唯「冷やし中華はじめました」

律「バナナ」

澪「なすび」

律「･･･ビー玉」

澪「マ･･････マント」

紬「･････････」

唯「･･･ムギちゃん、なんでうっとりしてるんだろ･･･」

ふむ

律「うあー･･･」

澪「どうした？」

律「試験勉強したら肩こっちゃって･･･」

澪「･･････」ｸﾞﾘｯ

律「あはっ！？」ﾋﾞｸﾝ

澪「ほれほれ」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

律「うひゃあああ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸッ

紬「･････････」

唯「あれ、なんだかムギちゃん元気ないね･･･え？今日は寝ないで勉強した？すごいね！」

律「みお〜･･･ひざまくら〜･･･」

澪「ああもう、離れろ、暑苦しい」

律「澪の柔らかい太もも〜」ｽﾘｽﾘ

澪「あっこら、スリスリするなっ」

紬「･････････」

唯「･･･ムギちゃん、なんでずっと正座してるんだろ･･･」

なるほど

澪「最近アニメにハマっててさ」

律「へぇ、どんなアニメなんだ？」

澪「なんていうか、人生みたいなアニメなんだ」

律「うわぁ」

紬「･････････」

唯「ひらがなみっつでつむぎ、呼ぶときはつむぎちゃん･･･？ごめんよくわかんないや！」

なるほどなるほど

律「いてて･･･」

澪「！　どうしたんだよ！」

律「へへ･･･梅高の奴らとちょっとやりあってさ･･･いてて」

澪「バカ律！無茶なことするなよ！ああもうこんなに血が･･･血が･･･ｷｭｳ」ｸﾗｯ

律「澪！･･･ったく、なんで怪我してる私が介抱する側なんだよ･･･」

紬「･････････」

唯「ムギちゃん！大丈夫！？･･･え？特殊メイク？すっごい痛そうだね！」

律「澪、あーん」

澪「なんだよ、気持ち悪いな」

律「りっちゃん特製のタコさんウィンナーだぞっ。ほら、あーん」

澪「･･････あーん」

律「･･･どう、おいしい？」

澪「･･････うん、おいしい」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

律「えへへっ」

紬「･････････」

唯「･･･ムギちゃんがタコさんを抱えながらキーボード弾いてる･･･！あっ、タコさんの足が服の中に･･･！」

律「桜ヶ丘遊園地のお化け屋敷で女子高生が襲われたんだってさ！」

澪「おばけ･･･！」

律「お化け屋敷の中が暗いから逃げたくても逃げられなかったらしい･･･！」

澪「お、おおおばけ･･･おばけこわい･･･！」

律「暗闇でお化けに体弄られるって確かに怖いよな･･･」

澪「」

紬「･････････」

唯「やっほー、みんなおいーっす･･･ってあれ･･･なんで部室真っ暗なの･･･？」

―　糸冬　―

おもしろい ほのぼのする

工エェェ(´д`)ェェエ工

律「･･････みんな･･･無事か･･･？」

唯「･･･わたしは･･･なんとか･･･」

紬「う･･････」

澪「ムギ･･･しっかりしろ･･･がんばれ･･･」

唯「うう･･･のどが渇いたよりっちゃん･･･」

律「我慢しろ唯･･･貴重な水だ･･･」

紬「う･･････」

澪「ムギ･･･がんばれ･･･ムギ･･･！」

梓「牛丼並盛りで」

店員「あいよ！牛並一丁はいりやしたー！」

唯「もうだめ･･･りっちゃん･･･私飲むね･･･！」

律「･･･っ･･･こぼさないように丁寧にな･･･」

紬「･････････」

澪「ムギ･･･死ぬな･･･！ムギ･･･！」

梓「今日も日ハム強いですね」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

店員「んー、梓ちゃんは日ハムファンだからいいけど、楽天ファンの俺はもうだめかもわからんね」

唯「･･･ｺﾞｸｯ･･･ｺﾞｸｯ･･･ｺﾞｸｯ･･･！」

律「馬鹿･･･！唯、飲みすぎだ･･･！」

紬「･･････」

澪「ムギ！ムギ･･･！ううっ･･･ひどい･･･ひどすぎるっ･･･！なんで･･･こんなっ･･･！」

梓「豚汁ください」

店員「あいよ！豚汁一丁！」

>>17
あれそのまんまコピペはやめてくれよ？

唯「のどが潤ったら今度はおなか空いてきちゃった･･･」

律「唯･･･我慢しろ･･････」

紬「･･････」

澪「うっ･･･ううっ･･･！ムギ･･･ううっ･･･！」

梓「あれ、今日の豚汁、いつもよりお肉が多いです」

店員「いつも来てくれる梓ちゃんへの特別サービスだ！」

梓「ありがとうございます」ｽﾞｽﾞｯ

店員「おうよっ、こちらこそこれからもよろしくたのむってもんだ！」

唯「･････････」ｸﾞｩー

律「･･･唯、どうした･･･？ムギの方じっと見つめて･･･」

紬「･･････」

澪「･････ムギ･･････」

梓「ﾓｸﾞﾓｸﾞ」

店員「梓ちゃんは可愛いねぇ」

梓「そんなことないです」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

店員「はっはっは！」

梓「でも、ありがとうございますです」

店員「はっはっは！」

唯「･･････たくあん･･･」ｼﾞｭﾙﾘ

律「･･･！馬鹿、あれはたくあんじゃない！ムギだ！」

紬「･･････う･･･」

澪「･･････！ムギ･･･気がついて･･･！」

梓「･･････私、どんなところが可愛いですか･･･？」

店員「お？んー、そうだなぁ･･･梓ちゃんは全部可愛いんだけど･･･特にツインテールとかいいな！」

梓「髪･･･ですか？」

店員「おうよ！そのツインテールたまにピコピコ動くだろ？それがまた可愛くてなぁ」

梓「･･･そうですか」ﾋﾟｺﾋﾟｺ

唯「･･･たくあん･･･たくあん･･･！」

律「違う！たくあんじゃない、あれはムギだ！唯･･･！くそ、腹が減りすぎてついに幻覚まで･･･！」

紬「･･････みお･･･ちゃん･･･」

澪「ムギ！どうしたムギ！私は！澪はここにいるぞ！」

梓「ﾓｸﾞﾓｸﾞ」ﾋﾟｺﾋﾟｺ

店員「癒されるなぁ」

梓「･･････」ﾋﾟﾀｯ

店員「おっ？」

梓「･･････豚汁、おかわりください」

店員「あいよっ！」

唯「ムギちゃん･･･?･･･たくあん･･･じゃない･･･の･･･？」

律「あれはムギだ！たくあんなんかじゃない！しっかりしろ、唯！」

紬「みおちゃん･･････これを･･･これを･･･唯ちゃんに･･･」ﾍﾟﾘ･･･

澪「ムギ･･･これは･･･？」

梓「･･････ｽﾞｽﾞｯ」ﾋﾟｺﾋﾟｺ

店員「･･･」

梓「･･････あんまり見ないでくださいです」ﾋﾟｺﾋﾟｺ

店員「あ、ははは、ごめんよ、あんまり可愛いもんだからつい」

梓「･･････髪の他には」

店員「ん？」

梓「髪の他に、可愛いところはありますか・・・？」

店員「んー、髪の他には･･･そうだな、梓ちゃん独特のちょっと変わったしゃべり方とかいいね」

梓「独特のしゃべり方･･･ですか？」

>>18
おｋ

唯「何言ってるのさりっちゃん･･･あれはたくあんだよ･･･！」

律「唯･･････」

紬「･･･これを･･･唯ちゃんに･･･渡して･･････」

澪「･･････！わかった･･･！渡すよ･･･！」

梓「どんにゃしゃべり方ですかにゃ？」ﾋﾟｺﾋﾟｺ

店員「おおっ。あずにゃんも可愛いんだけど、梓ちゃんも可愛いよ」

梓「そうですか･･･どうもです･･･」ﾋﾟｺﾋﾟｺ

店員「あ、もう一回あずにゃんやってくれる？」

梓「いやですにゃん」ﾋﾟｺﾋﾟｺ

店員「可愛いねぇ」

唯「もう限界･･･私、食べるね･･･！たくあん･･･！」

律「唯･･････くそ、私の部長としての力が足りないばっかりに･･･！」

紬「おねがい･･････ね･･･？」

澪「うん･･･これを･･･唯に･･･渡すよ･･･！」

梓「･･････」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

俺「あ、もう一回あずにゃんヤってくれる？ぐへへへへへ」

澪「唯･･･！」

唯「澪ちゃん･･･！ムギちゃんは大丈夫なの･･･？」

澪「そのムギから･･･唯、お前に･･･コレを渡してくれって･･･」

律「これは･･･」

唯「･･･手紙？」ｶｻ･･･


　唯ちゃんへ

　たくあんじゃなくて

　ごめんね　　　　　


唯「そ･･･そんな･･･！」

律「唯･･･」　　　

澪「ムギ･･･」

梓「ごちそうさまでした」

店員「あいよ、またきてくれなっ！」

梓「はい。では」

―　糸冬　―

どうしてこうなった

律「なぁ、明日、みんなで遊園地行かない？」

澪「遊園地･･･か」

唯「いくいくー！」

紬「遊園地！」♪

さて、ここまでついて来てくれたみなさんならば

この遊園地がどんなアトラクションなのか、もうおわかりだろう

そう、この遊園地、あの手この手で澪を怖がらせる

ドッキリ遊園地なのだ

仕掛け人はもちろんこの人

律「私だよんっ♪」

当然、唯、紬、共に仕掛け人である

―　ドッキリ当日　―

律「さて、着いたぞー！」

唯「おおー！」

紬「これが遊園地･･･！」ﾜｸﾜｸ

澪「･･･」

律「それじゃまずはアレからいってみますか！」

唯「アレってなーにー？」

紬「もしかして、アレ、のこと？」ﾜｸﾜｸ

澪「･･･メリーゴーランド･･･？」

律「最初はお化け屋敷に決まってんじゃーん！」

唯「おおー！」

紬「お化け屋敷･･･！」ﾜｸﾜｸ

澪「お･･･お化け屋敷･･･？」

>>32
律「私だよんっ♪」

萌え死んだ

･････････

･･････

･･･

澪「本当に･･･入るの･･･?」

律「外から眺めてても面白くないだろー？」

唯「大丈夫だよ澪ちゃん！お化け屋敷楽しいよ！」

紬「楽しいよ！」♪

律「組み合わせは、私と澪ペア、それと唯ムギペアでいいな？」

唯「うんっ！」

紬「はいっ♪」

澪「うう･･･律ぅ･･･」

律「大丈夫だ澪、何かあったら私が助けてやる」

唯「りっちゃんかっこいい！」

澪「何かって何･･･？」ｳﾙｳﾙ

紬「澪ちゃんかわいい！」

唯「それじゃ、先にいってくるよ！」

紬「がんばってきますっ！」ﾜｸﾜｸ

律「おーう」

澪「が、がんばってね･･･」


律「行ったか･･･」

澪「･･･」

律「･･･」

澪「･･･」

律「わあっ！！」

澪「きゃあ！？」

律「あはははっ」

澪「もう、律っ！！」ｺﾞﾂﾝ

受付「それでは次の方、お進みください」

律「あ、はーい」

澪「うう･･･」

律「ほら行くぞ、澪」

澪「やだ･･･怖い･･･」

律「あー、ほら、手つないでやるから」

澪「うぅ･･･」

律「さ、入るぞ」

澪「･･････」

律「うわっ、暗いなー」

澪「ひぃ･･･！」

律「さすが本場のお化け屋敷、学際とはちょっと違うな」

澪「律･･･律･･･！」

律「･･･澪、目つぶってたら歩けないだろ」

澪「だって･･･怖いんだもん･･･！」

律「･･･可愛いやつ」

澪「うぅ･･･」

伸びないが俺はみてるぜ

バアアアン！！！

律「わっ」

澪「きゃああああ！！」

律「びっくりした･･･けどただの音かよ」

澪「こわいこわいこわいこわい」

律「･･･澪ちゃん、大丈夫？」

澪「律ちゃん･･･」

律「！？」

律「真っ暗で道がみえないな･･････ん、なんだあれ」

澪「･･････」

律「なになに？『この赤と白の二つの珠を持って進め』？」

澪「･･････」

律「･･･どうやらここからは二手に分かれるらしい」

澪「え･･･？」

律「赤はこっち、白はあっちに、それぞれ別々の道を進めってさ」

澪「え･･･」

律「･･･澪は、どっちがいい？」

澪「一緒がいい･･･一緒じゃなきゃやだ･･･」

律「鮮血の赤珠と、白濁の白珠、どっちか選べ」

澪「血･･･怖い･･･血は･･･だめ･･･」

律「じゃあ澪が白な。白濁の白」

澪「白濁の･･･白･･･」

律「それじゃ、分かれよう」

澪「ま、待って！」

律「急がないと後ろから人が来ちゃうぞ」

澪「え･･･？」

律「人っていっても客じゃなくて、アッチの方のやつが」

澪「なに･･･」

ズル･･･　　　ズル･･･

律「な？聞こえるだろ？」

澪「･･････っ！」

>>41
君の事は忘れない

いいからとっとと書け太郎

ズル･･･　　ズル･･･

律「それじゃ、またあとで落ち合おうなっ」

澪「り、律ッ！」

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ･･･

澪「律･･････は･･･はは･･･嘘･･･だろ･･･？」

ズル･･･　　ズル･･･

澪「っ･･･！」

澪「うう･･･もうやだぁ！」ﾀﾞｯ

澪「うぅ･･･こわいよぅ･･･」

澪「こわい･･･こわい･･･」

澪「･･････」

澪「･･････」

ﾊﾟｷｯ

澪「！！？？？！？」

澪「！！･･･！･･･！！？」

澪「･･････何も･･･いない･･･」ﾎｯ

澪「よかっ･･･た･･･」

バアアアアアン！！！

澪「いやあああああああああああああ！！！」ﾀﾞｯ

いつの間にか話が変わってた

澪「はっ･･･はっ･･･はっ･･･！」

澪「何なの･･･もうっ･･･！」

澪「っ･･･！･･････ん･･･あれは･･･」

人形「」

澪「ひっ！」

人形「」

澪「な、なんだ人形か･･･」

人形「」

澪「･･････通りますよ･･････」ｿｰ

人形「」

澪「･･････」ﾎｯ

人形「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」ｶﾞｼｬﾝｶﾞｼｬﾝｶﾞｼｬﾝ

澪「いやあああああああああああああああ！！！」

澪「ああああああああああああ！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

ガッ

澪「！？」ﾍﾞｼｬ

澪「いったたた･･･」

澪「っ！」

ネバァー

澪「なっ･･･なにコレ･･･！？」

ネバ･･･

澪「地面が･･･ネバネバする･･･！？」

澪「気持ち悪い･･･！」ﾈﾊﾞ･･･

澪「っ･･････っ･･･」

澪「あれ･･････動けない･･･」

澪「･･･っ･･･」ｸﾞｸﾞｯ

澪「うそ･･･でしょ･･･？」

ズル･･･　　ズル･･･

澪「！」

澪「や、やだっ･･･！まって･･･！」ｸﾞｸﾞｸﾞｯ

澪「･･･！動けない･･･！」

澪「･･･っ！･･･っ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

ズル･･･　　ズル･･･

澪「･･･っ！！･･･っ！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

ズル･･･　ズル･･･

澪「〜〜〜〜っっ！！」

ズル･･･ズル･･･

澪「ッッ！！」

ピタッ

澪「っ･･･！」

･･････

澪「･･････」

ヌルッ

澪「ひゃあっ！」ﾋﾞｸﾝ

ヌルヌル

澪「ひぃぃぃ！！」

ヌルヌル･･･

澪「どっ･･･どこ触って･･･！」

ヌルンッ
！
澪「あんっ！」ﾋﾞｸｯ

澪「ちょ、ちょっと･･･！」

澪「(私、変なことされてる･･･！)」

澪「(でも怖くて後ろなんて見れない･･･！)」

グチュ･･･

澪「（こわいこわいこわい･･･！)」

グチュ･･･

澪「（ゾクゾクが止まんないよぅ･･･）」

グチュ･･･

澪「うぅ･･････」

もしかして、前にもオチのむぎが面白いＳＳ書いてた人か？
支援

グチュ･･･

澪「（そうだ、服を脱げば逃げられる･･･！）」

グチュ･･･

澪「･･･っ！･･･っ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

グチュグチュ･･･

澪「（よし、もう少しで脱げそう･･･！）」

グチュグチュ･･･

澪「（･･･っ！･･･やった、脱げたっ！）」

ヌリュンッ･･･

澪「〜〜〜〜っっ！！」ﾀﾞｯ

澪「はっ･･･はっ･･･はっ･･･！」ﾀｯﾀｯﾀ

澪「はっ・・・はっ･･･！」ﾀﾀﾀ

澪「！」

澪「律！！」

律「ん、やっと来たか」

澪「りつーーー！！」ｶﾞﾊﾞｯ

律「うわっ！」

澪「律･･･律･･･！」

律「･･･澪･･･そんなに怖かったのか･･･」

澪「うぅ･･･」

律「澪･･････ってあれ、澪、お前！」

澪「え･･･？」

律「なんでパンツ･･･ええ！？」

澪「あ･･･」

律「･･･服は･･･どうしたんだ･･･？」

澪「･･･脱いできちゃった･･･」

律「･･････」

澪「あはは･･･」

澪「あはは･･･」

律「取りに行こう」

澪「！やだっ！」

律「いや、やだって･･･澪･･･」

澪「やだっ！戻るのはいやっ！」

律「･･････じゃあ、進むか？」

澪「･･････」

律「進むって言っても、もうゴールなんだけどな」

澪「出れるの･･･？」

律「まぁ、一応」

澪「出よう」

律「･･････まぁ、澪がそういうなら私は構わないけど･･･」

しえｎ

律「ん、明かりだ」

澪「やった･･･出られる･･･！やっと･･･！」

パァァァァ･･･

澪「やったー！」

律「うわっ、まぶしっ」

唯「あ、二人ともおかえりー･･･って澪ちゃん！？」

紬「･･･パンツ･･･？」

澪「ん？ああ、脱いできちゃった」

唯「澪ちゃん、なんか爽やかだ･･･！」

紬「置いてきちゃったスカートはどうするの？」

律「係りの人に頼んで持ってきてもらおう･･･」

澪「ああ怖かった･･･」

唯「よっぽど怖かったんだね･･････ん？」

澪「ん？どうした？」

唯「澪ちゃん、パンツに白いネバネバが付いてるよ？」

澪「え？」

紬「あ、本当」

律「･･･白濁の白珠･･･か」

澪「え？なにこれ･･･」



澪「え？」

―　糸冬　―

は？

構わん続けろ

憂「お姉ちゃん、今日は食後にアイス食べようね」

ゆゐ「･･･」

憂「お姉ちゃん･･･？」

ゆゐ「･･･」

憂「今日はハーゲンダッツだよ」

唯「いただきます」

唯「ごちそうさま」

唯「あれ、ハーゲンダッツは？」

憂「買って来るからちょっと待っててね」

唯「アイスってどうやって作るんだろ？」

憂「えっと、アイスはね、まず液体状の原料を加工して」

憂「ゆっくりと低温で冷やしていく過程で少しずつ」

唯「アイス食べたい」

憂「すぐ買って来るね」

唯「ムギちゃんの下についてる人みたいなものってなに？」

律「さぁ」

唯「ういーアイスー」

憂「はい、どうぞ」

唯「おいしい」

唯「ごちそうさま」

唯「もうすぐ３時だね」

憂「３時のアイスは玄関のクーラーボックスにしまって」

唯「あれすごくおいしかったよ」

憂「すぐに買ってくるね」

カオスだな

憂「はー、アイスおいしかったね」

唯「憂、口元にアイスついてるよ」

憂「え？あ、ほんとう･･･むぐっ」

唯「チュ･･･クチュ･･･」

憂「わぷ･･･お姉ちゃ･･･だめ･･･むぐ」

紬「･･････」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

唯「デスノートごっこやろうよ」

憂「うんいいよ。お姉ちゃんがキラだね」


唯「カメラに映る右手でアイスを食べ続け」

唯「犯罪者を裁く左手でアイスを取り･･･」

唯「食べる！」

憂「これで５本目･･･」

憂「平沢家は監視カメラを付けたというのに早くも白か」

紬「りんごパイおいしいです」

律「澪、好きだ」

澪「え？悪い、聞こえなかった」

律「おなか空いたな」

澪「そうだね」

澪「しましまパンツパンチラしたよ！」

律「ｋｔｋｒ！」

澪「嘘です」

律「なんだ嘘か」

澪「君を見てるといつもハートどきどき」

律「･･･」

澪「揺れる想いはマシュマロみたいにふわふわ」

律「･･･」

澪「ふわっふわタイム、ふわっふわタイム」

律「くそっ･･･また右腕が暴れ出しやがった･･･！」

律「憂ちゃんちのアイスってどうなってんの？」

憂「？」

律「いや、いつまでもアイスなくならないなーって」

憂「ああ、水道水を凍らせてるんです」

憂「氷もアイスですから」

律「そっか」

唯「ういーアイスー」

憂「はーい」

シュールｗｗｗｗｗ


支援

紬「ふでペン〜ボールペン〜」

紬「カレーのちライス」

澪「なにそれこわい」

わけわからんｗｗｗ

>澪｢なにそれこわい｣
書いたのだれよｗｗｗｗｗｗ

律「『前髪を下ろした君の姿も見てみたい』」

律「･･････」ﾊﾟｻｯ

律「･･････」ｽｯ

律「･･･おかしいし」

澪「おかしくねーし」

梓「いつも甘いものばっかりで糖分過剰なんじゃないかと思って」

梓「醤油もって来ました」

律「ムギ、おかわりー」

唯「私もー！」

澪「あ、私も･･･」

紬「はいはい♪」

あずにゃん

律「･･･」

律「あ、唯が来たぞ」

澪「そ、そんな･･･！」

律「なんてことだ･･･」

澪「唯の歩いてきた道の雪だけ･･･」

律「綺麗サッパリなくなってる･･･」

唯「ケプ」

唯｢う〜い〜｣

憂｢何？お姉ちゃん｣

唯｢ゴロゴロ〜｣

憂｢･･･(お姉ちゃんってかわいい)｣

唯｢ゴロゴロ〜｣

梓｢ゴロゴロ〜｣

憂｢･････････｣

憂｢ゴロゴr｣

唯｢う〜い〜アイスぅ〜｣

唯「アイス解けちゃった･･･」

律「溶けたアイスは地面に落ちるがやがて蒸発」

澪「蒸発し気体になったアイスは上昇気流に乗りやがて雲になる」

唯「雲･･･」

唯「今日はアイス鍋だよ！」ｸﾞﾂｸﾞﾂ

律「･･･」

澪「･･･」

紬「･･･」

憂「ご、ごめんなさい･･･後で言い聞かせときますので･･･」

律「どうしたんだよ」

唯「インフルエンザみたい」ｺﾞﾎｺﾞﾎ

律「大変だな」

律「ところでどうしてアイスを点滴してるんだ？」

唯「治るまでアイスは食べるなって言われたから」

律「なるほど」

唯｢う〜い〜｣

憂｢何？お姉ちゃん｣

唯｢ゴロゴロ〜｣

憂｢そうだね(棒読み)｣

唯｢ゴロゴロ〜｣

梓｢ゴロゴロ〜｣

憂｢･････････｣

憂｢ゴロゴr｣

唯｢あずにゃん何してるの？(棒読み)｣

梓｢･･････ギターの練習ですぅ｣

憂｢｣

>アイスを点滴

その発想はなかったわ

こういうの好きだな
支援

憂「･･･」

梓「どうしたの、その手！？」

憂「ああ、昨日アイスこぼしちゃって･･･」

憂「指ごともっていかれそうになっちゃった･･･」

梓「･･･」

梓「一人で練習なんて水くさいじゃないですか！」

唯「別に臭くなんかないよ〜」

梓「アイスくさいです」

唯「ごめんね」

澪「インフルエンザは治った？」

唯「アイスが効いたみたい」

澪「よかったな」

唯「うん！」

律「スケート見に行こう」

唯「見るだけ･･･？」

律「よだれふけよ」

シュール過ぎるｗｗｗ

苺ましまろと空気が似てる。

支援

紬「今日は七夕ね」

澪「唯は短冊に何て書いたんだ？」

唯「たくさんアイスが食べられますように、って」

澪「･･････。憂ちゃんは何て書いたの？」

憂「お姉ちゃんの願いがかないますように･･･」

