葛城ミサト「坊や、名前はー？」、タラヲ「フグ田タラヲデスー」

ミサト「そう…タラヲちゃんっていうの、こんな時間に一人でどうしたの？お母さんは？」

タラヲ「いないデスー！」

ミサト「迷子になっちゃったのかなー？」

タラヲ「違うデスー」

ミサト「じゃあ何をしてるのかな？」

タラヲ「ふーふふふふふｗ」


ミサト「(気味の悪い子ね……)」

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　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣￣￣￣

タラヲ死ね

リツコ「おそらく、最後の使者ね」

29 ：貴族 ◆ikeda//b/w [↓] ：2009/08/10(月) 10:47:11.70 ID:h2m/KzJmP ?PLT(83974)
お試し●くれちゃるわーい　第三弾
[email protected]
asdfasd

焼かれないうちにイソゲーイソゲー

ゲンドウ「殺るなら早くしろ、殺らないならかえ」シンジ「殺ります！僕が殺ります！」

ミサト「とりあえずお巡りさんの所に行こうか？」
タラヲ「お巡りさん嫌いデス」

ミサト「でもタラヲちゃん一人じゃ危ないわよ？」
タラヲ「お姉さんが一緒なら危なくないデスー」

ミサト「うーん…ゴメンね、お姉さんこれからお家に帰らないといけないの、だからお巡りさんの所行こ？ね？」


タラヲ「嫌いだって言ったじゃないデスか」

ミサト「困ったなー……」
ミサトは警察署に電話をかけようとバッグから携帯電話を取り出した

ミサト「あ、もしもし…今、３歳くらいの男の子が一人で…」

タラヲはミサトから携帯電話を取り上げた

ミサト「ちょっと！タラヲちゃん？」
タラヲ「お巡りさんは嫌いって言ったじゃないデスか」

タラヲはミサトの携帯電話を地面に叩きつけると足で踏み付け破壊してしまった

ミサト「何するのよ！？機種変したばっかなのよ！？」

タラヲ「だって…もうお姉さんには必要無いじゃないデスかー」

ミサト「！！？？」

タラヲごときがミサトさんに勝てるイメージが沸かない

タラヲ死ね

その時初号機がタラヲを叩き潰した！

シンジ「大丈夫？！ミサトさん！」

ミサト「シンちゃん！」

完

シンジさんならこの時点で顔面にヒザゲリ入れてるレベル

アスカだけはやめてくれ

>>11
乙
すばらしいエンディングだった

早くしろよ

ミサトの家

シンジとアスカは食卓で遅めの夕食をとっていた

アスカ「ミサト遅いわねー…まさか加持さんと…」
シンジ「仕方ないよ、昇進してから前より仕事も増えたみたいだし」
ペンペン「………」


「ただいまー」

シンジ「あっ帰ってきた！お帰りなさーい！」
ミサト「お腹空いたー今日の晩御飯何ー？」
シンジ「ハンバーグです」

ミサト「うわぁーい！やったデスー！」

シンジ「えっ…？」
アスカ「えっ…？」
ペンペン「グェ…？」

ミサト「あっ…ついつい…ちょっち嬉しくてね…」

寄生…だと…

シンジ「と…とりあえず手を洗ってきなよミサトさん…」
ミサト「はーい」

ミサトは洗面所へ行った

シンジとアスカは顔を見合わせる
アスカ「なんかおかしくない？」
シンジ「うん…デスーなんて言わないよ…」

アスカ「とりあえずアタシお風呂入ってくる…」
シンジ「あっ…うん…」

浴室に向かうアスカと手を洗い戻ってきたミサトがすれ違う
ミサトはいつになくニヤニヤしている

アスカ「(やっぱりおかしいわ…)」

またおまえか

かまわん続けれ

侵食タイプか
やっかいだな

タラヲ死ね

書きためしてないの？

アスカが風呂から上がってきた

アスカ「ミサトーお風呂空いたわよー」
ミサト「はーい」

ミサトは脱衣場に行く前に服を脱いで駆け足で浴室に向かった

シンジ「ちょっと！ミサトさん！…///」
アスカ「はしたない！」

ミサト「うーふふふふふｗ」

ミサトが浴室に入るとすぐに浴槽に飛び込む音がした

