ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら520

◆このスレは何？
ツンデレの妄想でひたすら萌え続ける場です。どんな形でもいいのでアナタのツンデレ妄想を垂れ流してください。
◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら519.75
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1249216278/
◆まとめサイト (更新停止)
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆ツンデレ長編保管庫
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/
http://www.tndr.info/
http://tunder.ktkr.net/
◆長編まとめ
http://sntd.web.fc2.com/
◆SSまとめ
http://tunder.ktkr.net/ss/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
◆うｐろだ
http://tunder.ktkr.net/up/
携帯からはこちら
写メうｐろだ　http://kjm.kir.jp/index.php
◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

>>1
乙

◆ツンデレって何？
「普段はツンツン、二人っきりの時は急にしおらしくなってデレデレといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。
◆このスレでよく使われる人物設定
男：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは別府タカシ。ツンデレに色々したりされたりする。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは椎水かなみ。感情表現豊かな基本形。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは神野りな。お嬢様口調。というかお嬢様。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称「ボク」。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：気の強い男勝りツンデレ。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっ(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
友子：クラスメイトとして使われる事が多い友人B。好奇心が強かったり世話好きだったりいろいろ。

※名前の由来などについてはまとめサイト参照

・上記の名前や設定はあくまでデフォルト。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
・書き上がってから一斉投下してね。 書きながら投下はイクナイ。
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。
・もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
・みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

>>1乙なんたら
鯖移転か…

>>1乙

すまん割り込んでしまったorz

>>1おつ

いきなり移転とかびびった

移転したの？？
状況が読めなかった

>>1
乙！

あぶー

つ･汗でべったりとしてるツンデレはエロいと思います

移転…ですか？
いなくなったのかと思い、心配しました

ほ

手打ちで入力してやっと来れた

>>1乙

冬
「寒いからくっつけ！べべべつに他意はないぞ！勘違いするなよ！///」
夏
「暑いからこっち来るな！で、でも膝枕くらいならｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…///」

こんなのを各性格でやったら幸せになれる気がした

>>1乙

ただいま委員長

お題
・タカシにくっつく名目を作るためにわざとエアコンの設定温度を低くするツンデレ

お題

・男の使ったタオルをこっそり使おうとしたお嬢
・ふと見ると中国製
・そこに男が戻ってきて、苦し紛れに『中国製なんて、やはり庶民ですわね』と言ってしまう
・実はChina＝ちな＝ダウナーの手作り
・対抗心を燃やし、お嬢が人生初のお裁縫。当然、指は絆創膏だらけ、出来た物もボロボロ
・涙目で男に投げつけたら、男は喜ぶ
・「お嬢が指をそんなにして作った、世界で一つの物だよ？」と、笑顔
・感極まって、抱きつくお嬢。そこにダウナー登場
・これが後にＯＣ戦役と呼ばれる、世界規模の戦いになるのだった

冷房効いた部屋でお子様体温のボクっ娘だっこしてたい

>>18
壮大過ぎるｗｗｗｗｗ

>>18
盛大に吹いたｗｗｗｗ

タ「あちぃよなー」
梓『だねー』
タ「あずあず、汗でべったりじゃん」
梓『シャワー浴びたくても……もう動きたくない…』
タ「だよなー」
梓『だねー』
タ「……今日のブラは黒か(ﾎﾞｿ」
梓『今何て！？』
タ「あずあずは可愛いな〜　って」
梓『えへへ…



　　じゃないよ！　バッチリ見たでしょ！』
タ「お前、いきなり立ち上がるなって……　うっほ……縞パンｋｔｋｒ」
梓『わ゛〜！？』
タ「ほれほれ、落ち付け、落ち付け」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
梓『わふぅ……(///』
タ「撫でられるの嬉しい？」
梓『なななわけないでしょ！？　ふざけないでよっ！』
タ「まぁまぁ、落ち付け、落ち付け」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
梓『わふぅ……(///』
タ「撫でられるの嬉しい？」

そのあと、ずっとあずあずをﾅﾃﾞﾅﾃﾞしてましたとさ。




俺の中ではボクっ娘は犬っぽいイメージだｗ

わんわんかわいいよわんわんｗｗ

>>17
いや、そこは
・ツンデレの性格を考えて『冷え性なんだからしかたがないじゃない！』といわせるために設定温度を低くする男
のほうがいいだろう？

>>18
どんだけ壮大だよｗｗｗ

>>22
俺のなかでもそうだｗ
GJ!!



……けどにゃんにゃんだってかわいいじゃないか。

あずにゃんですねわかります

なでなで

ゴロゴロ

にゃーん

大河＞Ｇにゃん
異論は認める

ツンデレの目の前でタカシが犬をもふもふしてたらどうなるの？

「こ、こら！なにやってんだバカ！」
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun895.jpg

鯖移転ということは、やはりお引越しネタをやれという事なんだろうか……？

>>31
このゲームどこに売ってるんだよオオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

>>31
予約したああああああああああああああ！！　俺は予約したぞおおおおおおおおおおおお！！

>>31
こら､無駄に凝るのはいいが


隠れて見えない部分もキチンと書け…書いてください

>>31
うほおおおおおおおおおああああああかわえええええええ

>>31
100個予約した

>>31
10000000本予約したｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>31
うわああああああああああああ欲しいいいいいいいいいい

>>31
三本お願いしますね

晩ごはんどうしようかな。

〔…で、あるからして、ケイサルエフェスちなみんとツンデレイオスによる世界規模の戦争をＯＣ戦役と呼ぶわけだ、ここテストに出るぞー〕
「zzz…ﾌｧｰ…ﾌﾞﾙｽｺ…」
『(…まったく、タカシったら授業が始まって五分で爆睡とは…呆れたものですわね…)』
「zzz…ｷﾞｴﾋﾟｰ…」
『(それにしても…寝顔まで格好いい何て反則ですわ////…でもどうせなら…)』ﾎﾟﾜﾜﾜｰﾝ

「zzz………」
『もう…あなた、朝ですわよ』ﾕｻﾕｻ
「zzz…う〜…あと五分…」
『仕事に遅れますわよ、ほら、起きてください！』ﾕｻﾕｻ

「ん〜………」ｸﾞｲｯ
『きゃあっ！？』ﾊﾞﾌｯ
「あ〜…いい匂い…」ｽﾘｽﾘ
『あ、あなた！？な、何をなさいますの！////やぁ、そ、そこは////』
「…リナも一緒に寝よう？今日は二人でのんびりと…さ」
『もう…ダメ亭主を持つと苦労しますわ////』
「そんなダメ亭主が好きって言ったのは誰だっけかな？」ﾆﾔﾆﾔ
『…いぢわる…ぁん…////』

「…お…じ…、おい、お嬢！！」ﾕｻﾕｻ
『…はっ！？』
「お嬢、もう授業オワタぞ？帰らねえのか？」
『そ、そんなの分かってますわよ！それでは帰りますわよ、あなた…はっ！？////』
「…はい？」
［…あ…な…た…？…おい別府、どういうことか校舎裏でじっくり話そうか…？］ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
《…テメーは俺を本気で怒らせた…》┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛
【リア充死ねおリア充死ねおリア充死ねおリア充死ねおリア充死ねお】ｵｫｫｫｫｫ
「…え？何で俺？つかいつの間に囲んでた？いやちょっともちつkアッー！！！！！」
『(わ、私としたことが迂闊でしたわ…////)』



終わり
ツンデレの『いぢわる////』は最強だと思う

そんな事言われたらもっといじわるしちゃよね

きっとそれを計算しての台詞かと

一応

>>43

妄想お嬢かわいい！

>>43
これは良すぎるお嬢ｗｗｗｗｗ

お題
タカシ「うちのちなみがこんなに可愛い訳がない」

お題
・しつこいくらい、ツンデレの耳元で好きだと言い続けたら

>>50のお題：・しつこいくらい、ツンデレの耳元で好きだと言い続けたら

「かなみ、好きだよ」
『ば、バカ！急に何言い出すのよ！』
「好きだ」
『あ、あっそ。それは良かったわね』
「世界で一番大好き」
『あー、もう！しつこい、くっつくな！』
「好き」
『あっ、も、もう！耳元で言うな！くすぐったいでしょ！』
「かなみ・・・好き」
『うー・・・ぁ・・・ば、ばかぁ』
「好き好き、大好き」
『くっ・・・離れてよぉ・・・これ以上はぁ』
「これ以上好きって言ったら？」
『お・・・しく・・・』
「うん？聞こえない」
『おかしくなっちゃう（////』
「かなみ、好きだ。俺はお前をおかしくしたい・・・ふー」
『んん・・・くしゅぐったい・・・せ、責任・・・とってよ？』
「もちろんさ」
『か、かなも・・・タカシが大好きだよぉ』
「相思相愛だね」
『うん・・・嬉しいの（////』
−次の日−
『うぁぁぁ、わ、私はなんて恥ずかしい事を（////』
「どうした？」
『うるさい！話しかけるな！このバカ！！！！！』

