小学生男子「うわっ、なんかちんこから白いの出た！」

男子「膿かなあ？すげー気持ちよかったけど」

女子「あーあ。服汚しちゃったね」

男子「お前見てたの！？」

女子「まあね。射精は初めて？」

男子「シャセイ？何それ」

もうこういうスレいいから

もういいですから

女子「あたしのここにこすり付けてみる？もっとでるかもしれないよ」

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　ん　　 ん　　 !　　　　 _,.イ´ヽ.7　　 ／　 /:::|　/ﾚ'　 ﾚ'ﾚ'
　み　　み　　　| 　　／7:::::!　　○Ｏ'´　　/::::::ﾚ'ヽ.　　　　　　　　___
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　ん　　ん 　 　 ! ./　 ,':::::::::::!/　ハ:::::｀´:::::::::::;'　　　　',　　/　　　　 　　 i
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wktk

女子「射精知らないの？」

男子「うん・・。病気じゃないよな？」

女子「大じょーぶ。男の子なら当然のことだよ」

男子「へえーっ」

女子「もっとよく見せて」

男子「何で？」

女子「本でしか読んだことないから、気になってたの」

男子「まあ、いいけど」

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　ん　　 ん　　 !　　　　 _,.イ´ヽ.7　　 ／　 /:::|　/ﾚ'　 ﾚ'ﾚ'
　み　　み　　　| 　　／7:::::!　　○Ｏ'´　　/::::::ﾚ'ヽ.　　　　　　　　___
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　ん　　ん 　 　 ! ./　 ,':::::::::::!/　ハ:::::｀´:::::::::::;'　　　　',　　/　　　　 　　 i
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恐ろしいほどいらないスレ

うわっ書き始めちゃったよ

期待

女子「白いんだ。思ったよりきれいだね」

男子「そうか？」

女子「ちょっと触らして」

ねちょっ

女子「うわ・・」

クンクン

女子「イカみたいな臭い」

男子「面白い？」

女子「うん！」

wktk
期待

これだから携帯は携帯

女子「そうだ！」ワクワク

男子「何？」

女子「ねえ、私、出るとこ見たい！」

男子「えっ」

女子「もう一回出して！」

男子「でも出るかなー？」

女子「私が出してあげるから。ねっ」

男子「出せるの？」

女子「多分ね」

女子「触るよ？」

ぎゅっ

男子「んっ、恥ずかしいよ」

女子「誰にもいわないから大丈夫」

男子「ホントかなー」

女子「擦るよ」

しこしこしこ

男子「あっ・・」

しこしこしこしこ

男子「あっあっなんか気持ち良い」

女子「そう？」

女子（私結構上手いのかもね）

男子「あぁあっ」

女子「どう？」しこしこしこ

男子「すっすごい・・あっなんか出るっ！」

どぴゅっ

女子「！か、顔にかかった・・うぇ、にが・・」

男子「はぁはぁ・・」

女子「ぺっぺっ」

その瞬間俺は死にたくない一心で即座にトランクスを脱ぎ捨てると、
尻を後ろの壁に向かって突き出した。
すると本来壁にぶつかるはずの尻は、
やわらかい何かに押し付けられ、んむぅ！？？と幼くも可愛らしい悲鳴が聞こえた。
その何かは必死で俺の尻をどかそうとするが、
どけたが最後俺は殺される。俺は全力で尻を押し付けた。
その何かがイヤイヤと首を振る動作も、鼻息も全てを感じる。

死にたくない死にたくない。
俺はごめんなさい神様助けてくださいと泣きながら、肛門に力を込めた。

ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
「んんんんむうううううううう！？！！？！？！？！！むうううううううううぅぅぅっっっ！！！」
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
「んんんんんんんっーーーーっっっ！！！んもっ、んむむっ、むうぅぅ゛ぅ゛ぅぅ゛ぅ゛ぅぅ゛ぅ゛っっ！！！」
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
「ん゛んんんんんぅぅっっっｘっ゛んっ！！！！ぐぶっ！！むぉっ、んむっ、ぶッッ！！！んんっ ぁんぉっ、んもぉ゛お゛お゛ぉぉ
んぉむう゛う゛っんんんん　んむッ！！んうぁううう うぉぅんん んぅぅんん んぉーーーーっっっ！！！」
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
「いぃやぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛っ！ぁうんち！イや！いやああんむううううううう゛るゥゥッ！」
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！

精も根も尽き果てた俺が目にしたのは人型に縁取られたうんこまみれの壁だけだった。
後ろには何もいなかった。
俺は助かったのだ。

なんてけしからん
続きは?

