オードリーが安価で…

若林「どーも皆さんこんばんは
今日は２６時間テレビでの傷を癒すために、安価でセックスしていこうかなんて思ってるんですけども…」

春日「別に春日は傷付いてないでございますけどね」
若林「うるせえだまればか」
春日「ふはは！荒れてるねぇ」

若林「……マジ凹むわー
はいじゃあ始めます
>>5から」
春日「鬼瓦！」
若林「……………」

注　ヘップバーンは出てきません

またおまえか

中村仁美

若林かー
じゃあカス子

紳助

中身交代

またおまえか




会いたかったぜ

オードリーが
って…
また神が新たな伝説つくるんでしょうか

カス子って女子大生だっけ？ｗｗ

【カス子】
２６時間終了後・楽屋

若林「はあ…泣きそう。マジで勉強しなきゃな…」

ガチャ
カス子「とぅーすぅ〜」
若林「えっ、誰…ですか？」
カス子「あたし？カ〜ス子！」
若林「(かっ、かわいい…)」
カス子「何かお悩みなのぉ〜？」

若林「そうなんです、俺…全然クイズできなくて」
カス子「そうなの。このカ〜ス子！に任せてごらんなさいよ！」
若林「ありがとう…カス子さん」

これは期待ｗｗ
ちょっと聞きたいんだが、オードリーがってことは3P前提ってこと？
それともオードリーのプレイ内容を書けってこと？

完全女体設定なのか…？
あの体格でマジで女か…
ふぅ

カス子だ！！
５になれるとは思わなかった
三十路の女子大生よろしく

急に目の前に現れたカス子。戸惑いながらもその明るさに惹かれていく若林。
自分の気持ちに驚く若林を尻目に、カス子がおもむろに若林のズボンのチャックを口にくわえる

若林「カス、カス子さん！」

男子校出身の若林はおそらく女子大生であろうカス子の突然の行為に驚く
しかし若林の制止も聞かず、カス子はその唇で若林の息子を取り出した

カス子「やだあ〜！すごく鬼瓦じゃな〜い」
若林「……や、やめてえ〜…」
落ち込んでいたはずの若林も、息子の正直な反応に羞恥を覚える
そう。若林の息子は、カス子に食まれただけで勃起していたのだ

カス子「トゥス！トゥス！トゥーーーーース！」
ジュゴジュゴジュゴォーー！！

若林「……クッ…」
カス子のバキュームフェラにより、若林の息子は爆発寸前に追い込まれていた

若林「カス子さん！！」
若林はついに自分が落ち込んでいたことも忘れ、カス子の上に跨がり、豊満な胸をもみしだいた

ダメだ…
若林がイロモネアの無表情な顔で超棒読みでヤってるようにしか再生されんww

相変わらずの誰得な内容で嬉しいよ…

カス子の乳首は完全にトゥースしており、若林の嗜虐心を煽った

若林「おいカス子。お前俺のちんこしゃぶっただけで乳首トゥースじゃねえか」
カス子「アッ、それは言わないでほしいでございますよ！」
若林「はぁ？嘘つけ。触って欲しいのはここだけじゃねえんだろ？」
若林は強引にカス子のピンクベストを引き裂き、直にカス子の胸をもみしだく

カス子「……ッ！若林…カス子のここ、……濡れてますよ」

くぱぁ
突然現れた黒若林に陥落したカス子は自らスカートをたくし上げ、その筋肉質な脚を開いた

若林「ﾋｬﾋｬﾋｬ、ビッシャビシャじゃねえか」

ズブッ！ズブズブ…
若林は先程までカス子に育てられていた剛直を、慣らしもせずにカス子の秘部に突き刺した

カス子「アアアアアーー！」
激しい若林の腰の動きに、カス子のテクノカットも乱れる

若林「孕ませてやるよ」
ビュビュビュッ！
若林の言葉と同時に、カス子に種がぶちまけられた

カス子「ミッション、コンプリートゥー……ス……」ｶﾞｸﾘ

若林「はあ、なんか立ち直った！帰ろーっと！」

またお前かｗｗｗｗｗ



支援してやる

春日「いかがですか皆さん」
若林「誰が喜ぶんだよっつってね」
春日「安価ではカス子との要望だったので、今回春日は出なかったが」
若林「僕達二人で誰かと３Ｐってのもアリですから」
春日「そこんとこよろしゅう」