きっと効果は一日、次の日は反動でツンだくと思われ。

>>31がもう消えてる…だと……

気になる木になる

SSまとめ消えた？

ちぇっきん

>>53
うｐろだも死んでるな。
>>31が見れないのはそのせいかも

あれ、まとめサイトが…？

ID

>>51
鼻血ﾌｲﾀｗ

ID

IDちぇき

ID

チェック

まとめサイトと線路で使ってるレンタル鯖が鯖移行したみたい。

11日以内に管理人が移行申請すればデータ移行してくれるみたい。
まあ、管理人もういなさそうだけど。

まとめはまだしも線路は困るな……

どこもかしこも鯖移転か



zuzu氏はまだこっち見てんのかな……

お嬢にシャケフレークマヨネーズおにぎりをあげたら

た「…(やっぱこれだね)」もぐもぐ
お「なんですの…それ…無気味ですわ…」

た「これはおにぎりだよ、食べる？」
お「いらないわよ、そんな汚い……」

た「失礼な！ ちゃんと手は洗ったってのに…」
お「まぁいいですわ庶民の味の程度の低さを確かめてあげますわ……」

お「……｣ﾊﾟｸｯ

た「どうだ…？」

お「……ちょ、ど…あれ？ ……」
た「美味いか？」

お「これ……どこのデパートで、お取り寄せいましたの？」
た「え？ スーパーの鮭フレークとマヨネーズだけど…」

お「嘘おっしゃい！」
た「嘘じゃねぇよ！！」

2/2

お「嘘おっしゃい！ 絶対にこんな味……ありえないわ」
た「嘘だと思うんなら試せよ！ いっとくが庶民の味なめるな」

お「ふん……まぁ庶民ならこのレベルよ……組み合わせなんてこんなものさ」

山「だったら、1週刊後またここに来てください。もっと美味しいお握り用意しますお」

お「まぁ、庶民なんてどうでもいいですわ」

お嬢家

お「セバスチャン……ごはん…と、鮭フレークと…マヨネーズを…///」


後日お嬢の厨房には鮭フレークとマヨネーズ専用冷蔵庫が出来たとさ。

いや、この組み合わせは神だったから書いただけ。

>>67
鮭フレークになりたい

チェキ

>>67

こういうのもたまには良いね。

うたた寝してた…お休みツンデレ

いつの間にか寝てたよ　
お風呂入ってすっきり保守

ちょい頭が痛い

ほ

結局寝れない
今から寝ても起きれないので起きてる
ho orz

補

放置し過ぎｗｗｗｗｗｗ

>>76
うん

おはようツンデレ

そろそろ出社時間
行ってきます

おはほ

夢の中で巫女ダウナーという電波を受信した。

SSまとめ消えたらいよいよ新規も皆無になる罠。はいっ、ツンデレしゅ〜りょ〜。
○ツンデレ一行が広島に旅行したらレイプされて原爆落ちてきて身も心も灰になりました

なんか変なのがいるな

夏、かな？

○ツンデレは好きだけどかなみはマジで嫌いな男
○ちなみと話してると割り込んでくるかなみとそれを本気で嫌がってる二人
○かなちな姉妹、ちなみは天才かなみは知的障害者
○男含めクラスメート全員に嫌われてるけどそれに気付いてないかなみ
○男がガチ陰口叩いてるのを聞いたかなみ
○かなみは不細工
○クラスの性処理係に任命されたかなみ
○レイプされても普通に感じまくってよがるかなみ
○構って欲しくて自殺未遂するが無視されるかなみ
○死んだドッキリするが男が本気で喜んでて出てこれなくなったかなみ
○男はただのセフレのつもりなのに彼女面して調子に乗ってるかなみ

『う〜…かゆぃ…』
「掻いちゃだめだよ。ほら、ム○塗ってあげるから、腕だして」
『せなかも…なの』
「はいはい」
『にぃにに…ぬりぬりされるの…やーだけど…しょうがなくだからね？』
「これでよし」
『ねぇ…』
「ん？」
『ちな…ぞんびになったら…どうする？』
「ちなみを殺して俺も死ぬ」
『……ふ、ふ〜ん…な〜んだ…つまんないの』
「面白い答え聞きたかった？」
『ぞんびちなみんです…やられるまえに…なかまにしてやる…かゆうまー』
「こーら、噛まないの。あと、暑いから抱きつかない」
『ふしし…ぞんびのぶきは…だっこと…かみかみ…まいったか』
「降参降参、俺もゾンビになったよ」
『じゃ…ともぐい…かみかみ』
「やっぱり噛みつくのかよ」

なぜその歳でかゆうまを知っているのか
ましてバイオなんか怖くて……はっ横でびびりながらもプレイを眺めるツンデレっ!?

ちなみぃぃぃぃ…



ちょっと写生大会に行って来る

ツンデレですんまそ

写生と聞いてエロっちい事の隠語だと真っ先に考えてしまった俺は、ちょっと婦警さんに説経されてく(ﾀｰﾝ

SSまとめ消えても、ログ置き場がある限り大丈夫じゃね？

危ないか？

ツンデレあげ！

つ・量産型ツンデレ
つ・代わりの個体がいるそうです
つ・でもおまえっていう個体は一つだろ
つ・///

お題
つ・ツンデレが男の大切な物を落っことして壊してしまったら
　・ジュースを零してしまったツンデレ
　・ツンデレが机の脚の角っこにおもいっきり足の小指をぶつけてしまったら

おはよう

昼休みだ

蒸し暑くて堪らん

ツンデレと昼寝してくる

>>95のお題：足の小指をぶつけたツンデレ

『別府君、休み時間でも寝てます。これは委員長として、起こしてあげないと』
ガコン
『いっ………たぁ！』
「ん…？委員長、何してるの？」
『何してる？じゃありません！別府君のせいで足をぶつけたじゃないですか』
「俺のせい？寝てたのに？」
『うぅ…痛いです』
『委員長、とりあえず座って靴下脱いでみて』
『ふぇ？友ちゃん？……はい』
『あー、ちょっと血がでてるわね』
「痛そうだな」
『むー…人事みたいに言わないでください』
『そうそう、タカシは責任とって委員長の指を舐めて消毒しな？』
『な…何を考えてるんですか！あ、足の指ですよ？(///』
『えー？怪我は怪我でしょ？』
『それはそうですけど…よりによって別府君になんて』
『ﾎﾞｿﾎﾞｿ)委員長、これはチャンスよ。足の指なんて愛がなければ舐めれないわ』
『ﾎﾞｿﾎﾞｿ)つまり…別府君が舐めてくれたら…わ、私の事(///』
『さぁ、タカシ。サクッと舐めてあげなさい』
『しょ、消毒のために仕方なくですからね？』
「いや…普通に考えたら保健室行って、消毒しようぜ」

「これでよし」
『あ、あの…もしもですよ？ここがジャングルとかで、救急箱とかなかったら…』
「そりゃ…舐めて消毒するしかないな」
『そ、そうですか。ここが学校で良かった…えへへ(///』

お題
・怖い話が大の苦手な幽霊ツンデレ

お昼

蒸し暑いね

つ・ツンデレと蒸し部屋我慢対決

ツンデレと一緒に愛アイス食べたい

お昼ほ

休憩ほ

ここはやはり巨大なクリームソーダとかだな

「こ、こんなの一人じゃ食べ切れないから手伝ってよ」
とか
「か、勘違いしないでよね。こんなに大きいなんて思わなかっただけで、アンタと一緒に食べたかったとかじゃないんだからね！！」
とか



