唯「あずにゃんにはやっぱりスク水だよねっ」

ほらエロ書けよ

唯「あずにゃんと温水お似合いだよ！」

梓｢な、何言ってるんですかっ｣

唯｢え〜だっておっぱい小さいし…なんか小学生みたいじゃん｣

梓｢な……唯先輩には失望ですっ……うぅ｣

唯｢あ……あずにゃんごめんね…泣かないで……｣

梓｢ひどいです…ひどいです…｣

唯｢ごめんね…ごめんね…｣ﾋﾞﾘｯﾋﾞﾘｯ

梓｢……ヒクッ…な、なに脱がせてるんですかっ｣

脱がせるというより破ってるだろｗ

梓｢ブラウス破っちゃだめですぅ〜｣ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

唯｢いいこ〜いいこ〜｣ﾋﾞﾘｯﾋﾞﾘｯ

梓｢や、やめてくださいっ｣

唯｢え〜じゃあ自分で脱いでよ…｣

梓｢なんで脱ぐ前提なんですか……｣

唯｢だってあずにゃん大好きなんだもん｣

梓｢……な、なにを…///｣

書ける訳ねぇだろカス
なんで梓なんだよ和だせよ和

おい唯梓で書くんだ頼む

>>6
出すのはお前だろうがｗｗ

唯「あ〜ずにゃんｖ」

梓「もう！いい加減にしてください////」

唯「あずにゃんはちっさくてかわいいねぇ、よしよし」

梓「////」

唯「ごめんね、これ着て欲しかったの…」

梓「これって水泳着じゃないですか！こんなの嫌ですよ！////」

唯「ダメカナ？」じー

梓（そんな顔卑怯です…////）

梓「もう……特別………ですよ………////」

唯｢じゃあ脱いでこれ着てね｣

梓｢だから…なんでスク水……｣

唯｢う〜ん……じゃあ、着替えてくれたらあずにゃんの言うこと一つ聞いてあげるよ｣

梓｢……な、なんでもですか｣

唯｢うん、なんでも｣

梓｢じゃ……じゃあ、唯先輩のぱ、パンツを…ください｣

唯｢え？……私の……そんなんでいいの｣

>>10
よしたのむ

>>11
よしたのむ

唯ｗｗｗｗｗ

記号はあめえ

支援

唯「ちょっと待っててね、憂もう家にいるかな？」

唯「今から持ってきて貰うよ」

梓「違います！」

梓「今先輩がはいてるのが良いんです！////」

唯「え？そんなの恥ずかしいよ////」

梓「脱ぎたてじゃないと意味が無いんです！！////」

>>12を捨てるのももったいないが>>15も･･･ちくしょう

唯「…わかったよ、そのかわりちゃんと着替えてもらうよ」

唯「脱ぎ脱ぎ…」

梓（唯先輩！目の前で脱ぐなんて大胆！////）

唯「はい」

梓「ほかほかだぁ…」

唯「もう、恥ずかしいからはやく仕舞ってよ////」

梓「くんかくんか」

唯「ちょっと！あずにゃん何やってるの！？」

梓「ハァハァ…先輩の……スーハースーハー」

梓「おしっこのところ…ちょっとしょっぱい////」

唯「やめてー////」

あずにゃんパンツかぶるんだ

唯「汚いよ〜あずにゃん////」

梓「良いにおい…先輩に汚いところなんてありません」

唯「そんな…////」

唯「ってあずにゃん、私のパンツかぶらないで〜！！////」

梓「ハァハァ…鼻に唯先輩の大事なところが密着…////」

唯「////」

梓「唯先輩」

梓「そのストッキングも下さい」

唯「えええ？！」

梓「私がどんな思いで唯先輩の足を見てたか分かりますか！？」

梓「あんなの反則ですよ！」

おいこら
なんで俺のあずにゃんがこんな変態になってんだ
もっとやれ

よくやった

唯「そんな事言ったって…憂が下半身冷やすとよくないって言うから…」

梓「正直気になって練習どころじゃないんです！！」

唯「ご…ごめん、そんなに気になるならもう穿いてこないよ…」

梓「ダメです！ちゃんと毎日穿いてください！！」

唯「えええ？？嫌なんじゃないの！？」

梓「正直たまりません！！////」

唯「う〜、ほかならぬあずにゃんの頼みなら仕方ない…」

唯（てかノーパンだからスースーする////）

梓「うへへ…先輩のパンツ…ストッキング…////」

唯「パンツの足のところにツインテ通すなんて前衛的だね…」

梓「これ…唯先輩が足を突っ込んでたストッキング…ハァハァ…」

梓「これに手をさし込んで…」

梓「見てください！唯先輩の足みたいですよ！！////」

梓「こうするとまるで唯先輩の足にほお擦りしてるみたいです////」

百合キャラが変態だと幸せな気持ちになる

　　　 /､;:;:;:;:;:;:;:;:;ｰ-:;､_;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l
　　 ./ﾐﾐﾐミミ､;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ｰ-;:;､;:_;:;_:;::-‐'"´i
　　 lﾐﾐミミミミミミミｰ-::､;;;;_;:;:;:;:;:;i;:;:;:;:;:;:;:;:i
　　,!ミﾐミミミミミミﾐ　　　＿;`-､;;;!:-‐'''´|ﾐi
　//｀,ヾミミミﾐｼ‐'″　　'ー‐' 　:　 'ﾆﾌ' i;/
　l l　,rヾミミﾐ 　　　　　_,,,,,　　 ﾉ　 _,,_　l
　',ヽヾ､ヾミミ 　　　 ｨで)ヽ､ 　 r';ｨび､.ﾉ
　 ヽ､__,, ミミ 　 　　 ｀ﾞﾞ'''"ﾌ｀　 | ｀ﾞ'''ﾌ'i
　　〃 i l ミﾐ　　　　　 ／´　 　 | ｀ｰ'´l
　　／ヾ.l ﾐﾐ　　　　　　　/'　 　 |　　/　　
.　/:::::',ヽヽ`　　　　　　 / ｀ `ﾞｰ-'　/
r/::::::::::',ヽヽ　　　　　　 　 　 i:i　', /　
/::::::::::::::ヽヽ＼　　　　'"ｰ=＝=-'/
ヽ:::::::::::::::::ヾ､　` ､　　　ﾞ'一''ｰ'ﾉ′
､　＼:::::::::::::::ヽ　　｀ ｰ‐-t't::i´ﾞｰ-､
.｀-､　｀ｰ-:､::::::ヾ'､ 　 　 //:::l　ヽ　｀ﾞｰ- ､

