唯「さようなら」

女A「また? 　何度言えばわかるの平沢さん」

女A「カッティングのところは軽くワウ入れろって言ったわよね？
　　あと、Bメロのところシャッフル気味になってたわよ！」

唯「ご、ごめんなさい・・・」

唯は一昨年、無事に桜高を卒業して大学に進学した。
推薦で大学が決まった澪に毎日勉強を教わって、唯が合格した
と言うとみんなが驚くレベルの大学に入学した。　

男A「もうよしてやれよ。　そいつ何言ったってすぐ忘れんだぜ。
　　ごめんね〜唯ちゃん、唯ちゃんはずっとCだけ弾いててくれれば
　　いいからね〜。　あ！　Cってわかるかな〜？」

アッハッハッハ〜

音楽室の中は笑いがこだました。

唯「わかります・・・」

唯は真っ赤になった顔を隠すようにうつむいて、声を震わせて答えた。

┏┓ 　┏┓　 　　　　　 　　　　　　　　 　　 　　/: : /:＼/∧: : : : : :|:. :. : :|:.:ハ.:.:.:',
┃┣━┛┗━┳┓　　　　　　　　　　 　　　　 /: : : |＼/___ノ : : : : :トｘ___ l.:.|:.:|.:.:.:.|
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　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　 　　 　　　 ＼: |ヽ_ノl＼ ￣／ ト､j: l/.:.:/

>>1
お前ぶっころされんぞ

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

ざまあｗｗｗ

お前ふざけんなよ

憂降臨は免れんな

　　　　　　　　　　　　　 _,.　-―――-　､
　　　　　　　　　　　 ／: : ‐: : : : : : :‐- ､: :＼
　 　 　 　 　　　　／: : /: : : : : : :＼: : : : ＼: :＼
　　　　　　　　　/: :/: :.|: : : : : ! : : : ＼: : : :.ヽ: : ヽ
　　　　　　　　 /: /: : 八: :!: : :|＼: : : : ヽ: : : :',: : :.',
　　　　　　　　,': /ニ7⌒!:.!: : :| ⌒ : : : : : : : : |: : : :!
　　___ 　 　 /: :.|: :./（ﾟ）V＼: !（ﾟ）ヽ: :!: :.|＼|: : : :.＼__,
　「 ﾋ_i〉　 /: : :ﾊ: :|（ﾟ）（ﾟ）（ﾟ）ヾ（ﾟ）∨!∨: : : : : : : : :ヽ
　ﾄ　ノ　 /: : : : :.V:!（ﾟ）（ﾟ）（ﾟ）（ﾟ）（ﾟ)　!: : : : ﾊ: : : : : :.ﾊ
　i 　{　/:/: : : : /: :! ､､　 ●　●　 ､､ !: : !: : :!: : : : : : :.} 　　　
　i　　i// |: : : /| :八　　トェェイ ,ｨ: :/: : /: :ﾊ: : :|Ｖ
　|　　 i{!　从: ｉ'´￣::::＞､しW/U　　イ!V /: : /: /　|: :/　
　ト−┤　 /Ｎ::::＿:::::/::| ` r　'　／/:／: ／‐く　　Ｖ　　
　i　　　ゝ､_　　　　　　ノ　　　　＼
　＼ノ　ﾉ　　＼　　　／　　　　　　⌒ ＿ ＿ ＿,―っ＿
　　　＼　　　　ヽ　ノ(ﾟ　)　(　ﾟ),,　ﾉ⌒ヽ　 　 　 ゞ　　三
　　　　＼　　,,,,,= 　（;;;） _,・､_ （;;;）　)＿＿,-――'￣ ￣
　　　　　　￣　/　　　　　|-┬-|　　　｜
　　　　　　　. |　 　 f　　　 uー'´　　　 ￣`丶.
　　　　　　　. | 　 　|ｌ　　　/¨`ヽ　　/‐-- ､_ 　）
　　　　 　　　｜　　| {0}　 ヽ._.ノ　{0}　　/　　/
　　　　 .　　　｜　｜' ,　トェェイ　./　　,'　　/
　　　　　　　／　　ﾉ　 ＼しW/U ／　 　| 　 ,'
　　　　　　/ 　 ／ 　 　　￣￣￣　　　|　 /
　　　　_ノ　／　 　 　 　　　　　　　　,ﾉ　〈 　
　　　　(　 〈　　　　　　　　　　　　 　ヽ.__　＼　
　　　　　ヽ.＿>　　　　　　　　　　　　　　＼__)

期待

悪くない

唯「痛いよぅ！嫌だよぅ！そんなおっきなチンチン入らないよぅ〜ウゥゥッ」

それもそのはず、唯は高校時代からギターを直感で弾いていた。
しかし、大学に入ると音楽理論や機材の使い方など、ミュートやチョーキングも
知らずにやってきた唯にとっては全く別次元の要素が必要とされてきたのだった。
そして、そんな唯は恰好のいじめの標的だった。

サークルに入ってもう一年になるが、いじめは日々エスカレートしていた。

男A「じゃあ唯ちゃん、俺たちそろそろ帰るから機材の片付けと掃除よろしく。
　　彼氏のギー太君と協力して頑張ってね〜。」

男Aは唯の髪の毛を掴んで皮肉たっぷりに言った。

唯「・・・・・・」

男A「んだよ！　無視かよ！」

男B「おい、そんなのどーでもいいじゃん、早く行こうぜ。」

男Aは舌打ちをして、乱暴に髪の毛から手を離すと足早に仲間を連れて
音楽室を後にした。

イジメられても居残りで黙々と練習する健気な唯を想像した

oi
misu
みす
おい
やめろ




やめろおい

熱気バサラ「ミュート？チョーキング？くだらねぇぜ！俺の歌を聴けぇぇえ！！」

スレ立てて20分以上経つのに2レスだけとか遅すぎ

のどかああああああああああああああああああああ

片づけを終え、音楽室に一人残る唯。
外の夕日が音楽室を黄昏色に染め、切なさを醸し出している。

唯「ねぇ、ギー太・・。　私・・これでいいのかな？」

唯はしゃがみこむと壁に立てかけてあるギー太に投げかけた。
目からは大粒の涙がこぼれている。

唯「音楽って・・も、もっと楽しいものだったよね？
　　いつからだろ、苦しくなったのは・・」グスン

唯「ねぇ、ギー太・・、何とか言ってよぉ・・」

唯はそのままギー太に倒れ掛かるように泣き崩れた。
１０分、１５分、２０分と唯が泣き止むことはなかった。
静かな音楽室の中に唯の泣き声が永遠響いた。

唯が再び起き上がるころには、夕日が水平線まで差し掛かっていた。
沈みかかる夕日は一層切なさを演出した。

唯「グスン、・・グスン・・」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　.i:::::::::::::i|:/￣!:i:::::::::::::/|:戊:::i!:::::::::::: i
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展開おっ





















せぇ

ふと唯は床に一枚の封筒が落ちていることに気づいた。
おそらくさっきギー太に倒れかかったときにギターケースのポケットから
落ちたものだろう。

唯「？・・・あっ！」

それは卒業式の日に澪がHTTのメンバーに配った三年間分の写真だった。

HTTのメンバーとは卒業して以来連絡を取れなくなっていた。
いくら唯から連絡をしても誰にも通じることはなかった。

しかし、唯はおもむろにそれを開くと、中の写真を手に取った。

唯「これは一番最初の写真だ・・。
　　みんなが翼をくださいを演奏してくれて、あんまり上手じゃ無かったけど
　　それで入部しようと思ったんだ・・」

唯「これは合宿のとき・・。
　　ムギちゃんの別荘でみんなでお泊りして・・・」

唯「これは・・・あずにゃんが入ってきたときだ・・
　　猫耳とかつけ合って遊んだなあ・・・楽しかったなぁ、あのころ」

唯は遠くを見るような目で呟いた。

唯「また会いたいよぉ・・・澪ちゃん、りっちゃん・・ムギちゃん、あずにゃん・・」

唯は体操座りのまま顔を伏せて、再び泣き出した。

258 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/08/06(木) 10:08:15.88 ID:2QG+jQkH0
まぁそんなに言ってやるなよ書くも書かないも>>1の
かってだし、別に強制する気はないよ、でも
せめて完結はさせて欲しいかな、読み手としては
たのむから最後までいってくれ、保守がいるならいくらでもしてやる

まあ俺は支援するんだけどね

唯「………これでいいや…」

唯「わたしがしねば…… ありがとうみんな…」




ドシャッ……

えっ

とっとと

別のPCから

唯（すぐに思い出せる、私が入部したときのこと、ギー太を買ったときのこと、学祭でライブ
　　をしたこと、クリスマス会をしたこと、あずにゃんが入ってきたときのこと・・・
　　お茶を飲んで、練習して、「また明日！」で別れる、ただそれだけの当たり前の日々が
　　あんなに幸せだったんだ・・・。）

夕日の最後の一光が音楽室を照らす。
目に涙を溜めた唯が顔を上げると、そこに映し出されていたのは、かつての軽音部の姿だった。

律「なんだ唯？　何泣いてんだよ、あ！　澪にいじめられたか？」

澪「私はそんなことしていない！」

律「あ！　澪が怒ったぞ〜。　逃げろ〜！」
　　
紬「もう、りっちゃんったら・・・」

梓「先輩！　ライブも近いので練習しましょうよ！」　

お茶を飲みながら律がふざけて澪を怒らせる、紬は横でニコニコ笑っていて、梓は練習をしようと必死に
みんなを説得する。　ただこれだけだった。　これが唯の望む全てだった。

大学でイジメ？
体育会にいたけどなかったわよ

>>28 そこは目をつぶってください。

期待

これは泣ける
支援

何この鬱エンド

そういや唯は絶対音感持ってたんだったか……ふわふわ時間とか
楽譜読まなくても弾けたのかな？

お茶を飲みながら律がふざけて澪を怒らせる、紬は横でニコニコ笑っていて、梓は練習をしようと必死に
みんなを説得する。　ただこれだけだった。　これが唯の望む全てだった。

律「しょうがねぇなぁ、練習するか！　　　　
　　ほら、唯も泣いてないで練習しようぜ」

律が手を差し出す。唯はその手に掴まろうと手を伸ばすが、
その手は空しくも空を切り唯は少しよろつく。

すいません、前のと少しかぶりました。

いいですよ許します

唯・・・。


そんな所で泣いてないで俺とギター弾こうぜ！（｀；ω；´）

律「なぁにやってんだよ！　ほら」

唯「えへへ・・」

唯がもう一度律に掴まろうと目をこすると、そこは機材が散らかった退屈な音楽室に戻っていた。

唯が一人ぼっちの音楽室に。　

唯（どうして・・？、あのときみたいにみんなでいたいだけなのに・・・。、
　　私がこんなに苦しんでいるのになんで誰も応えてくれないの・・・？）

事実HTTのメンバーはいくら今の唯が助けを求めても決して応えてはくれなかった。

唯「カミサマ・・私欲張ってないよね・・・？」

唯がそう呟いたとき、夕日の最後の一光が闇に飲まれた。

虐められてる唯は最高に可愛いな

ほしゅ

なんで連絡とれないんだ？

畜生！！唯をいじめるクソガキ共は全員耳に鉛を流し込んでやる！！

>>41 あとでわかります。

>>43
支援して保守もしてますから
書きためでもして投下をはやめにお願い

支援

唯はその後そのまま壁にもたれ掛かって寝てしまい、
気づいたのは夜１０時頃だった。

唯「ん・・・んん・・」

唯はのびをすると、携帯を開いて時計を確認した。

唯「帰ろうかな・・・」

唯は泣きすぎでかゆくなった目のまわりを掻きながらギー太を連れて音楽室を去った。

唯はとりあえず涙でベトベトになってしまった顔を洗おうと、学校のトイレに入った。
顔を流した後、鏡でふと自分の顔を見た。
自分の顔をこうやって見るのは、サークルの先輩に顔のことをバカにされたことも
あって、ここ一年ぶりくらいだった。

唯（・・・！）

！

？

まじで？

遅い･･･

>>1
飽きたの？

そこには、唯がさっきまで見ていた写真とはまるで別人の平沢唯が映っていた。
丸かった顔は痩せ細り、目の下には大きなクマがあった。
そしてなにより、悲しそうな顔をしていた。

唯はかつての自分を仰いだ。
音楽室でお菓子とお茶を囲んでいた自分。
ギターのコードを必死に覚える自分。
りっちゃんと海でじゃれあう自分。
ステージの上でスポットライトを浴びて演奏する自分。

どれも眩しすぎた。

唯（私はもうHTTの平沢唯じゃないんだ。　全くの別人なんだ。
　　今の私にはもうHTTを名乗る資格なんてないんだ。）

>>51 遅くなるかもしれませんが、絶対最後まで書きますので、
　　　みなさん御支援お願いします。

いじめ方が中学生ｗｗｗ

支援

支援するよ。

なるべくハッピーエンドが良いな。

支援

唯は自分にこう言い聞かせた。
今の惨めな自分にはこれが過去の平沢唯の続きであってほしくはなかった。
そして何より、HTTのみんなに申し訳ないと思った。

しかし、それと同時に自分を無視する
現在のHTTのメンバーに対する憎悪さえ芽生え始めていた。

唯「さようなら」

唯は目に涙を溜めて鏡に向かってこう呟いた。
唯は鏡を振り返り、千鳥足で夜の街の闇に溶けていった。

こうして唯は自分を捨てた。

第一章　完

え？

これはないわ

？？！
………続きあるの？

>>61 すいません。　あります。

自分を捨てたあの日から一年が経った。

男C「おい、奴隷！　シールドまだ直ってねぇのかよ」

男がいらいらしながら、怒鳴りつける。

唯「すいません・・・・」

女B「お菓子まだ〜？」

唯「すいません・・・、すぐに・・・」

唯はあの日以来先輩たちにもっと従順になった。
いつしかギターも持たせてもらえなくなり、今では「奴隷」として雑用をこなす日々。

でもそれでよかった。
今の唯にとっては今など何の価値も無かった。

過去を望めば望むほど自分が惨めになっていくことに耐えられなかった。

なんどか自殺も考えたが、結局できなかった。
自分一人では何もできないと、余計に惨めになるだけだった。

そして、あの日以来一度も泣いてもいない。

唯「シールド、ギター弦・・・」

今日もまた注文を繰り返しながら街へ向かう。

中学高校じゃあるまいし
大学でいじめなんてまず現実的にあり得ないんだけどな

>>64 そこは目をつぶってください。

せっかく書いてくれてるのに細かい事気にするなよ

>>65
好きに書いて。支援するから。

一応ストーリーが決まってるみたいだし。

支援いたします

最寄の楽器店である「10GIA」に着いたのはそれから１０分後だった。
店内に入るといつもふと思う。

唯（ここで初めてギー太と出会ったんだけど、すごく高くて、みんなでバイトしたなぁ・・。
　　あと、あずにゃんとギー太のメンテにも来たっけ・・・）

唯「へへっ・・・」

唯は小さく笑うと、シールド置き場へ急いだ。

しばらくして、注文の品々を腕に抱えた唯はレジに向かった。

唯（今日の店員さんはあの時ギー太をメンテしてくれた人だ・・・）

かつての出来事を今に重ねることが唯の毎日のちょっとした楽しみだった。
しかし、それと同時にHTTのメンバーへの憎悪は日々積もっていった。

不意に、

？「もう一声〜！！　もう一声！」

店員「勘弁してください、お客さん・・。」

唯がちょうどレジに品々を置いたとき、店内の遠方から何かを値切る声がきこえた。

どこかで聞いたあの声・・・・

唯がハッと後ろを振り返るとそこにいたのは、


田井中律　その人だった。

a

支援

�C

hosyu

補修

とっとと書け太郎！！！！！！！！！！！！！！！

おーい

律「いいじゃん！　ドラムスティックなんてぇ〜。安いもんだろ？」

店員「だからこっちはもう１０％も値引いてるじゃないですか〜」

律「まだ全然高いの！
　　そんなこと言ってると、ムギに言いつけちゃうぞ〜」

店員「うっ・・・」

唯は一瞬混乱した。
毎日のように頭の中で会っていた律の実物がそこにいる。
どこか不思議な感覚だった。

すると、

律「・・・・あれ！？　唯だよね！？」

唯　ビクッ！！

律は唯に気づくと近くまでやってきた。
唯は知らないふりをしてレジの方を向きなおした。

律はいつもの調子で馴れ馴れしく話しかけてきた。

律「やっぱり唯だぁ！　久しぶり〜！」

唯「・・・・違います。」

唯（あんな奴は知らない知らない知らない知らない知らない
　　知らない知らない知らない知らない知らない知らない
　　知らない知らない知らない知らない知らない知らない。）

