【愛を込めて】まったりけいおん！SS書いていくスレ【スラスラとね】

・このスレは「けいおん！」関係のSSを皆で好きなように書き続けるスレです

・話を繋げてもいいし、複数の書き手による別の話同時進行でもおｋです

・別に一人で書いても良いけどね

・読みやすさ重視のため酉を付けること推奨です

・次スレは>>950あたりが立ててください

・落ちても勝手に立てちゃってね

・まったり雑談でもおｋ。唐突に誰かSS書き始めたら皆飛んで喜びます

・ジャンルは問いません。けいおん！ならなんでもありです。カオス歓迎。

・(｀・ω・´)ここのスレの住人は支援されると俄然、発情したみたいにやる気が出ます！（さるさん的に）

・ここに書いたら誰かが勝手にまとめwikiに載せてくれます。

・変態レスは自重・荒らしはスルーで




まとめwiki
http://www39.atwiki.jp/k-onvip/
(´・ω・｀)SS初めての君もレッツトライ！！＜ここまでテンプレ

すす書くとお金もらえるの？

お金は貰えないけど書いていくといいよ

昨日の続き気になる人〜

>>4
はーい

でも仕事だし終わってから読むよ

ついでに新作考えてくるわ

>>1乙

>>4
書いチャイナよ

>>1
これは乙じゃなくて琴吹紬のなれの果てなんだからね


>>4
はい

読みたいー

私も耳かきと学食話投下するかな…

じゃあ保守のかわりに妄想でも




唯？澪の彼氏にキスなんてしちゃだめだよ？

はしかに解熱剤は危険

生産者表示って怖い

絶望した

どうした？

こんにちは。シャングリラ見て半泣きになると思わなかった……

>>14
タケヒコに銃突きつけられるとこだっけ

>>13
>>10-11を見てそう言っただけ

『傷ついたギー太』

私のドラムは走り気味とよく言われたものだ。
もとより、私の性格がせっかちで、少しがさつなところがあったからかもしれない。
それで、私にはどうしても気に入らないことがあった。
唯のギターが遅すぎるのである。

それが、私の癇に障ってしかたがなかった。
始めのうちはこらえていたものの、だんだんそれが私のドラムに対する声なき反駁に感じて仕方がなかった。
そしてついに私は、唯と二人で練習していたときに癇癪をおこして唯の頬を平手ではたいてしまった。
唯は頬を押さえながらも上目遣いで｢ごめんね、りっちゃんごめんね｣と悲しい声で繰り返した。

>>16
納得した


けいおんのCDって出尽くしたっけ

>>17
期待期

なんかはじまた

唯ちゃん可愛い

>>15
タケヒコの時も確かにｳｯとなりましたねぇ……
東京空襲でｳｯｳｯ……

>>21
そっちのほうが少し早いな

>>22
気ままyoutubeでググってみると良いかとー？

>>23
大丈夫
明日放送だ

気ままは見逃したときしか使ってないな…

>>24
木綿のハンカチーフを忘れずに。

>>25
紬眉のハンカチでもおｋ？

変形しない程度までなら可！

把握
ぐちょぐちょに濡らしてくるわ

黒髪でロングで恥ずかしがり屋……と三拍子そろってるのに無駄に巨乳とか………………だれかアイツの乳切り落とせよ




唯「いいですとも！」ｼｬｷｰﾝ


澪「キャアーーーーーーーーー！！！」



唯「切リ落トサナキャ……切リ落トサナキャ……」ゆらぁ〜

ズバッズバッ

澪「ひぎぃやあああぁあぁぁぁぁぁ……………………」ｶｸｯ



唯「フフ……フフ…………エヘヘ………………はッ！澪ちゃんッ！？」


澪「………………………………。」

えるびおれが錯乱したぞ！

デコ、貧乳、元気っ子と三拍子揃ってるのにビッチな律よりまし

錯乱墓の用意じゃ！

長髪、巨乳、お嬢様の三拍子そろった紬に死角は無かったということか

>>30
常態じゃね？

>>33
視点を変えれば沢庵、地味、財布という残念な娘になります

>>17
続かないの？

唯「わ……わたし……何しちゃったの……？」


ｶﾞﾗﾗ


律「うぃーっす………ＷＡＷＡＷＡ忘れもn……ぬぉわッ！？」



唯「りっちゃん！」



律「これは………澪！？」


唯「違う……違う」

ｗａｗａｗａｗｈａｔ！？

紬は財布

















って言ったやつちょっとでてこい

>>39
あ？

>>40
罰としてスレの保守してろよ

>>41
すみませんでした
紬お嬢様は最高です
紬お嬢様はけいおん！の良心です




後者はあながち間違ってない気がする

純・聡「背景コンビでーす」

55 ：名称未設定 [sage] ：2009/08/11(火) 14:52:21 ID:U+E48rug0
俺が一生かけてためたzipを放出するぜ…
http://upload.nrm.name/up/He_0920.zip

55 ：名称未設定 [sage] ：2009/08/11(火) 14:52:21 ID:U+E48rug0
俺が一生かけてためたzipを放出するぜ…
http://upload.nrm.name/up/He_0920.zip

55 ：名称未設定 [sage] ：2009/08/11(火) 14:52:21 ID:U+E48rug0
俺が一生かけてためたzipを放出するぜ…
http://upload.nrm.name/up/He_0920.zip

55 ：名称未設定 [sage] ：2009/08/11(火) 14:52:21 ID:U+E48rug0
俺が一生かけてためたzipを放出するぜ…
http://upload.nrm.name/up/He_0920.zip

またマルチポストが出てるみたいだけど
保守速度を上げた方がいいかな？

なぜ？

さっきもそれで落ちた可能性があるから

スレ立たなきゃ落ちないだろ

落ちる前の最後にスレが上げられた時間と
マルチポストが発生した時間を考えると関係なくはないと思うが
憶測にすぎないからやっぱりどうでもいい

俺も憶測で言ってるのよ

まあ何にせよおさまったみたいだから平常運転でいいか

焼かれても焼かれてもあきらめないのはなぜだｗｗ

焼いても意味がないような手段で書き込んでんのかな？

二期決定おめ
ttp://imepita.jp/20090810/796130

そうか

保守しとけばよかったのぅ…

それからというもの、私はことあるごとに唯をいじめた。
紅茶を飲んでいる唯の脚を机の下で蹴り、その衝撃で紅茶をこぼしてしまう唯を見て面白がったこともある。
それでも唯は｢ごめんごめん、むせちゃって｣と紅茶で濡れた顔に笑顔を湛えて弁解し、私を責めはしなかった。

その後も私は唯に冷たい言葉のつぶてを浴びせ、それでは飽き足らず、時には手をあげることもあった。
そのたびに唯はおどおどしながら自分の非を詫びた。
そして卒業も間近にひかえた頃、私はこっそり唯のギターに先の尖った石でいびつなハート型の、目立つ傷をつけた。

放課後、唯はそのあくどい悪戯に気がつくと、わが子を抱きしめるようにギターをひしと抱き、小さな背中を震わせて
おいおい泣いた。
私はそれを見たとき、さすがに罪悪感を感じた。悪いことをしたと思った。

それから時が経ち、私は高校を卒業した。
専門学校へ通い始めたが、どうにもなじめず学校を辞め、その日その日をふらふらと暮らしていた。
ある日、三条の商店街へ買い物に出かけたときであった。
商店街の小さなライブハウスへ相変わらずのろのろとした動きで入っていく唯を偶然見かけた。

私の心に、またもや意地の悪い感情が生じた。
｢よし、再会を祝してペットボトルの一つでも投げつけてやろう｣
私は飲みかけのペットボトルを手に、薄暗いライブハウスへ入っていった。

看板を見ると、どうやらこれが解散ライブになるらしい。
私が入ったときには一曲目の演奏が終わろうという時で、唯は乱れた呼吸を整えて、客に話をしようとしていた。
｢話の途中にペットボトルを放り込んでやれ。どんな顔をするだろう｣
私は少々残酷な気持ちで唯の話が始まるのを待った。

ほす支援

｢みなさん、今日はお忙しい中来ていただいてありがとうございます｣
唯は顔を少し赤くして言った。
｢これは、私事で恐縮なのですが｣
息せき切って言葉を継ぐ。
｢こうして私がギターを続けていられたのも、ひとえに桜高軽音部の仲間のお陰なんです。
そして、卒業前に、ドラムのりっちゃんがつけてくれたこのギー太のハートマークは、悲しいときに希望の光をくれました。
りっちゃんはいつも明るくて親切で、私の憧れでした。今、私はみなさんと、できることならりっちゃんに感謝の気持ちを伝えたいです｣

握り締めていたペットボトルが床に落ち、私の目からは涙がとめどなく溢れてきた。
会場に響く唯の優しい言葉が、私の心に巣食っていた黒い淀みをすっかり洗い流してくれた気がした。
｢わかっていたのか、唯。わかっていたのか｣
私はかすれた声でつぶやき、逃げるようにライブハウスを後にした。

待とう、ライブが終わるまで外で唯を待とう。
伝えるべき言葉はたくさんあるのだ。
その言葉を伝えなければ、後悔の念はきっと私に押し寄せる。　(了)

>>64
帰ってきて読み返してたら泣いた
乙！

>>64
乙乙！

>>64
乙

やっぱりデコさんはビッ

乙っぽ！

さてと、俺も書くか

紬「軽音部幼女化計画を実行する」



斉藤「………お嬢様、それはいったい…」

紬「軽音部のみんなを幼女にするのよ」



紬「私の理想郷のために」


BGM：地上の星

全ては、この言葉から始まった――――――

琴吹家の長女、琴吹紬。彼女には野望があった…

斉藤「お嬢様はやると決めたらやる人です。…軽音楽部はもうダメかもしれない」

―――軽音楽部はもうダメかもしれない

しかし、それでも彼女はやり遂げてみせたのだ――――――


プロジェクト ツムギ
―百合への挑戦者たち―

ありがとうございます。
投稿の仕方を知るために、できるだけ短いSSを書きました。

もっと物語性の高いSSを書いてる途中なので、
このくだらん試し書きを許してください。

>>69
久しぶりの幼女シリーズか

>>64
乙

>>69
期待

紬「…ということで、研究員たちを集めてきなさい」

斉藤「…正気ですかお嬢様」

紬「ええ、もちろん…今回、憂ちゃんも協力してくれるのよ」

憂「初めまして」ﾍﾟｺﾘ

斉藤「あ、は、はい…あの、あなたこんな計画に手を突っ込んでいいんですか…？」

憂「何言ってるんですか？手を突っ込むのは至極当然じゃないですか」

紬「そうよねぇ憂ちゃん。ｸｯｸｯｸｯ」

紬憂「アーッハッハッハ！！！」

斉藤(良心が私しかいない…もう、おしまいだ…！)

憂「アーッハッハッハ！」(幼女にしたら、お姉ちゃんを私の虜に…！)

紬「アーッハッハッハ！」(幼女律×幼女澪…！幼女唯×幼女澪も捨てがたいわ…！)

期待

―数日後―

研究員「やった…やりましたよお嬢様！フヒヒこれでやっと帰れる！」

紬「…フフ、予定通り空気感染型にしてくれたわ…」

じゅん「……おねえちゃん、だぁれ？」

憂「あれ、純ちゃん？」

紬「彼女にも協力してもらったのよ。…感染前の記憶は失うらしいわね、いい仕事をしてくれたわ…！」

研究員「フヒヒ！ちなみにこれが抗体物質です！」

紬「ありがとう、あなたもう帰っていいわよ。…臭いわ…」

研究員「ずっと風呂に入ってませんからね！じゃあ帰らせてもらいますわ」ﾀﾞｯ

紬「……よし…後は私が薬をまくわ、憂ちゃんは私に任せてちょうだい」

憂「イェスマム」

なめ

紬「よくじつ！」



ｼｭｳｳｳｳ
紬「………よし、薬はまいたわ…！後は抗体を注射しなくちゃ…ﾝﾝｯ」ﾌﾟｽｯ

紬「ふぅ…いくつになっても注射は慣れないわね」

紬「さてと、マスクははずしますか」ｽｯ



律「おいっす……お、ムギはやいなぁ」

紬「ううん、いつものことよ♪さぁ座って座って」

律「ああ、そうさせてもらうよ！あ、レモンティーちょうだい！」

紬「はいはーい(そうだ、お茶にも薬を混ぜたらどうなるかしら…試してみよっと)」

紬「(気づかれないように混ぜ込んで…)…ふぅ、できたわ」ﾄﾃﾄﾃ

律「ああ、ありがとう…んっくんっく」ｺﾞｸｺﾞｸ

紬「りっちゃん、静かに飲んだ方が…」

律「ぷはぁ！…いやー、ずっとのど乾いてたからさー(ﾄﾞｸﾝ)…あれ？」

紬「？りっちゃん、どうしたの？」

律「いや、目眩がするんだ…ムギが二人に見える…(ｽﾞｷｯ)うう、頭が…！」ﾄﾞｻｯ

紬「りっちゃん、大丈夫！？りっちゃん！(計　画　通　り)」

汚いさすが沢庵汚い

律「ぐっ、うう…体が………！」ｽﾞｷﾝｽﾞｷﾝ

紬「りっちゃん、しっかりして！(だんだん体が小さくなってきた…ついに、私の望みが叶う―――！)」

律「うっ、あ、あああ―――――」ｼｭｲﾝｼｭｲﾝ

紬（ﾜｸﾃｶ!）

律「ぎ、ぎゃああああ―――――――っ！！！！！！」ｶｯ!

紬「ま、眩しい！いったい何が…」

りちゅ「……ばぶ？」

紬「………その姿は……ベビーりっちゃん……？」

りちゅ「ままー♪」ﾖﾁﾖﾁ

紬「し、失敗した…！悔しい…！」ｶﾞｸｯ

りちゅ「ちっぱ！ちっぱ！」ｷｬﾀｷｬﾀ

戻りすぎwww

紬「うるさい、笑うんじゃ………！？」

りちゅ「う、ふぇっ…」ｼﾞﾜｯ…

紬「あ、ご、ごめんなさい！だから泣かないで？ねっねっ」

りちゅ「ふぇっ、うぇ…」

紬「マズイ、このままじゃ！……ほーらりっちゃんみてみて、私の眉毛はがせるのよ！たくあんっ！」ﾍﾟﾘｯ

りちゅ「(ﾋﾞｸｩｯ)うぇえ――――ん！」

紬「泣いてしまった！どうしようどうしよう」ｵﾛｵﾛ

>>64
おつおつ！

>>69
沢庵が交差してXの形になってるんですね。わかります

りっちゃんが小さくなっちゃった！

紬(ﾁﾗｯ)「！そうだりっちゃん、ドラム！これドラムよ！」

りちゅ「うぇぇ――――――…ふぃ？」

紬「よし、食いついたッ！さぁこれを叩いて遊びなさい！」

りちゅ「だーだー！キャッキャッ！」ﾄﾞﾝﾀﾞｶﾀﾝﾀﾗﾗｯ

紬「ふぅ、よかった…さて、これからどうしようかしら…」
ｶﾞﾁｬ
澪「うぃーっす、みんないるかー？」



紬「あ」

澪「あ」

りちゅ「…ばぶ？」




律編 完

>>85
これは乙じゃなくて特に何も思い付かなかったんだからね

さわ子のCD買ってきた
楽しみだなぁ

>>85
これは乙じゃなくておちゅなんだからねっへんなかんちがいしな

乙っぽ！

じゃあ続いて私が…

私、秋山澪は只今機嫌がよろしくない。
耳がごろごろする…。朝からどうも右耳の調子が悪い。たぶん耳垢が丁度敏感なところに当たっているのだろう。
確か部室に耳かきがあったはずなので放課後それを利用するかな。

放課後。いつもならゆっくり行くところだが耳が堪えられない状態なので一目散に部室へ向かいその扉を開けた。するとそこには………


１■がいた

２■■がお茶の準備をしていた

３■が練習していた

４何故か■■がもういた

○５珍しく律がいた

６驚いたが■■■がいた

今年も害虫博士の季節か、夏だなぁ
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1249975417/




しえん

珍しく律がいた
「おっす澪〜」
いつもはお茶の用意が終わる頃にだらだらやって来るのにな…
今日は珍しく一番乗りかと私が返すとドラムのメンテナンスをしにきたと律は答え、続けて
「澪？どっか調子悪いのか？」
こう尋ねてきた。

鋭いな…ダテに幼なじみはやってないということか。

「ああ、ちょっと耳の調子が悪くてな…勉強に集中できやしないよ」
そうこうやり取りをしているウチに耳かき発見。

「あったあったっておい！」
が手にした耳かきを律に奪われてしまった…

こんばんは
DEATH DEVILジャケットのさわちゃんが普通にかわいく見えた

こんなときまでおふざけには付き合えないし私はかなりイライラしてる。
「律！冗談抜きに早く耳かきがしたいんだ！返してくれ！」
感情そのままに語気を強めて耳かきの返還を求めると
「まーまー、ほーらっ！ここおいで！」
なんて言いながら長椅子に腰掛け自分の足を指差した。
一瞬これが何を意味するか理解に至らなかったのは耳が不調だったからで決して私が動揺したからではない、断じてない！

「律…それは…つまり耳かきをお前がするってことか？」
念のため確認をすると
「そ！嫌なら耳かきは永久に私の手から離れないでありましょ〜〜」
などと言い出した…やれやれ、どうやら拒否権はないらしい。

まあでもこういうのは人にやってもらった方がいいよな…？それに律は言い出したら聞かないし…そもそも言い争って無駄な体力を使うのも…
「どーすんだ澪〜へいへーい！」
論理的帰結だ、決して律に膝枕してもらって耳かきされるシチュエーションがどうのとかは関係ない。
「わかったよ、さっさとしてくれ」
律の催促に折れ私は耳かきをしてもらうことにした。

>>92
買った奴をじっくり見直してみた

キャｗｗｗｗサｗｗｗｗｗリｗｗｗｗｗンｗｗｗｗｗｗ




さわちゃん……………………

麦茶乙

そしてさわ子のＣＤって今日発売だったのか

さらになめたん支援

>>95
い　い　え　早　売　り　で　す

そろそろこのスレの過半数はグッズが絡むと早漏だと言うことに気づいた方がいい

律の太もも…柔らかいな…華奢な体からは想像もできないほどパワーのあるドラムを叩いてるのに…体はこんなに女の子っぽく…

「澪ー？顔赤いけど熱もあるのかー？」
「え？いやいや大丈夫だ！ほら、早くやってくれ！」
何を考えてるんだ私は！ぼーっとしている内に耳掃除がはじまった。

うまいな…

耳たぶを左手で軽くつまみながら右手で耳かきを器用に動かす律。
精密作業が嫌いな律がこんな繊細な動きをしてくれるとは…
耳の不快感がなくなっていく、ああ…気持ちいい…

ただでさえぼーっとしているのに律の技巧と膝枕の心地よさが私を骨抜きにしていく。
気付くと私は眠ってしまっていた…律の膝で。

さて、少し考えてみよう。
まあ当たり前だが部活をするため私と律は音楽室にいたわけだ。
で、これまた当たり前だが軽音部は他にもメンバーがいるわけだ。
うん…ね、そりゃみんなやってくるわけさ…。

目が覚めると顔を真っ赤にしてこちらをうかがう梓、にこにこの唯、何やら恍惚とした表情で荒い息づかいのムギ、そして

パシャッ

「ん〜〜いいわっ！実にいい！もうこの写真を部活の紹介ポスターに使いたいぐらいだわ！」
「さわちゃん写真の使用料はがっつりもらうからなー！」
デジタルカメラを片手に不敵な笑み…教師にあるまじき不適な笑みの山中さわ子がここにいた…つまり軽音部が全員集合していた。

数秒ののち律が優しく私の頭を撫でてくれていた事実にも気づき体温が急上昇した私であった。

終わり

>>98
これは乙じゃなくて2人を見てふにゃふにゃしてるムギなんだからねっへんなかんちがいしないでよねっこれだからど

>>98
乙

やっぱり夫婦だな

>>98
結論：やはり王道が一番

×か

>>96
曜日感覚が無くなってるから今日が水曜日じゃないと気がつかなかったお (＾ω＾)

