「都市伝説と戦う為に、都市伝説と契約した能力者達…」
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
都市伝説、それは恐怖の象徴。
都市伝説、それは教訓の体現。
能力者、それは理想を追う者。
能力者、それは絶望を嫌う者。
契約、それは儚い命の繋がり。
契約、それは優しい嘘の終わり。
2 :
ラムネのビー玉 ◆jDGLass0Dc :2009/08/01(土) 07:36:22.76 ID:uSrwRos20
一体なにが始まるんです?
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/01(土) 07:38:15.77 ID:i5DSlfXzO
始まったな…
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/01(土) 07:38:26.72 ID:1Z4SOdIXO
まとめは何処に
お
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/01(土) 10:03:08.10 ID:cuzFnn0dO
『アンケートをとろう!!』
期間はただいまより8/2零時まで!
Q0.あなたは、都市伝説を信じますか?
Q1.あなたの好きな都市伝説は?
Q2.あなたがこのスレで好きな物語は?
Q3.Q2のどの部分が好き?
Q4.あなたがこのスレで好きなキャラクターは?
Q5.Q4のどこが好き?
Q6.あなたが都市伝説と契約するなら、どんな都市伝説がいいですか?(Q1と同じでもかまいません)
Q7.あなたのフェティズムを教えてください。
Q8.あなたの好きな曲を一曲教えてください(種類は自由です)。
Q9.一言どうぞ!
──以上の「Q」を「A」に変えて、お答えください!
強制ではないので、答えたくない欄は空欄で結構です!
なにとぞ、ご協力をお願いいたします!!
限界まで保守るよ!
規制食らってる人は今のうちにいっぱい書き貯めて帰ってくる…ッ!
>>8 Q10.さっきからあなたの後ろにいるのはだれ?
が入ってないとは
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/01(土) 11:19:39.03 ID:67Ot2WeK0
用事がおわったら質問に答える保守
俺も書き終わったら答える保守
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/01(土) 11:51:29.96 ID:6O6VtiQqO
アンケートだと・・・
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/01(土) 12:02:37.20 ID:1Z4SOdIXO
アンケートを終えると
Q.あなたは//好きですか?
ですね分かります
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/01(土) 12:12:05.63 ID:5IUS+jQfO
保守
正しく答えられないと
手か足を持って行かれるかもな
皆さんこんにちは。では早速番外編の投下でございます。
番外編
俺はどこにでもいる普通の高校生。成績は上の下、スポーツは何でもそつなくこなす。自分で言うのもなんだが、完璧超人であるw
でも、これから大変なことに巻き込まれていく事を俺はまだ知らなかった…
―天孫覚醒!ジョン・スミス(仮)!!―(タイトルコール)
「って誰がジョン・スミスだぁっ!!しかも(仮)って何なんだよオイ!!」
早速誰だかわからない奴に突っ込んでしまった。まあいいや、とりあえず俺は先を急ぐことにしよう。本日の天候は晴れ、夏真っ盛りである。
俺は学校生活でたまった鬱憤を晴らすためにゲーセンに遊びに来ていたが…ちくしょう。欲しかったUFOキャッチャーの景品のために\2000も使っちまうなんて…
かの偉い人はこう言いました。UFOキャッチャーは募金箱であると。
「畜生…もう手持ちが\1500しかなくなっちまったorzこれからどうすっかなぁ…」
そんな事を考えた矢先、周りの違和感に気付いた。さっきまであんなに騒がしかった街が一気に静かになるなんて―
そう、今の時間は夕方。別名「逢魔ヶ刻」である。この時間は人がヒトでなくなる時間。そしてその魔の手は俺にも迫ってきていた!!
「くそっ!」すかさず避ける俺。あれ?今まで俺ってこの手の現象を「視る」事が出来たっけ?でも今はそんな事を考えてる余裕はない!