唯はこの上なく嬉しかった。
夢にまで見た律が目の前にいる。　

でも、同時に許せなかった。
私が助けを求めてもまるで反応しなかったくせに憮然として話しかけてくる律が。

試演

唯はほんと悲劇のヒロイン似合うな

>>79の「違います」
平沢進のロシアントビスコープ思い出した。

早く

早く

遅いよ何やってんの！

保守保守〜

頼むから早くしてくれ・・・

律「？　何言ってんだよ！　ゆ〜い！」

唯「・・・・」

唯は代金を支払うとさっさとその場を去ろうとした。
律はそんな唯の肩を後ろから掴むと一言言った。

律「今度HTT再結成するんだ！　もちろん唯も来いよ。」

え？

ぴたりと唯の足が止まった。

その一言を何年間待っていただろうか。
どんな思いで待ち続けただろうか・・・。

唯「もう私に関わらないで・・・」

唯はこぼすように言った。

俺☆「さょうなら」

支援

まあ支援するんだけどね

唯をいじめてる屑がいると聞いて

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　へ、＿＿　　　,　,　　, .　− '"／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. - '. : : : : : : : :￣:`.く、ゞ、, : : -='、
　　　　　　　　　　　　　　　　／: : : ; : i: : : : : : : : : : : : : :`ヽヽヽ; : : : :丶
　　　　　　　　　　　　　　／: : : : : :i: ハ: :ﾊ; : 、: : : : :i : : : : ヽヽヽ;.: : : : i
　　　　　　　　　　　　　/: : : :.i: : : |: i:::.`; :|弋: 丶: : : : i : : : : : ',`, `;.;.: : i:|
　　　　　　　　　　　　/: :i: : :.|: : : ﾊ;::::::::.'.:| ::＼: :.i:.i:::i: ||: :,ﾉ: : ﾊ `, i::::. ::i:|　
　　　 　　　　　　　　,': /|:.i: :.|: : :i !i::::::::::::::i;=ニゞ、!: : i:|ソ: : :ﾉ::| |:i .i|: ::. :|
　　　　　　　　　　　ﾉノ　i|: :ﾊ: : | ,!=、:::::::: "殺ﾐ,ヾ,y; : |: :／/::::i, u ﾉi:ﾊ,: !
　　　　　　　　　　ノ　 　 |: i:::i: :.|i!行i} ::::::::. {刺ﾂ,ノｿi,:.rニ;'::::::ﾊ:丶':i|　 ヾ　
　　　　　　　　　　　　　　|: i:::::i: ﾊ`込'　 　　`-　'　　i　'ｿ .}::.ﾉ! .レ'ｿ
　　　　　　　　　　　　　　 !:|i:::::i:.! i ,,,　'　　　　''' 　　 ,、／／　| !　　　　　　そろそろ出てもいいよね？よね？
　　　　　　　　　　＿＿_ 　!| V 'i　i 　　弋フ　　　　ノ;／"　 　 `'
　　　　i--　、　/:::r'γつ`丶、　　`＼　　　　　 ／　tっ,
　　　　|:.: 　　ヽ;:::}' / /っ::::::::::ｿ　　　　 ｀ ソヾ" ,／"::::::`ゞ,、
.　　　　|:.:.　　　　ｿ,　',/っ:::::::::i、　　　,／" /　／.:: :: : ／／_'ゞ、
.　　　　 |:.: 　　 　 `.　 Y:::::::::i|::| ,バ":: ::i:/-,／:: ::,／／:／¨ ¨ :ヾ
　　　　　 i.::.　　　　 `.,.|:::::::::::':::|ﾊ:'. `. ::/=/:: ::／／.:／　　　　　:.|
　　　　　/.';.:. 　 　　　`、::::::::::;>! i::`ｿ、ﾂ.／／.::／　　　　　　　 :|
　　　　 i:::::::`、::　　　　 丶／y y `、`,!r／＿'"　;.　,　　　　　　 .:|
.　　　　|:::::::::|:`、:: 　　　　ヽ!. /,.／`'r⌒,,"　　＼ !:: i　　　　　　.::|
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　　　　 |::::::::|::::.i, `、;メ"丶,. -`　ヽﾉ.<i|.丶,　ｿ　　　i　　　　　　 .::|
.　　　　 |:::::::::i:::::i!,　　　(,＿　　　　 》: ::ヾﾐ`ｿ_.＿　 |　　　　　　　:|
　　　　　|:::::::::|:::::'|　丶　{ _　　　　 /:: :.ｿ　ｿ丶　　 ＼￣　ヽ,　　 .:|

なんで？
ねえ、なんで？

律「なぁ、どうしたんだよ。なんかあったのか？」

近づいてくる律に唯は恐怖さえ覚えた。

唯「来ないで！！」

律の手を肩から乱暴に払うと、こんな大声何年ぶりだろうか、というくらいの
声で叫び、唯は店から走って出て行ってしまった。

律は呆然としてそのうしろ姿を眺めていた。

ハッ　ハッ

入学式といつかの文化祭のときに走った道を息を切らせてまた走る。

唯（本当はすぐにでもりっちゃんの胸に飛び込みたかったよ。
　　でもね、こう言わないと今までの自分に落とし前がつかないよ。
　　一人で戦ってきた自分に。）

唯は注文された品々を抱えて力の限り走った。
途中で弦がいくつか落ちたけど気にかけていられなかった。
すぐに律の元を離れないと頭がおかしくなりそうだったから。

でも涙は出なかった。もう枯れていた。

支援

あん

しかしおせぇ・・・
まだか？保守

MAXバーガー
いつもHTTのみんなで集まったハンバーガー屋だ。

そこの窓際の四人がけの席に秋山澪と中野梓は
座っていた。

澪「律の奴遅いな〜。」

澪が店内の時計を眺めながら言う。

梓「律先輩のことだからどこかで道草でもくっているんじゃないですか？」

澪「そうかな〜。」

紬「遅れちゃって、ごめんなさい。」

梓「あっ！ムギ先輩お疲れ様です。」

琴吹紬は高校二年の冬からここで働き始めて今でも働いていた。
今では前のように失敗することも無く、何でも卒なくこなすようになっていた。
今でバイト上がりらしい。

書き溜めてないのか？

唯はみんな助けてくれなかったとか言ってたけど、
イジメられてるってみんなに言ったのに軽くあしらわれたからそう言ってるの？
それとも相談全くせずに半ば被害妄想的に？

丸1年悉く全員に連絡つかない状態にされたらそう思いたくもなる

気になるからこそ遅く感じる

>>101 あとでモロそのことに触れますので、しばしお待ちを・・

紬「りっちゃん来た？」

梓「いえ。まだ来ないんです。」

澪「あっ！　来た！」

澪が指差すほうに確かに律はいた。
だがしかし、どこか明らかに様子がおかしかった。

澪「どうしたんだよ律。　遅いぞ。」

いつものように澪が律に注意を促す。
律は千鳥足で店内に流れるように入ってきた。

律「わりぃ。」

明らかに声のトーンも低く、普段の律のものとはまるで違っていた。

紬「どうしたの、りっちゃん？　何かあったの？」

律「・・・・・」

律は黙り込み、しばしの静寂が続いた。

にょろ

追い付いた支援

しばらくすると、律が不意に切り出した。

律「・・・さっきそこで唯に会ったんだ。」

梓「え！？　じゃあ今日集まりこれで済んじゃうじゃないですか！」

どうやら今日の集まりはこの四人で唯のところにHTT再結成の話を
持って行くというものだったらしい。

梓「先輩喜んでましたか？」

梓が嬉しそうにたずねると、律はそのうなだれた首を横に振った。

律「もう私に関わるな、だってさ・・・・。」

紬「そんな・・・。」

澪「嘘だろ？　律！
　　唯がそんなこと言うはずないだろ。
　　あいつは誰よりもこのバンドが好きだったじゃないか。」

律「嘘じゃねぇよ！！」

突然大声を出した律に店内の客も驚いて律のほうを見た。
声を張った律の声は今にも泣き出しそうなほど震えていた。

(´;ω:｀)泣けますね…

支援

すごく悲しいSSだな。まじで涙が出そうになんたらかんたら

律「唯、すげぇ怖かった・・・。
　　雰囲気もまるで違ったし、近くで見るまで本当に唯かもわからないくらい
　　変わっていた・・・・。」グスン

律は吐息混じりに言うと、とうとう泣き出してしまった。
三人は泣き続ける律をただ見ていることしかできなかった。



律「・・・・ごめん。」

律が泣き止んだのはそれから暫らくしてからだった。
梓が切り出す。

梓「誰か唯先輩と頻繁に連絡をとっていた人はいないんですか？」

紬「私はバイトに来るときたまに見かけたけど、いつも話しかけるほど時間に余裕が
　　なくて・・・、でも近頃は丸っきり見なくなったわ・・・」

他は誰も反応は無かった。みんな下を向いて黙り込んでしまった。

確かに唯の大学は四人の大学のエリアと全くの間逆だった。
同じ街に住んでいるとはいえ、誰もここ何年かはまるで会っていなかった。

四円

梓「そんな、じゃあ何もわからないじゃないですか・・・」

みんな頭を抱えてしまった。
その後もしばらくみんなで話し合ったが、打開策は無かった。

紬が切り出す。

紬「そうだ！　唯ちゃん家に行ってみるのはどうかしら？
　　唯ちゃんに直接は厳しくても、憂ちゃんになら話をきけるし。
　　あの二人すごく仲が良かったから、唯ちゃんも憂ちゃんになら
　　何か相談しているかもしれないし！」

澪「名案だな。」

梓「早速憂に連絡とってみますね。」
　　
　　梓はかばんから携帯電話を取り出すと、憂の携帯の番号を押した。

梓「・・・・もしもし？憂？・・・いまから憂の家に行っても大丈夫？
　　え？あ、ちょっと訊きたいことがあるの。
　　・・・うん・・わかった・・・ありがとう・・・また後で。」
　　
梓「大丈夫だそうです！」

紬「じゃあ行きましょう。」

律「澪、もう行くの？」

うなだれていた律が澪に尋ねた。

澪「行くぞ、立てるか？」

よろよろになりながらも立ち上がろうとする律を澪が支えた。

澪（あの律がこんなにショック受けてるなんて・・、どうしたんだ、唯は・・・）

こうして四人は唯の家に向かった。

四人が店を出たあと四人と背中合わせに座っていた大学生がこぼした。

女A「聞いちゃった。」

サゲ忘れた

>>116
　 　 　 　 　　　　 ∩＿＿＿∩
　 　 　 　 　 　　/ 　ノ 　 ＼ 　ヽ
　 　 　 　 　 　　|　●　　 　●　| 　　
　 　 　 　 　　彡　　　(_●_)　 　 ミ 　　　　　　これだろ？
　 　 　 　 　 　/､　　　|∪|　　 　,＼　　　
　 　 　 　 　 /.| 　 　　ヽノ 　　　|　ヽ
　　　　 　 ,,/-―ｰ-、, --､　　　.|＿,|
　 　 r-、,'''";;:;;:;::;;;;:;;::;:;:;;::;:;｀'- /_,l,,__ ）
　　　|,,ノ;;:;r'"￣￣ﾞ^"`Y'-､;;;::;:;::;:;:;:;::;:|
　　　 .ヽ,′　　　　 　 ;　　 ｀"";;;;;⌒ﾞ')
　　　　　´`ﾞ'''''''''''‐-‐'"`‐-‐'"゛　 ｀ﾞ´
　 　 　 　 　 　 　　| 　.‖　/
　 　 　 　 　　　　("＿__|＿`つ

うわぁあああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！やめろおおおぉおおおおぉお！！！！！！！

支援

（この話は律たちがMAXバーガーにいるときに平行して起こっています。）

息を切らせた唯が大学の音楽室のドアを開いた。

男B「おせ〜よ。　道草でもくってたのか？」

唯「・・・・すいません。」

その日は珍しく全員が楽器を持って練習に臨んでいる日だった。

ジャッ　ジャッ　ドカドカドカ

唯は他の人たちが練習するのを横目に、先輩に頼まれた
ギターの弦の張替えをしていた。

唯が５弦目を張り替えたそのとき、不意に

男C「そうだ！　今日は唯ちゃんも演奏してみたら？」

唯　ビクッ！

部員の一人が弦の張替えをする唯の後姿に投げかけた。

もうかれこれ一年以上ギターに触っていなかった。
そんな唯にギターなんて弾けるはずがなかった。

そして何より今は律のことで頭がいっぱいだった。

ヤバい…怒りのあまりに呼吸が荒くなってきた…。

これで唯が救われないエンディングだったら死ぬかもしらん

男C「唯ちゃん、久しぶりにギター弾いてよ！」

すると、一人の女がロッカーのようなところから、
ボロボロになったストラトタイプのギターを取り出すと
唯に渡した。

女B「これで弾いてみてよ。」

唯（こんなボロボロのギターみたら、あずにゃん怒るだろうな・・。）

いつの日か、梓と一緒にギターのメンテナンスに行ったことを思い出す。
あの時はギー太買ってまだ一年なのにヴィンテージとか言われたっけ・・・。

唯「ふふっ・・・・」

唯は小さく笑う。

男C「ギター久しぶりに持ててそんなに嬉しい？
　　じゃあ早速なんか弾いてみて！」

唯「・・・・・」

唯は突然黙り込んでしまった。

それもそのはずだった。
唯はギー太以外のギターを弾くことができなかった。

>>121「ブヒブヒブヒ〜」

…支援

今から男どもぬっ殺してくる

ギー太が壊されてたら次元の壁を越えてコイツら消す

唯は天然キャラじゃないとやだやだｙだだだ

鯖復活した

よかった。唯が大学でいじめられるなんてゆｍ

夢じゃNEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE

復活したか

なんとかしろよ

調子悪い鯖だな

ほ

この大学ぶっ潰す

ほし

☆

気になることが多い…

鯖復活したか
保守

募集

保守

レイプとかだったら帰る
ほしゅ

保守

>>141
オレも帰る
頼む
救いを…

ほ

し

ゅ

ゅ

追い付いた…だと……

続きが見てー

スピッツの｢楓｣を聞きながら読んできたぞ。

保守

保守

>>150
スピッツの楓を聴いてたことを言いたいだけじゃん

さよーなーらーだからさ

madaka

なるほど

ほしゅ

タマランチ

遅すぎるだろいい加減

保守

ほっし

憂さんが入学したようです

ほ

し

ゅ

憂選手が抜刀したようです

夙流抜刀霞切り

ほ

MS−０６S

保守

>>104
わかった


さて昨日の重鯖のせいで唐突に消えたが果たして･･･
夜まで待とうか

連続エネルギー弾

ほ

保守

すいません、昨日の重鯖でいきなり消えてしまって。

続きいきます。

ストラトをぶら下げたまま呆然と立ち尽くす唯に、
一人の男が野次を飛ばす。

男D「みんな待ってんだよ！　早く弾けよ！！」

唯「・・・・ギー太じゃないと弾けません・・」

唯が顔を俯かせて悲しげに答えた。

男D「ぷっ！　ギー太だってよ！」

アッハッハッハッハ

ギー太は８ヶ月くらい前に先輩に貸したっきりで、
今では先輩のものと化していた。

ギー太にはHTTのころの思い出が詰まっていると思うと、
どうしてもこの場から逃げることはできなかった。

それは、このサークルから逃げ出せない二つの理由
の内のひとつになっていた。

待ってたぜ！

すると、ギー太を貸した先輩が近くに寄ってきた。

男E「ほら唯ちゃん、これ返してあげるから弾いてよ。
　　でも、このギターしか弾けないなんてよっぽどこだわりが
　　あるんだね。　だから、きっとすごいの弾いてくれるんだよね！？」

男Eはわざとらしくそう言うと
笑みをうかべながら唯に乱暴にギー太を渡した。

ギー太は壊れてさえいなかったものの、ボディはズタズタに痛み、
ネックは反れて、ペグのいくつかは少し欠けていた。

唯は何秒かギー太に悲しそうに目を落とした。

唯「じゃあ弾きます・・・。」

唯はそういってみたものの、今まともに弾ける曲はほぼ一曲もなかった。

先輩にロックの定番と言われて教わった、Deep Purpleの「Black Night」
やLed Zeppelinの「Stairway to Heaven」、Nirvanaの「Smells like teen
sprit」なんかはとっくに忘れてしまった。
弾いてても楽しくもなんともなかったから・・・。

