唯「殺し合い！」

さあ代理で立てたんださっさと書けビリビリ
ははは今日は宴じゃー

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>>1
どこの誰だか知りませんが頼んだ覚えないです。

いきなり書けって言われても書けません

>>3
なんだコイツきもちわりい

ぶっころ！

唯が目を覚ますとそこは見知らぬ所、しかも牢屋の中だった。体育館のような建物だが壁も床も天井も白い。ただ、唯から見て真正面の壁に大きなモニターがあった。

そんな中自分の入っている牢屋が黒さを際立たせていた。

唯「あれ…ここどこ？（私昨日は普通に寝たはずなんだけどな…？）」

律「お〜い、唯ー、起きたか〜？」

唯「！…りっちゃん！！」

律「あ…やっと気付いたか…。唯〜これはどういうことなんだ？」

りつうううううううううう

唯「あぅ〜、もう疲れたよ〜」

梓「何言ってるんですか！まだ一回しか通しでやってないじゃないですか！」

唯「うぅ〜、あずにゃんが恐いよ〜」

紬「まぁまぁ梓ちゃん。はい唯ちゃん、ケーキ」

唯「ふおー！」

律「全く、現金な奴だな。なぁ、澪？」

澪「……」

律「澪？」

澪「え？あ、ごめん。聞いてなかった」

律「おいおい、しっかりしてくれよ」

澪「うん……ごめん」

唯「うん…わかんない…。あれ？りっちゃんだけ？」

律「いや…周りよく見てみろよ…」

唯ははじめてそこで周りにも同じ牢屋があると気付いた。

唯「あれ？１、２…８個あるよ？」

律「ああ…なんだか分かんないけど私たちどこかに連れてこられたみたいだ…」

和「そうなのよ…なんだかわかんないけど皆起きたらここに…」

唯「！（和ちゃん！？）」

和「今気付いたのね…」

唯「ご、ごめん…（りっちゃんが左隣で和ちゃんが右隣か…）」

律「あ、和〜、他のみんなは？」

和「なんだかまだ寝てる人がいるし…私が分かるのは右隣の澪くらいだけど…」

唯「え？澪ちゃんもいるの？…澪ちゃ〜ん！」

澪「聞こえない聞こえない…」ｶﾞｸｶﾞｸ

和「…あんな感じでだめなのよ…」

元ネタ扉の外か？

律「あちゃ〜、…じゃあ今は私と唯と和、それに澪が起きているわけか…」

和「そうね…まあこの感じだと軽音部のみんなは全員いそうだけど…」

唯「へえ〜…でもここはいったいどこで誰が連れてきたんだろ…」

律「そうだな…」

和「…何かやな感じよね…」

唯「…こわいよ…」ｶﾞｸｶﾞｸ

それからしばらくしてここにいる全員が目覚め、誰がどこにいるのか判明した。

律「…え〜と、左の牢屋から順に梓・憂ちゃん・紬・私・唯・和・澪・さわちゃん…か」

紬「そうね…。でもどうしてこんなところに？」

律「わからん…唯は…」

唯「お〜い、憂〜、あずにゃ〜ん！大丈夫〜？」

憂「大丈夫だよお姉ちゃん！」

梓「私も大丈夫です！」

律「…ずっとあんな感じだし…」

和「まあ唯は…きっとああやって皆から不安を取り除こうとしてるのよ」

律「…そうかもな」

紬「とりあえず…みんなは大丈夫なの？」

律「ああ…なんかさわちゃんは‘もう寝る！！’とか言っちゃって寝たし…澪は…さっき言ったまんまだし…」

紬「あら…みんならしいわね…」

律「…そうだな（なんでだろう…誘拐（？）されたのに…みんなと一緒だと怖くないや…」

律撃たれる→出血多量で死亡→澪発狂

―――５分後

いきなり大型モニターが起動した。しかしそこには真っ黒な画面だけが映っている。

？「ようこそみなさん。いきなりですがあなたたちにはこれから私たちの言うことに従ってもらいます。一切の拒否権はありません。」

皆「…」

？「…では話します。これからあなたたちには殺し合いをしてもらいます。」

皆「！？！？」

良スレの予感

？「方法は簡単。ランダムで選ばれた２人に殺しあってもらいます。どちらかが死ぬまでです。」

律「はあ！？ふざけんな！！なんだそりゃ！そんなこと出来る訳ねえだろ！！」

？「…あなたたちには２つの道があります。どうしても相手を殺したくなかった場合、殺さなくてもいいです。」

澪「そ、そんなんだったら殺さないに決まってるじゃんか…」

？「ただし、その場合…それなりの代償を払ってもらいます。」

紬「（…お金だったらいくらでもくれてやるわよ…）」

？「それは…家族、親戚全員です」

律「…そんなの信じられるか！！私は騙されないぞ！何が家族親戚を全員殺すだ！私は従わない！こんなのごめんだ！」

>>3で文句言ってるけど即興で書いてるのか？
すごいな

それはツンデレですよ・・・・察して下さい・・・・

支援

？「…最初に言いました。あなたたちには拒否権はないと…従ってもらうと…。そして田井中律、お前はそれを破った。ペナルティが必要のようだ。」

律「え？」

そこでいきなり大型モニターの画面が切り替わった。

澪「え？これって…律の家？」

そこには律の部屋で両手両足を拘束され、口をガムテープで塞がれた律の家族がいた。

男A『どうやら田井中律が我々に反抗したようだ…。よってペナルティーを与える』

男はにやりと笑うと聡の胸倉を掴み床に押し倒した。

【レス抽出】
対象スレ：唯「殺し合い！」
ID:5MfJjC0l0


17 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2009/07/31(金) 23:19:38.83 ID:5MfJjC0l0
良スレの予感

20 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2009/07/31(金) 23:30:14.95 ID:5MfJjC0l0
それはツンデレですよ・・・・察して下さい・・・・




抽出レス数:2

聡『！？…ん゛ー！ん゛ー！』

男A『残念だったな…ま、恨むなら姉を恨め…』ｶﾁｬ

男は銃をとりだし、

パン！

聡の右足を撃った。

聡『ん゛ん゛ー！！ん゛ー！！！』

聡はあまりの痛みに床をのた打ち回る。

それを見ていた律は呆然と画面を眺めている。

なんか、すみませんでした

これは期待

ゴクリ・・・

男A『はっ！痛いか！？でも残念。俺らに少しでも逆らった姉が悪いんだ。』

男はそう言うと銃口をゆっくり聡の額にもっていく。

律「おい…やめろよ…やめてくれ！！」

画面を見ていた律が声をはりあげて言う。

？「言ったはずだ…私たちには従えと…。だがお前は従わないそぶりを見せた…」

律「わかったから…もうあんなこと言わないから……頼むからやめてくれ！！」

？「…恨むなら己を恨め。…おいA、やれ」

まあ期待

りっちゃん支援

エネファーム砲の発射準備さえ整えば…

>>31
どうでもいいけどＩＤすごいな

男A『へい。…聞いてたか？まあそうゆうことだ…』

律「やめろ！！罰なら私に与えろよ！！家族は関係ないだろ！！」

男A『…あの世で自分を死に追いやった姉を恨むんだな…』

律「やめろーーーーーー！！！」

パァン！！

続けて

支援

>>32
変わっちゃうのが惜しい…

て

ほほう

唯「あれから数ヶ月たちました……」

唯「なんやかんやで、生き残ったのは私だけ……」

唯「みんなが私を生かしてくれた……」

唯「私たちにあんなことをさせた奴らは、まだ捕まってない……」

唯「一体誰だったのか……何のためにあんなことをやらせたのか……まだわからない」

唯「私はあいつらを恨んでいる……殺してやりたいとも思っている……」

唯「だけど、みんなはそんなこと望んでないはず……みんな私に生きていてほしいって思っているはず」

唯「だから…………私はみんなの分まで行きるんだ！！」

おわり

ID変わったからって調子に乗ってはいけない

乙

前のコメは無しということで

エネファーム…

リアルタイムで考え＆書いていますので遅筆をご了承ください。


―――
その音と同時に大型モニターの画面はまた真っ黒になった。

律「…冗談…だろ…？」

律が最後に見た聡は悲しい目でこっちを見ていた。その光景が律の頭の中で何度も蘇る。

律「…あ…あ…うわぁあああ！」

>>39やめれ

　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　　,.ヘ..,, -‐…‐- .､_　　　　　　　　､ヽ l / ,
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　　／　厶ﾍ､￣￣｀ヽ,,ｉ ＼　　　　　 = 　　　=
　　　　　　　　　　 　 　 　　/ 　 /^´　｀｀´´´　＾ |　　ヽ　　　.ﾆ= 律　　 -=
　　　　　 　 　 　 　 　 　　/ 　 /　＼､　　, ／　｜ /　　　　 ﾆ=　ち そ　-=
　　　　　　　　　　　　　　/　. : i　ｧ=ﾐ 　 　 ｨ=ミ､l / i 　!　　 ﾆ=　ゃ れ　-=
　　　　　　　　　　 　　　 ｉ　 : : |〈 ｒ':::}　　 　ｒ':::} 〉′i　!|　　 ﾆ=　ん で　=ﾆ
　　　　　　　　　 　　　　/ 　: :｜ ゞﾟ′ '　　ゞﾟ'' /　i ! 八　 　=-　な. も　-=
　　、､ l | /, ,　　　　 　/ . : : : ﾊ ""　 　 　 "" ,′ i |）: :.＼　 ﾆ.　ら 　　 ﾆ
　.ヽ　　　　　´´, 　 　.,′{: : Ｖ八　　 ｀　　´ 　从　ｉ | : .＼一　´r　：　 ヽ｀
.ヽ　し き 律　ﾆ.　 　 {　 乂: :〉 /`ﾄ 、　 　 　 .ｲハ　| く⌒ヽ　　´/小ヽ｀
=　 て っ ち　 =ﾆ　 　Ｘ´￣｀¬≠＼　ｰ　 ｉ´: :{⌒ヽi⌒
ﾆ 　く. と　ゃ　 -= .／　　 　 　 ハ　 ＼ 　√｀ヽ　 丿
= 　れ 何 ん　 -= 　　 　　　　/　 }　／ﾍ/∧
ﾆ　 る. と な　 =ﾆ　　　　　　　＞ |く　 /介ﾄ､',
/,　 ：　か ら　 ヽ､ 　　　　　 八 　|　 //ハ Ｖ｀ヽ、
　/　　　　　　ヽ、 　　　　　　　 ＼|　'.〈/ ハ 〉 ｉ|　ヽ
　 / / 小 ＼　　　 　　　　　　　　｜　ヽ/　ｊ j　ﾘ　　}

