ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら519

◆このスレは何？
ツンデレの妄想でひたすら萌え続ける場です。どんな形でもいいのでアナタのツンデレ妄想を垂れ流してください。
◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら518.875
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1248530661/
◆まとめサイト (更新停止)
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆ツンデレ長編保管庫
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/
http://www.tndr.info/
http://tunder.ktkr.net/
◆長編まとめ
http://sntd.web.fc2.com/
◆SSまとめ
http://tunder.ktkr.net/ss/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
◆うｐろだ
http://tunder.ktkr.net/up/
携帯からはこちら
写メうｐろだ　http://kjm.kir.jp/index.php
◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

>>1は、死ね・くたばれ・消えろ・失せろ・潰れろ・盲滅法・バカ・アホ・間抜け・ドジ・かさっかき・ポンコツ・トンチキ・ガラクタ・クズ・ゴミ・カス。
最低以下の下劣・下等種族・隠坊・妾・劣等種・合いの子・アメ公・下衆野郎・腐れ外道・邪道・外道・非道・ウジ虫・害虫・ガン細胞・非人。
ウィルス・ばい菌・疫病神・病原体・汚染源・公害・ダイオキシン・有毒物質・当て馬・人非人・廃棄物・発ガン物質・有害物質・猛毒・土人。
毒物・アメーバ・ダニ・ゴキブリ・シラミ・穢多・毛唐・ノミ・毛虫・電波・蚊・ボウフラ・芋虫・チャンコロ・掃き溜め・うんこ・汚物・ゲロ・ＤＱＮ。
糞虫野郎・ほら吹き・基地外・ポコペン・うんつく・三太郎・穀潰し・ろくでなし・ごろつき・部落民・落ちこぼれ・ヤクザ者・社会の敵・犯罪者。
鈍太郎・前科者・インチキ・エロ・痴漢・ゴミ・下女・阿婆擦れ・下男・跛・シデムシ・ゴミ虫・毒虫・便所コオロギ・詐欺師・ペテン師・道化師。
ジプシー・狂人・自閉症児・危険分子・南鮮人・北鮮人・三国人・痴呆・白痴・役立たず・魔物・妖怪・娼婦・悪霊・怨霊・死神・貧乏神・畜生。
奇天烈・奇人・変人・毒ガス・やだ、母乳が止まらない…・クソブタ・四つ足・鬼っ子・腰折れ・イペリット・屠殺人・ナオン・淫売・エスキモー。
鬼畜・悪鬼・馬鹿・莫迦・膿・馬鹿に付ける薬はない・上方の贅六・戯け者・愚者・耳廃・愚鈍・魯鈍・頓馬・唐変木・阿呆・阿房・道楽息子。
雌犬・邪気・邪鬼・未開人・ペイ中・AIDS・パンパン・躄・阿呆に付ける薬なし・阿呆の足下使い・阿呆の三杯汁・痴人・大痴・間抜け・醜男。
皮被り・伊勢乞食・のろ作・凡暗・木偶の坊・無才・菲才・不才・鈍才・不器量・能無し・腕無し・色盲・こけ・盲・跛・聾・唖・片目・放蕩息子。
片端・パン助・半島人・苦力・落人部落民・カッペ・売女・片手落ち・狂女・愚・オールドミス・ストーカー・クレイジー・ファッキン・サノバビッチ。
ガッデム・シット・ボロ・ジュー・ダッチマン・チビ・バカチョン・ボッコ・小便・便所の落書き・不要物・障害物・邪魔者・情婦・不可触民・傴僂。
除け者・異端者・アウトサイダー・土左衛門・腐乱・腐臭・キ印・落伍者・犯人・厄介者・心障者・スケ・三助・ならず者・チンカス・垢・黒ん坊。
フケ・化膿菌・放射能・放射線・与太郎・異端者・支那人・ブス・妄想・沖仲仕・邪宗・異教徒・恥垢・陰毛・白ブタ・ケダモノ・ボッコ・開き盲。
キムチ・駝背・知恵遅れ・ブルシット・亀背・ろくでなし・めっかち・情夫・日共・愚劣・乞食・浮浪者・ルンペン・腐ったミカン・ジュー・脳タリン。
物乞い・放射性廃棄物・余命１年・無能力・悪魔・割れたコップ・精神年齢７歳・徳利児・不良品・規格外・欠陥品・埃・掃き溜め・ブタ野郎。
吹き溜まり・塵埃・居直り・太太しい・狂信者・誇大妄想狂・腐れ根性・盗人・盗賊・残忍・残酷・冷酷・非情・薄情者・ガキ・クソガキ・不良。
妄信・大馬鹿者・下賎・ニート・他人の悪口は山ほどほざくが反省は一切しないガキ根性野郎・狭量・ボケ・腐って歪んだプライドの持ち主。
ボケナス・アホンダラ・HIV感染者・たわけ者・怠け者・脳軟化症患者・単細胞腐敗物・下劣・下等生物・マッドサイエンティスト・ストーカー。
人格障害・守銭奴・唖黙る・見栄っ張り・ええ格好しい・ロンパリ・粗製濫造品・偽物・いかれぽんち・浮浪者・狼藉者・アスペルガー症候群。
極道息子・不良品・カビ・乞食・大虐殺者・たらこ唇・藪にらみ・引きこもり・ポルポト派らと同類・消防・ぬけ作・厨房・工房・宇宙人・痴愚。
殺人鬼・肥満・近所迷惑・馬耳東風・馬脚をあらわす・露助・淫婦・短小包茎・仮性包茎・無知無能・低能・エロゲヲタク・親のすねかじり・癩。
糞・蠅・厨二病・邪気眼を持つ者・気違い・キチガイ・足萎え・基地外・嫌われ者・奴隷・かったい・醜女・論理的思考能力の欠如している池沼。
生ゴミ・産業廃棄物・地球外生命体・UMA・火星人・グレイタイプ・ゲボ・三角コーナー・ゴミ溜め・排気ガス・蚊・ハエ・自縛霊・ヲタク・ケシカス。
硫黄・痰ころ・手垢・野糞マン・バイキンマン・カビルンルン・ホコリ・ブサメン・グロメン・グロ注意・オゾンホール・温暖化原因物質・有害物質。
アブラムシ・陰毛・脛毛・腋毛・ゾウリムシ・ホームレス・フロンガス・低能・不潔・インポ・童貞・包茎・くさや・ブルーチーズ・納豆・池沼・廃人。
キモメン・引きこもり・ヲタク・ニート・出来そこない・えた・非人・北朝鮮・金正日・社会のゴミ・生きる屍・地球の恥晒し・中国産製品・汚染物質。
分からず屋・鈍臭い・知恵遅れ・世界最弱・低レベル・排水溝の髪の毛・中古本にこびり付いている鼻糞・卑怯者・歩く猥褻物・顔面崩壊児。

◆ツンデレって何？
「普段はツンツン、二人っきりの時は急にしおらしくなってデレデレといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。
◆このスレでよく使われる人物設定
男：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは別府タカシ。ツンデレに色々したりされたりする。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは椎水かなみ。感情表現豊かな基本形。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは神野りな。お嬢様口調。というかお嬢様。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称「ボク」。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：気の強い男勝りツンデレ。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっ(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
友子：クラスメイトとして使われる事が多い友人B。好奇心が強かったり世話好きだったりいろいろ。

※名前の由来などについてはまとめサイト参照

・上記の名前や設定はあくまでデフォルト。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
・書き上がってから一斉投下してね。 書きながら投下はイクナイ。
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。
・もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
・みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

おおつ

おつ・・・
また・・・落ちた・・・

みんな言いたい事はあるだろうが何もいわない事にしようぜ！
一乙

>>1

乙

>>6は、死ね・くたばれ・消えろ・失せろ・潰れろ・盲滅法・バカ・アホ・間抜け・ドジ・かさっかき・ポンコツ・トンチキ・ガラクタ・クズ・ゴミ・カス。
最低以下の下劣・下等種族・隠坊・妾・劣等種・合いの子・アメ公・下衆野郎・腐れ外道・邪道・外道・非道・ウジ虫・害虫・ガン細胞・非人。
ウィルス・ばい菌・疫病神・病原体・汚染源・公害・ダイオキシン・有毒物質・当て馬・人非人・廃棄物・発ガン物質・有害物質・猛毒・土人。
毒物・アメーバ・ダニ・ゴキブリ・シラミ・穢多・毛唐・ノミ・毛虫・電波・蚊・ボウフラ・芋虫・チャンコロ・掃き溜め・うんこ・汚物・ゲロ・ＤＱＮ。
糞虫野郎・ほら吹き・基地外・ポコペン・うんつく・三太郎・穀潰し・ろくでなし・ごろつき・部落民・落ちこぼれ・ヤクザ者・社会の敵・犯罪者。
鈍太郎・前科者・インチキ・エロ・痴漢・ゴミ・下女・阿婆擦れ・下男・跛・シデムシ・ゴミ虫・毒虫・便所コオロギ・詐欺師・ペテン師・道化師。
ジプシー・狂人・自閉症児・危険分子・南鮮人・北鮮人・三国人・痴呆・白痴・役立たず・魔物・妖怪・娼婦・悪霊・怨霊・死神・貧乏神・畜生。
奇天烈・奇人・変人・毒ガス・やだ、母乳が止まらない…・クソブタ・四つ足・鬼っ子・腰折れ・イペリット・屠殺人・ナオン・淫売・エスキモー。
鬼畜・悪鬼・馬鹿・莫迦・膿・馬鹿に付ける薬はない・上方の贅六・戯け者・愚者・耳廃・愚鈍・魯鈍・頓馬・唐変木・阿呆・阿房・道楽息子。
雌犬・邪気・邪鬼・未開人・ペイ中・AIDS・パンパン・躄・阿呆に付ける薬なし・阿呆の足下使い・阿呆の三杯汁・痴人・大痴・間抜け・醜男。
皮被り・伊勢乞食・のろ作・凡暗・木偶の坊・無才・菲才・不才・鈍才・不器量・能無し・腕無し・色盲・こけ・盲・跛・聾・唖・片目・放蕩息子。
片端・パン助・半島人・苦力・落人部落民・カッペ・売女・片手落ち・狂女・愚・オールドミス・ストーカー・クレイジー・ファッキン・サノバビッチ。
ガッデム・シット・ボロ・ジュー・ダッチマン・チビ・バカチョン・ボッコ・小便・便所の落書き・不要物・障害物・邪魔者・情婦・不可触民・傴僂。
除け者・異端者・アウトサイダー・土左衛門・腐乱・腐臭・キ印・落伍者・犯人・厄介者・心障者・スケ・三助・ならず者・チンカス・垢・黒ん坊。
フケ・化膿菌・放射能・放射線・与太郎・異端者・支那人・ブス・妄想・沖仲仕・邪宗・異教徒・恥垢・陰毛・白ブタ・ケダモノ・ボッコ・開き盲。
キムチ・駝背・知恵遅れ・ブルシット・亀背・ろくでなし・めっかち・情夫・日共・愚劣・乞食・浮浪者・ルンペン・腐ったミカン・ジュー・脳タリン。
物乞い・放射性廃棄物・余命１年・無能力・悪魔・割れたコップ・精神年齢７歳・徳利児・不良品・規格外・欠陥品・埃・掃き溜め・ブタ野郎。
吹き溜まり・塵埃・居直り・太太しい・狂信者・誇大妄想狂・腐れ根性・盗人・盗賊・残忍・残酷・冷酷・非情・薄情者・ガキ・クソガキ・不良。
妄信・大馬鹿者・下賎・ニート・他人の悪口は山ほどほざくが反省は一切しないガキ根性野郎・狭量・ボケ・腐って歪んだプライドの持ち主。
ボケナス・アホンダラ・HIV感染者・たわけ者・怠け者・脳軟化症患者・単細胞腐敗物・下劣・下等生物・マッドサイエンティスト・ストーカー。
人格障害・守銭奴・唖黙る・見栄っ張り・ええ格好しい・ロンパリ・粗製濫造品・偽物・いかれぽんち・浮浪者・狼藉者・アスペルガー症候群。
極道息子・不良品・カビ・乞食・大虐殺者・たらこ唇・藪にらみ・引きこもり・ポルポト派らと同類・消防・ぬけ作・厨房・工房・宇宙人・痴愚。
殺人鬼・肥満・近所迷惑・馬耳東風・馬脚をあらわす・露助・淫婦・短小包茎・仮性包茎・無知無能・低能・エロゲヲタク・親のすねかじり・癩。
糞・蠅・厨二病・邪気眼を持つ者・気違い・キチガイ・足萎え・基地外・嫌われ者・奴隷・かったい・醜女・論理的思考能力の欠如している池沼。
生ゴミ・産業廃棄物・地球外生命体・UMA・火星人・グレイタイプ・ゲボ・三角コーナー・ゴミ溜め・排気ガス・蚊・ハエ・自縛霊・ヲタク・ケシカス。
硫黄・痰ころ・手垢・野糞マン・バイキンマン・カビルンルン・ホコリ・ブサメン・グロメン・グロ注意・オゾンホール・温暖化原因物質・有害物質。
アブラムシ・陰毛・脛毛・腋毛・ゾウリムシ・ホームレス・フロンガス・低能・不潔・インポ・童貞・包茎・くさや・ブルーチーズ・納豆・池沼・廃人。
キモメン・引きこもり・ヲタク・ニート・出来そこない・えた・非人・北朝鮮・金正日・社会のゴミ・生きる屍・地球の恥晒し・中国産製品・汚染物質。
分からず屋・鈍臭い・知恵遅れ・世界最弱・低レベル・排水溝の髪の毛・中古本にこびり付いている鼻糞・卑怯者・歩く猥褻物・顔面崩壊児。

