律「澪に告白するぞ！」

律「今日は澪に会ったら絶対告白するんだ。」

律「この日のために昨日も練習したしな…」

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `＼　　　　　 ／

昨日の夜―

律「この布団をこうして…」がさがさ

律「そしてここに澪の写真を貼ってと…」ぺタッ

律「そして念じるっ！これは澪だ…これは澪だ…これは澪だ…」

律は念じたっ！

律「見えたっ！」

布団は澪になった！

律「よ、よしっ！これで準備はできた…」

律「ごほんっ…あーあー！」キリッ

続けたまへ

律「み、澪！！」

澪「なんだ？律？」

律「あ、あのさ…」ドキドキ

澪「どうしたんだ？」

律「わ、わわわわわわたししししし…ああああああああああああ！！」

はぁ…はぁ…

律「…よしっ一旦落ち着こう…」

はああぁぁぁ…

布団は澪になった！
で笑った
支援

支援するぞ

本文が死亡フラ（ry

テイク２

律「み、澪！！」

澪「な、なに！？」

律「私、澪の事が好きなんだ！！」

澪「り、律…それって…」

律「だから私と付き合って欲しい！！」

律は布団澪に手を差し伸べた

正直あんなに仲良しなら今更付き合っても特に状況は変わらない気がする

澪「…律。顔をあげて…」

律「澪…」

澪「私も…律の事がずっと前から好きだった…//」

律「澪…」

澪「律…」



…ちゅっ//

律「なんてなｗｗうっひゃああああああｗｗ」バンバン

律「ヤバイしヤバイしｗｗ可笑しいしww」バンバン

律は布団の上を転げまわった


ガタッ

律「………っ！？」バッ

聡「………あはっ…」

律「お、おおお前いつからそそそそこににににに…」

聡「……な、なにも見てないから…ご、ごめん！」

バタンッ


律「…………」

現在―

律「…あんな事があったけど。でももう決めた！今日は絶対告白する！」


ガラガラ

律「行って来ます！」

トコトコ

律「あぁ…緊張するな…」

律「でも昨日の通りやればきっと…」

律「告白してダメだったとしても澪ならきっと…」

律（頑張るぞ…）

>>2
星島貴徳乙

弟はフラグ

待ち合わせ場所―


澪「律、おはよ！」

律「お、おは、おはよっ！（めっちゃキョドってるしいいぃぃぃぃ）」

澪「うん？律どうかしたのか？」

律「あははｗｗ気にしないでｗｗ」

澪「？？」

律「言うって決めたんだ！覚悟を決めろ！田井中律！）

律「み、澪！！」

澪「ん？何だ？」

律（えぇい！もうどうにでもなれだ！）


律「私、澪の事が好きなんだけど！！」

律（つ、ついに言ってしまった…）

澪「そ、それってつまり…？」

律（もうここまで言ったんだ！もう後になんかひけるか！）

律「本気なんだ！ずっと好きだった…」

澪「………っ！！」

律「だ、だからもし良かったら私と付き合って下さい！！」


律はギュッと目を瞑り頭をさげ、澪に手を差し伸べた

ふむ・・・

数分後―

律（……なにも返事がないぞ）

澪「…………」

律は顔をあげた

律「………澪っ！？」

澪「…………」ぽかーん

律「おい！澪！目を覚ませ！！澪！」ゆさゆさ

澪「………っ！！」

律「良かった…気がついたか…」

澪「…………を……せ」ボソッ

律「…えっ？な、なに…？」


澪「その汚い手を離せって言ってんだよ！デコビッチが！！」


律「なっ……！？」

こわいよ

まさかの展開

澪「聞こえなかったのか？デコビッチさんよお？」

澪「お前誰に向かって告白してんだよ？」

律「えっ…」

澪「キモいんだよ！お前見たいな奴が私に見合うとでも思ってんのか？あぁん？」

律「え…えっ……」

澪「この私が…」

澪「お前見たいな奴に告白される事事態が人生の汚点なんだよ！糞がっ！」

律「そ、そこまで……」うるうる

澪「はあぁ…」

澪「お前と喋ってるだけで時間の無駄遣いだよ。じゃあな」

スタスタ

律「……っ！！待て！」

澪「…あぁん？」ギロッ

律「お、お前は誰なんだよ…！」ビクッ

澪「遂に頭までイカレたか…」

律「お前は澪じゃない！…澪はそんな事言う奴じゃない！」

澪「おい、デコ」

澪「私の顔をよく見てみろ」

律「………」ジー…

澪「あのな？こんな可愛い顔の奴が他にいるとでも思ってんのかおい？」

律「…くっ、それは…（確かに澪ほど可愛い奴はいない）」

澪「じゃぁな！…２度と喋りかけてくんなよ」

律「………っ……待てっ！」

>>26

おい、デコ
にワロタwwwwwwww

澪「あぁん？」ギロッ


律「…ご、ごめんなさい…なんでもありません…」ビクビク

澪「チッ…」

スタスタスタスタ…




律「…一体何がどうなってるんだ」

キーンコーンカーンコーン

教室―


ガラッ

唯「おっ！りっちゃんおはよー♪」

律「おはよ…」

紬「…りっちゃんどうかしたの？」

唯「なんかりっちゃん元気ないね？」

律「い、いや何でもないんだ…あははｗｗ」

支援

唯「うん？やっぱなんかおかしいよ？」

律「ま、まぁちょっとな」

紬「ちょっとって？」

律「…なぁ？唯とムギは今日澪に会ったか？」

唯「私はまだ会ってないよ？」

紬「私も」

律「そっかあ…」

しえーん

唯「澪ちゃんがどうかしたの？」

律「いや、ただちょっと気になっただけだよ」

唯紬「？？」

ガラッ

先生「席につけ〜！授業始めるぞ！」

唯「じゃ、じゃぁりっちゃんまた後でね！」

律「ああ！」

紬「…後で聞かせてね！」

律「…………」