へぇ

ふぅ・・・

ロリコンという同人誌があったな…

精液はイカの臭いじゃねーよ粕が

女子「あーマズかった。」

男子「酷いな。せっかく言うこと聞いてあげたのに」

女子「ごめんごめん。」

男子「そうだ、女子のも見せて」

女子「ええーっ！」

男子「僕だけなんてずるいだろ？」

女子「無理だよおぉ」

その瞬間私は死にたくない一心で即座にトランクスを脱ぎ捨てると、
尻を後ろの壁に向かって突き出した。
すると本来壁にぶつかるはずの尻は、
やわらかい何かに押し付けられ、んむぅ！？？と幼くも可愛らしい悲鳴が聞こえた。
その何かは必死で私の尻をどかそうとするが、
どけたが最後私は殺される。私は全力で尻を押し付けた。
その何かがイヤイヤと首を振る動作も、鼻息も全てを感じる。

死にたくない死にたくない。
私はごめんなさい神様助けてくださいと泣きながら、肛門に力を込めた。

ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
「んんんんむうううううううう！？！！？！？！？！！むうううううううううぅぅぅっっっ！！！」
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！

「んんんんんんんっーーーーっっっ！！！んもっ、んむむっ、むうぅぅ゛ぅ゛ぅぅ゛ぅ゛ぅぅ゛ぅ゛っっ！！！」
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！

「ん゛んんんんんぅぅっっっｘっ゛んっ！！！！ぐぶっ！！むぉっ、んむっ、ぶッッ！！！んんっ ぁんぉっ、んもぉ゛お゛お゛ぉぉ
んぉむう゛う゛っんんんん　んむッ！！んうぁううう うぉぅんん んぅぅんん んぉーーーーっっっ！！！」
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！

「いぃやぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛っ！ぁうんち！イや！いやああんむううううううう゛るゥゥッ！」
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！

精も根も尽き果てた私が目にしたのは人型に縁取られたうんこまみれの壁だけだった。
後ろには何もいなかった。
私は助かったのだ。

アグネスが黙っちゃいない

男子「いいじゃん。」

女子「恥ずかしいよ・・」

男子「僕も恥ずかしかったんだよ」

女子「・・」

男子「誰にも言わないから」

女子「わ、わかった・・ゼッタイ秘密ね」

男子「やった！」

息子が起きた

うわーなんか書きはじめてるし

実話？ただのSSならどうでもいいレベル

男子「わぁーすげー！母さんのと違う」

女子「だってまだコドモだもん」

男子「そうだね。あっ、女も男みたいなの出るの？」

女子「えっ・・うーん・・どうだろ？」

男子「確かめてみよう」

ふにっ

女子「わっ」ビクッ

男子「何が出るかな♪何が出るかな」

女子「あっ・・！ちょっと・・！」

それは政府の陰謀だった！！！

陸海空を駆け巡る！

セガールアクションの最高傑作！

フィクションだけど俺の頭の中ではノンフィクションだからあながちノンフィクションでも間違ってないはず

ssにｶﾃｺﾞﾗｲｽﾞされてんの？

上げ

　　　　　　　　　　　　　　　_..,,,,,.._
　　　　　　　　　　 ‐=　　/ __　 __i
　　　　　　　　　　 ‐=　　! ｀´.ｊ｀´| No Thank you...
　　　　　　　　　 ‐=　　　ゝ.　- ./
　　　　　 　 　 ‐= 　 ／￣｀ー'',~＼　
　　　　　　　 ‐=　　（＿,と),,,jＴ),,,jう._）　
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　　　　　　　　‐=　　/ 　 . |　.|　i　　　　
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　　　　　　　　‐=　　＼　 ヽ　i　i　　_..,,,,,.._　　
　　　　　　　　 ‐=　 　 ）　,ﾉ　|　| ./ __　 __i
　　　　　　　 ‐=　　　/　/! ⌒⌒ヽ! ｀ﾟ´.ｊ｀ﾟ|
　　　　 　 ‐=　 　 　 i　/　`у⌒　ゝ　ー./
　 　 　 ‐=　 　 , - ､/ /　 ／_,ノ､＿_｀ー'ノ　　　　　　
　　 　 ‐=　 　 i　　 ii.〈 ／,／　 !／,／　ii 　 　 　 　
　　　　‐=　　 | : 0 : l|''),,,jニニﾆ),,,j''ﾆ)　,l|　　　 　 　
　　 　 　‐= 　 i　　 ii　　　　　　 　 i　　 ii　　　
　　　　 　 ‐=　` - ''　　　　　 　 　 ` - ''

女子「ぁっ・・んっ・・！」ビクビクッ

男子「わぁ、なんか濡れてきた！」ワクワク

女子「ひぁ・・っん　だめぇ・・っ」

男子（なんか変な声出てるぞ？）ドキドキ

女子「男子くぅん・・」

男子「！！」

ビンッ

男子「あ、あれ？なんかちんこが大きくなった」

女子「あぅぅ」ピクピク

男子「触ってないのに・・なんで？」

アグネース！
ここだよアグネースッ！

不覚にも息子が

女子「どうしたの・・？」

男子「い、いや何でもない。」

女子「私ドキドキしちゃった・・なんか変なかんじ」

男子「僕も・・」

女子「あっ、今何時？」

男子「五時くらいかな」

女子「あ、もう帰らないと！男くん、ありがとね」

男子「あ、ちょっと待って！」

女子「えっ」

ちゅぅっ

女子「！」

男子「じゃーなっ///」タッ

女子「////」おわり

さあ続きをwktkしようか

アグネス!?アグネェェェェェェェェェェェェェェェェェェェス!!!!

http://phassy.net/nomake/guide/Kimoi_100.shtml
俺の チンチン写真
フル勃起中

アグ……ネス…？
そんな………はは…嘘だろ……？
なぁ…！目…開けてくれよアグネス……………！