('A`)は勇者のようです

代理だっよ！

代理ありがとうございます
では最終章、ぐだぐだとやっていきませう

まとめはおかーあさ…ブーンがまとめブログを武器にさん
http://boon-fiare.seesaa.net/pages/user/m/article?article_id=123479064&stq=session%3A%3Ablog%3A%3Ade1f949731797d40e202f7b217aacec2

（　･∀･）「あの…」

lw´‐ _‐ﾉv「なにさ」

（　･∀･）「これ、タイトルでネタバレしてません？」

気のせい気のせい
ではいってみよー！

最終章『そろそろ夏ですね、夏と言えばオカルト、夢落ちだっていいじゃない』

前回までのあらすじ！
遂にやってきた魔王城、しかしそこには何故か大天使・シューが
突然襲い掛かってきたシューを倒すとそれは突然狂ったように笑い出した
果たしてこれからどうなるのか！

(　ﾟ∀ﾟ)「そんな話じゃないだろ」

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「ああん？あんかけチャーハン？」

(　ﾟ∀ﾟ)「ごめん」

lw´‐ _‐ﾉv「あはははははは！勇者、よくここまで出来たね！上出来だよ！」

lw´‐ _‐ﾉv「…さあ君は此の世界から出なければ」

('A`)「…何がだよ、大天使サマ」

lw´‐ _‐ﾉv「分かんない？　そうか、分かんないか」

('A`)「だから何がだよ」

lw´‐ _‐ﾉv「説明してあげるよ、私はね。大天使なんかじゃないの」

('A`)「それがなんだよ…？」

lw´‐ _‐ﾉv「私はただの人、天使なんかじゃあない」

('A`)「じゃあ、なんだよその力は」

lw´‐ _‐ﾉv「これは君の想像だもの」

('A`)「何を」

lw´‐ _‐ﾉv「でも私自身は想像じゃない」

('A`)「さっきから話が通じてないぞ？」

寝る前に支援

lw´‐ _‐ﾉv「私は君のトモダチ、ただのトモダチだよ」

('A`)「…だから」

lw´‐ _‐ﾉv「ああ、そう、説明ね。私は君の導きのままに行動してるだけ」

('A`)「これが俺の望んだ事、なのか？」

lw´‐ _‐ﾉv「違うね、だからこそ君は此処から出なければならない、此の世界からね」

シューの口からその言葉が紡がれると同時にドクオの姿が光に飲まれる

(;'A`)「な…」


ｰｲｯﾃﾗｯｼｬｲ

最後に聞こえたのは、その言葉だった

-----

「ドクオ、起きなよドクオ」

(-A-)「…」

「ドクオ！」

('A`)「んあ？　…夢？」

lw´‐ _‐ﾉv「授業中だってのに寝ちゃってさー」

('A`)「お、あ、すまん」

lw´‐ _‐ﾉv「まあいいよ、寝てる間に日記読ませて貰ったから」

('A`)「ちょｗ」

lw´‐ _‐ﾉv「この素直でシュールな日常がずっと続きますように」

(;'A`)「やめろよー」

lw´‐ _‐ﾉv「まあ、いいんじゃない？　こういうの好きだよ」

('A`)「そうか…？」

lw´‐ _‐ﾉv「うん」

lw´‐ _‐ﾉv「あと、楽しかったよ、大天使」

('A`)「ん？」

lw´‐ _‐ﾉv「なんでもないなんでもない」


lw´‐ _‐ﾉv「さあ、この日常が続くように願おうじゃないか」


最終章おわり

サブタイトル
『素直でシュールな僕らの日常のようです』

この素直でシュールな日常がずっとずっと続けばいい
この素敵な日常がずっとずっと続けばいい
鬱な僕にシュールな彼女に、皆と紡ぐ日常が
イケメンに中性顔に弄られ役なあいつらは、まだ登場してないけどね

『素直でシュールな僕らの日常のようですに続く』

('A`)は勇者のよlw´‐ _‐ﾉv素直でシュールな僕らの日常のようです('A`)


おわり

という訳で終わりです！
よし！黒歴史確定！
今度は地の文無しでいこう！

あと素直シュールな日常の>>58さん、すいません、凄い関係ありましたね
書きながら考えたんでごめんなさい

乙

短過ぎる

…

ほ