先生「…であるからして………で………が…」



授業中律はさっきの事をずっと考えていた

律（やっぱり朝のは澪だったのか…）

律（いや…澪がそんな奴なはずがない…！！）

律（でも…顔も声もそっくりだったし…）

律（まさか！？宇宙人！？）

律（馬鹿馬鹿しい…それこそありえない…）

律（それに…私が告白する前は澪はいつもと変わらなかった）

律（てことはやっぱり…そこまで嫌だったのか）ガーン

律（いやいややっぱり…）ぶつぶつ

�C

考える事小一時間…

キーンコーンカーンコーン

唯「りっちゃん♪」

律「」ぶつぶつ…

唯「うん？おーい！りっちゃん！」

紬「どうかしたの？」

唯「なんかね、りっちゃんがひとりでずっとぶつぶつ言ってるの！」

紬「りっちゃん？」

律「」ぶつぶつ…

唯紬「？？」

律「あああああああああああ！！」

唯紬「！？」ビクッ

唯「な、なに！？」

律「もうやめた！考えてもわからん！！」

紬「り、りっちゃん？」

律「よしっ！こうなったら放課後もう１度澪と話そう！」

唯「りっちゃん？」

律「うん！それがいい！」

紬「りっちゃん？」

律「それが１番手っ取り早い！」


唯紬「もう、りっちゃんってば！！」

律「へっ？」

律「な、なに？」

唯「もう！さっきからずっと呼んでるのに！」

律「悪い悪いｗ考え事しててさ」

紬「さっき澪ちゃんがどうのこうのって？」

律「ちょっと澪といろいろ？あってなｗ」

唯「そうなんだ！」

律「うん！でも考えても拉致があかないから放課後直接話すことにしたんだ」

紬「そうだったの。大丈夫？」

律「た、たぶん…」

唯「でも、りっちゃん元気になって良かった」

紬「そうね♪」

律「２人とも心配してくれてありがとう！！」

唯「親友だもん！当たり前だよ」

紬「そうよ！りっちゃん」

律「唯…ムギ…」うるうる

律（私にはこの２人がいる！だから大丈夫だ！）

放課後―

律（ついにきてしまった…この時が…）ドキドキ

律（あんなことを言ってしまったが…やっぱり不安だ…）ドキドキ

唯「りっちゃん開けるよ？」

律「う、うん…」

律（ああ！やっぱり逃げてええええええええ！）

律（やっぱり帰ろう！）

律「あ、あのさｗ私やっぱｒ…」

がちゃっ

律「開けちゃったあああああああ！！」ガーン

紬「あら？まだだれも来てない見たいね」

律（ほっ…とりあえずは安心だな…）

唯「わーい！１番乗り♪」

律「はぁ…でも気が重いな…」

紬「りっちゃん澪ちゃんと喧嘩でもしたの？」

律「あぁ…あれは喧嘩と言うかなんと言うか…」

紬「？？」


がちゃっ

律「………っ！！」

澪「あれ？今日はみんな早いな」

唯「おー！澪ちゃん今日は初めて会うね」

澪「ああ！確かにそうだなｗ」

律（あれ？やっぱりいつもの澪…だよな？）

律（じゃあ…朝のは一体…）


律「お…おう！澪ｗ」


澪「あっ？喋りかけんなっていっただろうが！！」

律「…………」ガーン

唯紬「…………」ぽかーん

梓「…」

先は読めるが終着点がわからねぇ・・

シーン…

唯「えっ？今の…なに？」

紬「わからないわ」

律「…………」ガーン


澪「おい、唯！」

唯「えっ？ど、どうしたの？」

澪「タイが曲がってるぞ」

唯「あ、ありがとう…」

紬「なにがなんやら…」

唯「わかった！！」


紬律梓「！？」

澪「なにがわかったんだ？」

唯「さっきのはきっと夢だね！」

律「そ、そうか！夢か！」

紬「なんだｗ夢なのね♪もうびっくりしたわｗ」

律「私もだよｗｗ」

しえ

唯「じゃぁお菓子食べよう！」

律「そうだな」

紬「そうね！澪ちゃんも早く♪」



澪「なぁ…皆誰と話してるんだ？」


律唯紬「えっ…？」

しえん

唯「誰って？どういう事なの？」

澪「な、なんか余分な声が聞こえてくるんだよ…」がくがく

唯「よ、余分な声って？」

紬「唯ちゃんと澪ちゃんとりっちゃんとあｚ」

澪「りっちゃんって誰！？」



唯紬「えっ…！？」

律「…………」ガーン

wktk

紬「み、澪ちゃん？」

澪「なに？」

紬「いくら喧嘩してるからってさすがにそれはひどいわ…」

紬「ほら…りっちゃんあんなに落ち込んでるじゃない…」

律「…………」ガーン

澪「…なに？なにも見えないんだけど…怖い…」

唯「…澪ちゃんの方が怖いよ…」

澪「えっ？」

唯「えっ？」

澪「なにそれこわい」

もうやだ鬱展開…
でも唯と紬がまともで良かった…唯紬GJ

律「…澪、さすがにそれは言い過ぎｄ」

澪「しゃべんなって言っただろうが！糞野郎！」

律「………っ！！」ガガーン

紬唯梓「………っ！！」


紬「…澪ちゃん？何があったの？」

澪「何がって？」

紬「だめだこりゃ」

紬「…いいわ。ちょっと澪ちゃん待ってて」

澪「？？」

紬「ほら、りっちゃんちょっと外に出ましょう？」ぐいぐい

律「…………」ガーン

紬「唯ちゃんも来て！」

唯「う、うん！澪ちゃんちょっと待っててね」

澪「わかった！帰ってきたら練習だからな！」

唯「わかった」

バタンッ

梓「…」

外―

紬「…で、なにがあったの！？」

律「…………」

唯「りっちゃん…？」

律「…実はかくかくしかじかで…」

梓いたのかｗ

紬「な、なんですってええええええええええ！？」

唯律「！？」ビクッ

紬「りっちゃんが澪ちゃんに告白して…」

律「…ああ」

紬（キマシタワー）

紬「りっちゃん…なんでもっと早く言ってくれなかったの？」

律「ご、ごめん…」