アスカ「やっぱりおかしいわよ…今日のミサト…どうかしてる！」
シンジ「うん…」

>>22ハイしてないどす…


ミサトが風呂から上がってきた
案の定…全裸だ

アスカ「ほらミサト！せめてタオルくらい巻きなさいよ！」
アスカがミサトの体にタオルを巻く

ミサト「ありがと」

シンジ「ミサトさんビール冷えてますよ」
ミサト「今日はいいわ…もう寝ます」

シンジが差し出した缶ビールを無視しミサトは寝室へ入っていってしまった
シンジ「…………」
ペンペン「グェ……」

アスカ「アタシ達も寝ましょ…学校も早いし」
シンジ「うん…」

二人もそれぞれ床についた

翌朝…

シンジとアスカが起きるとミサトは既に食卓についてテレビを見ていた

シンジ「おはようミサトさん」
ミサト「おはよ」

シンジとアスカは何気なく時計を見た８時１５分…マズイ！遅刻だ！

シンジ「あ！もうこんな時間！！」
アスカは自分の部屋で既に状況を理解していたのか制服に着替え大急ぎで歯を磨いていた

ミサト「遅刻するわよー」
シンジ「あわわわわわ」

シンジも大急ぎで支度をし、二人は家を飛び出して行った

二人が家から出て行った
のを確認すると
ミサトはテレビのチャンネルを幼児向けの番組からニュースをやっているチャンネルへと変えた

テレビのアナウンサー「昨夜、第三東京市〇〇区で３歳くらいと思われる男児の遺体が発見され警察は身元の確認を…」

ミサト「うふふふふふ…」

ミサトはいつもの格好に着替えるとネルフへと向かった

下らん　てか展開がクソ以下
こんなの読むならコンビニのレシート読んでた方が数倍マシ

とにかく>>1は文才がなさ過ぎる

こんなの読むならコンビニのレシート読んでた方が数倍マシ←これがいいたいだけ

こんなの読むならコンビニのレシート読んでた方が数倍マシ←これがいいたいだけ←これがいいたいだけ

てか展開がクソ以下←これが言いたいだけ

>>28
あのな？何でもかんでもｗｋｔｋすれば良いって言うもんじゃない
下らんものにはNOを突きつける勇気も大事

じゃないとこういう文才無いゴミが付け上がるだけ

おれはVIPのSSのバランス取ってるんだよ

セリフだけのSSよりはましだわな

＞おれはVIPのSSのバランス取ってるんだよ ｷﾘｯ←これがいいたいだけ

矢印厨ウザイ

てか詰まんないからやめろ？

マヤ「葛城さんおはようございます！」
ネルフに着くとさっそくマヤが挨拶してきた

ミサト「うん、おはよう」
日向「あれ…？ミサトさん今日は休みなんじゃ？」

ミサト「あれ？そうだったかしら？」

冬月「………」
青葉「………」
マヤ「えっ…？」

日向は何気なく話題を変えた
日向「そ…そういえば今日のニュース見ました？昨日、３歳くらいの男の子が…」
日向が話しきる前にミサトは口を開いた
ミサト「フグ田タラヲ３歳、全身から血を吹きだし死亡、死因は不明」

日向「あ…そうなんですか…」

ミサトはハッとした
そうだ…ニュースでは身元はまだ確認中だって…

ミサト「ゴメン…アタシ今日休みよね？帰るわ…」
日向「は…はぁ…」

ミサトはネルフを後にした

パスタうめえなおい(・ω・)

>>1
投稿やめろと言う注意もかねてるんだけど？
やめないなら警告へと移行しますが？

支援

支援

次書き込んだらスレ落とします（脅しじゃないです）

ガイナ厨キモ

私怨

支援

クソ文支援してるやつ頭大丈夫か？

イクローの顔しか浮かばん

つまんないってレベルじゃなかった・・・

ミサトさんをタラヲが孕ませる話だと信じてたのに>>1にはガッカリだ

>>46
正解　俺もただSSスレ荒らしてるわけじゃない
文才や展開がクソなのをやめさせてるだけ

なんだこのタラオ・・・
くそっ・・・イライラしすぎて壁殴っちまった・・・

ID:0aofaFyS0
必死すぎ
何故そこまでやる？

死ーね、死ーね

>>49
壁ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>48
じゃあ俺に面白いＳＳ教えてくれ
暇でしょうがない