とりあえず逃げ回る俺。「現象」の「都市伝説」であるこの「逢魔ヶ刻」は物理攻撃は効かないと推測される。(さっき十徳ナイフを投げてみたが効果が無かった)
このまま行くあてもなく逃げ続ける訳にもいかない。しかし―
「嘘だろ!?何故夜にならない?」
そう、かれこれ1時間近く逃げ回っていたが、一向に夜になる気配がないのだ。時計を見てみると16:59の表示のまま止まっていた。
これが「逢魔ヶ刻」の能力。しかし、どう打開すれば―
「大変だね♪手伝ってあげようか?」
「うわっ!だ、誰だ、お前は!?」
逃げ回っている俺の隣にいつの間にか1人の青年がぴったりとくっついていた。
「あれは「逢魔ヶ刻」だね♪僕だけだとちょっと厄介かも。」
「じゃあ、どうしろってんだよ!!」
「僕と「契約」してくれない?」
契約だと?こいつ何を・・・
「時間が無い!!契約するの?しないの?」
「こうなったら仕方ねぇ!結ぶぞ!その契約!」
その時、今まで味わったことのない感覚が俺を襲った。しまった!「逢魔ヶ刻」に追いつかれてしまった。
「こうなりゃ仕方ねぇ!出てこいよ!」
すると、先程の青年が何処からともなく姿を現した。
「あいつ、倒すけどいいよね?答えは聞かないけどっ!!」
そう言うと、いきなり地面から太い木の根が飛び出してきた!!木の根は影に向かって伸びて行くが―
やはり影には効いていないようだ。影はむしろ取り込んだ木の根を俺等に向けて伸ばしてきたのだ!!
「やっぱり本体に直接攻撃を加えないと駄目みたいだね♪」
「分かってんなら早くそうしろよっ!」
「でも本体が何処にいるのか分かんないし…」
「いや、だいたいなら分かる。いったん態勢を整えるぞっ!」
俺達は戦略的撤退を行った。決して勝負を捨てた訳ではない。
逃げながら俺等は「本体」がいそうな場所を徹底的に探した。たどり着いたのは一軒の古びた雑居ビル。そして―
「ようやく見つけたぞっ!観念するんだな!」そこにいたのは―
30代のサラリーマンみたいな風貌の男だった。
「お前がアレの契約者か。さっさと止めるんだな。」
「若造が・・・偉そうな口を利くんじゃねぇっ!俺は見捨てられたのさ…会社に、家族に、そしてこの社会にっ!俺を見捨てた社会に復讐して何が悪いっ!」
駄目だコイツ、早く何とかしないと…
「まず手始めにお前を血祭りにあげてやるっ!イヤッハァ!」
そう言うと元リーマンは、自分の周囲に影を多数展開させた。
「まったく…これだから自己中は嫌いなんだっ!!出てこいっ!」
俺は先程の青年を呼び出した。
「あのおっさんが黒幕かぁ…倒すけどいいよね?答えは聞かないよっ!!」
「契約者といえど人間だからな。出来るだけ※すなよ?」
「分かってるよ♪」
そう言うと彼は木の根をおっさんめがけて伸ばすが―
「そんなんじゃ俺まで届かねぇよっ!!」
おっさんの目の前で木の根が影に取り込まれ、その根が今度は俺等に向けて伸び始めた!!
「ちぃっ!!おい、どうにかなるか?」
「その呼び方は気に入らないな♪僕には邇邇芸ってちゃんとした名前があるんだよ?」
「お前まさかあの?」
「そうだよ?日本神話にちゃんと出てるよ♪」
「で?どうにかできるか、邇邇芸!」
「勿論さ♪やってみるよ。」
そう言うと邇邇芸は何やらぶつぶつ言い始めた。すると―
周りの風景が一変した。さっきまで雑居ビルの一室だった場所がまるで森の中に入ったように木が生い茂り、そして何よりも日があまり差さず薄暗かった。
「これが僕の『結界』、名前は『森羅万象』だよっ♪・・・ネエサンニハミセタコトナイケドネ」
植物を操る邇邇芸らしい結界だ。・・・あれ?今コイツ「姉さん」って言わなかったか?
