律「ムギは女の子が好きなんだよな？」

18禁

「放課後」


放課後はいつも一緒

いつものように軽音部のみんなと集まって
いつものようにムギが持って来たお菓子を食べ
いつものようにちょっとだけ練習をする


でも今日はいつもじゃない

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いいぞ続けろ

続けなさい

ガチャッ

律「おっ！ムギはもう来てたのか」

紬「もちろんよ」

律「そっか。ムギはいつも早いよな〜」

パタン

静かにドアを閉め、いつも座ってる席に腰をかける

紬「はい。どうぞ♪」

そう言ってムギは私に高級そうなカップを渡してきた

律「サンキュ！」

高級そうなカップの中には高級そうな紅茶
そして机の上には高級そうなお菓子

…良くわからないけど。
ま、まぁとにかく全部高級なんだ！

ズズズ

律「はぁ〜やっぱムギの紅茶はウメー…」

紬「ふふっそう言ってもらえると嬉しいわ」


これもいつも一緒

でも…

りつむぎは世界の真理
りつむぎこそが至高

とぼくはおもいました。

律「………静かだな」

紬「…今日はりっちゃんと私２人きりだからね」

律「…うん」


そう、今日はいつもと違う

ムギと私

２人だけの放課後

構わん続けて下さい

律「………」パリパリ

…退屈だなあ

いつもなら唯たちとギャーギャー騒いでるんだけど


紬「ふ〜んふふふ〜ん♪」


ふとムギを見てみると、
鼻歌を歌いながら楽しそうに高級そうな食器を洗っている

（楽しそうだなあムギは）

紬「ふふふ〜んふふ〜♪」

なんとなくムギを観察して見る事にした

いつもなら唯たちとぎゃーぎゃー

ちょっとミス…


紬「ふふ〜んふふ〜ん♪」ジャー…カチャカチャ

なんだか良くわかあない鼻歌を歌いながら、
体を左右に振ってリズムをとっている

（ぷっ…ムギって結構可愛いよなｗｗ）

紬「ふふふ〜ん〜らら〜♪」

律「…っ！？」

思わず吹き出しそうになった口を咄嗟に手で覆う

（な、なんで急にらら〜♪に変わるんだよｗｗ）

紬「ん？どうしたの？」

し、しまったあ！

律「な、なんでもないんだ！続けてください」

紬「そう？何かりっちゃん楽しそうね」

律「い、いや…ム、ムギのお菓子が余りにも美味しいからな！ははっ//」

紬「そっかあ」

紬「ふふっありがとう//」


ほっ…

そう言ってムギは私に笑みを見せた後
後ろを振り返って
また食器を洗い始めた


ドキッ！！

な、なんだ今の！？

良く分からない
わからないけど…

ムギが振り向いた瞬間、
その金色に染まった長い綺麗な髪が宙に舞って…

なんだかそれがとても綺麗で…


って何考えてんだ私！？

いつもと一緒な筈なのに
いつもと違う
何かが違う

これけいおんのキャラでやる必要あんの？
糞みたいなエロＳＳ書くなよ死ね

（どうしちゃったんだ私は…）

もう一度ムギを見てみる

ムギはまたわけがわからない鼻歌を歌いながら食器を洗っている

（いつもと一緒だよ…な？）

その筈なのに何故かムギを見ていると鼓動が高鳴っていく

（どうしちゃったんだろ…）


ムギの細くて白い指が皿を撫で舞わしていく



な、なんかエロい…

早く答えろや駄作者

うっせえな
じゃあやめます

パイオツ占い

そんな荒し気にしないでいいから続けてくれよ・・

武士沢レシーブ

釣りでしたｗ

作者様がやめるって言ってんだから早くスレ落とせやカス共

範馬刃牙

ID見てほしいだけかよ

オーチンチン

追いついたら終わってた

ブライアンホーク

と思ったけど書こう
すぐ終わるからごめんね


律「…………」

紬「ふふふ〜ん〜ふふふ〜ん♪」

律「なぁムギ？」

紬「どうしたの？」カチャカチャ

律「ムギって女の子が好きなんだよな？」

な、なに言ってんだろ私

律「違うの？」

やめるんじゃなかったの？

つまらんから早く死ねて

紬「…えっと。なんて言えばいいか…女の子が好きって言うかね//」

律「？」

紬「えっとね…女の子がイチャイチャしてるのを見るのが好きなの//」ジャージャー


律｢ムギはどうなの？」

紬「……えっ！？」カチャ

おれ
オナニーしたいだけやし

同人誌んどきゃええやん

律「…ムギは女の子とか好きなならないの？」

紬「そ、それは…どうかな//ははっ…」


