キョン｢ハルヒ可愛すぎ｣

キョン｢ハールヒッ☆｣

ハルヒ｢……｣ｲﾗｲﾗ

長門｢……｣

古泉｢……コレはいったいどうした事でしょう｣

ハルヒ｢アンタねぇ……あたしをバカにしてるの？｣

キョン｢何言ってるんだ？｣

ハルヒ｢あ、朝からいきなりち、ちゅーしようとしてきたりっ！｣

キョン｢いや、朝の挨拶をだな……｣

ハルヒ｢隙あらば抱きついてきたり！｣

キョン｢それは俺の体がお前を求めてだから仕方ない｣

ハルヒ｢授業中くらい黒板見なさいよ！｣

キョン｢俺の瞳も俺の心と同じくらいハルヒで満たしたくてな｣

ハルヒ｢……ぃー！ さ、さぶいぼがたつわ！！｣

古泉｢これはいったいどうした事なんですか｣

長門｢分からない｣

ハルヒならキスという

キョン｢ハルヒ……｣

ハルヒ｢……｣

キョン｢ハルヒは美し過ぎる……｣

ハルヒ｢……｣

キョン｢まるでヴィーナス、いや、最早それを超越している……｣ﾄﾛｰﾝ

ハルヒ｢……｣

キョン｢そして美しいだけでなく可愛さも併せ持つハルハル……｣

ハルヒ｢……｣ｿﾞｸｯ

キョン｢ハルヒの可愛さで世界の飢餓問題は解決できる、その位可愛い……｣ﾄﾛｰﾝ

ハルヒ｢……｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
キョン｢弥勒菩薩を待つまでもなく世界は救われる、ハルヒの可愛さで……｣

ハルヒ｢キョン｣
キョン｢キョンだ｣

ハルヒ｢しゅ、宿題してるそばでボソボソ囁かないで｣
キョン｢わかった｣
ハルヒ｢あっちいって古泉君とお話してなさい｣
キョン｢イエスマイエルメス｣ｽﾀｽﾀ

ハルヒ｢……っあー！？！？｣ﾑｽﾞﾑｽﾞ

アレがうずくのか

頑張って書こうね

様子見

期待

古泉｢どうも｣

キョン｢ああ｣

古泉｢オセロでもどうですか？｣

キョン｢いや、ここからハルヒ見守ってる｣ｼﾞｰｯ

古泉｢……いったい今日はどうしたというんですか？｣

キョン｢なにがだ？｣ｼﾞｰｯ

古泉｢いつものあなたらしく無い、という事を言っているんです｣

キョン｢と言うと？｣ｼﾞｰｯ

古泉｢……涼宮をからかっているんですか？｣

キョン｢そりゃなぜだ？｣

古泉｢……涼宮さんが好きなんですか？｣

キョン｢もちろんだ｣

ハルヒ｢！？｣ｶﾞﾀｯ

キョン｢あ、ハルヒが消しゴム落としたぞ、見てみろ古泉｣

古泉｢……見えてます｣

古泉が一瞬地を出してるな

ようすみ!

キョン｢消しゴム拾うハルヒ可愛いぃ……｣ﾎｩ…

ハルヒ｢み、みくるちゃん！お茶！｣

朝比奈｢ひゃ、ひゃいぃ！｣

キョン｢なぜか焦るハルヒ可愛い過ぎ……｣

古泉｢……二、三聞いても？｣

キョン｢なんだ？｣

古泉｢いつ自分の気持ちにお気付きに？｣

キョン｢今朝｣

ハルヒ｢ﾌﾞﾎｧ！？｣

キョン｢ハルヒがお茶噴いたぞ古泉！？｣ｶﾞﾀｯ!!

古泉｢ええ、見えてます｣

すずみやｗ

おい！！もっと急げねぇのかよっ！！？ざけんなよ？

ハルヒ｢キョン！｣

キョン｢そんな事より大丈夫か！？ 気管とか！｣

ハルヒ｢う、うううるさい！ こっちみんな！｣

キョン｢なんだって！？｣

ハルヒ｢古泉君の方向いてなさい！！｣

キョン｢視界からハルヒが二秒消えたら死んじゃうだろうが！？｣

ハルヒ｢し、死ぬわけないでしょバカっ！！｣

頑張れ超頑張れ

期待してる

キョン｢ぎ、ぎぎぎ……｣

古泉｢そ、そんなに涼宮さん見てないとダメなんですか？｣

キョン｢あががががが｣

古泉｢ちょ、ちょっと大丈夫ですか！？｣

キョン｢ぎゃぁぁぁぁぁぁ！？｣ｸﾞﾘﾝ!!

ハルヒ｢きゃあぁぁぁぁ！？｣

古泉｢く、くく首ががが！？！？｣

朝比奈｢な、長門さん長門さん長門さん長門さん長門さーん！？｣ｶﾞｸｶﾞｸ

長門｢な、治る、多分……｣

これは新しい

ﾜﾛﾀ

ハルヒ｢キョン！アンタ首大丈夫なの！？｣

キョン｢ああ｣

ハルヒ｢だ、だってアンタさっき首が、ぐ、ぐ、ｸﾞﾘﾝって！｣

キョン｢ハルヒが視界に入ったから大丈夫だ｣

ハルヒ｢あ、アンタなんなのよ！？｣


古泉｢……長門さん｣

長門｢なに｣

古泉｢涼宮さんの影響……ですか？｣

長門｢違う｣

古泉｢え｣

長門｢素｣

しえｎ

嵐に落とさせないぞ

ハルヒがオウムに入信したらどんな感じになるのかな？
気になる

ごめん、ちょいメシ

ざけんなごらぁっ！！！かけや！！かけやぁぁあっ！！！

早く帰ってこいよ

わっふる

保守

こんな時間にメシだと…？

早く書け

俺の提案どうですか

これってキョンがホスト部の環になってるんじゃね？

期待している

>>30
他スレの持ち込むなwww

どうせ展開が思いつかないから時間稼ぎだろ

ホスティング

保守

はやーく

あ

古泉｢素……というと？｣

長門｢彼は正常、涼宮ハルヒの影響は皆無……ということ｣

古泉｢今の彼を正常と言っていいのか甚だ疑問ではありますが……ふむ｣



キョン｢ハルヒ、好きだ｣

ハルヒ｢キモイ！｣

キョン｢愛してる｣

ハルヒ｢ウザイ！｣

キョン｢ｏｈ……マイエンジェｪｪル｣ｷﾞｭｳｩ

ハルヒ｢ぎゃぁぁぁぁぁ！？｣

キョン｢ハルヒの悲鳴も可愛いいいい……｣

朝比奈｢ふぇー！｣

古泉｢異常ですね｣

prrrr

古泉｢バイトですか｣

俺は待ってたよ

支援

すぃえん

森『古泉』

古泉｢はい、今向かいます｣

森『いえ、いいの』

古泉｢閉鎖空間ではないのですか？｣

森『そうなんだけど……これは……そちらで何か問題は？』

古泉｢ええ、彼が涼宮さんを柔らかく抱きしめて耳元で吐き気がするほど甘ったるい愛の言葉を囁き続けています｣

森『な…あ…愛が？……あ？』

古泉｢ええ、彼が涼宮さんに愛を囁いています｣

森『……分からなくもないわね』

古泉｢どういう事ですか？｣

森『神人が体をくねらせながら自分の肩を抱き締めてのたうちまわってるわ』

古泉｢……嬉しさ半分、ストレス半分という事ですかね｣

しぇんむー

キョン｢ハルヒ可愛いよハルヒぃ〜｣

ハルヒ｢……｣

朝比奈｢あ、あの涼宮さん｣

ハルヒ｢なに？｣

朝比奈｢だ、大丈夫ですか？｣

ハルヒ｢……もう慣れたわ｣

キョン｢ハルヒ｣

ハルヒ｢なによ｣

キョン｢絶対……結婚しような｣

朝比奈｢ひゃわ〜！？｣

ハルヒ｢はいはい｣

キョン｢ハルヒぃ〜！｣ｷﾞｭｩｩ

長門｢……凄まじい環境適応力｣

なにこの電波王

ハルヒ｢はぁ゛〜｣

キョン｢ハルヒっ☆ハルヒっ☆かっわいっいハっルヒっ☆｣

古泉｢涼宮さん｣

ハルヒ｢どうしたの？｣

古泉｢彼はどうしましょうか……｣

ハルヒ｢きっと熱でもあるだけでしょ、すごく熱いし、明日には治ってるわよ｣

キョン｢愛に燃えてるから熱いんだぜ、ハルヒ…？｣

ハルヒ｢はいはい｣

古泉｢しかし問題が……｣

ハルヒ｢何よ？｣

古泉｢明日までどうするのですか？｣



ハルヒ｢｣

なにこれ、かわいい

中学生のときは佐々木とこんなんだったんだろうな

ハルヒ｢……キョン？｣

キョン｢キョンだが｣

ハルヒ｢顔が近い、アンタ自分の家に帰るのよね｣

キョン｢ああ、それは当たり前だろう｣

ハルヒ｢ほ、ひとまずは安心ね｣

キョン｢嫁入りが嫌なら俺が婿に行くぞ？｣

ハルヒ｢……やっぱりダメね｣

古泉｢しかし彼を二秒以上涼宮さんから離しては彼の首が……｣

ハルヒ｢う……こ、困ったわね……｣



鶴屋｢やっ！ハルにゃん！ 困った時の鶴屋さんだよっ！｣ｶﾞﾗｯ

ハルヒ｢つ、鶴屋さん……｣

鶴屋｢おやおやっ？ 随分お疲れの様にょろ｣

朝比奈｢あ、あのですね〜｣

―――――――――――――

鶴屋｢なるほどねぇ〜｣

古泉｢何か良い策はないでしょうか……｣

鶴屋｢ふむ……この際こっぴどくフってみたらどうにょろ？｣

ハルヒ｢フる？｣

鶴屋｢あんたなんか大嫌い〜っ！って言って見ればいいんさ！｣

ハルヒ｢……｣ﾁﾗ

キョン｢ハルヒなんか良い香りする……ハルヒ臭……？｣ｸﾝｶｸﾝｶ


ハルヒ｢今のコイツなら容赦なく言えるわね｣

いいぞつづけ

ハルヒ｢キョン｣

キョン｢キョンだ｣

ハルヒ｢顔が近い、少し離れなさい｣

キョン｢わかった｣ｽﾀｽﾀ

ハルヒ｢えー、ごほん｣

キョン｢？｣ﾜｸﾜｸ

ハルヒ｢……キョン？｣

キョン｢ん？｣ｿﾜｿﾜ





ハルヒ｢あんた、濡れた捨て犬の臭いがすんのよ｣

キョン｢　　　　　　　　　　　　　｣

濡れた犬は結構臭い

捨て犬ひろよな？な？　とか言うのかと想像してしまったじゃまいか

高菜

キョン｢　　　　　　　　　　　｣

キョン｢全く、ハルヒのツンデレさんめ☆｣

古泉(耐えた〜〜〜〜〜〜〜ｯｯｯｯ！？！？！？)

朝比奈(よくあの一撃を…………ｯｯｯｯ！！！！)

ハルヒ｢くっ……｣

キョン｢お前はいつも素直じゃないからな、まあそこも破滅的に可愛いんだが｣ﾆｺﾆｺ

ハルヒ｢あ、あんたなんかねぇ……｣

キョン｢なんだ、ハルヒ？｣

ハルヒ｢大大大大大ッッッッッ〜〜〜ッッッッッ嫌いなのよォ！！！！｣ｷﾞｬｵ

キョン｢　　　　　　　　　｣

鶴屋(これは〜〜〜〜〜ッッッッッ！？)

今北　期待

ｷﾞｬｵってなんだよｗｗｗ

ｷﾞｬｵ支援

GyaO

キョン｢う……うそ……だ…………ろ…？｣ｸﾞﾗ

古泉｢……おや？｣

キョン｢ハ……ヒが……お………きら……い……？｣ﾌﾗﾌﾗ

ハルヒ｢そうよ、死ねばいいと思ってるわ｣

キョン｢ほ……ほんとに……？｣

ハルヒ｢ほんと｣

キョン｢俺なんか……死ねっ……て……？｣ｳﾙｳﾙ

ハルヒ｢そ、そうよ｣

キョン｢じゃ……もう………死ぬしか……ﾋｯｸ｣

長門(！)