律「これだもんな」

唯｢あずにゃ〜ん、帰りにアイス食べに行こ！｣

梓｢いいですね！行きましょ！(これは唯先輩とのフラグktkr！！)｣

唯｢お金は先輩がおごってあげるね！｣

梓｢え！？いいんですか！？｣

･････････30分後

唯｢さ、あずにゃん！好きなの頼んでいいよ！！｣

梓｢え？じ、じゃあこの一番たかいので｣

唯｢オッケー！！｣

梓｢･･･本当にお金大丈夫なんですか？｣

唯｢大丈夫だよ？もうすぐ｣

憂｢お姉ちゃん頼みって何？｣


梓｢･･･自分で払います｣

澪「ん、モールス信号？」ﾋﾟｶﾋﾟｶ

澪「なになに･･･」

澪「お　で　こ　ひ　か　る」

澪「なんだ律か」

澪「あれ、ミスコンテストに行ったんじゃないのか」

律「審査員が私の美貌に目が眩んじゃってさ」ﾋﾟｶﾋﾟｶ

澪「まぶしっ」

律｢っしゃあ！！目指すは武道館！！！｣

一同｢おーっ！！！｣


数日後


紬｢･･･というわけで今日1日武道館貸し切っちゃいました☆｣

律｢｣
澪｢｣
唯｢･･･ちゃるめら〜｣

律「澪、結婚しよう」

澪「前髪下ろしてくれたら考えてもいいよ」

律「･･･おかしいし」

澪「おかしくねーし！」

律「澪、パパ、パ、パンツ、な、なな、何色？」

澪「パンツはいてません」

律「なんだどんぶりか」

憂「マシマロキャッチやろう」

唯「いいよ」

憂「あーん」

唯「ムシャムシャ」

憂「投げてよ」

純「まゆげ！」

聡「たくあん！」

紬「･･･」




純「紬さんむぎゅー！」

聡「紬さんムギュー！」

律「何をした」

紬「むっぎゅむぎゅにしてあげました」

律「そっか」

幼女唯｢うんたんうんたんうんたん♪｣

幼女和｢うんたんうんたんうんたん♪｣

幼女唯｢うんたたうんたんうんたんたたん♪｣

幼女和｢うんたた？うんたんうんたんうんた？｣

幼女唯｢うんたんうんたんたたんたうんたん♪｣

幼女和｢うんたんうんたんたた？うんた？うん･･･｣

幼女唯｢うんうんたたんたたたたたうんたんっ♪｣

幼女和｢うんたっうんたんた？た･･･たん･･･うわぁぁ〜ん｣

いいよいいよ

>>109ほほう…なかなか良いところを攻めるではないか

律「バレーボールだと思ったら澪のおっぱいだった」

律「死にたい」

この間の続きか

梓「紬さん」

紬「な、なあに？」

梓「それ、私のブラジャーですよね」

紬「い、いえ、違うと思うわ」

梓「どうして紬さんが私のブラジャー持ってるんですか」

紬「さ、さあ…どうしてでしょう･･･」


律「梓ってブラじゃなくてさらしだったよな」

澪「うん」

澪「プリンつくってみたんだけど」

律「へぇ」

澪「･･･触ってみて」

律「･･･」ﾌﾟﾆｭ

澪「私じゃなくて」

律「プルンてしてた」

澪「･･･そう」

テラシュールｗｗｗｗｗ

澪「律、このベースは」

澪「エリザベッペェッ」

澪「エリザベップのぉっ」

澪「血･･･！血が･･･！」ﾎﾞﾝｯ

律「また舌を噛んだのか」

澪「律、このベースは」

澪「エリザベシッ」

澪「エリザベップのぉっ」

澪「･･･」

律「血を見ても倒れなくなったか。成長したな、澪」

澪「エリザベンッッ！！」

おまえ4コママンガの才能あるわｗ

　　　　　　○
　　　　　　　O
　　　　　　　　o
　　　　　　　　　。
　　　　　　　　　　　　　. --/´￣｀ 一‐-　.
　　　　　　　　　 　 ／　,.イ　、　　 ヽ. ＼　ミ　､
　　　　　　　　　　/　　ｲ　|　| ヽ.　 　 ヽ　ヽ　　 ＼
　　　　　 　 　 ,ｨ/ 　 / !　 、{ 　 ＼　　 ト､　　　 ヽヽ
　　　　　　　 / / 　 / , |--､ヽ　 　 ｀＞.{‐ﾐ、i　　　'　'.
　 　 　 　　 /　|　　, /斗―`　 　 　 ´⌒`ヽi ﾄ.　　 }.ハ
　　　 　 　 ′ :| 　 |′ { ､ ｀　　　 　 ´､　　 ｿ !　　: 　 !
　　　　 　 i　　 . 　 l　,.ィ三ミ　　　　 ﾑ三ミ､　} 　 ′　|　　　と思う紬であった
　　　　 　 |　 !∧.　| '´/i/i/　　　　 　 /i/i/ ｀｜ /:.:i　｜
　　　　 　 |　　　ヽ {　　　　　　　　　 　 　 　 ﾉィ.:.:. |｜|
　 　 　 　｜｜　 :.:.ﾄ　　　　　　　　　　　　／´ } .:.: |｜|
　　　　　　i　|　　.:.:i　　 　 　 ｀ ￣ ｀´　　　 　 从:.: ! |｜
　　　　　　}　! 　 .:ハ　　　　　　　　　　　　　 /|.:.:.:. | | {
　　　　　　|i｜　 　 :|ヽ　　　　　　　　　　　 ｲ:.:|:.:.:.: l 从
　　　　 　 }ﾊ|　　　 :| :.:i＼　　　　　 　 . イ:. |:.:.!.:.:.:.:..小.{
　　　　　〃 .|　　　 :| :.:|:.:.:l ＞　--　 ´ |:.|:.: |:/| .:.:.:.:ハ ヽ.
　　　　 /′ j!　　　 { :.:|:.:.:|　　　　　 　 l:ﾉ:.:./:.:|:.:.:.:.:.　}　 }i

保留

　　　　　　　　　 　 . : : ´￣￣￣ : : : . 、
　　　　　 　 　 . : ´ : : : : : : : :i: : : :i : : : : ヽ
　　　　　　 ／: : : : :/: ;___/ :/!: : : :!: : i. : : : :`､　　_人_
　　　　　 / : : : : : /.: ;二7.:/ ! : : /!: : |ヽ: : : :ハ　｀V´　+
　　　　　,′: : : : :ｊ :ｌ:｀`7;ム_j :／ i :/!|　}.: : : : : !
　　　 　 ! : : : : : :.l: !: :./x=ミメ　　j/-ﾘ-‐i: !:. : : :!
　　　　 .! : : : : : :.i: :!:,ｨ'ん沁｀　　　 斥ﾐ、!:.!:i: : : i　　　　おやすみなさいっ！
　　　　 l : : : : : : :l: l/` 辷ソ　　　　ﾋﾏハj/|:.i: :i: :!
　　　　 |: : : : : : : |;ハ　.:::::::..　　 丶 `"　/::i: !: !:i:.i　＋
　　　　 |: : : : : : : : : : !　　　､　　　　 :::::.l:::::!: !:.ﾚﾍ!
　　　　 .!: : : : : : i : : : i　 　 　‐- '　　　ﾉ::::i: :|!:}　　　_人_
　　　　　!: : : : : : i: : : :.!` ､_　　　　,. イ::::::::!: :ﾊ!　　　｀V´　+
　　　　　ヽ: : : i: : i: : : :j＿_　 　7´ :::::!::::::::j:/
　　　 ,..:.:.:.´ヽ⌒ヽ!⌒ｿヽ　＼ ﾑヽ:::/!::::/ l′
　　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼_j　　|:.:.:＼　,小|＾ヽﾚヘ、
　　i :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i 　 ト､:.:.:ヽ! |!ヽ､:.:＼:.:.ヽ.__
　　{ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!　 |:.:.:ﾌ:.:.:| i} ﾄ､ヽ:.:./:.:.:.:.:.:ヽ
　　 〉 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾊ　i／.:.:.:.:ゝ､ﾉ ｝ﾉ!:.ヽ:.:.:.:.:.:.:}
　　{:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./　! ﾊ:.:.:.:.:.:.:.:.::| 「!| !:.:/:.:.:.:.:.｛

さわ子「…………」

さわ子「シュールでおもしろいわあ」

さわ子「出番ないけど」






さわ子「支援」

このスレに出会ったことを感謝すると共に保存させてもらう

携帯から保守

ほ

ムギが喋らないシリーズは前スレの方が好きだったな

羊だった！ってやつ

にょ

か

　　　　　　　　　 　 . : : ´￣￣￣ : : : . 、
　　　　　 　 　 . : ´ : : : : : : : :i: : : :i : : : : ヽ
　　　　　　 ／: : : : :/: ;___/ :/!: : : :!: : i. : : : :`､　　_人_
　　　　　 / : : : : : /.: ;二7.:/ ! : : /!: : |ヽ: : : :ハ　｀V´　+
　　　　　,′: : : : :ｊ :ｌ:｀`7;ム_j :／ i :/!|　}.: : : : : !
　　　 　 ! : : : : : :.l: !: :./x=ミメ　　j/-ﾘ-‐i: !:. : : :!
　　　　 .! : : : : : :.i: :!:,ｨ'ん沁｀　　　 斥ﾐ、!:.!:i: : : i　　　　おはようございますっ！
　　　　 l : : : : : : :l: l/` 辷ソ　　　　ﾋﾏハj/|:.i: :i: :!
　　　　 |: : : : : : : |;ハ　.:::::::..　　 丶 `"　/::i: !: !:i:.i　＋
　　　　 |: : : : : : : : : : !　　　､　　　　 :::::.l:::::!: !:.ﾚﾍ!
　　　　 .!: : : : : : i : : : i　 　 　‐- '　　　ﾉ::::i: :|!:}　　　_人_
　　　　　!: : : : : : i: : : :.!` ､_　　　　,. イ::::::::!: :ﾊ!　　　｀V´　+
　　　　　ヽ: : : i: : i: : : :j＿_　 　7´ :::::!::::::::j:/
　　　 ,..:.:.:.´ヽ⌒ヽ!⌒ｿヽ　＼ ﾑヽ:::/!::::/ l′
　　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼_j　　|:.:.:＼　,小|＾ヽﾚヘ、
　　i :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i 　 ト､:.:.:ヽ! |!ヽ､:.:＼:.:.ヽ.__
　　{ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!　 |:.:.:ﾌ:.:.:| i} ﾄ､ヽ:.:./:.:.:.:.:.:ヽ
　　 〉 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾊ　i／.:.:.:.:ゝ､ﾉ ｝ﾉ!:.ヽ:.:.:.:.:.:.:}
　　{:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./　! ﾊ:.:.:.:.:.:.:.:.::| 「!| !:.:/:.:.:.:.:.｛

にょにょ

前のスレタイどんなだったっけ

期待

　　　　/ /／／＿roｪ-_　 ::::/::::::　ヽﾉ
　　　./　/. /／^):: ｰ ’￣ヽ/　　　 .ｊ
　　　i ＾　r 　 ／"）､::＿ ノ　　　　 i
　　　 l　　　^　'γ'. ) ヽ　　　　　 ﾉ ヽ　　　　　　　　
　　　　ｒ　､ 　 : j:::~’:::　`　　　　　　　
　　　　>;;:: .　　/`'_￣`　　　　／
　　　/; ::.　　 / ヽ_　＿ ノ／
　　/:::: 　　　// ｌｌ　　　　　//

期待

律「Ｈしよう」

澪「いいよ」


律「ああっ気持ちいいよ澪っ！」

澪「私はあんまり･･･」

憂「お姉ちゃん、好きな人はできた？」

唯「ギー太に首ったけ！」

憂「･･･ギー太･･･か」

唯「ま、待って！うそ！憂が一番大好きだよ！！」

憂「うれしい♪」

澪「おいーっす」

ボフッ

澪「･･･」

澪「･･･誰だ･･･黒板消しセットしたやつ･･･」

律「私だよんっ♪」

澪「前髪下ろしたら許す」

律「･･･おかしいし」

澪「おかしくねーし！」

澪「･･ムギ、それはなに？」

紬「クリオネのモノマネ〜」

澪「え･･･？」

紬「クリオネ〜」

澪「クリオネ･･･」

紬「クリオネは目の前の獲物をこうやって･･･！」

バクンッ

澪「ん゛〜！ん゛〜！」

>>132
たぶんこれ
律「お気に入りのウサちゃん抱いて」

しえん

律「あのときの約束は！」

律「嘘だったのかぁ！」

澪「嘘です」

律「なんだ嘘か」

唯｢みんな〜あずにゃんが一発芸するよ〜｣

律｢おう！見せてもらおうか？｣

梓｢ゆ、唯先輩･･･やっぱり恥ずかしいですぅ///｣

唯｢いいからいいから！｣

梓｢じ、じゃあ･･･いっ･･･いらっしゃいませご主人様っ！///｣

律｢･･･｣

紬｢･･･｣

澪｢･･･梓、結婚してくれ｣

梓「澪先輩･･･」

澪「ごめんな梓、私、前髪を下ろした律が好きなんだ」

梓「そう･･･ですか･･･」

澪「好きだぞ、律」

律「え？」

澪「カチューシャをとらんかァ！！」

律「･･･おかしいし」

澪「おかしくねーし！」

ゆい「のどかちゃんはどうしていっつもめがねしてるのー？」

かず「あれはめがねにつけさせてやってるのよ。わたしじきじきにね」

ゆい「ほえー」

紬「たけのこにょっきゲームしましょう！」

律「よっしゃ！」

澪「いいよ」

紬「せーの…」

「「「たけのこたけのこにょっきっき」」」

律「１にょき」
澪「１にょき」

澪「もう律ったら^^」

律「澪だって^^」

紬「^^」

このスレニヤニヤしちゃう

アイス食べたい（216）

女の子同士っていいですよね（547）

私だよんっ（524）

フジツボが怖くてたまらない人の数→（1）

苺ましまろ鍋（716）

軽音楽部に入部したけどもう限界かもしれない（114）

萌え萌えキュン（1001）

マンボウ（978）

唯「けいおん、大好きー！！」

憂「へぇ･･･大好きなんだ･･･けいおん･･･」

唯「あ、うそうそ！！憂が一番大好きだよっ！！」

憂「本当！？うれしい♪」

憂ｗｗ

梓｢････｣

猫｢････｣

梓｢(･･･けっこう可愛い)｣

梓｢････あずさ2号♪｣

猫｢だが断るっ！！｣

梓｢｣

今日も絶好調だなｗｗｗ

唯「律さんも紬さんも心配しすぎだよー」

律「･･･律さん？」

紬「･･･紬さん？」

唯「あっ･･･！」

さわこ「もういいんじゃない？憂ちゃん」

唯「な、何のことだかさっぱりわかりませんっ･･･！」

梓「じゃあ私のあだ名言ってみて」

唯「お断りします」

支援

>>109
和んだ

支援してんねん

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-─────-
　　　　　　　　　　　　　　　　／　.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼
　　　　　　　　　　　　　 　 　 ..::/:::::: /:::::/::::::::::::}:::::::::＼:::::＼
.　　　　　　　 　 　 　 　 /　.::::/::::::::/:::::/::::: /|::::|ヽ::::::::::丶:::: ヽ
　　　　　　　　　　　　　,′.:::/ ::::::::::::::/:|::: / :|:: i　|::::}:::::::::!::::::::i
　　　　　　　　　　　 　 ｉ..:::::::|::::::::::l:: /　|::/　 |::;′|::∧ :::::| ::::: |　　　＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　 　 |:::::::::|::::::::::|:::|￣|:厂　|/　 j/⌒|:::::| ::::: |／: :/-――--　｀丶
　休憩するよ　　　 　 |:::::::::|::::::::::|斗==ミ 　 　 　 x==ﾚﾍ| ::::: |: : :/｢:￣: :}}￣ ＼ヽ: ＼
　　　　　　　　　　　 　 |:::::::/!:::::::::lヾ んﾊ　　　　 ん)ﾊ　}ﾘ:::::::!|: :/'⌒^^''ー‐-＜ ハ : : ＼
　　　　　　　　 　 　 　 j:::::::|!|::::::::::'. 弋i::ﾘ　　　　 Vｉ::ｿ　/::::::::ﾘ:/　　　　 　 　 　 ＼} : ヽ: :ヽ
　　　 　 　 　 　 　 　 /::::::人| :::: ＼ゝ　　　　　　　　　　:::::_�W/　　　　　　　　　　　|: : : i: :│
　　　　　　　　　　　 /:::::/::::: |::::::::::::| u　　　　 ′　 　 ,':::: |: : |／⌒　　　　　⌒＼. |: : : |: : |
　　　　　　　　　　／:::::/ ::::::::|{ ::::::: {　　　　r= ｧ　 　 /:::::::|: : |x≠ミ　　　　 ｨ≠ミ　|: : : |: : |　　正直もうネタがむぐっ
　　　　　　　　　.::::::::: /::::::::／,＞ーヘ　、　 ｰ'　　 イ::::::::::|: : {{ ん)ﾊ.　　　　ん:ﾊ　}} : : :|: : |
　　　　　　　　/::::::::::::::::::／／　　　　　ヽ＞::-＜: :::i| ::::::::八: | 弋少　　　　弋少〃 /: :八: |
　 　 　 　 　 /:::::::::::::::／-/　　　　　　　 ＼::::::::::::::::||:::::::::|: : ﾄゝ ､､　　　　 　 ､､/: :/: :/: :{:人
. 　 　 　 　 / :::::::::::: /　 /　　　　　　　　　 ｀'┐::::::ﾉ|:::::::::|: : i|、／⌒¨つ＿＿_厶ｲ : /: : :|＼:＼
.　　　　　 /:::::::::::::: /　_/　　　　 　 　 　 ＼＿}_／　|:::::::::ﾄ : :{/　　 　 　 --─‐ﾉ/: :人＿:＼ ￣
　　　　　/:::::::::::::: /　　{　　　　　　　　　　　 　 ｝_／|:::::::::|. ∨　　　　　　,二ﾆ='/:／　 ＼￣
.　　　　/:::::::::::::: /　　　｝　　　　　　　　　　　　　 ＼|:::::::::| /　　　rx──‐ｧ7´/ｲ　　　　 ヽ
　 　 ／:::::::::::::: /　　〉ｰ〉　　　　　　　　　　　　　　　＼::／　　　 ハ ＼　'´/　　.|　　/　　　｝

唯｢う〜い〜｣

憂｢何？お姉ちゃん｣

唯｢最近アイスって高いよね〜｣

憂｢そうだね〜(お姉ちゃんまさか家計を考えて･･･)｣

唯｢って事はもともと高いアイス食べた方がいいよね〜｣

憂｢･･･？｣

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【海煎】VIPPERのあんたがたに６ポインヨ差し上げます【山煎】
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表向きはゲームをしているように見えますが、実は


女子高生が傷心旅行でVIPPER宅ホームステイ　２泊目
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1249927476/


表向きはゲームをしているように見えますが、実は


用語解説
　・ｐｓｐｓ　メールを用いて>>1に交渉すること
　・ｍｓｒ　交渉失敗
　・勇者　>>1の受け入れが決定したVIPPERのこと

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用語解説
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支援

律｢夢は大きく武道館！！｣


あの遠い日、私たちは叶えられない約束をした。

唯「おまたせ〜」

マスオ「あぁ唯ちゃんこんにちは」

唯「じゃあ行こうか」

マスオ「よし 行こう」

唯「愛してる」

マスオ「えぇー!?愛してるの響きだけで強くなれる気がするのかい!?」

試演保守派

ワロタ

唯｢冷やし中華はじめましたっ！！｣

律｢･･･｣
澪｢･･･｣
紬｢･･･｣
梓｢･･･｣

憂｢･･･お、お姉ちゃんはカップ麺にアイス入れたら美味しくなるって思ったんだよね！！｣

唯｢うぉ！流石憂！！わかってるね〜！！一口あげる♪｣

憂｢｣

し

律「澪、お前まさか田井中律が私の本当の名前だと思ってるんじゃないだろうな」

澪「思ってないよ」

律「え･･･」

澪「律、お前こそ私の名前が秋山澪だとか思ってるんじゃないだろうな？」

律「思って･･･ないよ」

澪「え･･･」

律「平沢さんはどんなギタリストが好きなの？」

唯「じ、じ、じ…」

澪「ジャックバウアー！？」

唯「じ！じ…！」

澪「ジャックバウアー！！？？」

唯「じ！！じ！！！」

澪「ジャックバウアー！！！？？？」

律「部活が忙しくて勉強してない…」

律「このままでは赤点になってしまう…それだけは避けないと」

律「こうなったら不本意だけどしかたない」

律「…先生」

先生「ん、なんだ？」

律「明日のテストの問題教えてください」

先生「何言ってるんだ、まじめに勉強しなさい」

律「はい先生」

律「わっふるわっふる」

紬「…？ワッフルが食べたいの？」

律「いや、澪のいやらしい画像誰か貼らないかなーって………はっ！」

澪「……」

律「………わ」

澪「……わ？」

律「わっふるわっふる」

おはよう

律「つむぎ」

紬「ギー太」

唯「たくあん」

澪「んっ･･･だめ･･･梓･･･あんっ！そこはだめぇ！」

梓「えっちな声も可愛いです澪先輩･･･」

律「イカ」

紬「カラス」

唯「炭火焼」

澪「きゃっん！っ･･･梓、いい加減に･･･っ！」

梓「にんにくもいれちゃいますです」

律「炭火焼」

唯「あ、りっちゃんの負けー」

律「ちくしょー」

ワロス

早く続けたまえ

　　　　　　　　　-──-　　 、
　　　　　 ／　ィﾆニニﾖ　　　 ＼
　　　　／ ／(　__,　ノﾉ|　　　　　ヽ
　　　 '　〃´￣　 ｀￣｀|　 　 l　 ｌ ∧
　　　′{　　　　　　 　 |　　　|　 l　∧
　　　ｌ　ｌ ､___ノ　　､___,ｲ｜　 | 　|　 ∧
　　　| ∧　　　　　　　 |/|　　lヽ |　 　 ＼
　　　|　∧=≡　 　 ≡≠|　　|ノ |　 |ゝ一　　飽きてきた･･･
　　　| 　∧"" 　 '　　"" |　　|　 |＼|
　　　|　　人　　 r　、　　|　 ∧从
　　　|八　　ト　　二　 イ|　ハﾘ
　　　　　＼ |　　　 V∨´|/ ／ヽ
　　　　　　 ｀　　　___〈／／　　∧
　　　　　　　　　　{／//´　　 　 ∧
　　　　　　　　　 ////　　　　　　∧
　 　 　 　 　 　 〈/／　　　　　　 　 i
　　　　　　　 　 /　/　　 　 　 |　　 |
　　 　 　 　 　 /　 {　　　　 　 |　　 |