先輩野郎怨んでやる

>>126
これを実行するときが来た。
みんな、力を貸してくれ

エロ展開まだー

ギー太ああああああああ

あーあ追い付いちまった
唯レイプ展開マダー？

おせええええええええ

物を大切に出来ないなんて
精神年齢終わってますね先輩方＾＾；

さぁ唯！
ギー太も返してもらったし、
さっさと頭沸いてる先輩だらけの
サークルなんか辞めて俺とギター弾こうぜ！（｀；ω；´）

はやくしれ

精神的に来た
保守

大学のサークルなんか、合わなきゃすぐ辞めればいいだけなのにな

保守

支援

ほ

し

保守
しかし遅い

そして、今弾ける曲といえば・・・

ジャラララジャッジャラ

唯が突然弾き出した曲は――――――「ふわふわ時間」
この曲だけはどれだけ経っても忘れることができなかった。

この曲は自分があの三年間をHTTとして過ごした証だから。

この曲を演奏すると思い出す。
最初のライブで声を枯らして、この曲を歌えなくなってしまったこと。
二年生の文化祭でギー太を忘れて取りにいったあと、この曲を歌ったこと。

唯がちょうどワンコーラス分弾き終えたところで、一人の
男が笑い声をあげた。

男B「あっはっは、何だこの曲！
　　ソロの作りも、コード進行もまるで初心者じゃねぇかよ。
　　こんなダセェ曲じゃなくて、もっとまともな曲いくらでも
　　あんじゃねーかよ！」

男の罵声に戸惑った唯は思わず演奏を止めてしまった。

男B「俺が前に教えてやった曲はどーしたんだよ。　
　　例えばパープルの・・・」

唯「・・・やめてください！」

唯は男の発言を遮って言った。

今すぐギー太担いで逃げろよｗｗ

…なんかもう

>>180
俺も協力する

はやく続き書きなさいよばかぁ…

男B「あ？」

唯「この曲を馬鹿にするのだけはやめてください・・」

唯にとってこの曲を馬鹿にされるのだけは許せなかった。

唯にとっては先輩に教わった難しい曲や、音楽理論、機材の
使い方よりずっとずっと大切な曲。

唯（この曲はあの時の平沢唯が生きた証拠だからっ・・・！）

唯は震えながら反論した。

唯「こ、この曲は私にとって世界でいちばん大切な曲なんです！・・・・」

男B「てめー、奴隷のくせによ・・・・・」　

バン！
音楽室のドアが勢いよく開いた。
怒っていた男も思わず手を止めた。

女A「みんな、さっきそこのMAXバーガーで面白い話聞いちゃったんだよ！」

女はわくわくした様子で音楽室に入ってきたかと思うと、さっきMAXバーガー
で澪たちがしていた話をみんなの前でし始めた。

うわああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

うわあああああああ！！！！！
女Aテメエ！！！！！

なんかもう…

ｵﾜﾀ

今しがた存在を知って始めから読み出したにも関わらず、追いついただと…？

女A…まさかてめぇも…
チッ…仕方ねえ…俺は今から二次元空間へと潜り込む！
あんなとこ…二度と行かねえって決めてたが…もう俺は大事なものを失いたくないんだ！
うおぉぉぉぉぉぉぉぉ！待ってろ唯ぃぃぃぃぃぃぃぃ！！

支援
唯ィィィィィ！！

女Aは腹を切って死ぬべき

女Ａをレクター先生に献上しましょう

もう俺泣きそうだ

唯「・・・・・・！」

話を聞いた唯は驚きを隠すことができなかった。

でも、またあのメンバーでバンドができるならそれに越した幸せはない。

いや、あの人たちは自分のことを無視し続けたんだ。
きっと自分がこんな立場にあることを知って、自分をもっと
もっと苦しめてやろうとしているんじゃないか。

唯の頭の中でさまざまな憶測が飛び交った。

男A「そうだ！」

突然一人の男がひらめいた様に言った。

男A「唯ちゃん奴隷のくせにさっきあんな偉そうなこと言ったんだから、
　　当然罰を受けてもらわないといけないよね・・・。」

唯　ビクッ！

そうすると男はみんなを集めて唯への罰の内容を発表した。

唯「・・・・・・！」

唯「そんなの・・・・無理です！」

その内容は自分にとってあまりに辛過ぎたから・・・・。

追いついた
流石に遅い

憂ちゃんが元締め鹿蔵と接触したようです

>>205
これの>>66が元のはず

まだー？

なんで連絡とれなかったん？

ほしゅ

最後まで書いてくれよー
途中で落ちるとか勘弁だぜ…

あーもう！はっきり言うわよ！続き書いてほしいの！

すると、罰を提案した男は怒るように近くの机を蹴飛ばした。

男A「お前さぁ、さっきから奴隷のくせになんなんだよ。
　　体に教え込んでやらねーとわかんねーのか？　あぁ？」

男が合図をすると、唯の周りにいた男たちが一斉に唯を囲んだ。



その数十分後、唯は近くの壁にもたれ掛り、廃人の様に俯いていた。
ズタズタにされた衣服と体についた傷が痛々しい。

男は笑みを浮かべながらボロボロになった唯の髪の毛を
乱暴に掴むと再び唯に尋ねる。

男A「唯ちゃん、できるよね？」

唯「・・・・・・はい。」

男A「唯ちゃんいい子だねぇ・・・」

男は唯の頭をぐしゃぐしゃと撫でると、早速罰の決行に向けて立ち上がった。

最近のSSの書き手は放置プレーが流行りなのか？

続けてくれたまえ

男A「そういえば、そいつらどこにいるのかわかんのか？」

女A「あ！　言うの忘れてたけど、そいつら今からこいつの家に行くって。」

女はそう言うと俯く唯のほうを指差した。

男A「もちろん道案内してくれるよね？」

唯「・・・・！」

唯は驚きを隠すことができなかった。

唯は自分がこのような境遇に置かれるようになってから、
なるべく家に帰らないようにするどころか、その近所さえ
なるべく避けて生活していた。

それは、かつての輝かしい自分と時間をともにした和をはじめとする
同級生にここまで堕ちた自分を見られたくなかったからだった。

増してや、家に帰れば憂がいた。

男たちはもちろんだけどなんか唯にもイラついてきた

唯…

うわ・・・何この文章・・・
ケータイ小説レベルじゃないか・・・
VIPのゆとりはこんなレベルで満足なのか

空気悪くしてゴメンｗ物書きとして許せなかったんだ

>>225
涙腺崩壊なんたら

>>225
恋空スイーツ涙腺スポイルうんぬん

おせーよ
書きためて欲しかったわ
ﾉｼ

>>228
もう！ツンデレなんだからぁ！

うんこ

憂に何かあったら俺死ぬわ

幼いころから家を空けがちだった両親に代わって、面倒を見て、自分を
一番心配してくれたのは憂だった。

高校での軽音部の活動も憂の助けがなければ成り立たない場面が多々あった。

そんな憂が今のこの自分を見たらどう思うだろう？

そう思うと家に行くことは唯にとっては絶対にできないことであった。

男A「おい！　無視してんじゃねぇぞ！
　　それともさっきのじゃ、まだわかんねぇのか！？」

男は唯に怒鳴りつける。

でも唯はこの場で逃げるわけには行かなかった。

ここで逃げたらあれはきっともう自分の手元に帰ることは永遠にないだろう。
このサークルをやめられないギー太以外のもうひとつの理由が・・・。

それを思うと、唯は「はい。」と答えるしかなかった。

どくん…どくん…

ほっほ

男A「ここがお前の家か」
憂「お姉ちゃんどうしたの！？それにその傷…」

唯「憂…」

男A「なんだお前？この奴隷の妹か？」

憂「そうか…そういうことなんだねお姉ちゃん お前がお姉ちゃんを…」

男A「なんだよ？だったらどうした」

憂「死ね」グサッ

男A「ウボァー！」

みたいな展開が見たいです

>>235
紛らわしいｗｗｗ違和感ねーじゃねーかｗｗ

>>235
こうていｗｗｗｗｗ

四人は唯の家に向かっていた。

律もだいぶ調子を取り戻したらしく、いつもの饒舌っぷりを発揮していた。

律「でも唯どうしたんだろうな・・？　あ！　彼氏ができたとか！」

澪「バカ。彼氏ができただけでそこまでなるか・・？」

律「きっと、すげぇ悪そーな彼氏なんじゃない？
　　どこみて歩いてんだよ？　みたいな。」

律はチンピラのようなジェスチャーを見せる。

律「こんな風にポケットに手入れて・・・

ゴツッ！

律は歩いていた大学生の集団のうちの一人にぶつかった。
その集団はさっきまさに律が説明したかった悪そうな集団そのものだった。

男C「どこみて歩いてんだよ？」

律「す、すいません・・・」

律（激しくデジャヴ！）

律はたちまち小さくなった。

大学生の集団は何事もなかったかのようにその場を去ろうとした。

頼むから全員レイプとかは勘弁な

>>239
おそろしーこというな

逆に全員レイプの展開だったら糞過ぎて笑えて許せそう

最近鬱ＳＳしか読んでないからそろそろ幸せなＳＳを補給したいところだが、さて…

ムギがキレたら怖いぞ

>>242
鬱展開は無いけど、ハッピー分も無い。淡々と進むループ物。

こんなSSって需要ある？

不意に、

梓「ゆ、唯先輩！」

梓が驚いたようにその集団に向かって叫んだ。
確かにそこには平沢唯の姿があった。

澪「唯、こんなところで何やってんだよ！」

澪が唯に強く尋ねる。
その澪の顔を見て、集団の中の一人の女が言う。

女A「あ、こいつらだ！」

女Aは思い出したかのように言った。

男A「こんなところで見つかるなんてラッキーだな・・・
　　唯ちゃん、さっき言ったとおりにあいつらに言ってくるんだよ。
　　奴隷なんだからできるよね？」

男Aは笑みを浮かべながら、唯に耳打ちをした。

唯「やっぱり・・無理です！」

男A「へぇ〜、アレがどうなってもいいんだ？
　　それともまたさっきみたいな目に遭いたいの？」

男が脅すように唯に言う。

俺が発狂する前になんとかしてくれよ

憂ならなんとかしてくれる

アレってなにー

唯「・・・・わかりました。」

集団の中から押し出されるように唯が出てきた。

その唯の姿はかつての唯の姿からは想像もつかなかった。
顔は痩せ細り、目の下には大きなクマがあり、髪はひどく痛んでいた。
そして衣服はボロボロで、腕や脚にはたくさんの傷がついていた。

律「なぁ、唯。さっきはどうしたんだよ。　ちゃんと教えて・・」

唯「あんたらのこと、大嫌いなの。」

唯は律の質問を遮ると、無表情のまま吐き捨てた。
大学生の集団は必死に笑いをこらえていた。

梓「え・・・？」

紬（にこにこ）　ｷﾞﾗｯ

言わされてる感がたっぷり

なんという…ｺﾞｸﾘ

早く死ねよ

唯「高校のときからずっとずっとウザくて仕方なかったの。
　　あんな恥ずかしい歌詞歌わせさせられて、毎日毎日だらだらして、
　　本当にくだらないと・・・」

唯の言葉を遮って紬が言う。

紬「そんな！唯ちゃん酷いわ！　わたしたちの三年間はなんだったの？」

いつもの温厚さを失って叫ぶ紬に、唯は止めを刺すように吐き捨てた。

唯「・・・・お遊び。」

あっはっはっはっは！

大学生の集団は一斉に笑い出した。
そして、そのうちの一人が出てきて、唯の肩に手を置きながら四人に言う。

男A「今のこいつにとってお前らはどうでもいい存在なの。
　　今のこいつにとっては俺らといるほうが幸せなんだよ、なぁ？」

唯「・・・はい。」

律たち、気付いてあげて…

気付かないほうがおかしいだろ

レイプ展開じゃなくて安心した

なんかスゴい鬱…。

支援。

ミスッてた
これね
http://c.2ch.net/test/-/news4vip/1249558613/i

憂ちゃんがゴルゴ１３と接触したようです

憂選手がアップなしで試合に臨むそうです

男A「じゃあそういうことだからもう唯ちゃんには近づかないでくれるかな？」

そう言うと男は唯を連れてさっさとその場を去ろうとした。

澪「待てよ、唯！」

澪が勢いよく憮然とする唯の肩につかみかかった。

澪（・・・え？）

唯は後ろを振り向こうともせず、その手は男に払われてしまった。

しかし、唯の肩に一瞬触れた澪が感じたのは尋常では無い肩の震えだった。


四人はまるで別人のような唯が去っていくのを
ただただ見ていることしかできなかった。

うっぜぇ…

ここで

梓「え？唯先輩、今なんて言いました……？」

か

はやくぅぅぅ

うぜ

じらすの好きだなぁ>>1は

　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　 .／　　　　＼
　　　　　　　　　 .|　^　　　^　|
　　　　　　　　　 | .>ﾉ(､_, )ヽ､.| 　　＜あまり私を怒らせない方がいい
　　　　　　　　　__! ! -=ﾆ=-　ﾉ!_＿　
　　　　／´￣￣ .|＼｀ﾆﾆ´／　　　 ｀ヽ
　　　｛　　　　　　.|__　￣￣ヾ　　　　　 }
　　　i;;',,, 　r---イ　　　 　／|,､_,,　 ,',;:',i
　 　.l;';',;,,　 }　　/;＼　 　 　/ ヽ /　,;,;;',;l
　　 .|;;',;, 　 }　./;;;,,　＼ 　 /　;;;;;;ヽ　,,;;','i
　　　i;',, 　 / /;;,',';;　　ﾉ--,　',',;;::',',ﾞi ,,';';i
　　　i;,';　 /./,',',';;"　/ 　　＼　',',',;;,'i ,;',i
　 ／　　/ i　､　　／　　　　ヽ　',;::'､|　 ＼
　ヽヽヽヾ丿　　〈　　　　　　　ヽ''　　{////
　　｀｀｀｀　ﾄ,　　 i　　　　　　　　|　､　i´´´
　　　　　　|',',;;　 }　　　　　　　　!　',',;;i
　　　　　　|,','､　/　　　　　　　　ヽ',',','|
　　　　　　!;;',　/　　　　　　　　　 !,',;,;'|
　　　　　　 !''　{　　　　　　　　　　 }''　!.
　　　　　／　　i,　　　　　　　　　　 〉　ヽ.、
　　　　彡､,,,-‐┘　　　　　　　　　└ｭｭｭｭ

男A「あー面白かった。　唯ちゃんの演技はアカデミー賞もんだね。」

男が笑いながら唯の肩をポンポンと叩く。

唯「・・・・・」

これで完全に終わりだ、と唯は思った。
バンドのことはもちろん、あの四人とのつながりも

でもこれでよかったんじゃないか・・・？
これ以上自分があの四人に関わってももう何もないだろう。
だからここで一思いに関係を断ち切ることができたのは・・・。

でも、もしも許されるなら・・・

唯「・・・もう一回みんなで演奏したかったなぁ・・・」

男A「あ？　なんか言ったか？」

唯は遠くを見るような目で小さくこぼした。

そして唯たちは夜の闇の中へと姿を消していった。

しえん

憂選手の練習でゴルゴ１３が射殺されたようです

憂だけじゃなく聡もスタンバイしてるぜ

DB？

追い付いちゃったじゃんかよ

四人が唯の家に着いたころには外はもう真っ暗だった。

澪律紬梓「おじゃまします。」

憂「こんばんわ。みなさんお久しぶりです。」

憂が軽く頭を下げる。

紬「憂ちゃん久しぶりね、でもこんな時間に大丈夫なのかしら？」

憂「はい。両親はいつものように旅行に行っていて、
　　お姉ちゃんは大学に入ってからは帰って来ない日のほうが多いので・・・」

憂はさみしそうに言うと、四人分のスリッパを並べた。
その横顔からは強い孤独感がうかがえる。

澪（憂ちゃんまで・・。これはやっぱりただごとじゃない・・）

四人がスリッパを履くと、憂が四人を居間へ通した。

このＳＳ読むのに集中しすぎてケツ拭くの忘れてたわ

バイト逝ってくる

>>276
お前のおかげで忘れなかった

居間はとてもきれいに片付いていた。
唯がほとんどいないから散らかることもないのだろうと思うと一層悲しい。

憂「買い置きのお菓子で申し訳ありませんが・・・」

そう言って、憂はお茶とお菓子をテーブルに並べ始めた。
慣れた手つきは、やはりできる妹そのものだった。

作業をしながら憂が梓に何気なく尋ねた。

憂「梓ちゃん、訊きたい事ってお姉ちゃんのこと・・・だよね？」

梓「え・・・あ、うん・・」

澪（流石憂ちゃん、鋭い。）

梓「あのね・・・・」

梓は今日あった出来事を全て憂に説明した。
律が楽器屋で唯に会ったこと。
唯が悪そうな大学生とつるんで、自分たちに暴言を吐いていったこと。

支援

し

話し終えた後、暫らくの静寂が続く。

憂「・・・・お姉ちゃん、大学に入った夏くらいから軽音のサークル
　　に参加したんです。」

憂が切り出した。

律「だから楽器屋にいたのか・・」

憂「でもお姉ちゃん、ぜんぜん楽しそうじゃなかった。
　　なんていうか、苦しそうだった・・・。」

憂「それで、秋ごろからはサークル内でいじめもあったみたいで・・」

澪「そんなことがあったんなら、私たちに相談してくれればよかったのに・・」

憂「え？　お姉ちゃんは軽音部のみなさんには相談したって・・・」

律「・・・・そういえば」

律は何か思い出したのかポケットから携帯を取り出すと、
過去のメールを見始めた。

ほ

りっちゃああああああああああああああん

遅かろうと
私は一構にかまわんッッッ！！

律…

支援

ちょｗｗｗｗｗｗ

りつお前まさか

これはしどい・・・

14：梓「え？唯先輩、今なんて言いました……？」
15：唯「さようなら」

ってなっててびっくりした

そういえばちょうどその時期律は毎日俺とのデートで忙しかったもんな、しょうがないよ

それ土田舎だぞ

>>292
あーはいはい

続き続き

>>293
むしろあのスレではド田舎こそが本物だったけどな

まあいいけど早く続きを

りっちゃんのばか！
もうしらない！

おい
律お前まさか
おい

紬「おおおおおおぉおおぉいいいいいいいいいいいいちょ、おまっ、それ、それはあれだろうおまえ、えっ」

唯が夜の街にってまさか……!!