>>98
乙
澪がウラヤマシスなんだけど

>>103
俺はりっちゃんになりたいと思ったがそうか、お前はされる側がいいのか

アク禁のせいでずっと書けませんでした……。　
お久しぶりです。

>>104
ああ、そうさッ！

そういや人に耳かきしてあげたことないな〜。

>>104
する側がいいというのは珍しいな


>>105
久しぶり

>>105
あとがきたんお久しぶりですな

今日はサマーウォーズ見に行って来るぜッ！

けいおん二期かー…


うーん…



うーん…

>>108
あれは面白かったですよ。普通に感動できました。

あと、ドラえもんの話お疲れ様。楽しかったです。

>>107
いや、耳掻きじゃなく膝枕のほう

なんか相手を征服した気分になるからさ…

>>109
ガセじゃないのか？

>>112
そうか…これで誰も傷つかずに済むんだな………

>>113
Ｎｏｗ　Ｔｙｐｅってありましたよ。

ふぅ、風呂上がりのハーゲンダッツはうめぇな…
好きだ、好きなんだよバニラ味が一番！



さて、さわちゃん聴くかな

>>114
フ………俺としたことが、まんまと組織の奴らに騙されちまったぜ………

>>115
デスメタルでしたよね。

紬のキャラソンはまだまだ先か。

>>117
26が発売日だねぇ

待てよ…給料日の翌日だから…早売りしたら本当の発売日に全て売り切れなんて事も起きるんじゃないか…？

でも実際そのうちやりそうですけどね二期

少なくとも三巻が発売されるまではやらない、やれないはず

というか、原作が３巻で終わりそうな予感がしてなりません。

主人公を梓に交代してまさかの延命

はないか

ロシアよりお届けものでーすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　桜高が不況の煽りを受け、共学化。

　そんな中、一人の少年が入学する――

「どうしよう……廃部なんて」

　一人悲しむ少女。

「大丈夫」

　突如、現れる少年。

「あなたは？」

「俺は――」

　はたして、廃部は免れるのか、それとも――？


　なんてこったい。

ばきゅんばきゅんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>124
支援

大学（唯達）と高校（あずにゃん＋α）同時進行


もないか

律「お、これさわちゃんのＣＤじゃん、買っちゃえ」

さわ子「やめてよ、恥ずかしいじゃない」

唯「へっへー、りっちゃん遅れてるね！もう私が買っちゃってるよ！」

律「マジか！聴かせて聴かせて！」

―試聴中―
律「………」

唯「こ　れ　は　ひ　ど　い」

紬「魅力がインストゥルメンタルにしかありませんね…」

澪「見えない聞こえない…」

麦茶「はぁ…ガッカリだよ、タイトルでどれもこれも疾走感のある曲だと思ってたのに」

梓「ですよね…」



さわ子「(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ」

>>126
あれは単発ネタです。思いついたのをそのまま。

>>127
それなんてらきｓ……いや、なんでもないです。

>>128
お前さわ子ディスってんの？(俺まだ聞いてないけど)

>>128
デスメタルじゃなかった……？

>>128
…………


>>129
そうか……

>>131
Ｈｅｌｌ Ｔｈｅ Ｗｏｒｌｄはナイトメアのｔｈｅ ｗｏｒｌｄみたいなのを期待してたのに…
期待はずれだったよ…
ｍａｄｄｙｃａｎｄｙは認めなくもないけど後半あたりが嫌いだ

>>133
広がる闇の中ー、交ーわし合ったー革命の契ー♪

そうなんですか……デスメタル全くといっていいほど知らないから。

慣れたらなんか楽しくなってきた
Ｍａｄｄｙ Ｃａｎｄｙ最高や！

さーわー子！さーわー子！さーわー子！さーわー子！

>>135
あれｗ切り替えはえーｗ

解除テスー！

規制解除おめでとう

婆CDそんな酷いのか……

一番期待してただけにハズレだったときのショックが一番でかいぞ

>>139
デスメタルらしくないそうですね。

期待はしているが正直デスメタルをあまり聞いたことがないという

>>139
デスメタルってよりＶ系だな、と思った

デスメタルもブラックメタルも聞いたときないよ
メロデスなら何個か聞いたことある

そろそろ上げないとまた落ちる

>>136
切り替えの早さが俺のいいところだ

反面根に持ちやすい

過疎りすぎて心配になってくるな、このスレ…

麦茶さん
琴吹さんとの悲しくて切ないラブストーリーを

お盆が近いからみんないないだけ…と思いたい

なんかPCの下にあるバーみたいなのが突然画面横(左側)に移動したんだけどどうすればなおんのこれ

>>147
もうネタ切れだよ！ごめんね！

>>148
そうか、みんな幽霊だったんだな…
夏が終わる頃に天に召されるのか…

>>149
動いたバーをドラッグして下に動かす、それで戻るはず

>>150
つタイムリープ

>>151
感謝の気持ちのあまりちんこたったから今日Pの人で抜くわ

>>148

>>148

軽音楽部四人全員揃えたヨ


149:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りしますsage2009/08/11(火) 21:59:43.02 ID:m21GOViE0 (3)
なんかオデコの下にある沢庵みたいなのが突然巨乳横(左乳首)に移動したんだけどどうすればおんなのこ
151:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りしますsage2009/08/11(火) 22:14:14.53 ID:oIcpkewBP (7)
>>149
動いたンバーに馬乗りして腰を動かす、それで戻るはず

そういやハートキンてピロウズ好きだったんだな

ピンサロ？

ピロリ菌？

>>156
ふざけやがってこのゴミが
お前が自分の尻穴でぬか漬け作ってろ脱糞野郎

>>160
「もうひとこえ〜」とくじ引きの時と「お船もいらない！」と「りっちゃんの代わりはいません！」とサプライズアンコールを忘れるなよおい

>>161
もうネタ切れだよ！ごめんね！

過疎りすぎて心配になってくるな、このスレ…

麦茶発の迷言多いな

>>162
「ふざけやがってこのゴミが」とくじ引きの時と「脱糞時間」と「ギー太にぬかっ漬け」と自分の尻穴を忘れるなよおい

>>165
慣れたらなんか楽しくなってきた
自分の尻穴でぬか漬けや！

脱糞野郎！脱糞野郎！脱糞野郎！脱糞野郎！

ぬか漬けはカーチャンが作った浅漬けみたいなのを期待してたのに…
期待はずれだったよ…
沢庵は認めなくもないけど後味が嫌いだ

紬「あなた 少し口が過ぎるわよ？」
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

麦茶「んあ？」

澪「いいからさっさと食えよ脱糞野郎」ガッシ


律「うッ！……」


紬「澪さん、《野郎》は男の人に使うものですよ」


澪「いいよ別に。コイツ普段から男言葉使って男気取ってるから………マジきめぇ」


律「………みお…」ｼｸｼｸ


澪「おら、泣いてる暇があったらさっさと自分のクソを前みたいに食ってくれよ。さもないと……大便漏らした写真バラまくよ。」


律「そんな………うっうっ…………」ポロポロ

>>169
支援。

ｶﾞﾗﾗ
唯「おっはよー！」


澪「あ？………」


律「(唯……助けて…)」


紬「おはようございます唯さん」ﾆｺ


澪「おはよう唯。何かあるのか？」


唯「ｺﾞｸﾘ………べ、別に……(りっちゃんには悪いけど、私には関係ないしね………)」


律「(唯……………)」


澪「ほらぁ！よそ見してる場合じゃないだろ！あと十秒だ！食うのか！食わないのか！！」ガンッ


律「はぁはぁはぁ！うッ！く……………はく……………うぅ……」むしゃむしゃ


澪「ハハハハハ！！キチンと写真に収めとけよムギぃ！！アッハハハハ！！！」

過疎すぎてヤバい？
どうかな…
第２話投下開始



先の一件から３日後、ぼくはそれまで練習していたギターの腕前を披露する事になった。
……………
澪「す…すごいな…本当にちょっとしか練習してないのか？」
梓「ま、まだまだです！唯先輩に比べたら！」
唯「ええ〜！？いやいや、あずにゃんのが上手いよ！」
あれ？…何か…拙い事をしてしまったのだろうか？
此が世に言う、『地雷を踏んだ』というやつなのか？
律「もしかして、プロのミュージシャンが知り合いにいるとか！？」
律が身を乗り出して聞いてくる。
凪「いや、プロじゃなくて事務所の先輩だよ。」
ジョーは意外と芸達者で、ギターだけでなく、楽器なら何でも出来てしまうし、家事も仕事もテキパキこなす、尊敬すべき先輩なのである。

澪「くくく……そこらにいる犬だって今のお前みたいに汚いことはしないぞ律……ハハハハハ……………くく」


律「ひどいよ澪………ひどい………」ｼｸｼｸ


澪「あー？………今何か言ったのは、もしかしてこのクソまみれで汚いお口かな〜…律ゥ？」ｶﾞｯ


律「ぐッ！……(は、吐きそうだ………)」


紬「みなさん、そんな汚いメス犬なんか放って早く練習しませんか？」

澪「お待ちかねの監禁時間だな律……フフ」


律「もうやめてくれ……」


澪「唯！！コイツの口にガムテープ貼れ！！」


唯「わ、わかった………(ごめんりっちゃん……ごめんりっちゃん……)」ペタペタ


澪「両手足も縛って…と………………りっちゃん人形完成だな」


律「んー！んー！(許さない…………絶対ﾆﾀﾞ…………)」


澪「うるさいぞ律」ｶﾞｽｯ


律「ンゴォォォォォォ！！ン"ン"ン"ン"ン"ッ！！！」ﾄﾞﾛﾄﾞﾛ




澪「あーあー………鼻から食ったばかりのクソをたらしてんじゃないぞ律……………」


律「フーッ！フーッ！フーッ！」

紬…まさかてめぇも…
チッ…仕方ねえ…俺は今から二次元空間へと潜り込む！
あんなとこ…二度と行かねえって決めてたが…もう俺は大事なものを失いたくないんだ！
うおぉぉぉぉぉぉぉぉ！待ってろ律ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！！

澪「鼻から出た奴、お前のデコに塗っといてやるよ」ペタペタ




澪「じゃ、またな律」


ｶﾀﾝ


律「……………………(>>175……)」




紬「！(奴がついに動きだしたようですね………ですが既に手は打ってあります)」


澪「ま、練習はいつも通りPCで作ったドラムに合わせたら良いよな………………絶対にミスったりなんかしないしな……フフ……」


唯「そ、そうだね！あはは………………」

♪♪ﾄﾞｩﾙﾝﾄﾞｩﾙﾝ♪♪



唯「ふぃ〜お疲れ〜……」


澪「……唯、さっき歌ってるときずっと声が震えてたな……」


唯「えッ！？そ、そうかな……あはは…………………」


澪「……………………」ｷﾞﾛﾘ


唯「ﾋﾞｸｯ！……………(どうしようどうしよう………澪ちゃん怖いよ…………………………)」ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ


澪「一緒に帰ろうか、唯」


唯「う、うん……………(怖いよ……怖いよ……………)」


紬「私はお先に失礼します」

―翌日


澪「やぁ律……今日は快便か？ハハハハハ！！」ｶﾞﾗ


律「………………………」


澪「うわ！！お前これ………完全な液体じゃないか……！！」


律「………………………」


澪「制服もグッショグショだし、ロッカーの底に溜まってる………………」


紬「………もちろん、律さん自身がお口でお掃除して下さるんですけどね」


律「！！！」


澪「そういうわけだから、律。ガムテープ剥がしてあげるから、お掃除頑張って！アッハハハハハ！！」


律「くッ……」れろれろ

くそ、ムギと澪。お前ら絶対許さねえ
勿論お前もだ、えろび

こんなけいおん！は嫌だ！シリーズだよね？そうだよね？



律（ハイスペック過ぎるだろ、凪の先輩…。）
凪「ま、まあ、でも、ぼくはあくまでもサブメンバーだからさ、やっぱり、皆があっての放課後ティータイムだからさ、その…。」
流石に焦り過ぎて、自分でも弁解になってないのが分かってしまって、かえって情けないやら、申し訳ないやら…。
唯「せっかくだからさ！ボーカルやりなよ！ボーカル！」ゆいはこんらんしてきた！
梓「いいですね！私も賛成です！」あずさもこんらんしてきた！
澪「そ、そうだよな！それがいいよ！（これで歌わなくて済む！）」みおはよろこんでいるようだ！
ああ…皆、何か、ゴメンナサイ。
紬「あらあら。ウフフ。」
律「お前ら、帰ってこ〜い。」

――


澪「お疲れ律」


律「ハァーハァーハァー……………」　


澪「今日は律の為に特製のヤツも用意してきたよ。これ腸ごと食べれるんだ。」


律「！？(腸………？)」


澪「まあ食べてみなよ律。私たちは『他の部分』を食べてるから」


紬「うふふ…」


律「(他の………部分…………)」

唯ですね、わかります

澪「私は腕とかの方が好きなんだけどさ……紬は脳ミソが美味いって言うんだよ………悪趣味だよな」


紬「何を言ってるんですか澪さん……………澪さんだって眼球を美味しそうに食べてたじゃありませんか」




律「(何言ってるんだ……こいつら……)」




澪「ああ、とりあえずこれを見てくれよ……………頭ブチ開けて脳ミソも目ン玉もないけどさ、どっかで見たことある顔だろ？」




律「ゆ………………い…………………………？」




澪「ご名答〜！さっすがりっちゃん☆」




律「……鬼畜め」

眉毛とか澪とか俺がどうでもいいキャラでやってくれよ……いやマジで……

律「なんでこんな………唯が……………」


澪「んー？あー、ほら……お前の事を誰かにバラしそうだったし……………まぁ実際に『バラ』されたのは唯本人だったんだけどな！！！ハハハハハ！！！」




紬「あらあらうふふ…」




―そのころ>>175

>>175「やっと………桜なんとか高校についたぞ……！！！待ってろ律――――――！！！！！！」


ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ




>>175「お前らそこまでだ！」

>>175はマジで無能だな
お前があと少し早ければ唯も助けられたのに

175「今すぐ律を解放しろォォォォォ！！！」


律「ん……？よう175！何しに来たんだ？」


紬「こんにちは、175さん」


唯「久しぶりー！」


澪「こ、こんにちは//」ｶｧｱ


175「あ、あれ？律が澪達に監禁されてたんじゃ…？」


律「ははは！何言ってんだよお前！監禁するなら澪を、だろ〜」


澪「余計なこと言わなくていいだろっ！」ガス


律「でっ！」

>>187
>>175を入れなければ大好物だった

175「そんな……？確かに唯もバラバラに殺されて……」


律「おいおい……変な夢でも見たのか〜？」


澪「なんか怖いな…」


175「あ、いや……悪い……夢か何かだったのかもな……………律さえ無事ならそれで良いんだが……」


律「お、おまっ！何言って//////」


紬「あらあらうふふ」ｸｽｸｽ


175「…ん？紬……………？」


紬「？？」


175「いや、なんでもない……」


紬「そうですか………………」ﾆﾀｧ

　　　　　　　　　　　　 ／）
　　　　　　　　　　　／／／）
　　　　　　　　　 ／,.=ﾞ''"／　　　　それが本能だ
　　　／　　　　 i f　,.r='"-‐'つ　 .____
　　/　　　　　 /　　　_,.-‐'~／￣"'i!'ﾞ￣ヽ　
　　　　／　 　,i　　　,二ﾆ⊃　　__,　　__.　 ﾞi;
　　　/　 　　ﾉ　　　 ilﾞフ　|　　ｨｪｧ　ｨｪｧ　 .!
　　　　　　,ｲ｢ﾄ､　　,!,!　　{　　　/~ﾞ'' .　　.ﾑ
　　　　　/　iﾄヾヽ_/ｨ"　 　ﾞ:.　　ﾄ､. ｪﾉ　 i!
　　　　　　　　　　　　　　　　^ｰ-ヾﾕ:ﾒ−″

これは…ごくりん

―――

律「ハァハァ！(こ、このままじゃ澪達に殺される！！！)」


律「(私も唯と同じように殺されるッ！！！！！)」


律「(死にたくない死にたくない死にたくない！！！早く助けに来てくれ>>175！)」




紬「あらあらうふふ」ｸｽｸｽ


律「なんで来ないんた……なんで！どうして！！！」


紬「……」ﾆﾀｧ


律「答えろ紬ッ！！！」




紬「175さんは……無事二次元世界へ着きましたよ……ええ…………フフ」

どうしてこうなった

　　　　　　　　 .____
　　　　　 ／￣"'i!'ﾞ￣ヽ
　　　　 /　　__,　　__.　 ﾞi;
　　　　.|　　ｨｪｧ　ｨｪｧ　 .!
　　　　 {　　　/~ﾞ'' .　　.ﾑ　　それが・・・それこそが・・・
　　　　　ﾞ:.　　ﾄ､. ｪﾉ　 i!
　　　　　　^ｰ-ヾﾕ:ﾒ−″


　　　　　　　　 .____
　　　　　 ／￣"'i!'ﾞ￣ヽ
　　　　 /　　__,　　__.　 ﾞi;
　　　　.|　　ｲｴｱ　ｲｴｱ .!　　　”本能”だっ！
　　　　 {　　　/~ﾞ'' .　　.ﾑ
　　　　　ﾞ:.　　ﾄ､. ｪﾉ　 i!
　　　　　　^ｰ-ヾﾕ:ﾒ−″

IDチェコスロバキア

律「なら、どうしてここに来てくれないんだ！！！」


澪「さあ……律の事をキライになったんじゃないか？ハハハハハ！！」




紬「175さんなら今頃きっと『別の律さん』と色々エンジョイしているんじゃないですか？」


律「なんだよ………私は今ここにいる私だけだろ！」


紬「そう……確かに『この世界の田井中律』はあなただけ……………では、もしその『世界』がいくつもあるとしたら…？」


紬「あらゆる世界の『田井中律』が居て………彼が会ったのは、こことは別の世界の『田井中律』………………あなたでは無いけれども、紛れもない本物…ですよ」


紬「彼をあえて『最も幸せな田井中律』のいる世界に飛ばしてあげましたよ………………
律さんを助けなくても、みんなで仲良く楽しく………いつまでも、これまで通り………………彼は満足でしょう……………向こうの世界では『私たちが律さんをいじめていた』という事実すらない……………
最も、彼にこちらの『不幸な田井中律』がいる世界は認識出来ませんが」


澪「ムギ、そろそろライブの時間だぞ」

次元操作までするとは…
紬恐るべし

俺が全次元の律をすくttyル!!!!！！！！！！！！！！！！！！！！

紬「最後に一つ言わせて貰いますと、たとえ彼がこの世界にやってきてあなたを助けたとしても、
世界には無限の可能性があって今の律さんより悲惨な運命の『田井中律』がいる訳で……」

紬「つまりは無駄ってことです。今もどこかであなたと同じように彼の助けを待つ『田井中律』がいる………………
なら、最初から『幸せな田井中律』のいる世界へ行かせてあげたほうが、彼だって幸せになれますよ」


澪「おいムギ！時間がヤバい！！」

紬「はーい、今行きますよ〜」


律「(他にも無限の私がいるなら………私が生きてる意味ってなんなんだよ……)」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ





澪「え、えと……………今日は私たち軽音楽部のライブに来てくれて………あの……ありがとうございます…///」ｶｧｱ


ｷｬｰ　澪ﾁｬﾝｶﾜｲｲ-


澪「ドラム担当もギター担当も抜けちゃったけど……私たち二人で頑張ろうと思います！」


澪「それでは『ふわふわ時間』、聞いてください！」

―完―

　　　　　　　　　　　 ／￣"'i!'ﾞ￣ヽ
　　　　　　　　　　 /　　__,　　__.　 ﾞi;
　　　　　　　　　　.|　　ｨｪｧ　ｨｪｧ　 .!
　　　　　　　　　　 {　　　/~ﾞ'' .　　.ﾑ　　　　乙じゃない　本能さ
　　　　　　　　　　　ﾞ:.　　ﾄ､. ｪﾉ　 i!
　　　　　　　　　　　^ｰ-ヾﾕ:ﾒ−　　
　r､　　　 　r､／　　　　　　　　　　ヘ
　ヽヾ　三　|:l1　　　　　　　　 　　　　ヽ
　　＼>ヽ/ |｀ ｝　　　　　　　　　 　　|　|
　　　ﾍ　lノ `'ｿ 　　　　　　　 　　　　|　|
　　　　/´　 /　　　　　　　　　　　　 |.　|
　　　　＼. ｨ 　　　　　　 　 　 　 　　|　 |
　　　 　 　 |　　　　　　　 　 　 　 　 | 　|