りっちゃん…わいは待っとるで…
やる気出たらまた書いてくれ

律「なぁ澪ー」

澪「♪〜」

律「みーおー何聴いてるんだよー」

澪「♪〜♪〜」

律「ぐすん…」

は

げ

ユーモアありますね・・・

ほ

55 ：名称未設定 [sage] ：2009/08/11(火) 14:52:21 ID:U+E48rug0
俺が一生かけてためたzipを放出するぜ…
http://upload.nrm.name/up/He_0920.zip

55 ：名称未設定 [sage] ：2009/08/11(火) 14:52:21 ID:U+E48rug0
俺が一生かけてためたzipを放出するぜ…
http://upload.nrm.name/up/He_0920.zip

にょきにょき

ほ

和｢軽音部って普段何してるの？｣
唯｢えっと･･･お茶会のついでに楽器演奏したり｣

唯｢みんなでバイトしたり海に泊まり掛けで遊びにいったり｣

唯｢たまにライブしたり･･･最近は澪ちゃんいじるのが流行りかな♪｣

和｢･･･何か唯っぽいね｣

ほ

　　　　　　　　　　　　　_r‐､
　　　　　　　　　 　 　 rくヽ〉 }、
　　　　　　 　 　 　 　 { ､_)ど　}
　　　　　　 　 　 　 　_|　 ___ ノ
　　　　　　　　　　 /:.┴´:.:.:.}
　　　　 　 　 　 　 {.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
　　　　　　　 　 　 |.:.:.:.:.:.:.:.:.j
　　　　　　　　　　 }:.:.:.:.:.:.:.:/
　　　　　　　　　　ﾉ.:.:.:.:.:.:.:.{
　　　　　 　 　 　ハ:.:.:.:.:.:.:.:|
　　　　　　　　　 }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|　　___ ＿_ ,...
　　　　　　 　 　 | .:.:.:.:.:.:.:.: |´ :z≦:丁/:ヽ:＼
　　　　　　 　 　 }.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:/､ 　 `⌒´, 1 : :ヽ
　　　　　　　　　;:.:.:.:.:.:.:.:.:.j /　 ヽ 　 ／　|: }: : '.
　　　　　 　 　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.l: |,示ﾐ　　 ｨ=ﾐ l/: : :｜　　　澪のエロ画像っ！
　　　　　　 　 j .:.:.:.:.:.:.:. ∧{{ ﾋ:ﾂ , 　 ﾋ:ｿ》 : : : :|
　　　　　　　　|.:.:.:.::.:.:.:.:.{: :.ﾄ　　 __　　　　} : : : {　　　 うお〜〜〜〜〜〜っ！！！
　　　　　　　　}.:.:.:.:.:.:.:.:.:|: :.| 　〃ｰヽ　　 ,: : : :ハ
　　　　　　 　 | .:.:.:.:.:.:. ∧: ト . `ー ′ ..ｲ : : ∧ {
　　　　　　 　 |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧｢ { ｀ 下爪:.N : : 厂 ｀
　　　　　　 　 }.:.:.:.:.:.:.:.:.:.厂|　〉.ィ´Vトノ }:／
　　　　　　　/| .:.:.:.:.:.:.:./}　jイY {　/:|＼ﾉ′
　　　 　 　 /.:j.:.:.:.:.:.:.:.:|:ﾘ　 //|　V:./.:.:.:＼
　　　　 　 ﾉ:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:V　 {_,.人´|ｲ:.:.:.:.:.:.:.:}
　　　　　/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. /　　 7{ |ドlﾉ:.:.:.:.:.:. /
　　　　 .′:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/　　　|｣ j｣. |:.:.:.:.:.:.:ｲ
　　　　;.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:./　{　　 　 　 |.:.:.:.:.: {:|
　　 　 }.::.:.:.:.|:.:.:.:.: /　　'.　　o　　|.:.:.:.:.:.:l:{
　　　 .′:}.:.:l.:.:.:.:./　　　'.　 　 　 |:.:.:.:.:.:.|:廴/｀>、

唯「ゴクゴク」

律「何飲んでるんだ？」

唯「アイス」ｺﾞｸ　ｺﾞｸ

唯「りっちゃんも飲む？」

律「いや、いい」

唯「･･･」

律「･･･」

澪「･･･」

紬「･･･」

梓「･･･」ﾌﾟｩ

唯「･･･！」

律「･･･！」

澪「･･･！」

紬「･･･！」

梓「･･･にゃ、にゃーん」

律「なんだ猫か」

ここと紬足スレは双璧ｼｴｽﾀ

シュール支援

梓「調子はどう？」

梓「唯先輩に噛まれた指、治った？」

憂「わざわざお見舞いに来てくれてありがとう」

憂「指は治ってきたよ。ほら、このとおり…」

ナース「だめ、憂ちゃん！今指を出すと後ろにお姉さんが！」

唯「ｼｬｯ」

憂「えっ！？しまっ…」

憂「きゃああああああああああああああ！！！」



憂「っはぁっ！！」ｶﾞﾊﾞｯ

憂「はっ･･･はっ･･･！･･･ゆ、夢かぁ･･･」

憂「嫌な夢だなぁ･･･寝汗かいちゃった･･･アイスでも食べよう･･･」

憂「こぼさないように食べなきゃ･･･っと･･･うーん、おいしい♪」ﾎﾟﾀ

憂「あっ」

唯「ｼｬｯ」

幼女唯｢ね〜ね〜このバケツもってて〜｣

幼女澪｢え？い、いいよ〜(だれだろこのこ？)｣

幼女唯｢ありがとう♪ちょっと待っててね〜｣トタトタトタ･･･

幼女澪｢あ、ちょっと････｣

幼女澪｢･･･｣

ﾁﾗｯ

ザリガニ(大量)｢ガサガサガサ･･･｣

･･･････････････

澪｢あれ以来ザリガニはトラウマで･･･｣ｶﾞｸﾌﾞﾙ
唯｢てへっ♪｣

律「黒のストッキング！」

律「純白のエプロン！」

律「メイドカチューシャ！」

律「プルンとした唇！」

律「潤んだ瞳！」

律「それに･･･それに･･･！」

唯「もういいんだよ、りっちゃん･･･」

律「うっ･･･ううっ･･･うわあああああああん！！」

澪「萌え萌えキュン♪」

律「満足した」

唯「うん」

しえん

律「澪は可愛いなぁ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

澪「･･････」

律「澪可愛いよ澪」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

澪「鬱陶しいんだけど」

律「だってよ唯」

唯「りっちゃん･･･！」

ｐｒｒｒｒｒｒ･･･

ｐｒｒｒｒｒｒ･･･

『もしもし、私だよんっ』

澪「あ、律？あのさ、明日暇だったら･･･」

『用件のある方は萌え萌えキュンしてからメッセージをどうぞ』

澪「･･･萌え萌えキュンっ」

澪「で、明日暇なら一緒に買い物に･･･」

『満足した』

律「今から『うん』しか言っちゃダメな」

澪「やだ」

律「澪は私のこと好きか？」

澪「うん」

律「澪･･･！」

りつ「みよー」

みお「みよじゃない、みお！」

りつ「みよー！」

みお「みおだもんっ！みよじゃないもんっ！」

りつ「みよー♪」ｷｬｯｷｬｯ

みお「ふぇぇ･･･みおだもんっ･･･みおみよじゃないもんっ･･･！」ｸﾞｽｯ

りつ「･･･ごめんな、みお」

みお「りつ･･･」ｸﾞｽｯ



律「･･･」

律「みよー」

澪「ん？何？」

律「･･･いや、なんでもない」

澪「･･･それと私はみよじゃなくて、みおな」

律「･･････ははっ」

律「おっぱい」

澪「ん？呼んだ？」

律「呼んでねーよ･･･」

わくてか遺跡

梓｢(いつもあまり練習できないから)｣

梓｢(今日こそは先輩達に練習するように言い聞かせるんだもん！)｣
････････････

唯｢ムギちゃ〜ん喉乾いた〜｣

梓｢先輩！そろそろ本気で練しゅ｣
律｢澪、結婚しよう｣

澪｢その言葉を待ってた！｣

梓｢･･･｣

唯｢じゃああずにゃんは私がもらうね♪｣ｷﾞｭ

梓｢せ、先輩///･･･あったか〜い///｣


紬｢誰か私にフラグを･･･｣

律「ふははははは！」
紬「うふふふふふ☆」

澪「現れたな、デコ星人とたくあん！」
唯「このアイス仮面が成敗してくれるー！」

＼キャー！／　　＼ＨＴＴー！／　　＼澪せんぱーい！／

･････････

･･････

･･･

律「ふぅ･･･」

澪「は、恥ずかしかったぁ･･･」

唯「でも盛り上がったねー！」

紬「去年のライブより盛り上がったんじゃないかしら♪」



憂「梓ちゃん、軽音部入らなかったの？」

梓「ハハッワロス」

梓ｗｗｗｗ

もう>>204が可愛すぎて胸が苦しい

律「澪、何読んでるんだ？」

澪「ああこれ？これはリアル鬼ごっこっていう本だよ」

律「へぇ、どんな内容？」

澪「日本中の田井中性の女の子を襲ってイタズラしちゃうって話」

律「それはないわ」

紬「映画化決定」

あずにゃんハァハァ

唯｢みんな〜あずにゃんが一発芸するよ〜｣

律｢お、みせてみろ！｣

梓｢唯先輩･･･やっぱり恥ずかしいですぅ///｣

唯｢いいからいいから♪｣

梓｢そ、それでは･･･に、にゃあ〜///｣

律｢｣
紬｢｣

澪｢萌え萌えキュン☆｣

律｢やっぱ澪だな｣

梓｢･･････ｸﾞｽｯ｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

あずにゃん(´・ω・)ｶﾜｲｿｽ

所詮ゴキブリなんてこんなもんだ

センスがいいわｗｗ

何故か知らないけどツボるｗ

　　　　　　　　　　　　　　,　-―　――- ､
　　　　　　　　　　　　イ:.:.:.:.:_　-‐=＝＝= ミヽ、
　　　　　　　　　　／:.:.:.:.:.:.:.|'"ヽ:.:.:.:.:ソ:.:.:.:.:ハ:.:＼
.　　　　　　　　　/:.:.:.:.: /:.:.:.レ'"~￣" ￣｀ ヾ､:ｌ:.:.:.:!
　　　　　　　　　ｆ:.:.:.:.:./:.:ｌ:.:.|　　　　　　　　　　}:.:.:.:|
　　　　　　　　　ｌ:.:.:.:.ﾚ:.:.:|:.:.|　 _... _　　　 , - ､ !:.:.:.:ｌ
　　　　　　　　　|:.:.:.:.|:.:.:.:|:. | '"　 ､｀　　,　　 　!|:.:.: {
　　　　　　　　　|:.:.:.:.|:.:ｌ:. ! ,'　　 __　　　 __　　,':!:.:.:.:!
　　　　　　　　　ﾊ:.: ｲ:.:ｌ:.:V　=＝'　　　 ＝=　ﾊ.|:.:.: |
　　　　　　　　./:.:|:.ヽ!:.ヽ.:＼"　　　　 　　 ゛ ハ|:.:.:.:ｌ＼　　　エロ画像
　　　　　　　／ '＾V:.:.ｌ:.:.:弋:ゝ-､_ィ´￣｀ ヽ ﾉ:.:.ｌ.:.:.:,'
　　　　　　　　　　 〉 入 ／, -<ｚ弋 　 　 ﾉｲ､::.ハ/　　　　　秋山澪ちゃん
　　　　　　　　　　　 イV　　ニミﾞ｀¬‐-〈:＞､/__　　　　　　　
　　　　　　　_,　-‐'":::::::|　　　ｒ┘＞ﾑ 　|::＼'::::::｀＞､　　　　かわいいね
　　　　　　 ｆ:::::＼::::::::,ィｊ　　 人 / i Lド､ !::::::〉:::::::::::::::',
　　　　　　 |:::::::::::＼/::::ﾄ、 /:::ｙ'/7「代j 1! く::::::::::/::::: ',　　　画像探しで
　　　　　　 }:::::::::::::./::::ヽ ＼! K〈//| .ﾄ､ノ !::::＼::/:/:::::::!
　　　　　　ハ:::::::::/:::::::::::＼/ |:ヽｲ |　| !　 !::::: /::| ｊ:::::::::ﾍ　　　ちょいと休憩　　　
　　　　　　|::::ヽ-ｲ:::::::::::::::::::::ﾉ::::| |│ | ｌ　 |:: /:::::V:::::::::::ﾊ
　　　　　　ｌ:::::/::::!::::::::::::::::0 ハ: | l .|　!.| 　 !/:::::::::|:::::::::::::::!
　　　　　 〈:::/:::::::::::::::::::::::: /::::ヽ| ヽ'　!'　　 |:::::::::::|:::::＜:::::l

>>219
おい何お兄ちゃんスレ見て影響受けてんだおい

みおちゃーん

おもしろいよ

律っちゃん

ういいいいいいいいい

澪「未来から来たって言ったら、笑う？」

律「何年くらいの未来なのかによるな」

澪「５分くらいかな」

律「それは笑うわ」

澪「食べ終わったケーキをもう一回食べたくて帰ってきたんだ」

律「･･･そっか」

唯「おかわりー！」

紬「はいはい♪」

時をかける澪

保守

紬｢ガーネット演奏しませんか？｣
律｢あの曲ピアノだけじゃん？｣

紬｢だからキーボードで｣

梓｢目立ちたいだけでしょ｣

唯｢私とべるじゃん！｣

梓｢とべません｣

　律の「お姫さまだっこ」は、あのパンツ事件の数十倍くらい恥ずかしかった。
　そして、少し怖かった。部屋まで連れて行ってくれるのはいいんだけど、どこに降ろされるのかわからなくて、心配だったから。
　部屋の入口だったら、まだいい。でも……もしもベッドだったら、どうしたらいいの？
　うわーん、やだやだ、わたしったらすごいこと考えてる！
「いいよ、律、わたし自分で歩くから」
　律は私をかかえて階段を上っていた。ゆっくり、何事もないかのように普通に歩いて。
「花嫁は抱かれて部屋に入るもんだろ？」
「そ、そうなの？」
「そうだ」
　しれっと言って、開け放したままだったドアから、わたしの部屋に入る。
「あの、律」
　呼びかけてもなにも答えず､律は危惧していた通り､わたしをベッドに横たえた。そのままわたしのすぐ隣に腰を降ろし､出窓を閉める。
　タイマーセットにしてあった暖房はいつまにか切れていて、部屋のなかは身震いするほど寒かった。
　もっとも……こんなに身体が震えるのは、寒さのせいばかりじゃないのかもしれないけど。
　律はカチューシャを取ると、起き上がれずにいたわたしの髪にふれ、頬にふれ、肩にふれた。
　ただそれだけのことなのに、身体がビクリとはねる。怖くて、恥ずかしくて､わたしは顔を覆った。
「澪」
　律の小さな手が、わたしの手首をつかんでシーツに埋める。
　部屋の電灯が逆光になって、律の影がわたしの上に落ちる。おずおずとまぶたを開けると、律の両目だけが強く光っていて、今度は本当に怖くなった。
　寒さじゃなくて、別の意味で身体が震える。こんな顔の律を見るのは、初めてだった。

唯「みんなはきのこの山とたけのこの里、どっちが好き？」

律「･･･！」

澪「･･･唯、その話はやめにしないか？」

唯「え？どうして？」

紬「あのね唯ちゃん、バンドが解散するのは、何も音楽性の違いだけってわけじゃないの」

唯「え、えっと･･･ごめんなさい･･･」

>>229は何なんだｗｗ

>>230

ワロタｗｗ

唯「ねぇねぇ、みんなはジブリの中でどの作品が好き？」

律「･･･！」

澪「･･･唯、その話は･･･」

唯「私はゲドせ」

紬「唯ちゃん！！！」

唯「ひっ！！な、なにかな、ムギちゃん･･･？」

紬「ゲド戦記はジブリなんかじゃ･･･」

律「ムギ！！」

紬「！ご、ごめんなさい･･･つい･･･」

澪「･･･もうこの話はやめにしよう。唯ももういいだろ？さ、みんな練習するぞ」

律「よっしゃ、やるか」

紬「お茶、片付けときますね」

唯「ごめんなさい･･････」

きのこ厨は強情だからな

いいよいいよー

ああ。きのこ厨はカスだな

そしてジブリは猫恩こそ至高
猫耳でﾆｬﾝﾆｬﾝ言ってる天然ｊｋとか最高すぐる。異論は認めない。梓も認めない

唯｢みんな〜あずにゃんが一発芸するよ〜♪｣

律｢おう、みせてみろ｣

梓｢ゆ、唯先輩･･･やっぱり恥ずかしいですぅ///｣

唯｢いいからいいから♪｣

梓｢･･･じ、じゃあ･･･ｶｻｶｻｶｻｶｻ･･････｣

紬｢｣

唯｢♪｣

律｢･･･梓、いくらVIPで流行ってるからって自虐はやめとけ｣

梓｢･･･ｸﾞｽｯ｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ


澪｢見えない聞こえない･･･｣ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

>>236
>>229はとある猫恩同人のコラだったりする

>>238
zip
タイトル
うｐ
くれ

>>239
もうない

>>240
ha?
misu


は？

あ

もうネタがないれす(^q^)

シュークリーム

>>243
お疲れさまです。癒されました。

律「澪ー！次のライブでこれ使おうぜー！！」

澪「ドラム缶！？鉄パイプ！？それにチェーンソー！！？？」

律「」ﾄﾞｶﾞｧｰﾝﾄﾞｶﾞｧｰﾝｷｭｳｨｨｨｨｨｲｨﾝﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

