男「う、ぁ？…マジかよ…ホントに女の子になってやがる…」

男「あつー…汗が止まらん…俺しか居ないのにムサいぞこの部屋…女の子だったらこんな汗臭くないんだろうな…知らねぇけどｗ
つーかマジ洒落にならんぞこの暑さ。あー、お天道様よ、なんとかしろやー…」

？「うるせーな、お前らのせいでおかしくなってるんだろうが」

男「！？だ、誰だっ！？」

？「誰だじゃねぇよ。暇だし久し振りに降りてきてやったのに、なんだその言い草。マジウゼェ」

男「ど、どっから声がしてんだ…？」

？「ここだよココ」

男「…もしかして、コレか？」

？「指さしてんじゃねぇよ。テメェ天下のお天道様に向かってコレ呼ばわりとは良い度胸だな、あぁ？」

男「な、なんでホワイトグリントが喋ってるんだ…？」

？「呼んどいてそりゃねぇだろ」

男「え…？何これ。昨日まで黙ってポーズ決めてたよな…？」

？「だからぁ、お前が名前呼んだから久しぶりに下界に降りてきてやったんだよ」

男「名前…？まさかお天道様…？」

？「そうだよ。ったく、気づくの遅すぎだろ」

男「…で、どこにスピーカー付いてるんだ？」

まーた台本か

何番煎じダゴルァ

期待

？「スピーカーじゃねぇよクソッタレ。お前もうなに？なんなの？死にたいの？」
ｼﾞｬｷｯ
男「うわぁっ！う、動いた！？」

？「なぁどうやって死にたい？マシンガンでハチの巣にされるか？それとも分裂ミサイルで粉々にされるか？」

男「バカな…マジなの？なんか俺のプラモに神様降りてきちゃったの…？」

？「あのなー…よく考えろよ、普通のプラモが喋ったり動いたりするか？」

男「そうだ、そうだよな…やっぱり俺の頭がオカシクなって幻覚を…っ！夏の暑さのせいか！？そうなのか！？」

？「幻覚じゃねーよ現実だよ阿呆が」

男「マ　ジ　で　？いや、実際神様とかｗｗｗあり得ねぇだろｗｗｗ」

？「まだ信じないのかよ…ならこれでどうだ」
ｶﾞｼｬﾝ、ｷｭｲｰﾝ
男「お、オーバードブーストっ！？」
ｷｰﾝ
？「結構面白いなこれで飛ぶのもｗ」

男「マジかよ…」

？「ふぅ。で、信じたか？」

男「あぁ…あり得ない事が目の前で起こってるのは良く分かった。とりあえず、聞きたい。お天道様とやらが一体俺に何の用だ？」

？「なんだと？呼びつけといて何それ？お前が用があるから呼んだんだろ？なんか言ってただろうが、暑いからなんとかしろとかなんとか…」

ｗｋｔｋ

男「あぁ…言ったな。つまり、アレか？俺の願い事でも叶えてくれるのか？」

天「あー、まぁそれでもいいや。いや、そうしよう。このまま帰ったらこっちが馬鹿みたいだし。お前の願い、叶えてやろうぞ」

男「うわーうさんくせぇセリフ…我ながらふざけた夢だな…まぁいいや。よし、なら…えーっと…金、いや夢で金もらうとか意味無いな…もっと何かあるはずだ…そ、そうだ！俺を絶世の美少女にしてくれ！」

天「なんだおい。ブツブツ独り言呟いて迷った挙句それか？」

男「い、いいんだよっ！日頃からもし俺が女の子になったらどうなるのかって思ってたんだよ」

天「気持ち悪ぃなお前」

男「うるせぇ。で、叶えてくれるのか？」

天「神に二言は無い。叶えてやるよ。だが元戻れなくなるぞ。良いのか？」

男「あー。んじゃ指鳴らしたら元戻れる的な機能を追加してくれ」

天「なんだそのふざけた機能…まぁいい。分かった。じゃ行くぞ、目ぇ瞑ってろ」

男「え。なに？目瞑ってろってなんで？」

天「えーと、アサルトアーマーは…これか。そりゃ」

男「アサルトアーマー！？ちょっ、待っ、うわあぁぁぁっ！！！！」
ｼｭﾊﾞｧｯ

わくてか

指パッチン機能が壊れてますように

ホワイトグリントを選ぶとはなかなか見所のある神だな

男「んぅ…？ふぁ〜、良く寝た。しっかしふざけた夢だった…って、あ、あれぇ！？声が！？」

天「起きたか」

男「ぬぅおっ！？お前はっ！」

天「おい、神に向かってお前呼ばわりとは…畏れ多いぞ貴様。というか…うむ、上手く行ったようだなｗ」

男「上手く行った…？」

天「鏡見てこいｗ」

男「まさか！？」
ﾀﾀﾀｯ
男「う、ぁ？誰この美少女？って…っ！？おいおい…マジかよ…ホントに女の子になってやがる…」

男「つーか目茶苦茶可愛いじゃん俺ｗ『お帰りなさいませ、御主人様っ♪』」

男「ぐはぁっ！ま、まさか己の可愛さに悶える日が来ようとは…しっかし、可愛すぎるだろｊｋ」
ｷｨｰﾝ
天「ふっ、気にいったようだな」

男「お、お前か…天道さんよ、あんた本物だったんだな…夢だとばかり思っていたぞ…」

天「そうかそうか。これでもまだ夢だと思うか？」

男「い、いひゃいれす！わかったからひゃなしてくらはい！
っと…痛ってぇ、いきなり頬っぺたつねるなよ…」

ツマンネ

遅い

続きが読みたい
早く聖夜

すいません書きためてないんでorz
遅筆なもので…

まだカットラス

>>15
頭の中で「愛のロマンスが流れた」

こういうのはリアルタイムで見るもんじゃないな！
続きはまだか。

>>15
そんなだからお前はいつまでたっても軽量が扱えないんだよこのガチタン野郎

またわけの分からんこを吐かすAC厨が来るんだからやめろよ

ttp://jpgmp3.jeez.jp/src/GM11572.jpg
ttp://jpgmp3.jeez.jp/src/GM11328.jpg
ttp://jpgmp3.jeez.jp/src/GM11573.jpg
ttp://jpgmp3.jeez.jp/src/GM11574.jpg

FA始めたらこいつで詰まった
勝てねえ

天「それはそうと、元に戻れるか試したのか？」

男「そうだったな。よし」
ﾊﾟﾁﾝ!
男「おぉ？ちゃんと元通りだな…って痛っ、口内炎まで元通りかよ…もっかい変わろ」
ﾊﾟﾁﾝ!
男「うん、これは誰が見ても美少女だなｗ」

天「あたりまえだ。やるからには完璧に。それが私のモットーだ。しかし…そんな願いで良かったのか？世界征服とかでも余裕のよっちゃんだったんだぞ？」

男「余裕のよっちゃんとか何年前痛っ！？何しやがる！？」

天「誰が時代遅れだバーカ！！お前なんか路地裏に連れ込まれてチンピラに滅茶苦茶にされちゃえばいいんだーっ！！」

男「そこまで言ってねぇし。つーかさり気なくひでぇこと言ってるぞおい」

天「と、ともかく、私はまだ若いんだ！」

男「ホワイトグリントのままで言われても…つーか性別は？男？女？」

天「一応女だが。つか見た目変えれば良いんだな？えーと目ぼしいモノは…アレにするか」
ｷｨｰﾝ
男「なにするんだ？」

天「憑依先を変える。よっ、と。うん、さっき程じゃないが中々の浸透度合いだな」

男「今度はフィギュアかよっ！？」

天「で、さっきの話だけど！こう見えてもまだ130歳だから！全然若いんだから！」

絶世の美少女ってもしかして…

アレの続きをさっさと書けよ

男「設定16歳のフィギュアに憑依してそんな事言われても…シュール過ぎる…」

天「だ、だからっ、お天道様も世代交代がある訳で！先代のお天道様が引退する時に、候補神に上がった中でも一番若い私が選ばれたの。
つ　ま　り私は超！エリートなのよ！」

男「そうか。良かったね。んでいつまでここに居るつもりだ？」

天「コイツぅっ…！私神様なのに！人間に軽くあしらわれたーっ！」

男「わぁーったよ、凄いですね。流石お天道様です。俺のような卑しい者の願いを叶えて頂き恐悦至極。で、いつ帰るの？」

天「馬鹿にしてるでしょ？こうなったら…せりゃー！」

男「おわっ！？ひ、光が！！…ってなんかデカくなってるー！？」

天「等身大にチェンジだ！この、私をバカにしやがってー！！」

男「うぁっ！？ちょ、やめっ！ど、どこ触っ！？やんっ！」
ｶﾞﾁｬ
妹「ちょっと兄貴、さっきからあんあんうるさいんだけど。エロゲやるなら私が居ない時にやってよ…ね…？」

男＆天「「あ。」」

妹「し、失礼しましたー…」

男「っと待って！待って妹！！」

妹「ど、どなたですか！？」

男「俺だよ俺っ！！お前の兄ちゃんだよ！」

>>24
アレって？

期待して保守るから続き書け

妹「あ、兄貴は女の子じゃありません！」

男「いや、だから…そうだ！」
ﾊﾟﾁﾝ!
男「あ、あれ！？戻れない！」

天「あー言い忘れてたけど、元に戻るのって一日一回づつ限定だから。そこんとこよろしくー」

男「聞いてねぇぞそんな話！！」

妹「あの子ってたしか兄貴のコレクションの子じゃ…な、なんで動いてんの！？しかも等身大だし…」

男「妹よ、聞いてくれ。俺はアイツに願い事を叶えてもらったせいで女の子になれるようになったんだ」

妹「えーと、あの、とりあえず、兄貴はどこに居るんですか？」

男「だから俺なんだって！！お前が小学生の頃おねしょして、俺がその証拠隠滅にオレンジジュースぶっ掛けて母さんから怒られただろ！？この事を知ってるのは俺とお前だけのハズだ！」

妹「たしかにその事を知っているのは兄貴と私だけのはず…でもあなたが兄貴から教えてもらったなんて可能性も…無いか。無いな。あの兄貴がこんな可愛い子とお近づきになれる訳がない…」

男「ひ、ひでぇ…そして否定できない所が痛い…とにかく！俺はお前の兄貴だ！」

妹「分かったけど…なんでそんな事に？」

男「実は(ry」

妹「てことはあの等身大フィギュアが神様…って事？」

天「どうも。初めまして。いつも上からあなたを、っつか人間達を見守っておりました。皆にはお天道様で通っております」

男（なんかいきなり畏まってやがるコイツ）

妹「あ、どうも初めまして…えーっと、神様、なんですよね？」

天「えぇまぁ」

妹「神様って居るんですね〜…お会いできて光栄です」

天「いえいえ、そんな畏まらなくって結構ですよ、ホホホ」

男「そんなことより、いつまでお前はここに居るんだよ」

妹「ちょっと、兄貴！神様に向かってそんな口きくんじゃありません！大体願い事を叶えてもらった分際でそんな態度をとらない！」

男「す、スイマセン…」
ｺｿｺｿ
天「妹にはうだつが上がらないようだな…クックック」
ﾋｿﾋｿ
男「悪いかよ…」

妹「でも、兄貴がまさか女の子になっちゃうとは…」
ﾎﾞｿｯ
妹「っつーか私より可愛いじゃん…」

男「へ？なんか言ったか？」

妹「別に何にも。そうだ、早くお風呂入っちゃってよ」

男「へーへー。了解…ってお風呂に入ること即ち今の身体が触り放題、なのかっ！」

保守安堵

男「おｋ今すぐ風呂逝ってくるわ！じゃあな！！」
ﾀﾀﾀｯ
妹「アイツなにするつもりなの…？」

天「気になるなら、これで覗けますよ？ｗ」
ﾁｬｯ
妹「す、水晶球…」

〜in 風呂〜

男「よーし、ぬ、脱ぐぞ…」
ﾌｧｻｯ
男「っ！？」
ﾂｰ
男「あ、アカン、鼻血が…うーむ…エ、エロい…よし、とりあえず入ろう…」
ｼｬｰ
ｺﾞｼｺﾞｼ
男「んぁっ…！う、うわ…先っちょ触れただけで声出ちゃったよ//
ちょっと敏感すぎるんじゃないか…？コレ…」
ﾁｬﾎﾟﾝ
男「ふぁー…お風呂気持ちいーなー…」
ｷｨｯ
父「男ー？入ってるのかー？タオル置いとくぞー」

男「んー？分かったー」

父「あ？妹入ってるのか？」

男（しまった、そうだった。今の俺は女の子の声になってるんだった…！）

父「すまんな、入ってるのが男だと思っていたよ」

男「…良いから出てって。今ちょっと取り込み中…んっ！だからぁ…ふぁ…」

男（折角だ。妹ってことにして遊んでやるぜｗｗｗしっかし我ながらエロい声だ…息子が付いていたらマックスになっているところだった…）

父「なぁっ！？す、スマン！！」

男「慌てて出てきやがったな親父ｗｗｗハッハッハｗｗｗ」
ﾊﾞｧｰﾝｯ!!
妹「このっ！バカ兄貴がぁっ！！」

男「い、妹っ！？」

妹「死に晒せぇっ！！！！！！」
ﾄﾞｽｯ
男「がはぁっ！み、鳩尾は駄目…だって…」
ﾄﾞﾎﾞｰﾝ
妹「ぜぇ、はぁ、黙って見てればコイツはっ！」

天「あっちゃー。でもまぁ自業自得だなｗｗっと。妹ちゃん、そのままだと兄貴溺死しちゃうよ」

妹「あ、あれ？ちょっと兄貴！？だ、大丈夫！？」

男「ぶはぁっ！妹よ…自分で…やっといて…そりゃねぇ…ぜ…」
ﾊﾞﾀｯ
妹「あ、兄貴ぃーっ！！」

天（兄妹そろってアホなのか？コイツら…）

保守知多

これ需要あるんかな…そろそろ夕飯なんで、需要無ければ落としちゃって下さい。

せめて完結させろ

そこそこ支援

見てるよ

需要有り

いちいち需要あるのかなとか聞くやつってほんと気持ち悪いと思うの
需要があるなら自然と保守されると思うの

>>39
お前気持ち悪いな

書いてくれ！

妹「と、とりあえずお風呂から上げないと…」
ふにゅっ
妹「っ！あ、兄貴のおっぱい私より大きいんじゃ…？」

天「そうだな。若干大きいかもしれん」

妹「ま、マジで…？」

天「マジで」

妹「くぅっ…なんか悔しい…えいっ」
もみもみ
妹「やっぱり、私のより柔らかい…」
もみもみ
男「んぅっ…」
ﾋﾟｸｯ
妹「！？わ、私ったら何をしてんのよ…早くお風呂から出さないと…」

