ツンデレにコレって間接キスだよなって言ったら521.3

◆このスレは何？
ツンデレの妄想でひたすら萌え続ける場です。どんな形でもいいのでアナタのツンデレ妄想を垂れ流してください。
◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら521
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1249737746/
◆まとめサイト (更新停止)
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆ツンデレ長編保管庫
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/
http://www.tndr.info/
http://tunder.ktkr.net/
◆長編まとめ
http://sntd.web.fc2.com/
◆SSまとめ
http://tunder.ktkr.net/ss/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
◆うｐろだ
http://tunder.ktkr.net/up/
携帯からはこちら
写メうｐろだ　http://kjm.kir.jp/index.php
◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

◆ツンデレって何？
「普段はツンツン、二人っきりの時は急にしおらしくなってデレデレといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。
◆このスレでよく使われる人物設定
男：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは別府タカシ。ツンデレに色々したりされたりする。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは椎水かなみ。感情表現豊かな基本形。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは神野りな。お嬢様口調。というかお嬢様。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称「ボク」。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：気の強い男勝りツンデレ。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっ(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
友子：クラスメイトとして使われる事が多い友人B。好奇心が強かったり世話好きだったりいろいろ。

※名前の由来などについてはまとめサイト参照

・上記の名前や設定はあくまでデフォルト。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
・書き上がってから一斉投下してね。 書きながら投下はイクナイ。
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。
・もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
・みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

いい加減パー速でやって

>>1乙

>>１(ﾟдﾟ )乙　これは乙じゃなくてポニーテールなんたらかんたら

いちおつ！

落ちてたか…

一乙ん

.3なんて見たの初めてな気がするww

ずざざー

書き込めなかったから、パソコンに続いて携帯も規制食らったと思ったら落ちてただけか。

ぃζぉっ

規制マジ困る

おつんでれ

ふぁぁ…

>>1

乙

>>1乙

誰も居ない予感!!

>>1乙

お題
つ・男の寝顔を見てると何だか安心するツンデレ

ただいま委員長

腰が痛い……

>>1乙

>>19
昨夜はお楽しみでしたね

･前日は激しかったようです
･うっかりみんなの前で、腰が痛いと洩らした男とツンデレ
･前日二人でした行為について問い詰められる二人
･耐えられなくなった男はツンデレを抱き抱えて逃げるようです
･そしてそのまま……
･最初に戻る。

台風め

台風と言えばコロッケか


ツンデレに作って欲しいが、俺のお嬢はそもそもコロッケ食わんしなぁ

お題
・台風に目があると聞いてビビるちゅんでれ

うお座のやつ集まれー
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1249900691/

>>1乙

大雨なのにゲーセンに遊びに行く俺もアホだな…

かなみんと遊びたい

>>23
なんか沸いた


タ「は？お嬢コロッケ食べた事ないの？」
リ『あんな物庶民の食べ物でしょうに、私の口に合うと思いまして？』
タ「勿体ない」
リ『はぁ？何がですの？』
タ「コロッケの旨さを知らないなんて、何と言う・・・」
リ『わ、私を哀れむとは何事ですか!!』
タ「いやぁ、コロッケは絶品だよ、個人的にはご飯の上で潰して
ソースぶちまけてコロッケ丼にするとガッツリ食えるのに」
リ『品性のカケラも無い食べ方ですわね・・・
そんなに言うならその絶品と言うコロッケを持ってきなさいな、
まぁたいした味では無いでしょうけどw』
タ「言ったな、絶対満足させてやる!!」
リ『せいぜい無駄にあがいて見せなさい・・・
そうですね、私の口に合う物を用意出来たら
褒美に貴方の言うことを聞いて差し上げますわ』

ちなみを抱きしめたい

〜そして翌日〜
タ「弁当にコロッケ入れて来たぜ!!さぁお嬢、食べて見てくれ!!」
リ『ふん、こんな庶民の食べ物など』ｻｸｯ

リ『!!!!!!』
タ「どうだ、旨いだろw」リ『ま、まぁまぁですわね・・・しかし私の口を満足させるには至りませんわ
（思った以上に美味しかったですが・・・簡単には認められませんわ）』
タ「ちぇ、折角自分で作ったのにな」
リ『え？これ貴方が作りましたの!?』
タ「そだよ、たまに料理はするしな。よく言うだろ、料理は愛情って」
リ（つ///つまりこれはタカシが私の為に愛を込めて////
って言うか手作りと言う事はタカシの汁やら何やらまで//////）
タ「どうした、お嬢？」
リ『まだまだウチのシェフの足元にも及びませんわ、さて私の命令を聞いていただきますわ』
タ「な、そんな約束したか？」
リ『私だけでは不公平でしょうに』
タ「ぐ・・・解ったよ、で、何すりゃいいんだ？」
リ『私の口に合うよう、毎日私の為にコロッケを作りなさい』
タ「ん・・・案外気に入ってくれたとか？」
リ『そんな訳ありませんわ!!私の口に合うよう精進しなさいと言っているのです!!』
タ「しかしさっきの言葉、なんかプロポーズみたいだなw」
リ『な////何を馬鹿な事を!!だいたいプロポーズなら貴方からしていだたかないと///私が貴方を好いてるみたいじゃないですの!!』
タ「は？今何と？」
リ『う、五月蝿いですわ!!忘れなさい!!』

>>30
いいね！お嬢かわゆす

>>30
あれ？　何で俺の嫁がこんなところに……




まあ、それはともかくGJ!!

>>30gj
割り込んでゴメン

いちおつ

あげ

テス

ほ。
http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d614927.jpg

>>30

お嬢GJ！

>>37
非常に2828しました

帰宅ほ

>>37がGJすぎて俺がやばい

>>37

にやにやしました！

>>37
GJ!!
これぞツンデレ

>>37 あれ？俺ってこんなにイケメンだった？

今日はツンデレの画像とテキストフォルダの整理をしたんだ、
そしたら俺ツンデレの『……バカ』と『嫌いだ！』が好きなんだって気づいた。

そして一人で終始ニヤニヤし続けてるってどんな危ない人よ （´･ω･`）

>>37
GJ！！
俺のツボを抑えやがってｗｗｗｗ

>>45
なんだ俺か

３７gj ﾆﾖﾆﾖwww

多分結構長くなるやつ投下しま

か｢ひまだわ〜｣
そういって俺の部屋に入り込んでるかなみ。

タ｢勉強しろよ勉強。受験まであとちょっとなんだぜ？｣
そう。俺たちはあと少しで大学受験だ。ただ俺たちには違いがあって、
か｢私は文系だからいいの〜｣
とまったく意味のわからないことを言って俺の部屋にやってくるのだ。
こいつがくるとどうも勉強に手がつかない。仕方がないので話し相手にすることに。クーラーの温度は２０度。この狭い部屋には寒いぐらいの温度。ただし扉はあけておく。猫が家に３匹いるからね。
しばらく話してると白のチンチラ♀が俺にすりすりしてきた。時々体を登ってきては顔をなめていく。

か｢むっ、で、理系のあんたは早慶合格のためにもっとがんばらなくていいんですかっ？｣
タ｢なに怒ってるんだよw嫉妬ですかそうですか〜｣
と言いながら猫の頭をなでなで。
か｢別に？嫉妬なんかしてませんし〜｣
フーン と言いながら猫と頭同士ですりすりしながらさらにイチャイチャしてると。
か｢あー！あついなー！ドアが開いているせいでぜんっぜん涼しくないわー！しかも猫の毛が舞ってて嫌になるわー！｣
た｢ったく。しょうがないなー｣
と猫を廊下に。扉もしめ。すると間髪入れずに
か｢あーサムイナーすっごいサムイナー｣
ふーん、と思い
タ｢どうすりゃいいのよ｣
か｢べっつにー？凍えている女の子に何もしないのかなーって思って｣

ニヤニヤしながら
タ｢それはさっきの猫みたいに膝の上でナデナデされながら後ろから抱き締められてもいいって合図なのかにゃー？｣
か｢べ、べつにそういうわけじゃないわよ！｣
タ｢ほら、おいで〜かなみん♪｣ﾏﾈｷﾏﾈｷ
か｢うっ・・・｣
こいつが猫だったら百パーセントにゃーにゃー言いながらくるだろうと思ってると
か｢にゃーにゃー｣
と四つん這いで近づいてくる始末
ちょこんと膝の上にのって。
か｢早く撫でなさいよ〜｣
タ｢本音は？｣
か｢なんの？｣
タ｢猫に嫉妬してた？｣
か｢・・・してたら何よ｣
タ｢かわいーなー｣
とナデナデ首の回りもこしょこしょ
か｢にゃー♪｣
しばらくじゃれてると

か｢勉強しなさいよ｣
タ｢じゃぁどいてよ｣
か｢どかせば？｣
こいつ・・・
タ｢もうなでなでしてやんないぞー｣
か｢む・・・それは困るわ｣正直だなおい
か｢私はまた漫画読んでるからあんたは勉強しなさいね｣
タ｢ったく・・・｣
か｢あんたにはいい大学行ってもらってちゃんとした就職先見つけてもらわないといけないんだから｣ﾎﾞｿ
タ｢何かいいましたかー？｣ﾆﾖﾆﾖ
か｢なに聞いてんのよ！｣///
タ｢ま、お前の就職先はとっといてやるさ。あ、花嫁修行はしとけよ？｣
か｢ばか///大好き///｣
タ｢俺も大好きだよ｣
チュッ
タ&か｢//////｣

母｢そろそろいいかしら？おやつもってきたんだけど｣ニヤニヤ

どうやら母にも筒抜けなようで。こりゃがんばらないとな〜と感じた長く短い夏休みのある日だった
〜ｆｉｎ〜

そんな長くはならなかったか。さ、勉強するかな〜

>>37を見てニヤニヤした人がいて良かった…俺もにやにやでした

暑い

>>52
新婚生活編はまだですか？

>>52
これは甘々なカップルですなｗｗｗ

男が気が弱くて

ﾂﾝ「べ、別にあんたのためにやったんじゃないんだからね！」
男「そっか・・なんかごめん・・・」

みたいな感じだったらどうなるの？

乙

バイト終わり保守


お題
・タカシが双子ツンデレに家庭教師
・双子ツンデレがタカシに家庭教師

ほし

歴代でオススメのＳＳを

新ジャンルで矢鱈とツンデレスレが立ってるね

>>59
逆に
つ･双子タカシがツンデレに家庭教師
つ･色々と妄想が止まらないそうです

>>37がもうないとか＼(^o^)／

チェキ

>>59が

・双子タカシがツンデレに家庭教師

に見えて
男が双子とか新しい！！とか
双子なのにタカシとかもう一人どうなんのｗｗｗとか
勝手にツボに入ってたけどよく見ると間違っていた
この落胆をどうしてくれようか

ID

双子タカシと聞いて飛んできました

SS置き場が無くなってる…

>>69
SSまとめの事か？
避難所のスレ見てきなはれ

ID

>>24
ち『にぃに…おきる…です』ﾕｻﾕｻ
「…ん〜？…ちなみ、今日は外には行けないぞ？」
ち『おそと…はれてる…だから…あそぶ…です』
タ「…ん？ああ、今は台風の目に入ってるから晴れてるんだよ」
ち『…めって…おめめ？』
タ「そう、だから晴れてるんだよ」
ち『たいふうに…おめめ…』ﾎﾟﾜﾎﾟﾜｰﾝ

目【ぐぅははははは！にぃ〜んげ〜んどもよぉ！大ぉ人しく我の贄となるぇぇぇぇぇ！！ぶぅぅぅるあぁぁぁぁぁ！！】ｺﾞｵｵｵｵｵ
〔うわぁぁぁぁぁ！目だ！台風の目が来たぞぉぉぉぉぉ！！〕
［嫌だ…嫌だ！幼女とｷｬｯｷｬｳﾌﾌするまで俺はまだ死にたくない！！］
｛俺…生き延びられたらちゅんでれに告白するんだ…｝

目【くぉのロォリコンどもむぇぇぇぇぇ！！】ﾋﾞｭｵｵｵｵｵ
タ「ちなみ！早く逃げろ！」
ち『…めーなの！…にぃにも…いっしょなの！！』
タ「ここはお兄ちゃんに任せて、早く行くんだ！」
ち『やー！…にぃにと…いっしょじゃないと…やーです！！』
タ「危ない！ちなみ！！」ﾄﾞﾝｯ
ち『…ふみゅ！』ﾄﾞｻｯ
目【きぃさまもロリコンくあぁぁぁぁぁ！しぃぃぬぇぇぇぇぇ！！】ｺﾞｵｵｵｵ
タ「うわぁぁぁぁぁ！！」ﾋﾞｭｵｵｵｵｵ
ち『…にぃに！…にぃに…ふぇ…ふぇぇぇぇぇん！！』

タ「まあ、目って言っても真ん中に穴が空いてるだけなんだけどn…ってちなみ？」
ち『…ふぇ…ぐすっ…』
タ「ち、ちなみ！？どうした！？」
ち『…にぃに…にぃに…しんじゃ…めーなのぉ…ふぇぇぇぇぇん！！』
タ「だ、大丈夫だぞ、お兄ちゃんは死なないからな？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ち『…ほんと…？にぃに…ひっく…しなない…？』
タ「本当だよ、ちなみを独りにはしないからな？」ｷﾞｯ
ち『…にぃに…////』ｷｭｯ
タ「(しかし、台風の目で何で泣くんだ？)」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
終わり
後日台風の目の真実を知ったちなみに
「あの時はどうして泣いてたんだ？」ﾆﾔﾆﾔ
と聞いたら
『…ないてなんか…ないもん…にぃにの…めが…くさってるの…////』
と言ってぽかぽか叩いてきたとかそうでないとか
ツン少ないけど気にｼﾅｲ

だからちゅんでれは(ry

そして37が見れなくてorzな俺

ベアード様のcvって若本さんだったのか

>>76
見れるよ？

勝気とデートしたい

>>78
キャッシュじゃなくて?