澪「みえないきこえないみえないきこえない」

律「澪、お前私のシュークリーム食べただろ」

澪「食べてないよ」

律「口にクリームついてるぞ」

澪「えっ？･･･って、そんなことじゃ騙されな･･･んっ」

律「ん･･････ぷは」

澪「･･････」

律「もう食べるなよ」

紬「･･････」

唯「む、ムギちゃんの口周りのクリームがサンタさんの髭みたいになってる･･･！」

どうやったらこんなに秀逸なネタが湧き出てくるんだ

>>244みたいにお題を出してくれれば何か書けるかもしれないし書けないかもしれない

想像力はんぱねぇなｗｗ

>>246 ﾊﾅﾀﾗｼ？

零「呼ばれた気がしたのだが」

唯「面白いお面〜」

零「自前です」

唯「ええ〜っ！？」

奇面組かと思ってしまったのでやっつけ。

律「うう」ｽﾞｽﾞｯ

澪「律、鼻水出てるぞ」

律「鼻水と゛ま゛ら゛な゛い゛」ｽﾞﾙｯ

澪「ああもう、ほら、チーンして」

律「〜〜〜っ！」ﾁｰﾝ

澪「げ、手に付いた･･･」

律「へへ･･･ありがと･･･」ｽﾞｽﾞｯ

澪「やれやれ･･･」

紬「･･････」

唯「む、ムギちゃんの真下に大きな水溜りが出来てる･･･！」

唯｢みんな〜あずにゃんが一発芸するよ〜｣

澪｢へ〜なにするんだ？｣

梓｢ゆ、唯先輩･･･やっぱり恥ずかしいですぅ///｣

唯｢いいからいいから♪｣

梓｢じ、じゃあ･･･｣
ｽｯ
梓｢律先輩！｣

澪｢･･･｣ﾁﾗｯ

律｢･･･｣

澪｢やっぱり本物は違うな｣

律｢だろ♪｣

梓｢･･･この寂しさは何？｣

☆

律「大変だ！！」

澪「どうした？」

律「唯が･･･唯が交通事故に巻き込まれたっ･･･！」

紬「ええっ！？」

唯「なんでそんな嘘つくの？」

律「いや、こうすればスレが伸びるかなぁって･･･」

俺はいるぜ
だからもっと書くんだ

、:*:。.:*:・'゜☆

澪「･･･あ、流れ星」

律「･･････」

澪「･･･律、何か願った？」

律「･･･澪と、キスできますように･･･なーんてなっ」

澪「･･････」ﾁｭｯ

律「･･･！」

澪「･･････」

律「･･･澪は、何て願ったんだ？」

澪「私の願いは、もう叶ったよ」

律「･･････」ﾁｭｯ

澪「･･･欲張りだな、律は」ｸｽ

律「澪だって」ｸｽ

紬「･･････」

唯「ムギちゃんが屋上に行ったきり帰ってこない･･･」

このなんとも言えない感じが最高だわ

花火大会

酷暑

セミ

TVゲーム

律「山瀬田井中律のお父さんのためのワイドショー講座！」

律「第１位、紬『ポテトもご一緒にいかがですか？』酒井法子『マンモスうれぴ〜』」

ヒュルルルルル　　　ドーン

紬「綺麗･･･」

律「･･･そうだ、この花火終わったら私たちで花火やろうぜ！」

澪「それいいね」

唯「さんせー！」

紬「自分たちで花火ができるの！？楽しみ〜！」



律「じゃあまずはロケット花火〜！」

紬「･･･！」ﾜｸﾜｸ

律「点火っ」

シューー　　ポヒュ

紬「わあっ！」

ヒューー･･････ン　　　パンッ

紬「････････････え？」

律「え？」

律「あっちー･･･」

澪「これ律、スカートの中を扇ぐな。はしたないぞ」

律「だって暑いじゃーん･･･澪のことも扇いだげる」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

澪「あっ」ﾋﾟﾗｯ

律「おおっ。しましま！」

ゴツン

律「いたいよぅ･･･」

澪「バカ」

紬「･･････」

唯「わぁ！すごい、部室にクーラー付けたんだ！･･･あれ？温風？え？」

律「澪、セミはどうやってあのうるさい音出してるか知ってるか？」

澪「ギザギザの羽をこすり合わせてるんだっけ？」

律「･･･セミごっこしない？」

澪「断る」

律「･･･それなら」ｸﾞｲ

澪「ちょっ･･･！服の中に何入れて･･･あうっ！」ﾐｰﾝ

律「･･･っ！」ｺﾞｸﾘ

澪「やだっ、このセミどこで振動して･･･ああっ！」ﾐｰﾝﾐﾝﾐﾝﾐﾝ

紬「･･････」

唯「む、ムギちゃんの服の中からすごいセミの声が･･･！」

律「ムギー、今日のお菓子なんだー？」

紬「今日はクッキーよ、りっちゃん♪」

唯「おおー、ﾊﾟｸ…ﾑｼｬﾑｼｬ、ムギちゃん！これすごくおいしいよ！ムギちゃん作ったの？」

紬「障害者の人達が作ってたの。募金のつもりで買ってきちゃった」

律「えっ…」

唯「うぷっ」

澪「ああああゲロ吐いちゃうゲロ吐いちゃうよおおおおおお」

律「ゲームやろうぜゲーム！」

澪「･･･マリオなら･･･」

律「今回はこれ！サイレントヒル！」

澪「なにそれ･･･怖いやつ･･･？」

律「それはやってからのおたのしみ♪」


澪「いやあああああああああああ！！」

律「おわっ、抱きつくなよ！操作しにくい･･･ああっ死ぬっ！」

紬「･･････」

唯「みんなおいーっす･･･ってあれ･･･音楽室ってこんなにサビてたっけ･･･？」

>>205
気に入った

>>268ﾜﾛﾀ

店員「２５万だ」

唯「え？」

店員「２５万払うなら、このギターを売ると約束しよう」

唯「本当ですか？」

店員「ああ」

律「でも、２５万なんてお金･･･」

唯「払います！」

澪「唯！？」

唯「私が、５年かけても払います！！ギー太が買えるなら、２５万くらい！！」

店員「その言葉が聞きたかった」

紬「５万円でお願いします」

店員「かしこまりました」

他スレでBJ先生出たからって便乗すんなｗｗｗ

金こそ正義

・調理実習
・闇鍋
・道端のエロ本
・プール

>>271
すげぇいい・・・

紬「明日は調理実習ね」

唯「ムギちゃんの料理見たらきっとみんな驚くんじゃないかな！」

律「エプロンか･･･澪のエプロン姿、楽しみだな！」

澪「調理実習･･･実習･･･エプロン･･･恥ずかしい･･･」



澪「･･･」

先生「･･･秋山」

澪「･･･はい」

先生「なんでメイド服なんだ･･･？」

澪「わかりません･･･気が付いたらこの格好になってて･･･」

先生「・・・まぁいい。秋山は肉じゃがが出来次第先生のところへ持ってくること。それでは調理開始！」

澪「律〜」

律「・・・」

澪「・・・？りつ〜？」

律「・・・」

澪「？？・・・！」

律「・・・」

澪「・・・」

律「・・・」

紬「・・・」

唯「さるぐつわ・・・だと・・・？」

唯「今日はやみ鍋パーティーだよ！」

律「よっしゃ！」

澪「ドキドキするなー」

紬「やみ鍋･･･！」ﾜｸﾜｸ


ｸﾞﾂｸﾞﾂ


唯「･･･みんな、鍋に何入れたの」

律「ダイコン」

澪「しらたき」

紬「ハンペン」

唯「味の素」

しえん

聡「じゃ、また明日な！」

聡「さて、帰ろっと･･････ん？」

聡「何だこの本･･････『姉陵辱』･･･？」

聡「うわ、エロ本だこれ！」

聡「･･････」ｷｮﾛｷｮﾛ

聡「･･････」ｽｯ



律「ただいまー」

律「･･･聡ー、いないのかー？」

律「まだ帰ってきてないのか･･････むぐっ！？」

律「ん゛ーー！！」

律「ん･･･っ･･････」ﾄﾞｻｯ

ワッフルワッフル

唯「夏だ！」

紬「プールだ！」

律「ビーチボールだ！」ﾎﾟﾖﾝ

澪「あっ･･･」

律「あ、ごめん、ビーチボールと間違えちゃった☆」ﾃﾍｯ

澪「･･････それを言うならﾋﾞｰﾁｸﾎﾞｰﾙ･･･」ﾎﾞｿ

律「え･･･？」

唯「何･･･？」

紬「澪ちゃん･･･？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-─────-
　　　　　　　　　　　　　　　　／　.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼
　　　　　　　　　　　　　 　 　 ..::/:::::: /:::::/::::::::::::}:::::::::＼:::::＼
.　　　　　　　 　 　 　 　 /　.::::/::::::::/:::::/::::: /|::::|ヽ::::::::::丶:::: ヽ
　　　　　　　　　　　　　,′.:::/ ::::::::::::::/:|::: / :|:: i　|::::}:::::::::!::::::::i
　　　　　　　　　　　 　 ｉ..:::::::|::::::::::l:: /　|::/　 |::;′|::∧ :::::| ::::: |　　　＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　 　 |:::::::::|::::::::::|:::|￣|:厂　|/　 j/⌒|:::::| ::::: |／: :/-――--　｀丶
寝ます　　 　　 　　　 |:::::::::|::::::::::|斗==ミ 　 　 　 x==ﾚﾍ| ::::: |: : :/｢:￣: :}}￣ ＼ヽ: ＼
>>280の続き　　 　　 |:::::::/!:::::::::lヾ んﾊ　　　　 ん)ﾊ　}ﾘ:::::::!|: :/'⌒^^''ー‐-＜ ハ : : ＼
お願いしますね　　　 j:::::::|!|::::::::::'. 弋i::ﾘ　　　　 Vｉ::ｿ　/::::::::ﾘ:/　　　　 　 　 　 ＼} : ヽ: :ヽ
　　　 　 　 　 　 　 　 /::::::人| :::: ＼ゝ　　　　　　　　　　:::::_�W/　　　　　　　　　　　|: : : i: :│
　　　　　　　　　　　 /:::::/::::: |::::::::::::| u　　　　 ′　 　 ,':::: |: : |／⌒　　　　　⌒＼. |: : : |: : |
　　　　　　　　　　／:::::/ ::::::::|{ ::::::: {　　　　r= ｧ　 　 /:::::::|: : |x≠ミ　　　　 ｨ≠ミ　|: : : |: : |
　　　　　　　　　.::::::::: /::::::::／,＞ーヘ　、　 ｰ'　　 イ::::::::::|: : {{ ん)ﾊ.　　　　ん:ﾊ　}} : : :|: : |　　　むぐっ！？
　　　　　　　　/::::::::::::::::::／／　　　　　ヽ＞::-＜: :::i| ::::::::八: | 弋少　　　　弋少〃 /: :八: |
　 　 　 　 　 /:::::::::::::::／-/　　　　　　　 ＼::::::::::::::::||:::::::::|: : ﾄゝ ､､　　　　 　 ､､/: :/: :/: :{:人
. 　 　 　 　 / :::::::::::: /　 /　　　　　　　　　 ｀'┐::::::ﾉ|:::::::::|: : i|、／⌒¨つ＿＿_厶ｲ : /: : :|＼:＼
.　　　　　 /:::::::::::::: /　_/　　　　 　 　 　 ＼＿}_／　|:::::::::ﾄ : :{/　　 　 　 --─‐ﾉ/: :人＿:＼ ￣
　　　　　/:::::::::::::: /　　{　　　　　　　　　　　 　 ｝_／|:::::::::|. ∨　　　　　　,二ﾆ='/:／　 ＼￣
.　　　　/:::::::::::::: /　　　｝　　　　　　　　　　　　　 ＼|:::::::::| /　　　rx──‐ｧ7´/ｲ　　　　 ヽ
　 　 ／:::::::::::::: /　　〉ｰ〉　　　　　　　　　　　　　　　＼::／　　　 ハ ＼　'´/　　.|　　/　　　｝

乙
早く起きて書いて

乙！

してやはり>>109が至高

よくネタがポンポンとｗ
乙〜

長生きするスレだな
保守

ほ

ひ

書きたいけどネタ浮かばない

ほい

全部好きだけど>>205は特に萌え死んだ
誰か>>280の続きを…続きを…頼む…よ

律「今日はバンドの基礎強化のためジムに来ました！」

澪「この握力鍛えるのきつい‥‥‥」

律「なんだよ澪そんなのもできないのかー？」

澪「う、うるさい！」

律「二人で握れば余裕だろ♪」ｷﾞｭ

澪「律‥‥‥///」

紬「‥‥‥」

唯「ムギちゃん100kgでベンチプレスするの！？力持ちだね！」

唯「う゛〜い゛〜あ゛〜い゛〜す゛〜」

憂「も〜、アイスはごはん食べてから！」

憂（お姉ちゃんったら扇風機で遊んだりして‥‥ほんとにかわいい///）

ギブソン寝るポール

支援

>>264
書いてくれてありがとう
ほしゅ

あうあうあー

ほ

あう

ほーーーーげーーーー

>>283
そろそろ起きなさい続きよろ

　　　　　　　　　　　　　＿_＿_
　　　　　　　　　 . : ' ´　　 　 　 `　､
　　　　　　　 ／　　　　＿i　 　 　 　 ヽ
　　　 　 　 / 　 r '"´　　｜ 　 　 　 　 `､
　　　　　 /　　｜,. -‐''"´｜　　 　 　 ｌ　ﾊ
　　 　 　 i　 　 |´ 、 　 /_,..|　 　 　 　 | 　 ! >>280の続きを書いてくれるって言ったのは
　　 　 　 | l 　 |､jゝﾏ"′　 |　! 　ｌ　　｜　ヽ､＿
　　　　　 | ! 　 !　　 　 　 　 | |ヽ､!　i　 ﾄ、 　 /´　　嘘だったのかぁ！?
　　　　　 ! !　　|　　　　`vｰ-ﾘ― | ｜　! ト-く._
　　　　　ﾑ|　　 | ｰ‐'て､　､'　,ｨ彡! ‖　ﾘ fミ三__
　　　　__ノ|　　 ﾊ ｨ≡= ,.　　"　'"| ‖　ハ!:.:.:.:.:.:.｀.
　　 　{ .::.:.:|　!　ﾄﾍ '"´　＿_,.ィ^ヽﾚ'|　/.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.l
　　　 |:.:.:.:.:.i　!　!|:.ヽ. 　{〃　　 　 ）ｌ /.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
　　　 |:i.:.:.:.:.|ハ |!:.:.:.:|` ｰｧ---イ´ |i/.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
　　 　｀ト､:.:.:.:.:ヽ|:.:.:.:| ,ｨi^７　｢入　 |.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
　　　 　｝::}:.:.:.:.:.:.!:.:.:.|ﾍ ゞ=弐彡"＼!:.:.:.{.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
　　　　{:..:.ヾ:.:.:.:.:.>:.:.!　{｛　ﾉi ﾄ、 //|:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:i
　　　　i:.:.:.:.:.|:.:.:.:l:.:.:.:!　| !/ ﾘ!| ｿ /　!:.:.:.:!.:.:.:.:.:.:./

>>304
君が書くんだ

>>280
「ガシッ！ボカッ！」律は死んだ。リーツ（笑）

>>280
？「はぁ、はぁ、ついにやっちゃった……」

？「まずは気付かれないように部屋に運んで、あとは……」

ﾇｶﾞｼﾇｶﾞｼ　ﾊｽﾞｼﾊｽﾞｼ　ｻﾜｻﾜ　ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ　ﾇﾘﾇﾘ　ﾌｩ・・・

？「こんなもんかな。じゃあまたな」


次の日

唯「なんか、りっちゃんが昨日襲われたらしいよ」

紬「だ、大丈夫だったの！？」

唯「家に帰ったら急に意識が遠ざかって」

紬　ﾊﾗﾊﾗ　

唯「気がついたら、髪を下ろした状態で髪を固められてたんだって」

紬（澪ちゃんか……）

これで良い？

>>307
ありがとう

たこやき
そうめん流し
金魚すくい
ジャングルジム

唯「おにいちゃん！」が終わってしまったので

１レスネタは少し休憩します

>>309
ネタ提供ありがとうちょっと待っててくらさい

「な、なあ･･･もう触ってもいいか･･･？」

「ダメだ。触るのはねえちゃんが起きてからだ」

「ああー、やっべ、興奮する！」

「律さん、綺麗だなー･･･」


律「ん･･････」


「あ、起きるぞ･･･！」

「へへへ･･･どんな反応するのかな･･･！」

「･･･お前ら、ちゃんと言ったとおりにやれよ」

「わかってるって」

「うんうん」

律「ん･･････あれ･･･私･･･」

律「･･･ここは･･･聡の部屋？」

律「なんでこんなとこで寝てんだ･･･ってあれ、腕が･･･？」ｷﾞﾁ･･･

律「･･･っていうか私服着てねぇ！？」ｷﾞﾁｷﾞﾁ

聡「おはよう、ねえちゃん」

律「っ！聡！？うぎゃーーー！！ちょっと待って！！見るな！！あっち向いてろ！！」

聡「ねえちゃん」

律「ぎゃーー！！ちょっと！！うわ！！ってあれ、腕動かない！？なんで！？」

聡「後ろ手で縛ってあるからね」

律「なんでっ･･･腕がっ･･･！･･････へ？縛って･･･？」

聡「うん」

律「･････････私の服脱がせたの、お前か？」

聡「うん」

律「･････････なにこれ？」

律「･･････」

聡「･･････」

律「･･･」ﾓｿ･･･

聡「起き上がっちゃだめ」ﾄﾝ

律「うわっ」ﾎﾞﾌｯ

律「･･･」

律「･･･聡」

聡「ん？」

律「･･･今なら許してあげるから、縄、ほどけ」

わっふるわっふる

聡「それ無理」

律「･･･」

聡「･･･まあいいや、始めるか」

律「始めるって･･･なに･･･」

聡「･･･もうわかってるくせに」

律「･･･おい、さすがに怒るぞ、聡」

友１「もう触ってもいいのか！？」

律「！りょ、良太くん･･･？」

友２「こんにちわ、律さん」

律「･･･優太くん･･･？」

聡「よし、始めるか」

律「っ！」ｶﾞﾊﾞｯ

聡「おっと」ｸﾞｲ

律「！」

聡「こうやって俺が股の間に入れば、ねえちゃんはもう身動きできないだろ」

律「･･･っ」ｸﾞｸﾞｯ

聡「暴れんな」ﾄﾝ

律「あっ！」ﾎﾞﾌ

聡「･･･こっちはまだだな･･･良太、優太」

良「やっとか！」

優「･･･」

律「おい･･･ちょっと･･･」

　　　　［俺］　　　　　ｽﾞｷﾞｭｰﾝ　ｽﾞｷﾞｭｰﾝ
　　　　( 'A(ニ((ニC＿＿＿＿＿＿＿＿＿,、ゞ=≡=＿
　　　　/　つ1-l≡l;--Ａ'´￣￣￣￣￣￣￣ヾ=≡=￣　　
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣］　　　　　　　　　　ゝ　ゞ> ←聡
　　　　　　　　　　　　　　|

良「律さんの、おお、おっぱい･･･！」

律「お、おい･･･」

優「･･･」ﾌﾆ

律「なっ･･･！おい、こら！」

良「･･･！」ﾓﾐｯ

律「いっ！」ﾋﾞｸｯ

聡「おい良太、痛くすんなよ」

良「ああ、悪い、つい･･･」

律「･･･お前ら、こんなことしたらどうなるかわかって･･･んむっ！？」

優「んむ･･････」

律「んーー！？」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

聡…まさかてめぇも…
チッ…仕方ねえ…俺は今から二次元空間へと潜り込む！
あんなとこ…二度と行かねえって決めてたが…もう俺は大事なものを失いたくないんだ！
うおぉぉぉぉぉぉぉぉ！待ってろ律ぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！！

律「んーー！！（こいつら･･･！）」

優「ん･･････ぷは」

律「ぷあっ･･･お前らいいかげんに･･･！」

コリッ

律「ひゃん！？」ﾋﾞｸｯ

聡「おおっ」

良「やべぇ･･･かわいい」ｺﾘｺﾘ

律「あっ･･･やっ！」ﾋﾞｸｯ

良「･･･」ｺﾘｺﾘ

律「んっ！」ﾋﾞｸｯ

優「･･･」ｺﾘｺﾘ

律「んんっ！」ﾋﾞｸｯ

聡「･･･ねえちゃん、抵抗しないの？」

律「っ･･･！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

良「あ、おい、聡のせいで律さん暴れて触れねーよ」

聡「押さえ込めばいいじゃん」

良「押さえたら触れないじゃん･･･」

聡「手がふさがったら口、使えばいいだろ」

優「あ、そっか」

良「お、おっぱい吸うのか！！」

律「･･････っ！？」

>>319
よくやった。他のやつらもやるんだ！！

良「よっ」ｸﾞｯ

優「･･･」ｸﾞｯ

律「･･･っ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

良「よし、押さえ込んだぞ！」

優「それじゃ･･･」

レロッ

律「んくっ！」ﾋﾞｸﾝ

聡「おおっ」

良「お、俺も･･･！」

レロッ

律「んっ！」ﾋﾞｸﾝ

レロレロ

律「くぅっ･･･！」ﾋﾞｸ

レロッ

律「あっ！」ﾋﾞｸﾝ

聡「･･･」

聡「舐めるだけじゃなくて、しゃぶってもいいんだぞ」

律「聡っ･･･ああっ！」ﾋﾞｸﾝ

良「しゃぶる･･･律さんのおっぱいを･･･！」

優「･･･」ﾊﾑｯ

律「んっ！」ﾋﾞｸｯ

レロレロッ

律「っ･･･！（口の中で･･･舐められてっ･･･！）」

良「･･･」ｶﾌﾟ

律「あっ！」ﾋﾞｸﾝ

良「ん･･･」ﾁｭ･･･ﾋﾟﾁｬ･･･ﾋﾟﾁｬ

律「んんっ･･･！」

ぢゅるるっ

律「んああ！（す、吸われて･･･！）」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ぢゅるるるるっ

律「ああっ！！あああっ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ちゅぱっ

律「んぅっ！」ﾋﾞｸ

律「はぁっ･･･はぁっ･･･！」

聡「だいぶ濡れてるな･･･」

律「う･･･さ、聡！」

聡「もう指入れてもいいよな」

律「聡！やめっ･･･！」

ちゅぷ

律「んっ！」

くちゅ　くちゅ

律「っ･･･！あんっ！」ﾋﾞｸﾝ

良「すげー乳首硬くなってるぜ！」ｺﾘｺﾘ

唯「ほんとだ･･･」ｺﾘｺﾘ

聡「ねえちゃん、感じてる？」ｸﾁｭｸﾁｭ

律「あっ！やあっ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

聡「･･･思った以上に感じてくれてるみたいだな」ｸﾁｭｸﾁｭ

律「んんっ！やあっ！」ﾋﾞｸﾝ

>>263でラジアンリスナーだと気づいた

良「聡、場所交代してくれよ」

聡「ああ、いいよ」

良「やった！」

律「あ･･･はぁっ･･･」

良「よっ･･･と」

良「うわぁ、すげえ濡れてる･･･！」

良「指入れてもいいんだよな！？」

聡「ああ」

律「っ･･･やめっ･･･」

ちゅぷ

律「･･･っ！」ﾋﾞｸ

くちゅくちゅ

律「っ･･･」

良「あれ、なんか感じてないみたい･･･？」ｸﾁｭｸﾁｭ

律「･･･っ」

聡「ねえちゃん、良太が自信なくしちゃうよ」

律「聡･･･もうやめないか･･･？」

聡「･･･おねだりにはまだ足りないか」

律「･･･何･･･」

カリッ

律「んあっ！」ﾋﾞｸﾝ

聡「･･･良太、ヘソの方に指まげて触ってみ？」

良「え？･･･こ、こうか？」ｺﾘｯ

律「〜〜っ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

良「おおっ！」ｸﾁｭｸﾁｭ

律「ああっ！やあっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

良「すげー感じてるっぽい！」ｸﾁｭｸﾁｭ

律「やめっ･･･！ああっ！！」ﾋﾞｸﾝ

聡「そろそろイくんじゃないか？」

律「んっ！んああっ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

律「ああああああああああっ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ！

良「おおっ、指がなんか締め付けられる！」

優「イったらピーンてなるんだ･･･」

聡「･･･」

律「あ･･････は･･･ぁ･･････」ｸﾃ･･･

良「すげーあふれてくるぜ･･･！」

聡「･･･」

優「･･･っていうかさ、本当に大丈夫なのか？こんなことして･･･」

良「ぬるぬるだぁ･･･」ﾇﾙﾇﾙ

律「はぁ･･･はぁ･･･」

聡「大丈夫だよ優太。女は連続でイかせればいつか気を失って」

聡「ヤられてるときの記憶も飛ぶらしいから」

律「はぁ･･･はぁ･･･（･･･？）」

なんというエロゲ脳

良「･･･ハァ･･･ハァ･･･！」ｶﾁｬｶﾁｬ

律「なっ･･･！」

良「俺もすげー勃ってる･･･！」

聡「良太！」

良「な、なに」

聡「勃れるのはダメだ。ねえちゃんが汚れる」

良「ああ、ごめん･･･」

聡「･･･まあいいや、良太、換われ」

良「あ、ああ」

優「連続でイかせるのか･･･」

　　　　　　　　　　 ／）　　.　. .-‐―‐-. .
　　　　　　　　　／／／）::´　 -‐…‐ 　 　 ｀丶
　　　　　　　 ／,.=ﾞ''"／/／´￣￣ ￣ ｀ ｉ　　　 :.
　／　　　　 i f　,.r='"-‐'つ.ｰｰヾ〃-一 i　 　 ハ　　誤字とか細けぇことはいいんだよ！！
/　　　　　 /　　　_,.-‐'~V: ,　　　　　　　 i　　　　｝
　　／　 　,i　　　,二ﾆ⊃{　＼　　､／_　 {　　 　｀丶、
　/　 　　ﾉ　　　 ilﾞフ./ :{Y 心ヾ　'"んﾊ｀Ｙ 　　 :　 　＼
　　　　,ｲ｢ﾄ､　　,!,!|/: : ﾊ.　Vﾘ　 　弋ソ 人 　　ｌ: :　く⌒
　　　/　iﾄヾヽ_/ｨ"/　: ( 〉 '' 　 '　 　 ''' 　 ｒヽ　l: :/⌒
.　　/　　　　　/｛　. :/i 人　　　Ｆヽ　 　 .ｲ爪　「｀
.　　　　　　　 　　 ﾍ{ （　/`ト . ゝ ﾉ .. イ /ﾉハﾉ