うん。妄想の調子が戻って来た

最近暑いせいか妄想が戻らないね

うわあああ

セミが鳴いているな



つ・はかない命のツンデレ
　・いい声で鳴くツンデレ

あつい

一応

５分ちなみん

阻止

保守

>>111
ﾀｰﾝ

>>111
昨夜は良い声で鳴いて(ﾀｰﾝ

破瓜ないツンデレつまり処女喪失で良い声で哭くツンデレですね分かりますやぁ待ってたよ婦警さん一緒に逝こうか？（ﾀｰﾝ

ぼ

初めてのチュー

ツンデレと結婚式でみんなの前でキスとか何か妄想するだけで死ねる

>>122
いいシチュだな

>>122

色々思い出して、泣いちゃいそうだな。
友ちゃんも貰い泣きしてるが、撮影は止めないとか。
ちょっと間があって、覚悟したのか涙目で…ニコッとされたら。
俺ならキスする前に死ぬ。多分この日二度目。
一度目はもちろん、ツンデレのウェディングドレス姿を見たときかな。

一応ほ

[では、誓いのキスを]
タ「かなみ……」
か『な、なによ！』
タ「これからも、頑張ろうな」
か『っ……』
タ「さ、早く。俺の方を見て」
か『……ｸﾞｽ』
タ「え？」
か『ったく……ｽﾞｽﾞｯ……こんなときだけ……かっこいいんだからぁ…///』
タ「かなみ……！」
か『いいわ……体面を……保つ……だけなんだからね？』ﾆｺ
タ「へっ…こういうときも、意地っ張りなんだな……ｸﾞｽ」
か『ばか…なんでアンタが泣くのよ？』
タ「ここまでいろいろあったな、ってさ」
か『男のクセに、しっかりしてよね？　私の夫なんだから』
タ「じゃ、改めて……」
か『……はい///』

友「ナイス勝ち組ー！」
山田「うらやましいお！」
ち「やられた…」
リ「そうですわね」
纏「また、遊びに行けばいい話じゃ」
尊「いつ押し掛けようか？」
い「とっておきの料理作っとかなアカンなぁ！」
梓「ボクも連れてってね！」


何かの大団円的な。

乱立きてるから早めに

>>126
こうゆうのいいね

>>95ツンデレの目の前でタカシが犬をもふもふしてたらどうなるの？
「かわいいｗｗ」
『きもちわる・・・。なに犬に発情してんのよ』
「なんだよかなみ。嫉妬か？だったらお前も・・・いてっ」
『な、なに言ってんのよ！誰があんたなんかんに！////』
「まあまあそう言うなって。ほれ、こっち来い」
『い、嫌よ！その手つきやめて！』
「・・・しかたないなあ。犬よ、またもふもふしてやるからな」
『ぁぅ・・・・。いいなぁ・・・・』
「ん、なんか言った？」
『な、なにも言ってないわよ！////』
「うそつけ。ちゃんと聞こえたよ。ほら・・・」
『うわぁ！ばかっ！なに抱きしめて・・・・、ふにゃぁ・・・・』
「お前は猫か・・・。まったく、よしよし」
『あったかい・・・・えへへ・・・・』

>>126
ほんわかした

っていうかSSまとめなくなったらマジ終わりだわ
お前等の「ほ」ばっかのページ流してくの超めんどくせーしカスだし
ツンデレ終わったな

お題

・ツンデレに「俺たちもう終わりだな」って言ったら

>>132
嘘よ！イヤーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！

>>126
GJ!!
何か満たされたわ

>>129
なでなではやはりいい

>>132
『べっ、別になんとも思わないわよ。ていうかそもそもあんたとは何も始まってないし』
「涙拭けよ、嘘だから」
『う、うるさいバカ！…………嘘でも、そんなこと言うな……ばか……』

とかこんな感じかと

ただいま委員長

落ちる

>>132

泣いてしまうはず

さげ保守
変な荒らしが出てます要注意

>>132
恋人関係が終わって夫婦になるんだな

>>140

なるほど

何か異様に落下速度が速いな

おし
五分ちなみ

保持数800弱でも落ちる勢いが凄まじすぎw

仕事終わり

10分ごとぐらいで書き込まないとキツいか

ツンツン

>>132
『なに言ってるんですか兄さん』
「だからさ、もう終わりだなって」
『だからなにがです』
「もう、兄妹の縁は終わりにしよう」
『ふぇ・・・どういうことですか・・・？わ、わたしが冷たくしてきたからですか・・・？
ひどいこと言ってきたからですか・・・？』
「・・・・・・・」
『ふぇぇぇ・・・・いやですよ・・・・・　ぐすっ　ふぇぇぇ・・・おにいちゃぁん・・・・』
「ちがうよ。お前と、恋人になりたいんだ・・・」
『え・・・・・　ひくっ　今なんて・・・』
「だから、お前のことが好きなんだ・・・！」
『ぐすん・・・・わ・・・わたしも・・・おにいちゃんのこと・・・・・』

これなんて(ｒｙ

帰宅

ちなちな

おちた？

復活？

みたい

復活ちなー

ID

さて、寝るか。

あとは任せた

ID

とらドラが始まる…

お題
・2011年7月に終了するアナログツンデレ
・一日一回なでなでされないと死ぬ体になったと主張するツンデレ
・しっぽを強く握られると力が抜けてへにゃへにゃになるツンデレ
・無精髭でゾリゾリやられるのは嫌いじゃないツンデレ

みことかわいい

>>150

IDがお嬢じゃんか。

SSまとめは何がどうなって駄目になったの？

の保守

W2CHからVIP見れない
久々にiモードブラウザから保守

>>159の2番目を超拡大解釈して

「えと・・・だ、だからこれは1年以内に子供を産まないと死んじゃう病気なんだからねっ！」
『そんなありもしない奇病で終電帰宅直後に押し倒される俺の気持ちを少しは考えてくれ』
「ホントだよ！医師の診断だって、ほら！」
『何々・・・

[ﾍﾞｯﾌﾟｱｽﾞｻ　病名：ﾎﾞﾃﾊﾞﾗｵｱﾀﾞｲｼｮｳｺｳｸﾞﾝ　ちなみんクリニック]

・・・ってあの胡散臭い藪医者かよ！』
「と、とにかくタカシは素直にボクの(ｷﾞｭｯ)ふぇ！？」


まで妄想余裕でした

その後タカシが学生結婚(勿論ﾏﾘｰｵｱﾀﾞｲ症候群)な俺等にはまだ早いとか諭したり
何やかんやで2児の父になったりってのを文章化する作業は任せた

てす

ID

>>163
板情報をリロードしる

おやすみほ

危ない

やっと繋がった

寝てる

おはよう


ちょっとお嬢の布団に潜り込んでくる

おはようございますツンデレ

ちなみん

>>167
おぉ、サンクス！

かなみん

お題

・ツンデレの錬金術師
自身のデレを媒体に錬金術を行うので、使えば使う程ツンツンしちゅう。
しかし、ツンを媒体にする錬金術を会得して、後にデレデレになるとかならないとか。

…うん、電車の中吊り広告みて浮かんだんだ。

流石にほっときすぎだろ。

まさか鯖が落ちるとは思わんかったぜ

しかもi７サーバーがだぜ

お題
・女にデレを加える能力を得た男（友子）

うえき＋は何度読んでも面白いｗ

うし、ツンデレスレもチェックしたことだしそろそろ試験受けに逝ってくるわｗ

お題
つ・一気に詰め込み過ぎたツンデレ
　・受け身のツンデレ

暑い暑い

>>183

友ちゃんから『こうすれば積極的かつ素直にアプローチ出来る１０の方法』を伝授されたが
いっぺんに教えられたため、順番とかめちゃくちゃに実践しちゃうツンデレを妄想した。
静かな純愛物も良いけど、ドタバタなラブコメも良いよね。

不安定だなー

放置はよくない

復活したけどまたしばらくしたら落ちたりするのかな

酒井法子が見つかったらまた落ちる予感

やっと繋がったか。

芸スポと東亜とネ実とVIPとじっぷらを全部おんなじ鯖にするから……

さて｡復活したらしいけど…安定するのかな?