若林「じゃあ次の安価いきましょうか、春日さん」
春日「いきましょう」
若林「次は>>28でーす」

若林おかん

ファッキーナ

まさかのしんすけ

よしお

じゃあ岡村さん

若子

サドル

三輪車と12時間耐久

しんすけ

じゃあ若林子

若林子と金田子を春日が

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ三輪車

>>28
ｗｗｗｗｗｗｗｗ

みんなの鬼畜ぶりに涙と笑いが止まらない
カス子やってくれたから若林子にも期待したいね

上田に「ブハハハハ！」と犯されたり「シンゴー！シンゴー！」と叫ぶ草薙を犯すユースケが見たい

しえーん

>>1
待ってた

【三輪車と12時間耐久】

若林「あ〜彼女ほし〜！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

春日「さっきからうるさいでございますねえ…」
若林「だって５年もいないんだぜ！セックスしなさすぎてやり方忘れたわ」
春日「それはないでしょう」
若林「お前だって彼女いねーじゃん！どうやって発散してんの？オナニー？」

春日「若林氏。容姿も普通なら発想も普通ですな。春日はそんなことしませんよ」
若林「うぜえなお前。じゃあどうしてんだよー」

春日「フッフッフ。お店でございますよ！」
若林「はあ？お前、風俗とか行くわけ？金使いたくねえくせに」
春日「なんて可哀想な若林氏…。春日が連れて行ってあげますよ」
若林「マジで！？行く行く！」
この時若林は知らなかった。まさか春日があんなところで性欲を満たしているとは………

一体どう三輪車になるんだｗ

みじゅくえんってまだあるのかな

ｗｋｔｋ

まだー？

都内某所

春日「着きましたよ」
春日が若林を伴い訪れた場所。そこは歓楽街とは似ても似つかない郊外の空きビルであった

若林「…なにここ？」
春日「いいから入りたまえよ」
春日は戸惑う若林を置いて、慣れた様子で中に入っていく
取り残された若林は慌てて春日の後を追った

受付「いらっしゃい、春日君」
春日「お久しぶりでトゥース」
受付「あら、そちらは？お連れさん？」
春日「若林氏。挨拶したまえ」
若林「え？ああ、…若林です」
受付「フフ、可愛い坊やね。そうだ、春日君。今日はアレが空いてるわよ」
春日「おおお！嬉しし！」
若林「？」

春日と受付の慣れたような会話に取り残される若林だったが、これから行われるであろうサービスに胸は高鳴る
心なしか、すでに若林には勃起の兆しがみられていた

春日「じゃあ行きますよ」
若林「あっ、ああ」
受付「１２時間、ごゆっくり」

受付の言葉は浮かれる若林の耳に届くこともなく、二人は奥の部屋へと足を踏み入れていった

きたきたｗ

ま た お ま え か








もっとやれ

タフな春日の予感

明日まで残っていてくれ…！！

支援

若林「なあなあ春日！どんな子なの？」
春日「見ればわかりますよ」
意地悪く微笑む春日が、ドアのノブを掴む

ガチャ
若林「わあ…」
部屋はピンクの照明で仄明るい。まるでラブホテルのようである

春日「ほら！素晴らしいでしょう、あれでございますよ！」
若林「どれ！どれ！」
キョロキョロしていた若林が春日の指差した方向を見ると、鏡張りの回転丸ベッドの上に三輪車が一台、ゆったりと寝そべっていた
若林「……………は？」
春日「エロし…」
若林「ちょ、ちょっと待て」
春日「さあ始めますか」
若林の混乱も無視し、春日は瞬く間に全裸になった
もちろん股間はバリ３である