>>74

破壊力が……

つまりGJ！

>>80
ごめん…キャッシュだった…orz

お休みツンデレ達

あいでぃ

ＩＤ

眠れないな…

ツンデレに添い寝してもらいたい

書き込みって何行まで入ったっけ？

夜が明けてきた…




お題
・寝付けないまま夜更かししたツンデレ

30

地震で目が覚めた

寝てた
水槽の周りが揺れで水浸しあばばばばばばばばばばばばばばば

静岡県民大丈夫か？

従兄弟が静岡の富士宮なので心配…

おはよう

ツンデレが暑いと言って胸元をパタパタさせていたので
クーラーをつけたら今度は寒いと言ってこっちをチラチラと見てくる
なのでクーラーのリモコンを渡して好きな温度にしてくれと言ったら
ムッとした顔で｢鈍感！｣と言われるような経験したい

地震とか一人遊びとかでいろいろあって寝れないから投下する
少し借ります

よく分からないが死神に憑かれたらしい…
神様俺が何か悪い事しましたか？

死「何一人でブツブツ言ってんの気持ち悪い」

句読点なしで突っ込まれましたよ…

男「うるせぇ!!こちとら死神に憑かれて精神から肉体まで疲れてんだよ!!」
死「何よ悪いの!?私だって憑きたくてついてるんじゃないんだからっ!!」
　「上からの命令で仕方なく来たんだから!!文句あるのっ!?」ｷﾞﾗｯ

人が殺せそうな視線で脅された…

よく分からないが死神に憑かれたらしい…
神様俺が何か悪い事しましたか？

死「何一人でブツブツ言ってんの気持ち悪い」

句読点なしで突っ込まれましたよ…

男「うるせぇ!!こちとら死神に憑かれて精神から肉体まで疲れてんだよ!!」
死「何よ悪いの!?私だって憑きたくてついてるんじゃないんだからっ!!」
　「上からの命令で仕方なく来たんだから!!文句あるのっ!?」ｷﾞﾗｯ

人が殺せそうな視線で脅された…

〜少々お待ち下さい〜


男「部屋の隅でガタガタ震えて命乞いしたのに…自殺する時間もくれなかった…」
死「そのネタまだ引っ張るの？」
男「まぁいいか。んで？何しにきたの？」
　「てか死神って何？生物？それとも霊的なもの？」
死「あんたの命を刈りにきたのよ。まだ時間はあるみたいだけどね」
男「そんな軽く言われても…orz」
死「それで後ろの質問だけど、死神は神の使い見たいなものよ。」
　「命を吹き込むのが神なら命を刈って新しい魂にするのが死神」
　「簡単にいえば天使的なものね」
男「え!?何!?天使っているの？」
死「一応存在するわね。と言ってもあれは自分の意思はないみたいだけど…」
　「天使は神の力みたいなものね」
男「じ、じゃあさ!!もしかして天使って棘のついたバット持ってたり」
死「しないわね」
男「じ、じゃぁ何でも出来る「ピピル」的な擬音の魔法使ったりｓ」
死「しないわね」
男「orz」
死「そんなに落ち込まないでよ…こっちが悪いことした見たいじゃない…」
男「お前は俺の夢を僅か４行で壊したんだぞ…orz」
死「何よその夢って…」
男「俺の夢!!それは次元を超えて向こう側に行くこと!!」
　「そしてそこでハーレムをつｋ」
死「馬鹿ね。」
男「orz　まぁ死ぬんじゃそれも無理か…」
死「もともと無理だからね。それ。」

男「で、俺何時死ぬんだ？」
死「えーと、あれ？」
男「お前…まさか…」
死「ち、違うわよ？本人に言っちゃいけないのよ!!禁則事項ってやつなの!!（忘れた何て言えない…）」
男「あ〜ん？禁則事項だ？そんなもん京アニか後藤にでも任せとけ」
　「８週とかなめてんの？てか愛知県５日遅れとかなめてんの？」
　「こちとらネットで情報流れてるからドキドキワクワク感が全然ねぇんだよ!!」
　「笹の葉の時だってもうやるって分かってたんだよ!!」
死「何か個人的な感情が交じってるわね…」
男「で、俺何時死ぬんだよ!?俺は誤魔化されねぇぞ!!」
死「え〜と　そ、その　あ、あれよ人に頼ってばかりじゃなくて自分で調べなさい!!」
　「グーグル先生とかで調べれば出てくるでしょ　今なら」
男「ｍｊｄｋ!?グーグル先生すげぇな…って出るか!!」
　「阿呆か!!どこのネットに自分がいつ死ぬかなんて出てんだよ!!」
死「う、うっさいわね!!忘れたのよ!!あぁ忘れましたよ!!」
　「でも忘れたのはしょうがないじゃない!!男なら自分で何とかするぐらいの根性みせなさいよ!!」
男「開き直ったよ…この人…」
死「まぁ　忘れたのは悪かったわよ。だからほらこれ貸してあげるから…」
男「その手に持ったでかい鎌は何でしょうか？」
死「ほら　これ使ってスパッと」
男「できるか!!俺まだ死にたくないもん!!」
死「あんたが死なないと私帰れないのよ!!だから早く死になさい!!」
男「やだ!!死にたくない!!やり残したこといっぱいあるし…」
　「そうだ!!お前ここに住め!!出来れば一生!!」
　「そうすれば俺死ななくていいし、お前も帰らなくていいじゃん!!」
　「うはｗｗｗ俺天才ｗｗｗｗ」

死「え、ちょ、それって…//////」
男「な、そうしろって!!それがお互い一番いいんだよ!!」
死「そ、そんないきなり同棲なんて…こう言うのはいろいろと順番が…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
男「何一人でブツブツ言ってんだ？まぁいいか」
　「そうと決まれば寝る場所用意しなきゃな」
死「ね、寝る場所!!?」
　（そ、そんないきなり、同じ布団なんてちょっと抵抗あるし、
　　でもこいつ初めて見た時から結構いい顔してたし…//////
　　ち、違うわよ!!?断じて惚れたとかそんなんじゃなくて//////
　　で、でもこいつ変態だから、その押し倒されて襲われたりして//////
　　それで耳元で『愛してるよ』とか言われたりして…//////ｷｬｰ//////）
男「おいこれでいいか？」
死「で、出来るだけやさしくしてね//////」
男「何をやさしくするんだ？？？」
死「何をって…そりゃあ…って女の子に言わせるんじゃないわよ!!/////////」
男「よく分からんが、これでいいのか？」
死「これでいいって何が…それ何？」
男「何ってお前の寝る場所だよ」
死「何でベットの横に布団が敷いてあるわけ？」
男「何でって２人いるんだから１人がベットでもう１人が布団だろ」
　「まぁここ俺の部屋だし、お前居候だから布団な」
死「死ね」
男「え？ちょ　ま、待て!!落ち着け話せば分かる!!」
　「てか同じ展開だと読んでる人にネタがないことがバレる!!」
死「問答無用。サクッと死ね。」

続く……かも…

ごめん始めミスった…
ツンデ霊とどっちに投下するか迷ったけど霊じゃないしこっちにした

これなら死神に憑かれるのもわるくないね。

>>103
朝からGJ


起きたら静岡が大変な事に……
台風と同時とか、天変地異だな

仕事開始ほ


地震みんな大丈夫かな？

>>103
朝からＧＪ



朝起きた直後に地震きて
倒れないように棚とか押さえてたけど、押さえながら
お嬢やかつみんも激しく揺れるんだろうなぁ・・・と
思った俺はもう駄目だと思ったorz

>>107
ツンデレを考える余裕がなかったら逆に不味いとおもうんだ

>>103
朝早くからＧＪ！
死神がこんなことになってるから静岡その他で死者がでていないのか……


>>105
本当に天変地異だな、こっちにもなにかありそうで((((；゜Д゜)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

……俺に限ってツンデレのことを考える余裕がないってことはおきないだろうけどな

ふぅ…

静岡の人は大丈夫かな……
雨も降るし土砂崩れとか気を付けてね
な保守

二度寝から目が覚めた、
大阪だがそれなりに揺れてびびった。

20分ちなみん

阻止

ビーデルかわいいよビーデル

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●女と男で●女と男で●女と男で●女と男で●女と男で●女と男で●女と男で●

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【海煎】VIPPERのあんたがたに６ポインヨ差し上げます【山煎】
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1249871053/


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●女と男で●女と男で●女と男で●女と男で●女と男で●女と男で●女と男で●

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●女と男で●女と男で●女と男で●女と男で●女と男で●女と男で●女と男で●

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>>103

GJ！続き気になる

昼休みだ

と思いきや

最近少しずつレス数が増えてきてるみたいで良いな

テスト

誰もいない……のか？

ほしゅ

いるぜ。何か話題が欲しい。

ということでお題

・ツンデレが男に日記を見られたようです。

日記では素直なツンデレ

やっと見つけた…
スレタイのこれがカタカナになってるんだな

尊さんの日記はとても乙女チックであると信じている

俺、メガネと裸足属性に目覚めたんだ……

お題
・男はメガネ萌えに目覚めたようです
・男は普通の服装だけど裸足の女の子萌えに目覚めたようです
・男はもともとドがつくぐらいにSなようです。
・ツンデレの腕を縛り目隠しをしたい男

お題

・台風が来て、一人暮らしの男が心配なツンデレ
・台風が来るとテンションが上がるツンデレ
・台風で空を飛べると、風船を膨らまし始めたちゅんでれ
・台風ちなみん

お昼ほ

ごめん…１レス分抜けてた…
うｐろだに上げようとしたらまだ治ってなかったんだな…
ってことで外部の借りました
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org24288.txt.html
一応外部だからpassつけた　pass：tun

お題
つ・ツンデレに調子のいい事を言ってみたら
　・陰ながらツンデレの為にいろいろと世話を焼く男

「私としたくなっちゃった？」
「うん」

55 ：名称未設定 [sage] ：2009/08/11(火) 14:52:21 ID:U+E48rug0
俺が一生かけてためたzipを放出するぜ…
http://upload.nrm.name/up/He_0920.zip

>>134
続き楽しみにしてるばい

55 ：名称未設定 [sage] ：2009/08/11(火) 14:52:21 ID:U+E48rug0
俺が一生かけてためたzipを放出するぜ…
http://upload.nrm.name/up/He_0920.zip

55 ：名称未設定 [sage] ：2009/08/11(火) 14:52:21 ID:U+E48rug0
俺が一生かけてためたzipを放出するぜ…
http://upload.nrm.name/up/He_0920.zip

朝は雨だったのに今は日差しが暑い

あぶねぇかな

涼しくなってきた

さて、これから送別会だ。
送られるの俺なんだが（汗

お題
・男が移動する事を移動直前に知ったツンデレ
・送別会でもツンツンしてしまい自己嫌悪に陥るツンデレ
・別れ際に溜め込んだ思いを爆発させるツンデレ

>>144
爆発したツンデレを見て二人とも移動になってしまうんですね。
で住む場所が見つからないと二人で暮らそうと提案するんですね。

ちーっな

りーっな

>>130で湧いたら異様に長くなったでござるの巻

とりあえず垂れ流す

>>130
タ「あ〜、尊帰ってくるの遅いな〜」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
タ「腹減ったな〜でも尊の飯以外食いたくないな〜」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
タ「部屋でVIPでも見るか…」ｶﾞﾁｬ
タ「さて、起動して…ってあれ？」
つ日記
タ「これ…尊の日記か？…ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ…ﾉｿﾞｷﾐｽﾙﾅﾗｲﾏﾉｳﾁ！」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