古泉(どうしたんですか？)

長門(彼の心拍数が急激に低下、心停止寸前……危険)

キョン｢は…ひ………｣ﾌﾗ

ハルヒ｢う……｣

キョン｢いまま……あり……と……ｸﾞｽｯ｣
キョン｢あ……し…て………｣ﾌﾗｯ……

飯塚オート

シエンヌ

古泉(まさか本当に！？)

長門(……王大人、死亡を確認)

古泉｢すz｣

ハルヒ｢う、うっそー☆｣


キョン｢え？｣

長門(……蘇生)

古泉｢…………｣

ハルヒ｢う、うそに決まってんじゃない！｣

キョン｢な、なんだー！ なんだー！ 全く、完璧に騙されちゃったじゃねえか！｣

鶴屋｢あー、失敗にょろー｣

ハルヒ｢そ、そんな事言ったってあんな顔されたら……｣


キョン｢よかったっ！ うそでよかったー！！｣

長門｢涼宮ハルヒの言葉一つで生き死に……ユニーク｣

古泉｢そういう問題でもありませんよ｣

こりゃこりゃ

キョン｢ああ……生きてるって素晴らしいな……ハルヒが余計に輝いて見える……｣


古泉｢しかし困りましたねぇ｣

ハルヒ｢うぅ……｣

古泉｢どちらかがどちらかの家に泊まらなくてはなりませんね｣


キョン｢……待てよ？ ハルヒは俺を大大大大大(ryで……それも嘘だから……？……！！、やったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！イェェェス！ＹＥＳ！！｣

ハルヒ｢キョンうるさい！｣

キョン｢おう｣


ハルヒ｢はぁぁ……｣

古泉｢……どうなさるおつもりですか？｣


キョン｢ハルヒに怒られた……厳しい顔のハルヒ美しいよ……｣

佐々木は俺の嫁

ちゃんと杉田で再生されるな

なんという環

おやすみ朝まで保守してエロい人

落ちませんように

紫煙

ほそ

ほしゅ

かがみん

ほ

ほ

ほす

追い付いた(`･ω･´)

うむ

ちゃんと書き貯めてからスレ立てて欲しい
俺の提案どうですか？

あの・・・まだでしょうか・・・？

>>83
今あるスレは使うのが通例。
まあ書き溜めてる間に落ちちゃえば立て直すやつもいるな。

ねる

ほ

古泉｢それで、どうなさるんですか？｣

ハルヒ｢……あたしがキョンの家に泊まるわ｣

古泉｢まあ、それが賢明ですね……｣

ハルヒ｢いいわね？｣

キョン｢は、ハルヒが泊まりに来てくれるのか！？｣

ハルヒ｢しぶしぶだからね｣

キョン｢お、おしゃれしなくちゃ……古泉！ 買い物に付き合ってくれ！｣

ハルヒ｢いつも通りでいいのよ！！｣

キョン｢つ、ついでに嫁に｣
ハルヒ｢はいはい｣

キョン｢古泉！ 古泉！｣

古泉｢はい、良かったですねえ｣

おお

ねむしえん

なんかキョンがかわいいぞｗｗ

とっとと書け太郎
寝落ちしたら殺すぞ(ｷﾞﾛﾘ

キョン｢い、いらっしゃいませ｣

ハルヒ｢来たわよ｣

キョン｢ゆ、夢なんだろうか……｣

ハルヒ｢いいから早く家にあがりなさい！｣


ハルヒ｢あれ？ 妹ちゃんは？｣

キョン｢妹はいないぞ？｣

ハルヒ｢へ……？｣

キョン｢親と一緒に実家に行ってるからな｣

ハルヒ｢な、なんでアンタは帰ってないのよ！｣

キョン｢ハルヒに会えなくなるだろうがっ！｣ｷﾞｭｳｩｩ

ハルヒ｢はーなーせーぇぇ！！｣

もっとやれ

ハルヒ｢……｣

キョン｢ハルヒ可愛いよハルヒ｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ハルヒ｢……｣

キョン｢もちもちハルヒ、ふっくらハルヒ｣ｷﾞｭｩ〜

ハルヒ｢……｣

キョン｢フローラルハルヒの香り！！｣ｸﾝｶｸﾝｶ

ハルヒ｢ねえ｣

キョン｢なんだ｣

ハルヒ｢いつまであたしはアンタの上に座ってればいいのよ｣

キョン｢ハルヒが嫌になったらどいていいぞ？｣

ハルヒ｢あっそ！｣

キョン｢……どかないのか？｣

ハルヒ｢うるさい｣

キョン｢……ハルヒ可愛いっ！｣ｷﾞｭｩｩ

ハルヒ｢いーやーぁぁ！｣

ハルヒ｢もうご飯作る！｣

キョン｢そうか、それはいい考えだ！｣

ハルヒ｢何にしようかしら……｣

キョン｢俺も手伝うぞ、妻を大事にする男、それが俺だ｣

ハルヒ｢あら、豚肉があるわね｣

キョン｢女だけを台所に立たせないぞ、掃除洗濯も手伝う｣

ハルヒ｢この豚肉使っていいのかしら？｣

キョン｢だから結婚しよう｣

ハルヒ｢キョン、何が食べたい｣

キョン｢じゃあちょーおいしいもので！｣

ハルヒ｢……残念ながら当店ではちょーおいしいものは取り扱っておりません｣

キョン｢そうか……じゃあ普通においしいものでいいぞ｣

ハルヒ｢カレー作るわね｣

うん

ハルヒかわいい


がキョンもなんだか可愛いぞ

ハルヒが可愛く見えるのはキョンがもの凄い可愛いからだと思うｗｗｗｗ

やられた…
ここでよつばとがくるとは思わなかった…

支援だ

＞キョン｢じゃあちょーおいしいもので！｣
＞ハルヒ｢……残念ながら当店ではちょーおいしいものは取り扱っておりません｣

この返しができるハルヒがかわいい

花キューピッド�C

キョンの本名は須藤だったか

普通に〜ってなんか嫌いな日本語なんだよね。

私怨

キョン｢うん、ちょー美味いな｣ﾊﾟｸﾊﾟｸ

ハルヒ｢あらそう？ 普通のカレーだけど｣

キョン｢ああ、ハルヒの愛がつまってる｣

ハルヒ｢そんなもの詰めた覚えはないわ｣

キョン｢とくにこのジャガイモにな……うん、感じる｣

ハルヒ｢ジャガイモはアンタが切ってたでしょ｣

キョン｢皿洗いは俺がしよう｣

ハルヒ｢いいわよ、あたしがやるわ｣

キョン｢俺も手伝うぞ｣

ハルヒ｢はいはい｣

キョン｢ハルヒ可愛い過ぎるな……そして最高の妻だ｣

ハルヒ｢……ありがと｣

キョン｢子供は何人欲しい？｣

ハルヒ｢お風呂熱湯にしとくから先に入って良いわよ｣

ハルヒ、お前はだめだ
だっけか

>>92
何様

�C

早く日をまたいで正気に戻るキョンがみたい
それで寂しがるハルヒ萌え

クレしんみたいｗ

�H

>>108
しー！

キョンとハルヒのラブラブ新婚生活

＞残念ながら当店ではちょーおいしいものは取り扱っておりません


よｗｗｗつｗｗばｗｗｗとｗｗｗｗｗ
>>100ばｗｗｗかｗｗｗ

古泉｢それにしても……彼は一体どうしたというのでしょうか｣

朝比奈｢ふぇ〜｣

長門｢ユニーク｣

古泉｢んふっ、しかし自分の気持ちに気が付いたのが『今朝』だとは｣

朝比奈｢恋は唐突なんですねぇ｣

長門｢ユニーク｣

古泉｢正直これからしばらくあれを見せ付けられるのかと思うと少々応えますね｣

朝比奈｢胃が重くなります……｣

長門｢糖分１００％｣

古泉｢しかし……くくく｣

朝比奈｢ふふ、涼宮さんですね？｣

古泉｢ええ、良いものを見させてもらいました｣

朝比奈｢ふふふ、今日は今までにない位にこやか上機嫌でしたからねえ〜｣

　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　／:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;＼
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　　　　│:;:;:;:;│　　∨　　　　∨　　│:;:;│
　　　　│ﾍ:;:;　/　　　|　　　|　　　　|　:;:;│
　　　　　　││　　　│　　|　　　　|　　│　書きだめしとけよい
　　　　　　＼　￣￣￣　�＝@　￣￣　／
　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　│
　　　　　　　　＼　　　＿＿�＝@　　／
　　　　　　　　　　＼　　￣　　　／　　
　　　　　　　　　　　　＼＿＿／
　　　　　　　　　　/⌒"ー ― ⌒丶
　　　　　　　　　 ｜ (_ (＿_人　)
　　　　　　　　　　(三0∧ﾐキ)彡ﾉ丶 )
　 　　　　　　　　　￣　ﾉー―-ｲ 0三)
　　　　　　　　　　　 ／ 丶ﾚ′丶 ￣
　　　　　　　　　　　/＿_／丶　 ＼
　　　　　　　　　　　＼ 丶　 ＼＿ )
　　　　　　　　　　　　　Lノ　　｜ /
　 　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾋ二)

キョン｢お風呂上がったぞー｣ﾎｶﾎｶ

ハルヒ｢なんで平気な顔してんのよ……｣

キョン｢あんなお湯より俺の愛の方が熱いさ……｣ｷﾞｭｯ……

ハルヒ｢キョン熱っつい！！｣

―――――――――

ハルヒ｢ふぅ……｣ﾊﾟｻ……ﾊﾟｻ

ハルヒ｢お、おかしいわね、そんな余裕で入れる温度だったかしら……｣ﾁｬﾌﾟ……

ハルヒ｢ほぅわッッッッッちゃぁぁ！！？？｣

キョン｢大丈夫かハルヒ！？｣ｶﾞﾗｯ!!