こ、これは、いろんな世界の乙が集まっている…！

久しぶりに書ききったな……


そろそろワンセグに撮り溜めたけいおん！見るかな…
梓加入の次の話から見てねぇや

お、お、つーふぉーむせすた

これは乙じゃなくて次元移動したときの歪みなんだからねっへんなかんちが

乙っぽぽぽ

明日早いしぼちぼち眠りますか…一週間悪い予定がつまっててリア充だから厳しい…

リ　ア　充　…………

リア…充…？

│　　　　リア充……　　　　　│　　　　│　　それもまた 　　 │　　　│　　本能と言うか…　│
　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿／　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　V　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　V　　　　　　　　　　　　　　　　　)／
　　　　　　 .____　　　　　　　　 　 　 　　　　 .____　　 　 　 　　　　　　　　　　 .____
　　　　 ／￣"'i!'ﾞ￣ヽ　　　　　　　　　　 ／￣"'i!'ﾞ￣ヽ　　　　　　　　　　 ／￣"'i!'ﾞ￣ヽ
　　　　/　　__,　　__.　 ﾞi;　　　　 　　　　/　　__,　　__.　 ﾞi;　　　　　　　　/　　__,　　__.　 ﾞi;
　　　　.|　　ｨｪｧ　ｨｪｧ　 .!　　　　　　　　.|　　ｨｪｧ　ｨｪｧ　 .!　　　　　　　.|　　ｨｪｧ　ｨｪｧ　 .!　　
　　　　　{　　　/~ﾞ'' .　　.ﾑ　　　　　　　 {　　　/~ﾞ'' .　　.ﾑ 　　　 　　 　{　　　/~ﾞ'' .　　.ﾑ
　　　　　ﾞ:.　　ﾄ､. ｪﾉ　 i!　　　　　　　　 ﾞ:.　　ﾄ､. ｪﾉ　 i!　　　　　　　　　ﾞ:.　　ﾄ､. ｪﾉ　 i!
　　　　　　　^ｰ-ヾﾕ:ﾒ−″ 　　　　　　　,^ｰ-ヾﾕ:ﾒ− ､_,,,,　　　　　　　　^ｰ-ヾﾕ:ﾒ−
　　　/´`''" '"´｀`Y'""｀`'j 　 ヽ　　/´`''" '"´｀`Y'""｀`'j 　 ヽ　　　/´`''" '"´｀`Y'""｀`'j
　　　{　,ﾉ' i|　,. ,､ ,,|,,. ､_/´ ,-,,.;;l　{　,ﾉ' i|　,. ,､ ,,|,,. ､_/´ ,-,,.;;l{　,ﾉ' i|　,. ,､ ,,|,,. ､_/´ ,-,,.;;l
　　　'､ ヾ ,`''-‐‐'''"￣_{　,ﾉi,､;;;ﾉ　'､ ヾ ,`''-‐‐'''"￣_{　,ﾉi,､;;;ﾉ'､ ヾ ,`''-‐‐'''"￣_{　,ﾉi,､;;;ﾉ
　　　　 ヽ､,　　,.-　,.,'／`''｀,,_　,,/　ヽ､,　　,.-　,.,'／`''｀,,_　,,/　 ヽ､,　　,.-　,.,'／`''｀,,_　,,/　　
　　　　　　　`''ゞ-‐'"　`'ヽ､,,､,､,,r'　　`''ゞ-‐'"　`'ヽ､,,､,､,,r'　　　　`''ゞ-‐'"　`'ヽ､,,､,､,,r'　　　
　　　　　　　　　 ,ﾉ　 ヾ　 ,,　''";l　　　　 ,ﾉ　 ヾ　 ,,　''";l　　　　　 ,ﾉ　 ヾ　 ,,　''";l　　　
　　　　　　　　 　./　　　　　　　　;ヽ　　./　　　　　　　　;ヽ　 　./　　　　　　　　;ヽ　　
　　　　　　　　　.l　　　ヽ,,　 ,/　　 ;;;l　.l　　　ヽ,,　 ,/　　 ;;;l　　.l　　　ヽ,,　 ,/　　 ;;;l　　
　　　　　　　　　|　　　 ,ヽ,, /　　　 ;;;|　|　　　 ,ヽ,, /　　　 ;;;|　|　　　 ,ヽ,, /　　　 ;;;|　　
　　　　　　　　　|　　　,' ;;;l l ;;'i,　　　;|　|　　　,' ;;;l l ;;'i,　　　;||　　　,' ;;;l l ;;'i,　　　　;|　　
　　　　　　　　 .li　　 /　 /　l `'ヽ,　､;| li　　 /　 /　l `'ヽ,　､;|li　　 /　 /　l `'ヽ,　　､;|　　
　　　　　　　　　l　jヾノ ,ノ　　ヽ　 l　 ,i|　jヾノ ,ノ　　ヽ　 l　 ,il　jヾノ ,ノ　　ヽ　 l　　 ,i|　　
　　　　　　　　　l`'''"　ヽ　　　　`l: `''"`i　'''"　ヽ　　　　`l: `''"`l`'''"　ヽ　　　　`l: `''"`i　
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　　　　　　　　　 ＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜
　　　　　　　　　　￣／　　十 ＿_　 ＿/＿ヾ.　 ＿|＿　　 ／　|二　 ＿/＿ヽヽ
　　　　　　　　　　-'‐;‐　　 ,|/　 / 　　/　/　　　／|＼　　 二` l＿　　/ ＿
　　　　　　　　　　 （＿　　/|　　Lﾉ　/　 / 　 ／　十　＼ ﾉ=|　|＿　 /　＿_

昨日…仕事が残業
今日…ハローワーク
明日…仕事でヘルプ
明後日…仕事で閉店準備
明々後日…ハローワーク２度目予定
弥明後日…閉店準備
１６日…閉店作業
以降…ニート


ね…リアル充実というか仕事パンパンというか…忙しいのはリア充になりませんかそうですか…

ハローワーク？

>>209
大学いくのはニートじゃないだろうに

ハロワ行って雇用保険やらなんちゃらやらないといけないらしいです…

学生だから関係ないとはずだと思うけど…

　 一昨日…母親の店の床の張り替え
　 　 昨日…その二日目
　 　 今日…取り敢えずWiiFitとか使いながら筋トレ
　 　 明日…本家で迎え盆
　 明後日…本家で親族対応
明々後日…本家で送り盆
弥明後日…SS書く。というか書きかけを書きあげる。

フロアシート張り替えるのにあんな苦労すると思わなかったです。

目次さんも忙しゅうみたいで…

>>211
久しぶりなんで大学に馴染めずそのままニートに…が否めない…いや！ですよね！私はニートじゃないです＞＜

　 一昨日…パーティ用の服を見立ててた
　 　 昨日…パーティに参加
　 　 今日…仲良くなった某株式会社の御令嬢とお食事
　 　 明日…友達と街をぶらぶら
　 明後日…取引先のお偉いさん接待
明々後日…それが本能だ
弥明後日…地元の友達とラーメン食う

ふぅ……ったく、妄想の中じゃかなりのリア充っぷりじゃねえか

>>214
大学なんて授業に出席だけして欠点取らなきゃ良いんですよ。

>>110
うん。やはりイイ作品でございました。
マッドハウス強いッ！
そして、読んでくれてありがとうでござる。

さらに、える☆びおれ乙
加えて、なめたんはリア充だったのかッ！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.____
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／￣"'i!'ﾞ￣ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　__,　　__.　 ﾞi;
　　　　　　　　　　　　　　　　　.|　　ｨｪｧ　ｨｪｧ　 .!
　　　　　　　　　　　　　　　　　{　　　/~ﾞ'' .　　.ﾑ　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　 　 ／`ｰ､　ﾞ:.　　ﾄ､. ｪﾉ　 i!,r'~`ヽ､　＼
　　　　　　　　　　 ,.ィ" ri　l i ﾄ､ ^ｰ-ヾﾕ:ﾒ−″!7､ ､ y;　 ヽ､＿` ｰ
　　　　　　,. -‐''"　､　くゝソノリ~i |　- ､ , -‐'7ﾊ ヾニﾄ-　　　　~`　ー- ､_
　　 , ィ ´　　　　　 ,ゝ､＿ `r'　　 l |　　､レ　// `テ三..ノく _　`　　　　　　 ヽ、
　 /　　　　　　 , -'　,､　　`､_）　　 l,i,　　i　//　 （／　　...,,;;;;:`　､　　　　　 　 ヽ
　;'　　　　　　 '" ノ　;;;;::::　　　　　　i !　 : //　　　　.....:::::;;イ､_､＿＼ _　　　　_ノ
　l　..,,　__,ィ"-‐´￣`i:::::　ﾞﾞﾞ＝ ...,,,,,. l |　,//　　- = ""::;; :/　　　　　　 ｀ '''' '"
　　　　　　　　　　　 ヾ　:;;;,,　　　　　,i l,//　　　　　,,..," /　　　　　　　　 _,,.....,_
　　 ,. -- .,_　　　 　 　 ＼ :;,.　　　;'　 V ;!　　 `;　 /;:　ノ　　　　　　,.ィ'"XXXXヽ
　 /XXX;iXXミ;:-,､　　 　 ヾ　　'" '''　/./!　　ヾ　　 ／　　　 ,. - '"XXXXXXXX;i!
　,!XXXXi!XXXXX;`iｰ;,､　 i　　　、. / ;:::ﾞi　　 ;:　,　|　 ,. r'"XXXXXXi!XXXXXX:l!
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　!XXXXX;|XXXXX:|:::::::::i　　`　　 ;!　: :　 i!　　／　!:::::::::|XXXXXXX|!XXXXXXX|
　XXXXXx|XXXXX;!:::::::::::!　　 `. /::　　　　| '"　　 l:::::::::::|XXXXXXX|XXXXXXX |
　XXXXXx!XXXXxﾘ:::::::::::!　　　　|::　　　　 |　　　　i:::::::::::ゞXXXXXツ1XXXXXXX|
　XXXXX/ ＼XXソ::::::::::/　　　　 i!::　　　 ﾉ　　　 　i!::::::::::::ゞXX:／　　lXXXXXXX|
　XXXX:/　　　`ヾ::;;;;;:ツ　　　　　 ヾ;::: ; ノ　　　　　　ヾ:;;:::::::ゝ'"　　　　 ヾXXXXX |
　 XXX/　　　　　　　`ヽ 、　　　　　_ゝく　　　　　　_,,. -`''"　　　　　　　　i!XXXXX:|
　XXX7　　　　　　　　　　　`'''''''''''"　　　 `'''''''''''´　　　　　　　　　　　　　 |XXXXX !
　XXX|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |XXXXX|

│　　　　　　寝るか　　　　　　│　　　　│　　保守は頼んだ　 │　　　│　　まさに本能… 　│
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　　　　 ／￣"'i!'ﾞ￣ヽ　　　　　　　　　　 ／￣"'i!'ﾞ￣ヽ　　　　　　　　　　 ／￣"'i!'ﾞ￣ヽ
　　　　/　　__,　　__.　 ﾞi;　　　　 　　　　/　　__,　　__.　 ﾞi;　　　　　　　　/　　__,　　__.　 ﾞi;
　　　　.|　　ｨｪｧ　ｨｪｧ　 .!　　　　　　　　.|　　ｨｪｧ　ｨｪｧ　 .!　　　　　　　.|　　ｨｪｧ　ｨｪｧ　 .!　　
　　　　　{　　　/~ﾞ'' .　　.ﾑ　　　　　　　 {　　　/~ﾞ'' .　　.ﾑ 　　　 　　 　{　　　/~ﾞ'' .　　.ﾑ
　　　　　ﾞ:.　　ﾄ､. ｪﾉ　 i!　　　　　　　　 ﾞ:.　　ﾄ､. ｪﾉ　 i!　　　　　　　　　ﾞ:.　　ﾄ､. ｪﾉ　 i!
　　　　　　　^ｰ-ヾﾕ:ﾒ−″ 　　　　　　　,^ｰ-ヾﾕ:ﾒ− ､_,,,,　　　　　　　　^ｰ-ヾﾕ:ﾒ−
　　　/´`''" '"´｀`Y'""｀`'j 　 ヽ　　/´`''" '"´｀`Y'""｀`'j 　 ヽ　　　/´`''" '"´｀`Y'""｀`'j
　　　{　,ﾉ' i|　,. ,､ ,,|,,. ､_/´ ,-,,.;;l　{　,ﾉ' i|　,. ,､ ,,|,,. ､_/´ ,-,,.;;l{　,ﾉ' i|　,. ,､ ,,|,,. ､_/´ ,-,,.;;l
　　　'､ ヾ ,`''-‐‐'''"￣_{　,ﾉi,､;;;ﾉ　'､ ヾ ,`''-‐‐'''"￣_{　,ﾉi,､;;;ﾉ'､ ヾ ,`''-‐‐'''"￣_{　,ﾉi,､;;;ﾉ
　　　　 ヽ､,　　,.-　,.,'／`''｀,,_　,,/　ヽ､,　　,.-　,.,'／`''｀,,_　,,/　 ヽ､,　　,.-　,.,'／`''｀,,_　,,/　　
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眠気が限界じゃ……

とりあえず風呂に入るわい

ちなみにアクセス規制ktkrですぜ

寝る前に保守

オヤスミ★

ハトキン携帯だったのか今気付いた
いってらっしゃい


涼宮ハルヒってこんな時間帯にやってたんだな

風呂早すぎるだろ
おやすみ

寝付けなかったけどようやく眠気が…おやすみん…

おやすみ

俺もそろそろ寝るかな

おやすみくさいマドレーヌ

>>226
おやすみん

>>37
続けないの？

やべえまた寝落ちしてた
二度寝する５秒前の保守




前半が懐かしいのがあったり妙に混ざったのがあったりして吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗ
お前ら…俺の迷言で遊ぶなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

こんな時間まで何故か起きてました。おはようございます。

おはよう

朝だ

また…一人か…

よし…これなら！

３０分紬！

させるかよっ

これは悲しいな…

ムギちゃんをむぎゅむぎゅしたい

ムギちゃんとラブラブお好み焼きがしたい
ラブラブ鉄板焼きそばもいいなぁ
たこ焼きも捨てがたい



でもやっぱり二人で沢庵漬けたいね

桜高軽音部の いろんな紬を見ていた
人それぞれ好みはあるけど どれもみんな 綺麗だね
誰が一番かなんて 争うこともしないで
部室の中自分捨てずに しゃんと胸を張っている

それなのに僕ら人間は どうしてこうも比べたがる？
一人一人違うのにその中で 一番になりたがる？

そうさ 僕らにも
世界に一人だけの紬
一人一人 違う紬が好き
その紬をむぎゅうすることだけに 一生懸命になればいい

読みかえしてたら大量に気持ち悪いAAが……
何だあれは
紬の進化系か？

それ違うスレじゃないの
やーい誤爆誤爆

誤爆なのか？
あの本能本能と言っているAAは

ああそいつか
奴はあまり気にしないほうがいい
もはや背景だからな

＜●＞＜●＞ﾘｮｰｶｲ

あと、紬の進化系と言った罪は重い

償ってもらおうか

紬「あっあっ……んあっ……！！」

男「もっと喘げよお嬢様」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ





これでご勘弁

>>245
お前なんか死んじゃえ！

仕事行くか…

相変わらずいじり甲斐がある


いってらっしゃい

40分和

この時間はやはり人がいませんね。

仕事や学校がある人はそこへ行き、ない人は寝てる時間だからね

30分和

紬「私が、マンダムに乗る！」

麦茶「だめだ！お前じゃマンダムを操りきれない！ここは俺が乗る！」

紬「マンダムはそんな甘くはないわ あなたじゃ難しいわ」

麦茶「大丈夫だ 俺にはお前の御守りがついてる しにやしないさ」

紬「・・・分かったわ でも必ず戻ってきてね」
麦茶「あぁ 分かってる ありがとな つむぎ」

紬「あなた今私を名前で・・・面白い方ね」

オペ「進路クリア マンダムスタンバイ システムオールグリーン マンダム発進どうぞ」

麦茶「(つむぎ なにがあっても必ずおまえだけは守ってやるからか 生きて帰る！）マンダム 午後の麦茶 行きます！！！」
ﾄﾞﾋｭｳｰ
ｶﾞｼｬﾝ
ﾄﾞｰﾝ

劇場版機動戦士マンダム 〜守るべきもの〜

映画化決定
監督:午後の麦茶

おはようです

ヘルプで２店舗ハシゴします…

紬「わぁ〜これが新発売の絶妙バーガーね！」

ぱくぱく

唯「おいしいね〜ムギちゃん！」

紬「そうね〜」

梓「私はいまいちです…なんか絶妙じゃなくて微妙バーガーです…」

唯「どうして〜？」

梓「その…トマトが…苦手なんで…」

紬「あらあら…（トマト嫌いな梓ちゃんに好き嫌いはメッ！って怒る澪ちゃんのシチュ…いいかも…☆）」

聡「おい ちゃんと保守しろよ」

律「うっせぇなぁ 分かったよ これでいいんだろ」

聡「今日唯さんが遊びに来るらしいぜ」

律「唯？ってあの平沢？」

聡「あぁ てかばりばり部活メンバーじゃないか」

律「知らんよあんなやつ 適当に居留守使っとけ」

聡「おまえっ！くぅ姉ちゃんがようなくたって俺と遊ぶからいいもんだ」
律「はいはい やかったね」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
律「来たみたいだぞ」

聡「おっけー 姉ちゃんはそこでずっと寝てな その間俺は唯さんと・・・」

律「おーい はやくでたほうがいいぞー」

唯「あずにゃんお子ちゃま〜」

梓「そんなことないですっ！だって誰でも好き嫌いはあるじゃないですか！」

唯「そうだけど〜ムギちゃんは苦手な食べ物ある？」

紬「そうねぇ…恥ずかしながらフォアグラの舌触りと味が実は…」

梓「フォアグラ…だと…？」

紬「あとはツバメの巣もあまり…」

唯「え？ツバメの巣って食べられるの…？」

紬「あ、なめこもあのぬるぬるした感じが…」

梓「わかります！私もあの口の中で粘つく感覚が…」

唯「納豆もネバネバして糸引くから食べにくいよね〜」

紬「あら、でもおいしいじゃない？」

梓「ムギ先輩納豆平気なんですか？」

紬「ええ、匂いは独特だけど好きよ」

唯「でも納豆食べると口が臭くなるよね」

紬「緑茶飲むと臭いも抑えられるの〜」

唯「へ〜」

梓「知恵袋ですね」

意外と庶民的な部分もあるムギちゃんでした


さて、仕事ボコボコにしてやんよ

今日の仕事場は人があまりいません



まるでこのスレを反映してるかのようだ…

>>257
なにその豆知識
今度試してみよう

ほ

│　　　誰もいねえな！！　　　│　　　　│　俺もでかけるか │　　　│　　まさに本能… 　│
　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿／　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　V　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　V　　　　　　　　　　　　　　　　　)／
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　　　　　　　　　　-'‐;‐　　 ,|/　 / 　　/　/　　　／|＼　　 二` l＿　　/ ＿
　　　　　　　　　　 （＿　　/|　　Lﾉ　/　 / 　 ／　十　＼ ﾉ=|　|＿　 /　＿_

20分和

　　　　　　　　　　　 ／￣"'i!'ﾞ￣ヽ
　　　　　　　　　　 /　　__,　　__.　 ﾞi;
　　　　　　　　　　.|　　ｨｪｧ　ｨｪｧ　 .!
　　　　　　　　　　 {　　　/~ﾞ'' .　　.ﾑ　　　　阻止じゃない　本能さ
　　　　　　　　　　　ﾞ:.　　ﾄ､. ｪﾉ　 i!
　　　　　　　　　　　^ｰ-ヾﾕ:ﾒ−　　
　r､　　　 　r､／　　　　　　　　　　ヘ
　ヽヾ　三　|:l1　　　　　　　　 　　　　ヽ
　　＼>ヽ/ |｀ ｝　　　　　　　　　 　　|　|
　　　ﾍ　lノ `'ｿ 　　　　　　　 　　　　|　|
　　　　/´　 /　　　　　　　　　　　　 |.　|
　　　　＼. ｨ 　　　　　　 　 　 　 　　|　 |
　　　 　 　 |　　　　　　　 　 　 　 　 | 　|

