唯「からおけ!」

唯「いらっしゃいませーっ!」

店長「挨拶は大事だからしっかりと。」

唯「はいっ!」

店長「あと笑顔をしっかりね？」

唯「はいっ！」ﾆｺｯ


どうも平沢唯です。
部活を引退して１ヶ月が経ちました。
社会経験の為にアルバイトを始める事にしました！


唯「いらっしゃいませーっ」

┏┓ 　┏┓　 　　　　　 　　　　　　　　 　　 　　/: : /:＼/∧: : : : : :|:. :. : :|:.:ハ.:.:.:',
┃┣━┛┗━┳┓　　　　　　　　　　 　　　　 /: : : |＼/___ノ : : : : :トｘ___ l.:.|:.:|.:.:.:.|
┃┃┏┓┏┓┃┃　　 ┏━┓　　　　　　　　': : !: :|: :{　　　∨＼__|　ヽ: :l:.:|:.:|.:.:.:.|
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┃┃┃┃┃┃┣┓┃　　 ┃┗┓　　　　　　 |: : :l : :ヽ| ィ'⌒｀　　　'⌒ヽV: : :|:.:.:.:|
┃┃┣┛┗┛┃┃┃　　 ┗┓┃　　　　　　 |:: ::.| : : ハxxx　　^　 　 xxx| :ｌ:｜ : :|　いらっしゃいませーっ
┃┏┻┓┏━┛┃┗┓　 　┗┛　　　　　　 |∧:|: : : :八　　　〜〜　　 ﾉ: l :.ﾉ.:.:.:|
┗┛　 ┗┛ 　 　┗━┛　　　　　　　　　　　　　.ハ: : : :l:.:＞ 、　　　.. イ.:|: l /.:.∧{
　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　 　　 　　　 ＼: |ヽ_ノl＼ ￣／ ト､j: l/.:.:/

　　　　 _　―-　‐- ､
　　　 (r／　-─二:.:.:ヽ 　また始まったな・・・
　　　 ７''´￣ヽ-─＜:.:.',　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
.　　　〈t＜　 く=r‐､＼:く　　　　　　　＿ ...-::‐::¬:::::￣:::::::::::::::::::::::::::::::
　　 ∠j `　/ ,j={_/ヽヽr'　　　　　　　＞:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.　　　 っ Y　_/　ヽ了　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.　　　　し イ --─¬　　　　　　 /::::::/:/|:::／::∧:::∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 f: :_: : :_:_:_└ ､　　　　 |/f|/|/ .|/　|/　∨　ヽ|＼:::::::::::::::::::::::::
　　　　　/-ｰ／: : : : : : :＼　　　　　 {　　　　　　　　　　　 ﾍ:::::::::::::::::::::
　　　　/7: : : :r: : : : : : : : : }　　　　　',　 .j ／　　　　　}　　 .}::::::::::::::::::::
　　　/: : : : : :.|: :j: : : :＼: : j　　　　　 }　/_　　　　　　 ﾐ　　 ﾍ:::::::::::::::::: ああ・・・
　　/: : : : : : : j: ﾍ、: : : : ＼|　　　　/く<l´::＜ﾆ二￣｀＞　　　ﾐ:::::::::／ 　　　 　いつものことだ・・・
　./: : : : : : : ＼::::ﾍ: : : : : : :ヽ　　　 {::ア{:::::::}厂¨,`_＿＿＿___j::::::/／ 　問題はない・・・
　{: : : : : : : : : : ﾍ:::ﾍ: : : : : : :',　　　 V　ﾍ::::ﾉ`￣　￣￣￣￣ .{::::|ヽ 　　　
　',: : : : : : : : : : : :＼ﾍ: : : : : :ﾍ.　　 /　　ﾍ¨　　　　　　　／／:}::::|／ 　　
　 ',: : : : : : : :::::::::::::::::::〉: :_:_.r--―く　　　>ヽ 　　　　 ／　　 _ﾉ::::{　_／
　　'; : : : :.::::::::::::::::::::::r＜／ :.:..　　　`ー¬＼__　　　　　　　 /::::/
　　〈: : : : :ー---‐‐r―'´　　:.:.:.　 ﾍ: .　　ヽ . .　}ｰ､　　　 .／::::<
　　〈: : : : : : : : : : 〈r-‐､:.:.:.:ﾍ.:.:.:.:.　 ', : :　　',: . .|: : 〉　 ／:::::::/

DQN客にからまれて涙目になる唯が見られると期待してきました！！！！！！

店長「じゃあ最初は部屋の掃除から教えるね」

唯「よろしくお願いします」

店長「まずは机の上を掃除します」

唯「まずは机…まずは机…」

店長「メモした方がいいよ？」

唯「はい！」ｶｷｶｷ

　　　　　　　　　 　 . : : ´￣￣￣ : : : . 、
　　　　　 　 　 . : ´ : : : : : : : :i: : : :i : : : : ヽ
　　　　　　 ／: : : : :/: ;___/ :/!: : : :!: : i. : : : :`､　　_人_
　　　　　 / : : : : : /.: ;二7.:/ ! : : /!: : |ヽ: : : :ハ　｀V´　+
　　　　　,′: : : : :ｊ :ｌ:｀`7;ム_j :／ i :/!|　}.: : : : : !
　　　 　 ! : : : : : :.l: !: :./x=ミメ　　j/-ﾘ-‐i: !:. : : :!
　　　　 .! : : : : : :.i: :!:,ｨ'ん沁｀　　　 斥ﾐ、!:.!:i: : : i　　　　バイト始めました！
　　　　 l : : : : : : :l: l/` 辷ソ　　　　ﾋﾏハj/|:.i: :i: :!
　　　　 |: : : : : : : |;ハ　.:::::::..　　 丶 `"　/::i: !: !:i:.i　＋
　　　　 |: : : : : : : : : : !　　　､　　　　 :::::.l:::::!: !:.ﾚﾍ!
　　　　 .!: : : : : : i : : : i　 　 　‐- '　　　ﾉ::::i: :|!:}　　　_人_
　　　　　!: : : : : : i: : : :.!` ､_　　　　,. イ::::::::!: :ﾊ!　　　｀V´　+
　　　　　ヽ: : : i: : i: : : :j＿_　 　7´ :::::!::::::::j:/
　　　 ,..:.:.:.´ヽ⌒ヽ!⌒ｿヽ　＼ ﾑヽ:::/!::::/ l′
　　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼_j　　|:.:.:＼　,小|＾ヽﾚヘ、
　　i :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i 　 ト､:.:.:ヽ! |!ヽ､:.:＼:.:.ヽ.__
　　{ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!　 |:.:.:ﾌ:.:.:| i} ﾄ､ヽ:.:./:.:.:.:.:.:ヽ
　　 〉 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾊ　i／.:.:.:.:ゝ､ﾉ ｝ﾉ!:.ヽ:.:.:.:.:.:.:}
　　{:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./　! ﾊ:.:.:.:.:.:.:.:.::| 「!| !:.:/:.:.:.:.:.｛

店長「じゃあ次は……あ、いらっしゃいませーっ」

唯「『いらっしゃいませーっ』っと」ｶｷｶｷ

店長「それはメモしなくていいよ」

唯「『それはメモしなくていいよ』っと」ｶｷｶｷ

店長「怒るよ？」

唯「いらっしゃいませーっ」ﾆｺｯ

店長「ごめん!もう私は上がりだから、他のバイトの人に続き教えてもらって!」

唯「はいっ！」

店長「お疲れ様です！」

唯「お疲れ様ですっ」

律「あれ？君が新人？」

唯「はいっ！平沢唯ですっ」

律「田井中律です!…じゃあ続き教えるね」

唯「はいっ！…あ、いらっしゃいませっー」ﾆｺｯ

律「しゃーせー」

唯「え？」

この速度じゃリアルタイムで書いてるな
どうせ途中でやめるだろうから帰るわ
ﾉｼ

律「机終わったらソファの掃除ね」

唯「『ソファ掃除』っと」ｶｷｶｷ

律「まぁここは適当でいいよ」

唯「適当ですか？」

律「うん、あんまり時間かけて掃除すると客に迷惑かかるからな」

律「布巾でサーって拭けばいいよ」

唯「はい…」

唯「あ、ありがとうございました!またお越しくださいませっ！」

律「しゃーせー」

律「最後は床を雑巾で……まぁ汚れてる所だけでいいよ」

唯「はい」

律「掃除はこんなもんかな」

唯「分かりましたっ」

律「じゃあ今日は掃除中心でね」

唯「了解ですっ」

唯「ふぅ……何部屋か掃除するのって疲れるなぁ」

店長「お疲れ様〜」

唯「あれ？店長はもうあがりじゃ？」

店長「ちょっと平沢さんの事が気になってね。掃除はどうだい？」

唯「はいっ！今丁度終わったところですっ」

店長「わかった。じゃあ今からちゃんと出来てるか確認するから」

唯「はいっ！」

唯「この部屋は私が掃除しましたっ」

店長「は？何言ってんの？」

唯「…え？」

店長「このソファ本当に掃除したの？床もゴミだらけだし」

唯「いや…田井中さんが……」

店長「あのさぁ…普通はわかるよね？こんなに汚い部屋使いたいと思う？」

唯「…いいえ」

店長「もっとしっかり掃除してよ。新人だけどそれぐらいなら出来るだろ」

唯「はい…」


唯(なんだよ…田井中さんは適当でいいって言ってたのに)

なんだよ は言わないだろ

支援

茎音部はやってない設定？

仕事終わり
唯「お疲れ様です…」

律「でさー、あの新人がさぁ〜」

澪「おい律！」

律「うわっ！……お疲れ様…」

紬「りっちゃん、澪ちゃん!帰りに遊びましょうよ!」

律澪「おぉーっ!」

唯「………」

律「何して遊ぶんだ!?」

紬「ボーリングなんてどうかしら!?」

澪「いいな!また３人で勝負しようっ」

唯「あ、あの……」

律「あ？」

唯「この制服ってどこに置けばいいんですか？」

律「そこ」

スレタイが唯「からあげ！」に見えた

律「じゃあそろそろボーリング行こう!」
澪紬「おーっ！」

唯「…………」

澪「新人は戸締まりやっておけよ」

ガチャン

唯「はぁ……」

唯「まだ入って１日目だけど馴染めないなぁ…」

唯「…帰りに漫喫でも行こうかな……」

唯「はたらけ！」

支援

漫喫
唯「１時間で」

唯(はぁ…やっぱり漫喫は落ち着くなぁ)

唯(ここのアイスココア飲むとすっごい落ちつく…)


唯(…また明日もバイトかぁ)

唯(頑張らなきゃっ)