律「…私の事どう思う？」

紬「……えっ？」


ムギの手が止まった
でも私はもうとまらない
私はムギの前に立った

wiLwd1AHOはいろんなスレに湧いてるキチガイだから相手にすんな
最後までやってくれ

>>38

キモオタ早く死ねよ

だからsageてるのに…


律「ねぇ？ムギはどう思う？」


最初ムギは驚いた表情を見せていたが、
私が真剣な目でムギを見つめていると、
ムギも察したかのように私を見つめ返した

紬「ふふっ…//」

律「えっ？」

紬「ねえ？りっちゃん誘ってるの？」

お前が書くのやめりゃ済む話だろ

理解できる？

律「…なっ！？」

みるみるうちに自分の顔が赤くなっていくのが分かる
急にさっきまでの自分の行動が恥ずかしくなった


し、死にてえええええええええええ…

オチーンチン

すばらしすぎる

そうだねｗｗ
ごめんね
ホントに今度は辞めるね
だからどっか行っていいよｗ

煽り耐性無さすぎワロタ

落ちるまで張り付くし＾＾

やめるなよ！

構ってちゃんキモ杉ｗｗｗｗｗｗ

ちんちん

まんまん

この程度の荒らしに纏わり付かれたからって止めるなよｗ

ゴミはＮＧしてくれそんでもって続けてよー！
りつむぎはただでさえ少ないんだからお願いしますよ

ちょっｗｗ
せっかくの作戦がｗ

光るおちんちん

総評



夏

夏ですね

ＡＧＥ

夏ですね

>>53
りつムギは良いですよね
誰か書いてくれないかなあ…

お願いだから続きを書いてくれ･･･

ちんちんや

>>60
お前書けよｗｗｗいや書いてください

それとりつむぎの
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1248667977/

ID:wiLwd1AHO
死ねクソ携帯

黙れよキモオタ共

あ？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
顔真っ赤か？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>65
おう！

>>63
まさかのりつむぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ちょっと読んできます

ＮＧスッキリ♪

顔真っ赤にしてＮＧすっきり(笑)

おま…>>1で18禁って書いてんのにそこまでシーンが行ってねーじゃん…

オチーンチン

>>68
お前可哀想なぐらいキモいなｗｗｗｗ

夏休みか

>68 顔真っ赤だな

>>68
望みどおり赤くしてやるぜ〜

http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/npb/1248679192/

>>68
こいつほんとに気持ち悪いなｗｗｗここまで来ると笑えるｗｗ

>>63
やばい！なにあれ！キュンキュンくるｗｗ
最高！
教えてくれてありがとう！

>>69
もうちょっとでいく所だったんだけどね…
さっきの見たら…書けない…
ムギが…

>>39
お前死ねよ

支援

あぁ…自分が書いてる時って他のSS見ない方が良いよな…
自分より遥かに面白くて凹むし

こいつのが極端につまらんだけだろ

>>79
ありがとう

>>80
わかるｗｗ
てかあれは上手すぎるｗｗ

ID:wiLwd1AHO
もうヤダ、この子・・・・・

貴重なむぎちゃん成分が…
早く夏終わらないかな

っていうか>>82も書いてよ！ｗｗ
俺は両方楽しんでるよ！

>>84
ムギちゃんは貴重ですよね…

>>85
ありがとう…
でも察してほしい
あれを見たらもう…
ムギちゃん健気だし

それに比べてこっちのムギちゃんは…
本当にだれか書いてくれないかな

>>86
書いてよ・・・


キチは指輪んとこにでも放り込んどきゃ良い

ムギちゃん…切ないよ…
>>87
そうだね…
暇だし書くね…
最初に謝っときます
ごめんなさい
じゃあ次から書きます

こんだけむぎむぎさせておいて
>>1はひどい奴だな

何こいつｗ

散々やめる言って結局やんのかよｗｗｗ

>>89
すいません！いまから書きます


紬「ふふっ//りっちゃん可愛いｗｗ」

律「ご、ごめん！さっきのは忘れてくれ！」

紬「りっちゃｎ」

律「と言うか抹消してくれ！ちょっと今頭がおかしいみたいだ！」

紬「ｒ」

抹消してくれ(笑)