ハルヒ｢は、入ってくんなぁぁぁぁ！！！！｣

早く早く早く早くは行く早く早くはy泊はやか右派yは買うyはゆあかうｙはかひゃくはひゃくはやくひゃやくはやく

しえんしえんしえんしえんしえんしえんしえんしえんしえんしえんしえんしん

おいお風呂期待してたのに
目離しちゃったちゃったじゃねえかよ

ハルヒ｢あっつぅ……｣

ｺﾝｺﾝ

ハルヒ｢キョン？｣

キョン『お背中流しやしょう』

ハルヒ｢何キャラよ｣

キョン｢まあまあ遠慮すんなよ｣ｶﾞﾗｯ

ハルヒ｢ちょ、ちょっと！？｣

キョン｢見ない、見てない｣

ハルヒ｢……背中流すだけだからね、見たら死刑よ｣

キョン｢わかってるって｣

ハルヒ｢……はい、スポンジ｣

キョン｢はいスポンジ頂きました｣

ハルヒ｢ほぅわッッッッッちゃぁぁ！！？？｣
くそ吹いたｗｗｗｗｗｗ
何か別な物が頭に浮かぶｗｗｗ

し

追い付いた
面白い

支援するっさー

リボルテックハルヒフィギュアとなら毎日お風呂入ってるお

キョンがデレるとこれほどまでにッ……！
これがギャップ萌えッ……！

支援

キョン｢ごーし、ごーし、しあわせー｣

ハルヒ｢はふぅー、なかなかいいもんね、他人に体洗われるのも｣

キョン｢痒いところはございませんかー？｣

ハルヒ｢無いわ｣

キョン｢……痒いとこ｣

ハルヒ｢無い｣

キョン｢……ハルヒ肌綺麗だなー｣

ハルヒ｢ありがと｣

キョン｢ひょっとして……シルク？｣

ハルヒ｢な、何言ってんのよ、あんたは｣

キョン｢……な、舐めていい？｣



キョン｢あごふっ！｣

早く続きを！
母が起きてくる！！

支援

助けに来た

――――――――――
キョン｢布団とベッドがあるが｣

ハルヒ｢あたしはどっちでもいいわよ？｣

キョン｢…………｣ｶﾞﾁｬ

ハルヒ｢……なんで部屋の鍵しめたの？｣

キョン｢し、しめてないが？｣

ハルヒ｢すぐバレる嘘つくんじゃない｣

キョン｢しめました｣

ハルヒ｢あんたねぇ……じ、冗談でしょ？｣

キョン｢……ハールヒっ☆｣

ハルヒ｢ちょ！｣

さぁ無理はするなよ
書いてる人

俺これが済んだらデレデレハルヒの同人で抜くんだ・・・

http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1250096437/

なぜかハルヒが斎藤千和で再生された

>>133
テレパシーで送ってくれ

さあ夜のうちにいこうぜ！

おまえのせいで

>>136
みょんみょんみょん

・・・届いた？

古泉｢まあ、彼がおいたをするとも思えませんし大丈夫でしょう｣

長門｢そこ｣

朝比奈｢ふぇ？｣

長門｢ついさっき彼を以前の彼と比較検査してみた｣

古泉｢結果は？｣

長門｢……比較的、野獣｣

古泉｢…………｣

朝比奈｢え？ え？｣

長門｢欲望に忠実……ちょっと｣

古泉｢……まあ、知らなかったって事で｣

朝比奈｢いちぬけっ！｣

長門｢にぬけっ｣

古泉｢ちょ、ま、そ、そうやって責任を僕になすりつける気ですね！？｣

しえん

あれぇ〜

>>139
みゅんみゅんみゅん

・・・断片的だが届いたぜ

ｗｗｗ

支援

ｼｺｼｺｼｺ…


届いた？

キョン｢ハルヒ……綺麗だ……ﾊｧﾊｧ｣

ハルヒ｢ちょ、やめ……て｣

キョン｢可愛いよ、ハルヒ……｣

ハルヒ｢ん…ぅ……やめ……ろって……｣

キョン｢ハルヒ……あいし｣

ハルヒ｢どりゃあ！！｣ｽﾞﾄﾞﾑ

キョン｢ぐほぅ！？｣



虎眼流“土雷”

“土雷”は組伏せられた状態から、踏み込みと全身の“反り”を用いて瞬時に拳を内臓にめり込ませる柔の技だが

涼宮ハルヒはこれを拳にて行ったのである

もう何がなんだか

>>139
こんなのに萌えてしまうなんて……
夜だな……

シグルイか

キョン｢ごめんなさい｣

ハルヒ｢……｣

キョン｢ハルヒの可愛さが止むところを知らなくて……｣

ハルヒ｢あたしが止めろって言ったら止めなさい！｣

キョン｢ああ｣

ハルヒ｢まったく！｣

キョン｢……ぎゅーとちゅーはいいか？｣

ハルヒ｢まあ……好きにしなさい！｣

キョン｢やっほぅ！｣

ハルヒ｢あと、えと……あたしが、していいって言ったらしても良いわよ？｣

キョン｢！、ハルヒぃぃぃぃ！！｣

ハルヒ｢今は言ってない！！｣

なんか>>139に萌えたんだけど病気かな

みょんみょんみょん

>>152
脳が癌です

>>149　>>152
※ただしかわいい女性に限る

>>152
病気だよ病気。

ハルヒ｢さて、いい加減もう寝るわよ｣

キョン｢ああ、おやすみ｣

ハルヒ｢……｣

キョン｢……｣

ハルヒ｢ちょっと｣

キョン｢……なんだ？｣

ハルヒ｢なんで天井一面あたしの巨大ポスターが貼ってあるのよ！！｣

キョン｢こ、こうすればおはようからおやすみまでハルヒに会えると思ってだな……｣

ハルヒ｢い、今すぐはがしなさい！｣

キョン｢なぜだ！？｣

ハルヒ｢巨大な自分に見つめられて眠れるわけないでしょ！？｣

ふう

保守

みょんみょんみょん

みょんみょん支援

キョン｢せっかく貼ったのに……｣

ハルヒ｢いいじゃない｣

キョン｢良くない、全然良くない……｣

ハルヒ｢実物が目の前にいるんだから｣

キョン｢……ちゅーしていいか？｣

ハルヒ｢だめ｣

キョン｢ちゅー｣

ハルヒ｢ちょ、はなしな……んんんっ！？｣



キョン｢おやすみー｣

ハルヒ｢こ、このばかっ！｣

朝好きだと気付いたくせに行動早いなｗｗｗ
いつそんなポスター作ったんだｗｗｗｗ

ハルヒ可愛すぎ

夜行バスで吹いたｗｗｗ

なんで我慢できなくなって一人の世界に飛び込んでる間に
「みょんみょんみょん」が流行ってるんだ！？

ハルヒのフィギュアで一番質がいいのはなに?

やっぱリボルテックかな

今夜はリボルテックハルヒと風呂入って寝るかな

｢……キョン？寝ちゃった？｣
｢ん？｣
｢んふふ……｣

そう笑うと、あたしはそのままベッドに立ち上がりキョンの上にダイブした。

｢ぐへぇ｣
｢重くないでしょ？｣
｢まるで綿毛のようだよ｣
｢ふふ｣

キョンは髪を梳くように優しく頭を撫でてくれる。

｢……ちょっとつめなさいよ｣
｢結局ハルヒも布団で寝るのか｣
｢エロいことしたら殺すわよ｣
｢はいはい｣

腕枕をしてくれたキョンの唇にキスをして、その唇を指で弄っているとキョンは小さな声で囁いた。

｢ハルヒ可愛すぎ｣




糸冬

エロは？

>>1
みょんみょん！

はぁん！

落ちなし落ちか
乙

そうだよエロは？

おやすみマンモスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗおまんまんびろれーんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗうぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>175
おまえってやつはｗｗｗ

もっとイチャイチャさせるんだ

ふ ざ け



ん


な


カス が

>>1みょんみょんみょん

届いた？

朝になったらまたちょと書くしｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

エロなんて地の文がナイト無ｗｗｗｗｗ理ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗポｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
う゛ぃっぺrは三文以上ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ読めないってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗねむねむねむいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ



おやすみ

誰か続き かけよ

１日立ってキョンが元通りになるシナリオで

ここから>>133のZIP待ちスレ

続きかいてくれー

　　　　　　　　　　＿|＼∧∧∧∧∧∧∧ＭＭＭＭＭＭＭＭ∧∧∧∧∧∧／|＿
　　　　　　　　　 ＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜
　　　　　　　　　　￣／　　十 ＿_　 ＿/＿ヾ.　 ＿|＿　　 ／　|二　 ＿/＿ヽヽ
　　　　　　　　　　-'‐;‐　　 ,|/　 / 　　/　/　　　／|＼　　 二` l＿　　/ ＿
　　　　　　　　　　 （＿　　/|　　Lﾉ　/　 / 　 ／　十　＼ ﾉ=|　|＿　 /　＿_
　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
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この時間に眠いとか>>1はリア充か学生

学生でも夏休み

>>185
もうここまでくると逆に眠くなくなるよな

マジカス

リア充かよ

朝と夜が反転してない奴はVIPから出ていけ

３時って結構深夜だけどね

あぅあぅあ おっきくなった俺のミスターをどうしてくれる

キョン「…もうちゅーしてもいいか？我慢できんっ！」


ハルヒ「まっ、待って！まだよ…もうちょっと待って」ﾄﾞｷﾄﾞｷ


キョン「もうちょっとってどのくらい？俺は早くハルヒのそのスウィーティーな唇に接吻したいんだっ！」


ハルヒ「わ…わかったわよ…。さ、３０秒数えなさい！そしたらしてあげるからっ！」

ひょおおおおお

もう我慢ならねぇ、俺は先にイってるぜ

勝手にほしゅ
>>1じゃないのでエロ邪魔なら消えます

ハルヒ「キョン、寝たの？」

キョン「ハルヒの寝顔を見るまでおきてるぞ！」

ハルヒ「そう、勝手にすれば」

キョン「あぁ、勝手に起きて観るぞ」

ハルヒ「き、キモい」
キョン「…………」

>>192
Σ (゜Д゜！？

どうぞどうぞ

o
人 ッ≡≡≡！

キョン「３０秒だな！よし！１、２、３、１０、１１…」


ハルヒ「ち、ちょっとなにズルしてんのよっ。ゆっくり、ちゃんと数えなさいっ！」


キョン「わ、わかった。…１、２、３、４、５、６、７、８…」


ハルヒ「・・・///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ


キョン「１２、１３、１４、１５…」


ハルヒ「（もう半分だ…。どうしよう…）」


キョン「２０、２１、２２…」

キョン「…２９、３０。よっしゃ！数えおわった！…ハールーヒー！キスしていいか？」


ハルヒ「！？えっ？もう？」


キョン「ちゃんと数えたぞ。」


ハルヒ「わ、わかったわよ！…こっち来なさいよ…///」


キョン「ウィ！マドモワゼル♪」

どっちでもいい
俺の股間を解放してくれ

朝寝て夕方に起きるのが正しいVIPPER

キョン「ハールーヒー♪」


ハルヒ「あぁもぅ！わかったから早く来なさいよっ…///」


キョン「おぅ！…………ハルヒ、好きだ」


ハルヒ「！…恥ずかしいから…目、瞑りなさいよね…」


キョン「ちゅー」

えっ

また嫁氏の作品か？

ほ

ハルヒ可愛すぎるだろ

保守

もう朝だぞ
ほしゅ

朝か……
俺の徹夜ｷﾞｱは続く

ほ

おはよう








ほっしゅーと

ほしゅー

ほ

ん？

あ？あぁ…
保守か…

オシム可愛すぎ

地震来たこれ

地震怖すぎﾜﾛﾀ

キョン｢……｣

ハルヒ｢ｽｩ……ﾓｶﾞﾓｶﾞ……｣

キョン｢……｣

ハルヒ｢……ん……う？｣

キョン｢……おはよう、ハルヒ｣ﾆｺ

ハルヒ｢げ｣

キョン｢朝だぞ、一緒に朝ご飯をたべよう｣

ハルヒ｢う、うん……ていうか｣

キョン｢なんだ？｣

ハルヒ｢な、なんで覆い被さってんのよ……｣

キョン｢ハルヒの寝顔を時々ちゅーしながら見ていただけだ、やましい気持ちは一切ない｣

ハルヒ｢寝てる時にち、ちゅーとかすんな！｣

キョン｢なんでだ｣

ハルヒ｢よだれとか……口、臭いかもしれないじゃない……｣

キョン｢ハルヒが出したものに臭いものなんてないぞ？｣
ハルヒ｢いや、普通にあるわよ？｣

おはよう
諸君

お帰りー

ハルヒ｢あんたまだ微妙におかしいわね｣

キョン｢おかしい？｣

ハルヒ｢……ていうか早くどきなさい｣

キョン｢せめてあともう１日だけ｣

ハルヒ｢明日になってるじゃない｣

キョン｢冗談だ、ホラ｣

ハルヒ｢……え？｣

キョン｢どうした？｣

ハルヒ｢いや、えと……おはようハグ、とか……そういうの無いの？｣

キョン｢は、恥ずかしいだろっ！｣


ハルヒ｢なんなのよあんたは｣

よう、きたか

おんあで女に変換できる不思議

ハルヒ｢なんか調子狂うわ……｣

キョン｢さあ、朝食だ｣ｺﾄ、ｺﾄ

ハルヒ｢まさかあんたが作ったの……？｣

キョン｢他に誰もいないだろうが｣

ハルヒ｢ふ、ふーん……和食、ね｣

キョン｢……どうだ？｣


ハルヒ(！？、〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッッマイ！！！！)

ハルヒ｢調子に乗ってんじゃないわよ！！｣

キョン｢何いきなり怒ってるんだ｣

支援

ハルヒ(悔しい……料理でコイツに惨敗なんて屈辱だわ……)

キョン｢味はどうだった？ 和食は……嫌いだったか？｣

ハルヒ｢ま、まあまあね｣

ハルヒ(和の鉄人ね)

キョン｢そうか、良かった｣

ハルヒ(それなのにあたしは、ただのカレー作って調子に乗っちゃって……)

ハルヒ｢……｣

キョン｢ハルヒ？ おかわりか？｣

ハルヒ｢う……うぅ……ﾋｯｸ｣

キョン｢なんで泣いてるんだ！？｣

しえん

朝食が朝倉に見えた

シエンタ

ハルヒ｢うぅ……ﾋｯｸﾞ｣

キョン｢は、ハルヒ……泣かないでくれ、不味かったのか……？｣

ハルヒ｢お、おいしかったわ……ｸﾞｽｯ｣

キョン｢ならどうして……｣

ハルヒ｢あたしがつくったのなんて……た、ただのカレーだし…はずかし……ﾋｯｸ｣

キョン｢こ、こんなものー！｣ｸﾞﾁｬ、ｻﾞｧｧｰ!!