春日「若林氏も脱ぎたまえよ！」
言いながら春日は早速ベッドに飛び乗り、三輪車のハンドル部分に濃厚なキスをした
若林「意味わかんねえ…俺帰るかんな！」
若林はキレ気味に言い捨て、帰るべくドアを開けようとした
しかしドアには鍵がかかっているのか、一向に開く気配をみせない
若林「どうなってんだよ…これ……」
そう呟くと、ドアの脇に付いたインターホンから声がした
受付「若林君。ここは12時間耐久風俗なの。出られるのは12時間後よ」
郊外の空きビルに若林のバカ殿悲鳴が響き渡った

エｗロｗしｗｗｗｗ

期待し

バカ殿ヴォイスktkrｗｗｗｗｗｗ

やめてええええええええｗｗｗｗｗ

春日だけの時の突き抜けた感じが好きだったんだが

続き気になりすぎる

春日「どうしました若林。悲鳴なんかあげて」
若林「だって…」
全裸で近付いてきた春日を涙目で見上げながら、若林は呟く
若林「なんで三輪車なんだよ」
春日「若林。あれはこの店で一番の三輪車だぞ」
若林「そういうことじゃねえ！」
今にも泣き出しそうな若林に、春日は優しくキスをした
チュッ
若林「なにすんだよ！きもちわりい！おええ」ｹﾞﾛｹﾞﾛ
混乱とあまりの気持ち悪さに若林はキスしながら嘔吐した
しかし春日は難なくそれを咀嚼すると、若林の腕を引っ張りベッドへ運んだ

春日「まずは春日と三輪車との絡みを見たまえ。そうすれば若林もしたくなるはずだ」

そんなことありえねえ。若林はそう思っていた
だが春日が三輪車の足を置くところ？に射精した頃には、若林の息子はもう手を付けられないほどになっていた……

残りは、あと11時間

支援
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader1104316.jpg

＞足を置くところ?

ペダルですか

後ろの立って乗るところか？

>>56
うはｗｗｗｗ

終わりが見えないじゃないかｗ

>>56
保存っと

春日「ほら言ったでございましょう」
春日は若林のギンギラギンにさりげなくない股間を見ると、憎たらしい笑顔を見せた
若林は怒ることも忘れ、窮屈なボーダーシャツを脱ぎ捨てた
全裸オードリーである

春日「ほら若林氏」
若林「お、おう」
春日が三輪車の右ハンドルにキスをしている。誘われるまま、若林も左ハンドルに口付けた
すると不思議なことにどんどん性欲は膨らみ、若林はすぐにでも出したい気分に襲われた

若林「春日あ…」
困ったように春日を見ると、春日は何も言うなとばかり、ただ頷いた
春日「いきたまえよ、若林君」

若林はその言葉を合図に三輪車に跨がり、おもいっきりペダルを漕いだ
サドルが股間を刺激する

若林「あああーーッ」
２回目のバカ殿ボイスが館内に響き渡る頃、若林は大量の白濁液を放出していた

このスレッドは野久保直樹に監視されています

バカ殿しえん

そんなこんなで
春日×三輪車が18ラウンド
若林×三輪車が9ラウンド
左右のハンドルをそれぞれアナルに抜き差しする、いわゆる春日×三輪車×若林が10ラウンド
(今回は春日×若林戦は開催されず)
の、計37ラウンドが開催された

全ての試合が終わる頃、太陽は昇りきり、いつの間にかドアのロックも解除されていた

春日「充実した時間だったでございましょう」
若林「おう…」
二人は射精のし過ぎで疲れ果てていたが、顔には爽快感が漂っていた

春日「ミッション・コンプリート！！！！！」
館内に春日の咆哮がこだました

受付「お会計は1280円よ」
若林「安っ！」
春日「若林君。払ってくれたまえ」
若林「しかも俺が払うのかよ！」

完

ザックリ終わらせたなｗ

(‘ω’)まじきち

今フジで清志郎特集やってて
雨上がりの夜空にとリンクしてて吹いたｗｗｗ

(‘ω’)だれとく

若林「はい、という訳で最後は無理矢理終わらせたんですけども」
春日「なかなかの難題だったねぇ！ヘッ！」
若林「もう人もいないんじゃないかっつってね」
春日「春日はやりますよ」
若林「………勝手にしろ」
春日「次は>>72だ！」

