1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
「なんですか、急に…」
「さっき教室でそういう話で盛り上がったんだ〜。あずにゃんはどっち?」
「ちなみにクラスのみんなが言うには私とムギちゃんがMで、りっちゃんがSっぽく見えるんだって」
「そ、そうですか……」
「梓ってさ、表面では強がるけど実はMってパターンっぽいよな」
「ちょっと律先輩なにを」
「あー!分かるー!」
「だろ? ってことで、梓はMだな」
「やったー。あずにゃんとM仲間〜」
2 :
のんちゃん ◆nononjiFW2 :2009/08/07(金) 18:56:38.39 ID:XE361mjn0
___
-‐..::::  ̄ ̄ ::::::......、、 / ヽ
/:::::::::/::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::ヽ、 / そ そ お \
r'´:/:::::::,イ:::::::::: |::jハ;:::::::::ヽ:::::::::::\ / う う 前 |
|::/::::::::/│::::::::::|::| |::::ヽ:: ',:::::|:::::::..', / な 思 が
!:l:::::::/ ̄|::::::::::// ̄|:::从:: |:::::|::::::::::rヘ、 .l ん う
ノ:|::::/ ___レヘ:::::/ ___V ';::|:::::|::::::::::|:::::.i |. だ ん
. !:::{从rテ示 ∨ rテ示7 V::::::|::::::::/::::: | |. ろ な
/:::::::::リ ヒソ ヒソ /::::::/::::::/:::::::::| .ヽ う ら
|:::::::: ′ /:::::::「`)イ::::::::::::| ゝ
|:::::::小、 /::::::::::r'´ |:::::::::::::| /
|∧:::| l::> .. _ ̄ .イ::::::::::/ |:::::::::::::|/ お ・
l| V !:::::::::|rュr勹 フ::::/V |:::::::::::::| で 前 ・
|:::::/ん)´ /:/ン勹ぅ- 、│:::::::::::| は ん ・
|::/ r')ヘ んr'´ノ´ ヽ ::::::::::::| な 中 ・
l;' / `⌒´ ( {、 |:::::::::::::| /
/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ }! |:::::::::::::|\____/
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 18:57:24.77 ID:4vmy9IVi0
在日の星、秋山澪ちゃんが一番かわいい
この番組は童貞鰍ニオナキン(有)の提供でお送りしまう
―自宅―
「うう…。Mって決め付けられた上に酷い目に遭った…」
「悔しい…。先輩たちを見返してやりたいな…」
「私がSだったら…できるのかな…」
(神様、お願いです。どうか私をSにしてください――)
翌朝
「そりゃあSにしてくださいとは願いましたけど……」
「何もおちんちん生やさなくてもよかったんじゃ……」デロロン
「ううん。でもこれで、私はSになれる」
「昨日辱められた恨みを晴らせる!」
「ふっふっふ…。待っててくださいよ、先輩たち…」ニャマリ
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 18:59:43.53 ID:9oiQuKEeO
う〜ん
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 19:00:16.16 ID:QSXnWEqL0
Lだろ
―放課後、部活―
「こんにちはー」
「あずにゃんやっほー」
「梓、来る途中で澪見なかった?」
「いえ、見てませんけど。まだ来てないんですか?」
「そうなんだよ。HRが長引いてんのかな」
「じゃあ澪ちゃんには悪いけど、とりあえずお茶にしましょう」
「いやいや。その前に、梓いじりしようぜ。昨日してる間中澪うるさかったし」
「おお〜!いいね〜!あずにゃんのイキ顔…ワクワク」
「そうしましょうか。じゃあちょっとカメラの準備を…」
「ちょ、ちょっと待ってください!」
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 19:01:23.09 ID:mKvDoSP2O
うーむ
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 19:01:26.94 ID:qEYdNJk7O
出来たら「」の横に名前、欲しい
「どしたの?」
「あ、あの…私Mなんかじゃありませんから! もうあんなことしないでください!」
「え〜なんで〜? 昨日あんなによがってたのに〜?」
「梓、そんなこと言ってどうせ後で素直になるんだから、大人しくしろって」
「そんなことありません! 証拠を見せてやるです!」ヌギヌギ
「ちょっとあずにゃん急に脱ぎだして…って」
