唯「からおけ!」

ID:AoVDdI1/O続きを書くんだ

http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1248870611/

とりあえず保守？

保守

ほ

さて10時を過ぎたわけだが

来ますかねぇ・・・・期待。

保守

良SSだったのに

お昼もすんだし、待とう・・・保守。

唯「>>1さん!>>1さん!」


>>1「なーに？」


唯「スレ落ちてたのにまた立ててくれた人がいるよ!」


>>1「そんな訳………あった!」


>>1唯「ありがとおおお!」

おー支援だー

唯「ふあぁ〜…」

律「もう眠たくなってきたのか？」

唯「うん………」

紬「もう寝ましょうかっ」

澪「そうだな、明日は午後からバイトだし」

憂「ほらお姉ちゃん、ちゃんとお腹しまわないと……」


唯「うん……ﾑﾆｬﾑﾆｬ」


律「じゃあもう電気消すよ？」


みんな「おやすみ〜」

次の日
ﾁｭﾝﾁｭﾝ…
律「あぁ〜…あーさーだーよーっ」

澪「う〜ん、よく寝た」

紬「今日のバイトも頑張りましょうねっ」

唯「ＺＺＺ…」

憂「お姉ちゃん起きて!」

唯「ん〜…焼売が安いよぉ………ハッ!」

律「どんな寝言だよ…」

やったー、保守成功♪
最後まで見守り隊。

バイト
唯「おはよ〜」

律「おーすっ」

澪紬「おはよ〜」

唯「なんか今日お客さん多いね」

律「今日は週末だからな」

澪「社員さんも来て手伝ってくれるらしいぞ」

紬「頑張りましょうね♪」

みんな「おおーっ!」

唯「ドリンク作りまーす!」

律「しゃーせー!」

みんな「いらっしゃいませーっ」

紬「唯ちゃーん!コーラお願い!」

唯「うんっ!」

澪「料理運びに行ってきまーす!」

みんな「お願いしまーすっ」

澪「唯〜!ピザ１つとたこ焼きとポテトとからあげお願い!」

唯「Σそんなにあるの〜!」

唯(お腹空いてきたよ……)

ジュ〜ッ

チンッ

唯「出来たよ♪ﾊﾟｸｯ」

澪「っておい!何食べてんだよっ」

唯「わっ…わっ…そうだ!あれだよ!毒味毒味っ」

澪「もう食べちゃダメだぞ!…じゃあ運びに行ってきます!」

唯「お願いします!ﾓｸﾞﾓｸﾞ」

戻ってきたのか
支援

コンコン
澪「失礼しまーす!」

客A「わっ!店員さん超可愛いんだけど!」

客B「ほんとだ!可愛い!」


澪「た、た、たこ焼きで御座います///」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ


客A「店員さんいい笑顔だね？」


澪「い、いえ…そんなことないです///」

澪「ご、ごゆっくりどうぞ!///」

ガチャン


澪(やったぁ!お客さんに褒められちゃった♪)

律「大分落ち着いてきたなぁ…」

唯「何か他にやることあるかな？」

澪「外にティッシュ配りにいくか!」

唯「あっ!私やった事ないからやってみたい!」

紬「じゃあ私と一緒にやりましょう♪」

唯「うんっ!」

カラオケ行きてぇ・・・

最後まで頑張ってくれよ
支援

駅前
紬「お願いしまーすっ!」

唯「お願いしまーす!」

唯「なかなか取ってくれないね〜」

紬「だね〜」ﾆｺｯ


紬「お願いしまーす!」ﾊﾟｼｯ

紬「ありがとうございます!」

紬(やった!取ってもらった!)