ちょっとまて
たまに勘違いしてるヤツいるけどさ
パンツ履いてからストッキングがフツーじゃね？
脱ぐ手順がおかしい気が構わん続けたまえ

梓「あああ…唯先輩……唯先輩////」

唯「あの…あずにゃん…？」

梓「はい？」

唯「その…スク水は……」

梓「何言ってるんですか！そんなの後です！」

梓「先輩…もちろんブラジャーもつけてますよね？」

唯「ええ！？ブラジャーも！？」

梓「あたりまえです！」

梓「大体私をこんなにしたのは先輩なんですよ！？」

梓「ちゃんと責任とってください！////」

唯「…わかったよ…ちゃんと責任取るしかないよね」

梓「とってくれるんですか！？」

唯「え？…うん、まあ…」

梓「言いましたね！？責任取るって言いましたね！？」

唯「あずにゃん怖いよ…」

梓「ではぶぶぶぶらじゃーをいただきます////」

唯「う〜////」

唯「あずにゃんちょっとあっち向いてて////」

梓「いやです、脱ぐとこ見てます」

唯「ええ！？恥ずかしいよ！////」

梓「私だってさっきは恥ずかしかったんですよ！」

梓「ずるいです！自分ばかり恥ずかしいって！」

唯「わかったよぉ」ヌギヌギ

梓「おっぱい！唯先輩の生おっぱい！！」

唯（恥ずかしい////）

紬｢たまらんとです｣

梓「先輩！」ガバッ

唯「ひゃあ！？////」

梓「良いにおいがします！おっぱい小さいけどふかふか////」

唯「ちょっと！あずにゃん！////」

唯「あっ！なめないでぇ〜////」

梓「ちゅ…れろれろ…」

唯「ちょっと…くすぐったいよ////」

おいこの猫発情期だぞ

唯「ブラジャーあげるからそんなことしちゃだめぇ！////」

梓「ブラジャーよりも生おっぱいの方が良いです！！」

唯「やめて////あぅ////くすぐったい////」

梓「もちろんブラジャーも頂きます！！」

唯「分かったから落ち着いて！」

梓「嫌です！責任取るって言ったもん！」

唯「責任とか訳わかんないよお////」

梓「私を傷物にしたんですからおっぱい吸わせるくらい当たり前です！」

唯「んッ////」

梓「そういえば唯先輩っていまノーパンでしたよね////」

唯「へ？！あずにゃん、そこはだめ！////」

続き早く

梓「わぁ…先輩の陰毛って薄いですね」

唯「そんな事まじまじと言わなくて良いから////」

梓「手の甲で陰毛ふかふかすると気持ち良い////」

唯「うう…ひどいよあずにゃん（グス」

梓「一本記念に貰います！」

梓「えい！」プチッ

唯「あいた！」

唯「ううぅぅ…ぐす…」

梓「あ、唯先輩…？」

唯「どうしてこんなことするの…？」

梓「あ、そういえば私何やって…」

紬（ちっ…もっとお茶にクスリ混ぜるべきだったわね）

梓「わあ…この格好…あああ…私なんてこと」

梓（おっぱい吸っちゃった////）

唯「うう…」

梓「あ！唯先輩！ごめんなさい！私…！」

唯「あずにゃん？…正気に戻ったの？」

梓「………はい////」

唯「あずにゃん…」

梓「ごめんなさいごめんなさい！」

唯「ぎゅ…」

梓「え？」

唯「よかった、落ち着いてくれて…」

梓「あ…はい////」

唯「じゃあ私も責任とって貰おうかな」

唯「忘れた訳じゃないよね？これ」

唯「さあ脱いで！」

梓「ひぃ」

キャラに違和感がない　いいぞもっとやれ

梓「あの…やっぱりそれは////」

唯「もう、観念しなさい！」（ガバッ

梓「ひゃあ！？////」

唯「ずるいよね、こんなにちっちゃくて可愛いなんて」

梓「やッ！ダメです！////ぬがさないで////」

唯「私だって恥ずかしかったんだから！」

梓「あぅ…////」

唯「おっぱいも小さいなぁ////」

梓（気にしてるのに////）

唯「あずにゃん可愛い〜////」

非常にいかがわしい全く何考えてんだもっとやれ

唯「お返しだよ♪」

唯「ちゅ…」

梓「ひゃあ！？////」

唯「毎日こうやって揉んで吸ったら大きくなるかなあ？////」

梓「だめ、だめですぅ////」

唯「あずにゃんもダメって言ったのにやめなかったじゃん！」

梓「やあ…////うぅ…////」

唯「硬くなってきたぁ」