「ほら、見てくださいこれ!」ボロン
「うわあ! おちんちんだあ!」
「すっげー! なにこれ本物!」
「どうしたの? ねえ、どうしたの、あずにゃん? なんでこんなのついてるの?」
「今朝起きたら生えてたんです。それで…」
「私らに触って欲しいということか」キラリン
「まあ!」●REC
「ち、違います! 昨日の借りを返そうと…」
>>10 申し訳ないが非常に面倒くさい
なるたけ頑張る
唯「わあ! 触ろう触ろう! 私初めて本物を生で見たよー!」wktk
梓「え、や、ちょっとやめてください!」
唯「ああん、暴れないでよ〜。りっちゃん手伝って〜」
律「任しとけ」ガシッ
梓「ちょっと! 離してください!」
唯「こうやってハンカチで手首縛っておいたら大丈夫だよねー」ギュッ
梓「何してるんですか! ほどいてください!!」ジタバタ
唯「うーん、足も縛らなくちゃだめかなあ。りっちゃん何か縛るもの持ってない?」
律「持ってなーい」
紬「ロープでいいならあるよ」ハアハア ●REC
律「さっすがムギ!」
唯「よおし、これでオッケーっと」グルグルギュッ
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 19:07:20.95 ID:feBBhpaK0
まぁ、だいたいはキャラの口調を読めば誰だか分かるからね
唯「えいっ」ドサッ
唯「寝転がったほうがやりやすいよねー」
律「どうする? どうやっていじめる?」
唯「うーん…。どうして欲しい? あずにゃん?」
梓「どうもして欲しくないです! ほどいてください!」
唯「強情だなあ、そこが可愛いんだけど」
律「じゃあまずは手コキだな。唯、やっちゃえ」
唯「了解しました! りっちゃん隊員!」
……
唯「うーん。触ったらおっきくはなったけど、加減が分からないなあ。あずにゃん、気持ちいい?」コスコス
梓「知りません!」
律「梓ぁ、素直になれよ〜」
梓「素直も何も、気持ちよくなんて…あっ///」
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 19:11:17.21 ID:feBBhpaK0
>>14 と言ってしまったそばから名前を書いてくれたのかw
あずにゃんはやっぱりおちんこが生えてもMに回る宿命なんだな
唯「わあ! ピクってした! 気持ちよかったんだね、あずにゃん」
梓「そ、そんなことありません!」
律「またまたー。強がりだなあ」
唯「………」マジマジ
律「ん? どうした、唯」
唯「これって、何センチぐらいあるのかな?」
律「確かに。結構デカいよな。梓、測ったこと…」
梓「ありません!」
律「だよなー。じゃあ今測ろうぜ。定規定規っとー…。ほい、パス」
唯「よいしょ。えーっと……12センチ2ミリ!」
律「デカいほう…なのか?」
唯「ねえ、あずにゃん。これ以上大きくなんないの?」
梓「え、多分まだ大きく…ハッ」
唯「そうなんだあ! じゃあもっと頑張らないと!」フンスッ
律「あ! あれやろうぜ! 顔騎!」
唯「あーいいかも! あずにゃんMだからきっと効果抜群だよ!」
梓「ガンキ…? なんですか、それ」
律「梓が好きになりそうなやつだよ。じゃあ私から〜。…よっこらしょ」
梓「ちょ、何を…うむぅ!?(白!)」
唯「あ、りっちゃんずるい〜! 後で代わってよ〜?」
律「分かってるって〜。梓、重くない?」
梓「重くはないですけど…これはちょっと…///」
唯「あずにゃん。いちばん恥ずかしいのはりっちゃんだから、頑張って!」
律「フォローになってないぞ、それ。あ、パンツ替えないから、舐めるの禁止ね」
唯「あっ! なんかさっきよりも大きくなった!?」
律「マジで? 顔騎大成功じゃん!」ギュム
梓(律先輩のにおいで一杯だ…///)
唯「なんか硬さも増してる気がする…」シコシコ
律「やっぱり梓はMだな。上に乗っかられて悦んでるんだもん」
梓「こ、こんなことされたら誰だって…」
律「あーはいはい。そうですねー」ギュム
梓「んん…///」
唯「あはっ、おつゆ一杯出てきた〜」ヌリヌリ
律「ドMだな、ほんと」グリグリ
梓(もうMでいいかも…///)
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 19:20:55.83 ID:pJDPsQzB0
(;゚∀゚)=3ハァハァ
唯「あずにゃん、しゃせーする前に合図出してね。そのときにもう一回測るから」クチュクチュ
梓「はい…。あの、実はもう結構危ないです…」
唯「え? そうなの?」
律「早漏か? 五分も経ってないぞ?」
唯「りっちゃん、そーろーってなに?」
律「梓みたいな我慢弱いチンコのことだよ」
梓(やだ…我慢弱いなんて言われて悔しいはずなのに…///)
唯「そうなんだあ。あ、そろそろ測ろっか。えーと…、わ! 16センチ4ミリ!?」
律「デカッ! 急にデカくなったなあ。測り間違えたんじゃないか?」スッ
梓(あ…顔騎やめちゃった…)ショボン
律「んー…ほんとだ。16センチ以上ある」
唯「すごいよね。こんなのおまんこに入るのかなあ?」
律「考えられないよなー。…さてっと、大きさも分かったことだし。ムギ!お茶の準備だ!」
紬「はいっ!」ハアハア
唯「今日のお菓子なにー?」
紬「モンブランよ」ハアハア
唯「わあい! モンブラン大好きー!」
梓(……あ、あれ? 終わり…?)
