと信用してるんだよな……）

憂「めー？」

律「め、メェ〜、メェ〜」

憂「ひ、羊……？ふふ、律さん面白いですね」

律「ははは……」

しえん！

!vip2:stop:
---
まほうつかいたんのつよめの攻撃
MP169使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 0）
このスレは1回目のダメージを受けた (150/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは3回目のダメージを受けた (310/1000)

ねよねよ

!vip2:stop:
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真の勇者のさすがの攻撃
MP353使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 310）
このスレは4回目のダメージを受けた (460/1000)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは5回目のダメージを受けた (610/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは6回目のダメージを受けた (760/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは7回目のダメージを受けた (780/1000)

!vip2:stop:
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真の勇者のさすがの攻撃
MP304使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 780）
このスレは8回目のダメージを受けた (930/1000)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは9回目のダメージを受けた (1080/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは10回目のダメージを受けた (1230/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは11回目のダメージを受けた (1250/1000)
このスレは・・・

停止しました。