唯「やったね!むぎちゃん!」ﾌﾞｲｯ

紬「イェイ♪」


唯「よ〜しっ私もやってやるっ!」

唯「お願いしまーすっ」


唯「お願いしまーすっ」

>>23
ごめん…オチとかないんだ……
ただカラオケでバイトしてた時のこと書いてるだけだから……

紬「…結構配れたしもう戻ろっか!」

唯「1つも……1つも……orz」

紬「戻ったら休憩だから何か料理食べていったら？」


唯「じゃあアイスココアとポテトで!」ﾋﾞｼｯ


紬「了解でーすっ」


唯「早く戻ろ!早く戻ろ!」

唯紬「ただいま〜」

律澪「おつかれ〜」


唯「じゃあ私休憩入るねっ」

紬「どうぞ〜」ﾆｺｯ

オチがない・・だと・・？
支援

休憩室
唯「ふぅ〜今日は疲れるな〜ﾊﾟｸﾊﾟｸ」


唯「でも忙しいと時間が経つの早くていいな♪」


唯「そう言えば私今週どれくらいシフト入れたっけ？」


唯「シフト表はっと……これか」


唯「うわぁ…明日休みだけでその後一週間連勤だよ…」


唯「ゴクゴク……」


唯(ポジティブに考えれば毎日アイスココアが飲めるってことか)

支援

落ちなくていいから10日ほど続けて

オチなくてもいい・・・・とにかく読んでいたい。

続きはー？

早く書けよカス

あれ？

ごめん 寝ちゃってた…


唯「あっもう休憩終わりだ!」


唯「早く戻らないと!」


唯「みんなおつかれ〜!」


澪「唯!早速皿洗いお願いしてもいい？」


唯「ガッテンですっ」ｷﾘｯ

ジャーッ

唯「皿洗いは楽でいいな♪」

律「ゆーい!この皿もお願い!」

唯「うん!…ってこれほとんどピザ残ってるよぉ」


律「もったいないよな〜、何で頼んだのに残すんだよ」


唯「もったいないよね？………ｱｰﾝ」


律「それはいくら何でも食べちゃ駄目だぞ!」


唯「じ、冗談だよっっ!」


律「だよな？じゃあ私は部屋掃除に戻るからっ」ﾀﾀﾀｯ


唯「もったいない……もったいないよ…ﾊﾟｸｯ」

バイト終わり
律「おつかれー!」

紬澪「おつかれっ!」

唯「お、おつかれ……」

紬「唯ちゃん？どうしたの？」


唯「いや、お腹が痛いの…(さっきのピザのせいかな)」


澪「大丈夫か？」


律「じゃあそろそろ帰ろうか!」


唯「う…うん」


外

ザァー…
律「あれ？雨？バイト来るときは晴れだったのに…」

唯「傘持ってきてないよぉ」

澪「大変っ!早く帰らないとっ!」

紬「何か用事があるの？」

澪「洗濯物干しっぱなんだ!」

律「澪偉いな〜、家でお手伝いしてるんだ」

澪「ううん、一人暮らししてるんだ」


唯「一人暮らし？」



こんにちわっ!
秋山澪です!
私は先月から一人暮らしを始めました!


澪「ろくじょう!」

支援

１ヶ月前

澪「ここが今日から私が住む家か……記念に写真を撮っておこう」ﾊﾟｼｬ


澪「まずは水道光熱費の契約しなきゃ!」

澪「住所書いて…名前書いて…っと」ｶｷｶｷ


澪「今日のご飯はコンビニ弁当でいいや」


澪(明日から自炊する!)

次の日
澪「よしっ今日からガスも使えるぞ」

澪「早速ご飯炊いてみよう…」

澪「…………」

澪「…どうやって炊くんだ？説明書…説明書…」

澪「えっと米を３合入れたら、水をこの線までいれる……なるほど」

ザァーッ
澪「これでよし!」


澪「次はカレーだな!一人暮らしの自炊って言えばカレーだし!」

澪「まずは…人参、ジャガイモ、玉ねぎ、豚肉を炒める」

澪(人参は嫌いだから省いて…っと)