唯、がんばれ！かわいいよ！！

次の日
店長「おはようございます！」

店長「今日はラストまで田井中さんと平沢さんで頑張ってください！」

唯「はいっ！」

律「え〜！店長〜澪と紬は〜？」

店長「今日はお休みらしいよ」

律「ちょっと待ってくださいよ〜！いくら平日だからって新人と２人回しはキツいっす」

店長「人手不足だから仕方ないよ。終わったらジュース奢るから」

律「ったく…しょうがないな」

店長「平沢さん、分からないことあったら田井中さんに聞いてね。」

唯「はい！お願いします」

律「自分で考えてから聞いてよね……」

唯、がんばれ！かわいいよ！！

律「じゃあ私フロントやってるから」

唯「あの…私は何をやればいいですか？」

律「掃除」

唯「はいっ！じゃあ掃除行ってきます!」

唯(はぁ…6時間も田井中さんと２人きりかぁ……気まずいな)

律「しゃーせー」

律「お時間どうしますかー」

律「あざーす」


律(だりぃ…)

支援

唯「よいしょっ！今日はピカピカにしてやるっ！」


15分後
唯「ふぅー！これで綺麗になったぁ！」


律「おいっ新人！」


唯「え？あ、はいっ！」


律「ちょっとフロント来て！」


フロント
唯「なんですか？」

律「掃除終わった部屋言って」

唯「今No.５が終わりました」

律「まだ？あまり時間かけないでよね。」

唯「は…」

ﾌﾟﾙﾙﾙ ｶﾞﾁｬ
律「はいフロントです！」

律「かしこまりましたー」ｶﾞﾁｬ

律「ドリンクの注文来たからフロントに居てくれる？」

唯「え…でも私、まだフロント教わってないです…」

律「はぁ…じゃあドリンクお願い」

唯「はい」



唯(えぇ〜と…生ビールの作り方は……っと)

唯(あれ？このレシピに乗ってない……)

唯「田井中さーんっ生ビールってどうやって作るんですかー？」

支援

律「生ビールはここから泡が出るから」

唯「はい……すいません、もう一度言ってくれませんか？」

律(イラッ)

律「だからここまでビール入れて、ここから泡ね」

律「っていうかメモ取れよ」

唯「す、すいません…」


律「じゃあこの生ビールお部屋に持って行って」

唯「はい」

支援

すごく悲しいSSだな。まじで涙が出そうになる。冗談じゃなく。 今までに見たSSのなかで一番切ない。
こういう何かが狂った世界って悲しいよね

涙腺崩壊しそう

>>33を本気で言ってるなら本当ゆとりって怖いわ
恋空(笑)読んで泣くスイーツと同じレベル

コンコン
唯「失礼しまーすっ」

客「やっと来たよ…」

唯「お待たせいたしました!生ビールで御座います!」

客「はぁ？こんなもん頼んでないんだけど」

唯「え？…生ビールってご注文頂いているんですけど…」

客「あぁ？だから違うって言ってんだろ…早く持って来いよ」

唯「す、すいませんっ」

この前はヘルパー…次は飲食店…






エクセレント！
ハマタ、続けたまえ！

支援

やっと追いついた…
涙腺崩壊寸前…

もう夏厨とニコ厨と釣りの区別がつかなくなってきた

唯「あの〜田井中さん…」

律「何」

唯「さっきのお客さん生ビール注文じゃないらしいんですけど…」

律「はぁ？……」

律「……で何を注文してたの？」

唯「え？……」

律「だから注文は何だって聞いてんの」

唯「すいませんっ!聞くの忘れてました!」

律「あぁ!?いい加減にしてよ!…早くもう一度聞いてこいよ!」

唯「は、はひっ」

律が嫌いになりそう

>>35
ｺﾋﾟp・・・
いやなんでもない

支援

おいやめろ

コンコン
唯「失礼しまーす…」

客「まだなの？」

唯「あの…ご注文何でしたっけ？」

客「はあぁ!?ふざけんなよ!……もういいよ」ガタッ

唯「お、お客様っ……」

客「こんな店二度とくるか」

あ？

>>43
赤くしてやんよ

ハッピーエンドじゃなきゃ暴れるぞ

律「申し訳ございません!」

客「ふざけんなよ!こっちは仕事終わりなんだよ!」バコンッ

律「申し訳ございません!」



律「…帰ったか…」


唯「田井中さん…ごめんなさい…」


律「…………」


唯「私がちゃんとしてなかったせいで、田井中さんに迷惑かけてしまって…」


律「早く仕事に戻れよ」

>>43
釣れますか？

ここで律が｢気にすんな｣とか言ったらカッコイイのに…

仕事終わり
唯「お疲れ様でーす」

律「うん」

唯「…………」

律「…………」


唯(何この沈黙…何か話さなきゃ)

唯「あの!田井中さんは普段何してるんですか!?」

律「………」

唯「あ………」


律「お疲れ」ガチャ


唯(うぅ……怒ってるのかな………明日が休みで良かったぁ)


唯(アイスココア♪)

支援

やっぱり、唯ちゃんカワイイです♪

頼むから紙芝居であってくれ…

りっちゃんは仲が良くない人にはこんな態度とりそう
最初職員室で唯にガンつけてたし

漫喫
唯「１時間で」

唯(アイスココア♪アイスココア♪)

唯「…あっ!」

唯(あれ……田井中さんだ……)ｺｿｺｿ

唯(誰かと電話してる…)


律「うん!今日あの新人と入ったんだけど……」


唯(新人って私のことだよね……)

唯(やっぱり…私みんなに嫌われてるんだ…)


唯(部屋で漫画読んでよ…)ﾃｸﾃｸ


律「そうそう!で、新人歓迎会いつやろっか!」

支援

りっちゃんはいい子だな
俺は最初から信じてたよ

>>51
ケータイのくせにでしゃばった結果釣られてしまった
いい年して２ちゃんねるなんかやってるからこんな風になっちゃうんだな
きっとオレはこれから一生ROMるかもしれない
オレがいなくなったら平和になるとおもうからな
ごめんな長い文で・・・
レスきもくてごめん

唯(ごくごく…)

唯「ぷぷっ……この漫画面白いなぁ……」

唯「ぷぷっ!だめだ…どうしても笑っちゃうっ！」


唯(ごくごく……アイスココアもおいしいなぁ)


唯(ここにいる時が唯一の至福の時だよぉ)

>>61
太るぞ


りっちゃんはいい子だよ
俺も最初から信じてた

vipでのりっちゃんの人気は異常だなｗ
りっちゃんかわいいよりっちゃん

俺もりっちゃん信じてたぜ。

次の日
唯「はぁ〜っ！バイトが無いっていいなぁ！」

憂「お姉ちゃん、カラオケのバイトはどう？」

唯「う〜ん、覚える事が多くて大変だよっ」

憂「そっか…頑張ってね？応援してるよっ」

唯「ありがとうございましたっ！」

憂「え？」

唯「あ、癖で……」

>>61
ケ
い
き
オ
ご
レ

>>61
これもコピペ？もはやどこまでコピペでどこからが夏厨なのか分からなくなってきた

ケーキおごってほしいそうです

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ
唯「あ……バイト先から電話だ」

唯(嫌だなぁ、嫌だなぁ……何かあったのかな？)


唯「はいっ！お疲れ様です！」

律『お疲れ様、今電話大丈夫？』

唯「大丈夫です！(田井中さんだ…)」

律『今度新人歓迎会やりたいんだけど、いつ空いてる？』

唯「え、あっあ！はいっ！明後日なら大丈夫です！」

律『わかった！…じゃあその日に新人歓迎会やるから楽しみにしててね！』ｶﾞﾁｬ

唯「…………」

憂「お姉ちゃん…？」

唯「やったああああっ！」

いじめフラグｗｗｗ

>>71
おいやめろ

かわいがりｗｗｗ

次の日
唯「ルンルン♪〜」

ガチャ
唯「おはようございま〜す！」

澪「おはよ」

紬「うん」

唯「………」

唯(空気重いよ……)

唯「…………」

澪「…………」

紬「…………」

ﾁｸﾀｸﾁｸﾀｸﾁｸﾀｸ…

澪「…時間だな」

紬「今日も１日頑張りましょ」

唯「はいっ！」

唯(う〜ん…朝はみんなこんな感じなのかな？)

支援

三次元が嫌で二次元に逃げてる訳ですよ
何でこんなリアルで生々しいSS書くわけ？ねぇ？
やめてもう本当やめて

りっちゃんかわいいおｗ
ついでにあずにゃん最高！
しかも澪とか言う美人もいるしｗｗｗｗｗ
ねぇ皆さんそう思いません？

コピペ祭ワロタ

澪「新人！No.7の部屋にピザ持って行って！」

唯「はいっ！」


コンコン
唯「失礼しまーすっ」

唯「ピザで御座います!」

客「お♪店員さんかわいいね！」

唯「えっ…あ、ありがとうございます…」

客「俺今から歌うから、タンバリンで合いの手よろしく！」

唯「え…いや…ちょっと」

客『そうさかなーらーずー♪』

唯(合いの手打たなきゃ…)

>>76
やっぱりリアルに感じるのか

この話は事実を元にして、それをけいおんっぽくしてるんだよ。

>>80
お前の過去なんてどうでもいいんだよ
この話がハッピーエンドならそれでいいんだよ
お願いしますこの通りだから

客『ぼくらーはでーあうだろー♪』

唯「うんたん♪うんたん♪」ﾁｬﾝﾁｬﾝ

客『いぇ〜い！』

唯「うんたん♪」

客「ありがとう〜楽しく歌えたよ！」ﾆｺｯ

唯「はいっ！ありがとうございますっ！」


唯(えへへ〜お客さんに褒められたよぉ)

>>80
何でけいおんでやるんだ
俺の胸が苦しくなるだろ

レイプフラグ

俺は見たいから続けていいよ

そこでIDがセクロスの俺登場！

バットエンヅなら二次元が嫌になって現実に戻れるんじゃないのか？

>>87
次は四次元へ行くよ

仕事終わり
唯「お疲れ様です」

澪「ああ」

紬「うん」

唯「…………」


ﾁｸﾀｸﾁｸﾀｸ…
唯「あ、あの!明日の新人歓迎会ってどこでやるんですか!?」

澪「カラオケでやろうか…」

紬「うん……」

唯「分かりました!じゃあお先に失礼しまーすっ!」ガチャ


澪「はぁ……人見知り治んないなぁ」


紬「明日の新人歓迎会で打ち解けたいですね…」


唯(アーイスココア♪アーイスココア♪)

続きﾏﾀﾞー？

漫喫
唯「１時間で♪」

唯(ゴクゴク……)

唯「ぷはぁ…やっぱり仕事終わりの一杯は美味しいなぁ…」


唯「明日の新人歓迎会は楽しみだなぁ……みんなと仲良くなりたい……」

支援

何これみんな可愛い

次の日
澪「よし、これで集まったな」

唯「遅れてすみませんっ」

律「別にいいよ」

紬「うん」

澪「じゃあカラオケ行くか…」



カラオケ
澪「じゃあまずは乾杯の音頭からやるね」

澪「コホン、え〜本日はこのような新人歓迎会に来ていただき……」


律「長いよーっ！それっ乾ー杯!」

澪「あ、おいっ！」

紬唯「かんぱ〜い！」

接客業って辛いんだよな…特に有名チェーン店のフランチャイズ…






エクセレント！マツモト、続けてくれ！

支援

澪「新人、まずは自己紹介から」

唯「はいっ！」

唯「平沢唯、18歳です！趣味はギターです！ここのバイトは長くやっていきたいのでよろしくお願いしますっ！」

澪紬律「…………」


唯(…あれ？？)