唯「ちゅう////」

梓「乳首すっちゃ…らめえ…////」

良かった
この国はまだ終わってない

唯「ん…」

梓「あぅ…気持ち良いかもです////」

唯「そっかぁ…じゃあもっと////」

梓「これ以上されたらおかしくなっちゃいます////」

唯「かわいいよ〜////あずにゃ〜ん////」

梓「あん…ああ…////」

梓（先輩が赤ちゃんみたいに私のおっぱいを////）

唯「おっきくな〜れ、おっきくな〜れ」（モミモミ

梓「うう////」

らめえとかｗｗｗｗなんで俺勃ってんだか・・・

唯「ふぅ…」

梓「え？」

唯「じゃあ次は下の方も可愛がってあげないとね」

梓「！」

梓「だめ！////そっちは今は本当に！」

唯「いやよいやよも好きのうちってね〜////」

梓「やッ！////」

唯「これはこれは…」

ちんこありかなしか

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-――――- 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ´:::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ :::::::::: /::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｉ::::::/::::/::/:::/|::::::／＼:::丶:::',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |:::: |:::/::/:::/ニ／＿＿＼ﾆ:|::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |:::: ﾚ'^7ﾞ)/＼l/　　ﾉ∨}_::j::::|　そんなっ唯と梓が・・・//
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /::_〈 　 〈::{c＞　　 ＜っﾚｲ:_｣　　
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /::/ ∧　　V　　　　　　　{　〉
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /::::{　　 〉 　 }　 r‐っ　　イ /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/::::::ﾊ　 /　　 { ＞rｰ＜|　　{
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /::::::::{〈._/　 　 八ノ{ヽノl:|.　　'、
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /:::::::::∧/{.　　 /:::::�Yﾉじ'::{　 　 〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /::八::｛ 　＼__／　￣｀ヽ_＞ゝーく
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｛:: |　∨ 　 _／　　　　　 ｝
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ:{　（=彡/　y'　　　　 /　 　 　 ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄｰ'7　∧＿＿__/、＿__／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 └'个ｰ（::::::::::::／:: ::: ::)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　−＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝−