安定しそうもないなぁ

ツンデレ安定記念

ツンデレ安産記念に見え…婦警さん｡｡｡分かってますよ｡ターン

何が起こってるのか理解できない

鯖がツン期なんだよ、きっと

お題
つ・ツンとデレが安定しないツンデレ

お昼ほ

雷が…
つ・雷が大嫌いなツンデレ

つ ゲリラ豪雨なツンデレ

本日に雨すごいな…



相合い傘フラグか…

びしょびしょツンデレでも可

やべっ、降ってきた。
俺がびしょびしょになるな…

お題
・びしょびしょになって帰ってきた男をみたツンデレ妻

雷すげぇ

かつみんが震えてる

仕事終わり

そしてお出かけほ

稲光が光る度にまつりんの体がピクッと震えるんだが
本人は「怖いことなどあるか！」とか言ってるけど

規制キタ――――!!!


…orz

ただいま委員長

お題
つ・雨が凄くて帰れないツンデレ

う

ただいま

休み〜

・何がツンで何がデレか分からなくなったツンデレ

面白くないツンデレ

お題
つ・変な事件に巻き込まれたツンデレ
　・ツンデレの里帰り
　・久しぶりに会ったツンデレは随分と大人になっていました

おちるぞ

ほ

ツンデレあげ！
あげたくてあげたんじゃないんだからね！！

雷なんて怖くなんか無いんだからね

帰宅お題

つ・雷が収まったのになかなか帰ろうとしないツンデレ
　・あれこれ言い訳を付けてサボろうとするツンデレ

どんな厳しい職場環境でも、可愛いツンデレがいればやっていけるんだ
そう思わないか？

ちなみん可愛いよちなみん

うー



ちな

>>222
無論だが、惨事にはそれは望めぬ事かと

惨事になにを期待してるんだ？

まあまあここはツンデレに免じて…

>>221
・雷が収まったのになかなか帰ろうとしないツンデレ
・あれこれ言い訳を付けてサボろうとするツンデレ

「梓よ、雷もうおさまったぞー」
『嘘だもん、まだ聞こえてるもん』
「もうだいぶ遠くなっただろ、大丈夫だよ」
『100%大丈夫になるまで帰らないよー』
「おいおい…」
『馬鹿タカシにはボクの危機回避能力のすーこーなるリネンがわかってないんだよ』
「それ意味分かって行ってるのか？」
『分かってるもん！』
「だいたいなー、隣の家なんだからぱっと行って部屋に入っちまえば大丈夫だろ」
『それまでに雷に打たれたらどうすんだよーっ！』
「それはまあ、運だろ」
『うっさい！　タカシのバーカ！　もう一生ここから出ないもんねー！』
「………うーん」
『…タカシ？』
「困った。お前が一生ここから動かないというのなら、俺とお前は一緒に暮らさなければならないな」
『ふぇ？』
「つまりは、結婚して同居すると…」
『…え、ちょっとまってよ！　ボクはタカシとその、け、結婚とかそーゆー意味で言ったんじゃなくて』
「じゃあどういう意味なんだ？」
『いや、だからその、なんというかあーっと……うにゅぅ……』
「ったく、俺は結構本気だったりしなくもないんだが」
『え！？　いや、なんでも…まあタカシがそういうんならボクが特別に…ふにゃぁ！？』
「ぎゅー」
『ぎゅーするなぁ！　じゃなくて…まあ、別にボクでよかったらいいけど…』
「さんきゅー、で、そろそろ帰ってくれないかー？」
『い、言われなくても帰るよ！　バカ！』

よかよか

なんだか書いてたら長くなって6レスということになった予感。

未来創造堂見ながら

【休みの男の元に何かと理由をつけて押しかけるツンデレ達】

　今は夏休み。ここは学生らしく夏を満喫すべくバイトとかして海で女の子たちときゃきゃうふふな生活を！　と思ったけど面倒なので自宅でごろごろ。
　そんな感じで夏休みを過ごしてたら、ぴんぽーんという音が鳴った。転がりながら受話器に向かおうとして階段を転げ落ちる。
「はい！　痛いです！　どなたですか痛いぜコンチクショウ！」
『ぷ、ぷに……』
　受話器の向こうから聞こえてきたのは、ちょっとばかりアレな感じの言葉だった。
『ぷにー！』
　しかし、なんか聞き覚えがあるというかなんというか……なんだったかな。
『ぷにちゃん、ちょっと代わって……こほん。私です、委員長です』
「ああなんだ、委員長か。この暑さで頭をやられたんだな」
『違いますっ！　最初に出たのはぷにちゃんですっ！　私がぷにぷに言うはずありませんっ！』
　その言葉で思い出した。さっきのぷにぷに言ってた奴はぷに子という奴で、ぷに国とかいう国からの留学生だ。何故か俺を気に入っており、学校では色々楽しく遊んでいるのだが、それはともかく。
「分かったからぷに子に代わってくれ」
『まったくもう……はい、ぷにちゃん。別府くんが代わってくれって』
　ややあって、受話器の向こうからぷに子の声が響いてきた。
『ぷに？』
「うす、ぷに子。こんなクソ暑い日に何か用か？　あ、何か妖怪？　なんちて。うひゃひゃ」
『ぷに、ぷにに……ちょっと、そんなつまらないこと言ってる暇があったら私たちを家に上げたらどうなんですか？』
「ぷに子が突如辛らつな言葉を！？」
『私です、委員長です！』
「これはこれはご丁寧に、別府タカシと申します」
『そんなのどうでもいいから、早く入れなさいっ！』
　これ以上からかうとインターホンを破壊されかねないので、素直に家に招き入れる。
「ぷにー♪」
　まず最初に目に飛び込んだのは、ぷに子だ。ぷにぷに言いながら俺に抱きついてくれるのは嬉しいが、割と汗びっちょりで大変。
「あっ、またぷにちゃんに抱きついたりして！　やめなさい、この変態！」
　そして次に現れたのが、俺を変質者扱いする委員長だ。休みだってのに制服姿なのは、俺へのサービスなのだろうか。
「委員長、確かに俺は制服フェチなのでその格好は大変嬉しい。そこで、次来る時はパワーアップしてスク水とかどうだろう」
「別府くんを喜ばせるために着てるんじゃありませんっ！　校則にあるでしょう、『休日でも、外出時は制服か年齢に相応しい服に限る』って！」

「既に形骸化してると思うぞ、その校則。何年前にできた校則だ」
　委員長と話しながら、ぷにぷに言いながら俺をよじ登ろうとするぷに子を抱っこして動けなくする。
「生徒手帳に載ってるから、まだ有効ですっ！」
「はいはい、分かったよ。あんまギャンギャンわめくな」
「なんですってえ！？」
「ごめんなさい俺が悪かったです」
　とても怖かったので土下座して謝る。
「ぷぎゅー」
　俺と床に挟まれ、ぷに子がつぶれていた。
「それで、今日は何か用なのか？　……あ、何か妖怪？　なんちて。うひゃひゃ」
「それ、言わないとダメなんですか？」
「ダメなんだ」
「ダメなのは頭の中だけにしてほしいですね」
「言われてるぞ、ぷに子」
「別府くんに言ってるですっ！」
　委員長の迫力に気圧され、ぷに子が怯えていた。
「ぷ、ぷに……」
「はいはい、怖くない怖くない。んで、実際のところなんなんでせうか」
　ぷに子の頭をなでて落ち着かせてから、委員長に改めて問い直す。
「……いいなぁ」
「委員長？」
「……え、あ、な、なんでもないですっ！」
　とてもそうは思えなかったが、激しく手を振ってる委員長を見てると、それ以上何も言えなくなってしまったので、手で話を促す。
「え、えっとですね、ぷにちゃんが別府くんと遊びたいって言いまして、それで別府くんの家を知ってる私が案内をですね」
「なるほど。しかし、よくぷに子のぷに語が分かったな」
　俺はぷに子の表情とジェスチャーと雰囲気で当てるのだが、委員長もそうなのだろうか。
「筆記というものがあります」
　してやられた。悔しいのでさっきと同じようにぷに子をつぶす。
「ぷきゅ」
「やめなさいっ！　まったくもう、こんな小さい子をいじめて……」