>>46
なんか感動した

りっちゃんガンガレ支援

本当に終わったかと思ったwww

律だけではない。あまりのショックに皆は呼吸すらできなかった。

？「…見てわかったか？私たちは今君たちの家族、親戚すべての命を左右できる。…まあそれも君たち次第だがな」

皆「…」

？「そういえばまだ話の途中だったな。…２人をこちらがランダムに選んだらその２人の牢屋の鍵が開く。鍵が開いたら出てきて戦ってもらう」

澪「…でも…私には無理だ…。この手で…人を…殺すなんて…」

？「直接手で殺すのはきついかもしれないだろうから一人１本ずつナイフを支給する。」

澪「…（私が言ったのはそういうことじゃない…）」

？さんの優しさに惚れた

やめて

？「ではルールだ。…出てきたら笛の合図ではじめろ。どちらかが死ぬまでやってもらう。」

？「全力でやること。２人で相打ちにするなどは認めない。まして自殺はもっての他だ。」

皆「…」

？「もしも２人の内どちらかが自殺した場合、その者の家族親戚はもちろん、相手の家族、親戚も皆殺しにする。」

憂「（そんな…）」

梓「（こんなのって…）」

和「（無茶苦茶じゃない…）」

自分もこう言うネタ考えてただけに期待

こいうのはオチが難しいよな
期待させといてオチがしょぼかったらマジで叩かれる

唯と憂だとどうなるんだよ

皆はあまりの出来事に一言も話さなかった。いや、話せなかった。

特に律はずっと下を向いていて唯からはその目に光がないことが分かった。

？「そして最後に生き残った者はここから出し、家族のもとへと帰してやる。まあその時に今日の出来事は忘れてもらうがな…」

？「…では１時間後に最初の組み合わせを発表する。くれぐれも逃げよう等とは考えないことだ…」

その言葉を残し、大型モニターは起動停止した。

今は静寂しかなかった。

iyaaaaaaaaaa

ほ

まさかほんとに１時間待たされるのか？

人間の理性は自分の命をも凌駕するか否か

これからのストーリー展開、オチ…全く考えていません。

今夜はもう限界です。書き溜めてから投下します。

出来れば保守お願いします。

ばとろわ！

ちょっと違うか。

えっ……

>>62
唯「バトロワ！」
で立てようとした俺に謝れ

登場人物の人数が少なすぎて書くのやめたけど

ほ

作者はもしかして今までその場その場で考えていたのか？

　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　へ、＿＿　　　,　,　　, .　− '"／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. - '. : : : : : : : :￣:`.く、ゞ、, : : -='、
　　　　　　　　　　　　　　　　／: : : ; : i: : : : : : : : : : : : : :`ヽヽヽ; : : : :丶
　　　　　　　　　　　　　　／: : : : : :i: ハ: :ﾊ; : 、: : : : :i : : : : ヽヽヽ;.: : : : i
　　　　　　　　　　　　　/: : : :.i: : : |: i:::.`; :|弋: 丶: : : : i : : : : : ',`, `;.;.: : i:|
　　　　　　　　　　　　/: :i: : :.|: : : ﾊ;::::::::.'.:| ::＼: :.i:.i:::i: ||: :,ﾉ: : ﾊ `, i::::. ::i:|　
　　　 　　　　　　　　,': /|:.i: :.|: : :i !i::::::::::::::i;=ニゞ、!: : i:|ソ: : :ﾉ::| |:i .i|: ::. :|
　　　　　　　　　　　ﾉノ　i|: :ﾊ: : | ,!=、:::::::: "殺ﾐ,ヾ,y; : |: :／/::::i, u ﾉi:ﾊ,: !
　　　　　　　　　　ノ　 　 |: i:::i: :.|i!行i} ::::::::. {刺ﾂ,ノｿi,:.rニ;'::::::ﾊ:丶':i|　 ヾ
　　　　　　　　　　　　　　|: i:::::i: ﾊ`込'　 　　`-　'　　i　'ｿ .}::.ﾉ! .レ'ｿ
　　　　　　　　　　　　　　 !:|i:::::i:.! i ,,,　'　　　　''' 　　 ,、／／　| !　　　　
　　　　　　　　　　＿＿_ 　!| V 'i　i 　　弋フ　　　　ノ;／"　 　 `'　　　保守するね･･･？　　　　　　
　　　　i--　、　/:::r'γつ`丶、　　`＼　　　　　 ／　tっ,
　　　　|:.: 　　ヽ;:::}' / /っ::::::::::ｿ　　　　 ｀ ソヾ" ,／"::::::`ゞ,、
.　　　　|:.:.　　　　ｿ,　',/っ:::::::::i、　　　,／" /　／.:: :: : ／／_'ゞ、
.　　　　 |:.: 　　 　 `.　 Y:::::::::i|::| ,バ":: ::i:/-,／:: ::,／／:／¨ ¨ :ヾ
　　　　　 i.::.　　　　 `.,.|:::::::::::':::|ﾊ:'. `. ::/=/:: ::／／.:／　　　　　:.|
　　　　　/.';.:. 　 　　　`、::::::::::;>! i::`ｿ、ﾂ.／／.::／　　　　　　　 :|
　　　　 i:::::::`、::　　　　 丶／y y `、`,!r／＿'"　;.　,　　　　　　 .:|
.　　　　|:::::::::|:`、:: 　　　　ヽ!. /,.／`'r⌒,,"　　＼ !:: i　　　　　　.::|
.　　　　|::::::::|:::.!`、:: 　　,／'丶」_ 〃ゞｿヽ、　　/　 !:| i　　　　　 :::|
　　　　 |::::::::|::::.i, `、;メ"丶,. -`　ヽﾉ.<i|.丶,　ｿ　　　i　　　　　　 .::|
.　　　　 |:::::::::i:::::i!,　　　(,＿　　　　 》: ::ヾﾐ`ｿ_.＿　 |　　　　　　　:|
　　　　　|:::::::::|:::::'|　丶　{ _　　　　 /:: :.ｿ　ｿ丶　　 ＼￣　ヽ,　　 .:|

明日まで残るかどうか…
少しでも目につくようにあげとこう

ろくに考えもしない奴がスレ立てるとこうなる

コミックバンチのBTOOOM！を思い出した

こういうSSとかはどう落とすかが難易度高いんだよな…

>>64
けいおんメンバーＶＳ兵士ってのでも良かったんじゃないか？
バトロワの番外編でも　あったでしょうに・・。

早い話がアレだ、貴様も書いて下さいお願いします

>>72
その発想はなかった

今書いてるのが終わったら書くと約束しよう！

戦争物とかのSS読み漁らないとなwww

>>73
まじか！ｗ
いや、ありがとう！書いてくれんなら全力で支援するぜ


保守

ほ

し

>>74
いつか見つけた時はあなたの一言で生まれたSSだと言うことを覚えておいてくれたら嬉しいです


ナイフ一本だけの戦闘描写が気になる

後は任せたぜ…

保守

ほしゅ！

ほ

俺はもう寝る
みんな保守頼んだぞ

寝る前最後の保守

保守の要の二人が寝るだと…？

ぐっ……寝られんではないか！

保守

落ちるぞ

け

い

さつがい！

唯ちゃん可愛い

落とすな

おはよう

おはようさん。
残ったか、いよいよ殺し合いですか・・。

ほ

保

おはよう

誰か保守時間の間隔はってくれ

ほ
たぶん1時間ぐらい

ほ

ほす

ほ

っ

し

唯

澪「真っ二つだぁ!!」

唯　→最後まで正気
澪　→発狂、最凶マーダーに
律　→無気力化するが徐々に正気に、唯もしくは澪を優勝させるためその他マーダーとの対戦で自殺
紬　→あくまで冷静に殺し合いに参加
和　→無抵抗のまま死亡
憂　→唯を優勝させるためにマーダー化
梓　→最初は正気で脱出を謀るが狂気にあてられマーダー化
さわ→ロワ脱走を謀りメンバーを先導するも開催者により殺害