支援

>>48
何で？

>>55
じゃあ自分の家にウンコ投げつけられていたらどうする？

>>48
おまえ暇だな

>>56
ここはあなたの家じゃありませんよ

>>48はキモいけど、このSSみたいなのも正直面白くない
キャラが違うから声が脳内再生されないし、残念

>>57
暇じゃねえよ　もう直ぐ彼女来るからそれまでの時間つぶし

支援age

>>56
日本語で

実際うんこ投げてるのは0aofaFyS0だけどな

彼女ｗｗｗｗｗﾌｲﾀｗｗｗ

>>0aofaFyS0
ここがお前の家なら認めるが違うだろ
便所の落書きに何言ってんだ？
エロゲーみたいな普通ありえない口調て展開のＳＳより全然マシだろ

ＳＳスレなんてどうせ描いてる奴の妄想による自己満だろ？どうせもうすぐ終わるから黙って読むか出ていくかしてくれやと開き直ってみる


放課後…
シンジは日直の為、学校に残り、アスカは一人で下校していた
辺りは夕日ですっかりオレンジに染まっていた

アスカ「昨日の夜からミサトはおかしい……何があったのかしら…」

ﾌﾞﾂﾌﾞﾂと独り言を呟きながら帰り道を一人歩いていると
背後からｶﾗﾝｶﾗﾝと下駄が歩く音がした
その音が段々と近づいて来るのを感じた

アスカは少し歩みを速めた、ｶﾗﾝｶﾗﾝという音も同時に速度を速めた

アスカ「(何！？ストーカー！？この美少女の一人の帰り道を狙うなんて…！)」

このスレは香ばしいID:0aofaFyS0を愛でるスレになりました

支援

タラヲよりも必死な0aofaFyS0のが面白い

!vip2:stop:
次は落とすと言ったはずだ！思い知れよ！！
---
見習い戦士のふつうの攻撃
ログインしてないです。

>>60
嫌なら見るなよ（笑）馬鹿じゃないアンタ
早く彼女画面からでてくるといいね

タラオがウザすぎてこのSSなんか怖い

age

>>66
回りはみるな。

>>70
お前とまったく同じ行動した奴を前に見た

>>66
ほっとけよｋｓ

!vip2:stop:
tast
---
見習い戦士のふつうの攻撃
ログインしてないです。

tastってなんすかｗｗｗ

>>74
それも俺だ　

なぜそこまでこのスレにこだわるのか
彼女なかなかこねーなｗｗ

なにがしたいんすかwww

そういや夏休みも半分が過ぎたくらいだな。ちゃんと宿題はやったか？

>>70
やるじゃんｗｗｗｗｗ

ﾀｽﾄ

>>79
いや彼女は本当だ
GUぐらいから付き合ってる（もう3ヶ月付き合ってます）

これただの保守じゃね？

ＳＳスレは死滅すれば良いが彼女とか言ってる奴はVIPから消えろ

>>78
たしかログインしたけど一回しかできなくてしかもスカッたやつだっけ

ﾀｽﾄｗｗｗｗ

>>84
へーもっと詳しく教えてよ

G…U……

…………………？

頭おかしいのかコイツ…

GWじゃね

>>87
ログインて何だよとか言って全部スカったやつ

>>87
いや一度も成功した事無いのが俺だ

>>84
そんなアピールはいいからはやく画面から彼女を連れ出す方法を考えろよ

>>84
どうか別れますように
どうか別れますように
どうか別れますように
どうか別れますように

たかがSSに必死すぎｗｗｗｗｗ

彼女ってアマゾンから届くやつだろ？

すいませんGUて何ですか？

>>84
GUってなんすかｗｗｗｗｗｗ

.hackGUって面白いの？

GUってなんぞ？

なんだ真性のキチガイか

ワロチｗｗｗ

うはｗｗｗMISU＞＜　GWだった・・・・OTL

こうやって釣ったふりして SS

ＭＩＳＵってなんやねんＭＩＳＳだろ

そんなことより>>1はまだか？

キチガイｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

MISUって…

>>106
ローマジ変換解くの忘れただけ（そこまで馬鹿じゃない）

http://www.gu-japan.com/

どんなあからさまなmisuも拾うお前らどんだけ優しいんだよ

お前等…

tastにもつっこめよｗｗ

GoldenUeeｋ

MISUってダーリン

…………………？

頭おかしいのかコイツ…

オーゥ　ローマジー！！

ローマ字ね

ゆとりが集まってるなぁ

ケタ違いを、履く。ＧＵのスレスト

アスカは立ち止まった

ｶﾗﾝｶﾗﾝという音も止まった


アスカ「何なのよ！アンタさっきっから！アタシをつけて来て何が目的よ！」

バッと振り返り叫んだ
そこには小さな少年が立っていた
夕日の逆光で見えづらかったが、黄色と黒の横縞が入ったチョッキのような衣類を纏い
前髪で片目が隠れているのが確認できた

「惣流・アスカ・ラングレーさんだね」

少年はアスカに問い掛けてきた
何故、自分の名前を知っているのだ、このガキは…
アスカはゆっくりと後退りする

鬼太郎「怖がることは無いよ…僕はゲゲゲの鬼太郎…君達を妖怪から助ける為に…」

アスカは踵を返すと一目散に駆け出していた

GUGUガンモ

きたろう！

釣られんなアホ共
コイツほかのスレでも似たことしてるよ

おいおい、小学生相手に揚げ足取ってやるなって
>>84、ほら、虚勢貼るのはやめて、はやく回線切って首吊って氏ね

これは釣り針でかすぎだろ

不細工なヤリマン彼女はまだこねぇのか？

ちょっと待て今鬼太郎が何か言った

それでいい　SSスレはみんなでヤイノヤイノしながらの方が楽しい

黙ってROMしてても書いてる方はつまらんからなｗ

しえん

>>1
まとめサイトではお世話になりました

鬼太郎「ま！待って！霊ぼうチャンチャンコ！！」

アスカは鬼太郎の投げたチャンチャンコに身体を縛られ転んでしまった

アスカ「イッターイ！何すんのよ！レディに向かって！」
アスカは上半身を縛られ膝立ちの状態で叫んだ
すぐに少年が駆け寄ってきて腰を落とす

鬼太郎「ゴメンよ…でも君に大事な話しがあるんだ…」
アスカ「何が大事な話しよ！こんな乱暴して！」
鬼太郎「君の…君達の命にも関わる話なんだ！」
アスカ「アタシ達の…命？」

アスカは少年の話しを聞くことにした

期待age

どうやらアスカは無事のようだ

こんな低いレベルでも支援するやつがいるからVIPのクォリティーが下がる
>>1も悪いが支援する奴も悪い
まだ俺のほうが面白いものかける

.（◎） < ｵｲ,ｷﾀﾛｳ
　大

>>135
じゃあ見せてくれ
煽りとかじゃなくて純粋に自信のあるお前の作品が見てみたい

>>135
スレ立ててらっしゃ〜い

>>135
期待しているぞ

恐怖で逃げてるアスカが、あんな態度取れる訳ない
期待したのに

>>1よりは100倍面白いものかけるがこの程度を100倍してもしれてるからな

>>141
書いてから言ってね＾＾

>>141
いいから書け

鬼太郎はアスカの瞳をまっすぐ見つめ話しだした

鬼太郎「君達の保護者…葛城ミサトさんは…妖怪に寄生されているんだ…」
妖怪という単語を聞いた途端、アスカは立ち上がり再び歩きだそうとした
鬼太郎はチャンチャンコの妖力を強め再びアスカを座らせた