　つぶれぷに子を奪い、委員長は俺を叱った。
「いじめるだなんて人聞きの悪い。一緒に遊んでるだけだ」
「……そうなの、ぷにちゃん？」
「ぷに、ぷにー」
　ぷに子は手をぱたぱたさせてぷにぷに言った。うむ、全く分からん。
「違うって言ってるわよ！」
「いや、遊んでると言っているのではないだろうか」
　ただ、合否を判定できる人間がここにはいないのでフィーリングで決めるしかない。
「まあどうでもいいや……それでぷに子、俺様と遊びたいということは着床の覚悟はあるのだな」
　委員長が鬼の形相で僕の顔を握り締めます。
「痛い痛い痛いっ！　脳が、脳があっ！」
「ぷにちゃんの純潔は私が守りますっ！」
「冗談、冗談です！　ですからお願い助けてぇ！」
「冗談にしても品がなさすぎですっ！」
　必死に謝り、どうにか難を逃れる。やれやれ、どうして自宅で死にかけなければならないのか。
「ぷに？」
　頭をさすってると、ぷに子が寄ってきて俺の服をくいくい引っ張った。
「ん？　ああ、着床とはお前の子宮に俺の精子が」
「説明しなくていいですっ！」
　またアイアンクローされた。あまりの苦しさにどっすんばったん転げまわるが、委員長の手が離れたのはそれから数分の後だった。もげるかと思った。
「ぷにー……」
「ぷにちゃんも！　確認しなくていいですっ！」
　自分の下半身をしげしげと眺めてるぷに子にも怒鳴る委員長だった。
「怖いね」
「ぷにー」
　部屋の隅っこに移動し、ぷに子と二人で委員長に怯えて震える。
「誰のせいですかっ、誰のっ！　まったく、私だって好きで怒ってるんじゃないです！」
「そう怒るなよ、いいんちょ」
「い、いいんちょってゆーな！」
　何故かは知らないが、委員長はいいんちょと短く呼ばれるのを嫌う。一緒だと思うんだけど、委員長の中では譲れない何かがあるのだろう。

「呼ばないから、委員長も一緒に遊びましょう」
「わ、私はぷにちゃんを案内しただけで、別に別府くんと一緒に遊びたくなんてありません」
「そう言うなよ。ぷに子もきっと一緒に遊びたがってるぞ」
「ぷにー、ぷににー」
　俺の言葉に同意するように、ぷに子がぷにぷに言い出した。
「……ま、まあ、そこまで言うならやぶさかでもないです。べ、別に私が別府くんと遊びたいんじゃないですからねっ！？」
「分かってるよ。さて、それじゃ何するかな……」
「ぷにー」
　何かゲームでも、とゲームを置いてる棚を見てると、ぷに子が俺の膝に座った。
「ぷに子さん、そこに座られると移動できないのですが」
「ぷーににー♪」
　しかし、人の話なんて聞いちゃいないのか、ぷに子はご機嫌な様子で俺に背中を預けた。
「ふむ。可愛いからいいか！」
「ぷにー☆」
　膝の上で微笑むぷに子のほっぺをうにうにする。
「ぷにに、ぷにー」
「ちょっと、ぷにちゃん嫌がってるでしょ！」
　そんなそぶりはまるでなかったと思ったが、委員長がぷに子を抱きかかえて俺から奪ってしまった。
「ぷにー、ぷにー！」
　ぷに子も両手をぐいーっと伸ばし、俺に再び抱きつこうとしている。
「委員長、嫌がってないと思ったんだけど……」
「い、嫌がっていようとなくても、男女が無闇やたらにくっつくのはよくないです！　男女七歳にして席を同じくせずと言いますし！」
「さすがいいんちょ、博識だな」
「ほ、褒めても何も出ませんよ。ていうか、いいんちょってゆーな！」
「ぷにんにょ」
「ぷ、ぷにちゃんも言わなくていいです！」
　照れる委員長が可愛かったので、ぷに子に続けて俺も言う。
「そう言うなよ、いいんちょ」
「ぷにんにょ」
「だっ、だから、いいんちょってゆーな！」

「げぎゃっ」
　ぷに子と二人で言ったのに、俺だけが殴り飛ばされた。
「ぷにー、ぷににー！」
「あー……大丈夫だ、ぷに子。まだ生きてる」
　床に倒れてぐったりしてる俺を心配してゆさゆさと揺するぷに子を安心させるため、笑いかける。
「わ、私は悪くないです。嫌だって言ってるのに、あんなこと言う別府くんが悪いんです」
「軽い冗談だろーが……あいたた」
「そ、そうやって私の罪悪感をチクチク攻める作戦ですか。別府くんはやり口がイチイチ卑怯です」
「卑怯も何も、実際にお前に殴られた箇所が痛いからしょうがないだろ」
「男の子なんですから、我慢してください」
「無茶言いやがって。こうなったらぷに子をつぶして溜飲を下げるしかない」
　ぷに子を抱っこし、そのまま前傾姿勢を取りぷに子を潰す。
「ぷぎゅー」
「だから、やめなさいっ！」
「やめてほしければ、代わりに委員長が潰れることだな。はーっはっはっはっは！」
　自分で言っておいてなんだが、全く意味が分からない。高笑いも含めて。
「え……そ、そんな、別府くんに抱っこされるなんて……」(ぼそぼそ)
「聞いてるか？　おーい、いいんちょ」
「いいんちょってゆーな！　……わ、分かりました。ぷにちゃんのためです、私が身代わりになりましょう！」
　そんなことはないのだけど、なんだか悪の権化になったような気分だ。
「そういうことなので、ぷに子は一時退場」
「ぷにー……」
　ぷに子はしぶしぶ、といった感じで俺の膝から退いた。そこへ、委員長がゆっくりと座る。
「へ、変なところ触ったら許しませんよ！？」
「腸とか？」
「どうやって触る気ですかっ！　お尻とか胸とかです！」
「馬鹿な！？　楽しみの90％が水泡と消えた！」
「そのまま別府くんも消えてください」
　とても酷い言葉に深く傷つきながら、委員長を後ろから抱っこする。

「う……」
「あ、強かったか？　悪い悪い」
「へ、へーきです。ただ……」
「ただ？」
「……お、男の人に抱きしめられるなんて、初めてで、その……」
　ぬ。そういう可愛いこと言われると、いかん。
「ひゃっ！？　な、何かお尻の下に固いのがムクムクって！？」
「熱に反応する棒状の何かが大きくなっただけだよ！？　本当に！」
「ぼうじょう……？　……っ！？」
　ばれたっぽい。
「へっ、変態ですっ！　別府くんは確実に変態ですっ！」
「動くなっ！　ええい、尻が委員長の柔らかい尻が！」
「ひゃああ！？　お尻に棒が、棒がぴたーって！？」
「ぷにーぷにー！」
「ええいっ、どさくさに紛れて抱きつくなぷに子っ！」
　もう滅茶苦茶でした。

　ややあって。
「うう……汚されました。もうお嫁にいけません」
「人聞きの悪いこと言うなっ！」
「ぷにーぷにー！」
「おまーは抱きついてきただけだろっ！　なんでお前も嫁にいけねーんだ！」
　叫んでから気づいたが、普通にぷに子の言葉が理解できるようになってるのに少し驚く。将来ぷに語の通訳で食ってけそうだな。
「うー……。責任、取ってください」
「いや、抱っこしただけで、そうなる理由が分かりません」
「ぷに、ぷにに」
「いや、だから」
　二人の美少女から迫られる。状況だけ書くと垂涎ものだが、実際に自分の身に降りかかると、これほどの苦難はない。
　背中に流れる冷や汗を感じながら、この状況から逃れる術を必死に考える俺だった。

いいんちょの、やわ尻！！

風が気持ち良いな…

>>237

GJ！なんてはーれむだ

SSまとめってもう戻せないの?
俺の生きる糧なのに･･･

かなみん

そして本日ラスト書き込み


今日はお泊まり

>>237
いいんちょは可愛いが、言葉に過敏に反応するところは、ちょっと日塔奈美を思い出させるな

そしてぷに子の存在がますますカオス度を増してるｗｗｗｗ

あいでぃ

僕の彼女はワガママで気が向いたように抱きついてきたかと思えば、
僕が触ろうとすると、NOという。
http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d613599.jpg