今の俺はまるで２話のバイトの妄想をする澪のようだ
滑稽だな…

前向きに生きるなんて…
僕にはとてもできないよ…！

それが本能だ

１００００分紬

澪「そんな本能が、あってたまるか！私はやるぞ！」ｽｸｯ

麦茶「み、澪ちゃん待って！…置いて行かれちゃった…」


そして仕事へ…

いってらっしゃい

１０分律梓唯澪紬憂和

素子

うるせえな
避難所にでもいってろ

１０分律梓唯澪紬憂和

>>271
たった10分で持っていきすぎだろ

まさに本能

２０分さわこ

一応阻止


風呂に入ってくる

それも本能か

１０分律

ﾕｲ｢みんな、おはよー｣

ﾑｷﾞ｢おはよー唯ちゃん｣

ｱｽﾞｻ｢唯先輩おそいです!｣
ﾐｵ｢また寝坊か？｣

ﾘﾂ｢まぁまぁみんなそろったんだから行こうぜ？｣

ﾕｲ・ﾘﾂ｢遊園地へ!｣

いってらっしゃい

期待

１０分梓

あずにゃんは持っていかせんわ

ていうか規制解除されてるッ！今回は早かったな〜

３０秒律梓唯澪紬憂和

あんま嬉しくない

それが本能

そして遊園地…

ﾘﾂ｢すっげー!唯!まずなにからのる!？｣

ﾕｲ｢私はあのくるくるまわるやつがいいよ!｣

ﾐｵ｢2人ともおちつけ!｣

ﾘﾂ｢かったいこというなよ〜、あたしも唯も久々に遊園地来たんだからさ！｣

ﾐｵ｢まったく…｣

ﾘﾂ｢それに梓達だって…｣

ﾐｵ｢え？｣

ｱｽﾞｻ｢紬先輩なに乗ります!？｣

ﾑｷﾞ｢やっぱり、ジェットコースターかしら？｣

ﾐｵ｢私も唯と同じやつ乗りたい｣

>>281
コイツもついでに持ってけ

つ純さん

ﾘﾂ｢みんなでジェットコースター乗ろう!｣

ﾕｲ・ﾑｷﾞ・ｱｽﾞｻ｢おー!｣

ﾐｵ｢わ、私はいいや…｣

ﾘﾂ｢あっ、そっかー、みおちゃんは怖いの苦手だっけー？｣

ﾐｵ｢乗ろう｣

ﾕｲ｢無理しなくてもいいんだよ？｣

ﾐｵ｢無理なんかしてなーい!｣

そしてジェットコースター
ﾐｵ｢(ガクガクぶるぶる)｣

ﾕｲ｢みおちゃん、大丈夫？｣
ﾐｵ｢だ、だだだ、大丈夫だよよよ!｣

ﾑｷﾞ｢やっぱり止めたほうが…｣

ﾐｵ｢大丈夫だって、い、言ってるだろー!｣

ｱｽﾞｻ｢(さっきからかみまくり…)｣

ｱﾅｳﾝｽ｢それでは発車します｣

ﾘﾂ｢待ってました!｣

ﾐｵ｢ひっ…｣

ゴゴゴゴゴ…

ﾘﾂ｢イェーイ!!｣

ﾕｲ｢イャッホー!｣

ﾑｷﾞ｢きゃー!｣

ｱｽﾞｻ｢うわー!｣

ﾐｵ｢…｣

絶叫マシンが苦手だと遊園地の楽しさは一気に減少する

ﾘﾂ｢ふー終わったー…楽しかったな、みお…ってあれ？｣

ﾕｲ｢おーい、みおちゃん早く降りないと｣

ｱｽﾞｻ｢意識がないんですけど…｣

ﾑｷﾞ｢大変とりあえず早く降ろさないと!｣

休憩所…

ﾘﾂ｢みおー、おーい、みおー｣

ﾐｵ｢うーん…｣

ﾕｲ｢あっ、気づいた大丈夫？｣

ﾐｵ｢私は…？｣

ｱｽﾞｻ｢ジェットコースターで気をうしなっちゃったんですよ｣

ﾐｵ｢そうか…｣

ﾑｷﾞ｢はい紅茶のむ？｣

ﾐｵ｢ありがと…｣

回るやつは大丈夫だが、高低差が激しいのは無理だ

ﾘﾂ｢じゃあ次は観覧車のろうよー!｣

ﾕｲ｢観覧車ならみおちゃんも大丈夫？｣

ﾐｵ｢うん…｣

ﾑｷﾞ｢じゃあ観覧車に決まりね？｣

観覧車 中

ﾘﾂ｢すっげー!あれあたしんちじゃねー!？｣

ﾕｲ｢あれは私んちだよ〜多分｣

ｱｽﾞｻ｢そういえば今日なんで憂は来なかったんですか？｣

ﾕｲ｢うん、うち今お母さんとお父さん家にいないから私と順番に家事や留守番してるんだー｣

ｱｽﾞｻ｢先輩料理作れるんですか!？｣

ﾕｲ｢作れないよー、洗濯ぐらいならちょっと｣

ｱｽﾞｻ｢へー(今度憂に料理習おう)｣

ﾑｷﾞ｢みおちゃん大丈夫？｣
ﾐｵ｢うん大丈夫｣

食った食った
お腹いっぱい夢いっぱい

ランドの暗いジェットコースター怖かった

ﾘﾂ｢じゃあ今日はもう帰るか｣

ﾕｲ｢そうだねもう遅いしねー｣

ｱｽﾞｻ｢私も疲れました｣

ﾑｷﾞ｢みおちゃんもジェットコースター乗ってから元気ないし…｣

ﾐｵ｢疲れた…｣

絶叫マシンに乗ると脳みそが飛び出してきそうな感覚に襲われる。

ﾘﾂ｢じゃあ明日はどこで遊ぶかー？｣

ﾐｵ｢明日は学校で練習だろ!｣

ﾕｲ｢あ、いつものみおちゃんに戻った｣

ﾘﾂ｢冗談だよ、それじゃまた明日なー｣

ﾐｵ｢待て律ー、おいてくなー｣

ﾑｷﾞ｢私は車できたから…｣
ﾕｲ｢うんじゃあねまた明日｣
ｱｽﾞｻ｢さよならです｣

ﾕｲ｢じゃあ私と途中まで帰ろうかあずにゃん？｣

ｱｽﾞｻ｢はいです｣

ﾕｲ｢という、夢を見たのさ｣
終わり

まさかの夢オチ夢いっぱい

乙

乙です

>>294
これは乙じゃなくてジェットコースターのコースなんだからね

　　　　　　　　　　　　 ／）
　　　　　　　　　　　／／／）
　　　　　　　　　 ／,.=ﾞ''"／　　　　それが本能だ
　　　／　　　　 i f　,.r='"-‐'つ　 .____
　　/　　　　　 /　　　_,.-‐'~／￣"'i!'ﾞ￣ヽ　
　　　　／　 　,i　　　,二ﾆ⊃　　__,　　__.　 ﾞi;
　　　/　 　　ﾉ　　　 ilﾞフ　|　　ｨｪｧ　ｨｪｧ　 .!
　　　　　　,ｲ｢ﾄ､　　,!,!　　{　　　/~ﾞ'' .　　.ﾑ
　　　　　/　iﾄヾヽ_/ｨ"　 　ﾞ:.　　ﾄ､. ｪﾉ　 i!
　　　　　　　　　　　　　　　　^ｰ-ヾﾕ:ﾒ−″

>>294
乙だぜ

１０分俺×鶏肉

さらっと何やってんだ

１０分鶏肉×俺

逆にすればいいというものではない

なんだと……もうこれは攻略不可なのだろうか……

１０分俺×唯×律×憂×澪×梓

憂が居て紬がいないだと・・・

憂は可愛いよ
毛穴に入れても痛くないよ
毛細血管に入れても痛くないよ

１０分ムカデ×鶏肉
阻止されたらＧ×鶏肉

>>307なら>>306無効

それがお前の本能か











ところで本能ってどういう意味なの？

生まれつき持っていると考えられる行動の様式や能力。特に動物が外界の変化に対して行う、生得的でその種に特有な反応形式。
(広辞苑より)

まさに本能

１０分律

阻止

早い

１０分澪

唯｢きんたま｣
澪｢濃厚キンタマ汁｣
聡｢あっあっ..ぴｭッﾋﾞｭルッ｣

そこはおちんぽみるくでりゅうぅぅぅぅだろ

澪「紬」

紬「はい いかがなさいましたか？お嬢様」

澪「火」

紬「かしこまりました。」
ｼｭﾎﾞｯ

澪「ツーフー・・・ありがとう紬 私はもうこの白い棒がなくちゃまともに生きていけない」

紬「何を仰ってるんですかお嬢様 あなたは我々の主なのです。その主がそのような弱音を吐かれては私共も困ります」

澪「あぁ？おまえ誰にそんなえっらそうなくち聞いてるんだ」

紬「申し訳ありません。ですが私の言ったことは我々の総意です。どうか少しだけでよろしいのでお考えになられてください」

澪「・・・・・・けっメイドごときが偉そうに拾ってやった主に向かって説教か はっ！馬鹿馬鹿しい」


こんなss

フィギュアのガチャガチャやった
髪の色茶色で頭に黄色いのついてる
絶対律だよな……これ……

まあ律好きだしどんなに酷い出来でも俺はいいよもう……

取り敢えず暇つぶしに安価絵か安価歌でもやろうと思うのですが如何でしょうか。

酸性

>>318
どんな邪神だよ


>>319
期待

安価歌or安価絵
>>330

ｋｓｋ

過疎く

過疎区

過疎区

梓と憂と純さん

過疎く

ちんこ生えた律が澪を犯すところ

ハンバーガーを食う律と澪

>>330
了解しました。














エロ回避してもらって助かった……

無難に期待

キキキ…期待…

麦茶「澪ちゃんは俺の手の届かないところへ行ってしまった」

麦茶「俺はただ…この暗闇の中で見えない明日を眺めるのみ…」

澪「そんなこと言うなよ」ｽｯ

麦茶「み、澪ちゃん？…ここから俺を出してくれ、頼む！」

澪「それは無理だな…ちょっと自分が変わろうと思えばそこを抜けられるさ。お前ならできるよ、頑張れ」ｽｯ

麦茶「そんな！待って澪ちゃん！…また置いて行かれちゃった…」



ただいま

　　　　/　 　 　 　 　 ／　 　 　/　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼
　 　 ./　　　 　 / . :/　　　　　/　　　　　　 ｲ　　　 　 　 　 　 　 　 　 `、
　 　 ′　　 　 / : :/ 　 　 　 /　　　　　／　|　　　　　　　　　　　　　 　 :.
　　 :l 　 　 　 / : :/　　　　: ,′　　　／　　│　　　　　　　　　　　　　　 ::,
　　 l　 　 　 :/ : :/　　 　 : ,′　　／￣¨`ﾌ |　　　:　　 　 :}　　　 　 　 　 i
　　:l　　　　:/ : :/　　　　: ,ﾞ　　／￣￣~´　 | :{ 　 :　　　 ∧　　　　　　 　i　　　がんばりやさんで真面目な君の
　　l　　　 　 __ /　　　　: ,ﾞ　／　 　 　 　 　 |ハ　 :　　:},ﾊ　l　　　 　 　 　i　　　イロイロ背負い込んじゃう悪い癖
　 :l　　　　/　./　　　 　 j／ ｚ=≠=ﾐ、　 　 :|ｌ　'.　: 　 八 ヽ|　　 　 } 　　 :　　　仕事恋愛勉強将来や夢　etc...のこともなんもかんも
　 j　　　 /　 /　　 　　: ﾚﾞ／,.:'し心ヾ　　　 :|:　 '.　　/ 　＼|　　　 ,'　　　j
. / 　　 /{　(/　　 　 　: ﾄ(　ん::::.:,｡j　　　　 　 　 ',　/_　　　|　 　 ,′ 　 ,′　　胸の真中ピコンピコンさせても　
/: .　　/八 /　　　　　　|　 弋:::.:.;,ﾝ　　　　　 　 　∨ぅv、　ﾘ 　 :/　　　/　　　　　　　　「辛いよ」って言えないんでしょう？
: : : 　/ : : /　　　　 　　| 　　 ｀¨~　　　　　　　　,:'し心 ':}　,′／ 　 　 '
: : : :/ . : ./　　 　 　 　 | 　､､、 　　　　 　 　 　 !;.:.::::ﾒ 丿/／　 ／／　　　　　　　　　　君の弱さ預けてほしい僕がここに居るんだよ？
: : :/　: : ,ﾞ　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　　　　　ヾン　ﾞ／ 　 l／／
: :/　. : : !　　　　　　　 |　　　　　　　　　　'　　 ､、　 /　　　/／　　　　　　　　　頑張る君はすごく良い　
: {　　　 :|　　　　　　　 |　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　' 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　泣いちゃう君もさ　
八　　　:|　 　 　 　 　 ＼　　　　　 ｃ 　 　 　 　 　 ′,′ /　　　　　　　　　　　　　　
_ノ＼ 　 |: .　　　　　　ｌ　 ＼　　 　 　 　 　 　 _, イ　/　 /
￣￣＼ |: :　　　　　　|　 　 　 ､__,. 　 -‐ｧ''7´　: ｉ: /　 /
　　　 　 |: : : .　　　　 |　　　 /: : : :丿 : ,′′　: i ′ /
　　　　　|: : : :　 　 　 |　 　 /`ｰ＜＿__ｉ　;　 　 : ｉ 　 ′
─-　 　 |: : : : .　　　│　　　　　　 ＼│ i　 　 : |　│
　─-ミ　|: : : : .　　　 ト 、　　　　　　 ＼ i　 　 : |　 |

>>334
ようヘタレ茶

http://imepita.jp/20090812/630380

前回の唯憂っぽく

夫婦漫才みたいだぜ！

相変わらず木炭の絵のタッチはいいな

>>336
ヘタレであることに何も思わなくなってきた
事態は悪い方へと進行している

憎い…成長しまくりの澪が憎い…

>>340
いっそ開き直ってヘタレの道を突き進め
そうすれば楽になるぞ

>>339
使用画材は三菱鉛筆2B、紙はORION FreeArtPaperseriesのSketchesデスヨ

>>342
2Bか
どうりで線が濃いはずだ

そんな私はボールペン
たぶんＢかな

http://imepita.jp/20090812/653360
http://imepita.jp/20090812/653930
わーいわーい
律はとても可愛いんだぞ
さすがみんなのヒーローだ

>>345
あなたもキャストオフしたんですね
変態！変態！

>>345
りっちゃんになんてやらしい格好させてるんですか＞＜

>>345
二枚目で不覚にも

もうなんか俺何やってるんだろう……

次は澪とムギのを当てて、澪と律をいろいろやってそれをムギが横から見守るというワンシーンを撮影しよう

>>337
ええのぅ…
梅干がたべたいＹＯ…

>>345
ヤメローーーーー！！！

婆さんのやつ、思ったほどじゃねぇな……
もっとｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞみたいな感じだと思ったのに

だろ？期待するのが間違いだったんだよきっと

ムギちゃんのは評判高いらしいからかなり期待できそう
さすがムギちゃん、俺の嫁！

２曲目は好きだな
おどろおどろしい感じがいい

>>337
乙

安価が一瞬ハンガーに見えた

りっちゃんのＣＤにマジで期待しとります
ううぅ……待ちきれないッ！！

　　　　　　　　 .____
　　　　　 ／￣"'i!'ﾞ￣ヽ
　　　　 /　　__,　　__.　 ﾞi;
　　　　.|　　ｨｪｧ　ｨｪｧ　 .!
　　　　 {　　　/~ﾞ'' .　　.ﾑ
　　　　　ﾞ:.　　ﾄ､. ｪﾉ　 i! 　　　それが本能だ
　　　　　　^ｰ-ヾﾕ:ﾒ−″

>>356
いつ見ても口がどうなってるのかわかんねえなこのＡＡ

　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　　 ,r'　　　　 `ヽ、
　　　　　　　　　 ,i"　　　　　　　 ﾞ;
　　　　　　　　　 !.（●）　　　（●）,!
　　　　　　　　　　ゝ_　　　　　　_,r''
　　　　　　　　　／　　;;;;;;　　・・　;;;;）　＜それは報告しなくてもいいです。
　　 　　　　　　/　　　　　　　　 　（＿
　　　　　　　　|　 　 f＼　ﾄｪｪｪｲﾉ　 　 ￣`丶.
　　　　　　　　| 　 　|　　ヽ＿＿ﾉー─-- ､_ 　）
.　　　　　　　 ｜　　| 　 　　　　　　　　　/　　/
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　　　　 _ノ　／　 　 　 　　　　　　　　,ﾉ　〈
　　　　(　 〈　　　　　　　　　　　　 　ヽ.__　＼
　　　　　ヽ.＿>　　　　　　　　　　　　　　＼__)

>>357
いつ見ても頭がどうなってるかわかんねぇなこの酔っぱらい

>>359
失礼なことを言うね、君

>>360
あなたもキャストオフしたんですね
変態！変態！

過疎りすぎて心配になってくるな、このスレ…

>>362
失礼なことを言うね、君

>>363
切り替えの早さが俺のいいところだ

反面根に持ちやすい

>>364
ヘタレであることに何も思わなくなってきた
事態は悪い方へと進行している

憎い…成長しまくりの澪が憎い…

前向きに生きるなんて…
僕にはとてもできないよ…！




麦茶語録使いやすいな

さて、二回目の安価絵or歌>>380
絵に関してはエロはなしの方向で。

>>367
もうネタ切れだよ！ごめんね！






これかなり使い勝手がいい

ksk


……語録ネタが切れた

このスレになってからあんま面白い発言してないからな


ｋｓｋｓｋｓｋｓｋｓｋｓｋ

かそく

かっそく

かそそそそそそそソックス

憂

何だかんだ言ってヘタレ茶はリア充化出来る素質はあるよな
面白さ的に

レッドソックス

まあね

でも人前でろくに話もできないなら無理じゃね

スライディングの際にわき腹を痛める憂

猫とあずにゃん

憂と律がスイカくってるとこ

>>371
何を期待してるんだ、よせよ

>>376
俺は死んでもならんぞ！絶対にだ！

>>378
まぁ話はできなくもないんだよ
ただ、こっちからやるのが苦手ってだけで

事態が悪い方へと進行しても知らんぞ

じゃあ辞退しますｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://imepita.jp/20090812/729130

あずにゃん一號
あずにゃん二號

>>383
え？俺増やさなきゃいけないの？語録…

wikiにコテハン語録でも作れば良いんじゃないだろうカナ

>>385
くそっ！影が邪魔だ！









あああああずにゃんかわいいよおおおお！
二号も一緒にモフモフしたい！ふあああああん！！！

>>385
可愛らしいのお

>>385
無茶振りしたかなと思ったけど普通に良い感じ


>>386
自然発生的に増えてるからそんなに意識しなくても大丈夫

>>387
あまり内輪ネタがすぎるのもあれだからスレ内だけに止めておこう

>>385
おつおつ
相変わらず仕事が早いな

>>391
だよね





本当に出来たらどうしようかと思ってたんだ

http://imepita.jp/20090812/734870

影がぁぁ！！というので取り直し。

>>393
本音としては作ってみたいんだけどね……
現実問題厳しいけど




安価絵を見れて満足したから仮眠してくる

>>394
志村〜右、右

…ごめん

よく見直したら左だった

いつものように寝落ちの続き



気を取り戻したぼく達は、何時も通りにティータイムを開始する。
唯「でさ〜、結局ボーカル誰がやるんだっけ？」ゆいはまだこんらんしている！
律（ダメだコイツ…早く何とかしないと…！）
紬「そう言えば。この間はお疲れ様、凪ちゃん。」
凪「まあ、今回は律のお手柄だけどね。」
澪「そうなんだ。律がなあ…。」
律「あたしだってやる時はやるんだよ！」
梓「そのやる気を少しは練習に回して下さいよ…。」
……ん？
紬さんは何故依頼の事を知っているんだろう？
律は黙ってくれていた筈だが…？
ぼくの考え込む風な様子を見て、澪が小声で話し掛けてきた。
澪「ムギは結構勘が鋭いんだ。」ﾎﾞｿｯ

>>398
やっとSSが来たか
きたい

遅いな…

まぁ風呂から上がったら続きあるだろ、うん
じゃあムギちゃんも呼んでるし行ってくるね

そういえば、最近ここにSSを書いていませんでした。
アク禁食らってから、ずっと。

なにかお題とかありますか？

ムギと憂

紬と梓

大瀧探偵事務所

ジョー「ギター講座、役に立ったか？」
凪「ええ…凄く…。」
それはもう、メンバーを激しく狼狽させる程に…皆、本当にゴメンナサイ。
ジョー「そうそう、ハヅキに、お客さん。」
凪「お客さん？」
大瀧「おう、帰ったか。」
所長が桜高の生徒−真鍋和さん−を連れて応接室から出て来た。
和「あれ、細野さん？そっか、ここに勤めてたんだ。」
凪「真鍋さん。どうしてここに？」
大瀧「もちろん、依頼だよ。学校絡みだから、調査を君に頼もうと思ってね。」
凪「そうですか。…ゴメン。待たせちゃったみたいだね。」
和「気にしないで。私もついさっき来たとこだから。」
凪「それで…依頼について、詳しく聞かせてくれないか？」