聡「さて･･･」

律「おい、聡･･･」

聡「ねえちゃん、可愛い声で鳴いてくれよっ！」ｸﾁｭｯ

律「やめっ･･･！ああっ！！」ﾋﾞｸｯ

優「鳴いてくれよ、だって･･･」

良「かっけえ･･･つーかエロいな･･･」

くちゅ　ちゅぷっ

律「ああっ！！やああっ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

良「すげえ･･･」

優「聡にヤられてるときの律さんの声、すげーエロいな･･･」

律「さとしっ･･･やめっ･･･！！ああっ！！ああああ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ！

聡「･･･イったか」

良「はえー」

優「マジかよ」

律「はっ･･･ぁ･･･ぁ･･･」

聡「･･･まだまだ」ﾁｭﾌﾟ

律「まっ、まって、今イったばっか･･･んああっ！！」ﾋﾞｸﾝ

聡「連続でイってもらわないとな」ｸﾁｭｸﾁｭ

律「あっ！！あんっ！！やぁっ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

良「律さんの表情･･･」ｺﾞｸﾘ･･･

優「エロいな･･･」ｺﾞｸﾘ･･･

くちゅくちゅくちゅくちゅ

律「っ！！ああっ！！あああっ！！」

律「〜〜〜〜〜〜〜っっ！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ！

聡「･･･失神した？」

律「はー･･････はー･･････」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

聡「まだ･･･か」

律「もう･･････やぁ･･････」

良「エロいな･･･！」ｺﾞｸﾘ･･･

優「エロいな･･･！」ｺﾞｸﾘ･･･

俺「エロいな･･･！」ｺﾞｸﾘ･･･

俺「もう･･････やぁ･･････」

聡「シーツがべとべとだ･･･」

聡「ねえちゃんのせいだぞ」

律「は･･････お前･･････っ！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

聡「こんなに濡らして･･･あふれてこないように吸ってやるよ」ｸﾞｲ

律「な･･････ま、まてっ･･･！」

良「ま、股開いたぞ！」

優「エロいな･･･！」ｺﾞｸﾘ･･･

聡「･･･いただきまーす」ｼﾞｭﾙｯ

律「ひいぃっ！」

ぢゅるるるっ

律「あああああっ！！」ﾋﾞｸﾝｯ

良「音がエロいな･･･！」ｺﾞｸﾘ･･･

優「律さんの股に顔突っ込んでるってのがすげーエロい･･･！」ｺﾞｸﾘ･･･

Ｄ・Ｖ・Ｄ！Ｄ・Ｖ・Ｄ！

律「んんんんっ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

聡「イったな･････すげーあふれてくるし」

律「･･･はぁっ･･･はぁっ･･･！」

聡「あと何回イかせたら気失うんだ？」

律「もう・・・ダメっ･･･ホントに･･････！」

聡「ならはやく失神してくれよっ」ｼﾞｭﾙｯ

律「やああっ！！ああああああっ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

良「･･･なんか悲鳴みたいになってね･･･？」ｺﾞｸﾘ･･･

優「女の人は男の何十倍も感度が高いらしいな･･･」ｺﾞｸﾘ･･･

律「〜〜〜〜〜〜〜っ！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ！

聡「ん･･･」ﾍﾟﾛ

律「はー･･････はー･･････」

良「なんか律さんの目、うつろになってね･･･？」ｺﾞｸﾘ･･･

優「エロいな･･･！」ｺﾞｸﾘ･･･

聡「もうそろそろ限界だろ？」

律「はー･･････はー･･････」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ･･･

聡「次くらいで終りにしてくれよっ」

ぢゅるるるっ

律「〜〜〜〜〜〜っ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

律「ん〜〜〜〜〜っ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

律「･･･っ！･･･っ！･････････っ」ﾊﾟﾀｯ

聡「ん･･･」

良「気絶･･･」ｺﾞｸﾘ･･･

優「した･･･」ｺﾞｸﾘ･･･

俺「……」ｺﾞｸﾘ…

Ｓ・Ｎ・Ｋ！Ｓ・Ｎ・Ｋ！

俺「〜〜〜〜〜〜っ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

俺「ん〜〜〜〜〜っ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

俺「･･･っ！･･･っ！･････････っ」ﾊﾟﾀｯ

澪ー！！早くきてくれー！！！

聡「やったな･･･」

良「本当に女の人って気持ちよすぎて気絶するんだ･･･」ｺﾞｸﾘ･･･

優「･･････あのさ」

聡「ん？」

優「俺もさ、ちょっとだけ、舐めてみてもいい･･･？」

聡「いいけど･･･気絶してるから反応ないと思うぞ？」

優「いいんだ、律さんのが舐めれればそれで･･･」ｺﾞｸﾘ･･･

聡「ま、好きにしなよ。終わったらねえちゃんの部屋に運ぶからな」

優「あ、ああ」

優「･･････！」ｺﾞｸﾘ･･･

優「ん」ｼﾞｭﾙｯ

律「･････････」

聡「ほらな、反応しないだろ」

優「すげえ･･･あったけぇ･･･！」ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ

聡「満足したか？それじゃ運ぶぞ」

良「やべ、俺、出そうだ･･･！」

聡「は？」

優「俺もだ･･･あのさ、挿れるまではしないけどさ、その･･･」

良「顔にかける･･･ってのはどうだ･･･？」

優「そうそう、俺も律さんにかけてみたい･･･！」

聡「ダメだ」

良「えっ？」

優「なんで？聡だって律さんにかけてみたくないか？」

聡「そんなことしたらねえちゃんが汚れる。ダメだ」

良「･･･ちぇ」

優「わかったよ･･･」

聡KAKKEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE

良「･･･」

優「･･･」

聡「･･･ほら、運ぶから手伝･･･」

良「とみせかけてっ！」ﾊﾞｯ

聡「！」

良「止められる前に出してやる！我慢できねぇ！」ｼｭｯｼｭｯｼｭｯ

ギュッ！

良「いっ！！」

聡「･･･ダメっていってんだろ」

良「痛いっ･･･！聡、ゴメン！もうしないから！離してくれっ！」

聡「･･･本当だな？」

良「本当！！本当だからっ！！」

聡「・・・」ﾊﾟｯ

良「･･･ふいー･･････悪かったよ･･･もうしないよ･･･」

聡「･･･」

梅高ｗｗ

聡「･･･まあ、ねえちゃんは可愛いからな、気持ちはわかる」

良「聡･･･」

優「聡･･･」

聡「･･･さ、いいかげん運ぶぞ、ほら、そっち持って」

良「ああ･･･」

優「よっ･･･と」

ドサッ･･･

聡「ふぅ･･･」

良「ふぅ･･･」

優「ふぅ･･･」

聡「･･･良太、優太、お疲れさん」

良「ああ、呼んでくれてありがとう、聡」

優「今日のことは一生忘れないよ」

聡「はは。俺もだよ。今日のことは一生忘れない」

良「でも律さんは･･･」

優「起きたら忘れてる･･･」

聡「完璧だな･･･。喘いでるねえちゃん、可愛かったな」

良「ああ、めっちゃ可愛かった･･･」

優「久々に興奮したよ･･･」

聡「くくっ」

聡「それじゃ、またな」

良「ああ、またなー」

優「ばいばーい」

バタン

聡「ふう･･･」

聡「抜くか」

･････････

･･････

･･･

律「ん･･････」

律「･･････」




聡「〜♪」

ガチャ

聡「！」

律「よっ」

聡「なんだよ、部屋はいるときはノックしろって」

律「･･･」

聡「おい、ねえちゃん」

律「聡、ちょっとおいで」ｸｲｸｲ

聡「･･･何さ」

律「耳かして」

聡「･･･なんだよ」


律「さっきはよくもやってくれたな」ﾎﾞｿ

聡「えっ･･･」


律「･･･」

聡「ねえちゃん･･･記憶･･･あれ･･･？」

律「全部覚えてるぞっ☆」

聡「あ･･･ああ･･････！」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

律「財布の中身全部と、これから１年分の小遣いなっ☆」

聡「あ･･････え･･･１年はちょっと････」

律「返事は？」

聡「はっ･･･はいっ！！」

律「よろしい☆」

聡「あわわ･･･！」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

律「それと･･･」

ポン

聡「ひっ！」ﾋﾞｸｯ

律「もうすんなよ☆」

聡「はいいっ！！」

この後聡は澪に殺されればいいよ

･････････

･･････

･･･

唯「あ、りっちゃんおはよー！」

律「おーっす！」

唯「おー、今日のりっちゃんの服可愛いね！」

澪「･･･あ、それ、前ほしいけど高くて買えないって言ったてやつだろ」

律「うんっ。臨時収入がはいってさー♪買っちった♪」

唯「いいなー！」

紬「可愛い♪」

澪「･･･可愛いじゃん」

律「･･･なんだよみんなして！いつもは可愛くないってのかよー！」

唯「あはははっ！」

紬「うふふふっ♪」

澪「･･･ぷっ」ｸｽ

―　糸冬　―

え？

　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　／　/
　　 　 　 ,　-― （　　/
.　　　　／: : : :-＝千＜／￣＞　　　　　　　 　　　　　 　　　　　　-―――‐-
　　　 /.:.:.:.: /.:.:.:.:.:/.:∧`ｰ＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　.:´==/: : : : : ＼: : : ＼
.　　 ,'::::/::::/::/⌒ｲ::/　|:l_:::::::ヽ 　 　　　　 　　　　　　　　　/ /: :／{: :｛: : : : : :ヽ: : : :',
　 /::::,':::: �W|／ j:/　 j∧｀::: ハ　　　　　 　　　　　　　　　/: :{=/＼{: : |＼}Ｘ: : : '.: : : :}
　 ﾚl（|::::: |　　 ○　　　 j::/:/::::|　　　　　　　　　　　　　　{: :人{　、 ＼|　、　ヽ: j: : : :i
.　　 l/|::::: |　　　　　 ○ん|/:∧|　 　　　　　　　　　　　　 |/: :ハ ○　 　 ○ ∧/ ﾄ: : |
.　　　 lﾍ:: ﾄ､　 `‐'-'　 ﾉ::::: /.　　　　　　　　　　　　　　　 |: :j: Y xx　　　　xx{:/ : |ﾉ: :|
.　　 　 _ﾑ:|-f`_r―ｧ≠!:::::/　 　 　　　　 　　　　　　　　　｛八: ゝ_　　─　　/: : :.:|: ;} ｝
　　 /=､＼｢｀}ヽ/／ j／　　　　　　　　　 　　　　　　 　　　＼{＼{ ＞ｧr‐七{: : /リ:/|/
　　 （ 　 ＼{: ﾘ ∧　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　　　　　　／/ {メ^く_/∨｀ヽ
　　 ﾉ　 ＿,}Ｖ／　} 　 　 　　　　　　　　 　　　 　　　　　　　　/' 〈　/:∧∨　〉　 ｝

一応エロなのに反応なさすぎじゃね？　　　　　　　　　ちょっと辛かったね！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ともあれ乙

乙！

終わり？

おつ

むしろエロなしの方が好み
でも乙

律「澪、あーん」

澪「ば、馬鹿っ、恥ずかしいだろっ」

律「たこ焼きは、あーんして食べるものなのっ。はい、あーん」

澪「･･････あ、あーん」ﾊﾟｸｯ

律「えへへー、おいしい？」

澪「ん･･･おいしい･･･」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

唯「･･････」

紬「え？唯ちゃん私にたこ焼きくれるの？うふふっ･･･あーん♪･･･もぐもぐ･･･なんでたこ焼きにアイス入ってるの･･･？」

律澪こそ正義

律「流しそうめんやろうぜ！」

唯「あ、それなら闇流しそうめんやろうよ！」

澪「闇流しそうめん･･･？」

紬「いろんなものを流して食べるの･･･？」

唯「うんっ！」


憂「･･･それじゃ、流しまーす！」

ヒュッ

唯「何が流れてくるかな･･･！」

律「ダイコン」

澪「しらたき」

紬「ハンペン」

唯「味の素」

澪「う･･･」

律「ん？どしたの」

澪「浴衣･･･急いで用意したからお母さんのお古しかなくて･･･せっかくのお祭りなのに･･･」

律「大丈夫」

澪「え･･･？」

律「すごくかわいいよっ」

澪「あ･･･」ｶｧｧ

澪「っ」ﾀﾞｯ

律「澪･･･？」

澪「金魚すくいのおっちゃん、網一つ！！」

おっちゃん「おぅっ！？」

ざばざばざばざば！！

澪「やる」

律「あ、ありがと･･･」

唯「金魚全部すくっちゃった･･･おじさん泣いてるよ･･･かわいそうに･･･」

澪「ジャングルジムか･･･なつかしいな」

律「いえーい、頂上到達ー！」

澪「ばか、危ないぞっ」

律「へへ、だいじょぶだいじょぶ･･･っとと･･･」ｸﾞﾗ･･･

澪「あ、おい」

律「･･･うわっ！」

澪「律っ！！」ｶﾞｼｯ

律「っ･･･はは･･･サンキュ･･･澪」

澪「･･･バカ律、危ないって言ったそばから･･･！」

律「ごめんごめん･･･」ｴﾍﾍ･･･

紬「･･････」

唯「みんなおいーっす･･･ってなんじゃこりゃあ！！！部室がジャングルになってるよっっっ！！！！！」

　　　　　　　　　 　 . : : ´￣￣￣ : : : . 、
　　　　　 　 　 . : ´ : : : : : : : :i: : : :i : : : : ヽ
　　　　　　 ／: : : : :/: ;___/ :/!: : : :!: : i. : : : :`､　　_人_
　　　　　 / : : : : : /.: ;二7.:/ ! : : /!: : |ヽ: : : :ハ　｀V´　+
　　　　　,′: : : : :ｊ :ｌ:｀`7;ム_j :／ i :/!|　}.: : : : : !
　　　 　 ! : : : : : :.l: !: :./x=ミメ　　j/-ﾘ-‐i: !:. : : :!
　　　　 .! : : : : : :.i: :!:,ｨ'ん沁｀　　　 斥ﾐ、!:.!:i: : : i　　　　おしまい！
　　　　 l : : : : : : :l: l/` 辷ソ　　　　ﾋﾏハj/|:.i: :i: :!
　　　　 |: : : : : : : |;ハ　.:::::::..　　 丶 `"　/::i: !: !:i:.i　＋
　　　　 |: : : : : : : : : : !　　　､　　　　 :::::.l:::::!: !:.ﾚﾍ!
　　　　 .!: : : : : : i : : : i　 　 　‐- '　　　ﾉ::::i: :|!:}　　　_人_
　　　　　!: : : : : : i: : : :.!` ､_　　　　,. イ::::::::!: :ﾊ!　　　｀V´　+
　　　　　ヽ: : : i: : i: : : :j＿_　 　7´ :::::!::::::::j:/
　　　 ,..:.:.:.´ヽ⌒ヽ!⌒ｿヽ　＼ ﾑヽ:::/!::::/ l′
　　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼_j　　|:.:.:＼　,小|＾ヽﾚヘ、
　　i :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i 　 ト､:.:.:ヽ! |!ヽ､:.:＼:.:.ヽ.__
　　{ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!　 |:.:.:ﾌ:.:.:| i} ﾄ､ヽ:.:./:.:.:.:.:.:ヽ
　　 〉 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾊ　i／.:.:.:.:ゝ､ﾉ ｝ﾉ!:.ヽ:.:.:.:.:.:.:}
　　{:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./　! ﾊ:.:.:.:.:.:.:.:.::| 「!| !:.:/:.:.:.:.:.｛

おわり…だと…
乙
楽しかったぜ

律が犯されてるのは嫌だったけど
何だかんだすごく面白かった

乙なんだぜ

乙

シュールで統一してほしかったけど乙

ネタが湧いたらまた書いて欲しい乙

あんこーる！あんこーる！

　　　　　　　　　　　　　　_r‐､
　　　　　　　　　 　 　 rくヽ〉 }、
　　　　　　 　 　 　 　 { ､_)ど　}
　　　　　　 　 　 　 　_|　 ___ ノ
　　　　　　　　　　 /:.┴´:.:.:.}
　　　　 　 　 　 　 {.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
　　　　　　　 　 　 |.:.:.:.:.:.:.:.:.j
　　　　　　　　　　 }:.:.:.:.:.:.:.:/
　　　　　　　　　　ﾉ.:.:.:.:.:.:.:.{
　　　　　 　 　 　ハ:.:.:.:.:.:.:.:|
　　　　　　　　　 }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|　　___ ＿_ ,...
　　　　　　 　 　 | .:.:.:.:.:.:.:.: |´ :z≦:丁/:ヽ:＼
　　　　　　 　 　 }.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:/､ 　 `⌒´, 1 : :ヽ
　　　　　　　　　;:.:.:.:.:.:.:.:.:.j /　 ヽ 　 ／　|: }: : '.
　　　　　 　 　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.l: |,示ﾐ　　 ｨ=ﾐ l/: : :｜　　　アンコール・・・
　　　　　　 　 j .:.:.:.:.:.:.:. ∧{{ ﾋ:ﾂ , 　 ﾋ:ｿ》 : : : :|
　　　　　　　　|.:.:.:.::.:.:.:.:.{: :.ﾄ　　 __　　　　} : : : {　　　 うおーーーっ！！！
　　　　　　　　}.:.:.:.:.:.:.:.:.:|: :.| 　〃ｰヽ　　 ,: : : :ハ
　　　　　　 　 | .:.:.:.:.:.:. ∧: ト . `ー ′ ..ｲ : : ∧ {
　　　　　　 　 |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧｢ { ｀ 下爪:.N : : 厂 ｀
　　　　　　 　 }.:.:.:.:.:.:.:.:.:.厂|　〉.ィ´Vトノ }:／
　　　　　　　/| .:.:.:.:.:.:.:./}　jイY {　/:|＼ﾉ′
　　　 　 　 /.:j.:.:.:.:.:.:.:.:|:ﾘ　 //|　V:./.:.:.:＼
　　　　 　 ﾉ:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:V　 {_,.人´|ｲ:.:.:.:.:.:.:.:}
　　　　　/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. /　　 7{ |ドlﾉ:.:.:.:.:.:. /
　　　　 .′:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/　　　|｣ j｣. |:.:.:.:.:.:.:ｲ
　　　　;.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:./　{　　 　 　 |.:.:.:.:.: {:|
　　 　 }.::.:.:.:.|:.:.:.:.: /　　'.　　o　　|.:.:.:.:.:.:l:{
　　　 .′:}.:.:l.:.:.:.:./　　　'.　 　 　 |:.:.:.:.:.:.|:廴/｀>、
　　　j:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:′　　　　 　 　 |.:.:.:.:.:.:|/{ Y ／}

乙
またシュールネタ待ってます

うおー

お題に全部答えてくださるとは…ありがとうございます！

唯「ラーメンだけじゃ？」

澪「やだ！」

律「餃子もつかなきゃ？」

澪「やだ！」

紬「カチューシャ取るのは？」

澪「いいよ」

律「･･･おかしいし」

澪「おかしくねーし！」

女だヨぉ☆★
よかったらスカイプにＴＥＬください＞＜
会議通話もＯＫダぃヨ♪
tipacha.syota

女だヨぉ☆★
よかったらスカイプにＴＥＬください＞＜
会議通話もＯＫダぃヨ♪

紬「･･････」

紬「･･････」ｶﾁｯ

ｐｒｒｒｒｒ･･･

ｐｒｒｒｒｒ･･･

『･･･もしもし』

紬「もしもし！」

『･･･お相手してくれる方ですか？』

紬「はい！何をすればいいんでしょう！」

『･･･じゃあ、男友達とか紹介してほしいな･･･』

紬「男友達なんていません」ｶﾁｯ

ツー･･･ツー･･･ツー･･･

紬「まったく、失礼しちゃうわ」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

栄養ドリンク

くらげ

犬

>>387
この前髪ネタ好きだわ

いつの間にか再開しとる支援

再開してる！！

祭
時間割
黒板
お願いします

紬「はいみなさん、栄養ドリンクですよ〜♪」

唯「わーい！」

律「待ってました！」

澪「いつもありがとな、ムギ」

紬「いえいえ♪」

梓「え･･･これ、ただの紅茶ですよね･･･？」

唯「うーん、おいしい！」

律「やっぱり部活の前はムギの栄養ドリンクに限るな！」

澪「うん、これ飲んだら元気でるよ」

梓「え･･･？だってこれ紅茶･･･色も茶色ですし･･･え？」

唯「おいしい」

律「おいしい」

澪「おいしい」

紬「どう･･･？梓ちゃん･･･私の栄養ドリンクは･･･おいしい？」

梓「･･･おいしいです･･･先輩の･･･エイヨウドリンクオイシイデス」

唯「ふおー！すごいすごい！みんなー！見て見てー！」

律「ん？」

澪「どうした？」

紬「なあに？」

唯「コレ見て！クラゲ！クラゲだよ！！すごい！！透きとおってるよ！！」

律「これビニール袋じゃん」

犬「ワン！ワンワン！！」

唯「わんわんお！わんわんお！」

犬「クゥーン･･･」

唯「むー･･･」

律「お、ひもくじか」

澪「これ当たらないんだよなー」

唯「･･･」ﾋﾟﾝ

紬「･･･唯ちゃん、何してるの？」

律「･･･はっ、そうか！唯のやつひもを弾いて、その振動の伝わり方で当たりかどうか見分けてるんだ！」

紬「す、すごい･･･！」

唯「･･････これだああああ！！！」ｸﾞｲｯ！

澪「あ、当たりか！？」

「ハズレ」

律「さて、りんご飴でも食うか」

唯「お、いいねいいね！」

澪「私はいちご飴にしようかな」

紬「あとでわた飴も食べようね」

>>395
あれ、今年一番吹いた

澪「悪い、数学の教科書忘れちゃって、次の時間貸してくれっ！」

律「ん、いいよ。ほい」

澪「ありがと！」


先生「え〜、では教科書７６ページ」

澪「７６ページ･･･」ﾊﾟﾗ

　　　/　　　　　　/　　　　　/　　　　　/　　　　　　/

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　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿_
　　　　/　　　　/　 ／／　/ ヽ ＼＼　　/　　　　/
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　　　　　　　　　　　(,,ﾟДﾟ)_||. (ﾟーﾟ*)
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　　　　　　　　 　 　 |_/＿|　　 |＿||
　　　/　 　 / 　　 　 ∪∪　 　 U.U　　/　　　　　/
りつ　　　みお

７６　第３章　微分法

澪「･･････」

先生「･･･秋山ー、ニヤニヤしてないで集中しろー」

　　　/　　　　　　/　　　　　/　　　　　/　　　　　　/

　　　　　　　/　　　　　/　　　　　/　　　　　/　　　　　/
　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿_
　　　　/　　　　/　 ／／　/ ヽ ＼＼　　/　　　　/
.　　　　　　　　　　 ￣￣￣||￣￣￣
　　/　　　　/　　　　∧∧ .||　∧/%　　　　/　　　　　/
　　　　　　　　　　　(,,ﾟДﾟ)_||. (ﾟーﾟ*)
　　　　　/　　　　　〈　у /つ（ﾌヾ~）　　　　/
　　　　　　　　 　 　 |_/＿|　　 |＿||
　　　/　 　 / 　　 　 ∪∪　 　 U.U　　/　　　　　/
　　　　　　　　　　　　りつ　　　みお

携帯の人見れないね！ごめんね！

唯「私ね、黒板見るといつも、正義のヒーローが黒板突き破って教室に入ってくるんじゃないかって考えちゃうんだー」

律「あ、それわかるかわる！」

澪「それは私も考えたことあるなー」

紬「･･････」



先生「･･･であるから、この点をｔで微分して･･･」

紬「･･････」ｶﾘｶﾘ

唯「ZZZ･･･」

律「ZZZ･･･」

がしゃああああああああああん！！！

紬「！？」

唯「ふぉお！？」

律「んがっ！？」

先生「なっ、なにごとですかぁ！？」

紬「！！斉藤！！やらなくていいって言ったのに！！もうっ！！かっこいいポーズ決めてもダメ！！」

>>393です
PCに移りました
わざわざ、ありがとうございます

しえん！

面白さがパワーアップしてる…だと？

支援ミサイル！

天才だな

そこらへんの4コマ漫画家よりずっと面白い

なんだただの神スレか・・・


支援

　　　　　　　　　　 .　 ´　　　　　｀　　､
　　　　　　　　 ／　 　 　 　 　 　 　 　 ｀ヽ
.　　　　　　　 /　/　i　　 ∧ : 　 ､　　　　　ヽ
　　　　　　　 '　 ' 　 !　 /　 ',: . 　 ヽ 　 　 　 !
.　　 　 　 　 |　 ｉ　　|　/ へ. {＼　 iﾍ　,　　　|
.　　　　　 　 l 　|　　|'/ ´￣｀ヽ　ヽ ｢∨　　 ｜　　当スレは
　 　 　 　 　 l ﾊ|　　i′ - ､　　　　ﾉ　',　/ 　|　　　誰でもウェルカム
　　　　　　　八 |　　|ィニヽ　　　 ,ﾆ 、∨　 '
.　　　　　　/ 　 |　　|´ ::::: 　　, 　⌒ヾ 八/ ,′　　みんなでお題に答えていくのが
.　　 　 　 /　　人　 |　　　　__　　::::　/　　/　　　　いいと思います
.　　 　 ／ ,..:':::::::::}　|、 　 （　ﾉ　　　/　　/
　 　／ｒ.::::::::::::::::八　ヽ: ､　　 　 .イ/ 　 ∧
　 /　/:::, '⌒ヽ__::ハ　 V＼ ﾌ´!:::::|'　　/　　 、
. /　/::ノ　　　 　｀ヽ} 　 Ｖ 介､|::::::!/　, /..、 ハ
/　/Y 　 ﾉ_　　　　 }　　 }/ ﾊ. |:::〈｛　 /::::::l/　ﾉ
　｢::::ゝイ　｀ヽ　　 ｜ 　/〃ｊｊ l|:::/ﾉ 　!::::::/
_ﾉ／.:::::{　､　　　　｜' /{ { ﾊV::/::{　　|::::ﾉ
:::{:::::::::八　 l　l　ｌ　,ﾊ/::::Vハﾉｲ::::|　　Ｖ｀ヽ
::::::::::::::::ﾊ.　l　l　l　}/:::＼l {:::}l::::::::|　　 } ハ｝
ヽ::::::::::::::::､ﾉ　l　し'.:::::::::::l.｣::ｊ｣:::::::j　　 l,′ﾉ
/ ＼:::::::::::::ヽﾉ､ﾉ.::::::::::::o:::::::::::::::/　　/ イ