夏休みなせいか、よく落ちるな・・・

また落ちたか…干す

いつまでも愛していたい
最後まで想い続けたい
自分は告白る勇気があるはずと

冷めた目で笑いかけてる
魂を盗まれたアイツ
涙を流す痛みはあるのかい？

言いたいことも言えないこんな関係じゃ　POITUN
僕は僕をだまし　事無く生きてゆく　OH　OH

まっすぐ向き合う現実に
誇りを持つために
素直になることも必要なのさ

景気づけにお題
・背の高い男と背の低いツンデレ
・背の低い男と背の高いツンデレ
・無口な男と饒舌なツンデレ
・饒舌な男と無口なツンデレ

なんかこう凸凹コンビっていいよね

>>1

乙

いちおつ

お題
時たま兄を「にぃに」と言いたくなる衝動にかられる妹ツンデレ

>>1乙

みことさんとイチャイチャしたいな…

みこちんとお風呂

いちおつ

>>1乙であります

また落ちたのか…

いちおちゅ

タ「んじゃ、補習授業を始めるぞ〜・・・って、何でこんなに多いんだ？」
か『せ、先生の授業が分からないから、テストの点数は良くても復習したいんです！』
ち『まったく・・・自主的に補習へ来させるなんて・・・最悪の授業』
タ「あれでも一生懸命分かりやすくしてるんだが・・・すまん」
り『すまんでは済みませんわ。私のバカンス予定をどうしてくださるのかしら？』
い『ウチもバイトの予定、ごっつー入れたったのになぁ』
タ「面目ない」
あ『うー・・・ボクはちゃんと赤点とったのに・・・みんなずるいな』
タ「ん？何か言ったか？」
あ『ボクが赤点とったのは、先生の教え方が悪いからだかんね！』
タ「そうか？他の人たちはみんな１００点に近かったけど・・・？」
あ『うるさい！ボクには分かりづらいの！ちゃんと教えろよ』
は『先生、早く始めてください。受験に向けてわざわざ来たんですから』
タ「あ、そうだ。委員長さんがみんなに教えるっていうのは・・・」
か・ち・り・い・あ・は『ダメ！！！！！！！』
ま『騒々しいのぉ。別府先生、もうちっと静かにできんかの？儂の補習が台無しじゃ』
タ「あ、纏先生。すいません」
あ『ぷぷっ、怒られてやんの』
ま『うるさくせんように、儂が見張っておく。ほれ、さっさと始めんか』
タ「何だろう・・・どんどん人が増えていく」
か『（何よ、みんな別府先生目当てで来て・・・）』
ち『（こんなに多いなんて・・・想定外・・・二人きりの課外授業計画が・・・ちっ）』
り『（これは、別府先生を拉致した方が良さそうですわね）』
い『（なんやのコレ？ライバル多いやないの）』
あ『（むー・・・みんな早く帰れよー）』
い『（補習でも受験対策でもない人は外すように言わなきゃですね）』
ま『（こいつら、ずっと居残るつもりじゃろ。そうはさせんぞ・・・）』
タ「（俺、教師に向いてないのかな？）」

>>21
タカシになりたい…

お題
ふ、ふ〜ん、そうなんだ〜　私と付き合いたいんだ
で、でも私はあんたの事なんて別に好きじゃないし〜
ま、まああんたがどうしてもっていうなら付き合ってあげてもいいけど　とか

私があんたの事を好きになるなんて百億年経ってもあり得ないわね　とか

これはここで貴様を断ったらあまりにもみじめだから了承しただけだぞ！勘違いするなよ！　とか

お、おま、近寄るんじゃねえよ、周りに変な勘違いされたらどうすんだよ　とか

あなたのような一般市民と恋仲になるなんてあり得ないことですわね　とか

言ってくるツンデレをちょっといじめたらどーなるの？

ID

チェック

IDちぇき

Ｆ１ほしゅよ！！

ぶーんほ

ちなみんをからかってちょっと涙目になりながら言われたい。

最後に「…だいすき。」のオプション付きで。

ギャグマンガ日和おもしれぇｗｗｗ

お題
・ギャグマシーンツンデレ
・ギャグが好きなツンデレ

お題
つ・ツンデレが頭痛で苦しんでいるようです。


頭痛いし、今日はもう寝よう……orz

不味い。
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun877.jpg

222

>>32
胸がきゅんきゅんし過ぎてｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>29
そこは「…だいきらい。」のほうがいいと思うんだ。

ふにゃーんふにゃーん

>>32
あああああかわえええええ！

>>35
「…きらいだもん。」かな

ハハ

>>35
「いじわる……死ね……」（///）　でご飯を胃が破裂するまでいける。

>>32
ハハッモエス

気持ちが通じ合うまでのツンデレもいいけど
付き合い始めてからもやっぱりツンツンしちゃうツンデレも可愛い

>>32
思わず笑ってしまったｗｗｗ
可愛すぎて

ぱにょーんぱにょーん

お休みツンデレ

一応ほ。

まだまだここからだッ！

グッナイツンデレ

ぱたぱた

おはツン

やあ、おはやう。

「なぁ」
『ん？』
「好きだよ」
『…………は？』
「だから、好きだよ」
『何よいきなり？……まさか脱げとか言いだすんじゃないでしょうね？』
「違う違う、ただ何となく好きだよって言いたくなっただけだよ」
『また下らない思い付きを……バッカじゃない？』
「確かに……それでもまぁ、やってみた価値はあったみたいだな」
『……なっ、何よニヤニヤして、気持ち悪いわね』
「………好きだよ」
「……………………ばーか」



という妄想

おはようほ

おはよーツンデレ

二度寝するかな

おはよう、ツンデレ達

おはようございます

行ってきますツンデレと

つん


……つ、つん！(///

キミは実にバカだな

わ、私もバカだけど(///

ついつい『タカシ』って呼んじゃったツンデレ

会社から保守

お題
つ・何度ツンデレに注意されても同じ過ちを繰り返す男











規制解除されて二日も経たないうちに荒らす奴とかバカじゃないの？

ば、ばかぁ///

保守

いくらよく落ちるからといっても保守はダメ

じゃ、じゃあどうすればいいのよっ！

お題出すとか雑談するとかネタ振りでも何でもいい

ただ保守やそれに類似する行為（ほ、やほっしゅなど）はかなり悪質な荒らしとの認識なので、報告されたら規制対象となるから


それに比べたら、ウザイ書き込みや気持ち悪い書き込みの方が遥かにマシということで

じゃあかなみと一緒に喫茶店行ってくるわ

>>66
最後の１文はいらんだろと思ったけど、
ツンデレが自分との話を書かれてて、「気持ち悪い文章書いてるんじゃないわよ」って言ってるんですね。

>>66

『わ、私と男君がでーとしたりとか、夜景を見ながらちゅーするとか…き、気持ち悪いですけど、荒らしよりはマシだから…そのぉ…もっといっぱい…書いて下さい(///』

って事だな。

とらんすふぉーむ！

昼あげ

かなみんが足りない

だれか俺の目がさめるかんじのやつかいてくれ

幼なじみツンデレはいいものだ

多分最高にいいものだ

いいものは決してなくならない

雨すごい、夕立かな

お題
・ツンデレと夕立
・ツンデレと朝ｄ（ｒｙ

お昼ほ

>>72で湧いた。

お題

・ツンデレ分が枯渇した男
・そんな事言われていきなりだっこされたツンデレ

雨だ


お題
つ・デート中に急に雨が降って来たら

勢いで書いてみた
・暑さとホラーとキス

暑い、すこぶる暑い。おそらく体感気温は40度いっているであろう。
『あぢぃ〜』
彼女もまた、この暑さにやられていた。
『なぁ〜んで今時クーラーのない部屋に住んでいるのよぉ〜』
「オマエは勝手に人の部屋にずかずか入って来て、俺の惰眠を奪って、なおかつ文句を言われる筋合いはないんだがな。しかも俺は一人暮らしの学生、そんな贅沢なことができるかっ。扇風機で我慢しろ、扇風機でっ！」
『ヴぁ〜げぢぃ〜ぃ〜』
俺に言われずともさっきから扇風機にあたっている彼女だが、前屈みの姿勢でフリフリの白いキャミソールが煽られ胸元がさっきからエロいのは勿論言うまでもない。
一応コレでも俺とかなみは付き合っているのだが、カップルのABCなど一切していないのが現状なのである。つかAってなんだ？キスか？
そんなんで暑い部屋に男女二人っきりなのにあんなことやこんなことの気配はミジンコにもなく、ダラダラと午前中を過ごし、飯にするかと台所へ向かおうと立ち上がっと同時に彼女が口を開いた。
『あーもうっ！映画行くわよ、映画！』
なにがどうなって『あーもうっ！』なのか分からないが、気まぐれな彼女なもんでこういう突発イベントには慣れていた。
「うん、いいけど・・・何見るのさ？」
『ホラーよ、ホラー！』
何故こんなにもかなみさんがニヤニヤしているのか説明すると、私がホラーにめちゃくちゃ弱いのを知っているからなんです。いや、本当無理。マジで。
しかし一度彼女が口にした突発イベントは必ず決行されてしまうという不思議あり、私たちは電車に乗って映画館まで行くことにした。
「かなみん、本当に見るの？」
『っ！ちょっ、かなみん止めろ(///』
「かなみさん、本当に見るのですか？」
『見ます！w　ぁー、そんなに怖い？www』
「はい怖いですたい」
『ったくアンタねー男でしょー、ホラー映画ぐらい平気になりなさいよ！』
「無理ですね、マジ、無理」
『だらしない彼氏だこと、ハァ』
「サーセンwww」

そして我々はホラー映画を見たのであった。否、かなみだけ見ていて、自分は耳栓を着用し寝ていたのだが。いや、ホント無理なんですよ、ホント。　
帰り道、やっぱり彼女はご機嫌斜めであった。
「悪かったって、ごめん」
『最低よ、彼女とのせっかくのデートだっていうのに！あんな映画如きで怖がって耳栓までして寝るなんて、最悪！』
「ゴメンナサイ、反省してます」
『当たり前よっ！・・・はぁ〜ぁ、普通は女の子とかがさ怖がってさ、それで彼氏が手とか繋いであげるのに(ボソ』
「え？手繋ぎたいの？」
『そ、そういうことを言ってるんじゃないのっ！(///』
「そっか・・・」
『まぁ・・・それなりには・・・繋ぎたいけど・・・』
パシっ。そう言われて俺は何のためらいもなく彼女の手を取った。
「これでいいか？」
かなみは俺と繋がれた手を見て、次に俺の顔見た。その驚きと恥ずかしさの表情に上目遣い・・・死んでもイイ！
『うん(///』
しばらく歩いた。
「俺さ、思うんだ」
『なに？』
「俺ってちゃんとお前の彼女になっているのかって、時々そう思うんだ」
『・・・なんでよ』
「だって彼氏らしいこと何一つ出来ていないからさ、なんつーか、こう、カップルっぽくないのかなって。それでオマエは良いのかなって。」
『・・・ぁ、あんたじゃなきゃ駄目なの』
「へ？今なんと？」ニヤニヤ
『もーっ知らないっ！(///』
どうやら機嫌はなおったみたいだった。

彼女を駅まで送って俺は帰ろうとしていたんだが、『アンタの部屋寄ってくわ』とか言って結局一緒に戻ってきた。
玄関の鍵を開けた時、俺は手を離そうか迷っていた。かなみはなかなか離す素振りがなくギュッと握られたままだったので、手を繋いで部屋へ入った。そしてそのままソファに腰をかけた。
『・・・』
「・・・」
何故か無言。すると繋いでいたかなみの手がスルスルと動き、互いの指を絡める様にーつまり恋人繋ぎ？ー手を繋ぎ直した。
『・・・さっきカップルっぽくないって言ったじゃない？』
「まぁー、世間的にみてね・・・」
『だだったら、まずAからする？(///』
彼女はそういうと目を閉じた。俺はゆっくりと顔を近づけて・・・
「ん」
一瞬触るぐらいのファーストキス。
彼女がゆっくりと目を開ける。しばらく見つめ合う。

『・・・w』
「・・・w」
『・・ぅ、ぷはははw』
「くっ、はははw」
『なんかこれじゃぁ中学生みたいだねwww』
「まったくだwwwガキみたいだなwwwww」
『フフフw


・・・じゃぁ大人になる？』
その一言で俺の中の何かが崩れた。
『んっ、んん』
『はんっ、ちゅ』
『ぁん、ん、くちゅ、んんん、はぁ・・・』
彼女の口を貪ったあげくに顔を離して見ると、トロンととろけそうな瞳になっていた。
『はぁはぁ・・・タカシ・・・体が熱いよぅ(//////』
暑い夜の始まりでした。