こんな感じだろうか

ほ

ほ

ｓｓ書く人って資料もｓｓなのか・・・

ふぅ．．．

>>103それかいたら>>1困るんじゃね？？
おめーが書けよｗｗｗ
だれ一人死んでほしくない

ゃ

>>108
ＩＤがアホだな

誰一人死んで欲しくないのは皆一緒だ

>>108

このアホ！

>>106
自分はそのタイトルに沿った映画とか見たりwikiで調べたりとかその手の小説読んだりとかですね

SSはどんな書き方してるのかって言う参考に読んだりもします


>>1はいつ来るのかな
ほす

ぐらんどすらむ！

保守

保守


j9XOCtnBO
お前は書かない方がいいよ…支援無しで落ちる

それよりウザったいから黙ってろ

保守！

保守

>>112
勝手にバイハザ作者と予想
構ってちゃんな雰囲気がすごく似てる。違ったらごめんなさい

つか、ＳＳ書くのにわざわざ小説読んだりするのはすげーな

>>118
残念だけど違います
保守ついでに色々話せればな〜と思ってたりしただけだよ

SS書く側はただ誰とも会話せず書くだけだから寂しーのよ
書く意味を見いだせないし

他人のスレでこれ以上語ると荒らしになるから保守に専念します

30分間隔ぐらいでいいか

保守ありがとうございます。

とりあえず書き溜めたところまで投下します。遅筆を許してください

待ってたぜ！

読むぞ読むぞ

>>56の続き



―平沢　唯―

…どうしてこんなことになってしまったんだろう？私は昨日家に帰っていつも通りに寝て…。

なのに今日起きたらこんなことになってる…。

私は死にたくない…でも生きるには…みんなを殺さなきゃいけない…。

唯「…りっちゃん？」

私はいてもたってもいられずりっちゃんに声をかけた。

まってた！

律「…」

唯「りっちゃん…大丈夫？」

少し大きな声をだした。

ﾋﾞｸｯ
律「…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

唯「…」

りっちゃんは耳を塞いでしまった。相当ショックを受けているみたいだ。…無理もないよね。

私だって本当は泣きたいくらいなんだもん…。

でも……私は生きたい。生きたいんだ…。

唯拷問並に胸糞悪い予感･･･

―田井中　律―

今私の頭には後悔と謝罪の感情しかない。

私のせいだ。私のせいで…聡は死んだ…。私が…反抗したせいで…。

唯「−−−」

唯が何かを話しかけてきている…。…何を…？

唯「お　ま　え　が　聡　を　殺　し　た　ん　だ　よ」

―え？

唯？

紬も何か言っている。

紬「お　ま　え　が　殺　し　た　ん　だ　よ」

思わず体がふるえた。

律「…そう、だよね。私が殺したんだ…」ﾎﾞｿｯ

私は両手で耳をふさいだ。

律「ご、ごめん…なさい…ごめんなさいごめんなさい…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

もう誰の言葉も聞きたくなかった。

うわぁ……

―琴吹　紬―

…信じられない…。今の状況を表すなら私はこう答える。

あの画面の人たちに逆らったら…ペナルティが、そして自殺なんてしたら…。

私は自分の家族のことを思った。

家族、親戚…。それこそ全員合わせたらとてもたくさんの人が…死ぬ。

紬「りっちゃん？」

私は少しでも不安を消し去りたくてりっちゃんに声をかけた。

律「…」

りっちゃんは答えない。…もうこんなに弱っているりっちゃんも見たくない…

紬「…」

私は…どうしたいんだろう？

―秋山　澪―

…律の弟の…聡くんが死んだ？

私はまだ目の前の出来事が信じられなかった。

でも…これで分かったこともある。あの言葉は嘘じゃない…。

生きたいなら相手を殺し…実質自ら命を絶つことも許されない…。

澪「こんなのっ…！ひどすぎるよっ！…」

私は消え入りそうな声でつぶやいた。

仕事行く前に…
えっ？もちろんハッピーエ
ンドだよね？頑張れ

―中野　梓―

梓「…こわいよ…」

今の私の頭は必死に冷静になれと言っている。

でも…全身の震えが止まらない。

梓「唯先輩…こわいよ…」

できるなら…これが夢であってほしい。

でもそんなことはおそらくない。

梓「先輩…私生きたいよっ…」

…あれ？今なんで唯先輩のことが頭に浮かんだんだろう？

そもそもどうして私は生きたいんだろう？

梓「分かんないっ！分かんないよっ！」

私は今心に浮かんだ感情を必死に否定し続けた。

たまにはBADもいいじゃない

―平沢　憂ー

私は隣から聞こえる梓ちゃんの言葉を聞いていた。…やっぱり梓ちゃんは…お姉ちゃんが好きなんだね？

憂「…」ｽﾞｷｯ

この胸に来る痛み…私もお姉ちゃんが好きなんだ…。

なんだろう？梓ちゃんには負けたくない。

そして…私は生きるんだ。お姉ちゃんを守るために…

―真鍋　和―

和「…正直まずいことになったわね…」ﾎﾞｿｯ

私は殺し合いをしてもらうと言われた時から脱走を考えていた。

でもあんなものを見せ付けられた上にああ言われては脱走はできない。

かといって死ぬのも嫌だ。

和「…しょうがないわよね…」

唯や澪ならともかくそれ以外の人たちとはほとんど関わりないし…それに唯や澪は人を殺せるような人間じゃない。

しかも最後まで勝ちあがったら今日の記憶は消させてくれるみたいだし…

和「悪いわねみんな…私は生きたいの…」ﾎﾞｿｯ

―山中　さわ子―

さわ「…」

困った。

どうしよう…。私の脱走大計画は…もう無理となった…。

さわ「冗談じゃないわよ…」

私は死ねない。まだ彼氏とクリスマスを過ごすということもしていないのに…このまま死ぬわけにはいかない…

…本気で戦ったら１番になる自信はある。おそらく負けないだろう。

さわ「……しゃーねーなー」

私は腹を決めた。

和とさわちゃんはやる気か

―――――
それから何分たっただろうか？

また大型モニターの電源がついた。

？「…１時間経った。これより開始する。」

皆「…」

？「…では、鍵が開いた者は部屋の中央へと来い。ああ、あと言い忘れていたが戦いの様子はこの大型モニターに中継される。まあせいぜい頑張って殺しあえ」

男がそこまで言うと大型モニターの映像はこの部屋の中央部分を上から見た映像になった。

唯「（とうとう…始まっちゃう…）」

紬「（最初は誰なのかしら…？）」

澪「（もう…やだ…）」

律・梓・憂・和・さわ「…」

そして…

ガチャン

二つの牢屋の鍵が開いた。

そんなことよりお茶しようぜ！

という夢を見た

ｗｋｔｋ

さあさあ盛り上がってまいりましたｗｗｗ





ｏｒｚ

？「さあ、鍵が開いた者はでてこい」

皆「…」

？「何だ？黙ってれば気付かれないと思っているのか？」

皆「…」

？「じゃあ名前で言う！田井中律！琴吹紬！出て来い！」

律・紬「…」

二人はゆっくりと牢屋を出た。

このまま もう少し 歩こう 肩を抱き
消えゆく夢を数え 枯れてく仲間を見た
通い慣れた道に迷い込む このごろ
闇が もう一人の自分をつくる

渇いた叫びが くじけそうな胸を突き刺す
君を誘って世界を見たいな
だれにも出せない答えが僕の中にある
駆け引きがカギとどけ fly at higher game

澪「（…え？…いきなり律？）」

やがて中央に２人は向かい合う形で立った。

？「よし…最初から素直に来ればよいのだ…。それと…参加していない者が戦闘中にしゃべることは厳禁だ…わかったな…」

皆「…」

？「よし、それでは始める…。あまり時間をかけるなよ？」

ﾋﾟｯ

笛の乾いた音が鳴った。

さるよけ！

俺がかわりに死ぬから……みんなを助けてくれ

眉毛が勝つと予想

俺の好きなカップリングに殺し合いなんてしてもらいたくない

…

紬「…りっちゃん…足元にあるナイフを持って…」

律「…」

律はずっと下を向いたままだった

紬「…りっちゃん！！」

律「…ああ」ｶﾁｬ

律「…」

マジかよりっあああああああぁちゃんorz

紬「…りっｔｙ「なあ…紬…」

紬「え？何…りっちゃん？」

律「私を…殺して？」

紬「！！」

律「私は…死ぬべきなんだ…」

紬「…どうしてそんなこと言うの？」

律「だって…ｸﾞｽﾝ。私のせいで弟は…聡は…うっ」




あの、戦闘シーンって入れたほうがいいんですか？

頼む

紬「（りっちゃん…）…そんなことで弟さんが喜ぶと思っているの？」

律「…え？」

紬「弟さんは…きっとりっちゃんに生きていてもらいたいはずよ？」

律「でも…聡は…私が殺したようなものだし…」

紬「そんなこと言っても…ただりっちゃんは楽になりたいんでしょ？」

律「え？…そんなこと…」

紬「あるわよ。だってどこに自分の家族が死んで悲しまない人がいるの？」

支援

殺しちゃえ。軽音部唯一の汚点

律「…」

紬「りっちゃんが死んだら…死んだ弟さんは喜ぶと思う？」

律「…」ﾌﾘﾌﾘ

律は首を左右にふった。

紬「…それなら…生きなきゃ…。弟さんの為にも」ﾆｺｯ

律「……ああ、わかったよ、紬。そうだよな…私…生きたい！」

支援

>>160

誰のことだ？

紬「（りっちゃんの瞳に…光が戻った…！）それじゃあ…ナイフを構えて？…」

律「…なあ、紬…本当に…しないといけないのか？」

紬「ええ」

律「私は生きたい…でも皆まで殺して生きたくない…」

紬「でも…それがルールだから…」

律「…紬は…それでいいのか？」

>>163
荒れるから言いません。この中の二人とも言いません。

>>163
眉毛じゃないの？

最高の芸術だ・・
ゾクゾクするよ・・・

>>166
言いません。

>>168
構ってちゃん死ね

紬「ええ（だって私は…）」

律「そうか…」

紬「だからりっちゃん…本気で、手加減なしできてね？（あなたに死んでほしくない…）」

律「紬…」

律「…わかった。じゃあ最後に言わせてくれ…紬」

紬「何？」

どっちも市ね

>>171
お前が死ね

律「…ありがとう」ﾀﾞｯ！

紬「…どういたしまして」ﾀﾞｯ

二人は互いに向かって走り出した。

律「うわああああ！！！」

がむしゃらに突っ込む律。それを紬は簡単にかわした。

まあまて…


「りっちゃん頑張れーーー！！！」

律の攻撃力は100あがった

とりあえず、ケンカはやめろ

やっぱむぎは律のいい相談相手
なのに……

紬「（駄目よりっちゃん…そんな戦い方じゃ家で防衛術を学んだ私には勝てない）」

紬は後ろ向きの律に向かって駆け出す。

律「くっ！」