澪「で、鍋に水を入れて煮込む………そのあと灰汁をとる」

グツグツ
澪「わ〜!だんだんカレーの匂いがしてきたぞ」


澪「あとはルーを入れて完成っ!」


グツグツ…

澪「なんだ、自炊って結構簡単じゃん」


グツグツ…

澪「もうそろそろ出来上がりかな？」

澪「カレー完成〜っ!」

澪「あとは盛り付けで………あぁっ!」


澪「炊飯器のスイッチ付け忘れた………orz」


澪「……カレーは一晩寝かせて食べよう」

澪「今日もコンビニか……」

微笑ましい支援

澪「もうそろそろ寝ようかな」

澪「一人暮らし最初の夜か……」


ガタンッ


澪「ひぃっ!」ﾋﾞｸﾝｯ


澪「な、何の音？…もしかして……」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ


澪「ひぃ〜…聞こえない…聞こえない…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

次の日の朝
澪「結局一睡も出来なかった…」ﾎﾞｰｯ


澪「そうだ、昨日のご飯もう炊けてるかな？」


パカッ

澪「おお〜っ美味しそう!」


澪「早速カレーライス食べようっ!」


澪「パクパク……」


澪「おいしい……私がこれ作ったんだ……」ﾊﾟｼｬ


澪「ふふっ、私の料理第一号ね!」

チェサンジュ独り言大杉

澪「今日は天気がいいし、洗濯でもしよ!」

澪「まずは洗濯物を入れて……あとはこの粉を………へっくし!」


ガサーーッ

澪「ああっ……一箱入れちゃった………」


澪「…………」


澪「このまま洗っちゃえ!」ﾋﾟｰｯ

あ〜あやっぱりこうなってしまったね

実に微笑ましい

澪「わわわ……泡が……」

澪「大変なことになっちゃったよ…」


澪「もういいや」


カサカサ…

澪「ひぃっ!…な、何の音？」


カサカサカサカサ…

澪「イヤアアアアア!ゴキブリイイイイ!」

カサカサ……ブーーンッ

澪「こっちに飛んできたああああ!」


ブーーンッ ピタッ

澪「わっ私の肩にっ………」ﾊﾞﾀﾝｯ


澪「……………」

これはひどい

澪「う………うん？はっ!」


澪「私どれだけ寝てたのかしら……そう言えばゴキブリは？」ｷｮﾛｷｮﾛ

澪「ふぅ……居なくなってる……」ﾎｯ

澪「…って安心出来ないよ……この部屋のどこかにいるんだから……」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ


カサカサ…

澪「聞こえない聞こえない…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

支援

こんにちわ!
秋山澪でしたっ!
ごめんね!むぎっ!
私の話しちゃって……
唯ー!頑張ってーっ

平沢唯です!
一人暮らしかぁ…
私は憂が居なきゃ出来ないなぁ

じゃあさっきの続きに戻りますっ!