けしからんな！実にけしからん！






















で、続きはまだかね？

>>70なんか沸いたので投下

リ『おきなさい!!わたちのいうことがきけませんの!!』ｶﾞｼｯｶﾞｼｯ
タ「だめだよ、リナちゃん、くるまけったりしたら」
リ『だってえいがとおなじきいろいくるまを
おとうさまにかってもらいましたのに
ぜんぜんとらんすふぉーむしませんのよ!!』
タ「それはえいがのなかのはなしだから・・・（汗」
リ『そうだ!!いいかんがえがありますわ!!』ｶﾞｼｯ
タ「えっ？なに・・・うわぁ!!」
膝裏を蹴られ四つん這いになった所にお嬢がのしかかる。
リ『たかしはおうまさんにとらんすふぉーむ!!ですわ』
タ「ちょ・・・リナちゃんおもいよ・・・」
リ『わたくちが・・・なんですって・・・？』
タ「・・・なんでもないです」

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
タ「んな事があったよなぁw」
リ『な!!何故今そんな昔の話しを!!』
タ「いやぁ、あの頃と変わらないと思ってw」
リ『何をおっしゃいまして!!あれから技術の粋を集めて完全変形の車を作りましたわ!!
・・・実用性が無いので生産ラインに乗りませんでしたが』
タ「いや、そっちじゃ無くてな」
リ『ん？何がいいたいんですの？』
タ「昔から俺に乗るの好きだよなぁってw」
（現在ベットの上でお嬢はタカシのry）
リ『馬はお黙りなさい//////この馬鹿///』

>>81
いかんｗｗｗｗ顔がニヤつくｗｗｗｗｗ


>>83
おまｗｗｗｗまだ昼間ｗｗｗｗｗｗｗ

昼あげって書き込んだら、唐揚げ食べたくなった。

>>83
あれ？あんまりお題関係なくね？


ともあれ、俺の股間はトランスフォーmうわなにやめ

さて。そろそろ危険タイムに突入か

ほっしんぐ〜

・『Derety deeds done dirt cheap』
"いともたやすく行われるでれつない行為"
・「ツン」を「デレ」に戻したいツンデレ
・ツンデレを冬のナマズのようにおとなしくさせてようとしてみたら

さてそろそろちなみさんがやってくる頃か

かなみは教育学部

>>90
俺の隣にいるけど？

仕事おわた〜


今帰りますお嬢様〜

最近お嬢のおっぱいネタが少ない気がする

アチイ…

長渕かっこよすぎｗｗ



・歌手なツンデレ
・熱血ツンデレ
・ツンデレがサングラスかけたら
・ツンデレが愛をシャウトしたようです
・蝉ツンデレ

お題
・ちゅんでれ達が寝かせてくれないのでガオーさんに来てもらったら

たまには、斬新なネタを出したいところだが・・・

お題
ツンデレなタカシとボクっ子とデレデレな山田とウォーズマン

お題
つ・ツンデレが男の無駄遣いを徹底的に見直すようです

連続でお題
つ・ツンデレはどうやら急いでいるようです

>>99

『この本代って何？毎月結構な額じゃない』
「何って、本は本だけど」
『その割には…部屋に有るのは雑誌くらいだけど？』
「あ、あぁ…読み終わったら捨ててるから」
『一年前の雑誌すらすてないアンタが？変ね…』
「いや…あはは、気のせいじゃない？」
『……エロ本でしょ』
「いや、違っ…そんな訳ない」
『さっき…本屋さんのレシート見付けたんだけど？』
「え？いや、ちゃんと捨てたはず」
『そうなんだ〜、雑誌はコンビニでしか買ってないのに、何で本屋さんに行ってるのかな？』
「さ…参考書とか」
『えーい、往生際の悪い！いい加減にしなさい、このど変態！』
「異議あり！むしろ、エロ本を買うのは思春期の男子としては正常であり」
『それを女子に見つかったらアウトに決まってんでしょ！このバカ！』
「うぅ…追求されたから白状したのに」
『…来月から買っちゃダメだから』
「死ねと？」
『そんな事で死ぬか！』
「やだやだ〜、エロのない生活なんて死んだも同じだぁ」
『分かったわよ！か、代わりに…私のパンツ見せてあげるから(///』
「マジで！？」
『無駄な出費を抑えるために仕方なくだからね？』

「なぁ…エロ本代より、近藤さん代がかさむ件について」
『こ、これは必要な出費だから良いの(////』

…まで妄想余裕でした！

>>101
途中で落ちは読めたけど、それはお前の妄想と俺の妄想がリンクしたということで、
とにもかくにもGJ!!

やっべえ丸見え吹いたｗｗ
お題
・ツンデレが変な髪形にしてきました
・ツンデレが昇天ペガサスＭＩＸ盛りにしてき（ｒｙ
・ツンデレがトルネード花魁盛（ｒｙ

みんなＧＪ

ただいま委員長

みことさんただいま

いつかは出たであろうネタ
つ みこみこナース

>>105
名前で呼んであげないと泣いちゃうぞ

仕事終わり

>>108 うわぁぁぁ111111

あっつー

お題
・シドの「嘘」をツンデレに向かって歌ってみたら


ＣＤもらったんだがなかなか良い曲だ

危ない時間になってきたな

こういう時こそ盛り上がる為にも





エロっちい話題を(ﾀｰﾝ

帰宅

かなみに不意打ちでキスしたらどうなるの？

ツンデレに貶されて男がちょっと怒ったらツンデレが強がったりして男の怒りに拍車をかけて無視されちゃったりしてツンデレが謝ろうとしても相手にしてもらえなかったりでツンデレが落ち込んで自己嫌悪で泣いちゃったりするのが一番の源

>>117

　 ｀¨ −　､　　　　　＿_　　　　　 _,. -‐' ¨´
　　　　　　| ｀Tｰて＿,＿｀　`ー<^ヽ
　　　　　　|　 !　　　　　　｀ヽ　　 ヽ ヽ
　　　　　 r　/　　　　　　ヽ　 ヽ　　_Lj
　､　　　 /´ ＼　　　　 ＼　＼_j／ヽ
　　｀ ー　　　ヽｲ⌒r-､ヽ ヽ__j´　　　｀¨´
　　　　　　　　　 ￣ー┴'^´

お題
つ・ツンデレに耳の痛い話をしたら

これが空白の時間か

みんなツンデレと妄想の中で楽しいひと時を過ごしてるんだよ

空白ときいてお題
・親が決めた婚約者のいるツンデレ
・空白の一日を利用したツンデレ

ほ。
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun878.jpg

暑くて寝苦しいから、幽霊さんを抱きしめて寝たいんだけど、恥ずかしがって一緒に寝てくれない。
けど、朝になると必ず隣に居てくれる。



そんなツンデレ幽霊さんが自分のそばにいてほしい。

>>123
今日もまた癒されたぜ

>>124
一緒に寝るのは嫌とか言いながら朝起きたら隣で寝てるとか最高だよな

つ･ツンデレには許嫁がいました｡
つ･相手は頭脳明晰､金持ち､イケメン､性格良しと非の打ち所がない人でした｡
つ･それでもやっぱり男がいいツンデレ｡
つ･素直になれず結局結婚式の日が近づいてきました｡
つ･直前にツンデレと久しぶりにお茶をしました｡
つ･ツンデレは結婚を本当に望んでいる訳ではないと気づいた男
つ･ツンデレの結婚式をぶちこわそうと決心した男
つ･結婚式の当日花嫁をさらって逃げるようとしました｡
つ･しかし警備が思った以上に堅くガードマンに捕まってしまいました｡
つ･男は控え室に連行される時にツンデレに告白をしました｡
つ･感極まって泣いてしまったツンデレ
つ･男が連行された先の控え室には男の母親とツンデレの母親がいました｡
つ･なぜか着替えさせられた男
つ･そのまま釈放されてしまいました｡
つ･急いで式場に戻った男
つ･そこで見た景色とは?



つ･イケメンとツンデレの結婚式のはずがいつの間にかツンデレと男の結婚式に変わってました｡
つ･混乱するツンデレと男
つ･実は全て親の策略でした｡
つ･そのまま流されるままに結婚してしまった二人｡

続けたまえ

>>126
初夜は……？

山「タカシのこと、本当は好きなんじゃないのかお？」

「あ、あ、あいつなんか、好きでも何でもないわよ！///」
「・・・ふん・・・誰があんなバカになんか・・・・///」
「まったくだ。言いがかりはよせ！////」
「あんな野蛮な人、好きになれるわけありませんわ！////」
「あのような腑抜けに、ほ、惚れる奴などおらぬわ！////」
「そ、そーだよ！まったくもう、へ、変なこと言わないでよ！////」
「な、なんも笑えへん冗談やなあ////」
「いつも寝てばかりの人を、どうしたらす、好きになれるんですか！////」
「ふ、ふざけたこと抜かすな！なんでアイツなんかに！////」

山（驚異的なわかりやすさだお）

あいでー

失敗した

チェスとキスを間違えたツンデレ

アイディーちぇき

あぃでぃ

おやすみお嬢

危な
んでもって、おやすみ

風呂上がりほ


お題
つ・ツンデレのシャツが汗ばんで透けていたら

ツ（生まれて初めて口紅なんてつけちまった。
　　変じゃないかな、気付いてくれるかな……）
男「あ」
ツ「よ、よう！」
男「お前唇がピンクいぞ。病気か？」
ツ「（ここまでアホだとは思わなかった）あ、あのなあ！これは口紅だよバカ」
男「口紅〜？お前が〜？ぶわはははは！」
ツ「わ、笑いやがった！？」
男「ぶわははは！いやいや、お前も女だったと言うことか。
　　まあ、体つき見れば分かるけど」
ツ「ぶん殴るぞ」
男「しかし口紅って……ぷっ！」
ツ「くそ、もういい！落とす！」
男「お、おい待て！まだ写メ撮ってない！」
ツ「うるせえ！死ね！……ん？」
男「どうした」
ツ「口紅、拭いても落ちない」
男「ティッシュとかじゃ落ちないだろ」
ツ「じゃあどうやれば落ちるんだよ」
男「そうだなぁ、舐めたりすりゃいいんじゃないか？」
ツ「成る程な、じゃあお前やってくれ」
男「えっ」

おわり

チェック

>>138
ツンの最後の台詞はわざとなのか無意識なのか
それが問題だ


ともあれgj！

IDちなみん

お休みツンデレ

お題

・いい歳こいてお漏らししたツンデレ
・なんだかんだで男のせいにしたツンデレ

つ 男のせいでお漏らししたツンデr（ﾀｰﾝ

ぷしゃぁぁ

お題
・ツンデレだらけの水戸黄門（印籠もあるよ！）

目が覚めた…コンビニでもいくか

お題
・深夜にツンデレとバッタリ会ったら
・コンビニでツンデレと会ったら
・コンビニちなみん
・週刊少年ツンデレ
・週刊青年ツンデレ
・18禁ツンデレ

ツンデレを哲学から考えてみようと思ったけど眠くなってやめました

まなかなっ！

おはようございます

おやすみなさい…

朝

「…………スマン、まさか本当だとは」
『だっ、だから言ったじゃないバカぁ！！あれほどっ…我慢できないって……！』
「いや、本当に悪かった。ほんの出来心だったんだ」
『もう最悪よ……高校生にもなって、こんな………』
「はははまぁ俺は気にしないって。むしろ羞恥と快楽がないまぜになった表情がなんとｍ」
『少しは気にしろこのドバカっ！もう………とりあえず綺麗にしなきゃ……』
「なんなら、俺が舐めて綺麗にs」
『いい加減にしろこの変態大魔神っっ！！！』




沸いたので書きなぐってみたらなんじゃこりゃー
でもまぁいいや、レモンティーだからなにも問題ないよね

ﾊｧﾊｧ

>>153
(ﾟＡﾟ)

ｾﾌｾﾌ



いやｱｳﾄか

みことさんおはよう

おはよう委員長

なんだかんだで朝方は全然落ちないな

なのに人が居る時間帯によく落ちるとはねぇ・・・

>>159

そりゃ、ツンデレとしては他に人が居ないときにデレるからじゃね？
逆に人が居るとツンツンして、落としちゃう…みたいな。

ｽﾚ『そ、そんなに見つめないでよ』




ｽﾚ『………………ちょっと、照れるじゃない(///)』


こういうことか

人居なさそうなのでコッソリ２つ投下
・自炊〜世界で１番お嬢様

リ『私を待たせるとは、論外もいい所ですわね』
タ「う・・・、面目無い」
リ『いいですか、貴方のような愚民がこの私の相手を勤めるなんて栄誉ある事でしてよ？
世界一の姫君を持て成す位の心得は持って欲しい物ですわ!!』
タ「って具体的に何すればいいんだか（汗」
リ『貴方に心得があると期待するのが間違いでしたね、簡単にレクチャーして差し上げますわ』

リ『その１、髪の変化に気付き褒めたたえる事』
タ「そういや今日は何時ものドリルじゃないな、下ろした髪もウェーブかかって綺麗だよな」
リ『そ///その調子ですわ///
では、その２、ちゃんと靴先まで見て褒めたたえるこtきゃあ////』ﾌﾜｯ
お嬢のスカートがめくれ上がる!!
タ「今日のお嬢は黒の紐パン（レース付き）と」
リ『そこまで見ろとは言ってませんわよ///
まぁいいですわ、その３、私の一言には三つの言葉で返す事、いいですわね？』
タ「へい、へい、へいっと」
リ『そういう返事は一言でよろしいですわ!!』ﾆｷﾞﾆｷﾞ
タ「ちょ痛てぇ、抓るな」
リ『まぁわかった事にしてあげますわ』
タ「そりゃどーも」
リ『では先ず、私の右手がお留守で退屈してますわ、何とかなさい』
タ「手を繋ぎたいと素直に言えんのかね、このお姫様はw」
リ『だだだ誰もそのような事望んでませんわ///・・・あ、貴方がそうしたいならすればいいのですわ!!』

リ（はぅ///タカシと手を繋いでデートだなんて・・・
嬉しくて死んでしまいそうですわ///）
タ（お嬢顔赤いな・・・体調悪いのか？）
リ（つ、次はどうしましょう？甘い物でも食べに？しかし余り我が儘な子と思われるのも・・・）
タ「なぁ、大丈夫か、お嬢？」
リ（しかし私の我が儘を諌める位の甲斐性は必要ですわ!!
何よりこだわり卵のとろけるプリンは譲れn）
タ「リナ!!」
腕を引き寄せられたすぐ後を車が通過していく。
リ（え？え///何故私が抱きしめられてますの？こんな人通りの真ん中で///）
タ「何ボーっとしてるんだよ、危なく轢かれる所だったじゃないか」
リ『え///な///あっ!!!』
ようやく状況を理解するお嬢、思わずタカシを突き飛ばす。
リ『こ///こっちの方が危ないですわよ!!!
（不意に抱きしめるとか心臓に悪すぎですわ////』

ＰＳＰのミクやったら書きたくなったが随分時間かかったorz
ワールドイズマインは実によいツンデレソング

>>163
GJ!!