ハルヒ｢あ、……｣

キョン｢ハルヒのカレーの方が万倍美味いに決まってんだろうが！｣

ハルヒ｢食べ物を粗末にしちゃダメでしょっ！｣

キョン｢……すまん｣

きてた

こういうスレだと書き手以外編集者みたいになって面白いな

キョンはずっとこのままなんか

しえん

ハルヒかわいいよハルヒ

がっこう！――――

キョン｢つまりだな、ハルヒはそれだけ可愛いんだ｣

国木田｢あはは、キョンはそればっかりだね｣

谷口｢死にたい｣

ハルヒ｢……｣ｶﾞﾗｯ

国木田｢キョン、涼宮さんが来たよ｣

キョン｢知ってるぞ、今日は家から一緒に登校したからな｣

ハルヒ｢ちょ、キョン！！｣

｢やっぱ涼宮さん付き合ってたんだー！｣ﾋｿﾋｿ
｢家からって……もうお泊まりっていうかアレしちゃう仲なのね！｣ﾋｿﾋｿ

キョン｢なんだ｣

ハルヒ｢ば、バカー！！｣ﾍﾞﾁﾝ

キョン｢おうふっ｣

支援

支援

ハルヒ｢うわぁぁぁんみくるちゃぁぁぁぁぁ〜〜ん！！｣

朝比奈｢ふぇ、ふぇぇぇぇぇ！？｣
――――――――
ハルヒ｢それでね、恥ずかしいから時間ずらして教室に入ろうねって言ったのに、キョンが、キョンが……うぅ｣

朝比奈｢だ、大丈夫でーすよーぅ｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

鶴屋｢それはキョンが悪いにょろー！｣

ハルヒ｢もう教室に戻れないわ……恥晒しよ｣

朝比奈｢そんな〜｣

ハルヒ｢……あたし、もう二年生になろうかな｣

鶴屋｢めがっさ歓迎するよっ！｣

朝比奈｢無理ですってば｣

婆さんや続きはまだかいな

マジでうめぇな>>1……

>>1の文才に嫉妬

あながち無理でもないから怖いよな

朝比奈｢キョンくん、まだ治ってないみたいですよ？｣

古泉｢困りましたねぇ……｣

長門｢変化も皆無？｣

朝比奈｢そういえば……なんだかマイルドな感じになってるって言ってたような｣

古泉｢マイルド、ですか……また絶妙で曖昧な表現ですねえ｣

長門｢詳しくは？｣

朝比奈｢えーと、えーと……あまり可愛い可愛い言わなくなったとか、｣

古泉｢ふむ｣

朝比奈｢抱き付いてきたり、引っ付かなくなったとか言ってましたよ？｣

長門｢症状は快方に向かっている｣

古泉｢話を聞いた限りではその様ですね｣

書き手の文才は最高だが
鶴屋さんは「キョン君」な

ここだけは譲れない

いつまでパンツ脱いでればいいんだよ

朝比奈｢あ！｣

古泉｢何か分かったんですか！？｣

朝比奈｢涼宮さん、とても可愛いかったですぅ〜｣

長門｢……｣

朝比奈｢『キョンが引っ付いてこない〜』って切なそうな顔で言ってた時の顔なんてもう……げへへ｣

古泉｢朝比奈……さん？｣

朝比奈｢しかもスッゴく弱っててすぅぐ涙目になるんですよぉ〜、ああ、もう可愛いすぎて食べちゃいたい……｣

長門｢……｣

朝比奈｢それにすごい私に甘えてくるんですよ、これはもう役得としか言いようが……………あ、わ、私…｣

古泉｢ええ、完璧に昨日の彼です｣

長門｢レズビアン｣

朝比奈｢ち、違いますぅー！ あたしが好きなのは涼宮さんであって女の子では……はぅあ！？｣

長門｢……完璧に｣

これは・・・

このスレ超楽しい

いまさら神スレだときずいた・・・

ハルヒかわいい

追いつい

紫煙

男女関係なくハルヒのことを好きになっていくのか…

古泉｢こ、これはまさか……｣

朝比奈｢う、うぅ……｣

長門｢……現時刻をもってこの症状をHaruhi-Kawaii症候群と呼称、病原体を略称としてHK-ウィルスと命名する｣

古泉｢これは……新勢力からの攻撃ですか？｣

長門｢不明｣

古泉｢感染……するんですよね｣

長門｢推定｣

古泉｢感染経路は？｣

長門｢空気感染の可能性が高い｣

古泉｢なんて事でしょう……｣

追いついた

糖分300％に頼む

追いついた

�C

古泉｢しかしなぜ朝比奈さんだけが発症を？ 僕達も発症していいはずでは？｣

長門｢何かある……何か…………！！！｣

古泉｢分かりましたか？｣

長門｢恐らく……涼宮ハルヒに好意を抱いてる者ほど進行し易く……｣ﾁﾗ

朝比奈｢ふぇ？｣

長門｢頭の中がすっからk……精神に隙がある者ほど感染しやすい｣

古泉｢確かに……現状からはそう推測できますね｣

朝比奈｢バカにしてますね？｣

古泉｢とにかく、気を乱す事なく、落ち着いた気持ちで日常を送れば感染する事は……｣

鶴屋｢あ、あのー、ハルにゃんはいないかいっ？｣ｶﾞﾗｯ

古泉｢なん……だと……？｣

鶴屋さんｗｗｗ

続きは・・・続きはまだか！！

長門｢……想定外｣

古泉｢鶴屋さんほどの方の頭の中が朝比奈さんと同等なんて事は無いはずです！｣

長門｢潜伏期間は……ランダム？｣

鶴屋｢なんかさっきからおかしいんさ、ハルにゃんと話してから胸が苦しくて……か、体が火照っちゃうにょろ……｣

朝比奈｢ちょっと鶴屋さん、涼宮さんに近づかないで下さい｣

鶴屋｢なんでさっ？ みくるばっかりズルいにょろ！！｣

朝比奈｢う、うるさいですー！！｣


古泉｢な、なんという……｣

長門｢恐らくあなたは大丈夫｣

古泉｢え？｣

長門｢あなたはゲイの素質があるから｣

古泉｢そんな事ありませんよ！｣

長門｢気付いて無いだけ、あなたは無意識にゲイ雑誌を目で追っている｣
古泉｢うぐ……｣

長門｢……｣
古泉｢そんな目で見ないで下さい！ 今はまだノーマルです！！｣

長門｢とにかく、ゲイの素質は精神的な防壁になるはず｣

古泉｢全然嬉しくないですが……この際ワガママを言っている場合でもありませんしね｣


鶴屋｢こ、このー！｣ﾎﾟｶﾎﾟｶ

みくる｢暴力反対です！ 暴力反対！｣ﾎﾟｶﾎﾟｶ



古泉｢長門さんは大丈夫なんですか｣

長門｢大丈夫｣

古泉｢なぜそう断言できるので？｣

長門｢宇宙人だから｣

古泉｢……｣

長門｢だいじょぶ｣

長門にそんな目で見られてげしげし踏まれたいよぉ

今はまだｗ

キョン「ユキリン可愛いよユキリン」


長門「ヒィ！」

長門に本とかで顔隠しながらﾎﾟｶﾎﾟｶされたいよぉ

古泉はKKウイルスに感染しそうだなｗ

長門｢治療方法はきっとある……！｣


古泉｢僕達はあきらめません、何があっても……！｣



長門｢輝かしい明日が待っている限り！！｣





またお昼頃にちょっと
おやすみ

長門に輝かしくげしげし踏まれたいよぉ

レズよりキョンとハルヒの絡みのほうが見たい

>>265
長門がなんか恥ずかしい台詞言ってるｗ

昼までにこのスレが落ちなかったらおっぱいうpするね☆

C.C.の愛されギアスみたいなもんか

この気持ち…正しく愛だ！

古泉ゲイネタか
残念

べ、別に早く戻ってきてほしいとかそんなんじゃないんだからね！

>>1かわいいよ

>>1かわいいよ>>1

やっと追いついた
なんて神スレ

保守

いいSSだな
人を愛するってのはすばらしいことだよ

そんな中ｱﾚだが、誰かスレ立て頼む
題:これから彼女と別れてくる
レス:最期に名古屋旅行してくる

携帯から立たないんだ。頼む。

すまん、自分で立てられた

死ねよ

おいやめろ
これ以上読んだら死ぬぞ

のっとりはじまるよー＼(^O^)／

キョン「最近は糞スレばっかだな」

キョン「お、なになに…『妹の愛液なめたけど質問ある？』だと」

キョン「いいスレあるじゃねーか」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/06(木) 10:59:40.92 ID:VIPVIPVI0
IDの数だけ腹筋しろ

キョン「腹筋スレか、糞が」

キョン「まぁ、たまには腹筋するか」

キョン「てすつ、っと」

2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/06(木) 10:59:40.92 ID:A10000000
てすつ

キョン「」

キョン「(ﾟДﾟ)」

キョン「いち、じゅう、ひゃく、せん…」

キョン「一千万…回…」

キョン「こんなの無理…だけど」

キョン「俺は、VIPPERだ……」

―――この日から、キョンの腹筋生活はスタートした

臭い

―――それからのキョンは、

キョン「3021、3022」

―――時間をかけながらも

妹「キョン君、ご飯置いとくね」

キョン「8013、ああありがとう、8014」

―――確実に回数をこなし

キョン「脂肪が全く無くなった」

―――確実に、強くなっていった

それからというもの

腹筋の回数が十万を超える頃には、腹筋オナニーの実現はもちろん

三十万を超える頃には、腹筋高跳びや、

腹筋長距離走まで可能としていた

そして、とうとう…

キョン「999999…1000000。ようやく、十分の一か……」

彼の体は、短期間での過酷な腹筋運動により

もはや常人の身体能力を遥か上回っていた

身に纏う空気は、正に野性の獣そのもの…

キョン「……」

キョン「……」ｽｯ

キョン「久しぶりに外に出るか」

どっかで見たな

パクr…いや、俺の気のせいか

人のオナホでオナニーして気持ち悪くないの？

乗っとるんならさっさと書け

書けよ

>>1が帰って来たら帰れよ

ID:J73ngIjjO
糞もしもし死ね
携帯へし折るぞ

書くなら書けよ

ほんとつかえねぇ携帯だな

書かないなら始めから書くな

逆折にするぞ

携帯の恥さらしが！！

支援

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗねずみ捕まえたｗｗｗｗｗｗｗｗ
360 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/08/13(木) 04:01:05.03 ID:J73ngIjjO
>>351携帯馬鹿にするとか流石PC様っす＾＾

374 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/08/13(木) 04:03:21.03 ID:J73ngIjjO
>>364パソコンとかダサすぎ


みさお「ヴぁうヴぁうあーｗｗｗｗｗ」唯「あうあうあーｗｗｗｗｗ」
122 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/08/13(木) 04:48:23.53 ID:J73ngIjjO
のっとりはじまるよー＼(^O^)／