梓「あ、あの……」
唯「ん? どうしたの? あずにゃん」
梓「あ、いえ…。なんでも…ないです…」
律「はっはーん。梓、さては射精できなくてもやもやしてるんだろ?」
梓「そっ!そんなこと…」
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 19:27:29.55 ID:rC/lDEEbO
!ばかりで修造思い出すわ
唯「えー、そうだったの? じゃあ、今度は私があずにゃんの上に乗るー!」
律「そういうわけだから、ムギ、もうちょっと待ってて」
紬「どんとこいです」●REC
唯「よいしょっと♪ あずにゃん、よろしくお願いします!」
梓「は、はい…(ああ、今度は唯先輩のにおい…///黒ストまじやばい…///)」
律「梓、じっくりがいい? それともぴゃっと終わらせたい?」
梓「あ、あの…じっくりが…いいです…///」カアア
律「…このドM」ボソッ
梓「ひぅ、ご、ごめんなさい…」ゾクゾク
唯「あずにゃんかわいい〜」
唯に顔騎されたい
律「じゃあ、じっくりゆっくりいきますか」ゴスゴス
梓「あうっ!? ちょっと、律先輩! は、激しっ///」
律「えー? なんだってー?」ゴスゴスゴス
梓「だ、だからぁ…んむ!?」
唯「あずにゃ〜ん。もっと匂い嗅いで〜」グリグリ
梓「んっ…んん…///」
律「お、ビクビクしてる。やっぱり梓は変態だな〜」ゴスゴス
梓「ん…ぷはぁ。あの…そんなに強くしたらもう…あっ///」
律「出すのか? よーし、出しちゃえ。ほらほら〜」ゴスゴスゴスゴス
梓「あっ…あっ…あああもうダメ…///で、でちゃいます///」
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 19:32:48.11 ID:OoPz63phO
俺のもギンギンなんだが
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 19:35:41.60 ID:Z42WB1b9O
俺「あっ…あっ…あああもうダメ…///で、でちゃいます///」
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 19:36:35.09 ID:r8HP76IF0
梓「にゃぁああああああああああん!!!」ドピュ
ガチャ
澪「遅れてごめーん。ちょっと掃除が長引いて……」
律「………(うわっ! しまった、顔射かよ……)」
唯「………(押し付けすぎてあずにゃんのイキ顔見れなかった……)」
紬「ハアハア」●REC
澪「………」
バタン
唯「…澪ちゃん帰っちゃった。…よいしょっと」
律「あー…、後で私から適当に言っとくわ」
梓(ああ、気持ちよかった……)
唯「わあ! りっちゃん、ぶっかけられてる! えろい〜!写メ写メ〜♪」
律「や、やめろって唯…///」
紬「ハアハア」●REC
梓(ハッ!? しまった! 結局M扱いされている!?)
梓の苦悩は続く
あげてしまっつ
―自宅―
梓「はあ。今日もダメだった…」
梓「明日もこの調子だったら自信なくすなあ…」
梓「そうだ。相手が複数だから不利なんだよね」
梓「一対一に持ち込めばきっと逆転できる…」
梓「ようし。明日こそ。明日こそ……」
―翌日部活終了後―
梓「あの、唯先輩」
唯「ほい?」
梓「今日ちょっと話したいことがあるので、帰りに公園にでも寄ってもらえませんか?」
唯「うん、いいよ。何の話?」
梓「え…っと、ここではちょっと…」
唯「そっか。じゃあ早く行こっか」
―公園―
唯「…で、話たいことってなに?」
梓「え、と…。あの、その……」
唯「? どしたの?」
梓「こ、こっちに来てください」グイッ
唯「こっちって…と、トイレ?」
梓「は、はい…」
唯「うわあ、臭いし汚いトイレだね。それで、話って?」
梓「えっと…なんていうか……あの…」
唯「?」
梓「……しゃ、しゃぶれよ」ボロン
唯「……へ?」
梓「だ、だから! 私の…私のおちんちんをしゃぶってください!」ガシッ
唯「ど、どうしたの? ちょ、ちょっと待ってよ、あずにゃ…」
梓「待てません!」グイグイ
唯(ふええ、おちんちんが顔に当たってる〜…)
梓「は、早くしゃぶってください。でないと無理やり…」
唯「わ、わかったよ、あずにゃん! …く、くわえればいいの?」
梓「はい…。歯、立てちゃダメですよ」
唯「あ、ん…」パクッ
唯(これでいいのかな…?)
梓「(ホントに咥えただけだ…) …ちょっと頭動かさないでくださいね?」
唯「んん…」コクリ
梓「ふっ…あっ…いいかも…///」ヘコヘコ
唯「んむむむ…(口の中で大きくなってる〜…)」
梓「あっ…ああ…気持ちいい…。唯先輩の口、とっても気持ちいいです…」
唯(喜んでいいやら悪いやら…。ちょ、ちょっと苦しいかも…)
梓「ああダメ…あっ、あっ、あっ、ああっ…///」
唯(!? ギブギブ! あずにゃん、ギブだって!)バシバシ
梓「あっ、ごめんなさい」パッ
唯「はあっ、はあ……。はあ…」
梓「あ、あの…(――ハッ!? ダメだ。ここで謝ったら折角の計画が台無しになる…)」
唯「あずにゃん、どうし…」
梓「まだですか? ほら、早く咥えてください」ズイズイ
唯「う…うん…(どうしたんだろ、あずにゃん。目が怖い…)」
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 19:52:05.18 ID:GxBn9GJRO
支援してしまう
唯「ん、んん…(うう、始めのときより断然おっきい…)」パクッ
梓「(また咥えただけ…) …ほら、ちゃんと動いてください。こうやって…」ガシッグイグイ
唯「んん!? ん、んんん……」
梓「あはっ、気持ちいいですよ、唯先輩」ズッチュヌッチュ
唯「んんん…(おえぇ、奥に当たって気持ち悪い…)」
梓「あ、あん…もっと、もっと…。あっ、ああん…」ヘコヘコ
唯「うえっ、んんん…(苦しい…もおやだぁ…)」
梓(! やばい、唯先輩の半泣きの顔やばい! すごく興奮する…!)
