【教科書選択】毎日新聞抗議活動2ch本部262【国民の意思】

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114以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
MyNewsJapan:毎日新聞と伊藤一郎、偽装部数追究のジャーナリストを「自称フリーライター」呼ばわり
ttp://www.mynewsjapan.com/reports/1078

毎日新聞の伊藤一郎氏と毎日新聞が、署名記事の中で「自称フリーライター黒薮哲哉氏」という表現を使った。「自称」は刑事事件の
被告などにしか使わない。偽装部数問題を追究するジャーナリストを悪質な手段で誹謗中傷し、潰しにかかったのである。黒薮氏が
この件で逆に本人を取材しようとしたところ、記者クラブの“仲間”や社長室の手で一切の接触を遮断され、訂正にも応じない。
書きっぱなしで責任をとらないのなら、署名記事は単なる外国紙の猿まねでしかない。

相変わらずの平壌運転だなー
115以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/06(木) 05:29:05.36 ID:w7VSQB9L0
上114の続き

署名記事とは何かという問題は、新聞記者やフリーライターであれば、だれでも1度や2度は対峙したことがあるに違いない。
執筆内容の責任が、版元だけではなくて、執筆者である自分にも及ぶからだ。
7月9日付け毎日新聞の朝刊に、わたしを指して「自称フリーライター」と記述した、ある署名記事が掲載された。執筆者は司法記者
クラブに所属する伊藤一郎記者である。読売新聞社が『週刊新潮』とわたしに対して5500万円を請求する名誉毀損訴訟を起こした
事を伝える記事の中でのことである。

読売が訴訟の対象にしたのは、『週刊新潮』(6月11日号)に掲載された「『新聞業界』最大のタブー『押し紙』を斬る!」と題するわたし
の署名記事である。(この記事については、ここではふれない)
この読売が提訴した件の報道は、日経新聞と東京新聞を含め中央紙全紙が行った。しかし、あえてわたしを名指しにした上で、肩書を
「自称フリーライター」としたのは、毎日新聞だけだった。
伊藤記者が執筆したこの記事は、その後、インターネットを通じて方々に配信された。従って現在もネット上にある。
当然、わたしはこの記事を執筆した伊藤記者と版元の毎日に抗議した。黙っていると、新聞社を批判する他のフリーライターに対して
も同じ事を、延々と繰り返す可能性があるからだ。企業に所属していない出版関係者にとっては、不愉快このうえないことである