唯「自分のは見てるけど…」

唯「人によってはやっぱりちょっと違うんだね」

唯「あずにゃんはここもちっちゃいなあ////」（ちょんっ

梓「ひゃッ////」

唯「つんつん////」

梓「やあ////つつくのだめぇ！」

唯「くにくに…」

梓「んんッ////そこ…////」

唯「すごいなあ…お漏らししたみたいにびっしょりだよ////」

梓「違います！////これは先輩があんなことするからです！////」

唯「あんなことって？」

梓「それは…おっぱい舐めたり…////」

唯「それだけ？」

梓「え？」

唯「ほら、さっき私のパンツの匂いかいでたよね」

梓「それは…////」

唯「その時からこんなになっちゃってたんじゃないの？////」

梓「違います////」

唯「私は正直なあずにゃんが好きだな〜」

梓「！」

唯「でもあんなことしてこんなにトロトロになっちゃったら変態さんだもんね////」

唯「あずにゃんにかぎってそんな訳は無いか！」

梓「あ…あの…////」

梓「ごめんなさい！」

梓「私唯先輩のパンツの匂いかいでものすごく興奮してました！////」

唯「正直でよろしいｗ」

梓「さっきのもほとんどシラフです！////」

唯「ええ！？」

梓「唯先輩の持ち物借りてそれをおかずに毎晩オナニーしてます！////」

唯「それはちょっと…」

唯「たまに消しゴムとかがなくなるのってあずにゃんのせいだったのか…」

梓「ごめんなさい////」

唯「これはちょっとお仕置きが必要だね」

梓「あ…ごめんなさッ」

唯「あずにゃんもここ気持ち良いんだよね…」

梓「唯先輩！？そんなとこ汚いですよ！」

唯「あずにゃんに汚いところなんてないよ〜////」

梓（うそ！？唯先輩が私のあそこを舐めてくれるなんて！////）

唯「泣いてもやめてあげないよ////」

梓「やあああ////」

これはいいスキンシップ

唯はＳでいいと思う

唯「まさかあずにゃんがこんな変態さんだとは思わなかったよ〜」

梓「あッ！////ごめんなさ…////」

唯「まったく…しっかりした子だと思ってたのに」

唯「ん…////」

梓「やあ…////やだぁ…気持ち良い////」

唯「気持ち良くなったらおしおきにならないじゃんｗ」

梓「ごめんなさ…ッい////ああああ////」

唯「さっきからそんなエッチな声出して…皆に聞かれちゃうよ////」

梓「だってぇ…こんなのはじめ…てぇ////」

澪（そんなっ唯と梓が…////）

澪（ダメ…覗き見なんていけないのに……////）

澪「唯すごい…梓のあそこ舐めてる…////」

澪「梓もあんなに気持ち良さそうにして…////」

澪「はぁ…………」（トロ…

澪「やだ…////どうしよう……////」

澪キタコレ

唯「ろんろんあふれえうる////」

梓「舐め…ながら////」

梓「しゃべらないで下さ…い////」

唯「あずにゃん気持ち良いの？////」

梓「はい…////」

唯「よかったぁ」

唯「じゃあもっとしてあげよう////」

梓「ひゃ////あん…やぁ////」


澪（すごいよ…あんなの…////）

澪「……私すごい濡れて………////」

澪「…あ…ん」

澪（って私は何をやってるんだ！二人を覗いてオナニーなんて…！////）

澪（………でも…ちょっとくらいならいいよね…部室も入れないし…）

ここで唯にちんこ生えてくれば言うこと無しだったんだがな…

澪（あんなに舐められたらどうなっちゃうんだろう……）

澪「ん…ッ////」

澪「…こえ……でちゃ………う////」

紬「澪ちゃん？」（ハァハァ

澪「！！！！」

澪「ムｇうぐ…」

紬「しー！！静かに…」

紬「まったく…澪ちゃんったらぁ////」

紬「こんなところで大胆なんだから////」

澪「あのな、これは違うんだムギ////」

紬「はいはい♪じっとしてて////」