律「ではさようなら！」

有無も言わさぬくらい早口で喋りながら、足早に出口に向かう

とにかく今は一刻も早くここから離れたい

もう私は生きられない…

私の人生さようなら…

紬「りっちゃん！！」

扉に手をかけようとしたとき、ムギが私の手を掴んだ

りっちゃんかわいい、天使。

律「あ…やめ…うんち漏れるうううう゛」ﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘｭﾐﾁﾐﾁﾐﾁビジャプーﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾎﾞﾃﾎﾞﾃﾎﾞﾃ

wiLwd1AHO発狂おめ

紬「りっちゃんが悪いのよ？」

律「…えっ？」


そう耳元で囁くと、私を正面に向かせ…

律「えっ…なに…ちょ――――んんっ!？」

律麦か麦律か
そこが問題だ。

To be or not to be

律「…んっ…んん」

ふいに塞がれた唇

い、息ができないっ！


咄嗟に口を開けると
それを待ってたかのように
ムギの舌が私の口内に割って入ってくる。


「…ん……はあっ…ぁ……んん」

ねっとりと舌を絡ませ私の奥を侵していく…

いいぞ、もっとやれ！

律「麦…歯磨きしてないのね…すごく臭い…」

>>1
才能ないからやめれば？
支援してるやつも同様
こういうやつらがVIPのSSをスポイルしてることにいい加減気づけ

お!!再開してた。支援支援

糞ＳＳはよやめろや

「…ん…んっ」

舌が熱い…
体が熱い…

視界がぼやけてくる…
何も考えられなくなって…

律「…んんっ……あぁっ…」ビクビク

糞電話死ね

紬「…っと!?りっちゃん大丈夫？」


キスだけでイってしまった…

私は、立てなくなってペタンとその場に座りこんでしまった


律「はあ…はぁはぁ…」

紬「ちょっと激しすぎたかしら…」

キスだけでいくわけねえだろ？馬鹿かお前？

律「はぁ…な…なんでこんな」

乱れた呼吸を直しながらムギに問いかける


いつの間にか私の背中に回っていたムギの右手がスッーと離れた

私の短い髪の毛にそっと触れ、
乱れた髪を指で絡めながら私を見つめる


ドキッ

そっと私を押し倒してムギが上に跨ってきた

そしてまたゆっくりと唇が重なっていく


ムギ…ずるいよ…

そんな顔されたら…

もうなにも言えない…

後は誰か頼んだ
もうウザ過ぎて無理！

専ブラ使わないでVIPやってる奴なんているのか

少し煽られたぐらいで

夏だな

続けろ

作者様は偉いから罵詈雑言で頭沸いちゃうからねえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お前らキモオタのおかずが減ってかわいそうだねえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ざまあｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>1
wiLwd1AHOあぼ〜んすれば良いだけじゃん

ID:wiLwd1AHO こいつさっきから何？

>>116
お仕事なにしてるの？
あっごめん、失礼だったね＾＾;

麦「う…うおええええ」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

律「麦………？」

麦「おえええう゛う゛お゛」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

麦「う…うんち漏れるうううう！」ﾌﾟｰ…ﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘｭﾐﾁﾐﾁﾐﾁビジャプーﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾎﾞﾃﾎﾞﾃﾎﾞﾃ