ザーッ
唯「雨だから走って帰んなきゃ!」

律「じゃあ今日はここで解散だな」

みんな「おつかれさまーっ」


唯「憂!帰ろうっ!」ｶﾞｼｯ

憂「うんっ!」

律「姉妹で手繋いで帰るってほんとに仲がいいよな…」


唯「帰ったらすぐにお風呂入らないとねっ」


憂「うんっ!風邪ひいちゃうからね!」

支援

唯の家
唯憂「ただいま〜」

憂「びしょ濡れになっちゃったね〜」

唯「だね〜早くお風呂入ろっ!」


憂「うん!…ってお姉ちゃん、脱いだ服はちゃんと洗濯カゴに入れないと…」

唯「あ〜ごめんごめんっ」

>>52
梓がゴキブリのスレ思い出しちまったｗ

カポーン

唯「ふぅ…温まったよぉ」

憂「ちゃんと体拭いてから服着てね？」

唯「はーいっ」ﾌｷﾌｷ

憂「お姉ちゃん何か飲む〜？」

唯「アイスココアが飲みたいっ!憂が作ったやつ!」

憂「ちょっと待っててね〜」ﾆｺｯ

唯「うん〜っ!」ﾆｺﾆｺ

憂「はい、お姉ちゃん!」

唯「いただきま〜す!」ｺﾞｸｺﾞｸ

憂「おいしいっ？」

唯「うんっ!もちろんだよ〜」

憂「良かったぁ」ﾆｺｯ

唯「おいしいな〜」ｺﾞｸｺﾞｸ

支援

やべ……憂はバイト休みだったのに、唯と一緒に帰ると言う矛盾が出てた……

>>61
思い当たるのが1つ2つじゃすまない

唯「くかー…くかー…」ＺＺＺ

憂「あ、お姉ちゃん!ソファーの上で寝ちゃったら風邪ひいちゃうよ!」

唯「くか〜……桃が安いよ……くか〜」

憂「もう、しょうがないなぁ」ﾊﾟｻｯ

憂「毛布掛けておけば大丈夫だよね？」

憂「お姉ちゃん、おやすみなさい」

唯「くかーっ」

>>66
唯「あっゴキブリ！」梓「キャー！やめて下さい唯先輩！」カサカサ
ttp://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1248961611/

これ結構笑えた

支援

>>68
これ最後どうなったの？

>>70
シーン

唯「何も聞こえないよ？」

さわ子「そう、空耳かしら・・」

唯「音楽室のゴキブリはバルサンでたぶん皆死んじゃったと思うし」

さわ子「そう・・」




梓Ａ〜Ｚ｢(まさか自分達の頭上に居るとは思うまい)」




GOOD NIGHT

nokottetarakaku

憂「お姉ちゃ〜ん、おはよ〜」

唯「うん？あっ…おはよ〜」

唯「今日私休みだから〜」

憂「あ、そうなんだぁ」

唯「憂も休みなの〜？」

憂「休みだよ!今日どっかに行く？」

唯「行く行くーっ!」

憂「どこに行こうか？」


唯「うーん…とりあえず街に行ってみようよ♪」


憂「そうだねっ!じゃあまた後で!」

街
憂「どこに行こっか？」

唯『ぐぅ〜』

唯「あ、朝ご飯にしよ///」

憂「じゃあマクドに行こうっ」

唯「うんっ!」


マクド
唯「私はソーセージマフィンで!」

憂「じゃあ私もそれでっ」

店員「はい、かしこまり……」

唯「ちょっと待ったーっ」

店員憂「？」


唯「クーポンで!」ｷﾘｯ

唯「パクパク…おいしい♪」

憂「お腹減ってると余計においしく感じるね!」

唯「この後どこに行こっか〜？」

憂「そうだね…服でも買いに行く？」

唯「いいねいいねそれ!行こう!」

憂「じゃあ決まりだねっ」


唯「うん♪」

憂関西人かよｗｗ

マクド

服屋
唯「あ〜!この服憂に似合うんじゃない？」

憂「ほんとに〜？」

唯「可愛いよ〜っ」

憂「お姉ちゃんが言うならこれにしよっ!」

憂「お姉ちゃんはこの服似合うと思うよっ」

唯「えへへっ…可愛いかな？」

憂「うんっ!」

唯「じゃあこれ買おう♪」

唯「あとこのブレスレットも買おうよ〜お揃いのやつ!」

憂「うん♪」


店員「ありがとうございました」

憂「やった!お姉ちゃんとお揃いだっ」

唯「服も買ったし……この後はどうしよっか？」


憂「う〜ん…あっ!あのカフェ行ってみようよ」

唯「アーイスココア♪」

カフェ
唯「アイスココア美味しいね？」

憂「うんっ!」

唯「久々の休みに憂とゆっくり出来て良かった♪」

憂「私も楽しかったよ♪ﾆｺｯ」

憂「お姉ちゃんは明日バイト？」


唯「私は明日から７連勤……」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

支援

次の日
唯「おっはよー」

律「おはよー」

紬「おはよう」ﾆｺｯ

律「今日は土曜だからまた忙しいかも!」

唯「うぇ…でも時間経つの早いからいいかな！」

紬「あれ？唯ちゃん、そのブレスレットどうしたの？」

唯「へへ〜昨日、憂とお揃いにしたんだ〜!可愛いでしょ」

律「可愛いけど、仕事中は外そうなっ」

紬「料理に入っちゃったら不衛生だしね」

唯「むむむっ……」

>>75
京都が舞台じゃなかったっけ？

マクドポテト一つ下さい

唯「いらっしゃいませーっ」

客「２時間で」

唯「はい、かしこまりましたーっ」


唯(あ…トイレ行きたいな)