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 19:56:37.88 ID:yDW5HXtr0
俺もすごく興奮する
梓「あっ、あっ、ああ…で、でちゃう…でちゃううううう」
唯「ん? んむぅ…(このまま出さないよね? 出さないよね??)」
梓「あっ、あああっ、ああああああああああ!!!!」ドクドク
唯「んえっ!? ん、んんんんん!?(か、かんべんしてよぉ〜)」
梓「ああっ…はあっ…はあ……」ズルリ
唯「はあっ、ゲホゲホ! あ゛ぁ゛〜、ゲホン! うえ〜、気持ち悪〜い」ドロリドロリ
梓(! 精液吐き出してる唯先輩やばい! えろい!…じゃなくて!)
梓「あ、先輩……」
唯「うえ〜…グスン」
梓(…唯先輩泣いてる? か、可愛い……じゃなくて!)
梓「あ、あの…!」
唯「ヒック…。うう…ヒック」ポロポロ
梓「ご、ごめんなさい! 先輩、あの…」
唯「ううっ…ヒック」タッタッタ
梓「あ……行っちゃった…」
梓(どうしよう…。あんなことして、絶対嫌われた…。後でもう一回ちゃんと謝っておかないと……)
梓の苦悩は続く
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 20:02:39.19 ID:w2f0pHY20
wkwk
tktk
―その日の夜―
梓「とりあえず電話しよう。出てくれるかどうか分からないけど…」
プルルルル プルルルル
唯『もしもし、あずにゃん?』
梓「あ、こんばんは。唯先輩。あの、今日は本当にごめんなさい…」
唯『うん…私もちょっと動揺しちゃった』
梓「ごめんなさい、ごめんなさい…」
唯『もういいよ。でも、なんであんなことしたのか、理由だけ教えて?』
梓「…はい。実は……」
………
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 20:03:14.90 ID:NTQQwzjR0
全然Sになれてないなw
支援
唯『――そうかあ。ごめんね、あずにゃんがそんなに思い詰めてたなんて知らずに…』
梓「いえ、いいんです。私が勝手に意地になっちゃっただけですから…」
唯『ううん、そんなことないよ。私、明日からもっといい先輩になれるように頑張るよ』
梓「あの…ごめんなさい。ごめんなさい……」
唯『もういいって。泣かないで、あずにゃん』
梓「ごめんなさい。ごめんなさい、先輩……」
唯『……もう切るね。おやすみ。また明日、いつもどおりでいようね』
梓「グスン…はい。おやすみなさい……」
唯は優しかった。だがそれが梓を余計に苦しめていることなど自明なことである。
梓の苦悩は続く
その翌日、若干のぎこちなさはあったものの、梓と唯はいつもと変わらないように見えた。
だがその日の放課後、事態は再び動き始める。
律「梓、今日家に来いよ」
梓「え? 律先輩の家に、ですか」
律「そ。澪のやつにアレ見せてやって欲しいんだ」
梓「澪先輩に? なんでそんなこと…」
律「この前のやつでさ、一応説明はしたんだけど、澪のやつ信じてくれないんだよ。だから、な?」
梓「…わかりました」
律「じゃあ部活終わったら、三人で私の家な」
―りっちゃんち―
律「まあそこらへん適当に座って」
梓「おじゃまします」
澪「…あのさ、梓。早速だけど、律が言ってたことって…その…」
梓「…本当ですよ。朝起きたら、何故か生えてたんです」
澪「う、嘘だよな? しょ、証拠は…」
梓「………」ヌギヌギボロリ
澪「ひぃ!?」
律「な? 澪。本当だろ?」
澪「う、うん。わかった。わかったから、早くそれを…」ビクビク
梓(ここまで拒絶されると傷つくなあ…)
律「あ! 待って、梓!」
梓「何ですか?」
律「久しぶりにさ、梓いじりしていい?」
梓「久しぶりに、って…まだ1日しか空いてませんよ。っていうか、いくら間が空いてもダメです」
律「えー? いいじゃ〜ん。やらせてよ〜」サワサワ
梓「ちょ、ちょっと! やめてください!」
澪「そ、そうだよ、律。やめろって」
律「やーめない。ほらほら〜、ここがええんか〜?」サワリサワリ
梓「よくないです!」
律「おーおー、相変わらず強情だなあ。でも、こっちは…?」
ムクムク
律「正直者だぞ? 梓ぁ」
梓「くっ…///(また反応しちゃった…悔しい…)」
律「ほら、梓。どうして欲しい?」モミモミ
梓「あっ…///」ピクッ
律「言ってみろよ、どうして欲しいのか」シコシコ
梓「くぅ…ううっ…///」
梓(ハッ! だ、ダメだダメだ! ここで引いたらまたMになる…! 踏ん張るんだ! そして逆転をっ…!)
律「ほぉら、梓ぁ…」ニヤニヤ
梓「……じゃあ、しゃぶってください」
律「……へ?」ポカーン
梓「しゃぶれって言ったんですよ、律先輩」
梓は律の髪の毛を掴んだ。
律「お、おい! やめろって梓!」
梓「やめろ? 自分から誘っておいてそれはないでしょう」グイグイ
あずさ は りつのかみ を ひっは゜った !