澪「ちょ…ムギ…////どこ触って…////」

わーいムギ澪支援だ

この展開は期待ｗｗ乱交に発展するのか…

そうやって律だけいらない子扱いかｺﾞﾗｧ…

紬「やっぱり澪ちゃんはエッチねぇ♪」

紬「ここもこんなにしちゃって////」

澪「////」

紬「声出すと聞こえちゃうわよ」

澪「…ッ////」

澪（バカ！胸に手を入れるな！////）

紬（澪ちゃんのおっぱいおっきいわぁ////）

澪「〜〜////」

紬（乳首もこんなに硬くなっちゃって////）

澪「んんん////」

紬「うふふ♪」

紬（ほら澪ちゃん、梓ちゃんがイッちゃいそうよ）

澪「んー////」

梓「唯せんぱッ////先輩！////」

唯「んー////」

梓「先輩の舌気持ち良い！気持ち良いです！////」

唯「♪////」

梓「先輩！もう私！////」

梓「やぁ////」

梓「もうイッちゃいます！////」

唯「ちゅうう////」

梓「ああああああ////」（ビクン

律「ヒゲッ！」

今回は珍しく律が空気なんだな

唯「あずにゃんイッちゃったんだ////」

梓「はぁ…はぁ………はぁ…」

唯「かわいかったよ////ぎゅうう」

梓「先輩////唯先輩！////」

唯「ねえあずにゃん…」

唯「私もなんか変な感じ…////」

唯「なんかこれ…」

唯「ってえええ！？」

梓「ななな…それって…！？男の子の！？」

唯「なんで…！？やだ…あずにゃん……これなんかギンギンで辛いよぉ…」

梓「どどどどういうこと！？なんで先輩におちんちんが！？」

わぁ、ほんとにはえちゃったよおい

急すぎるだろ

もう眠いんだよ…

澪「！！？？？」

澪（なんだあれ！？）

紬「やっと効いたわね♪」

澪「どういう事！？唯は男だったの！？」

紬「さっきのお茶におちんちんの生えるクスリを混ぜてたの♪」

澪「ムギ！お前また…！」

紬「は〜い、澪ちゃんもイッちゃいましょうね////」

澪「ひゃ！////あん…やめ…////」

紬「抵抗しても無駄よ！伊達にガチレズはやってないわ！」

澪「やぁ…ん////足が…立ってられな……////」

紬（さて…そろそろりっちゃんが来る頃ね…）

まーたふたなりかよ

俺の念願が通ってしまたｗｗｗ

お願いします適当には終わらせないで下さい

この展開もう飽きたよ・・・

　　　　　　　＿__　　　 　 　 　 r 、
　　　　　　　　　,　　 ´　　　　　｀　　　　　|ノ
　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　＼　　 ∠ )
　　　　　　 ′ 　／　　 ｲ　 l　　　l　　　ヽ
.　　　　　/　　 / ＼／　|ﾊi |　 　 l　　 ヽ トー─　、
　　　　 /　　 / ＼/ー‐イ | lヽ 　 |　　　| |　_
.　　　 /　　　ｌ　 l/　　　　 |ﾉ　 ヽ |　　　| |´　　　　 }
　　　　　　 r |　 | x≠ミ　　　　　}ﾊ　ｌ　/ |　　　 　 ′　　　生えちゃったみたい・・・//
　　　 ｉ　ｌ l ゝ|　 | ::::::::　　　　＝ミ |　l/　 |　　　　/
　　　 |　ｌ ｌ　 |　 | u　　　　'　::::::: /j／　　| 　 　 /
　　　 |　| ｌ 　|　 |、　 ( ｀ヽ　　　/l l/　 l　|　　 /
　　　 ﾚ八l 　|　 |rト　　　　..　＜ |/ 　八_|　 ,
　　　　　　＼|＼|{ ＼_二ｱ　ヽ＼/_／　　 ／
　　 　 - '"´　| 　 V　／}{＼　}　|　　　 イ
　　 {　　　　　|＿__Ｙ　　|| 　V　_|　　　/
　　 |　　 、　　　　| ゝｰ介ｰく　|　 　ｌ/
　　 |　　　＼　 l　 ヽ　/　l 　 /　 　 |
　　 |　　　　 　 |　 　＼ 　ｌ　/　　　｜
　　 |　　　　　 ﾉ　　　　＼ /　　　　 |