律「いぇーいっ！よろしくな！」

唯「は、はい！」

律「ウチらみんなタメだからタメ口でいいよ！」

唯「は、…うん！」

澪「あ、あのっ！」

唯「？」

澪「よ、よよろしく///」

紬「よろしく〜」ﾆｺｯ
唯(わぁぁっ)ｷﾗｷﾗ

支援

うわあリアル
新人がヘンにテンション高いと疲れるよなあ

律「今度から唯って呼んでいいか！？」

唯「いいよ〜！じゃあ私はりっちゃんって呼ぶね♪」

紬「まぁいいですね」

唯「琴吹さんはむぎちゃんね！」

澪「お、おいっ！みんな打ち解けるの早すぎだよ！…ゆ、…唯…って呼んでいい？///」


唯「ありがとう！澪ちゃん!」

澪「澪ちゃん……澪ちゃん………///」


律「よーしっ!まずは１曲目は唯から言ってみよーっ！」

唯澪紬「いぇーいっ！」

支援

こっから落とさないでくれよ・・・

このままほのぼの行くとは思えない
で、どうなの？
ドロドロしてくるの？

綾「からあげ！」

なんかまだ安心できない
涙腺崩壊寸前……

唯『わたしのーおはかのーまーえでー♪』

律「なっなんで１曲目からこの歌なんだ…」

紬「ルンルン♪」

澪(次は私だよ……緊張する…)ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

唯『ふきわたーっていますー♪』

律「いぇーい！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

紬「次は澪ちゃんだね！」

澪「う……」

唯「はい！澪ちゃんマイク!」

澪「あ、ありがと…///」


澪「じゃ、じゃあ歌います!」

律「澪は歌上手いんだよな〜」

澪(///)

支援

澪『ぷりーずどんとせいゆーあーれいじー♪』

紬「うわぁ!お上手!」

唯「うんたん♪うんたん♪」ｼｬｶｼｬｶ

カラオケBOXでバイトしてるのに歓迎会がカラオケかよｗｗｗｗ
って思った奴はバイトしたことが無い奴

じゃあラブホでバイトすれば……

3時間後
唯「はぁ〜楽しかったなぁ!」

澪「うん//」

紬「唯ちゃん？バイトは慣れそうですか？」

律「まだ入ったばっかだから分かんないかな？」

唯「うん…でもこのバイトで良かったなぁ………実はわたし…入ったばかりの時は皆と打ち解けることが出来ないと思ってたから……」

律「悪りーっ!気付かなくてごめんな？」

澪「わ、私も人見知りだから……」

紬「これから一緒に頑張りましょうね？」

唯「うんっ!!」

>>110
受付のおばさんと・・・・・・ｺﾞｸﾘ

こっからどう持って行くのか期待

次の日
唯「おはよーございますっ！」

澪「お、おはよう///」

唯「あれ？今日は澪ちゃんと２人きりなのかな？」

澪「うん……頑張ろうな」

唯「りょーかいっ」ﾋﾞｼｯ


澪「今日はお客さんがあまり来ない日だから、フロント教えるね」


唯「お願いしますっ！」

イジメふらぐ。。。。。。。。。。

澪「じゃあまずは退店の仕方ね」

唯「『退店』と」ｶｷｶｷ

澪「このパソコンのモニターで操作をするの。退店の場合はここのボタンを押して、その後にこのパスワードを打ち込んで……」


唯「ぷすぷす……」ｼｭ〜

澪「わ、わ、頭から湯気が…」

唯「もう一回いい？」


澪「じゃあゆっくりやるね」

律「最近アイツ調子乗ってね？」

澪「タメ口でいいとは言ったけど馴れ馴れしすぎるだろ」

紬「シメちゃう？」

いやいや
このままハートフルカラオケバイトストーリーでいいじゃん
欝SSなら他にいくらでもあるし

澪「まずはここのボタンを…」

唯「うん…」ﾎﾟﾁｯ

澪「そうそう…で、次は……あ、いらっしゃいませーっ」

唯「いらっしゃいませーっ」

澪「お客様会員証はお持ちでしょうか！？」ﾆｺｯ

テキパキテキパキ…
澪「…それではごゆっくりどうぞーっ！」ﾆｺｯ

澪「ふぅ…えっと退店はどこまでやったっけ？」

唯「すごい…」ｷﾗｷﾗ

澪「ん？」

唯「澪ちゃんすごいねっ！あんなにテキパキ出来ちゃうなんて！」

澪「あ、あれくらい当たり前だ!…それより続きやるぞ!」

唯「了解ですっ師匠!」

澪「こらっ」ｺﾞﾂﾝ

唯「む〜〜っ」

>>115
>>117
おいやめろ

　　　　　　　　　　　 ..　---. . .._
　　　 　 　 　 , イ´: : : : ----- : ミ: . .、
　　　　　　／: : : :/'´　　＿＿＿ 　＼ :＼
　　　 　 / : : : : :/ィ ´ : : : : : : }: : `ヽ.｀Y: :＼
　　　　,ﾑ: :/: : :｜: > --ミ、}:.ﾉ: : : :, ノY: : : : }
　　 ／1: : ′: : :|⌒　　 　 ｀´ ´￣ ｀ ｰ|: : :i /
　 /′ ! : i : : : : |　u　 　 　 　 　 　 　 |: : :|廴＿_
　　 　 |: }:|.. : : :｜　　　　　 　 　 　　　|: : :|
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　　 　 |: }:|.. : : :｜＼　　　　　 　 ノ　　|: : :|
　　 　 |:/ !: : : : :| -__≧ー'‘ｰ≦__-　　} : :,{
　　　　i! :ﾊ: : :i: :|弋j:_歹　　 弋j:_歹} .′:小.
　　　　}'.人': :∧:{ ー '　 　 ,　` 一 '　{ﾘ:/ |: :＼
　　　 /.:.:,:ハ: : :ト '''　　　　　　 　 ''' イ:. : トー‐`　　　これからが本当の地獄だ…
　　／イ ﾉ彡'. : |> . （ ￣ ｀ ⌒)　 ...ィ:.: : :厂｀
　　　　　　　}ﾍ: {:.:.:./下、　ブ爪::::::.:|:.: :.ん、
　　　　　　 {:.:∧|:.:〈:.:.|,ｨr'く　i::::.:{:.:.: |: :/:.:.:.:}
　　　　　　｜:{:.:ヽ:.:.〉:l/,Yi. ﾄ.!:.／:.:.:.|/:.:.:.:.〈
　　 　 　 　 }:.:ヽ:.:.:/:./ { |l! | |ヽ:.:.:.:.: /:.:.:.:.:.:}
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唯「えっと…ここを……でこれで……できた!」

澪「やれば出来るじゃん！」

唯「えっへん!」

澪「じゃあ次は実際にお客様来たらやってみてね」

唯「え…も、もうやるの？」

澪「分からなかったら私に聞いていいから。ここで見てるよ。」

唯「う、うんっ!頑張るよ」


唯「ありがとうございます！お帰りでよろしいですかっ！？」

客「はい。」

なんで最初は重かったんだよ

何処のカラオケボックスですか？
今すぐにでも行きたいです！！

支援
明日フリータイムでヒトカラ行ってくる

>>125
ちなみにミニアルバム「放課後ティータイム」の曲はJOY SOUNDにしかないらしいぞ

唯「え〜っと退店ボタンを押して……それから、それから………」

唯(…あれ？この後どうするんだっけ？)ﾁﾗﾁﾗｯ

澪「こっちをチラチラ見るな!お客様を見て」ﾎﾞｿｯ

唯「澪ちゃ〜ん……」ﾎﾞｿｯ


澪「お客様!お会計が２０００円でございます!」


テキパキテキパキ…

澪「ありがとうございました!またお越しくださいませ!」


澪「大丈夫か？まだ緊張するのかな？」

唯「う…うん、まだ練習していたいかも…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

澪「そうか・・・（チッ使えねぇ）」

　　　　　　　　　　　 ..　---. . .._
　　　 　 　 　 , イ´: : : : ----- : ミ: . .、
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　　　　,ﾑ: :/: : :｜: > --ミ、}:.ﾉ: : : :, ノY: : : : }
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　　 　 |:/ !: : : : :| -__≧ー'‘ｰ≦__-　　} : :,{
　　　　i! :ﾊ: : :i: :|弋j:_歹　　 弋j:_歹} .′:小.
　　　　}'.人': :∧:{ ー '　 　 ,　` 一 '　{ﾘ:/ |: :＼
　　　 /.:.:,:ハ: : :ト '''　　　　　　 　 ''' イ:. : トー‐`　　　澪とイチャついてんじゃねーぞコラ…
　　／イ ﾉ彡'. : |> . （ ￣ ｀ ⌒)　 ...ィ:.: : :厂｀
　　　　　　　}ﾍ: {:.:.:./下、　ブ爪::::::.:|:.: :.ん、
　　　　　　 {:.:∧|:.:〈:.:.|,ｨr'く　i::::.:{:.:.: |: :/:.:.:.:}
　　　　　　｜:{:.:ヽ:.:.〉:l/,Yi. ﾄ.!:.／:.:.:.|/:.:.:.:.〈
　　 　 　 　 }:.:ヽ:.:.:/:./ { |l! | |ヽ:.:.:.:.: /:.:.:.:.:.:}
　　 　 　 　 |:.:.:.:}:.:.|:.:ト､人_j |:.:.〉:.i:./:.:.:.:.:.:./

支援

澪「じゃあ私がお客様役やるから唯は店員さんやってね」

唯「うんっ」

唯「ありがとうございますっ！お帰りでよろしいですか？」

澪「はいっ」

唯「え〜っと退店ボタンとパスワードを……はいっ！お会計が２０００円になります!」

唯「５０００円お預かりします。３０００円のお返しになります!」

唯「ありがとうございましたっ！またお越しくださいませー!」


唯「ど…どうだった？」

俺「すっごく可愛かったよ」

俺「よかったよ・・」

澪「言葉使いに注意な」

澪「『〜になります』じゃなくて『〜でございます』」

唯「『ございます』」ｶｷｶｷ

澪「あとお金を受け取る時は『〜円いただきます』でね」

唯「……っと」ｶｷｶｷ


澪「このくらいかな。笑顔もいいし、元気もあるからいい感じだぞっ！」


唯「やったぁ！私もっと頑張るねー」

やさしさが怖いよ…

仕事終わり
唯「今日は暇だったね〜」

澪「まぁ週末じゃないしな。それよりさっきの復習忘れちゃダメだぞ!」

唯「うん！……退店ボタンとパスワード……っと」

澪「じゃあそろそろ帰っろか！」

唯「え？一緒にですか！？」

澪「え…嫌なのか？」

唯「ううん！嬉しいよっ!」

澪「じゃあ途中まで帰ろう!」


唯(アイスココアは飲めなかったけど……こっちの方が嬉しいなっ♪)