律「い、痛い痛い! やめて! 梓ぁ!」
梓「だったら早くしゃぶってください。そしたらやめてあげます」グググ
律「わ、分かった! 分かったから…」
律(うう…梓一体どうしたんだ? っていうかフェラとか初めてなんだけど…)
梓「何をもたもたしてるんですか?」グイググイ
律「いたたたた! 今やるから!」
攻守交代
……パクッ
律(これで、前後に動けばいいのか…?)チュパチュパ
律(なんかさっきから大きさ変わってないな…。もしかして間違ってる?)チュルルル
梓「…ああ、もどかしい。ちょっとそのまま動かないでくださいね」ヘコヘコ
律「んむ!? んんんん!!」
梓「ああ、やっぱりこれが気持ちいいなあ。あん、あっ、あっ…///」
律「んん、んんんん!(うわ、どんどんデカくなってる…)」
梓「はあっ、あっ、気持ちいい…。ああ、ああああ…」
律「んぐぅうう…(ちょっとヤバくないか、これ)」
梓「あっ、あっあっああっああああん、あああああ///」
律「ぐぅ…んっ、んんんんん」
梓「いいよぉ、律先輩…気持ちいい…」
律(こっちは苦しいだけだっつーの)
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 20:26:00.69 ID:wOpUpgJzO
いいぞもっとやれ
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 20:27:48.60 ID:MbvabFCiO
梓の尻かせよ
梓「はあっ、あっ、あっ、ああああああん」グリグリ
律「!? ぅえっ! んんんんん!!(奥! 当たってるって!)」バシバシ
梓「いい…気持ちいい…あああん、はあああああん」ゴリゴリ
律(やばいって! 吐く! まじ吐きそう!)グイ
律「はあっ! はぁ…ゲホ、ゲホゲホ! はあ、はあ…」
梓「あーあ、もうちょっとでいけそうだったのに…」
律「ゲホッ…なあ、梓。も、もうやめにしようぜ…」ウルウル
梓「(わあ、半泣きだあ。でも…) ダメです」グググ
律「痛い! 痛い痛い痛い! やめて! 梓ぁ、やめてよぉ!」
梓「じゃあ早くもう一回咥えてください。今度は出すまで付き合ってもらいますよ」グググイ
律「分かった! 分かったからぁ……髪引っ張んないで…お願い…」ポロポロ
梓(律先輩の泣き顔、可愛い…)
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 20:29:28.78 ID:GxBn9GJRO
あずにゃんは何と戦ってるんだ
律「あん…んんん」ジュポジュポ
梓(おっ、さっきより上手い?)
律「んむ…んんんん…」ジュプジュプ
梓(泣きながらおちんちんしゃぶってる律先輩…すっごく可愛い///)
律「んんん…はあっ、んんん…」
梓(鼻真っ赤だし、目うるうるしてる…可愛い…猛烈に犯したい…)
梓「っ! もうダメ! 動きますよ!」ヘコヘコ
律「んんん!? んん、んぐぅ…」
梓「ああ、気持ちいい。ああ、ああああ、あああああああ」
「はぁ、はぁ、はぁ…そ、そろそろ…出ちゃう…」
「ああっ、はぁっ、ああああ! ああん、出ちゃう…出ちゃうぅ…」
「あっ、あっ…はあっ、ああああああああああああ!!!」ドピュ
律「んっ、ぷあっ……はあっ、はあっ…(また顔射かよ…)」ドロリ
梓「はあっ…ああ…。…ふふ、おでこにかけちゃいました」
梓「律先輩、お掃除もお願いします」ズイ
律「ええ〜? グスッ…も、もういいだろぉ…」
梓「よくないです」グイグイ
律「うあああ! 分かった、分かったからもうやめて…痛い…痛いよぉ…」ボロボロ
梓(泣き顔まじ最高!)
律「ヒック…んん、じゅるるるる…んんん」
「んんん……ちゅぱっ…。はあっ…もう、いい?」グスグス
梓「はい。お疲れ様です、律先輩」パッ
律「はあ…グスン。痛かったあ…」
梓(可愛いなあ、律先輩も……。って、しまった! また先輩にこんなことしちゃった! しかも前より悪質!)