天（むむむ？これはなんだか面白い展開があり得るか…？ｗｗｗ）

〜数分後〜

ﾄﾞｻｯ
妹「ふぅ…結構二階まで連れてくるのはキツかったな…」

母「男ー？妹ー？晩御飯よ、降りてらっしゃーい！」

妹「はーい！…って兄貴どうしよう…！」

男「う…妹か？」

みんなありがとうっす。
とりあえず飯行ってくるﾉｼ

オレのところにもお天道様こないの？

>>40
お前気持ち悪いな

早く書かないと俺の補助メインブースター＋補助QBの速過ぎて扱えない機体でAAかますぞこるあ

おいおい、早くしてくれよ。そちらが来ないのなら私から行くぞ
・・・なんだ？AMSから光が逆流！？

書かないんだったら俺がかいてやろうぞ

期待を裏切らぬのならだれでも構わん。
とりあえずパンツは脱いでおく。

>>1が来るのを取り合えず待つ

「うだつがあがらない」
辞書で引くと…

保守

男「おい妹っ、お前兄貴ぶん殴るとは…ってあれ？いつの間に着替えて…つかココお前の部屋か？」

妹「今はそんなこと良いから！お母さんが夕ごはん呼んでるんだよ！兄貴どうすんの！？」

男「どうすんのって…大丈夫、俺に作戦がある。それよりさ、これお前のブラジャー？なんかサイズちっちゃくねーかっておわぁっ！？」

妹「ソレ以上何モ言ウナ…」

男「分かった。分かったからその椅子を床に置いて一旦落ち着こう。ね、ね？」

妹「分かったならいい…」

男（こ、怖ぇー！！！目がヤバかったぞ今…）

天（余計なことを言うヤツだな…しかし、面白いし、憑依先変えて男の服にでなっとくかｗとりゃっ）

ｽﾀｽﾀｽﾀ
男「よっし。何事も無いかの如く振る舞えば大丈夫のハズだ…平常心、平常心」

妹「作戦ってそれだけなの…？そんなんで上手く行くのかなぁ…」

天（上手くいく訳ねぇだろｊｋｗｗｗｗ）

母「呼んだら早く降りてらっしゃいってあの…？」

男「き、今日の夕飯なにー？（平常心平常心！！）」

母「あの…どなた？」

妹「やっぱりそうなるよね…期待した私が馬鹿だった…」

良いぞ　保守

女だヨぉ☆★
よかったらスカイプにＴＥＬください＞＜
会議通話もＯＫダぃヨ♪
tipacha.syota

定期保守

保守保守

てんけてけてき保守

とらぶるで脳内変換余裕でした

男「えーと…信じてもらえないかもしれんが、俺だ。男だ」

母「は？」

男「あー…い、妹っ！お前からも頼むっ！」

妹「えっ！えぇ！？私なの？あ、えっとねお母さん…ホントにこの人兄貴なんだよ」

母「ゴメン、お母さんにも分かるように説明してもらえない…？」

男「だから、つまりかくかくしかじかで…」

天（兄妹揃って口下手だなぁｗｗｗ）

母「信じられないけど…ホントみたいね。というかあまり信じたくないわね…で、そのお天道様とやらは今どこに？」

男「そういえばそうだな…どこ行ったんだ？」

醤油皿「ここだ」

男「ひゃぁ！？なんで醤油皿に憑依してんだよ！！」

醤「近かったから」

男「いきなり目の前の醤油皿から声がしたら驚くだろ！？」

醤「あたりまえだ。その為に醤皿なんかに憑依したんだバカめ。そんなことも分からないのか？」

妹「えーっと、この人がお天道様、です（醤油皿じゃ神様の威厳とかゼロじゃん…もう少し他の選べば良いのに…）」

支援！こんなときに睡魔が・・・

母「コレが神様なの…」

醤「あぁ、失礼。お天道様と申すものです。神様であるとかあまり畏まらなくても結構ですので」

母「はぁ、そうですか」

男＆妹（（畏まるっつーか醤油皿じゃ神様には見えねぇよ））

父「おーい母さん、そろそろ飯…！？」

妹「？」

父「い、妹、さっきはすまなかったな。その、父さんもわざとじゃ無かったんだ」

妹「なっ！？///ちっ、違くてアレは…っ！」

男「悪いな親父、アレは俺だ」

父「…母さん、この子どこの家の子だ？」

妹「ちがーう！コレは兄貴なのっ！！かくかくしか(ry」

父「そんなバカな話が…」

醤「どうも」

父「のぉわぁっ！？」

誤字脱字多数でスミマセン。

いいぞもっとやれ
これは名作になるぞ

いいネタだ
もっとやれー

いいぞ！

>>1になにがあった

まだあわてるようなｊ
あわわわわわわあわ

父「成程…そういう次第でしたか…」
ﾓｸﾞﾓｸﾞ
等身大エトナ「ええ。まぁ今回の件に関しましては、私にも責任がありますし、しばらく下界に残って様子を見ようと思います」
ﾋｮｲｯ
ﾊﾟｸﾊﾟｸ
男「なっ！？おいおい、聞いてないぞ！つかお前はいつの間にかエトナになってやがる！あと俺の飯を横取りするなっ！」

エ「うるさいな…いいか、耳の穴かっぽじってよーっく聞け。万が一お前のその能力に不具合が出てみろ。事態に対処できるのは誰だ？この私だけだ。分かったら、黙ってろ」

男「で、でも…」

父「その通りだ、男、お前は黙っていなさい。そもそもの原因は忙しいお天道様をお前が呼んだことが原因であってだな」

男「いや、暇だから来たとか言っ」

エ「黙ってろと言ったはずだぞ」

男「むぐっ！？んーんー！！」

妹（兄貴ドンマイ…てかあの翼とか尻尾も普通に動くっぽいよね…そもそもエトナって悪魔じゃなかったっけ？やっぱりあの人憑依するモノおかしいよね…？）

母「ほら、二人とも！食事中にはしたない真似はやめなさい！」

エ「す、すいません…」

男「なんで俺まで！？」

母「良いから早く食べなさい！」

妹（お、お母さん神様叱ったよ…しかもお天道様シュンとしてるし。もしかして、怒られ慣れてないのかな…？）

マジ遅筆でゴメン…ストーリーもその場で考えてるんで余計遅いっていう…

シュンとするエトナカワユス

何でフロンじゃねーんだよ

ケンプナーとかいうラノベだろ？

遅くても見てるぞ
がんばれ

兄が女になったを書いた人か？

定期保守

取った

良いぞ保守

定期保守

あいしてる

ほ

等身大エトナっていうチョイスが最高だ。
うん、いい！

男「ごっつぁん。あー食った食った…いでっ！？」

母「汚い言葉遣いをやめなさい。女の子の間はしっかりした言葉遣いを気をつけること！わかった？」

男「わかったよ母さん（メンドくせぇが…仕方がないか）」

父「仮にも女の子なんだ、気をつけなさい（しかし…可愛いな神様…）」

エ（むっ？なんか寒気が…）

妹「ごちそうさま。私お風呂入るね」

男「ん？おう、いてらー」

エ「妹ちゃんお風呂かー。って、あ？なんでフロンじゃないのかだって？『尻尾とか翼とか獣耳とか生えてない＝憑依しても面白みがない』だろう」

男「お前誰に向って話してんの？」

エ「こっちの話だ。気にするな」

妹「あ、そうだ。お天道様、一緒にお風呂入る？」

男＆エ＆父「「「！？」」」

〜こっからレスです〜
兄が女になったヤツって今パー速でやってる話？アレの作者じゃありませんよ。読者だけど。
暫く更新しなさそうなんでいっそ自分で書いてみようか…っていうだけですはい。

堕天使フロンなら

あ

定期保守

定期保守
あらし来たので速度x1.2

ほ

そこまでじかんたってないけど
ほっしゅ

母「あら。そうね、そうしなさいな。時間もかからないし、家のお風呂なら二人は入れるわよ」

男「えぇっ！？で、でも俺のエトナが…！」

エ「大丈夫だ。今の私の憑依はシンクロ率92%。ほぼ完璧にエトナが再現されているといっても過言ではない。浸水なぞしないから安心しろ」

男「なら…良いけど。妹に変なことすんなよ？」

エ「しねーよバカ」

父（妹とお天道様が一緒にお風呂！？はっ、いかんいかん、私には妻子が…）

妹「早く行こー」

エ「おっけー」
ﾃﾃﾃｯ

〜数分後〜

妹「おかーさーん！シャンプー切れたから新しいの出してー！！」

母「はいはーい！あ、男。お風呂場行ってシャンプー出してあげて頂戴」

男「はいよ…ってなんで俺！？」

母「言葉遣い」

男「なんで私なのっ！？（うあー違和感MAX…）」

母「見れば分かるでしょう。母さんは夕飯の片づけで手が離せないし、父さんを行かせる訳に行かないでしょう…あんなに鼻の下伸ばしてる人を…」

親父ダメすぎるだろｗｗｗｗｗｗ

いや、俺にはオヤジの気持ちがわかるぞ

支援

むしろ風呂入れればホコリ落ちるからいいんじゃね？

父「なっ！？ち、違うぞ母さん！！鼻の下なんて…」

男「だね…こんな変態親父を行かせる訳にはいかないか…」

父「男ぉ！お前まで…！」

母「分かったらさっさと行って来て頂戴な」

男「はーい」

〜脱衣所前〜

男（とは言ったモノの…）

妹「えーっ、130歳！？超年上じゃんｗｗ」

エ「でもでもっ！神様の中じゃすっごい若い方なんだよ！？えーっと、人間で言うと13、4歳位だし」

妹「そうなのかーｗｗなら同い年か年下だねｗでもお天道様まだ来たばっかりだし、私がお姉さんかな？」

エ「そうだねーｗｗ」
ｷｬｯｷｬｯ
男（俺にはこの雰囲気に突撃する勇気がないぞ…）

妹「お母さん遅いなー…おかーさーん！まだー？」

男（ええい、神風じゃ！天皇万歳ー！）
ｶﾞﾗｯ!
男「持って来たぞ！」

すいません風呂入ってきます…
あと親父のキャラをロリコンにすべきか思案中です…

きになるっほ

らっさい
保守

嵐がきてるから早めに保守らないと

気になるところだな
つか神様、エトナよりは若いんだなｗ
エトナは1414だったか？

エトナは1919じゃなかったっけ？個人的に

>>100
個人的にってなんだｗｗ

あげ

ｻﾞｯﾌﾟﾝ!
妹「お、お兄ちゃん！？」

男「母さんに頼まれちゃったから…お、俺が代わりに来た」

エ（二人とも動揺し過ぎｗｗｗ妹はお兄ちゃんって呼んでるし男は噛んでるしｗｗｗｗ）

妹「そ、そっか！あ、ありがと…」
ﾌﾞｸﾌﾞｸ…
男「お、おう…ここ置いとくぞ…っと。じゃあな！二人でゆっくり入ってこいよ！」
ﾊﾞﾀﾝｯ!
男（はぁ…二人とも浴槽入ってて良かったぜ…そーいや妹、昔よりは膨らんでたな…って俺は何を考えてるんだ！！ダメだダメ。忘れろ俺…）
ｽﾀｽﾀ
エ「行ったっぽいよー」

妹「ホント？うぁービックリしたぁ…」
ﾍﾅｯ
エ「そんなに驚くことなの？ｗ」

妹「だって…見た目は女の子でも中身はお兄ちゃんなんだよ？裸見られたら恥ずかしいよ…」

エ「『お兄ちゃん』、ね…ｗ」

妹「へっ？あっ、ち、違うから！兄貴だからっ！」

エ「いーよいーよｗｗホントは兄貴って呼びながらも心の中じゃお兄ちゃんって呼んでたんでしょ？ｗ」

妹「そ、それは…うーっ…」
ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ…

つーか女のからだでもドキドキすんのかな？

ドキドキする設定で行こうと思ってます。考えとか中身は男のままですので。

つまり濃厚な百合が可能……
続けてください

ほす

エ（可愛いなぁ妹ちゃんｗｗｗホントはお兄ちゃんと呼びたいのにプライドが邪魔してるのかな？全くいじらしい…）

妹「そ、そだ。さっきお母さんに怒られてちょっと落ち込んでたでしょｗ」

エ「！？い、いや？神様がなんで人間なんかに怒られて落ち込むの？ば、バッカじゃない？」

妹「その割には翼も尻尾もシュンとしてたけど？ｗ」

エ「そ、それはっ！」

妹「無理しなくていーよｗ怒られてちょっと凹んだんでしょ？普段叱られないの？」

エ「うん…怒られたのって久しぶりだったからちょっと…」

妹「そっか。よしよしｗそんなに気にしないでね？」
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
エ「…え？」

妹「昔落ち込んでるときお兄ちゃんに『元気出せよ』って頭撫でてもらってたからさ〜ｗやってみたんだけど…神様相手じゃ畏れ多いかなｗｗ」

エ「ううん、ありがと（なんて良い子なんだろう…ホントに男の妹なのかな…）」

妹「よしっ、そろそろ出よっか！」

エ「そーだね」
ｶﾞﾗｯ
妹「ちょっと！お父さん！？ってかお兄ちゃん！？」

男「ぜぇ、はぁ…お風呂のガールズトークの盗み聞きは感心しねぇぜ、親父…」

続けたまえ

おｗｗやｗｗじｗｗｗ

保守

俺も親父と同じ気持ちだぜ

保守るぜ

保守

妹「盗み聞きって…お父さんが？」

男「あぁ。紙コップ片手にドアに張り付いて『少しだけ…少しだけなら…っ！』って呟いてたから後ろから辞書で引っ叩いた」

父「　」ﾁｰﾝ

エ「大丈夫だ、軽い脳震盪みたいだし。ほっとけば起きる（この私が気配を察知できなかっただと…？いくら一部しか憑依させていないとはいえ、有り得ん…何者だコイツ…）」

男「つか妹おまっ！？は、裸じゃねぇか！」
ﾂﾂｰ
妹「きゃあっ！？い、妹の裸見て鼻血出すなこの変態っ！出てけっ！」
ｹﾞｼｯ
ﾊﾞﾝｯ!
男「うぅ…蹴りだされた…つか、やっぱりおっぱい大きくなってたな…ってんがぁぁっ！！！！ダメだってば！俺自重しろ…」

〜ドア越し〜

エ「あっちゃー、見られちゃったねｗ」

妹「うぅ…恥ずかしいよぉ…」

エ（やっぱりこの家面白いなぁｗｗｗあの親父さんには要注意だけど…）

妹（完全に見られちゃったよ…恥ずかしい…）

男（ヤベーなー。嫌われちゃったかな俺…意図的ではないにせよ覗きだしなぁ…）

父（あぁ…結局衝撃で盗み聞いた内容が頭から吹っ飛んでしまった…残念…）

ほっほっ

親父もしかして気絶したフリか

父親何者ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これはよい親父

保守
あしたまでのこしといて

性欲は神の力をも凌駕するのか・・・

〜数十分後〜
エ「うーっ。眠い。寝ても良いかな？」

男「あ？誰に話してんだ？」

エ「作者の本音だ。気にするな。ところで私も実際寝たいんだが」

男「寝ればいいじゃねぇか」

エ「ベッドが無いだろうが。つーかお前の寄越せ」

男「はぁっ！？イヤだよ！憑依するモノ変えてそこら辺で寝てろよ！」

妹「じゃあ私ので寝る？私と一緒でよければ」

エ「ホントっ？ありがとーｗ」
ｷﾞｭｯ
妹「わわっ、そんな抱きつかなくても…ｗ」

エ「あんな薄情な腐れ兄貴はほっといて早く寝よー」

妹「あーっと、じゃそういうことで。お休み、お兄ちゃん」

男「ん？お前お兄ちゃんって今…」

妹「なに？お兄ちゃん」

男「いや、何でもない、よ（お兄ちゃん、か…懐かしいな。つかなんでいきなり戻ったんだ？）」

エ（意外と大胆にいったな妹ちゃんｗｗｗさーてと、ベッドで寝るってどんな感じなのかなっ？楽しみだっ♪）

なるべくがんばってくださいしえん

続きは次スレか…

保守支援

エ「これがベッドの感覚かぁー！気持ちいい…」

妹「ベッドで寝るの初めてなの？」

エ「というか天上界は昼夜の区別がないから誰も『寝る』って事をしないんだ。でもこっちに降りてきたら…ふぁ…眠気がいきなり…これには勝てる気がしないよ…」

妹「そっかｗじゃ早く寝よー」

エ「う…ん…」

妹「電気消すよ〜」
ﾊﾟﾁｯ
エ「すぅ…」

妹（ってもう寝てるしｗ抱っこしたら気持ち良さそうだなぁ…ちょっとだけやってみようかな）
だきっ
妹（柔らかくて気持ちいー…いいや、このまま寝ちゃお…お休み…）


限界なんで、俺も寝ます…
明日もスレ残ってると良いなぁ…つーかプロットだけでも書いてから始めれば良かった…行き当たりばったりで書くのはヤバいですね…

乙

だが逆にいきあたりばったりのほうがいいのが書けたりすることもあるんだぜ
追い詰められたなんとやらだ

>>127さんの通り行き当たりばったりでどこまで書けるのかチャレンジしたくもあるので、
このスレ落ちたら、また明日立てて続き書いてるかもしれません…保障はできませんが。
願わくばこのスレが明日も残っている事を祈っています。お休みなさい…

乙

キャラだけ作って後は思いつくまま展開させても結構落ち着くとこに落ち着く
どうにもならん時は本当にどうにもならんけどｗ

このスレ落ちたとしても立ててくれよー

いちお保守

保守

保守

保守

ほっしゅ

ほ

ほす

保守

また荒らしきた

とりあえず保守しておこう

全力で保守

あはん

携帯から保守

あ

保守

ゲ

もしもしほす

ねむいな

ｈ

保守する

星

野

保守

ほす

ふぅ

ほのぼのいいね保守

ほふ

ほｓｙ

ｼﾞﾘﾘﾘ!!
エ「うー…」
ｶﾁｯ
エ「目覚まし時計ってうるさいなぁ…ひゃわっ！？」
ｷﾞｭｯ
妹「すぅ…すぅ…」

エ「な、なんで私妹ちゃんに抱きしめられてるの…？というか、妹ちゃん柔らかくてあったかい…」

母「三人ともー！起きてらっしゃい！！」

エ「は、はーい！！…早く二人とも起こさなくちゃ。妹ちゃん、起きて起きて」
ﾕｻﾕｻ
妹「う…？あ、おはよー」

エ「おはよー。ママさん呼んでるから早く起きないと」

妹「ならお兄ちゃんも起こしてこないとな…」

エ「あ、みんなおはよう。保守してくれてありがとー」

妹「？誰に向かって話してんの」

エ「こっちの話だから。それより早く男起こしに行こっ？」

妹「そうだね」

〜男部屋〜

男「ヘッヘッ…良いではないか良いではないかぁ…むにゃむにゃ…」

おはよ
そしておかえり

早いなw
期待してるぜ

>>1
メタ発言自重しろｗ
見てる側からするとどうも気持ちが冷めてしまう。

TSとかまさにツボ

支援

男「ここがええのか？…そうかここか…ウェッヘッヘ…」

エ（どんな夢見てんだコイツ）

妹（ね、寝顔も可愛いじゃん…というかなんて夢見てるのよ…妹として恥ずかしい…）
ﾋｿﾋｿ
エ「じゃどうやって起こす？」
ｺｿｺｿ
妹「じゃあ上に二人で飛び乗ってやろっか…」