>>241
管理人に連絡とるか、11日後以降に自分で作り直すか。

これはGJ！

俺のＩＤ　Ｎｏ幼女　
ちゅんでれが封印されてしまったのだろうか・・・

あいでぃ

>>246

GJ！

そしてID

もうすぐお盆だな…幽霊ツンデレの忙しい時期だ

幽霊ツンデレを妄想してしまった

お久しぶりだな、投下

ttp://www1.uploda.tv/v/uptv0039040.txt

そして逃走

ツンデレに「おやすみ。また明日ね」って笑顔で言ってみたい
顔真っ赤にして「……うん………また明日///」とか返してくれるんだろうか

ID

ツンデレか・・・
しぇいむ☆おん
やっぱなんでもない忘れてくれ

アイディー

ちっなー

id

>>253

続き待ってるぜ

おやすみ

ツンデレ達おやすみ

>>256
また懐かしいものをｗ

お休み

みなさんおやすみ〜

ちなみーん

あげてあげるわよ！

ちょっとだけあげるわよ

おやすみ

洗濯物干すわよ〜
洗濯機廻してなかった

目が覚めた、
微睡みの中、このスレを探すも会えない夢を見た。

俺はベトナムでミャンマーに行くための講習を受けようとしたところで目が覚めたぞ？

お題
・男は旅行に行ってしまいました
・蛇が怖いツンデレ
・男に会えないことが怖いツンデレ

おはよう

二度寝してしまった……

何も予定がなくて助かったぜ
そんな保守

『かなみハード 』

エロ本廃棄の為にタカシの部屋に潜入するかなみ。
だが、それは友子の巧妙な罠だった。

「かなみのつまんないプライドは　私に崩される為に築いてきたんですものね」
「あいつの匂いがなきゃ…こんな友子なんかに…！」
「よかったじゃない　えっちな本のせいにできて」
「んんんんんんんっ！」
「へへへ　おい、タカシを呼んでこい。物置に隠れて一部始終記録してやる」
(ごまかさなきゃ…！！今はツンツンするしかない…！！)
「かなみのデレ顔ゲ〜ット」
（いけない…！ドキドキが止まらないのを悟られたら…！）
「生かなみ様の生きっちゅを撮影してもよろしいでしょうか？」
「タカシなんかに…くやしい…！　でも…蕩けちゃう！」（ビクッビクッ
「おっと、舌に当たってしまったか。甘い痺れがいつまでもとれないだろう？」


なんぞこれー

>>272
タ「じゃあ留守の間は頼むぞ、勝美」
勝『分かったからさっさと行けよ馬鹿兄貴』
タ「ひどいっ！お兄ちゃん勝美をそんな子に育てた覚えはないわよ！」
勝『キメエんだよ、氏ね』
タ「orz…行ってきます…」
〜一日目〜
勝『ふぁ〜あ…一人ってのは気楽だけど、退屈なんだよなあ…』
勝『そうだ、馬鹿兄貴の部屋でもガサ入れすっか』ｶﾞﾁｬﾘ ｶﾞｻｶﾞｻ
勝『…うわっ！ベッドの下にエロ本って…今時ありえねえだろ…////』ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ
勝『し、しかも…巨乳な妹物ばっかりじゃねえか…////』ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ
勝『…馬鹿兄貴…これで…アレ…してんのか…////』
勝『…ん…ふぁ…ダ、ダメだろ…馬鹿兄貴の部屋なのに……でも…手が止まんな(以下、婦警さんならぬ公安の検閲により削除)』

〜二日目〜
勝『…よし、夕飯できたぞ』
勝『…って…兄貴の分も作っちまった…』
〜三日目〜
勝『……………』
勝『…テレビ…面白くない…前はあんなに面白かったのに…』
〜四日目〜
タ「さ〜て、ようやく着いたぞ」
タ「勝美のやつ、また『あ〜あ、せっかくのんびりしてたのによ』とか悪態吐くんだろうなぁ」ｶﾞﾁｬ
タ「た〜だいm」
勝『おにいちゃぁん！！』ﾀﾀﾀﾀﾀ ｶﾞｼｯ
タ「うおわっ！？か、勝美！？」
勝『おかえりなさぁい…はふぅ、お兄ちゃんの匂いだぁ…////』ｽﾘｽﾘ
タ「…カ、カツミサン？イッタイドウシタノカナ？」
勝『お兄ちゃん、何か喋り方がタイ人みたいだよ？』ｽﾘｽﾘ

タ「いや、勝美の豹h…ゲフンゲフン変貌ぶりに驚いているんだが…」
勝『…だって…お兄ちゃんがいなくて、勝美ずっと寂しかったんだもん…////』ｳﾙｳﾙﾂﾝﾂﾝ
タ「(な、涙目上目遣いだけでなく人差し指をツンツンだと！？…勝美…恐ろしい子…！)」
タ「…そ、そうかぁ、でももう旅行はオワタからな、もう家を空けることはないぞ」
勝『…本当？よかったぁ〜////』ｷﾞｭｯ
タ「(ぬををををを！？勝美の魔乳が、魔乳がぁぁぁぁぁ！も、もちつけ俺！ドイツ軍人は狼狽えないぃぃぃぃぃ！！)」
勝『…そう言えばお兄ちゃん、ベッドの下のアレ捨てといたね』
タ「な、なんですとぉぉぉぉぉ！？」
タ「(お、俺の秘蔵コレクションが…ああ…すみません…先生方…orz)」

勝『…お兄ちゃん、勝美より、あんな本の方がいいの…？』ｳﾙｳﾙ
タ「(止めて！上目遣いはもう止めて！俺のライフはとっくにゼロよ！！)」
タ「…そ、そんなことはないぞ…俺には勝美がいれば十分だ…だからとりあえず…一旦離れようk」
勝『…本当？それじゃあ…いいよ…？////』
タ「…な、何が？」
勝『あの本ないと溜まっちゃうでしょ？だから…勝美がお兄ちゃんの…出してあげるね？////』
タ「(ﾌﾟﾂﾝ)うん、もう無理」ｶﾞﾊﾞｯ
勝『あんっ…お兄ちゃん大胆…あっ…////』



終わり
徹夜明けで垂れ流した結果がこれだよ！
でも、涙目＋上目遣い＋人差し指ツンツンは究極だと思うんだ。

確かにそれは最強だけど俺の息子も最強な事になってるんやが

ツンデレ・ヤンデレとは、韓国人特有の素直になれない捻くれた
性格を 日本人が美化して描いたものである。
つまりツンデレ・ヤンデレキャラとは韓国人であるか、
もしくは韓国人を モデルにして描かれたキャラであると言える。

ツンデレは日韓の交流が盛んになった2002年のW杯以前にも
存在していたが爆発的な流行は奇しくも2002年から数年後のことであり、
この事からツンデレ文化が韓国人の影響を受けていることは明白である
と思われる。

ツンデレ・ヤンデレとは、韓国人特有の素直になれない捻くれた
性格を 日本人が美化して描いたものである。
つまりツンデレ・ヤンデレキャラとは韓国人であるか、
もしくは韓国人を モデルにして描かれたキャラであると言える。

ツンデレは日韓の交流が盛んになった2002年のW杯以前にも
存在していたが爆発的な流行は奇しくも2002年から数年後のことであり、
この事からツンデレ文化が韓国人の影響を受けていることは明白である
と思われる。