律はすぐに後ろを振り返るとナイフを構える。

律「だあああ！」

防衛術

再び律が突っ込む。

紬はそれをかわす。

しかし、今度律はすぐに方向を変え再び紬に突撃した。

さすがに油断していた紬は反射的にナイフを構える。

ここは紬にかってほしい

ナイフで突っ込んできた相手の腕をとって
そのまま相手に突き刺す技があるってバーローが言ってた

紬「くっ」

キィン！

ナイフとナイフが合わさる音がした。

紬「（…まさかまた突っ込んでくるなんて…）」

紬は律と距離を置こうと後ろに後退する。

律「…やあああ！」

それを見ると律は再び右手でナイフを持ち、紬に突撃する。

紬「…くっ！」

紬は両手でナイフを持つ。

そして…

――

律の左手には大きな切り傷が

律「…」

そして

紬「…さすがりっちゃんね…運動神経がいい…ごふっ！」ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ

紬の左胸にはナイフが深く刺さっている。

律「…あ…あ…」

律は思わずナイフから手を離した。

作者が「パズル」読んでることを期待してるよ

ムギの防衛術大したことねーな

澪はゲロ吐けば無敵

紬「うっ…まさか左手を盾にするなんて…ね…」

律「…あ…わた…しは…私は…」

紬「何を言ってるの…？…りっちゃんは…悪くないから…」

律「でもっ！…」

紬「りっちゃん…泣かないで…」

律「うっ…ごめん、ごめんな紬…」

紬「いいのよ…。…あ、最後に言いたいことあるんだけど…」

ムギ死ぬとかないわー

人気順で死んでいくわけですねわかります

律「…何？」

紬「りっちゃん…大好き…」

紬はそう言うと地面に倒れた。

律「え？…おい紬！？」

紬「」

律「おい…嘘だろ…返事くらいさせろよ…おいってば！！」

人気順ならまっさきにゴキブリが死ぬべきだろ

自分で殺しといて何言ってんのｗｗ

>>191
表出ろ

デコビッチも死んでいいよ

その時

ﾌﾞｳﾝ
？「ただいま琴吹紬の死亡が確認された。第一試合終了だ」

するとどこからともなく男たちが現れ、律を牢屋に返そうとした。

男B「おい、第一試合終了だ。帰るぞ」ｶﾞｼｯ

律「！？…おい！！何だよお前ら！！離せよ！」

男C「うるさい、だまれ」ﾄﾞｽｯ

律「うっ！…。く…そ…紬ぃ…」

そこで律の意識は途絶えた。

>>194
それ平野だろｗ

読んだら今書いてるＳＳとおのじでﾜﾛﾀ

>>196
あーやはデコスタイルだよ

すいません書き溜めがなくなりました。

>>199

これからリアルタイムで書くんですねわかります

支援

時間かかってもいいからきちんとしたモノを頼むぞ

保守は下郎衆がやってくれるから

早く書き溜めやがってください

>>201
頼んだぞ

書き溜め！

さつじん！

どんな組み合わせが来るか

ふぅ

さつりく！

やっぱ保守はニートの仕事だよな


保守

ほ

長い物語書いた自分からすれば
>>1にはあんまり、無理しないでと言いたい。
無理して明日終わらせるとか言っちゃうと中々苦労するぜ？

なんか使命感みたいなのがでてきて1日ずっとSSのこと考えてやんなっちゃうよな

ってな訳で作者は無理をするな保守

優しい読み手が多いなここはwww

いいことだ

欲しゅ

朝一でまずvip開いて

唯
律
澪
長門
キョン
古泉
こなた
かがみ
つかさ
金糸雀
翠星石

でスレタイ検索してエスエス見るのが楽しみ

俺は、

唯
憂
澪
梓

だな

記憶は消えても傷は消せないじゃん・・・

「

で検索する俺に抜かりはない

>>216
貴様律を検索しないとはどう言う了見だ？

>>218
天才杉ワロタｗｗｗｗ

>>218
なんという俺

>>218
あ･･･ああ･･･！

>>218
普通これだろw

>>218
俺と結婚しよう

>>218
たまに

『

もあるから気をつけろ！

「
で検索すると必ずしょこたんが引っ掛かるから嫌だ

しょこたんをNGスレに登録すればいい

>>227
結婚しよう

>>218
俺も最初名前だったけどそれで落ち着いたわｗｗｗ

どんなスレでも全力で保守ぬるぽとが俺の流儀だ！

>>230
ガッ

あんまり書き溜めてないんですが…

>>195の続き



律が男たちに連れられて牢屋に入るのを残りのメンバーは黙って見守っていた。

澪「…（本当に…殺さないといけないのか…？）」ﾄﾞｸﾝ

唯「（りっちゃんが紬ちゃんを…いや、りっちゃんのせいじゃない…）」

和「（律…気絶してる？…でも友達同士が殺しあうところを見なくて済むから…まだましなのかもね…）」

憂「（律さん…。……もう、逃げられないんだね…）」

梓「…うっ（こわいよ…でも…私も生き残るためには…）」

さわ「…」

しばらくその場には静かな時が流れていた。

続きｋｔｋｒ

さわ…さわ…

全員死ねばいい…Ｂｙらきすたの面々

――

？「では、次の組み合わせを知らせる」

皆「！！」

？「…では鍵が開いたらその者は中央に集まれ。」

皆「…」

もう、皆分かっていた。これからは逃げられないと…、生きるためには殺すしかない…と。

さわこがめっちゃ強そうなんだが
あずにゃんとか瞬殺されそう

>>238
Gの生命力を舐めるな

ガチャン

その音と共に扉が少し開く。

澪「！（わ、私！？）」

澪はゆっくりと牢屋の外に出た。

澪「…（もう一人は…誰？）」

ｽﾀｽﾀ
さわ「…」

澪「！（さ、さわ子先生！？）」

――
２人は中央に来て互いに向かい合った。

さわ「…」

澪「…（どうしよう…。やっぱり…私には人を殺すなんてできないよ…）」

？「準備は出来たか？…では始める」

その放送があってから５秒後

ピッ

無機質な笛の音が鳴り響いた。

さわ「…秋山澪…始める前に一言言っておくわ…」

ﾋﾞｸｯ
澪「は、はい（なんだろう？…それにさわ子先生めがねかけてないせいか…怖い）」

さわ「本気で来ないと…死ぬわよ？」

澪「え？」

それを言うとさわ子は澪へ向けて走りだした。

うわああ

澪「（く、来るっ！）」

さわ「（悪いわね澪ちゃん…ちょっと怖いかもしれないけど…我慢してね？）」ﾀﾞﾀﾞｯ

澪はナイフを構える。

澪「（…落ち着け…いくら先生でもナイフを構えているのに突っ込んでくるはずが…）」

さわ「ふん！」

キィン！

澪「え…？」

うぴゃああああ
ﾋﾟｬｰ

なんでみんなしてムギの事紬とか呼んでるの

澪が持っていたナイフはいとも簡単にはじき飛ばされた。

澪「（そんな…）きゃっ！」ﾄﾞﾝｯ

さわ子はそのまま澪を押し倒す。

澪「え？（先生…冗談だよね？）」

さわ子の手にはナイフが握られている。

澪「（何…私…ここで死ぬの！？…何もしないまま…）」ﾄﾞｸﾝ

>>246
尋常じゃない緊縛オーラにやられたんだよ

おお・・・ﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯ

>>248
尋常じゃない緊迫感で本名しかわからなくなったんだよ

さわ「悪いわね…秋山澪…まあ死んだら全裸にして皆に見せ付けてあげる」

澪「！？（全裸！？皆に見せつけ…。…そんなの…そんなの…）」ﾄﾞｸﾝ

さわ「！？」

澪「絶対に、いやーーーーー！！」ｶﾞｼｯ

澪はさわ子の腕を掴む。

さわ「くっ！…離せやコラ！」

じぐそう！　だろ

さわちゃん･･･

さわちゃんが性悪すぎる

さわちゃんがんばー

あの頃の優しいさわちゃんはどこへいったの・・・

俺はさわちゃんを信じる

澪「私は…こんなところで…死ねないっ！」ｷﾞﾛｯ

さわ「何をこざかしいっ！」

澪「うわああああ！！」

ドカッ

さわ「！？」

澪は驚くべき力で体の上のさわ子を押しのけた。そしてすぐに自分のナイフを拾う。

澪「はあ、はあ…」ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ

こ　れ　は　さ　わ　こ　の　さ　く　せ　ん　な　の　か

>>219

貴様が考えている通りの了見だ

さわ「…」

澪「…私は死ねない私は死なない私は死なない…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

さわ「（…）は？相手を殺さなきゃ死ぬんだよ！馬鹿が！」

ﾋﾞｸﾝ
澪「…そうか…ソウカ…殺せばいいんだ…」ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ

さわ「…そうさ、死なないためには殺す！それしかないんだよ！」

澪プッツンしたぞ

>>262
澪「クリリンのことかーーーーー！！！！！」

澪「死なないためには…殺す…殺せ…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

さわ「…は？何ボソボソ言ってんだ？死ねえ！！」ダッ！

さわ子は澪に向かって走り出した。

澪「殺す殺す殺ス殺ス…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

さわ「死ねえーーー！！」ﾀﾞﾀﾞｯ！

さわ子は澪に正面から突っ込んだ。

そうかそうか

澪「…」ｷﾞﾛｯ

澪は驚くべき速さで左によける。そして右手でさわ子の服の襟を掴むと思いっきり引っ張った。

さわ「なっ！？」ｶﾞｸﾝ

後ろに引っ張られるさわ子。澪は左手に持っていたナイフを…ためらいもせず

思いっきりさわ子の背中に突き刺した。

http://www.youtube.com/watch?v=t-d4eMCSgvA
澪って脇役じゃないんだな・・・メインだったとは

固いと思ってたのにあっさりやられちまいやがった
さわちゃんにかけてたのになぁ

今更だけど>>1のIDがアメリカ

さわ「ぎゃあああああ！！」

部屋にさわ子の声が響きわたる。

そのまま澪はさわ子を押し倒す。

澪「死ね！死ね！！」ｻﾞｸｯ　ｻﾞｸｯ

さわ「あ゛…がっ！…」ｻﾞｸｯ

澪は何度もさわ子の背中を刺す。

澪「死ねえ！死ねえ！」ｻﾞｸｯ

>>269
なめてんのか

>>271
UsAで一応アメリカだが

アメリカねぇ
で怒ってんのか
ID厨
で怒ってんのか
わからんから


ID厨消えろ

とだけ書いておく

さわちゃん…

俺IDオイスー
じゃん　あ、俺ID厨になっちゃったじゃん

うわ、俺かなりいたい子じゃん。自重するわ。サーセン

>>269
ごめんなさい