パンツ見られても意外と冷静なお嬢にﾜﾛｽｗｗｗ

なんだにこちゅうか

>>163
ああ、あれはいいものだ。
そしてお前の妄想もいいものだ、つまりＧＪ！！

おはよう

ついにPCがお釈迦になり申した。

俺もノートPCにミルクティこぼしちゃって・・・
起動時に「ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｯ・・・ﾌﾟﾂﾝ」みたいな感じなんだよ(´・ω・｀)

免許更新いかなきゃ…ほ

ツンデレわっしょい

>>163
不覚にも2828しちまった

『にぃに…ぷーる…いくです』
「いや、お兄ちゃんは宿題しないといけないから」
『そんなの…よるでもできる…いくっていったら…いくの！』
「夜になったら、明日でも出来るって言うだろ？」
『いいから…ちなと…あそぶの！』
「そんなに俺と遊びたいの？」
『に、にぃにと…あそびたいわけじゃない…ひまだから…しかたなく…あそばせてあげるの！』
「夏休みになってから、ずっと一緒に遊んでないか？」
『きのせい…だから…はやく…ぷーる…ぷーる』
「ジャーン！ここに、ちなみの絵日記があります」
『ふぇ…？』
「夏休み始まってから、ずっと俺と遊んだことしか書いてないんだが」
『か、かえして…みちゃ…めーなの』
「ん？にぃに…だいすき？」
『にゃあああ！よんじゃ…めーなの！(////』
「ちなみ…」
『そ、それは…うそかいたの…ほんとは…だいきらいなの』
「じゃ、プールは無しだな。嫌いな奴と行ってもつまらないだろ？」
『うー…にぃにのいじわる！』
「ちなみの素直な気持ちが言えたらプール行こう」
『………き、きらい………の…は、はんたい(////』
「つまり？」
『す……すき…なの(/////』
「はーい、良く言えました」
なでなで
『はぅぅ…むりやり…いわされた…ちな…はずかしいの(///』

プールの更衣室に、父親に連れられた幼女がたまにいるけど、何故かこっちが恥ずかしいよね。

>>173
だからちゅんでれは卑怯だｔふぅ…

お昼時もあぶねぇあぶねぇ

危ないよ

保守がてらに投下
小説文体なので、嫌いな人はスルー。下手だし。
続きはまた後々
ttp://www.emanong.net/pub/files/ema033.txt

ほっするほっする

>>177
gj!
てか山田wwwww

ツンデレを数式で表してみようと思ったがおなかすいたから諦めた

>>177

ttp://www.emanong.net/pub/files/ema034.txt

続き。
デレはまだ出そうもないかな。

人居ないね

>>181

続き待ってるぜGJ！

にゅ

お題
つ・ツンデレにつまみ食いしているのを見つかったら

勤務しながら捕手

眠い…

ツンデレのひざ枕で寝たいなぁ

今頃だけどこーゆーｽﾚって下げない方がいいの？

いっつも下げてたけど

>>185
つ・ツンデレをつまみ食い
に見えﾀｰﾝ

>>188
お好きにして下さい的な話みたいよ

ツンデレに「もう……好きにして下さい……///」って言われたらどうするの？

>>191
抱きしめる。

>>191
頭なでなでする

焦らす

>>191

ホントに？と聞き返す

>>191
その喋り方だと委員長が思い浮かんだおれはまずメガネを取って
「返して下さい！何も見えません！」
とか言う委員長を堪能しながらも不意打ちでちゅーする

>>196
もちろんでこちゅーだよな

>>197

それで
『ちゅーは口にして下さい！』
とか自爆しちゃうんですね。

危ない時間帯になって参りました

一応こまめにほしゅ

最近は雨続きで涼しいなぁ

帰る前ほ

>>201
こっちは涼しいと言うより蒸し暑い・・・


だが
薄着のお嬢が汗ばんできわどい所がすけすけにﾀｰﾝ

ツンデレとチューしたい。
深くは望まない。それがこのスレクオリティー

相良まじうざい

ツンデレを抱きしめたい。

さらになでなでもさせてもらえれば大満足。

隣で歩いているツンデレに不意にそっと手を握ってみたらどうなるの？

>>207
一瞬驚いて
『何すんのよ!!』って手を払っちゃって
微妙に気まずい空気になるんだけど
しばらくしてツンデレの方から手を繋いでくれたりするんだ多分

>>207

ツン「！！？」

タカシ「どうした？」

ツン「は……はなs…」

タカシ「離そうか？」

ツン「離さないわよ！ あれ？」

タカシ「わかったよ」

ツン「し……う……ぇ……//// 離したら殴るわよ？」

タカシ「はいはい｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ツン「うぐぅぅぅ////// おぼえときなさぁぃ…///// にゃぁぁぁ////」

タカシ「可愛い可愛いw」

ツン「うむぅぅぅ……////」

デレデレになります

つんでれ
ツンデレ
TSUNDERE

thunder

お題
・学校の裏にある埴輪を壊してしまった男とちゅんでれ達が旧校舎に行ったら
・学校の大時計に4:44分に靴を引っ掛けて止めてしまった男とちゅんでれ達が学校に(ry
・ミラーワールドに閉じ込められた男とちゅんでれ達が(ry



学校の怪談はいいものだ

仕事終わり

・怖い話しを聞いて怖がる幽霊さん

お題
つ・ツンデレが一度だけタイムスリップ出来る事になったら
　・過去の選択を悔やむツンデレ
　・男とのつかず離れずの関係を楽しみつつも、あと一歩先に進みたいツンデレ

捕手

お嬢ただいま

お題
つ・バンドやってる男がツンデレに自分のライブのチケットをプレゼントしたら




バクホンのDVD見つつほ

>>214

可愛いｗｗ

ツンデレ妹が怖がりで、兄に添い寝してもらうって話はよく見るけどさ、逆のパターンってないんかな？

ホラー映画を見終わったタカシが怖くて布団にくるまってたら、妹(姉)が「し、しょうがないなぁ///」なんていいながら部屋にきて…



ん？誰だこんな時間に家の呼び鈴を鳴らすのは

>>220
いや、両方とも怖がってお互い怖くない宣言をしあってるのに
物音で震え合うっt……

誰だ？ 宅急便か？

>>220
タ「うう……！　くそう、ちなみの奴……、BBゴローだなんて言って、本物の稲川淳二じゃないかよおっ……！」
ち「兄さん……、布団に包まって何してるんですか……？　気色悪いです、よ……？」
タ「怖いんだよぅっ！！　お前のせいだお前の！！　俺が怪談苦手だって知ってんだろ！？」
ち「ぷっ……！　失礼……。てっきりBBゴローの漫談かと思って……。ちなみん一生の不覚です……。……クスクス」
タ「ぬおおおおおおおおひでえええええええええええ！！」
ち「あ……。そんな大声、夜中に出すと……」
タ「な、何だよ！！」
ち「ほら、窓の外……。賑やかだなぁって、みんな……見てます、よ……？」
タ「し、信じねええええええ！！　何もいない！！　誰もいなああああああい！！」
ち「駄目ですよ……。彼らは、楽しそうな所に集まってきますから……」（ニヤニヤ）
タ「楽しくねえええええええええええ！！　ぜんっぜんたのしくねええええよおおおおおおおおお！！」
ち「ああ……。楽しいのは……私でし、た……！　ふふふ……」
タ「ちっくしょおおおおおおおおお！！」
ち「だから……そんな大声出すと、また別のヒトが……」
タ「いやああああああああああああああああああああ！！！！」（ガタガタガタガタ……）
ち「そんなに、怖いですか……？」
タ「こえええよおおおお！！　あったりまえだろおおおおおおおお……！　おおお……！！」
ち「そうですか……じゃ、あまりからかうのも可愛そうです……ね。私は、失礼します……」
タ「いや、もうホント、頼む、ちょっと……！！　もうちょっとでいいからいてくれ！　な！？」
ち「…………」
タ「……って言うかできれば一緒に寝てくれ！　いや馬鹿言ってるのは分かる！　でもマジ、今日だけは！　な！？」
ち「兄さん……。非常にお子様くさいです……。もう見てられないです……」
タ「なんと言われてもいい！　頼むよおおおおお！！　お前があんなの見せるからだろおおおおおお！！」
ち「な、涙目で言われると……。し、仕方ないです……。哀れで愚かな兄のため……、一肌脱いでやります……」
タ「ありがてえええええ！！　天使のようだぁあぁぁぁぁ！！」
ち「い、言いすぎです……！」(///)
タ「そんなことはねえだよおおおお！　ちなみ様は天使じゃよおおおおお！！」
ち「さ、さっさと寝ればいいです……。（な、なんか行き過ぎた気もしますが……大成功、です……！）」(///)
数時間後、色々我慢できなくなったちなみさんを見たい方は　ここ　を天破活殺してください。

>>222
天　破　活　殺

２レスほど頂きます。

『タカにいさま！とらんすふぉーむ！』
「は？」

部屋に駆け込んでくるなり満身からそうさけんだのは近所のガキの尊ちゃん。
『タカにいさまはハンブルビーですね！ワタシは…』
「セクシーグラマラスお姉さん？」
「ちがいます！」

まぁ、まだセクシーでもグラマラスでもないな。
「でもオレ普通の高校生だぞ。」
『ダメ！ハンブルビ！で、ワタシは主人公！』

よもや小学校六年生に人格否定の上、地球外生命体認定されようとは。というより何故に俺が変態カマロにならんといかんのよ。
『さあ！とらんすふぉーむ！』
「うぃーん…」

とりあえずうずくまった俺の背中にぽんと跨ると、
「さぁ、家に帰りましょう！」

…はい？

ベロベロに酔っ払ってしまった…多分明日は覚えてないんだろうな……

「ここ、オレんちなんだけど？」
『ダメです！』
「なんでさ。」
『…ハンブルビは主人公のそばにいるのです…いつも守ってくれるんです』
あー、なる程…。
『うひぁ!?き、急に立たないでください！』
「ロボットモードなので、肩車で。ウチまで送ろう、我が友よ。」

その後、尊ちゃんちの車庫でお互い眠くなるまで俺はカマロになった…


「よね？」
『…なんで四年前の事を突然…！』

あーら、真っ赤になっちゃって可愛いったら。…しかし、それにしても…
「トランスフォーム、したな…」
『は？』「Ｆの、88…なんというパワー…！」

うーむ、果てしなきエネルゴンキューブ！…女体的な意味で。
『…日本海溝で永眠したいようですね…』

あ、あれ？
「争いの先には何も生まれなぐはっ…！」
嗚呼、結局俺の顔が一番トランスフォーム…意識が…ブラックアウト…。
『で、でもトランスフォーマーのお約束といえば…変形…合体…！』ﾆﾍﾗ

錬れてない、書きためれない。お目よごしでした。

>>225
「あ、あああ、お、おはよ…ございます…？」
「え？誰か…ですって…？ち、ちょっと覚えてませんの？！いいいっしょに一晩中いたじゃありませんの！」
「な…一晩中なにしてたのかでですって？ そ れをワタクシに言わせますの！？」
「だ、だから…その…ちぎ、契りを…そのあの、は、激しかっ…た…ですわよ…」

「な、何を乙女に言わせるんです？！うるさいですわ！こうなったら思い出させて差し上げますわ！今度は私からで



婦警さん、遂に逢えました…！
ず、ずっと前から好きでs

ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ…ｶﾗｶﾗｶﾗ…

ミニガン…だと…？ｶﾞｸｯ

>>222
天からの使者ですかあなたは。俺の心臓が
破壊されそうです。萌えすぎて生
活に支障が出ます。いっそ
殺してください



何が言いたいかっていうとGJ!!!!