ちょうどその内容が一年前のものに差し掛かったとき、
確かにそこには唯からのメールが一件ぽつりとあった。　
一言　　　　　助けて　　と

他の三人も確認すると何人かはメール保存の容量の関係で消えて
しまっていたが、律のものと同じメールがあった。　

場はしばし唖然としていたが、こぼすように律が切り出す。

律「たしか、私はちょうどそのころ、大学が本当に楽しくなってきて・・・
　　唯のことは気にかけてられない・・みたいな・・・
　　そういうのって一度相談に乗っちゃうとキリないし・・
　　誰かが何とかしてくれるって、思ったと思う・・・
　　それで、面倒臭い・・・と思って
　　本当は唯からメールが届かないようにしてた・・・・・・

澪「私も唯のことだから、いつかの冬の日みたいにまた
　　どんな鍋がいい？　みたいなくだらないことかと思って・・・・
　　だって、唯には・・和がいるだろ？
　　だから私はいいかな・・・・・って・・」

他の面々も結局は誰も相談に乗ってはいなかった。

紬は大学とバイトのうえに、空いた時間には父から経営学を学ぶ
という日々の多忙さのため、
梓は軽音部の部長をつとめながら、大学受験で忙しかった為だという。

そして、何よりメールの回数がほんの一回しかなかったから
きっと大したことじゃないだろう、という共通の思いもあった。

続きまだかよ！
追いついちまったじゃねぇかよ！

唯カワイソス
まありっちゃん達の気持ちもわかるけど

とりあえず大学の軽音サークルのクズどもを復讐しきったところで何かしらするENDキボンヌ

女と男が泣き叫んでﾋﾞﾁｸｿ垂れて床と椅子と机と壁と塀と車に顔こすりつけて
ゴミ箱と和式トイレに顔ぶち込んで謝らせるまで
許さない絶対に許さない唯をキズツケルや津は許さない

だからデコは駄目なんだよ

>>305
屋上

>>305
体育館裏

唯澪梓はかわいいしデコが足を引っ張ってるのは確定的に明らか

唯

>>308
家の外

憂選手が卍解したようです

>>308
ラブホ

大学ってこんなに怖いところなのか…
受験勉強なんて辞めて家で引きこもるお(^ω^)

唯

http://haruka.saiin.net/~gyroscope/swf/rot_custom.htm

他方では憂が目覚めだしたというのに・・・

>>316
同じスレ見てんじゃねーよｗｗ

>>316
こっちは澪が目覚めそう

>>1は飯でも食ってんのか？

唯























唯

まだか

>>319
同じこと書いてんなｗ

>>322
同時進行で見てるけどおせえんだよｗｗｗｗ

>>323
どこのスレ？　そっちも読もうとおもうから教えて

http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1249558613/

>>325
ありが�d！

ついに澪が在日になりだしたとこまであるぞ・・・

なんで俺と同じスレ見てるんだ

どっちも遅いからなぁ

実は同一人物

欝展開って好きじゃないけど、いったんスレ開いちゃったら完結するまで読み続けちゃうよね
　
ただ、レイプ物を面白がって書く奴は頭おかしいと思う

このｽﾚの唯が>>325の唯ならざまぁｗｗｗなのに

オイぃ？更新遅いんだが？

鬱展開のはなんか読んでて少しでも救われてほしくなる・・・まあ殆どの場合アレだけど・・

きっと救いはあるよ
>>1がなんとかしてくれる

レイプ展開も欝展開も作者によって、美学があるよな

キャラクターを
生かすか？殺すか？
関係を
治すか？壊すか？


今回は、あえて助からないルートを希望する

りっちゃんは悪くないんだお(・ω・)
許してあげてほしいお
因みに僕は彼氏だお

こっちのはまだなんとかなりそうな気もする

>>337
律と俺の間に子どもいるんだけど…

憂ちゃんが大学生共と一緒に>>337の始末も仕事人に依頼してくれるよ

今北
支援

>>339
黙れカス

>>340
嫌だお
怖いお

チッ…仕方ねえ…俺は今から二次元空間へと潜り込む！
あんなとこ…二度と行かねえって決めてたが…もう俺は大事なものを失いたくないんだ！
うおぉぉぉぉぉぉぉぉ！待ってろ唯ぃぃぃぃぃぃぃ！！

四人は唯がどんな思いでメールを打っていたのかと思うと、
懺悔の念と共に涙が溢れ出してきた。

紬「私たち、唯ちゃんになんてことを・・・。」

律「そりゃ・・怒るよなぁ・・一年近くほって置いて・・・都合よくなったら
　　またバンドやろう・・・なんて・・・」
　　
四人は泣き出してしまった。
自分たちの唯に対する行いにこの上ない罪悪感を感じていた。

北

それから一時間経って、ようやく四人は泣き止んだ。
そしてその後、今度は憂の知る今の唯のことが話された。

憂「・・・・それで近頃はお姉ちゃん、まるで別人みたいになって・・・。」

律「それにしても、唯はなんであんなのとつるんでるんだ？
　　・・・まぁ、今の私にそんなこと言う権利は無いけど・・。」

律は泣きあがりのまだしゃくりの入った声で言う。

梓「でも、人って自暴自棄になったら、あれくらいには・・・」

すると、俯いたまま澪が遮るように言う。

澪「・・・・実はさっき、唯達との別れ際に私、
　　唯を止めようとして一瞬唯の肩を掴んだんだ。　そうしたら・・・」

紬「そうしたら？」

澪「震えていた。　怖いほどに。」

なんで唯は俺に相談しなかったんだよ

>>347
するわけねぇだろjk。

>>347
お前が誰とも話さないからだよ

追い付いた・・・だと・・・

ヒント：力不足

唯「ハッピーエンドにしなきゃ許さないからね！」

>>1さんペースあげてくれ
もしくは書き溜めしてくれ

ペースと展開に口出す奴消えろ

はやく続きを

唯たあああああああん！！
あぁああ僕の唯たんが死んじゃうよぉおお！！！
ううううううああああああああ
僕の精子を受精するはずだったオマンコも、
僕の愛を受け止めるはずだった唇も、握るはずの手も全部！
全部動かないただの肉片にかわるなんて！
僕はそんなの耐えられない！！！！助けてください！！！
>>1さん！！唯たんを助けてください！！！
お願いします！許してください！！
唯たんをどうか！！お願いします！！助けてください！！！
うう････あああああああああ、うんたん！！
僕の大好きな唯たんがイジメにあうなんて！！！
だったら殺してやる！！！唯たんを傷付けた奴ら全員！！
その醜い心をずたずたに引き裂いて！！ でも・・・もう・・還らない唯たんはもう・・・そんなのはいやだ！！早く唯たんを！！
唯たんを助けてくださいいいいいいいいいいいいぁあああああ！！！

コピペ？

このコピペ見るたびに思うんだが
書いてるやつが登場人物を殺してるわけで云々

みんな安心しろ
たった今唯を確保した。養護施設にぶち込んでおいたからもう大丈夫じゃね？
カラオケ行こうぜｗｗｗ

憂「じゃあ、お姉ちゃんは自分で望んでその人たちのところに
　　にいるわけではないってことですか？　例えば・・脅されてるとか。」

梓「確かにそうですよね。　サークルなんてその気になればいくらでも
　　やめることだってできますし・・・」

澪「んー・・・」

澪はうなだれて、考え込んでしまった。
考え込む澪に律が言う。

律「ま、まぁ理由はどうあれ、まずあいつに謝んなきゃな・・・」

律「そしてできればあいつを今の状況から救ってやる。
　　例え唯が私たちのこと嫌いになっていたとしても、　
　　それをするのがずっと無視してきた私たち
　　にできる償いってやつだろ？」

澪は顔を上げた。

澪「そうだな。」

律「そして、HTTを再結成する！」

梓「・・・それは図々し過ぎますよ。」

お前ら…とりあえずMステに怒りをぶつけてこいｗｗｗ

>>360
香取が歌ってるだけじゃん？何の歌？

香取は逆にかわいそうじゃね？ｗ

すまん…色々と誤爆した

ほ

香取に文句はない。中川役ならまだ許せた

>>360
今見たが9位だったな
そしてスルーすんな糞が

12までしか読んでないが１は中卒？
Sで唯好きだが大学にリアリティー無さ過ぎて微妙

支援

香取なんぞより教育テレビで忌野清志郎見ようぜ

>>360
先週1位間違いないのに差し替えたからなMステ
CDTVはちゃんとやったけど

28日のＭステは楽しみだ
まあキャラソンがトップ10に入ればだけど

憂「・・・そうだみなさん、お姉ちゃんの部屋見ますか？」

憂が切り出した。

澪「そうだな。　唯の部屋を見れば何かわかるかもしれないし。」

澪の一言で憂と四人は階段を上がり、二階にある唯の部屋に向かった。

唯の部屋に入ると、そこは一見、かつて勉強会をしたときと
何ら変わっていなかった。　ただ、生活感が全く感じられなかった。

一同は無言のまま暫らく部屋を見回す。

律「なんだこれ？」

律は机の横にいくつかの写真たてがまとめられていることに気づいた。

・・・・！

そこには数年前のまだ高校生だったころの自分たちが収められていた。
どの写真たてもみんなHTTの思い出の写真が収められていた。

紬「そんな・・・・だってさっき・・・。」

先程の唯の言動からするととても考えられないものを見た一同は驚きを隠せなかった。

律「なんでこんなものが・・・・。
　　これで私たちのこと・・・・呪おうとしてたとか・・？」

すると憂が首を横に振りながら答えた。

憂「きっと違います。
　　だってお姉ちゃん、たまに帰ってきてその写真を大切そうに見てるもの・・・。」

確かにその写真たては他の生活感がなく、ほこりをかぶっている家具に比べて
ほこりをかぶっていないどころか、不自然なほどにきれいだった。　

梓「やっぱりおかしいです！　だってただ私たちにひたすら怒ってるだけなら
　　こんなもの部屋に置いておくはずありませんよ！」

澪「じゃあ、やっぱり・・・・いじめがあるのか？」

一同はまたしても考え込んでしまった。


憂「・・・・・っ！」

すると不意に、さっきまで俯いて震えていた憂が突然振り返ると
唯の部屋を出て走り出した。

梓「待って！　憂！」

四人は慌てて唯の部屋から出ると憂を追いかけて階段を下りた。

支援

wktk

憂選手がなんとか

>>63まで読んだがやっぱ駄目だわこいつ
つまらんのでログ削除

>>377
それは報告しなくていいです

シリアスなSSにやたら上から目線なヤツが現れるのは世の常

>>377
すいません最後まで読んでください























とでもいって欲しいのか

>>219は何されたの？
殴られたん？

>>381 想像にお任せします。

イルカの夢でさようなら。

>>383
ちょｗｗｗ

そして、憂を追いかけて着いた場所は台所だった。

紬「憂ちゃん。　何を・・・？」

不思議そうにたずねる紬には目も暮れず、
狂ったように憂は棚から包丁を取り出した。

梓「憂！　何してんの！」

憂「やめてよ！」

梓は急いで憂を止めようと腕に掴みかかるが、
小柄な梓は憂に簡単に振りほどかれてしまう。

梓「きゃあ！」

床に伏せる梓には見向きもせず、憂は包丁を持ち直す。

憂「これからお姉ちゃんをいじめる奴らを殺してやるの！
　　・・・一人残らず・・・例え刺し違えても！」フーッ　フーッ

憂「だから・・・邪魔しないで！」

憂の目は本気のあまり、目に「刺殺」と浮かんでいるかのようにさえ見えた。
憂は狂ったように泣き叫ぶと、澪たちに包丁の先端を向けた。
目からは大粒の涙が溢れ出していた。

憂「澪さんたちだって、・・・邪魔するなら・・容赦しません！
　　そもそもあなたたちだって・・・お姉ちゃんを無視してっ！・・」

あのAA流行ってんの？

憂様が御降臨あそばされたぞ！！

唯をいじめる屑共のクビ切り落としてクソ流し込んでやる！

憂覚醒しすぎだなおいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺「もういいんだ…」ｷﾞｭｯ
憂「俺さん…」ｸﾞｽｯ
俺「お姉さんのことは俺に任せてくれ、憂ちゃんはここで待っててくれ」
憂「うわぁぁぁあん」

俺「おらあああああああおまえら覚悟しろおおおおおおおおお！！！」
ﾎﾞｶﾄﾞｺﾞﾎﾞｷｬﾊﾞｷｯ

憂「お姉ちゃんは…？」
俺「前が見えねぇ…」

ラニヤニ

あらあら＾＾

憂無双展開だけはやめてくれ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　へ、＿＿　　　,　,　　, .　− '"／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. - '. : : : : : : : :￣:`.く、ゞ、, : : -='、
　　　　　　　　　　　　　　　　／: : : ; : i: : : : : : : : : : : : : :`ヽヽヽ; : : : :丶
　　　　　　　　　　　　　　／: : : : : :i: ハ: :ﾊ; : 、: : : : :i : : : : ヽヽヽ;.: : : : i
　　　　　　　　　　　　　/: : : :.i: : : |: i:::.`; :|弋: 丶: : : : i : : : : : ',`, `;.;.: : i:|
　　　　　　　　　　　　/: :i: : :.|: : : ﾊ;::::::::.'.:| ::＼: :.i:.i:::i: ||: :,ﾉ: : ﾊ `, i::::. ::i:|　
　　　 　　　　　　　　,': /|:.i: :.|: : :i !i::::::::::::::i;=ニゞ、!: : i:|ソ: : :ﾉ::| |:i .i|: ::. :|
　　　　　　　　　　　ﾉノ　i|: :ﾊ: : | ,!=、:::::::: "殺ﾐ,ヾ,y; : |: :／/::::i, u ﾉi:ﾊ,: !
　　　　　　　　　　ノ　 　 |: i:::i: :.|i!行i} ::::::::. {刺ﾂ,ノｿi,:.rニ;'::::::ﾊ:丶':i|　 ヾ　
　　　　　　　　　　　　　　|: i:::::i: ﾊ`込'　 　　`-　'　　i　'ｿ .}::.ﾉ! .レ'ｿ
　　　　　　　　　　　　　　 !:|i:::::i:.! i ,,,　'　　　　''' 　　 ,、／／　| !　　　　
　　　　　　　　　　＿＿_ 　!| V 'i　i 　　弋フ　　　　ノ;／"　 　 `'
　　　　i--　、　/:::r'γつ`丶、　　`＼　　　　　 ／　tっ,
　　　　|:.: 　　ヽ;:::}' / /っ::::::::::ｿ　　　　 ｀ ソヾ" ,／"::::::`ゞ,、
.　　　　|:.:.　　　　ｿ,　',/っ:::::::::i、　　　,／" /　／.:: :: : ／／_'ゞ、
.　　　　 |:.: 　　 　 `.　 Y:::::::::i|::| ,バ":: ::i:/-,／:: ::,／／:／¨ ¨ :ヾ
　　　　　 i.::.　　　　 `.,.|:::::::::::':::|ﾊ:'. `. ::/=/:: ::／／.:／　　　　　:.|
　　　　　/.';.:. 　 　　　`、::::::::::;>! i::`ｿ、ﾂ.／／.::／　　　　　　　 :|
　　　　 i:::::::`、::　　　　 丶／y y `、`,!r／＿'"　;.　,　　　　　　 .:|　　輝け！姉愛丸！
.　　　　|:::::::::|:`、:: 　　　　ヽ!. /,.／`'r⌒,,"　　＼ !:: i　　　　　　.::|
.　　　　|::::::::|:::.!`、:: 　　,／'丶」_ 〃ゞｿヽ、　　/　 !:| i　　　　　 :::|
　　　　 |::::::::|::::.i, `、;メ"丶,. -`　ヽﾉ.<i|.丶,　ｿ　　　i　　　　　　 .::|
.　　　　 |:::::::::i:::::i!,　　　(,＿　　　　 》: ::ヾﾐ`ｿ_.＿　 |　　　　　　　:|
　　　　　|:::::::::|:::::'|　丶　{ _　　　　 /:: :.ｿ　ｿ丶　　 ＼￣　ヽ,　　 .:|