澪は暴走モードに突入した

もうさわ子の意識は朦朧としていた。

さわ「（…ああ、私…死ぬわね…）」ｻﾞｸｯ

―先生、どうして死ぬことを選んだんですか？

さわ「（え…その声…紬ちゃん…？）」ｻﾞｸｯ

―先生なら、あれくらい予想できていたし、かわせたはずですよね？

さわ「（ええ…確かにね…）」ｻﾞｸｯ

澪は刺すのを止めない。

今更ですが俺>>1じゃないです


さわ「（でも…そんなこと出来る訳ないじゃない…）」ｻﾞｸｯ

―どうしてですか？

さわ「（……ばかね…紬ちゃんは…）」ｻﾞｸｯ

さわ「（自分よりも若い人間を…将来のある人を…ましては教え子を…どうやったら殺せるのよ…？）」ｻﾞｸｯ

わかってるから

さわこすぇんすぇええええいい！！

唯「あれから何年か経ちました」

唯「なんやかんやで、私たちは全員死にました」

唯「でも、悲しくなんかありません。だって……私たちの軽音部は、天国で続いているんですから！」

完

―先生は…やっぱりさわ子先生ですね…

さわ「（…まあ、それをいうなら紬ちゃんもだけどね…）」ｸﾞｻｯ

―先生……。私が…連れてってあげます…

さわ「（紬ちゃん…ありがとう。なんだか安心だわ…）」

――

>>280はウソなんだよな？

>>282
すこし考えれば誰にでもわかると思う

>>282
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿
　　　　　　-‐..:::: ￣￣ ::::::......､、　　　　　　　　　　 ／　　　　 ヽ
　　　／:::::::::/::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::ヽ、　　　　　　　 /　そ　そ　お　＼
　 r'´:/:::::::,ｲ:::::::::: |::jﾊ;:::::::::ヽ:::::::::::＼　　　　 　 / 　 う　う　 前　　|
　 |::/::::::::/│::::::::::|::|　|::::ヽ:: ',:::::|:::::::..',　　　　 /　 　な　思　が
　 !:ｌ:::::::/￣|:::::::::://￣|:::从:: |:::::|::::::::::rヘ､　 .l 　 　 ん　う
　ﾉ:|::::/　___ﾚﾍ:::::/　___V　 ';::|:::::|::::::::::|:::::.i　　|.　　　だ　ん
. !:::{从rテ示 　∨　rテ示7 V::::::|::::::::/::::: | 　 |.　　　ろ　な
/:::::::::ﾘ　ヒｿ　　　　　ヒソ　/::::::/::::::/:::::::::|　　.ヽ　　 う　 ら
|:::::::: ′　　　　　　　　　　/:::::::「｀)ｲ::::::::::::|　　　ゝ
|:::::::小、　　　　　　　　　/::::::::::r'´ |:::::::::::::|　 ／
|∧:::| l::＞　.. _￣　　　.ｲ::::::::::/　　|:::::::::::::|／　　　　お ・
ｌ|　V　!:::::::::|rｭr勹 　 ﾌ::::／V 　 　|:::::::::::::|　　で　　前 ・
　　　 |:::::／ん)´　　/:／ﾝ勹ぅ- ､│:::::::::::|　　は　　ん ・
　　　 |::/　r')ﾍ　　 んr'´ノ´　　　ヽ ::::::::::::|　　な　　中 ・
　　　 l;'　/　　｀⌒´　　( {､ 　　　　|:::::::::::::|　　　　　　　　　/
　 　 /　/￣￣￣￣￣ ヽ }! 　 　　|:::::::::::::|＼＿＿＿＿／

澪発狂してんのね

こういう好かれやすそうな設定でよくここまでつまらなく出来るな

>>283
いや、それは・・・・・ゴホンゴホン

どれがどれだかわからん…トリつけてくれ

て

――
？「そこまでだ…秋山澪。今、山中さわ子の死亡が確認された」

澪「はあ、はあ、死ね！死ね！」

ｻﾞｸｯｻﾞｸｯ

？「…秋山澪、お前の勝ちだ…早く戻れ」

澪「はあっ…はあっ…。あはは…あははははは！やった！私の…勝ちだ！私は…死んでないっ！！」

さわちゃん…

唯と憂が殺しあう時点でもう家族が云々いってられないような…

黒幕だれだ！！

聡

で、和は　澪は人を殺…なんたらっておもってたからこれみて

AA忘れたが口あんぐりのアレなんだろうな

純

>>286

じゃあ見んなクズ
馬鹿なの？

>>292
俺も画面の向こうで殺された時そう思ったけどなんか納得いかないんだよなぁ…
そんなわかりやすいはずが…ない…

>>295
まあそうファビョるなよ^^

澪「ああああゲロ吐いちゃうゲロ吐いちゃうよおおおおおお」

>>295
ツンデレなんだよ
そんなかわいそうなこと言ってやるなよ…

ラスボスは実は俺

日付変わった直後のニセレス、
昨日もあったぞｗ

？「…秋山澪、戻るんだ」

澪「…」ｽﾀｽﾀ

澪が自分で牢屋に戻ったあと、室内は一気に静かになった。

唯「（澪ちゃん…どうしたのかな…？…怖いよ…）」

憂「（いや…あれは…）」

和「（澪なんかじゃない…）」

梓「…」

書き溜めが無くなったのですが…

憂「お姉ちゃん、何かズボンもっこりしてない？」と併読してると雰囲気の違いで心が折れそうだ

>>303
すぐに書き溜める作業に戻るんだ！

リアルタイムでかこうぜ

>>303

唯VS梓か唯VS憂が見たいです

>>303
ちょっ…
これから憂やあずにゃん、唯がでて来るのに…


リアルタイムで書いて下さいお願いします

>>307
それだけはどちらも絶対にみたくないです

ここは和ｳﾞｧｰｻｽ梓で和圧勝で

律vs澪は必然なんだろうな

唯の超究武神覇斬ver.5はまだか

リアルタイムで書くとこまでかきます



？「…では次の組み合わせだ…」

唯「（…とうとう私なのかな？）」

和「（…今度は誰が…？）」

憂「（どちらししろ…次で対戦相手が分かる…）」

梓「（唯先輩…）」

和生きてええええええぇぇぇぇ

憂VS梓も見たいです、かなり期待してるよ

？「もう抽選は済んだ…。鍵をあける…」

皆「…」

ガチャン

今日３度目の鍵の開く音がした。

梓ｳﾞｧｰｻｽ和ｷﾀｰ！

書き手の好きなようにしろ

唯「（え？…私…。それに…今音は隣から聞こえたような…）」

唯はゆっくりと横を向く。すると、隣にいる和も同じようにこちらを向いた。

和「唯…」

唯「そんな…」

？「さあ、選ばれた２人は前に出るんだ」

唯・和「…」

２人はそろって中央を目指して歩き出す。

期待

これは・・・ｺﾞｸﾘ・・・・

それは残る２人にもショックを与えていた。

憂「…！（あれは…お姉ちゃんと…和さん！？）」

梓「（っていうことは…私が戦うのは…）」

梓「憂…」

憂「梓ちゃん…」

２人はお互いを見つめ合っていた。

ガチャンがカァチャンに見えて仕方ない

唯は死なないんだろうなぁ

――
部屋、中央部。

ここも最初は真っ白な床だった。しかし２回の殺し合いで床はかなりの部分が赤に染まっていた。

唯「和ちゃん…」

２人は今向かい合って笛の合図が鳴るのを待っていた。

和「唯…（まさか…唯とあたるなんて…ね…）」

唯「…和ちゃん…」

そして、放送が入った。

？「準備はいいか？」

？「それでは始める…。あまり退屈させないでくれ」

和「（くっ！何が退屈させないでくれよ。あなたたちはこれを暇つぶしのようにしか見ていないっていうの！？）」

唯「（どうしよう…？どうしよう？）」

ピッ

唯と和の耳に聞きたくない音が聞こえた。

和と唯は下に置いてあるナイフを手にとった。

和「（くっ…なんで、なんで唯なのよっ…！）」

唯「…（和ちゃん…すごく嫌そうな顔してる…）」

唯「和ちゃん？」

和「…何？唯？」

唯「…私ね…ずっと今まで和ちゃんに甘えてた…」

和「…」

唯「幼稚園、小学校、中学校…まあ、今でも甘えちゃう事あるけどね…」

ほ

和はやられ役っぽいからいいや

祭り

もう唯が勝っていいから一思いにやってくれ…

やっぱり唯は最後の方まで生き残るんだろうな…

和が死んでも代わりはいるしな

和「そうだったわね…。唯は昔から…こんな性格だった…」

和「まあ、私は頼られるの好きだったけどね…」

唯「えへへ…」

和「幼稚園の時から…ずっと一緒だったもんね…」

唯「うん…。それでね、和ちゃん…？」

和「ん？何？」

唯「私…高校入ってから変わったんだよ？」

ここで俺が？を倒す

そして>>335が勝利の余韻に耽っている中俺がみんなを救出してハーレムEND

和「ええ…そうね…」

唯「初めての部活、軽音部に入って…皆と仲良くなって…」

和「うん」

唯「家でもギターを練習して…」

和「うん」

唯「色んな経験をして…私、変わったんだよ？」

和「うん…そうね…唯は変わったと思うわ…（まるで以前とは別人みたいに…）」

>>336
　　　 　 ..:´::::::::::::::::｀丶　捏造すんなっ
.　　　 /.:::::::::::::::::::::::::::::::.　　 　 　 　 　 　 　／／
　　　 '::::::::::::::::::::::::::::::::l::|　　　　　　　　　／／
. 　 　 !:::::::::::::::::::::::::::::::リ　　 　 　 　 ,ィ７
. 　 　 l:::::::::::::::::::::::::::::::|　　　　　　ｘ/　/- .、
.　　　 l:::::::::::::|::::::.:.::|::::|　　　　,‐く:/‐くｰx :.:ヽ　　ガッ
　　 　 |::::::::::::|:::::.:.:::|::::|　／::Y　ﾌ:':::::::厂: :Ｖ.:ﾊ
　　 　 |::::::::::::|::::.:.:.:.|:::｣‐‐‐＜⌒::::::／＾ヽ,ｒ'＾{八
　　 　 |::::::::::::|::::.:.:.:.|.:|:::::::::::::::::::::／ ゝ　 /{　｢＼
　　 ／|::::::::::::|:::::.:.:.:|.:|:::::::::::::::::,く　＜,,, ｲ:::ゝ{::ｏ::＼
..　/.:::::|::::::::::::|:::::.:.:.:|::|::::::::::::::∧（ｊ 厂￣|ﾉ::::::＼::::::::＼