律「くさい…」

wiLwd1AHO
キチガイニートのキモオタは黙ってろ

>>1続けて下さいよ
もう全裸待機してるのに

>>120
いい加減にしろよ童貞野郎

罵られてまで構って欲しいものなのか…

スルースキル発動しようよ。疲れる。

いい臭いに釣られてきますた

童貞じゃないっすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


律「どいて」

麦「ごめ゛んごめんねえええええ」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

律「最悪…制服も汚れたし…」

麦「汚れたのはあんたの制服だけだねｗｗｗ」

律「……」

麦「え…律やめ…」


麦は死にました

終わり

どうでもいいけどこいつIDアホだな。

>>1
いちいち相手すんな　専ブラつかってねえのかよ

>>127
うわ、なにこの幼稚な文章…人間として許せないんだけど…
　
>>128
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

こういう他と逸脱したことをやってかっこいいとか思っちゃう馬鹿って
ホント見苦しいよね。ダサい
自己顕示欲が強いのもほどほどにな

文章が幼稚でも

IDがアホでも


結局お前等は俺に何もできないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ざまあｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ってかID:wiLwd1AHOはあんだけ死ね死ね言ってたのにちゃんと>>1のSS読んでたんだな。たまにツッコミが的確だ。
究極のツンデレか。
いつデレるのか見物だな。

>>131

ざまあｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
顔真っ赤っすねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょっと煽られただけで止めるぐらいなら最初から書くなよ

>>1のほうがムカついてきた

test

>>132いやあのお前も俺らになにもできな(ry

なんだかレスが飛び飛びになってんな

>>1煽り耐性なさすぎだろｗｗｗｗ

１人すげえアンチいるけど、こいつも>>1もどうせニートなんだから変なプライド捨てろよｗｗｗ
底辺同士で戦っても意味ないだろｗｗｗ

>>134
勝手に精神病院から抜け出して、親の携帯使ってVIPなんか来るなよ
存在してることが迷惑なんだから、早くくたばれ

俺がお前等に何もできない？ｗｗ

お前等が俺に煽ってるのはなんでかなｗ
考えようよちょっとはさｗ

>>140

わろすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お前等マジざまあｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>1も荒らしてる奴も両方きもい

アホちゃんかわいいです

どうやったら、こんなに気持ち悪くなれるんだろうか…黄色い救急車を呼んであげないと

>>142
セックスしよう

これは>>1が過剰反応したのがダメだったな、構わず投下すればよかったのに。
おまえらもあんまり構うなよ、他にも面白いスレいっぱい立ってるから見に行ったらいいよ。

ここも飽きたし、今は他のＳＳスレで遊んでるからそっちでよろしく＾＾

貴重なりつむぎが今日は2本も…
頑張れ>>1

おお、やっとAHO見つけた！
いえええええええええええい！！！！！！！！！！
見てるううぅうぅぅうううぅうぅぅう？？？？？？？？？



ってかなんで他はこんなにスルーできないの？

>>150

よお また会ったな

今は他のＳＳスレで遊んでるからそっちでもよろしくね＾＾

>>151
セックスしよう

>>151
アホさんじゃないっすかｗｗｗｗ

顔キモいっすねｗｗ

>>151
顔面障害者のＡＨＯさんっすかｗｗｗｗｗｗ＾＾ｗｗｗｗｗ
マジパネェっすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＾＾＾ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ID:wiLwd1AHOの写メうp
http://imepita.jp/20090727/674930