>>299
本当に残念な携帯だな

いっちゃんとながもんの濃密な絡みがみたい

あーあ。この空気は。
>>1早くして

こちらにおわす方をどなたと心得る！
恐れ多くも先の電子計算機PC様にあらせられるぞ！

ははーっ

もしもしは黙ってPC様に頭下げておけ
頭が高いぞ

携帯がクズだとは思わない
だがID:J73ngIjjOは比類無きクズ

>>1まだー？

もしもしはROMってろ

だまれひきニート

>>306
黙れひき肉まで読んだ

>>305
ははーっ！

>>306
コラ！言葉を慎め！

レス無駄に消費すんなカス共が
電話もPCも保守だけしてろよ

>>308
貴様は奴隷から下僕に格上げだ

>>309
別室送りじゃ〜

そんなことより作者が帰ってくるまでデレたハルヒの破壊力を単位に変換してみましょう

1000ジュールくらいは有ると思う

いや、100万ガバスくらいかな

携帯からスマン

俺的にハルヒ×キョンで進めてほしいわ
保

45万ペソくらいじゃね？

長門｢治療方法を模索する、あなたも機関を使って……｣

古泉｢ええ、分かっています｣

古泉｢ところで長門さん、僕がゲイだというのは……｣

長門｢……因子がある、あくまでそれだけ｣

古泉｢……可能性は？｣

長門｢……今はHKウィルスのワクチンにあたるものの入手が先決、急いで｣

古泉｢長門さん？｣

長門｢……今はHKウィルスのワクチンにあたるもののn｣

古泉｢ちょっと長門さん！？｣

長門｢……今はHKウィルスのワクチンにあたるものの入手が先決、急いで｣

古泉｢……わかりました、わかりましたよ｣

長門｢そう｣

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

>>315
おかえり

キョン｢……｣

国木田｢大変だ、キョンが目を覚まさないよ｣

谷口｢死ね……そのまま死んでしまえキョンめ｣ﾎﾞｿﾎﾞｿ

国木田｢やっぱりお姫様のキスが定番だよね、ちょっと涼宮さんを探してくるよ｣

谷口｢……｣ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

国木田｢谷口聞いてるー？｣

谷口｢……｣ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

国木田｢……まあいっか、待っててねキョン｣ﾀｯﾀｯﾀｯ…



キョン｢…………………！！！｣ｶｯ

>>318
急展開…いや、キョン展開の予感！

保坂といい古泉といい小野Ｄはやってくれるな・・・
面白い

わくわく

ハルヒ｢はあ……教室に戻るのは気が進まないわね……｣

ハルヒ｢でも説明すれば……｣

ハルヒ｢……説明？｣

ハルヒ｢キョンがあたしの事を好きすぎて目を離すと死んじゃうから仕方なくキョンの家に泊まりました、とでも言うの？｣

ハルヒ｢どこのバカップルのノロケよ、キモイ、キモすぎるわ｣

ハルヒ｢大体……キョンがいきなりあんな風になるから……｣

ハルヒ｢じゅ、順序ってものをしっかり踏めば堂々と…い、いちゃいちゃ……｣

ハルヒ｢……違うわ、ちょっと思考が逸れた……えーと｣

ハルヒ｢……ふん、なるほど、なるほどね！｣

ハルヒ｢つまりこれはキョンの２日間に渡る盛大なドッキリね！！ きっとそこら辺にカメラが！！｣

ハルヒ｢……あれ？ ……こっち？｣ｶﾞｻｺﾞｿ

谷口｢お、おい、キョン……大丈夫なのか？｣

キョン｢何がだ？｣

谷口｢いや、頭とか……｣

キョン｢お前に言われる筋合いはないがな｣

谷口｢いや、そういう意味じゃねえよ！？｣

キョン｢そういえば……何かモヤモヤした感じが……｣

谷口｢大丈夫か？ 保健室行くか？｣

キョン｢ああ、……いや、大丈夫だ……いやどうしよう、行こうかな｣

谷口｢そんなに？ そんなに迷う事か？｣


ハルヒ｢キョンっ！！｣ﾊﾞｧﾝ

谷口｢うおっ！？｣

キョン｢……あ？｣

ほ

ハルヒ｢アンタあたしに何か隠し事があるんじゃない！？｣

キョン｢……｣

ハルヒ｢分かってんのよ、これが国家を巻き込んだ陰謀だって事はね！｣

キョン｢……｣

ハルヒ｢さあ、早く言いなさい！ 何隠してるかわからないけどね！｣

キョン｢……｣

ハルヒ｢黙ってないで隠しカメラの位置とか吐きなさい！！｣

キョン｢……ﾁｯ…マジウゼェわ……｣

ハルヒ｢え？ ……え、えっと……テレビ収録に使うマイクとかあんた持ってるんじゃないの？｣ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

キョン｢！、気安く触ってんじゃねえ！！｣ﾍﾞﾁｯ

ほ

キョンがダークサイドへ落ちたか･･･

あああ……

ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

KH-ウィルスは反作用まで引き起こすのか…

ハルヒ｢……痛｣

ｸﾗｽﾒｲﾂ｢ｷｬｰ!!!!｣
ｸﾗｽﾒｲﾂ｢修羅場、修羅場よ！｣
ｸﾗｽﾒｲﾂ｢暴力振るったわよ！？｣

キョン｢お前、マジでムカつくんだよ｣

ハルヒ｢きょ……きょん…？｣

キョン｢国家を巻き込んだ陰謀だぁ？ ﾊｯ、バッカじゃねえの？｣

ハルヒ｢…キョン？｣

キョン｢いい加減ふざけた妄想すんのやめろよ、キチガイ電波女｣

ハルヒ｢……｣

キョン｢お前のワガママに付き合うのはもうこりごりなんだよ｣

ハルヒ｢キョ……｣ｽｯ…

キョン｢さわんじゃねえって言ってんだろうが！！ あ゛っ！？！？｣

ハルヒ｢……！｣

支援

ひでぇ

泣いた

からの？

序盤のデレデレキョンに戻ってくれ…

朝倉出してほしい
俺の提案どうですか？

ｸﾗｽﾒｲﾂ｢でてっちゃった……｣
ｸﾗｽﾒｲﾂ｢涼宮さん、泣いてた……？｣
ｸﾗｽﾒｲﾂ｢かわいそう……｣

谷口｢お、おい……｣

キョン｢はぁー、はぁー、｣

谷口｢何が有ったか知らねえけどさ、流石に言い過ぎだろ……｣

キョン｢……谷口｣

谷口｢なんだ？｣

キョン｢な、何か……何かおかしいぞ｣

谷口｢……はぁ？｣

キョン｢な、長門か古泉を呼んでくれ｣

泣けるな

支援

これは支援

長門『情報統合思念体は仮説を打ち立てた』
古泉｢仮説、ですか｣
長門『今回は手掛かりが少なすぎるから』
古泉｢そうですね、それでその仮説とは？｣

長門『発症すると、まず第一段階としてデレデレ状態、昨日の彼や現在の朝比奈みくるなどがコレ、比較的野獣な状態』

古泉｢なるほど｣

長門『第二段階としてジェンデレ状態』

古泉｢ちょっと待って下さい、ジェンデレってなんですか？｣

長門『ジェントルデレデレの略、今作った』

古泉｢……もう少しネーミングセンスとか｣

長門『ジェンデレの時は比較的理性があると判断する』

古泉｢無視しましたね｣

長門『そしてこの病気は最終段階で致命的なまでに悪化する、まずふとした出来事がトリガーになり、感情のベクトルは一瞬で反転s』

古泉｢あ｣

長門『なに？』

古泉｢いま涼宮さんが目の前を泣きながら口元を手で抑えて嗚咽を漏らしながら駆け抜けました｣

長門『…………』

構わん、続けろ

長門『…………』

古泉｢……すいません、さ、最終段階なんでしたっけ？｣

長門『……ない』

古泉｢はい？｣

長門『……そんなものは、知らない』

古泉｢ち、ちょっと何現実逃避してるんですか！！ これ絶対言っちゃってますよ、絶対なんかボロクソ言っちゃってますよ！｣

長門『……どうしよう』

古泉｢いや、どうしようって僕に聞かれてもですね……｣

長門『そう……どうする？』

古泉｢いや言い方の問題ではなくてですね……｣

ハイパーシエンタ

ハルヒ可愛いよハルヒ

シエラー

古泉｢話していても仕方ありません、お互いベストを尽くしましょう｣

長門『ベスト尽くしてダメだったらどうするの？』

古泉｢なんでそうネガティブな発言ばっかりするんですか？ 頑張って下さい｣

長門『……』ﾌﾞﾂｯ

古泉｢……返事しないで切りましたね？｣

prrrr

古泉｢おや？……谷口君ですか？｣

古泉｢はい……彼が！？｣

古泉｢ちょ、え……はい……分かりました、すぐ向かいます｣

古泉｢………これは……凄くマズいのではないでしょうか｣

ユキリン可愛いよユキリン

また夜に

そろそろパンツ脱いでいいー？

>また夜に

なん……だと……

ほしゅ

キョン｢カントリーロード♪｣

長門｢ていくみーふぉー｣

朝比奈｢テゥーザプレーィ｣

古泉｢ハウビーロード｣

ハルヒ｢フェスタジーニャー｣

長門｢まーみまーまー♪｣

えぇー・・・っ、、、

夜まで待てないよおおおおお

待つけど

夜だとぉぉおお

ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

ああああああああぁぁ


出るぅぅぅううぅぅ！！！

なんて焦らしプレイ感じちゃうﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

(´･ω) ペチ　☆
（　つ―[] ／
　　　(´･ω) ペチ ☆
　　　 (　 つ―[] /
　　 ☆ ペチ (･ω･`)
　　　 ＼ []―⊂　)
☆ ペチ (･ω･`)
　＼ []―⊂　)
（;ω;`) >>1
　(　 )

ｼｴﾝﾇ

イタリアじゃ今頃シエンタの最中さ…

>>1のバカッもう知らない！

きっと>>1はスペイン人かイタリア人なんだよ！！！

>>362
車で走ってんのかよ

シエンタ

　
　　　　　　　 　／~~~＼
　　⊂⊃　　／　＾ω＾　＼ ⊂⊃
.................,,,,傘傘傘:::::::::傘傘傘...............

�C

神ＳＳだな

ふわあぁぁぁぁぁい！！ふわあぁぁぁぁぁい！！ふわあぁぁぁぁぁい！！
ふわあぁぁぁぁぁい！！

焦らしプレイも嫌いじゃないぞ

バイト終わったら再開していると願いバイトいてくる

ｽﾎｰｲ

支援

しえん

埋め

埋め

埋め

埋め

埋め

埋め

埋め

埋め

埋め

埋め

埋め

埋め

埋め

埋め

埋め

ギレン｢ドーズル☆｣

ドズル｢……｣ｲﾗｲﾗ

キシリア｢……｣

ガトー｢……コレはいったいどうした事でしょう｣

ドズル｢アンタねぇ……あたしをバカにしてるの？｣

ギレン｢何言ってるんだ？｣

ドズル｢あ、朝からいきなりち、ちゅーしようとしてきたりっ！｣

ギレン｢いや、ジオン式の挨拶をだな……｣

ドズル｢隙あらば抱きついてきたり！｣

ギレン｢それは俺の体がお前を求めてだから仕方ない｣

ドズル｢演説中くらい黒板見なさいよ！｣

ギレン｢俺の瞳も俺の心と同じくらいハルヒで満たしたくてな｣

ドズル｢……ぃー！ さ、さぶいぼがたつわ！！｣

ガトー｢これはいったいどうした事なんですか｣

キシリア｢分からない｣

まだだ！

>>390
さるｗｗ

>>390
一番新しいサイレンシリーズですね分かります

まーだかなまだかな

>>391
なぜガルマじゃなくてガトー？

キョン「>>1来ねぇな…」

ハルヒ「そうね…」

キョン「暇だな」

ハルヒ「そうね…」

キョン「しりとりでもすっか」

ハルヒ「リンゴ」

キョン「ゴルバチョフ」↓

キョンの妹｢シャミセンにゃんにゃん｣
ぬこ｢ごろろろ……｣

９時になったら

ほっしゅ

らー

9時・・・

ほ

てめーらのせいでこの糞みたいな>>1が調子乗ってるから早く落とそうぜ。

キョン｢全く、>>404のツンデレさんめ☆｣

>>405
黙れ萌豚

ｼｺｼｺ

支援んんんん

追いついた
続きすっげー楽しみ

ｽｰﾊﾟｰ

支援

ほ

>>404-406
なんかﾜﾛﾀ

とりあえず９時まで待とうぜ。

なにこの神スレ

>>397

ハルヒ「フランス」

キョン「スイス」

ハルヒ「スリランカ」

キョン「カナダ」

ハルヒ「だいこん」

キョン「えっ」

ハルヒ「えっ?」
↓

保守

ハルヒを初めて可愛いと思った

あーああー　すばらしきー　えーすおーぉえすだんー

ゆめときーぼうーと　あーすと　ふーしぎーをーたたえる

キョンとハルヒかわいすぎる支援

あげていい？

さあこの神ＳＳの続きを早く！

くせぇ

しえんぬ

マダー

9:00すぎたぞおおおお！

古泉｢お待たせしました！｣ｶﾞﾗｯ

キョン｢ああ、古泉｣

古泉｢目が覚めたんですね……良かった｣

キョン｢俺は大変な事をしてしまったかも知れない……｣

古泉｢一体涼宮さんに何をしたんですか！？｣

キョン｢……｣

古泉｢答えたくない気持ちも分からなくもないですがね、涼宮さんは今閉鎖空間すら作っていないんですよ？

あなたは涼宮さんに現実を現実と認める事すら拒絶させる程のショックを与えてしまった可能性があるのです!｣

谷口｢あー、古泉、俺が説明しよう｣

古泉｢……よろしくお願いします｣

キター

きたーーーーーーーー

待ってたぜ！

ｷﾀｷﾀｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)━━!!!