唯「そうでしょ？…だから…ね」

和「何？」

唯「私の…成長したところを…見てもらいたい…。和ちゃんに…」

和「…私に？」

唯「うん。中学までの私とは違うんだよってこと、見てもらいたい」

和「…唯…」

唯「だから…和ちゃん…。ナイフを構えて…？」

ほ

やばい…眠気が…最終防衛ラインを突破しそうだ…

和「え？…」

唯「私…もう和ちゃんに迷惑かけたくないから…」

和「そんな…迷惑だなんて…」

唯「それでね…全力で…手加減無しで向かってきて欲しい」

和「唯…」

唯「私でも…一人で出来るってこと…見て欲しい…」

和「…」

唯「だから…ね？ナイフを構えて…？ｸﾞｽｯ」

支援

しえん

和「……分かったわ…唯…」

唯「ありがとう…」

和「でも…唯も全力で来てね？（この子、いつの間にこんなに成長したのよ…）」

唯「うん…」

ｶﾁｬ

２人は両手でナイフを構えた。

ふぁんとむ！

唯「それじゃ…いくよ…和ちゃん…」

和「ええ…」

ダッ

２人はほとんど同時にスタートを切った。

まず最初に唯が突っ込む。

唯「やあっ！」

和はいとも簡単にそれをかわした

そして唯の背中に向かってナイフを振りかざした。



ごめんなさいもう眠気が限界です。
寝ます

ぐっとないと

おいいいいいぃこのタイミングでかよおおおおぉおお！

お前ら支援、支援って何書いてるの？
見づらくなるからやめてくれない？

>>347
おきろよ！これからだろ！

>>350
携帯の書き込みみると吐き気がするからやめてくれない？

もしもし〜

>>352時代は携帯ですよ
おじさんｗｗｗ

>>354
　　　　　　　.　 --- ..　　　夏休みだねぃ
　　 　 　 ／./.:i :.:.:i:..:.:ヽ.
　 　 　 /.:i .:i_|.:l .:.:.}.:ヽ:.:.'.
　　　 .ｲ:.:.| .:ﾄト{`ﾐﾊ爪iV:.i
　　 /.:.{:.（|: :| ●　　●{:.:.:}
.　 / .:/ ` !: :{　 .｡〜　ﾉ}:.∧　　　　_＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
　/ .:.:′ 八:.l＞ . -＜ j∧: '. jﾞ~~| | |　　　　　　　　　　　　　|
　. .:.:′　,／ヽ＞介く 丶 ';:. i|_＿| | |　　　　　　　　　　　　　|
｜.:.:i 　 /丶　{{_j八_》 { ∨i: |ｎ||　.| |　　　　　　　　　　　　　|
｜.:.:{　/　　|/　 {{　}}　|　�Y:（ こ）.| |　　　　　　　　　　　　　|
｜.:.:| ム- ､{　　 ヽ'′ |´T ﾚ /　　|_|_＿＿＿＿_＿＿＿＿_|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ｌ二二ｌ二二　 ＿|_|＿_|＿

>>354
時代はiPhoneだろ糞餓鬼

>>356
iPhoneからだとIDの最後がiになるけど…

>>357
説得力ありすぎワロタ

てすと

>>357
無線LANからだとどんな端末でも0になんだよ馬鹿が

>>357すげぇ！！
ＰＣてだせぇーｗｗｗ

>>360
知らなかった

まあパソコンのかいせんなわけだし

ほす

　＿＿＿
　] ・　・[
　] 　@ [ ＜5
　^^^^^^
　＿＿＿
　] ・　・[
　] 　@ [ ＜4
　^^^^^^

　＿＿＿
　] ・　・[
　] 　@ [ ＜3
　^^^^^^

　＿＿＿
　] ・　・[
　] 　@ [ ＜2
　^^^^^^

　＿＿＿
　] ・　・[
　] 　@ [ ＜1
　^^^^^^

　＿＿＿
　] ・　・[
　] 　@ [ ＜ｻｰｾﾝｗｗｗｗｗｗ
　^^^^^^

誤爆してた

　＿＿＿
　] ・　・[
　] 　@ [　＜かりんと
　^^^^^^

>>367
　＿＿＿
　] ・　・[　ウヴォアー！
　] 　@ [
　^^^^^^

>>368
　　　／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,
　　/;;;;;;;;;;ﾉ　　　　:::::::::::::;;;;;;,,,,
　 /;;;;;;;;;;/　　　　　　　　ヽ;;;;;;;;;;,,,
　 |;;;;;;;;;|||　　　　　　　　　 ┐;;;;;;;;;;, 　　
　.|;;;;;;;ﾉ ||ｒ‐┐　　　　　　　 ヽ;;;;;;;;;;, 　　　
　|;;;;;/／　 /　　　ｒ´￣""ヽ　ヽ;;;;;;;;;
　|;;;;;/　 ／　　　　￣｀ヽ、 ヽ　|;;;;;;;;;;　ｳﾎﾞｧｰ
　|;;;;;-‐´　　　　　　　　　 ＼|　|;;;;;;;;;;;
　|;;;;|　　　　 -　　　 ,,,,-　　　　|;;;;;;;;;;;
　|;;;;|　　┌´　｀''''''''" ／　　　　|;;;;;;;;;;
　|;;;;;|　　 ヽ、　　　　/　　　　　 |;;;;;;;;;;
　.|;;;;;|　　　 ヽ　　　ノ　　　　　　|;;;;;;;;;
　 |;;;;;;|　　　　｀‐- ´　　　　　　 |;;;;;;;;;;
　 ヽ;;;;,,　　　　　　　　　　　　　|;;;;;;;;;;;;
　　|;;;;;;;;;;,,,　　　　　　　　　　 /;;;;;;;;;;;;;__
　　 |;;;;;;;;;;;;;,,　　　　　　　　　|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　ﾉ;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,　　　　　　　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,　　　　 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　 .|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

>>56
唯レイプ目WWW

ほ

おはよう保守

ほしゅ

保守

iPhoneはあっぷるすとあがうんこ

ヤホー入ってる奴がiPhone買うと悲惨な目にあう（レス的な意味で）

>>377
Yahoo!BB規制ひどかったぜ……

ほ

残っててよかったｗｗ

保守

　