紬「まぁそれなら話は早いわね」

唯「ムギちゃんなにかわかったの！？」

紬「ええ…簡単な事よ」

律「えっ！？な、なんなんだ！？」

紬「りっちゃん大丈夫よ。澪ちゃんはね…」

律唯「」ごくりっ



紬「ただのツンデレよ！」

いやいやいやいやいや

ツｗｗｗンｗｗデｗｗｗｗレｗｗｗｗｗｗ

律「つ、つんでれ！？」

唯「つんでれって？」

紬「ツンデレって言うのは…

紬「まぁ…好きな子ほど冷たい態度をとっちゃう♪見たいな感じかしら♪」

唯「へーそうなんだ！」

律「それにしては度が過ぎてるような…」

よくよく考えると１０年来の親友が同性愛者で惚れられてたとかリアルなら発狂レベル

ムギ・・・お前ってやつは・・・

ツンデレってレベルじゃねーぞｗ

紬「まぁ澪ちゃんのはちょっと重症ね！」

律「ちょ、ちょっと…だと？」

紬「あら？可愛いじゃないｗｗ」

律「えっ…」

紬「もう私澪ちゃんにひどい事言っちゃったわ…後で謝らないと」

律「お、おい待て！」

紬「どうしたの？」

律「か、仮にツンデレだとしよう…」

紬「うん♪」


律「ツンはわかった。…でもデレが全くない！！」

ツンがこれならデレ期待してもいいよね

ふぅ

紬「それはりっちゃんが悪いわ…」

律「えっ…」

紬「りっちゃんの頑張りが足りないのよ！」

律「そ、そんな…」

唯「そうだよ！りっちゃん頑張ろうよ！」

律「ゆ、唯まで…」


紬「りっちゃん…ちゃんと澪ちゃんに思いを伝えるの…」

律「で、でも…」

紬「でもじゃないっ！！」

律「………っ！！」ビクッ

支援

ムギ熱いなｗｗ

最後にダメだこりゃとかキャラ以外の発言やめろ

萎える

紬「りっちゃん…貴方が頑張れば澪ちゃんは絶対デレてくれるはずよ！」

律「そ、そうか…な…？」

紬「そうよ♪なら話は早いわ！教室に戻りましょ♪」

唯「そうだね！」

律（本当に大丈夫なんだろうか…）

支援

部室―


カチャッ


紬「澪ちゃん遅くなってごめんね！」

澪「全く！遅いぞ２人とも！」

唯「えへへ//ごめんね澪ちゃん」

律（３人だけど…）

紬「あっあのね澪ちゃん。さっきはごめんね…」

澪「うん？さっきって？」

紬「私澪ちゃんにひどい事いっちゃって…」

澪「ああ…大丈夫だよ！全然気にしてないから//」

唯「私もごめんね」

澪「いいよ//」

唯紬澪「うふふふふあははははｗｗ」

律「…………」

いい具合に二人が池沼

紬「あっそれでね！澪ちゃん！」

澪「うん？なんだ？」

紬「えっと…」チラチラ

律「（無理無理！）」ぶんぶん

紬「」キッ！

律「！！」ビクッ


律「（もう泣きたい…）」コクコク

紬「うふふｗ澪ちゃんと話したいって人がいるの！」

澪「話したい人？」

紬「そう…いいかしら？」

澪「別にいいよ？」

紬「良かったわ。ほら早く来て？」

律「（やっぱり無理！）」ぶんぶん

紬「」キッ！！

律（ひいいぃぃぃぃぃぃ！）

トボトボ…ピタッ


律「あ、あははは…」

紬「紹介するわ！私の友達で田井中律ちゃんよ！」

律「！？」

澪「…………」

律「おいっ…なんで自己紹介なんか必要ないだろ？」ボソボソ

紬「いいから黙ってて」ボソボソ

紬「うふふふふ♪」

澪「？？」

紬「ん？澪ちゃんどうかしたの？」


澪「その田井中律って子は何処にいるんだ？」

紬「！？」

律「…………」ガーン

もう強引に押し倒すしか・・・

うっわ澪性格悪りいいいいいいいいいいいいいいい

紬「…思った以上に重症ね」

律「ムギ…もう辞めよう…これ以上は私の精神が…」ぼそぼそ

紬「なに言ってるの！がんばらなきゃだめよ！」ぼそぼそ

律「で、でも…どうやって…」

紬「こうなったら当たって砕けろだわ！」

律「！？」

紬「グットラック！」どんっ

律「…ととっ！」

律は紬によって澪の前に立たされた

いいぞもっとやれ

�C

律「あはは…ｗｗ」

澪「…………」ギロッ

律「ひいいぃぃぃぃぃ」ビクッ

律「（無理無理！）」チラチラ

紬唯「（がんばれがんばれ！）」


律「…………」

律（…もう。こうなったら…！！）

律「み、澪！！」

澪「あぁん！？」ギロッ

律「ひいぃぃぃぃ！（弱気になっちゃダメだ弱気になっちゃダメだ弱気になっちゃダメだ！）

律「澪！あのｓ」

澪「しゃべんなっていってるだろ！チビ！！」

律「ご、ごめんなｓ」

澪「だからしゃべんなっていってるのがわかんねえのかよ！！」

律「ひいいいぃぃぃぃぃ」うるうる

律「（やっぱ無理！泣きそう！助けて…）」チラチラ

紬唯「（ツンデレツンデレ！）」

律「…………」

支援

律（えぇい！もう自棄だ！）

律「澪聞いてくれ！！」ガシッ

律は澪の袖をつかんだ

澪「…………」

律「私は…澪の事が…」

紬唯（ワクワク♪）

梓（ワクワク）

ワクワク

澪「…………」

律「あの…その…」

律（なんていえばいいんだろう…）

律（好き？大好き？…違う。もっとなにか他に…なにか…）

澪「…………」ぷるぷる

律（…！？なんだ澪がなんかふるえｔ）

澪「……………じゃねえ」

律「えっ…？」

澪「汚い手で触るんじゃねえって言っただろうが！！」ドガッ！

律「ぐはっ…！」

澪は律を思いっきり殴った

支援

いいぞ
次は蹴りだ

律「ひいいぃぃぃぃぃぃ！」ポロポロ

律「もう無理もう無理…」ポロポロ

唯「りっちゃん…鼻血が出てる…」

紬「りっちゃん諦めちゃダメよ！ただのツンデレよ？」

律「な、殴られたのに…」ポロポロ