アスカ「何よ！」
鬼太郎「とにかく聞いて！」
すると鬼太郎の髪の毛の間から目玉に身体の生えた(？)奇妙な生き物がひょっこり現れた

目玉のオヤジ「ミサトさんに寄生しているのは妖怪イソノじゃ」

アスカは失神してしまった

目玉のオヤジ「あら？」
鬼太郎「無理もないですよ、妖怪を信じない人が父さんを見たらこうなりますよ」

目玉のオヤジ「とりあえず森に運ぶとするかのう」
鬼太郎「ハイ、父さん」

>>141
何倍でもいいけど、早く書けよ

続きが気になるなｗ
どのくらい書く予定なの？

お前ら人に頼む態度がなってない
こんなレベルで喜ぶやつらに受けるSSならすぐ書けるが態度が悪い

>>147
書いてくださいお願いします

>>147
要約すると、
「書けません＞＜でも別に書かなくても許してくれるよね？＾＾」でおｋ？

>>147
だから書いてから言えよ

>>147
別に頼んでないだろ。
書かなければ口だけ野郎になるってだけで。

なにこの愉快なスレ

>>147
出来るっていうなら書けよ。
暇潰しに読んでやる。喜べ

みんなが笑ってるー

アスカは目を覚ました

そこは築１００年は経っていそうなボロボロの部屋だったが
新築の木造住宅のような木のいい香がした

鬼太郎「目が覚めたかい？」
鬼太郎が湯呑みをお盆に載せて歩み寄ってきた

アスカ「ここは…？」
目玉オヤジ「わしらの家じゃ」
アスカ「ひっ」

アスカはまた失神しそうになったが我慢した
鬼太郎が湯呑みをちゃぶ台に置き話だした

鬼太郎「さっきの話の続きだけど…」
アスカはハッと思い出し声を上げた
アスカ「そうよ！アタシ達の命に関わる話って！」

鬼太郎「ああ…葛城ミサトさんはイソノという妖怪に寄生されているんだ…」
アスカは信じるしか選択肢はないと悟り鬼太郎の話に耳を傾けた

あー、おまえ等は日本語が理解できないんだな
だからこのレベルなんだよ
>>148はには期待に答えてやれなくてすまんな
悪いのはこいつらだから

どうせ書くわけないし書けるわけないんだから
黙って支援してろよ
後コピペにマジレス多すぎ

>>156
やあ口だけ野郎ｗｗｗ

そうか、ようやく分かったぞ、コイツは荒らしを装った高度な保守だったんだよ！

�C

>>156
お顔が真っ赤ですよ？＾＾

お日様にさえ笑われてるー

>>161
顔文字と草は動揺してる証拠

>>163
何が言いたいのかな？＾＾；

>>156
言い訳ばっかりつまんない

ちなみに俺はいままでいくつかSS書いてるから
おまえ等は知らない間に支援してると思うぜ
そういう他のSSに比べてこれはレベルが低すぎるというだけ
それに気付かないならおまえ等はまさにフシアナな

鬼太郎「このままだと葛城ミサトさんの魂は完全にイソノに消されてしまう」
アスカは黙って鬼太郎の話しを聞いた

鬼太郎「宿主の魂を消すとイソノは次の宿主を探すんだ」
アスカ「と、すると次の寄生先は一番身近にいるアタシ達ってことね…」

鬼太郎「そう…でも奴を倒すには宿主の身体から奴を引き出す必要があるんだ」
目玉のオヤジが割って入る

目玉のオヤジ「しかしイソノは宿主の魂が消えるか新たな宿主を見つけるまで本体を現さないからのぉ」

>>166
口先だけのカスはだまってろよ

>>166
支援されなかったんだろ？実際は

ID:ltA04XGQ0
短レスで反応しすぎだろ…出川哲郎かよ

アスカ「新しい宿主……」
目玉のオヤジは続けた

目玉のオヤジ「イソノは美しい女性に弱いと聞くが…」
アスカ「ならアタシが囮になれって言うの！？」

目玉と鬼太郎は一度、顔を見合わせ同時にアスカに視線を戻した

アスカ「な…何よ」
鬼太郎「いやぁ…」
鬼太郎は気まずそうに苦笑い頭をポリポリと掻く

アスカは目玉のオヤジを見下すように睨む

目玉のオヤジ「イソノは大人の女性が好きだからのぉ…お前さんはちと若す…ギッ！！」

アスカは目玉が最後まで話す前に目玉の身体を握った

目玉のオヤジ「スタン！スマンかった！離しておくれ！」

鬼太郎は掌で口を抑え小刻みに震えながら吹き出すのを堪えている

>>166
口だけ野郎、どうしたんだ？

(;◎){スタン！
ﾌｲﾀwwww

鬼太郎｢父さん…僕を初号機に乗せて下さい！｣

アスカ「とにかく早いとこそのイソノとやらを退治しなくっちゃ！」

鬼太郎「そ…そうだね！ね！父さん！アスカちゃんに大人の女性になれる化粧をしてあげなきゃ！」
目玉のオヤジ「とりあえずババアと猫娘とろくろ首を呼ぶんじゃ…」

数分後、３人の女妖怪が鬼太郎の家にやってきた

事情を説明すると３人はアスカを取り囲み観察を始めた
アスカは正座をしたままﾋﾞｸﾋﾞｸしている

砂かけババア「うーむ…この娘を大人らしくしろとな…」
ろくろ首「元は悪くないから綺麗になるわよ」
猫娘「まあアタシ程にはならないでしょうけどね！」
アスカ「………」

そして女妖怪３人によるアスカ大人化計画が始まった

>>149
要約ねぇ…

ミサトさんに寄生してるのがタラヲなら妖怪フグタじゃないのか・・・？

なにこの糞文

ろくろ首「いつも私が会社にしていくお化粧は…」
猫娘「お歯黒に貰ったこれを塗ってと…」
砂かけババア「うむ！ワシに似て大分綺麗になって来たぞ！」

目玉「うーむここはもう少し…」
鬼太郎「〜〜〜ッッッ！！」

妖怪一同「完成ーーーーー！！」

目玉が手鏡を担いできた

目玉「ホレ！これならイソノも釣られる事間違いなしじゃ！」

アスカは恐る恐る鏡を見た
そこには新種の妖怪となった自分の姿があった

アスカ「何よ！コレーっ！！」

アスカの目にうっすら涙が浮かんだ

アスカ「こんな顔じゃ人前に出れないじゃないの！」

目玉「いや…さっきよりは大人っぽくなっ…タァァァ！！」

アスカは再び目玉のオヤジを思いっきり握った

香ばしいスレですね

口だけおじさんの>>166じゃなくても良いから誰か面白いの書いてよ(´Д｀)