続きはまだなのか？

NG推奨ID:VajhYCE20

名目
AA荒らし

ま　だ　か　！

ほ

あげ

ネタバレ：部屋の真ん中で横たわってる奴が犯人

>>388
さわ？

ほしゅ

>>388
ねえ、さわちゃんが黒幕なの？

ほすん

>>388
そうかそうか

>>389>>391
ソウだよ！

だれうま

>>395
え？連れて行かれたり安心するとか言ったり
麦殺したのなんなの？混乱

>>347の続き
今日は午後から予定があるので少ししか書けませんが…



そして…

ズパッ！

和はナイフを振り下ろした。

唯「ああああっ！、痛っ！」

唯は振り返ると同時にナイフを持った手で左手の後ろ部分を押さえる。

唯「くうっ！…」

唯の左肩の後ろには浅いながらも和に切られた傷ができていた。

唯「…っ！（…和ちゃんは…本気だ…）」

傷は浅かったものの唯にとってはかなりの激痛が走る。

和「…」ｶﾁｬ

和はナイフを握り直した。

殺せ！！！

唯「…！（やばいよ…和ちゃんになんて勝てないよ…）」

唯はなんとか痛みを耐え、ナイフを握った。

唯「（でも…いかなきゃ…全力で！）」

唯「やああ！」

唯は再び和に突っ込む。

唯「…！（やばいよ…和ちゃんになんて勝てないよ…）」

唯はなんとか痛みを耐え、ナイフを握った。

唯「（でも…いかなきゃ…全力で！）」

唯「やああ！」

唯は再び和に突っ込む。

和「…」ｻｯ

和はまたもや簡単に避ける。

しかし今度は切りつけようとはせず、かわりに足をかけた。

唯「（え？）きゃあ！」

和の足に引っかかった唯は前のめりに転んだ。

唯「（くっ…！）」

和は唯が転ぶのを見ると一気に唯との距離を詰めようとした。

唯「…！」

唯が後ろを振り返ると和が迫っている。

和「唯…ごめんね…！」ﾀﾞﾀﾞｯ

唯は慌て、ナイフを両手で持とうとしたが左手に激痛が走り出来なかった。

唯「（殺される殺される殺される…）」

支援

和が唯まで１メートルをきった時、

唯「い、いやああああ！」

ヒュン！

和「！？」

唯は右手に持っていたナイフを和の胸めがけて思いっきり投げた。

ズシャア！

唯が投げたナイフは和の胸を外れ―

和「…」

和の首に直撃した。

ブシャアア!という音をたてて和の首からは勢いよく血が噴き出した。

その血はまるで雨のように唯の体に降りかかった。

唯「…」

唯は呆然とその様子を見る。

やがて和は崩れ落ちた。もう和の目に光はない。

なるほど
唯らしい殺すつもりはなかった殺しだな

和あああああああぁ！！！

この池沼がああああああああああ！！！！！！！！！！！！！

唯は血で真っ赤になった自分の体を見る。

唯「あ…あ…」

その目に入る光景すべてが唯に現実を突きつける。

唯「あ…あ…うわああああああ！！」

唯はそう言うと自分の頭を両手でかかえた。

唯「（仕方なかったんだ…。あれは仕方なかったんだ…私は悪くない私は悪くない…）」

>>410
けいおんssが乱立したての頃にそれを
「わ」って読んだ奴がいたの思い出してクスッときた

>>413
ショックで落ち込んでたのにニヤニヤしちゃったじゃない！！

救いはないのですか…

和｢鉄分たっぷりよぉぉお！飲んで唯ぃぃぃぃい！｣

亀だが
>>149

ThankYou jonotui君

さるくらったので携帯から書きます



――
そのとき、あの放送が入った。

？「…よし、そこまでだ。真鍋和は死んだ。…平沢唯…お前の勝ちだ」

唯「…（私は悪くない私は悪くない…）」

？「…平沢唯…牢屋に戻れ」

唯「…」

？「…平沢唯、牢屋に戻るんだ」

唯「…はい…」ｽﾀｽﾀ

梓と憂は黙ってその様子を見ていた。

互いにさっきから口をきいていない。

それもそのはず。次に殺し合う相手だ…何を言えばいいか２人には思いつかなかった。

憂「…（和さんには悪いけど…生き残ったのがお姉ちゃんで良かった…そしていよいよ私の番…）」

梓「…（次は…私だ…。しかも相手は唯先輩の妹の憂…）」

梓・憂「…（ごめんね……憂／梓ちゃん…悪いけど…死んでもらうよ？）」

…

？「では次に移る」

和の描写少なくね？少なくね？
でも即死だからいっか

？「まあお互い相手は分かっているだろうが…。…それでは鍵が開いたら出てこい」

憂・梓「…」

一瞬室内に静寂が走る。

そして

ガチャン

桜高の一年２人の牢屋の扉が開いた。

わちゃん、あっさり死んじゃった

こんな時セガールが居てくろれば．．．

憂と梓は鍵が開くと静かに出てきた。

お互い中央に行くまで一言も喋らなかった。

憂「（これだけは負けたくない…）」ｽﾀｽﾀ

梓「（多分憂は唯先輩の事が好き…。…負けられないな…）」ｽﾀｽﾀ

２人は中央に着いた。

憂「…（このナイフで…戦うの？）」

梓「…（刃渡り約２５センチ…結構大きいな…）」

？「…準備はいいか？」

静かな室内に放送の声が響きわたる。

憂「…ちょっと待って下さい。」

？「何だ？」

梓「…」

憂「梓ちゃんと…少し話をさせて下さい…」

？「…いいだろう。こっちも始まってから時間がかかるのは嫌だからな…」

憂「ありがとうございます…」

梓「…」

ブーン系小説案内所スレテンプレより転載

さるさん理解のススメ
同一スレに複数回書き込むことで仮想の値(便宜上ポイントと称する)がたまると考える。
ポイントが「さる状態」のラインまで蓄積されるには時間がかかる。
しかし、一度その限界を超えると解除には次のポイント減少条件が必要だと考えられている。

・時間経過(効果―小。大体10分で基準値を下回る)
・他人の支援(効果―中。これの基準は不明)
・投下者が他スレに書き込む(効果―大。投稿40秒ルールには目をつむるべし)

特に推したいのが三つ目だ。
あまり知られていないが、同一スレに書き込むこと以外ならポイントを減らせるらしい。
特筆点は、被さるの投稿者が任意にこれを実施できることだ。
また、焦りから「同一スレに書き込む」と、書き込めないばかりかさるのポイントを蓄積することになる。
よって、支援数が足りない場合は五回に一度ほど他スレに書き込めば良いと思われる。
これは他作品への支援による、他作者のさる防止にも繋がる行為である。

以上、さる防止のススメ。

いつも思うんだけど、この手のスレってどの辺が面白いの？
とか言うと信者に総叩きに合いそうだが

>>427
つまらないけど見ちゃう

憂「…梓ちゃん…」

梓「…何？憂？」

憂「私ね…いつかこんなかたちとは違うけど…梓ちゃんと戦わなきゃいけないと思っていた…」

梓「……奇遇だね…私もだよ…」

憂「…」

梓「…まあ、正直に言っちゃうと…私最近憂のこと邪魔に感じてた…」

憂「……奇遇だね…私も最近梓ちゃんのこと邪魔に感じてたんだ…」

支援

>>426

そうなんですか！？

やってみます！

梓「…じゃあちょうど良かったのかもね…こんな機会が与えられて…」

憂「そうだね…。私もちょうどそう思ってた…」

梓「……私、負けないから」

憂「…私だって…負けないから…」

梓「じゃあどっちが勝っても負けても恨みっこなし。あと悲しんだりもなしだね」

憂「そうだね…そうしよう」

支援

憂「…梓ちゃん…」

梓「何？…」

憂「私…本気でいくから！」

梓「私も…本気でいくよ…！」

？「…そろそろいいか？」

なんでバトルロワイヤルもろぱくりなん？

梓「はい…じゃあ憂…ナイフを構えようか…」ｶﾁｬ

憂「うん…」ｶﾁｬ

？「それでは始める…。笛の音で開始だ」

憂と梓に緊張が走る。

憂「あ…最後に聞きたいんだけど…いい？」

梓「何？」

憂「梓ちゃんがこれで生きようとする理由は…？」

>>435
バトルロワイアルこんな話じゃないだろ

梓「…好きな人を…守るためだよ…」

憂「……それを聞いて安心したよ…」ｸﾞｯ

梓「そういう憂は？」

憂「……好きな人を…守るためだよ…」

梓「そうだと思ったよ…」ｸﾞｯ

>>435
嫌なら見るな！
嫌なら見るな！
って言われるのが目に見えてる

つーかバトルロアイヤルに失礼

梓の言葉から約１秒

ピッ

笛が鳴った。

憂・梓「…」ﾀﾞｯ

２人は笛の音と共に互いに向かって走り出す。

憂「やあああ！」

梓「はあああ！」

最初に攻撃を仕掛けたのは憂だった。

でも嫌なら見るなって意見って、全く間違いじゃないよな

でも駅の真ん中で全裸の変態がいて嫌なら見るなって言ってたら間違ってるだろ?

