夏はよく冷えたポン酢に咲-saki-キャラの肉をつけて食べるのが最高

咲ちゃんと久ちゃんのしゃぶしゃぶ・・・

うすーく何枚にも包丁で切って皿に盛り付けてご飯と一緒に食べたらうまあああああああああああああああああああああああああああ

カマボコ食べたい。魚肉的な意味で

>>2
えー

久と美穂子の肉をミンチにしてかまぼこにして食べるんじゃないのーふひひひひ！

咲ちゃん食べたいなぁ・・・すっごく美味しそう・・・

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咲ちゃんのこんな太陽のように眩しい笑顔を絶望と苦痛に満ちた顔に変えてあげたひ・・・

暑い日には冷麺たべたいっすね

モモちゃんの肉入り冷麺でさっぱりしたいっす
ステルスモモちゃんはこの世からいなくなっても誰も気づかないの・・ふふ・・・

夜中にカツ丼食べたくなるアニメｗ

咲、モモ、キャプテン、久に麻雀させて一番点数の低いやつを解体して衣をつけてフライパンであげてカツにしてごはんに乗せてたべたひの

みんなかつてないほど必死でかわひひ・・・じゅるる・・・どうせみんな食べちゃうのに・・・

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ｨ彡三ﾐヽ　　｀ヽ 　 　 　 　 ,．' ´　　 　 　 　|
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彡三ミﾐヽ　　　　 　 　 {　| l　|ィ爪 {(ﾘ八「ﾉ.|
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ﾐ三彡' 　 　 　 ／⌒/ /　r廾 .|「{: |-､　 ＿_|
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>>8
お前は脂肪だらけでまずそーだからいらないの、しっし

咲ちゃんのお肉おいしいなぁもぐもぐ・・・もぐもぐ・・・

>>7
>衣をつけて

衣を衣つけて他の子と一緒にａｇｅるんデスねわかります



ふぅ

みんなの悲鳴はきっとかわいいの・・・
みんなの綺麗な赤い血のシャワーを浴びたいの・・・
みんなの味を僕の舌で味わいたいの・・・
みんなは僕だけのものになるの・・・

発想がショボいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんでポン酢がメインなんだよ

僕は愛しのモモちゃんを捕獲することに成功した
モモ「な、なんで私が見えるんすか！？」
僕「ふふ……確かに君のステルスは凄い……でもね……その美味しそうなにおいだけは隠せなかったみたいだねぇじゅるる！さっそく逃げれないように解体してあげるよぉ」
僕はノコギリを取り出して縄で手足を縛って床に寝かせているモモのむちむちしたうまそーな太ももにつきつけた
モモ「ひぃ……い、いやああああぁぁぁぁ！！先輩助けてえええぇぇぇ！！」
僕「はぁはぁ……ここには誰も来ないよ…モモちゃん……君の可愛い悲鳴をもっときかせてええぇぇ！」
ギリギリギリギリぐちゅ…ぐちゃ……ギリギリびちゃっ…
モモ「ギィイィイイイィィ！！いだぃいだいいだいいだいいいいぃぃ！！ゼンバアアアァァァイ！！！」
ギリギリ…ギリギリ…ぐちゃ…ぐちょっ……ざしゅっ
モモちゃんの綺麗な右足が付け根あたりから切り落とされた
モモ「っアアアアアァァァァ！！」
僕「ハァハァハァハァ……やばいさっきのモモちゃんの悲鳴で逝きそうになっちゃったよ……ふふ…モモちゃんの足……ペロペロピチャピチャ……っ…う…うまああああああぁぁ！！」
モモ「はぁ…はぁ……せん…ぱ……たす…け……」
僕「……次はお腹を切り開いて……モモちゃんのぷりぷりホルモンいただくねじゅるっ」
僕はモモちゃんの上半身の衣服を全て脱がして綺麗なお腹に刺身用の包丁をつきつけた
モモ「ひぃ…はぁ…はぁ……や、やめ…て……もぉ…や…め……っぎいぃあああああぁぁぁ！！」
ずぶずぶ…ぐちょぐちゅ……びちゃ…びちょ……ずぶずぶ…ずぶずぶ……
僕は麻酔も使わずにモモちゃんの綺麗なお腹を切り込んでいく
モモちゃんの可愛い悲鳴が余計僕を興奮させる
僕「はぁはぁ……モモちゃんの中身が見えてきたよぉ……ごくり…どうやってたべよっかなあぁモモちゅあぁん！！」
モモ「ハァ……ハァ…ゲホッゴホッ！ァア……ァ……」
僕「……モモちゃん口から血はいちゃって可愛い顔が汚れちゃうじゃないか……ってもう涙鼻水でぐしゃぐしゃかな……ふふ……じゃあ……まずは内臓から……」