○月×日
今日から日記をつけることにしました。
だって今日からタカくんの奥さんなんだもん！
これからのタカくんとの思い出を忘れたくないから全部記録しよう！
…何だか書いてて恥ずかしいなぁ////。

☆月日
今日タカシの上着を掃除してたら中から名刺が出た。キスマークが付いてて連絡先が書いてあった。
カッとなってタカシにつきつけたら仕事の付き合いで無理矢理連れてかれたんだ、って言った。
それでもひどいよ…私がいるのに…
…私のこと…嫌いになったのかな…(続きは涙で滲んで読めない)

◎月□日
怖かったけど名刺の連絡先に電話してみました。
そしたら相手の人にタカくんが私の事を話していたそうです。
私が素直じゃないけどすごく可愛くて、料理が上手くて、本当に…大切な人なんだ、って。
本当に奥さんを愛してるんですね、って言われました。
名刺はいつも受け取ってくれないから無理矢理押し付けたので、関係はないと言ってました。
お騒がせしてすいません、と私が言ったらこちらこそご迷惑をお掛けしました、と謝ってくれました。
タカくんが帰ってきた後、私はタカくんに謝りました。
でも中々言葉が出なくて、そんな自分が嫌になって、涙を流しながら謝りました。

そしたらタカくんは私を抱き締めて、俺が愛してるのは尊だけだよ、って言ってくれました。
私は嬉しくて泣いてしまい、タカくんの服を濡らしてしまいました。
その夜はタカくんと一緒に寝ました。私はタカくんにキスをして(以下、こっぱずかしいので省略)

×月△日
最近またタカくんのお仕事が忙しいみたいで、タカくんは家に帰ってもすぐに寝てしまいます。
疲れてるのは分かってるけど、私のことも構ってほしいです。
遅くまでお仕事があるから独りで家にいると寂しいし、切なくなります。
もう何日も…ご無沙汰だし…////。
タカくんとちゅっちゅしたいなぁ…////。

タ「何と言う乙女な日記…見た瞬間に分かってしまった、これは間違いなく愛のメモリー」
尊『…読み終わったか？』
タ「ああ、今オワ…ミコトサン、モドッテラシタンデスネ」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
尊『ああ、ついさっきな…さて、覚悟はできたか？』ｼｬｷｰﾝ
タ「いやごめんなさい悪気はなかったんですだから真剣はやめアッー！！」

終われ
畜生、二つ目の日記が送信できんかったorz

>>153

この日の日記はどんな内容になるか気になるなｗ

ねんほ

>>153

GJ！これはもう多重人格レベルだなｗｗ

ただいま委員長

仕事ｵﾜﾀ

夏休みktkr

仕事終わり……と思ったら強制残業(´･ω･｀)

尊さん可愛いよ

(´･ω･｀)

ツンツン

ツンデレの上目遣い＋涙目＋顔赤くして
「ば、ばかっ・・・///」とか「い、いじわる・・・///」は反則だと思うんだ

あとは「だ、大好きだよ・・・///」とか言われたらもう死ねるな

>>163
今まで何度同じ文を読んだことやらw

>>163
おいおい、忘れ物だぜ
つ人差し指ツンツン

時かけでレスが多そうだな

>>163
また俺がいるｗｗｗ

・ツンデレのスク水を着てみたら

>>153
ちょｗ

>>168
クマ吉を思い出した。

ただ保守って書くのは規制対象じゃなかったっけ？

ツンデレがタカシにデートに誘われたらさ、タカシの前じゃ
「しょうがないわね。感謝しなさいよ、遅刻したら許さないから」
ってしぶしぶOKするんだ

でも一旦家に帰れば、口元が緩むのを抑えきれなくて、
「えへへ…デート…タカシ…だーいすき…」
って布団に顔をうずめてじたばたするんだ
で、いつか来る告白の日の為に、ぬいぐるみか何かに向かって練習を始めると思うんだ

仕事終わり

>>172
もちろんその場面を男に見られてそのまま襲わｒﾀｰﾝ

ツンデレ実現党

いずみー！風呂入ろうぜ！

>>175
そんな党があったら確実に投票するｗｗｗｗｗ

>>172
そしてデートの日にはすごく早くから待ってるんですね、わかります

ぬぅ。スレを止めてしまったか



お題
つ・ツンデレが時を止める能力を手に入れたら

よっしゃ帰宅。


幽霊ツンデレ来ないかな

時止める
↓
デレる
↓
抱き着いてキス
↓
夢中になりすぎて9秒経過！ヤバイ！
↓
ここで男が時止め返し
↓
動けないツンに舌を突っ込んでから体を離す
↓
そして時は動き出す
↓
恥ずかしさでまたツンツンするが、周りにはデレは分からない



で、最後は「脱ぎな…どっちが早いか試ｓ(無駄無駄無駄無駄無断ry

一杯ひっかけるか…ツンデレをつまみに

本日ラスト書き込み

ちぇき

>>182
か「それでさ」
タ『…ハイ…。』
か「間接キスがどうしたって？」
タ『いえ…ボキの飲みかけのかんびいるを奪って飲んでしまった事が』
か「うるひゃい！」
タ『いや…かなみさん、一応未成年じゃないっすかぁ？ビールよくないんじゃないかにゃー…』
か「ヲイ!!」
タ『いいいやですね？ほんのり出来心チックな意趣返しでして、本当にスイマセンでしたぁぁぁぁぁぁ！』
か「…あによ…」
タ『』


か「こうなったら直接したらぁぁぁぁ！！」
か「ドッキドキやぞ！ドッキドキ！かつムッラムラやぞ！その口ちょっと貸さんかぁぁい！」
タ『ちゃんと返してくださｧｯｰ！

次の日、朝起きると部屋の隅で真っ赤で悶えている二日酔いツンデレを発見したのはいうまでもない。

タ「うお、ナンだよ、勝美なんでＡＶなんか持ってんだよ。」
勝「いやー、バイト先のレンタルDVDなんだよ。ホレホレ、どんなのが好みなんだ？」
タ「んー、そうだなー…」
勝(タカシの好みを聞き出す絶好の方法…！ムチャクチャ恥ずかしかったけど、これで…！)

タ「髪型はベリーショートで」
勝「な、なるほど？」
タ「胸は大きめで」
勝「ふむふむ」
タ「日焼けて小麦色で」
勝「…うん、よし」
タ「スポーツとかやってそうで」
勝「…ああ」
タ「同い年で」
勝「……おい？」
タ「むしろ幼なじみ？」

勝「おっ、おぉっ、オレの事じゃねぇかああ！」
タ「うわー、どうしてわかったー。」
勝「ものっそい棒読みじゃねぇか！」
タ「あ、でも嘘は言ってないぞ？」
勝「ひぅっ」

先「あの二人どこいったー？」
友「ボロクズのようになったタカシを恋する世紀末覇王がお持ち帰りしましたー。」
先「shit.」
友「fuck.」

>>185-186
連続ですげぇなｗｗｗｗｗ

良くそんなに色々と沸くよな

>>187
だが、クオリティの低さに自分でも愕然としている。

か、書かずにはいられない何かがある！

>>189
自分で妄想してて萌えてたから書かずにいられなかったんだろ？
ならそれで何の問題もないだろ

最近あんまり言われなくなったけど、クオリティとか気にするスレじゃないからな。ここは

自虐は嫌われるぞ

き……嫌われて当然よっ…
でも、私だけは大人だから認めてあげるわ//

お風呂前のあげるわ

おやすみツンデレ

線路復活してるな

本当だ、そしてうｐされてる絵をみて男のツンデレもいいなと思ったｗ

IDちぇき

眠れん
ツンデレから電話でもかかってこないかな……

ＩＤ

200か

専ロ全URLがder***になってて404エラーになる…

…?戻った

セーフ？

ツンデレと海行きたい
飲み物買いに行ってる間にツンデレがナンパされて、困ってるところに「俺の女だ」って追っ払いたい
その後『誰がいつあんたの女になったのよ』ってぷりぷり怒るツンデレに嫌だったらごめんなとか言ったら
『………今だけだからね』って腕に体を絡めてきてむにむにした感触がっ感触が俺の上腕二頭筋および三頭筋ならびに海綿体に壮絶な刺激おおおおおおお





はっ、ドリームかっ!?

・・・まったく

おはう

眠い

チェック

ツンデレおはよう

おはやう

おやすみ

いってきまーす

奥さんツンデレに見送りしてもらいたい

ツン｢あー最悪｣

男｢朝から酷いご挨拶だな｣

ツン｢ち、違うわよ！
別にあんたのせいじゃないんだから、馬鹿！｣

男｢じゃあ何のせいなんだよ｣

ツン｢･･････ん｣

男｢ん？｣

ツン｢痴漢、された///｣

男｢ふーん｣

ツン｢な、な、なにその態度！？
人が恥をしのんで教えてあげたのにどういうこと！？
そんな無関心リアクションするなんて最低よ！死ね！潰れちゃえ！！｣ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

仕事頑張ろう

実家帰るの憂鬱だわ

>>215
いつも理由をつけて突っかかる妹や、「どっか連れてけ！」と引っ張り回す幼なじみがいるんですねわかります。

>>215
実家に帰る時間あるだけましだろ……

あんま関係ない方向に持ってくなよな

>>217

実家に帰らせまいと、必死に仕事をふるツンデレ上司がいて
夏休みに二人きりで仕事する所まで妄想した。

誰もいない二人だけのオフィス
シャワー仮眠室完備
上司は何故か着替え持参
見つめあう二人

後は・・・わかるな？

>>220
むしろ見つめ合えない（男の視線に目を逸らしてしまう）方が個人的には萌えると思います

>>221
それに『指ツンツン』を加えるとなおよい。

昼休みだ

『お、叔母さんに頼まれただけだから、勘違いしないでよね！』
と､夏期休暇に入ってから毎日昼食を作りにくるツンデレマジかいがいしい
で「これって通い妻だよな」って言ったら顔真っ赤にして否定するツンデレマジかわいい

お昼でございます

お題

・いいとものテレフォンショッキングに出演したツンデレ

>>225
いいともがいもうとに見えたのは内緒だ

つ・実は妹萌えでないことをしった幼馴染みツンデレ
つ・デレデレな妹よりツンデレな幼馴染みをとった男
つ・付き合い始めようが結婚しようがデレデレな妹
つ・怒りの矛先は男に向かうようです
つ・妹にも兄にも恋愛感情は皆無なのを気付かないツンデレ
つ・ツンデレの嫉妬は後が怖いです
つ・そんなツンデレの嫉妬とは?

>>225

タ「今日のゲストはツンデレさんです」
ツ『こんにちは〜』
客［かわいい〜］［かわいい〜］［かわいい］
ツ『う、うるさい！かわいいとか言われたって嬉しくないんだからね！』
タ「お〜、いきなり出ましたね。私も好きなんですよ」
ツ『た、タモリさんに好かれたって…き、気持ち悪いわね』
タ「うわっ、キツいの来た！いやぁ、気持ちいいですなぁ〜ぐへへへ」
ツ『タモリさんって、Ｍ何ですか？』
タ「かなりのＭですよ。それはそうと、今度新曲を出すとか？」
ツ『あ、はい…あっ、今流れてるやつです。ありがとうございます』
タ「歌うまいね」
ツ『そ、そんな事…へ、下手ですよ？ちょっと恥ずかしい…』
タ「ぐへへへ、かわいいなぁ」
ツ『ば、ばかぁ！かわいいって言うな！』
タ「ここで一旦CMです」
ちゃーらららちゃっちゃらら(略

タ「ではお友達を」
客［えー］
ツ『ふん、どうせ早く帰れって思ってるくせに。で、でもまぁ…あ、ありがと』
タ「えっと誰を？」
ツ『前のドラマで共演した、ダウナーちゃんを』
客［キャーキャー］［キャーキャー］
ツ『もしもし、ダウナーちゃん』
ダ『テレビ…見てた…ふふん、緊張しまくり…面白い』
ツ『うっさいな、いまタモリさんと代わるから』
タ「もしもし、お久しぶり」
ダ『誰？』
タ「ぐへへへ、酷いなぁ。ところで、明日だけど」
ダ『タモリさんに…会うなんて嫌だけど…これも仕事…行ってやらないこともない』
タ「それじゃ、明日来てくれるかな？」
ダ『…いいとも』
タ「それじゃ、お待ちしてます」
ちゃーらららちゃっ(ｒｙ

>>228

ちょｗｗ今打ってたＳＳがおまえのと内容がほとんど一緒で吹いたｗｗ

空気を読まずに投下

「はい、今日のゲストは、初登場、椎水かなみちゃんです」

ﾃｰﾃｯﾃｯﾃｯﾃﾃﾃｰ♪

『ど、どうもー…』

ｷｬｰ！ｶﾜｲｲｰ！ｶﾜｲｲｰ！

『う、うっさい！かわいくないわよ！///』

「あ、とりあえず座ってもらって…」

『！言われなくてもわかってるわよ…！』

かなみ着席。

「えっと、前回出演の阿部寛さんからメッセージが届いてます。」

『あ、読まなくて良いわよ。早く帰りたいから、さっさと始めて』

「あ、はい…。初登場ということで……。そのツインテールはいつからなの？」

『あんたに教える必要なんかないでしょ？』

「そ、そうですね。………えっと、最近ハマってるものとか…」

『ないわ』

「そ、そうですか…。」

「えと、好きな本とか…」『本は読まないの』

「そうですか…」
『………』

「えと、血液型は…」
『…えぇい！さっきからなんなのよ！このバカタモリ！もっとみんなの興味を引くような質問しなさいよね！』

「え！えっと、じゃぁ、好きな男性のタイプとか」

『！べ、別に…。ま、まぁ、しいてあげるなら……サングラスかけて、オールバックな人とか…///』

「！いったんCMでーす！」

CM明け

「では、お友達紹介の方」

ｴｰｯ！！ﾔﾀﾞｰ！

『う…、あ、ありがとう///』
『えっと、歌手のTINAMIちゃんを…』

ｵｰ!