エ「おっけーｗｗ」

妹＆エ「「せーのっ！」」
ﾄﾞｽｯ!
男「ぐふぅっ！な、何！？」

妹「起きたー？」

エ「早く起きろ」

男「お、おう…（うーむ朝から女の子二人に起こしてもらえる日が来るとはな…って俺も女の子じゃねぇか）」


申し訳ないんですが、朝から出かけてしまうので、夜まで暫く書けません…まだ家出ないんですが。
>>162
了解です。

ここはやめてほしいとかあったらどんどん言ってください。行き当たりばったりですので皆さんの意見も取り入れていけたら…と思ってます。
とりあえず、読んでくれる人が居るってだけでモチベーションの維持になるんでご意見ご感想等あったら是非。

乙

�C

>>1は絶対パー速のやつ見てると思ったら、案の定当たってた



私怨

夜まで保守るよ

夜か〜

〜洗面所〜
ｼﾞｬｰ
男「うーん、我ながら寝起きも可愛い…」

エ「当たり前だ。絶世の美少女に変えてやったのは私だぞ？神様なめんな」

男「なめてねーよ。ただ可愛いなと思って…まぁお前も可愛いけどな」

エ「っ！？」

男「なんってったってエトナだからなーｗｗｗ一度抱きしめてみたかったｗｗとりゃー」
ｷﾞｭｳｯ
エ「ちょっ、バカッ！離せぇ！！///」

男「おー…やらかい…満足した。ありがとな」
ﾆｺｯ
エ（うっ…可愛い…というかコイツ神様に向かって可愛いとか何様だし！でも、可愛いって言われたのは私じゃなくてエトナだもんね…って関係ない！うぅー、コイツと居るとどうも調子が狂う…）

妹「あ、お兄ちゃん。今日暇だよね？買い物行こう、買い物！」

男「な、なんだいきなり…つか買い物ってなに買うんだ？」

妹「お兄ちゃんの服だよ！私の服貸し続けるのもアレだし、お母さんからもお金もらったから」


まだ家出ずに済みそうです。
>>167
設定やらなにやら色々かぶってますしｗｗｗ
あちらと違ってSS書くの初なんで至らぬところもあると思いますが。

エトナ様の格好で外歩いたら
職務質問じゃないか神様

親父再来ｷﾎﾞﾝ

黒歴史になるようなオナニーをみせつけられた気分だ

保守

男「よし、朝飯も食ったしそろそろ行くかぁ…」

妹「そだね」

父「ん？どっか出かけるのか？」

男「おう。ちょっと買いモノ行ってくる…っと、そうだ、お天道様よ。あんたはココに残ってるのか？それとも一緒に来るか？」

エ「あー…流石にこのままで行くってのはマズいよな…よし、ならこうだ」
ｼｭﾊﾞｧｯ
男「えーっと…？」

ケータイストラップエトナ「これで大丈夫だな。お前のケータイにつけろ」

妹「すごーい！ちっちゃくもなれるんだぁ！！」

ケ「凄いでしょーｗｗｗ」
ｴｯﾍﾝ
男（コイツケータイにつけんのかよ…）

父（…欲しい）

母「行くならさっさと行って来らっしゃいな」

男＆妹＆ケ「「「はーい」」」

>>170
男と女に1日に1回入れ代われる設定がいいですなぁ
頑張ってください

親父最高

保守

今日女になる夢見ちまったじゃねーかよ

>>179
俺も見た

>>179
私は男に

一時間定期保守

otin

ほしゅ

>>181女アピールなんていらねえんだよ そんなにおっぱいうpって言われたいのかよ

おっぱいうp

ブラは妹のをつけてるが、下はどうなってるんだ？
間接まんまんこすりあい状態なのか？

下も妹の下着じゃない？

定期保守
百合ｷﾎﾞﾝ

女になりたいほ

ぼ

>>1早く帰ってこないかな保守

保守

ほほ

wktkが止まらない

>>181妹荷乎津仮手流我、下着邪内？

>>195
日本語でおk保守

VIP大革命

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1250133958/196-295

http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1250143882/9-9

http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1250143390/6n-

エトナの格好で外出てほしかった……

〜駅前〜
男「さて…どうすっかな…」

妹「とりあえず、その…下着買いに行こう」

男「あ、そうだな…いつまでもお前の借りっぱなしって訳にいかないし…」

妹（つかサイズあってないし…なんで私より大きいのかな…）

ケ＜で、その店ってのはどこにあるんだ？＞

妹＆男「「うわぁっ！？」」

ケ＜デカい声を出すな。テレパシーで直接話掛けてんの、周りに怪しまれちゃうじゃん。私に向って念じれば聞こえるから＞

男＜おｋ。でもいきなりは驚くだろ…＞

妹＜ビックリしたぁ…えーっとね、お店はあそこだよ＞

ケ＜アレか…よし、男、早く行くぞ＞

男＜お、おう…（うわぁ店内がピンクで染まってるよ…は、入りづれぇー！！！）＞

ケ（男、躊躇してんだろうなぁｗｗｗこれは入りづらいぞｗｗｗｗ）

妹「お兄ちゃん。早く」

男「分かった…よし、今の俺は女の子、女の子なんだ…」

補足：脳内テレパシーはケ⇔男、ケ⇔妹は使えますが、男⇔妹は無理（つまり男とケのテレパシー会話は妹には聞こえない。逆も然りです）

えーっと…何番煎じかもわからないネタにいつまでも食いついてて悲しくないの？
萌豚さん

俺は支援する

というか思ったより早く帰ってしまってスイマセン。
またしばらくしたら家空けちゃうんでそれまでちまちま書いてます…

いいよいいよ
どんどんかいてー

ｗｋｔｋ

何番煎じとか言ってたらきりがない
純粋に続きが見たいから支援する

>>202
おかえり、期待

まだ残っててよかった〜

>>1
期待してるぜ

貝あわせ希望

〜店内〜
男「う、わ…（やべーってこれは！見渡す限り下着しか無いぞ…っ！しかも男一人も居ねー！！って当たり前か…）」

妹（お兄ちゃん挙動不審だよ…目が泳いでる…）

店員さん「お客様、試着したい商品等あれば言っていただければ出来ますが（むっ…かなりの美人ね…）」

男「うぇっ！？あ、えっと、その…」

妹「あ、ちょっとおに…じゃない、お姉ちゃんの分を買いに来たんですけど…」

店「こちらお姉さんですか？バストサイズはおいくつで？（妹さんも中々可愛いわね…）」

男「えーっと…」

妹「測ってもらえますか？サイズ変わったみたいなので」

ケ＜おい、男。狼狽し過ぎて妹ちゃんに任せっきりじゃないか＞

男＜いやいやいや、自分のバストサイズとか知らねぇから！＞

ケ（全く…妹ちゃんのフォローが無かったら完全に怪しまれてるぞ…）

店「そうですか、ではお客様、あちらの試着室へどうぞ」

男「あ、はい（い、今から測るのか？やべぇ緊張してきた…）」

妹（お兄ちゃんいくつなんだろう…たぶん私負けてるんだろうな…）

ランジェリーショップなんて想像でしか書けないよorz描写おかしかったらスミマセン。

続きがくるのか

スイマセン、今から家空けます。

つかバスト測る時ってどうすんのか知らないんで詰まった…どうしようｗｗｗ

確か　ものさしだよな
先っぽまで測るってゆう

>>211
トップとアンダーをメジャー2回測る
トップはさきっちょ、アンダーは乳の下な









ま、俺も知らないけど

>>211
ググれば出てくるさ

ttp://www.ruiglamourous.jp/fs/ruig/c/technic_size
参考になるかは知らん

女は女でも美人だから良いんだよな。生まれ変わったのがブ女だったら今より生きるのしんどそう

ほ

も

さ

ぴ

え

ん

す

中

一旦帰ってまた外出ってどんな状況だ？
2つ用事があって1つめが早く終わったとか？

仕事終わって帰宅した後また外出とか普通にあるだろ

今日はお盆

ho

しゃああ支援ーーーーー
あぁ、絶世の美女に俺もなりたい、そしたら男から金捲し上げれるのに

可愛いおにゃのこになりたいおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

て

ほ

も

さ

つ

>>200
「えーっと」って何？会話じゃないんだよ？
馬鹿なの？知恵遅れなの？

>>236
まーたどうしようもない亀レスをスルーできない電（ｒｙ

PC･･･だと･･･

まあ夏ですし

IPHONEからwi-fi経由とみた

このシチェーションはたまらんな

今>>5あたりだが最高だなこのスレ

バスト測るときに乳首が擦れて「んっ…！」とかなるんですねうれしいです

>>242
おまえは俺か

>>1は下着屋にはかりかたを聞きに行っています

保守

>>242と同じこと考えてた

保守

あれっ？
俺が３人もいる

ほ

し

く

の

す

はいはい誘導誘導

別に新ジャンルじゃない「ひょんなことから女の子」Part２
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1213089411/

そのスレに確かに女の子になってしまったシチュはあるだろうが・・・
お天道様がいるのはここだけだ

〜試着室〜
店「では一旦脱いで頂いて…」

男「分かりました」
ﾇｷﾞﾇｷﾞ
男「っ！（あ、あかん、また自分の裸で鼻血が出そうになった…）」

店「よろしいですか？」

男「あ、はい」

店「では失礼して…」
ｼｭｯ!
店「はい、次はトップです」

男（え！？何！？今ので測ってたの！？メジャーが一瞬しか見えなかったぞ…！？）
ｼｭｯ!
男「ふぁっ…」

店「？どうされましたか？」

男「い、いえ、何も（また掠っただけで声が…///）

店「そうですか。えーと、お客様のアンダーとトップの差から計算すると…Cカップですね（ほぼ目測通りね…私の観察眼の精度もほぼ完璧ね…）」


遅くなってスイマセン。そして期待に添えてるのか分かりません(´・ω・｀)
あ、あと百合希望ってどのキャラですか…？書く保障はできませんが参考までに訊いておきたい。

キタ━━━(゜∀゜)━━━!!
兄と妹がいいぃいいいいいいい！！！！！

妹×兄かな

兄×お天道様だろ

大きいっていうからＥぐらいだとおもったｗｗｗ

おかえり

なにいってんだ3Pだろjk

兄とお天道様

お天道様が原寸大WGになったら大事になるな

3p

>>255
俺的には3Pです

母×店

キター！
親父ｘ親父

読みにくい

幽霊の人でしょ？

ほしゅ

男「そ、そうですか」

店「えぇ。お客様は形が綺麗ですからアンダーワイヤーいらないでしょう。羨ましいです」
ﾆｺｯ
店（これは稀に見る美乳の持ち主ね…このクラスで、顔が伴ってくるのは日本全国探しても一握りでしょうね…これはとんだ上物に出会ったわ）

男「そう…なんですか（アンダーワイヤーって何？羨ましいとか言われても実感が…）」
ｼｬｯ!
妹「あ、お姉ちゃん。サイズ…どうだった？」

男「えーと、Cだって」

妹「！やっぱり…」

男「どしたの？」

妹「…なんでもないよ？」

ケ＜やっぱり負けてた？＞

妹＜うん…私Bだよ…＞

ケ＜中学生ならまだ発展の余地があるから。だいじょぶだって！＞

店（妹さんは目測でB、かな）

訊いといてなんですが、ぶっちゃけ百合とか書ける気がしないんであまり期待はしない方向で…スイマセン。
>>262なぜそれを…っ！
>>267修正していきたいので、出来ればｋｗｓｋ。
>>268人違いっす。コレが初めてです。

兄×お天道様希望

店員何者だwwwww

店員いけ！アドゲットするんだ店員！攻めろ！

保守野秋

主人公にはフツーに男とヤって欲しいのは俺だけだろうか。
百合にしたらTSの意味があんまりないような気がするんだよな。

まずオナニーから・・・いやなんでもない

俺が女体になったとしても男とはヤりたくねえ

男×女が女×女になる

大きな違いだろ

男がひゃんってなるシーンが大好きなんだ

女は友達感覚として接してるのに女体化男は興奮しちゃうシーンが好き

妹「そ、そうだ。お姉ちゃん気にいったの探した？」

男「いや…別に。普通見えないんだしなんでも良いかな」

妹「ダメだよ！折角可愛いのにもったいないよ！」

店「そうです、その考え方はいけませんわお客様！いいですか、お客様程の恵まれた素質がありながら、下着を疎かにするとはなんてもったいない事を！そもそもお客様は…（過去最高ノ上物ヲココデ逃ガシテタマルカァァッッ！！！！！！！）」
ｸﾄﾞｸﾄﾞ
男＜え？え？なんでこんなめっちゃ説教されてんの！？た、助けて！！＞

ケ＜ここで私が喋ったら異常事態だろうが。そのまま説教されてろ＞

男＜そ、そんな…＞
〜三十分後〜
店「っと、少々熱くなりすぎてしまったようですわ…申し訳ございません、お客様」

男「イエ、イインデス…私ガ間違ッテマシタ。ワタ、ワタ…シ…」ﾎﾞﾛｯ

ケ（男ｗｗがｗ壊ｗれｗｗたｗｗｗｗ）

妹「お姉ちゃんが分かった所で、試着といきましょう、店員さん」

店「そうですわね。まず色は…無難に白は？」

妹「いや、大胆に黒でも…」

男「あ、あのー…私の意見は…？」

ケ（今何言ってもあの二人には聞こえねーよｗｗｗｗｗ）

>>275
男子校でクラスメイトにヤられる同人は良かった

>>題名だけでも…教えてください…

すみません。
>>282の事です

>>284
いぃぃいいやぁぁああああああああじゃぁあああああボケェぇええええええええええええ

男お人形状態ｗｗｗｗｗｗ

女に主人公が未知の性感開発させられたりしたら最高

ブラ試着する時にフィッティングってものがあってだな、白い手袋したおねぇさんが、ブラの中に手をいれて胸をぐいって寄せてくれるんだ。
肩紐とかアンダーホックの調整もしてくれるんだ。

>>287
把握。そのレスはそれを書けってことでいいんだよな…？

期待せざるを得ない

>>288
うん。そん時に悪戯されちゃうなんて……リアルで良いよな。

>>285
俺からも頼む

支援保守

>>287これたまらんなｗ

実際問題店員が乳首に触れて客がｱﾝｯなんて声出して感じてしまったら客も店員もどうするんだろな

やっぱり何も意識してない状態だと別に何も感じないのかな

男だからわかんね
あとみなみけ思い出した

妹「じゃ、とりあえずそれ試着してみて」
ﾄﾞｻｯ
男「とりあえずって…な、何着あるんだコレ…」

店「失礼します」
ｽｯ
男「え！？な、なんで試着室に入って…（っていうかその白い手袋は何！？）」

店「？なにって、フィッティングですよ」

ケ＜フィッティングって言ってブラの中に手をいれて胸をぐいって寄せてくれるんだよ。肩紐とかアンダーホックの調整もしてくれる＞

男＜なんでお前が知ってるんだよそんなこと！＞

ケ＜神様なめんなよ。全知全能なんだよ私は！＞

店「では、失礼して」
ｺﾞｿｺﾞｿ
男「っ！（だ…だめだ、何も考えるな、無心になれ俺ぇ！！）」

男「ひゃぁ…///（って声抑えられるかあほんだらぁぁぁーーー！！！！！）」

店（感度も良好って凄まじいスペックね…って今は仕事中だったわ。自重自重…）
ｼｬｯ
妹「うん、似合う！よし次行こう次！」

店「はい次行きますよ」

ケ（お人形状態だな男ｗｗｗｗｗ）

お天道様ｗｗｗｗｗ発言ぱくんなｗｗｗｗｗｗｗｗ

どうみてもコピペです、本当に（ry

さっきから見てりゃなんだこの糞スレ未だかつてなかった糞さ加減だないまこの文章的に鬱になったウガンダ画像セックスが常にある

正直フィッティングの説明はちょっと面倒だったからパクったｗｗｗｗゴメンｗｗ
でもお人形発言は何の気なしに書いてからしでかしたと思ったが遅かった…スイマセン。直前に読んでると思わず同じ事を書いちゃ（ｒｙ

しえーん

くっ　続きが気になるが睡魔の野郎が．．
朝まで残ってればいいがおまいらおやすみ
>>1も無理はするなよー|Д´)ﾉ

>>301
おやすみ

>>301おやすみ

俺もこんな体験してみたい

>>294
マコちゃんか

あうあうあー

俺、ランジェリーショップの店員目指すわ

てすと

スレタイでｗｋｔｋして開いた
今閉じる決意をした

〜約一時間後〜
店「これが最後ですね」

男「もう、ゴールしても、良いよね…？」

妹「うーん…17番目と48番目と(ryだけでもういっかい着せてもらえませんか？」

店「わかりました、17番目（ｒｙですね（妹さん見る目があるわね…私のオススメを余すところなく網羅してリクエストとは…」

男＜頼む！助けて！！＞

ケ＜いや、流石の私にも止められない…（というか止めたくないｗｗｗ）＞
〜三十分後〜
店「お買い上げありがとうございましたー」

男「ひ、ひどい目にあった…」ｸﾞｯﾀﾘ

妹「親身な店員さんで良かったねー。おすすめの服屋さんまで紹介してもらえたよ」

男（つかあの人途中から手付きがエロくなっていた気がするんだけど。でも声おさえるのに必死になってたからなぁ…気のせい？）

ケ（明らかにあの店員さん途中で揉んでたなアレはｗｗｗｗまぁ自分であの容姿変えといてなんだけど、男の表情が嗜虐心をそそるのがいけないよねアレは…）

店『あ、もしもし？…うん、あのさー…今からそっちの店に超上物行くから…イヤマジで…お姉ちゃんも見たら絶対涎出るから…ホントだって…おｋ…じゃあねー』
ﾊﾟﾀﾝ
店（あの逸材はなんとしても完璧に仕上げなきゃ…）