紬「りっちゃん…ほら涙を拭いて」ごしごし

律「あ、ありがどう」グスッ

支援

紬「でもりっちゃん良く頑張ったわね！」

律「う、うん…」グスッ

紬「りっちゃんほら顔をあげて？」

律「えっ…？」

紬「ほら！澪ちゃんの顔を良く見て！」

律「…………っ！！」




そこには顔を真っ赤にした澪の姿があった！！

それ怒ってるだけだから

いくらツンデレでも殴られちゃかなわん

いらないと思うが一応…

ブーン系小説案内所スレテンプレより転載

さるさん理解のススメ
同一スレに複数回書き込むことで仮想の値(便宜上ポイントと称する)がたまると考える。
ポイントが「さる状態」のラインまで蓄積されるには時間がかかる。
しかし、一度その限界を超えると解除には次のポイント減少条件が必要だと考えられている。

・時間経過(効果―小。大体10分で基準値を下回る)
・他人の支援(効果―中。これの基準は不明)
・投下者が他スレに書き込む(効果―大。投稿40秒ルールには目をつむるべし)

特に推したいのが三つ目だ。
あまり知られていないが、同一スレに書き込むこと以外ならポイントを減らせるらしい。
特筆点は、被さるの投稿者が任意にこれを実施できることだ。
また、焦りから「同一スレに書き込む」と、書き込めないばかりかさるのポイントを蓄積することになる。
よって、支援数が足りない場合は五回に一度ほど他スレに書き込めば良いと思われる。
これは他作品への支援による、他作者のさる防止にも繋がる行為である。

以上、さる防止のススメ。
品への支援による、他作者のさる防止にも繋がる行為である。

以上、さる防止のススメ。

唯「りっちゃん！デレが来たよ！デレだよ！」

律「唯…私…」うるうる

唯「りっちゃん…」うるうる

律「私がんばったよおおおおおおお！」

唯「りっちゃんよくがんばった！ヨシヨシ」なでなで

律「うっ…うっ…」ぽろぽろ

紬「喜ぶのはまだ早いわ！」

律「えっ……？」

りっちゃん辛かったんだな
俺の胸の中においで

ヨッシーと乾のスレが面白い

梓が地味にかわいそう

紬「ここからが大変なの！」

唯律「な、なんだって！？」

紬「いい。澪ちゃんは今凄く恥ずかしがってるの！」

唯「それがどうしたの？」

紬「それが問題なの…」

律「問題って？」

紬「澪ちゃんは今凄く恥ずかしがってる。」

唯律「うん」

紬「だからさっき以上に澪ちゃんはりっちゃんに対して態度がきつくなるわ…」

律「う、嘘だろ…」

紬「残念だけど…本当よ…」

律「さっきよりって…私さっき殴られたんだぞ…？」

紬「下手をしたら死ぬかもしれないわね…」

律「なっ………！？」

唯「りっちゃん…」

紬「でもりっちゃん大丈夫よ♪」

律「だ、大丈夫って…」

紬「りっちゃんが本当に澪ちゃんを好きならギリギリ生きれるはずよ！」

律「ギリギリって…おまっ…」

いつもの澪じゃない…

澪が嫌いになりそう

紬「さあ行くのよ！りっちゃん！」

唯「りっちゃん…骨はちゃんと拾ってあげるからね…」ぽろぽろ

律「お前ら………」

紬「ほらっ！」どんっ

律「ひっ…！」

再び律は紬によって澪の前に立たされた

律「…………」チラ

律は澪の顔を覗いてみた

律（ひいいいぃぃぃぃ…禍々しいオーラがっ…！）ビリッビリッ

律「（こ、殺される…）」チラチラ

紬唯「（大丈夫大丈夫！）」

律「…………」

ほ

ね

ちゃんとデレるのか？これは

紬「唯ちゃん…なにがあっても手を出しちゃだめよ！」

唯「…わかった」

梓「…」



律（私は澪が好きだっ…）

律（好きな人のために死ねるなら本望だ…）

律（だからっ…！！）


律「澪！！！！！！！！」

澪「」くわっ！

鬼のような形相で澪は律の頭めがけてふってきた

律（だ、だめだ！殺されるっ！）

クワイガンジン

>>111バットを振ってきたにしよう。バットは何故か近くにあったのだ！



その時咄嗟に律は言った！

律「やっぱり澪の事嫌いです！ごめんなさい！！」

紬「なっ…！？」

律（ダメかっ…！？）



…からーんころーん

バットが地面に転がった…

本当に律が嫌いなのは紬

律「た、助かった…」

澪「…………」

紬「…な、なんて事を…！！」

律（そ、そういえば澪は？）チラ

律（あれ？なんかさっきと雰囲気が…）

律「み、澪…？」ビクビク

澪「うん？どうした？」

律「！？」

どうなるんだ

なんだよ厄介なスイッチだなおい

わかりません…

えっ？

行き当たりばったりでいいと思うぞ

ずっと行き当たりばったりです…
もうすぐ仕事なので…すいませんが落ちます…

仕事辞めろ

>>122
ひどw

>>121
死ねっ

ほ

>>121
おまえは地獄の業火に焼かれるべきだ

書くの遅すぎる

死にたいか？（ｷﾞﾛﾘ

喪主

>>127
そういうのコピペにしようとするのやめろよ








保守

ほ

途中で寝落ちするんなら書くなよ。
有名ＳＳコテ二人が言ってたんだが、寝落ちするＳＳは総じて駄作だ。

これから信者の気持ち悪い保守合戦か。

↑コピペ？
このＳＳに信者なんかいると思ってるのだろうかこの人は…
なんかこっちが恥ずかしい…
ふわふわタイム♪
そんなことより仕事辞めたい…

>>132
仕事がんば

>>132
やめろよ











やめろよ

コピペだ

>>132
唯「憂はいらない子だったんだよ」
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1249241989/

