（　＾ω＾）がおちんぽ島に流れ着くようです

時は２０XX年。
とある小さな島国から出発した豪華客船が、突然の嵐に見舞われあえなく沈没した。

船内には躁舵手を含め３３６人が優雅なクルーズを楽しんでいたが、その誰もが見るも無残な姿で発見された。


そう、たった一人の青年実業家を除いては―――。


（　＾ω＾）がおちんぽ島に流れ着くようです

ふむ

（　＾ω＾）｢　　　　　　　　　　」

（　＾ω＾）｢　　　　　　　　　　」

（　＾ω＾）｢　　　　　　　　　　」

（；＾ω＾）｢お･･･｣
頭痛が痛い。
頭の中でプテラノドンがエレクチオンしている。
その朦朧とした頭で辺りを見回すとそこには――

()
ω

（　ﾟωﾟ)｢おちんぽだあああああああああ」

そこには――おちんぽが迫りよってきていた。

どうして？何故こんなところにおちんぽが？いや、まず一体ここはどこなんだ？
様々な疑問が頭をよぎるも、パンク寸前の頭ではいずれも回答には結びつかない。

そうこう頭を捻らせてる間にも、おちんぽは下卑た笑いを浮かべつつ僕ににじり寄ってきた。

（　＾ω＾）｢あの、ここは一体どこなんですかお？｣

迫り来るおちんぽに対して僕がとった選択は、質問。
極限状態の中では｢情報｣が命のたずなを握る、そう判断しての行動だった。

()
ω
（（（（（（（（（（()））））））））））
　　　　　　　　　　ω

（；＾ω＾）｢これは･･･｣

このふいんきは･･･！

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長かった物語をようやく完結させることができました。
これも皆様の支援のお陰です。
実を言うと、中の人は二人いて、一レスごとに交代して書いていました。
今思うと、プロットを立てる段階から、物語はこっちの方がいい、いやこっちの方がいいと
言い争ったりもしましたが、最終的には上手く意気投合して書きあげることができました。

最後に、本当にありがとうございました！

おい一言ぐらい書いてけよカスども

乙！
長い間見ていた甲斐があったよ

は？お前ら何なの？
人が身を削る思いで話を書いてお前らにみせてるのに？
つか>>2お前ふざけんなよ、何が「ふむ」だよ、何様なんだよしねよまじで。
なんなのお前らブーン系なめてんの？

凄く面白かったです！>>9さんもそう思いますよね！
お疲れ様でした！

>>11
ありがとうございます、これを終わらせることによって自分もブーン系中堅にはいけたかとｗ

おちんぽなんていうから男の娘が「だめ…ボクのおちんちんで遊ばないでぇ…！」みたいなかんじかと思ったのに…

わあ

>>13
ふざけんなお前らのきしょく悪い妄想に付き合う程有名作者は暇じゃねえんだよ

>>14
電話へし折るぞカス

なんだよこれ

ここはこわいインターネットですね＾＾

へえ すごい こわいなあ

>>17-9
しね

痛恨の安価ミス

レス乞食にここまで付き合ってあげたんだ
お礼くらい言ってくれたってバチは当たらないよ？

このスレを読んで，すごく頭に来ました
なんでみんな>>1のことをそんなに悪く言うんですか？
確かに>>1はクソ以下の存在です
頭も足りなきゃ顔も醜い
センズリこきながらこんな気持悪い妄想ＳＳ書くくらいしかできない出来損ないのキモ野郎です
生まれてきたのが間違い
私生活では近所の小学生にまでバカにされているという話を聞きました

でも、どうして>>1がそんなに風になってしまったか考えてみようという人はいないんですか？
小中学校では周囲から無視され心を許せる友達もいなかった>>1
親はそんな>>1をかまってもくれず、>>1は２ｃｈで普段自分がしてる妄想を元にしたキモＳＳを書くようになってしまったんです！
もしあなたがそんな境遇下にいたら、あなたも>>1のようにならないと言い切れるんでしょうか？
考えてみてください。いくら>>1が能無しだって人間です
>>1が勝手に投身自殺するのなら、それはかまいませんが、
みんなが大勢でそんな池沼な>>1を練炭自殺に追い込むような
このスレの雰囲気には我慢ができません
私は>>1の味方。それを最後に言わせて下さい
長文失礼しました

あぁ〜
夏が来たぁ〜〜

>>23
感動した
確かにお前の言う通りだよ

ごめんな>>1
本当の事言うと作品面白かったよ

>>23
ありがとうございます。
才がある者の周りに人は寄らない、という事は今までの人生で一番よくわかっているので。
そこまで擁護してくださらなくても大丈夫です＾＾

せっかくニコニコから遠出してやったのにしねよ

おもしろいね^^

頭痛が痛いとかは釣りだよな？な？