野久保直樹

オードリー＋カス子＋若林子で４Ｐ

ＢＬ小説

鬼瓦

さて、
ゲロ咀嚼とギンギラギンにさりげなくない
センスわけてほしいざます

すごい事になりそうだな

4Pktkr

カス子と若林子

しえん

まさかの4Pｗｗｗｗ

ふぅ…

【オードリー×カス子×若林子で４Ｐ】

裏ケイライブ終了後
若林子「ねえカス子〜、いつになったら出てくんのよ。オードリーは」
カス子「知らなしだわよ！だからこうやって出待ちしてんじゃないのさ」
若林子「私オードリーとか興味ないんだけど。早く帰って裏帳簿つけなきゃ…」
カス子「あんたまた横領してんのね！よくバレなしだわね」
若林子「バレないようにしてんのよ！当たり前じゃない」

出待ち客「キャアアアア〜！」

カス子「あっ！出てきたでございますわよ！春日〜氏！」
若林子「よくあんな気持ち悪いテクノカットのファンとかするわよね。だったらあの隣の地味な人の方がいいじゃない」
カス子「ねえ話しかけてみませうよ！」
若林子「なんで古典調な話し方なのよ…まあ暇だしいいわよ」

このあと、話しかけるとか言いつつ渾身の力で春日にタックルをかましたカス子が春日に気に入られ、若林も含めた４人でむつみ荘に行き、そこで処女を失うことになろうとは…
若林子は夢にも思わないのであった

4Pｗｗ
カオスｗｗｗ

みませうよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

カス子と若林子が友達ってなんか和む
てか序盤でオチまで全部言っちゃうってどういうこったｗｗｗ

これは…
今までにないくらいのwktk感……

その後意気投合した４人(主に春日とカス子だが)はコンビニに寄り、酒やお菓子を買い込んで春日宅に来ていた

春日「いや〜！しかし女子であそこまでのタックルをしてくる方がいるとは驚いたでございますな！ねえ若林」
若林「ああ」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ

カス子「カス子は女子アメフト部なんでトゥース！」
春日「おお！素晴らしし！春日もアメフトしてたんでございますよ」
盛り上がる春日とカス子。しかし若林と若林子はただ黙って飲み食いするだけであった

若林子「(あの若林って人、すごい暗いわねえ)」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
若林「(若林子ちゃんか…可愛いかもな)」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ

春日「カス子さんは彼氏などはいないでございますか」
カス子「いなし！なんです…」
春日「カス子さん、春日のここ、空いてますよ」
カス子「春日さん…」

若林と若林子がこたつで黙々と飲み食いしている一方、春日とカス子は酔いの力もあり、いつの間にか全裸になっていた

春日とカス子の会話がｗｗｗたまらんｗｗｗ

ワロタｗ

参考資料
http://upload.jpn.ph/upload/img/u45136.png

楽しすぎるｗｗｗ

90
ケータイ厨にも救いを

処女なのがリアルだわｗｗｗ
きめえｗｗｗ

２人がベッドで全裸になり会話しているのに先に気付いたのは、若林子であった
するめにマヨネーズを付けるため顔を上げた一瞬の出来事だった

若林子「(うおおーーい！)」
顔は平静を装っていたが、若林子は内心パニックだった。なにしろ処女である
ベッドを背に座る若林はまだ気付いていないようだ
若林子は人見知りながら、思いきって若林の肩を叩いた

若林「なに？」
若林子「あの…春日さんとカス子が…」
若林「え？」
若林が振り向くと、二人は既にシックスナインの体制を取り、お互いを高めあっていた

春日「カス子さんのここ、うましですよ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
カス子「春日さんのおちんこもうまし！」