俺「俺も唯と一緒に帰れて嬉しいよ」

通報した

澪「じゃあ私はこっちだから」

唯「うん！お疲れ様〜！」

澪「お疲れ様ー！」


唯「あぁ!今日のバイトは楽しく出来たなぁ!もっと仕事頑張って覚えないとっ！」

どんなとこのレジも最初はガチガチになるよな

この先からは完全にフィクションになるけどいい？

俺「1530円です」

客「え？何円？」

俺「1530円です」

客「え？千何円？」

俺「…1530円、です」

客「あーはいはい…じゃあ千円…後何円？」

俺「530円、です！」

客「あーはい…500円…？」

俺「後三十円、です」

客「30円無いわ…はい、じゃあ二千円で」

ぶん殴りたくなる

>>1がどの方向に話をもってくかたのしみ

からあげ！に見えたのに・・・

>>141
実体験？
なんだ、鬱展開になるのかと思ったら普通に良い職場で良かったじゃん
続き期待してるから書いて

どうも平沢唯です！
あれからバイトを始めて１ヶ月が経ちました。
そして今日は！
待ちに待った給料日です！


店長「はい、平沢さん」

唯「いくら働いたんだろ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

唯「おぉ！こんなに！」

澪「今月は少なかったなぁ」

紬「わぁーい♪何に使おうかなぁ」

律「みんなぁ！これで打ち上げに行かないか！？」

唯澪紬「さんせーいっ！」


店長「いやいや、ダメだよ」

律「え？」

店長「君たちが居なくなったらシフトが足りなくなっちゃうよ」

澪「そんな〜…」

紬「そう言えば、私たち以外の人見たことないですね」

>>142
ありすぎて困る

律「もぉ〜っ！なかなか遊ぶ時間がないなぁ」

店長「平沢さん？もう仕事は覚えたかな？」

唯「あ、入店以外は大丈夫ですっ！」

店長「じゃあ明日のバイトはヘルプでいいかな？」

唯「ヘルプ？」

澪「他の店舗の手伝いのことだよ」

紬「自店と違って他店だと勉強になることもあるよ」

唯「へ〜！」

店長「じゃあ明日は勉強してきて！」

唯「りょーかいですっ」ｷﾘｯ

ottokorehautuhuragukita

次の日
唯「お疲れ様です!ヘルプで来た平沢唯です!よろしくお願いします!」

梓「中野梓です」ﾍﾟｺﾘ

唯「今日は何をすればいいですか？」

梓「キャッチはもう教わりましたか？」

唯「キャッチ？」

梓「外に出てお客様を確保することです」

唯「あぁ〜…頑張ってみます!」

梓「じゃあ早速一緒に行きましょう」

唯「はーいっ!」

外
梓「まずは私が実際に手本をやってみます…」

唯「ゴクリ…」

梓「こんばんわーっ！これからカラオケなんてどうですかーっ！？」

おじさん「え？カラオケ？」

梓「はいっ！ただいま、アルコール飲み放題がお安くなっておりまーすっ！」

おじさん「本当だ……お嬢さん可愛いから行っちゃおう」

梓「ありがとうございまーすっ！じゃあご案内させていただきますっ！」ｶﾞｼｯ

唯(え…手つないで案内するんだ)

梓「こちらでございまーすっ！ごゆっくりどうぞー！」


おじさん「ありがとう、お嬢さん」


梓「…こんな感じです…」

唯「は、はぁ……」

おっさんがヒトカラかよｗｗｗ

唯「じゃ、じゃぁ行ってみます！」


唯「こんばんわーっ！カラオケなんてどうですかーっ！？」

外人A「What?」

外人B「コンバンワー」

唯「ただいま飲み放題がお安くなっておりますよーっ！」

A「ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ…」

B「ﾍﾟﾗﾍﾟｰﾗ?」

唯(あわわ…外人さんだよぉ…どうにかしなきゃ)


唯「オーケーオーケー!カラオケヤスイ!ナイストゥーミートゥー!」

梓(何んですかそれ!?)ｶﾞﾋﾞｰﾝ

A「アリガトウ」

B「コンバンワー」

面白い支援

唯「ヘイ！カモンカモン！」

A「ＯＫ」

B「コンバンワー」

梓(あれ?なんだかんだで上手く言ってる…)

ﾃｸﾃｸﾃｸ…

唯「ココ！カラオケヤスイ！ドリンクトゥー！」


唯「ふぅ…なんとか案内できた…」

梓「…よく出来ましたね」

唯「まさか英語を使う日が来るとは思ってなかったですよ!ハハッ」


梓(あんなの英語じゃないです…)

1時

ちょっと渡米していきます。

ＮＹにいきます。

入浴しにいきます。


ぷぺっ

いってら

あれ、もしかして俺しかいない予感……

いってら

>>158-160
お前ら優しいな

http://beebee2see.appspot.com/i/agpiZWViZWUyc2VlchQLEgxJbWFnZUFuZFRleHQYxNoJDA.jpg
ぐぬぬ……

>>157

【審議凍結】
　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 ／|／／　　　　　　　 　 　 　 ／　／ ／|
　／／|／　／　　　　　　 　 ／／　／ ／ 　|
　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|.///.|
　|／　|　 　.∧,,∧. 　∧,,∧.／／／　│ 　 .|
　|　 ∧∧(´‐ω‐｀)(´‐ω‐｀)∧∧.　　.| 　　.|
　|　(´‐ω‐).∧∧) (∧∧　(‐ω‐｀)　.│///|
　|　｜　Ｕ (´‐ω‐｀)(´‐ω‐｀) と ﾉ .／| . 　 |
　|　　ｕ-ｕ　（l 　　 ) ( 　　　ﾉ u-ｕ ／ .|/// |
　|　　 　　　 `ｕ.／ '／ｕ-u'　　　　　　 |　 ／
　|／／　　　　／／　　　　／／　　　 .|／
　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

梓「今日はもう仕事終わりです」

唯「お疲れ様でーす」


唯(ふぅ…いつもと違う所は新鮮だな♪……ここら辺って漫喫あるのかな？)


唯(あ!あったぁ!)


唯「１時間で!」


唯「へへ…久しぶりのアイスココアだあ♪」


唯「今日は何を読もうかな〜」


「あれー！？唯じゃん！」

唯「うん？あ!りっちゃん!」

律「なんでここに？」

早いな

おーすっ!
田井中律ですっ！
ここからは唯に変わって私が語りますっ!
カラオケのバイトだけでは稼げなくなってしまったので、漫喫で働くことにしたのだっ！


律「カラオケの店長には内緒にしてね？なんでカラオケの方にシフト入れないんだって……」


唯「じゃあ今は私がお客様でりっちゃんが店員さんなんだ……」


律「え？…へ、変なこと考えないでよね」


唯「『お客様は神様です』」ｷﾘｯ

待ってました

唯「アイスココア運ぶの手伝って〜」

律「わ、分かったっ」

唯「『分かった』？」

律「…か、かしこまりました…」


唯「へへ〜…りっちゃん？」


律「へ？」


唯「ありがと〜」ﾆｺｯ

律「ごゆっくりどうぞ〜」ﾆｺｯ

エッチな命令しちゃったりするワケじゃないのか

律(ふぅ……カラオケと似てると思ったけど意外に忙しいな…)

和「律さん？ちょっといいかしら？」

律「はいっ！」

和「…いい返事だけどあんまり大声出しちゃ駄目だよ？」

律「はい」

和「もう部屋の掃除の仕方はわかる？」


律「大丈夫です、任せてください」ｷﾗｰﾝ

支援

和ｷﾀｰ

律(えっと……ここが清掃の部屋か)

ガチャ
律(うわぁ…こんなに漫画置きっぱなしになってるよ……)


律(まずは漫画を片づけるか……)


律(よいしょっ……よいしょっ……)



律(本の次は……ＰＣの再起動だっけかな？)ﾋﾟｰﾋﾟｰ


律(で、この隙に机を布巾で………)ｻｰｯｻｰｯ

律(あとは、床をコロコロしておしまいっと)ｺﾛｺﾛ…

唯「りっちゃーん？」

律「うん？どうしたの？」

唯「私もう帰るね！仕事頑張ってねっ」

律「おぅっ！また今度カラオケでなっ！」


律(よし、ついでに唯の部屋も片づけるか……)


律「うわっ!」


律(こんなに紙コップが……)


律(もう…だらしないやつだな)


律(ん？何このティッシュの塊は…？なんかベトベトするし……)

ゴクリッ

すいません。
もう寝ますね…

朝の10時頃には始められるかも。


ちなみに今は漫喫でバイトしてるので、またさっきみたいに書くかもです

乙

>>176
乙
さて明日までスレが残ってるかどうか……

意味わかんねぇ…
陰惨な鬱展開を期待してたのに何ほのぼのしてんだよ

>>179
そういうのは
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1248789770/
これだけで十分だろ

1頑張って
このままほのぼのがいいです

まさかの唯生えてるんですか

http://beebee2see.appspot.com/i/agpiZWViZWUyc2VlchQLEgxJbWFnZUFuZFRleHQY0toJDA.jpg

寝る前最後の保守

>>180
そういうリアリティの無い奴じゃなくてさぁ。このスレの序盤で匂わせてた空気みたいな

>>1もホントは鬱展開に持ってくつもりだったんだろ？やめろと言われて変えたんだろ？ガッカリだ！

あずにゃんと手がつなげるカラオケ……ﾊｧﾊｧ
おにぃさん3万円出しちゃうよっ！

ほ

という事は俺がその気になれば「こんびに！」を書けるわけか

唯「りっちゃん廃棄ばっかり食べてたらおなら臭くなっちゃうよ？」

律「そんなに食べてないぞ？アタシはいつも新商品が落ちた時しか食べないしちゃんと自炊もしてるから！」


澪「い・・・いらっしゃい・・ませーっ！」

紬「ご一緒にポテトはいかかですか？」ｷﾗｯ


こうですか？

漫喫でバイトしようとおもってるので是非とも漫喫の仕事描写が読みたい支援

看板持ってる女の子に声かけたらカラオケ屋まで手繋いでくれんの？

>>189
マンボーはやめなさい

元店員

ほ

保守

満喫ﾊﾞｲﾄ、やったなぁ
ゴミ箱の中身（ティッシュ爆弾）に触れさえしなければ快適な職場だった。
大人しくても許されたし

まあ>>174のはココア拭いたあとだろうけど
３次元へ移ると････

>>184
別にやめろとは言われて無いだろ

保守

ほ

おはよう寝坊した

満喫とカラオケだったらどっちのバイトすべき？

>>191
マンボーとは…？
店の名前？

し

>>184
黙って見てろよ
だからもしもしが煙たがれるんだよ

保守

>>203
まあまあまあまあまあまあ。保守代わりだと思ってさ。

>>205
(６回…)