すいません正直いきあたりばったり過ぎて自分にゴールが見えないです…

あの太陽に向かって走れ！

いいよこれ！
抜きまくってる

正直引いた

ｗｋｔｋ
支援

ｗｋｔｋとはこのことだ
これはたまらんぞ>>１！

すいません、みなさんのレスは出来るだけ取り入れていきたいんですが、実行出来ているのか…でも感想要望改善点は是非教えて下さい。善処します。
というか自分で作っておきながら、みんなキャラが立ち過ぎてもう(´；ω；｀)

次の店はもっと過激なのキボンヌ

人の顔色見て作品を書かなければそれでいいよ

>>315
お前の好きなように書けばみんな満足

>>316に同じ

今追い付いた
なかなかいいな>>1

絵師さんがいたらさらに盛り上がれそうだな

男のひゃんってなるのが好きすぎてならない

つ�C

SS初めてで反応がいちいち気になるのもわかる
けど、その度に反応してたら話の収拾がつかなくなるかもしれんよ
後、あんまり投下以外のレスすると荒れる元になるから気をつけてね

一応自動更新にしてくけど
保守は君たちに任せました
あと>>1ガンガレ

おやすみなさい

>>321のレスだけを見ると、>>321がホモに見える

男「次は服か…今度はそんなに時間かからずに済みそうだな」

妹「まぁね。服は着たいものとか好みあるでしょ？」

男「まぁね…メイド服とか」

妹（ホントに中身は変わってないな…）
〜服屋〜
店「いらっしゃいませ、ご希望のお品があれば試着できますよ？（これは！妹の言っていた通りね…私の想像を超えていたわ…！）」

男「どうしよっかなー。スカート嫌だし…このジーンズとか良いな」

妹「分かった、とりあえずモノは試しだよ。そのジーンズ試着しよう」

男「え？い、良いよ別に」

妹「いーからいーから。あ、そうだ。折角だからいろいろ他の服も着てみようよ。店員さーん！」

店「はい。軽く見た感じですと、これらの商品なんかお客様にはお似合いだと思うんですが」
ﾄﾞｻｯ
男＜今度は服の山かよっ！！たーすーけーてー！！！（なんか嫌な予感がする思ったら…っ！）＞

ケ＜だから無理だって（男の周りは天上界より数千倍楽しいなｗｗｗｗ）＞

男（俺、どうなっちゃうの…！？）

>>317スイマセン。チキンなんで…
>>318ありがとう。
>>323了解です。忠告ｔｈｘ

いい

保守

支援

ほ

保守

〜数十分後〜
男「も、もう…無理…」ｸﾞｯﾀﾘ

妹「わー…（なんていうか全部ピッタリだよ…）」

店（似合う…似合うわ…何を着ても映えるなんて…）

妹「で、お姉ちゃんはどれが気に入ったの？」

男「もう、なんでもいい…」ﾁｰﾝ

ケ（あぁついに倒れたか…ｗｗ）

妹「…じゃこのジーパンとブラウスで。あ、あとこのスカートも」

店「はい、お買い上げありがとうございます」

妹「折角だから着て帰りなよお姉ちゃん」

男「そうだな…」

店「ありがとうございましたー（もはや私が出る幕無かったわね…なんでも似合うなんて、ただものじゃないわ…）」
〜駅前〜
男「よっし、やっと帰れるぜ…」

妹「じゃ帰ろっか」

チンピラ１〜３人位「そこのねぇちゃ〜ん可愛いねーｗｗｗ俺たちと遊ばなぁい？」

男（なんだコイツら…ウゼェ…）

支援

チンピラは一人なのか三人なのかぐらいはっきりせいｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>334
言われて気付いたｗｗｗ位ってｗｗｗｗｗｗ

>>334
今気づいたｗｗｗ

追いついてしまったｗ
続きが気になるなこれ

保守
おやすみ

妹「え、っと、あの…」

１「ごめん怖がらせちゃった？ｗ」２「っつーか二人って姉妹？二人とも可愛いじゃん」

男「すいません、マジ邪魔なんで（妹怖がらせるとかマジ死ねＤＱＮ）」

３「こわーいｗでもぉ、俺らもあんまりおとなしくないんだよねー…こっち来てくんないかな」
ﾁｬｷｯ
男（チッバタフライナイフとか典型的ＤＱＮじゃねぇか…仕方ねぇな、指鳴らすか？）

ケ＜男、ここは私に任せろ。作戦がある＞

男＜お前…？分かった＞

男「分かった」
ｺｿｯ
妹「お、お兄ちゃん…」
ﾋｿﾋｿ
男「大丈夫。お前は俺が守るよ。兄ちゃんだからなｗそれにお天道様に作戦あるらしいから、いざとなったら助けてくれるさ（ホントに大丈夫だよな？お天道様…）」

今の格好で指鳴らしたら……

〜路地裏〜
チ「さーて、どうしちゃおっかなｗｗｗまずは妹ちゃんからかな？」
ﾋﾞｸｯ!
妹「や、やめて下さい…」

男「…人の妹に汚ねぇ手で触ってんじゃねぇよ。私は良いから妹には何もすんな」

チ２「おぉー美しい姉妹愛ｗｗでもダメって言われると余計にヤりたくなっちゃうんだよねーｗｗｗ」

男「やめっ…！」

ケ（よし、ここなら誰にも見られないな？コイツらムカつく。私の力を甘く見るなよクズ野郎どもめっ！！妹ちゃん怖がらせるとかマジF○ck！）
ｼｭﾊﾞｧｯ!
チ１２３「「「な、なんだあっ！？」」」

男（ちょっ、ネロ出てキターーーっ！！！？？？）

ネロ「Come on！guys？《来いよ！小僧ども》」

チ１２３「「「なんだとこの野郎！！！」」」

ネ「ネリャァッ！」チ１「グハァッ！」ネ「C'mon！」チ２「ごふぅっ！」ネ「イィヤァッ！」チ３「ぐっはぁっ！」

ネ「Huh！Be Gone！《ハッ！地獄に堕ちろ！》」

男（な、なにこれーーーっ！！！！！？？？？？）

寝ます。お休みなさい。

起きろ

起きろ

起きろ

起きろ

起きろ

ネロってDMCの？

>>1頑張れ



おやすみなさい

これはひどいって分かってるけど面白いのかもわかんねぇけどはずかしい・・・

妹のレイプフラグが……

兄がヤられると思って全裸待機してた俺の純情をだな。

ﾊﾟﾄﾗｯｼｭはいつでますか？

男をめちゃくちゃに犯したい

ほ

お前らがホモに見えてきた

し

>>356
高速道路のりながら保守

だからなんですか

あれ、俺なんで>>356にレスつけてんだろ

ほしゅ

レイプされなくてよかった。
やっぱりするなら身内だよね。
保守。

ほしゅ

ほ

きたいほ

捕手

おお、残ってた保守してくれたおまいらに感謝
そしておはよう(´･ω･`)

今沖田
8月14日に>>309のネタだと・・・！

捕手

続きまだー？

ちょっと待て>>1
さすがにネタが被り過ぎじゃないか？
店員とかDQNに神がヘルプ入るとか

まぁ批判じゃないから、好きに書け

支援

ん？何と展開が被ってるの？

>>370
パー速の性転換もの

そういえば、もう半年くらい前に立ったから
いまさらネタ被りとか言ってもな
なんかスマン

干し

また性転換かって見てなかったがリンクスだったか

プランＳ、所謂支援ですね

だれかこの中で同人誌にしてくださるお客様はいらっしゃいませんか

男「お、おいおい…なんでいきなりネロになって出てくんだよ！？」

ネ「なんでって…コイツらを瞬殺するためだろ（あっぶねー。危うく挽肉にするとこだった…レッドクイーンの威力抑えるの難しい…というかあばら骨折っちゃったっぽいな、さっきの感覚だと。まぁいっか）」

チ１２３「　」ﾁｰﾝ

男「こ、殺…っ！？そもそどこのフィギュアに憑依したんだよ！ネロのフィギュアなんて持ち歩いてる覚えはねぇぞ！」

ネ「死んでねぇよ、気ぃ失ってるだけだ…憑依の話はな、お前ケータイにDMC4のPV入ってるだろ？それを参考にエトナのフィギュアを変質させてるんだよ。でも常に対象をイメージ維持し続けないといけないから疲れんだよな。もういいや、戻る」
ｼｭﾊﾞｧｯ!
男（な、なんか知らんがすごいなコイツ…）

妹「お、お兄ちゃん…」

男「っと、妹？もう大丈夫だ、見ての通りアイツらは全員伸びてる。流石お天道様だなｗ俺何にもしてねぇや…ハハハ…」
ﾎﾞｿｯ
妹「…そんなことないよ」

男「ん？なんか言ったか」

妹「何にも言ってないよ。早く帰ろ？」

男「そうだな」

妹＜ありがとね、お天道様＞

ケ＜それほどでも。それより、その言葉、男にも言いたいんじゃないの？感謝の意は言わないと伝わらないよ、アイツ鈍感そうだし＞

みなさん、おはようございます。

おはようございます！！！！！！！！！！！

おはよう

良いスレである

>>1さんおはよう

待ってましたー！

妹＜そ、そんな事無いよ！アイツ何にもしてないし…＞

ケ＜神様に嘘つくのはいけないと思うよー？さっきも『そんなことないよ』って呟いてたじゃん＞

妹＜うっ…そ、それは＞

ケ＜ほら、言わないと伝わらないから＞

妹＜わ、分かった＞

妹「あ、あのさ、お兄ちゃん」

男「あ？どした」

妹「その…さっきはありがとね」

男「いや、俺なんも出来なかったし…」

妹「そんなことないよ！自分はいいから私は何もするなって言ってくれたじゃん！」

男「え？あぁ。当たり前だろあの位は。妹も守れないんじゃ、お前のお兄ちゃん失格になっちゃうだろ？」

妹「…///」ｶｧｧｯ

男「？どした？」

妹「こ、こっち見んなバカッ！」

ケ（男、まさか狙って言って…ないなｗｗｗｗ）

支援

保守

おはようございます
良スレですね

おはよう

おはよう

おはよ〜

wktk

男（なんだ？いきなり俯いて…）

妹（ま、真顔であんなこと言われたら顔赤くなるっつーの！！！！はぁ…恥ずかしくて顔上げられないよ…）

ケ（ツンデレしてるなぁ妹ちゃんｗｗっと…ん？誰かに見られてる…？）

？？「我が娘はツンデレだったのか…メモしとこうっと。そろそろ家に帰らないとマズイな。行くか」
ﾋｭﾝｯ!
〜家〜
男「ただいまー！疲れたぁ…」
ｼｭﾊﾞｧｯ!
等身大エトナ「あ、ただいまママさん」

母「おかえり。三人とも。あら。似合ってるじゃないの」

男「ありがと」

妹「ただいまー。お父さんは？」

父「おぉ、おかえり。男も良く似合ってるぞ、うむ。しかし、お前下着のフィッティングの時は声我慢しなさい」

男「っ！？（な、なんでそれを！？）」

父「まぁそんな事もあったんじゃないかと勝手に考えていたんだが、そんな事はなかったようだな。ハハハ（口が滑ってしまった…いい訳が苦しい）」

エ「なっ！？（一体どこから監視されていたんだ！？私に一切気配を悟られずに尾行なんて、人間には不可能のハズ…！）」

>>371差別化の為にも、あちらよりギャグ路線強めで行こうと思います。
申し訳ないんですが、今日もまた出かけないとならないので…夕方か夜に続き書けるかと思います。あと少し書いてから家出ます。

父自重wwwww

ならば保守か

俺が全力で保守する！父と同じ気持ちで
>>391
愛が色々と惜しいな

>>389
保守は任せろ
しかし親父ｗ

親父ｗｗｗ

親父見てんなら助けろよw

スイマセン時間無くなっちゃったんで、投下できませんでした…ではまたﾉｼ
>>391-393
ありがとうございます。

保守

☆

>>291
黙ってろよクソケータイ









ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org32566.jpg

★

　　　　　　　　　　　,l､::::::::::::::::::::::::::::::::::|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l
　　　　　　　　　　　,ﾊ::｀丶､:::::::::::::::::::::::|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;_,, -‐:〈
　　　　　　　　　　　{;;;;ヽ､:::::｀丶､:::::::::::::l:;:;:;:;:;:; ィ";:;:;:;:;:;:;:}
　　　　　　　　　　　,l;;;;;;;;;ｼ丶､:::::::｀:`:ー'‐::'':"::::::::_, ィ"´;;l
　　　　　　　　　　fうl;;;ミミ、　 ｀`丶 ､::::::::,: - ''"´　 ﾘ;;;;;;f-､
　　　　　　　　　　{ l l;;;;;ｯ=`　　 (三> ｀^´ (三ｼ　　ム;;;;;;ｿl}
　　　　　　　　　　t　!;;;ﾘ　 　 _,,...,,_　　　　　_,,..,,_　 　 l;;;//　　　　　　　　　かまわん、zipで上げろ
　　　　　　　　　 　ﾞl ヾ;lヾ:'ｨﾃ;;;;;;;;;;;;;; i＝i ,: ',;;;;;;;;;;;;.ﾞi;/l;//
　　　　　　　　　　　`ｰll!　i::;;;;｀''==ヲ'　 lヾ..;;;;;;;;;;..ノ　,!ﾘﾉ
　　　　　　　　　　/;;;/::ヾ､.／ ／ ／　）　　　　　　l'ﾞ /"i;;;;;;;;＼_
　　　　　　 _,.-;;'";;;;;;;;r‐　/ﾞ ,／ ／ 　/_!／`　　 /,,l;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;~＼
　　_,､-‐;;'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　/　/　 / 　 /.__,,,..-／ヽ　/;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;,,､_
‐'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ﾉ　/　.ﾉ　　/　,,, ／　 ﾉ/';;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞ'';;;,,､_
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ/ ノ　 /　　/,,,,／ 　 ／;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/　　　　/　　/;／　／;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ　　　,　　　 `ﾞ　　／―''':::::::::::ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

親父ワロタ

>>399

　　　　　　　　　　,';:｀`' ‐ｮ ､ ,_ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; , - '"l;:;:;:;:l 　　だまりゃ！そのほう麿をなんと心得る！
　　　　　　　　　　l;:;:;:;:;:;:;ﾐ　　 ｀ ` '' ｰ -‐ '"　　　 ,ﾘ;:;:;:l
　　　　　　　　　　l;:;:;:;:;:;:;:ゝ　　 く三)　　　(三ｼ　　｀ヾ;:t、 　恐れ多くも帝より三位の位を賜わり
　　　　　　　　　fﾐ{;:;:;:;:f'´　 , -−-_,, _,ｨ ､_,,ｨ,.-−､　 };f }
　　　　　　　　　l ﾄl;:;:;:;:l　　､,ィ或tｭ､ﾞ:ミ　{,'ィt或ｱﾁ　l:l,/　　中納言まで勤めた麿の言うことを聞かなくば
　　　　　　　　　ﾞi,tヾ:;:;:!　　｀ヽ 二ノ　　　ﾄ ` ‐''"´　 l:l:f
　　　　　　　　　 ヽ`ｰ};:l　　　　　　 ,r'､ 　 ヽ 　 　　　ﾘ_）　　どのようなことになるのか分かっておるのか！
　　　　　　　　　　 ｀"^l:l　　　　　 ,/ﾞｰ､　 ,r'ヽ　　　　l
　　　　　　　　　　　　　ﾞi　　　　,ノ　 　 `'"　 丶.　　 ,'　　　 麿はjpgが欲しいのではない！ZIPじゃ！
　　　　　　　　　 　 　 　ﾞl､　　 ′ ,, ｨrｪェzｭ､,_ 〉 } /
　　　　　　　　　　　　　　',ヽ　　ヘヾ'zｪｪｪッ',ｼ'　//ヽ 　　　 ZIPを出さねば朝敵じゃ！謀反人！逆賊！と呼ばれても申し開きできまいが！
　　　　　　　　　　　　　　 }　丶、　` ｰ--‐ '"'´,/ノ:.:.:ヽ