きたあああああ!!!!

きたあああああああ

作者様(笑)は書き溜めしてんの？

よっしゃあテンション上がってきたあああああ!!

キョン｢ど〜してこうなった？｣

長門｢ｼｭｯｼｭｯ｣

キョン｢…な、長門？｣
長門｢右腕が疼く｣

キョン｢えっ？｣

長門｢…隠していた。アナタに危険が及ばないように。｣

キョン｢…そ、そうか。ありがとな｣

長門｢ある機関に狙われている…｣

キョン｢…｣

長門｢機関のエージェントが来た。危険、逃げて｣
古泉｢こんにちは〜｣

キョン｢…｣

支援

古泉「(いろんな意味で)お待たせしました」ｷﾘｯ

―――――――

古泉｢そ、それはマジですか？｣

谷口｢えらく、マジだ｣

古泉｢手を叩き落として？｣

谷口｢それもベチンッッッ!！、とな｣

古泉｢暴言を並べた挙げ句……｣

谷口｢あれは自殺モノだな｣

古泉｢怒鳴りつけた、ですって？｣

キョン｢……自分でもなぜだか分からない……くそっ、愛するハルヒをこの手で傷付けるとは！！ クソォッッッ！！｣

古泉｢あ……愛する？｣

キョン｢……昨日からそう言ってるだろうが｣

古泉｢……｣prrrr

長門『なに』

古泉｢朗報です、病気は最終段階というよりは２.５段階という所で落ち着いてるみたいです｣

ティピカルなDV男だな

２．５段階ｗ

>>1待ってたよぉぉぉぉお!!!支援

長門『……そう』

古泉｢ええ、だから｣

『ちょ、長門さん！タイム、待った！ああー！』ﾊﾞﾖｴｰﾝ

古泉｢……今どこにいるんですか？｣

長門『……家』

古泉｢……何をなさっているんですか？｣

長門『……ワクチン探し』

『ああぁぁぁ！？』ﾊﾞﾖｴｰﾝ

長門『……静かにして、朝倉涼子』ﾎﾞｿﾎﾞｿ

『あ、すいません』

古泉｢……勝負がついた様なので早く来て下さいね、ダッシュで｣

長門『……了解した』

ひゃっはあああああ!!

ﾊﾞﾖｴｰﾝwwww

＞キョン｢ハールヒッ☆｣

で吹いた

ぷよぷよすんなｗｗｗｗ

――――――

キョン｢なんだって？｣

長門｢あなたは現在HK-ウィルスキャリアの可能性が高い｣

キョン｢なんだそのHK-ウィルスっていうのは？｣

古泉｢Haruhi-Kawaii症候群の病原体です｣

キョン｢また随分けったいなネーミングセンスだな｣

長門｢……症状は先程説明した通り｣

キョン｢スマンが信じられない、俺のハルヒに対する気持ちはウィルスなんかのせいじゃない、本物だ｣

古泉｢しかし、事実鶴屋さんと朝比奈さんは感染し発症しています……申し上げ難い事ではありますがあなたの気持ちは……｣

キョン｢有り得ない！！ だとしてもなんでそんなウィルスが存在するんだ、馬鹿馬鹿しいにも程があるぞ！！｣

長門｢……あなたは涼宮ハルヒを深く傷付け、現在あなたと涼宮ハルヒの関係は決裂寸前｣

キョン｢くっ……｣

古泉｢そしてあなた達の縁を切って得をする組織を僕達は知っているはずです……今回は黒幕の追究ではなく現状の打破が優先事項ですがね｣

キョン｢…………｣

アイスストーム！

グルメランス！

ダイアキュート！！

>>114>>115

>>118

早くしろやしてください

キョン｢ハルヒはどこにいるんだ……｣

古泉｢機関の監視員によると屋上への踊場で一人泣いているそうです｣

キョン｢い、今すぐ行って謝らなければ！！｣

長門｢待って｣

キョン｢止めるな長門！！ 俺は陰腹を切ってでもあいつに許しを請うんだ！！｣ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

長門｢残念ながらそれは不可能｣

キョン｢なぜだ！？｣

長門｢あなたは今とても不安定な状態にいる｣

古泉｢恐らく……今あなたが涼宮さんの前に立ったとしても、そこにいるのは今のあなたではないでしょう｣

キョン｢……そんな事は試してみるまで分からないぞ！！ 待っていろハルヒ！｣

長門｢行かせない｣

キョン｢げふんっ｣

わわわわわわすれもの

ドキドキ

だんだんキョンがウザくなってきました

キョン｢な……長門、ボディは甘いから殴っちゃだめだ……｣

長門｢そう｣

キョン｢……何故行かせてくれない……｣

長門｢あなたが今行って出来る事はただ一つ｣

キョン｢……｣

長門｢涼宮ハルヒを更に傷付け、引導を渡すことのみ｣

キョン｢……くそぅ｣

長門｢今無闇に動くべきではない、分かって｣

キョン｢ちくしょう……ちくしょう……！｣

ハルヒかわいいな・・・

ああ…ハルヒって可愛いわ…

じゃあ、九曜ちゃんは貰っていきますね

ハルヒ｢ﾋｯｸ……キョンのくせに……ｸﾞｽｯ｣


朝比奈｢み、見つけましたぁぁぁ｣

鶴屋｢ぬ、抜け駆けはダメにょろ、ちゃんとハルにゃんは半分ずつ可愛いがるんだよっ！｣

朝比奈｢ヒ、ヒヒ、ふひ、わ、分かってますぅ……！｣

鶴屋｢はぁー、はぁー、ハルにゃんめがっさにょろにょろ……！！｣




ハルヒ｢…………ｸﾞｽｯ｣

ハルヒかわいいよハルヒ

こんな女の子いなかったぞ
俺に見られただけで避けて行く女の子ばっかりだったな

そんなに俺池面なの？

半分ずつ可愛がるってｗ

きょこたんはもらっていく

>>460それはゆるさん

まさか百合展開でwktkする日が来るとは…

藤原はもらいますよ

橘はもらったァ
四円

鶴屋さんは俺の嫁だけどな

キョン｢だが一体どうすりゃいいんだ！？｣

古泉｢……正直詰んでます｣

キョン｢な、長門！｣

長門｢どうしよう｣

キョン｢ど、どうしようってお前……可能性は……｣

長門｢？｣

キョン｢俺がアイツの前に立って俺で居られる可能性だ！！｣

長門｢……５｣

キョン｢先に言え、５％もあれば後は気合いで充b｣

長門｢×10の−22乗％｣

キョン｢……充分だ！｣

古泉｢正直低すぎる、と思いましたね？｣

キョン｢……｣

古泉｢そうです、低すぎるので止めてください、世界を賭けるには分の悪すぎるギャンブルですよ｣

ここで朝比奈・鶴屋の二人も第二、第三までいったら・・・ｺﾞｸﾘ

ハルヒも感染→自分大好き→自己嫌悪→自殺

とりあえず佐々木は頂きますね

今は、九曜ちゃんは諦めるが、
ID:WoQR24uu0 は貰っていきますね

>>500は俺の嫁

お前ら、おれがフリーだぞ（ﾊｧﾄ

>>477
いくつだ、坊や？

はるにゅんをｲｲｺｲｺしながらちゅっちゅしたいよぉ

ハルヒ｢ﾋｸﾞｯ、キョンのばかやろう……｣

朝比奈｢すーずみーやさんっ☆｣

ハルヒ｢みくる……ちゃん？｣

朝比奈｢キョン君に泣かされちゃったんですか……？｣

ハルヒ｢……ﾋｯｸ｣

朝比奈｢ひゃわぁ〜！ な、泣かないで下さい涼宮さんっ｣

ハルヒ｢う、うぇぇ……みくるちゃぁぁん！｣

朝比奈｢涼宮さん……可愛いですぅ｣ﾍﾟﾛｯ

ハルヒ｢ひゃっ！？｣

朝比奈｢ﾌｩｯ！ﾌｩｯ！涼宮さんの涙っ、おいしいですぅ！｣

ハルヒ｢み、みくるちゃん！？｣

鶴屋｢は、ハールにゃーぁぁん！！｣ｶﾞﾊﾞｧｯ

ハルヒ｢きゃぁぁぁ！？｣

>>470
よろしいならば戦争だ

あ

長門貰いますね

>>481
参戦させて貰おう

九曜とコンブ食べてくるわ

>>484
お前らみんな俺の敵だ

キョン妹貰っとくわ

ハルヒ｢な、何！？ どうしたの！？｣

鶴屋｢みくるっ！ あ、足を押さえるっさ！！｣

ハルヒ｢つ、鶴屋さんやめて！！｣

朝比奈｢ﾌﾝｽﾌﾝｽ、スー〜っんっっはぁぁぁ！！ 涼宮さんのおぱんつ堪んない香りですぅぅぅ！！｣

鶴屋｢ハルにゃんごめんね、ハルにゃんごめんね、ハルにゃんごめんね｣ﾌﾟﾁﾌﾟﾁ

ハルヒ｢い、いやぁぁぁぁ！！！｣

鶴屋｢は、ハルにゃんおっぱい！ ハルにゃんおっぱい！｣

ハルヒ｢やっ、ちょ、本気！？｣

鶴屋｢さきっちょだけ！さきっちょだけ八重歯でかみかみするだけにょろ！｣ﾊｧﾊｧ

ハルヒ｢き、キョン…たすけて……キョン……！｣

さきっちょ･･･(ｺﾞｸﾘ

み な ぎ っ て き た ！ ！ ！ ！ ！ ！

さきっちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ふぅ

ハルヒ萌え

朝倉は俺の嫁

支援

はやく！はやく！

鶴屋さんは誰にも渡さないから


お痛したらマジ戦争だかんな

鶴屋｢……ハルにゃん、男なんて薄汚いだけさ｣

朝比奈｢そうですよぅ、涼宮さんはキョン君にいつも泣かされてるじゃないですかぁ｣

ハルヒ｢で、でもキョンは……ちがう、ちがうのよ｣

鶴屋｢違わないよ、じゃあキョン君に何を言われて泣いてたんだい？｣

ハルヒ｢……ちがう｣

朝比奈｢違いませんよ｣

ハルヒ｢……ちがう……わよ｣

鶴屋｢ハルにゃん、体を任せて……｣

ハルヒ｢……いや｣

朝比奈｢すごぉく気持ちよくしてあげますよ？｣

ハルヒ｢あんなの……｣

ハルヒ｢あんなのキョンじゃないわ！！｣

鶴屋｢いい加減に、大人しくなるっさ！！｣ﾊﾞｯ

ハルヒ｢っ！！｣

ここへきてまだキョン

先っちょだけで良いから入れさせてｗ

>>500はまだか ﾌﾋﾋ

>>500
俺は俺の嫁ってか・・

>>500
だから安価出てるときに携帯はやめとけとあれほど・・・

鶴屋さんなら俺の先っちょかみかみしてるよ

>>500
つまりお前は一人ぼっち

糞がああああ
失敗だ畜生

減速しろよ

>>494うん、それ無理。

鶴屋｢は、はぅあぁっ！？｣
ハルヒ｢……え？｣
鶴屋｢あ……あ……｣ｶﾀｶﾀ
朝比奈｢鶴屋さん？ どうしたんで……はぅあぁっ！？｣

ハルヒ｢え？ え？｣

朝比奈｢あ……ぁあ……あ…｣

ハルヒ｢な、何よ！？｣

朝比奈｢キ、キキ、キ｣

ハルヒ｢……キ？｣

朝比奈｢キス、マー…ク……｣

ハルヒ｢へ？……キスマークなんて……あ、あれ！？ な、なんでぇ！？｣

鶴屋｢ハルにゃんはもうキョン君の女だったんさね……｣

ハルヒ｢ち、ちがうわよ！｣

鶴屋｢お姉さんの……負けにょろ……｣

ハルヒ｢大体こんな所にキスされた覚えなんて！！…………あ｣
朝比奈｢『あ』って！！ やっぱり心当たりがあるんじゃないですかぁ！！｣ﾎﾟｶﾎﾟｶ
ハルヒ｢ち、ちがうわよ！ 全然そんなんじゃないわよ！｣
朝比奈｢ちがくないですぅ！ うぇぇ〜ん！｣ﾎﾟｶﾎﾟｶ