>>227
ふぅ……まったくなんで俺の脳内を知っているんだよ……








ふぅ

明日からまた仕事か…。

ツンデレに頭なでなでされたいしたい。

ああ、なんだ、目から熱い汗が…。

おやすみ委員長

みなさま良い妄想をお持ちで……ＧＪ

お題
ツンデレに指を舐めてとお願いしたら
ツンデレの指を口にふくでみた

・帰省して久しぶりの再会を果たした二人
・お互い独り身だということがわかり、心の中でガッツポーズする二人

ツンデレと手を繋いで一緒にデートしたい

かなみーん

あぃでぃ

チェック

>>225
タ「いやぁ……飲んだなぁ……。みんな凄かったよなぁ……？」
か「夏休みだからって……ヒック、羽目はずしすぎよ……！　とくにあんたはっ！」
タ「じゃあ……、せっかく羽目外したんだ……。かなみ……その、な。……い、言いたいことがあるんだ」
か「な、何よ……！」
タ「そ、その……！　す、す……好きだ！！　俺と付き合ってくれ！！」
か「…………っ！！」
タ「だ、駄目、か？」
か「……バカ」
タ「そ、そっか……」
か「バカ……バカ！！　あたしが何年あんたの事好きだったと思ってんのよ！！　もっと早く言いなさいよっ！！　ばかぁっ！！」
タ「……い、いやっほおおおおおおおおおおおおお！！」
か「ちょ、大きな声出して喜ばないでよ、恥ずかしいじゃないっ！！」
タ「いよっし祝杯だぁ！　もう一軒いくぞおおお！！」
か「やめなさいよバカ！　千鳥足じゃないのっ！！」
タ「やったあああああ……！！」
――。
か「ｚｚｚ……。……んあぁぁ〜、よく寝……どこここ！？」
タ「おはよ。ここ俺の部屋だよ。お前昨日飲みすぎて、仕方ないから運んでやったんだよ」
か「へ……？　な、ななな、なに考えてんのよ！？」
タ「なに考え、って……いや、別におかしくないだろ？　俺たち付き合……」
か「変態っ！　バカッ！！　女酔わせて部屋に連れ込んでっ！？　さいってい！！」
タ「えええええええええええええ！？　……つ、つかぬ事をお伺いしますが……」
か「何よっ！！」
タ「昨日……みんなと別れた後の事、覚えてるか……？」
か「んん〜？　……全っ然？」
タ「そ……そりゃねえよおおおおおおおおおお！！」
か「ど、どういう事？　ねえちょっと！　何があったのよっ！！　あたし、あんたと何したの！？　ねえええ！！」
その後、事のあらましを聞いたかなみさんが、「覚えてないからもう一度っ！　ちゃんとっ！　素面で言いなさいっ！」って駄々こねたのは内緒。

そして僕はチェキをする

・タカシの部屋にあった恋愛ものの本をツンデレが読んでしまったら
・タカシの部屋にあったエｒ

>>153
レモンティーって、シーナ&ロケッツのアレか？

IDちぇき

あいでぃ

お題
・タカシが山田と好きなアイドルの話をしていたら何故かツンデレが怒りました

ID

いいよねツンデレ

つん

でれ

夜だってほしゅするんだ・・・
もう寝るけど。

じゃく

突然雨が降る
↓
エロいことを書き込もうとする
↓
雨の中婦警さんが来る
↓
夏服濡れ濡れのスケスケ
↓
ターン

もう寝るぞ？
知らないからな！？
ほんっっっとに知らないからな！？

おやすみ。

なんかちょっと恥ずかしい///
まぁ人いるし大丈夫か
おやすみ。

だめだ・・・
明日仕事あるのに・・・

チェックはこれで最後おやすみ。

今日テストなのに勉強してねー



しょうがないからかなみさん家行って勉強教えてもらってくる

限界だ…。
静さんと寝る。

「保守？」
『ち、違うわよっ！』

★

どっかにボクッ娘落ちてねぇかなぁ

さて、会社いかなきゃ

おはよう

さっさと行け
早く帰ってこいよ

おはよう……

仕事始まる〜

ID

頭ｶﾞﾝｶﾞﾝするわ・・・

「あずにゃん(笑)」
『くっ…何だよ！またボクにイヤミ言いに来たのかよ！』
「いや、同じ名前なのに、こうも違うのかね」
『どーせボクは可愛くないやい！ふんだ』
「怒るなよ、あずにゃん」
『ムカー！タカシのばかばかばか！だいっきらい！』
「あっ…ちょ、待てよ！…ちょっとからかい過ぎたかな」

次の日
「ボクっ娘、昨日は……って！？」
『な、何だよ…』
「いや…あずにゃんっぽく髪型変えたんだ」
『別に…ボクの勝手だろ』
「でもさ、髪の長さが足りてないな。そんな髪型の小学生を今朝みたよ」
『う…うるさい！ボクなんて…ボクなんて…ぐすっ…どうやっても可愛くなんないよ！』
「そんな事ない！」
『…』
「梓は可愛いよ！その髪型も良いし」
『…えへへ、つまりボクにメロメロなんだ』
「あっ…ち、違っ…泣き止まそうとしただけで…」
『ん…素直じゃないなぁ。好きな娘をいじめちゃうなんて、タカシこそ小学生みたいだね』
「だ、誰がボクっ娘の事なんて」
『勢いで告白みたいな事したのに？好きじゃないとか言うの？ねぇねぇ？』
「う、うっさい！(////」

ID

>>267
朝からGJ!!
タカシ可愛いよタカ……あれ？

>>267
じわじわきた

雨が降ったり暑かったり…本当ツンデレだな

お題
つ・ツンデレにわざとわかりにくいように愛の告白をしてみたら
　・男の言った言葉の意味に後から気付いたツンデレ

1時間放置とか

昼飯ほ

あぶない

つ・ツンデレの装備：あぶないみずぎ

あれ?書き込めてる…ダメだと思ってたんだが…

昼休みだ

やっと携帯から書き込める
これでいつでもおkだぜ、ちな

『…何やってるの？』
「おぉ、かなみか。鉢植えに水やってんだよ」
『はぁ？アンタはじじいか』
「夏休みの自由研究だよ。アサガオ育てるんだ」
『うわ…小学生と一緒ね』
「うん…それなんだ。題して、高校生が本気でアサガオの観察日記を作ったらどれだけ凄いのになるか」
『バカだ…』
「昔は絵日記だったろ？今はデジカメもあるし、ネットで最良の育て方を調べられるし」
『うーん…大差ない気がするけど』
「かなみは自由研究どうするの？」
『そうねぇ………あ、そうだ。提出するときに私の名前を書いておいて』
「ちょ、散々バカにしてそれか」
『何よ、文句ある訳？』
「あるに決まってんだろ！自分だけ楽するなんて酷くないか？」
『分かったわよ、うるさいわね。水やりくらしてやるわよ』
「お…マジで？じゃ、一週間交代で頼むよ」
『良いわよ。カルピスとお菓子用意しておいてね』
「…は？」
『何よ？お客様が来るのに、お茶もお菓子も出さない気？』
「いや…何か？かなみはアサガオに水をやり、俺はかなみに水やりか？」
『暑い中、アンタの家まで来るのよ？当たり前じゃない』
「かなみの家に持って行けば…」
『却下。ていうか、その間観察はどうすんのよ？アンタがウチに来る訳？』
「くっ……た、確かに。うわぁぁ、楽にならねぇ」
『ふふふ…ばーか(これでタカシの家に来る理由ができたわ///)』

自分の心理をキャラが口に出して説明したり
（）書きで解説したりしたのって読んでて面白い？　萌える？

お題

・硬派な番長のような男と弱気委員長

あまりいないよな
つ・勝気ないいんちょ
つ・尊大ないいんちょ
つ・強気ないいんちょ
つ・弱気な生徒会長
つ・ダウナーな生徒会長

傘置き忘れた

外が曇ってきた。

お昼

パンクを聴きながらHOoooO

PUNKな男

PUNKなツンデレ

やっと試験ｵﾜﾀ

ツンデレおっパブ

暑くて妄想どころじゃねぇほ

少なくともダウナーな生徒会長は最近見た

新聞の高校野球の記事読んでたら無性にツンデレに会いたくなってきた
なんでだろ？

お題
つ・大好きな物を我慢するツンデレ

>>293

かなみ「ふんっ」

タカシ「おーい…」

かなみ「……ふんっ！」

タカシ「なんでぇ？」

かなみ「ぅ……ふ、ふんっ」

タカシ「ちくしょ……かえろ」





かなみ「ぅぅぐるるるるるるるぅあああああーん」
友子「はいはい泣かないの。よく頑張ったわね」
かなみ「うっさい！！ どーして私がぅぅぅ！！！ んぎゃああああ」

>>294
欝展開？

ツーン


デレー

>>294
とりあえずタカシが大好きなのは分かったが。

>>294
シチュkwsk

>>294
友ちゃんとの勝負に負けてタカシを我慢するという罰ゲームの最中。

次の日にはデレデレだな。

今日も暑いな

ツンデレ達の一人がやけに積極的になったら他のツンデレ達はどうするの？

昨日の続き。
見たくなければ見るな。保障はしないんだから///

ttp://www.emanong.net/pub/files/ema035.txt

>>302
お前は俺に心からのシャウトを引き出した。
素晴らしい…
GJだ…！

読む前

あぶっ

ほっしんぐ

露骨な保守レスは規制対象じゃなかったか？

sehu

なんだかツンデレって形而上の存在ではないかと思えてきた

>>302
俺が男の方を気に入ってる件
ともかくＧＪ！！

保守

保守はめーですよー



それはそうと、ノベルズ版美女缶を本屋で見かけた
何か随分と懐かしい気分になったよ

保守はだめっていうのが保守代わりに思えてきた

じゃあ保守の代わりに愛を叫ぼう。

ちなみぃぃぃぃ!!!!!
好きだぁぁぁぁぁぁ!!!!

>>314
ち「こ・・・こんなところで・・・大声出すな・・・///」

ちなみらぶ！

書きこみてす

>>302
やっぱりメイドはロングスカートだよな

ほしゅがてらに続き投下
ttp://www.emanong.net/pub/files/ema036.txt
痛々しい男ｗ

危ないツンデレ

そして危ないツンデレ

まだまだ危ないツンデレ

>>319
ＧＪ

ちなみん早くデレてwww

>>319
知ってる上で投下してるなら構わないんだが、このスレには専ロダがあるからそっちを使えばいいんじゃなかろうか

>>323
いやまだまだ早いぜ

だが一方でまだデレてほしくない俺もいる


最近婦警さんばっかでFBIやCIAなどを見なくなった気がしてならない

静さんと晩飯。
なんで俺のおかずを盗んでいくんだろう。

PTAとかな

　　　　　　　　　 ,．-──‐- ､　　　　　　　　　|| .:.:::.::;;!　 .,.:,.　.:..　　 .,.:,..:..
:　:　.:　:　::.:　:. /::.:..　　　　 　 ﾞ,　 ,．-─‐- ､　!| .:-ー,|.,.:,.　.:..　　 .,.:,..:..　
;　　　　　 　 　l::「d::.: .: . . 　 　.! /:::.:..　　　　', ||　 .::::;;;|　 .,.:,.　.:..　　 .,.:,..:..
　　 .,.:,.. ,.:,..:.. ﾉ:::- ─ ──‐- V:::.:.:.:.:. . 　　 i !　.:::;;;;;il!　　　 .,.:,.　.:..　　 このスレは常に　.,.:,..:..
　　　　　　　/::_/{;;厂''"~ jﾞ'''‐i‐ ',:::-─ ─‐-ﾘ! .::::;;;;;;il|ｰ- ､､,　　　 .,.:,..:..
.,.:,.. ,.:,..:. , ィ´　/^};!.　 　ｰ'　 j|＼ｲ厂''' _!'''' ﾉ:|ー-;:;;;illl|':'`::;:;..,ヽ,　　　 .,.アグネスによって:,..:..
　　　 ／　 L__{. 〈;;ﾄ､　''二' /;!　 !ヽ　 -‐ ,/ﾄ､!　-‐;;;lll||`',:'':'`::;:;..,ヽ.,.:,..:..
　　／　　　|;;:.:L＿r‐r─-､---､j/ ﾊ｀二´,ｲ::::| .::;;;;;;ill|||;"'`',:'':'`::;:;..," 　　監視されています
｀Y´　 　 / .!;;;;:.:.」コ!」f丕丕}ニニ!´￣￣￣,イ(((((((Q !;:;..,"'`',:'':'`::;:;..,"
　ﾄ､.　,r'′ |;;;:;:/二」」＿| iｺ;;;;:二二二￣￣＿,77´iilll||ﾄ､､､;:;..,"'`',:'':'`::;:;
ー-､＼　　」;;:/￣｀TTｿ.:.:.:.:.:.:,ｲ￣　 [[二二[￣;_;_;;j:;i;;ミゞ;;:＼　. :.: .:.:::::::
｀二ﾆﾆ＞-j!コ＿　//´.:.:.:.:.:./.:.j　 　 //:;;ﾊ;;::! ノ ィ,.ｲﾊ ヽ ､.: .: .:::;;:; :;;;;;;;;
-- ー─　　　　　｀¨`ー---‐ ─ --//:;;/　',;:|/ ;:; :; :;; ; ;: ;:; ;: ; ;:;::::;;;;;;;;;;;;;
　　　￣￣ﾞ｀ 二二 ﾆﾆ　ー--‐'"´,//:;;/　　',:;!;:;:;: :.: : ;. :.: ; ; :;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

