【戦車】軍ヲタの俺に彼女が出来たwwwwwwwwwwww【TMC】
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :
2009/08/04(火) 12:08:40.55 ID:j9TevUCC0 このゲームでポイントためると好みのタイプの女の子と話し放題くせえwwwwwww
しかも完全無料とかwwwwwwwwwwwwwテラワロスwwwwwwwwww
■ゲームURL:
http://www.tmclone.com/ ■wiki:
http://wiki.livedoor.jp/tankmania/d/FrontPage ページを開いたらの『If no popup-window appear, click here to launch game』の『here』をクリック。
Usernameの欄にニックネームを入れて『Enter』を押す。(押尾学という名前は現在使えなくなっています)
そのまま画面右下の『Continue』を押すとロビー画面。
右上の『Main lobby』の表示を『Competiton』に変更すればそこでゲームが出来ます。
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/04(火) 12:09:24.67 ID:j9TevUCC0
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/04(火) 12:15:36.68 ID:yi8i4jRC0
ちょwwwwwwwwwwやべええwwwwwwwwwwwww
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/04(火) 12:15:51.98 ID:MmO3T08H0
乳首から毛が生えた
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/04(火) 12:21:42.96 ID:9KF0sl4N0
押尾学言い忘れたwwwwwてか今気がついたwwwwwスレ立て乙w
戦車いないじゃない
kamigewwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
このすれはのびない
ほ
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/04(火) 15:40:14.89 ID:Yz1VaHUrO
し
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/04(火) 16:17:37.33 ID:h3OtSvhS0
ドヤ 最強のプレイヤーと名高い知る人ぞ知る名コテ フラッグ1000本通し(※1)やTP3壊滅事件(※2)など数々の伝説を打ち立てる その功績からついたあだ名がエンペラーオブキングドラグーンドヤ 彼は実況も行っておりそこでもたくさんの名言(※3)を残している どこまでも強さに貪欲な姿勢と持ち前のショタ声とのギャップにやられる女性も多い ※1:W実況中トリプルスコアの大差で負けていたチームに突如ドヤが参戦 普通なら勝てるはずもない試合にメンバー一同だれていたがドヤは的確に相手の守備の穴を見抜き フラッグ出現地点から生産基地までのダイレクトパスという荒技によってチームを勝利に導いた その際ドヤが利用したパスルートがあまりに細い隙間だったためその試合の反響は凄まじく 未だにプレイヤー達の間であれがドヤ一強時代への序章だったと語られている ※2:気まぐれでメインに訪れることもあるドヤ。 その日も暇を潰すためメインで残り時間たっぷりのマップへ参戦したが そのころには既に外人にまで名が知れ渡っていたため 入った途端「u won we lost」と言い残しドヤ以外の全プレイヤーがExitした このことで少数ではあったが根強く残っていたドヤは世界レベルでみたらまだ弱い という意見に対して一石を投じる形となり本格的なドヤ一強時代が始まったとされる ※3:「相手の砲台の向き見て自分の動き方を決めてる」(強さの秘訣を聞かれたときの言葉) 「気付いたら死んでる人が多い」(1on1で500人斬りを成し遂げたときのコメント) 「右左じゃなくて概念的な物から違う」(自機実況中突然言った言葉) 「Die数で死んでます」(初期のチャットで言った言葉)
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :
2009/08/04(火) 16:18:18.02 ID:h3OtSvhS0 残り時間3分。俺は苦戦を強いられていた。 相手が2人でしかも100%に対し、俺は後40%しかない。 ここで旗を持ち帰らなければ逆転はない。 「くっ、旗まであと少しだってのに・・・!」 俺は慎重に敵との距離を詰めていく。 ここを突破するにはドッチングしながらかわすしかない。 「あとちょっと・・・・・・、もう少しだけ・・・・・・」 なかなか反応しない敵。残り時間に焦る俺。 と、その時、ついに敵が射撃を開始! 慌てて避けようとするも、敵の正確な射撃によって1発命中してしまう。 「うわっ!」 残り20%、失敗は許されない。 しかし敵の射撃はじりじりと俺を追い詰めていく。 「ここまでか・・・!」 そう思いかけていた途端、どこからともなくメディックが! 俺は後ろを振り向く。するとそこにいたのは・・・・・・。 「ドヤ!?」 そう、その戦車の放つオーラはまさにドヤだった。 「早く行け、後は俺がやる。」 俺は一瞬そう聞こえた気がした。 俺は全てをドヤに託し、旗へと向かった。