前にさ・・・けいおん！のOPとEDがtop2持ってった事あるじゃん？
あんときけいおん知らなかった俺はゆずがアニソンに負けたことで悲しみと怒り覚えたんだ・・・・














今？梓は俺の(ry

憂が澪たちに斬りかかろうとした瞬間、
律はとっさに手元にあった写真立を憂に投げつけた。

憂「うっ・・・・」

澪「今のうちだ！」

ひるんだ憂を見て澪、律、紬の三人は
急いで憂を押さえ込む。

憂「離してっ！・・・　邪魔しないで！」

包丁を取り上げられて、押さえつけられてもなお暴れる憂
を三人は必死に押さえ込む。

憂（・・・・・・！）

憂が暴れながらふと目線を下に落とすと、そこにはさっき
律が投げた写真立が落ちていた。

そしてそこに写っていたのは――――――満面の笑みを浮かべた唯だった。

いつもの笑顔で憂に抱きつく唯の写真だった。

なんか胃が痛くなってきた…

ほんとVIPのキャラ改変は凄まじいな

つかさ→バルサミコス厨
真紅→だわだわ
蒼星石→ふたなり、変態
水銀燈→貧乏、ヤクルト厨
古泉→ホモ、んっふ
みくる→腹黒、ビッチ、でしゅ
紬→ガチレズ
憂→ヤンデレ、お姉ちゃん…

鳥肌たった

そしてあながち間違っちゃいない気がしてくるから困る

>>398
紬は原作通り

>>398
梓なんかゴキブリだぞ・・・最初に書いた奴前でろ

SSごときで何ムキになっちゃってんの

>>398
紬は原作通り

むぎは百合スキーなだけでガチレズではないだろとか言ってみる

カナもゴキブリかよ

改変はいいんだけど変化の仕方がみんな同じなのは
どうかと思う

アルゴリズム行進

アルゴリズム行進！

>>402
　　　　　 　　￣￣￣＼　　　　　　　　／￣￣￣
　　　　　　　　　　　 ＼／￣ ￣￣＼／
　　　　　　　　　　　 ／　へ　　　へ　＼
　　　　　　　　　　／ 　　●　　　●　　 ＼　　
　　　　　　　　　　|　　　＼＿＿_／　 　　|　 　 私だ
　　　　　　　　　　＼　　　 .＼／　　　　／　　　
　　　　　　　　　／/,,―　-ー　　､　,　-‐ ､＼
　　　　　　　.／::（　　　,　-‐　'"　　　　　 ）:::::＼
　　　　　 .／:::::::::::::`;ー"　`　ー-ー　-ー'::::::::::::::＼
　　　　.／:::::::::::::::::::::l　　　　　　　　　　　l:::::::::::::::::::::＼
　　　／::::::::::::::::::::::::::l　　　　　　　　　　　l::::::::::::::::::::::::::＼

でも似て無かったら広まって無いと思うんだよね☆

正直黒くて長いツインテなら誰でもゴキブリだよな
次女とか

憂「お姉ちゃん・・・・・」グスン

いつからだっけ、お姉ちゃんとこんな風にしていないのは・・。
お姉ちゃんがいない部屋は私には広すぎるよぉ・・・。
寂しいよ・・・・・お姉ちゃん・・・・。

憂は突然抵抗をやめると、写真立に涙を落とした。

憂の落ち着いた様子を見て、三人はそっと憂から離れた。

憂「うっ・・・う・・おねえちゃん・・・・」

とうとう憂は声をあげて泣き始めてしまった。


しばらく泣きじゃくる憂を見て、律が憂の肩になだめるように手を置く。

律「憂ちゃん・・・。よし！　決めた！
　　私たち絶対この写真みたいな唯を取り戻して見せるよ！
　　約束しよう！
　　だから、必要なときは憂ちゃんも力を貸して！　ね？」
　　
憂「・・・・・・はい！」

憂は涙を拭きながら嬉しそうに答えた。

まったく、はらはらさせやがって。

期待してるの>>1

>>413
まったく、ぱらぱらさせやがって。

に空目してパラパラ踊ったのかと思い勝手に吹いてしまったw
すまん

>>225
ならハイレベルなの投下してくれ

ここにきてコピペにマジレス…一体何を考えている…！？

支援

コピペにマジレスしてるようでそれもコピペだったりするからこわいよな
>>416はどうか知らんが

そんでここまでがコピペとか言うんだから紛らわしいよな

>>419
おまえもどうせコピペなんだろ・・・・・

俺はもう誰も信じないからなッッ！！！！！！！！！！

>>411
もう一個のイメージカラーのギターの暗い赤（チャバネ）も原因なんじゃね？
次女とパン屋も見た目被ってるがあっちはクワガタっぽい

もうみんなコピペでいいよ

けいおんはキャラも信者もキモすぎるから全員殺していいよ

気がつくと、時計は夜の１０時をまわっていた。

紬「今日は遅いのでこの辺で・・・」
　
律「そうだな。　憂ちゃん、またなんかあったら頼むよ。」

結局、事の真相を得られることはなかったが、四人は唯の部屋を出た。

憂「こちらこそ、さっきは取り乱してしまって本当にすいません。
　　お姉ちゃんを助けてあげてください・・・。」

玄関先で見た憂の目にはまた涙が光っていた。

そして、四人は唯の家を後にした。

支援

青きの１＞２塁進塁が記録上「野選」だから、
この失点はクルーンの自責点になる/ならない


どっち？

支援

支援

今俺が見てるスレ２つなんだが両方とも更新遅い・・・
それでも他方では憂が唯我独尊状態だというのに・・・

チッ…仕方ねえ…俺は今から二次元空間へと潜り込む！
あんなとこ…二度と行かねえって決めてたが…もう俺は大事なものを失いたくないんだ！
うおぉぉぉぉぉぉぉぉ！待ってろ唯ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！

>>427
やきうで見つけたぞコラァ

(´・ω・｀)

>>427
なる

>>430
奇遇だな…俺もだｗ
この二つ良すぎる

SS厨ってvipでは神なんだな

紬の財力でなんとかしろバカヤロー

>>437
金でどうすんの？つか金で解決されても・・・・

ゴルゴ１３に依頼

律たちがちょうど唯の家にいたころ、唯達は大学の音楽室にいた。

男A「どうした、唯？」

唯は教室の隅のほうで震えながら夕食の弁当を食べる。

この弁当はさっきの唯の演技が自分たちの期待値以上だったことに
満足した先輩が買ってくれた、この辺では雑誌で紹介されるほど
美味しいと評判の弁当らしい。

だが、唯にとって弁当はおいしくもなんともなかった。

これなら、多少焦げたりしていても憂の料理のほうが何千倍もおいしいだろう。

そして唯はまた、憂の料理をみんなで囲んだクリスマスを思い出して、
ほっこりと幸せな気持ちになる。

そんな唯の姿を見て、男が不満そうに言う。

男A「おい、お前あいつらに会ってまたおかしくなってんのか？」

唯「・・・・」

唯は無言のまま首を横に振った。

ここまで唯を追い込んだ以上サークルの男と女は死ぬ直前までぐちゃぐちゃにして再起不能に、
もちろん助けを無視したあげく一年以上も連絡しなかったのにバンドやろうなんて都合良いこと言ってる澪律梓紬も同罪だ
同じ目にあえ

ボロボロになった唯とギターはもう戻らないじゃないか

みんなでライブして大団円とかやめてくれよ
そんなんで仲直りなんてできるわけないだろ

>>441
(　ﾟдﾟ)

(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ

(；ﾟдﾟ)

(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ
　　_, ._
（；ﾟ Дﾟ） …？!

続きはやくー

>>441
ありえなくないからまぎらわしいわ！！

デコが調子よすぎる
唯ちゃんかわいそうだよ唯ちゃん

憂をそのまま突っ走らせときゃよかったのに

>>446
いやこうなるだろ・・・
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1249558613/

「ハァ・・ハァ」
気付いたらみんな走っていた。

理屈なんていらない。
ただみんな唯に一刻も会いたかった。


憂「…お姉ちゃん！！どこなの？」

律「ちくしょー！唯の奴どこにいるんだよ!！唯に会って伝えたい事…話したい事たくさんあるのによ！」

その時

澪「唯！！」

澪が男女数人に連れられている唯を発見した

男Ａ「なんだてめーら！？」

みんな唯を見つけた事で安堵した。

唯もかつてのHTTメンバーに懐かしさのあまり熱いものが込み上げてきた

唯「うっ・・みんな・・」

いろいろな感情が込み上げてきて涙が止まらない。

男B「なんだてめーらって聞いてるんだよ！？」

律「うるせー！！てめーらスッコンでろ！」

律の一声で男女グループは一蹴された。


律「唯・・会いたかったよ・・」

唯「うぅ・・み・みんな・・・」
紬「私達唯ちゃんに会いたくて…伝えたい事があってみんな来たんですよ」

私もみんなに伝えたい、話したい事がたくさんあった。２年間という空白はあまりにも長かった…


唯「み、みんな…」


唯は涙で口がうまく回らないが、それでも、かつての仲間に必死に伝えようとしていた

>>447
やっぱみんなそっちも見てるのかｗｗｗ

みんな死ねば良いと思うよ

>>448 紛らわしいのでやめてください。

>>452
ちょｗｗｗなにしてんだよｗｗｗ

さっき道で会った澪たちに嫌な思いをさせられたのは、
実は少しいい気味だとさえ思えた。
自分の受けた屈辱を考えると、当然の報いだと唯は考えていた。

だが、それは同時に過去の輝かしい思い出を汚すことになるような気がしていた。

そして、唯の中では「もう決して澪たちに関わらないようにする。」
という結論がいつしか出されていた。

唯（私はもうあの人たちとは関係ない。
　　だから、あの人たちに関わらないのが一番なんだ・・・。）

唯「先輩・・・・」

唯「・・・もう、あの人たちに関わるのはやめてあげてくれませんか？」

唯は恐る恐る切り出した。

唯（もちろん、りっちゃんや澪ちゃんがどうなろうと正直知ったことではない。
　　でも、これ以上あの四人を見ていると昔が愛しくなっちゃうから。
　　もう戻れないのに、昔みたいに戻りたいって思っちゃうから・・。）

小さくなっている唯に男が歩み寄って言う。

男A「唯ちゃん。さっき言ってやっただけじゃまだ気が済まないの？
　　　全く、仕方ないな〜。」

唯「い、いやそういうことじゃ・・・。」

笑みを浮かべながら尋ねる男に対して、唯はとまどいながら答える。

>>449
> 律「うるせー！！てめーらスッコンでろ！」
>
> 律の一声で男女グループは一蹴された。



律の一声で男女グループは一蹴された。
律の一声で男女グループは一蹴された。
律の一声で男女グループは一蹴された。


ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

唯「み・みんなぁ・・唯も本当にみんなに会いたかったんだよ・・話したり・・し・・した」

「うぜえよ」


唯「・・・・・え？」


澪「うぜえって言ってるんだよ！この雌豚がぁ!！」


唯「え？…み、澪ちゃ…ん？」

澪「私達、唯に話したい事、伝えたい事あるって言ったよね？」

唯「………………」

澪「だからそれを伝えに来てやってんだよ！まず私から！何がギー太だよ！？バカじゃねーのか？？何がうん♪たん♪だよ。キショイわボケがＷＷ」

澪「私のHeart Goes Boom!!にも負けてるクセに！私より売り上げ下のクセにただ天然バカなだけで人気高いのがムカつくんだよ！」
紬「そうですね大学に入って天罰が下りましたわね。このブスが」
梓「氏ねよ。ババアになってもうん♪たんやってじじい共でも萌えさせれば？」

律「みんなさー、今までアニメではＴＶ放映してて評価下げたくないから、言えなかったんだよね。だけど、ここなら言えるわ。前から思ってたんだけど、ホントうざいわお前。」

律「私必死にＴＶでムードメーカーやって人気集めようとしてたのにそのムカつくウザキャラで私より人気が上なのが許せねーんだよ。この豚女がぁ」

梓「もうめんどくて何も言う気力ないです」


律「あースッキリした。あ、男Ａ、Ｂ、女Ａ、Ｂさーん!！もう終わったんで続きやっちゃっていいですよー」


男女「…あ、はい」


その後唯は学校を辞めて引きこもりになりました。 ＥＮＤ

結局４人は唯見捨てる展開くさいな

続きはどうした

>>457…まさかてめぇも…
チッ…仕方ねえ…俺は今から二次元空間へと潜り込む！
あんなとこ…二度と行かねえって決めてたが…もう俺は大事なものを失いたくないんだ！
うおぉぉぉぉぉぉぉぉ！待ってろ>>1ぃぃぃぃぃぃぃ！！

>>456-457
これはひどい

>>449
律が張飛じゃないかwwwww

>>462
張飛ワロタｗｗｗ

>>456-457
正直ひどすぎる

なんか他方がキムチ超人のスレになっちまった・・・
こっちは正統派けいおんSSとしてきたいするぜ>>1

唯「だから・・・・、あの・・・」

男A「・・・・・何？　まだなんか文句あんの？　ねぇ？」

男はそれまでの態度を一変させると、急に唯が持っていた
弁当箱を手で乱暴になぎ払った。

弁当はぐしゃりと音楽室の床に落ちた。

唯「あ・・・あぁ・・」

唯は無残な姿となった弁当箱をただただ見ていた。

すると、

男A「あぁ！　唯ちゃん、せっかく俺が買ってやった弁当
　　こんなにして・・・・、いけないんだー。」

男がわざとらしく唯に言う。

唯「わ、私じゃありません・・・、だって先輩が・・・。」

すると、男は床を指差すと冷淡な様子で吐き捨てた。

男A「ちゃんと、さいごまで食えよ。」

…この色々な事に対するもやもやした気持ちどうしよう

唯…唯いぃぃぃぃぃ！

さいごま　ってどんな食器かと思った

もう一つの雄は大変な事になっております

斉藤の介入で

あっちはキムチが来ちゃったからな

こっちはちゃんと完結してくれよ？

イジメ ヨクナイ

クスクスクス・・・・

音楽室の至る所から小さな笑いが聞こえる。

唯はそれに気づきながらも、顔を俯かせながらしゃがむと、
床に伏すような体勢をとった。

唯（本当はこんな恥ずかしいことしたくはない・・・
　　でも、これをして先輩の機嫌がよくなれば
　　私の望みを聞いてくれるかもしれないっ・・・・）

唯はそんな儚い希望をいだきながら、床にある残飯と化した
弁当をゆっくりと食べ始めた。

男「おい、あいつほんとに食ってるよ・・・」ヒソヒソ

女「犬みた〜い、惨めだわ〜」ヒソヒソ

男「恥ずかしいとか思わないのかな？」ヒソヒソ

教室中の笑い声は唯を罵倒するものへと変わっていた。

唯は悔しくて、恥ずかしくて仕方がなかった。
しかし唯は自分を救うためにかすかな希望を抱きながら、
顔を真っ赤にして床に落ちた残飯を食べる。

これはひどい

けいおん
祟り殺し編

よし俺が許す
唯我独尊　発動

>>476
奇遇だな、俺もどっかに鉄平がいそうな・・・

追いついた
支援

すると男はそんな唯の頭に手をポンと置いた。

男A「わかった。　じゃあ俺らが唯ちゃんの前であの子たちをボロボロ
　　にしてあげて、もう唯ちゃんの前に出て来れないようにすれば、
　　唯ちゃんも満足だよね！」

唯「！・・ち、違います・・・。」

唯は自分の期待と全く逆にそれてしまった先輩の気持ち
を蚊の泣くような声で否定するしかなかった。

唯（もうやめて・・・・）

唯は立ち上がると、口の周りについた残飯も気にせず、音楽室の出口へ走る。
走る唯の後ろ姿を横目に、男がわざとらしく言う。

男A「いいのかなー、これがどうなっても・・・」

すると、男は自分の横に置いてある薄汚いダンボール箱を軽く叩いた。

男A「こ・れ・が！」

唯の足が止まる。
そして、唯は後ろを向いたまま答えた。

唯「・・・・・・わかりました。」

いまどきFランでもこんな大学生いねーよ

もうアップは終わった！！
さあ二次元への片道切符をよこせ！！今すぐにだ！！

ああ・・・片道でいいんだよ

さっきから和が出ていないってことは…(・ω・｀;)