VIPでAA貼りまくる奴なんなの？サイズ落ち狙いなの？革命軍？バカなの？死ぬの？



ボクもじっぷほぴいです

パー速に立ってるやつって完結してるの？

してない
そして>>1も数ヶ月来てない

まったくツンデレだらけのスレだな







帰ったら見たいのでZIPでください

プレステージのREC49が見たい

>>405
どれのことだ
TSスレ幾つかあるぞ

>>409
俺の好きな神子ちゃんが出るやつ

ケータイエトナのケがケフカに見えてきた

父マジキチ

ほ

ほ

>>399
神様詳細だけでも

1

ま

す

か

保守

ほ

>>399
せ、せめてタイトルだけでも・・・

ほ

ほしゅ

ほしゅ

保守のペースが速すぎて俺が保守する暇がまったくないのだが、保守。

男「あ。そう言えば今日バイトだ」

妹「そうなの？じゃ元戻っちゃうのかぁ…」

男「そうだ、このまんまじゃ行けねぇやｗｗちょっと着替え…じゃなくて変身してくる」
〜洗面所〜
男「ふぅ、この姿ともちょっとお別れだな。よし、行くぞ」
ﾊﾟﾁﾝｯ!
男「…アレ？」
ﾊﾟﾁﾝｯ!
男「ア、アレ？アレレ？」
ﾊﾟﾁﾝｯ!ﾊﾟﾁﾝｯ!
男「そんなバカなーーー！！！！」
ｶﾞﾁｬｯ
エ「うるせーなー。なんだでかい声だして。どーかした？」

男「『どーかした？』じゃねぇよッ！も、元に戻れないんだよ！！」

エ「えっ！？マ、マジで…？」

男「マジだよ大マジだよ！！どういうことだよ、一日一回は交互に変われるんじゃなかったのか！？」

エ「バグチェック甘かったかな…」

男「バ、バグチェック？」

エ「いやー…その変身プログラムってまだv1.00βだから…初期不良っつーか『安定版ではなくベータ版なので、動作の保障はできません』みたいな…？」

男「なんだよバージョンって！つかベータ版って！！」

やあ

全知全能のクセにバグってｗｗｗｗｗ

支援ｗｗ

神（笑）

バグｗｗｗ

ﾂﾏﾝﾈ

これは予想できなかった

エ「いやー…やっぱり細かいとこ詰めるのめんどくさいしさ…最後の動作確認とかしてないんだよね…」

男「お、お前というヤツは…っ！なんとかなんないのかよ！！」

エ「いや、少なくとも一日はかかる…そうだ！名案があるぞ！！」

男「な、何だ？」

エ「お前はとりあえず、今から行くバイトに元の姿で行ければいいんだよな？」

男「うん、そうだよ」

エ「なら、私がお前に憑依して元の姿に変えれば良いんだよ！！」

男「そうか！」

エ「あー…でもやっぱ男に憑依すんのとかなんかなぁ…やっぱめんどくせー…」

男「っざけんなバーロー！責任とれよ！！」

エ「分かったよ…いくぞー。それっ」
ｼｭﾊﾞｧｯ!
男（な、んだこの感覚！？身体に力が…っつーかなんか気持ちいいな…）

エ（に、人間に憑依するの初めてだし緊張するな…これが男の身体かぁ…って何考えてんだ私！）

昨日に続き帰宅が思ったより早くてすみません。

なんで早く帰宅して謝るのかがわからない
いいから書け

帰ったか>>1
続きを期待している。

男「終わった…のか？」

天＜終わったぞ。鏡見てみろ＞

男「おぉ…俺が居る」

天＜これなら大丈夫だろ？＞

男＜おう。助かった…＞

妹「入るよー…ってあぁ、お兄ちゃんだ…」

男「おう、帰って来たぜｗｗｗ」

妹（お姉ちゃんも良いけどやっぱりこっちの方が良いなぁ…）

男「んじゃバイト行ってくる。いってきまーす！」

母「はいはい、行ってらっしゃい」

妹「行ってらっしゃい。あと…さっきはホントにありがとね」

男「チンピラのアレか？だから照れくさいからやめろってｗ」
ｸｼｬｸｼｬ
妹「ちょっ、髪乱れちゃうから！（恥ずかしいから頭撫でないでよっ！）」

男「悪い悪いｗんじゃ」

妹「うん。ば、バイト頑張ってね…//」

しえん

なんでおれには妹がいないんだ

それでも俺は姉が欲しい

ぶっちゃけるとリアルに妹が居てもうざいだけ
ソースは兄

いなくてもいい
妄想するのがたのｓ

なんで俺は姉妹がいないんだ…

>>442
そら、お前みたいなキモピザは鬱陶しいわな

>>444
ぶっちゃけいればいいってことじゃないと思う

>>442
兄によるし、妹にもよる。

兄弟がいる→姉妹がほしい
姉妹がいる→兄弟がほしい
ないものに憧れるからしかたいものは仕方ないけど幼馴染ほしい

兄と姉が居るけど
下が居なくて寂しい。

>>446
そうなのか？
自分は1人っ子だから羨ましいんだが

兄も弟もいるが女兄弟がいねぇ
いとこ三人のうち一人おんなだがまともに顔すらみたことないから他人だしな
マジでお姉ちゃん欲しい

小さい頃従姉妹と結婚する約束したのはマジで黒歴史

男「さて、さっさと行くか」

天＜男ってどこでバイトしてんの？＞

男＜ゲーム屋のアルバイトやってる。時給はいまいちだけど、俺ゲーム好きだからさｗｗｗ＞

天＜へぇー…（ゲーム好きそうだもんなコイツ…）＞
〜十五分後〜
男＜着いた。ココだよ＞

天＜意外と奇麗な店だな。もっと寂れた感じかと思ってたぞ＞

男＜失礼なことを言うな＞

男の同僚の綺麗な店員さん「あ、こんにちは」

男「あ、お疲れです」

天＜…誰だアレは＞

男＜瑞希って名前の同僚の子。美人だろ？正直ここでバイトしてんのは彼女が居るからってのもあるｗｗ＞

天＜…ふーん。そうなんだ＞

瑞「今日はシフトこれからなんですか？」

男「うん。瑞希ちゃんは？」

瑞「まだしばらく入ってます。今日は私と店長さんしかいなくて…男さん一緒に話してて楽しいから、来てくれて良かった」
ﾆｺｯ

>>４５２　
何だとこのリア充が

何で男の趣味はオタクなのにイケメンなの？

畜生・・・

>>454
それなのに絶世の美少女にだってなれるんだぜ・・・

畜生！

男「そ、そっか//」

天（ちょっと笑顔が可愛い位でなにが『美人だろ？』よアイツ…しかも『瑞希ちゃんは？』とかちゃん付けだし…ニヤニヤしやがって…なんかすげぇムカつく。って、なんで私こんなにイライラしてんの…？落ち着け、どうした私）

瑞「あ、そろそろ店長さんのところ行ってきた方が良いですよね。スイマセン、引きとめちゃって」

男「いや、全然良いよ！じゃまた後で」

瑞「はい」

男＜いやー、やっぱ可愛いなぁ瑞希ちゃんｗｗお天道様もそう思うだろ？＞

天＜ふんっ。知るかそんなもの…＞

男＜どした？なんで怒ってんの？＞

天＜…怒ってない＞

男＜いや、怒ってるだろ＞

天＜私が怒ってないって言ってんだから、怒ってないの！＞

男＜お、おう…そうか（いきなりどうしたんだ…？）＞

店長のオッサン「男君、来たか」

男「あ、店長」

天＜ここの店長ってどこぞの赤い帽子の配管工に似てないか…？＞

テレッテッテレッテッテ

イャッッフウゥゥゥ

ﾋｯﾋｰｗｗｗｗｱｲｽｺｰﾋｨｗｗｗｗ

>>460
おまえふざけんなよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
思わず先月号のＬＯ真っ二つに破いちまったじゃねぇかｗｗｗｗ

なんかデジャブかと思ったらパー速のあれに似てたのか……

まぁあっちの作者やる気ないからこっち応援する。

男＜あぁ、主に髭がな…＞

配「では男君、仕事頑張ってくれたまへ」

男「了解です店長」

天＜店長は男がバイトしてる間なにしてんだ？＞

男＜休憩室でゲームにいそしんでる。最近はモンハン３やってるみたいだな＞

天＜へ、へぇ…そうなんだ（店長としての自覚とかないのかな…？）＞
〜レジ〜
男「今日はレジかー（…って客居ねぇなぁ相変わらず）」

瑞「あ、男さん。いつも通りお客さん居ませんね…ｗ」

天（つーか店長がアレじゃ商売繁盛とは無縁だろｊｋ）

男「だねｗというか、俺が来るまでずっとレジ打ちだったの？暇じゃ無かった？」

瑞「かなり暇でしたｗでもシフト表みて男さん来るの知ってたので『待ってれば男さん来る』と思えばそんなに辛く無かったですよ？」

男「ははっｗ冗談が上手いなぁ瑞希ちゃんは」

瑞「いえ、ホントですよ？男さんと話してるのはホントに面白いですからｗ」

男（え、なにこれエロゲだったらフラグビンビンじゃね？…ってこれは現実だぞ俺ｗ自重しろ。つーか俺も瑞希ちゃんと話すの楽しいしなー）

天（うー…なんかイライラが溜まってく…早くバイト終われー…）

おぎゃ　てんす　

追い付きーの
保守しーの

〜三時間後〜
男「んで『お前にDDRは無理だ』ってみんな忠告したのに、そいつムキになって『俺もそのレベルをクリアしてみせる』とか言ってチャレンジしてさ」

瑞「それでそれで？」

男「速度に追いつけなくなって、足絡まって、その場でこけてやんのｗｗｗ」

瑞「あっちゃーｗ可哀そうだなぁそれｗ」

男「いや、アレは笑えたよｗ」

瑞「失礼ですよ笑ったらｗ」

男「瑞希ちゃんも笑ってるじゃんかｗ」

天（もう何コイツら…二人で盛り上がりやがって…もっと客来いよー！）

男「っと。もうこんな時間か」

瑞「あっ、もうバイト時間終わりですね…男さんともう少し話したかったです」

男「ありがとｗそう言われると嬉しいよ」

瑞「あのっ…！」

男「ん？」

瑞「や、やっぱりなんでもないです…（やっぱり、いきなりメルアド書いた紙とか渡しても迷惑だよね…はぁ、結局毎回躊躇して渡せない…）」

天（あの紙…メルアド書いてあったな…）

なにこいつら…
うらやましえん

>>1の文章の間にするハイレベルなお前等の話が>>1のタイミングと重なって良い味だしてるよ

脇役ですね分かります

リア充は勘弁

ほ

さ

か

か

配「お、二人ともまだいたのか。店は閉めとくから帰って良いよ」

瑞「店長はまだお店出ないんですか？」

配「もうすこしモンハンをやってから帰るんだ」

男「おぉ、さすが店長。頑張ってください。じゃ行こう瑞希ちゃん」

天（どこがさすがなんだ…？）

男「じゃあ、また今度」

瑞「はい。また今度。気をつけて帰ってくださいね？」

男「瑞希ちゃんもねー…っと、行っちゃったな」

天＜男、お前さっきあの子お前にメルアド渡そうとしてたんだぞ＞

男＜は？なに言ってんのお前。あり得ないっつーのｗ冗談は笑えるのだけにしてくれよｗｗ＞

天＜お前というヤツは…まぁいい、私は疲れたから一旦お前から出るぞ＞

男＜え？ちょ、服男のままだぞ！？＞

天＜大丈夫だって、ジーパンにパーカーならそんなに違和感ない。私はお前のケータイに居るからな…＞

男＜お、おい！待てって！…ホントにまた女になっちゃったよ…と、とにかく早く帰ろう！＞

紳士服でバストきついとかないの？

>>476
ちょっと興奮してきた

ノーブラじゃないか

ノーブラですよね

ぴっちぴちのぴんぴんのコリコリじゃ！

下着も男物か…ふう…

帰宅途中にチンピラ（リベンジ）の予感

>>399の詳細を教えてくれと切なる願いをこめて木星からレス

>>483
TS☆ストーリー
千葉哲太郎だろjk………

ノーブラやっほー

瑞「あーあ…今日も渡せなかったなぁ…勇気が欲しい」

？＜勇気はいくら俺様でもあげられねぇな。つーかまた失敗かよ。あの男のどこが良いんだ？俺様には理解出来ねー＞

瑞＜だって男君良い人だもん。話面白くて、カッコいいし…＞

？＜まぁ顔も悪くはねぇが…俺様の方が数倍イカしてるな＞

瑞＜神様ってみんなそんなに自信過剰なの？＞

？＜俺様は自信過剰じゃない。むしろ謙遜している＞

瑞＜はいはい（うーん、どうやったらメルアド自然に渡せるかなぁ…）＞

？＜俺様を適当にあしらうな…って聞こえてねぇな（というかあの男、なんか覚えのある気配を纏ってやがったな…今まであんな気配はしなかったはずだが…あの気配は…だれのだったっけ…？）＞
〜帰宅中の男〜
男「あ、あう…（うわーなんか他の人にスゲー見られてる…）」

ケータイ憑依お天道様（めっちゃ見られてるな男。まぁ男モノのジーパンにＴシャツとパーカーだけじゃ悪目立ちするだろうなｗｗｗしかもこの容姿だし、余計に目立つｗｗ）

男＜おい！なんとかしてくれ！すっげぇ見られてる…＞

ケ＜…お前をなんとかするんじゃなくて、『早く帰る』でも良いか？＞

男＜それでもいいよ、早くしろ！＞

ケ＜おーけー、行くぞ＞
ｼｭﾊﾞｧｯ！
男「いきなりなんだ…って俺の自転車がなんかバイクになってるんですけどーー！！」

ロザリンド可愛いよロザリンド

瑞希ちゃんも神様憑きか
こっちの神様のほうが有能そ…うわ何をするやめｒ

うっひょパンティー

これは書籍可するべき

自転車憑依お天道様＜ただのバイクじゃないぞ、これはFFVIIACでクラウドの乗っていたバイク、フェンリルなのだッ！＞

男＜いや、意味分かんないから！＞

自＜お前のケータイに画像入ってたからな。パクった。ほら、あの分裂剣収納ポケットも再現してるんだぞ？＞
ｼﾞｬｷｨﾝｯ!
男＜いらん！そういう細かいこだわりとかいいから！！＞

自＜うるさいな…仕方無い。もっと飛ばすぞ、しっかり掴まってろ！＞
ｸﾞｫｫﾝ!!
男＜うわぁぁぁぁぁ！！！！！＞
〜一分後〜
男「こ、怖かった…死ぬかと思った…」

ケータイ憑依お天道様＜私が運転してたんだぞ？死ぬわけあるか＞

男＜そういう問題じゃないだろ、あり得ない速度でカーブ曲がるなよ…途中でトレーラーの下をスライディングで抜けた時はマジで走馬灯見えたぞ＞

妹「おかえりお兄ちゃ…ってまた女の子になっちゃったの？」

男「た、ただいま…話すと長くなるから後でね…」

母「あら、男帰って来たの？ならご飯前にお風呂入って頂戴」

男「うーい…」

リアルに飯食ってきます。初期と作風変わり過ぎだけど気にしない…

くってらー　さっさと行ってこい、まちきれんのだ

面白いから大丈夫だ
ほ

さ

俺も女の子になりたい！

フェンリルとかw


俺の愛機（ママチャリ)も変えてくれ神様w

呪泉郷にでも行ってこい

おれのチャリにはフェンリルって名前付けてるのがばれたのか

で、アニメ化はいつよ

ほ

映画化いつよ

とらぶるのイメージしか俺は出てこないんだが…

>>499>>501>>502

な？電話だろ？

ほしゅ

男「さーて、お風呂入ろうっと…流石に自分の裸にゃ慣れたなｗもう鼻血なんて出さねぇぞ」
ｶﾞﾗｯ
等身大ロザリンド「ふむ。この姿も中々悪くないの」

男「ぶっ！？」
ﾂﾂｰ
ﾓｳ鼻血ﾊ出ｻﾅｲﾅﾝﾃ〜言ﾜﾅｲﾖ絶対〜♪
ロ「どうしたのじゃ？余の御姿に欲情したのか？ふっ、元は人形だというのに…変態め」

男「う、うるさい！いきなりで驚いたんだよっ！つか俺のロザリーに何してやがる！」

ロ「わーわーうるさいの。見ればわかるであろう？余も風呂に入るのじゃ」

男「ま、マジかよっ！？（ロザリーと風呂、だと…ッ！？しかしッ…あくまで中身はッ…中身はヤツのままッ…！俺は一体ッ…どう、すれば…ｯ！？）」

ロ「黙って退くがよい」
ﾁｬﾎﾟﾝ
男（一緒の浴槽に入ってしまったーーっ！！！！落ち着け俺…平静を保て俺…！）

ロ「良い湯じゃ…」

男「なぁ、いつまでその口調なの？（おｋ、何も見るな胸元とか絶対見るな俺）」

ロ「そういうことを申すか。空気を読め無礼者」

男「あのなぁ…俺のコレクションはお前の遊び道具じゃないんだぞ？」

ロ「ほぅ…なら、何をされても特になんとも思わぬ、ということじゃな…？試してやろうぞ」
ｷﾞｭｯ
男「なぁっ！？ち、違うぞ、俺は今女の子なんだ、余計な事は考えるな、これは普通だ。…あ。胸が腕に当たってるね。うん、やっぱ雑念振り払うとか不可能っすもう無理マジ勘弁して下さい」