mamoru

>>324

おお忘れてたサンクス

お題
・経済に詳しいツンデレ
・経済が苦手なツンデレ

ツンデレよ……俺に力を! ﾁｪｷ

333

お題
ツンデレの携帯の待ち受け画面がタカシだということがバレてしまったら

麻生「はぁ〜……財源確保とかどうすりゃいいんだよ」

麻生「やっぱ増税しかねえのかなあ」

野田「まったくあんたってば、何かあればすぐ増税増税って。少しは国民の負担考えなさいよねっ」

麻生「野田か。何か案でもあるのか」

野田「そんなの簡単でしょ、アニメや漫画を規制するのよ。そうすることでオタク達に他の事にお金を使わせれば、金回りがずっとよくなるわ」

麻生「お、おいおい待ってくれ！　何だそりゃ！」

野田「もちろん、あんたが愛するローゼンメイデンも規制対象よ」

麻生「ちょ、そんなこと総理の俺が許さないぞ！」

野田「ふん、あんたの支持率なんてあたしの足元にも及ばないじゃない！」

麻生「だ、だからって……」

野田「今度の常会、楽しみにしてなさいよねっ！」

麻生「か、勝手な奴……」

野田（あ、あんたが悪いんだからね、あたしの気持ちに気付かないで、アニメにうつつを抜かすあんたが悪いんだから……）

よし、漫画化だ！
いやテレビタックルで小劇でもいいぞ

こりゃもえん

かなみいいいいいいいいいいいいいん！！！！！！！！！！！

テスト期間中だろうがバイト中だろうが四六時中ちなみんのことが頭から離れない俺は病気ですか

仕事終わり

>>339
どう考えても病気
気持ち悪いからさっさと休め。疲れてんだよ





とツンデレが申し（ｒｙ

電車が蒸し暑すぎる…

よし！ねんがんのなつやすみをてにいれたぞ！
今年の夏休みはかなみと 花火行って海行って・・・



あれ、おかしいな
目から汗が溢れてくる

にゃんにゃんにゃにゃーん

>>319

GJ！続き期待してま

おやすみ委員長

お題
かなみとちなみ
スーパーかなみワールド
さわるメイドインちなみん

疲れた〜…お嬢と寝たいお

おやすみ

帰宅

あいでー

哀弟

うおおおおおおおおお捕手

チェック

あぃでぃ

眠狂四郎

お嬢おやすみ

ID Bestaetigung.

チェック

怖い話しスレを見てたら、寝るのが若干躊躇われるな

IDちぇき

深夜の落書きツンデレ
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun879.jpg

けいおんのジャケだかからイメージ受けたんだが、できてから実物見てみたら全く違った。
人の記憶なんて曖昧ですよねー

お休みツンデレ

>>362
gj


お題

・レーザーレーサーで水の抵抗を大幅に少なく出来たツンデレ
・レーザーレーサーを着てもタイムが↑のツンデレよりも変わらないツンデレ
・レーザーレーサーってなんかエロく見えてしまう俺

>>362
GJすぎる
ああもうツンデレかわいいなちくしょう


お題
・ツンデレに「お前の(ことばっかり考えてしまう)せいでテスト勉強が全然できなかったじゃないか！」って言ったら
・実はツンデレも全く同じ状況でした
・２人仲良く夏休みの補習に呼ばれたようです






…そうか！あえて補習に呼び出されることで新たなツンデレとの出逢いの可能性が…………あれ？何だか視界がぼやけて見えない…

>>362
ＧＪ

危ないぞ

お嬢

ほ。
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun880.jpg

>>368
ｲｲ!………けどなんぞこの状況www

今日はプロレス記念日。

・ベビーフェイスなツンデレor男
・ヒールなツンデレor男
・ツンデレvs男の試合
・タッグを組んだツンデレと男
・レフェリーなツンデレor男
・DDT(ﾃﾞﾝｼﾞｬﾗｽ･ﾄﾞﾗｲﾊﾞｰ･ﾂﾝﾃﾞﾚ)

うんこ

ちょっと風呂入ってくる、全裸で。

おはよー

じゃあおれはネクタイ＆靴下でいってくる

どうでもいいけど高校の文化祭レベルじゃ豚カツとか禁止だよな。ナマモノ関係とか。

じゃあ俺はネクタイ＆靴下買ってくる、全裸で

見事な快晴だ
おはようツンデレ

>>375
特製牛丼とか行って限定１０食で
松坂牛使ったクラスが居たのを思い出した。

お題
・文化祭の実行委員になった男とツンデレ
・私財を投入してやたらと豪華な出し物が出来ました（お嬢推奨）

おはやう

おはツン

仕事開始

一応…

お題
つ・朝からいい気分なツンデレ

練習に行く

仕事オワタ

冥さん分が最近足りないから
ちょっと添い寝してくる

お腹痛い…

おはようッンデレ

昼休みだ

俺も

お題

・夏休みになって男に会えないのが辛くて、限界に達した時に取ったツンデレの行動とは？
・男が監視員のバイトをやってるプールに来たツンデレ達
・夏休みに男がふらっと一人旅。友ちゃんから発信機をもらったツンデレは…
・男がバイトすると聞いて、同じ場所でバイトを始めるツンデレ
・ちゅんでれ園児vsツンデレ保母さん
・汗だくで服が透けてる男を見たツンデレ
・友ちゃんの写真展

仕事始まるよ〜

お題
気安く名前を呼ぶなと言ってしまったばかりに後悔するツンデレ

さらに気安く男しか使わない愛称で呼べばいいんだな。うん。

あずあず

ボクっ子お嬢はもらった

お昼はみこちんを

ちな

モニター壊れたから買いに行くほ

危ないお

「い」の予測変換トップが委員長だ…
「ち」はちゅんでれだし…

ダメ人間かｗ

お題
つ・ツンデレの携帯の「た」の予測変換の一位を調べてみたら
　・ツンデレにもうちょっと優しくしてよって言われたら

暑い…

dahhonnda

>>399
「ち」の予測変換に「ちなみ」「ちなみん」「ちなみに」「ちなみんに」「ちなみんの」etc…がずらりと並んでる俺に比べればまだまだ

かなみん

ツンデレに帽子かぶせるとしたら何が似合うだろう？

麦わら帽に白ワンピ。異論は認めん



『こんなのがいいなんて、アホじゃない？』とか言いつつ着てくれるツンデレさんまじ可愛い

>>406
つるぺたいツンデレじゃないとダメだ

異論は認めたくないが聞いてみる

>>407
麦わら帽子白ワンピと聞いて
避暑に来たお嬢の図が沸いた俺がいる。
白地の布下から
存在を主張するきょぬーもありだと思うんだ。


で、暑いからと水まく為に
ホース渡されるんだ。
うっかり手が滑ってryﾀｰﾝ

>>408

つるぺたはともかく、病気療養で都会から田舎に来た病弱なダウナーか無表情が浮かんだ。
たまたま婆ちゃんの家に来てた男と出会って…男が帰るってなって、見送りに来なくて。
で、電車の発車間際に走ってきて、転んじゃう。
無情にも出発する電車。
泣いて悔やむツンデレを優しく抱きしめる男。
「君の姿を見たら、電車から降りちゃってた」
とか言う男にポカポカ殴るやら、また泣くやら、抱きつくやら。
結局、夏休みギリギリまで田舎にいて、ちょっとだけ病状が良くなったツンデレと一緒に帰る。

「何で急に良くなったの？」
そんな問いに顔を赤らめてそっぽ向くツンデレ。

まで妄想余裕でした。

安価間違えた…orz
誤字もあるし死にたい

>>409
なにその俺の嫁

ツンデレをつんつんしたい

ほしゅタルー

ニャー

わんわん

音ゲーおもしれぇ

っお題
・音ゲー好きなツンデレ
・男が音ゲーをやっていると知り、自分の実力を見せ付けてやろうとしたが、逆に男と自分の格の違いを見せつけられたツンデレ

>>406
http://mup.vip2ch.com/dl?f=8543

最近「幼馴染みのかなみ」という字だけで幸せになれる

こないだお祭り行ったらですね
お祭り特有のピカピカ光るアイテムが売っててですね
それが何とねこみみタイプだったんですね
それを着けて楽しそうに歩くおにゃのこがいてですね
その…ぼｋｋ　　　もとい妄想しちゃいましてね

あの子がちゅんでれで、お兄ちゃんにせがんで買ってもらったはいいけど
「似合うよ。可愛い」って言われたら恥ずかしくて外したくなっちゃって
でも買って買ってってせがんだ手前(＋せっかくのプレゼントなので)
外すに外せなくて、そっぽ向いて恥ずかしさをかき消すためオーバーにはしゃぐくらいしかできなくて
ttp://tunder.ktkr.net/up/log/tun881.jpg

そんな感じの妄想でニヤニヤしながら帰りました。多分職質されたら一晩帰れないレベルのキモさ

>>418

おｋ、今から帰宅の俺も職質されないように気をつけるわ。

うあああああああああああ
書き溜めてたデータ消えたorz
書き直しだなこりゃ

今日は絵が多くて嬉しい。
そんな中に思い付きで、照れるかなみさん。
http://lovestube.com/up/src/up11425.gif

携帯で見れるかは知らない。

>>421
亜光速で保存した

>>421
リサイズすればなんの問題もないぜ！

>>423
自分のでは見れなかったけど、ちゃんと動きます？

>>421
ちょっと最新機種に買い換えてくる

>>421gj!!
だんだん顔が赤くなっていくのが可愛すぎるwww

>>421
頭なでなでしたい世おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

>>421
ぐっじょぶぅううううううううううううううううう

>>421

携帯で見たときは、最後の真っ赤な顔だけしか見れなかったけど
ＰＣから見て感動した！

>>418
家で見たからニヤニヤしても大丈夫 （｀・ω・´）ｂ

>>421
かわいすぎる！動画GIFすばらしい、ＧＪ！！

激辛マニアマジ鬼畜……

ツンデレと一緒ならきっと涼しい顔して食えるのに…

委員長ぉぉぉ1111111

辛いけど美味いというのは、実にツンデレだと思う

激辛マニアなツンデレに
「辛いもの食べた次の日はいろいろと大変だって聞いたけどそこんとこどうよ？」
って聞いたらどうなるの？

てす

かなみん？

かなみん？が、
かなぶん？

に見えた俺にはこのスレを見ることは許されるのだろうか・・・

仕事終わり

>>437
ちなみん
が
ちなぶん
に見えるかい？

つまりはそういうことだ

おちる

みんな、書き込む時は集中して、その後放置って展開が続いてるような……

じゃあスレを見に来た時に何か書き込んどきゃ、大丈夫かな

>>441　俺のことか・・・

いまさらだが、>>267　ＧＪ！
俺の望みのボクっ子とツンデレタカシ北ーーーー！ってなったわ

ボクっ子はぁはぁ

規制解除記念

te

俺も解除ｋｔｋｒ

帰宅

>>444
＠nifty？？
巻き沿い規制されたから頑張って
初挑戦してみたよ報告人。
gdgdでした…

>>408
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun882.jpg

おじょおおおおおおおお!!!!

本日ラスト書き込み


かなみと結婚したい

>>449
だからつるぺたじゃないと(ry






ふぅ…

あぃでぃ

そんじゃ、おやすみ

>>448
船橋おしんです。通報作業は焦っても仕方ないから、ゆっくり着実にねと。


お題
つ・ツンデレに失敗も経験のうちだよって言ったら
　・何事も男頼みのツンデレ
　・ツンデレが恋愛は待ってるだけじゃダメって諭されたら

積極的になりたいけどなかなかなれないツンデレっていいよね

・毎日一緒に帰れるようになったのに、度胸が無くてタカシの服の裾を摘むのが精一杯なツンデレ

そして繰り返す、夏

エンドレスエイト、始まります

ツンデレとなら実際にエンドレスなエイトでも構わん気はするが

「寒いからカイロ代わりにするだけよ！」

って手を繋ぐ口実が減ってしまうのは可哀想なので、やっぱり季節は巡るのが一番だと思います

ID

お題

・二の腕を痛めたツンデレ
・湿布を貼ったツンデレ
・勢いよく湿布をはがしてしまったツンデレ
・その湿布が丁度敏感な突起に貼り付いてしまいました
・よく湿布がなくなるようになったツンデレ宅


風呂入る前にはがしてビクッとしたからお題にしてみた

チェックチェック

ちなみねちなみ

おやすみちなみん

>>454　＞・何事も男頼みのツンデレ　書いてみた。
深夜のテンションで乗り切ってくれ。

　放課後の教室で、俺は寒さにかじかむ手で１０枚ほどの紙をホッチキスでまとめていた。
「何かさ」
「ん？」
巴の言葉に俺はずっと動かしっぱなしだった手を止める。
「最近私ばっかに仕事来てない？」
ずっと携帯を見ていたせいか顔にかかってしまっていた黒い髪をかき分ける。
もうちょっと髪に気を遣えばもっとイメージも変わるだろうに……。
「それを全部俺がするんだろうが。文句言うなよ」
一応体裁上文句は言っておいたが、別に手伝うのが嫌なわけでもないから
また視線を手元に戻した。
「いいから黙って働け。もー、寒いじゃん」
なら帰れよ……なんでいっつも最終下校時刻までいるんだよ。
声には出さず、ずっとまとめていた遠足のしおり、その最後の一冊を閉じた。
「スキーできるの？」
その表紙で楽しそうに笑ってる男女を眺めて訊く。
「……できないわけない。何、できないの？」
何を読んでいたのか、結局ボタンは殆ど押さないままに携帯を閉じた。
「ふーん……」
いい加減疲れた。というか元々何日間かに分けてする仕事を
一人で何時間もしてたらそりゃ疲れるわ……。
「あ、終わった？　じゃあ帰るから」
側に置いてある自分の鞄は放ったままに教室から出ていった。
俺は白いため息混じりに随分と軽い鞄を持ち上げる。
いつからこんなことになったのか、サッパリだ。
ただ、これだけは分かる。あいつは間違いなく性格が悪い。