モモ「っ……ぁ……ぁあ……ガアアアアアァァァアァアアア！！」
モモちゃんは怪物のような悲鳴をあげて喚いていた
こんなモモちゃんをみたらかじゅは間違いなく嫌いになるね
でも大丈夫、君のことは僕がずっと好きでいてあげる……
僕「はぁ…はぁ……モモちゃんの内臓げっとぉ……あとでホルモン肉にして食べちゃうの……ふ…ふふ……モモちゃんはもう僕のものぉ！」
モモ「ぎ…ぎぎ……ィイ……ァ……ァ………」
僕「……そろそろ……止めといこうか……モモちゃん………がばぁっ！」
僕は直にモモちゃんの腹の中に顔を突っ込み心臓にかぶりついた
モモ「ぃ……！ぁ……ぁ…ぁ………！」
モモちゃんは死が近いことを悟ったのかビクビク痙攣して泡を吹いて白目をむいていた
可愛すぎてまた逝きそうになるけど今は我慢……
僕はモモちゃんの心臓に歯を立てて、噛み締める力を強くしていき……ぐちゃっ
モモちゃんの心臓は僕の歯でつぶれてしまった
モモ「……！………っ……………………」
モモちゃんはこの世から消えた
もとからステルスなモモちゃんはどうせいなくても周りはなんとも思わない
大好きな先輩だってきっと忘れちゃう
僕「ぐちゃ…ぐちゃ……もぐもぐ…もぐもぐ……ごっくん……はぁはぁ…モモちゃん……安心してね……君はずっと……ずっと僕の一部として僕に愛され続けるんだよ……ふ…ふふ…ふふふふふ！！」

そして僕はモモちゃんのお肉を具にした冷麺を作って食べた。夏はやっぱり冷麺なの・・・

もうやだこの板

刺身もいいの・・・

久ちゃんをお刺身にしてたべたひ・・・久ちゃんは永久に僕と１つになるの・・・

もうやだ子

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　　　　　　　　　　　ﾊ ヾl!　{l!　 池　 li}　‖ﾉ
　　　　　　　　　　　　＼.`　“ 　田　 ”　 ／
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　　　　　　　　　　　　　//' ./ｼ从ﾊﾞｉ | |
　　　　　　　　　　　　　| |v(ｲ ﾟдﾟﾉ// ＜池達磨でも喰ってろ！
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咲「い、いやっ！やめて！！」
僕「ハァハァ・・・おいしそー・・・もう我慢できないいいいいいい！えいっ！！」
ざくっ
咲「っ・・・ぁ・・ぁああああ！！」
ぶしゃぁぁぁぁぁぁ！！僕は咲ちゃんのお腹に包丁を刺しちゃった
僕「ふふ・・・可愛い声だね咲ちゃん・・・いただきまぁす」
ぐちょぐちょ・・ぐちゃ・・ぐちゃっ・・・僕は咲ちゃんの肉を包丁でえぐりとって手に取った
僕「すっごくヌルヌルしてて良い感じなの・・・ばくっ、もぐもぐべちゃべちょくちゃくちゃ・・・ごっくん・・・うまああああああああああああああああああああ」
咲「ぁ・・・あぁ・・いだぃ・・いだ・・い・・・よ・・・」

僕は久ちゃんを睡眠薬で眠らせて調理室まで運んだ
そして裸にして手足を縄で縛って大きな台の上に乗せた

久「ん・・・ここ・・・は・・・！？な、なんで私裸なの！？しかも縛られてる！？」
僕「おはよぉぶちょー・・・いや・・久ちゃん・・・ふふ・・・」
久「・・・あなたがやったのね・・・こんなことしてどうなるかわかってるの！？」
僕「はぁはぁ・・・久ちゃん可愛い・・・僕はね・・・君を食べることができたらどうなってもいいの・・・ふふ・・・ふふふふふ！！」
僕は巨大なノコギリを手に取った
久「な・・・なに・・それ・・・」
僕「・・・・・・久ちゃん解体ショーのはじまりなのおおおぉぉぉぉ！！！」

久ちゃん・・・むしゃむしゃべちょっぐちゃぁ・・・もぐもぐ・・ぐちゃ・・・はぁはぁ・・・もぐもぐ・・・ごっくん・・・・
久ちゃんの血が美味しい調味料になってておいしいの・・・ふ・・ふふ・・・ふふふふふ！！

ポン酢に肉を→×
ポン酢を肉に→○

もうやだこのスレ

>>23
ポン酢をかけるとかじゃどーなの
咲ちゃんの肉をかるーくつけて食べるのが最高なの

あーでも冬は鍋がしたいから咲ちゃんたちを今食べちゃうのももったいないかな・・・
そうだ！しなないてーどに肉を切り取って食べたらいいの
そして冬まで咲ちゃんたちを食用の家畜として飼ってあげたらいいの・・・僕の性欲処理用は誰がいいかなぁ・・・じゅる

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　　 .i://ﾉﾊ::ﾊ:ゝ
.　　 :､ﾚ ; ヮ。ﾉ ｀　　ア・・ァァ・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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火火火火火火火火火


咲ちゃんの串焼きがもうすぐできるのぉ・・・
美味しそうな焼肉の匂い・・・じゅるる！おいしそぉ早く食べたいの・・・

げぷ・・・咲ちゃんごちそうさまなの・・・しこしこ

もうここ糞板なの・・・にわかのゆとりしかいなひ・・・

かつて一緒に美少女キャラを美味しく料理する方法を考えあったあの人たつはもういないの・・・