若林子「私！さっ、先に帰ります！」
若林子は羞恥に耐えきれず立ち上がり、ドアに向かった

カス子「若林子帰るの？ばぁい」
若林子はもうカス子とは絶交すると心に誓い、家を飛び出そうとした
だが、若林がその腕をつかんだ

若林「待って！若林子ちゃん」

若林子ｶﾜﾕｽｗｗｗ

何この神スレｗｗｗ
楽しすぐるｗｗｗｗｗｗ

エロしえん

若林子に萌える

きめーｗｗｗｗｗ

>>92
http://imepita.jp/20090728/082840

支援しますでござーます

100
�d
保存しますた

>>90
いただきます

話しかけてみませうよ吹いたｗそして69ｗｗｗ

若林子「な、何ですか！はなしてえーッ！」
若林「あした、今日よりも好きになれるうーー」
若林子「は？」
若林「今もこんなに好きでいるのにぃい〜、言葉にでき〜な〜い〜」
若林子「……僕らの出会いがもし偶然ならば……」
若林「運命ならば」

君に巡り会えたそれって奇跡

そう若林が言ったときにはすでに、若林子は若林の腕の中にいた
若林がそっと若林子の黒ぶちメガネを外す
若林「メガネないとすごく…可愛いね」
若林子「そんな…」
そう言ってうつむきかけた若林子のファーストキッスを若林が奪う。するめ味であった

一方、春日とカス子は…
春日「お邪魔してもいいですか」カス子「おいでませカス子ワールドへ」くぱぁ
挿入まで漕ぎ着けていた

支援！！

なにこの文才

何だこれｗｗｗｗｗ

古典的な若林子と若林ｗｗｗｗ

なにこれすてき

最高ｗ神すぐるｗ

するめ味のキッスｗｗｗ

はやくうぅ〜！！

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

しえん

正直春日とカス子
どうでもいいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

春日「おふっ！カス子さんの中気持ちいいでございますよ！」
カス子「や〜だ〜！カス子恥ずかしし！」
春日「可愛いやつめ」ﾁｭｯ

春日宅でのまさかのカップル２組誕生
しかしベッドの上の交わりを若林の腕の中で見ていた若林子は緊張してきていた

若林子「あの、あんなことするんですか」
若林「まあ…そうですね」
そう言うや否や、若林は急に若林子の郵便局の制服を剥ぎ取った
若林子「わあっ！」
若林子の白い肌にボーダーの下着だけが残っている
若林子「な、なにす…」
若林「おい春日！」

春日「…はあ気持ちよし！ん？何だね若林」
若林「若林子ちゃんもやってやって」
春日「わかった」ズボッ
春日はカス子から鬼瓦を引き抜くと、気絶したカス子を退かし、若林子に近付いてきた

若林子「どういうこと！」
若林子は混乱した
先ほどまで優しかった若林が黒い笑みをたたえている

黒林ですな

カス子は爆乳
若林子はやや小さめの乳
異論は認めない

悪童キターーー！！！
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

素敵！！

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ボーダーの下着ってｗｗｗ

春日ｗｗｗｗｗｗ

はやくー

ｗｋｔｋ

ボーダー林ｗｗ黒林ｗｗｗ

若林の鬼瓦がピンぼけだからか？ｗｗ

追いついたw たまらなし！

若林子かわゆしえん

若林「どうもこうもねえよ」
春日「こら若林。口が悪いぞ」
普通に会話する二人、白目をむいて気絶しているカス子…
若林子は今更ながら、ここへ来たことを後悔していた
若林子「私たちを…ど、どうする気なんですか…」
若林「どうするって、なあ？」
春日「春日のここ、また勃起してきましたよ」
若林「早えな。じゃあ…」ｺﾞｽｯ
若林子「ぐはっ…」
若林子のむき出しの腹部に若林のパンチが入る
よろけてベッドに倒れた若林子の隣にはカス子の呆けた顔
それもすぐに涙で滲む
春日「さあて。いきますよ」
若林「準備オッケー」
いつの間にか若林はビデオカメラをこたつの上にセットしていた
スタートボタンが押される
春日の剛直が若林子の処女膜を突き破る
若林子「いやああああ！！！」