ワカメは俺が貰う

ちょいメシ

俺の鶴屋がこんなことするわけがない

こんなの鶴屋さんじゃないわ！とかみくるちゃんじゃないわ！とか言ってもらえないってことは普段からその気があるのかｗ

>>512
頭の中ではみんな喘いでる

は？

俺ハルヒ嫌いだけどこのハルヒだったら結婚したい

つづきわくわく

>>515ハルヒは俺のものになったんだよ

黙れＭＭ野郎

掘るぞ(´･ω･｀）

掘ると聞いて飛んできました

早くしてくれ・・・

もしもハルヒを三次にするなら、20歳くらいの頃の田中麗奈が最適だと思う
何が言いたいかというと、実写化すんな田中麗奈とハルヒ超かわいい

>>519
よし、ケツ出せ

>>517に掘られるときいて

オッス！オッス！

みんな俺の女房

みんな俺の乳房

しょうがないな

黄緑さんは貰っていくわ

まだー？

>>526
どうぞどうぞ
海の雑草なんかには興味ないんで

佐々木はもらったぁ！！！！

>>529
それはいかん

佐々木（）笑

>>528
……かいそう？

つまり昆布と黄緑と3P？…ｺﾞｸﾘ

鶴屋｢みくるっ！！｣

朝比奈｢！｣

鶴屋｢ハルにゃんはもうキョン君の女さ……｣

朝比奈｢で、でも……！｣

ハルヒ｢お、女とかそういうんじゃないってば！｣

鶴屋｢他人の女に手ぇ出すなんて、女のやる事じゃないよ……｣

朝比奈｢……はい｣

鶴屋｢惚れた女の恋路の露払いが……負け犬の仕事さ……｣

朝比奈｢……はい｣

鶴屋｢さあ、行ってくるんさ……キョン君に確かめてくるんさ！｣

鶴屋｢……｣

朝比奈｢もう行っちゃいましたね｣

森さんはいただきます

！！

佐々木可愛いよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

>>534
それは駄目だな

はるにゃぁあああああん

みくると長門はもらった☆

きょこたんと佐々木はいただいた

黙ってろ

ハルヒは俺がGETできそうだな

今日1番の神スレ
続きが気になる

ﾏﾀﾞｰ？

ハルヒのおっぱいを揉みほぐしたい

>>542
ハルヒなら今俺の隣で歯磨きしてるよ

長門はおれに夢中だぜ

なんだ俺の嫁の話か

ハルヒのおっぱいをキッチンナイフでぺろりと裂いてやりたい
白いおっぱいから流れる赤い血きれい

朝倉さんはもらっていきますね

ハルヒの膣に顔だけすっぽりと被してその中で小1時間呼吸したい
生理臭が臭うけど気にしない
そんでもって気持ちいい

キョン｢……だが｣

古泉｢ダメですよ｣

キョン｢……この気持ちがウィルスによるものだとしてもな｣

古泉｢……ダメです｣

キョン｢今、この思いは本物だ｣

古泉｢…………｣

長門｢…………｣

キョン｢行ってくる｣

古泉｢お待ち下さい｣

キョン｢待たないぞ｣

古泉｢いえ……ご武運を｣

. .: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　. . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　.　. .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　早く来てくれ>>１
　　　　　　　 Λ＿Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣￣￣￣

最近おれの中でハルヒが大人気すぎて朝倉さんが嫉妬し始めちゃったぜ…

ハルヒの鼻に両方の人差し指第3関節が埋まるくらいまで突き刺してあげたい
口でしか息できないかわいい

ハルヒの抜け毛を全部拾ってあげたい
トイレから何まで落ちた毛を
それで集めた毛をビンに詰め込んでハルヒにプレゼントしたい

>>500
くそわろた

>>552
IDが変わってない…だと…

ハルヒの小便を一斗缶に保存したい
おまけにハルヒのうんこも詰め込んじゃう
それを俺がシャワーの代わりに浴びる超気持ちいい

支援

>>559
電波王さん、こんばんはｗｗｗ

朝起きのハルヒの臭い息を嗅ぎたい
俺が臭いよって言うと萎えちゃうハルヒかわいい
そのままぶん殴りたい

>>517
あぁ・・・！！もっと罵ってください・・・・うっ！！
ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ・・・！

電波王ｗ

ハルヒの一日中穿いたパンツや靴下をポスターのようにして部屋に貼っておきたい
それを1日中眺めてる楽しい

僕は電波王じゃないよあんなカス野郎とは違う僕は涼宮ハルヒのお婿さん
もう入籍したし一生僕についてきてくれるって
電波王は所詮口だけ僕はもう行動に移してる

ついに追いついた

電源王「俺！参上！」

wktk

ハルヒの声を録音して拡声器を使って町中に流してやりたい
それを聞きつけて怒っちゃうハルヒかわいい

ハルヒの耳垢を小袋満杯にして漢方薬として飲みたい
どんな病気でも一発で治るすてき

ハルヒ｢勢いで走り出してみたはいいもののなんて聞けばいいのか分からないわ……｣

ハルヒ｢もし……もしキョンにまた……｣

ハルヒ｢……怖い｣

キョン｢ハルヒィィィ！！｣

ハルヒ｢き、キョン！？｣

キョン｢ああ…えと……｣

ハルヒ｢……｣

ハルヒ｢…………キチガイ電波女｣ﾎﾞｿ

キョン｢そ、それは……誤解だ……！｣

ハルヒ｢……いつもあたしのワガママで振り回してすいませんでしたねー｣

キョン｢ぅう……ち、ちがう｣

ハルヒのブラジャーを僕の胸につけて素っ裸になってハルヒの周りで踊りたい
そのまま僕のちんちん蹴られる痛々しい

さっきからレスが飛んでるな

僕ｈあハルヒに暴力はしないだってかわいそうじゃん
僕たちこういう仲なんだし僕はハルヒを守るだけ

ID:LUJk9J2EP
もう勘弁してください

ID:LUJk9J2EP
もういい、わかった
ハヒルはくれてやる

ID:LUJk9J2EP
ハルヒをあきらめるから正気にかえってくれ

>>577
おい！！！！！！！！！！！！！！！
殴るぞ！！！！！！！！！！！！！！

｢見て｣
｢え……あ？｣

ハルヒが右手を突き出している。

｢あんたに叩かれたとこ、赤くなってる｣
｢あ……あぁ、すまない……すまないハルヒ……｣

俺はハルヒに跪いて泣いた。

｢すまない……許してくれハルヒ……｣
｢料理も掃除手伝うって言ってたわよね｣
｢…………ああ｣
｢だとしても、ＤＶ男なんて最悪よ｣
｢…………………ああ｣
｢婚約は破棄ね｣
｢え、あ…………そう……だな……｣

ハルヒの言葉に頭を垂れて俯く。
いかん、涙がこぼれそうだ。

>>579
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい

うぅ･･ハルヒぃ･･･ぐすっ

>>579
つアヒル

そろそろ長門連れで帰るわ

鶴屋さんは俺といるからお前ら安心していいぞ

>>584
長門なら俺のちんこで喘いでるよ

NG入れるのめんどいからやめろようぜぇ

佐々木は俺が死ぬまで面倒見るから心配するな！

>>583
おい！てめぇ住所教え炉や！！！
ハルヒが今泣いてるんだよ！！！おまえのせいで！！

アヒルなんて言われちゃってかわいそうだねハルヒ
僕が慰めてあげるよほ乳瓶でいいかな

ｇｄｇｄになってきたな･･･

>>585
諸君 私は戦争が好きだ
諸君 私は戦争が大好きだ

殲滅戦が好きだ 電撃戦が好きだ
打撃戦が好きだ 防衛戦が好きだ
包囲戦が好きだ 突破戦が好きだ
退却戦が好きだ 掃討戦が好きだ
撤退戦が好きだ

平原で 街道で 塹壕で 草原で 凍土で
砂漠で 海上で 空中で 泥中で 湿原で

この地上で行われるありとあらゆる戦争行動が大好きだ

戦列を並べた砲兵の一斉発射と轟音と共に敵陣を吹き飛ばすのが好きだ
空中高く放り上げられた敵兵が効力射でばらばらになった時など心が躍る

今日走っだがらも゛う！！
保守じどい゛でぐれ゛！
お゛ね゛がいだぁぁぁあっ！！！

主にお前とID:LUJk9J2EPのせいでな

｢キョン｣
｢……なんだ？｣
｢あんたに怒鳴られて、あたしすっっごく怖かったんだけど……｣
｢……すまん｣
｢……怖かったんだけど！！｣
｢返す言葉もない……｣

ハルヒは、うなだれる俺の顔を覗き込んで言った。

｢あたしが怖いって言ってるのよ？｣
｢ん…え？ あ、ああ……？｣
｢……ま、前みたいにぎゅー、ってしなさいよ｣

>>585
戦車兵の操るティーゲルの88mmが敵戦車を撃破するのが好きだ
悲鳴をあげて燃え盛る戦車から飛び出してきた敵兵をMGで薙ぎ倒した時など胸がすく様な気持ちだった

銃剣先を揃えた歩兵の隊列が敵の戦列を蹂躙するのが好きだ
恐慌状態の新兵が既に息絶えた敵兵を何度も何度も刺突している様など感動すら覚える

敗北主義の逃亡兵逹を街灯上に吊し上げていく様などもうたまらない
泣き叫ぶ捕虜逹が私の振り下ろした手のひらと共に金切り声をあげるシュマイザーにばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ

もしもし


ハルヒが可愛すぎる



ガチャ

ハルヒデレたｗｗｗ

>>585
哀れな抵抗者逹が雑多な小火器で健気にも立ち上がってきたのを80cm列車砲の4.8t榴爆弾が都市区画ごと木っ端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える

露助の機甲師団に滅茶苦茶にされるのが好きだ
必死に守るはずだった村々が蹂躙され女子共が犯され殺されていく様はとてもとても悲しいものだ

英米の物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ
英米攻撃機に追い回され害虫の様に地べたを這い回るのは屈辱の極みだ

諸君 私は戦争を地獄の様な戦争を望んでいる
諸君 私に付き従う大隊戦友諸君
君達は一体何を望んでいる？

はるにゃぁあああああああああ

>>593
いや、ID:LUJk9J2EPは頑張った
俺が悪かったんだな　反省はしていない

>>585
更なる戦争を望むか？
情け容赦のない糞の様な戦争を望むか？
鉄風雷火の限りを尽くし三千世界の鴉を殺す嵐の様な闘争を望むか？


『戦争！ 戦争！ 戦争！』



よ ろ し い な ら ば 戦 争 だ ！

あんまりやりすぎると
規制されてしまうぞ

ハルヒかわいいよハルヒ

>>589
ハルヒ「普通の人間にも興味ないけど、キチガイはそれ以上に全然興味ないわ！特に空気の読めないキチガイなんか地獄の業火で焼かれるべき存在よ！生きてる意味皆無だわ！」