お題いいですか？
バイト
修学旅行
お願いします

豆腐

日焼け

ティッシュ

本屋さん

パソコン

魚釣り

アルコール

唯「私、交通整備のアルバイトやるよ！」

憂「がんばってね、お姉ちゃん！」



唯「おーらいおーらいー」

ガシャアアン

唯「おーらいおーらいー」

ドガシャアアアン

唯「はいこっちに迂回してくださーい」

キイイイイイイッッ　ガシャアアアン



唯「クビになったよ！」

憂「がんばったね、お姉ちゃん！」

律「ああ゛ー･･･おはよう･･･」

唯「うわ、眠そうだねりっちゃん！」

紬「修学旅行の夜は楽しくて寝れないのよね」

律「･･･なんかさ、私が目をつぶるとカメラのシャッター音みいな音が聞こえてさ」

律「それが一晩中続いて寝れなかったんだよな･･･」

唯「･･･もしかしてりっちゃん、カチューシャとって寝なかった？」

律「･･･え？そりゃ寝るときは取って寝たけど･･･それがどうかしたのか？」

紬「･･･なるほどね。澪ちゃんがツヤツヤしてるわけだわ」

澪「ふんす！ふんす！」

すげーニヤニヤしちまったｗｗｗ

面白いｗｗｗ

律「最近、ダイエット料理ってのが流行ってるよな」

澪「ああ、豆腐ハンバーグ、とか、豆腐ステーキ、なんてのがあるな」

唯「豆腐アイスはおいしいよね」

紬「実はこの眉毛も豆腐なんです」

律「あ、私もこのカチューシャ、豆腐なんだ」

梓「私のツインテールも豆腐です」

澪「よし、来年からこの部を豆腐部に改名しよう」

またも和んだｗ
けいおん！はこういうほのぼのシュールなネタのが似合う

やべぇとんでもないエロの才能までお持ちとは…！！まさに神…！

マッサージ機
体温計

>>267
うますぎる

律「･･･梓？」

梓「はいです」

澪「･･････この黒くなってない部分が梓？」

梓「日焼けしてるところも梓です」

紬「このツインテールが梓ちゃんなのはわかるんだけど･･･」

唯「あずにゃんのこの黒い部分は何なの？」

梓「それは日焼けです。一応それも梓です」

律「うーん･･･」

澪「この黒い部分･･･」

紬「よくわかんない･･･」

唯「うーん･･･」

流石にこのネタの質と量には才能を感じざるを得ない

>>402
糞わらたwwwwww

>>401
今は携帯も専ブラの時代だから見えるよ！

澪「･･･あの、ティッシュいりませんか･･･？」

通行人「･･･」ｽｯ

澪「あっ･･･」

澪「あ、あの･･･ティッシュいりませんか･･･？」

通行人「･･･」ｽｯ

澪「あ･･･」

澪「誰ももらってくれないよぅ･･･」ｸﾞｽｯ

「ティッシュ全部ください」

澪「えっ･･･？は、はい！喜んで･･･！」

律「サンキュ」

澪「って律！何してるんだよっ！」

律「何って･･･通りかかったらティッシュ配ってたから貰っただけだよ」

澪「･･･バカ律っ」


澪「あの場面を見られてティッシュ配りのアルバイトクビになったよ！」

律「ほら涙ふけよ。ティッシュやるから」

秀逸すぎるｗｗ

くそｗｗ無責任にﾎｲﾎｲ投げてるお題にも関わらずあふれんばかりの才能見せ付けやがってｗｗｗ

澪「･･････」

律「･･･ん、あそこで立ち読みしてんの澪じゃん」

澪「･･････」

律「何読んでるのか後ろから覗いてやろう･･･！」

澪「･･････」

律「どれどれ･･･」ｿｰ

「気になるあの子の前髪を下ろそう！」

律「･･････」

澪「おかしくねーし！」

お姉ちゃんは私が守る（3）

お姉ちゃんは私が守る（4）

お姉ちゃんは私が守る（7）

お姉ちゃんは私が守る（5）

お姉ちゃんは私が守る（2）

お姉ちゃんは私が守る（1）

お姉ちゃんは私が守る（4）

アイス食べたい（238）

お姉ちゃんは私が守る（5）

お姉ちゃんは私が守る（4）

お姉ちゃんは私が守る（1）

お姉ちゃんは私が守る（7）

クソフイタｗｗｗｗｗｗ

紬「この泉では、自分の欲しい物が釣れるらしいですよ」

唯「本当？あ、早くもかかったみたい･･･それっ！」ﾋｭｯ

唯「うわぁ、雪見だいふくだー！」

律「欲しい物が釣れるって言うのは本当みたいだな･･･それっ！」ﾋｭｯ

律「おおっ！新品のドラムセットが釣れた！！」

澪「･･････あ、きた･･･それっ！！」ﾋｭｯ

澪「か、髪の毛！？･･･いや違う、これは前髪！！」

紬「･･･あ、私にもきましたっ！」ﾋｭｯ

紬「わぁ･･･ゲル状･･･！」

憂「それっ」ﾋｭｯ

憂「やったぁ、お姉ちゃんが釣れたよ！」

前髪ネタが好きすぎるｗｗｗ

律「みおー･･･えへへー･･･」

澪「うわ、どうしたんだよ」

紬「りっちゃん、紅茶と間違ってお酒飲んじゃったみたい･･･」

澪「･･･どうやってその二つを間違えるんだよ･･･」

律「みおー･･･みおー･･･」

澪「･･･」

律「みおー･･･」

澪「･･･はいはい、澪はここにいますよー」

律「･･････みお」

澪「･･････なあに？」

律「･･･だいすき」

澪「私も前髪を下ろした律が大好きだ」

律「･･･」

澪「おかしくないよ」

甲子園
昼寝
オマケ

何度もすみません
おもしろいので・・・

　　　　　　　　　　　　. . :-─────-: . . .＿
　　　　　　　　,. . : :´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｀ヽ、
　　　　　　 ／ : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : ＼: : : : :＼
　　　 　　 ': : : : : : : : : : : /: : :/: : :/: : : : : ヽ: : : ＼: : : : :ヽ
.　　　　 /: : : : : : : : : : : /: : :/: : :/: : : : : : : }: : : : : :',:. : : : : .
　　　　/: : : : /: : : : : : ,′: /: : : :|: 、: : : : :∧: : : : : ｉ:.: : : : : i
　　　 ,′ : : /: : : : : : :{ : : ,′ : : |＼＼: : / __V_: : : |:.: : : : : |　　　お題考えてくれた人と支援してくれた人ありがとう！
　　　,': : : : /: : : : : : : :ｉ: : :| : : : : |＼＼∨´ 　 V: : : l:.: : : : : |
　　　: : : :./: : : : : : : : :|: : :| : : : : |＼＼/　　 　 ∨ /}:.: : : : ∧
　　 ′: : :{: : : :／ : : : |: : :| : : : : | : ヽ/　,ィ示r　∨∧:. : : /:｜　　　ちょっと休憩するよ！
　　: : : : :,': : :/: : : :/ : |: : :|: : : : : ',: :/ 〃 んﾊ　　} rｲ|: : /: : j
　　ｉ: : : /: : /: : : :/: : ∧: :l : : : : : ∨　{　 {トx}　　　{ﾘj／|:.: :/　　　
　　|: : /: : /: : : :/: : : {　∨: : : : : : ∧　　　ー' 　 　 ヽ:.:. |:.:/　　　　割り込み歓迎だよ！
　　|: /: : /:. : : /: : : :八　∨: : : : : : ∧ ////　　　　　}:.: |/
　　|/: : /:.:. : /: : : : ':.:.:.＼.}: : : : : : : : l　 　 　 ＿_ 　 ′ |
　　{: : :,':.:.:. /: : : : /:.:.:.:.:.ハ : : : : : : : :! 　 　 { ⌒/　/:.:. :|　　　　お題消費する前に寝たらごめんね！　　　
　　l: : :|:.:.:.,': : : : :/:.:.:.:.:/　 | : : : : : : : |　　　　ー'　/:.:.: :｜
　　Ｖ: :|:.:.:|: : : : /:.:.:.∠＿ ハ: :iヽ: : : :|__　　　　　/:.:.:.:. : |
　　 ＼{＼{: : : /:.／-──-　V　',: : : |:.:.:.:丁　二:.:.:.:.: : /
　　　　　　∨／::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:＼V: /＿ﾉ人 　　｝:.:.:ﾉ/
　 　 　　 ／::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.∨::.::.::.::.::.:ヽ　ﾉ／/
　　　　 /::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.}ヾ:.:.::／⌒Lう、　
.　　　 /::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.∧: ∨　　　　}　）
　　　 {::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::::.::.::.:/　} /　　　　　｝ﾉ

乙です
保守しておくぜ

お題

バーベキュー

ＮＨＫ俳句コーナーじゃないが、>136>148が上手かった

憂に「壊されちゃう」的な流れが

保守ミサイル！

【レス抽出】
キーワード：おかしい
　
　
　
　抽出レス数：７

☆

澪「見つめ合うだけで孤独な加速度が一瞬に砕け散る、あなたが好きよ」

澪「透明な真珠のように宙に浮く涙」

澪「奇跡だってかまわない、あなたと生きたい」ｼﾞｬｯｼﾞｬｰｼﾞｬﾝｯ

澪「キュンっ☆」

客「」鼻血ﾌﾞｼｭｰｯ

律「」鼻血ﾌﾞｼｭｰｯ

俺「」鼻血ﾌﾞｼｭｰｯ

じゃあ俺も鼻血ﾌﾞｼｭｰしておく

律「澪はメイド服が似合うなぁ」

澪「そんなことないよ、前髪おろした律には敵わないよ。」

律「・・・・・おかしいし」

澪「おかしくねぇし」

イイヨイイヨー

紬「このマッサージチェアーはね」

紬「座った人の手足を拘束して動けなくして」

紬「強制的にえっちなマッサージをする機械なの」

澪「･･･」

紬「りっちゃんに使ってあげて？」

澪「･･･あのさ、ムギ」

紬「なあに？」

澪「このマッサージチェアー、座った人の前髪を下ろす機能とか」

紬「それは自分でやってね」

唯「あずにゃん！ネコミミつけて！」

梓「にゃーん」

唯「ほら、ムギちゃんも！」

紬「え、私はちょっと・・・。」

唯「え〜、じゃありっちゃん！」

律「私もやだよ、澪が付けなよ。」

澪「え、私も遠慮しとくよ・・・。」

梓(あれ？私がおかしいの？)

唯「うう･･･」

律「大変だ･･･また唯の熱が上がってる･･･！」

澪「えっ、また上がったの！？」

紬「何度に･･･？」

ピッ

３７．５６４℃

律「みっ、みなごろし･･･！！」

澪「い、いやあああああああああああ！！」

紬「こ、殺される！！」

ピッ

３７．７７７

律「あ、ラッキーセブン」

澪「なんだ、怖がって損した」

紬「いいことありそう♪」

ホント才能あるな

律「もう甲子園の季節かー」

唯「そうだ、私たちも甲子園やろうよ！」

紬「俳句甲子園なんてどう？」

唯「おお！おもしろそうだね！」


[澪]
前髪を

下ろした君も

見てみたい


[律]
おかしいし

鏡の自分

苦笑い


唯「･･･判定は！！」

紬「･･･セーフ！！セーフセーフ！！」

唯「うおおお！！これは大熱戦だぁー！！」

>>446
熱上がってるのに喜ぶなｗｗｗ

保守！

律「ふぁあああ･･･ぁぁ･･･昼寝しよ」

律「澪ー、ひざまくらー」

澪「カチューシャ取ったらしてあげる」

律「･･･」

律「唯ー、ひざましらー」

唯「太ももアイスでベトベトだけどいい？」

律「･･･」

律「ムギー、ひざまくらー」

紬「あっちにいいマッサージチェアーがありますよ♪」

律「･･･」

律「梓ー、ひざまくらー･･･って、あらら」

梓「ｽｩ･･････ｽｩ･･････」

澪「･･･丸まって寝てる」

唯「あずにゃん、猫みたい」

紬「可愛いですね」

澪「Please Don't Say "You Are Lazy"」

澪「だって本当はCrazy」

澪「白鳥たちはそう、見えないところでバタ足するんです」

唯（みおちゃん、小指立たせてマイク持ってる‥‥）

唯「けいおん！ブルーレイとやらが発売されるそうです！」

唯「けいおん！BDオマケ特典として、『律の前髪写真集』」

澪「１０００枚予約しました」

唯「と、『澪の萌え萌えキュン一人旅の記録』」

律「１０００枚予約しました」

唯「と、『唯の日曜ゴロゴロ日記』」

憂「１０００枚予約しました」

唯「と、『マタタビ』」

梓「１０００枚予約しました」

唯「と、『律×澪短編小説』」

紬「５００００枚予約しました」

唯「が先着１０００名様にもれなく付いてきます」

唯「ご予約はおはやめに」

デコ最高とか話してる人いたからマリみての先代黄薔薇様の事だと思った
はなしかけたらけいおんの律かという子だったらしい
話しかけた俺を殴りたい
そして律最高
女の子のおでここそ最重要パーツ

相変わらず、すごい才能だな。
短時間ここまで御題関連のネタを思いつくとは
支援

リクエスト
>>426みたいなスレタイネタ

唯「今日はバーベキューの日だよっ！」

唯「みんなバーベキューの具は持ってきてるね！」

律「おー！」

澪「もちろんっ」

紬「楽しみです♪」

唯「それじゃあ、串に刺して焼こう！」

唯「みんな持ってきたものを刺していって！」

律「ダイコン」

澪「しらたき」

紬「ハンペン」

唯「味の素」

梓「これ絶対バーベキューじゃないですよ。おでんですよ」

唯「バーベキュー最高っ！」

>>451
最後で吹いた・・・くやしい

携帯電話

映画館

ハンカチ

試着室

フジツボ（245）

ヒザの皿（173）

お前らが来るのを待っていたぁ〜（385）

ヒザの皿屋敷（225）

肝試し（486）

聞こえない聞こえない聞こえない聞こえない聞こえない聞こえない（34）

前髪を下ろさないドラムス（954）

ステージで転倒（82）

黒のストッキング（351）

純白のエプロン（461）

メイドカチューシャ（772）

　　　　　　　　　 　 . : : ´￣￣￣ : : : . 、
　　　　　 　 　 . : ´ : : : : : : : :i: : : :i : : : : ヽ
　　　　　　 ／: : : : :/: ;___/ :/!: : : :!: : i. : : : :`､　　_人_
　　　　　 / : : : : : /.: ;二7.:/ ! : : /!: : |ヽ: : : :ハ　｀V´　+
　　　　　,′: : : : :ｊ :ｌ:｀`7;ム_j :／ i :/!|　}.: : : : : !
　　　 　 ! : : : : : :.l: !: :./x=ミメ　　j/-ﾘ-‐i: !:. : : :!
　　　　 .! : : : : : :.i: :!:,ｨ'ん沁｀　　　 斥ﾐ、!:.!:i: : : i　　　　寝ます
　　　　 l : : : : : : :l: l/` 辷ソ　　　　ﾋﾏハj/|:.i: :i: :!
　　　　 |: : : : : : : |;ハ　.:::::::..　　 丶 `"　/::i: !: !:i:.i　＋　　　全部のお題できなくてごめんなさい
　　　　 |: : : : : : : : : : !　　　､　　　　 :::::.l:::::!: !:.ﾚﾍ!
　　　　 .!: : : : : : i : : : i　 　 　‐- '　　　ﾉ::::i: :|!:}　　　_人_　　　　おやす澪
　　　　　!: : : : : : i: : : :.!` ､_　　　　,. イ::::::::!: :ﾊ!　　　｀V´　+
　　　　　ヽ: : : i: : i: : : :j＿_　 　7´ :::::!::::::::j:/
　　　 ,..:.:.:.´ヽ⌒ヽ!⌒ｿヽ　＼ ﾑヽ:::/!::::/ l′
　　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼_j　　|:.:.:＼　,小|＾ヽﾚヘ、
　　i :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i 　 ト､:.:.:ヽ! |!ヽ､:.:＼:.:.ヽ.__
　　{ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!　 |:.:.:ﾌ:.:.:| i} ﾄ､ヽ:.:./:.:.:.:.:.:ヽ
　　 〉 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾊ　i／.:.:.:.:ゝ､ﾉ ｝ﾉ!:.ヽ:.:.:.:.:.:.:}
　　{:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./　! ﾊ:.:.:.:.:.:.:.:.::| 「!| !:.:/:.:.:.:.:.｛

　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　'"´:..:..:..:..:..:..:..: ｀丶、
　　　　　　　　　　 ／:..:..:..:..:／:..:..:..:..:..:..丶:..: ＼
　　 　 　 　 　 　..:..:..:／:..: /:..:..:..:..:..:!:..:..:..:..:..:..:..:.＼
　　 　 　 　 　 /　..:/:..:..:../:..:/:..:..:..:..!:..:..:..:..:..:..:＼:..:丶
.　　　　　　　 ,′..:..:..:..:../:..:/:..:..:∧:..:..:..:i:..:..:..ヽ..:..:..:..:..:.
　　　　　　　 .:..:./: :..:..:..:.. /|:..: /　:|:.|＼:|＼.:..:..;..:..:..:..:..:.',
　 　 　 　 　 ｉ .:..:..:..:..:.. |:＼|:../　　|:.i 　}|　 ∨:.}:..:..:..:..:.. |
　 　 　 　 　 | .:.i:..:..:..:.. | x=Vミｰ　|:.|　 i|／ | :/:..:..:. |:.. ﾘ　
　 　 　 　 　 | .:.|:..:..:..:..: 《 r'fiﾊ　　|/　 ﾙ=ミ|∧:../:.∧:/
　 　 　 　 　 | .:.|:. 八..: {　V_,;ﾘ　　　 　 r'iﾊ　》∨ /　〈⌒ヽ
.　　　　　 　 j ..:..:/..:.:＼.:.(＿＿__)⌒r　ヾ;ｿ　-=＜　　＞=-
.　　　 　 　 /.:/:/ :..:..:..:..{＼　 　 　 ′ ー‐' /:／ハ　/:＼　　OTUKARE！
.　　　　　／:./:/:::.:..:..:..:..:..　　　 　 _　 　 　 ′:::::::: ∨:..:..:..＼
　　　　〃:..:/::｛:::人..:..:..:..:ﾄ 、　　´　　 　 人::::::::＼ |＼:..:..:..:..＼
　　　 /:.／　￣￣｀＼:..:..:.＼＞　_..　-＜:::::j＼::::::::＼:..}:..:..:..:.丶＼
.　　 /:/　　　　　　　　';..:..:..:..ヽ　xく:::::::::::::::::＼|＼:::;;＿＿＿__:..:..:..｀:.ー──
　_,ノ:/　　　　　　　　　}:..:..:..:..:.∨　 ヽ;　'"´￣￣　_,..　-‐ｧ=:‐':..:...:..:.:..:...:..:.:..:...:.
. ..: :.,′　　　　　　　　 |＼ .:..:..:.| ､j／　　　　　　　｀二二 ﾆ⊃:...:..:.:.＼￣￣￣
. ..: :.| 　 /　 　 　 丶　 L;..丶:..::j／　　　､＿＿_　ー─､‐一'’..:..:..:..:..:.. ＼＿＿
. ..: :.|　　　　　　　　　　　}:..:..／　　　　／::::::::::::: ｀￣＼)..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:

おやすみ〜

おーつ

みんな保守頼んだぞ

よし任せた

アルバム借りてきたけどかわいすぎて買いたくなったよ

それは買うしかないな

ほ

っ

け

危ない 落としてたまるか

保守

短編ネタな上に、書いてるの実質一人でここまで伸びるとかスゲェな

まだ帰ってこんのか

律「『前髪を下ろした君の姿も見てみたい』」

律「･･････」ﾊﾟｻｯ

律「･･････」ｽｯ

律「･･･おかしいし」

俺「おかしくねーし」

俺「『前髪を下ろした君の姿も見てみたい』」

俺「･･････」ﾊﾟｻｯ

俺「･･････」ｽｯ

俺「･･･おかしいし」

俺「おかしくねーし」




さすがにこれは改悪か

もう悩み無用！
あなたーの髪きっと生えてくる〜♪

>>459
三年生になって生徒会長になって更にウザくなった和「まだ寝てるの？いい加減続き書いたら？」ｲﾗｲﾗ

律「風邪ひいちゃった」

澪「どれどれ」ピタン

唯（お、おでことおでこ…！）

澪「熱は無いみたいだけど顔が赤いな…帰った方がいいんじゃないか？」

律「な、だ、大丈夫だってば///」



…やっぱりオチが思いつかない。ほしゅ

いまさらだが>>147で吹いたｗ
澪ｗｗ

そうだ！京都に行こう！

>>475
悪くない改変だと思うよ

戦場支援井戸ミサイル

律「夏でムカつくものあげようぜ！」
唯「月刊誌の９月号のバックナンバー！」
律澪「あー…」
紬「…ゲル状じゃないもの！」
唯律澪「…」


ダメだこりゃ
支援

　　　　　　　　 ....-‐::::::::::‐-....
.　　 　 　 ...:::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::｀::..､
　　 　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　/::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::ﾄ､::::::::::ヽ:::::::＼
.　　/:::::::::: ::::::::::::::::::::::::/!:| l.',:::::|:::::::',:::::::::ヽ
.　 .::::::::::::: :::::::::|::: :::::::/ .!:! |. ',:::|,:::::::i:::ｌ:::ヾ:::',
　 i::::::::::::::::::::::::|::::::::::ﾒ､ j:i　! _.斗',:::::|:::!::::::!ヽ!
　 |::::::::::::::::::::::_!::::__/ 　 ﾘ　|.　 ﾘ .',:::l:::j: ::::|
　 !::::::::|:::::::::/,z＝=ﾐ　　　　 ィ==xjノ;:/: ::::!　　　に、二度寝最高･･･！
.　|::: ::::|:::::::::|ﾔ 爪ﾊ　　　　　爪ﾊ ｱ j:::::l::,'
.　!:::::ヾ!:::::::::! . ヾzﾝ 　 　 　 ヾzﾝ　 /::://　　　昼夜逆転･･･！
. ,'::::::::::｀.ｰ::::ゝ 　 　 　 　 ､　 　 　 ,'／|'
/:::::::::::::::::::::::::|　" "　 　 　 　 " " ,':::::::!
:::::::::＿:::::::::::::|＼ 　 　 /⌒)　 　 .ｲ:::: ::|_
￣: : : : :|:::::::::|',　｀.　､　￣　 ィ: :..:|:::: :::!: : ヽ
: : : : : :.:.|:::::::::|:.',　　＼二ﾌ　l: : :..:|::::::::|: : : :.i
: : : : :..:..:|:::::::::!: :',　　 〃ヽ ./: : : :|::::::::i: : : : l
: : : : : : :.|:: :::::|: :.:',　/ /lヽV: : : : :|::::::::|: :/:./
: : : : : : : |::::::::|: : :.Ｖ / .|| i ',: : : : :|::::::::!:/: :i