231 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/08/04(火) 01:01:40.53 ID:BDwxflfz0
抽出 ID:vHn72yk+O (2回)

208 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2009/08/04(火) 00:27:31.17 ID:vHn72yk+O
途中で寝落ちするＳＳは駄作って有名ＳＳコテ二人が言ってた。

230 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2009/08/04(火) 00:59:25.92 ID:vHn72yk+O
あーあ…
このスレは終わったな。
あとは気持ち悪い信者の保守合戦か。


vHn72yk+Oさんは、外道衆だよ
大事な悪役 大切にしてあげてww

ニートのいいとこ教えて！
辞めるか悩んでる

>>137
何の仕事してるの？

>>138
動物関係の仕事です!
後バイト少々…今日の朝はバイトでした
最近新しく入ってきた人のせいでストレスが…

>>139
あるねそれ。でもやめちゃったらもったいないよ？

>>140
そうなんですが…その新しく入ってきた人が仕事雑だし
何回注意しても手抜きしようとするし…
ぐちぐちうるさいし…
切れそうなんですが雰囲気悪くなるから我慢してるんですが
そろそろ限界です

>>141
雰囲気とか考えずに言わないと。君の方が立場上なんでしょ？放っておくと益々調子に乗りやがるよ

ほ

クソたれエネファームしね

なんなんだよこのスレ
心温まる物語を期待してるのに書き手がリアルに不幸せモードじゃないか
もう死ぬわ

　　　　　　　　　 　　 　　　〃　　 ヾ､
　　　　　　　　　 　　 　 〃　　　　　 ヾ､
　　　　　　　　　 　　 〃　　　　　　　　 ヾ､
　　　　　　　　　 　〃 　　　＿＿＿_　　 　ヾ､
　　　　　　　　　 〃　　　／　　 　 　＼　　　ヾ､
　　　　　　　　　||　　 ／　 _ノ 　ヽ､_　 ＼　　||　　
　　　　　　　　　||　／ 　oﾟ⌒　　　⌒ﾟo　 ＼ ||　　もう自殺するしかないお
　　　　　　　　　 ヾ,|　　　　 （__人__）　　　　|//　　
　　　　　　　　　　(⌒)､_ 　　｀ ⌒´ 　 　 _,(⌒)　
　　　　　　　　　 /　i `ー＝＝===＝＝一'i　ヽ
　　　　　　　　　ｌ___ﾉ,、　　　　　　　　　　,､ヽ___i
　　　　　　　　　　　　ｌ　　　　　　　　　　 ｌ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　 ﾄｲ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　 ﾄｲ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　i三i
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　|　　 （ ●）（●）l　早く死ねよ　 ヾ,|　　　 ::::⌒（__人__）⌒:::::|//
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　　　/　　　 く
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落ちるのか

はよう！

>>142
そうですね！どうせ辞めるぐらいなら雰囲気こわしてもいいから言ってみよう
と思います。ありがとう

>>145>>146
わろたｗｗ

>>147
もう需要なさそうだし落とそう

>>149
いやものすごい続き気になるよ！

>>149
せめてオチだけ書いていってくれ

見てる人いたのか…
正直に話そう。即興で書いてたからその場の気分で進行してたので
オチとかまったく考えてないと言うｗｗ
もう話が進むがまま…て感じなんだよね
だからどうしよう

ほ

わかった！
ちょっとエロＳＳでも見て頭をすっきりさせてこよう！

気持ちはわかる
いきあたりばったりなのに支援とかされると困る
無理に書いてもつまんなくなるし支援してた奴らもロムに回って
スレに自分しかいないような錯覚さえ起こるし

でも書くか死ね

>>155
なんと言う俺！
最後の１行は見なかったことにしよう

さっき某ＳＳを見てりっちゃんが寿司屋で働いてたんだ
俺はそれを見てちょっと目が潤んだ…
結構俺も頑張ってるつもりだったけど、りっちゃんは休みなしで睡眠時間
も少ない…
でも一生懸命頑張ってるりっちゃんを見て
もっと頑張ろうって思えたよ
俺のＳＳを見て１人でも感動してくれる奴がいたらいいな