携帯が多いな（俺もだけど）
もしかしてお前ら、働いてたりしないよな……？

IDが憂

けいおん！つまらないって言ったら「カス！死ね！」って言われた
けいおん！信者はＤＱＮなんだね

オタクに言われたくないな

おはようございます
じゃあ続き書いていきます

律「なんだろ…このティッシュ……」ｸﾝｸﾝ


律「なんか甘い匂いがする……って、あっ!」


律「なんだよこれ!床がびしょ濡れじゃん！」


律「唯…アイスココアこぼしちゃったんだな…」


律「あれ？…なんか手紙見たいのが…」


『ごめんねっ！by唯』

おはよう
宣言通りの時刻だな

律「このティッシュはアイスココアを拭いたティッシュだったのか……」


律「でも……こんな時どうやって掃除すればいいんだ？……真鍋さーんっ」


和「どうしたの？」


律「床がびしょ濡れなんですけど、どうやって掃除すればいいですか？」


和「あー…これはカーペットを剥がすしかないわ…」


律「？」


和「この端っこから剥がせば……ほら、こんな感じに小さいカーペットになってるの」


律「へ〜」

和「でも、これは時間かかるから後回しでね？」

律「はいっ！」

和「じゃあ今シャワー待ちのお客様がいるから、シャワー清掃やろっか」


律「はい！」


シャワー室
和「まずは…この壁、床の水滴をタオルでとります」ﾌｷﾌｷ

律「『水滴をとる』」ｶｷｶｷ

和「次はゴミ箱の掃除で、最後に洗面台の鏡を綺麗にしてね」

律「あれ？こんな簡単でいいんですか？」

和「うん。あとでやる『シャワー締め』の時にもっと掃除するから」

律「はいっ」

和「じゃあシャワー待ちのお客様に『シャワーの準備できました』って言ってきて」

律「はい、了解ですっ」


コンコン

律「シャワーの準備できましたぁ！」

シーン

律「あれ？…中に誰もいない……どこかに行っちゃったのかな…」

律「真鍋さーん！なんか中に人がいないんですけど…」

和「え？伝票とかも置きっぱなし？」

律「はい……」

和「…ちょっと店内を確認してくるね」

律「…はい」

律(何だろ……何か嫌な予感がする……)


和「…参ったわね…」

律「えっ」

和「店内にどこにもいないわ…」

律「ってことわ…」

和「お金払わずに逃げられたんだ……」


律「えぇっ！」

いくらかは先払いだろ

和「とりあえず本部対応になるから、私がやっておくね」

律「すいませんっ」

和「大丈夫だよ？律さんは悪くないから」ﾆｺｯ


律「は、はいっ！…じゃあ私その間フロントやってます！」


和「ありがとう」

律「いらっしゃいませー」


律「ポイントカードはお持ちでしょうか？」


律「フラットとリクライニングがありまーす」


律(なんかフロントは楽だな……)


和「もうフロントは大丈夫そう？」


律「あ……さっきの事件は大丈夫でした？」


和「うん、後で警察が来て監視カメラの確認とかしてもらうから…」

>>218
何時間使うかわかんないのに先払いはしないでしょ

和「それより…レジ点検しよっか」


律「はいっ！」


ガチャガチャ
律(10円玉が……70枚…1円玉が………300枚……あれ？)


律(あれれ？……レジ誤差が出てる……)


律(最初から数えなおそ……)


律(…………やっぱり−100円出てるぞ…)


和「どうかしたの？」


律「(ドキッ)あ、いやっ……そのー…」


和「あ!レジ誤差出しちゃったの!?」

ちなみに自分の働いているところの漫喫は

１時間パックが後払い

それ以上が先払いです。


延長料金は全部後払いなんです。



実際に逃げられた事あったんですけど、処理がめんどかったです……

序盤のいじめっぽい流れから急に一変したな

まぁこっちの方が好きだからいいけど

どうした
早くしたまえ

和「いくら出しちゃったの？」


律「『−100円』です…」


和「そんなに……」


律「すいませんっ」


和「もぅ…しっかりしてよね？例え100円でも大切だよ」

律「はい…」


和「社会に出たら、謝れば済む問題はないの。社会は厳しいのよ」


律「はい…」


律(うぜぇ)

100円で「そんなに」てｗｗｗ

和「社会に出たら……」ｶﾞﾐｶﾞﾐ

律(社会に出たら、社会に出たらって……こういうやつ結構いるよな…)


律「すいません…」


和「次から気を付けて……じゃあもう上がろか」


律「お疲れ様です!」

律「ふぅ…漫喫は労働時間が長いなぁ…まぁ稼げるからいいか♪」

律「明日も漫喫でバイト…」

律「色々覚えないとなっ」

あれ、スーパーのレジやってるけど−100とか普通に出しちゃうよ

次の日
和「おはようございます!」

律「おはようございまーすっ」

和「じゃあ今日は納品やるよ」

律「はい！」


和「まずは朝来ると、ダンボールに荷物が届くから……今日は漫画の納品ね」

和「まずはちゃんと全部届いてるか検品ね」

律「『検品』」ｶｷｶｷ


和「あとは防犯シールとカバー被せて終わりね」


律「はい！じゃあやっておきます！」



律(えっとまずは検品…検品…っと)


律(あっ！この漫画今日発売だっけ！？)


律(う〜読んでみたい………ちょっとくらい大丈夫だよな？)ﾁﾗｯ

律(…………)


律「ぷぷっ！」

和「あぁ!律さん!サボってんじゃないわよ!」


律「(やべっ…)すすいません!」


和「目離したらサボるんだからっ…今日はずっと清掃行ってて」


律「は、はぁ〜い…」

律(せっかく漫喫でバイトしたのに…漫画が読めないなんて……)


律(えぇっと……次の清掃する部屋は……)

『あんっ…ああんっ!』


律(えっ？も、もしかして……)

『ああっ！……んっ』


律(うわぁ…どうしょう……ってか漫喫でヤるとか不衛生だろ)


『ああんっ!』


律(ち、注意しなきゃ…)

それリアルにあった話？

>>236
多少付け加えてるけど(律の心情とか)、逃げられた事もあるし、『あんあんっ』もう聞こえることあったよ

満喫ってすげーな・・・・

満喫ならカラオケいこうぜ…

律(注意しなきゃ……注意しなきゃ……)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

『あはんっ!』

律(///)


律「こ、コホンっ!」

『あっ………』


律「掃除掃除〜♪」


『…………』


律(これで大丈夫かな♪)

満喫で（愛を）満喫してたわけか

律「えっと次の清掃は………」


律「うわっ……この部屋ってヤってた奴らの部屋だよ…」

ガチャ

律「臭っ！」

律(なんか白い液体もあるし……汚い…)


律(わ………///)


律(早く片づけちゃお)

律も一緒に

ベト〜
律(うわっ…気持ち悪いよぉ…)

律(よし、あとは床を掃除してっと)


律(これでおしまい！)


律「お疲れ様でーす」

律「真鍋さーんさっきすごい汚い部屋がありましたぁ…」

和「あ、もしかしてさっきの客かな？…あの人達常連客なのよ」


律「え？顔とか覚えてるんですか？」


和「うん。常連客はいつも同じ席使いたがるからね。そのお客さんの顔見るだけで、料金パックとか予想できるし」


律「すごいなぁ〜」

俺のバイト先とか普通にマイナス500円とか出るぞｗｗｗ

律の心情って≫1の心情？

和「まぁ律さんもその内覚えてくるよ」

律「早く私もその域にいきたいです」

和「頑張りましょうね!」

律「はいっ！」



こんにちわ田井中律です!
そろそろ唯の話に戻ります!
唯ーっ！バトンタッチ！

バトンタッーチ♪
どうも平沢唯ですっ！
りっちゃん、漫喫でも頑張ってるなんてすごいなぁ

では今度は私の番ですっ！

頑張って行きますっ(ｷﾘｯ

小銭程度ならちょろまかすけどあんま誤差デカイと自腹だったな

唯「おはようございまーすっ」

紬「おはようございます」ﾆｺｯ

唯「あれ？今日はむぎちゃんと私だけ？」

紬「あとで澪ちゃんも来ますよ」

唯「そっかぁ…今日も１日頑張ろうねっ」

紬「頑張ろうね」ﾆｺｯ

唯(むぎちゃんの笑顔輝いてるなぁ)

紬「今日はフードやろっか？」

唯「料理作ることだねっ」

紬「まずはポテトからね」

唯「はーい」

紬「大体の作り方はこのレシピに書いてあるから」

唯「『レシピを参考』っと」ｶｷｶｷ


紬「まずはポテト200gを1分半揚げます」

ジュ〜ッ

紬「これぐらいだよ♪あとは綺麗に盛り付けるだけ」ﾆｺｯ

唯「簡単だねっ」

紬「だねっ」ﾆｺｯ

紬「試しに唯ちゃんもどうぞ」

唯「よしっまずはポテト200gを………」


ジュ〜ッ
唯(ああ良い匂い……)


唯『ぐぅ〜〜っ』


唯「……///」

紬「…お腹空いたの？」

唯「…///」ｺｸﾘｯ

紬「ポテト食べてもいいよ〜」ﾆｺｯ

唯「やったぁ！ﾊﾟｸﾊﾟｸ」

紬「１５０円で御座いまーす」ﾆｺｯ


唯「Σふぉはねふぉるの？(お金取るの？)」

支援

唯「まぁスタッフ割引効くからいっか」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

紬「じゃあ次オーダー来たら作ってみてね！」

唯「りょーかいっ」ﾋﾞｼｯ



紬「いらっしゃいませーっ」ﾆｺｯ

唯「いふぁっいまふぇーっ」

これから学校でテストだから一旦止まります。

予定ではまた自分の体験談を書いていきます。

ほ

ベジータ｢どっかんどっかん（ゴクウがベジータのケツを）ついてるどっかんどっかんパラダイス｣

[email protected]

ほ

VIP警察こないかなぁ

た

ageるなsageろ

紬「シメちゃう？」


唯「パウーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

保守

ところで唯は何の部活に入ってたんだろう

保守

保守

保守

何人もレジ使うコンビニとかだと誤差5000円とか普通に出る
でも怒られるレジのは集計した奴っていう理不尽

死ね

お前のバイト経験談なんか聞きたかねーよ

う

保坂

ageるなsageろ

紬「唯ちゃーん！No.1にポテト３つお願い！」

唯「りょーかいですっ」


ジュ〜
唯「……(おいしそう…)」


唯「じゃあ運びに行ってきまーす」


ﾃｸﾃｸ…
唯(食べちゃダメだ…食べちゃダメだ…食べちゃダメだ…)