『あ、もしもし、ちな？』
『あ…かなみちゃん…。見てた…。』
『ありがとう。』
『あ…、タモリに代わって……。』
『うん、わかった。はいタモリ。』

「あ、お久しぶりです」
『……ふん……。』
「あ、明日来てくれるかな？」
『……行かない……ﾌﾟﾂｯ』ﾂｰﾂｰ

「……お、お待ちしております……」

おわり

>>232

さすがは俺しかいないスレだ、読んでてニヤニヤしちまったｗｗｗ

暑い…

>>228
タモリが何かキモイ

>>232
阿部寛の紹介とは……かなみやるな

そうか、明日のゲストはちなみんか・・・

あぶねえ


さて、これからかなみと花火大会に向かうとするか

浴衣ツンデレ最高です

お前ら俺ばっかかｗｗｗ

俺も婆ちゃん家に行くぜ
2:8で結構デレで可愛いぜ。婆ちゃんがだけど……

まぁ、婆ちゃんをまつりんだと思えばさ！

あげるわよ

ちーなっ

りーっな

やーまっ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm7884912
【貴重】法Ｐ逮捕の瞬間【映像】

ツンデレとゴロゴロしたい

ツンデレ先輩の長編の続き投下

前回まで
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun897.txt


前回ラストで一応ネタバレしたので、今回から正式？な題名で。ただし番号は通しで
今回は5レスです。宜しく

『お邪魔しますっ♪　エヘヘ……ホント嬉しいな……』
　遠慮会釈無しに抱きついてくる真菜ちゃんに離れてもらおうと、僕は彼女の頭に優し
く手を置いて言った。
「とりあえず離れてくれない？　その……動けないからさ」
　しかし、彼女は僕のお腹に顔を埋めたままイヤイヤする。
『イヤよ。だって久しぶりのお兄ちゃんだもん。もう少しだけ、ギュッとさせて。お願い』
　さすがに無理に引き剥がす事は出来ず、弱り果てたまま、僕は視線を上げた。恐る恐
る、先輩の方に視線を向けると、彼女はまさに放心状態といった感じで呆然と僕らを見
つめていた。
『あのさ、別府君。あの……どういう事？　これ……』
　先輩の問いに、僕は弱り果てた。まさかこんなに早く真菜ちゃんが来るとは思わなかっ
た。しかし、こうなった以上は仕方がない。とりあえず、一緒に行く親戚が迎えに来
てくれたとか、リカバーする方法もない訳ではないし、適当に誤魔化すしかない。
『こら、真菜。お行儀が悪いわよ。タカシ君から離れなさい』
　部屋の入り口から聞こえてきた女性の声に、僕たちは一斉に振り返った。真菜ちゃん
は、母親を見ると不満そうに口を尖らせる。
『お母さん。邪魔しないでよね。せっかくの感動の再開なんだから』
『何をくだらない事言ってるの。お兄ちゃんに迷惑でしょ？　ほら』
　母親に半ば無理矢理手を引かれて、ようやく真菜ちゃんは僕から離れた。
『もう！！　お母さんてば空気読めてないよぉ。せっかくの二人の感動の再会だったのに』
『何が感動の再会ですか。全く、変なところだけ大人ぶるんじゃありません！！』
　呆れたように娘を叱った後で、母親――真香叔母さんは、僕のほうを向いて頭を下げた。
『ごめんなさいね。もう小学校4年生だから、自分一人でお留守番してなさいって言っ
たのに、どうしてもタカシ君の所に行くって聞かなくて』
　真香叔母さんの言葉に、僕は嫌なものを感じた。というか、はっきり言えばどんどん
マズイ所に追い込まれているような気がしてならない。
『だってもう、3ヶ月も会ってないんだもん。お兄ちゃんだって真菜に会いたかったよね？』
　僕は小さく苦笑したが、内心はかなり焦っていた。先輩がどんな顔をしているかなん
て考えたくもない。
『でも、今はお邪魔だったんじゃないの？　その、お友達も来てたのに……』

　心配そうな口調で言いつつ、真香叔母さんはチラリと先輩を見た。うん。やっぱり普
通は気にするよな。うちの母が尋常じゃないんだ、と僕は納得する。しかし、今更断れ
ば、今度は母親に何と言われるか分からないし、仕方なく僕は叔母さんの言葉を否定した。
「いえ。それは大丈夫です。先輩も納得してくれてますし、それに真菜ちゃんはいい子
ですから迷惑掛けるような事はしないですよ」
　そう答えつつ、どんどんと話がマズイ方向に進展しているのに僕は気が付いた。する
と、叔母さんはニッコリと安心するように微笑んだ。
『そう？　そう言ってくれると私も助かるわ。それじゃあ、真菜の面倒、お願いできる？』
　決定的な一言に、僕は観念した。もはや先輩を適当な言葉で誤魔化すことは出来まい。
しかし、後に引くことも出来ない以上、僕は笑顔で叔母さんに向かって頷かざるを得なかった。
「はい。責任を持って預からせて頂きます」
　そう言った途端、真菜ちゃんが飛び跳ねて喜ぶと、僕に縋り付いてきた。
『やったあ！！　ね、ね？　お兄ちゃん何して遊ぼっか？』
　急かす真菜ちゃんの頭を撫でて、僕は優しく彼女を宥めた。
「そう急かさないで。まだ時間はたっぷりあるからさ」
『真菜。大人しくいい子にして、お兄ちゃん達を困らせるんじゃありませんよ。いい？』
　母親の言葉に、真菜ちゃんは反抗心剥き出しにして答える。
『そんな事お母さんに言われなくても分かってるもん。いちいちうるさいんだから』
　叔母さんがため息をつくのを、僕は苦笑して見つめた。子供ながらに思うことだが、
子育てって大変なんだろうなと思う。もし、先輩に似た子が娘だとしたら、さぞや苦労
するだろう。
『それじゃ、お母さんは出かけるわね。夜には戻って来るつもりだから。分かったわね』
『別に戻って来なくてもいいのに。そうすればお兄ちゃんとラブラブな一晩が過ごせ――』
『バカ！！　明日は学校でしょっ！！』
　真菜ちゃんのおませな発言に呆れた口調で叔母さんが怒鳴る。すると真菜ちゃんはと
ととっと僕の後ろに回りこみ、しかめっ面をして舌をベーッと出した。
『全くもう……　そういう訳だからタカシ君。夜までお願いね』
「はい。むしろ、叔母さんこそ母の面倒お願いします。飲み過ぎないようしっかり管理
しておいてください」
　そう言うと、叔母さんは面白そうにニコッと微笑んだ。

『しっかりしてるわね、タカシ君は。心配しないで。姉さんはちゃんと連れて帰って来るから』
「お願いします」
　重ねて僕は言った。大人しそうに見えて、うちの母はなかなかの酒豪なのだ。しかも
顔色も変えずに大量に飲み、ある一線を越えると急に酔っ払いだすから困る。
『それじゃ、タカシ君。あと、お願いね』
　最後にもう一度そう言って、叔母さんは僕と先輩に会釈すると、部屋から出て行った。
『全く……お母さんてばうるさいんだから。ねえ、お兄ちゃん』
　いなくなった母親に文句を言う真菜ちゃんに笑顔を向けつつ、僕はたしなめた。
「気持ちは分かるけどさ。お母さんのこと、あまり悪く言っちゃダメだぞ。真菜ちゃん
の事を心配して言っているんだから」
『はあーい』
　面白く無さそうな声だったが、意外と素直に真菜ちゃんは答えた。
『そんな事より遊ぼうよ。早くっ！！』
　グイグイ袖を引っ張って急かす真菜ちゃんだったが、僕はもう一度彼女を抑えなくて
はならなかった。
「ゴメン。もうちょっと待っててくれる？　少し用事があるからさ」
『えーっ！！　何でぇ？』
　不満そうな真菜ちゃんから視線を逸らし、僕は先輩へと視線を振り向けた。さっきま
で唖然としていたその顔が、今は何か、凄く厳しい顔つきになっている。うん。これは
怒ってるな。紛れもなく。そう確信した時、先輩が押し殺した声で、僕を呼んだ。
『別府君』
　これから、この怒れる虎を宥めなければならない事を思い、僕は、大きくため息をついた。
「何でしょう？」
　すると、先輩は自分の足元を指差して言った。
『そこに座んなさい。もちろん正座で』
「はい……」
　すごすごと、僕は先輩の前で正座をした。
『これが一体どういう事なのか、きっちりと説明して貰えるんでしょうね？』
　怒りに満ちた先輩の糾弾に、僕はまっすぐに先輩の顔を見つめて答えた。

「どういう事も何も、こういう事です。先輩も、僕と真香叔母さんのやり取りは聞いて
らっしゃったと思いますが」
『そうじゃなくて！！』
　先輩の雷が落ちた。
『あたしは何でアンタがあんな嘘を付いたのか、それを説明しろって言ってんのよ』
「嘘は付いてません」
　僕はキッパリと答えた。先輩の眉が、また一段と吊り上がる。怒声を浴びる前に僕は
言葉を続けた。
「不幸があったのは事実ですし、明日お通夜ってのも本当です。僕は自分もお通夜に参
加するとは一言も言ってません」
『じゃあ何であたしに帰れなんて言ったのよ。一番の問題はそこでしょ？　キチンと理
由を説明してお願いしない限り、あたしは帰らないわよ』
　僕は、先輩の顔から視線を逸らして真菜ちゃんの方を向いた。彼女は僕たちのやり取
りを、キョトンとした顔で見つめていたが、首を傾げて僕に聞いてきた。
『ねえ。何でお兄ちゃん、怒られてるの？』
　僕は笑顔を見せて答える。
「さあ？　何でかな」
　途端に、頭がいきなり、真後ろに勢いよく押される。先輩が片足で僕の頭を押し当て、
思いっきり押したのだ。
「あいたっ！！　何するんですか先輩っ！！　首の筋が違ったりしたらどうするんですか」
　先輩が、上げた片足を下ろしつつ、僕に怒鳴った。スカートでないのが非常に残念だ
が、ショートパンツから伸びる素足の太もももなかなか色っぽいなとか思う。
『反省の色が全く無いじゃないのよっ！！　このドアホッ！！』
『大丈夫？　お兄ちゃん。痛くない？』
　真菜ちゃんが、心配そうに僕の顔を覗き込んで聞いた。僕は、軽く微笑んで答える。
「あ、ありがと……　心配しないでいいから」
　蹴られた姿勢がヤバかったが、どうやら首はおかしくなっていないようだった。僕は
首に手を当てて、軽く揉む。
『ちょっと。お嬢ちゃんさ』
　先輩が真菜ちゃんの方を向いて言った。

『こんな嘘つきの心配なんてする必要、まるでないんだからね。相応のお仕置きをした
だけなんだから』
　しかし、真菜ちゃんはジロリと先輩を睨みつけると、鋭い声で怒鳴りつけた。
『おばさん。あたしのお兄ちゃんに何するのよ！！』
『おば……おば……おばさん……』
　先輩は、キョトンとした顔で真菜ちゃんを見つめたまま、うわ言のように言った。


続く
最後6行だけ飛び出すとかビミョー(´･ω･｀)