「ここなら僕の力を十分に引き出せるっ!いくよっ!」
そう言うと目にもとまらぬ速さで蔦を伸ばし始めた。案の定、おっさんは蔦に絡まって縛られた。
「俺を捕まえるか・・・下郎の分際でっ!!掛かれぃっ!」
周囲から人型の影が無数に俺等に襲いかかってくる。
「そうはいかないよっ♪太陽神の力、とくと見せてあげるよっ!」
―瞬間、辺りが一気に眩しくなった。さっきまで俺等に襲いかかってきた影達は姿を消し、縛られていたおっさんから黒い人型の物体が出てきておっさんの代わりに縛られていた。
「あれが本体だね♪一気に片をつけよう!」
そう言うと邇邇芸は、「逢魔ヶ刻」の本体に近づいて行った。そして本体を捕まえていた蔦を触ると―
そこから火が出始めた!その火は蔦を燃やしながら大きくなっていき、本体をも巻き込もうとしていた。
炎は紅い輝きを増しながら本体を燃やしつくす!!
「消し炭になって消えるといいよ♪」
炎が消えたころ、そこにはもう何もなかった。
こうして、初めての都市伝説退治は成功した訳だが、これから邇邇芸には色々聞きたいことが山ほどある。まずはそこから片付けよう。
「お前さん、さっき「姉さん」って言ったよな?誰なんだ?」
「姉さんは姉さんだよっ!今頃は違うところで活躍してるんだろうな♪」
「日本神話には女神の数は少ないだろうが!?」
「姉さんって言ってるけど、神話上では僕のおばあちゃんにあたる神だよっ♪」
「っていうと…まさか!」
「そう。僕のお姉ちゃんは天照。太陽神天照皇大神だよっ♪」
「だからお前もさっき「太陽神〜」って言ってたんだな?」
「そう、姉さんは万物を統べる神として『結界』の展開や物質の『転移』なんかが得意なんだけど、僕は元々が豊穣の神だから拡大解釈で植物を操ったり傷を完全に治癒させたり、あとは・・・」
「あとは?」
「本来の太陽神としての能力、「太陽光を操る力」もこの契約で手に入れたんだよ♪」
「じゃあ、さっき炎も出してたよな?あれは?」
「あれは、太陽の「プロミネンス」からヒントを得て手に入れた能力「炎を操る力」で出した奴だよっ♪」
夜は更けるが聞きたい事はまだ尽きない・・・
という訳で、番外編でございました。ちなみに、本編主人公≠番外主人公なのでご了承ください。
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/01(土) 13:18:12.63 ID:6O6VtiQqO
太陽直視すると目と鼻にクるよね
鼻に?
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/01(土) 13:44:28.92 ID:5IUS+jQfO
鼻にはこないな…
A0.はい
A1.とうりゃんせとか夢の国
A2.全部好きだけど特に好きなのは
1ペニー硬貨、結界東京、ハンバーグ、テケ子
A3.Q2のどの部分が好き?
キャラと話が好き
A4.あなたがこのスレで好きなキャラクターは?
ヤンデレ弟
A5.Q4のどこが好き?
ヤンデレ好きにはたまらん
A6.黒いハンカチ
A7.あなたのフェティズムを教えてください。
声と指と目
A8.ヨエコの夜な夜な夜な
A9.都市伝説大好きだー!!!
アンケートの回答するよ!!
A0.勿論YES
A1.かごめかごめ
A2.一概には言えないが挙げるとすれば
花子さん、花子様、テケ子、はないちもんめ
A3.ストーリー展開とやっぱキャラ
A4.かっこよさでいけばカシマさん(軍服)ダメさ加減で行けば赤い靴w
A5.カシマさんは普通にかっこいい!日本男児の鑑!!!赤い靴は・・・あの変態さがなんともw
A6.やっぱりはないちもんめかな
A7.胸と脚
A8.Ti Amo
A9.これからもどんどん書き上げていきますので応援よろしくお願いしますっ!!!