コンコン
唯「失礼いたしまーすっ！」

唯「ポテト３つで御座いまーすっ」


客「ど〜も」

唯「ぐぅ〜〜っ」

客「えっ」


唯「…ごゆっくりどうぞ///」

仕事おわり
唯「はぁ…今日は疲れたなぁ」

紬「お疲れ様〜」ﾆｺｯ

唯「フードって大変だね〜見てるだけでお腹が空いちゃうもんっ！」

紬「あんまり食べ過ぎると太っちゃうよ？」

唯「私食べても食べても太らない体質だから……」


紬「えぇっ！」


唯「…むぎちゃんは帰る方向私と一緒だっけ？」

紬「いえ、私は反対の方向だから…」

唯「そっかー残念だなぁ…じゃあまた今度シフト一緒になったらよろしくーっ！」ﾋﾞｼｯ

紬「よろしく〜」ﾆｺｯ

唯「お疲れ様でしたーっ」

紬「お疲れ様〜」

やべ…澪のこと忘れてた

かまわん、続けろ

あんなゲロ野郎はいらん

唯「２時間で！」

唯「久しぶりのアイスココアだぁ〜♪」

唯「あれ…？アイスココアがない……」


唯「『故障中』って……うぅっ…」


唯「しょうがないや…アイスコーヒーでいいや」


唯(ゴクゴク…)

唯「うぇっ！これブラックだよぉ…」

唯「でも残しちゃうと店員さんに悪いし………全部飲まないと」


唯「ゴクゴク…(苦ーいー)」

支援

>>279
もう許してやれよ

唯「うぅ…結局１杯飲むだけで２時間経っちゃったよ……」

唯「今日はもう帰ろ…」


唯の家
唯「うーいー、ただいまー…」

憂「おかえり！…って元気ないけどどうしたの？」


唯「アイスココアが…アイスココアが…」

憂「私が作ってあげるよ〜」ﾆｺｯ

唯「うーいーっ!」ｶﾞﾊﾞｯ

憂「お姉ちゃんっ!痛いよっ」ｷﾞｭｳｳ

唯「ありがとうね〜！」

憂「うんっ」

支援

支援

唯「ぐぅ〜〜っ」

客「えっ」

唯「・・・ごゆっくりどうぞ///」ガチャッ

客「ま 待って！」

唯「ほっ ほい！？」

客「い、一緒に食べませんか？ ・・・唯、さん」

唯「えっ、私の名前」

聡「俺っ 田井中聡っていいます！田井中律の弟なんス」

唯「えーっ、りっちゃんの！？」

聡「前にバイト中の姉ちゃんからかってやろうとここに来たとき、あなたを見て・・・その、俺っ」

聡「いわゆる一目惚れしちゃったんです！！///」

唯「ぇえぇええ〜〜///」

聡「し・・・支援させてください///」

唯「ゴクゴク……ぷはぁ!漫喫より美味しいよー!」

憂「本当っ!?良かったぁ！」

憂「お姉ちゃん？カラオケのバイト楽しい？」

唯「楽しいよ〜皆と話してると面白いし！」

憂「わ、私もバイトしよっかな」

唯「おいで、おいで〜っ私が教えてあげるよ〜」

憂「わーい！じゃあよろしくね〜」

憂(お姉ちゃん…ちゃんと仕事出来てるのかな……)

りっちゃんはフリーターなのか？

バイトの日
憂「平沢唯の妹の平沢憂です!よろしくお願いします!」ﾍﾟｺｯ

律「おぉーぉ!唯の妹なのかぁ!」

澪「これから一緒に頑張ろうなっ!」

憂「はい！」

唯「うーいー、早速私が仕事教えるね〜」

憂「よろしくお願いしま〜す」

てか唯は何の部活に入ってたんだ？

>>290
特に考えてないです。

唯「じゃあオーダーの取り方教えるね」

憂「メモメモ…」

唯「お客様から内線で注文が来るから、その注文を聞いてパソコンに打ち込んでねっ」

憂「『パソコンに』っと」ｶｷｶｷ

ﾌﾟﾙﾙﾙ
唯「あ、早速来たみたい！じゃあ行ってみよー」

ガチャ
憂「はいフロントです。」

客『ウィスキー！』

憂「え？…『憂好きー』？」

客『だからウィスキー！』

憂「いや…ごめんなさい…初対面の人とはちょっと…///」

客『え、なんで断るの？』

憂「せめて…一度お会いしてからが…///」

客『なにそれ』ガチャ

唯「憂っ！なんで断っちゃったのさ！？」

そんなの憂ちゃんのキャラじゃないよ！

憂「だっていきなり『憂好きー』って言われたから…」

唯「それちゃんとしたメニューだよ！…私が持って行って謝るから憂はここにいて!」

憂「う、うん…」


憂「なんでここのお店に『憂好きー』なんてあるんだろう？」

唯「いらっしゃいませーっ」

客「おっ元気がいいね店員さんっ」

唯「えへへ〜っありがとうございますっ！」

憂(お姉ちゃん…)

唯「そうだそうだ…清掃行かなきゃ…」ﾃｷﾊﾟｷﾃｷﾊﾟｷ


憂「仕事出来るお姉ちゃんって……かっこいい！」

憂がアホの子とは新しい

ちょこっと番外編

梓(クチュ…クチュ…)

梓(クチュクチュクチュクチュ…)

梓(あんっ……痛いよぉ〜)

梓(クチュクチュクチュクチュクチュクチュ…)

梓「ぷはぁ!……はぁぁ…血が出ちゃった…」

梓「どうしよ……勢いよく出しちゃったから服が濡れちゃったよ……」


梓「もっとやらなきゃ…」


梓(クチュクチュクチュクチュ…)


梓(やっぱり痛いよっ!)

憂ちゃん何してるのかな〜？

支援

梓(クチュクチュ…)

梓「ぷっはぁ!……まだ痛い…もっと奥までしっかりやらなきゃいけないのかな？…」


梓(クチュクチュクチュクチュクチュクチュ…)

お口クチュクチュ

うわつまんね（；＾ω＾）
うわつまんね（；＾ω＾）
うわつまんね（；＾ω＾）
うわつまんね（；＾ω＾）
うわつまんね（；＾ω＾）
うわつまんね（；＾ω＾）
うわつまんね（；＾ω＾）
うわつまんね（；＾ω＾）
うわつまんね（；＾ω＾）
うわつまんね（；＾ω＾）
うわつまんね（；＾ω＾）
うわつまんね（；＾ω＾）
うわつまんね（；＾ω＾）
うわつまんね（；＾ω＾）
うわつまんね（；＾ω＾）
うわつまんね（；＾ω＾）

モンダミン

つまんね死ね死ね死ね死ね

梓「どうしよう……やりすぎたら真っ赤になっちゃったよ…」

梓「思い切って病院に行ってみよう……」

病院
先生「じゃあちょっと奥まで見せてね」

梓「は、はいっ///」

先生「あ〜これは……中野さんやりすぎだよ」

梓「い、いやこれはっ!///」

先生「じゃあ今日はとりあえずお薬塗っとくね」

梓「は、はい」

ﾇﾙﾇﾙﾇﾙ…
梓(んっ…痛いよ……)

先生「はい、我慢してね〜」

ﾇﾙﾇﾙﾇﾙ…
梓(あ〜っ!)

先生「よし、奥までちゃんと塗っとくからね〜」

ﾇﾙﾇﾙﾇﾙ…
梓(///)

梓「>>301>>303ネタバレしないで下さい!」


梓「はいしゃ!」

支援

　ヽ | | | |／
　三 す 三　　 ＿_　　 _____　　 ＿_____
　三 ま 三　　,´　_,, '-´￣￣｀-ゝ 、_ イ、
　三 ぬ 三. 　　'r ´　　　　　　　　　　ヽ、ﾝ、
　／| | | |ヽ　 ,'＝=─-　　　 　 -─=＝',　i
　　　　　　 　 i　ｲ　iゝ／ｲ人レ＼ ル.ヽｲ i　| 　　ヽ | | | |／
　　　　　　　　ﾚﾘｲi (ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ )　 | .|、i .|| 　　三 す 三
　　　　　　 　　　!Y!"| |　,＿__, 　| |　　「 !ﾉ i　| 　　三 ま 三
　　　　　　 　　　L.',. | |　ヽ _ﾝ　 | |　　L」 ﾉ| .| 　　 三 ぬ 三
　　　　　　　　 　| || | |　　　　　　| |,ｲ| ||ｲ| / 　 　／| | | |ヽ
　　　　　　 　　　レ ル｀ ー--─ ´ルﾚ　ﾚ