これは面白いことになって参りました


いいぞもっとやれ

これはいい感じの流れｗｗｗ

いいぞもっとやれ！

>>253

続き待ってるぜ！

ちーなーちーなー

救急車です

お昼ほ

>>253
待ってたよ〜


いいぞ、もっとやれw

阿波踊りツンデレ

今日の晩飯は豚の生姜焼き…

お題
・生姜焼きを作ろうとして失敗したツンデレ

あげるわよ！

ツン「え？生姜焼きって生姜を焼くんじゃないの？」

お腹減ってきた。

ツンデレを食べ（ry

>>260
泡踊ryﾀｰﾝ

暑い

危なかったり

夏休みだね落ちやすい

久し振りにお題作成機を回してみた

映画　メイド　子供扱い







何か行けそうな気がするｗｗｗｗ

ツンデレの料理を食べたい

仕事終わり

腐れ縁のﾂﾝﾂﾝ娘が、ふとしたきっかけで
男のことが気になりだしてツン:デレ=99:1ぐらいになる瞬間がすき

>>273
それ良いね
その瞬間は良いかも
割合として俺の好みは９：１だね

>>270
お題だけでくるな

帰宅ほ

>>274
これでもかというくらいにデレないのは俺も好き（主に書く方で）

>>277
ツンが多いとデレが強調されて可愛いんだよね

あぶねえ

私は
ツンデレ自信はツン：デレ＝9：1 のつもりなんだけど
男にはばればれでツンデレが空回ってるのを
男がニヤニヤ見てる的な展開が大好き！

何かと思ったら乱立か

乱立注意

乱立中
ツンデレー

保守的なツンデレ

もう一回

お題:ちーなーちーなー

前略父上様
なんか通り魔に腹を刺され流血中です｡人通りもなく誰も周りにいなく､救急車を呼ぶにも体は動かないし｡最悪な状況です｡こんな状況でも落ち着いていられる俺スゲー｡
死ぬ前にお嬢の胸枕を堪能したかったなーとか尊さんに膝枕をしてもらいたかったなーとか考えていたら向こうから赤いサイレンが見えた｡
助かったーとか思ったのも束の間よくよく耳を澄ますと脱力させるあの声が聞こえてきた｡
ち｢…アンビュランスちなみんです｡…ちーなーちーなー｣
タ｢中途半端な英語使うな｡ってかこっちは重傷なんだ｡さっさと本物の救急車を呼んでくれ…｣
ち｢…三点リーダーを使うな…｡この車にはキチンとパトランプと250キロまで出るように改造されてる…問題なし…｣
タ｢とりあえずさっさと病院頼む…もう意識が朦朧としてきてんだ…｡｣
ち｢とりあえず中に入る｡｣
といってなんか中から3人のちなみが現れた｡もう突っ込まないことにした｡
タ｢ってストレッチャーやら医療器具が皆無じゃないかよ…｣
ち｢…失念してた｡不覚…｣
タ｢もう真面目にマズイ…寒気もでてきt(しまったこの流れは)｣
ち｢寒気が出てきたときには…｣

いつものオチですね｡分かります

うん急に閃いたんだ反省も後悔もしているようでしていない

ちなー（ずざざー）

おっとスレストか?

いっつもツンツンしてるけど、ごくたまにデレと思わせる行動をする。それをしばらく繰り返し、最終的にツンデレが我慢できなくなって、思いっきりデレまくる。そのあとは、相変わらずツンツンしてしまう。のが好きだ。

乱立がすごい

そして危ねぇ

落書き。
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun898.jpg

>>292
これは普通に抜ける。

>>292
いやもうゲシゲシ踏んで下さい

>>292
GJ!
こ、こいつぁ前掲姿勢にならざるを得まい

>>292

すばらしい

・ツンデレ流星

IDちぇき

抜いた

>>292
( ﾟдﾟ)・・・

( ﾟдﾟ )

(　ﾟдﾟ)GJ

ID

IDチェキ

寝る前に保守しとくか・・・

お盆

最近外を歩いてるといつも無意識のうちにツインテールの女の子を探してしまう


お題
・ツインテールが大好きだとツンデレの前で言ってみた
・ツインテールにしたいのに髪の長さが足りなくて悩むツンデレ

ツンデレと線香花火やりたい

ツンデレとせいこuﾀｰﾝ

ふ、婦警さん・・・よかったら一緒にsﾀｰﾝ ﾀｰﾝ ﾀｰﾝ

お盆か…


お題
・お盆で里帰りしようとするタカシを止めるツンデレ

・お盆（霊的な方）とおぼん（飲み物を運ぶときに使うやつ）を間違えるちゅんでれ

IDチェック

幽霊さんが活躍する時期だな

>>292
貴様！俺のﾑｽｺがエクストリームバーストしやがったぞ！どうしてくれる！










いいぞもっとやれ！

おやすみ

また乱立だ
上げておくよ

ね、ねむれん…！

VIP荒れてるな

乱立

・落ちそうなツンデレ(自炊)

『……………(ﾎﾟｹｰ』
「……おい、かなみ？」
『……………はっ！な、何っ…きゃぁぁ!?』
「うぉっ、とお!!!」ｶﾞｼｯ
『ひゃあっ！！………あっ、か、階段……』
「ふぅー、危ねぇなあ………ボケーっとしてなに考えてたんだよ」
『う……べっ、別に何もないわよ！悪かったわね！』
「いてっ！……まったく、今度はいきなり怒りだしやがる……訳が分からん」
『(あうう……言えるわけないじゃない、あんたの事考えてたなんて……)』

(･∀･)ｲｲ!!

おやすみツンデレ達

いずみんを最近見ないな

『うちを見ん言うけどなー』ｺﾞﾛｺﾞﾛ

『それはあんたが来ぃひんだけやでー』ﾀﾞﾙｰﾝ

『昔の男は好きな女の家に足しげくかよったんよー』ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

『女の子ものにしたいんやったら努力せーやーああﾞあﾞあﾞあ〜』ﾌﾞｨｰﾝ
「って言いながら男の家でだらけんなっ！」

やざい

アイディー

おはやう

おは

おはようツンデレ

お題作成機から・映画　メイド　子供扱い

『うぅ……グスッ……ブーン……』
「何見てるの？　勝美ちゃん」
『うるせえ。黙ってろ。今、いい所なんだから邪魔すんじゃねえ』
「フーン。そうなんだ」
　ペシッ！！
『あイテッ！！　何すんだよこの野郎！！』
「何って、ダメイドさんはしっかり躾けないとね。主人としての務めだし」
『ダメイド言うんじゃねえ。つか、いきなり人の頭をハリセンで引っ叩くんじゃねえよ。
バカになったらどうするつもりだ』
「心配しなくても大丈夫。もう勝美ちゃんは十分バカだから」
『あ？　今テメー何つった？　ええ？　もう一度言ってみろこの野郎』
　ベシンッ！！
『いっっってえええ……　よ、横から叩くとか反則だろ！！』
「その態度。それから言葉遣い。メイド服着てる時は、ちゃんと僕をご主人様扱いするっ
て、契約書に書いてあるでしょ？」
『うるせー。今休憩中だから関係ねーよ』
「休憩中だって勤務中のうちだもの。という訳で、減棒ね。時給から1割カットって事で」
『ちっ……　分かりましたよ。ご主人様。で、せっかくの休憩時間をどういう理由で邪魔
してくれたんですか？』
「休憩時間……ねえ。2時間14分38秒も休憩とか。それは普通サボリって言うんじゃない？」
『うるせー。あたしが休憩っつったら休憩時間なんだよ。何か文句ありますかっての』
「うん。文句は無いけど、その分給料から引くから。そうだね。大まけにまけて、一時間
半分って事にしといてあげるよ」
『鬼ですかご主人様は。自分の仕事はキッチリこなしてんだから、いいじゃないすか』
「キッチリ……ねえ。キッチンとか見ても、そう言えるんだ」
『そ、それは見終わってからやろうと思ってただけで……　つか、分かりましたよ。やれ
ばいいんでしょ？　やれば』

「投げ遣りな態度は罰金物だよ。せっかくのメイドさんなんだし、怒られたらもっと可愛
く振舞わないと。はぅぅ……申し訳ありませんご主人様ぁ〜、とかさ」
『んなこと出来る訳ないでしょーがっ！！　てか、お前、ぶりっ子似合い過ぎて逆に気持
ちわりーぞ』
「エヘヘ。勝美ちゃんから褒められた。嬉しいな」
『褒めてねぇっ！！　だからそのぶりっ子やめろ。男のクセに』
「そお？　他の女子には大人気なのに。別府君それ女子の制服着てやってーとか言われてさ」
『ああ。それ聞いてて頭痛がしたよ。全く、みんな外見だけに騙されやがって』
「失礼な事言わないでよね。まあ、勝美ちゃんも同じだけど」
『はぁ？　あたしのどこが同じだってんだよ。失礼な事言うな』
「いやいや。だってさ。勝気な外見に似合わず可愛らしいじゃん。中身乙女だし」
『！！！！！（////////////）　おっ……乙女とか言うな！！　こっぱずかしい。一体ご主人様
は、あたしのどこをどー見て、そんな事を言いやがるんですか』
「だって、これ」
『なっ！！　そ、それってあたしが見てたDVDのパッケージじゃねーか』
「そうだよ。ブーンとスカルチノフの大冒険って、勝美ちゃんってオタクアニメだけじゃ
なくてキッズアニメも好きだったんだね」
『たっ……たまたまだ。たまたま。ビデオ屋が旧作5本で1000円キャンペーンとかやって
て、一本だけ借りたいものが見つかんなかったから、その……適当に選んだだけだってだ
けですから』
「その割には真剣に見入ってたよね。うぅ……グスッ……ブーン……とかって、目に涙溜
めちゃってさ。可愛いったらありゃしなあいふぇふぇふぇふぇふぇ」
『ご主人様。見てたんですか。ああ？　どっからこっそり覗き見してやがったんですか？』
「時々、チラチラとね。一体いつになったらお仕事再開するのかなあとか」
『嘘付け。キッズアニメ見てるあたしを、こっそり笑っていやがりましたでしょコラ』
「だって可愛いじゃない。普段は乱暴な口調と態度の勝美ちゃんが、子供向け名作アニメ
映画で涙流してるなんてさ」
『だから、可愛いとか言わないで下さいってば。あたしだってあんなモン見て感動するな
んて思ってなかったし。ってか、乱暴は余計だろがコラ』
「ほら。その口調。ご主人様に対してなってないよ」

『フン。悪かったですね。敬語つかやあいいんでしょが』
「そうそう。いい子いい子」
『だあっ！！　もう、褒める時いちいち頭撫でないで下さいっての！！』
「いいじゃん。勝美ちゃんも好きでしょ？」
『あたしは別に好きじゃありません！！』
「ま、そう言わずに。それより、ちょっと立て膝ついてくれない？　低い位置の方が撫で
た気分するから」
『全く……　こうでいいか？』
「うん。やっぱり、ナデナデするならこのくらいの高さがちょうどいいね」
『……さっさと終わりにして下さいね。仕事、戻りますから』
「無理しなくたっていいのに」
『む、無理なんかしてませんってば！！　ご主人様が命令されるから仕方なくやってるだ
けだってのに……』
「でも、顔は気持ち良さそうだよ？」
『……ほっといて下さい。自然にこうなるだけですから』
「勝美ちゃんって意外と子供っぽいよね。ま、可愛いからいいけどさ」
『子供っぽくないです。あと、可愛い連呼するのもやめて下さい。気持ちワリーから』
「またまた。照れちゃって」
『照れてません！！　もういいですよね？　それじゃ、仕事戻りますよ』
「はいはい。ちゃんとしっかりやるんだよ」
『だから子ども扱いすんなっての！！』


『全くもう……子供みたいな奴に子供扱いされるなんてよ。でも、まあ撫でられるの好き
だからしょうがないけどよ……エヘヘ……』


終わり

よし、俺もメイド雇って来る

>>328
朝からＧＪ!!


ちょっとメイドさんの色んな所を撫でてくryﾀｰﾝ

おはやう

『このバカ！どこへ行くのよ、この電車』
「わからん。とりあえず、次の駅で降りて戻ろう」
『何がこの電車で大丈夫よ』
「しゃーねーだろ。事故でダイヤ乱れてるし、放送ではこの電車で良いって」
『はいはい、聞き間違えでしょ？』
「ごめん」
『…もう遅刻じゃないの』
「電車事故なんだから別に大丈夫だろ」
『はぁ…アンタと同じ電車にしてから悪い事ばっかり』
「……でもさ」
『何？』
「俺の手は離さないのな」
『しょ、しょうがないじゃない！方向音痴なんだから…』
「会社行こうとして、どこに行ったんだっけ？」
『うるさい！男がいつまでも昔の事をグチグチいわない』
「わかったよ」
『あ、アンタは黙って…私の行く先を案内してればいいの………ずっと(///』
「うん？」
『な、何でもない！ほら、降りて戻るわよ(///』

お盆で帰省中サービスエリア休憩ほ

>>328
>>332
お前らのせいでまた朝から萌え死ぬところだったぜ








さて、続きはまだかな？

おはよ〜昨日VIPでなんかあったのけ？

おはよう

>>328
>>332

GJ！

危ない?