おかえり
待ってたぜ

おかえりー

神様の一人称そろそろ統一させないか？
それとも憑依したやつで変化設定？

お遊びでなりきりやってるんだと勝手に脳内補完してた

デスノートか

ロ「クックック…まぁ身の程知らずはほっておいて、余はもう出るぞ」

男「さっさと出てけ（今男だったら我が息子が大変な事になっているとこだった…）」

ロ「ハハハッ！」
ﾊﾞﾀﾝｯ
男「うあー、今度はゆっくりくつろごう…」

母「男ー御飯よー？そろそろ出てらっしゃーい」

男「マジかよ…しゃーない、出るか…」
〜数分後〜
男＆妹＆父＆エ「「「「いただきます」」」」

母「はい、召し上がれ」

男「つかお前またエトナに戻ったのな…」

エ「ロザリーも良かったが口調の真似が面倒だった」

男「別に真似しなくても良かったろ…」

父（やっぱりエトナたん可愛いな(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ）

妹（お父さんの目つきが危ない…）

>>508神様の気分次第でコロコロ変えても良いかな…なんて思ってみたり。基本的には『私』で通しますが。
>>509そのつもりで書いてた。

ふぅ

やっぱりさ・・・たまらんなこのシチュエーションは

>>484
ふぅ・・・　なんでお前そういうの知ってるのキモイよなマジありがとう

TSストーリーとやらのZIPが見つからない…教えてエロイ人

追い付いた

ほし

>>514
誰が教えるかこのキモオタ童貞
http://eroereomaster.dtiblog.com/page-18.htmlの上から4つ目でも見てろクズ
あー気持ち悪

安価ミス　>>514→>>515

>>514
紳士たるもの困ってる変態にも愛の手をだ。

>>517
さんきゅｗｗｗｗｗｗ
別に嬉しくないけどなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ありがと

ツンデレが多いスレだな

URLﾜﾛﾀ
エロエロマスターて

>>521
変態はみんなツンデレなんだよ

男「ふぅ…ごちそーさま」

エ「ごちそうさま。美味しかったよママさん」

母「あら、そういってもらえると嬉しいわね」

〜瑞希宅〜

瑞「はぁ…男君、今頃何してんのかなぁ…」

？「誰だ…確かに覚えがある…アレは…そ、そうだぁああ！！！思　い　出　し　た　っ！！！！！！」

瑞「わわっ！どうしたの！？」

？「ゴメン、急用できた。今から出かける」

瑞「ど、どこに出かけるの？」

？「あの男の家だ。じゃあなっ！」
ｶﾞﾗｯ!
ﾋｭｯ!
瑞「あ、あ〜！待ってよ、私も連れてってよーっ！！」

？（アイツ、あんなとこに居やがったんだな…！今度こそ痛めつけちゃるからな、覚悟せぇ！）

ほ

こっちのお天道様は男であっちは女、つく人間の性別とか関係してんのかね

追いついた。
学校編がｗｋｔｋ

こっちの神様は何を器にしてるんだろう

自分が女になったらパニックになるんじゃないかと思うわ

濡れ場は極力もったいつけて欲しいｗｗ
女×女でｗｗ

ほ

妹「ところでさ、エトナの時のその尻尾とか翼って感覚あるの？」

エ「ちゃんとあるよ？」

妹「そうなんだー。ていっ」
ｸﾞｲｯ
エ「ぎにゃぁっ！？い、痛い！！」

妹「あ、ゴメン！！尻尾は引っ張っちゃだめだった！？」

エ「い、痛かった…」

妹「ホントにごめんね！！」

父（穏やかな夏の夜、ビールにつまみ、食後の煙草を一服しながら、涙目のエトナたんを見る…今、私は悟った。完璧という言葉はこの為にあるのだな）
ｽﾀｯ!
男「あ？なんだ？庭から音が…」

ネロ「っ！？下がれ、男！」
ﾁｬｷｯ!
男「はっ？ってうわぁぁ！！？？」
ﾀﾞｶﾞﾝｯ!
ｷｨﾝｯ！
？「おいおい…いきなり撃ってくることぁねぇだろ…？」

ネ「弾かれたか…！いや、そんなことはいい。お前、こんなとこまで何しに来やがった…！？」

男「お、お前はっ！？」

ダンテ「何をしに来たのか、だって？まぁ、強いて言うなら…遊びに来てやったぜ。C'mon！KID！《遊んでやるぜ！小僧！》」

ちょｗｗｗダンテとネロｗｗｗｗｗｗ

瑞樹ちゃんと女が良さげ

丁度デビルメイクライやってたわ、タイミングよすぎ

そうきたかｗ

親父なんかかっけぇ

やめてくれよ。4は駄作だぜ・・・でも1の設定だと会話が出来ないか・・・

親父が素手で銃弾を受け止めるに１ペソ

三億ニュージンバブエドル

ほしみ

凄い×８

ほ

ネ「まさかアンタと、また会うとはな…だが、俺はアンタを一度ぶっ倒してみたいと思ってたんだ、丁度いいぜっ！」

瞬間、ブルーローズと名付けられた腰元の大型リボルバーを引き抜き、引き金を引いた。すると『弾丸が二発飛び出した』。そう、この銃は六連装の弾倉に、バレルが二つ付いているという異常な銃なのだ。
しかもその弾丸は、コンマ数秒単位の遅延を持って放たれるため、一発目が着弾して対象の外部に損傷を与えてから、二発目がその内部へと致命的なダメージを与えるように設計されている。
そして特筆すべき事に、どう考えても六発以上撃ってるのにリロードせずに撃てるのだ！！（ムービーではリロードしていたのに…）

だが、弾丸はダンテに当たる寸前に魔剣士スパーダの形見の剣、リベリオンによって弾かれた。

ダ「ハッ！威勢がいいな！俺もお前をボコボコにしたくてたまらなかったんだよ！！！」

ネロが庭に飛び出す。そこへ弾丸が襲いかかる。ダンテによって放たれたエボニー&アイボリーの弾だ。このエボニー&アイボリーは、ダンテが自作した白と黒の二丁拳銃だ。ちなみに45口径。
一見すると、ただのオートマチックだが、ダンテによってハンドガンのくせにサブマシンガン並の連射速度で引き金を引かれる事に耐えるため、超絶に頑丈なのだ。
しかも、これもリロードが不要！！（お財布に優しい、経済的な設計）

ネロが横に飛ぶ。直後、先ほどまでネロが居た場所が、弾丸の雨で抉られていた。

ネ（畜生、遠距離戦じゃ不利か。あの調子でパンドラでも使われたら厄介だ…弾を避けつつ、懐にっ！飛び込むッ！！）

ネロが跳躍、ダンテがリベリオンの柄に手をかける。

ダ「来いよ、ネロ！」

対するネロもレッドクイーンの柄を捻り…と、思いきや、そのまま足を揃えてドロップキックをかます。

ダ「げふっ！？」

吹っ飛ぶダンテ。ネロが追撃をかけようと接近。

ダ「そこはレッドクイーンだろｊｋ！！！！！！」

妹可愛いと思ったらバトルになったぞｗｗ

ここで親父ｽﾊﾟｰﾀﾞ登場

男達おいてけぼりじゃないかどうすんだよ

ネ「知るかぁぁ！！！」

突っ込んだネロが、走りながらレッドクイーンの柄を捻り噴射剤を溜め、EXストリークを放つ。

ダ「チッ…」

ダンテは小さく舌打ちすると、衝撃鋼ギルガメスへ換装、レッドクイーンを受け止める。

ｶﾞｷｨｨﾝｯ!!
ネ「クソッ！」

ダ「まだまだだなっ！！」

二人が距離をとり、離れる。

ネ「ハァァ…ッ! !」

ネロが声をあげた瞬間、背後に青白い魔人の姿が現れた。魔人ネロだ。

ネ「そろそろ、本気で行くぜ…！」

ダンテも同じく、魔人ダンテとなって剣を構える。

ダ「YeaaaHa！！！！いいぜ、来い！！！」

そういって二人が駆け出した瞬間、親父が動いた。

父「よくも…完璧なひと時をぶち壊してくれたな…」

魔人パパ　が　あらわれた！

親父ｗｗｗｗ

親父きたかｗｗ

パパｗｗｗ

親父最強説☆

ここまで来てついにつまらん事に気が付いた




親父ってもちろん口から炎噴いたり出来るよな？

完全に人間連中置き去りかと思ったら
親父ｗｗｗ

親父イイヨー

リ

男「そうして親父はゆっくりと立ち上がり、今にも衝突せんとする二人の間に飛び込んで行った…」

妹「ちょ、ちょっと！お兄ちゃん、さっきから虚ろな眼で解説してないでお父さん止めないと！！お父さん死んじゃうよ！！！」

男「！そうだな、解説なんてしてる暇はない！親父ぃー！！死ぬぞ戻れぇー！！」

母「大丈夫、お父さんはあれでも少し腕に覚えがある人なのよ」

妹「え？ってお父さん呑気ににタバコを足元に捨てて、スリッパで踏みにじってるよ！？」

ネ「なっ！？」

男「！？親父とダンテが消えたっ！？」

母「…表蓮華ね」
ｽﾞﾄﾞｫｰﾝ!!
ﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟﾗ…
父「ふぅ…私も鈍ったな…動きにキレがなくなってしまったようだ」

妹「う、嘘…」

母「だから言ったでしょう。お父さんはあれでも少し腕に覚えがある人なの」

エトナ「な、に今の…」

男「親父。なんだ今のは…なんで表蓮華をダンテに叩きこんめるんだ親父ぃ！！」

スイマセン、バトルシーンが書きたかっただけなんです。ただ単に。

>>524
ぶり返して済まんが、
痛めつけちゃるとな？
これは…方言？ということは山口住？

>>558
別に方言じゃなくね？
痛め付けるは普通だし、○○しちゃるっていい方も砕けた言い方にあるし

>>559
そうなのか。
〜しちゃるって山口あたりだけなのかとおもってた。

表蓮華ｗｗｗｗ

冷静な母に久々に吹いたｗｗｗ

正直バトルはいらなかった

バトルも面白い

ここまで伸びるとわ

そして今日も眠気が、、おやすみ

起きろ

これはｗｗｗたまらない展開になってきましたぞｗｗｗ

エ「パパさん、一体何者なの…？」

父「私は、ただのしがないサラリーマンさ…」

男「普通のサラリーマンはあんなこと出来ねぇよ！！」

妹「あ、お兄ちゃん、あの人動いたよ？」
ﾓｿﾞ…
ダ「っだぁーひどい目にあった…スイマセン、なにか俺様に憑依出来るモノを貸してもらえないだろうか…」

男（コイツを簡単に信用していいのだろうか…？いきなりお天道様とバトり始めるようなヤツだし…つか憑依ってコイツも神様なのか？）
ﾀﾀﾀｯ
妹「だ、大丈夫ですか！？」

ダ「何か憑依出来るモノを…貸してくれ…」

妹「動いちゃダメです！えっと、なにか憑依出来るモノですね？待っててください、動いちゃダメですよ！」
ﾀﾀﾀｯ
妹「はい、どうぞ」

男「お、おい、それ俺のコレクション…」

ダ「ありがとな…」
ｼｭﾊﾞｧｯ!
ソリッド・スネーク「ありがとう。協力に感謝する」

男「こんどはスネークかよ」

>>560山口出身じゃないっす。

スネークｗｗ

>>1は栃木だっぺ

支援

てっきり、止めにきた男(女)に一目惚れ〜〜だと思ったのに

妹「ところで、えっと…お名前は？」

ス「名前？特にないが」

男「名前無いのかよ。つか、アンタ誰だ？お天道様よろしく神様の類なのか？」

ス「俺様は…アイツの兄にあたる神だ」

男＆妹（（二人って兄妹だったのー！？））

エ「あぁ…その通り、私はアレの妹だ。でも器の小さい兄は妹がお天道様に任命されたのが悔しくてこんなとこまで喧嘩ふっかけに来たんでしょ？」

ス「違うわっ！！お前がお天道様のくせに『襲名早々下界に降りてなんかやってる』って噂聞いたから、さっさと仕事に戻れと言おうと思って俺も降りてきたんだよ！！」

男（さっきのアレも兄妹喧嘩かよ…）

妹「二人ともいい加減にしなさい！！！」

エ＆ス「「！？」」ﾋﾞｸｯ!

妹「兄妹なら仲良くしなさい！お天道様は仕事放置してきたんですか！？与えられた仕事はちゃんとこなしなさい！！お兄さんは口ではそんな事言ってますが、ホントは妹さんが心配で降りてきたんでしょう！？そんな態度で接したらダメです！！」

エ＆ス「「ゴ、ゴメンなさい…」」

父（しかし…凹んでるエトナたんかわゆす(;´Д｀)）

>>572期待裏切ってゴメン。かなりふざけた感じで書いてるけど、もう少しTSな部分も今後は書くつもりですので…
では風呂入ってきます。

>>572
父ではダメなのか？こんなにカッコいいのに

保守
親父の設定どうなってんだw

いつの間にかずいぶん伸びたなwww

なんだ通りすがりのサラリーマンか

エトナがスネークの妹…ゴクリ…

ちょっと目を離してたら親父覚醒してるｗｗｗ　ってかあの言い方だとｶｰﾁｬﾝもなにかできそうｗｗ
ってかなんだこの家族

今更聞くのもあれだが表蓮華ってどんな技？

ナルトにでてきたあれじゃね？

ずっとみてるぜ
がんばれ

ARMSというマンガがあってだな…

>>583
母ちゃんが笑顔で人間を撃ち殺したところは衝撃的だった

>>580
ナルトの方ならこの動画の序盤
ttp://www.youtube.com/watch?v=MBD4RlXRZIg&feature=related

もしもしから保守

保守

追い付いた保守☆

ほ

と

ほ

け

ほ

この>>1は間違いなくガキ

エ「うん…そうだよね…やっぱりお仕事はしないとダメだよね…ぐすっ…」

男「なんで泣いてんのお前。『私はエリートなんだー！！』とか言ってたろうが」

エ「うぅ…だって、仕事つまんないし…でもやんないといけないし…」

男「あのなぁ。妹も言ってるが、与えられた仕事はこなせよ。お前が放置したその仕事は、そのままにしとけば勝手に無かった事になるのか？ん？」

エ「そ、それは…」

男「違うだろ。誰かがお前の分まで余計に仕事してんだろうが。その事を真面目に考えてみろ、お前はものすごく自己中なことをしてんだよ」

エ「そう、だよね…私サイテーだ…」ｼｭﾝ

男「分かったならいいんだよ。もしどうしても仕事に堪えきれなくなったら周りのヤツらに頼んでみろ、きっとお前の仕事も代わりにやってくれるよ。お天道様なんだろ？そんだけ偉けりゃ周りから信頼されてんだろｗ」
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
エ「ぁ…」

男「だから元気出せ、な？暗い顔してても意味無いが、笑ってれば良いことが勝手に起こるもんだからさ、笑ってな。大体女の子は笑顔が一番だ、そーだろ？」
ﾆｶｯ
エ「ふぇ…」

男「ちょっ、なんでまた涙目なんだよｗあーもう、泣くなってばー」

妹（あーあー、お天道様、抱っこされてあやされてるｗ神様の中じゃまだ若いって言ってたし、やっぱり子供っぽいトコあるのかなぁ…）

ス（なんつーか…兄としての立場無いじゃん俺様）

>>580ナルトのです。

しえん

いかん
いつのまにか男を男モードで再生してた

寝たか？

ス「ところでさ、この家って高校生くらいの男居ない？あの…あ、この写真の男！」

妹「あなたの目の前にいますよ？」

男「俺の事か？」

ス「いや、探してるの男性なんだけど」

男「いや。俺男だから…普段は」

ス「は？」

妹「かくしか(ry」

ス「なんてこった…（そんなバカな、瑞希に言えんぞそんな事…！）」

男「なんだ？なんかあったのか？つかなんで俺の事知ってやがったんだ？」

ス「いや、お前に抱きついたまま寝てるそこの俺様の妹がソイツのとこに降りたって聞いてな、どんな奴かと思ってみたら、お前だったという訳だ（嘘だけど）」

男「そうか。つーかおいおい、コイツホントに寝ちまってるじゃねぇか」

エ「すぅ…すぅ…」

妹「今日は一緒に寝てあげれば？」

男「はぁっ！？なに言ってんだ、ムリムリ！！」

ス（しかし、こんなこと瑞希には言えないな…俺の胸の内にしまっておくしか無さそうだな…）

そろそろ寝ます…明日は午前中は家に居ると思いますので一応続き書けるかと思います。

乙

保守

>>600
おやすみ

寝る前に保守

おやすみ保守

乙

おやすみちぇき

久々に保守だから困る

ゆ

か

り

保守

保守時間の目安
00:00-02:00 60分以内
02:00-04:00 120分以内
04:00-09:00 210分以内
09:00-16:00 120分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内

ほしゅ

保守

ho

ほしゅ

ホシュ

ほ

嵐発生につき緊急保守。

あげ

荒らしヤバス 保守

保守

ほ

へ

ほ

保守

保守

ほ

ふっ

寝てくる

今北保守

保守

しゃきーん

ぬるぽ〜ん

>>634
ガッ

保守

ほす

ほ

うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!