本編にもどります

仕事おわり

澪「お疲れ様ー」

律唯憂「お疲れ様ー」

律「憂ちゃんっ今日はどうだった!?」

憂「意外にお姉ちゃんが頑張っててビックリしました。(あと謎のメニュー『憂好きー』が気になる…)」

唯「意外は余計だよ〜」

澪「分からない事あったらお姉ちゃんに聞きなよ?」

憂「はーいっ!」

唯「『お姉ちゃん』に聞きなよ!」ｷﾘｯ

律「調子に乗るなっ」ｺﾞﾂﾝｯ

支援

ついこの間8000円マイナス出して自腹切ったの思い出した

唯「じゃあ私はこの後用事があるから〜」

澪「おお!また明日なっ」

律「お疲れー」


憂「お姉ちゃん!どこ行くの？」

唯「アイスココアだよ♪憂も一緒に行く？」

憂「『アイスココア』に行く？」

支援

天然ボケな憂って初めてだな
大抵はヤンデレかド変態のどっちかだから

唯「ペアシートの２時間で！」

憂「ま、漫喫なんて初めて…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

唯「ここのアイスココア美味しいんだよっ!まぁ…憂には負けるけどね」

憂「へ、へぇ〜」

唯「じゃあ部屋に行こうっ」


憂「うん!」

支援

唯「ペアシート初めてだなぁ」

ガチャ
唯「おぉ!ちょっと広い!」

憂「すごいね!パソコンもテレビもあるんだっ」

唯「じゃあ座ろう〜憂〜奥に詰めて」

憂「よいしょ…っと」

唯「じゃあ私は漫画でも読んでよっと」

憂「私何しようかな〜」

ほのぼのしてていいな

唯「ぷぷっ……これ面白い〜うーいー」


憂「どれどれ〜…ぷぷっ！」


唯「面白いよね〜っ!あははっ」


憂「あははっ!面白いね〜」


唯「ゴクゴク……やっぱりアイスココアもおいしいや!」


憂「ね〜っ!」


唯「きっと憂と一緒に飲むから美味しく感じるのかもっ」


憂「お姉ちゃん……っ」ｶﾞﾊﾞｯ

唯「うーいー、くるし〜」ｷﾞｭｳｳ

憂「ありがとうっ!…私もっと仕事覚えるねっ」

唯「うんっ!いつか２人回しできるようになろうねっ」

憂「うんっ!」

支援

憂「そうだ…エンタの仏様見よっと」

唯「よく毎週見れるねー？」

憂「時々当たりがあるんだよね〜…あ、今夜はオードリーが出てる…」


春日『うぃ。』

春日『春日のここ、空いていますよ』ﾆﾔﾆﾔ


唯「あはは〜今夜は当たりだねっ」


憂「な、なんでオードリーが私の事知ってるの…？」

唯「へ？」


憂「私はお姉ちゃんの横が一番落ち着くのに…」


唯「……(えへへ///)」

支援

>>320
２人回し

保守

唯「じゃあもう帰ろっか!」

憂「うん♪」

唯「うーいー!今夜の晩御飯は〜？」

憂「カレーだよっ!」

唯「やったぁーっ!」

憂「家では私が頑張るよっ」

唯「頼んだぞっ!憂店員っ」ﾋﾞｼｯ


憂「分かりましたっ唯先輩っ」ｷﾘｯ

支援

唯「あっ!そうだっ!」
唯「おーい!>>1さーん!」

>>1「うん？」

唯「明日テストでしょ〜!大丈夫なの？」

>>1「やっべーっΣ忘れてた!」

>>1「ちょっと勉強してくるからみんなは待っててくださいっ!」

唯「私たちは何をしてればいいの〜？」

>>1「他のＳＳの方で頑張ってて!勉強終わったらこっちのＳＳに戻ってくれればいいから!」

唯「らじゃっ!」ﾋﾞｼｯ


ってな訳で24時まで一旦止めます。

おまｗｗｗ
乙

勉強がんばってくれ

ほ

も

勉強がんばれ

最初の方の律がDQNぽかったのはなんだったんだ…

ほ

>>334
物語の冒頭でも
律って自分と関わり薄い人には冷たいじゃん
それを表現したんじゃないの?

なるほど

ただたんに>>1の先輩が最初はDQNぽかっただけなんじゃないの

ふぅ…

保坂

ほ

きっと緊張してる唯目線だからだよ

あ

さ

ぼ

あれでDQNなのかｗ
バイトできんぞ

ね

Wii

ほ

じ

>>1「ただいまー!」

唯「やっと来たよ〜」

>>1「俺が勉強してる間どこのＳＳ行ってたの？」

唯「なんかね、大学受験してたぁ」

>>1「そっかぁ、じゃあしばらくはここのＳＳで活躍してね!」

唯「りょーかいっ」ﾋﾞｼｯ



始めます。

キター

ゴキブリも追い回してたような

唯「やっぱ憂が作る料理美味しいな〜ﾊﾟｸﾊﾟｸ」

憂「ありがとう!」

唯「明日のバイトはフード教えようと思ったけど、憂なら平気だよっ」


憂「ほんとに〜？でも色んな作り方勉強したいから教えてよ!」


唯「おっけー!」


次の日
唯「まずは焼きそばを熱湯の中にいれます……」


憂「…………」


憂(インスタントなのね…)

紬「唯ちゃーん!トイレ締めお願い〜っ」

唯「りょーかいっ!じゃあ憂はしばらくフードとドリンクやってて〜」


憂「うんっ」


紬「憂ちゃーん!『ウィスキー』１つお願〜い!」


憂(出た!……『憂好きー』って何だろ…)

憂「レシピ…レシピ……あっ」


憂「『ウィスキー』の事だったんだ……」


憂「…………」


憂「///」

憂ｗｗｗｗｗ

唯「トイレ掃除〜♪トイレ掃除〜♪」


唯「うわぁ！詰まってるよ……とりあえず流してみよう」


ジャーー ゴポゴポ…

唯「わわわっ…どうしよ…水がどんどん増えていくよぉ」


ザパーーッ

唯「ああっ!床が水浸しにっ!」


唯「うっうっ………面倒くさいよ……」ｸﾞｽﾝｯ

律「おーすっ!唯ーっ……ってどうしたんだよこれ!?」


唯「りっちゃぁぁんっ!…トイレの水がっトイレの水がっ……」


律「ったく……手伝ってやるよ」


唯「りっちゃぁぁん!」


律「私が床拭いとくからモップ持ってきてっ」


唯「ありがとおぉ!」

良スレ支援

唯「りっちゃん、ごめんね？」ﾌｷﾌｷ

律「気にすんなって!今度からは気を付けようなっ」

唯「はいっ!」


憂「よしっ料理出来たぁ!…料理運びに行きまーすっ」


コンコン
憂「失礼いたしまーすっ!こちら『ウィスキー』でございます!」

客「あ、あと『ジントニック』で」

憂「『ジン』と『ニック』ですね」ｶｷｶｷ


憂「少々お待ちくださいませーっ」

憂「２つ同時に作るの大変だなぁ……まずは『ジン』を作ろう」


憂「あ、これかな？…コップ一杯に入れてあげよう♪」


憂「次は『ニック』だ……あれ？作り方乗ってない…」


憂「紬さーん!」


紬「はいは〜いっ」


憂「『ニック』ってどうやって作るんですかっ!?」


紬「なにそれ？」

やばい・・・・・・・あのｓｓが　　　


やばい・・・・・・・

紬「もしかして『ジントニック』の事じゃない？」


憂「え？……あ、間違えました…すいませんっ」


紬「気にしないで？今度はちゃんと聞いて来ようね？」


憂「はい……」


憂(どうしよ……ミスばかりだよぉ…)


憂(もう辞めたい……)

憂がどじっこだなんて

仕事おわり
唯「うーいー？元気ないの？私のアイスココア飲んでいいよ？」

憂「うん……私最近ミスばかり……」

唯「最初だから仕方ないよ〜」

憂「家だとちゃんと出来るのに……みんな迷惑に思ってるんだろうな……」

唯「そんなことないよっ!…いつか一緒に２人でお店回そうって約束したじゃんっ」


憂「お姉ちゃん…」

唯「だから一緒に頑張ろうよっ!」


憂「うんっ!」


唯「…アイスココア美味しいね〜」

憂「だね〜」

支援

マン喫かカラオケバイトやりてえ

コンビニ暇すぎﾜﾛｴﾅｲｗｗｗｗｗ

支援

しえーん

次のバイトの日
唯憂「おはようございまーすっ」

紬「おはよ〜……」

唯「あれ？むぎちゃん元気ないの？」

紬「うん…ちょっと昨日運動しすぎて疲れちゃったの…」


憂「紬さんってなんかスポーツやってるんですか？」


紬「はいっテニスを始めてみました。」



こんばんわ〜。琴吹紬です。
まさか、私の番が来るとは思っていませんでしたっ
じゃあ張り切って行きましょーっ!


紬「じょてに!」

うるせー漬け物はすっこんでろ

紬「そふてに！」
そんなんもあるらしいね。

じょてにﾜﾛﾀｗ
コロコロかわんなｗ

紬「皆さーんっ!テニスの話だとすっごく長くなるけどいいですかーっ？」

>>1「どれくらい長くなっちゃいそう？」

紬「多分……100レスくらい？」


>>1「う〜ん…」


紬「だってこのスレは唯ちゃんが主役じゃない？」

>>1「みんなの意見によるな〜」

ムギ飛ばして澪いこーぜ

いやいや、紬メインで。

ま、ムギの時代もあっていいんじゃないんですか

紬「じゃあ頑張って手短にいきます」



紬「そろそろ運動しなきゃな〜」ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ

ﾊﾟｺｰﾝｯﾊﾟｺｰﾝｯ
紬「うん？なんの音かしら？」


女「ナイサーッ」


紬「あ、これテニスですね♪」


紬「私もやってみよう」

紬「そして今に至るわけです」

紬「あの〜ここって入会とか出来ますか〜」

女「うん？入会希望者？」

紬「はいっ!」

女「じゃあ早速練習しようか」

紬「はいっ!頑張ります!」ｷﾗﾝｯ

女「まずは基礎体力をつけないと」

紬「ランニングとかですか？」


女「とりあえず腕立て、腹筋、背筋を30回3セットね」


紬(本格的すぎるよ…)



紬「う〜〜〜んっ……はぁ…はぁ」


紬「やっと筋トレ終わりました…」


女「おっ、終わったみたいだな。次はマラソン２kmね」


紬「はい…(えぇ〜んっ)」

しえん

紬「はぁ…２kmはキツいですね…」

女「だんだん慣れてくるよ」

紬「頑張ります」

女「じゃあ次は素振りやろうか」

紬「はい！(やっとラケット握れる)」ﾆｺｯ




こんばんわ琴吹紬です。
唯ちゃんの話が聞きたいので自分は自重します。

唯ちゃ〜ん！続きお願〜い!