梓の苦悩は続く
ちなみに澪は途中で逃げ出していた。ファック。
その後、梓はとにかく謝り倒した。
律は「もういいって。私こそ、ごめんね」と言ったが明らか苦笑いしながらだった。
そして翌日、軽音楽部はすっごくギスギスしていた。
「………」
「………」
(……誰も喋らない…)
紬以外の全員が暗い顔をしている。
律「……ごめん。私帰るわ」
澪「あ、待って、律。私も…」
唯「じゃあ私も帰ろっかな…」
紬「みんなが帰るんだったら私も…」
梓「……わ、私も…」
すっごいギスギスした部活は終わった。
でもみんなで帰ったらまたギスギスするだろうが。
九時までに終わりますように
帰り道
唯「あずにゃん」
梓「なんですか?」
唯「明日休みだし、今日うちにおいでよ。お泊りしよ〜」
梓「え? …あ、はい。唯先輩がいいなら…」
唯「やったー! めいっぱいギターの練習しようね!」
梓「はい!」
梓(唯先輩、気遣ってくれてるんだ…。優しいなあ…)
唯「憂にメールしとかないと。ご馳走よろしく〜っと」
唯「ただいま〜」
梓「おじゃまします」
憂「おかえり、お姉ちゃん。梓ちゃん、いらっしゃい」
梓「ごめんね、急に」
憂「ううん、いいよ。さ、上がって。晩御飯できるまでもうちょっと待っててね」
梓「うん、ありがとう」
唯「ね、あずにゃん、それまでギターの練習しよっか」
梓「はい!」
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 20:39:21.23 ID:kld3TrlKO
>>59 > そして翌日、軽音楽部はすっごくギスギスしていた。
その間に俺は憂とギシギシしてるけどなwwwwwフヒwwwwww
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 20:40:59.69 ID:GxBn9GJRO
ここの
>>1はちゃんと書きためて投下してくれてるからありがたい
唯「あずにゃ〜ん、この記号なに〜?」
梓「これはピッキングハーモニクスといって云々」
唯「ほあ〜よく分かんないや」
梓「とりあえずやってみましょう。こうやってピックを深く持って…」
…
……
唯「おお? できたかも! あずにゃん、こう?」キュイーン
梓「すごい! 完璧です!」
唯「えへへ〜、あずにゃんの教え方が上手いからだよ〜」
憂「二人ともお待たせ。ご飯できたよ」
唯「わあい! 食べよ食べよー!」
梓(憂、エプロン姿似合うなあ…)ジュルリ
誰かピッキングハーモニクスのコツ教えてくれ
音が鳴らない
その後、何事もなく楽しい時間が過ぎていった。
そして夜、事態は三度急展開を迎える。
唯「ねえねえ、リビングにお布団敷いて、三人で寝ようよ」
憂「うん、そうしよっか。じゃあ布団持ってこないと」
梓「あ、手伝うよ」
…
……
唯「Zzz…」
梓「………」
憂「……ねえ、梓ちゃん」ヒソヒソ
梓「ん、なに?」ボソボソ
憂「あのね、お姉ちゃんがこの前言ってたんだけど…その…」
梓「?」
憂「…梓ちゃんに、アレが生えてるのって……」
梓(なんかみんな興味津々だよなあ…)
「うん、本当だよ」
憂「ほ、本当の本当に…?」
梓「本当だよ。…ほら」
梓は憂の手をとって、自分の股間に当てた。
憂「わっ…! ホントだ。なんかある…」モゾモゾムニムニ
梓「ね?」
憂「う、うん……」ムニムニ
ムニムニムニムニムニムニムニムニムニムニムニムニ
梓「あ、あの…憂…」
憂「わわ、なんか大きくなってきたよ…?」
梓(そりゃあそんだけ触ればねえ)
憂「梓ちゃん、大丈夫? あんまり触らないほうがいいのかな…」
梓「大丈夫だよ。気持ちよくなったり興奮したりすると、そうなるだけだから」
支援
憂「そ、そうなんだ……。っていうことは梓ちゃん、今…?」
梓「え? う、うん…。ちょっと気持ちいい…かも」
憂「も、もっとしたほうがいいの?」
梓「…うん。もうちょっと、こう包み込むような感じで…」
憂「こ、こう…?」ニギッ
梓「あっ///うん、そうそう…」
憂「よいしょ、よいしょ……」シュッシュ
梓「んっ…ふぅん……」
(唯先輩が起きないように声抑えないと…)
梓「あっ、んんん、んん…///」
(ああ、声出しちゃダメだと思うと…///)
梓「はぁ、はぁ、ああん…」
憂「梓ちゃん、大丈夫? なんかヌルヌルしたのが出てきちゃったけど…」
梓「うん…大丈夫。むしろ、それでいい…」
憂「そうなんだあ…」クチュクチュ
梓「あっ、憂ぃ…あんまり音立てちゃ…あっ///」
憂「あ、そうだね。お姉ちゃん起きちゃうもんね」
憂「音出さないように…ゆっくりゆっくり…」シコシコ
梓「んん…はあっ、ああん……」
梓「あっ、はああっ、あっ、あっ…」
憂「あ、梓ちゃん。声大きい///」
梓「うぁ、ご、ごめんね…」
(だ、ダメだ…何かで紛らわさないと声出ちゃう…)
梓「………」フニッ
憂「! 梓ちゃん!?」
梓「シーッ! …ふふ、じっとしててね?」タクシアゲアゲ
(憂の胸、けっこう大きい…。同い年なのに…)
憂「ちょ、ちょっと梓ちゃん…///」
梓「どうしたの? 憂」
憂「…もう、いじわる///」クチュクチュ
梓「あっ///やったなあ、この…」モミモミ
憂「あんっ///やだあ、もう…///」シコシコ
梓「ぅああっ、憂…私もう…」
憂「? 何、どうしたの?」クチュクチュ
梓「で、出ちゃう…///」
憂「? 何が?」シコシコ
梓「だ、だからぁ……(うぅ、無知って怖い…。こうなったらまた胸を…!)」
梓「……えいっ」パクッ
憂「ひゃあっ!? 梓ちゃん!?」
梓「ちゅうぅ…じゅるるる…」
憂「やんっ、ああ、ちょ、ちょっと…梓ちゃぁん…///」
梓「はあっ、じゅるるる。ちぅちぅ…」
憂「す、吸っちゃだめ…あ、ああん…」
おわらねー…
梓「はあっ…でも、気持ちいいんでしょ…? じゅるるるる」
憂「ふぁあ///う、うん…気持ちいい…///」
憂「んっ、お返しに…」クチュクチュシコシコ
梓「んぁ、ああっ、はあっ…んちゅぅ…ああっ」
憂「んんっ…どう? 梓ちゃんも気持ちいい…?」シコシコシコ
梓「うんっ、うんっ…ああ、だめ…出ちゃう、せーえき出ちゃう…」
梓「あっ、んん、んんん――っ!」ドピュ、ビュルビュル
憂「あっ…なんか出てきた…。ネバネバしてる…」
梓「はあ、はあ…」
憂「…ねえ、梓ちゃん…」
梓「はあっ、…なに?」
憂「あ、あのね…私も…さ、触って欲しいな…ここ…」
憂は梓の手をとって自分の股間に当てた。
憂「もっと気持ちよくして…?」
梓(上目遣い! これぉは断れない!)