>>110
この()つけて書き込む奴前にも見たな

夏休みすなー

アスカ「マスクとか無いの！？そのイソノの前に立つまでこの顔誰にも見られたくない！」

１時間後……

アスカはミサトの家に帰ってきた
サングラスにマスク、いかにも変質者といった出で立ちで

アスカ「ただいまー」
シンジ「あ、お帰りアスカ、遅かったじゃない先に帰ったのに」
アスカ「ちょっとね…」

シンジはアスカの出で立ちを見て大いに吹いた

シンジ「アスカｗｗｗｗ何ｗｗｗｗ何そのｗｗｗｗグェ！！」

アスカは黙ってシンジの鳩尾にヒザ蹴りを入れるとミサトを探し出した

アスカ「ミサトは？」
シンジは蹴りを入れられた腹を抑えながら風呂場を指差した

風呂場からは
大きな空を♪見上げたら♪白ーい雲が♪
と奇妙な歌が聴こえてきた

休憩

５時ちょっと過ぎに再開予定
読みたければ保守頼む

続き読みたいから保守

まともなエバスレ立ててくれよｏｔｌ

俺、鬼太郎は原作風じゃなきゃ許せないタチなんだ

ほ

>>166
SSなんて公開オナニーなのに
その程度が高尚なものと思ってる時点で終わってる

鬼太郎って幽霊属じゃないの？

なんで妖力なの？

俺の保守が真っ赤に燃える

>>163
草はVIPじゃ普通だし顔文字は煽りだがｗｗｗｗ

保守一つさみしいのう


アスカ「ミサトー？お風呂上がったらちょっといい？」
ミサト「はーい」

アスカはミサトが風呂から上がるのを待つ間、鏡の前でマスクとサングラスを外す

アスカ「ハァ…ホントにこんな顔でうまくいくのかしら……」

ミサトが風呂から上がってきた

ミサト「上がったデスー、ちょっとって何デスかー？」
アスカ「うん…服来たらちょっと屋上に来てくれる？」
ミサト「ハーイ」

アスカはミサトをおいて先にマンションの部屋を出て屋上に行った

屋上では鬼太郎一同がイソノ退治の為にスタンバイしていた

鬼太郎「呼び出せましたか？」
アスカ「うん、もうすぐ来るわよ」

バスの中なのにスレタイで盛大に吹いてしまった

保守一つじゃなかったスマンのう
もうすぐクライマックスだから我慢してください


ミサトが屋上に上がってきた
夜風が二人に吹き付け髪を靡かせた

ミサト「ふぃー湯冷めしちゃうデスー」
アスカ「そうね早めに済ませましょ」

ミサトはアスカに近づくと顔をジーッと見つめた
ニヤニヤしている
アスカは息を呑んだ

ミサト「アスカー、綺麗になったわねー」
ミサトはアスカとの距離を少し空け両手を広げ謎の構えを取った

アスカ「そう？」

アスカが答えた瞬間、ミサトは叫んだ

ミサト「チェーーーーンジ！！！」

ほ

七土古荷首「為津妹

続き早く支援

書き溜めしてあれば良スレ何だけどな
クライマックスに期待

お、再開してた

その叫びとともにミサトは身体から凄まじい閃光を放った

鬼太郎はアスカの前に立ちチャンチンコを広げ放たれた閃光を弾き返す

閃光を放ったミサトはその場にバタリと倒れた

閃光は地面に着くと徐々にその姿を変えた

エヴァのようなボディに髪が一本生えただけの頭頂部を持つ親父のような顔を持つ悍ましい姿に


イソノ「バッカモーーン！！」
鬼太郎「ついに本体を現したなイソノめ！」

イソノ「サヨウ！」

イソノが腕を振るうと見えない衝撃波が一同を襲う

アスカ「きゃっ！」

アスカは屋上から投げ出されてしまった


アスカ「(ああ…せっかくおびき出したのに…アタシこのまま死んじゃうのかな……)

いったん木綿「危なかー！！」

地面スレスレのところで鬼太郎の仲間、いったん木綿がアスカをその背に乗せ救出した

チャンチンコ

チャンチンコはやられたｗｗｗｗｗｗ

チャンチンコｗｗｗｗ

いったん木綿「もう少しで潰れたチェリーパイになるとこだったばい！」

アスカ「あ…ありがとう」

屋上では鬼太郎とイソノが対峙している

鬼太郎「喰らえ！髪の毛針！！」
砂かけババア「砂かけーッ！！」
凶器と化した無数の髪の毛と砂がイソノを襲う
しかしそれはイソノの前でパラパラと落ちた



鬼太郎・ババア「くっ…」
イソノ「カアサン！」

アスカはその光景を見てハッとした


アスカ「(間違いない…あれは…Ａ・Ｔフィールド！)」

くだらなすぎてなける泣けるわ

アスカ「妖怪にもＡＴフィールドを使う奴がいるの！？」
いったん木綿「ＡＴ…！？何じゃそれ？」


イソノは両手を拝む様に合わせ呪文を唱え始めた

イソノ「カーツォ…カーツォ…タマァ…サザーエ……カァサンマスヲ…」

合わせた掌の間に徐々に妖力の玉が出来てきた

目玉のオヤジ「むっ終わらせるつもりかっ！！」

イソノ「ノリスケーーーーッ！！」

イソノから放たれた光弾は真っすぐ倒れるミサトに向かっていったた
目玉のオヤジ「いかん！！ミサトさんが！」
鬼太郎「間に合わないッ！」

バシューン

続きまだ？(´・ω・`)

ぬりかべ「ヌリカベエエエ！！」

光弾は寸前でぬりかべが受け止めた

気を失ったままのミサトを猫娘が肩に担ぎ屋上から避難する

鬼太郎「ぬりかべ！！」
ぬりかべ「ヌリ…カベェ…」

ぬりかべは力尽きズズンと大きな音を立てその場に倒れた

イソノは悔しそうに唸り、再び鬼太郎の方を向いた

イソノ「マスヲｸﾝ…モウｲｯﾃ…ｶｱｻﾝフロ…カーツォﾁｮｯﾄｷﾅｻｲ…ﾜｶﾒ…ﾊﾟﾝﾂｼﾏーｴ…」

再び呪文を唱えるとイソノの身体はみるみる巨大化した

鬼太郎「そんな…」
目玉のオヤジ「きょ…巨大化しおった…！！」


アスカ「(間違いない！あれは…)」
いったん木綿「あわわわわ」


アスカ「(………使徒ッ！！)」

巨大化したイソノは屋上から飛び降り

屋上にいる鬼太郎達に手を伸ばし握り潰そうとした

砂かけババア「ぐぅおおおお……」
鬼太郎「体内電気！！」
イソノ「ﾊﾞｶﾓﾝ…」
鬼太郎の抵抗もまったく効果がない

鬼太郎「こ…これまでか…」

アスカ「そんな…ここまでなの…」


その場にいる全員が死を覚悟したときだった





「アォオオオオオオオン！！」

追い付いた…だと!?

