佐々木「キョン、今日は安全日だからその……」

キョン「ああ、すまん。佐々木。こういうのはもうやめよう」

佐々木「え？」

キョン「そのな。俺、彼女が出来たから」

佐々木「あ……」



みたいなのたのむ

>>2なら↑が書く

顔でかいからや

淫乱テディベア

キョン「いくら安全日とはいってもだな、見ろ地盤を。昨日の雨でかなり弛んできてるだろ、それに足場が滑りやすくなってる。これで安全といえるのか」

古泉｢んっふ、ほらこのように予め服を脱いでしまえば、これはもう安全と言えるのではないでしょうか｣

期待あげ

佐々木｢キョン、また僕のお尻を･･･ひぅんっ！｣


というスレを立ててみようかと思った矢先に
こんなスレ見つけてワクテカワクテカ

>>8
よし、書け
いや、書いてください

>>8
ちょうどよいじゃないか

またバーガーとかいう糞コテがちやほやされるスレか

キョン｢嫌か？｣

佐々木｢嫌とかそういう問題じゃなくて、誰かに見つかったら･･･んっ！｣

ンチュ、チュウウッ

キョン｢･･･んぷっ、うるさい唇はこうやって塞ぐに限るな｣

佐々木｢は、はっ、はうぅ･･･///｣

>>8 　３日前くらいにあったのは朝倉のだっけ？

鶴屋さんだった

へえ、鶴屋さんのアナルスレなんてあったんだ
知らんかったぜ

よし、やめろ

新川さん

わくわくてかてか

ｗｋｔｋ

キョン「下の唇はどうなってる？ん？」

佐々木「…んん……」

佐々木さんもさっさとテレビに出せば良かったのに

そういえば中学の時あだ名が「キョン」っていう在日がいたな

>>22
チョン乙

>>22
<ヽ｀∀´>

続きはまだか

続きマダー？

佐々木「そんな・・・ひどいんじゃないか？一方的すぎる」

キョン「でも言い出したのはお前だぞ？学業の気分転換に抱いて欲しい・・・そこに恋愛感情は共存しなくても構わないと」

佐々木「そ、そうだけど・・・(僕の本当の気持ちを伝えたら今の関係が崩れてしまう・・・だから今の関係のまま、でもキョンとより深く繋がれたらと思ってそう言ったのに)」

キョン「俺も興味があったしな・・・それに相手がお前だったから。そこいらの他人なら断っていたさ」


こんな感じでいい？

いいから続けろ

ワクテカワクテカ

佐々木「えっ？それはどういう・・・」

キョン「お前からそう提案された時、俺は酷く動揺したよ・・・でもここで断ったらきっとお前は他の男のとこに行っちまう、今までの関係じゃいられなくなる・・・佐々木を失っちまう」

佐々木「だから提案を受け入れた・・・と」

キョン「あぁ・・・馬鹿みたいだよな。こんな関係普通じゃない。何度も想いを伝えようと考えた・・・でもその度に恋愛なんて精神病の一種だっていうお前の言葉がよぎって・・・告白したら俺から去っていくんじゃないかと思って伝えれなかった」

佐々木「(僕はなんて馬鹿なんだ、正直に想いを伝えていれば・・・)そんな・・・キョンがそんな想いを」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

キョン「本当に悩んださ・・・壊れそうだった。好きな女に好きと言えずただ身体を貪り合う・・・そんな関係が平気な奴もいるとは思う。でも俺にはもう・・・無理だ。」

佐々木「・・・キョン・・・実は僕は君がずっと」

キョン「そんな時あいつに出会ったんだ。こんな俺でも好きだと言ってくれる・・・お前とのことも正直に話したよ。それも受け入れてくれた。その想いを裏切れない・・・だからお前はもう抱けないんだよ、佐々木」

佐々木「('A｀;)」

佐々木「・・・いい人だね、そのコ・・・」

キョン「お前ほどじゃないさ。佐々木・・・お前は凄い奴なんだ。俺なんか相手にするべきじゃない。でも簡単に自分を安売りするなッ・・・抱くことは無理だけど気分転換がしたいなら相手になってやる。だから・・・昔みたいに馬鹿なこと言い合える関係に戻ろうぜ」

佐々木「・・・わかったよ、キョン。でも最後に・・・もう一度だけ・・・抱いてくれないか？」

キョン「佐々木・・・無理だよ」

佐々木「君との想い出が欲しいんだ。君は優しい・・・きっとそのコを幸せにするだろう。それなら君に抱かれることは二度とないだろうからね」

抱く→BAD END

断る→続く

抱　　　く　　　　！　　　　！

数分待てば第三の選択肢がでるから慌てるな

→このただれた関係をずるずる続ける

ハッピーエンドが待っているのはどっちだあぁぁ

巡り巡ってやっぱり抱く

刺される

BAD END １

キョン「佐々木・・・わかったよ。お前も大事なヤツだからな・・・でもこれからは自分を安く売らないでくれよ、約束してくれ。」

佐々木「・・・うん、約束する。ありがとうキョン・・・今からの時間、一生の宝物にするよ。」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

キョン「ｽｰｯｽｰｯ」

佐々木「キョン、可愛い寝顔だね。今だから言えるよ、僕も君が好きだ。たった18年間だったけど・・・君がいた時間は一生の宝物だよ。」

キョン「ｽｰｯｽｰｯ・・・佐々木・・・ﾑﾆｬﾑﾆｬ」

佐々木「だから・・・キョン・・・一緒に逝こう？」ﾄﾞｼｭ

キョン「グハッ・・・佐々木、何を？」

佐々木「キョン、好きだ、愛してる、キョン、キョン、キョン、キョン」ﾄﾞｼｭ ﾌﾞｼｭ ﾄﾞｼｭ ﾌﾞｼｭ ﾄﾞｼｭ

キョン「あ・・・佐、々・・・木」ｸﾞﾀｯ

佐々木「君無しの生活なんて考えられないよ・・・僕もすぐ逝くからね・・・んっ」ｸﾞｻｯ

おしまい

病んでますね病んでますね〜、ん〜病んでますね〜〜

一部始終が抜けている…だとっ…！？