>>151
よう、アホ

>>1です
普通に読んでてくれた人は本当にすいません

アホさんへ
アホさん人気ですね！写真みました！
思わず勃起してしまいました…
良かったらアホさんのエロＳＳ書いてもいいですか？


>>１「あんっ・・・はやくっ・・・！！アホさああああん」

アホ「えっ？聞こえねえよ！」

>>１「早くううう！！早くあそこにいれてえええええええ！！」


こんな感じに書いてもいいですか？

よし、続けろ

>>158
ありがとうございます
では書きます

アホさんとの出会い

なんとなく暇だった僕。
ふと、ＳＳを書こうと思い立ち、
何を書こうか悩んでいた。

かんがえた末やはりエロが良いと思った

けいおん！が好きな僕は律むぎと言う貴重なエロに挑戦することに決めた。

本当にこの２人が大好きだったからだ

この時こんな事を思わなかったらアホさんとも出会う事がなかったのかな？

そう思うと、胸が少し苦しくなった…

書き始めてほんのちょっとの時間だった



アホさんは現れた

そしてこう僕に言った


これけいおんのキャラでやる必要あんの？
糞みたいなエロＳＳ書くなよ死ね

エロを読ませろ！！

おいぃぃぃぃぃぃぃ！！！

アホのせいでスレ主消えただろぉぉぉぉがぁぁぁぁ！

Chaos

そう言われた時

まあ荒らし乙って感じで流そうと思っていた


でもアホさんは僕に答えを求めてきた

そしてつい、カッとなり辞めるなんていっちゃった

でも、少しするとなんだかアホさんの事が気になってしょうがなかった

何故か下半身が疼いてくる…

もしかしたら僕はアホさんのこと…

アホさん、みんなに相手してもらえてよかったね！
お話も書いてもらえちゃって羨ましいよ！
現実でも誰かに相手してもらえるといいね！

今電車乗ってる

好きにしたらいいよ

リアルツンデレきたｗｗｗ

もう１度あの場所へ戻ってみた…

いた！！

アホさんは待ってくれていた！！

嬉しさとは裏腹につい、ツンデレな僕はアホさんに冷たくしてしまった

でも、アホさんはそんな僕を見捨てないでくれた

アホ「今電車に乗ってる」

>>１「そっかあ。まだちゃんと見てくれてたんだね…」

アホ「当たり前だろ」

>>１「アホさん・・・」

アホ「>>１…ごめん。あんなこと言ったけど…俺！！」

>>１「まって！アホさん」

アホ「えっ？」

ワｗｗｗロｗｗｗｗスｗｗ

>>1ちゃんと続きも書いてくれよｗｗ

>>１「ちゃんとわかってるからアホさんの気持ち」

アホ「…>>１お前…――――――んんっ」

貴重な紬律が…

アホ「…ぷはっ！！お前こんな所で…//」

>>1「へへっ//」

アホ「…バカ野郎…//みんな見てるだろ…」

>>１「アホさん照れてる//可愛いｗｗ」

アホ「なっ…！？死ね」

>>１「ああ…そうやってまたすぐ…」

そんなことより
りっちゃんのエロを読ませてください

どうしてこうなった

>>１「アホさん死ねなんか簡単にいっちゃダメだよ！」

アホ「・・・」

>>１「・・・」

アホ「ご、ごｍ」

>>１「いいよ。本心じゃないってちゃんとわかってるから」

アホ「・・・」

>>１「ねえ？アホさん？」

アホ「ん？」

>>１「さっきの続きしよっかｗｗ」

アホ「えっ？」

アホ「で、でも俺男だし…」

>>１「男どうしのなにがいけないんだよ！？」

アホ「…童貞だし。」

>>１「大丈夫だよ」

俺は普段から女性器のことしか考えていないんだ

ワロタｗｗ

支援

アホ「わ、わかったよ//」

>>１「よし！じゃあアホの家に行くか！！」



ご飯落ち
けいおん！大好き！

確信した、やはりこの>>1は天才

俺はけいおんを見る時律の股間ばかり注目して見てたんだ
画面に股間までうつらない時は口ばかり見てたんだ

この>>1は紛れも無い天才だｗ

何が始まってたんだｗｗｗ

どうしてこうなった

どうしてこうなった………

>>188
僕にもかまって！

んで>>1はもっとかいて！

セックス

>>1死ねよ

このスレはフェニックスか……？
荒らしのアホが暴れてたってのに、何だこの展開……

クソワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
マジパネネェｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>1天才杉ワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
この>>1になら抱かれてもいいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守ありがとうございます。
>>188
アホさん見てくれてたんだね
待っててね
もうすぐ僕とアホさんが結ばれるから！