唯は報われるよな・・・な？

男A…まさかてめぇも…
チッ…仕方ねえ…俺は今から二次元空間へと潜り込む！
あんなとこ…二度と行かねえって決めてたが…もう俺は大事なものを失いたくないんだ！
うおぉぉぉぉぉぉぉぉ！待ってろ唯ぃぃぃぃぃぃぃぃ！！
>>482ついて来い！！

>>485
きめえ

もうちっと投下が早ければ良作指定なんだけど……。
でも気になるから頑張って！

Fラン大学でもこんなことねーよｗ

男A「わかりましたじゃねぇだろ？
　　あいつらをボロボロにしてくださいお願いしますだろ？　　
　　唯ちゃん・・・」

唯は震えながら男に頭をさげた。

唯「あいつら・・を・・・・・ボロボロに・・・してください
　　・・・お願い・・します。」

男は立ち上がると唯の頭に手を置いた。

唯　ビクッ！

男A「よくいえまちたね　唯ちゃん！
　　唯ちゃんがそこまで言うから仕方なくやるんだよぉ〜」

唯は頭を撫でられながらただ俯いていることしかできなかった。

age

そして、その作戦を練るべく中央の机に集まろうと、
男が俯く唯の横を通り過ぎようとした。

男A「ごめんね〜唯ちゃん。
　　せっかくあんなことしたのに期待に添えられなくて。」ププッ

男は唯にこう耳打ちをした。

唯は男に全て読まれていたかと思うと、悔しくて仕方がなかった。

もう何も信じられない・・・。
もう何も信じない・・・！

律たちを痛みつける作戦を練る先輩たちを背に、唯は誓った。

お、唯の復習か？

>>492
全く同じ事考えててﾜﾛﾀ

>>492-493
勉強熱心だなｗ

絶対男は殺せよ
唯が捕まらないように

唯「ゲロ吐いちゃうゲロ吐いちゃうよぉおおおおおお」

忘れられてるかも分からんが、女も許せないのだが…

>>492
>>493
今お前らが他に読んでるスレが分かった

男Aたちが不幸になるようなハッピーエンドにするんだ！
鬱エンド需要ない

>>498
あっちはもう駄目だ

>>499
しかし鬱エンド希望の俺が・・・

>>501
鬱エンドの魅力を教えてくれないか？全く理解出来ないんだ

一方、律たちは唯の家からの帰り道だった。

律「しかし、あの憂ちゃんでもわからないとなると、どうなっちゃうんだ？」

梓「う〜ん・・・。
　　憂は唯先輩の保護者みたいなものですからねぇ・・・」

澪「でもその保護者でもわからないとなると一体誰に聞けば・・・」

澪が考えて下を向きながら歩いていると、不意に前方から声がした。

？「あれ？　澪じゃない？」

澪（この懐かしい声は・・・・）

澪が名前を呼ばれたことに驚いて顔を上げるとそこにいたのは
唯の幼少期からの親友である真鍋和だった。

>>502
俺唯好きだけどドSなんだ・・・

>>502
辛いものを好んで食べる感じ

俺の幼なじみｋｔｋｒ

仙水｢･･･樹。闇撫のお前の力で二次元に行けないか？唯達を虐めるゴミ共を始末したい｣

樹｢オレの力じゃ無理だ。能力者がいる。次元を切る能力者が･･･｣

仙水｢たしか浦飯のツレにいたな。よし｣

>>505辛いもの食えないからわからん。

>>506
待て待てお前は覚えられてないって

和無双ｸﾙ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━??

>>507
桑原のアレがホントに次元の壁を切れるなら、本気で協力するわ。

>>507
あいつ2次元行ってたのか……

こういう時こそさわちゃんの出番でしょ！

和ｷﾀｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!!!!!!

このスレ見てるやつは
だいたい梓の方も見てるなｗｗｗ
俺は＋幼女唯だけど

>>515
あれはもう駄目だ・・・

鬱エンドが好きなら全員ミキサーにかけました終わりとかもOKなのか

他方終わったんだけど・・・

>>517
そこまでの展開しだいかな

>>515
幼女唯とこっちは色んな意味で希望がある

幼女唯は癒し

>>519
やっぱりわかんねぇよ
ドSなのと鬱エンドは関係ないし展開次第ではとんでもでも良いなんて

>>519
自分の好きなキャラクターがひどい目にあうのが好きなのか？
そうならある意味Mでは

さて、あっちは終わったからあとはこっちだけ…

和「やっぱり澪だ！　久しぶり。」

澪「和じゃないか！　
　　こんな時間になにやってるんだよ！」

澪は嬉しそうに訊く、そして澪の声に久しぶりに活力が戻った。

和は唯の家の近所に住んでいることから、四人はここ数年唯と同じように
まるで和に会っていなかった。
そして今、数年ぶりに和と再会したのだった。

和「実は私、今弁護士目指して勉強してて・・
　　今大学の自習室で勉強してきた帰りなんだ。」

そう言うと和はいくつか抱えていた司法書のようなものに目線を落とした。

澪「へぇ〜、遅くまで大変だな・・・」

澪が感心するように言う。

あっちはひどかったからな

支援

>>455
覇気ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>526
あっちは和が自殺したよなw

>>522
これ読んでみれ
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1248789770/

憂無双のまま皆殺しENDでよかったのにな

>>522>>523
唯が酷い目にあって泣き崩れたりレイプ目になったりするのがいい
だから例え最終的に死んでしまっても
その工程で心が折れるような描写があればいいってこと
そういうのとは別に唯に幸せになってほしいとは思うから
結局SなのかMなのか自分でもよくわからんが

>>530
思い出しただけで鬱になる

和「ところで澪たちは・・・？」

紬「ちょっと唯ちゃんのことで・・・・」

和「？　唯がどうかしたの？　そういえば最近全然見かけてないけど・・・。」

紬「実は・・・・」

紬は今日起こったことも含めて、自分たちが今わかっている唯
に関することを話し始めた。

紬「・・・・で、唯ちゃんが悩んで私たちに相談していたんだけど、
　　連絡もその一回きりで・・・」

すると、それまでは落ち着いた様子で相槌を打ちながら話を聞いていた
和が急に動揺した様子を見せた。

和「・・・・え！？
　　そんなぁ・・・・・そんな、嘘でしょ！？」

それまで紬の話をおとなしく聞いていた和が突然遮って、
驚き、動揺した様子を見せた。

和「どうしよう・・・私・・唯になんてことを・・・！。」

和は腰を抜かしたようにその場にヘニャリと座り込むと
しばし、呆然と目の前を見つめていた。

立派な司法書は和の手をすり抜けて地面に落ちた。

支

援

す

　 ＼　　　　　　i　　　　||　 　 　 　 ／　　 ／
　 　 　 ＼　　 　 　 X/.:::::∨::::ｉ:::/.:::::::||::::::/:::::::／:::::::::::Ｘ／／
　　　　 　 ＼　 　 / /＼:::∧::::i/:::::::::::||::::/::::::::::::::::::::::::::::::X ＼_人_人_人_／
　　　　　　　 ＼　′.::::::::/:::::::/::/ !::::::|l::/::::::::.::::::::::: ／.::::::キノ　　　　　
　　　　 　 ＼　ヽ′:ｌ:::ｌ::::､:::l/ {/　{::::::{ ＼:::::::::::::::／>''⌒ヽ:} ）　　
　　　　 　 　 丶 i｀:::l:::l:::::::l`ﾄ　l 　ゝ-:::::く´＼:::::::::::/　　　　｝ ）.　
　　　― 　 　 　 |:::::l:::l:::::x=ｊミ {　　 ヽ x≦==ミイ::′　　　 ｊ　）　>>１乙!!
　　　　　 ￣ ‐- |:::::l::::イ{{ んﾊ 　 　 ´´ん.::ﾊ〃:::i　　　 　 ′)　　
　　　二二 　 　 ｉ::::从∧ 弋:ﾟｿ　　　　 弋:::ﾟｿ /.:::|　　　　∧　）　
　　　二二　- 　 Ｖイ:::::ﾊ　,､、　,　　 　 ､、　//::::! 　 　 /::::.　）　
　　 　 　 ＿　-‐ 　 |:::::::::!　　　　＿　　 　 　 i:::::/　 　 ヘ.__／⌒Y⌒Y⌒＼
　　　―　　 　 　 　 |::::::人　　 　{厂）　　　　 i:::,′ヽ /　 　 ｀ヽ　‐-　_
　　　　　 　 　 　 　 |::::::::::::｀ト　.　　　 　 .イ　|/ 　　/　 　 / 　 }_　　　　￣
　　　　 　 　 　 ／　|::::::::::::::::::::::::｀ ｰ　´　__ ノ　　　′　　　 　 　 ヽ　　｀　 ､
　 　 　 　 ／／　　｜:::::::::∧::::::斗(´￣　 　 　 　 ｛　 　 /　　 /　　}　､｀丶、
.　　　　　 ／　／　イ::::::::/´￣∧ 　ｒー-＝≦`ｰ- ｀ニ く.　_,ノ 　..ｲ　　＼
.　　　　　　 ／　 /　!::://: : : /イ∨‖ |i∧　 |::::::∧　 ｀ヽ`ー‐く ノ＼

唯からも忘れられていた和

かず、唯に何したんだ…

デコは痛めつけていいよ
むしろ期待する

>>541
おまえ ID:vPJaApoZ0だろ

PCからもしもしに乗り換えた
支援

>>540
なんか引き摺ってるぞｗ

>>542
違うぞ
デコ一番好きだし

澪「おい和！　どうしたんだよ！」

澪が和の肩を揺さぶる。

和「どうしよう・・・・どうしよう・・」

澪の呼びかけなどまるで耳に入らないくらいに、和は動揺していた。
いつも冷静沈着な和からは想像できない光景に、一同はとまどいを覚えた。


和「・・・・・」

何分か経つと、和もようやく落ち着いたらしく、
地面に座ったままただ黙って俯いていた。

律「ねぇ、和さん！　何か思い当たる節があるなら教えてよ！」

律が思い切ったように唐突に切り出す。

和は特に姿勢を変えることもなく、俯いたまま答えた。
その声は暗く、淀んでいた。

和「・・・・あれは今からちょうど一年前・・」

律（うおっ！　語りだした！）

おいおい和さんってｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-‐　7'⌒　ｰ- ､
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／: : : : : :/: : : : : : : : :＼
　　　　　　　　　　　　　　　 / : :/ : : : : | : : : : : : : : : : :＼
　　　　　　　　　　 　 　 　 /: : ⊂ﾆﾆ／| : : : : : :|: :ヽ : : : ＼　　　
　　　　　　　　　　　　 　 / : : ⊂ﾆ⊃__ | : |: : : : |_ : : : : : : : ヽ　　　　
　　　　　　　 　 　 　 　 / : : : | : : /￣八: |＼: : ｢＼|:: : : : :│ ',　　　　
　　　　　　　　　　　　　′:/ : | : /　　　 ∨　 ＼|　│.: : : : :|　 i　　　
　　　　　　　　　　　　/: : :| : : : : | -―　　　　--　　|: : : : :| |　　　　　支援♪
　　　　　　　　　　 　 ｉ: : : |: : : ∨ｘ=＝　　　 ==ミ、 |: : : : :l |　,′　
　　　　　　　　　　 　 |: : : | : : : | .:.:::::.　 　 　 ::::.:.:. /|: : : : :l |ノ　　　　
　　　　　　　　　　　　V| : | : : : |　　　　､ _,　 　 　｛ｲ: : : : :|ﾉ　　　　
　　　　　　　　　　　 　 { : | : : : |＞　.,,＿＿＿.　イ､|: : /:/
　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼∨＼|::::ヽ::_＼xヘ/::::::::∨／|/
　　　　　　　　　　　　　　　{::―-､／::（´｀} Y⌒)-::{´　/　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　 ∧:::::::/:::::::::ﾍｰ{ハ-∧::〈　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　 　 /::∧:::::::::::::::::::∨｣｣V:::::::::}　　　　　 　 　 　 　
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　　　　　　　 　 　 　 　 |:::::::::::::::::::::::::::::O:::::::＼_ノ
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　　　　　　　 　 　 　 　 |＼:::::::::::::::::::::○::::::::::::::〉
　　　　　　　　　　　　　｛　/＼::::::::::::::／＼__／＼

>>547 律の和に対する二人称って「和さん」じゃなかったですか？
　　間違ってたらのならすいません！

>>549
最初はそうだった

他方で梓が嫁になった・・・
支援

すみません寝ます
明日夜まで保守お願いします

とかしないでね＾＾

デコ→わちゃんの呼び方は呼び捨て
知り合った最初はさん付けだな

ほおあたたたた

>>553 訂正ありがとうございます。

毎回思うんだがムギに頼めば大抵のことは解決するよね

なに？寝た？

しえん

ちょｗこのスレ見始めてはや4時間なんだがｗ
おまえらどれぐらいいるんだ？
あ 支援

なげーよねみーよ

大学の帰りだろうか、バッグの隙間からは勉強道具と参考書が見えていた。

唯は息を切らせながら和の腕をガシリと掴んだ。

唯「和ちゃん・・・・助けて・・」

今思えばなんであんなに必死の表情だった
唯に気づいてあげられなかったのだろうか。

それどころか、和は唯の手持ちのバッグの中身から、
唯が高校のときのように勉強を教えるように
せがんでくるとだろういう勝手な予想を立てていた。

和（ここでまた甘えさせると、唯の為にならないし・・・　
　　自分も忙しいし・・・、ここはガツンと・・・）

和「唯！　あんたずっと私に頼りすぎなの、
　　大学生なんだから少しは自分でも考えないとためにならないよ。」

和は冷たく言うとさっさとドアを閉めようとした。
この時、和は唯のためだと思うと、自分はいいことを
しているという認識さえあった。

まだ終わってないー

支援た

和〜、クソデコ化しちゃった・・・

かずのばかっ！

かず・・・だと・・？

かず･･･

わ、和…

ほしゅ

支援

追いついた支援

すいませんもう寝ます。
保守してくれると嬉しいです。

じゃあ俺も寝るかな！

支援

僕も寝ます
保守してねん

モブが調子に乗るとロクなことがないな

デコも含めて

>>576
体育館裏

おい眼鏡なにやってんだよ死ねよ

ガツッ

すると唯は目に涙を浮かべながら、閉まるドアを押さえつける。

唯「待って・・・和ちゃん！　お願い！　話だけでもきいてよぉ！
　　もう和ちゃんしかいないんだよぉ・・・・」グスン

和「唯・・・やめてよ・・ドア閉まんないじゃない・・」

和（今日は特にしつこいわね・・・、泣くふりまでしちゃって・・）

和は唯の必死の抵抗を拒もうと必死にドアを内側に引いた。

今律たちの話しを聞いたうえで時期的に照合すると、
ちょうどそのころは唯がHTTの面々に初めてメールを
送って２週間が経ったあたりだった。

そんなこともは知らない和は唯にさらに言いつける。

和「唯！　私もう唯の面倒見切れないよ！」

唯「そんなぁ・・・和ちゃん・・」グスン

唯「・・・わかった、・・・もう一回澪ちゃんたちをあたるよ・・・」

唯はひどく寂しそうに呟いた。

小さい頃からママにね・・・・僕は力が強いから本気出しちゃいけないって言われてたんだ。




















だがこの男共は許さんッッッッッッッッッッ！憤ッッッッッ！破ッッッッッ！


ほしゅ

OP『Kusomiso！BOYS』

Petting Now ガチでガチムチ Never Ending Boy's Talk
大便発射まで待てない
遅漏としても早漏はNon Non Non!
性教育Study After School

ドキドキが止まんない　フルスロットルな恥部内
希望/欲望/肉棒　精子かけて膨張
ネタどっさり持ち寄り　New Type Vibeぶち込み
女人禁制の歌舞伎町　恋綴った日記帳

おちんぽ丈20cm　詰めたら跳ぶよ
昨日より深く　おとといよりオーガズム高く

Swapping Now ガチでオモラシ Never Ending Boy's Life
日々マジ愛撫だし待ったなし
彼氏としても彼女はNon Non Non!
精子一杯Shoutingワッショイ
ガチでイヤラシ Never Ending Boy's Song
ホモ自慰タイムにはばっちこい
片玉だけど玉砕でHere We Go!
唸ればShining After School!