キョン｢……は？｣

ハルヒ｢婚約は破棄よ？｣

キョン｢に、二回も言うなよ……｣

ハルヒ｢だからもう一回初めから！｣

キョン｢……ん？ え？｣

ハルヒ｢はい、仲直りのぎゅー｣

キョン｢……ぎゅぅぅ｣

ハルヒ｢……キョン｣

キョン｢なんだ？｣

ハルヒ｢……男が泣いてんじゃないわよ｣

キョン｢ぜ、全然泣いてねえよ！｣

それでも風子と朝倉は俺の嫁

キョンは抗体をもってるのか？
それとも気持ちが本物だから？

ハルヒかわいいな、おい

>>604
僕のハルヒはそんなこと言わないいつもぼくに愛してるって言ってくれてる
僕とても嬉しい
そろｓろハルヒが眠くなってきたらしいから一緒に寝てあげる
僕の妻だもん愛してるよ

手が滑った
!vip2:stop:
---
見習い戦士のふつうの攻撃
MP273使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 0）
このスレは1回目のダメージを受けた (150/1000)

やっと追いついた

ハルヒかわいいｗｗｗ

わくわく

ハルヒきめぇ

>>609

つまんねぇ

なぜ　スレスト　

キョン｢泣いてない、泣いてないぞ｣

ハルヒ｢あっそ、じゃあそんなに嬉しいって訳じゃないのね｣

キョン｢…………うわぁぁぁんハルヒぃぃぃぃぃ！！｣ｷﾞｭｩｩｩ

ハルヒ｢うぐ……きょ、きょん｣

キョン｢うぅ、なんだ？｣

ハルヒ｢……こんどまたこんな質の悪いジョークかましたら絶交だから｣

キョン｢わかった、ハルヒ大好き、大好きだ、最早愛してると言っても過言じゃない……ぐすっ｣

ハルヒ｢……はいはい｣ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

!vip2:heal:
---
MP350使って回復の呪文を唱えた!★ミ 298回復した。
このスレは2回目に回復の呪文を受けた (-148/2000)

!vip2:heal:
---
MP350使って回復の呪文を唱えた!★ミ 76回復した。
このスレは3回目に回復の呪文を受けた (-224/2000)

!vip2:heal:
---
MP350使って回復の呪文を唱えた!★ミ 78回復した。
このスレは4回目に回復の呪文を受けた (-302/2000)

ありがとうございます
ただ単にスレストは誤爆だったのかな

終わった？

何故スレスト

ほかに居ないから多分誤爆かと

古泉｢……案外あっさり纏まってますが、ウィルスは？｣

長門｢未だ感染している……しかし｣

古泉｢しかし……？｣

長門｢第二段階から症状は微動だにしていない｣

古泉｢……どういう意味です？｣

長門｢涼宮ハルヒの影響が見られる｣

古泉｢涼宮さんが望んだと？ ウィルスの存在すら知り得なかった涼宮さんが？｣

長門｢しかし影響が見られる｣

古泉｢……なんと言ったらいいものか｣

長門｢あと検出不可能な謎の因子も見られる｣

古泉｢それは……ふふふ｣

長門｢これはなに？｣

古泉｢まあ……長門さんにもいずれ分かる日が来るでしょう｣

長門｢……そう｣

このままはっぴぃえんど
な感じで終わりそうだな

ﾊｧﾊｧ…ｽﾚﾀｲ通りﾊﾙﾆｬﾝ可愛い…｡

ぱんつ脱いでい〜？

>>598お前はナチスだな

>>628

>>628
というかヘルシングだろｗ

ハルヒ可愛いよハルヒ！！！
ハルヒぃぃぃぃぃ！！！！ハルヒ！！！！ハルヒぃぃ！！！！！
ハルハルハルハルハルヒ！！！！

いかんゲシュタルトが崩壊してきた

クリーク！クリーク！クリーク！

古泉｢と、これが今回の事件の顛末です｣

森｢そう、ウィルス感染者は？｣

古泉｢ええ、長門さんの懸命な片手間による解析の結果、特効薬の生成に成功、彼を含む感染者三名に投与しました｣

新川｢結局のところ……ウィルスとはどの様なものであったのだね？｣

古泉｢それが……感染経路、潜伏期間、感染源すら明らかにはならなかったのですが、長門さん曰わくただ一つだけ……｣

森｢なに？｣

古泉｢えー……『涼宮ハルヒに対する好意の大きい感染者程、症状の進行速度は指数関数的に増大する』、という根拠の一切無い謎のレポートが……どうせ長門さんの不可解なジョークでしょうが｣

新川｢それはそれは｣

森｢まるで恋の病ね｣

ﾊｧﾊｧ…

森さんかわいいよ森さん

だが恋の病で世界を危機に晒されてはたまらんなｗ

ハルヒ始まったよ！

キョン｢ハールヒッ☆｣

ハルヒ｢はいはい｣

古泉｢……ウィルスは消えたんですよね？｣

長門｢完璧｣

キョン｢ハルヒ、ちゅーしよう｣

ハルヒ｢やだ｣

キョン｢ツンツンするハルヒかわいいよハルヒ！……じゃあぎゅぅぅってしていいか？｣

ハルヒ｢だめ｣ぷい

キョン｢ハルヒの横顔は女神を超越する美しさだな！｣

ハルヒ｢……キョン、ちょっとこっち来なさい｣

キョン｢来たぞ！｣

ハルヒ｢……ちゅーしてあげるから、何か言うことがあるんじゃない？｣



キョン｢ハルヒ、可愛すぎ｣


糸冬

溜息ktkr

このハルヒは・・・いい

ヤヴォール！ヤヴォール！

乙

>>1乙

>>1おつ

なんか最後無理やりだな…

まあ乙

>>1乙素敵な萌へをありがとう｡

保守の人ご苦労様感謝
支援の人ご苦労様感謝

それではさようなら

激しく乙

『>>1乙！ >>1乙！ >>1乙！』

よ ろ し い な ら ば >>1 乙 だ ！

とにかく乙

>>1 乙

(・∀・)イイ！乙

乙！！！！！！

乙

かわいいかわいい言われる女の子は本当に可愛くなるパターンの好例

>>1乙！！

>>1ＧＯＯＤ！！
乙

>>1乙！

>>1乙

乙

キョム「>>1乙」

やーーっと追いついた
１乙！！

>>1乙よかったよ〜

>>1乙!!

>>1乙

久しぶりにハルヒが可愛かった

まさかハルヒに萌える日が来るとは
>>1乙

1乙あとハルヒは俺の嫁

乙

>>667
え
なに言ってるのキミ？

ハルヒのブルマかわいい
あのブルマを被ってハルヒとお出かけしたい
何被ってるのとか聞かれても無視する

>>1乙

キョンは僕の能力で消したハルヒの記憶の隅っこにもないよ
ハルヒは僕のもの
誰にも渡さない

ハルヒの生理用具を財布の中にいつも収納しておきたい
店員さんに見られちゃうけど気にしない
だってお金以上に価値あるものだから

>>1乙

ハルヒの切った爪を冷凍庫に保管しておきたい
ハルヒの爪で煎じたお茶を毎朝すすりたい
もちろんハルヒが僕のために淹れてくれる

ハルヒの汗を足の指から頭の天辺まで一滴残らず舐め回してあげたい
それで感じちゃうハルヒかわいい

僕はもう寝るよ
ハルヒが早く寝ないと怒っちゃいそうだし
みんなハルヒは僕のものだからなに言ったってダメだよ
ハルヒは僕だけしかみれないからね
おやすみハルヒ

ハルヒ超かぁいい

ハルキョンもいいけど
長門と古泉もいいよね！

なんか爽やかな気分

お前らの見ているハルヒが中国産になる呪いをかけた

くそぅ
久しぶりにﾆﾔﾆﾔしっぱなしだったじゃないか
アニメとか見たら絶対にやけるの確定じゃまいか

とりま>>1乙

ハルヒ可愛いよハルヒ

　　　　　　　　　　　,. - ──　- ､
　　　　　　　r'つ)∠───　　　　ヽ
　　　　　　〆⌒　￣￣￣　＼__r 、 　＼
　　 　 ,.イ　　 　　　,ｲ　　　　＼ヽ,＼rｖ-,　　　
　 　 ヾイ 　　　/｛　{　ヽ、ト、　 ＼Ｙ <ﾉﾉ＼　　　　　　　　
　　　　｛　　.ト｛＼ヽ',　　メ __＼　　}　⌒ヽ　}へ
　　　　 ゝ 　|"ひ) 　＼ 　ｲびゞ ＼ ヽ- 、ノ 　 // >=
　　　　　ﾉ 　ﾄ、"´,.　　　　 ー　ノ　／//＼／　／　 　 ＼
　　　　/.　　{　　　ゝ　　 　　／　　ﾚ//　　｝ Y´　　　　　　＼
　　　 ｛　　　ヽ 　ヽ⌒＞ 　/　　　　ﾚ´TTア⌒＞、＿　　　　＼ 　
　　　　Ｖ{　　　＼ └ ´　 / ,.イ／　　/ll |　　　／≦＿＿　 　　｝
　　　 　　V｛　　　＞ー┬|/ 　! ,.イノ　|| |　　/　　￣￣￣ 　／
　　　　　　　ﾘヽイ|　 　/:| l ＿|'　'´　　|| |　　|　　　　　＿／
　　　　　　　　/{{ | 　　|＝＝＝| 　　　|| |　　　＿＿／

もうこの話をアニメ化しろ
エンドレス８回やるならできるだろ１階くらい

>>1乙

>>1乙

すばらしいハルヒだった

>>1乙
すばらしい萌えをありがとう！

>>1乙
可愛いハルヒをありがとう

>>1乙
乙

これ台本にして京アニに送ってやれよ

瑣末なことだけど作ってるのって京アニなの角川なの？

ho

乙

>>1
乙

>>661
もう許してやれよ

一乙

朝から…たまらんでござる

乙

>>1乙

今日１日幸せでいられるわ
>>1ありがとう

>>1乙

おわりか

>>1乙


ハルヒかわいいよハルヒ

鼻血だしながら乙

マジキチが一名いるな

>>1乙
ハルヒすげえ可愛かった
あと今日スレ発見したから、保守してくれてた人も乙

乙!

もしもし
１乙！

ｶﾞﾁｬ

>>1
乙！

>>1乙！

>>1乙

保守さんきゅ

＞キョン「ハルヒ可愛すぎ」
同意
>>1乙

終わってたか

>>1乙

ずっとROMってました

一言いわせてくれよ！>>１乙！

乙

俺もずっとロムってたというか焦らされるのが苦手だから完結するのを待ってた
今いっきに全部読んだよハルヒ可愛すぎ>>１おつ

>>1乙
楽しめた。

>>１乙

>>1乙
思わず描いた
反省はしていない
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader1131525.jpg

ハァハァ

>>719
宙かけみたいな絵柄だねgj

>>719ハルヒ可愛いけどキョンの顔ｗｗｗ

おおおおおおおおおおおおｇｊ

(ﾟ∀ﾟ)=3ｳﾏｰ!

>>719
ハルヒかわいいっ！

>>719
これはいいｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保存した

1乙としか言いようがない
久々に素晴らしいＳＳを見た

あと>>719ｇｊ

>>719
　　　(＞∇＜）
(〃ﾟ�听)

>>1＆>>719乙！
今読み終わった所だがあまりに萌えたんでもう1回読み返してくる

>>400

!vip2:heal:
---
ログインしてないです。

クソ絵師

よむほ

>>719

開いた瞬間保存した

ふでぺ〜ん ふっふ〜

乙、激しく萌えた…んだが下半身が寒いです＞＜

さて

ほｓ

打倒キョン！

て

ほ

このＳＳスレハルヒSSまとめサイト+αにまとめ依頼がされてたから
いずれそこに収録されるだろう保守

まだ残ってたのかｗ

やったー

>>1おめｗ

まさかの追い付き

なんかキモいなこのスレ

おまえらきめぇ＾＾；

あっー！