被虐少女「私の一日は、叩き起こされることから始まります」

被虐少女「文字通り、髪の毛を掴まれて平手打ちされます」

被虐少女「避けることは許されません」

被虐少女「そんなことをしたなら、もっとひどい仕打ちが待っています」

被虐少女「彼は服従しないものにとても厳しいのです」


被虐少女「朝ご飯は大抵トーストです」

被虐少女「彼はカリカリに焼いた一斤にバターを塗り、ほら、と私に微笑みかけます」

被虐少女「私が彼を好きなのは、こういう優しさのお陰でした」

パン1斤って塊？

被虐少女「彼は食事が終わると私を吐かせます」

被虐少女「酸っぱい臭いと共に吐き出すのは、大抵トーストです」

被虐少女「それを見ると彼の口の端は愉悦に歪みます」

被虐少女「私のお腹から逆流したトーストが、何かしらのユーモアを孕んでいるのでしょうか」

被虐少女「彼はとても楽しそうに笑います」

今日の6スレ

被虐少女「朝の支度は平穏です」

被虐少女「私は制服に身を包み鏡台の前に腰掛けます」

被虐少女「彼は背後に立って、腰まである私の黒髪を丁寧に梳いてくれます」

被虐少女「丁寧に、まるで絹を扱うかのように、何度も何度も梳いてくれます」

被虐少女「綺麗な髪だね、とても艶やかで、いつまでも触っていたい」

被虐少女「彼のそんな言葉に心を弾ませながら、私は頬を弛ませるのでした」

被虐少女「ローター、と言うものをご存じでしょうか」

被虐少女「私は出掛ける前に、それを下腹部に挿入されます」

被虐少女「彼は恐ろしいくらいの無表情で、私の身体にその機械を仕込みます」
被虐少女「そしてテレビのスイッチと同じくらい簡単に、ローターをオンに切り換えます」

被虐少女「私にはどうしても、その快感を堪えることは出来ず」

被虐少女「下着をひどく湿らせてしまうのでした」

被虐少女「彼の命令はひどく単純です」

被虐少女「声を出すな」

被虐少女「しかし、私にはとても難しい命令でした」

被虐少女「どう声を抑えようとも、つい漏れ出てしまいます」

被虐少女「喘ぐ息遣いなどに至っては、隠しようもありません」

被虐少女「私は止めてくださいと懇願します」

被虐少女「すると彼は激しく私を殴るのでした」

被虐少女「トーストの一欠片さえ残らず吐き出してしまうくらい、激しい殴打です」

被虐少女「私が彼の靴を舐めて綺麗にして、ようやく登校となります」

昨日の顔が出てくるやつ思い出した…

こういう微妙な設定は面白くないと思うよ

被虐少女「私の右手には彼の左手」

被虐少女「登校中は気恥ずかしさと嬉しさが入り交じった、幸せな感覚に浸れます」

被虐少女「今朝は暖かいね」

被虐少女「彼は温かく微笑みます」

被虐少女「私も思わず、つられて微笑んでしまいます」

被虐少女「彼はそんなタイミングで右手のスイッチをオンにします」

被虐少女「腰が砕け、その場に倒れそうになる私を彼が支えてくれました」

被虐少女「他の人から見れば私達は恋人同士のように思われるでしょう」

被虐少女「実際には、彼がほんのちょっと優しいだけなのですが」

被虐少女「授業は常に気を配らねばなりません」

被虐少女「うっかりしていれば、スイッチが入った瞬間いやらしい声が漏れかねないのです」

被虐少女「私は黙って下を向いて、身構えなければいけません」

被虐少女「昼休みには、彼は私の手を引いて屋上に行きます」

被虐少女「人気の無い場所で、下腹部のローターをずるりと引き抜き、彼は私を辱めます」

被虐少女「この淫乱女、一生懸命ゆるゆるお○んこでこんなものをくわえ込んで、どうしようもない奴だ」

被虐少女「挙げ句、ぶたれます」

被虐少女「私はいつもこの時ばかりは悲しくて、ぼろぼろ泣いてしまうのです」

被虐少女「すると、彼は優しく頭を撫でてくれます」

被虐少女「だから、私は彼を好きでいるのでしょう」

被虐少女「午後の授業は尿意との戦いです」

被虐少女「彼の許しが無ければ私はトイレすら許されないのでした」

被虐少女「膝小僧をすり合わせて、なんとか授業をこなします」

被虐少女「私のこんな姿を、彼はどんな顔で見ているのでしょう」