「タダノ体操の歌」
(一番)
アッー！た〜らしいアッー！さが来た
珍棒のアッー！さ〜だ
悦びに尻を開け　谷岡あえげ
バビロンのホモビ〜　　シコシコと竿で
この香る穴を　破瓜せよ
オラ　一 (ﾋﾟｭ) 二 (ﾋﾟｭ) 三 (ﾄﾞｯﾋﾟｭ)
(二番)
アッー！た〜にお〜か様が来た
気持っちイイ！アッーナ〜ル
悦びに首輪はめて　四つん這いになれ
ダイボ〜のフェラに〜　短小なモノを
ムクムクッと徐々に屹立せよ
オラァ　一 (ｱｯ！) 二 (ｱｯ！！) 三 (ｱｯｰ！！！)
（三番）
アッー！た〜らしいアッー！さの肛門
凌辱ドリル
四つ這いで手足伸ばし
「免許を返せ！」
ディルドウとともに　妖しげな首輪
谷岡の腹に射精せよ
オラ　一 (ﾋﾟｭ) 二 (ﾋﾟｭ) 三 (ﾄﾞｯﾋﾟｭ)

>>581
お前のせいで今から隣の家に謝りにいくことになった

キモいのがいっぱい沸いてきたな・・・

香ばしいですね＾＾

ゲイスポに貼るつもりが誤爆した

>>583
ざまぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

寝る前にえらいスレ開いちまった……
モヤモヤして寝れない……

和（澪たちをあたるのか・・・、でも軽音部のみんなもそれぞれ
　　の勉強があると思うし・・・忙しいだろうな・・そうだっ！）

和は澪たちに気を利かせたつもりか、こんなことを言った。

和「そういえば、この前澪に会ったけど、『もう唯にかまっている時間は
　　とてもないな』って忙しそうに言ってたわよ。
　　あ、あと他の軽音部のメンバーも同じようなこと言ってたわ。」

和（本当は澪には全然会っていないけど、きっと澪も大変だし、
　　あとこの子のためにもなることだし・・・一石二鳥ってやつね。）

唯「そ・・そんなぁ・・」
　　　
この嘘は唯にとって自分が完全にHTTのメンバーから
見捨てられたという決定打になった。

唯は自分の不安が決定的になったことに落胆し、
もう和に抵抗することもなく、おとなしくドアを閉めて帰路に着いた。

それから唯がHTTに連絡することは一度も無かった。

これはのどかやっちまったな

>>588
俺も昨晩はそうだった。

このメガネほんと駄目だな

しょせん眼鏡だな

>>581
ひぃ、ひぃ、は、腹いてぇｗｗｗｗｗｗ
盲腸で腹切ったばっかりだから勘弁してくれ。

今最終回見たら泣くわ

>>595
｢けいおん！大好き｣あああああああああああああああああ

あああああああああああああああああああああああああああああああああああばばばばばばばばばばばばぶう

>>596
俺まだ見てないんだよ…クソが、もういい寝る！







ハゲ！！！

>>581
死ねばいいのに


















いいぞ
もっとやれ

わ……

>>530
俺がリアルタイムで途中まで追って断念したやつだな。やっと読み終わったぞ
ここまで狂ってると清々しいとも思える

これで喜んでる奴はSじゃなくてドMだろ

どんなネタでもつまらない それがけいおんクオリティ！

和（？　澪たちのこと言ったらすんなり帰っちゃったけど・・・
　　どうしたのかしら・・・？）

一方で和は唯をまた成長させてあげるきっかけをつくれたことに
満足感を覚えていた。

和（まぁ、唯のことだし・・今日は少し言いすぎだとしても
　　今度ケーキでも持っていって遊びにいったら、コロッと許して
　　くれるわよね・・・・）

和はそんなことを思いながら再び部屋へ戻った。
そしてそれから和と唯が連絡を取ることもなかった。


和「私・・・なんてことを・・・」

和はその事件について話終えると再び冷静さを失い始めた。

澪「そんな・・・和が最後の一押しになっていたなんて・・・」

和「私・・唯がそんな風になってるなんて知らなくて・・・
　　あの時それを知っていたら・・・・・私、私・・・」グスン

和は悔しさを噛み締めるように言った。

何年も親友だった唯をこんな形で裏切ってしまうなんて・・・
自分のくだらない嘘が今の唯を変えてしまったなんて・・
そう思うと悔しさとともに涙があふれていた。

追い付いちまった
しえん

ちょっとバイオライダー呼んでこい

賛美歌１３番

>>605
体の内側から切り刻むのか……

>>607
あいつ確か二次元入れるだろ

>>605
プロすぎるから駄目だよもっと素人にやらせて苦しめなくちゃだめだよ

天誅タイムﾏﾀﾞｰ？

ひどすぎる…

あしたバイトだから早く

すると、不意に

律「お前が、お前が唯にとどめをさしたようなもんだ！
　　・・・・ふざけんなぁ！！」

さっきまで冷静に和の話を聞いていたかのように思われた律が
唐突に目に涙を浮かべながら和の肩に掴みかかった。

律は和の肩をはげしく揺さぶりながら、怒声を浴びせる。

律「お前があそこであんな嘘つかなければ・・・・・
　　唯は・・唯はあんな風にならなくてすんだかもしれないんだぞ・・！
　　お前のせいだ・・・・お前の・・・」

和は律の罵声を聞いて、さらに泣きがエスカレートしていた。
今日一番激しく乱れる律に澪が強く言う。

澪「おい律！」

そう言うと澪は強引に和から律を引き剥がす。

澪「もうこれは一個人の責任の問題じゃないんだ！
　　そもそも私たちだって例え一回のメールでも唯を無視したんだ！
　　ここにいるみんなも、そして唯とつるんでるあいつらも・・・
　　唯を囲んでいる全ての人が唯を変えてしまったんだ！」

のどかきもっ
まじしねよ
ぶさいく
上から目線
あーきもきも

寝たいけど気になる

だれか・・・だれか唯を助けてあげてくれよ・・・。
そうだ・・・！次元の壁を越えられるあいつなら！

このりっちゃんはない

投下速度上げないと埋まるよ！

あしたデートなんだよ寝かせてくれよ

ディケイド行ってあげてぇ！
けいおんの世界に行ってあげてぇぇ！！

場にはしばし静寂に包まれた。


律「そうだよなぁ・・・・ごめんな・・和・・」

しばらくすると律がポツりと言った。

和「・・こっちこそ・・・私これから唯を助けるために
　　なんでもするわ！　何かあったら連絡くれない？」

和が決心したようにそう言うと、
その場にいた四人と連絡先を交換した。


またしばらくして五人の雰囲気がほころんできたところに、
不意に遠方から走ってきた黒塗りの車が止まる。

そして、運転席から大柄の男が降りてきた。

五人はただそれをかたずを飲み込んで見守る。
ようやくほころんだ場に一気に緊張の糸が張った。

鳴滝「おのれディケイド…お前のせいで唯ちゃんがこんな目に!!」

し

え

ひとつ言わせて貰おう





テンポわりぃ

紬「！・・・・斉藤」

その男は紬の家の執事である斉藤だった。

斉藤「すいませんお嬢様。　遅くになっても帰って来られないので
　　　旦那様が心配されて・・。
　　　私がお嬢様の携帯に搭載されているGPSを辿って、迎えに上がらせて
　　　いただきました。」

斉藤はそう言うと慣れた手つきで後部席のドアを開けた。

紬「じゃあそういうことだから・・・」

紬はそう言うと、車の後部座席に乗った。
斉藤が運転席に乗り込むと、車はさっさと走り去ってしまった。

梓「じゃあ私たちも帰りましょうか・・・」

そして、紬が帰ったのをきっかけに、他の面々もその場を後にした。

しえん

黒幕はワ

お

ま

ほす

書くの遅すぎる

死にたいか？（ｷﾞﾛﾘ

>>632
コピペになったんか

紬は車に揺られながら窓の外の遠方をじっと見ていた。
そして唐突に、

紬「ねぇ、斉藤？　もしも三年間寄り添った仲間に、環境が
　　変わったとたんに誰も相手にしてくれなくなったらどう思う？

紬は寂しげに斉藤に尋ねる。

斉藤は変な質問だと思いながらも答えた。

斉藤「それは・・・・きっとすごく悲しいと思います。
　　　私だったら、もう誰も信じられなくなるでしょう。」

紬はその答えを聞くと少し視線を落とした。

斉藤は不思議に思いながら、車を琴吹家へと急がせた。

>>633いや俺が使い続けてる

つかガチで遅すぎる
やる気無いなら止めちまえカス

続き気になるから書いてくれよって言えよｗｗｗｗ

紬が車に揺られている頃、唯は夜道を歩いていた。

いつもは先輩たちといっしょなので、大学のどこか空いている教室
でこっそり寝たり、先輩に強引に連れて行かれたよくわからない
お店で一晩明かすこともあった。

だが今日は先輩たちは律たちを痛みつける計画で盛り上がって、
そこにいるのも不快だったの音楽室をこっそり抜け出し、
仕方なく久しぶりに家に向かっていた。

家への道を歩きながらこんなことを思う。

唯（憂は今の私の姿を見たらどんな風に思うだろうか。
　
　　・・・いや、いいんだ。　あそこには私の寝床があるだけで、
　　憂なんて関係ないんだ。
　　もう、憂だって何を考えているか、信じられたもんじゃない。）

それから、唯が自分の家に着いたのは数分後だった。
玄関先のライトは点いていなかったものの、玄関の鍵は開いていた。

ガチャ

ドアを開くと懐かしい家のにおいがした。

唯はそんなことを感じながら、こっそりと靴を脱いで、二階に上がろうとする。

がんばれ♪がんばれ♪

そういう問題じゃねえ
余りにも遅すぎるだろ

まじクソ
どんま゛け面白くても遅すぎるとクソ今日のひるまでに完結させなまじしらんど？

>>639
落ち着けよ

>>639
お前最高にツンデレ

>>641
お前最高にSHINE

すいません、作者です。　今日は朝から書いていたので流石に疲れました。

しかし、明日の日中は書くことができないので、
明日の夕方〜夜からまた続きを書こうと思うのですが、正直自分の書くペースと
書き込みの量を見てるとあと３００弱で終わるとは思えません。

某SSのようにキムチの精を登場させればあと数回で終わるのですが、そんなことはしたくないので
とりあえずこのスレッドは落としてもらって、また自分のタイミングで『新・唯「さようなら」』
というタイトルでスレッドをたてて、そこにこれまでの投下分のコピーを急いで投下します。
そうすれば、途中多少書き込みが入ってもおそらく１００以内で収まるので
続きを書くことができる。　というものです。

自分はできれば最後まで書きとおしたいのでこの方法で行きたいのですが、
どうでしょうか？　自分はまだSS初心者なのでこの意見に関する批判を聞きたいです。

お手数ですがよろしくお願いします。

あ

構わん、続けろ

>>1がそれでいいなら別にいいけど

(　ﾟдﾟ）

パート化（笑）かよ
なめてんなカス
次スレ立てたらシバくぞカス

書き溜めてからスレ立てるくらいも出来ねーなら死ね二度とスレたてんなゴミ

>>643
前回までのあらすじはいちいち投下してると面倒だろ
スレ立てと同時にtxtでうｐしてくれればいいよ

こういうパターン多いな

作者の好きなようにするべき

それから、スレタイは「新」とか付けずに今のままでいい
何かとほら、面倒だし

目が覚めた…

とりあえず、書きためていただけるとありがたい

つかまず用事ある時にわざわざｓｓ始めんじゃねえカス
ちょっと書いて消えてを繰り返してマジ死んどけカス

何が疲れただよ死ね

パート化とはちょっと違うだろ

とにかく続きがよみたいからどんな形でも完結させてくれればいいよ

おまえらｗｗｗｗｗｗ
思いやりも糞もねぇな。

ひでえｗｗｗｗｗ
もっと思いやりの心をもてよｗｗ

タイミング外すと続き読めないもんなぁ

>>643
…自分も以前それやっちゃったから、何も言えない（汗
結局落ちちゃって、ギリギリまで保守してくれた皆さんに申し訳なかったっす。

なんで書き溜めてからスレ立てないの？
バカとしか思えない

思いやりとかちげーだろ
最近のＳＳに言えることだがすぐ用事で書くのやめるやつマジ意味不明
忙しいならスレたてんなやカス

>>643
最後までやれないヤツはカス
そんなヤツに評価なんて出来るわけねーだろ
二度とSSなんぞ書くな死ね

とりあえず
>>126と>>180に加勢してくる
ギー太を傷つけるのだけは許せねえ

>>1まずお前自分のＳＳが面白くて皆から人気あると勘違いしてねーか？
けいおんＳＳなら澪と幼児唯のが遥かに面白いからな
あんま自惚れてねーで早く続き書けや

けいおんスレにありがちな馴れ合いがなくて殺伐としてるな

>>126
>>180
>>665

香ばしいですね^^

おいこら書けよカス

>>1です。
携帯からで遅くていいならつづけます。

結局 逃げ出したか

まじうぜーなかきだめしねーでちんたらちんたら

>>670書き溜めしらねーのか？おい
最後まで書き溜めしてから投下しろやカス

気づいたら何やら空気が悪いな…(＾ω＾;)
両方の言い分も分からんでもないが…

俺は続き読めればなんでもいい

皆の言いたい事はわかる。
でも俺は続きは気になるから最後まで書いて欲しい

読み手様（笑）

続きは×
続きが○
間違えた。

>>670 人のフリしないでください。

辛辣な意見が多数だったのですが、見たいといってくれる人も極一部いるみたいなので明日の夜にまた立てます。細々やっていきますんでもし見たい人がいたら
見に来てください。歓迎します。　　ちなみにこれまでの分はｔｘｔでうｐして、スレタイはそのままにします。

ちなみに自分は携帯から投下はしないので、成り代わっている人に注意してください。

それでは、失礼します。

>>667
お前昨日か一昨日に違うスレでさんざん文句言いまくったあげくに縦読みができずに叩かれて逃げたやつだろ

ここでも同じことやってんのか、もう来んなって言っただろーが

ID変わってもここまで分かりやすいやつは珍しいわ、さっさとニコニコ(失笑)に帰れ

よし書け
俺たち読み手さまを存分に楽しませろ

てか残ってる300弱使わずに落としちゃうの？

>>678あ〜もう死ねば？

最後まで書き溜めしてからじゃないと二度とスレたてんな

また明日も用事（笑）で途中でにげるんだろーがな

間違えた>>667じゃない、>>666だ

>>667すまん

>>679それは俺だからな

予想外れて残念だね（笑）
恥ずかしい奴

とりあえず保守

だっせーな
いくら煽ったつもりでも安価ミスとかマジ失笑だわ

683 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/08/08(土) 03:32:20.44 ID:J53xJ8/1O
間違えた>>667じゃない、>>666だ

>>667すまん
（笑）

55eup2FsOはどんだけヒマなのかとw

逆に、成り代わりの>670が何を書くか気になりました。

ニコニコに帰れ（ｷﾘｯ

683 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/08/08(土) 03:32:20.44 ID:J53xJ8/1O
間違えた>>667じゃない、>>666だ

>>667すまん

（笑）

>>684
ちょっと遅かったね＾＾

すごいこのスレ電話ばっかり

いくら煽っても安価ミスしたらまじ何を言おうと失笑だわ
690 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/08/08(土) 03:35:20.81 ID:J53xJ8/1O
>>684
ちょっと遅かったね＾＾
683 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/08/08(土) 03:32:20.44 ID:J53xJ8/1O
間違えた>>667じゃない、>>666だ

>>667すまん

ID:55eup2FsO
お前マジ病気とかじゃないよな？
心配っていうか、怖いんだけど…

季節ものである気にするな　特に電話は

>>692
313:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/06(木) 15:40:25.29 ID:bn938NmpO
うるせえたて読みとかねーし
258 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/08/06(木) 10:08:15.88 ID:2QG+jQkH0
まぁそんなに言ってやるなよ書くも書かないも>>1の
かってだし、別に強制する気はないよ、でも
せめて完結はさせて欲しいかな、読み手としては
たのむから最後までいってくれ、保守がいるならいくらでもしてやる



うるせえ縦読みとかねーし(失笑)
ニｗｗｗコｗｗｗ厨ｗｗｗ丸ｗｗｗ出ｗｗｗしｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>691
このスレだけじゃない


いや、俺も電話なわけだけど

すごくザラ飛ばししながらスレ見たけれども、>>1はさすがに１時間書き込み二回とかはアカンよ
書き溜めしろだの内容こうしろだの面白いだのつまんないだの偉そうな事言うつもりは毛頭ないわけだが、
せめて10〜15分に三行でもいいから1回投下くらいのペースにした方がいいと思う
何マジレスしてんだあぁ縁寿かわいいよぉおお！！！！！

ID:55eup2FsOやっぱり逃げたな、ニコ厨は煽り耐性低いｗｗ色んなスレを荒らし回って何が楽しいんだか、ガキの考えることはわからん

ほ

うわ、もやもやする

昨日の6時に見つけて今見ても完結してなかったからビックリした

ある程度書きためてから投下するのは書く側のマナーだと思う

別に仕事中に無理して書きながら投下せんでもいい
読む側がしっかり保守しておくから、とりあえず書きためて投下してほしい　
と思ってる

長すぎるだろ

あとどれぐらいで完結すんだろね

書き溜めしてないから推敲できてなくて間違いだらけなんじゃん
てかたかたが1500円とかのドラムスティック値引きて。どんだけケチなんだよ

マナー(笑)