ＩＤ

お題
・全国高等学校ツンデレ選手権大会開幕

>>284

標準語の妄想が多いけど、みんなは地域設定とかある？
俺は、関東で都会から少し離れた地域で妄想する。

地域なんかただの飾りです
要はツンデレに萌えればいいのです

その時その時だろ
特に意識しなきゃ、自分の生活圏が真っ先に来るだろうし

>>285
標準語で書いて脳内で地元の言葉に直す
これ最強

今北区チェック

暑い

ツンデレが扇風機に｢あー｣ってやってるのを見て一言

いい加減自分の家に帰れよ・・・

お昼ご飯

7レス投下宣言

・ツンデレ妹が一人暮らしを始めることになったら

「よっこらせっ……っと。フゥ……これで最後か」
『兄さん。何、年寄りみたいな掛け声掛けているんですか。若いクセにみっともないですよ』
「うるせー。てか、お前の為に荷物運んでやったんだからな。そんな事言われる筋合いねーだろ」
『別に私が頼んだ訳じゃありません。お母さんが引っ越し代の節約の為にそうしなさいと
言うから仕方なくです』
「まあ、確かに家具家電は販売店から直送だし、布団や衣類や食器やお前の趣味のものく
らいなら、何もわざわざ引越屋に頼む必要もねーからな」
『そこまで理解しているなら、恩着せがましく運んでやったとか言わないで下さい。兄な
んですから、妹の役に立つ事をするくらい当然の事です』
「別に恩を着せようとか思ってないし。ただ、敬子が掛け声一つに文句つけるから言い返
しただけだっての」
『あれは別に文句ではありません。年寄り臭いと思ったから、正直にそう言っただけです』
「確かにそうかも知れないけどよ。でも、掛け声くらい若かろうが年寄りだろうが、重い
もの持ったりすれば普通に出るって。むしろお前が気にし過ぎだろ」
『（……だって……兄さんにはいつまでもカッコ良くしていて欲しいから……）』ﾎﾞｿｯ……
「ん？　何だって？」
『へっ……？　なっ……ななな、何も言ってません！！　それに、仮に言ったにしても、
いちいち人の独り言を詮索しないで下さい！！　そんなのプライバシーの侵害ですから！！』
「自分で言ったんなら、プライバシーの侵害も何も無いだろが」
『う……　あー、もうっ！！　兄さんのクセにいちいちやかましいです！！　もういいで
すから兄さんは帰って下さいっ！！』
「何だ。もういいのか？　もう少し手伝おうかと思ってたんだが」
『え……？　あ……』
『（どうしよう……　咄嗟の事とは言え、ついいつもの調子で……　もう、一緒に暮らす訳
じゃないのに……　でも、今更、前言撤回なんて出来る訳ないし……）』
『あ、当たり前です！！　これ以上兄さんがいても足手まといどころか、私のプライバシ
ーの危機ですから』
「プライバシーって、そんな荷物開けただけで侵害するようなモン、あんのかよ」

『あ、あります！！　例えば、その……下着、とか……』
「それは衣類の底の方にお前が自分で梱包したろ？　ダンボール開ければ、すぐ分かるって」
『兄さんの場合、確信犯で開けかねませんから、より性質が悪いんです』
「確信犯って……いくらなんでも、妹の下着見て興奮するような変態じゃないぞ。俺は」
『しないんですか？』
「するかっ！！　大体、今まで実家で同居してたんだから、もし俺がそんな奴だったとし
たら、とっくに手遅れだろが」
『（……そっか。しないのか……　でも、兄さんには妹に欲情するような変態であって欲し
くないのに、私に欲情して欲しいって思う気持ちもあるし……　ああ、もう……）』
「どうしたんだ？　黙りこくって」
『へ……？　え、えっとその……何でもありません。と、とにかく、下着以外にも、いろ
いろと女の子には見られたくないものがあるんですから。だから兄さんには荷物の整理と
か手伝って貰う必要ありません』
「そっか。まあ、敬子がそこまで言うんならしょうがないな。帰るとするか」
『え……！？』
「何だよ。最初に帰れって言ったのお前だろ？」
『あ、いえ……それはそうですけど……』
「そうですけど、何だ？」
『……いえ。何でもないです……』
『（何で……帰れなんて……　いつもの事だけど、勢いだけで口にして……私のバカ……）』
「そっか。それじゃな。何か困った事あったら、いつでも携帯に電話して来ていいからな」
『にっ……兄さんに頼らなくたって、その……一人でちゃんと出来ますから』
「だよな。敬子は俺なんかよりしっかりしてるし。それじゃ、お休み」
『にっ……兄さん』
「ん？　どした？　まだ何か用事あるのか？」
『いえ、その……　兄さんの方こそ、私がいなくても大丈夫ですよね？』
「は……？　その、何が、だ？」

『毎晩、パソコンとかゲームで夜更かしし過ぎたりしませんよね？　私が起こさなくても、
朝キチンと起きれますよね？　めんどくさいからってお風呂をすっぽかしたりしませんよ
ね？　食事の時、肘を付いて食べたりしませんよね？　洗面台は使った後キチンと綺麗に
しますよね？　寝癖付いたままで会社に行こうとしたりしませんよね？　あと……』
「ああ。分かった分かった。俺も気を付けるし、お母さんだっているんだから大丈夫だって」
『母さんは、おっとりしているから、私ほど細やかに兄さんのダメな所を注意出来ないか
も知れません。正直、心配です』
「まあな。お母さんも、敬子が大きくなってからは、私が気付く前に、敬子がタカシに注
意するものだから、出る幕がないとか寂しがってたし」
『大丈夫ですよね？　兄さん。私が日頃から注意してた事をキチンと守れますよね？　私
がいなくなったからって、だらしなくなったりしませんよね？』
「今までもキチンと出来てたとは言い難いから保障は出来ないけどな。でもまあ、俺も社
会人だし、出来ることから努力するさ」
『いつものように口先だけじゃありませんよね？　本当に出来ますよね？』
「まあ、少しは。約束はしないけど」
『ダメダメじゃないですか。やっぱり兄さんは信用出来ません』
「でも、俺が、ちゃんと全部出来るって言ったって、やっぱりお前は信用しないんだろ？
だったら、現実的な事を言っといた方が諦めが付くかなと思ってさ」
『諦めなんて付く訳無いじゃないですか！！　余計心配になります』
「分かった分かった。少なくとも、朝は自分で起きれるようにするさ。あと、風呂はちゃ
んと入るし。とりあえずその二つはキチンとやるから、心配すんな」
『まあ、その二つだけなら……母さんを信用します……』
「俺じゃないのかよ。まあいいけど。それじゃ、今度こそ帰るな」
『ちょ、ちょっと待って下さい兄さん！！』
「まだあるのか。今度は何だ？」
『え……えっと、その……　帰り道は、その……気をつけてくださいね。兄さんは運転下
手くそなんですから、間違ってもボーッとして不注意で事故とか起こさないで下さいね』
「分かってるよ。大丈夫だって。そんなに心配しなくてもさ」

『その分かってる、とか、大丈夫、とか言う人に限って事故を起こすんです。くれぐれも
過信は禁物ですから。あと、私は兄さんを心配して言っているんじゃありません。帰り道
で事故なんか起こされたら、何だか私にも責任があるように感じてしまうから、それが嫌
なだけです』
「まあ、敬子の最初の実家帰りが俺の葬式とかシャレになんないからな。くれぐれも気を
つけるようにするよ」
『ホントですよね？　約束して貰えますね？』
「ああ。約束する。これで少しは安心したか？」
『あ、安心は出来ませんけど、でもその……これ以上は兄さんに求めても仕方ありません
から。だからその……もう、いいです』
「よし。じゃあ、今度こそ帰るからな。後は一人で出来るな？」
『無論です。兄さんじゃあるまいし』
「そっか。それじゃあ、お休み」
『あ……』
「どうした？　まだ何か言いたい事あるのか？　それだったら、言ってもいいんだぞ」
『い、いえ……その……』
『（兄さんが帰っちゃう……なのに、もう言いたい事が何も思いつかない……　兄さんが、
帰っちゃうのに……）』
『と、特にその、兄さんと話すことなんてないです』
「よし。それじゃ、何度目かになるか分かんないけど、お休み」
『……お……お休みなさい……』
『（ダメ……兄さん、帰っちゃう……帰っちゃう……）』
　バタン……
『（帰っちゃった……兄さん……　兄さんの足音が遠ざかって……　嫌……帰っちゃ……）』
　バッ……！！　ドタドタ……バタン！！　コンコンコンコン……

「あれ？　車のキーは……　ああ。あった」
『兄さん！！』
「敬子？　どうしたんだよ。わざわざ追いかけて来たりして。何かあったのか？」
『い……いえ、その……』

『（どうしよう……何か言わなくちゃ……）』
「だから、どうしたんだって。黙ってちゃ分からないだろ？」
『……あ、あの……一つ、言い忘れてた事があって……』
「言い忘れてた事？　何だよ。まだ説教か？」
『違います！！　その……えっと……あの…………今日、引越しの方……手伝ってくれて
……有難うございます……』
「クスッ。何だよ。敬子にしてはしおらしい事言うじゃん」
『笑わないで下さい！！　その……こういう事はちゃんと言っておかないと……お礼も出
来ない女の子じゃ、兄さんと同レベルのだらしなさだと思われても仕方ありませんから』
「何だ。珍しく敬子が感謝してくれたと思って、ちょっと嬉しかったのに」
『妹にお礼を言われたくらいで喜ばないで下さい！！　でも、まあその……ほんの少しは、
感謝してますけど……』
「まあ、それだけでもいいや。あと、他に用はもう無いか？」
『えっ……と…………はい……』
「よし。じゃあ帰るって言いたいところなんだけどな。敬子」
『はい？　な、何ですか。私はもう兄さんに用なんかありませんよ』
「うん。だったらさ。その……シャツの裾から、手、離してくれないかな？」
『え？』
「だから、裾。さっきから、ギュッと握ってるじゃん」
『――――！！　い、言われなくても、その……離しますから！！』
『（わ、私ってばいつの間に……　でも、ちょっと、その……惜しいな……）』
「クスッ」
『な、何がおかしいんですか。変な笑いは止めて下さい』
「いや。さっきから思ってたんだけどさ」
『何ですか。もったいぶらずに、変な所で切らずに、最後まで言って下さい』
「お前、ホントは寂しいんだろ？」
『！！！！！！（/////////////）　なっ……ななななな、何を言っているんですかバカですか兄
さんは！！　私が寂しがるなんて、そっ……そんな事、あり、あり……有り得ません！！』
「いや。昔っからお前ってそうじゃん。本当は寂しいのに、いつも強がってさ。でも、自
分は平気そうにしてるつもりでも、傍から見ると全然そうは見えなくて」