けいおん！ちちくらべ
http://2chart.fc2web.com/2chart/keion_chichikurabe.html

ムギと純さん

なんだってこんなムギが人気なんだ……。

じゃあ、憂との話を考えますか。

よし

期待

考えに考えてみましたが、どうにも思いつきません。
ムギって後輩キャラと絡めにくいですね。

ムギ×和は？

>>409
突撃！隣の晩ご飯風味ならいけそうな気がしてきた
さぁ、律澪紬の三人で唯の家に突撃させるんだ！

>>411
駄目だ……クリスマス会のまったりした雰囲気とか出せる気がしません。

>>410
ムギちゃん大人気！　２話の帽子似合いすぎ。

翌日早朝、校門前

真鍋さんからの依頼によれば、この時間帯のこの場所に、何かの大群がここを通るという。
その時に立つ音が五月蝿いと、周辺住民から苦情が出ている、という話を教師がしているのを、彼女は偶然聞いてしまったらしい。
無論、生徒である筈がないし、暴走族が来るにしてもおかしな時間帯だ。
真鍋さんも何度か確認しに来たが、その時は何も見なかったそうだ。
この間、音楽室で幽霊騒ぎがあったので、もしかしてまた…と思い、依頼に来たとの事だ。
…しかし、こういう事は教師が対応すべきなんじゃないのか？
…まあ、どの道依頼されたんだろうから、どちらでも構わないが。

梓「…あれ？私の名前だけなかったんですけど…」

麦茶「……………」ﾋﾞｸﾋﾞｸ ｺｿｺｿ

梓「…忘れてましたね？二番目か三番目くらいに好きと言っていたくせに…」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

麦茶「…ご、ごめんね？たい焼きあげるからゆるしぶべらっ」ﾒｼｬｱ



693は315です

くずのはきてたか

澪「あれ？凪じゃないか。」
聞いた声に振り返ると、そこに澪が立っていた。
凪「澪。どうしたの？こんな早くに。」
澪「ん。ちょっと、作詞のアイデア練ろうと思ってな。凪はまた調査か？」
凪「まあね。」
澪「ホント仕事熱心なんだな。律に凪の爪の垢煎じて飲ませてやりたいよ。」
凪「はは…。」
律はああ見えて結構しっかりした所は有ると思う。
まあ、澪も冗談で言ってるのは分かるが。
凪「澪は本当に律が好きなんだな。」
澪「へっ！？」ｶｱｧ
みるみるうちに真っ赤になっていく澪。
ぼくは何か…拙い事を言ったのだろうか？
澪「べっ別に私は！律の事、そんな風には！だ、だって、その…女の子同士だし…いやでも、嫌いって訳じゃなくて…。」

>>414
693「もっと大きな声で！」

ふろいってくま

いってらっしゃい

>>417
69茶「ム…６９３は３１５です！３１５です！」

269「お風呂いってらっしゃい♪」

69茶「693！む、無視しないでください！うわっなんだお前は何をむぎゅっ」ﾊﾟﾀｯ

3110「始末しました」

269「ごくろうね、3110」

ちょいage

晒しあげ

眠いしそろそろ寝るか

睡眠時間はいい傾向になってるな、いいぞ俺！

↑こいつまじきもい 神殿

↑こいつイケメンリア充　神殿

>>424
ありがとう

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.____
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／￣"'i!'ﾞ￣ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　__,　　__.　 ﾞi;
　　　　　　　　　　　　　　　　　.|　　ｨｪｧ　ｨｪｧ　 .!
　　　　　　　　　　　　　　　　　{　　　/~ﾞ'' .　　.ﾑ　　　　どう致しまして　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　 　 ／`ｰ､　ﾞ:.　　ﾄ､. ｪﾉ　 i!,r'~`ヽ､　＼
　　　　　　　　　　 ,.ィ" ri　l i ﾄ､ ^ｰ-ヾﾕ:ﾒ−″!7､ ､ y;　 ヽ､＿` ｰ
　　　　　　,. -‐''"　､　くゝソノリ~i |　- ､ , -‐'7ﾊ ヾニﾄ-　　　　~`　ー- ､_
　　 , ィ ´　　　　　 ,ゝ､＿ `r'　　 l |　　､レ　// `テ三..ノく _　`　　　　　　 ヽ、
　 /　　　　　　 , -'　,､　　`､_）　　 l,i,　　i　//　 （／　　...,,;;;;:`　､　　　　　 　 ヽ
　;'　　　　　　 '" ノ　;;;;::::　　　　　　i !　 : //　　　　.....:::::;;イ､_､＿＼ _　　　　_ノ
　l　..,,　__,ィ"-‐´￣`i:::::　ﾞﾞﾞ＝ ...,,,,,. l |　,//　　- = ""::;; :/　　　　　　 ｀ '''' '"
　　　　　　　　　　　 ヾ　:;;;,,　　　　　,i l,//　　　　　,,..," /　　　　　　　　 _,,.....,_
　　 ,. -- .,_　　　 　 　 ＼ :;,.　　　;'　 V ;!　　 `;　 /;:　ノ　　　　　　,.ィ'"XXXXヽ
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荒らそうと思ったけど受け流し方がうまかったから止めたわ
このスレ良いね

いや、馬鹿が常駐してるだけだよ

馬鹿ってのはイケメンの>>426のことだ

　　　　　　　　　　　 ／￣"'i!'ﾞ￣ヽ
　　　　　　　　　　 /　　__,　　__.　 ﾞi;
　　　　　　　　　　.|　　ｨｪｧ　ｨｪｧ　 .!
　　　　　　　　　　 {　　　/~ﾞ'' .　　.ﾑ　　　　馬鹿じゃない　本能さ
　　　　　　　　　　　ﾞ:.　　ﾄ､. ｪﾉ　 i!
　　　　　　　　　　　^ｰ-ヾﾕ:ﾒ−　　
　r､　　　 　r､／　　　　　　　　　　ヘ
　ヽヾ　三　|:l1　　　　　　　　 　　　　ヽ
　　＼>ヽ/ |｀ ｝　　　　　　　　　 　　|　|
　　　ﾍ　lノ `'ｿ 　　　　　　　 　　　　|　|
　　　　/´　 /　　　　　　　　　　　　 |.　|
　　　　＼. ｨ 　　　　　　 　 　 　 　　|　 |
　　　 　 　 |　　　　　　　 　 　 　 　 | 　|

ゴルフは得意？

凪「え〜と…も、勿論、友達として、という事だよ？」
澪「わ、分かってるよ！ちょっと凪をからかったみったっだけなんだからな！」
噛んでるうえに顔真っ赤なままじゃ、説得力が全く無いですよ？澪さん。
…律が澪をからかいたくなる気持ちが、少しだけ分かった気がする。
澪「もお！ニヤニヤするなあ！」

話し込んでいるうちに朝日が登って来た。結局何事も起こらなかったな。
まさか、もっと早い時間？それとも、曜日限定？
詳しい事は近隣住民に聞き込みをするしかないか。
凪「日も登って来たし、そろそろ学校の準備をしに戻るかな。」
澪「…だな。じゃあ、またあとで。」

│　　　ゲートボールなら　　　│　　　　│小学生の頃に少し │　　　│　　まさに本能… 　│
　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿／　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　V　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　V　　　　　　　　　　　　　　　　　)／
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　　　　 ／￣"'i!'ﾞ￣ヽ　　　　　　　　　　 ／￣"'i!'ﾞ￣ヽ　　　　　　　　　　 ／￣"'i!'ﾞ￣ヽ
　　　　/　　__,　　__.　 ﾞi;　　　　 　　　　/　　__,　　__.　 ﾞi;　　　　　　　　/　　__,　　__.　 ﾞi;
　　　　.|　　ｨｪｧ　ｨｪｧ　 .!　　　　　　　　.|　　ｨｪｧ　ｨｪｧ　 .!　　　　　　　.|　　ｨｪｧ　ｨｪｧ　 .!　　
　　　　　{　　　/~ﾞ'' .　　.ﾑ　　　　　　　 {　　　/~ﾞ'' .　　.ﾑ 　　　 　　 　{　　　/~ﾞ'' .　　.ﾑ
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　　　　　　　^ｰ-ヾﾕ:ﾒ−″ 　　　　　　　,^ｰ-ヾﾕ:ﾒ− ､_,,,,　　　　　　　　^ｰ-ヾﾕ:ﾒ−
　　　/´`''" '"´｀`Y'""｀`'j 　 ヽ　　/´`''" '"´｀`Y'""｀`'j 　 ヽ　　　/´`''" '"´｀`Y'""｀`'j
　　　{　,ﾉ' i|　,. ,､ ,,|,,. ､_/´ ,-,,.;;l　{　,ﾉ' i|　,. ,､ ,,|,,. ､_/´ ,-,,.;;l{　,ﾉ' i|　,. ,､ ,,|,,. ､_/´ ,-,,.;;l
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　　　　 ヽ､,　　,.-　,.,'／`''｀,,_　,,/　ヽ､,　　,.-　,.,'／`''｀,,_　,,/　 ヽ､,　　,.-　,.,'／`''｀,,_　,,/　　
　　　　　　　`''ゞ-‐'"　`'ヽ､,,､,､,,r'　　`''ゞ-‐'"　`'ヽ､,,､,､,,r'　　　　`''ゞ-‐'"　`'ヽ､,,､,､,,r'　　　
　　　　　　　　　 ,ﾉ　 ヾ　 ,,　''";l　　　　 ,ﾉ　 ヾ　 ,,　''";l　　　　　 ,ﾉ　 ヾ　 ,,　''";l　　　
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　　　　　　　　　　-'‐;‐　　 ,|/　 / 　　/　/　　　／|＼　　 二` l＿　　/ ＿
　　　　　　　　　　 （＿　　/|　　Lﾉ　/　 / 　 ／　十　＼ ﾉ=|　|＿　 /　＿_

そう言われると
つまんない気がするわここ
擬態語の使い方も下手だし
読んでてわけわからんし
憂さ晴らしに荒らしたんだけどね
仕方なかったんだ
まぁ取り敢えず謝るけど
すまんかった

PCからの投稿が規制されてるので、携帯から投稿します

憂「めんどくさいねっ！おねぇちゃんっ」

唯「アイス〜」

>>434
そうか…

>>434
どちら様か知らんがばいばい

暇なときにでもおいで

【引き出しの中のアルバム】

それは夏休みのある早朝のことだった
唯のもとにメールが届いた。律からの一斉送信のようである

『今日の午後、音楽室で練習しよっ！』

特に予定も無かったので、唯は行くことに決めた

「『いくよ〜』っと。でも、りっちゃんにしてはめずらしいなぁ」

確かに律はいつも音楽室でぐだぐだしているのが常である
だが、練習熱心になったのはいいことだ。唯は特に気にも留めなかった

「やっほ〜、みんな」

唯が音楽室に入ると、すでに４人は練習の準備をしていた

「おそいぞ、唯」
「ごめんごめ〜ん」
「じゃ、今日はふわふわ時間の合わせからやろうか」
「おっけいっ！」

いつものように練習が始まった。そう、いつものように・・・・

>>435
きたいしとる

空が夕焼けに色に染まってきた頃。５人は練習の合間の雑談を楽しんでいた


「・・・あはは！唯は夏休みの間もねぼすけなんだな！」
「そ、そんなことないもんっ！」

唯が口を軽くとがらせて反論する

「もう・・・でも今日の朝はびっくりだったよ！」
「何かあったんですか？」
「だって、りっちゃんから練習しようよってメールが来たんだもん。めずらしい
なぁって」

その時、当の本人である律の表情が固まった

「・・・え？」
「りっちゃんもやる時はやるんだね〜」
「・・・おい唯。メールなんて送ってないぞ」

唯が首をかしげる
「・・・？どういうこと？」
「あたしは澪から練習するぞってメールが来たから・・・」
「律・・・・私もメールは送ってないぞ」

澪が震える声でさえぎった

「む、ムギから練習しようって・・・」
「そんな・・・私は唯ちゃんからメールが・・・」
「私は澪先輩からきたんですけど・・・」

５人は言葉を失った
そう、誰一人としてメールを送っていないのだ
全員、誰かからメールを受け取っているはずなのに

「・・・こわい・・・・こわいよ・・」

澪は膝を抱え込んでうずくまってしまった

「大丈夫っ！？澪ちゃん」

唯は澪の元に駆け寄った
律が首をかしげる

「それにしても・・・・これは・・・怪奇現象だよなぁ」
「そうですよね・・・こんなことってあり得ない・・・」
「誰かのイタズラってこともありえますわ」
「ムギ、そんなことってあり得るのか？」
「えぇ、他人のアドレスになりすますイタズラもあるそうですから」
「でも・・・」

ムギの話を聞き終わると、唯がつぶやいた

「・・・なんのためにやってるんだろうね？」
「それは・・・」

思わずムギも言葉に詰まる

「気味・・・悪いや。とりあえずここから出ようよ」
「そう・・・ですね。澪先輩、大丈夫ですか？」
「あぁ・・・何とか」

澪がゆっくりと立ち上がると、５人はドアに向かって歩き始めた
ドアノブを唯が回そうとする

「あれ・・・？」
「どうした？唯」
「開かない・・・・・」
「・・・冗談言ってる場合じゃないぞ」
「ホントだよりっちゃん！ほら」

そう言って唯はドアノブを再び回す
・・・ガチャガチャ
だが、ドアは開かない

「もういい。あたしが開ける」

いてもたってもいられなくなったのか、律がドアノブを回した

「・・・・？」
「ほら、開かないでしょ」
「くそっ！なんでっ！」

律は思い切りドアを蹴った・・・・が、もちろんドアはびくともしない

「もうやだ・・・」

また澪がその場にしゃがみ込んでしまった

「なんなんですか、これ・・・」

梓も立ち尽くしてしまっている

「もしかしたら・・・これは」
「ムギ、何かわかるのか？」
「私たちは悪霊に誘い込まれて閉じ込められてしまったのかも・・・」
「・・・そう考えるしかないよなぁ」

律が乾いた笑い声を上げる

「おばけさん！ここから出してぇ！」

唯がドンドンとドアを激しく叩く。だが虚しく叩く音が部屋に響くだけだった

期待支援

「でも、ここはいつも使っている音楽室なんだぞ？なんで急にこんなことに？」
「もしかしたら、何か封印のようなものを解いてしまったのかも・・・」
「そんなバカな・・・って！そういえば・・・」

律は終業式の日を思い出していた
その日５人は音楽室の大掃除をしていて、律は棚の整理を担当していた

「これ、いらないかなっ？」

そう言って律はやけに古めかしいアルバムのようなものを中身を見ずにゴミ袋に
入れてしまったのである

「それは、どこにあったものなんですか・・・？」
「確か、ここに・・・」

引き出しを開くと、律は絶句した





アルバムは、そこに、あった

「そんな・・・確かにゴミ袋の中に入れて捨てたのに・・・」
「これ、そうとう古そうですね」
「さわちゃんのやつと比べても全然古そうだね」

古そうに見えるが、何の変哲もない、ただのアルバムだった
逆にそれが唯達には怖く見えた

「・・・開いてみませんか？」
「そ、そうだよな。やっぱりここに秘密があるのかも・・・」
「こ、こわいよぉ。やめようよぉ」

思わず唯が弱音をもらす

「しょうがないだろ。ドアは開かないし、まさか窓から飛び降りるわけにもいか
ないし・・・」
「電話してみたらどうですか？」
「そうだよっ！あずにゃんが言うとおりだよっ！憂に電話してみるねっ！」

唯は携帯を開いた。そして、凍り付いた

「もしかして、やっぱり・・・」
「圏外。だ、そうです・・・・・・・・」
「あたしのもさっき見たら、圏外だったんだよ・・・」

はぁ、と律はため息をついた

「開けるしか、無いよなぁ」

そう言って律はアルバムを開いた

そこには

本能があった

「・・・これって・・・」

白黒写真ばかり目につくそのアルバムは、どうやら昔の文化祭の様子を撮影した
もののようだ
でも、何かがおかしい。パッと見ただけでは分からないが、どうも違和感を感じ
てしまう

「なんでしょう・・・このアルバムを見てると、寒気がしませんか・・・・？」
「あぁ、確かになんか・・・」

言いかけて、最後のページを開いた瞬間、律はまた絶句した

「なんだ、これ・・・？」

鉛筆で小さな文字がページ中に書き込まれていた
真ん中には一枚の写真。女の子が写っている

放課後

日直の仕事を済ませ、音楽室へと向かう途中、和がぼくを呼び止める。
和「ゴメン。昨日言い忘れてた事があって。実は、例の騒音が発生するの、どうも金曜日が多いみたいなの。」
凪「金曜日、か。今日聞き込みに行こうかと思ってたけど、手間が省けたよ。ありがとう。」
和「どういたしまして。これから部活？頑張ってね。」
凪「ああ。」
…まあ、また何時も通りかも知れないが。

音楽室

ぼくが入って来るなり、律が駆け寄ってきた。
律「また学校絡みの依頼受けたんだな。なんだったら、あたしが手伝ってやってもいいぜ！」
澪「こら律、凪が困ってるだろ？…ゴメンな。律の奴、すぐ調子に乗るから。」

そろそろ寝まし

おやすみなさい

│　　　寝たいのか！！　　　│　　　　│　　　おやすみ 　　 │　　　│　　まさに本能… 　│
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　　　　 ／￣"'i!'ﾞ￣ヽ　　　　　　　　　　 ／￣"'i!'ﾞ￣ヽ　　　　　　　　　　 ／￣"'i!'ﾞ￣ヽ
　　　　/　　__,　　__.　 ﾞi;　　　　 　　　　/　　__,　　__.　 ﾞi;　　　　　　　　/　　__,　　__.　 ﾞi;
　　　　.|　　ｨｪｧ　ｨｪｧ　 .!　　　　　　　　.|　　ｨｪｧ　ｨｪｧ　 .!　　　　　　　.|　　ｨｪｧ　ｨｪｧ　 .!　　
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　　　/´`''" '"´｀`Y'""｀`'j 　 ヽ　　/´`''" '"´｀`Y'""｀`'j 　 ヽ　　　/´`''" '"´｀`Y'""｀`'j
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携帯全規制かも知れないねぇ

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　　　　　 ／￣"'i!'ﾞ￣ヽ
　　　　 /　　__,　　__.　 ﾞi;
　　　　.|　　ｨｪｧ　ｨｪｧ　 .!
　　　　 {　　　/~ﾞ'' .　　.ﾑ　　それが・・・それこそが・・・
　　　　　ﾞ:.　　ﾄ､. ｪﾉ　 i!
　　　　　　^ｰ-ヾﾕ:ﾒ−″


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　　　　　 ／￣"'i!'ﾞ￣ヽ
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　　　　.|　　ｲｴｱ　ｲｴｱ .!　　　”本能”だっ！
　　　　 {　　　/~ﾞ'' .　　.ﾑ
　　　　　ﾞ:.　　ﾄ､. ｪﾉ　 i!
　　　　　　^ｰ-ヾﾕ:ﾒ−″

「これ、よく見ると『好き』って書いてありませんか？」

梓は小さな文字を目を凝らして読もうとしていた
その奇妙な文字列は

好きすき好き好き好きすきすきすきすきすきスキ好きすきすきすき

と、延々と『好き』と書いてあるだけだった。だが、あまりにも文字が小さすぎ
て潰れてしまい、うまく読めないのである

「気持ち悪い・・・吐き気がしますわ」
「このアルバムの持ち主さん、よっぽどこの子が好きだったんだね」
「そ、そうみたいだな・・・」

律は唯の素直な感想を生返事で流した

「この女の人・・・どことなく澪先輩に似てる・・・・」

梓がつぶやく

「え・・・？」

その時、澪の悲鳴が聞こえた

「きゃぁああああああああああああああああ！」

「くそっ！そういうことかっ！」

律は踵を返して澪の元へ走った

「澪が危ないっ！」

澪はドアの少し手前の所で尻もちをついていた
そして、その視線は開いたドアにくぎ付けになっていた

「・・・・・・ひぃっ！」

開いたドアの奥には学生服姿の男が立っていた
だが・・・首が無かった

「お、おいっ！お前っ！澪から離れろっ！！！」

律の言葉を無視して、男は澪に近づく

「いやぁあああああああああああああああああああ！！！！！！」

唯がとっさにアルバムを男に向かって投げつけた

「みおちゃんから離れろぉおおおお！」

男にアルバムが当たるか当らないかだった。男は消えた
ドン！とアルバムが壁に当たる音だけが聞こえた

「今だ！みんな逃げるぞっ！！！！」

律は澪を肩車し一気に音楽室から飛び出した。他の３人もそれに続く

「とにかく！学校から外に出るんだっ！！」

どれだけ走ったのか分からない。気がつけば５人は校門の前まで来ていた

「はぁ、はぁ・・・」
「何とか・・・逃げ出せましたね・・・」
「こ、こわかったよぉ〜！」
「唯ちゃん・・・よしよしっ」

ムギが泣きだした唯の頭をなでる

「一体・・・何だったんだ・・・」

５人は、ただただ、怯えていた

次の日、５人は学校に来ていたさわ子に事情を説明し、いっしょに音楽室に来て
もらった
ドアは開いたままで、そのそばにはアルバムが落ちていた

「これは・・・・・！！噂には聞いていたけど・・・」

さわ子は青ざめた

「何か知ってるの？さわちゃん先生！」
「その昔・・・この桜が丘高校の生徒に恋をした男子学生がいたそうよ。た
だ・・・・」
「ただ・・・？」
「その男子学生はその子に告白したものの、振られてしまったらしいの。それ
で、彼はある朝、いつもの駅のホームで彼女を見かけると、そばまで行って・・・」