とりあえず頑張れ

>>648
もしもし


うるさいよ？



ガチャ

ID:55eup2FsO

こいつぁ、うるさいなー

ガチャ

708 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/08/08(土) 08:08:47.43 ID:r4vIyQYlO
>>648
もしもし


うるさいよ？



ガチャ



キモスギわらた

>>710
そうですね＾＾

もしガチャネタにつっこむ人って・・・

こういうＳＳ見てからもっかい原作読むと凄い安心する

まだやってる？

>>713
そうだ、これがけいおん！だよ・・・
って感じがするよな

>>712頭わりーなカス
ネタに突っ込んでんじゃなくて もしもし〜ガチャとか
いまだに使ってることを嘲笑してんだよ

IDチェック

716 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2009/08/08(土) 09:15:47.51 ID:55eup2FsO
>>712頭わりーなカス
ネタに突っ込んでんじゃなくて もしもし〜ガチャとか
いまだに使ってることを嘲笑してんだよ

この時期のもしもしはやはり別格だな

夏厨の振りは釣れますか？

>>716
もしもし

うざいよ？

ｗｗｗｗ

頭悪そうな文章。必ずカス使ってるよｗｗ

頑張れ


ガチャ

なにこのスレこわい














こわい

コワ


























コワ

捕手細山田

おもしろいけど怖い人がいるこのスレ
夏怖い

てか唯の中では
謎の物体>>HTTメンバーなんだな

中身によっては池沼死ねって展開になりそうだ

OP『Kusomiso！BOYS』

Petting Now ガチでガチムチ Never Ending Boy's Talk
大便発射まで待てない
遅漏としても早漏はNon Non Non!
性教育Study After School

ドキドキが止まんない　フルスロットルな恥部内
希望/欲望/肉棒　精子かけて膨張
ネタどっさり持ち寄り　New Type Vibeぶち込み
女人禁制の歌舞伎町　恋綴った日記帳

おちんぽ丈20cm　詰めたら跳ぶよ
昨日より深く　おとといよりオーガズム高く

Swapping Now ガチでオモラシ Never Ending Boy's Life
日々マジ愛撫だし待ったなし
彼氏としても彼女はNon Non Non!
精子一杯Shoutingワッショイ
ガチでイヤラシ Never Ending Boy's Song
ホモ自慰タイムにはばっちこい
片玉だけど玉砕でHere We Go!
唸ればShining After School!

か

ふぅ・・・
もう落として夜まで待とうぜ

期待
落とそう

otosuka

おとそうぜ

>>726
くつした

豚尻｢HTTは再結成するか！？(くく･･･調子に乗って2000億くらい賭けやがれ)｣

左京｢･･･66兆5000億｣

豚尻｢･･･は？｣

左京｢HTTは再結成する方に66兆5000億円｣

豚尻｢なっ･･･くっ頼むぞ男A!徹底的に平沢唯をいたぶるんじゃあああ！｣

ふわふわ

ってことは
男Aと左京はくんでるんだな

保守

もう落とそうよ
>>1がまた夜に立てるって言ってんだから

>>738しずかにしてくださぁ〜い

中学生のﾌﾘして釣ってくる人寝たの？

>>738
夜の時点でだいたい200ぐらいあるでしょ。もったいない
まぁその内>>1のがどのぐらいかわからんが

>>739
お前のIDに見覚えがある。
なんだかイラッとした。

保守

>>741
奇遇な事に俺も
って保守間隔広くした方がいいな

ではでは

>>740
300ぐらいでも終わらないとか確か>>1が言ってたよ？

>>739
死ね

ほ

し

く

ほし

ほ

666 ：貴族 ◆ikeda//b/w [↓] ：2009/08/08(土) 13:56:34.52 ID:0s3e67zIP ?PLT(85575)
ちんちんシュッシュッポッポ
しゅしゅしゅ

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ちんちんシュッシュッポッポ
しゅしゅしゅ

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ちんちんシュッシュッポッポ
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ちんちんシュッシュッポッポ
しゅしゅしゅ

ほ

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保守

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保守

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ほ

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ちんちんシュッシュッポッポ
しゅしゅしゅ

ぬるぽ

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しゅしゅしゅ

ガッ

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ちんちんシュッシュッポッポ
しゅしゅしゅ

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ちんちんシュッシュッポッポ
しゅしゅしゅ

ほ

ID:bDQtA1dX0
保守してくれるのはありがたいんだけど、少し減速してくれるとありがたいです

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ちんちんシュッシュッポッポ
しゅしゅしゅ

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ちんちんシュッシュッポッポ
しゅしゅしゅ

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ちんちんシュッシュッポッポ
しゅしゅしゅ

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ちんちんシュッシュッポッポ
しゅしゅしゅ

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ちんちんシュッシュッポッポ
しゅしゅしゅ

>>798
？

>>1まだ来てない？

ほ

>>64
＞ 大学でいじめなんてまず現実的にあり得ないんだけどな



おまえ明治大の事件しらないのか…

もうパートスレが無難だろ
内容はいいけどこのスレそのものがgdgdしてる

こりゃあ勝手に落としてくれるな結構結構

>>798
スクリプトだろ

>>733
池沼死ね

大学生で奴隷とか…
この唯は間違いなく貫通されてるよな

ほ

>>811

>>219

まだあったのか


保守

昨晩「明日の夕方再開」と言ってたけどその時点で日付変わってたから
日曜の夕方だったりしてｗ

ほ

>>813
あれはリンチされただけだ




・・・・と信じてる

>>817

381　以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします　mail:　　2009/08/07(金) 20:33:00.70 ID:W0hPKxeS0

>>219は何されたの？
殴られたん？



382　以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします　mail:　　2009/08/07(金) 20:35:14.03 ID:X2sIxWOF0

>>381 想像にお任せします。


リンチなら、そうですって答えるだろ

>>818
ご想像にお任せしますだろ


だから俺は信じてる

姦通って数十分で終わるのかなあ

童貞の僕にはわかりません＞＜

唯相手に５分も持つ自信がない

俺童貞だけど

入れて5分以下でも体弄繰り回すのに数時間使うだろ

おい書かないのか

捕手

ほす

////|　　　　 ＿＿　　＿＿
////| 　 　 ´　　　 ｀´ 　 　 ｀丶、
////|／　　　 ／＾　　　　⌒＼　＼
////|　 ／ ／　 　 :/　 　 ヽ　 ＼　＼
////l//　/　 　 ／ |　　　　　　　 丶　＼
////|/　/　　／　　|　i　 　 |　　　　　　　ヽ
////|　　 　厶-- ､│　　　│　　　　|　 i 　'
////l　|　 / ￣￣｀ |　{ 　 :∧ |　　 : |　 |　 |　　　
////l　| :/ｘ≠=ﾐ.　 | 八　厶,!　　　　|　 |　 |　　　　君の涙の色はきっと
////|　�Y ん/ﾊ　　j/　∨⌒| |　　 : j　/　 :!
////|　 ﾘ 弋 .:ｿ　　　 　 x=ﾐj∧　　 : /　　,′　　　　鈍い僕には見えやしないから
////|　,′ヽヽ　　 　 　 ん/ﾟ} }!　. ://
////|　!　　　　 　 　 　 ゝ.:ﾝ 　 |: /　,′ /
////|:│　　 　 　 　 　 ヽヽ ／ |/　/　 /　　　　　　　そう　だから何度も
////|: |.＼　 　 ° 　 　 　,ｲ 　 '　/　 /
////|: |＼_＼＿__.. 　 -＜リ　　 /i　:∧　　　　　　　君のその手を確かめる
////|: |　　}v一'"´／　└｛　　:/: |　　 }
////|: |／爪　　 / ヽ　　　{　　|　:∨
////l: :∨{}ハ.　/　　 ＼ ハ　 :ﾚ{ 〈　 　{
////|ヽ {/|:::: ∨　　　 ／⌒〉　|　〉 ＼　i
////l 〉〉} |::::}:::}　/ ／　　 /　∧｛　　 ∨

作者です。

今日はこのままVIP落ちているようなので、明日の朝に立てます。

>>827
待ってるぜ！

まつ

入部希望者を待つ！

>>827
まってるお

ほ

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿



　　　　　保守しちゃうぞ☆



＿＿＿ ／） ／)＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　/ /／／＿roｪ-_　 ::::/::::::　ヽﾉ
　　　./　/. /／^):: ｰ ’￣ヽ/　　　 .ｊ
　　　i ＾　r 　 ／"）､::＿ ノ　　　　 i
　　　 l　　　^　'γ'. ) ヽ　　　　　 ﾉ ヽ　　　　　　　　
　　　　ｒ　､ 　 : j:::~’:::　`　　　　　　　
　　　　>;;:: .　　/`'_￣`　　　　／
　　　/; ::.　　 / ヽ_　＿ ノ／
　　/:::: 　　　// ｌｌ　　　　　//

保守

おもろかった　乙

☆

今日の夜立てるって言ってたくせに・・・うそつき

　　　　　　　　　　　　　＿_＿_
　　　　　　　　　 . : ' ´　　 　 　 `　､
　　　　　　　 ／　　　　＿i　 　 　 　 ヽ
　　　 　 　 / 　 r '"´　　｜ 　 　 　 　 `､
　　　　　 /　　｜,. -‐''"´｜　　 　 　 ｌ　ﾊ
　　 　 　 i　 　 |´ 、 　 /_,..|　 　 　 　 | 　 !
　　 　 　 | l 　 |､jゝﾏ"′　 |　! 　ｌ　　｜　ヽ､＿
　　　　　 | ! 　 !　　 　 　 　 | |ヽ､!　i　 ﾄ、 　 /´　　嘘だったのかぁ！?
　　　　　 ! !　　|　　　　`vｰ-ﾘ― | ｜　! ト-く._
　　　　　ﾑ|　　 | ｰ‐'て､　､'　,ｨ彡! ‖　ﾘ fミ三__
　　　　__ノ|　　 ﾊ ｨ≡= ,.　　"　'"| ‖　ハ!:.:.:.:.:.:.｀.
　　 　{ .::.:.:|　!　ﾄﾍ '"´　＿_,.ィ^ヽﾚ'|　/.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.l
　　　 |:.:.:.:.:.i　!　!|:.ヽ. 　{〃　　 　 ）ｌ /.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
　　　 |:i.:.:.:.:.|ハ |!:.:.:.:|` ｰｧ---イ´ |i/.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
　　 　｀ト､:.:.:.:.:ヽ|:.:.:.:| ,ｨi^７　｢入　 |.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
　　　 　｝::}:.:.:.:.:.:.!:.:.:.|ﾍ ゞ=弐彡"＼!:.:.:.{.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
　　　　{:..:.ヾ:.:.:.:.:.>:.:.!　{｛　ﾉi ﾄ、 //|:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:i
　　　　i:.:.:.:.:.|:.:.:.:l:.:.:.:!　| !/ ﾘ!| ｿ /　!:.:.:.:!.:.:.:.:.:.:./

保守


勃ってないよね

>>839
いやよくこっち見てみ

な？勃ってるだろ

俺の期待を返せ！


ほっしゅっしゅ

立てるって言ったのに…
>>1の嘘つき……

>>1のコメント読もうな？な？

　　　　　　　　　 　 　 /: : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
　 　 　 　 　 　 　 　 /: : 　::::::::::::::::／.::::;ｨ:::ノ}.:.:.::.ヽ
.　　　　　 　 　 　 ／: ::::::::::::::::::::／　.／/ｲ　ﾉ::::ｲ::.ﾊ
　　　　　　　　 ／: : ::::::::::::::::::::/ﾆﾆ,へ､　　 ノｼ' ﾘｉ:: }　　　　　　i
.　 　　　　 　 /: : :::::::::::,--､:::/:=／,=ｧｭ＼　　　 　}　|　　　　　 人
　━━━━/; : .::::::::::::{ :.:ヽｙ :/　{´ i::kﾘ`　　 -‐'ｲ::::|　━━＜ 　 ＞━━━━━━━━━━━━───　─　─
.　 　 　 　 /' {::..::::::::::::ﾊ　 /::/　 ..... 辺' 　 　 /;ｶ/:::::|　　　　　｀Ｙ´
　 　 　 　 　 ！::;ｲ::::i::::::::Ｙ:/　　 ::::　　　 　 ､{ｼ/|::::::| 　 　 　 　 !
　　　　　　　　Ｖ　!ヽﾊ::ｲ/:ﾊ　　 　 　 　 　 　 ::ﾊ|:i::::|　　　　　　　　立てろと言わずにはずにはいられないな
　　　　　　　　　　　　Ｖ ﾚ' ｿ　　　　　　´’　／! .ﾘ|:::|
　　　　　　　　　　　　　___/ 　　　 ヽ.__, . イ:ｲﾉ / |:::!
　　　　　　　　 __, -‐ '´　＼　　　　/ｰ--- ､__　　|::!
　　　　　,ｨ≪´　　　　　: : : ﾍ-　　- }: : 　　　 }}｀7ﾘ
　　　 　 {/＞ミ_ ≪.　　　 　 ﾍ ――ｌ　　　　〃./ i ＼
　　　　　|' ﾊ＼ ｀ヽミ_≪.　 　 ﾍ.　　 ｌ　　　〃 / ﾘ｀　 ｀ｰ ､
　　　　 /:　　　＼　i　 ヽミ_≪　ﾍ　　|　　〃／ /　　　　／＾＞
　　　 ./:.　　　　: :ヽi　=====ヽミ_ﾍ.　|彡´'　 Ｖ: : . .　／ ／　 ｀ヽ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ||
　　　/:.　　　　 : .i//:　　　　　　　 ｀Ｖｏ　　　　i: : : :./　/:　　 　 　 ｀ ー---――――――――-----―-- ､___||＿_
　　./::　　　　　　:|:i:　　　　　　 　 　 i　　 　 　 }､: :/: :/:｀＞､ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　＿＿　　　 　 ,r'＝ｰ､-┬-'
　_/ー⌒ ｰ､　　 :|: : 　　　. . 　　　　 i　　. . : . :|　＼: {:／　　 ｀ヽ､　　　 ＿, ..　 -‐ ´￣￣　　　 ＼_　 　 ヽ_〉ﾊ } .||
　｀＜ﾆi⌒ヽミｰ ∧: 　　. : : : .　　 　 i　　: : : : .!　　 ｀´　　　 　　　｀￣　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ー ､乂 ﾚ'
.　　 　 |　 　 |＝' ！:　. : : : 　　　　　i　　: : : : |

夕方に立てるって言ったのに…

　　　　　　
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::''''''''''''''''''''''''
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　　　/:::::::::::::::::::/::::::::::::::::::／::::ノ:::ノ´(⌒)｀＞::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　あまり私を怒らせないほうがいい
　　/'''　　　　／''''　　/　＝＝´￣￣￣￣ヽゝ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　／　　　　/　　　　/　ゝ´￣￣＼　　　　　 ﾉ''''''''''''''''::::::::::::::::::::::::::::::::::/'''ｿへ
　ﾞ　　　　　　　　　／´　　　　／ ﾉゝ　　　../　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　/　　 ＼
　ヽ　　　　　　　　　　　 ／´"ヽノヾ￣|￣´ 　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　/　　　　┬
　　＼　　　　　　　　　´　　　　/　γノ　 ＼　　　　　　　　　　　　　　´／　　　　 /
　　　＼　　　　　　　　　　　／＿ノ　　　　　｀｀　　　　　　　　　　　　/　　　　　　/
　　　　＼　　　　　　　　　／/　 ヽゝ　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　│
　　　　　│｀　　　　　　　　ﾉ　＿....ゝ´￣￣´　　　　　　　　　　　　/　　　　　　 │
　　　　　/　　　　　　　　　/　丶...´　　　....　　　　　　　　　　　／ /　　　　　　　/
　　　　/　　　　　　　　　 丿　　　｀￣￣　　　　　　　　　.／　　/　　...::::::::::::::::::::::::::
　　　/　　　　　　　　　　/　ゝ＼　　　　　　　　　............ノ.....:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　/　　　　　　　　　...ノ|　　＼ヽ............:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

ほ

おやすみの保守

なんで上げるの？
続き読みたきゃ落とせよ
朝に建てるって言ってるだろ>>1が

>>849
ageてもsageても落とすのは関係ないぜ
お前こそつづき読みたきゃ今書き込むなよ

ふぅ…



保守

保守代わりのお供に

http://moemoe.homeip.net/i/index.php?ac=view&aid=17599

星