満月を背に浮かび上がる２つのシルエット

そのうちの一体が巨大化イソノ(使徒イソ・ナミエル)に物凄いで向かってきた

そのうち片方が両手に何かを構え空に舞い上がるとイソノの頭上で急降下した

ズズンという激しい地響きと共にイソノの肩から真っ赤な血が勢いよく噴水の様に吹き出した

イソノ「バッカモーーン！！」
呻くイソノは鬼太郎達を握っていた手を離した


アスカ「初号機…！？シンジ！！」
いったん木綿「あわわわまた訳のわからんのが…」

初号機がいったん離れると数十発のレザー弾がイソノの身体を蜂の巣にする

アスカ「優等生…」

少し離れた所で硝煙を上げる銃口をイソノに向けた零号機がライフルを構えていた

続きﾏﾀﾞｰ？

まだー？

シンジ「アスカ！大丈夫！？」

初号機はアスカといったん木綿に歩み寄る

いったん木綿「あわわわわ来るなっ！来るんじゃなか！」
アスカ「大丈夫よ！あれは味方！」


シンジ「アスカ…無事で…無事でよかった…」
初号機がアスカに手を伸ばすとレイが叫んだ

レイ「碇君！まだよ！」

伸ばした左手が切り落とされた

シンジ「うぐっ！！」

アスカ「シンジ！！」
いったん木綿「あわわ」


イソノ「ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ…バッカモーーーーン！！」

マヤ「初号機！左腕消失！」

ゲゲンドウ「女に気を取られるからだ…」
冬月「君が言えるセリフかね？」
ゲンドウ「ふん…二号機射出」

マヤ「でもパイロットは…！」

ゲンドウ「７番目の適格者がいる…初陣だ…」


マヤ「二号機射出！！」




二号機パイロット「うーん唐突過ぎてトイレに行くの忘れちゃったよぉ…とにかく早く済ませて帰って中島に借りた漫画を読むんだ！」

ゲゲンドウ

ゲゲンドウｗｗｗｗ
鬼太郎すぎワロタｗｗｗｗ

現場ではレイの乗る零号機とイソノの肉弾戦が繰り広げられていた

イソノの圧倒的なパワーに零号機は劣勢

アスカ「何やってるのよバカシンジ！優等生がやられちゃうわよ！」

シンジ「僕は…ダメだ……」

活動停止した初号機は動かない

鬼太郎「クソ…こんな時に…何も出来ないなんて……」
目玉オヤジ「うーむまぁ仕方がないのぉ」


押し倒された零号機にトドメを刺そうとイソノが拳を振り上げた

その時−−−−

ズバッ

イソノの右腕は消失した


アスカ「ちょっと…アレは………」


カツオ「うひょおおお！！ナニコレ最高ぉ！中島とする野球より面白いじゃないか！」

アスカ「アタシの弐号機ィ〜」

誤字が増えてきたな…疲れてる…


アスカ「ちょっと！誰が乗ってるのよー！」
いったん木綿「あぁコラコラ暴れんじゃなかと！」

カツオの操る弐号機は鮮やかなナイフ捌きでイソノを解体してゆく

イソノ「カツォーッ！チョットバッカモーーン！！」
カツオ「お前父さんに似ててムカつくんだよ！！」

弐号機の猛攻にイソノは両手両足を失いダルマ状態になった
もはや戦闘不能だ

レイ「カツオ君！使徒のコアは頭頂部の毛のようなモノよ！」
カツオ「わかってるって！」

弐号機はイソノのコアをプチっと引っこ抜いた

イソノ(使徒イソナミエル)は断末魔を上げ、消滅した

【以下引用のスレの１が、アカ匪かチョンかしらんが複数の殺害予告に
さらされてる！
　１が自作携帯小説内で、在日特権を暴いちまったからか・・・

　皆様、コピペやスレ上げ、１の小説サイトアクセス増等に支援を
お願いいたします！！】

犯行予告が行なわれている疑いのあるURL：

http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1248691604/
情報提供者のｺﾒﾝﾄ：
※このコメントは犯行予告の原文を含みます。実際の原文は上記リンク先(URL)でご確認ください。
女性を暴行したゴミ鬼畜ウヨクを含め、人民運動を妨害する極右の家族には報復リンチしないとな