　　　　　　　　　　　　　 　　 　　　　│　　 　 　　　　　＿＿（ "''''''::::.
　　　　　 　　　　　　　　　　　　 　　│ 　 ____,,,,,,---'''''''"""" ヽ 　　゛゛:ヽ
　　　　　　　　　　　 　　　 　　　 　:""""　　・　　　　・　　. ＼::.　 　 丿
　　　　　　　　　　　 　　　　　　 　::: 　　　　　　 ・......::::::::::::彡''ﾍ::::....ノ　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ::::::::::;;;;;,,---"""

ふぅ…

支援

私怨

才能無いからやめれば？
支援してる奴らも同様
こういう奴らがVIPのＳＳをスポイルしてることに
いい加減気づけよ

なごみ「支援するわ」

うぉーい
起きろー

支援

スポイル？

>>79
その文意だとspoilよりruinのほうが正しいよ。

ほしゅ

保守時間の目安
00:00-02:00 60分以内
02:00-04:00 120分以内
04:00-09:00 210分以内
09:00-16:00 120分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内

なにこの卑猥な文章
童貞として許せないんだが

ちんこ生えたとこで萎えた
ふたなりのどこが面白いんだ？

ほ

>>84
コピペここまであったのか

憂

>>90
ピノキオの鼻かっけえっす

あ

保守

スレタイで射精たのは久々だ

はやくしろー！
間に合わなくなってもしらんぞー！

ほ

っ

ぷ

す

て

ぷ

唯｢スク水着るなら毛も剃らないとね〜♪｣

しょり…しょり

梓｢んっ！…ふぁっ！あぁ！｣

おほああああ！！！

そっか

///多すぎワロス

ほ

し

の

せ

っ

く

る

ほ

あずにゃんぐれん

保守

,,............,i''''''''Ｌ......l'''''''t............､　.i---------┬---------．　　,iｰ-��
ﾐ............､　　i........，　 ..............ゝ .ﾞl'''''''''''''''''''''''lﾞ'l'''''''''''''''''''''''lﾞ　　 lﾞ　 .lﾞ　　:l'''"ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ￣´|
　:[_￣´　___￣´＿　￣___|　　　ｌi..ｲ|.... lｺ． ﾞ″...lｺ....i|ﾑ.. l、　 .!　 .lﾞ　　 .冖'''''''''''''''''''''"
/''''''''′ .ﾞ''''′　ﾞ''''ﾞ　 .ﾞ'''''''''l　　:!　 .iiiiiiii．　iiiiil　 : ...........i┘　 |　　!
｀ﾞ'ﾚT!　 .｀-!　 : ﾆゞ　 .｀-广　　:!　 .iiiiiiii!　 liiiii!　 liiiii　　|　　 .|　　!.-、 ,i ､..､
.._,|;;;;;;;;;;;;;;;;;;i　　.i;;;;;;;;;;;;;;;;;;!,、　 .,!　 ,ri　 　..... ､　 .liiiiiiiii　l　　　!　 　 ,ﾉ !　　ﾐ,,,,,,,,,,,,,,......､
.:|,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,、　 .,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,|　 / 　 lﾞ !　 .:l;;ｯ;;.!　　i;;;;;;ｧ''ﾆ､　 . !　　.i′ゝ,,＿　　 　 ____|
　　　　　　 .!,,,,,,,|　　　　　　　 ﾞ'-,,ゞ.ｌ,,,,,,,,....　ﾉヽ,,,,,,,,,,,,,,,,../　　 .ﾞ‐''''ﾞ　　　 　.￣￣￣

　 : !￣￣￣￣￣￣ﾞ''ｯ　　　　　　　 i''''''''i .:|￣´|
　 . ¨ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ７　　/ 　　　　　　　 .,!　 .｝ :|　　;!
　　　　　　　. / 　 ,i′　　　　　　　　|　　| │　 ;!　　 ,,i､　　　 .,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,、
　　　　 　,／　　 .＼、　　　　　　　 /　　!　.!　 : !　／　 冫　　:|,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,｝
　 .._,, -'″ . ,／-､　 ｀'-､　　　　 ,./ 　 / 　:|　　:!'´　 ／
: 〈、　 ._..-'"　　　 .＼　 ,,ゝ　 : (´　 .／　　.|、　 . ／
　 .ﾞ''''″　　　　　　　 ｀″　　　 .｀''"　　　　 ｀'ｰ'゛

唯
は

昨
日

俺
に

告
白

おっとそこまでだ

保守

絶対に続けてほしいです。

ほ

熟孝されているのだろうか

保守

続けてくれ

これは期待

ho

和のエロはまだですか