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/01(土) 14:45:18.53 ID:rF76MdSCP
畜生、規制さえなければ…っ!
A0.Yes!
A1.トイレの花子さん、赤マントなど
A2.ぶっちゃけ、俺以外の作者様がお書きになった話が全て好き!
A3.皆様の文才に全俺が嫉妬!!
A4.皆好きなんだが、あえて言うならファンキー口裂け女とえせアメリカンメリーさん
A5.勢いのあるキャラとかしゃべり方に特徴あるとついキュンキュンきちゃうんだ
A6.「四葉のクローバーを見つけると幸せになれる」とか、そう言うささやかな幸せ系。
もしくは、都市伝説とちょい違うけど「パワーストーン」かな。石ごとに効力が色々ありそうで、いつかネタにしたい
A7.さーこーつ!さーこーつ!!
A8.某ライトノベルのVSのドラマCDに入ってる曲が好き。
これだけで何の事かわかったら「お前はエスパーか」って突っ込みいれてやるぜ!
A9.帰ってくるから…規制が解けたら、俺帰ってくるから!
んでもって、また何か書くから!!
早く解けろVIP規制!!
何?一言どころじゃない?気にしない!!!
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/01(土) 14:54:04.43 ID:6O6VtiQqO
くしゃみに繋がるのは俺だけなのか!?
>>28 それは光くしゃみ反射と言って日本人の約25%が持っている体質だ
ちなみに俺はならない
試験中や法事なんかに誰かが咳やクシャミすると数人連鎖してたな〜
アンケートは後でゆっくりやるか
31 :
台風一家とレストラン:2009/08/01(土) 16:07:12.37 ID:5IUS+jQfO
「ただいま」
「おかえり兄ちゃん!」
バイトから帰ってくると弟が出迎えてくれた。
少し遅れて母がやって来た。
「おかえりなさい」
「ん」
台風一家と契約して一ヵ月。
何事もなく平和だった。
強いて言うなら引越しとアパートの家賃でちょっと貧乏になったくらいだろうか。
ま、普段から節約してたからまだ貯金はあって余裕だけどな。
というわけで、今日は久々に外食だ。
台風一家との契約一ヵ月記念を祝って、新しく出来た、おいしいと評判の洋食屋に行くつもりだ。
弟は母にお気に入りの服を着せてもらってご機嫌らしく父に見せていた。
父はニコニコしながら弟の頭を撫でていた。
32 :
台風一家とレストラン:2009/08/01(土) 16:08:34.72 ID:5IUS+jQfO
姉はこの前買ったばかりの鏡台にいた。
普段大雑把に括っている黒髪をポニーテールにしている最中で、長い髪の毛に悪戦苦闘していた。
「…あまり慣れないことはすべきではありませんね」
両の手で纏められてはこぼれる髪を見ていた俺に向かって姉は困ったように言う。
「普段からやってれば良かったんじゃないのか?」
「綺麗に纏めてもすぐ雨と風でグシャグシャにされてしまいますから……」
ああそうだった、彼らは台風を追う者だったからな。
一段落ついたのか、姉は腕を下ろした。
黒髪は割と綺麗に結かれていた。
「ところで、貴方は着替えなくてもいいんですか?」
おっと忘れてた。
俺は慌てて自分の部屋に入った。
33 :
台風一家とレストラン:2009/08/01(土) 16:10:11.60 ID:5IUS+jQfO
新しく出来たレストラン「ベラドンナ」は南区にある。
ここは繁華街で場所によっては、その…あれなお店もある。
ちなみにもう一つレストランがあるらしいが激しくまずいらしい。
まぁそんなことは置いておこう。
店内に入ってまずメニューに目を通した。
その隅にでかでかとこう書いてあった。
「開店キャンペーン中!