唯「ごゆっくりどうぞ〜っ」ﾆｺｯ

唯「むぎちゃん!ちょっとトイレに……」

紬「料理運びに行ってきまーす!」

唯「うう……フロントにいるの私だけだからここから離れられないよ……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ


唯「い、いらっしゃいませ〜…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

これは・・・

唯「り、りっちゃん……今忙しい？」

律「ごめん!今丁度ピザ３つ入っちゃって忙しいんだ!」


唯「そ、そんな…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ


唯「い、いらっしゃいませ…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

客「あれ？店員さん顔色悪いけど大丈夫？」

唯「は、はいっ…なんでもないですっ」ﾓｼﾞﾓｼﾞ


唯(漏れちゃよ…)ﾓｼﾞﾓｼﾞ

紬「ふぅ〜ちょっとだけ空いてきたね」

唯「おトイレ行ってきてもいい!?」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

律「あ、もしかして我慢してたの？」


唯「う、うん…///」ﾀﾀﾀｯ


客「あ、あの店員さん!」

唯「えっ…あ、はい!」

客「このマイクがさぁ………」


唯(こんな時に聞かないでよ…///)ﾓｼﾞﾓｼﾞ

唯「ここを……こうやれば大丈夫です」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

客「ありがと〜」


唯「ごゆっくりどうぞ〜」ﾓｼﾞﾓｼﾞ


唯(トイレ……トイレ……)

ガチャ

唯「ふぅ〜……間に合った」

そこで俺が激写

ちょっと移動するから遅くなるかもです。

安心した

唯「はぁ…スッキリした!」

律「唯？大丈夫だった？」

唯「あったり前だよぉ」ﾆｺｯ

律「じゃあ今むぎが休憩中だから、むぎが帰ってきたら交代で休憩入ってね!」


唯「りょーかいっ」ﾋﾞｼｯ

唯「いらっしゃいませーっ」

律「しゃーせーっ」

唯「それにしても…今日こんなに忙しいのに、３人だけなの？」


律「後半になったらヘルプの人が来るから安心しなよ!」


唯「ヘルプの人？」


梓「お、お疲れ様です」


唯「あーっあの時の!」

支援

律「あれ？もう２人とも知り合いなの？」

唯「うんっ!中野さんだよね？」

梓「平沢さんですよね？」


律「なんで唯も敬語なの？梓は1コ年下だよ？」


唯「そうなんだ〜よろしく!あずにゃん」ﾆｺｯ


梓(順応早っ……)

>>1「ごめん…今からバイトなんだ」


唯「え〜っ!せっかくあずにゃんと合流出来たのに……」


>>1「俺も嫌だよ…」

唯「>>1さんってよくSS書いてるけど、バイト行くと絶対落ちてるよね…」


>>1「ま、まぁ…仕方ないよ…保守するほどの内容じゃないんだよ…」


唯「今度は何時から再開出来そう？」


>>1「多分明日の14時くらい…睡眠も合わせてね…」


唯「……絶対落ちてるねー」

>>1「だねー」


ってな訳で今からバイトですノシ

17時間か
立て直して頑張ってください

また落とすのか・・・・・

パー速に立てるか？
あそこなら長持ちするし
夜は糞重いけど

俺もそれがいいとは思う…けど、あそこって書き手のモチベーションが下がりやすくない？
＋辺りどうよ

まあどこでもいいんじゃね？
どこに立てるにしたってID:uck0VkT00に知らせる必要あるからまたここに立てる必要あるけどな

>>101
ミスった
ID:PUsrDaMYOな

一応保守

保守