保守

坂守

q

おはよう保守

保守

保守

起床保守

ぬるぽ

>>647ガッ！

保守

午前中は家に居て２話ぐらい書いて昼からまた保守させられるんだよね。

じゃあ保守

じゃあぬるぽ

まだVIPって3日で自動的に落ちるからよな
じゃあもう保守する必要もさほどなくね

>>652
ガッ＾＾

>>653
>>653
>>653
>>653
>>653

いつの時代から来たの？

>>654
ガッ！

ス「そろそろ俺様は帰るか…オタコン、今日はこのフィギュア借りて良いか？今度返しに来るから」

男「誰がオタコンだこの野郎。せめて大佐と呼べ。つか借すのは構わんが、傷つけるなよ？」

ス「分かっている、大佐。じゃあな（というかコイツがホントにあの男なのか？どうみても同一人物に見えん…）」
ｼｭﾀｯ
ス「ではまた。サイファー！」
ﾌﾞｰﾝ!!
妹（…スマブラX？）

男「さて、コイツどーすっかな…」

妹「起こすのも可哀そうだし、一緒に寝てあげなって。昨日は私がお天道様抱きしめて寝てたよ？」

父（！？エトナたんと二人で抱き合って寝ていた、だと！？私とした事が、とんだものを見逃したようだ…っ！！）

男「お前は女の子だろうが！」

妹「今はお兄ちゃんも女の子でしょ？」

男「ぐっ…そ、それは…」

妹「だからほら、早く早く」

エ「すぅ…」

おはようございます。

おっはー☆

まっていたぜええええええ

おはよー
待ってました

追いついた!!
頑張ってください＞＜

〜男の部屋〜

男（これは精神衛生上大変よろしくないぞ…っ！！！）

エ「ん…」

男（つか正面から抱きつかれてるから、近い！顔が近い！！）

エ「男ぉ…」

男「な、なんだ！？起きてたのか？」

エ「…すぅ…」

男（って寝言かよ…ビックリさせんな、ったく…）

エ「男…この鈍感め…」

男（なんだコイツｗ寝言で俺に文句言ってやがるｗｗ）

エ「大体お前は…私に優しいのか…冷たいのか…はっきりしろー…」

男（俺冷たいかな？じゃあ…こうすりゃいいのかな）
ｷﾞｭｯ
エ「んぅ…」

男（なんとなく抱きしめてみたものの…な、なんか気持ちいいなコイツ…ちっちゃくて柔らかい…抱き枕に丁度良いや、寝よ…）

男＆エ「「すぅ…すぅ…」」

(;´Д｀)ハァハァ

エ　ロ　く　な　っ　て　参　り　ま　し　た　！　！

そんな抱き枕ほすぃ･･･

今北期待

愛です！
コレが愛の力なんです！

さっさと書け太郎

くぉぉぉ！たまらん！たまらんぜちくしょおおおおお！！！！

〜朝〜

母「三人ともー、起きてらっしゃーい！」

男「…朝か。早く起きないと…って、はっ！」

エ「すぅ…」

男「そうだった…コイツ起こさないと…つか抱きついたまま離れないぞコイツ。おい、起きろ」

エ「う…？」

男「おはよう」

エ「ひゃわっ！？（な、なんで私男に抱きついて…！？はっ、昨日男に怒られて慰められて、泣きついたあとそのまま私寝ちゃったのか…）」

男「とりあえず、早く俺から離れろ（朝からエトナと至近距離で顔合わせるのは心臓に悪い…）」

エ「い、言われなくても離れるっつーの！っていうか…私のこと二階まで運んでくれたの？」

男「あ？まぁな。起こすのも可哀そうだったし、そのまま連れて来て寝た。あー、勝手に一緒に寝たことは謝る。お前が俺から離れなかったせいだけどさｗ」

エ「そっか。えーっとその、…りがと」

男「は？」

エ「あ、ありがとって言ってんの！！///」

男「お、おう。どーいたしまして…（なぜ怒りながら言う？）」

なんだよこれで終わりかよ










もっと書いて下さいお願いします

おもしろ

が

え？ほんとに終わりなの？



保守…

妹「お兄ちゃん達起きてー…ってもう起きてたかｗ」

男「おう」

妹「でも、相変わらず女の子のままなんだねぇ…」

男「あ。そうだった、おいあの性別変換プログラムとやらのバグチェックはどうした？」

エ「あ、そうそうそれそれ。ちゃんとやったんだよ！」

男「おー。そうか。偉い偉い」
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
エ「えへへー…っていきなり何してんだよっ」

男「褒めてやった」

エ「頭撫でんなーっ！！子供扱いするな！！私神様だぞ！？」

妹（いいなー。お兄ちゃんに撫でてもらえて…）

男「はいはい、わぁーったよ。で、ホントに治ったんだろうな？」

エ「うん。今度は…v2.40だから」

男「だいぶバージョン飛んだな…」

エ「ちなみに今回はHome Basic EditionとHome Premium Edition、さらにUltimate Editionの三種類があるから」

まだだ、まだ終わっていない！！
もう少し書くっす。学校編がｗｋｔｋとのレスもあったので、一応学校編書きます。

お天道様がかわいすぎる

そして学校編ｗｋｔｋ

学校編だと！？
どこまで楽しませてくれるつもりなんだ！

ほ

台詞にｗってなんだよどうやって発音してんだよ？

学校編期待

>>680
うっ

>>682
ふいた

>>682
これジワジワくる

支援

男「どう見てもWIND○WSです、本当にあり（ｒｙ」

妹「それって何が違うの？」

エ「Home Basic Editionは、自宅での基本的な変身利用のニーズに対応するエディションです。
Home Basic Editionは、変身した自分自身の観賞などの用途を中心に変身を利用する方のためのエディションです。v2.40Home Basic Editionの機能は、v1.00βと比較して、より簡単かつ安全に変身を利用することができます。

Home Premium Editionは、自宅内変身および外出先での変身に適したエディションです。
自宅と外出先の双方で変身することにより求められる生産性とエンターテイメントを提供します。さらに、セキュリティと信頼性が新しく大幅に強化されているため、変身を安心して利用できます。
こうした特長を兼ね備えたHome Premium Editionにより、変身での体験がまったく新しいものになります。

そして、仕事にも趣味にも活躍する、あらゆる機能を備えた変身プログラムをお望みなら、Ultimate Editionが最適です。
Ultimate Editionには最先端のあらゆる機能が用意されているため、きっとご満足いただけるでしょう。
Ultimate Editionでは、生産性を向上させる高速暗算プログラムや、卓越した変身エンターテイメント機能のすべてが 1 つのエディションに収められています…だってさ」

男「胡散臭ぇー…つか『だってさ』ってお前が作っといてなんだその言い草」

エ「いや、説明文考えたの私じゃないし？」

妹「凄い…これはもうUltimate Editionをインストールするしかないよお兄ちゃん！」

男「そ、そうか（やたらと熱いな妹よ）」

妹「だって高速暗算プログラムが入ってるんだよ！？レジスター要らずでお釣り計算できるんだよ！？」

男（それに一体なんのメリットが…？レジ打たないと売上計上出来ないからあまり変わらないぞ…）

>>680笑いながら喋ってる表現って事にしてもらえたら嬉しいです。
>>682ふいたｗｗ

4

男を使ったβテストが一定の成果を上げたんですね

なんという素晴らしい機能を搭載した性転換プログラム

是非ほしい

エ「で、結局どのエディションにするんだ？」

男「まぁ折角だし、Ultimate Editionにするよ」

エ「分かった。いくぞー。インストール！」

【Now Loading...】

男「うわっ！？何これ、いきなり文字が空中に現れた！？」

エ「ちょっと待ってろ」

【ダウンロードマネージャを起動しています...起動完了】

ダウンロードマネージャのお姉さん『ようこそ、TSの世界へ！』

男「ど、どなたですか…？」

ダ『私はダウンロードマネージャです。お客様は新規ですか？それともバージョンアップでしょうか？』

男「あ、えっと、アップグレードです」

ダ『畏まりました、では現在のお客様のバージョンはおいくつですか？』

男「v1.00βです」

ダ『分かりました、ではアップグレード内容はこちらになります』

男「…はぁ、そうですか（そんな速度でスクロールされても読めないんだけど）」

やっぱＴＳものは伸びるなぁ

ダ『注意事項です。インストールしている間に、睡眠、脳震盪、心肺停止等が行われますと、インストールに失敗し取り返しがつかなくなる場合がございますので、バックアップを取ることをオススメします』

男（バックアップって俺の中身を！？）

ダ『ではインストールを開始します。Enjoy Your TS Life!』

男「ちょっ、まだバックアップとってな…んぁ、あ、何、これぇ…やぁっ！な、なんか熱いのが入ってくる！ら、らめぇ！！」

妹（な、なんで身悶え？）

エ「もう少しの我慢だ頑張れー」

男「ひぁっ！！あっ、痛っ！こ、壊れちゃう、こんなの壊れちゃうっ！！あ、あたま真っ白に…なっちゃ、う…よぉ…」

【Now Installing, Please Wait...Done】

妹「お、お兄ちゃん！？大丈夫！？」

男「だ、大丈夫…うぅ…な、なんだったんだ今の…なんかすっげぇ疲れた…」

エ「終わったみたいだな」

妹「凄い汗かいてるよ…？ホントに大丈夫？」

男「あぁ…もう大丈夫（しかし、なんだったんださっきの感覚は…）」

ちょっとした濡れ場でも書いてみた…ということにしておきます。

濡れ場・・・だと・・・

この三人の
いちゃいちゃうふふ展開が読みたいな〜

>>694
腹筋スレには気をつけろよ

そのままの感じでまったり進行希望
濡れ場はもう無くてもいいやｗ

エロは地球を救う

濡れ場といえば下着＆洋服店員ですねわかります

も…もしかして…
まんまんもふぃ…フィッティングするのか！？

男「で、お天道様、具体的に今までと何が変わったんだ？」

エ「あ、えっとね…とりあえず変身の安定化に成功してるハズ」

男「了解。試すか」
ﾊﾟﾁﾝｯ!
男「…変わらんぞ、おい」

エ「言い忘れたけど、さっきの説明にもあったけどセキュリティと信頼性を新しく大幅に強化したから変身方法も変わってるの」

男「先に言えよ…」

エ「で、新しい方法は、まず右手で顔を覆うように隠す」

男「こうか？」

エ「そうそう。で、次にその手をすばやく右に振りぬく。顔につけた仮面を右に放り投げる感じで」

男「了解。ふっ！」
ｼｭﾊﾞｯ!
エ「成功したな。あと最初の構えで、指の間から目が少し覗くともっとスタイリッシュ。更に言えば、振りぬく右手は指先の角度までしっかり意識するとなお良いな」

男「なんかすっげぇ厨二っぽい変身…」

妹「いいよ！すっごいカッコいいよお兄ちゃん！！」

男「そ、そうか…ハハハ…（人前で出来ないなこれは）」

すいません、お盆で親戚宅に行くので今日はここまでになりそうです…申し訳ない。

ほしゅ

また性転換ねたか
きもちわるい

>>700
パー速で待ってるからっ

ずっとずっと待ってるからーっ

>>703一応今日中に帰ってくる予定なんで、ここが残ってれば今夜も続きは書ける…と思います。

よろしい、ならば15分おきに雑談兼保守だ

保守しようじゃないの

ほし

ほ

保守保守

し

保守間隔短すぎ、15分間隔でおｋ
心配なのは分かるがな。

ほ

保守

ほ

最初っからぶっ通しで読んできたが中盤が一番おもしろかったなー

あげ

保守

そろそろ保守？

ほ

さ

か

か

お

あ

>>1さん
保坂友情出演の方針でお願い致します

保守時間の目安
00:00-02:00 60分以内
02:00-04:00 120分以内
04:00-09:00 210分以内
09:00-16:00 120分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内

夏休みだから目安なんてアテにならないんじゃないのか？

とりあえず15分に1回やれば何とかなる

ｓ

うんこぶりぶりー

>>1はアーマードコア好きなの？

保守

保守ー

保守って書きたいだけのやつがいるから表はあまり役にたたない

このペースだと１が帰って来る前にスレが埋まる

ほｓ

ほしゅする、続き読みたい

ん

hmm...

レーズn！

保守

保守〜

ほしゅ-

ほしぅ

ほ

ho

保守間隔が短すぎだろ
15分〜20分くらいでいいんじゃね?

ほ

し

もう設定とか話しが目茶苦茶過ぎて保守

ほ、虚化…？ｗ

保守

ひょっとしてﾁｮﾝアタックに巻き込まれたのは俺だけ？

ほしゅ

ほ

>>1はまだか

保守

男「で、他には何かないのか？」

エ「あとは、変身回数の上限数アップとか色々…」

母「いい加減に降りてきなさい！！」

妹「っと、お母さん怒ってるよ…早く行こ？」

男「そうだな」
ｽﾀｽﾀ…
ｼｭｳﾝ
父「ふぅ…流石に天井に張り付いているのは腕にクルな…まぁお陰でエトナたんの寝顔をキャプチャーできたが。しかし、あのエトナたんの兄がくれたこのステルス迷彩ってのは便利だな…」

〜居間〜

母「三人とも遅い。呼んだらすぐに来なさい。あんまり遅いとオーブンで丸焼きにしちゃうわよ？」
ﾋｿﾋｿ
エ「…今ママさんさり気なく凄いこと言わなかったか？」
ｺｿｺｿ
男「あぁ、いつもの脅し文句だよ。駄々こねて、ホントに放り込まれてドア閉められた時はマジで泣いたけど」

エ（な、なんて親だ…）

妹「アレ、お父さんは？」

母「そこに居るわよ？」

男「うぉっ！？いつの間に後ろに！？」

父「はっはっは」

親父・・・

ほ

親父がいつもどおりでよかった、後はまかせた

ｋｔｋｒ
親父ﾜﾛﾀ

>>1が来ると途端に保守やら支援やらが極端に少なくなるこの現象なーんだ

おかえり

スネークは何をしてるんだ…

きたー！

親父のスペックがだんだん高くなっていくｗ

おかえり！
親父いいキャラすぎるｗ

さっさと書け太郎

母「あら、そう言えば男、あなたまた男に戻ったのね」

男「ん？あぁ、まぁな」

母「でも今日は月曜日なんだから学校でしょ？」

男「そうだな。それが？」

母「あなたの転入手続きしてあるから。女の子として」

男「はぁっ！？なんでだよ！」

母「いや、元戻れないとか騒いでいたから、母様からの善意よ」

男「いや、もう戻れるし！つか俺の男としての在籍はどうなった！」

母「大丈夫、男としてのあなたなら不登校って事にしたから」

男「なんで勝手に人をそういう…っ！つか転入手続きってどうやったんだ？」

母「それは…上からの圧力、ってヤツで…まぁ公立高校の校長なんて教育委員会の傀儡だし…その教育委員会も公務員の塊だから、文部科学省からちょちょっと突いてやった、みたいな？」

男（一体どんなコネクションだそれ！？）

母「とにかく、そういうことだから。今後は女の子として通いなさい」

男「む、無茶苦茶だ…」

エ「あのー、ママさん…私も学校に編入出来ないだろうか？」

男子校に行くからこそ意味があったんじゃないか・・・？

>>767スマン、男子校はあまりにもムサ過ぎて俺には書けねぇ…手が拒否しやがる。

むしろ女子校で…

ゴメン本編書かずレスってのは自重したかったんだが、アンケートとりたい。
A,男子校に通うルート
B,男女共学ルート（このまま）
C,女子高ルート（パー速のモノをそこまでパクって良いのかどうか踏ん切りつかんかった…）
どれがお望み？この作品はお遊びなんで、こんなアンケートとかしちゃうみたいな具合でゆるーく進めたい。
設定とかはテキトーにそれっぽくします。＋10で多かったモノに選ぼうかと思う。

Ｂ
男なのに・・・ビクンビクン

Bでw

BBBBBBBBBBBBBBB
進化させたら技覚えるの遅くなる！！

Bだな

B希望

A以外ならどっちでも

ＲＯＭってたがＢで…



支援

Bで

Ｂ

Ａ。
男の親友が、男が女の子になったことを心底悲しみ、思いの丈をぶつける。
その熱い思いに感動した男が、男に戻って濃厚なガチホモプレイを…

Ｂ以外に考えられない

9:1でBの圧勝ですか…予想外ｗ
ではこのまま行きます。

Bでお願いします

B多杉ワロタ

保守

男「なぁっ！？お、お前も来るつもりなのか！」

エ「だって…ママさんがお前を女の子として再編入させた原因は、私がお前を変身させちゃったのがいけない訳だし…やっぱり責任持たないと」

男「建前は分かった。本音は？」

エ「た、建前なんかじゃないから！ホントは学校って楽しそーだなーとか思って行きたいって言ってるとかじゃないからっ」

妹（分かりやすいなぁお天道様…）

母「んー、まぁ多分今から連絡してもギリギリ間に合うかな…長官命令（トップダウン）ならなんとかなるかしら…いいわ、私に任せなさい」

エ「やったぁ！ありがとママさん！！」

父（喜ぶエトナたん…かわゆす(;´Д｀)）

男「おいおい…マジかよ…つかお前、エトナのままで行くつもりか？」

エ「…ダメ？」

男「こう言っちゃなんだが…高校生には見えないぞ…」

エ「まぁ良いさ、いざとなったら適当に変わるから。とにかく早く行こうよ学校！」

男「あ、あぁ…（適当に変わるって、いきなり見た目変わったらおかしいだろ）」

母「とりあえず、私は上に圧力掛けるからその間に朝ごはん食べちゃって頂戴」

男＆妹＆エ「「「はーい」」」

保守

追いついた

保守

母すげぇｗｗｗ

実は父親が長官なんてことは……ないか

今更だけどﾊﾟｰ速のってこれだよな？
何か違う気がしてきた
ttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1241957388/

違ったらｽﾏｿ

親父は性能良い
母親は知り合い強い

>>1が言ってるパー速のスレって何のこと？

って書き込んだらそれっぽいのを貼ってくれた人が…orz
ごめん吊ってくる

男「さぁて、飯も食ったし行くか…」

エ「学校…楽しみだっ♪」

男「テンション高いな…ってそうだ、制服どーしよう！？」

母「ふっ、用意は完璧よ」ｽﾁｬｯ

男「なんで持ってるんだ…」

母「でもお天道ちゃんの分は無いのよねぇ…」

エ「大丈夫、変身でコピーするから」

妹「じゃ私も行こうかな。先行ってるよ？お兄ちゃん」

男「おう。また後でな」

エ「また後で？妹ちゃんは中学生じゃないのか？」

男「うちの学校は中高一貫なんだよ。アイツは中等部、俺らは高等部。おｋ？ふぅ…じゃ変身すっか…」ｽｯ…ﾋｭﾝッ!