そして俺は今日休みのはずが仕事場から連絡
仕事いてくる
落ちても全然ＯＫ

あ？
もう書いてから死ねよ…

>>157
ツンデレちゃんめ

振られた澪がどうなったか気にならないのか？
このまま落ちたら俺はvipperを軽蔑するね
保守頼んだ

ho

mo

siej

ut

し

ほ

ほ。

か

捕手

み

ちょ・・・試しに読んでみたらマジで止まってやがる・・・

こういう澪は新鮮だったから続き読んでみたかった

残念でしたー

>>159のＳＳ見てみたい
ツンデレ可愛い

てか残ってたｗｗなんにも考えてない…
しょうがない。
行き当たりばったりで書きます！
保守サンクスです

>>115から

律（普通になってる？？）

紬「百合が…せっかくの百合が…」

澪「律」

律「は、はい！？」ビクッ

澪「ははｗ何で敬語なんだよｗ」

律「あ…うん。ご、ごめん」

律（なんだよこの変わり様は…逆に怖いし…）

澪「あのさ…さっきはごめんな」

律「えっ…！？」

澪「律にあんな態度とっちゃって…」

律「あっ…いや、別に…」

律（ああ…わけがわからん！）

澪「…そろそろ練習するか！」

律「そ、そうだな」

唯「仲直りしたのかな？かな？」

紬（…澪ちゃん）

ジャジャーン！

律「ふぅ…そろそろ終わりにするか！」

澪「そうだな」

律（気持ち悪いくらい、いつもの澪だ）

律（なんかさっきまでの澪が夢だった気がしてきたなぁ）

唯「じゃぁ帰ろうっか！」

紬「りっちゃんちょっと話があるの！」

律「うん？なんだ？」

澪「じゃぁ律またな」

律「あっうん！ばいばい」

唯「またね！」

梓「…」

バタン


律「で、話ってなんだよ？」

紬「なんだよ？じゃないわよ！」キッ！

律「は、はい！？」ビクッ

支援

ムギ鬼畜ッス

紬「澪ちゃんになんて事を言うの！？」

律「だって…殺されそうだったから…つい…」

紬「あんな事言うくらいなら殺された方がマシだったわ！」

律「ひどっ……！！」ガーン

紬「好きな人に嫌いだなんて言われたらどんな気持ちがする？」

律「まぁ…凄く悲しいですね…」

紬「そうでしょ！？ならなんであんな事をいったのよ！」

支援

律「だ、だから殺されｓ」

紬「言い訳なんか聞きたくないわ！」キッ！

律「ひいいぃぃぃぃ！ご、ごめんなさいっ」ビクビク

律（ムギ怖い…なんでこんな目に…）

紬「…嫌いって言われた時の澪ちゃん見た？」

律「…ああ。びっくりするぐらい元の澪に戻ってたな」

紬「どこに目つけてるのよ！！！！」

律「ひっ…！」ビクッ

すごく悲しいSSだな。まじで涙が出そうになる。冗談じゃなく。
今までに見たSSのなかで一番切ない。こういう何かが狂った世界って悲しいよね。

おれたちの世界だぜ

紬「…澪ちゃん凄くしょんぼりしてたわ」

律「そ、そうなのか」

紬「そ、そうなのかって…りっちゃん貴方のせいなのよ！？」

律「そんな事言われましても…」

紬「今頃澪ちゃんは家で一人で泣いてるかもしれないのよ…」

律「はぁ…」

紬「りっちゃんは澪ちゃんの事好きじゃないの！？」

律「す、好きだけど…」

紬「好きならどうして！？」

律「だってまだいっぱいやりたい事もあるし…まだ死にたくないよ」

紬「…………」

律「それに…やっぱ女の子同士で付き合うのなんかおかしーし…」

紬「女の子同士の何がいけないの！？」

律「…っ！？」

お、再開してる

紬「ただ好きな子が女の子だった。それのなにがいけないのよ」

律「ムギ…」うるうる

紬「女の子は女の子同士でいちゃつくのが一番いいのよ！」

律「…………」

紬「寧ろ男なんていらないわ！」

律「あれ…？」

紬「男なんて精子だけで充分なの！」

律「えっ……そこまで…」

紬「はぁはぁ…だからね。りっちゃんそんなこと気にしちゃだめよ」

律「な、なんかわかんないけどムギの熱意は凄く伝わった！」

紬「そう！？なら良かったわ…」


律「私やっぱり澪の事が大好きだ！」

紬「りっちゃん…良く言ったわ！」

律「…でもどうしたらいいかな」

紬「大丈夫よ！私に考えがあるわ！」

律「な、なんだってええぇぇぇ！？」

紬「ひとつ簡単な方法があるわ…」

律「簡単な方法って？」


紬「りっちゃんがね。ドＭ体質になればいいと思うの」

律「えっ…」

紬「だからね！澪ちゃんの罵倒や暴力を快感に変えてしまうのよ！」

律「本気でいってんのか…」

紬「私はいつでも本気よ」

紬「本気で２人を応援してるの！」

支援

本気でムギが暴走しておる

律「で、でもあんなの快感に思えるわｋ」

紬「そんな事ないわ！世の中には罵倒や暴力が快感に思う人はいっぱいいるわ！」

律「そ、そうなのか！？」ガーン

紬「そうよ。だからりっちゃんもその部類に入ればいいと思うの」

律「そ、そんな…無理だよ…」

紬「やる前から弱気になってどうするの！？」

sage進行なこのまったり感が好きだ

律「だってあんなの耐えられる自信ないよ…」

紬「愛があれば耐えられるわ！！」

律「ムギはあの恐怖を間近で体験してないからそんなこと言えるんだよ！」


紬「…わかったわ」

律「ほっ…わかってくれたか。」

紬「りっちゃん私を殴って！！」



律「えっ…？」

支援

ムｗｗｗギｗｗｗｗ

ho

もしかしてキャラットのネタか？

紬「私を思いっきり殴って！！」

律「い、一体なにをっ…」


紬「私良い事思いついたの！」

律「良い事？」


紬「確かに私は澪ちゃんの恐怖を間近では体験してないわ…」

律「………」

紬「けど私には見えたの！２人に愛が。」

律「……っ！？」

紬「りっちゃんは澪ちゃんの事本当に好きなのよね？」

律「……うん。」

紬「ふふっ…澪ちゃんもりっちゃんの事が本当に大好きよ」

律「えっ…？」

紬「私にはわかるの」

紬「だからこそ私は２人を本当に応援してるの」

律「ムギ…お前っ…」うるうる

紬「でも、確かにりっちゃんが澪ちゃんの罵倒や暴力に耐えるのはとても難しい事だわ」