　次の日も朝から俺には不幸しか待っていなかった。いや、巴には、か。
「では、３時間目までにこのプリントをコピーしておいてください」
度が強そうな眼鏡をかけた女教師の先に居るのは、見なくても分かる。
「新城さん、頼むわね」
その声を聞いた瞬間、下卑た笑い声があちこちから洩れてきた。
それがまだ、数人だけであり顔をしかめた人もいることが唯一の救いと言える。
「……」
もう反応する気もないのか巴は無表情に窓の外を見つめていた。
女教師は嫉妬の替わりにいくつかのプリントを必要以上の力を込めて巴の机に置いた。
別に、巴がイジメられているとかじゃない。ただこの先生に嫌われているだけだ。
「じゃあ、これで授業を終わります」もう２時間目だけどな。

「よろしく」
休み時間に入った途端、両面印刷されたプリントを俺に押しつけてくる。
「あのな……常識で考えろ。休み時間は１０分。あいつが二時間連続だから遅れさせてネチネチ言うんだろ」
「じゃあどうしろっての」
まずはその物言いのせいで教師に嫌われてると気付け。
「……はあ」
結局、道連れ食らうのか。
「お前も大変だな」
教室を出ていく直前、一人の男子生徒がそう言った。
「まあな」「何かあったら手伝うぞ」
冗談半分に礼を言い、ひどく冷え込んだ廊下に二人で出た。
さ、やるか。

全ての音を吸い込む白のせいか、窓が全て取り払われた印刷室は妙に静かだった。
「ねえ、これってイジメレベルじゃない？」
「言うな」
巴の言葉ももっともだ。誰だよ、一階の窓全部割ったの。管理人さんの苦労と俺らの寒さを考えろ。
「あいつ絶対これ知ってて私に頼んだよ」
「……」
印刷機が動き出すと、無音の世界に流れ込む機械音が妙に耳障りだった。
「そう思うなら少しは気遣えよ。少しは世渡り上手くなれよ」
「うるさい、黙れ。寒い」
最後のは俺のせいじゃない。しばらく無言で二人並んで暖をとっていると、チャイムが鳴った。
「あーあ、遅刻した」
巴が不満げに言う。本当に、誰のせいだと思ってるんだ。
……あの、馬鹿教師か。
「別にいいじゃん。ノートだけ後で見せてもらったら」
「このプリント、使うんじゃないの？」
巴が印刷済みのプリントを手にとって訊く。目を通せば分かるだろ。配布日は明々後日だ。
「あー、もー。殴っていい？」
誰をだ。俺か？　俺か。俺だな。鈍く痛む頭をさすりながら言う。
「本当に殴るなよ」「うるさい」
イラついてるのか声が少し尖っていた。
「寒い」
真っ白な息を吐きながら愚痴ってみた。当然反応なんか期待してない。
「……」
が、巴は顔を伏せて長い黒髪で表情を隠しながら少し、俺の方に近づいた。
「寒いもんな」
まっすぐ巴の顔を見れず、そっぽを向いたまま巴のすぐ横に座り直した。
巴は一度ビクリと震えただけでそれ以上何も言うことなく、印刷機が終了のアラームを鳴らした。
「……何で、こんなことされんだろ」
床板がたてる微かな音にかき消されそうなほど小さな声で、呟いた。
俺は何も言うことができず、ただ印刷し終わった紙をまとめながら女教師になんと言うかだけを考えていた。

……ていうか何かツンデレではない気がしてきた。
こんな時間に何やってんだろ、俺……。

しんみりした
続くよね…？

>>468　一応は。ベタだが。

「ちょっと」
結局みっちりシメられた俺はぐったりしながら次の授業の準備を進めていた。
「何？」
その時に数人の女生徒に声をかけられたのだった。
さっき笑っていた奴も混じっていたからあまり印象は良くない。
「あのさ、お前新城とデキてんの？」
ニヤニヤと見下した笑みを浮かべたそいつが言う。
「別に」
「えー、じゃあ何であんなの手伝ったりしちゃってんの？」
そりゃ、少なくとも汚いメイクして汚い格好したお前よりはマシだからだよ。
「……」
無言で軽蔑を伝えると明らかにその場の空気が悪くなってしまった。
「あいつはやめとけよなー。だってあいつさ、こないだも」
「いいから」
仲間を振り返りながら愉しそうに話し始めるそいつが「は？」とこちらを見る。
声を張り上げた俺自身が一番驚いている。
「そういう裏話みたいのいいから。つまんない。てか惨めで醜い」
なのに、罵りの言葉を紡ぐことに全く抵抗がないかのようにスラスラと舌は動いた。
「何調子乗っちゃってんの？　きめえ」
そう吐き捨てて、女子達は去っていく。あーあ、これでまた俺の立場悪化したじゃん。
やっぱり、全ての原因はあいつなのだ。ため息をこらきれず、吐き出した。
何で俺、こんなことしてんだろ……。どうでもいいだろ、巴なんか。パシられてるだけじゃん。
何で、こんなこと言われながら怒ってんだよ、いつもみたいに流せよ、俺。何してんだよ。
もちろん、誰も答えない。一年の４分の１もここにいられない雪でさえ、黙ったままだった。

「ここか」
雪に隠れかけた表札を何度か見直して確認する。
やっと週末になって、遅刻のペナルティとして出された宿題（二人分）をしていると、巴が呼び出したのだった。
「ご丁寧に住所まで載せやがって……」
巴の家はなんて事はない、普通の民家だった。
気になると言えば、人一人分だけしか雪かきされていない道路と家から人の気配がしないことだけだった。
チャイムを鳴らしても誰も出ない。しょうがないから入ることにした。寒いし。
「おーい。いるかー？」
少し声を張り上げてみると、リビングの方からドタバタと物音が聞こえてきた。
「……何やってんだよ」
「喋るな何も言うな口を開くな」同じ事しか言ってない。
怒った表情を作って料理器具に囲まれた巴を見て思わず笑ってしまっていた。
「……笑うな」
消え入りそうな声で呟いて立ち上がるのがまたおかしくて、お腹を抱えて笑っているとついに横腹を蹴られてしまった。
「直せ！」
どうやら本当に怒らせてしまったらしい。俺は謝りながら散らばったまな板やミキサーを適当な位置に戻し始めた。
「ていうか料理とかするんだ」
「当たり前じゃん」
いや。学校で一度でも自分のことをしたことがあったか？
「食べないと死ぬ」「そりゃな」
生物の三大欲求くらいは備わっているらしい。

　で、だ。結局今日は何故呼び出されたのか分からないままに時間が過ぎてしまった。
主に巴の身の回りの世話をして。その時に気付いたのだけど、きっとこいつ、独り身だ。
「そう言えばさ、花火とかしたくない？」
「花火？」またこいつは何を唐突に……。
「そうそう。私したことないんだよね。したくない？」
「この季節じゃ無理だろ……夏まで待っとけよ」
不満そうにソファでバタバタとする巴が続いて言葉を紡ぐ。
「じゃあ次はー」
「まだあんのかよ……少しは一人でできないわけ？」
その間もずっと先日の女子達との会話が胸の中に渦巻いていてイラついていたからかつい強く言ってしまった。
「何か見てたら自分でちゃんとできるんだろ。何でわざわざ俺なんか呼ぶんだよ」
「別にそんなに言わなくていいじゃん……」
空気が、凍り付いた。
哀しげに伏せられる眼を見ているうちに、また胸を何かが抉っているかのように痛んだ。
何でだよ。何で俺がこんな思いしてんだよ。
「巴がそんなだからゴチャゴチャ言われるんだろ。もう本当」
いい、加減、に……。
その先は、言えなかった。
「……」
巴が、眼に溜めていたモノを一滴、零していたから。
「ごめん、言い過ぎた」
紛れもない八つ当たり、だった。
「……私は」
私は。もう一度何かを確かめるように呟き、涙に濡れて火照った顔をまっすぐ僕に向けた。
いつものように怒られるより、蹴られるより、ずっと深く胸を突く。

「ただ、優しくして欲しかっただけだもん……！」
ああ、と全身から力が抜けた。気付け、気付よ。俺。お前さっき気付いただろ。
「小さい頃から親いなくて、ずっと年上だったお姉ちゃんは忙しすぎてロクに構ってくれなくて」
震える体を抱きしめたい、と思った。どうして俺がこいつの言うことを聞いていたのか、ようやく分かった気がした。
「だから、ずっと一人で何もかもやってきて。もう何もしたくない、って甘えてたら」
だけど、それはできないことくらい、分かっているつもりだった。だって。
「でも……でも！　そんな、そんな時に……あんたが、来たから！」
巴を泣かしているのは、傷つけているのは、全て俺なのだから。
「何でもしてくれて、嫌な顔しないで、私から離れていかないで！　そんなのが横にいてくれたら、甘えるしかないじゃん！」
巴の爆発を、俺は初めて見た。いつもえらそうに俺に指図し、使いまくる女。
その始まりをようやく思い出したのだ。
――『俺がやろうか？』
たった、一言だった。今まで普通の女の子……いや、ちょっと可愛い女の子が急に元気なくなって
「私、馬鹿だから。そのくらいしかあんたと話せなかったの、お礼も言えなかったの！」
――宿題も何もしないようになって教師に大目玉を食らい、大量のペナルティを言いつけられ、泣いている彼女を放っておけなくなったのだ。
「自分でも分かってる、めんどくさい奴だって事くらい。でもしょうがないじゃん！」
その先の言葉を、俺が聞くことは叶わなかった。
――なのに、これか。いつしか恋人のようなやりとりもするようにさえなった俺達の関係は、この程度だったのか。
「巴、ごｍ」
「もういいから、帰って。ごめんね？　今までこんなのの相手させて」
ふい、と巴は踵を返す。その背中に何も言うことができず、俺は綺麗に掃除された部屋に佇んでいた。
強く拳を握りしめ、俺はその家を後にした。
雪は、止んでいた。カラリと晴れた空は低く、あまり開放感がない。
どんなに時間がかかる仕事を言いつけても終わるまでずっと一緒にいてくれた巴に何故気付けなかった？
巴の命令に嫌悪感がなかっただろ。むしろ嬉しいとすら感じていたんだろう。
「……これ、あいつがしたんだ」
車もロクに通らない道。人一人分しか通れない細さに雪かきされた道。
本当に、何をやっているんだろう。俺は。あまりの情けなさに涙が出そうだった。

　翌日から、俺は巴に綺麗に無視されるようになった。
本当に、綺麗サッパリ。無視られている俺から見ても、清々しいほどに。
「……」
「なあ、お前ら何かあったの？」
クラスメイトの男子がそう訊いてきた。
「いや、何でも。ありがと」
まだだ。だま俺はあいつに謝れない。
寝不足でフラフラする頭を押さえながら必死に黒板に書かれた文字を追う。
もう少し。もう少しだ。
いつの間にか、俺は一生懸命になっていた。
何に一生懸命になっていたのかなんて知らない。この力の源なんて興味ない。
ただ、そうしないといけないような気がした。
……いや、俺自身がそうしたいと願っていた。

　それから何日が経っただろう。ずっと探し回り、頭を下げ、怒鳴られ。やっと集めた。
「こんだけあれば十分だろ」
手元に集まった大量の花火を見て笑う。
時刻は午後８時。もう辺りは真っ暗で、庭を照らす明かりは全く動かない。
「……いや、気付けよ」もう３０分は待ってるんだぞ。
俺がいるのは巴の家の庭だった。たった一つ、巴が最後に言った願いを叶えるために。
「何、気まずくなったから謝りに来たわけ？　３０分もよく……」
「分かってたなら顔くらい出せよ」
呆れ顔の巴に言う。室内から流れ出る明かりに照らされて足下に散らばる花火に気付いたのか、巴の目が丸くなった。
「……やらない？　花火。結構苦労したんだけど」
２時間かけて行った玩具屋に無理を言って売ってもらったのだ。
「…………ずっと、探してたわけ？　こんな我が儘女の言うこと気にして？」
顔を伏せられると、逆光で表情がよく見えなくなってしまった。
「……何で？」
部屋着に一枚ダウンを羽織っただけの巴が白い息を吐き出しながら言う。
俺はもう、迷わずに答えることができた。
「巴のことが、好きだから。何でもしてやりたいんだよ」
とても簡単なことだった。好きだから全ての希望を叶えたい。好きだから悪く言われたくない。
好きだから。放っておけない。
「……何で……？」
もう一度、震えながら訊く。
「さあ。好きだったんだからしょうがないんじゃない？　それより、さ」
凍えて赤くなってしまった手を巴に差し出す。
「俺と、付き合ってくれない？」
聞こえるのは、爆発しそうな心臓の音だけだった。
何十分、何時間と時が経っただろう。
「……う」
徐々に指先に感覚が戻ってきた。見ると、巴が俺の手を握り返していたのだった。
「私……こんな、だよ？」「十分可愛いじゃん」
その手を引いて、自分の腕で包み込んだ。もう、決して離さないように。

「何、すごい嬉しそうに。ひょっとしてＭ？」
「まさか」
嬉々として花火の先に火を灯す巴を見て、言葉を紡ぐ。
「巴だからだろ。そういうこと言うなら人の顔見ずに使いもしない携帯見てたの知ってるぞ」
「……ばーか」
赤らんだ顔は、先に発火した俺の花火の煙によって見えなくなってしまった。
「……ってすぐ消えるじゃん！　湿気てんのかな？」
俺が苦労してきたってのに、七色の火を吐き出すはずの花火はあっけなく燃え落ちてしまった。
「やっぱあんたは自分でするより人にする方が上手くいくんじゃない？
巴さんに感謝しなさい」
何おう！？　と言おうとすると、先に巴があ、と小さく声を上げた。
「……うわぁ」
巴が手に持っていたのは、線香花火だった。小さい火の玉から大量の火花が飛び散る。
儚い光に照らされる雪。
「キレーだね」
「……うん」
巴の言葉に、俺は頷くことしかできなかった。
一面の銀世界に小さな光を灯している巴の姿があまりに綺麗だったから。
「ねえ」
「ん？」
ぽっ、と落ちた火の玉が雪に包まれてきた。
「大好き」
暗闇だったけど、満面の笑みの巴がそこにいるのだけは、分かった。

GJよかったよ

素晴らしいな。
可愛いな。

落とすかっての！

よし

会社いくか

お嬢おはよう

ID

夜の分、おいしくいただきました

さすがに眠くなってきた。

おはようツンデレ

>>476
よかったよ。ＧＪ!!