お題
つ・男の行くところならとりあえず付いていくツンデレ

ちなみんみんゼミ

>>339

たまたま同じ方向に用事があるとか、変な事しないように監視するとか言い訳しながら
ちょこちょこ付いてくる妹とか良いね。
決まって、帰りは疲れたから…っておんぶか抱っこさせる。
で、密着してドキドキしたり、そのままスヤスヤ寝ちゃったり。

ふぅ…

別にこのスレのためにやったんじゃないんだからね！

もういっちょ

みこちん

ﾀﾞｰ!

かなみぃ〜

ちなみん可愛い

誰も居ないのか？

ツンデレとカラオケ行ってラブソング歌ってあげたい

……下手糞……そんなの誰にも聴かせちゃ駄目だから……
ま…まぁ私は聞いてあげても構わないけど……
私だけなんだからねっ！！！！

遠征疲れた

･女子マネツンデレ

妄想を文字にするのが難しい…
沸いてるのにな…

危ない

妄想する
↓
それを元にSSに書こうとする
↓
途中で辛抱たまらず妄想で抜く
↓
賢者タイム発動でどうでもよくなる
↓
最初に戻る

妄想する
↓
妄想を文章化
↓
何か脇道にそれた。けど、コレはコレでありか。
↓
あれ？ツンデレ関係なくね？
↓
…
↓
削除
↓
最初に戻る


これが最近の良くあるパターンorz

『遅い！女の子待たせるなんてバカじゃないの!?』
『時間通り？１０分前に来るのは当たり前でしょ！ホントに分かってないわね』
『ほら、さっさと………何ぼさっとしてんのよ！エスコートしなさいよ！』

っていうデートとかしてみたいよねー

一応

>>356
何か書こうとすると甘スレ向きになってしまうから困る

お腹いっぱい

暑い…

そして危ない

危ない危ない

やっぱり危ない

あーっ危なくない

あ

・あぶないツン刑事
・もっとあぶないツン刑事
・あぶないツン刑事フォーエバー

・危険日

コミケでいくつのツンデレ物に出会えるだろう

三成と吉継あげ

>>370
テレ東乙

>>359
甘スレに投下すればいいじゃなーい

お盆だけど仕事だにゃー

お盆で親戚が来て欝
ツンデレの従姉妹でもいたらなぁ

誰もいないのか

エヴァ5回目見てきた保守

お題
・久しぶりに会ったタカシに彼女がいないと聞いて思わず「よかった…」と言ってしまったツンデレ

流れるの速いな

というか甘くても投下しちまえばいいじゃない
枯木もなんとやらだ



べ、別に期待してるわけじゃ(ry

【男がツインテール好きと知ったボクっ娘】

「ツインテールの子っていいよね。あのちょいーんってなってる髪で朝起こされたいよね。なんなら俺のいけない箇所をそれでくすぐってほしいよね」
「タカシが本格的に生物としてアウトだ！」
「しまった、俺の密やかな願望をボクっ娘に聞かれた！」
「ボクっ娘ってゆーな！　梓って素敵すぐる名前があるの、ボクには！　ていうか、ボクが聞き耳立ててたみたいに言うな！　わざわざボクの席まで来てでっかい声でしゃべってるじゃん！」
「それは、遠まわしに、お前にツインテールになれと言っているのです」
「絶対なんないっ！　ていうか、ボク髪短いから無理だもん」
「これだから丸坊主はダメだな」
「ショートカットだよ！？　……タカシ目までダメなの？」
「まで、とか言うな」
「み゛ゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！？　あだま、あだま割れるーっ！？」
「アイアンクローは鉄の尻」
「鉄の爪だよ！？　あぅーっ、痛い痛い痛いーっ！？」

　そんな鉄の尻の翌日、頭ぼやーっとしたまま登校してると背後から声をかけられた。
「……お、おはよ、タカシ」
「あー、おはよ梓……梓？」
　条件反射的に挨拶を交わしてから、その交わした人物を改めて見る。
「……な、なんだよ」
「すいません、人違いでした」
「合ってるよ！？」
「いや、俺の知ってる梓は丸坊主で」
「翌日まで引っ張るネタじゃないっ！」
「まちがい。丸坊主ではないが、普通のショートカットだったはず」
　そう。梓の頭にちょこんと結わえられてる小さな髪の固まりは、昨日までは存在しなかったはずだ。
「……べっ、別にタカシのためじゃないもん！　いめちぇんだもん、いめちぇん！」
　何かぎゃーぎゃー言ってるが、そんなことより俺は梓の頭で揺れる小さなツインテールに心奪われていた。
「ふぅむ……いやはや、可愛いな」
「あ……」

　思わず手が出た。梓の頭に手を乗せる、なでなでなでる。
「……ぅー」
「変な声を出すない」
「う、唸ってるんだよ！　威嚇だよ、威嚇！　わんわん！」
「犬だ」
「notわんわん！　人間だよ！」
「自分から言い出して何言ってんだ」
「うー……だ、だって、いきなり頭なでたりするから……」
「すまん。次はいきなり尻をなでる」
「痴漢宣言！？」
「関白宣言みたいで売れそうだな」
「確実に捕まるよ！　……そ、それより、いつまでボクの頭なでてんだよ」
「あ、すまん」
　気づかなかったが、無意識のうちにずっと梓の頭をなでていたようだ。
「……すまん、って言いながらなで続けてるしぃ」
「大丈夫。今は自分の意思でなでている」
「……うー」
　何か文句を言いたかったのだろうけど、うまい文句が浮かばなかったのか、梓は少しだけ不満そうに口を尖らして俺を上目遣いで見た。
「しかし、アレだな。道端で頭なでてる状態って、布教してるみたいだな」
「とてもノー！　誰がどー見てもイチャイチャバカップル状態だよ！　……ば、バカップル！？」
　自分で言っておいて、梓は自分の言葉に衝撃を受けているようだ。
「う、うー……タカシなんかとバカップルに見られるなんて、今世紀最大の屈辱だよ……」
「梓さん」
「な、なんだよ」
「口元がニヤニヤしているのはわざとですか」
「ええっ！？　し、してない、してないよ！？　……してないよね？」
「してます」
「むーっ！」
　梓は突然自分のほっぺをぎゅーっとつねった。
「……ふぅ。これでニヤニヤなんかしないもん」

「まだ笑ってる」
「まだ！？　う、うぅ……い、いい加減ボクの頭なでるのやめろよ！」
「しかしだな、梓の人。こんな可愛いツインテールの持ち主を可愛がることをやめることが出来るだろうか。いやできない。反語。でも頑張れば出来る」
「反語が消えた！？」
　言葉通り、頑張って梓の頭から手をどける。まあ、嫌がってる奴に無理やりすることでもないしね。
「……そ、そんなすぐやめることないと思わなくもないけど。人に言われたからすぐやめるって、自分がないみたいでボクは嫌いだなー」
「しかし、その梓の提言を聞くと、この提言すら否定する羽目になり、結果ここでビッグバンが起き宇宙が誕生します」
「誕生しない！　途中で考えるの面倒になったろ！？」
　俺の考えは梓に読まれがちです。
「しかし、梓。なんでまたツインテールに？」
「だ、だから、いめちぇんだよ。いーだろ、ボクがいめちぇんしたって」
「ほう。つまり、俺がツインテールの良さを語ったその日、偶然にも梓がイメチェンしたくなり、さらに偶然にツインテールにした、と言うのだな」
「……そ、そうだよ。偶然がいくつも重なり合ったんだよ。文句ある！？」
　腰に手を当て、俺を睨んで威圧する梓。だがその視線はきょろきょろと定まっていなかった。
「本来ならあるはずなのだけど、俺に都合の良い偶然が重なったのでまったくないです」
　梓のショートツインテールを指先で遊びながら答える。
「こ、こら、いじるなよぅ」
「やけにエロい台詞だ！　録音せねば！」
「するなっ！」
　急いで鞄からmp3プレーヤーを取り出してたら、怒られた。
「や、それにしてもよい光景だな。これからも毎日お願いします」
「ヤだよ。今日は特別だもん。明日っからはいつも通りだよ」
「なんと！　また丸坊主の日々か！」
「ショートカットって言ってるだろ！　どれだけ引っ張ってるんだよ！」
「まあそう言わず、毎日とは言わないから、たまには今日みたいな髪型にしてくれないか？」
「……どーしよっかな？」
　梓は意味ありげに片目をつむって俺を見た。
「……分かった。今日から心の中で呟いてたお前への悪態の量を減らすよ」
「すっごく恨まれてる！？　ていうか減らすって、0にはしないの！？」
「もしくは、俺のおごりでお買い物やら食事に付き合います」

支援しておこう

「えっ、そ、それって、……で、デートじゃん」
「そんな深く考えず。自分の懐は痛まずに思い切りショッピングを楽しめると考えましょう」
「……そ、そだね。ぜ、贅沢できるなら、たまにはこの髪型にしてあげよっかな？」
「でもよく考えると普段のお前の髪型も好きだし、贅沢されて破産するくらいなら別に以前のままでもいいかと思った」
「何もかも台無しだよ！？　……え、ていうか普段のボクも好きって……え？　……えええええっ！？」
　梓は顔を真っ赤にして大音量で叫んだ。
「大変にうるさいです。普段のお前が好きではなく、普段のお前の髪型も嫌いではない、と言ったのです」
「な、なんだ……びっくりした」
「俺もお前の声の音量にびっくりして失禁した」
「お爺ちゃんかっ！」
「将来的には」
「そーゆーことじゃなくて！　……あ、そーだ。それよりさ、いつもの髪型に戻すってことはさ、今日のデートは……？」
「デートじゃないって自分で言ってたろ」
「デートじゃないけど、デートじゃないけど！　なんかそーゆーのあったじゃん！　それはどーなったの？」
「当然、キャンセル」
「そ、そんなぁ……」
　目に見えて梓が落ち込んだ。肩が地面まで落ちそうだ。
「そんな贅沢したかったのか」
「違うよ、タカシと一緒にいた……そそそそそうっ！　贅沢したかったの！」
「…………」
　なんつーか、こいつは、計算じゃないのがずるい。
「や、やー、すっごくお金使いたかったのになー？　残念だなー？」
「……いやはや。うん、それなら放課後遊びましょうか」
「ホントにっ！？」
「本当に」
「やたっ！　えへへっ、たーっくさん奢ってもらうから、覚悟しろよ？」
　ニコニコと嬉しそうな顔をしてる梓の頭で、小さく揺れるツインテールだった。

ボクっ娘がかわいすぎて困る
男のボケも相変わらず面白いからまた困る

>>384
このボクっ娘かわいすぎるし男がおもしろすぎっるだろｗｗｗｗｗ
GJ！！！！

>>384
gj

反語なついｗｗ

>>384

梓のわんわんで死にましたGJ！

IDちぇき

うひょひょボクっ娘たまんねーよちくしょーｗｗｗ

おやすみ

>>384
GJ!

みことさんおやすみなさい

ツンデレのほっぺをプニプニし続けたらどうなるの?