被虐少女「そう考えただけで顔が真っ赤になってしまいます」

被虐少女「下校も、彼と一緒です」

被虐少女「彼は私の手を引いてどんどん歩くのですが、私はそうはいきません」

被虐少女「内股の情けない格好で、よちよちと歩く他ないのです」

被虐少女「彼はとても柔らかに微笑んで聞いてきます」

被虐少女「どうしたの？」

被虐少女「私は首を左右に振ることしか出来ません」

被虐少女「ようやく家に着いた、という安堵が胸を満たした瞬間」

被虐少女「彼は私のスカートに手を忍ばせ、下着の上からそこを強く刺激しました」

被虐少女「あ、と思った瞬間にはもう、背筋が震えて、太ももの内側を温かい液体が垂れ落ちていきます」

被虐少女「それを皮切りに、一日分をびしゃびしゃと、おもらししてしまいました」

被虐少女「彼は何も言わずに私を見ていました」

被虐少女「私の微かな嗚咽の他には、とても静かな夕暮れでした」

被虐少女「お仕置きが必要だ」

被虐少女「彼はそう言って私の濡れた下着とスカートを取り払い、私を四つんばいにさせました」

被虐少女「そしてバチン、バチンと私のお尻を叩くのでした」

被虐少女「羞恥以外の何をも忘れてしまった私はひたすら泣き続けます」


被虐少女「お仕置きが終わると、彼は尿に濡れそぼった恥丘を舌で綺麗にしてくれました」

被虐少女「まるで動物になってしまったかのような錯覚に酩酊します」

被虐少女「彼がすべて洗濯してくれたようです」

被虐少女「やはりとても優しい人なのです」

被虐少女「それなのに何故、私をいじめるのでしょうか」


被虐少女「晩ご飯は、大抵抜きです」

被虐少女「お風呂では、彼も一緒です」

被虐少女「入浴剤の香りでいっぱいの浴室で、私は溺れさせられそうになります」

被虐少女「首根っこを掴み、彼は私の頭を何度も浴槽に突き入れます」

被虐少女「ぐらぐらと揺さ振られ、酸欠に失神寸前になると、彼の動きは止まります」

被虐少女「そして、子供のように泣き始めるのです」

被虐少女「大切な宝物を壊してしまったかのように」

被虐少女「そんな時」

被虐少女「私は、上手く動かない右腕を持ち上げ、彼の頭を撫でてあげるのです」

被虐少女「そうすれば、彼は必ず泣き止んでくれるのでした」


被虐少女「寝るとき、彼は私の首に手を掛けて、私をじっと見つめます」

被虐少女「私が少しでも寝息を立てたら、恐ろしい力で首を絞めるのです」

被虐少女「僕を置いていかないでよ……」

被虐少女「決まって、こんなことを言いながら」

被虐少女「爪が食い込むほどの強い力で、私の細い首を絞めるのでした」

私怨

被虐少女「おそらくですが」

被虐少女「彼は淋しいのだと思います」

被虐少女「両親も兄弟もいないし、自分の存在を暴力にしか見いだせない……」

被虐少女「そんな寂しい人なのでしょう」


被虐少女「午前二時二十九分、私は遂に、彼によって絞殺されるのでした」

面白い、本出して欲しいくらいこういうの好きだ

続きは？

絞殺された理由の話を！

電波的な彼女好きだろ？

だれか被虐少女の続きを

続き

落ちんな

なんだと

続かないから

死んだのか…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヘ(^o^)ヘ いいぜ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|∧ 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　 (^o^)／ てめえがいたいけな少女を
　　　　　　　　　　　　　　　 ／( 　)　　　　いじめ殺すってなら
　　　　　　　(^o^) 三　　／　／ ＞
　＼　　　　 (＼＼ 三
　(／o^)　　＜　＼ 三　
　( ／
　／ く 　まずはそのふざけた
　　　　　　　思想をぶち殺す

オチがない

おとさない

ほ

なんで保守してんだｗｗｗｗｗｗｗｗ

誰かTさんあたりに頼んで
最高のハッピーエンドにしてくれ！

十分ハッピーエンドじゃん