さわ子はしばらく黙りこんでいたが、苦々しく言葉を発した

「電車に飛び込んだらしいの・・・。その時、首がちょうどはねられてしまっ
て・・・」
「ひどい・・・・目の前で自殺なんて・・・・」

ムギは手で顔を覆った

支援

「その後、その女の子は精神がおかしくなってしまったそうよ。結局この学校を
退学して行方知れず、らしいわ・・・」
「うぅ・・・なんて酷い話なんだ・・・」

さすがの律も耐えかねているようだ
澪はもう話の始めから物陰に隠れている

「それで、このアルバム・・・気付いた？常にその女の子がどこかしらに写って
るのよ」
「あぁ。確かに・・・」

パラパラとアルバムをめくりならがら、４人は納得したようだ

「だから、違和感があったんだ・・・」
「それから、この最後のページだけど・・・」

最後のページを開いて、さわ子が言った

「これは、振られた日の晩。つまり、自殺する前日に書かれたものだそうよ」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

沈黙が続いた

「このアルバムの話はね、私がこの学校に在学していたころは、噂話として耳に
したものだったわ。でも、本当に存在したなんて・・・」
「きっと・・・女の子が退学する前にこの学校に持ち込んだんでしょうね」

梓がアルバムを閉じながら、つぶやく

「えぇ・・・きっと、そうね。それにしても・・・」
「先生・・・？」

唯がさわ子の顔を覗き込む
さわ子はうずくまっている澪をチラリと見てから

「何でもないわ。とにかく、これは処分しましょ」

と言って音楽室を出て行った




その後、アルバムはお祓いを経た後、焼却処分された

今日も、音楽室では５人の笑い声が聞こえる・・・・


Fin

>>463
おつおつ

IDチェロ

乙
IDチェケ

│　　　　　　　　乙　　　　　　　　│　　　　│　　　　　乙 　　　　 │　　　│　　まさに乙…　 　│
　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿／　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　V　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　V　　　　　　　　　　　　　　　　　)／
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　　　　 ／￣"'i!'ﾞ￣ヽ　　　　　　　　　　 ／￣"'i!'ﾞ￣ヽ　　　　　　　　　　 ／￣"'i!'ﾞ￣ヽ
　　　　/　　__,　　__.　 ﾞi;　　　　 　　　　/　　__,　　__.　 ﾞi;　　　　　　　　/　　__,　　__.　 ﾞi;
　　　　.|　　ｨｪｧ　ｨｪｧ　 .!　　　　　　　　.|　　ｨｪｧ　ｨｪｧ　 .!　　　　　　　.|　　ｨｪｧ　ｨｪｧ　 .!　　
　　　　　{　　　/~ﾞ'' .　　.ﾑ　　　　　　　 {　　　/~ﾞ'' .　　.ﾑ 　　　 　　 　{　　　/~ﾞ'' .　　.ﾑ
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　　　/´`''" '"´｀`Y'""｀`'j 　 ヽ　　/´`''" '"´｀`Y'""｀`'j 　 ヽ　　　/´`''" '"´｀`Y'""｀`'j
　　　{　,ﾉ' i|　,. ,､ ,,|,,. ､_/´ ,-,,.;;l　{　,ﾉ' i|　,. ,､ ,,|,,. ､_/´ ,-,,.;;l{　,ﾉ' i|　,. ,､ ,,|,,. ､_/´ ,-,,.;;l
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>>463
乙です。
こういう系の話が好きだな。

乙です
おばけこわい

乙です


絵書いてみた
麦茶みたいに上手くはないけどね
http://kintubo01.70.kg/yaruogarou/opai8_13.jpg

>>469
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.____
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／￣"'i!'ﾞ￣ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　__,　　__.　 ﾞi;
　　　　　　　　　　　　　　　　　.|　　ｨｪｧ　ｨｪｧ　 .!
　　　　　　　　　　　　　　　　　{　　　/~ﾞ'' .　　.ﾑ　　　　　　　　　　　　
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　　　　　　　　　　 ,.ィ" ri　l i ﾄ､ ^ｰ-ヾﾕ:ﾒ−″!7､ ､ y;　 ヽ､＿` ｰ
　　　　　　,. -‐''"　､　くゝソノリ~i |　- ､ , -‐'7ﾊ ヾニﾄ-　　　　~`　ー- ､_
　　 , ィ ´　　　　　 ,ゝ､＿ `r'　　 l |　　､レ　// `テ三..ノく _　`　　　　　　 ヽ、
　 /　　　　　　 , -'　,､　　`､_）　　 l,i,　　i　//　 （／　　...,,;;;;:`　､　　　　　 　 ヽ
　;'　　　　　　 '" ノ　;;;;::::　　　　　　i !　 : //　　　　.....:::::;;イ､_､＿＼ _　　　　_ノ
　l　..,,　__,ィ"-‐´￣`i:::::　ﾞﾞﾞ＝ ...,,,,,. l |　,//　　- = ""::;; :/　　　　　　 ｀ '''' '"
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>>469
『保存した！』

荒木先生みたいなタッチだッ！

>>470
あんまりＡＡばっかり使ってると規制されますよ？

>>471
保存までしてくれたのか

>>472
　　　　　　　　 .____
　　　　　 ／￣"'i!'ﾞ￣ヽ
　　　　 /　　__,　　__.　 ﾞi;
　　　　.|　　ｨｪｧ　ｨｪｧ　 .!
　　　　 {　　　/~ﾞ'' .　　.ﾑ
　　　　　ﾞ:.　　ﾄ､. ｪﾉ　 i! 　　　マジで？！！！
　　　　　　^ｰ-ヾﾕ:ﾒ−″

【けいおん！】秋 山澪はカッスラーでぐう畜
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1246190338/

律「誰もいない…うんたんするなら今のうち」

律「う〜んたん、う〜んたん♪」

りっちゃんのうんたん可愛いよ♪

>>472
そりゃそうでしょーよｗｗｗ

>>476
ですよね〜？
想像したら萌えた

誰もいないしひっそりと


今日に限って私は豪快に寝坊してしまった
さっさとカチューシャを付けて家を飛び出し遅刻こそ免れたけど…
「やっぱり…弁当忘れたわ…」
鞄に私のお昼は入ってなかった
食べないという選択肢も考えたが放課後ドラムを叩く力が入らないので却下
そうなればお昼にありつける場所は購買と学食くらいだが、せっかくだから私はこの温かいご飯を選ぶぜ

そして私は―

１■を強制拉致した

２■■と行くことになった

３廊下で■に会った

４■と■■■■を食堂で発見

５学食で■■■■■と出会った

○６一人で学食に向かった

ははは、いるんだなそれが

今日になってから初めてAA使わないで話したけどなんか寂しいな……

いた！

私あまり目立たずひっそりSS載せたい人なんで…

まあホントに誰もいないとこに載せるのもアレだけど

まあそういわずに書けよ
それも本能だぞ

じゃあ本能の赴くまま…

？？？編
一人で学食に向かった

唯は『りっちゃんは独りが似合ってる！うん！』とわけわからんこと言って逃げ出した
ムギは『ごめんね、今日はお弁当だから…』
と、う巻きの入った豪華弁当を恨めしそうに見つめた
澪は着拒の如く電話出ないし…梓を引き連れると
「今日は律先輩の奢りなんですよね！ありがとうございます！」
とか言い出しかねない…

そんなわけで１人カツ丼を学食でつまんでいる私であった

さびちぃ…

さっさと食べてクラスに戻るかぁ…そんなことを考えながらカツ丼をかっこんでいると

「あのぉ…」

後ろから声をかけられた
振り返ると一年生の子がいた

セミロングの黒髪に眼鏡をかけた小柄な可愛らしい子だ
私より少し身長の低いこの子、梓とは違った可愛さだなぁ…と私が思っていると
「えっと…あの…けっ軽音楽部の…田井中先輩…ですよね…？」
ものすっごくおずおずと聞いてきた

「そうだけど？どうしたの？」
何か用事でも…まさか生徒会の差し金じゃないだろうな…
和が私を陥れるために専属エージェントを送り込んできたんじゃ…
私がくだらない軽音楽部ＶＳ生徒会を思い描いている間、彼女はもじもじと口ごもっていた
そして意を決した表情でこう言ってきた
「わっ私文化祭で先輩を見てから…その…先輩のファンなんですっ！」




ファンだと？ファンタじゃくて？


しばらく私がほうけていると
「ごっごめんなさい…田井中先輩に迷惑ですよね…」
勝手にしゅんとなってしまった

「いっいやー迷惑なんかじゃないよ！？でもさー澪じゃなくて私？」
泣きそうな顔が半端なく可愛かったのだが泣かれても困るのでフォローを入れる
私の言葉が嘘偽りない事実だと理解してくれたのか、彼女は
「はい！田井中先輩です！田井中先輩のドラムを叩く姿が格好良くて…すっ素敵だなって…」
こう言ってくれた


いやはや照れるね、まったく文化祭で私に惚れたな？



握手してくださいだのなんだのいろいろな話をその子としたけど

「田井中先輩は…なんか近寄りがたいイメージで…」
と言われたのは意外だった

どうもファンクラブなぞ作ったら私がキレるんじゃないか…とか思われてるらしい…

澪との差は日頃の行いの差なんだろうか…
まあいっか、こうやって懐いてくれた子がいるなら！

なめたん支援なめたん支援
りっちゃんにファンがつくのは当然の成り行きですな〜。
そして！ファンタは無難にグレープがベストッ！

風呂に入ってきます

「先輩！その…律先輩って…呼んでも…」
「オッケーオッケーむしろそうして！」
こんなやり取りをしながら私は昼休みを楽しく過ごした

放課後
ジャーン！

放課後の音楽室に楽器の残響が広がる
「ん？律、なんか今日はやたらリズムキープが正確だけどどうした？」
澪が熱でもあるのかみたいな顔をしている
「なんだよそれー！普段の私がリズム音痴ってことかー？」
「いや…そういうわけじゃないんだが…」
イマイチ納得できない澪はほっとくか
「じゃあそろそろ次の曲を合わせるぞー」
そろそろお茶にするぞと私が言うと思っていたのか
「えー、お茶にしよー！」
と唯が駄々をこねる
「はいはい、もうちっと練習したらなー」
それをさらっと流してスティックでカウントを取る
強制的に演奏をはじめられ唯もしぶしぶギターを弾く

その後も練習メインの部活動に梓までが
「律先輩、頭でも打ったんですか？」
と意味不明なことを口走っていた

…次のライブもファンのためにカッコいいとこみせないとな！

気持ちも新たに私はドラムを叩きつづけるのであった

完

いってらっしゃい

俺は期間限定でたまに出るピーチが一番好きかな

>>488
乙

やっぱ律は他の生徒にDQNだと思われてるんだな

学食話がようやく全パターン終わった…時間なくてなかなか載せられなかったからなぁ…
澪の耳かきもラストシチュエーションさっさと載せたいです＞＜

耳かきの方が先に始まらなかったっけ？

なめたん乙
耳かきの方も期待しってからなー

午前中から帰省せねばならんのでそろそろ寝ます。
みんなオヤスミ★

おやすみくさい

あげ

ふういい風呂だった
しかし誰もいない

ID澪

今日の夢に澪出てきてくれるなこれは

あげ

寝る前あげ

誰もいない
今日こそは



40分和

ふふん

ID澪さん起きてたのか……

今夜は眠れぬ夜になりそうだ

眠れぬ宮城のイケメン

誰がイケメンだよ
まさに本能
108の煩悩

今ログを漁ってそれが本能だの元スレを見てるけど、何だよあれｗｗ

イケメンだろう？

あれでもトマトなんだぜ？

あのトマトがイケメンすぎて腹が痛い

トゥミン様マンモスうれぴーですｗｗ















……寝るわ、おやすみ

本能的にそろそろ寝ないとヤバいわな
おやすみ

さて、30分和

おはよう

させると思ったかい？

酔っ払ったヘタレDQNに阻止された
死にたい

何だと…て、訂正しろ！
最近は麦茶くらいしか飲んでないんだぞ！

ヘタレDQNに阻止された
至極屈辱だ

自転車こいでたらやけにでかいバッタが俺の体にひっついてきた

もうダメだ…俺の人生終わった…

>>515

>>516
何だ…言いたいことがあるなら言え…！

俺は虫に触れられると寿命が縮むんだ…

>>517
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-─────-
　　　　　　　　　　　　　　　　／　.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼
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りっちゃん！言いたいことは言おうよ！


電車待ってたらでかいムカデっぽい虫が近づいてきてた
五年くらい寿命が縮んだ

ムカデにはちゃんとさん付けするべき


おやすみなさい

虫が苦手なのは俺もそうだから理解できる


寿命が縮む云々と言ってるのがヘタレのヘタレたる所以か

>>520
おやすみ

>>520
あんな奴にさん付けなんてできるか！

>>521
あれはどう考えても寿命が縮むだろ…

虫だけあんな見た目じゃなくてカブトゼクターやガタックゼクターみたいなのだったら俺も好きになれるよ
あの色と艶とフォルムがいけないんだよ…どっちにしろ、ムカデとゴキだけは敬遠するだろうが

GのAAでも貼ってやろうかと思ったけど
俺にもダメージが入るからやめておくか

>>524
最高！君最高だよ！
虫なんか世の中にいらへんのや！

紬「人間にしろ何にしろ、虫はいらないものよ！虫はみんな悪だわ！」

唯「ふぇ？どうしたのムギちゃん？」ﾓｷｭﾓｷｭ

でけぇ蜘蛛に顔面這われた事のある俺に勝てるものはいなかった。

>>526
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>>526
うげぇぇえ！！！ギャアアアアー！！！

首筋にGが付いてたことならある

詳しくって…そのままなんだが…
ガキの頃の話だ…
虫取りに行ったんだ。

そしたら大きな草むらがあったのさ。好奇心旺盛な当時の俺は思わず入ってしまった。

草は俺の身長位の高さだった。
俺は草むらを突き進んだ。何かに引っ掛かった。
蜘蛛の巣だ。

後はわかるな？

-ある朝-
紬「ん……顔の上に何かが……」


あるいは


紬「首筋に何かとまってる？」



で何か書けないものか

>>530
いい感じに寒気がした

>>530
麦茶「キャアアアー！！！」

澪「イヤァァアアーッ！！！」

律「お、おいお前ら落ち着け！うろたえるんじゃない！」

麦茶「だだだだって蜘蛛が！蜘蛛の巣がぁあ！」

澪「顔に張り付く巨大な蜘蛛…うっ」ﾌﾗｯ

紬「み、澪ちゃん！？だ、大丈夫よ落ち着いて！」

唯「そうだよ、ここに蜘蛛なんていないから！」

あれ以来虫がダメになった。今では蟻にもびびっちゃう…

後は死にかけのギンバエが頬にぶつかってきたりもあった。

>>531
やめてください！虫の話はもうやめてください！

幼紬「セミさん待って〜」

斉藤「お嬢様お待ち下さい！」

幼紬「きゃっ！クモの巣！」

幼紬「あれ？顔に何か」

ムギちゃんは虫取りなんてしないよ！

完全に思い出してしまった。
忘れていたかったのに…

なんで草むらに巣張ってんだよ…おかしいだろ…

では俺が昨日体験したことを元に


紬「たまには掃除もしないとね」

紬「きゃああ！！本棚から蛾が飛び出してきた！」

紬「腕に張り付いた！！！」

>>538
奴らはどこにでも住み着く

>>539
うわあぁぁぁぁ！ダメだ！
無理無理無理無理無理！

鳥肌が…

クソッ！どうして虫スレの流れになったんだ！

昔合宿場で体験したこと


紬「今日は色々あって疲れたわ。もう寝ましょう」

かけ布団をめくる

紬「いやああ！！大量のよく分からない虫が！」

>>542
虫嫌いが多いと遊んでみたくなる

俺は視覚的にでなければそれ程ダメージを受けないから

>>543
もうわかったからやめてくれ！苦痛だ！

>>545
やっぱりいじり甲斐がある

紬「ムギちゃんの！こどもそうだんしつ〜！」

紬「テレビを見てるみんな、おはよう！みんなのお姉さん、ことぶき つむぎことムギちゃんがみんなの質問に答えるコーナー始まるわよ！」

紬「まず一つ目…えーと、おおさかふ ごごのむぎちゃくんからね」

紬「『おねえさん、おはよう！きょうもぼくはげんきです？』………何で疑問系なのかしら？」

紬「『さいきん、スレのみんながぼくにいたずらをしてこうふんしているようです。いったいなにがおきてるんですか？みんなへんたいさんでこわいです。たすけてください！』…ですって」



紬「どうしましょう…私にはどうにもできないわ…」

＜●＞＜●＞
＜●＞＜●＞
＜●＞＜●＞
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＜●＞＜●＞
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＜●＞＜●＞
＜●＞＜●＞

今日も仕事だ
早く休みになぁれ

ほどほどに頑張ってこい

昨日みたいに妙な状態になって帰ってくるなよ

30分和

普通にいけたか
本当に誰もいないのな

一月ぶりに来てみたが初期のコテってもうほとんどいなくなってる？

>>553
何人かは普通にいる
何人かは幽霊化している
何人かは消えた

>>554
ほほう、このスレの初期のころは大変世話になったもんだから
初期コテがいなくなってるってのはなんだか淋しいモンだな

紬「おはよう」

天「おはようございます」

紬「ﾆｺｯ」

天「ﾆｺｯ」

紬「麦茶さんが精神的ダメージを受けていたわ」
天「えっ！ちょっと見てきます！」
ﾀﾞｯ

紬「ふふふ♪全ては私の計画通りよ」

>>555
まあ確かにな
ところでお前誰なんだ？


>>556
おはよう

>>557
フフ、貴方にも何者かと問いたいところだが、先に名乗らせていただこう

ジャン・ピエール・ポルナレ……

律「けいおん！見てギター始めました？」の
けいおん！初心者用ギター講座を描いたギター弾きってヤツだ

>>558
俺はこれ↑

あなただったか
ギター講座は色々とためになった

>>559
むっ、鶏肉たん殿かッ！
好きッ！パンツ見せろ

我輩はジョジョと音楽を愛するギター弾きでございますおはよう

けいおん！がきっかけでもギターを弾いてくれる人が増えたら……
と、思ってSS書いたがうまくいったかねぇ

>>560
あなたも変態だったのか

ギターを弾きたいけどどうしようかと思っていた人には何かしらの影響を与えたはず

麦茶「ちくしょう俺はただむぎゅが大好きなだけなのに！」

天「麦茶さん！お話があります お隣いいですか？」

麦茶「なんだおまえか なんだよおまえも俺を笑いに来たのか」

天「話は聞きました 麦茶さんが精神的ダメージを受けて部屋に引きこもっていること」

麦茶「おい 最後の一行は取り消せ」

天「分かりました でも私心配なんです」

麦茶「ふっ同情するなら金くれや あぁ？」

天「ごめんなさい 今はお財布持ちあわせてなくて・・・それと琴吹紬さんからあなたの事が好きだって人を知っているって」

麦茶「むぎゅから？むぎゅじゃないのか？どうなんだ！ええ！？」

天「その・・・それはこの後すぐに分かります 今その人がこっちに向かっています あとは健闘を祈ります」

麦茶「なんてことだ」

>>
561

我輩ごときが変態なぞおこがましい
人喰やこまけぇに比べたら凡人そのものさ

意外にけいおん！も息が長いし続編も多少書きたくなってきてね
久々にココに来てみたのさ

1.平沢唯
2.秋山澪
3.田井中律
4.琴吹紬
5.中野梓
6.さわ子先生
7.平沢憂
8.その他

おはろす

その他が気になる…

>>562
支援


>>563
人類皆変態

そうか
続編に期待

>>565
おはよう淫乱

ふむ、ここにいるひとにも聞きたいんだが
けいおん！の人気曲、好きな曲ってなにかね？

曲の解説をやろうかと思っているんだが、どの曲にしようか迷っていてね

書けるかどうかは忙しくなければ、ではあるがね！

>>568
難しい質問だ

売り上げだけ見るとDon't say lazyか

>>567
だから私は淫乱じゃな(ry＞＜

>>568
個人的にはわたしの恋はホッチキスが好きだけどけっこうバラけるかも

ﾊｧﾊｧなめたんﾊｧﾊｧ

OP、EDは必須だな

私の恋はホッチキスか……一度も弾いたことないな
よし、参考にさせていただこう

今の時間は人が少ないから、アンケートをとるならもう少し後の時間にした方がいいかもしれない

>>572

ふむ、では後ほどまた顔を出そうかな

天「ほらきたみたい」

麦茶「おい おりゃ三次元なんぞに興味は全くねぇ 二次元いやむぎゅさえいてくれれば俺はそれでいい」

天「私は関係ありません 言いたいことがあるならあの人に直接いってください それじゃ私はこれで」

麦茶「おいおい 俺こういうの苦手なんだよなぁ 適当にやりすごすか」

？「麦茶だよね？」

麦茶「ん？って・・・まじかよ！」

なめ「やっほ 麦茶」

麦茶「おまっ・・・どうしてここに」

なめ「・・・(///」

麦茶「どうしたんだ」

なめ「実は麦茶に相談があって」

麦茶「相談？なんだよ珍しいな ほれはなしてみろ」

なめ「ありがとう えとね私気になる奴がいるんだ」

麦茶「ほぅ二次元じゃなく？」

なめ「たしかに二次元も好きだけど その・・・三次元で」

麦茶「おまえ・・・裏切り者め」

なめ「いやごめん でも私は二次元を裏切ったつもりはない」

麦茶「ふぅん それで」
なめ「うんそいつが結構かわいい奴でさ、すぐちょっかいだしたりいじり出したりしちゃうんだ」
麦茶「へぇ よくいるよねそういうキャラ」

なめ
なめかわ
なめぞう
なめろう
なめなめ

…

>>576
ベロリンガが混ざってる

トゥミン様マンモスおはようですｗｗ


さて今日もらきすたを見る作業始めるか

│　　>>578　　　　 　　　　│　　　│本能のままに　　 │　　 │　　おはよう　　 　│
　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿／　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿／
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　　　　 ／￣"'i!'ﾞ￣ヽ　　　　　　　　　　 ／￣"'i!'ﾞ￣ヽ　　　　　　　　　　 ／￣"'i!'ﾞ￣ヽ
　　　　/　　__,　　__.　 ﾞi;　　　　 　　　　/　　__,　　__.　 ﾞi;　　　　　　　　/　　__,　　__.　 ﾞi;
　　　　.|　　ｨｪｧ　ｨｪｧ　 .!　　　　　　　　.|　　ｨｪｧ　ｨｪｧ　 .!　　　　　　　.|　　ｨｪｧ　ｨｪｧ　 .!　　
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ただいま
しばらくの間、初期遊戯王のＥＤテーマ『明日もし君が壊れても』が俺のテーマソングになりそうです