キレるかデレるW

キレる→真っ赤な顔でキレる→言葉少なくなる→デレる

ID

>>384
全力でGJ
ツインテールは本当にいいものだ

>>395

尊さんのぷにぷにしたいです

チェック

ほっしゅ

ツンデレに殴られたい

ポカポカ叩かれるくらいが好きだ

おやすみ委員長

お休み

お休みツンデレ

おやすみちなみん

ちーなーちーなー

みこちん

ipがコロコロ変わってidも変わるー

つ・幼い頃ツンデレと交わした約束
つ・ツンデレはしっかり覚えているのに男は忘れています
つ・逆にツンデレが忘れてしまいました

おやすみ

危ない！上げ

おやすみうー('Å`)/

「待ってくださいよー、かなみセンパーイ」
『黙れ！ 街中で大声出さないでよバカ！』
「せっかく会えたのに、なんでダッシュで逃げるんですか」
『はーっ、はーっ。う、うるさい…』
「いきなり走るから顔、真っ赤ですよ。お茶、飲みます？」
『…ごく、ごく、ごっく』
「あ、すみません…そっち飲みかけのやつでした」
『ぶふっ…』
「これって、かんせつ…」
『きす…？』
「す、すみませんっ。こっちが飲んでないやつです！」
『もう、口…つけちゃったからこっちでいい』
「でもそれ…かんせｔ」
『えーいうるさいっ！ ごっくごっくごっく…』
「え！？ あ…あれ？ こっちのが飲みかけのやつでした」
『な…』
「なーんだ、間接キスかと思ったのに…」
『…(間接キスかと思ったのに…)』
「あれ、先輩。もしかして飲みかけじゃなくて残念がってますか？」
『ざ、ざんねんがるかあ！ このバカ！』
「でも、さっきより顔、赤いですよ〜」
『ううう…』
「あ、なんならその先輩の飲みかけ、くださいよ」
『……はい、好きにすれば…』ﾀﾞｯｼｭ!
「あ、逃げた！ ちょっと先輩！ いいんですかー、かんせつキス、しちゃいますよー」
『お、大きな声で言うなあ！』
「いきますよー」
『黙ってさっさとしろー！！ バカ！！』

>>415
こんな時間にニヤニヤさせんなバカ

>>415
ニヤニア二名目です！
良い作品！！

>415
gj

>>417
間違えた…ほし…

暑い…

おはよう

お盆だよっ
保守

幽「お盆と言えば私ですね！」

お題
・クラゲ
・ナマコ
・イソギンチャク
・アワビ

>>424

それらのきぐるみを前に、どれを着て行こうか悩んでるちなみんが浮かんだ。
アワビ？もちろん、全ｒ(ﾀｰﾝ

仕事納めだ保

来週から新しい会社か・・・
不安だ

ぬう

・ツンデレのほっぺをプニプニし続けたらどうなるの?

というわけで実践。ターゲットはツンデレと名高い幼馴染のK．S。
「かなみかなみー！あ、やべ…やぁ、K」
「うっさい、…は？K？」
「ターゲットが驚いているうちにてりゃ」
手を伸ばしその頬をぷにる。
「…何をしようとしてるのかしら？アンタは」
だが寸前で手を掴まれ、お返しにものすごい力で握り潰されt
「ちょっ！ちょちょ…い、痛いぞ？K、なんかめっちゃ痛いんですが！？」
「アンタの右手一本で私に働こうとした狼藉を許してもらえるんだから喜びなさい」
そこで素直に喜んだら俺はこの先、どうやってあり余る性よｋをアレすればいいのか！
「ごごご、ごめんなさいって！謝るよ！謝るから手を解放して！ほら！骨が悲鳴あげてる感じの音が！」
「チッ……まぁ、いいわ。で、なんでほっぺた触ろうとしてたの？」
腕が痛い。しかし、かな……Kと一緒に居るとよくあることなので気にしないようにしよう。
「あ、あの…そのK……か、かなみさんの麗しいほっぺをぷにりたくなってね？」
「だからって本人の許可も取らないで触っていいと思ってるわけ？」
「そうですよね！いけませんよね！俺が間違ってたよ！だからそのほっぺた触らせてくれ、かなみ！」
「嫌よ。アンタの手、零した牛乳拭いた雑巾みたいな匂いがするもの」
「うそぉ！！マジで！？」
試しに恐る恐る嗅いでみると……自分ではよく分からない。そんなものなんだろうな。
「うん、だから今後私から半径５ｍ以上は離れて行動してね」
「そ、そんなにヤバイのか…？すまんかなみ……今まで不快な想いをさせて…」
「……はぁ。バカね､アンタ。いくらアンタでもそんな臭いする訳ないでしょ
　精々が3週間放置した生ゴミ程度よ」
「マジか！？やった！俺生きてていいんだね！じゃあ問題ないよな？ぷにらせれ！」
「…問題大有りなんだけど……。あーもう、鬱陶しいわ。やるんなら勝手にやってなさい」

そう言ってそっぽを向いちゃったかなみん。だが許可が出たからには遠慮なくやらせてもらう！
「んじゃいくぞー。…そりゃ、ぷにー」
「…ふん、そんなもの触って何が面白いんだか」
そのほっぺたを俺に陵辱されるまま言うかなみ。やらかい。
「ちゃんと面白いぞ？お前のほっぺたいい具合に柔らかいし癖になる予感。気持ちいい」
「別に…癖になってもいいけど、そうなっても触らせてあげないわよ？」
「そいつは残念、なら今のうちに堪能しとくかー。それそれ」
「まったく…相変わらず馬鹿なんだから……」

ｳﾝ分後

「あれ？やりすぎた？なんか顔赤くね？」
「…う、うっさい！」

しまった…教室でそれをやっていたためにバカップル認定されたり
むしろかなみの方が気に入って3日に一度は言外にそういう行為を求めてきたり
その最中の写真を友達のT子(仮名)に撮られ真っ赤になって取り返そうとしたり
ほら、アンタのせいでか、カップルにされちゃったじゃない責任取りなさいよとかを蛇足するのを忘れていた

>>430
蛇足どころか点睛欠いてんじゃねーか
脳内補完で頬が落ちまくりんぐいんぐだぞ

てす

昨日なんかのアニメでテンプレ的なツンデレがいたからなｗｗｗ

バスカッシュだろ

墓参り終わったよ

おはよう

外は暑いな
梓と部屋で涼むか

ツンデレと甲子園見てる

おはよう。平日なのに仕事休みって……お盆休み最高！ツンデレ最高！

『盆休みだからってダラダラしてんじゃないわよ！もっと早く起きなさい！』
『(………せっかく休みなのにイチャイチャできないじゃない)』

とかいうツンデレ幼馴染もしくは嫁を探しています

>>440
想像してしまった…良いツンデレ

お昼

>>440
なんだ俺の嫁か

ほしゅあげ

>>438
『ツンデレと甲子園』を『ツンデレ甲子園』に空目した。

お題
・ツンデレ甲子園
・あと一歩で勝てなかったツンデレ
・優勝したツンデレ

ツンデレと新婚生活したい

お題
つ・盆休みなのにすることがないツンデレと男

忘れてたんだが今日コミケか


つ･ツンデレが男の所に行ったら男はコミケに行っていたそうです
つ･帰ってきた男が見たのはツンデレがコスプレした姿でした

危なーい

やることがない？そんなことよりセッ



セッ、セッ、洗濯……なんかいいんじゃないかな〜なんて……ハハ………助けｔ(ｽﾞｷｭｰﾝ

眠い保守

暑い

あちゅい

眠い

ツンデレにコスプレか……

お前ら的にツボなのって何？

ツンデレに詳しい森永卓郎「ツンデレには女優並の演技力が必要！ベストバランスはツン7：デレ3(ｷﾘｯ」
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1250179908/

>>455
尊大やお嬢などプライドの高いツンデレが罰ゲームでサイズの小さい体操服(もちろんゼッケン付き＆ブルマ)を着せられて
『じ…じろじろ見るな(見ないで頂戴)！////』
と涙目で言われた日には俺は爆死する
いや婦警さん本当に爆死したい訳じゃなくてバズーカらめぇぇぇぇぇ

>>455
浴衣はコスプレには……入らないか

浴衣姿を褒めちぎられて真っ赤になるツンデレが見たい

スクみ……なんでもない

かなみんのナース服は萌える

だから俺が多すぎだと言っているだろ

つ･ツンデレVS男x9

腹減った

一番料理がうまいツンデレって誰だろ

・プラグスーツを着たツンデレ
・試作型ですた
・婦警のコスプレが男のハートに手錠をかけたようです

>>463
上手いと言えば敬語系。委員長やメイドさんなど
老成も和食なら一流のイメージが
中華や関西も得意料理が特化しているけど上手だと思う。
上手とまでは言わなくともそつなくこなすのはダウナー、無表情

ボクッ娘、アッパーは下手くそ
勝気は論外
お嬢は人外


あくまで個人的なイメージだが









え？
幽霊忘れてるって？
いや、そりゃ料理作れる作れない以前の問題じゃないかと……

メール返ってこないお…
ツンデレからのメールに返事しなかったらどうなるの？

>>465
シェフ級：ボクっ娘、勝気、冥さん
普通に上手い：老成、尊大
無難：いいんちょ、アッパー
お好み焼きだけは一級品：関西
見てくれはアレなのに何故か美味い：ダウナー
食物から腐界を生成：お嬢



そう言えば「うまくなるまでめんどうみるっていったのがしっぱいだった」ってネタ分かる奴どれくらいいる？

>>467
主任先生の旦那さん乙

>>465
オールマイティー：勝気、いいんちょ、僕っこ
和食・中華等一つのジャンルなら一流：老成、中華、関西
苦手もあるが大体作れる：尊大、ダウナー
味付けや火加減を間違える：アッパー
ホムンクルスを錬成：お嬢
勝気は普段がさつなのにお菓子作りとかお裁縫のできる子だと思うんだ

コミケにて7人のツンデレget
明日はいちゃレーだ

逆に料理も何もかも完ぺきなお嬢ってどうよ？

そしてそのお嬢に罵られたい

チャンスかな

お前等お嬢の扱い酷すぎワロスｗｗｗ
俺的には
アッパー・そこそこ作れる　手作り弁当とか作りそう
ダウナー・外見がアレな料理、ただし旨い
尊大・実はめちゃくちゃ上手いが隠してる　オールマイティー
勝気・上に同じ、お菓子が得意
中華　関西　老成・得意ジャンルなら一流
委員長・焦がすなどの凡ミスを連発
僕っ娘・食べる専門
お嬢・一口でゾルディック家の方々が失神するレベル

>>467
見てくれはアレなのに何故か美味い：ダウナー
なんかツボにはまったｗ

アッパー：できない。だが男のために上手になって行く。
ダウナー：本当はなんでもそこそこ作れる。が、いつも余計な隠し味を入れて大崩壊させる。炊き込みご飯にイモリの黒焼き。
尊大・老成：家庭料理が得意。母から子、子から孫に伝えられていく、そんな料理なのデス。
勝気：料理？　食えりゃいいだろ食えりゃ。そんな男の料理。
関西：粉物最強。
中華：もちろん中華料理。
委員長：料理しようとしてたはずが、指先が絆創膏まみれに。
僕っ子：お菓子なら大得意。お米は洗剤で洗う。
お嬢：味覚は最強。しかし腕は最凶。
無表情：激辛料理大得意。もちろん無表情で食う。汗もかかずに食う。

俺のツンデレさんたちはこうかな。

お嬢＝結婚したい



あれ？

勝てそうだ

委員長の料理食べたい

俺の中でお嬢は何でも器用にこなすイメージがあるんだけどなぁ・・・
特に洋菓子作りとか上手そう

眠い

むしろ俺の中ではボクっ娘が料理下手なイメージ、お嬢は普通

スレタイがツンデレのデコに間接キッスに見えて久しぶりにこのスレを開いた

広いデコを舐め回したい

>>481
こんなの見間違えるなんて、あんた目が腐ってんじゃない？



まぁ、せっかく来たんだし茶ぐらいだしてあげるわよ
飲んだらさっさと帰りなさいよね！
(///)つ旦

ツンデレに指の止血を口でしてもらいたい

>>484
節子乙

アッパーは普通に料理うまいだろ

料理してたら指切っちゃって血が出たのに気が付いたタカシがとっさにツンデレの指くわえて止血しようとするんだけど
「何すんのよ！」って突き飛ばしちゃうんだよ
だけど絆創膏を取りにいく時、タカシが見てない隙に傷口をペロッとして
（これって間接キスよね…）って赤面しちゃうツンデレかわいい

絆創膏が似合うツンデレって可愛いよね

山【タカシ、何見てんだお？(^ω^)】
タ「今月の月お姉見てんだ」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ
山【おっおっお、今月は手料理の特集だおね(^ω^)】タ「やっぱ彼女の手料理は男のロマンだよなぁｗ」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ
山【禿同だおｗ手作り弁当なんか持ってきた日にはもうｗｗｗ】
タ「俺間違いなくプロポーズするわｗｗｗ」
リ『！！////』

〜翌日〜
タ「さて、購買で何か買ってくるk」
リ『タ、タカシ！ちょっとおいでなさい！！////』
タ「ん？何だお嬢？」ﾃｸﾃｸ
リ『こ、これを処理しなさい！////』
つ箱
タ「何だこれ？」
リ『メ、メイが間違えて余分に作ったお弁当ですわ////』

タ「mjd！？食っていいのか！」
リ『す、捨てるのも勿体無いから好きにしなさい////』
タ「イヤッフゥゥゥゥゥ！久々の手作り弁当じゃぁぁぁぁぁ！！んじゃ有り難く頂くぜ！」ﾀｯﾀｯﾀｯ