>>192
ごめんね。僕にはアホさんがいるから…



では書いていきます

>>１「ここがアホさんの家かあ」

アホ「汚いところで本当にごめんね」

>>１「ううん♪全然いいよ！僕はアホさんと一緒ならどこだって//」

アホ「>>１…//」

>>１「な、なんちゃって！は、早くアホさんの部屋に行こうよ！」

アホ「う、うん！」

カチャッ


アホ「ここが俺の部屋だよ」

>>１「うわあ…」

アホ「な、なんか言えよ」

>>１「いや、なんか思ってた通りの部屋だなと思って//」

アホ「そ、そっか」

>>１「あっこれなに？」

アホ「あっバカ！それはっ…」

>>１「へええ！これでいつも想像してシコッてたんだあ」

アホ「…そ、それは。」

>>１「やらしい…」

それは、ガチムチのホモ本だった。

アホ「………」

>>１「うれしいよ。」

アホ「なにがだよ」

>>１「アホさんがホモ好きだったって事がだよ」

アホ「え？」

すげぇWWW

>>１「ちょっと心配だったんだ」

アホ「な、なにがだよ」

>>１「本当はアホさんが僕と…その、Ｈする事がさ」

アホ「…ったく！お前らしくねえんじゃねえの？」

>>１「えっ？」

アホ「お前は俺が好きなんだろ？」

>>１「うん」

アホ「だったら！だったら俺を今すぐ求めてこいよ！」

>>１「えっ？」

アホ「男だろ！？」

なんて展開だ･･･クレイジー！

>>１「ア、アホさん…」ぎゅうう！

アホ「ちょっ！急に抱きつくなよ//」

>>１「アホさん…」

アホ「な、なんだよ…//」

>>１「当たってる…ｗ」

アホ「なっ…//」

けいおんの方もいずれ再開してくれよなーｗ

なんだこれｗｗワロスｗｗ

>>１「もうしょうがないな」

アホ「えっ？」

僕はおもむろにアホさんのアレをジーパンごしに擦りはじめた。

>>１「気持ちいい？」

アホ「…う、うん。でも…」

>>１「なに？」

アホ「あ、あのさ…」

>>１「？」

アホ「…直接さわって…欲しい」

>>１「…本当可愛いな」

久しぶりに声出して笑った
>>1、お前天才だわ

僕はアホさんのベルトをはずし、
チャックを開けてトランクスの中から既に半勃ちになったものを取り出した

>>１「ふ〜ん。ちっちゃ…」

アホ「なっ…！」

>>１「嘘だよかわいいよ」

そう言って僕はアホさんのアレをゆっくりと手コキしはじめた

アホ「………はぁ…はぁ…」

アホさんの呼吸が乱れていくのがわかる

ふいに僕はその手を止め、アホさんのアレに顔を近づけていく…


アホ「ちょっ！それは辞めろ！」

>>１「なんで…」

アホ「だってきたねえし…」

>>１「なにいってんだよｗ」

そう言ってもう１度アホのアレに顔を近づけていく

アホ「なっ…」


パク

僕はアホさんのカリをペロペロと舐め始めた

まだ軽く舐めているだけだと言うのに
アホさんの我慢汁がどんどん僕の口内を侵していく…

アホ「…………はぁ…もう……」

>>１「えっ？」

まだほとんど何もしてないと言うのにアホはイってしまった…

アホ「ご、ごめん…」

>>１「はあ…早すぎるよ」

アホ「ほ、ほんとごめんな！」

>>１「まあいいけど…」

正直若干萎えていた
どちらかと言うと僕はＭ体質なのに
アホと言えば…

アホ「本当！本当にごめん！！」


はあ…

はええwww

>>１「じゃあ次僕の番ね…」

アホ「う、うん！頑張るよ！」

はあ…

アホ「じゃ、じゃあ…//」

そう言ってアホは僕のアレを触ろうとした


>>１「なにしてんだよ！」

思わず僕はアホを殴ってしまった

アホ「………えっ？」

>>１「ご、ごめん…つい…」

アホ「…うん。いいよ」

