アニメや作品を鑑賞しても、どこがどうおもしろいか説明できない

だから、amazonのレビューなどで語っている人を見ると、
羨ましいと感じてしまう。人並みに語れるようになるには
どうすればいいですか？
学問などの知識なんかは、その場その場で引き出すことができるんだけど、
映像作品や小説に関しては、知識はあるけど感想がいえない。
ただ、おもしろかったとしか言いようがないんですが・・・

わかる
読書感想文も「面白かった」としか書きようがない
教師に何度怒られようともどうしようもない

感性が豊かなやつだといろんな表現ができるからな

たぶん君みたいな人は自分の感情を上手く文章化できないんだと思う

演出とか技巧を知らないと評価できないよ

感動したセリフとかシーンとか、好きなキャラとか
いろいろ言えそうなことはあるっしょ。

>>6
例えば、好きなキャラがいたとする。
そのキャラのどこが好きなのか、なぜ好きなのかが説明できん

目に見える特徴言う→だから好き・面白いでいいんじゃね

オレは面白い理由を説明しようとしても、少し中心から外れた説明になってしまう。
たとえば「脚本が○○で面白いから」と説明したとしても、脚本が○○の要素を含むなら絶対に面白いかと言われれば、そうではない。
脚本は、面白さを構成する1つの要素にすぎず、自分はもっと複合的に作品を楽しんでいる。

映像の場合、映像の発する1カット1カットのイメージが連鎖し、音によりそのイメージが広がる。
多分、そうやって出来上がったイメージが面白いんだろうな

自意識過剰なだけだよ

>>1
わかる
面白いとしか言いようがない

どこでどう思ったかをリストアップするだけでも違うかと
あと他と比べてどう違うかとかも織り混ぜるといいよ

>>1
アニメばっか見て本を読まないからそうなる。決定的に語彙力が足りないんだよ。

感想をちゃんとした形で書ける人はアニメや映画やドラマを見ていても
ちゃんと普段から文字･文章にも接してる。
本を読んでいれば自然に正確な文章を作る能力や想像力が身に付くんだよ。

ところがお前らおバカちゃん達はマンガくらいしか文字に接してないだろ？
書けなくて当たり前なんだよ。

しかもそれすら自身で分かってないとかｗｗｗ

頭が悪いからだよ

>>13がまとめてくれた
>>14が真実を述べた

例えばキャラに惹かれるとすれば、それはそのキャラの外見であったりセリフであったり性格であったりだよね？
そういうところを言葉にしてあげればいいよね。