エ「中々その仕草、似合うぞ男ｗ」

男「おし、変わったか？変わったな…うるせぇ、恥ずかしいわ…どこの厨二だよ…」

父（中々イカすな今のモーション…）

ヘッヘッヘこっから先、何にも考えてないぜ…いつも通りだけど。
>>791それです。最初はかなり似てたはずなんだが…うん。

このスレを読んでるやつはみんなこの能力欲しいよな

>>796
正直、欲しいですw

ものすごく欲しい

>>796
言わなくてもわかるだろう？

>>796
むしろ欲しくない奴がいるのか？

>>796
欲しいな

>>796
明日起きたらみんなこの能力手に入れてるんだろ・・・・

>>796


俺ならオナりまくると思う

TS「Trans Sexual（トランスセクシャル）」
わからなかったのでググりました

男「しっかし、まさか女子の制服を着る羽目になるとはなぁ…」

父「うむ、似合ってるから心配するな、男。だがもう少しスカート短くても良いんじゃないか？」

男「な、なんで？」

父「ニーソックスとスカートの間から覗く絶対領域がもう少し広くても良いんじゃないかと思ってな」

男「もういい、黙れ変態親父」

エ「よっし、私も着替えたぞっ！私似合ってるか？男」

男「うーん…なんか人形っぽくて可愛いｗｗ」

エ「…褒められてるのか？」

父「むぅ…魅力的な細い脚から覗く絶対領域の生絹のような白と、ニーソックスの漆黒の闇の如き黒が見事なコントラストを醸し出している…素晴らしい。素晴らしいの一言に尽きる！」

エ「パ、パパさん？褒めてくれるのは嬉しいんだけど…（目が危ない…）」

男「あんな変態ロリコン野郎はいいから、早く行くぞ」

エ「あ、待て男ー！私学校の場所知らないんだから置いてくなーっ！」

母（そろそろこの変態に誰が妻なのか思い知らせるべきかしら…）

母w

母もミニ＆ニーソか

夫婦アンアンフラグｋｔｋｒ

スカート履く時の心理描写をもうちょいお願いしたかった。

〜登校中〜

男「うぅ…股が冷える…超スースーすんだけど…」

エ「いい加減慣れろよ」

男「なんで女子はあんなにスカート短く履けんだ？女になって余計に分からなくなった…」

エ「…まぁ正直私にも良く分からん」

男「っと。ココだ」

エ「おー…ここが学校かぁ…」

男「…よし。行くぞ」

エ「まずどこへ行くんだ？」

男「多分編入生だから、校長のとこ行かないとダメなんじゃねぇかな…」

エ「じゃ行くか（あぁ楽しみだっ♪学校ってどんなトコなんだろう…？）」

男「おう（あぁ、今日から今までとは打って変わった学校生活が始まるんだろうな…憂鬱…）」

>>809もう少しだけ、早く言って欲しかった。

憂鬱ならいつでも代わってやるぞ

>>1
男の靴下を脱がせて足をわきわきさせてくれ

瑞希空気

〜校長室〜

男「失礼しまーす…」
ｶﾞﾁｬｯ
校長「ふむ…君達が件の編入生かね？」

男「そうです」

校「そうか…驚いたよ、教委から突然電話が来て君達を編入させろと言ってきてね…」

エ「スイマセン、無理矢理で」

校「いや、構わんよ。私も最初は突っぱねたんだが、送られてきた寝顔写メで君達の入学を認めざるを得なかった。可愛いからな」

男（何だコイツ…というか寝顔？誰だ撮ったヤツ）

〜会社〜

父「ックション！」

部下「風邪ですか、本部長」

父「いや、誰かが私の話でもしたのだろう…気にするな」

>>812もうちょいkwsk
>>813また出しますのでお待ちを…

さすが父ぬかりない

本部長ｗｗｗｗｗｗ

父の仕事っていったい何なんだ…

保守

きたああああああああああああああ

上げ上げ上げええええええええええええええええええええええええええええええええええ

現在VIPで最古かよww

復活だああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！

スレ一覧にねぇwwwwwwwwww

ヒャッホウ！やっと来た

とりあえず>>1が来るまで保守

残ってたｗｗｗ

ながかったなー

あとは>>1が見つけられるかどうかだな

生き残ってたか
>>1は来るかな？

おお、有ったか

！？！？

そろそろvipのWiki作って流行らせようぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
http://vipwiki.sakura.ne.jp/

■ WARNING ■ WARNING ■ WARNING ■ WARNING ■ WARNING ■ WARNING ■ WARNING ■


このたびは私が中途半端な韓国攻撃を指揮したせいで
結果VIPを長期にわたり停止させてしまい
まことに申し訳ありませんでした

今は非常に反省しております
苦情は運営に行かずこちらへお願いします
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1250169591/


■ WARNING ■ WARNING ■ WARNING ■ WARNING ■ WARNING ■ WARNING ■ WARNING ■

おお、残ってた1が早くこのスレを見つけてくれますよーに

男「よし、次は職員室だな」

エ「先生に会うのか？」

男「あぁ。そうだ」

〜職員室〜

麻希子先生「初めまして」

男「どうも初めまして（今までと同じ担任かよ）」

エ「初めましてー（この人が担任か）」

麻「二人は同じ私の受け持つクラスになります。緊張してるかもしれないけど、みんな優しいですし早く打ち解けられると思いますから」
ﾆｺｯ
男「はい（いい人なんだけど…アレなんだよな…）」

エ「はーいっ（いよいよかぁ、楽しみだっ♪）」

麻「ではついて来て下さい」
ｽﾀｽﾀ
ｺｿｯ
男「あんま余計なこととか言うなよ？自然に振る舞え、自然に」
ﾋｿｯ
エ「分かってるって」

そろそろ寝ようか…つか鯖重いな…

↑を送信しようとしたその時…っ！鯖落ちてました。とてもイラっとしました。そしてまだスレ残っててビックリ。お久しぶりでございます皆様。

復活して良かった。
支援。

>>835
書き溜め分放出よろしく願います

おかえり！
また支援

■ WARNING ■ WARNING ■ WARNING ■ WARNING ■ WARNING ■ WARNING ■ WARNING ■


このたびは私が中途半端な韓国攻撃を指揮したせいで
結果VIPを長期にわたり停止させてしまい
まことに申し訳ありませんでした

今は非常に反省しております
苦情は運営に行かずこちらへお願いします
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1250169591/


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落ちてる間これがどうなるかだけが気がかりだった

残ってるだと

>>837
正直に言う。
書き溜め分？
そ　ん　な　モ　ノ　は　無　い　。

うん、ゴメン。でもホントに書き溜めとかないんだサーセン…まったり書いてきます。

>>821はよくみたらミス･･･
>>842おｋ

きたああああああああ

おっは用語財まーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーす！！！！！！！！！！！！１

このスレで終わんの？

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このたびは私が中途半端な韓国攻撃を指揮したせいで
結果VIPを長期にわたり停止させてしまい
まことに申し訳ありませんでした

今は非常に反省しております
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このたびは私が中途半端な韓国攻撃を指揮したせいで
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まことに申し訳ありませんでした

今は非常に反省しております
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おいおい、これじゃすぐ埋まっちまうんじゃないか

埋まってもまたスレ立ててくれよ＞＞1

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このたびは私が中途半端な韓国攻撃を指揮したせいで
結果VIPを長期にわたり停止させてしまい
まことに申し訳ありませんでした

今は非常に反省しております
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保守間隔どれくらいがいいのかな

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>>854
こんな連投荒らし食らってたんじゃ保守も何もねえ気が

下が寒いんだが。

復活ｷﾃﾀ------(ﾟ∀ﾟ)------!!!!

連投されてるから問題無し

まあ次スレ行きだな

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このたびは私が中途半端な韓国攻撃を指揮したせいで
結果VIPを長期にわたり停止させてしまい
まことに申し訳ありませんでした

今は非常に反省しております
苦情は運営に行かずこちらへお願いします
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このたびは私が中途半端な韓国攻撃を指揮したせいで
結果VIPを長期にわたり停止させてしまい
まことに申し訳ありませんでした

今は非常に反省しております
苦情は運営に行かずこちらへお願いします
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復活早々規制出るかこれ
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1250511883/

巻き添えとかなったら本気で泣く

とりあえず通報はしといた

■ WARNING ■ WARNING ■ WARNING ■ WARNING ■ WARNING ■ WARNING ■ WARNING ■


このたびは私が中途半端な韓国攻撃を指揮したせいで
結果VIPを長期にわたり停止させてしまい
まことに申し訳ありませんでした

今は非常に反省しております
苦情は運営に行かずこちらへお願いします
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1250169591/


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>>865
ｋｗｓｋ

麻「では、ここが今日から二人のクラスになります。呼んだら入ってきて下さいね」

男＆エ「「わかりました（全員ついこの間までクラスメイトだったヤツらにはじめましてと言わねばならんのか…）（どんなクラスなんだろう…）」」

〜教室〜

麻「今日は皆さんにお知らせがあります。突然ですが、転校生が二人このクラスに編入される事になりました」
ｻﾞﾜ…ｻﾞﾜ…( ﾟд)( ﾟдﾟ )(дﾟ )
男の悪友１「ふっ…俺は知っていたがな」

男の悪友２「流石だ。情報屋を名乗るだけの事はあるな…で、転校生は女子か？キュートなおなごなのか？」

男の悪友１「あぁ、女子だ。二人。可愛いかどうかまでは不明だが…期待しておくとしよう。フフフ…」

男の悪友２「そうだな…ククク…」

男の隣に席だった女子「テンコーセーかぁ…どんな人だろ」

麻「では、入ってきてください」
ｶﾞﾗｯ
男「失礼しまーす…」

教室「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「………」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」ｼｰﾝ…

男（あ、あれ…？俺なんかしでかしたか…？）

ココ埋まったら次スレって立てるべきですかね？

あげ

おっしゃきた

>>868
パー速にいかないと荒れると予想

もっと興奮するような内容を！頼む！！

>>871
そう荒れたりはしないだろ
むしろ、お前が「またパー速厨か」って言われるぞｗ

パー速行ったらgdgdになるだろ

つまる所は>>1の自由だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ´・ω・`)

復活してたｗｗｗｗ

>>868
次スレで終わるならパー速行かなくても医院で内科医？

(´・ω・｀)良かった落ちてなかった

>>1見てからＱＢ余裕でした

すでにVIP全体荒らされてるようなもんだし

まだかなまだかなー

スレ残ってて俺のちんこが喜んでる

見てたスレがこれ以外全部消えてる・・・

期待してるんだぜ

俺の見てたスレは全て有った

SSスレパネェ

復活後速攻保守入ってるからなあ…

復活記念しえん！

クラスの男子「「「「「「「「「「「「「「「「「うおぉぉっ！！！可愛いぃぃぃ！！！」」」」」」」」」」」」」」」」」」」

男の隣に席だった女子「か、可愛い…」

クラスの女子「めっちゃ綺麗あの子…モデルさんかな…」

クラスの女子「多分そうだろーね。髪の毛も真っ黒で艶々してる…良いなぁ」

男の悪友２「素晴らしい、素晴らしいぞ…なんてハイレベルなんだ…魅力的な脚線美、細すぎず、適度な女性らしさを持つ身体。そして顔も滅茶苦茶可愛い…俺、今後のオカズ一生あの子で良いわ」

男の悪友１「いや、待て隣の子を見てみろ…俺は幻覚を見てるのか？エトナそのものが居る…似てるなんてもんじゃない、本物だ…なんてことだ、全く素晴らしすぎる。もうあの二人だけで俺これからも生きてく希望が生まれた」

男「あ、あはは…（なんだこの反応…）」

エ（クククッ、みんな男に見惚れていたようだな…ｗｗｗ）

麻「みなさん、お静かに…みなさーん？」

男「あ。」

エ＜ん？どうした男＞

男＜あー…見てれば分かる…（あーあ。また器物損壊だなこりゃ）＞

麻「静かに…しろって言ってるでしょーー！！！！」
ﾊﾞｯｷｨ!!
エ「瓦割で教卓が木っ端微塵に…！？」

>>877どう終わるかも考えてないのでどうとも言えないですね…とりあえず次スレはvipに立てて、様子見しようかと思います。
>>883ご愁傷様です…

復活だ〜 わーい

Q. 自動保守#K9K?_D[L　とは一体何なのか？
A. 外部サイトへの突撃大好きな真性厨房

韓国突撃でお馴染みの自動保守
最近は自動焼人 ★として２ちゃんねるのボランティアにも精を出す日々
だがそんな彼にも、人間らしい部分はあったのだ…

名言集
『アパッチ砲はワシが作った』
『お前が規制系キャップ取れるか審査してやるよ』
『いつもサボってばかりのキャップがウゼえ』
『俺、100人規模の集団サイバーテロの主犯だったこともあるんだぜ』
『俺の経歴カックイイだろ？』

最近のニュース
　8月15日の韓国突撃の際に歴史的大敗を喫する。ラジオでの敗戦宣言のときに声が震えていた
　本人は体調不良と言っているが…


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ふりゅりゅりゅ

流れをもっと速く

自動焼人 ★　＝　自動保守 ◆KAWORUKOFI　＝　自動保守#K9K?_D[L

名言集　その２
『お前が規制系キャップ取れるか審査してやるよ』
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1249830540/　ID:PVAf+dux0　＝　自動焼人 ★

> 36 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] ：2009/08/10(月) 00:31:30.02 ID:PVAf+dux0
> >>33
> キャップとコテハンの違いは何？

> 46 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] ：2009/08/10(月) 00:38:05.34 ID:PVAf+dux0
> >>45
> その回答では落ちるなｗ
> 答えは教えないがｗ

> 50 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] ：2009/08/10(月) 00:41:29.96 ID:PVAf+dux0
> Q.キャップとコテハンの違いは何？
> A.２ちゃんねるのボランティアの登録制度
> それがお前の答えかｗ

> 52 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] ：2009/08/10(月) 00:43:10.06 ID:PVAf+dux0
> まぁ、どうせ正解が出るわけもないし、次の問題。
> 君が思う面白いスレはどんなの？

> 57 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] ：2009/08/10(月) 00:44:58.13 ID:PVAf+dux0
> ところで、２ちゃんねるでのボランティアって何？
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!vip2:stop:
---
まほうつかいたんのつよめの攻撃
MP405使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 0）
このスレは1回目のダメージを受けた (150/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは3回目のダメージを受けた (310/1000)

!vip2:stop:
---
真の勇者のさすがの攻撃
MP430使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 310）
このスレは4回目のダメージを受けた (460/1000)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは5回目のダメージを受けた (610/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは6回目のダメージを受けた (760/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは7回目のダメージを受けた (780/1000)

!vip2:stop:
---
真の勇者のさすがの攻撃
MP282使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 780）
このスレは8回目のダメージを受けた (930/1000)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは9回目のダメージを受けた (1080/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは10回目のダメージを受けた (1230/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは11回目のダメージを受けた (1250/1000)
このスレは・・・

停止しました。