バカ暴行キチガイ極右野郎の母親のマンコに竹槍ぶち込んで殺すか

戦犯には是くらいの制裁は当然や


>>1と家族と協力者を四肢切断して焼き殺す。>>1の両親・曽祖父を拷問レイプして虐殺する

戦闘が終わりエヴァ３機がネルフへと引き上げていく


アスカ「ちょっと誰が乗ってるのよ！アタシの弐号機に！ちょっとアイツらを追って！」
アスカはいったん木綿にネルフに向かうように指図した


ネルフ到着

マヤ「お疲れ様レイ、シンジ君、カツオ君」

シンジ「ハァ…」
レイ「落ち込むことないわ、次からちゃんとすればいいんだもの」

アスカがネルフに到着した

アスカ「ちょっと！誰がアスカの弐号機に乗ってたのよ！」
カツオ「僕だよ」

カツオはニヤニヤしながらアスカに近づいてきた

アスカ「ちょ…アンタ誰よ！」

カツオ「僕、磯野カツオ…７番目の適格者だよ、君はもうお払い箱だよ」

アスカの一人称がアスカだと？

アスカ「そんな……」

アスカの落胆する顔を見て更にニヤけるカツオ

カツオ「弐号機を返して欲しい？」
アスカはカツオを睨みつける
アスカ「返すもなにもアタシの弐号機よ！」

カツオは軽く首を振るとアスカの髪の毛を掴み
強引に引っ張ってロッカールームに向かった

アスカ「ちょっと痛い！離して！」
カツオ「うるさい女だなぁ」

ロッカールームに入るとアスカを投げ倒しドアの内鍵を閉めた


カツオ「返して欲しいなら頼み方ってもんがあるんじゃないの？」

とりあえず、パンツ脱いだ

アスカはペタンと座り込んだ状態でカツオを下から睨みつける

カツオ「おいおい何だその目は？」
カツオはアスカの頬を張る
張られた頬を摩りながらまた睨むアスカ

カツオ「いい加減にしろよ？」

今度は膝が鳩尾に入る、呼吸が出来ず苦しがるアスカ

悶えるアスカの前髪を掴みフェイスｔｏフェイスで
カツオ「弐号機を返してください、返してくれるなら何でもしますだろ？」

アスカは一瞬目をそらしたがすぐにまた睨みつけペッと唾を吐きつけた

カツオ「可愛くねーなー！」

カツオはアスカに馬乗りになった
両腕を固定し動きを封じ更に問う

カツオ「好きにさせるの？させないの？？」

アスカ「アンタなんかにヤラれるくらいなら…死んだ方がマシよ…」

カツオは目を見開き歯をギリギリの鳴らし、思いっきりアスカの頬をグーで殴った

カツオ「じゃあ死ねよ！死んじゃえよ！」

２発３発と殴っていくと
アスカが泣きはじめているのに気づいた

カツオ「おら！どーなんだよ！？えぇ！？」

アスカは泣きながら言った

アスカ「ﾋｸﾞｯ…もう叩かないでぇ……ﾋｸﾞｯﾋｸﾞｯ…好きにしていいから…ﾋｸﾞｯ…叩かないで…ﾋｸﾞｯ」

カツオはまるで仏様のような笑みを浮かべた

カツオ「始めっからそう言えば良かったんだよーバカだなー」

カツオはこんなやつじゃない
カツオはもっと良い子なはず

タラヲが化けているに10000億ジンバブエドル

カツオ「僕は紳士だからキスからイクんだ」

カツオはゆっくりと顔を近づける、アスカは反射的に顔を横に向ける

カツオ「おらこっち向けよ」
強引に正面を向かせ唇を奪うカツオ
アスカは苦しそうに足をバタつかせカツオを跳ね退けようと肩を押すがまったく動かない

カツオ「ハァ…柔らかい唇だったな…」

カツオは次にアスカの制服のシャツの襟に手を掛けた

カツオ「僕は野獣だからここはワイルドに脱がすんだ」

バッとシャツを開く、ボタンが飛び散りカラカラと音を立てた

カツオ「うーん１４歳の胸じゃないなー」

ブラ越しに両手でゆっくりと円を描くようにアスカの形の良い胸を揉みしだく

構わん…続けろ

もはや抵抗できないアスカはなされるがままだ

カツオ「そろそろビーチクをオシャブリされたいんじゃない？言ってみなよ？」
カツオ「アタシの乳首をアナタのオシャブリにしてくださいって！」

アスカは首を振った

カツオはまた拳を振り上げた
アスカは「ひっ」と呻くと
アスカ「ア…アタシの乳首を……オシャブリにしてください…」
と震える声で言った

カツオ「よし！」
カツオはブラを外すと乳首にむしゃぶりついた

アスカ「ん…ん…」

カツオ「ホラもう気持ち良くたってきた」

なん…だと…

カツオは乳首にしゃぶりついたままアスカのスカートの中に手を伸ばした

カツオ「そろそろ下もイクか？下もイクか？」
もはや抵抗するだけ無駄だと悟ったアスカは涙で濡れた顔で頷いた

カツオ「何だよー抵抗してくれないと萎えちゃうんだけどなー」

カツオはアスカのパンツを脱がした

カツオ「お前大人ぶってるけど意外に可愛いパンツ穿いてんじゃん！」

パンツを鼻に近づけ匂いを嗅ぐカツオ

カツオはそれをアスカの口に強引に押し込むとマングリ返し

アスカの恥部にむしゃぶりつく

「うっ…うぅう…」
自らのパンツで塞がれた口からうめき声が漏れる

カツオ「うーん…よろしい…」

やああああめえええええろおおおおおおおお

もはや妖怪も使徒も関係ない迷走状態


カツオはあるていどアスカをテイスティングするとマングリを解いた

力が抜け動かないアスカ

カツオ「おいおい！もうへばっちまったのかよ？」

カツオは薬指と中指を交差させアスカの膣に突っ込んだ

カツオ「俺の指テクでまた感じさせてやるよ！」

ゆっくりと指の関節をクネクネと動かす
ｸﾁｭｸﾁｭと音が鳴る

カツオ「聞こえるかぁ？聞こえるかぁこの音？」

カツオは指を動かす速度を早めた
更に大きくｸﾁｭｸﾁｭと音を立てる

アスカ「うっ…うっうっ」
パンツで塞がれた口から再びうめき声が漏れる

カツオ「おらおらおらおら！！」
アスカ「はうっ…うっうっうーっ！」

ﾋﾟｼｭｰ

カツオ「あーあ潮吹きやがったよ…こんなにびちょびちょに床よごしやがって……」

よし、いいぞカツオ

カツオはアスカの口を塞いだパンツを外すと
髪を掴み潮で汚れた床に顔をこすりつけた

カツオ「おらお前が汚した床なんだから舐めて綺麗にしろよ！ホレ！」

抵抗を忘れていたアスカは再び泣き出した