>>１「ち、ちがうんだ！僕ちんちんは触って欲しくないんだよ！」

アホ「………えっ？」

バロスｗｗｗｗｗｗｗｗ

これ需要ある？
書いててなんか辛くなってきたんですが…



>>１「僕は…いや…」

>>１「僕のケツにアホのちんちんを入れて僕を犯してくれええええええ！！」

半ば絶叫ぎみに僕はアホに言った

>>１「はぁはぁ…」

アホ「…そ、そうなのか」

>>１「うん…」

でももうあまり期待はしてなかった

アホ「そっか…そっかそっか！」

>>１「？」

なんだかわからないが急にアホは元気を取り戻してきた！

はやくりつむぎのＳＳにもどしてよーｗｗｗ

俺
律の股間が見たくてしょうがない

正直需要はあ……ないな

いつまで続けるんだよこれｗｗｗｗ
りつむぎはどこいったｗｗｗｗ

一方その頃りつむぎはと言うと



紬「乳首立ってる…感じてるんだね。やらしい〜」

律「ぁ………そこはっ…だ、…め…はぁん」


順調に愛を育んでいた！

そして…



僕とアホ

律とむぎ



４人は愛を順調に育んでいき…


おめでとう
おめでとう

僕とアホは結婚した

どうしてこうなった・・・・・・・・

律と紬も結婚したのだが


紬「…まただわ」

ムギはポストに入ってるそれを見てため息をもらした

律「ん？どうした？」

紬「ううん！なんでもないの！」

律「ふ〜んそっかあ」

紬「さあご飯たべましょう」

律「う、うん」



ポストに入ってたのは１通の手紙
それは澪の手紙だった

澪「このっ！泥棒猫がっ！」


おわり

SS大好きな俺から言わせて貰うと



あるわけないだろ

ありがとうございました
当初とはかなり内容がかけ離れましたが無事終わる事ができました

色々ありましたが最後に
けいおん！大好き！

本当に最後までありがとうございました

よく頑張った

>>224
おまえひどいｗ

どうしてこうなった•••••

>>225
貴方のその一言で僕は救われました

>>226
ごめんなさい
自分でも何が何だか…

よし他のＳＳ見てくるかな

てわけでありがとうございました

追い付いたと思ったらなんだこの展開は・・・

>>1乙

だがどうしてこうなった……

とりあえず乙

律むぎ好きだし期待してたんで
また気が向いたら書いてくれよな

誰か書いてよ

なんだこの>>1wwwwwwwwwwwwwwwwwwwうぇっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwうぇっwwwwwwwwwwwwwwwwwww

なんだ
お前等そんなに律ムギが見たいのか

序盤まではムギ律的には理想的な展開だったのに…

りつむぎこそが至高だね

受けりっちゃんが見たいんだ！ムギ律最高

よみあげ

age
最初らへんでアホあぼーんしたが解除せざるを得なかった

ほ

だれかつづきかいて

紬「えっ、ええ！？」

律「あれ、違ったのか？」

紬（な、何て言えば…）

律「そういう女の子が好きって感覚よく分かんないな〜、ははっ」

紬「えっ…」ｽﾞｷ

沢庵…(´；ω；｀)

あげ

電話に移動しちゃったけど、>>242の続き書こうか？

ぜひとも

>>245
支援するよー！

書くなら支援
りつむぎは最高

保守

>>１ですｗｗ
あれｗｗなんでまだ残ってるのｗｗ
って思ったら救世主キタ！
書いて！是非とも書いてください
待ってる

正直、>>1のが見たい

いやいや、>>1が居るならお前が書けよｗ

とにかく早く書いてくれ

☆彡

そうだね
暇だし書こうかな…

因みにあの後の展開は
色んな所ちゅっちゅっ→胸も揉みしだく→ちゅっちゅっ→
スカートの中に手を入れようとすると律らめえええ→
タイで律の腕固定
って妄想してました