紬・・・・・悲しすぎるよ・・・・・

唯「むぎちゃんの話はまた今度ね」

憂「今はお姉ちゃんが主役だから…」

紬「はい…………」


紬「よしっ今日もバイト頑張りしょう!」

唯憂「おぉーっ」

このお陰でムギは怪力設定になったと

紬の運動経験も聞かずにいきなりハードすぎるだろｗｗｗｗｗ

唯「憂？今日は入店教えるね」

憂「うんっ」

唯「まずは笑顔っ」ﾆｺｯ

憂「ニコッ」

唯「そんで…いらっしゃいませーっ!」

憂「いらっしゃいませーっ!」ﾆｺｯ

唯「そうそう、良い感じだよ〜」


律「しゃーせー」


唯「あれはマネしちゃ駄目だよ」


憂「うん」ｶｷｶｷ


律「ゆーいー？聞こえてるぞ〜？」

支援

唯「で、あとはこのパソコンのメニューボタンを押して………これで入店完了ね」

憂「うんっ」


紬「唯ちゃん、もう大分仕事覚えてきたね」

律「新しく後輩も入ったしなっ!しっかりしてきたよ」


唯「じゃあ次は本番やってみよっ!」


憂「う…うん」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ


唯「最初は緊張するから焦らなくていいよ〜、お姉ちゃんが後ろで見てるからねっ」


憂「い、いらっしゃいませーっ」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ


唯「笑顔笑顔…」ﾎﾞｿｯ

支援

明日学校なんでもう寝ます

多分10時くらい再開かもです

乙

和のキャラソン発売決定ってマジか！
やっと和にスポットが………

誰か澪先輩じゃないとダメですーバタバタのdatくだされ

ほ

ほｓ

唯「えへへ〜ポテト全部たべちゃった〜」

聡「ゆ、唯さん…次は俺のジャンボフランク食べますよね！？」

唯「ポークビッツはいらないよ〜」


保守

からあげ！にみえた

ほす

ほ

ほ

す

保守

ほ

ほ

仕事おわり
憂「お疲れ様ですっ」

紬「お疲れ様」ﾆｺｯ

律「おつかれーっ」

憂「レジって緊張しますね…」

唯「うんうん、まぁその内慣れてくるよっ」

憂「私頑張らなきゃ」ｷﾘｯ


律「そういえば明日はみんなシフト休みだよな？」


紬「そういえば…」


律「じゃあさじゃあさ、みんなで打ち上げしようよっ!」


唯紬憂「おぉーっ!」

⊂二二二( ＾ω＾)二⊃ブーン

支援

>>408

懐かしい

ボーリング場
澪「唯たちとボーリングするの始めてだな」

唯「私ボーリングあんまり上手くないんだよね〜」

律「一番ビリだった人はみんなにジュース奢りね♪」

憂「え〜っ」

紬「罰ゲームあると気合い入りますねっ」ﾒﾗﾒﾗ

唯「私絶対ジュース奢りになっちゃうよぉ」

律「勝てばいいんだよっ!じゃあ最初は澪からっ!」


澪「よ〜しっ(ストライク…ストライク…)」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

澪「えいっ!」

ゴロゴロゴロ…
ガコンッ

澪「うっ…両端残っちゃったよ…」

律「確実に一本倒した方がいいぞーっ」

澪「う、うんっ(右端を狙おう)」


ゴロゴロゴロ……


澪「…………」

紬「…………」

唯「ど真ん中に行っちゃっ…」

律「唯!しーっ…」

憂「澪さんドンマイです」


紬「次は私ですっ」

紬「よいしょっ」

憂「紬さん…16ポンド持てるんですか…」

紬「うんっ今は筋肉痛で辛いけどね」


紬「えいっ」ｼｭ


ゴロロロロッ
ガッコーンッ

唯「おぉ!むぎちゃん凄い!」

紬「やったぁ!ストライクですわっ」

澪「ああ……ビリは私か…」


律「ふふふ…ついに私の番が来たのね」


唯「りっちゃんってボーリング上手いの？」

なんだ沢庵のターンか。読み飛ばそ

今起きた
支援

りっちゃんは調子乗ってて上手そうなイメージがあるけど実は下手とか

律「私の剃刀カーブをっ………おりゃっ」

ゴロゴロゴロ…ガタンッ

憂「確かにカーブしたけど、ガターに……」


律「は、ははっ!私のカーブが凄すぎたんだな〜」


澪「いつもこんな感じだろ」


唯「よ〜しっ!私もストライク狙おうっ」


憂「お姉ちゃん!頑張って!」


唯「うん!」ｷﾘｯ

唯(よいしょ…)

唯「えいっ」

憂「お姉ちゃんっ!」

ゴロゴロゴロ…
ガッコーン


唯「やったぁ!うーいー!ストライクだよっ」

律「お、おい唯……」

唯「へ？」


澪「それ隣の人のレーン……」


唯「…………」

唯「す、すいませんっ」


憂「お姉ちゃんのかたきは打つね!」


憂(まずは歩幅を合わせて……床の目印を見て投げる)


憂「ほいっ」


ゴロゴロゴロ…
ガッコーン

律「おぉ!ストライクだ」

紬「わぁおめでと〜」

>>417
その昔剃刀のヤスと呼ばれたプロボウラーがいてだな…

律「結果発表〜♪」

澪「わ私スコアいくつだろ……」

律「なんと結果は………みんな同着でしたっ」

紬「まぁ!みんな息ぴったりなんですね」

憂「すご〜い」

唯「スコアはいくつだったの〜？」


律「６０だよっ」ｷﾘｯ

澪「たったの６０なのか…」


律(えっ…Σ６０って少ないの)


憂「女の子でも少ない方でよね…」


唯「でも楽しかったから全然いいよ〜っ」


みんな「うんっ!」

なぜあの好スタートから60に落ち着いたｗｗ

カフェ
紬「ここのカフェね、モカブレンドがおいしいのよ♪」

澪「じゃあ私それで」

憂律「私も〜」

唯「アイスココア!!」

紬「えっ」



唯「ゴクゴク…はぁおいしい♪」


憂「久々のボーリング疲れましたぁ」


律「だなー!今度またやろうぜっ」

澪「また休みが取れればいいけど…」

紬「ですよね…あの店長人使いが荒いから……」

唯「みんな〜今は仕事の話無しにしようよ〜」

みんな「モカブレンドおいしい〜っ」

唯「ア〜イスココア♪」

せっくるしたい

なにかリアルだ

唯「ゴクゴク……あっ!」

唯「>>1さんは今日のテスト大丈夫そうなの？」

>>1「え？いや……それはっ……」

唯「ん？昨日勉強してたんじゃ……」

>>1「ごめん!眠く寝ちゃった!」

唯「えぇ〜っ!」

>>1「今から１時間後のテストに向けて猛勉強するからっ」

唯「頑張って〜(棒読み)」

>>1「おぅ!(やべ…ノートがない…)」



ってな訳で学校に行ってくるわノシ

うえあぁぁ

またかｗｗｗｗ

乙

テスト前なのに無理しすぎだよ

星

say ho!!!

ぽ

っ

き

ん

うぃ

テスト終わった!


唯「このカフェもアイスココアおいしいよ〜♪」

憂「私にも飲ませてっ」

唯「はいっ!」

憂「ゴクゴク…ほんとだ!甘くておいしいね〜」

唯「ね〜っ」

律「２人とも本当に仲がいい姉妹だな」

紬「羨ましいですね〜」


唯「いやぁ…美人姉妹は言い過ぎだよ///」

澪「そんな事言ってないぞ」

律「そういえばみんなは明日のバイトは午後からだっけ？」

澪「確かみんな一緒だったよな？憂も午後からだっけ？」

憂「私は明日休みです」

律「じゃあさ、今日私ん家でお泊まりしない!?」

紬「私は賛成ですっ!」ｷﾗｷﾗ

澪「私も行こうかな」

唯「私も私も〜っ憂も行くよね？」


憂「うんっ!」


律「よ〜しっ!じゃあまずは自分の家に帰って荷物持ってきて集合なっ!」


みんな「おぉーっ!」

テスト乙
支援

唯の家
唯「うーいー!りっちゃん家に何持って行く!?」

憂「パジャマとお菓子持って行こうかなって思って……お姉ちゃんは〜？」

唯「私はゲーム持って行こうかな!」

憂「何のゲーム？」



唯「マリテニ!」

おかえり！

6Pだと…

おのれエネファーム…

律の家

ピンポーン♪
律「おー!みんな早いなっ!さぁ上がって上がって!」


みんな「おじゃしまーす!」

唯「わぁりっちゃんの部屋片づいてるね〜」

律「だろ〜!」

澪「今日は弟はいないのか？」

律「なんか友達の家に泊まるってさ」

紬(女の子５人でお泊まり///)

唯「りっちゃん!マリテニ持ってきたよっ!」

律「おぉーっ!みんなでダブルスやろーぜ!」

パコーンッ
律「むぎ強いなー」

紬「基礎トレが大切だからねっ!」

律「？」

澪「次は私と唯だな」

唯「澪ちゃんには負けないよ〜」

憂「お姉ちゃんファイト!」


澪「私はドンキーにしよ」

律「おぉ!結構マジだな……しかもちゃんと左利きになってる」


唯「う〜ん私は……マリオでいいや」


憂「お姉ちゃんお姉ちゃん!☆マーク付け忘れてるよ」


唯「おっと…危ない危ない…」

支援

>>445
> 憂「お姉ちゃんお姉ちゃん!☆マーク付け忘れてるよ」
>
>
> 唯「おっと…危ない危ない…」




懐かしすぎﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

澪「よーしっ…えいっ!」

バシンッ(NICE!)

唯「あんなサーブ取れないよ〜」

澪「ふふ…次はセンターかな？ワイドかな？」

唯「打ったら戻る真ん中へ……打ったら戻る真ん中へ…」


バシンッ(NICE!)


澪「やった!またエースだっ♪」


唯「む〜〜っ(私が持ってきたゲームなのに…)」ﾌﾟｸｰｯ

パコーンッ
澪「やったぁ!私の勝ちだぁ!」

律「18歳になってもそんなに喜ぶんだ…」ﾎﾞｿｯ…

澪「ち、違う!これは…///」

唯「ま、負けたぁ〜orz」

憂「お姉ちゃん…」


紬「あっもうこんな時間ですよ!お風呂入りましょうよ？」


律「そうだな。家のお風呂小さいから２人ずつ入ってね」


みんな「はーいっ!」

し

え

支援

カポーン

唯「ふぅ〜サッパリしたね〜」

律「みんなのパジャマ姿新鮮だな」

紬「パジャマパーティーですね♪」

憂「ほら〜お姉ちゃん？ちゃんと髪乾かさないと……」


唯「うーいー。ありがとうっ」

n

唯「わあぁっ澪ちゃんの髪の毛サラサラだね〜」ｻﾗｻﾗ

澪「こ、こらっ!そんなに触るな///」

唯「えへへ〜私もこうなりたいなぁ…」


憂「サラサラヘアーのお姉ちゃん……」ﾓｱ〜ﾝ

憂「…………」


憂「お姉ちゃんは今のままがいいよっ!」

紬「みなさん!お菓子持ってきましたよ〜」

唯「やったぁ!」ﾊﾟｸｯ

律「いただきまーすっ」ﾊﾟｸ

澪「こんな時間に食べちゃ太っちゃう……」ﾊﾟｸﾊﾟｸ


憂「紬さんのケーキ美味しいですね〜」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

紬「このケーキの作り方はね……」

憂「なるほど…パンを…」ｶｷｶｷ


憂「お姉ちゃん!家に帰ったらケーキ作ってあげるねっ!」


唯「楽しみだな〜♪」

支援

なんだかいつもの軽音部より会話が若い気がする

支援
書くの遅くないか？






あ、いや続けてください

マリテニの星ってどんな意味だったっけ

ステータス強化だったような
トーナメント優勝で使えるようになるアレだよな

>>1「ごめん……今日夜勤なんだ……仮眠とっていい？」

唯「えぇ〜!またぁ!?漫喫なんて夜は暇じゃ……」


律「暇じゃないよ!」

唯「え？」


律「在庫管理とか発注があって忙しいんだぞ!」

唯「そ、そうなんだ」


>>1「ごめんね…バイト終わったら書くからさ……」


>>1「まんきつ!」


うん。明日の10時…早くて8時には再開します!

なん・・・だと・・・？

またかよ
でも保守しちゃう

保守

保守

この調子だと明日までもたないねこのスレ

ほ

マリテニのスターはトーナメントのスターカップ優勝するとつく
確かＲを押しながらやると、ステータス強化なんだっけ？
つーかスターつけたドンキーとかクッパ辺りのサーブはもう取れない
取っても全部ロブ上がる

ほ

放課後ティータイム!

最強はテレサだろjk

し

ししゅ

ほ

キキ

ほ

保守
フリータイムで４時間ヒトカラしたら声枯れた…

四時間はキツいだろｗｗｗｗｗ

週３で自宅で6時間くらいぶっ続けで歌ってる俺に隙はなかった

>>480
おまえは一日の四分の一をそんな風に過ごしているのか
しかも週三で








とりあえず一曲うp