アスカ「もう勘弁してください……ﾋｸﾞｯ…生意気なこと言わないから……ﾋｸﾞｯ…」

カツオは「チッ」と舌打ちすると手を離した

鬼太郎「僕も参加しよう…」

ああ…やっとこの辱めが終わる……


アスカの心が解き放たれかけたその時だった


カツオ「終わると思った？」


アスカ「うっ……イヤ…イヤ……」


カツオが再びアスカの髪を掴んだその時

カツオはドアの外に異様な気配を感じ

ドアの前に立った

外からはお経のような呪文のようなものが聞こえた

カツオ「なんだぁ？」

カツオがドアに耳をつけたその瞬間

筋肉組織が露出したような異様な、そして大きな手がカツオの頭を掴んだ


「人の姿を借りて少女を犯す悪霊め！姿を現せ！！」

まさかＴさん？！

良かった
カツオがこんなことするはずないよね

カツオ「ギャアアアアアア」

カツオの頭から黒い影が飛び出した
宿主のカツオはその場にバタリと倒れた

バン

外にいた誰かがドアを蹴り破りロッカールームに入ってきた

鵺野鳴介「大丈夫か！」

アスカはただ呆然とその人を見つめた

鵺野「ゆきめくん！この娘を頼む！俺は奴を追う！」
ゆきめ「ハイ！」

アスカはゆきめ君と呼ばれる女性に毛布を掛けられロッカールームを出た

廊下の向こうから鬼太郎と意識の戻ったミサトが走ってきた

ミサト「アスカ！大丈夫！？」
鬼太郎「クソ！僕とした事があの時にエヴァのパイロットに乗り移ったのを見逃すなんて！！」

タラちゃんあんま関係なかったな

鬼太郎がロッカールームに入ると左手に凄まじい妖力を宿した男が一人

カツオにとり憑いていた妖怪と戦っていた

鬼太郎「助太刀します！」
鵺野「君は！？」
鬼太郎「僕はゲゲゲゲの鬼太郎！」
鵺野「俺は鵺野鳴介だ！コイツはやっかいな相手だぜ！」

イソノ「貴様ら〜どこまでもこの俺の邪魔をしたいというのかぁあああ！！！」

イソノの放つ邪悪なオーラが二人を襲う

鵺野「白衣観音経！」
鬼太郎「霊ぼうチンチャンコ！！」

それぞれ防御し邪悪なオーラを弾き飛ばす

イソノ「くっ！」

間髪入れず鵺野が鬼の手で斬り掛かる
鬼太郎は髪の毛針でそれを援護する

鵺野「地獄に帰れ！！」

鬼の手がイソノを切り裂いた

鬼太郎「僕はゲゲゲゲの鬼太郎！」

やはりぬ〜べ〜か

この誤字はわざとなの？

イソノ「うぎゃああああああ」

イソノは凄まじい断末魔を上げ今度こそ消滅した

鵺野「終わった……」
鬼太郎「ハイ…終わりました…」

一同が拍手しながらロッカールームに入ってきた

ミサト「やったわね…おめでとう！」
シンジ「おめでとう！」、アスカ「おめでとう！」、マヤ「おめでとう！」
ゲンドア「おめでとう！」、レイ「おめでとう！」
猫娘・砂かけ婆・ろくろ首「おめでとう！」、目玉のオヤジ「めでたいな！」
カツオ・波平「おめでとう！」、ゆきめ「おめでとう！」

そしてドアの外、静かに中の様子を窺う小さな男の子がいた
男の子はスタスタと部屋に入ってきた


タラヲ「みんなおめでとうデスー」


一同「お前は死ね」


完

タラヲ生きてんのかよｗ

　　 　　　　――　　┼　 　　　|　　‐┼ 　 ７　　 !ヽ　　|__ 〃　|　　 ヽ
　　　　　　 　 　 　 　|/´｀ヽ　 .l　　 __| 　　{　　　|　　/´　 　 　|　　 　|
　　　　　 （＿＿_　 /| 　　 し　| 　 (__jヽ 　ヽ＿ノ　 （＿＿　 　し

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　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,r'";ノ彡三ﾐ;;;;;;;;;;ﾞｰ:､
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　　　　　　　　　　　＿＿,」.f.}　 r'''ヽ.　　　 ｀ﾞ'ｰ　ﾚ_　　　　　やっぱりあんた達はワカってない。
　　　　　 r二二''く´　 ０ ,.>､l 　 ` ﾟ''′　 ,r'｡`)　/ｨj　 　 　 _,..、　
　　　 ,r''/´　　　　￣,フ´　/l　　　　 ,... 、 ￣´ /,ｼ'ｰo、　,.fﾋi'-! 　>>1と言う人物を・・・・・・
　　　/ ,f′　　　　／　　 / .! ( ,､＿ヽ..ノ　 _　,ｲ´ ヽ=:.,`'',ﾋ,i ヽ
　　ノ!　i　　　　　　＼,ィ'´!　ヽ　 ヽ､｀`ﾞ;ゝ‐'ﾉﾉ,!　　 ﾞi、｀~.! ﾞi、ﾞ!,.ゝ､
　ノ/i　 l　　　　_,.ィ''´　　i　　 ＼.　 ￣´　,／ ,i`ヽ､／　　 ﾞi　t ヽ ヽ`i.
,/l .i,! ii t　　 　 ヽ　　　　i､　,.ィ'^t:､,,...ィ''´　 ,ﾉ　　｀ヽ、　　ﾞt,_ヽ ` ヽ,t、
　　ﾘ ヾ i ,..、　　 ﾞt, 　 　 !.ﾞ´　　 ﾞi__,ﾉ　ヽ／/　　　 ／. 　 ,f´彡彡 /l `i
　ヽ、　ﾞiY　｀ﾞ''ｰ-=ヽ、 　.ﾞi,　　 ,/'　ﾞt,　　／　　 ／　　 彡i,,彡 ' ' /ﾉ　 l
　　 ヽゝ､j'i=:､Ｏ 　 ｀ヽ、　ﾞt,　 /　　 ﾞi ,／　　,／-O---, ,i'｀　　　f′　 l
　　　＼ j l　 ｀ー--=.ｲ＼ 　ﾞＶ′　　／　　／ `ー'ﾞー‐'ノゝ、 　 ﾉi　　 ﾉ
　　　　 )l l　　　　　　 l　 ＼　ﾞt,　 ／　,.ィ"/￣￣o￣７′,.ィゝ''´ ,ﾊ、　）
　ー--‐ﾊ.ﾞ:-:､_　　　　l.　　 ＼　ソ ,.ィ'´　/｀￣ﾞ`ー'"i′ ,i／　　　　t,　l
　　　　 l ヽ　　`ー-=''′　　　/ ／　　　/　　　　　　冫'"　　　　　　 ヽj

え？終わり？

うん誤字増えてきたし終わり
正直スマンかった

タラヲ死ね

アスカ「おめでとう！」
そんな心理状況じゃないだろｗｗｗ

>>256
最終回補正

このＳＳで伝えたかったのは夏だしホラーとエロスとアニメとタラヲ死ねって事だけ