Call my name 誰かーが呼ぶーこっえー
くらやーみのーふかーいかなーしみー

>>568
俺はふでペンかな
後は澪キャラソンの二つ目の奴とか？

ギターの人懐かしい
パンツも昨日卒業しますとか言ってたからな……

ギー太に首ったけが一番好きだな、本能的に

>>581
やっぱり妙なことになってやがる


肯定的に考えれば迷言が増える機会と言えるか

>>582
パンツマジで消えんのかな……

>>583
これでも昨日よりは安定してるよ

最近アスペルガーじゃないかと思えるようになってきました

なめ「そいつは・・・おまえなんだ麦茶」

麦茶「へぇー・・・ん？」

なめ「んっまぁそういうことなんだ 理解した？」

麦茶「あぁ だが言っておく俺は三次元なんて全く興味はないむぎゅさえいてくれれば俺は生きていける」

なめ「それは充分分かってるさ でも・・・」

麦茶「やめろ 舌を出すな」

>>585
はいこれ
ttp://www.the-fortuneteller.com/asperger/aq-j.html

>>586
あ…あれ？いじられてるのはこっちじゃ(ry
ゆ、夢であってくれ！


麦茶クエスト ―そして仕事場へ―

>>588
いってらっしゃい

切り替えの早さがいいところだな

　　　　/ /／／　　　　　　 .____
　　　./　/. /／^)　　 ／￣"'i!'ﾞ￣ヽ
　　　i ＾　r 　 ／"） /　__,　　__.　　 ﾞi;
　　　 l　　　^　'γ'. )　ｨｪｧ　ｨｪｧ　　 .!　　それが本能だ
　　　　ｒ　､ 　 : j　 {　　/~ﾞ'' .　　　.ﾑ
　　　　>;;:: .　　/　　ﾞ:.　ﾄ､. ｪﾉ　　 i!
　　　/; ::.　　 / 　　　^ｰヾﾕ:ﾒ-−″

トゥミン様マンモスずれすぎですｗｗ

それが本能なら致し方ない

えあぁ？パンツ卒業すんの！？

オォｵ"……こま×パンのカラミを寝酒を煽りながら見るのがあの頃の楽しみだったのに

こまけぇことは良い人も今、新宗教を設立して本能のままに励んでるよ

せつなさとやるせなさが我輩の心を包み込んで離さない

ちぇっ

今から予備校……大変だ。

>>568
ギ―太に首ったけは、本当にはまりました。
DSLは、ED映像があると感動が２倍増し。あのPVは最高峰。

俺「ああああゲロ吐いちゃうゲロ吐いちゃうよおおおおおお」

目が痛い
Wikiの編集が途中だけどもう無理


>>596
頑張れ
いってらっしゃい

wiki編集乙
目は大事にな

麦茶「とりま俺はむぎゅにしか興味はないよ 悪いけどお前とは付き合えない 中途半端な気持ちで付き合ってもお互いが傷つくだけだろうし」

なめ「そっか じゃあもういい」

麦茶「あぁ でもけいおん！SSスレには顔出してくれよな」

なめ「当たり前じゃん」
麦茶「そういやむぎゅのフィギュアが無くなったんだけど知らないか？」
なめ「ん？知らないよ？んふふ」

麦茶「おいまさかお前が」

なめ「どうだろーねー」
麦茶「おまっ弁償」

なめ「知ーらない」

天「ﾄﾞｷﾄﾞｷ」

ー終ー

なんでなめこ×麦茶を書こうと思ったんだ
本能か

無意識に手が動けば本能です。
それでは迎え盆に行くために風呂入ってきますかね……良いですね？　覗かないで下さいよ？

＜*＞＜*＞

乙っぽ…なのかな…

>>603
あなたが乙してしまったら、ガチホモCPを認めたことになる気が……

紬「ふふ、そう私は琴吹組の幹部、兼、琴吹組組長、琴吹平蔵の娘、琴吹紬よ!!!!!」

律「な、なんだっとぅええええええ!!!!」

唯「へ〜よく分かんないけど凄いんだねムギちゃん!!!」ｷﾗｷﾗ

澪「な、こ、琴吹組の幹部で組長の娘…だと？」

梓「…………」ｱｾﾞｰﾝ

紬「ふふ、だから私が皆を守ってあげる!何かあったら言ってね!」

>>604
えっ！？＞＜

>>605
支援


>>606
そりゃそうでしょう、このナチュラル淫乱

略してナチュイン

ここもスレストされそうだな

今までされてなかったのが逆にふしぎ

だから今日も生き延びる

洋ロリzipスレが消えた

こんなスレ落ちちまえ

誰か澪が性奴隷になるやつ

なめ「おい天倉」

天「何ですか？」

なめ「なめなめしてやるからこっち」

天「嫌です」

なめ「拒否権はない」

天「じゃあ最初かr」

なめ「うるさい いいからはやくしろ」

天「しょうがないですね」

なめ「いいこだ」

...


バッ！！！
通行人A「はぁっ！！なんて夢を・・・おまけにこれ遅刻だぜぇ...」

ただいま
何かよくわからんけどテンションあがってきた

躁状態なのかな…

ゴキブリ紬

おのれ>>617…！
何かもうお前許さへん、絶対に
俺は二次元の世界に飛ぶぞ！待ってろ紬ぃぃい！！

まあ、いつも通りのテンションか

　　　　　　　　他人の不幸で今日も飯がうまい！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　 .____
　　　　　　　　　　　　　　 ／￣"'i!'ﾞ￣ヽ
　　　　　　　　　　　　　 /　　__,　　__.　 ﾞi;
　　　　　　　　　　　　　.|　　ｨｪｧ　ｨｪｧ　 .!
　　　　　　　　　　　　　 {　　　/~ﾞ'' .　　.ﾑ
　　　　　　　　　　　　　　ﾞ:.　　ﾄ､. ｪﾉ　 i!
　　　　　　　　　　　　　　　^ｰ-ヾﾕ:ﾒ−″

　＿|＼∧∧∧∧∧∧∧ＭＭＭＭＭＭＭＭ∧∧∧∧∧∧／|＿
　＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜
　　　￣／　　十 ＿_　 ＿/＿ヾ.　 ＿|＿　　 ／　|二　 ＿/＿ヽヽ
　　　-'‐;‐　　 ,|/　 / 　　/　/　　　／|＼　　 二` l＿　　/ ＿
　　　 （＿　　/|　　Lﾉ　/　 / 　 ／　十　＼ ﾉ=|　|＿　 /　＿_

柚「ムカデの素揚げおいしいよぉ」

>>619
そんな普段と変化ないのか…
なんだかショック

>>622
気にすんな
ちゃんといつも通りいじり甲斐があるから

>>621
麦茶「ムギちゃんのバカ！」ﾍﾟﾁｨﾝ!

紬「あうっ！」ﾍﾟﾀｯ

麦茶「もう虫は食べないって言ったじゃない！どうして食べてるのよ！」

紬「…ごめん…なさい…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

麦茶「よーしよし、わかればいいんだよ。さぁ、ヴェルターズオリジナルをあげよう」

紬「わーい！」ﾊﾟｸｯ ｺﾛｺﾛ



…誰かヴェルターズオリジナルのコピペ持ってたら改変して貼ってくれ…これの内容にあうように…

>>624
人間違えてるけど……
よくみろよ

>>624
>>621は偽物だぞ

>>625
('A` )………。

( 'A`)………………。

( ﾟAﾟ )






うわああああ油断したらすぐこれだ
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい

なんもしてないのに殴られたムギかわいそう……
俺が保護してあげればムギも助かるんじゃなかろうか

>>628
な、なーに…
ヴェルターズオリジナルさえ与えれば元通りになるさ…ハハ…

ムギちゃんごめんなさい！許してください！
かわりに何度ぶってもいいですから！

>>629
紬「この腐れDQNが！」





ちょっと帰省してくる

>>630
いたぁ！ｽﾞｻﾞｻﾞｰｯ!
…ぐぐっ…俺はまだいけるよ、さぁ気の済むまで殴るといいさ！

何故殴られたのか理解できていないのにちゃんと謝るムギ
けなげでかわいそうなムギ

>>631
紬「このヘタレ野郎！」

俺「鞄が重いんだよ！」

俺「ついでに乗り物酔いしたわ！」

>>633
待った！何か違うの混じってるぞ！


鞄が重いなら便で送ればいいのに…

>>632
やめてくれ…俺が悪かったから…俺が悪かったから…！



日本は早く紬と由以外の似たような漢字を消すべき

袖「今日もトンボの羽をむしる仕事が始まるわ……」

>>636
一度過ちに気づくとすぐわかるようになる

あと何度繰り返せば完全体になれるんだ…

静かになったよ

ごめんねムギちゃんごめんね

紬「どうしてさっき麦茶さんに殴られたんだろう……」

紬「麦茶さん、私のこと嫌いになったのかなぁ……」

>>639
さっきのは人違いというかなんというか…
ごめん、許してください…もう間違えたりなんてしないよ約束するよ忘れないよ

>>640
蚰「許す」

むぎちゃん

いちねん にくみ ごごの むぎちゃ



むぎちゃんがうれしいと、ぼくもうれしい
むぎちゃんがたのしいと、ぼくもたのしい
むぎちゃんがおこると、ぼくもおこる
むぎちゃんがかなしいと、ぼくもかなしい
だから、むぎちゃんにはえがおでいてくれるといいな
むぎちゃんのえがおには、みんなをげんきにするちからがあるんだ
そんなむぎちゃんが、ぼくはだいすき

紬「私はお前のこと嫌いなわけだが」

>>641
さっそくパチモンか、消えろッ！

袖柚油抽釉岫蚰由宙笛画舳紳

斎藤「お好きなものを1つお持ち帰りください」

>>643
このしゃべり方…ムギちゃんじゃないな！誰だ！

>>645
麦茶「斉藤さん…私は人外はいりません」

麦茶「もう…見失ったりしませんから…！」

紬「麦茶さんの代わりはいません！」








紬「…と言ってって澪ちゃんが…」

唯「海賊王に私はなるう!!!!」

律「しょうがないなぁ私もついてくか、はは」

澪「痛いの怖いよ…」

紬「ふふふ、楽しそうね」

梓「じゃ、じゃあ私…も…」

さわ子先生「しゃーいったらぁ!!!」

憂「料理はまかせて☆」

――――

和「ふふふ…」ｷﾗｰﾝ

カレーうまうま

食べて風呂入ったら何か絵でも…

唯「よし、この船で行こう!!!」

律「うわっ、ボロいな…」

澪「だ、大丈夫なのか、これ…」

梓「不安ですね…」

唯「だいじょぶ、だいじょぶ〜♪」

紬「楽しそうじゃない、ふふ」ﾆｺｯ

唯「よ〜し、出発しんこ〜う!!!」

支援やら期待やら

何か始まったね、支援しなくちゃだねムギちゃん







黄金伝説見てるけどＦＵＪＩＷＡＲＡ糞つまんないね
何が「顔でかいからや！」なんだろうね、早く消えればいいのにね

>>653
黄金伝説云々を見て麦茶verを思いついた俺はダメ人間だな

いつ絵描くの
目次みたいに安価でやってよ

>>654
何をやらせる気なんだよ

>>655
そうだね、>>680描こうかな

チャバネ中野梓

安価遠い

>>662くらいでいい

>>658
風呂からあがる時間も考慮してみたけど遠いか

じゃあ>>666で

セアカゴケ秋山澪

農業にいそしむ紬

あの頃の輝きを取り戻すためタオルでおでこを磨く律

契約の問題でベンチを暖める日々が続く梓

触手х軽音部の面々

麦わら帽＋白ワンピースの聡か紬

ゴムゴムのエネフォーム

ただいま




もうダメだ描く気なくした
部屋に戻ったらフィギュアの鞄が一つなくなってる
部屋荒らした奴死ね糞が…！

どうせ弟だしパワプロ売ってやるわ、もともと俺の金で買った奴だしちょうど京アニからDTAが届くらしいしな

>>667
…………

>>668
いやお前さ、どう考えてもイヤになるだろ？大事なものがなくなるとさぁ
>>666もよくわからんお題だし何を描けってのかわかんないもん

…何静かになってんだよおめーら
そんなに描いてほしかったのか？恨むなら俺の家族か>>666を恨むんだな！！！！！

あんまり長いとスレ落ちるよ
いい加減出てこいよ

3分紬の眉にレーザー機能搭載

レーザー兵器を搭載した紬で何か書けないものか

汎用人型決戦兵器的な

そんなときこそ『琴武器紬』ですよ

>>674
あったなそんなの
あれをもじって……

見つからない見つからない見つからないミツカラナイミツカラナイミツカラナイ
ミツカラナイミツカラナイミツカラナイミツカラナイミツカラナイミツカラナイ
ミツカラナイミツカラナイミツカラナイミツカラナイミツカラナイミツカラナイ
ミツカラナイミツカラナイミツカラナイミツカラナイミツカラナイミツカラナイ
ミツカラナイミツカラナイミツカラナイミツカラナイミツカラナイミツカラナイ
ミツカラナイミツカラナイミツカラナイミツカラナイミツカラナイミツカラナイ
ミツカラナイミツカラナイミツカラナイミツカラナイミツカラナイミツカラナイ
ミツカラナイミツカラナイミツカラナイミツカラナイミツカラナイミツカラナイ
ミツカラナイミツカラナイミツカラナイミツカラナイミツカラナイミツカラナイ
ミツカラナイミツカラナイミツカラナイミツカラナイミツカラナイミツカラナイ
ミツカラナイミツカラナイミツカラナイミツカラナイミツカラナイミツカラナイ
ミツカラナイミツカラナイミツカラナイミツカラナイミツカラナイミツカラナイ

じゃあ例の如く人がいない時にSSを載せたい症候群の私が

こんばんは
投下再開予告です
ついでに、寝落ちするプロセスであろう事を先に謝るセオリーです

>>677
その症候群治した方がいいよ…？



ベッドで横になると凄く眠くなる！ふしぎ！

>>678
どうぞどうぞ期待

そういやここ革命の人たちに目をつけられもしなかったみたいだな

けいおん！、SS、パートスレの三拍子が揃ってるのに

>>678
さっそく寝落ち…？

>>679
…私のSSはまだその域に達してないと判断しているので…
暇になったら笹の葉みたいに長めのを真面目に書こうかな…

律スレの雰囲気はすげえや……あそこの隊員たちは、いっつもお祭り騒ぎですね。
他のスレッドにはよく現れる荒らしがいないところが好印象。

律「冗談だよ冗談。本気にすんなって。」
澪「どうだか。ま、どっちにせよ、あんまり凪に迷惑かけるなよ？」
律「分かってますよーだ！」
まあ、一応今後首を突っ込まない様にと釘は刺したし、そもそも律があんなに朝早くから起きてる様な子だとは思えないから大丈夫だろう。
遭遇のチャンスは明後日の早朝。
一体何者かは知らないが、騒音を出すのは何としても止めさせたい所だ。
唯「ねえねえ、ボーカル…じゃなくて凪ちゃん、今度はどんな依頼なの？」ゆいのこんらんがとけた！
凪「簡単に言うと騒音調査かな。」
唯「やっぱり幽霊絡み？」
凪「…多分ね。でも、現段階では人間の仕業って可能性も捨てきれないんだよね。」

>>683
もうずっといってないなぁ律スレ…

>>684
はじまた！

>>684
支援。

>>685
いつも通り、なにも変わってませんよ。

>>683
律スレひどくないか？
俺もちょっと前までいたけど、なんか逆に空気が悪いというか

>>687
他のキャラの話をすると、怒りだすような側面もありますね。
澪の話題が出ただけで、過剰反応してる人もいましたし。

まあ、基本的には穏やかですけれど。

他スレの話でアレだけど律スレは１ヶ月前に色々あって少し堅苦しくなっちゃったな…
ペプシマンだフォックスだが突然現れるゆるい空気が好きだったから人が減ったらまたいこうかな…
まあ今も昔もみんな律好きなことにかわりないんだけど

唯「ふ〜ん。そ〜なんだ〜。でも、何が起こるかわかんないし、気をつけてね？凪ちゃんはうちのメンバーなんだから。」
凪「うん。肝に銘じておくよ。」

２日後早朝、校門前

金曜早朝。
この時間帯に、騒音の原因が現れる。何故定期的に現れるのかも、今日分かる筈だ。
澪「凪。また会ったな。」
凪「お早う、澪。またアイデア作り？」
澪「うん。そんなとこ。」
澪（言えない…実は依頼の事が気になったなんて、口が裂けても言えない！…律にバレたら相当愚痴られるだろうなあ…。）
突然、辺りが騒がしくなってくる。
凪「…どうやら、お出ましの様だ。」
澪「え゛！？な、なにが！？」ｷｮﾛｷｮﾛ

>>689
律「そうか……まあ大丈夫だ！　なんとかなる！！」

凪「音だけか。という事は、やはり幽霊…。」
澪「うわあああああ聞こえない聞こえない聞こえない聞こえない聞こえない聞こえない！」
幽霊、という単語を聞いた途端に澪まで騒ぎ出した。そんなに駄目なのか。
思わずにやけてしまいそうになるのを抑えつつ、騒音の発生源を探す。
いや、探す迄もない様だ。騒音が此方へと近付いてくる。
澪「聞こえない聞こえない聞こえない聞こえない聞こえない聞こえない聞こえ」
凪「澪、落ち着いて。大丈夫だよ、ぼくがいるから。」
騒音はぼく達の直ぐ傍まで来た時、ピタリと止んだ。
？？？「やっと会えたヒホー！」
ヒホ？この口癖は、確か…。