フォーチュンクッキーで当たりを引いたらベラドンナ特製特大エビフライをプレゼント!!」
そんな謳い文句の下には本当にデカいエビフライの写真があった。
「なんだこれ…」
思わず呟く。
比較のために置かれたらしいマルボロの箱が小さく見える。
「つか、尻尾と身の比率がおかしくないか?」
「エビの回りにエビのミンチを付けて揚げてあるそうよ」
母がほら、と指差した。
確かに母の言った言葉が小さく書いてあった。
34 :
台風一家とレストラン:2009/08/01(土) 16:13:34.25 ID:5IUS+jQfO
「兄ちゃんこれ食べたい!」
弟は言うが俺はちょっと無理なんじゃないかと思った。
大抵こういうのは当たりが入ってないと聞く。
だから無駄金は使いたくないんだが……。
「すみません、フォーチュンクッキーください」
「っておい!」
父よ、なんで勝手に注文した!!
「いいじゃないか、わしの可愛い息子が欲しがってるんだから」
……この親バカめ。思わず溜め息を吐く。
「幸せが逃げちゃうわよ」
ちょっとほっといてくれ、母。
俺の気分が沈んで数分後。
A0.信じていたい。
A1.メリーさんの電話。
A2.花子さんの契約者とテケ子、喫茶ルーモアが特に好きです。
A3.前二つは愉快なキャラが、ルーモアは話の雰囲気が好きかな。
A4.花子さんの契約者
A5.あえて挙げるならツッコミのキレとか?
A6.メリーさんと契約したいなぁ・・・あ、でも契約しても姿が見れなかったら寂しいかも。
A7.髪とか
A8.ワーグナーの『双頭の鷲の旗の下に』
A9.みんなー!オラに元気(とやる気と根気)を分けてくれー!!
A10.PCの隣に置いてあるTVの画面で確認したら、鏡に映った自分だったw
やっぱ俺、ぶっさいくな顔してるぜwwww
フォーチュンクッキーとオムライス、カルボナーラ、ハヤシライス、ナポリタン、カキフライが運ばれてきた。
ちなみに俺がハヤシライス、姉がカルボナーラ、弟がオムライス、母がナポリタン、父がカキフライを選んだ。
「先にこれを食べましょうよ」
母がうきうきしながらフォーチュンクッキーを手に取った。
「あらら、はずれ…」
ひらひらと白紙の紙をこっちに見せてきた。
これで残り4つ。
次に父と弟と姉が手に取った。
が、父と弟はあからさまにがっかりした表情になった。
はずれだったのか。
姉も首を横に振った。
最後の一つを俺は手に取る。
みんな俺の顔をじーっと覗き込んでくる。
期待するな。
どうせ、はずれだ。
そう思っていたのに出てきた紙は赤い文字で「当たり!!」と書かれていた。
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/01(土) 16:50:29.91 ID:OD9Yba1hP
保健所から動物の鳴き声が聞こえない保守上げ
スタッフがおいしくいただきました
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/01(土) 17:34:18.61 ID:MZaGQhZoO
保守がてらアンケート回答
A0.本当にあったら面白いなぁ、と
A1.都市伝説かどうかちと微妙だけど『輪廻転生』とか『前世の記憶』とか
A2.強いて言うなら赤い目をした(ry、教授とテケ子
A3.文章が好み。あと俺も都市伝説とキャッキャウフフしたいです
A4.みんな大好き赤い靴
A5.どうにも他人とは思えないので
A6.話せる相手なら何でも
A7.あえて言うなら、暑い日に汗で蒸れた黒ニーソを脱いでフローリングの床に長時間ぺたんこ座りしてた女の子が体勢直すのにもぞもぞ動いたときの「にぢ…っ」っていう汗の音
A8.Journey through the Decade
A9.このスレのおかげで、怖い話がちょっと好きになりました
だれか前スレのURLくr・・・ください
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
恋はいつでもダイナマイト
・・・なに言ってるんだ俺保守アゲ