>>442
それはそうだけど、このスレって駅の真ん中にいる全裸の変態ではないからいいんじゃね？

憂はナイフを横に振る。

ヒュンと風を切る音がする。

梓は小柄な体つきを活かし憂の体の下に潜り込む。

梓「やっ！」

梓はナイフを両手で持つと憂の胸めがけて手を伸ばす。

あ、そうですね。いいと思います

ゴキブリ女をやっつけろ〜☆

SSよりお前等の下らない会話の方が面白くて何か悲しくなった

いい加減梓をゴキブリと勘違いしている奴うぜぇ
ゴキブリじゃないし
古河渚がよっぽどゴキブリ

>>448
ゴキブリじゃなかったらなんなのさ？

憂「！？」

憂は上半身を左に回転させその攻撃をかわすと、左手で梓の右手を掴んだ。

梓「くっ！」

そして右手に持っていたナイフを梓に向かって振りかざす。

>>449
ゴキブリ…かな？

梓「！」

梓はその行動を察知するとすばやく右手に持っていたナイフを左手に持ち替え、防御する。

キュィン！という金属のあわさる音がする。

今、憂と梓の両手は交差されている状態で互いの顔を見ていた。

夏だなぁ

こいつら戦闘能力高すぎだろwwwww
どこの萌えバキだよwwww

戦闘の状況がよく分からなかったらごめんなさい。



この状態がしばらく続く。

梓「（まずい…憂は右手でナイフを持っているけど私は左手…）」

キチキチという音が響く。

梓「（このままだと…力負けしてしまう…）」

支援

次第に憂のナイフがだんだん梓の方へ近づいてくる。

梓は右手を掴まれ、左手はナイフをもってガードしているので手は使えない。

憂「（…もう少し…！）」

梓「（…！）」

梓は思いっきり右手を引っ張った。

憂「！？」

するとそれにつられて憂の右手も引っ張られる。

梓「やああ！」

そしてがら空きになった憂の胴体へ…梓は体当たりした。

憂「なっ…きゃあっ！」

憂は尻餅をつく。憂があわてて正面を見るとすでに梓がナイフを振りかぶっていた。

支援

梓は憂の顔めがけてナイフを振り下ろす。

憂「…っ！」

憂は間一髪それをかわす。しかし髪の一部と髪留めが切られてしまった。

梓「ちっ…！」

梓はさらに攻勢をかける。

がんばれがんばれ

梓は思い切りナイフをふる。

憂「！？」

チュィン！…ｶｯ

憂のナイフは梓の攻撃を防いだことによって吹き飛ばされた。

憂「なっ…！」

唖然とする憂に梓はまた体当たりをする。

どっちが勝つか予想がついた
支援

死んだら…人気ないように思われるぞ…

でも勝ったほうは唯と次やるんだろ
どうせ死ぬんだろ二人とも

憂が負けた方がゴキブリが唯に恨まれるからメシウマかも
でも憂には勝ってほしい

ドンッという音と共に憂は倒れ、梓は馬乗りになった。

梓は右手に持ったナイフを振り下ろす。

憂「くっ！」

憂は左手で梓の右手を掴み顔まで２０センチくらいのところでナイフの動きをとめた。

梓「（くっ…さすがに憂は力が強いな…）」

梓は今度左手を憂の首までもっていった。

憂「！？」

憂はあわてて右手で梓のそれを制しようとしたがもう梓の腕は首まで届きそれをしめあげ始めていた。

憂「ぐっ…ぐるしっ！…」

梓の手はどんどん憂の首を締め上げる。

憂「（もう…だめだ…両手にあまり力も入んなくなってきたし…）」

梓「（憂…残念だけど…死んでもらうよっ！）」

ｷﾞﾘｷﾞﾘ

そしてとうとう憂は右手を離し、梓に向けてあきらめの顔をした。

まだか

支援

憂「…」

憂はもうあきらめた顔で梓の顔を見る。

梓「！？（な…唯…せんぱい…？）」

梓は思わず両手を引っ込めた。

憂「げほっ！ごほっ！…（梓ちゃんどうしたんだろ？）」

梓「…っ！（だめだ…唯先輩にしか…見えない…）」

憂「ごほっ！ごほっ！…」

梓「あ…あ…」ｶﾗﾝ

梓はナイフを落とした。

姉妹だもんな

ﾜﾛｽｗｗｗ

予想通り過ぎて吹いた
髪留め切れた時点で、もしやと思ったが

支援

憂「！？」

梓「（だめだ…唯先輩を殺すなんて…私には…）」

憂「（何だかよくわかんないけどっ）梓ちゃんスキを見せたね！」

梓「え！？…」　ザクッ！

梓の右胸には深々とナイフが刺さった。

死亡フラグ！さよならG

さすが憂ちゃん

まるでゴキジェットだな

あずにゃん；

支援た

しかしそれは『みなみけ』の次女だった・・・

梓「…ごふっ！」

梓の吐血が憂にかかる

憂「…油断はきんもつだよ…梓ちゃん…」

憂は上の梓をどけた。

力なく倒れる梓。

憂は梓の胸からナイフを抜く。

梓「！？！？」

梓はあまりの痛みに失神しそうになった。

>>482
おいやめｒ

やるな梓…

刺すなら左胸じゃ…？まぁいいや支援

「殺る気が感じられません！」

憂は梓にそっと話し掛けた。

憂「梓ちゃん…どうして私にとどめをささなかったの？」

梓「ぐふっ！…っは…そんなの…ただの…きまぐれ…だよ…」

梓の胸からは血がどんどん噴出す。

憂「へえ…ま、どうでもいいけど…」ｻｯ

憂は再びナイフを梓の方へ向けた。

憂「じゃあね…梓ちゃん…。私がいくまで…ゆっくりまっててね…」

あずにゃぁああああん！！
あぁああ僕のあずにゃんが死んじゃうよぉおお！！！
ううううううああああああああ
僕の精子を受精するはずだったオマンコも、
僕の愛を受け止めるはずだった唇も、握るはずの手も全部！
全部動かないただの肉片にかわるなんて！！
僕はそんなの耐えられない！！！！助けてください！！！
>>1さん！！あずにゃんを助けてください！！！
お願いします！許してください！！
あずにゃんをどうか！！お願いします！！助けてください！！！
うう････あああああああああ、あずにゃん！！
僕の大好きなあずにゃんが憂に胸を刺されて死ぬなんて！！！
だったら殺してやる！！！このゲームに参加した奴らを全員！！
そしてあずにゃんの胸から取り出したナイフをずたずたに引き裂いて！！
そして最後はオナニーに使ってやるのさ！！
もう還らないあずにゃんの血液に浸ったナイフを！！！
それが形見････そんなのはいやだ！！早くあずにゃんを！！
あずにゃんを助けてくださいいいいいいいいいいいいぁあああああ！！！

しかしよく惨劇に巻き込まれる部活だなぁ

>>489の状況・・・

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|.....||＿＿|| （ 　　　 ）　　どうしてこうなった・・・
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|.....||＿＿|| （ ＾ω＾ ）　　どうしてこうなった！？
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あずにゃんは優しすぎるんだ

>>489
まぁお前も一発抜いて落ち着いてこいよ、な？

あずにゃん
涅槃で待っててくれ
いずれ逝くから

梓「う…い…」

憂「…じゃあね…」

憂は梓の左胸めがけてナイフを振り下ろした。

梓「唯先輩のこと…」

ｻﾞｸｯ！！

梓「！！……お願い…ね」ｶﾞｸｯ

憂「…」

？「…そこまでだ」

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？「中野梓は死亡した。…平沢憂、牢屋に戻れ」

憂「…はい…」

憂「（あずさちゃん…最後の言葉確かに受け取ったから…。私ももうすぐいくから…）」

憂「（だから……心配しないでね）」

牢屋に戻る憂の目には一粒の涙があった。

？「…よし、これで一通りは済んだな…。次の組み合わせは…２０分後に知らせる」

憂よくやった

ゴキブリ駆除は台所に立つ者の務めだよ

>>500

夜道に気をつけろよ

>>500
上に気を付けろよ

現在の生存者
平沢　唯
平沢　憂
秋山　澪
田井中　律


唯「…（和ちゃん、ムギちゃん、あずにゃん、さわ子先生…）」

唯「…どうしてこんなことになっちゃったんだろ…？」

唯「…」

憂「…（私は…お姉ちゃんのために…）」

憂「…（でも…なんだろう？この気持ち…）」

憂「…」


――
澪「…」

澪「……」

澪「………」

律「…うん？（あれ？どうして私…）」

律「…（そうか…私…気絶してたんだ…）」

律「…（残ってるのは…４人！？）」

律「そんな…（半分が…死んだ？）」

律「（とにかく状況確認を…）ゆ、唯？」

唯「…りっちゃん？…りっちゃん！」

支援

続きが気になるが仕事に戻るか…
夜まで残っててくれよ
支援

支援

一つ、分かったことがある……

このSSでは初めに優勢だった者が死ぬッ！

>>509
ΩΩΩ<な、なんだってー!!

何かが狂ってしまった世界って悲しいよね

律「（これから殺しあう相手かもしれないけど…）唯？いったい次は何分後に始まるんだ？」

唯「えっ…と…確か放送で２０分後に始めるって１５分くらい前に言ってたよ？」

律「…つまりあと５分後か…」

唯「うん…」

律「なあ、唯…答えにくかったらいいんだけど…他の皆もやっぱり…」

唯「うん…殺し合いで死んだ…。私は和ちゃんと…」

律「…」

>>512
やっぱりクスッとくる

唯「そして…憂はあずにゃんと…澪ちゃんはさわ子先生と…うっ、うっ…」

律「そうか…ごめんな唯？嫌なこと言わせてしまって…」

唯「…いいんだ…気にしないで…」

律「…」

唯「…」

律「……そういえばさ…澪はなんでさっきからずっと下を向いてるんだ？…やっぱりさわ子先生との…それがショックだったのか？」

唯「…そのことなんだけどね…澪ちゃんなんだか」

？「５分たった。再開する」

皆「！？」

？「さて…組み合わせが決まった」

？「もうルールはわかっているな…。では鍵が開いた者は中央へ来るように」

皆「…」

なんか死んだ奴生きてるフラグでてんな

ガチャン

律「…！わ、私！？」

唯「（…私じゃない…）」

憂「（…え？私じゃない！？…じゃあお姉ちゃんと決勝であたるのは…私じゃなくなる…）」

澪「…」ｽｸｯ　ｽﾀｽﾀ

律「…澪…」

？「おい、田井中律。早く中央へ来るんだ？」

20分後とかいいつつ
？｢５分たった、開始する｣って言ってるのはなんで
五分毎に｢五分経過｣｢10分経過｣って言ってるのか
だとしたら可愛い

澪の格好がエヴァンゲリオンだったら律絶体絶命

これは…
決勝見るのが嫌だ…

>>518
会話聞いてたんじゃねーの

>>518唯と律がしゃべってたとき15分たってた

じゃあさ20分たったってアナウンスするべきってことだろ
まあこまけぇこたぁいいけどね

ﾋﾞｸｯ
律「…わかったよ…」ｽﾀｽﾀ

唯「…！りっちゃん！」

律「？」

唯「あのね…澪ちゃんなんだけど…」

律「…っ！分かってるよ。幼馴染だから…ってことだろ？」

唯「え？ちが」

律「幼馴染でも…戦わなくちゃいけない…」

唯「ち、違うの！りっちゃ」

律「ありがとな！唯！私を気遣ってくれて…でも大丈夫だから…いってくる！」

ダダッ

唯「りっちゃん…」

唯「…（違うんだよ…私が言いたいのは…さわちゃん先生と戦ってたときの澪ちゃんの様子なんだよ…）」

？「それでは開始する…」

律「…（澪…）」

澪「…」

―ピッ

開始の合図が出された。

律は澪が戦っているときどんな様子だったかを知らない。

ゲロ澪状態

今日一日パソコンに張り付いていたせいで頭がおかしくなりそうなんですが…

休憩とります。

できれば今日はもう書きたくないです…

お疲れ様
続き楽しみにしてます

おい豚共ちゃんと保守っとけよ

>>527
お疲れだぜ。ゆっくり休養とってまた明日にでも再開を
あと一応鳥を

保守だぁぁぁぁ

ｈ

大体こういうゲームは池沼が生き残る

>>529
うっせぇよ。どうせ罵るなら梓「」の形でやｒ…やってくださいお願いします

>>534
何コイツ気持ち悪ッ・・・


憂「」だろjk

>>535
むしろ和「」だろ

http://loda.jp/mikan/?id=205.jpg

お、追いついただと………？

憂ちゃん可愛いよ保守

>>537
感動した

すまんsageてた

すまんこsageてた

>>541
ageまん・・・ってやかましいわ！

>>542
えっ

こんな状況で｢ナイフをかわした｣とかないだろ
醜い刺し合いがリアルであってさらに芸術でもあるんだろ

>>537
もっと…もっとくれぇ…

…出来ればあずにゃんのを

バトル的な要素は裏不無書いてる人辺りに任せればいいから、
前の戦いの怪我でまともに戦えない人にトドメをさしたり、
リアルな殺し合いを希望する
あんまり口出しされたら迷惑だろうから作者の判断に任せる

とりあえずGが死んでくれたのですっきり
この時期はほんとにうざいからよくやってくれたよ

>>546
激しく同意

>>526
澪「ああああゲロ吐いちゃうゲロ吐いちゃうよおおおおおお」

和だけ倒れた後の描写がないのはひどい

>>550
和は生きてる...!

わはいらない子
あずにゃんはゴキブリかフナムシ

なんであずにゃんすぐいじめられるん？

けいおんSSスレ多すぎなんだよ他でやれカスども死ね

>>519
カオスｗｗｗｗｗ

ほ

チンシュ

>>553
可愛すぎるから

☆

○フォイ

>>560
黙ルフォイ！

>>558
納得

なんで笑っちゃうんだろ・・・死のう・・・

・・っとここでネタばらし

ジグソウ「ゲームをしよう･･･答えを持たないジョーカーを殺せ」
こんな感じの似たSS書いてたわ･･･破棄じゃあああああ

>>565
ムギがジョーカーか…答えもってないしな

>>565
書いてよ！

唯でスレ索したら他のスレ落ちてこんな糞スレしか残ってなかった…何なんだよ…

保守

誰かエロSS書いてよ、鬱よりよっぽどおもしろいし

>>553
おまえは不快害虫を見つけても処分したいと思わない程に善人なんだな。感動した！

>>570
言い出しっぺの法則
いいからたてろよ
このスレよりはマシなんじゃね

>>570
ベースでなんチャラとかいうスレみれば
いいんじゃね？

よむほ