ムギスレは…むぎゅうううううううう
あと調べてたら純のスレまであって驚いた

和スレを忘れんなよ

それより聡が２まで行ってるのが気に入らないｗｗ
いらない子のくせにｗ

支援

>>695
そこにはよく行ってます。
あそこの聡イケメンすぎて……好み。

澪「へ？あ…君、もしかしてあの時のフロスト君？」
フロスト「覚えててくれて嬉しいヒホ！」
…知り合い？
澪「どうしてまたここに来たんだ？…というか、その足に付けた空き缶は一体何なんだ？」
騒音の元はこれか…。
というか、悪魔と…知り合い…だと…！
フロスト「こうして歩いてればいつか澪チャンが気づいてくれると思ってやってたヒホ！でも、さすがに毎日じゃゴキンジョメーワクだから、週に一回だけにしてたヒホ！」
澪「…学校の中で待つ方が早いとは思わなかったのか？」
フロスト「…………………！その手があったヒホ！」
澪「いや、気づけよ。」
律といい澪といい、サマナーは兎も角、悪魔とは浅からぬ縁が有ると見た。

田井中姉弟スレだけＳＳ盛んだよね

澪「な、凪？どうした？なんか、目が据わってるけど…。」
凪「…否、何でもないよ。気にしないで。」ﾆｺｵ
澪（目が笑ってないよ…怖いよ…！）ｶﾞﾀｶﾞﾀ
やはりあの時、律に問い質しておくべきだったか。何故悪魔を知っているのかを。
一般人が悪魔の存在を知る方法はただひとつ。悪魔が作り出した異界に呑まれる事だ。
もしかしたらそれ以外の方法も有るかも知れないが、調べてみない事には分からない。
何にせよ、だ。
放課後、必ず聞かなければ。
凪「じゃあね、澪。またあとで。」
澪「え！？ちょ、この子はどうするんだ！？」
凪「澪が連れて行くといいよ。流石に、君の友達を傷付ける訳にはいかないからね。」ﾆﾔｱ
澪（笑顔が怖いよ…凪…！）

　 　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　／　　　　　∧__∧≡=-
　　　　　　　　　　　　　＼∧∧∧∧／　 　　　　 (´･ω･`)┐≡=-
　　　　　　　　　　　　　＜　 　 俺　＞　　　　　　　と´_,ノﾞヾ.≡=-
　　　　　　　　　　　　　＜　予 し　 ＞　　　　　　 　 (´ ヽ、 ＼≡=-
　　　　　　　　　　　　　＜　 　 か　＞　　　　　 　 　 ｀ｰ'　＼__）≡=-
─────────＜　感 い　＞──────────
　　　　　　　　　　　　　＜　　　な　＞
　　　　　　　　　　　　　＜　 !!! い　＞
　　　　　　　　　　　　　／∨∨∨∨＼
　　　　　　　　　　 　／　　∧＿∧　!? ＼
　　　　　　　　　　／　　　（　´_ゝ`）　　　 ＼
　　　　　　　 　／　　　　／　　　＼　　　　　＼
　　　　　　　／　　　　 /　　 　/￣￣￣￣/　　＼
　　　　　 ／　　　　＿_(__ﾆつ/　 FMV　 /＿　　　＼
　　　 　　　　　　　　　　　＼/＿＿＿＿/

ムギがいるぜ！
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　 　 　 　 |　 ｉ　　|　/ へ. {＼　 iﾍ　,　　　|
　 ┏┓ 　 　 　　 ┏┓　 ┏┳┓　 　 .　　　　　 　 l 　|　　|'/ ´￣｀ヽ　ヽ ｢∨　　　|　 ┏━┓　 ┏━┓　 ┏━┓　 ┏┳┳┓
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　 ┗━━┛┗━━━━┛　 　 　 ┗┛　.／ｒ.::::::::::::::::八　ヽ: ､　　 　 .イ/ 　 ∧...　　┗━┛　 ┗━┛　 ┗━┛　 ┗┻┻┛
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　/　/:::, '⌒ヽ__::ハ　 V＼ ﾌ´!:::::|'　　/

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　NOW MUGYUING.....

放課後、音楽室

唯「わ〜、フロスト君久しぶり〜！」
フロスト「唯チャンご無沙汰ヒホー！」
律「澪、今朝早くに凪と会わなかったか？」
澪「うん。会った。」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
律「なんで震えてんの？何かあった？ははーん、さては例の騒音お化けにも会ったんだろ？」
澪「律…幽霊よりも人間の方が怖いよ…。」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
律「だからどうし…！」
律（はっ！殺気！）
ガチャ…ギギギ…
凪「やあ皆。遅れて済まないね。」ﾆｺｵ
唯梓（ﾋﾞｸｯ）
紬「どうしたの凪ちゃん？そんなに怖い顔をして。」
ふむ。平静を装っているつもりだが、まだ顔に出ている様だな。
精進しなければ…。
凪「律…否。君達に、是が非でも聞きたい事があるんだ…。」

IDチェロ

IDチェンバロ

律「…なんとなく聞きたい事が分かったぜ…あたし達が悪魔を知ってる理由が知りたいんだろ？」
凪「御　明　察　！」ﾆﾔｱ
律「分かった！話すからその顔やめろ！みんなが怯えてるから！怖いから！」
律は、数ヶ月前自分達の身に降りかかった出来事を語った。
凪「そんな事があったのか…。全く気付かなかった。」
律「まあ、ほとんど誰も気付かないうちに起こって終わったからな。」
凪「あの〜。はなしがぶっとびすぎててりかいがおいつかないんですけど。」ﾌﾟｼｭｰ
澪「大丈夫、私達も未だにあんまり理解出来てないから。」
唯「まさか、太陽に行く事になるとは思わなかったよね〜。」

なんだか、あたまがくらくらするなあ。
ああ、そうだ。あたまをつかうときは、あまいものをたべるといいって、どこかのめいたんていがいってたっけ。
凪「みんなあ。おちゃにしよおかあ。きょうは、もう、れんし…う…。」ﾊﾞﾀｯ
梓「な、凪先輩！」
澪「気絶した！？」
律「た、大変だ！救護班、救護班！早く凪を保健室へ運ぶんだ！」
唯紬「イエスマム！」
数十分後、目を覚ましたぼくは、メンバー達にこの度の非礼を土下座せんばかりの勢いで謝り倒したのだった。



第２話　少女達の秘密　終

　　　　｜　　｜
　　＼　　　　　　／

　　―　　　乙　　　―

　　―　　　　　　　　―
　　　　　　　
　　―　　　　　　　　―

　　―　　　か　　　―

　　　　／　　｜　　＼

　　　　　　　　 .____
　　　　　 ／￣"'i!'ﾞ￣ヽ
　　　　 /　　__,　　__.　 ﾞi;
　　　　.|　　ｨｪｧ　ｨｪｧ　 .!
　　　　 {　　　/~ﾞ'' .　　.ﾑ
　　　　　ﾞ:.　　ﾄ､. ｪﾉ　 i!
　　　　　　^ｰ-ヾﾕ:ﾒ−″

>>707
おっつおつ

>>707
乙っぽ♪

>>707
乙である

>>711
乙なのです

アブネッ！

なにが？

>>714
落ちそうだったもので

結構ギリだったと思われ

……そう。
キングのハートは良い人。

１時間くらい前に親戚の家から帰ってきた

温泉入ったお (＾ω＾)
暑い…

いいから投下しろよ
退屈で殺させる気か

すいません
日本語へんだった

梓「今日も部活に誰もこないです…」

べんべんべん…

梓「１人でギター弾いても寂しいです…」

梓「先輩たち、どうして部活こないんだろう…」

梓「メールは返信こないし…あした直接聞いてみよう！」

>>718
ごめんね文章が浮かばないんだ

デスクトップのテキストファイル開いたら自分で書き溜めしたのか疑わしいのが出てきたでござる

澪「ムギ、作曲の方は順調か？」

紬「ちょうど昨日出来上がったの。これ聴いてみてくれない？」

澪「ふむふむ……こ、これは……なかなか」

律「確かに！」

唯「さっすがムギちゃんだねっ」

澪「今晩から歌詞を考えないとな……」

梓「澪先輩、頑張ってください！」

澪「とりあえず２、３日待ってくれ。それまでに書き上げるから」

翌日

梓「澪先輩以外は一緒のクラスなんだよね…」

ガラ

梓「律先輩おはようございます！ちょっといいですか？」

律「！…あっあーおはよう梓！でーごめん、私今日日直だから忙しいんだ！」

梓「あ、行っちゃった…」

梓「ムギ先輩！」

紬「おはよう梓ちゃん。ごめんね、家に電話しなきゃいけないからお話はまた今度にして」

梓「あう〜…じゃあ唯先輩！」

唯「あー！あーず…にゃんおはよう…」

梓（あれ？いつもなら抱きついてくるのに…）

唯「ごめんあずにゃん。私追試の結果先生に聞きに行くから…またね！」

このスレのせいでホモに目覚めそうです

３日後

唯「澪ちゃん、歌詞書き終わった〜？」

澪「うん。今回はかなり構想を練ったから自信あるんだ。ほら」

律「見せてみろ、いや魅せてみろ！」

梓「えーと、タイトルは『りんごゴロゴロ 〜己の限界に挑む男達〜』……」

澪「うんうん」

紬「……」

梓「そしたら澪先輩のところに…」

ガラガラ

澪「あっ梓？！」

梓「おはようございます先輩」

澪「あっ…えと…その…」

梓「どうしました？」

澪「きょ…教室にくるのはやめてくれ！」

梓「え…？」

澪「あの…迷惑とかじゃないんだが…その今はとにかくダメだ！」

梓「…迷惑…なんですね…」しゅん…

澪「梓…だからそうじゃ」

梓「ごめんなさい…失礼します…」

ガラ…

梓「私…もしかして先輩たちに嫌われちゃったのかな…だから部活にも…」

梓「そういえばこないだ…４人体制の曲がどうとか…そっか…わっ私が邪魔なんだ………」

梓「ぐす…うぅ…きっと…いつも私が練習しようとうるさく言うから先輩たち嫌になって…」

梓「うぅ…ぐす……」

梓「うえぇぇぇん！」ぽたぽた…

放課後…

ガチャ…

梓「…退部届…ここに置いておけばいいよね…」

梓「音楽室で…毎日毎日練習しないでお茶ばっかりで…」

ギターのことまるで知らない唯先輩…

ドラムが走りっぱなしの律先輩…

歌詞がいつも独特な澪先輩…

持ってくるお菓子を気にするばかりのムギ先輩…

いつもいつも文句ばかり言ってたけど…私…わたし…

梓「やっぱり軽音部が好きだよぉぉぉ！うわぁぁぁぁぁん！辞めたくないよぉぉ！」

梓「律先輩…だらだらしててもいいですから…」

梓「唯先輩…ぺたぺたしてきてもいいです…」

梓「私は…そんな先輩たちが好きなんですっ！」

律「え？よく聞こえなかったなー。梓、もう一度言ってくれ」

梓「あ、ハイ。分かりました……『りんごゴロゴロ 〜己の限界に挑む男達〜』……です」

律「嘘だろっ！？おいっ！！」

澪「何が？」

律「どう考えたってサブタイトルいらねーだろ！」

澪「失礼なヤツだな！ちゃんと歌詞まで見て言ってくれよな」

紬「まあ歌詞さえしっかりしてれば問題無いわよ。梓ちゃん続きをお願い」

梓「りんごごろごろ５〜６個転がって 慌てて私は追いかけた」

梓「君の手が伸びたのが見えた その手は２つのりんごを掴んだんだ」

梓「３〜４個のりんごは転がり続けたまま」

梓「迷わず駆け出すよ 横にいたおじさんとその部下的なポジションの人」

梓「吹きぬける風 超えられない壁 そんなの全て関係ないのさ」

律「何なんだこれは……」

パンパンパ〜ン！

梓「ふぇ…？」

唯「あ〜ずにゃーん！」

だきっ！

梓「唯…先輩…？」

律「おいおい梓ー！退部届なんて部活辞める気かー？」

唯「澪ちゃんがくるな！なんて言うから〜」

澪「しっ仕方ないだろ！私は隠し事が苦手なんだっ！」

梓「あの…え？」

紬「うふふ♪梓ちゃん！！…せーっの」

唯律紬澪「お誕生日おめでとー！！」

パンパンパーーン！！

うっかり寝落ちしてしまた


今は野球の時間か…最近はけいおん！には劣るけど面白いって認識になってきてるなぁ

梓「誕生日…？」

律「そう！三日前から準備してて部活どころじゃなかったぜー」

唯「あずにゃんに内緒でビックリさせよーって言ってたの！」

律「それが澪が『私は梓に会いたくないからもうこないでくれるか？』とか言っちゃったからー」

バキッ

澪「言ってない」

紬「でもごめんね？結果的に梓ちゃんを泣かせちゃったんだもの…」

梓「あっ！？いや私泣いてなんか」

律「私はそんな先輩たちが好きなんですーとか大泣きしながら言ってたくせにー」

梓「みみみみ見ていたんですか！？」

律「澪のせいで思いつめた梓が退部するとか言い出す前にタネ明かししようと思ったんだけど」

唯「あずにゃんがいろいろ言ってたから〜」

律「黙って聞いてた！」

澪「私はさっさと行けって言ったんだけどな…」

支援

>>731
おはようございました

おじさんのリミッター いきなり解除して大丈夫なのかな
足をただひたすら前へ　前へ！ 前へ！ 前へ！
最高速のまま坂の中腹を下って 最後のカーブの前でギリギリ追いつくか否か
負けるものか 部下っぽい人もそれに続くよ
そうさ 重たい革靴なんか脱ぎすてちゃえ
向かう先には ＫＦＣ！ ＫＦＣ！ ＫＦＣ！ ＫＦＣ！

梓「うぅ…でっでもバンドは４人体制で曲がどうのとか…」

唯「あり？聞かれてた？」

梓「緊急会議中って紙は貼ってましたけどドアが半開きでしたので断片的に少し…」

紬「あら…でもそれならなんの曲かは…うふふ…」

澪「よし、じゃあさっそく」

律「あいよっ！」

担当楽器の持ち場につく４人

律「ワン！ツー！」

唯「ハッピーバースデイ〜トゥーユー！」

澪「ハッピーバースデイトゥーユー！」

紬「ハッピーバースデイ〜ディア」

律「あっずさーー！」

唯澪紬律「ハッピーバースデイトゥ〜ユ〜！おめでとー！！」

さっきよりは落ち着いてきたから絵でも描くか…やめるか…描くか…やめるか…描くか…



麦茶・唯(何かしたいのはわかるんだけど…どうしたらいいんだろう…？)

唯「和ちゃ〜ん」ﾀﾞｷｯ

和「あら、唯…また何か困ってるのね？まったく、あんたって子は…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

麦茶「唯ちゃんには和ちゃんか…俺は誰にすがりつけば…」

早くしないとカーネルの足にぶつかっちゃう
そもそも地面を転がったりんごなんて食べれるわけない
バッキャロウ！ マンボウ！
Don't think！ Feel！ Just feel！
動きだした おじさんの肩 少ない稼動域で頑張って投げるだ
描け放物線 桃の天然水のペットボトルで (懐かし〜)
割れたのはカーネルおじさん愛用の眼鏡 眼鏡！ 眼鏡！
どうでもいいけどりんごは犬に食べられたのさ

梓「これのために…」

律「そ！ムギ指導のもとなんと私が編曲したのだ！」

澪「梓にはいつも迷惑かけてばかりだからな…」

紬「さ！それじゃあみんなでお茶にしよっ！ケーキあるわよ！」

唯「私も鯛焼き買ってきたー！」

梓「皆さん…うわぁぁぁぁぁん！」

唯「あずにゃん…ぎゅっ♪」

梓「ありがとうございます…わたし…軽音部に入ってよかったです！」


結局この日は１日お茶の時間だったけど嬉しかった…すごい嬉しかった…んだけどね…



梓（私の誕生日…今日じゃないんだけどなぁ…）

ま、そんなちょびっと抜けているところも先輩たちの良いところってことで…

終わり

>>738
乙！…とでも言うと思ったか？
こいつは…クラッカーから出てくる紙だ…！

梓「ありがとう 君と おじさんと その部下っぽい人と 野良犬の右側の犬歯」

唯「あははははは あははははは」

紬（唯ちゃん、何を信じたらいいのか分からなくなったのね……）

澪「自分で言うのも何だが、ふわふわ時間に次ぐ自信作だ！」

律「バッキャロウ！」ﾎﾞｺｯ

澪「マンボウ！」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おわり

>>738
乙！乙！
あずにゃんええ子や…

>>740
乙！乙！
最後でせき込んだw

なめたん乙です

もしあずにゃんと誕生日一緒だったら５回連続で二重跳びしたる！！

本能の乙

>>740
歌いにくい歌詞作りやがってｗｗｗｗｗそりゃマンボウ！ってなるわｗｗｗｗｗｗｗｗ

乙←マンボウ！状態の澪ちゃん

これは乙乙じゃなくてZZなんだからねっへんなか

>>740
乙っぽ♪ＭＩＯザ・ワールド無限大の詩…マンボーウ！

歌い易い歌詞を考えないとな
油断するとラップ調になるしよぉ…
あれはポエムだったか

本気で考えても大差無いだろうけど…

ふぅ…




さて、何をしようかな

絵を描け

>>748
ムギちゃん×大正野球で絵を

描けと申すか

じゃあ>>755あたりで




>>750
たいやき。のキャラ全員把握してない
数が多すぎるのはよくないというのがよくわかる作品
宗谷さん？が一番かわいいと思います

律「う〜んたん、う〜んたん…」

律「誰もこないからうんたんしてるけど、うんたん以外も何かやろうか…」

律「そうだ、誰もいないしドラム叩きながらふわふわ時間を歌ってみるか」

律「君を見てるといつもハートドキドキ…本当にいつ歌ってもむずむずする歌詞だな…」

かそそそそそそそソックス

月映巴がかわいいです

憂とムギ

得意分野来ました


描いてくる

麦茶の憂はお初な希ガス

澪「一昨日、律に殴られた所がまだ痛む」

梓「大丈夫ですか？」

律「梓よ。心配する必要は無い！変な歌詞を書いてきた澪が悪い」

梓「確かにあの歌詞はどうかと思いますけど……」

唯「あはは あはは あはははははは あはは あはは あはははははは」

紬（一昨日からずっとこんな感じだけど……唯ちゃん大丈夫かしら？）

澪「こうなったら汚名返上だ！明日までに歌詞書いてくるからそれを見て判断してくれ！」

律「また変な歌詞だったら反対側の頬を差し出してもらうからなー！」

梓（>>澪先輩 期待して舞ってます）

翌日

律「さぁ、歌詞を見せてもらおうか！」

梓「私今、ワクワクテカテカしてます」

唯「あずにゃん あはは」

澪「ククク……ならば見せてやろう……私の書いた渾身の歌詞をな！」

紬（澪ちゃん、何かいつもとキャラが、違う気が……）

最初に謝っとくわ
時間かけた割になんかごめん…

http://imepita.jp/20090814/127840

おい、憂は？お前明日仕事は？

少しだけ考えてみて 僕のいなくなった 世界
その日まで傍にいるけど それ以降は キミ次第
決められた日常を打破　来たれ 等間隔の未来
もがき苦しむだけなんてヤダ 叫べ 僕との誓い
飛び立てるのさ その背中の翼で ほら もうすぐ
アルプス山脈を越えていける日も近いかもね
でもライン川を沿うように歩くピクニックも捨て難い
迷うところだぜ 青春真っ只中な僕とキミの love sotry

>>760
Ｗii描きやがったｗｗｗ

なんというスペルミス

>>761
憂ちゃんなら左側に…うんごめんねごめんね
あの髪が全然描けないんで断念したんですWiiで許してくださいごめんなさい

仕事？あるに決まってますがな
明日って言うか今日だけど

なんか安価絵の空気なので安価絵>>770（エロ無理、絵面は今までの過去スレ等で確認）

麦茶の絵がアレだったから目次に期待過疎区

>>760
紬「うふふ〜このうぃ〜ってゲームは実際に体を動かすゲームなのね…つまり」

澪「やん！もう全然ラケットに当たらないぞ！」
ぼいんぼいん

律「澪〜テニスの球より自分のバレーボール二つをゆっさゆっさと〜」

もみもみ

澪「あんっ！律…ここじゃ…」

律「ほらぁ変な動きしてるから試合になってないぞー？」

紬「みたいなくんずほぐれつなチョメチョメ展開も…」ぶはぁ！鼻から飛び出す鮮血


…てのを妄想して喜んでいるムギちゃんなんですね＞＜

かわいい

梓（今度は中二かと思ったらまたイミフですか……）

唯「ハッ！今まで何してたんだろう？」

紬（唯ちゃん、気がついたのね！良かった！）

律「おい、やっぱり何かダメだぞこれ。つづりも間違えてるし」

澪「何だと？ちゃんと最後まで見たのか？」

律「最後まで見る必要性を感じないのはどうしてだろうな？」

澪「まったくもって分からないね」

律「分かるまで廊下に立ってなさい」

澪「ハイ！」

律「よろしい！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おわり