妄想っていいよね…

じゃあ今思いついたのを書きます

紬「りっちゃん！」

律「…っ！？………ム…ギ……？」

紬「よかった！ここにいたのね」

紬「ずっと探してたのよ」


律「………えっ？」

紬「あのね、私りっちゃんにずっと言いたかった事があるの…」

律「…なんだ？」

紬「なんでこんな事急に言おうと思ったかわからないんだけどね」

律「……？」

紬「なんか…言わなくちゃいけない気がして」

律「……言わなきゃいけない事って？」

ありがとう　しえｎ

紬「…私ね」

律「………」

紬「ずっと前からりっちゃんの事が好きだったの！！」

律「…………！？」

律「そうだったのか…あのっムｇ」

紬「待って！」

律「………えっ？」

紬「ふふっ…ただ、伝えたかっただけだから…」

律「ムギ………」

紬「りっちゃんは澪ちゃんの事が好きなのよね？」

律「………どうかな」

紬「りっちゃん！頑張ってね！」

律「…ありがとう」

紬「……じゃあバイバイ」タッタッ


律「…あっ！まってムギ！まだ話ｇ……」

律「…行っちゃった」

律「…………ムギ…なんで」

次の日

律「……いってきます」

カチャッ

紬「おはよう！りっちゃん」

律「…っ！？……ムギ」

紬「ごめんね。また来ちゃって…」

律「…いや、いいんだ」

紬「…………」

律「…なあムギ？」

紬「ん？どうしたの？」

律「今日は学校サボって２人で遊ぶか！」

紬「……えっ？でも…」

律「なっ！ほら早く！」ぐいぐい

紬「…っと！りっちゃん待って！」

ｗｋｔｋ

そして２人は色んな事をしていっぱい遊んでいっぱい笑った


律「はぁはぁ…あぁつーかーれーたー」バタン

紬「はぁはぁ…ホントに…これだけ遊んだの久しぶりだわ」

律「…………」

紬「りっちゃんありがとうね//」

律「………なぁ…昨日の事だけど…」

紬「…昨日の事は忘れて」


律「…忘れる事なんか…できるわけないだろ」

紬「…えっ？」

さるよけ

色んなこと……ﾊｱﾊｱ

こんなスレあったのか。
ここまでの展開を一気に読んで爆笑。

律「…今日は楽しかった。本当に」

紬「…うん。私も」

律「昨日の事…ありがとう」

律「ムギにはちゃんと言うよ」

紬「…うん」

律「私は澪が好きだ」

紬「…うん」

律「…でも」

紬「…？」

律「…嬉しかった。ありがとう」




りっちゃん…男前すぎるよ…

紬「………良かった」

律「…ムギ」

紬「もう思い残すことはないわ」

律「ムギ！お前っ……！？」

紬「うん…今思い出したわ」

律「…………」

紬「私死んでたんだね…」

律「………っ」

紬「…でも、もう大丈夫。ありがとうりっちゃん」

律「……ムギ…」ポロポロ

紬「じゃあね…りっちゃんごめんね」

律「ムギが謝る必要なんかないよっ…！私が…」

紬「ふふっ…本当にありがとう」ぎゅう

スー………

律「…ムギ…ごめん…………ありがとう」ポロポロ



ムギは天使になった



おわり

ありがとうございました。
色々ありましたが
けいおん！大好き！

意味わからんｗｗｗ

あげ

急展開だなｗ
乙

うわ・・・何この文章・・・
ケータイ小説レベルじゃないか・・・
VIPのゆとりはこんなレベルで満足なのか

タイで律っちゃんの腕固定まだー？

最後の展開でがっかりだぜ、エロゲのやり過ぎだ

なんでまだ残ってるんだよｗｗ
やーめーてーｗｗ

>>255書けってことじゃない

書〜い〜て〜よ〜

さっさと>>255書けよ

俺けいおん！嫌いだけど>>1のおかけで好きになれそうだよ
もう少し、もう少しでさらに好きになれる気がするよ

ほしゅ

投げ出すなら最初から書くなよ

>>274お前>>1じゃねぇだろ？

>>1はいずれ戻ってくるとしんじてるよ

まだあったよｗｗｗｗｗｗｗ

>>286
えっ？これでｗｗ
>>288
ごめんね
>>289
>>1ですｗｗ
>>290
お前って奴は・・・ｗｗ

そんだけエロが見たいのかｗ
わかった…書くよ。
でも僕も何気に仕事してるんですよ実はｗ
だからちゃんと考えてから
また立てるから！
今度は最後まで絶対書くから
て事でこれは終わりね！
過度な期待はしないでね

期待age

ここからが本当の地獄だ・・・・・・・・・・！！

>>292-293
おまえらｗ

書いてくれないのかよ……
やっぱりけいおん！は嫌いだ……
>>1の書くげいおん！の方が100倍面白いわ

>>245は何処に…

地獄ってなんだよｗｗ

>>295
げいおん？…………げい？


て言うかもう本当にこのスレいらないからｗｗ