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 20:59:13.29 ID:728csd+/O
和「だめよ。続けなさい」
梓「…じゃあ、後ろ向いて」キリッ
憂「うん…」
梓「触るよ、憂」
憂「あ、ちょっと待って。パジャマと下着おろさせて…って、あっ///」
梓「ごめん、我慢できなかった」
憂「そんなぁ…あん、ちょっと待ってよぉ…」
梓「そんなこと言って、もう濡れてるよ?」サワサワ
憂「んん、もぉ…(とりあえず、汚しちゃいけないから…)」ズルズル
梓「ツルツルだね、憂のここ」サワリサワリ
憂「や…恥ずかしい…///(お尻に梓ちゃんのあれが当たってる…///)」
梓「ふふっ、可愛い…」ナデナデ
憂「ね、ねえ、梓ちゃん。そろそろ…」
梓「ん? なあに?」
憂「そろそろ…い、いれて欲しい…」
梓「何を?」
憂「あ、梓ちゃんの指を…」
梓「どこに?」
憂「…っ!///」
梓「ねえ、どこに入れて欲しいの?」ナデナデ
憂「だ、だからぁ…」
梓「ここ?」ズポッ
憂「んむ!?」
梓「憂は声大きいから、こうやって塞がないとね」
憂「んんん、んぅ…」
梓「ほぉら、指舐めて」
憂「んん、ぷぁっ、はあ…」ペロペロ
梓「上手、上手…」
憂「ちゅぷ…んん…梓ちゃん、こっちじゃなくてぇ…」
梓「ふふ…分かっているよ」ズプッ
憂「んあ!? ああ、んんん…」
梓「やっぱり声大きいね。唯先輩が起きたらどうするの?」ズッポズッポ
憂「はあっ、ご、ごめん…なさい…んぁあ、んんんん」
梓「こんな恥ずかしいところ見られちゃうよ?」クニクニ
憂「ふっ、んんん…やだぁ…」
梓「(可愛い…) ほら、指しっかり舐めて」
憂「んんん、ちゅぷ、じゅるる…はあっ、ああん」
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 21:05:07.90 ID:ElXvFTC/O
勃起した
梓「憂のここすごい…濡れ濡れだよ?」ズポズポ
憂「んん、もぉ…言わないで…あっ、んんんん」
梓「ここも触っちゃおっかな〜」クリクリ
憂「!? っああ、ん、んんんんんん!」
梓「声、大きいってば」グリグリ
憂「ぁ、んん…だめ…そこは…だめぇ…」
梓「よがってるくせに…」コネコネ
憂「あ、あああ、だめ、だめだって…もう…私…」
梓「イっちゃいそう?」
憂「ぅん…あんん、あっ、はああああ」
梓「声出しちゃダメだよ? …ほら、イって」コリコり
憂「ん! あんん、んん、んんんんんんんんん!!」ビクンビクン
梓「ぅわあ、手ベトベト…」ズルリ
「憂、お疲れ様…」
憂「ぅ、ぅん…気持ち…よかった…」ガクリ
梓(……ああ、寝ちゃった)
(おちんちん、収まってないんだけどなあ…)
(……そうだ!)
(憂をうつ伏せにして、ちょっとお尻を突き出させてっと…)
(うわ…すっごいそそる…)ゴクリ
(い、いざ…)
そう! 梓は寝落ちした憂を使って尻でセンズリをし始めたのである! なんてやつだ
(ああ…いい…///憂のお尻、あったかい…)ズリズリ
(やわらかいし、それに腰のくびれがえろい…)ズリズリズリ
(ああ、やばい…犯したい…。あとちょっとずらせばあるんだけどなあ…)ズリズリ
(ううん、ダメ! それだけはっ…! 越えちゃいけない一線なんだっ…! …ああ、お尻気持ちいい…)ズリズリズリ
尻コキは男のロマンだよな
梓(でも、こうやってるだけでも、なんか犯してる気分になっちゃう…)ズリズリズリ
(この征服感が…たまんないかも…。ああ、いいよぉ…憂のお尻いいよぉ…)ズリズリ
(……そういえば、私の両手ベトベトだ…)ズリズリ
(右手は憂のマン汁、左手は憂の唾液…ゴクリ)ズリズリ
(んん…まずは左手から…)ズリズリ
「ちゅぱ…ずずっ…ちゅぷ…(ああ、憂と間接ディープキス///)」ペロペロ
(美味しかった…次は右手っと…)ズリズリズリズリ
「ちゅうぅ…ずるる…ちゅぱじゅるる…(今度は間接クンニ…///)」チュパチュパ
(ああっ、ダメ…想像しただけでちょっとヤバイかも…ハアハア)ズリズリズリ
(ああん、憂…気持ちいいよ、憂…)ズリズリ
(あっ、出る…憂、出ちゃう…ああ、ああああああああ)ドピュ
「…はあ、はあ、はあ……はあ…」
(汚しちゃ悪いと思って自分の手に出したけど…)
(最低だ、私って…)
(でも、憂のお尻気持ちよかったなあ…)
梓「……もう朝か…」
憂「あ、梓ちゃん。お、おはよう…///」
梓「うん、おはよう。…どうかしたの?」
憂「ううん、別に! ただ昨日の夜のこと思い出しちゃって…///」
梓「ああ…///」
憂「あ、朝ごはん作ってくるね!」
梓「うん、ありが…とう…///」
梓(尻ズリしたことバレてなさそうでよかった…)
(…憂のお尻…思い出しただけでもちょっと…///)
唯「ふあああ、おはよ〜あずにゃ〜ん」
梓「!? おおおおお、おはようございます! 唯先輩」
唯「? おはよー。どうしたの? 慌てて」
梓「え? べ、別に何でもないですよ!」
唯「…あ、なんかイカ臭い」スンスン
梓(ギクゥッ!!!)