二度寝
ファミレス
おにぎり

朝からすみません
お願いします

＼ﾜﾀｼﾀﾞﾖﾝｯ　ﾜﾀｼﾀﾞﾖﾝｯ　ﾜﾀｼﾀﾞﾖﾝｯ／

唯「あ、りっちゃんからメールだ」

唯「何だろ」ﾊﾟﾁ

『明日二人で映画観に行こう』

唯「おお！映画のお誘い！でもなんで二人なんだろ･･･？」

＼ﾜﾀｼﾀﾞﾖﾝｯ　ﾜﾀｼﾀﾞﾖﾝｯ　ﾜﾀｼﾀﾞﾖﾝｯ／

唯「あれ、またきた？」ﾋﾟ

『ごめん、送る相手間違えた。さっきのは忘れてくれ』

唯「･･･え･･･？」

＼ﾑﾈﾉ･･･ｵｸ･･･ﾁｲｻﾅｵﾝﾅﾉｺｶﾞ･･･ｲﾙﾉ･･･／

唯「･･･ん、今度は澪ちゃんからだ」

唯「なんだろう？」ﾋﾟ

『前髪下ろしてくれたらいいよ』

唯「･･･」

『あっ、ごめん、送る相手間違えた』

澪「･･･あの、ハンカチいりませんか･･･？」

通行人「･･･」ｽｯ

澪「あっ･･･」

澪「あ、あの･･･ハンカチいりませんか･･･？」

通行人「･･･」ｽｯ

澪「あ･･･」

澪「誰ももらってくれないよぅ･･･」ｸﾞｽｯ

「ハンカチ全部ください」

澪「えっ･･･？は、はい！喜んで･･･！」

律「サンキュ」

澪「って律！何してるんだよっ！」

律「何って･･･通りかかったらハンカチ配ってたから貰っただけだよ」

澪「･･･バカ律っ」


澪「あの場面を見られてハンカチ配りのアルバイトクビになったよ！」

律「ほら涙ふけよ。ハンカチやるから」

追いついた
支援

ハンカチ配りのバイトってなんだよｗ

澪「･･･あ、このブラ可愛いかも･･･」

ｼｬｯ

律「･･･あれ、澪は？」

唯「澪ちゃんならあそこの試着室にいるよ」

律「･･･ほう」

ｼｬｯ

澪「きゃっ！？」

律「私だよんっ♪」

ゴツン

澪「覗くなっ」

律「う、ウサちゃんワッペンのブラ･･･ｶﾜﾕｽ」ｶﾞｸｯ

紬「･･････」

唯「む、ムギちゃんがウサギと一緒に試着室に入ったまま出てこない･･･」

さーて、ラーメンについて語ろうじゃないか。









豚骨最強だろｊｋ

無言ムギはいいなぁ

紬「二度寝に勝る快楽はないっていうけど･･･」

紬「あるよね、二度寝に勝る快楽･･･」

唯「え･･･？」

律「まぁ･･･」

澪「そうだな･･･」

梓「快楽･･･」

紬「せーので言いましょう、二度寝より気持ちのいいこと･･･」

紬「･･････いくよ」

紬「せーのっ」

唯「学際のライブ」
律「学際のライブ」
澪「学際のライブ」
紬「お･･･学際のライブ」
梓「学際のライブ」

紬「放課後ティータイム最高ー！」

紬ｗ

紬くそわろたｗｗｗ

紬ｗｗｗ

けいおんスレつまらん　いい加減やめろよカス共

律「ついに来たぞ･･･メイド喫茶･･･！」

唯「それじゃ･･･入ろう･･･！」

ガチャ

メイド「お帰りなさいませ、ご主人様☆」

律「おおっ」

唯「可愛い！」

紬「･･･でも」

唯「うん･･･これなら」

律「･･･見せてやれ、澪」

澪「･･････」ｺﾎﾝ

澪「萌え萌え　キュン☆」

メイド「はうっ！」ｷｭﾝ

澪「あの･･･全品無料にしてくれますか？」

メイド「それはダメです」

律「このメイド･･･できる！」

この二人何してんｗｗｗｗ

唯「いいかげんおにぎりの具に一番合うもの決めようよ」

律「ダイコン」

澪「しらたき」

紬「ハンペン」

唯「味の素」

梓「おでん」

500

　　　　　　　　　　　　　　_r‐､
　　　　　　　　　 　 　 rくヽ〉 }、
　　　　　　 　 　 　 　 { ､_)ど　}
　　　　　　 　 　 　 　_|　 ___ ノ
　　　　　　　　　　 /:.┴´:.:.:.}
　　　　 　 　 　 　 {.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
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　　　　　　 　 　 | .:.:.:.:.:.:.:.: |´ :z≦:丁/:ヽ:＼
　　　　　　 　 　 }.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:/､ 　 `⌒´, 1 : :ヽ
　　　　　　　　　;:.:.:.:.:.:.:.:.:.j /　 ヽ 　 ／　|: }: : '.
　　　　　 　 　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.l: |,示ﾐ　　 ｨ=ﾐ l/: : :｜　　　こんなスレが>>500までいくなんて・・・
　　　　　　 　 j .:.:.:.:.:.:.:. ∧{{ ﾋ:ﾂ , 　 ﾋ:ｿ》 : : : :|
　　　　　　　　|.:.:.:.::.:.:.:.:.{: :.ﾄ　　 __　　　　} : : : {　　　 うおーーーっ！！！
　　　　　　　　}.:.:.:.:.:.:.:.:.:|: :.| 　〃ｰヽ　　 ,: : : :ハ
　　　　　　 　 | .:.:.:.:.:.:. ∧: ト . `ー ′ ..ｲ : : ∧ {
　　　　　　 　 |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧｢ { ｀ 下爪:.N : : 厂 ｀
　　　　　　 　 }.:.:.:.:.:.:.:.:.:.厂|　〉.ィ´Vトノ }:／
　　　　　　　/| .:.:.:.:.:.:.:./}　jイY {　/:|＼ﾉ′
　　　 　 　 /.:j.:.:.:.:.:.:.:.:|:ﾘ　 //|　V:./.:.:.:＼
　　　　 　 ﾉ:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:V　 {_,.人´|ｲ:.:.:.:.:.:.:.:}
　　　　　/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. /　　 7{ |ドlﾉ:.:.:.:.:.:. /
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　　　　;.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:./　{　　 　 　 |.:.:.:.:.: {:|
　　 　 }.::.:.:.:.|:.:.:.:.: /　　'.　　o　　|.:.:.:.:.:.:l:{
　　　 .′:}.:.:l.:.:.:.:./　　　'.　 　 　 |:.:.:.:.:.:.|:廴/｀>、
　　　j:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:′　　　　 　 　 |.:.:.:.:.:.:|/{ Y ／}

やっぱ前髪ネタツボだｗ

　　　　　　　　　 　 . : : ´￣￣￣ : : : . 、
　　　　　 　 　 . : ´ : : : : : : : :i: : : :i : : : : ヽ
　　　　　　 ／: : : : :/: ;___/ :/!: : : :!: : i. : : : :`､　　_人_
　　　　　 / : : : : : /.: ;二7.:/ ! : : /!: : |ヽ: : : :ハ　｀V´　+
　　　　　,′: : : : :ｊ :ｌ:｀`7;ム_j :／ i :/!|　}.: : : : : !
　　　 　 ! : : : : : :.l: !: :./x=ミメ　　j/-ﾘ-‐i: !:. : : :!
　　　　 .! : : : : : :.i: :!:,ｨ'ん沁｀　　　 斥ﾐ、!:.!:i: : : i　　　　おしまい！
　　　　 l : : : : : : :l: l/` 辷ソ　　　　ﾋﾏハj/|:.i: :i: :!
　　　　 |: : : : : : : |;ハ　.:::::::..　　 丶 `"　/::i: !: !:i:.i　＋
　　　　 |: : : : : : : : : : !　　　､　　　　 :::::.l:::::!: !:.ﾚﾍ!
　　　　 .!: : : : : : i : : : i　 　 　‐- '　　　ﾉ::::i: :|!:}　　　_人_
　　　　　!: : : : : : i: : : :.!` ､_　　　　,. イ::::::::!: :ﾊ!　　　｀V´　+
　　　　　ヽ: : : i: : i: : : :j＿_　 　7´ :::::!::::::::j:/
　　　 ,..:.:.:.´ヽ⌒ヽ!⌒ｿヽ　＼ ﾑヽ:::/!::::/ l′
　　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼_j　　|:.:.:＼　,小|＾ヽﾚヘ、
　　i :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i 　 ト､:.:.:ヽ! |!ヽ､:.:＼:.:.ヽ.__
　　{ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!　 |:.:.:ﾌ:.:.:| i} ﾄ､ヽ:.:./:.:.:.:.:.:ヽ
　　 〉 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾊ　i／.:.:.:.:ゝ､ﾉ ｝ﾉ!:.ヽ:.:.:.:.:.:.:}
　　{:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./　! ﾊ:.:.:.:.:.:.:.:.::| 「!| !:.:/:.:.:.:.:.｛

>>502
俺は地味なんだが、おでんネタの「味の素」がボディブローのように効いている

おしまいしちゃうの？

　　　　　　　　　,. : ´￣ヽ---- ､
　　　　　　　 ／: : : : : : : : : : : : :＼
. 　 　 　 　 /: :/: :／: : : : : : : : : : :.ヽ
　 　 　 　 /: :/ :/､ :,ｲ:ﾊ : :i:ヽ :ヽ :ヽ:ヽ
　　　　　/ .:/: ::ﾄ､:/斗‐ヾ::ﾄ､ヽ: :'; : i: :i
　　　　,ｲ :.:.i: : :i: /,=､ 　 ヽ!　ﾞ｀i:: ! / :.|
　　 ／ |:.:.:.:i: : :i/ ( ﾉﾉ　　 ,=､　!: : i: : :!
　　　　 |/!.:.i: . :l　Ｕ 　 　 (( ﾉ /: :./://　　終わっちゃやだよー
　　　　__！::i: : :l　　　　　 Ｕ /::／:ｲ/
　　　/　 ｀､｀!: :.:ﾄ､. /T　　_./::::: : /ﾘ
.　　/ 　 　 i ｀ヽ:!　/ i.|７´ｰ!:: : : /
　　i　　　　ii　　　/　i |/ 　 !イiＶ
　　|　　 　 i　ｿ ./　ｉ.　!　 ｉ /　|
　　|　 　 　 Ｖ/ﾚ'^i_i _rﾚ､ |'　 .!
　　|＿＿_,ィ（　 　 ）´　 { .| 　 |
　 　 ﾍ　　／　　,ｲ 　 ／/ｰiっ'
　　　 |ﾍ ´　　 ./ ﾊ ´　＼　|

この誇らしげな「おしまい」はけっこう好きだ

携帯からすいません
ムギの無言ネタをもっと書いてください

やっと折り返しじゃないか

ともあれ乙
面白かった

>>503まだ折り返し地点…いやとりあえず乙


保守してるからネタ思い付いたら落書き帳がわりに投下してくれ

何時かのスネイプスレを思い出すな…

みなみけ！

ほし

見直していくとと>>499がシンプルでじわじわくるｗｗ

また再開してくれると信じてます
ほしゅ

唯「ズクダンズンブングンゲームしようよ！」

律「いいぜ」

紬（…ずくだんずんぶん…？）

唯「ひらさわ！」ｼﾞｬｰﾝ
澪「あきやま！」ﾌﾞｨｰﾝ
律「たいなか！」ﾄﾞﾄﾞｶｶｯ
紬「ことぶき！」ﾀｸｱｰﾝ

梓「な、なかのけ！」ｷﾞｬｰﾝ

唯「それはない」
澪「いやそのりくつはおかしい」
律「おかしいよ」
紬「け？け？ｗｗｗ」
梓「え？」

ついんて次女かわいいよついんて次女

VIP大革命

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1250133958/196-295

http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1250143882/9-9

http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1250143390/6n-

律「無人島に流されて１週間‥‥」

唯「ムギちゃんはお腹空かないの‥‥？」

紬「大丈夫♪」ﾍﾟﾗ

唯「！？」

紬「無限たくあんよ♪」ﾆｭｯ





澪「はっ！ゆ、夢か‥‥」

唯「平沢唯！」ｼﾞｬｰﾝ
紬「琴吹紬！」ﾀｸｱｰﾝ
梓「中野梓！」ｷﾞｬｰﾝ
澪「秋山澪！」ﾌﾞｨｰﾝ

律「田井中律！」ﾄﾞﾄﾞｶｶｯ

唯「りっちゃん…」
紬「それはないと思うわ」
澪「お前もう田中にしろ」
梓「……ｸｽｸｽ」
律「」ｼﾞﾜｯ

保守

ここはスレストされなかったのか

　　　　　　　　　　　　　　,　-―　――- ､
　　　　　　　　　　　　イ:.:.:.:.:_　-‐=＝＝= ミヽ、
　　　　　　　　　　／:.:.:.:.:.:.:.|'"ヽ:.:.:.:.:ソ:.:.:.:.:ハ:.:＼
.　　　　　　　　　/:.:.:.:.: /:.:.:.レ'"~￣" ￣｀ ヾ､:ｌ:.:.:.:!
　　　　　　　　　ｆ:.:.:.:.:./:.:ｌ:.:.|　　　　　　　　　　}:.:.:.:|　　　　　　
　　　　　　　　　ｌ:.:.:.:.ﾚ:.:.:|:.:.|　 _... _　　　 , - ､ !:.:.:.:ｌ　　　
　　　　　　　　　|:.:.:.:.|:.:.:.:|:. | '"　 ､｀　　,　　 　!|:.:.: {　　　　こんなわかりにくいネタでも
　　　　　　　　　|:.:.:.:.|:.:ｌ:. ! ,'　　 __　　　 __　　,':!:.:.:.:!
　　　　　　　　　ﾊ:.: ｲ:.:ｌ:.:V　=＝'　　　 ＝=　ﾊ.|:.:.: |　　　　
　　　　　　　　./:.:|:.ヽ!:.ヽ.:＼"　　　　 　　 ゛ ハ|:.:.:.:ｌ＼
　　　　　　　／ '＾V:.:.ｌ:.:.:弋:ゝ-､_ィ´￣｀ ヽ ﾉ:.:.ｌ.:.:.:,'　　　　好きだって言われると　
　　　　　　　　　　 〉 入 ／, -<ｚ弋 　 　 ﾉｲ､::.ハ/
　　　　　　　　　　　 イV　　ニミﾞ｀¬‐-〈:＞､/__
　　　　　　　_,　-‐'":::::::|　　　ｒ┘＞ﾑ 　|::＼'::::::｀＞､　
　　　　　　 ｆ:::::＼::::::::,ィｊ　　 人 / i Lド､ !::::::〉:::::::::::::::',　　　　今日も紅茶がうまい　
　　　　　　 |:::::::::::＼/::::ﾄ、 /:::ｙ'/7「代j 1! く::::::::::/::::: ',
　　　　　　 }:::::::::::::./::::ヽ ＼! K〈//| .ﾄ､ノ !::::＼::/:/:::::::!　
　　　　　　ハ:::::::::/:::::::::::＼/ |:ヽｲ |　| !　 !::::: /::| ｊ:::::::::ﾍ
　　　　　　|::::ヽ-ｲ:::::::::::::::::::::ﾉ::::| |│ | ｌ　 |:: /:::::V:::::::::::ﾊ　　　　
　　　　　　ｌ:::::/::::!::::::::::::::::0 ハ: | l .|　!.| 　 !/:::::::::|:::::::::::::::!
　　　　　 〈:::/:::::::::::::::::::::::: /::::ヽ| ヽ'　!'　　 |:::::::::::|:::::＜:::::l

りっちゃんー！！おれだー！！結婚してくれー！！

みなみけで何かネタやってくれー

ここも晒されてたからスレストされそうだな

>>522
なんという改良…いいぞもっとやれ

律「詩の中の人物なりきりごっこしようぜ！」

紬「･･･どう思います？ふでペンさん」

律「ふでペンさんて誰だ」

澪「ボールペンさん、私が思うにですね」

律「ボールペンさんて誰だ」

澪「ホッチキスさんのバカさかげんに愛想がつきた」

律「なるほど、ホッチキスさんは私だな！？」

唯「みんな大変！！何かの皮を被った何かがけいおん部を乗っ取りに来たよ！！」

梓「日焼けで皮が剥けただけです」

唯「･･･クワガタ？」

梓「人間です」

いいえ、ゴキブリです

和んだ、ありがとう
そしてたまらないな

梓「ゴキブリです」

　　、:*:。.:*:・'゜☆

唯「あ、今何か光ったよ！！」
澪「流れ星だ！！」
紬「今日は○○流星群が近づいてるらしいの」
律「流れ星って三つ願いかなえてくれるって言うよな！！」
梓「あ、また･･･」

、:*:。.:*:・'゜☆

一同「･････････」

唯「･･･やっぱり三つも間に合わないよ〜」
紬「難しいわね〜」
律「私も『澪が恋人になる』ってとこまでしか」
澪「り、律ぅ///」ポーッ
梓「じゃあ次に来た時に最後の願いを頼みましょう･･･」

、:*:。.:*:・'゜☆

一同「･･････」

唯「･･･そうだ！みんな最後に何頼んだのかいっせいに言おうよ！！せ〜のっ」
一同「学祭のライブが成功しますように！！」

･･････････････････

憂「お姉ちゃんの願いが叶いますように･･･」

>>530
>>532
あとで職員室まで来るように

>>530
>>532
屋上

>>533
かわ憂

今まで何本かけいおんSS書いたけど、この>>1の才能はマジで嫉妬するレベル。

続き待ってます。

　　　 　 　　,,......-‐..―ヘ、
　　　　　／::::::,:::::::::::｀＼::::ヽ、
　　　　/:::::/:::/|:::::::ﾍ::::､:ヽ、:ﾊ
.　　　//::/:=/ :|:::{:::::|＼:::::::::::::ﾊ
　　　i/::::|:=/ ´V' ＼| ｀ ＼::､::::ﾊ　　　　　　　りっちゃん陵辱を書いてるときは
　　　|:::,::{::::l　 、　　 　、　|::::|::}:::!　
　　　|/i:::ﾍ:|　（）　　　（）　}::/}:|:::|　　　　　　　あまりのレスの少なさに投げ出すとこだった
　　　|:::|:::::|{ 　　 　'　 　 　i/::l:|::::| 　 r､
　　　|:ハ::∧　　　rｭ　 　 /:::/:|::::!　_ | |_　　　　　　エロは縛らないと興奮しない
　　　ﾚﾍﾊ::::::`ｰ , -- ,-‐/::/::/ﾚ"　l }| { iﾍ,
　　　　 　 ＼|:/＼_ _／｀j/'"　　　 { ヽ　`'{ﾉ　　　　　そんな>>1に嫉妬する>>537は
　　 　__ ,,. -'´＼／ll＼ノ｀lllllｰ､　　∨ _　/
　　, ﾍ,ｰ　 　 　 ﾊﾞハｶj　 ||||　|＾}　 {　 　{　　　　　待ってないで参加するべき
　　{　 ﾊ.⌒　　 .V|| ||V 　 ||||. |}. ＼l　 　|
.　　〉　　Ｖ　 　 　.l| |l　　　||||/.　　/　 　i　　　　　夜更かしのせいか体調崩したっぽいので
　 /　 　｀|　　 　 　 　　 　 ||||l{　 / 　 　 l
　 |　　 　|　　　　　　　　　 ||||l {, { 　　　 i　　　　　まったり書きまいだふあんｄヴぉｂ　　　　　
　 ｿー-　i　　　　　　　　　 ||||| ﾊ 　 　　ﾉ

創作発表
http://namidame.2ch.net/mitemite/

に移動しようか＾＾
無理にVIPでやる必要はないよね？＾＾

エロシーンに入った途端レスが減るのはむしろ

エロはやめた方がいい
シュールの才能があるんだから

つーか創作いけ　そろそろけいおんうざい

>>539

ニュー速VIP > 2009年08月13日 > Alwqag8j0
42 位/26283 ID中

ＶＩＰ大革命を起こす者を集うスレ
503 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/08/13(木) 05:58:41.68 ID:Alwqag8j0
で、なんで俺らで出来ることじゃなくて運営任せな話してるわけ？
VIPのみんなで意見まとめました！VIPを有料課金制にしてください！って、運営に意見書提出すんの？ｗｗｗｗｗ

東海林さだおの本に書いてあったけど
冷やし中華の「冷やし」っておかしくないか？
冷えてる中華なんだから「冷え中華」だろ普通
あえて「冷やし」という言葉を選んだのは中華を冷やした第三者を連想させるためである
じゃあ冷やしたヤツは誰かというと、そこで定食屋のオヤジが出てきて
「俺が冷やしたんだから金よこせ」と、こうくるわけだ