若林「こりゃいい映像が取れるぜ」
春日「ほら若林も脱ぎなさいよ、DVDの特典映像なんだから」
若林「わかってるって」
若林は洋服を脱ぎ捨て、ぐたりとしたカス子の上に跨がった

数時間後、気を失ったカス子と若林子を背に、春日と若林は一服をしていた
春日「さすがに疲れたでございますね」
若林「丁度よく出待ちがいて得したな」
春日「何がともあれ、ミッションコンプリートゥース！」

ヤバい…睡魔が……

黒すぎる…

ｗｗｗ

真っっっっっ黒!!!!

若林子をそんな風に扱っちゃいかん……！(´;ω;｀)

悪童の範疇じゃないぜ…

若林子とならチェリーばりの甘酸っぱいせくすが見れるかと思ったんだがな
三輪車の方がよかったのかｗｗｗｗｗ

ＤＶＤ特典ｗｗｗｗｗｗｗｗ
若林子わかいそすぎるｗｗｗ

今度は若林を痛い目に合わせたい

>137
同意

春日「皆さん！勘違いしてはいけませんよ
春日はプライベートではこの口調ではないのです」

若林「今のままでもコイツの相手するの疲れるのにプライベートでもコレだったらとっくにコンビ解散してると思うんですけどもね」

春日「ヘッｗｗｗｗ」

>>139
stmtの出番だな

あいやー

えぇい！！安価はまだか！！！

安価ならショタ林

若林「はーい皆さん引かないでください」
春日「誰のせいだよっ！」
若林「>>1のせいだろうが！」
春日「こうやってすぐごまかすんですよ」
若林「…………ｗｗｗ」
春日「はいじゃあ次は…」
若林「まだやんのかよ！」
春日「どうしよう…」
若林「悩んでんじゃねえよ」

という訳でとりあえず終わりにしたいと思います
皆さんありがトゥース＆お疲れサマンサでした

終わっちゃうのかよ〜
乙

おつし！！！

安価なら春日×まえだまえだ弟

>>1乙！！
面白かったｗｗｗ

乙！
面白かったぜ

お疲れ 次はショタ林なｗｗｗ

乙！たのしかったぜ！おもしろかっこいいぜ！

楽しかったよー

明日からの朝の連続テレビ小説は「あすか」です、みなさんお楽しみに。

乙！笑ったぜ！

いちおつ〜
楽しかったぜ！！

乙乙

深夜にｸｿﾜﾗﾀわｗｗｗｗｗｗ
>1最高！！！
また暇だったらよろしゅう頼みたい！お疲れさん！

ちくしょ…
若林が犯されるのとって若林子ちゃんの怒り晴らさせたかったのに…

ともかくおつかれさまでした

これでぐっすり寝れる
いちおつ！！！

相変わらず最高の変態だな！！ｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>1乙ゥース！！

>1
乙!よく眠れそうです

>>1
乙！面白かった！

せっかくなんで書いてみた


若林「あー昨日も全然眠れなかったな。
売れてるのは有り難いことだけど…こう毎日だとちょっと辛いよな」
春日「春日は弱音なんてはきませんよ」
若林「あー…はいはい」
春日「春日は真k｢コンコン｣

若林「どうぞー」
前田前田「おはよーございますっ！！！」
若林「おー朝から元気いいな」
春日「おはトゥース！！」
前田前田「あはははは」
兄「こうき春日さんのファンなんです」
弟「ぼくもー」
若林「お前人気者だな」
前田前田「サイン下さい！！」
春日「良いですよ。……はい」
前田前田「ありがとうございます！！」

若林「今日はどうしたの？
弟「同じ番組の収録だから挨拶にきたんです」
若林「へえ偉いねー」
兄「いや当然ですよ！！」


前田前田「じゃあまた後で！さようなら！！」
若林「はいさよなら」
春日「ばあい」


若林「ふぅ」
春日「弟､可愛いかったな」（性的な意味で）
若林「そうだな」（後輩的な意味で）


誰か続き書いて