saruy

『うっく……　な、何勝手なこと言ってるんですか……　そんなの、兄さんの思い込みに
過ぎません……』
「と、言いつつもシャツの裾はしっかりと握ったままだし」
『こっ……これはその……無意識で……　すぐ離しますから』
「いいよ」
『えっ……？』
「別に無理に離さなくても。気の済むまで握ってれば」
『わ……私は、その…………』
『（優しい言葉を掛けないで下さい。兄さん。堪えきれなくなっちゃう……）』
「まあ、初めての一人暮らしだ。誰だって心細いと思うよ。まあ、まだ俺はした事ないか
ら、偉そうには言えないんだけどさ」
『そ、そうです。今の私の気持ちなんて、兄さんには分かりません！！』
「てことは、寂しいって認めたって事か」
『！！！！（////////）　ズ、ズルいです兄さん。そんな言い方で誘導尋問するなんて卑怯です！！』
「別に俺は、敬子に答えを求めた訳じゃないぞ。勝手にお前が自爆しただけだからな」
『うぅ……　た、確かにそれは、その……そうですけど……』
「でも、まあすぐに慣れるだろ。友達だって、一人暮らししてる娘も多いんだろ？」
『あ、当たり前です。こんなの、きっと、一時的な感傷なんですから……だからきっとす
ぐに…………兄さんなんか……兄さんなんかいなくたって…………』
「おいおい。ここで泣かれると俺が帰れなくなるだろが」
『泣いてません！！　帰りたければとっとと帰ればいいじゃありませんか！！　私の事な
んてほっとけばいいでしょう』
「そういう訳にも行かないだろ。つっても、帰らない訳にも行かないし。明日は仕事なん
だし。で、どうしようか？　どうすれば、少しは気が紛れるんだ？」
『分かりません……　そんなの、私には……』
「うーん。困ったな……」
『あ、あの……兄さん……？』
「何だ？　何かいい方法でもあったか？」
『はい。あの……こんな事お願いするの、本当は死ぬほど嫌なんですけど……』
「死ぬほど嫌なお願いなら、しなきゃいいだろ」

『茶化さないで下さい！！　い、今はその……これが必要なんですから！！』
「分かった。言ってみろ」
『えっと、その…………わ、私を……抱き締めて下さい』
「は？」
『だから言ったでしょう！！　こんな事お願いするの、死ぬほど嫌だって……　だから、
二度も言わせないで下さい。お願いします』
「……分かった。それじゃあ、いいか？」
『……はい』
　ギュッ……
「こんな感じか？」
『……もうちょっと強く……腕に力を込めて下さい……』
「注文が多いな。全く」
『つ、つべこべ言わないで兄さんは私の言うとおりにすれば――きゃっ！？』
　ギュウウ……
「このくらいか？」
『と、突然は無しです！！　でも、まあその……このくらいで……』
「全く、敬子は甘えん坊なんだからな」
『…………そ、そんな風に……言わないで下さい……』
『（兄さんの温もり……兄さんの匂い……これで、しばらくは……兄さんと一緒にいられる……）』
「まあ、そう心配するな。一人暮らしって言ったって、たかが車で一時間弱のところだし、
来ようと思えば平日だって顔出せるからな。困った事があったら遠慮なく電話して来ればいい」
『……本当ですか？　約束、して……くれますか？』
「ああ。約束する。だから、安心してろ。な？」
『…………はい』
『（優しい……兄さん……嬉しい……）』


終わり。
鯖移転記念にお引越しネタを書いてみました。ま、ありきたりだがｗｗｗｗｗ

>>302

ＧＪ！
これがあれば、午後の仕事も乗り越えられる！

田沢ドンマイ

ツンデレと泳ぎに行くほ

暑い

>>302
GJ!

あぶない

>>302

やっぱ敬語妹は良いな

666 ：貴族 ◆ikeda//b/w [↓] ：2009/08/08(土) 13:56:34.52 ID:0s3e67zIP ?PLT(85575)
ちんちんシュッシュッポッポ
しゅしゅしゅ

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ちんちんシュッシュッポッポ
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ちんちんシュッシュッポッポ
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ちんちんシュッシュッポッポ
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666 ：貴族 ◆ikeda//b/w [↓] ：2009/08/08(土) 13:56:34.52 ID:0s3e67zIP ?PLT(85575)
ちんちんシュッシュッポッポ
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ちんちんシュッシュッポッポ
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ちんちんシュッシュッポッポ
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ちんちんシュッシュッポッポ
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ちんちんシュッシュッポッポ
しゅしゅしゅ

あぶね

ほいさ

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ちんちんシュッシュッポッポ
しゅしゅしゅ

ageるとスクリプトがくるので注意

蒸し暑いぜ

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ちんちんシュッシュッポッポ
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なーに、ミルキーに比べれば所詮雑魚だ

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アツい・・・

落っこちんのはえぇ

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蚊に喰われた…

666 ：貴族 ◆ikeda//b/w [↓] ：2009/08/08(土) 13:56:34.52 ID:0s3e67zIP ?PLT(85575)
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666 ：貴族 ◆ikeda//b/w [↓] ：2009/08/08(土) 13:56:34.52 ID:0s3e67zIP ?PLT(85575)
ちんちんシュッシュッポッポ
しゅしゅしゅ

まて、これは何か罠の香りがするぞ


つ・ツンデレの罠の先にあるものとは?

　　　　 ///////
　　　　///////＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
　　　 /////// ￣￣￣￣￣￣￣￣￣|￣￣
　　　///////　　　　　　　　　　　　　 (~)　ﾁﾘﾝﾁﾘﾝ
　　 ///////　　　　　　　　　　　　　　ﾉ,,
　　///////　　　　 ∧＿∧　　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣
　 ///////　　　　 （　´∀｀）（ 厨 ） )）　＜　　夏だなあ〜
　/////// 　　　　 （つ　へへ つ　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿
///////　　　//△ ヽλ　 ）　）　旦
//////　　l￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
/////　　　￣| .|￣￣￣￣￣￣￣| .|￣
////　　　　　^＾^　　　　　　　　　 ^＾^

　　　　　　　　　2chの夏。厨房の夏。

666 ：貴族 ◆ikeda//b/w [↓] ：2009/08/08(土) 13:56:34.52 ID:0s3e67zIP ?PLT(85575)
ちんちんシュッシュッポッポ
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666 ：貴族 ◆ikeda//b/w [↓] ：2009/08/08(土) 13:56:34.52 ID:0s3e67zIP ?PLT(85575)
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666 ：貴族 ◆ikeda//b/w [↓] ：2009/08/08(土) 13:56:34.52 ID:0s3e67zIP ?PLT(85575)
ちんちんシュッシュッポッポ
しゅしゅしゅ

お題

・蚊にさされたツンデレ

666 ：貴族 ◆ikeda//b/w [↓] ：2009/08/08(土) 13:56:34.52 ID:0s3e67zIP ?PLT(85575)
ちんちんシュッシュッポッポ
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ちんちんシュッシュッポッポ
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hosu

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666 ：貴族 ◆ikeda//b/w [↓] ：2009/08/08(土) 13:56:34.52 ID:0s3e67zIP ?PLT(85575)
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666 ：貴族 ◆ikeda//b/w [↓] ：2009/08/08(土) 13:56:34.52 ID:0s3e67zIP ?PLT(85575)
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666 ：貴族 ◆ikeda//b/w [↓] ：2009/08/08(土) 13:56:34.52 ID:0s3e67zIP ?PLT(85575)
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