あ

憂「お姉ちゃん、焼けそば出来たよー」唯「わーい♪……やけ？」
憂「東海林さだおの本に書いてあったけどーー
唯「おいひーよーういー♪」
憂「えへへ」ﾆｺﾆｺ

題材

2ch

おでん

アイス

俺の提案どうですか？

>>544
冷やしてある中華　でよくね

唯「･･････」ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ

唯「･･････」ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ

唯「ふう」

唯「トイレーいこーっと」

ｿｰ･･･

憂「お姉ちゃん･･･こんな夜中にパソコンなんて･･･」

憂「何を調べてたんだろう･･･ごめんねお姉ちゃん、履歴みせてもらうね」ｶﾀｶﾀ


ハゲーンダッツ
ハーゲンダッツ
ガリガリ君
ガリガリ君　ゼロカロリー
ガリガリ様
アイス　病気
糖尿病


憂「お、お姉ちゃん･･･！」ﾌﾞﾜｯ

ﾊｹﾞｰﾝｗ

唯「今日はおでんパーティーだよ！」

唯「さ、みんな持ってきたおでんの具を入れて入れて！」

律「味の素」

澪「味の素」

紬「味の素」

唯「味の素」

梓「ちょっとスーパー行ってきますね」

唯「頼んだよ〜」

>>518
擬音wwwwwwwwww

デジカメ

シャワー

ランニング

お寿司

創作いけーカスども vipから出てけ

みなみけ　おかわり

唯 で検索したらほとんどやられてた

唯｢う〜い〜｣

梓｢憂じゃないです｣

唯｢う〜い〜｣

梓｢･･･私は先輩の妹ではありません｣

唯｢う〜い〜｣

梓｢･･･な、な〜に？お姉ちゃん///｣

唯｢･･･あずにゃん何いってるの？｣

梓｢･･･ｸﾞｽｯ｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

>>556
一種のかまってちゃんだよ
そのうち飽きる

あずにゃんいじめんなｗ

創作行ったことも無い奴が創作語るなよ

唯｢あ〜ずにゃ〜ん｣

梓｢なんですか？唯先輩｣

唯｢あずにゃんってかわいいよね〜｣

梓｢そ、そんな事ないですよ//唯先輩///｣

唯｢かわいいよ〜♪｣ギュッ

梓｢せ、先輩！！///あったかいですぅ〜｣


律｢･･･｣ギュッ

澪｢！！りっ律ぅ！！何だよいきなり！！｣ボコッ

律｢･･･ｸﾞｽｯ｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ


紬｢あと一押し｣

あれ、6時間くらい前にけいおん！のSSいっぱいあったはずなのに、何があったの？

唯スレも極端に減ったけど…。

行け行けうるさいから創作でやってやるです！

澪「みなさんこんばんは、K701です」

澪「今夜も始まりました不定期深夜ネットラジオ『お気に入りのウサちゃん』」

澪「楽しく聞いていってくださいね」

澪「それではさっそく視聴者さんからのおたよりを紹介します」

澪「ラジオネーム、私だよんっさんからいただきました」

澪「『私は頭にカチューシャをつけているのですが、友人がそれを取れ取れとしつこく言ってきます』」

澪「『私的にはカチューシャを取った自分の顔はおかしいと思うのですが、どうすればいいでしょうか？お願いします』」

澪「えー、そうですね」

澪「私だよんっさんは次回までにカチューシャを取った自分の写真をハガキと一緒に送ってきてください」

澪「おっと、お気に入りのウサちゃん、もうお別れの時間となってしまいました」

澪「今夜はお楽しみいただけたでしょうか？次回放送もよろしくお願いしますね」

澪「それでは最後に･･･せーの」

澪「萌え萌えキュン☆」

澪「バイバーイ」

ポケモン

俺の支援どうですか

シュシュ

ぬいぐるみ

風邪

メロンパン

律「澪、そのデジカメってどんな画像入ってんの？」

澪「教えなーい」

律「修学旅行で撮った私の寝顔とか入ってんだろ」

澪「教えなーい」

律「今カチューシャ取った私を撮影させてやるかわりに、今までのデータ全部消してくれないか？」

澪「え？」

律「指定されたポーズで撮らせてやるから、消してくれないか？」

澪「え･･･？あ･･･う･･･」

律「消してくれないか？」

澪「あう･･･あ･･･え･･･えと･･･えと･･･」

律「･･･だめか。悪かったな。忘れてくれ」

澪「あ･･･ああ･･･！」

唯「たとえ火の中水の中草の中〜もりのなか〜♪」

律「土の中雲の中っ あの娘のっ！！」

唯･律･紬･梓「スカートのなかっ！！！」

澪「･･･聞こえない聞こえない聞こえない･･･」

律「しましましましましましましましま」

縞パンゲットだぜ！

すごくいい…

>>562
なんでだろね
怪盗あずにゃんのやつはなぜスレストくらったのかわからん

唯「ムギちゃん、シャワーかりるねー！」

紬「うんっ。ごゆっくり〜」

唯「ムギちゃんちのお風呂、すごいでっかいんだろうなー」


ガラガラ


唯「ふおおお･･･！温泉だぁ！すごい！！」

唯「こんなお風呂だったら何時間でも入れるなー」

キュッ

ドロッ･･･

べチョ　べチョべチョボチョ

ベチャッ

唯「げ、ゲル状だぁ」

>>573
ほんとおもしろいな

支援

もっとやれ

唯「アイスが食べた〜い！」

唯「おでんも食べた〜い！」

唯「そうだ、おでんを凍らせればいいんだ！」

律「・・・・おかしいし」

澪「おかしくね〜し」

ガラガラっ
唯「おい〜っす！みんなに聞きたいことがあるんだけど」

澪「ん？どうした？」

唯「私っていつも可愛い？」

律「い、いきなり何いってんだ唯！？」

澪「なんかあったのか！？」

紬「とっ、とりあえずお茶用意するわね！」

梓「自分に自身が持てないんですか！？」

唯「いや〜みんな私の子とどうおもってるのかな〜って･･･」

梓「せ、先輩はすごく･･･かわいいですよっ///」

唯「ありがとう梓ちゃん♪律さんや澪さんはどう思いますか？」

律「なんだ憂か」

憂「あ･･･いや〜その〜///」

澪「そんなに唯が心配なのか･･･出来た妹だ」

梓「(･･･なんか恥ずかしい///)」

>>571
誤字るとわ･･･すまない

>>579
安価ミスとわ･･･すまない>>578だ

おちつけ！

律「･･･おはよう･･･」

澪「おはよ･･･律、なんか最近元気なくないか？」

律「そうかな･･･？」

澪「そうだよ。どうしたんだよ？」

律「･･･最近太ったっていうからさ･･･」

律「断食してランニングして・・・ちょっと疲れてるのかも･･･」

澪「お前っ･･･合宿のときの私の言葉信じてそんなことしてたのか！？」

律「･･･澪の前で･･･太った律の姿なんか･･･見せられないからな･･･」

澪「･･････バカ律っ！･･･明日から私が弁当作ってきてやるから！たくさん食べさせてやるっ！！」

律「はは･･･そんなことしたらまた太っちゃうだろ･･･でも、ありがとな･･･澪･･･」

紬「･･････」

唯「はい、もしもし･･････え、斉藤さん？･････････ムギちゃんがランニングに行ったきり帰ってこない！？」

むｗｗｗぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>578
ふおお
憂唯！憂唯！

ID:dELOcWEg0もなかなかやってくれる・・・！

唯「今度みんなで回転寿司行こーよ！」

律「お、いいねー！」

紬「回転寿司･･･？」

澪「あ、そっか。ムギは回転寿司知らないのか」

唯「すっごい楽しいよ！」

紬「お食事なのにすっごい楽しいんですか？」

律「それはもう！くるくるーって！」

唯「くるくるーって！」

紬「わぁ･･･楽しそう！」

澪「それじゃ、明日行くか」

紬「おー♪」


唯「ムギちゃん、楽しそうだね」

律「ああ、楽しそうに回ってるな」

澪「･･･あ、ムギが流れてきた。どうだムギ？楽しいか？」

紬「うん！」

>>569
おもっくそﾜﾛﾀw

携帯だがじゃんじゃん支援するぜ！

これは素晴らしい

ﾑｷﾞが乗ってる皿取りたい

カラオケ

パン屋さん

ガラガラッ
唯「おい〜っす！」
澪「お、やっと来たか！今日は今から機材を買いに･･･」
ガラガラッ
唯「おい〜っす！」

律･澪･紬･梓「･･････」
唯「お、来た来た♪そこ座って」
唯「あいよっ！ゆっちゃん隊員！」
梓「･･････私のあだ名」
唯･唯「あずにゃん！！」
紬「私の性格は？」
唯･唯「ガチレズっ！！」
紬「･･･」

律「澪のパンツ」
唯･唯「しましま！！」
澪「」

紬「とりあえずお茶どうぞ〜」

唯「ふぅ〜」
唯「ありがとうございます」ペコッ

律「そっちが憂だな」

その発想はなかった

りっちゃんは憂を呼び捨てしないよ

>>594
すまん

　　　　　　　　　　／）　　.　. .-‐―‐-. .
　　　　　　　　　／／／）::´　 -‐…‐ 　 　 ｀丶
　　　　　　　 ／,.=ﾞ''"／/／´￣￣ ￣ ｀ ｉ　　　 :.
　／　　　　 i f　,.r='"-‐'つ.ｰｰヾ〃-一 i　 　 ハ　　細けぇことはいいんだよ！！
/　　　　　 /　　　_,.-‐'~V: ,　　　　　　　 i　　　　｝
　　／　 　,i　　　,二ﾆ⊃{　＼　　､／_　 {　　 　｀丶、
　/　 　　ﾉ　　　 ilﾞフ./ :{Y 心ヾ　'"んﾊ｀Ｙ 　　 :　 　＼
　　　　,ｲ｢ﾄ､　　,!,!|/: : ﾊ.　Vﾘ　 　弋ソ 人 　　ｌ: :　く⌒
　　　/　iﾄヾヽ_/ｨ"/　: ( 〉 '' 　 '　 　 ''' 　 ｒヽ　l: :/⌒
.　　/　　　　　/｛　. :/i 人　　　Ｆヽ　 　 .ｲ爪　「｀
.　　　　　　　 　　 ﾍ{ （　/`ト . ゝ ﾉ .. イ /ﾉハﾉ

自治気取りが暴れまくってほとんどスレが落ちたみたいだな…
書き溜めてある人はスレ立てるのは、しばらく様子見た方がいい

パー速だと過疎スレになるだけだから無駄だろうしな…

唯「カラオケ！」

澪「唯はどんな曲歌うんだ？」

……数分後

律「タイムウェイズフォ〜ノ〜ワァ〜ン･･･ふぅ」

唯「あ、次私の曲だ」

澪「（一体何歌うんだろう･･･）」


唯「ポケモンっゲットだぜ！！」

澪「」

律「･･････」ニタァ

二人ともいいセンスだ

支援

>>592
憂かわいいなｗ



このスレであずにゃんの好感度上がったわ

梓「これ以上何を失えば〜心は〜許されるの〜」

梓「どれほどの〜痛みならば〜もう一度き〜み〜にあえる〜」

律「やめろ、梓…」

梓「え、どうしてでｓ…」

さわこ「」

唯「いつでも〜さ〜がしているよ〜どっかに〜君の姿を〜♪」

さわこ「……死にたい」

澪「ちょ！！唯なにとどめさしてんだよ！！」

唯「♪」

唯「わぁ、今日のお菓子すごいね！」

紬「今日はチーズレモンカスタードシフォンパイにしてみたの♪」

律「それじゃさっそくいただきますか、チーズレフォンカスタードシモンパイ！」

澪「ターズレフォンカスチードシモンパイ、いただきまーす！」

梓「ﾊﾟｸｯ･･････お、おいしいです！この、パーズレドンカスチーフォシモンタイ！」

紬「私も大好きなの、このカーズレドンパスイーフォシモンタチ」

唯「みんな噛みすぎて血まみれだね」

律「放課後血ータイムってか」

梓「あんまりうまくないですね。カーズレドンタスチーモシフォンカイはおいしいですけど」

澪「もう血の味しかしない」

わろた

支援

唯「ねぇ、りっちゃんりっちゃん」

律「んー？」

唯「りっちゃんは犬派？それとも猫派？」

律「んー、両方好きだけど、飼うとなると猫派かなー」

唯「い、いくらりっちゃんでも、あずにゃんは渡さないよっ！」ｷﾞｭｯ

梓「ちょっ……唯先輩……くるひいです」

律「はいはい、仲の宜しい事で。　澪はどうなのさ？」

澪「髪下ろした律派」

律「･･･おかしいし」

澪「おかしくねーし！」

気持だよありがとう！

ガラガラッ
唯「うい〜っす！」
澪「おぅ唯！早かったな」
律「今日のテストちゃんと採れたかぁ？」
紬「また追試となると大変ですからね〜」
唯「いや〜そのぉ…」
梓「テストぐらい頑張ってくださいよ〜」

ガラガラッ
憂「うい〜っす」
澪「おう唯！遅かった…？」
律･紬･梓「」
唯「あ、お姉ちゃんおそい〜」
憂「いや〜今日は掃除当番で〜あ！テストどうだった！？」
唯「だいじょうぶだったよ〜あんなの簡単じゃん♪」
憂「本当に？ありがと〜うい〜また頼むよ〜」
澪「まてごら」

さすが憂選手

風呂はいってくる
ネタ思いついたらぼちぼち書いていきます

支援

ガラガラッ
タラヲ「支援デス〜」

　　　　　　　　　 　 . : : ´￣￣￣ : : : . 、
　　　　　 　 　 . : ´ : : : : : : : :i: : : :i : : : : ヽ
　　　　　　 ／: : : : :/: ;___/ :/!: : : :!: : i. : : : :`､　　_人_
　　　　　 / : : : : : /.: ;二7.:/ ! : : /!: : |ヽ: : : :ハ　｀V´　+
　　　　　,′: : : : :ｊ :ｌ:｀`7;ム_j :／ i :/!|　}.: : : : : !
　　　 　 ! : : : : : :.l: !: :./x=ミメ　　j/-ﾘ-‐i: !:. : : :!
　　　　 .! : : : : : :.i: :!:,ｨ'ん沁｀　　　 斥ﾐ、!:.!:i: : : i　　　　お風呂はいってきます！
　　　　 l : : : : : : :l: l/` 辷ソ　　　　ﾋﾏハj/|:.i: :i: :!
　　　　 |: : : : : : : |;ハ　.:::::::..　　 丶 `"　/::i: !: !:i:.i　＋
　　　　 |: : : : : : : : : : !　　　､　　　　 :::::.l:::::!: !:.ﾚﾍ!
　　　　 .!: : : : : : i : : : i　 　 　‐- '　　　ﾉ::::i: :|!:}　　　_人_
　　　　　!: : : : : : i: : : :.!` ､_　　　　,. イ::::::::!: :ﾊ!　　　｀V´　+
　　　　　ヽ: : : i: : i: : : :j＿_　 　7´ :::::!::::::::j:/
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　　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼_j　　|:.:.:＼　,小|＾ヽﾚヘ、
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　　{ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!　 |:.:.:ﾌ:.:.:| i} ﾄ､ヽ:.:./:.:.:.:.:.:ヽ
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　　{:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./　! ﾊ:.:.:.:.:.:.:.:.::| 「!| !:.:/:.:.:.:.:.｛

スレスト厨はこのスレはお気に入りだったのか

>>538
今更だけど、澪がりっちゃんを陵辱してたりとかだったら大人気だったと思う

いってらっしゃいです

保守

唯SS立てようとしたけどこれはちょっと怖いですね…
ここは生き残って何よりです

　　　　　　　　　　　　　　　　　 .＿」　　 L_/　　 　／
　　　　　　　　　　　　　　　 .,　´: : :＞､＿/ｚ‐七＜
　　　　　　　　　　　　　　.／: : :,ｚﾁ‐" : ∧: `丶ゝ:. ＼
　　　　　　　　　　　　　 /: : : .//: : : :/: 小 : : : |: : : : : ＼
　　　　　　　　　　　　／）: : : ﾚ: :,-‐ﾌ:/　| ＼:.:.|｀ヽ: : : : :.＼
　　　　　　　　　　　／／／）.|／:／〃　 | 　 ヽﾄ､: :|: : : :ｌ: : :ｌ
　　　　　　　　　 ／,.=ﾞ''"／ : |:. :/ｚ=、　　　　ﾃミ､: |: : : :| : : |
　　　／　　　　 i f　,.r='"-‐'つ イ ｊ｀ヽ　　　　r┘ヾｊ: : :| | ﾄ､.|
　　/　　　　　 /　　　_,.-‐'~:. :�Y|７ ﾊ.}　　　　{.ｨ_ﾊ|ﾘ|: ﾊ:| | ｀|
　　　　／　 　,i　　　,二ﾆ⊃ : :|弋廴ノ　　 　 弋_ノ ∧ 小:|　　こまけぇこたぁいいんだよ！！
　　　/　 　　ﾉ　　　 ilﾞフ　ぃ: : :|　　　　 r‐ ┐　 　 ハｊ: ﾊ |
　　　　　　,ｲ｢ﾄ､　　,!,!|ハ:.: ﾄ､: :ト､　 　 ｌ　 ﾉ　　 ,人: :/　ﾘ
　　　　　/　iﾄヾヽ_/ｨ"|.　＼|. ＼|＼|ｒ―┬＜//}:.:/

ここと唯「バイハザ！」ラクーンシティ編は俺の永久お気に入り

どうでもいいけどアニメの唯がレナと被る

　ﾀｽｹﾃｰ ﾀｽｹﾃｰ
〜　〜　〜　〜　〜　〜
　〜ヽ('A`)ﾉ　〜　
〜　〜　〜　〜　〜　〜

保守がてらちょっと書いてみよかな

さわこ「梓ちゃん猫耳つけてみて」

梓「嫌ですよ！！先輩達も…て喜んでる！？」

唯「はい、次梓ちゃんの番だよ？だよ？」

梓「…」スッ

一同「おおおおおおおおおおお！！」

唯「はうっかぁ〜いい〜よ〜♪お〜持ち帰りぃぃぃ」

律「やばい！唯のかぁいいモードが発動したっ！！」

澪「落ち着けっ！誘拐は犯罪だぞ！！」

>>613　
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,.ヘ..,, -‐…‐- .､_
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　厶ﾍ､￣￣｀ヽ,,ｉ ＼
　　　　　　　　　　 　 　 　 / 　 /^´　｀｀´´´　＾ |　　ヽ
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　　　　　　　　　　　　　 /　. : i　ｧ=ﾐ 　 　 ｨ=ミ､l / i 　!
　　　　　　　　　　 　 　 ｉ　 : : |〈 ｒ':::}　　 　ｒ':::} 〉′i　!|　　　　初めて書いたけいおんＳＳがそれでした
　　　　　　　　　 　 　　/ 　: :｜ ゞﾟ′ '　　ゞﾟ'' /　i ! 八
　　　 　 　 　 　 　 　 / . : : : ﾊ ""　 　 　 "" ,′ i |）: :.＼
　 　 　 　 　 　 　 　 ,′{: : Ｖ八　　 ｀　　´ 　从　ｉ | : .＼一　　
　　　　　　　　　　　 {　 乂: :〉 /`ﾄ 、　 　 　 .ｲハ　| く⌒ヽ
　　　　 　 　 　 　 　 Ｘ´￣｀¬≠＼　ｰ　 ｉ´: :{⌒ヽi⌒
　 　 　 　 　 　 　 ／　　 　 　 ハ　 ＼ 　√｀ヽ　 丿
　　　　　　　　　 /　　　　　　/　 }　／ﾍ/∧
　　　　　　　　／　　　　　 　 ＞ |く　 /介ﾄ､',
　　　　　　 ／　　　　　　 　八 　|　 //ハ Ｖ｀ヽ、
　　　 　 ／　　　　　　　　　　 ＼|　'.〈/ ハ 〉 ｉ|　ヽ
.　　　／　　　　　　　　　　　　　｜　ヽ/　ｊ j　ﾘ　　}

幼女唯「うんたんうんたんうんたんうんたん」
先生「唯ちゃんは一番上手ね〜」
幼女唯「♪」

……………平沢家宅

幼女唯「うんたんうんたんうんたんうんたん」
幼女憂「おねぇたんおもしろ〜い」
幼女唯「♪」

〜深夜〜

幼女憂「…すぅ〜…すぅ〜…」

ガチャ
幼女憂「…すぅ〜…ムニャムニャ…？」
トコッ、トコッ
幼女憂「…だれか…いるの？」ブルブル
トコッ、トコッ
幼女憂「（だれかが…耳元にいる･･･）っ！？」

幼女唯「うんたんうんたんうんたんうんたん！！」
幼女憂「きゃあああああああああああああああああああああああああああああああああ」
…………………
憂「それ以来カスタネットがトラウマで…」

梓「唯先輩はいいのか」

ガラッ

唯｢おいーすー。あ、おこた出したんだ？｣

律｢暖房だけじゃ寒いからな｣ﾇｸﾇｸ

澪｢唯も入れよ｣ﾇｸﾇｸ

梓｢暖かいですよ｣ﾇｸﾇｸ

唯｢では早速…。あったかあったか｣ﾇｸﾇｸ

律｢うりゃ｣ｹﾞｼｹﾞｼ

澪｢ひゃうっ///こら、私の股を蹴るな｣ｹﾞｼｹﾞｼ

律｢へへへ///｣ｹﾞｼｹﾞｼ

唯｢あう///やったなー！えいえい｣ｹﾞｼｹﾞｼ

梓｢ひゃっ///お返しです！｣ｹﾞｼｹﾞｼ

梓｢あれ？なんだろうコレ…｣ｹﾞｼｹﾞｼ

律｢私じゃないぞ？なんだこりゃ｣ｹﾞｼｹﾞｼ

澪｢ほんとだ。なんだろう｣ｹﾞｼｹﾞｼ

唯｢ところでムギちゃんが来てないねー｣ｹﾞｼｹﾞｼ

まさかｗｗｗ

こたつの中は危険だ！ｗ

澪「ひゃうっ！！」

唯「ひゃうっ・・・だって、もう一回言って！」

澪「ひゃうっ！！」

唯「もう一回言って！」

澪「ひゃうっ！！」

こたつから美女を出す手品を！！

うい「･･･」

律「･･･なぁ唯、これ何だ？」

唯「ういぐるみだよ」

律「ういぐるみ･･･」

うい「･･･」

唯｢バイトごっこしよう！｣

律｢よしゃっ！ムギはバイトしてるから、店員の役な｣

紬｢いらっしゃいませー。ご注文をどうぞー｣

梓｢ｱｯﾎﾟｩﾙﾊﾟｲとｺｰｼ-ください｣

澪｢私はハンバガァーで｣

唯｢スマイルひとつ下さい！｣

紬｢ニコッ｣

律｢スマイル３０コ下さい！！｣

紬｢ニコッニコッニコッニコッニコッニコッニコッニコッニコッニコッニコッニコッニコッデコッニコッニコッニコッニコッニコッニコッニコッニコッニコッニコッニコッニコッニコッニコッニコッニコッ｣

律｢１コ足りないぞ｣

澪「･･････」ｷｮﾛｷｮﾛ

紬「あ、澪ちゃーん」

唯「澪ちゃーん」

澪「あ･･･おはよう･･･」

唯「あのね、今日りっちゃんね」

澪「あ、いや･･･別に律の様子見に来たわけじゃ･･･」

紬「学校、休んでるの」

澪「･･････え」

澪「」ﾀﾞｯ

唯「あ、澪ちゃ･･････行っちゃった」


ドタドタドタドタ！

バーン！

澪「律っ！！」

律「澪･･･私、もう冷えピタ貼っちゃったぞ･･･」

澪「そんな･･････」

ｗｗｗ

進路

体育祭


お願いします

>>632

好き

ジャジャッジャジャッジャーーーン
唯「･･･ふぅ」
澪「…おかしい」
律「完璧すぎる」

ガラガラッ
唯「うぃ〜っす！遅れてごめ…あれ？」

一同「…」

律「…憂ちゃん何してんだ？」
憂「すみません…今日は今まで掃除当番で…」
澪「そっち！？」
唯「（あれ？夜中頑張ってギター練習してたのに…）」

梓「何で憂は変装してんの？」
憂「マイブーム♪」

さかな

図書館

石ころ

ここは律澪と唯梓と憂唯しかだめなのか？

>>638
なんでもいいと思います

おじさん憂梓もいいと思うな

>>623
スレタイ教えてください

ガラッ
和｢律いる？講堂使用届が…って梓一人なの？｣

梓｢はい。先輩達は三者面談です。進路の事もあるので｣

和｢そう｣

梓｢…｣

和｢…｣

梓｢…あ、和先輩は面談ないんですか？｣

和｢私は昨日だったから｣

梓｢そうですか｣

和｢…｣

梓｢…｣

和｢｣

梓｢｣

和｢あ…やっぱり使用届は明日でいいわ。それじゃ｣ガラッバタン

梓｢…｣

梓｢｣ｶｻｯ

>>552
気付かれるまで寂しかった

いいぞ皆もっとやれ

俺が今朝、仕事前にログ取ったスレで生き残ってたのここだけ。他スレは全滅だわ
アイツらもこのスレがお気に入りなのか

紬「こんにちわ〜」

唯「ムギちゃんこんにち…何その水槽！？」

紬「ポリプテルス・オルナティピンニスです♪前から音楽室に水槽がほしかったので持って来ました」

唯「ポリ？オナ？…」

律「でっかい魚だな〜」

澪「でも以外に可愛いぞ」

梓「…にゃあ」

唯「あずにゃん！食べちゃ駄目だよ！？」

梓「…冗談ですよ」

律「腹とか触ったら気持ちよさそうだな〜」

澪「突っついたりしたらプニプニしてそうだな！」

唯「お魚って〜観てたらいじりたくなっちゃうよね〜」

梓「ムギ先輩…なんでマンボウの物まね？」

店員「ご注文は異常でよろしかったですか？」

ゆい「いえ、正常でお願いします！」

店員「えっ」

ゆい「えっ」

店員「えっと、それではご一緒にポテトはいかがですか？」

ゆい「い、いきなり言われましても･･･その･･･友達も一緒ですし･･･」

店員「えっ」

ゆい「えっ」

唯「あ！あずにゃんが出たぞー！」ﾁｭｰ
梓「なんで洗剤かけるんですか！？」ｶｻｶｻ

幼律｢けりけり｣ポテッ

幼澪｢りっちゃんなにしてるの？｣

幼律｢いしころけりながらかえってるの｣ポテッ

幼澪｢いいなーわたしもやるー。けりけり｣ポテッ


〜翌月〜

幼澪｢けりけり｣ドゴッ

幼律｢みおちゃんのいしころおっきいねー｣ポテッ

幼澪｢えへへ。あ、もっとおっきいいしころみっけ！けりけり｣ドゴゴッ


〜１０年後〜

澪｢なんでそうなる！｣ズギャァッ

律｢｣