>>476
GJ！！

最近こういうのは余りなかったから新鮮だた

ツンデレのかまってアピール可愛いよぉ///

>>476
俺の中で何かが爆発した

>>476
ほっこりした
ＧＪ!!


>>449
賛同者居ないかと思ったぜ・・・
ＧＪ!!


ちょっとお嬢にぶっかけてくry

>>476
良作GJ!!

>>476
すっげーいいお
感動した

投下！ 新キャラ！ 気にするな！ 厭なら見るな！

ttp://tunder.ktkr.net/up/log/tun883.txt

>>493
普通にGJだと思うが、むしろ節々から感じる自信のなさにﾜﾛﾀ

>>493
続きが気になりすぎてテスト勉強に集中できないじゃないかどうしてくれる







つまりはGJ

>>493GJ


唇がすぐ乾燥して痛い
ツンデレのリップクリームを勝手に使ったら、やっぱ怒られるかな？

>>496
男が使っているのを見て、口では怒るけど後になって、
自分が使えば間接キスにって気づいて一人で真っ赤になるツンデレを妄想した。

>>497　でもその妄想を文章にする難しさに気付いて絶望した。
なんか、萌える文って難しいね。

「………な、なぁそろそろ……」
『…………いや(ｷﾞｭｩｩ』
「やれやれ、かなみは昼からだからいいけど俺は一限から講義なんだ」
『それぐらい、分かってるわよっ』
「それなら放してもらわないと、まだベッドすら出てないのは流石に遅刻コースな訳で」
『………………』
「かなみ？」
『わ、分かってる！…………分かってるわよ…………』
「………はぁー……仕方ないな」
『あ、ごめん、今離す……』
「いいよ、別に。……………………………よし、と」
『……？』
「山田に代返頼んどいた。やれやれ、こりゃまたからかわれちまうなぁはははは」
『ぅ……嫌なら別に付き合わなくても……ふにゅっ』
「いいよ、昼までいちゃいちゃ出来るなら安いもんだ」
『…………私が恥ずかしいのよ、ばか』




萌える「文」なんてのはSSを長く見すぎた奴の過信だ
お前の事だよ、相棒寝る

ふう

……うっ

…ふぅ

……んっ

もう自虐うざいとかすら言えなくなったんだな、このスレは

これだけスレが続けば層も変わるだろ

自虐ネタだと気付かなかったおれもいる

EDなおった

お嬢と昼ご飯食べてくる

>>496

唇が乾いてしょうがないからあいつが都合良く持ってたリップクリームを拝借する、と
「あー！私がいない隙に、なにやってんのよアンタは！」
そして気付かれる、と
「いや、唇が渇いてね、しょうがなかったの。なんなら弁償するから許して？」
「弁償とかどうでもいいのよ！大体アンタそれ使ったら……か、間接……になっちゃうでしょ…ごにょごにょ」
「………」
「………」





「ヽ( ﾟ∀ﾟ)/ｵﾋｮﾋｮﾋｮ」ﾀﾞｯ
「あっ、逃げるな！待てこらぁ！」

まで妄想が駈け巡ろうとしたがこれじゃ大してネタ広げられてねぇ

>>509
これで十分に萌えられる件

最初にダウナーと猫の組み合わせを考えたやつ出てこい






ノーベル平和賞に推薦してやる

>>509
ｵﾋｮﾋｮﾋｮww

お昼ほ

頭痛い…。

ｵﾋｮﾋｮﾋｮww

年上尊大ロリ新婚で3レス貰います。ｵﾋｮﾋｮﾋｮ

　浴衣姿の妻と縁日を歩くのはいいものだ。しかも、手をがっちり繋ぎ、普段は下ろしている髪の毛を結わえていたりした日には、
幸せの極みというものだ。
　しかし、その奥さんは不機嫌そうに前を見ている。
「ふん、どうせ私はチビで絶壁の小学生だ。この人混みでは迷子になるに決まってるからな。あぁ、いやだいやだ。お前の手は指
に毛が生えてるは、じっとりと汗ばんでるは、まったく触れているだけで鳥肌が止まらん」
　この人は確かに素直とは言い難いし、キツい言葉を使うこともあるが、理由もなく人を罵るようなことはしない。つまり、俺が
こうまで言われるのはそれなりに理由があるわけで、それには彼女自身が言った彼女の外見が関わっている。
　うちの奥さんは俺より年上だというのに、見事なまでの小学生ボディなのだ。決して黒服の組織に怪しげな薬を飲まされたので
はなく、病院での診断も『単なる体質』だそうなので、心配はしていないのだが、それにしてたって神様もやんちゃが過ぎる。こ
んなロリキャラと合法的に結婚できる日が来るとは、まるで思ってなかったぜ、ありがとう神様……いや、話が逸れた。
　問題なのは、俺がそんな相手に『はぐれるといけないから、手を繋ぎましょう』と言ってしまったことだ。確かに迂闊でデリカ
シーのない言葉だった、と思う。
　しかし、尊さんの不機嫌の原因は、多分そこではない。
　はっきり言うが、彼女は俺よりも大人だ。それは年齢的なことばかりではなく、内面的なこともである。俺と職場は違うが、こ
の年齢で課長を任されているのが、その証拠だ。
　だから、体型のことで傷つくなどもはや彼女にとっては若かりしころの通過点であって、折り合いもついていることのはずだ。
当然、だからと言って馬鹿にして良いというわけではないし、そんなヤツは俺が撃滅してやるが、俺の一言が原因にしては妙に
『怒りすぎ』な印象もある。となると、不機嫌の原因を他に探さなくてはならないわけで。
　出店を回りながら、それを考え続ける。
　時折、金魚すくいを失敗してくやしがる姿や、台を使って射的をする姿にうっかり鼻血を出してしまいそうになるが、それでも
考える。
「おい、食べないのか？」
　チョコバナナを手に、尊さんは俺を見上げた。
「ぺろ……ん、ちゅぅ……」
　表にかかっているチョコレートをなぜか横から舌を伸ばして舐め、トッピングのカラースプレーを舐め取る。
「ぺろ……ぺろ……」
　視線をこちらに寄越したまま、チョコの表面が少し溶けたところで、おもむろに先端からくわえ込んだ。

「んっ、ん……どうした？」
　そしてここでいたずらっぽい上目遣い。この人、絶対わざとやってる。そして、自分の見た目を十分に自覚した上で、こういう
キワドいいたずらをやってくる人が、あの程度の言葉で本気で怒るはずがない。
「あむっ」
　凝視する俺の視線を意識しながら、尊さんは思い切りバナナの先端を噛み千切った。思わず自分の下腹部を見てしまう。
「ふむ、やはり縁日の雰囲気とはいいものだな、旦那様？」
「え、あぁ……そっすね。でもそういうネタは他でやらないでくださいね」
「馬鹿、お前の前以外で、こんな下品な真似をするか」
「はは……」
　それは裏返せば信頼の証だろう。まぁ、曲がりなりにも結婚したわけだから、このくらいは得ていないと堪らないわけだが。
　しかし、まるで不機嫌の原因が解らない。こうまでくると、俺が気付くのを待ってくれているのは明らかなので、いよいよ追い
つめられる形になる。内心焦りを引きずったまま、花火の時間となった。河川敷は人でごったかえしている。これはいよいよはぐ
れる可能性が高くなってきた。
　と、そのとき尊さんがすっと俺に寄り添い、腕を組んできた。指もいつの間にか、しっかりと絡み合う形になっている。身長差
があるから、半ばぶら下がられているが、向こうの方からそうしてくるのは珍しいことだったので、ちょっとドキッとしてしまう。
「ほら、どうした。早く場所を見つけろ。さもないと、花火の間中、私を抱えることになるだろうが」
「……心配してくれてるの？」
「阿呆。お前の汗くさい身体に密着するがイヤなだけだ」
　ふと、もしかしたら、と思ったのは、それから五歩ほど歩いたところだった。人の流れが止まる。もう人の群れが行き着くとこ
ろまで言ってしまい、にっちもさっちも行かなくなっている。
「ほら、お前が出遅れたからこの様だ。どうするんだ――っ！？」
　俺は無言で、尊さんを抱え上げた。
「お、おい！　何してるっ！　降ろせ、馬鹿！！」
「いやです。これなら見えるでしょ？　それに……こうしていたい気分なんです」
　それを聞くや否や、俺の腕の中にいる尊さんは、顔を真っ赤にしておとなしくなった。そのまま、お姫様だっこの姿勢から、腕
を伸ばし俺の首に絡める。
　よかった、と思わずため息が漏れた。ここを間違うと、後々までエラい目に遭うところだった。具体的には一週間ほどろくに口
を利いてくれなくなったり、家事当番を全て押しつけられたりといったところから、好きなおかずを強奪されたりという子供じみた
ところまである。まぁ、最後のは本人も遊び半分なのだろうけど。

「まったく……夫婦になってまで、つまらんことを気にするな」
「おっしゃる通りで」
「私はお前を好きなように扱う。余計な気を回すから、そういうことになるのだ」
　もう言葉もない。互いの前ではキワどいネタをやるような仲だというのに、手を繋ぐ程度でいちいち許可を取ったりすることが
ナンセンスである。さらに、その事に対していちいち『はぐれないように』などと理由付けするのもみっともない。『繋ぎたいか
ら繋ぐ』以上の理由は必要ないのだ。さっき尊さんが、無言で腕を組んできたときのように。
「……お前ごときに気を遣われるほど落ちぶれていないし、そういうのは１０年早い」
「面目ないです」
「ふん」
　尊さんが鼻を鳴らして、俺らの仲直りは終わった。そして、ほぼ同時に、

　――るるるるる…………どんっ

と花火が地面を照らす。青や赤や黄色の斑に一瞬だけ染まった尊さんの顔を、さらに次の花火が、次の次の花火が塗り替えていく。
　下腹に響く轟音が鳴るたび、俺の首に絡んだ細い腕にぴくりと力が入る。俺の腕の中で、音が鳴るたびに小さな身体をさらに縮
めて見せるこの人を、彼女の部下に見せたらどんな顔をするだろうか。
「尊さん」
「ん？」
　花火の音の隙間を縫って、俺はその耳に囁いた。
「来年も、一緒に見に来ようね」
「……そういうことをいちいち言うのが、無粋だと言うんだ。お前は」
　尊さんはそれから口を開いて何かを言おうとしたのだが、花火の音に紛れて消えてしまった。
　けれども、それは言わずとも解っていることだし、それに二回言わせるのはそれこそ無粋というものだ。だから、俺は黙って頷く
と、恥ずかしそうな尊さんをあえて見ないようにして、花火を愛でることにした。


　年上っぽいところを押し出してみたところ、こんなん出ましたけど。

暑い…

>>518
俺電車の中、ニヨニヨさせるのいくない

明日は花火大会だから気になるあの子を誘ってみようかな

ツンデレ

スレ読んでてニヨニヨが止まらない…
病気かも…

お題
ツンデレは巨乳で悩んでいます
男は貧乳が好きだという情報が入ってきました
翌日サラシを巻いて登校してきたツンデレ
貧乳ツンデレが登場
「その乳は偽物よ！」
サラシを取ろうとツンデレ同士で取っ組み合い
思わずポロリが（ry）

>>518
ごめん萌え死にました
可愛すぎる

うー､ちな

……んっ

腕が痛い

一難去ってまた一難

いっ・・・ちなみん！？
去って、また・・・い・・・ちなみん！？

ちなみん→ちなみんで、翌日動けなくなるまで吸い取られ
・・・って婦警さん？今日は暑いですｎ（ﾀｰﾝ

仕事終わりほ

一応ほ

晩飯ほ

ちなみとかもはやただの痴女だろ

>>532
え？

お題
つ・ツンデレに危ないからそれに触るの止めた方がいいぞって言ったら

>>534
しばらく触ってると、白い液体が飛び出てツンデレの顔にﾀｰﾝ