律「…ああ」

紬「だからね！私考えたの！」

律「なにを？」

紬「どうすればりっちゃんが澪ちゃんの暴力や罵倒に耐えられるのかを」

律（ムギ…）

紬「それで思いついたのよ！と言うかもうこれしかないわ！」

律「な、なんだ！？」

紬「りっちゃんは澪ちゃんの暴力や罵倒に頑張って耐えるの！」

律「えっ…？」

紬「ここまではさっきと一緒よ。ここからが違うの」

律「」ごくり

紬「りっちゃんは澪ちゃんの罵倒や暴力にきっと耐える事ができない」

律「…………」

紬「でも１つだけ耐える事ができる方法があるわ」

律「そ、それは！？」




紬「りっちゃん私を殴って！！」

律「えっ…！？」

紬「だからね…りっちゃんは澪ちゃんの罵倒や暴力で凄くストレスが溜まるでしょ？」

律「た、たしかに…」

紬「そこで私の出番よ」

律「！？」

紬「りっちゃんは私でストレスを発散させればいいのよ！」

律「えええええええええええ！？」

何が一体どうしてなんだろ
全てなんだか噛み合わない

どうしてこうなった(ＡＡ略

>>204
澪は律が好きなＳツン
律は澪が好きだけどドＭにはなりきれない
紬はドＭ
すべてを円滑にするためには?

紬「さぁ！どんな事をしてもいいわよ」

律「そ、そんな…」

紬「遠慮なんかいらないわ！さぁ早く！」

律「じゃ、じゃぁ思いっきり殴るよ？」

紬「どんとこいです！」

律「では…いざ、参る！」

紬「はい！」

律はムギに拳を振り上げた

紬（ああ…なんて良いアイデアを思いついっちゃったのかしら）

紬（百合好きのドＭで密かにりっちゃんに思いを寄せる私にとっては一石二鳥）

紬（最高ですわああああ//）

�H

律「…なんてやるわけないだろ？」

紬「えっ…？」ガーン

律「親友を殴るなんてできるわけないだろ」

紬「そ、そんな…私は別に全然良いのよ？」アセアセ

律「ははっｗムギありがとな。無理すんな」

紬「無理なんかっ！！」

律「…でもムギはそこまでして私と澪のこと応援してくれたんだな」

紬「りっちゃん…」

律「ムギ本当にありがとう」

紬「…………」

クッ

神スレきたこれ
鬼支援

律「私がんばるよ！」

紬「！？」

律「澪の暴力も罵倒も全部耐えてみせる！」

紬「！！」

律「なんか色々ありすぎてさ、気持ちが弱気になってた見たいだｗ」

紬「…………」

律「でもムギの気持ちが私の弱い心を打ち砕いてくれた」

紬「りっちゃん…」

律「これも全部ムギのお陰だよ。ありがとう」

紬「いいのよ」

律「私澪の所へ今から行ってくる！」

律「そして思いを精一杯伝えて、澪の全てを受け入れるよ！」

支援

なんかフラグが立った気がw

律「澪…おまえのこと本気で好きなんだ…」

空き缶「……」

紬「りっちゃん良く言ったわ！」

律「へへっ//じゃあ行ってくる」

紬「いってらっしゃい」

律「頑張るね」

紬「うんっ」

バタン




紬「りっちゃん…頑張れ…」

おい空き缶はやめろ

こんにちは
ド田舎ですｗｗｗ

澪家―


澪「…律に嫌われちゃった」ポロポロ

澪「ずっと律のこと好きだったのに…」ポロポロ

澪「律も同じ気持ちだって言われて凄い嬉しかったのに…」ポロポロ

澪「なんでこんなことになっちゃったんだろ…」ポロポロ

>>219
どうしてこうなった…

ええぇぇぇ

Ｓツンって怖い
やっぱ多少はデレがないと

「お前見たいな奴に告白される事事態が人生の汚点なんだよ！糞がっ！

こんなこといっといて…

あれだ
私がドMで澪がドS
思い出したわ

面白いです
マジで

澪「あんなことしちゃったら、嫌われるのも当然だよな」ポロポロ

澪「……っ…」グスッ

澪「律に嫌われた人生なんかもう生きてる意味ないよな」






澪「………」ガタ

>>219
紬暗躍フラグ

澪「もう死にます」律「otituke」

は、はやまれー！

>>228
澪「もうしにます」律「otukare」

あ〜ただのツンだったのかｗ本気で嫌いかとおもた

律「す・・好きです！」

澪「殺すぞ」

律「や・・・やっぱり嫌いです！」

紬「死にたいの？」

律「！？」

律「はぁはぁ…」タッタッタッタッ

律は澪の家に向かって走っていた


お気にいりのうさちゃん抱いて〜え〜♪

律「うん？電話？おっ澪からじゃん♪」

律「もしもし澪？」






律「えっ………」

カタンッ

支援

>>234
sage進行

>>235
うるせーfuckyou

病院―

「…………ろ…」

律（うん？なんだ？）

「………つ…」

律（なんか声が…）



澪「おい！律！起きろって」

律「えっ…澪？」

澪「いつまで寝てるんだ」

律「えっ…？ってなんで私病院にいるんだ！？」

支援

澪「なんか道の途中で気絶してた見たいだぞ？」

律「そうなのか…って澪お前っ…！？」

澪「うん？どうかしたのか？」

律「あ…いや…（全部夢だったのか）」

澪「うん？どうした？」

律「いや…なんか嫌な夢を見てたんだ」

澪「…そっか」

律「澪、あのさ…」

澪「うん？」


律「私澪の事が大好きだ！」

澪「えっ…！？」

律「たとえ澪が私に何をしようがそれでも好きだよ…」

澪「律…私が何するんだよｗ」

律「へへっ//」

澪「律…私も律の事がずっと好きだった。」

律「澪…」

病院にいくと、律と言う女の子が布団に向かって話しかけているのを良くみる
なにやら凄く嬉しそうにしゃべっていた
彼女は一体なにをしてるのだろう？

梓「どうしてこうなった」

おわり
空き缶のせいでオチどうしようか迷ったｗｗ

uwaaaaaaaaaan

どうしてこうなった

どうしてこんなことに

病人オチ・・？

え？

どうしてこうなった

エロ展開にするかいじめ展開にするかで迷いましたが
まぁもういいや！
ハッピーエンドにしたかったのに全く思いつかなかった…
てわけで最後まで見ていただいてありがとうございました