〜屋上〜
山【おっおっお、タカシ早いおね(^ω^)】
タ「ふふふ…今日はこいつがあるからな！！」ﾋﾟｶﾋﾟｶﾋﾟｶｰ

山【そ、それはまさか…(ﾟωﾟ;)】
タ「メイさんの手作り弁当〜(余り)」
山【タ、タカシ！一口！一口でいいからくれお！！(ﾟωﾟ;)】
タ「だが断る！さって、どんな弁当かな〜」ﾊﾟｶ
弁〔キシャァァァァァ！！〕ｶﾞｻｶﾞｻ
タ「………」ﾊﾟﾀﾝ
山【…え〜っと、僕友ちゃんに呼ばれてたの思い出しt(^ω^;)】ｶﾞｼｯ
タ「…山田…一口くれって…言ったよな…」
山【おkタカシ！時におちつけお！さ、流石にそれは…(^ω^;;)】
タ「…さあ…一口だ…」ｳｺﾞｳｺﾞ
山【タ、タカシ！毒味は勘弁してくれお！や、やめ…もがもが(ﾟωﾟ;)】
タ「………どうだ？」
山【…あー、思ったよりは普通だo】ﾌﾞｼｬｧ

タ「や、山田ぁぁぁぁぁ！！」
ツン｛…ここか！別府、無事か…山田！どうした！何故穴という穴から汁が！？｝
タ「ツン先輩！それが、あの弁当を食ったら…」
弁〔ゲシャァァァァァ！！〕ｶﾞｻｶﾞｻ
ツン｛…あれか、俺の感じた妖気は！｝
タ「ツン先輩！？危ないですよ！」
ツン｛下がってろ別府…(何て妖気だ…外したら…殺られる！)｝
弁〔ギィィィィィ！！〕ｶﾞｻｶﾞｻ
ツン｛(…一か八かだ！)破ぁー！！！！！｝ﾄﾞｼｭｳｯ
弁〔ギィヤァァァァァ！！〕ﾊﾞｼｭｳｯ!
ツン｛…やったか…｝
タ「ツン先輩、弁当(？)は…」
ツン｛安心しろ、何とか祓った…｝

タ「そうですか…あ、でも俺の昼食…」ｸﾞｩｩｰ
ツン｛…しょうがないな、ほらよ////｝ｽｯ
タ「ツン先輩…これって…」
ツン｛お、親父の分を作ったら今日は檀家回りで御馳走になるからいらねえ、って言われてよ////｝

タ「ツン先輩の手料理っすか！？すげえ！頂きます！！」
ツン｛こ、今回だけだからな////｝

リ『(この後は…プロポーズ…そして二人は産まれたままの姿で［以下、１８禁につき削除］…////)』

終われ

>>493
寺産まれのTUNさんﾊﾟﾈｰｗ

何か書けたので投下するため少し借ります

前回：死神が来たのに黒いノートも持ってなかったし卍解もできない女の子だった
　　　あと天使は棘付きバットを持ってないらしい　ついでに殺されかけた


死「いつまで引っ張るのよ…そのネタ…」
男「呆れ顔で言われたけど気にしない!!気にしたら負けってエロい人が言ってた!!」
死「まぁいいわ　それであんたいつになったら死ぬの？もう二日経つじゃない…」
男「そうだな…だが何故ここでそのセリフを入れた？」
　「時間経過を示すセリフを入れることで何かフラグでも立てるのか？」
死「メタな発言をするなっ!!」
男「まぁいい。いつ死ぬか？だったな…」
　「やり残したことを全部終わらせて、天寿を全うしたらかな？」
死「長い!!今死ね!!」
男「だから散々嫌だっていっただろ…」
死「あんたが死なないと私は帰れないって言ったでしょっ!!」
男「だかｒ(ry」

無限ループって怖くね？

死「これ以上は意味無いわね…」
男「やっと諦めてくれたか…」
死「あんたを監視してさっさと死ぬように仕向けることにするわ」
男「ぜってー死んでやんねー!!」
死「で？あんた今日の予定は？」
　「どっか出かけないの？」
男「あいにく今は夏休みでしてね…外にもネットにも夏を思わせる奴らがいまして。」
　「何もする気にならないんですよ…」
死「そんなこと言ってたら死なないじゃない!!」
　「ほら買い物にでも行くわよっ!!」
男「だから死なないって…」
　「ん？それってデートだよな？」
死「な、何言ってんのっ!？馬鹿じゃないのっ!？莫迦じゃないのっ!？//////」
男「だってさ、お前も一応女な訳じゃん？」
　「男女が休日に買い物ってデート以外の何でもないと思わねーか？」
死「ち、違うわよっ!!こ、これは…そ、その…そうよっ!!//////」
　「あんたの着てる服があまりにもダサいから私が選んであげるのよっ!!//////」
男「まるで彼女の言い草だな。てかそれを世間じゃデートと呼ぶんだよ」
死「違うったら違うのよっ!!//////」
男「まぁいい。行くならどこ行くんだ？」
死「え、映画とか…ゆ、遊園地とか…」
男「恋する乙女的な脳内構成ですね(笑)」
死「う、うるさいっ!!//////」

〜映画館前〜

男「そういえばお前俺以外からは見えんの？」
死「見えるわけないじゃない。私はあんたに憑いてる守護霊的なものだから」
男「と、言うことは俺は周りからは一人なわけだ…」
死「そうね」
男「で、今回見る映画がこれか…」
死「そうよ」
男「ベッタベタの恋愛ものを一人で見るキモオタ…orz」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
死「ほら、ブツブツ言ってないでさっさと行くわよ。始まっちゃうじゃない」
男「（ん？何か引っかかるような…）」


〜２時間後〜

男「痛かった…色々と痛かった…」
　「周りのカップルの視線とか…映画の内容とか…」
　「とにかくすべてが痛かった…」
死「さ、さすがにこれはなかったわね…」
男「まさか最後のシーンが断崖絶壁とは…」
　「どこの２時間ドラマだよ…船越さんもびっくりだよ…」
死「それ以前にヒロインの性格がすごかったわね…」
男「言葉さんやその他ヤンデレ陣も真っ青の展開だったな…」
　「まさか主人公開が始早々死ぬとは…」
死「その後ベッタベタの復活シーンあったしね…」
男「観客全員失笑してたぞ…」
死「（でもこいつと見れたし//////ちょっとは満足かな//////）」

男「で？この後どうするんだ？どっか行くのか？」
死「ちょっとお腹すいたな…」
男「ん？お前ら何食うんだ？まさかリンゴとか？」
死「またそのネタ？普通に人間と同じものを食べるわよ…」
　「映画館でも普通にポップコーンとか食べてたでしょ？」
男「あぁそうだったな…」
　「一人なのに二人分買って売り場のお姉さんに可哀相な物を見る目で見られたな…」
死「しょうがないじゃない!!映画にはコーラとポップコーン!!」
　「これだけは譲れないし常識でしょ!?」
男「まぁそれだけは同意しておく」
　「さてどっかで食うか…つっても周りに見えないんだから家しかないか…」
死「それだったら行きたい所があるんだけど…」
男「ん？でもお前周りから見えないんだからまずいんじゃ…」
死「大丈夫よ。私好きなもの見えなく出来るから…」
男「え？じゃぁ俺映画ただで見れたんじゃ…」
死「あんたが入らなかったら誰が私のジュースやらポップコーンを買いに行くのよ」
男「俺はパシリですか…」
死「気づいてなかったの？」

あれ…？おかしいな…？目から汗が出るよ…？

男「畜生!!まぁいい!!でどこ行くんだ？」
死「いきなり元気になったわね…」
男「そうでもしないと話が先に進まないんだよ!!」
死「だからメタな話はやめろとあれほど…まぁいいわ。こっちよ」

〜数分後〜

男「で、ここは？」
死「見ればわかるでしょ。カフェよ。ここのケーキが美味しいって最近噂なのよ」
男「スイーツ(笑)」
　「と言うかそれ以前に男性の姿が全く見えないんだが…」
死「気にしな〜い気にしな〜い」

〜１時間後〜
男「ウェイトレスのお姉さんにゴミを見る目で見られた…悔しい…でも…ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ…」
死「何してんの…」
男「誰のせいだと思ってるんだコノヤロー…」
死「元気出しなさいよ…そういえばこの近くにいい場所があるんだけど…そこ寄ってく？」
男「もう何でも来い!!俺の心はもう二度と折れ無い!!」
死「もう粉々に粉砕されてるもんね…」
男「orz」
死「ほら行くわよ…」
男「（やっぱり何か引っかかる…こ、これはデジャブ!!?ってことは何度も続いてる!?）」
　「（エンドレスエイト!!?　ってそんなわけねーか…でも何だろ…この感覚…）」

〜夜景の見える公園〜

死「すごい!!こんなに綺麗だなんて…」
男「（やっぱり何か引っかかる…どっかで見たような…）」
死「やっぱり実物は写真とは違うわね…」
男「（写真…？あ!!思い出した…これ俺が某速VIPにうｐ用に買った雑誌の確か…）」
　「（そう!!『彼氏ともっといちゃいちゃ出来るデート法』のプランＡそのまま…）」
　「（こ、これは使える!!こいつに一泡吹かせてやれる!!）」
　「（こいつはどうせ『べ、別に偶然が重なっただけよっ!!』とか言うはず…）」
　「（そこで『お前の方が綺麗だよ…』とか言ってやれば…）」
　「（こいつは『ば、莫迦じゃないのっ!!』とか言うかもなｗｗ）」
　「（今日はいろいろとやらされたしこれぐらいの仕返しは許容範囲内だよな?!）」
　「（って俺は誰に確認をとってるんだ？）」
死「（こ、ここで『君の方が綺麗だよ』ぐらい言えないのかしらっ//////この甲斐性なしっ!!//////）」
　「（でもそんな所も…//////）」

男「綺麗だな…」
死「そうね…」
男「でも、俺にはお前の方が綺麗に見えるけどな…」（完璧だろ!!これで…）
死「（え!?えぇ!?こ、こいつがこんなこと言ってくれるなんて//////）」
男「（ん？反応がないな…）」
死「…………と？//////」
男「ん？なんて？」
死「さ、さっきの本当？//////」
男「（あ、あれ？俺の予想とは違…）あぁ本当だよ…」（何言ってんだよ俺!!）
死「じゃぁ、……して…//////」
男「？？？」
死「ぎゅーってして…//////」
男「あぁ…（あ、あれ？どっかで選択肢間違えた？？？選択肢前に戻…セーブしてねーじゃん!!）」
死「ねぇ…もう一ついい？//////」
男「あぁ…（さっきから俺『あぁ』しか行ってねー!!）」
死「あ、あの///ききき、キスして///」
男「いいのか…？俺なんかで…（拝啓　お父さんお母さん　流されやすい子に産んでくれて恨むぜ!!）」
死「あ、あんたがいいのよ…………ﾊﾞｶ…//////」
男「（畜生!!男になれ!!覚悟を決めろ!!お前を信じる俺を信じろ!!俺!!）…ん…」ﾁｭ
死「………んはぁ…駄目だよ…癖になっちゃいそう…」
男「我慢しろ…」
死「我慢できないよぉ…だからね？早く帰ろ？」


拝啓　お父さんお母さん　男の子に産んでくれてありがとう!!今日俺は男になります!!

本日ラスト書き込み

最後ツンデレじゃなくてデレデレになっちゃったけど、気にしたら負けってエロい人が言ってた

読む前&ID

だな。大事なのは脳内だ

アイディー

張り忘れてた…
前回まで
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun899.txt

>>504
ＧＪ！
さあ早く続きを(ry

ID

みことさんおやすみなさい

>>508
寝る前にいいもん見れた
GJ



さて、ちなみんと添い寝してくるか

>>455
別にツボではない・・・ない？ないが、ちょうどコミケ期間なので

http://tunder.ktkr.net/up/log/tun900.jpg

>>470
いちゃレーはいいものだ。
企業のでっかいレールガン4コマにいちゃレー使われてて吹いたｗ

>>513
みっくみくｗｗｗｗｗｗｗ

保存した

たまたまスレを開いたら何というww


なんでツンデレはコスプレしたんだろ?そこが気になる

なんとなく友ちゃんにそそのかされた場面が思い浮かんだ

男の部屋物色中に発見
呆れつつもつい着てみたところを男に見られてあばばばば

>>513
御坂はいいツンデレ
お題
・一方通行なツンデレor男
・超電磁砲なツンデレor男

おやすみツンデレ

耳が痛い…

つ･ツンデレの耳掃除
つ･ツンデレに耳掃除をしてみた｡
つ･あまりにつまらなかったのでツンデレの耳たぶを甘噛みしてみたら

寝られない…

IDちぇき

せっかくの早起きも
二度寝のための伏線になりがちな怠惰
ツンデレにドーンと起こされたいものです