唯「む〜」ジーッ
梓(もしかしてバレてる…? 唯先輩実は起きてたのかなあ…)
唯「あれ、臭わなくなった? う〜ん、あずにゃんが憂にまで手出してたら、さすがに私もどうしようもないかなあって思ったけど…そんなことなさそうだね!」
梓「そ、そんなことしませんよ! あんなことはもう金輪際、絶対にしません!!」
唯「分かってるよ〜。約束したもんね〜」
梓「はい!!」
梓(憂のお尻でセンズリこきました、なんて一生言えない……)
梓の苦悩は続く
それから数週間が過ぎていった。
ギスギスしていた軽音部もいつのまにか以前の和気藹々とした雰囲気に戻り、平穏な日常が戻った。
そして事態はやがて終焉を迎える。
憂「あーずーさーちゃん♪」ガバッ
梓「わわっ、憂、どうしたの?」
憂「えへへ〜、お姉ちゃんのマネ♪」
梓「もう…///」
憂「あずさちゃぁん〜」スリスリ
梓「や、やめてよ、憂…恥ずかしい…///」
…
……
律「なんかあの二人、急に仲良くなったなあ」
澪「なんかあったのかな?」
律「さあなー。あーあ、梓いじりもできなくなったし、最近退屈だなあ。なんか面白いことないかなあ」
澪「………」
律「今度は唯いじりやってみるか! 唯も結構Mの素質あると思うんだよなあ」
澪「律……」
律「んで、またムギにビデオ撮ってもらって――」
澪「律!!」
律「!? な、なんだよ…」ビクリ
澪「…私のことも見てくれよ」
律「……へ?」
澪「だから! いい加減、私のこと…もっとちゃんと見てくれよ、律……」
律「澪……」
…
……
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 21:14:34.94 ID:r8HP76IF0
唯「最近ねえ、憂とあずにゃんが仲良いんだあ」
和「らしいわね。澪からもそんな話聞いた」
唯「……でもなぁんか寂しいんだよねえ〜」
「家にいると憂はいつもの憂だし、軽音部にいてもあずにゃんはいつものあずにゃんなんだけど…」
「憂があずにゃんにとられちゃったみたいで、あずにゃんが憂にとられちゃったみたいで…」
「…そもそも二人とも私のものってワケじゃないんだけど…なんか…寂しいなあ……」
和「……そっか。ねえ、唯。今晩、うちに来ない?」
唯「え? 和ちゃんの家に…?」
和「うん。唯が寂しいときは、私がそばにいるから」
唯「…慰めてくれるの…?」
和「全部忘れるぐらいに、ね」
唯「……うん。ありがとう、和ちゃん」
そしていつの日か憂と梓が本当の愛を手に入れたとき、梓は気付くだろう。
SとかMとかが問題なんじゃない。いかに相手を愛してあげられるかということが、いちばん大事だということに。
梓の股間からちんこが消えるのは、それを悟ったときかもしれない――
.....It's Just Begining. I Wanna Suck Her Dick.....
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 21:16:04.33 ID:r8HP76IF0
終わった!オナ禁してる間ムラムラして書いたものがこんな面倒になるとは思わなんだ
というわけで誰かエロ画像ちょうだい
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 21:18:06.58 ID:u4L/NU8QO
ちょっと待て
沢庵と俺がまだ幸せになってないぞ
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 21:19:25.77 ID:fZbk8ow1O
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 21:20:20.33 ID:r8HP76IF0
ムギは正直使い道が思い浮かばなかった
澪は乳がでかいから書きたくなかった
誰かエロ画像くれ
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 21:20:27.46 ID:728csd+/O
終わらすな ただでさえエロネタが少ないのに
せめてIDが変わるまで書き続けてくれ
途中でグロ展開 欝展開になっても構わんから
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 21:26:03.03 ID:728csd+/O
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 21:26:53.88 ID:r8HP76IF0
続き書いてもどうせダレるので書かないす
唯和と律澪を書く力も残ってないす
あの…誰かエロ画像を…
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 21:31:25.31 ID:r8HP76IF0
>>97 サンクスコ!
グロ画像いっぱいだったお!
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 21:46:42.31 ID:lAEbQPxeO
>>66 ピッキングする位置を試してみましょう(´・ω・`)
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 21:50:42.04 ID:Smbs2av10
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 21:54:43.40 ID:kld3TrlKO
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 22:00:26.37 ID:sxD0ABPdO
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 22:13:22.39 ID:qEYdNJk7O
すっごい良かった
どうぞ、構わず続けてください
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
あ