釈然としないけど・・おつかれ

澪電話→律出る→澪が足台を蹴る→aaaaaaaaaaaaaaaって事ですか

解説と補足を・・・

澪が自殺→ショックでって事です。

やっと理解した
ってバッドエンドじゃねーか！

詳しく言うと
澪は自殺→澪母が律に電話→律ショックで倒れる→病院
→始めの布団澪からとって布団を澪だと思い込むって感じです

過ぎたツンだったな

なんとかならんのかｗｗｗｗ

あばばばば

これはひどい
はしょりすぎだろｗｗｗわかんねーよ

やっぱり即興はダメだねｗｗ

あっ！>>１です↑
改めて見返すと確かにはしょりすぎだｗｗ

リテイクよろ

ＯＫ

まじで？ｗいい作者だなー

精神崩壊

あのノリからBADENDとは
とりあえず>>1乙

�H

あげ

どうしてこうなった・・・・

うわあああああああ

終わり方糞
まじ時間の無駄だわ
二度と書くなカス

true endを信じて

さわこ「諦めるのは早いわ！策はある！」

でもこんな夜中に携帯からしかも明日テストあるという
とりあえず保守

今起きたらまだあったｗちょっと嬉しいｗ
>>162
誰ｗｗ

そうですね…俺もハッピーエンドにしたかったんだけど
あの時は全くハッピーエンドにする方法思い浮かばなかったんだよ
すまん
仕事いてくる
落ちても全くＯＫ

保守

誰も見てないからかかなくていいよ^^

よしもう眠いから適当に書いちゃうぞ
>>113から

律「み、澪……？」

澪「あ……あれ、ここは音楽室？なんで……」

唯紬律「！！」

おもむろに時計を見る澪
澪「もう放課後じゃないか！たしか登校中に律に会ってそれから……だめだ思い出せない」

唯「どういうこと？」

律「本当に覚えてないのか……？嘘じゃ……ないよな？」

澪「おかしいな、本当に何も思い出せない」

紬「よくわからないけどチャンス！」

紬「りっちゃん！澪ちゃんは急激なツン→デレの遷移によって錯乱状態なんだわ！今こそもう一度気持ちを伝えるチャンス！」

律「そ、そうなのか？デレが始まってるのか？」

紬「そうに違いないわ。さあ！」

律「よ、よし！」
律「澪、じ、実は……私は……」

澪「？」

律「ずっと前からお前のことが大好きだったんだ！！」

紬唯（決まった……）

澪「………せ……」

律「え？」

澪「くせえっつってんだよ！このデコがぁ！！」
バット「ぶぉっ！」

律「ひいぃいいい（ボロボロ）」

澪「てめえの吐き出すくせぇ息でどんだけの人が迷惑してると思ってんだ！？オイ！」

律「うっ……うっ…」

紬「逃げちゃだめよ！りっちゃん！」

澪「氏ねえ！！」
バット「ヒュっ……」

ドア「ばーん！」
さわこ「そこまでよ！」

唯「さわちゃん！？」

さわこ「ストーンフリー！！」ひゅるるるっ

澪「うぐっ」
バット「カランカラン……」

さわこ「間に合ったようね」

紬「さわこ先生！どういうことなんですか！？」

さわこ「澪ちゃんはすでに敵スタンド使いの攻撃を受けていたのよ！」

律紬唯梓「なんだってー！」

唯「いったいどんなスタンドなんです！？」

さわ「りっちゃんが澪ちゃんに愛の告白をすると澪ちゃんの体を乗っ取り、りっちゃんに嫌われようとする自動追跡タイプ……おそらくスタンド使いはりっちゃん弟！」

律「え……」

さわ「りっちゃんが自分から離れていってしまうのを恐れるあまり、無意識のうちに発現したスタンドと考えられるわ」

律「そんな……」

紬「いったいどうすれば……」

さわこ「簡単よ。ただ澪ちゃんを叩きのめすのみ！」

唯「そうとわかればフルボッコだよ！ボーイ・ツー・マン！」

紬「ティナー・サックス！」

律「デス・サーティン！」

梓「とどめ！ノートリアス・ＢＩＧ！」

澪「……」

さわこ「ストーン・フリィィィィ！」

澪「うあああぁあぁ！！ああ……」

澪「う……うう……」

律「澪！」

澪「り…律……」

唯「よかった！目を覚ました！」

さわこ「まって！まだ操られている可能性が」

紬「確かめるにはりっちゃんが愛の告白をするしかないわね」

澪「大丈夫……操られてる間も、意識はあったから……」

律「そ、それじゃあ……」

澪「律……私も、ずーっと前から律のことが大好きだったよ」

律「澪……」

そうして２人は末永く幸せに暮らしたのだった
fin

誰も見てないからやめたら

なんとか誰もいないうちに書き終わったか
さり気なく弟の伏線回収した俺ＧＪ

展開に吹いたけどこっちのほうがいいわ

むしろこのまま誰にも見られず落ちた方がいい
チラシの裏に書くよりかは満足できた

おつかれｗ
吹いた

すごくつまらなかったです

乙ｗｗｗｗｗ

>>1です。仕事中だから携帯から

>>285おい！俺より面白いとかシネ！！










ハッピーエンドにしてくれてありがとう
笑ったｗｗ
ＧＪです。乙！

スタンドとか糞つまんねーな

書くのやめたら？（笑）

そんなこといいつつスレに張り付いちゃってｗ

紬のティナー・サックスとかどう攻撃したんだよｗ

秘密だよ

む

>>292
実はティナー・サックス・ボーンだったんだよ

ｱﾋｬ